【デレマス】ありす「光さんとお泊り」【エッチ】 (82)






※タイトル通り橘ありすと南条光のエッチ話です


ノリとしては→『 【デレマス】イグゼロ赤ずきん【R-18】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1572161037/) 』みたいな感じです









ありす(こんにちは、橘です)


ありす(今私はある方と同じベッドで寝ています)




光「スー・・・・スー・・・・」




ありす(この低身長の方は南条光さん、私と同じ事務所でアイドルをされている女性です)






ありす(今日は【コンマ↓】という理由があり、一緒のベッドで寝ています)







     <コンマ↓>


01~25 地方営業終わりにホテルへ泊まったが、Pのミスで1部屋しかとれなかった

26~50 翌日の仕事の為に女子寮へ泊ったが、空きが1部屋しかなかった

51~75 光の家へありすが泊りにきた

76~00 ありすの家へ光が泊りにきた











ありす(私が光さんの家へ遊び行き、彼女のご両親の奨めもあり、あれよあれよという間に私は泊る事となり)


ありす(客人用の寝具が無いので、こうして光さんのベッドで一緒に寝る事となりました)




ありす「・・・・」




ありす(今日は彼女の特撮趣味に付き合い、多量の作品を視聴し、それに関する話も色々と聞かされた)

ありす(その為か・・・・)







     <安価↓1~3>


1、妙に冴えている(通常時の思考能力)


2、凄く疲れている(通常時より思考能力が落ちている)


3、とても気が昂っている(バカ)









ありす(とても気が昂っています)

ありす(それはもう、今夜は眠れないくらいギンギンとなっています)



光「スー・・・・スー・・・・」



ありす(その私とは対照的にグーグーと寝ていますね、とても腹立たしい)






ありす「どうしてやりましょうか・・・・」





      <コンマ↓>


01~45 顔突いてやろ

46~90 胸でも揉んでやろ

91~00 ムラムラします









ありす「顔突いてやろ」


     プニプニ


光「んん~・・・・っ」

ありす「ふふっ、夢が悪夢にでも変わったんでしょうかね」


  

     プニプニ



光「んにゅっ」チュピッ

ありす「!?」

光「うみゅ・・・うみゅ・・・・」チュパチュパ

ありす「ん・・・っ!あ、ちょ、ま・・・・あ・・・・っ////」

光「ぇ~・・・・」レロー

ありす「~~~・・・・っ!////」ゾクゾク






ありす「ハァ・・・・ハァ・・・・ッ////」

光「クカァ・・・・」

ありす「・・・・」







       <コンマ↓>


偶数 し、仕返しされても文句言えませんよねぇ!?


奇数 ちょっとトイレへ


ゾロ目 襲う











ありす「」ススス・・・

光「ンゴッ」





  <トイレ>


ありす「クソ・・・ッ!あんな事されて耐えられる訳ないでしょうが・・・・っ!////」クチュックチュッ

ありす「指に匂いまで・・・っ、ぁあもうっ!////」クチュックチュッ

ありす「お゛っ、ぁあっ、イグ・・・・ッ!////」



ありす「~~~~~・・・・っ!////」ビクビクビクッ







ありす「ハァ・・・・・ハァ・・・・・////」

ありす「・・・・」



ありす「ふぅー・・・・・」






       <コンマ↓>


偶数 賢者タイム


奇数 まだ足りないけど、我慢するか・・・・


ゾロ目 襲う












ありす「ハァ~・・・・他人の家で何してるんでしょうか、私・・・・」

ありす「・・・・」

ありす「もう寝よう」





   <光の部屋>



ありす「・・・・」






     <安価↓>


1、寝てる

2、起きてる


※光は起きているし、声も聞こえていた










ありす「Zzz・・・・」

光「」ムクリ



光「・・・・・・」







      <光にナニかされるが、ありすは?・安価↓>


1、起きない

2、起きる


※どっちにしてもありすはもう主導権を取れません








    


ありす「あ・・・んん・・・っ////」

光「あんな大きな声出して・・・・っ!こうされたかったのか・・・・っ!?////」グチュッ グチュッ グチュッ

ありす「あっ、ぁん・・・・っ、ぁあ・・・っ!////」ビクビクッ プシャーッ

光「ハァ・・・・ハァ・・・・////」








       <翌日>


ありす「ん~・・・・よく寝た・・・・」

光「」ビクッ

ありす「あぁ光さん、おはようございます」

光「お、おはよ・・・・」


ありす(昨日はとんでもない事をしてしまったなぁ・・・・)




ありす「えっ?」ガクガクッ

光「!」

ありす「足腰、が・・・・っ?」

光「あ、朝だからな!手を貸すよ!」

ありす「ど、どうも・・・・」




ありす(1回しかシてないのにこんな・・・・滅茶苦茶気持ち良かったせいですかね・・・・・?)

