俺君「ずっと前から好きでした!付き合うのを前提に結婚してください!」
みほ「>>3」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1649366390
気持ちは嬉しいけどもっと互いを知ってからにしよう
みほ「気持ちは嬉しいけどもっと互いを知ってからにしない?」
男君「小中とずっと同じクラスだったじゃないか!!」
みほ「でもあんまり話したことないし.....」
男君「小3の時に給食に出た嫌いなピーマンを食べてあげたじゃないか!」
男君「そこで惚れろよ!!ときめけよ!!ちゃおとか読んでなかったのかよ!!」
みほ「ごめん....おぼえてない」
男君「だいたいお互いを知り合うってなにしたらいいんだ!」
みほ「>>5」
デートとかかな
みほ「デートとかさ」
男君「デート!?それはもう付き合ってるのでは??」
みほ「そういうことじゃなくて...とりあえず一緒に出かけようって」
男君「わかった!完璧なデートプランを練ってくるから待ってて!」
・・・・・・・
男「着ていく服は>>7だな」
制服
男君「沙織から借りた学生恋愛バイブルによると制服デートが効果的らしいな」
男君「制服だけじゃみほへの愛を表現しきれない....背中にアイラブみぽりんっと刺繍を入れよう.....」
男君「待てよ!!」
男君「漢字にして愛羅武廻歩凛って漢字にした方がカッコいいかもしれない」
男君「なんかこういう服漫画で見たことあるぞ!」
男君「確か袖とかにも天下無双とか書いてた気がする」
男君「初代愛羅武廻歩凛総長とかの方がかっこいいかもな」
男君「完璧だ.....!!」
デートの日
みほ(私服)「デートって初めてだからちょっと緊張するかも...」
男君(初代愛羅武廻歩凛総長特攻服バージョン)「お待たせ!」
みほ「>>9」
良かった緊張する意味なんてなかったよ
みほ「良かった緊張する意味なんてなかったよ」
みほ「君がそういうことする人間だってなんとなくわかった」
みほ「とりあえず特攻服脱ごうか?」
男君「えぇ!?みぽりんの為に徹夜でつくったのに!?」
みほ「うん。私のためを想ってくれるなら今すぐ脱ご?」
みほ「そろそろ周りからの視線に私耐えられなくなりそう」
男君「まぁそこまでいうなら」
みほ「よかった....下は普通のシャツなんだね。」
みほ「特攻服は私が預かるから」
みほ「(後で燃やそう)」
男君「じゃあ渡しておくから大事にしてくれな」
みほ「既に帰りたいけどどこに行くか考えてあるの?」
男君「>>11」
ツーリングかな
男君「ツーリングに行こうと思ってる!」
みほ「バイクの免許もってるの?」
男君「え?ないよ?」
男君「俺とカッ飛ばそうぜ!こいつでYO」ちゃりんちゃりん
みほ「・・・・・・・」
男君「シートもちゃんと付けてるしロケットカウルもホーンも付けてるんだぜ」パフパフ
男君「さぁ後ろに乗りな!俺と風になろうぜ!」
みほ「>>13」
ヘルメットとかプロテクターのフル装備するね…
みほ「ヘルメットとかプロテクターのフル装備するね…」
男君「ヘルメット姿もマブイぜ!」
男君「さぁギア6でぶっちぎるぜ!」ちゃりんちゃりん
・・・・・・・
そど子「そこの珍チャリとまりなさい!!」
そど子「ここの制限速度は40キロよ!」
男君「ちっ!国家の犬か!」80キロで走行中
男君「どうする??みぽりん!!」
みほ「>>15」
そのままかっ飛ばして