光(10回はヤりすぎたな・・・・)









その後、この二人が関係を持ったかどうかは不明









       <安価↓>


1、話を戻す(どこからでも)

2、このルートのエピローグ








       <どこから戻す?・安価↓>







         【前略】





ありす(今日は【コンマ↓】という理由があり、一緒のベッドで寝ています)








        <安価↓>


1 地方営業終わりにホテルへ泊まったが、Pのミスで1部屋しかとれなかった

2 翌日の仕事の為に女子寮へ泊ったが、空きが1部屋しかなかった

3 ありすの家へ光が泊りにきた








ありす(地方での営業を終え、ホテルへ泊まるのは構わないんですが・・・・)

ありす(Pさんのミスで1部屋・・・・それもシングルしか取れなかったのです)

ありす(光さんだったら「アタシは床でいいよ」等と言いそうだったので、私から一緒に寝る事を提案しました)





ありす(ただ・・・・その所為か先ほどまで雑談が弾んでしまい、ただいま深夜となっています)

ありす(その所為で私は・・・・)




       <安価↓>


1、妙に冴えている(通常時の思考能力)


2、少し疲れている(通常時より思考が落ちてる)


3、とても気が昂っている(バカ)










ありす(少々、疲れています・・・・)


光「スー・・・・スー・・・・」


ありす「そして、喋り続けた当の本人がさっさと寝てしまっている・・・・と」ハァ

ありす「・・・・」




ありす(光さん・・・・彼女は不思議な方です)

ありす(まだ子供である私から見ても、子供っぽくて、アイドルとしての技量を高めようにも空回りが多い)

ありす(自分の事さえ満足にできないこともあるのに、他人の為に行動できて・・・・)

ありす(今日のお仕事だって、私が失敗しそうな時に助けた所為で自分が失敗して)

ありす(それなのに、自虐でも楽観でもない笑顔を向けて・・・・前を向いて・・・・)




ありす(私は、この人に対して・・・・)






       <安価↓>


1、尊敬の念を抱いている(エピローグまでエロ無し)


2、・・・・


3、薄暗い感情を持っている









ありす「・・・・」

光「Zzz・・・・」



ありす(笑顔、行動、言葉・・・・この人の光を感じる度、私の心に薄暗い物を落としていきました)

ありす(劣等感や恋愛感情の裏返しなどと、そんな単純な物であればどれほど、良かった事か・・・・)



ありす「・・・・光さん」ススッ

光「ん・・・・」



ありす(例えこの人であっても、心に傷や疲弊を負う事はあるでしょう)

ありす(でも・・・・私がどんな事をしようとも、この人に負わせる事はできないでしょう)

ありす(どうして?)

ありす(仲間だから、友達だから・・・・それとも加護対象だから?)





ありす(私は・・・・私の中には、こんなにも汚い物があるのに・・・・)








      クチュクチュッ


光「ん、あ・・・・っ////」

ありす「ふふっ、寝ていても感じるんですね・・・・?」



ありす(私にできる事は・・・・)



光「ぁっ、ん・・・・っ、はぁ・・・・っ////」

ありす「ヒーローを自称していても、触られたらこんなにも濡れて・・・・っ」



ありす(意識の無い光さんを、汚す・・・・)

ありす(意味も意義も無い・・・・自分の心すら晴れる事の無い、最低な行動・・・・)




ありす(でも・・・・)