みほ「そのままかっとばして!!」
男君「このままETの様に飛んでやるぜ!!」
通行人「すごいぜ!あの自転車!何者だ!」
通行人「下りのブレーキングドリフト完璧だよ!立ち上がりもうまい!うわっ!ガードレールギリギリすげー!」
男君「ヒャッハー!!俺たちは風になってるぜ!」
みほ「前!!崖だよ!!」
男君「前田慶次??」
みほ「あっ......」
崖から落ちた二人を待っていた物は>>17
ライダースーツを着たしほ
500mくらいの谷底
みほ「・・・・・・」チーン
俺君「そんな....みぽりんが.....」
俺君「俺は愛する者を失った....」
しほ「大丈夫よ!」
俺君「貴方はこの峠に現れると言われる既婚ライダー!!」
しほ「みほを救う方法はあるわ!」
俺君「なんだって!!教えてくれ!」
しほ「>>19」
ギャルのパンティを七つ集めると出てくる龍に願い事をする
しほ「ギャルのパンティを七つ集めると出てくる龍に願い事をすると復活するわ!」
男君「あの神話は本当のことだったんだ!」
しほ「えぇこのパンティーレーダーを使って集めなさい」
男君「なんて卑猥な形なんだ!!」
しほ「みほの死体はとりあえずこの谷に隠しておくわ」
男君(愛羅武廻歩凛装備)「この制服に誓う....ギャルのパンティーを集めてみぽりんを殺した犯人に復讐してやる」
・・・・・・・・
男君「近くに反応があるぞ これは>>21」
おケイさんだな
男君「ケイさんか.....」
男君「ケイさんとは>>23したこともある仲だ」
男君「多分何とかなるだろう」
ダイビング
男君「一緒にダイビングしたこともある!」
男君「一緒にドーバー海峡を泳いで渡り切ったなかさ!」
サンダース
ケイ「あら?久しぶりじゃない」
ケイ「ドーバー海峡以来ね」
ケイ「その服どうしたの?」
男君「これは愛する者のために作った俺の魂の衣さ」
男君「そして君の魂の衣.....つまりパンティを俺に譲ってくれ!」
ケイ「>>25」
何か対価がないとそれは無理ね
ケイ「何か対価がないとそれは無理ね」
男君「ポケットに入ってた蝉の抜け殻と松ぼっくりしかねぇ」
ケイ「流石にそれと交換は出来ないわね」
男君「くっ.....一枚目からこれかよ!幸先悪いぜ....
ケイ「そうね....>>27をくれたらパンティあげてもいいわよ」
安価↓
ケイ「等価交換よ。あなたのパンツと交換しましょう」
男「背に腹はかえられぬ....俺のトランクスをやろう」
男「あとおまけに松ぼっくりを」
ケイ「交渉成立ね」
オレンジ色のパンティをゲットした!(デデデデーン)
ケイ「あと>>31もあげるわ!きっと何かの役に立つでしょう」
男「すまねぇ....お前の優しさ胸に沁みるぜ」
男「結構可愛いの付けてるんだな。もっとヒモみたいなやつかとおもったよ」
ケイ「ギャップ萌えってやつを狙ってみたの」
蘇生薬
ケイ「これはハンバーガーとコーラで作った蘇生薬よ!」
男君「役立ちそうな物をありがとうな」
男君「さぁみほを復活される為に次のパンティを取りに行くぞ」
男君「次は>>33のパンティか」
沙織
男君「沙織か!今回は楽そうだな」
男君「学生恋愛バイブルを返すついでにもらおう」
沙織の家
沙織「どうしたの??何その服」
男君「ああこれか!これはその本を参考に徹夜でつくった魂の衣さ!」
沙織「それは制服っていうより特攻服なんじゃ.....」
男君「そんなことよりパンティをくれ!!」
沙織「>>35」
なんなら上もつけるけど?