ありす「ふふっ、分かりますよ?イきそうなんですよね?」

光「ん、ぁ・・・・あ・・・・ぅあ・・・・っ////」

ありす「ほら、果ててください・・・っ、私の、私なんかの手で・・・・っ!」グチュッグチュッ

光「あっ、ぁ・・・っ、はぁ・・・っ!////」ビクッ







光「んんぁ・・・っ!」プシャッ

ありす「ふふっ、潮を噴くほど気持ち良かったんですか・・・・?」










ありす「ほら、私の手がこんなにも濡れてしまいましたよ?」

光「ハァ・・・・ハァ・・・・っ////」

ありす「アハハ、呆けた顔して・・・・起きてたら・・・・いや、例え起きてたとしても、淫乱なんですかねぇ?」



ありす(こんな事しても)



ありす「私も・・・・昂ってしましました・・・・っ////」クチュクチュッ



ありす(何の意味も)



ありす「ハァ・・・・ッ、このまま私が襲ってしまったら、貴女はどんな反応するでしょうね・・・・っ?////」



ありす(そんな気もないのに)



ありす「あぁ・・・・っ、イく・・・っ、もう、イきますよ・・・・っ、貴女と、同じように・・・・っ!////」



ありす(ただただ、自分が最低になっていく・・・・)










ありす「んんん・・・・っ!////」ビクッ

ありす(・・・・)











ありす「ハァ・・・・ハァ・・・・////」

ありす「・・・・っ、うぅ・・・っ、うぐぅ・・・っ!」



ありす(心が磨り減るのなら止めればいい、そんな事も分からない程、私は薄曇っていました・・・・)

ありす(光さん・・・・)








ありす(例え貴女がいなくなったとしても、もう・・・・私は・・・・)






       <安価↓>



1、話を戻す(特典あり)

2、このルートのエピローグ



         <特典・安価↓>




1、1週目の記憶


2、2週目の記憶


3、エッチになる液体+縛る物


4、オチンチン








光「ふわぁ・・・・」

ありす「眠いんですか?」

光「ちょっとね・・・・」

ありす「だったらもう寝ましょう、そこそこ遅い時間ですし」

光「んー・・・・」




ありす(今私達は【安価↓】






     <安価↓>


1 地方営業終わりにホテルへ泊まった

2 翌日の仕事の為に女子寮へ泊った

3 光の家へありすが泊りにきた

4 ありすの家へ光が泊りにきた









ありす「今日は1日中お仕事だったんですから、寝ないと疲れがとれませんよ?」

光「ん~でも、ありすともっと話したいし・・・・」

ありす「別にいいですよ?朝起きられなくなって、帰りの車に置いて行かれても」

光「そ、それは困るな!よし、おやすみなさい!」

ありす(そんな事ある訳無いのに、単純な人ですね・・・・)




      <電気オフ>




光「Zzz・・・・」

ありす「何て寝つきの早い人なんでしょう」




ありす「・・・・」



ありす「・・・・」ゴソゴソ






       <エッチになる液体+縛る物>




ありす「・・・・」








      何故こんな物を?・安価↓


1、もちろん使うため


2、勝手に鞄に入れられていた


3、隣の部屋にいるPとちひろから没収した











光『ありす、Pがもう行くって』

ありす『はーい、今行きます』



ありす『おかしい、確かここに鞄を置いておいたのに・・・・』

志希『鞄ってコレのこと?』

ありす『あっ!何で志希さんが持っているんですか!?』

志希『にゃはは~ごめんね?色似てるから間違えちゃったの~』

ありす『まったく・・・・返してください』

志希『うん。ありすちゃん、本当にごめんね?』

ありす『いいですよ、悪気は無かったんですから』

志希『~♪』

ありす『?』






ありす「ア・イ・ツかぁ~・・・・っ!////」プルプル











ありす「人の鞄にこんな如何わしい物を入れるなんて・・・っ!////」

ありす「帰ったら覚えておいてくださいよ・・・っ!////」




ありす「・・・・」




ありす「どうしよう、これ・・・・」






        <安価↓>


1、要らないので捨てる(手が滑る)


2、ちょっと、使ってみようかな~・・・・


3、効能が気になる・・・・そういえば、寝ている人が・・・・






一旦ここで中断します、続きは19時間後くらいに








ありす「・・・・ま、まぁ?道具があるのに使わないのは、少々勿体ないですから?////」

ありす「少し、ほんの少しだけ使ってみましょうか////」






     <どちらを?・安価↓>


1、液体(コンマ数=飲んだ割合)

2、縄(コンマ数が高いほど綺麗な自縛)








ありす「どれくらい飲んでも大丈夫なんだろ」

ありす「・・・・とりあえず、一滴」アー

ありす「・・・・」

ありす「あれ、出てこない・・・・?」

ありす「・・・・」

ありす「ああコレ、醤油さしみたいに押さないと出ないタイプなんだ」

ありす「じゃあ、改めて」

ありす「あー・・・・」




     ブシャーーーッ!



ありす「!?」ベチャベチャベチャッ







ありす「ゲホゴホッ・・・・!ぁ~・・・・」

ありす「何で軽くギュッとしただけであんなにも出るんですか・・・・」

ありす「絶対にワザとだ、志希さんめぇ・・・・っ!」



      ドクンッ



ありす「っ!////」








ありす(あっ、駄目だコレ・・・・意識が飛ぶレベルにキマる・・・・っ!////)ムラムラムラァ









ありす「お゛っ、イ゛グ・・・・ッ!ま゛たイ゛グ・・・・ッ!////」ビグンビグンッ




ありす「ハァ・・・・ハァ・・・・もう10回はイッてるのに、全然収まらない・・・・っ////」ハー♡ ハー♡

ありす「これ以上一人でシてたら供給(オナニー)が間に合わなくて狂い死にそう・・・・////」





光「・・・・」

ありす「ん?」






          <安価↓>



1 イビキまでかき始めた

2 隠れオナニーしてる

3 起きてた

4 縄持って待機してる








光「」ピシッ

ありす「財前さん?」

光「南条だよ」

ありす「どうしたんですか、縄なんて持って・・・・////」

光「寝ろって言った当の本人が安眠妨害レベルの大きな声で自慰してたからね、ちょっと懲らしめようかと」

ありす「その縄で?////」

光「縛るのには慣れてるからな」

ありす「へぇ~?////」

光「ちょっと欲しがってるな?」






       <コンマ↓>


01~30 だからと言って酷い事はできないな、軽くいこう

31~60 普通にギチギチ

61~90 ギチギチ+色々

91~00 ハード調教








光「だからと言って酷い事はできないな、軽くいこう」

ありす(軽簀巻き)「とか言って、本当は得意じゃ無いんじゃないですかぁ~?」

光(何でメスガキになってるんだろ)