沙織「なんなら上もつけるけど?」
男君「いらねぇよ。そんなはそのうち彼氏が出来たときにやんな」
沙織「そんなの酷いよ....私はずっと前から好きだったのに」
男君「お前は俺の大事な幼馴染だ。だけど俺には心に決めた人がいるからな」
沙織「男君......」パンティを渡す
男君「俺は俺の大事な物を奪った奴に復讐しなきゃならない。そのためにコレはもらっていく」
デデデーデン 赤のパンティを手に入れた
沙織「......男君(何に使うんだろ)」
男君「じゃあな」
沙織「待って!何かの役に立つかもしれないから>>36も持っていって」
男君「お前の優しさ胸に沁みるぜ」
男君「手編みのマフラーか.....赤色」
男君「パンティーと同じ色か・・・・・感慨深いものがあるな」
男君「ノーパンだからスースーする」
男君「次のパンティは>>39が持ってるのか」
まほ
男君「義姉さんかぁ.....」
男君「嫌だな.....あの人俺のことを敵視してるし」
西住邸
まほ「何のようだ?用がないなら不快だから帰ってくれ」
まほ「ストーカーと話す時間はない。昔からみほにつきまとっているだろ?」
男君「それはちょっとシャイボーイで中々話しかけられなかっただけだ!!ストーカーじゃない!」
まほ「なんでもいいが用件があるなら早く行ってくれ」
男君「パンティをください」
まほ「>>41」
母のライダースーツをもってこい
まほ「母のライダースーツをもってこいを持ってこい」
まほ「あの人はいい歳してピッチピチのライダースーツで峠を攻めているんだ.....それをお前が止めてくれ」
男君「わかった.....(あの既婚ライダーは義母さんだったのか....」
男君「(俺の中で全てが繋がったぞ!みほを殺したのはあの人だ!)」
谷底
しほ「パンティーは集まったの?」
男君「いや....みほを殺した犯人がわかったんですよ」
男君「全てあなたが仕込んだことだったんですね」
しほ「>>43」
実の娘に手を掛けるわけ無いでしょ
自分の不注意によって起きた事故を人のせいにしないでくれる?
しほ「実の娘に手を掛けるわけ無いでしょ 自分の不注意によって起きた事故を人のせいにしないでくれる?」
男君「そんな.....俺が大好きなみぽりんを[ピーーー]わけがない!!お前がやったんだ!!お前が!!」
しほ「いい加減現実を見つめなさい」
男君「うるさい!うるさい!うるさい!」ジタバタ
しほ「もう少し使える子だとおもったんだけど」
しほ「さようなら」パンパン
男君「えっ......」がはっ
・・・・・・・・
みほ「みほ「既に帰りたいけどどこに行くか考えてあるの?r
男君「えっえっ?」
みほ「どうしたの?デートに連れってくれるんだよね?」
男君「そ、そうだな....>>45に行こうぜ」
ラブホ
男君「ラブホに行こう!」
みほ「えっ!?いきなり??」
男君「ああ!デキ婚しようぜ!!」お姫様抱っこ
みほ「えっえっえぇぇぇぇぇ!!」
・・・・・・・・・
みほ「初めてだから優しくしてね」
みほ「私告白されたのって初めてだから実はすごく嬉しくて...」
男君「いきまーす!!」
ガラガラ
みほ「!?」
男君「君は>>47」
ミカ
みほ「ミカさん!?」
男君「ちょっと部屋間違えてません??」
ミカ「間違えてないよ。私は自分の意思でここに来てここにいるんだ。」
男「いますごくいいところだったんだけど!何のようだよ」
ミカ「>>49」
君がこの世界に良くない影響を与えている
排除させて貰うよ(拳銃カチャッ)
ミカ「君がこの世界に良くない影響を与えている。排除させて貰うよ」パンパン
男君「ガハッ」
みほ「男君!!」
・・・・・・・・
男君「はっ!!」
みほ「既に帰りたいけどどこに行くか考えてあるの?」
男君「またかぁ.....」
みほ「また??」
男君「いやなんでもない.....(またデートに行く前に戻ってきている....きっとあのミカって奴が俺をハメてみほを殺させたに違いないそうに決まってる」
みほ「どこに連れてってくれるの?」
男君「>>51」
戦車道見学
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