ありす「でも、軽くでも縛られたら抵抗できませんね~どうされちゃうんでしょうか~?////」ソワソワ

光「何もしないよ?」

ありす「え」

光「自慰さえしなければ、大きな声も出さないだろ?」

ありす「え、そ、そんな・・・・っ」

光「大丈夫、元に戻るまで見ててあげるから」

ありす「~~~・・・っ////」








       <コンマ↓>


01~30 10分くらいで音を上げる

31~60 30分くらいしたらイジってくれた

61~90 1時間放置

91~00 イキ壊れる寸前








光「どう、収まってきた?」

ありす「はぁ・・・んぎぃ・・・・っ////」モゾモゾ

光「駄目か」

ありすおね、がい・・・です・・・イジってくださいぃ・・・っ////」

光「ん~そうだなぁ・・・・」



      ギュッ


ありす「んん゛・・・っ////」

光「イジってほしいのは乳首かな?それとも・・・・」



       グチュ


ありす「ぁあっ!////」

光「すっごいビチャビチャだな、そんなにここ触って欲しかったのか?」

ありす「んん、ぁああ・・・っ!////」

光「このまま触って欲しい?」

ありす「さわっ、て・・・・ああっ////」

光「良く言えました。それじゃあ、果てさせてあげるね?」




      グチュグツグチュッ


ありす「ん゛ぎぃ・・・っ!////」

光「ハハ、気持ちよさそうだ・・・ねっ!」ギューッ

ありす「んぁ、あっ、い゛・・・っ、ぁ、ぉ゛お・・・・っ♡////」

光「ほらイけ、変態顔晒してイっちゃえ♡」

ありす「あ゛っ、イ゛、イ゛ぐ・・・っ、イ゛・・・・ァ」








ありす「あああああああああああっ!////」ブシャーッ ビクンビクンッ










ありす「あっ、ぁ・・・・////」ビクンビクンッ

光「呆けた顔して・・・・この、変態」ボソッ

ありす「んひぃっ////」

光「言葉だけでも良くなっちゃうのか。ふふっ、本当に変態さんだな」





光「さてと、これで静かになるだろうし、そろそろ寝直して・・・・」


      ギュッ


光「ん?」

ありす「もっと、もっとして・・・・光様ぁ・・・♡」

光「えぇ・・・・」







      <大分引いてたが、最後(あさ)まで付き合ってあげた>





       <最後の安価↓1~3>



1、話を戻す(性欲アップ、知能ダウンのデバフ付き)

2、このルートのエピローグ



ごめんなさい、どちらでも最後にします








ありす(今私達は【安価↓】






     <安価↓>


1 地方営業終わりにホテルへ泊まった

2 翌日の仕事の為に女子寮へ泊った

3 光の家へありすが泊りにきた

4 ありすの家へ光が泊りにきた








光「今日は泊めてくれてありがとね」

ありす「大雨振ってるんですから、濡れて帰すわけにはいかないですから」

光「でも、アタシとベッド一緒でいいのか?狭くなりそうだし、アタシは全然床でも」

ありす「ダメに決まってるじゃないですか。ほら、馬鹿言ってないで早く寝ましょう」

光「そうだね」








光「Zzz・・・・」

ありす「・・・・」






       <コンマ↓>


偶数 何かムラムラするから触ったろ、宿泊代金代わりだ

奇数 最初からそのつもり

ゾロ ヤる








ありす「おほぉっ、思ったよりもありますねぇ・・・・」モミモミ

光「ん・・・っ」

ありす「背丈は同じなのに、どうして付いてるお肉の量はこんなに違うのかな」モミモミ
 
    「お尻も凄い、モチモチしててキュッとしてる」モミモミ

光「ん゛ん~・・・・」ゴロン

ありす「寝返り打ったくらいで逃げられると思わないでください」モミモミ




ありす「ふぅ、少しだけ満足した」

光「うぅ゛・・・・」ウナサレ





ありす「ふむ・・・・」






       <コンマ↓>


偶数 お、おやすみのキスとか、しちゃおうかな~////(性欲)

奇数 生で触ってみたいっぺ

ゾロ ヤる









ありす「キスとか初めてだけど、どんな感じなのかな・・・・////(性欲)」

光「Zzz・・・・」

ありす「ファーストかどうか分かりませんが、いただきます」



      チュッ


ありす「!」


     ジュッ チューッ  レロッ



ありす「ぷはっ!はぁ・・・はぁ・・・・////」

光「うぅ・・・・」ベター

ありす「はぁ~すっご・・・・唾とは別段美味しくないけど、生の感触や体温とか顔とかで凄くエロい・・・・////」






ありす「どうしよう、ここまで来たら・・・・」







       <コンマ↓>


偶数 全身舐めてやろ

奇数 あんまり大きな音出せないし、写真くらいにしとこ

ゾロ ヤる








ありす「本当はヤりたくてウズウズしてますけど、あんまり大きな音出せないんですよね・・・・パパとママも珍しく家にいるし」

ありす「というワケで、エッチな写真でも撮っておきましょ」パシャパシャ

光「・・・・」

ありす「脱がせて・・・・いや、半脱ぎにしておこう」パシャパシャ




ありす「よし、1月(31回)分のオカズになりますね」ムフー

光「・・・・」

ありす「これは大事に仕舞って、光さんの服も戻して・・・・よしっ」






ありす「おやすみなさい」スヤー

光「・・・・」







       <コンマ↓>


偶数 起きてる

奇数 寝てる

ゾロ ヤる






光「」ムクリ

ありす「Zzz・・・・」

光「あれだけ滅茶苦茶シたのに、よく起きないと思ったな・・・・」

ありす「Zzz・・・・」

光「とりあえず写真は消させてもらうぞ」ゴソゴソ






光「その上で君の写真を撮らせてもらう、等価交換だ」パシャパシャ

ありす「Zzz・・・・」






         <光は着エロ派>




今回はここまでで、雑な駆け足気味になってしまい、ごめんなさい


書きたいと思うエロ描写を文章化するのが未だにできません


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