【R-18】芳佳「リーネちゃんの調教報告書其の伍」 (73)





ミーナ「その話は本当なの?美緒」

美緒「あぁ。厄介なことになりそうだな、まったく」

ミーナ「そう…。美緒、ミヤフジさんをここで止めましょう」

美緒「あぁ…しかしアイツはそう簡単に止まるだろうか」

ミーナ「えぇ、そうね。けれどこのまま501をのっとられるわけにはいかないわ」

美緒「501全員がアヘ顔晒して501解散の危機なんて、目も当てられないからな」

ミーナ「いえ、もう晒してはいるんだけれど…」

美緒「手遅れじゃないか」

ミーナ「後はどこまで耐えられるか、ね。…総力を結集して彼女を止めるわ。いえ、止めなければならないのよ」

美緒(アヘ顔だけど、な…)




前スレ ペリーヌ(私はバニラが好きですのに…)
ペリーヌ(私はバニラが好きですのに…) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371657088/)





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501基地 昼 作戦会議室

ルッキーニ「ねぇねぇ見て見てシャーリー!ほら、ほらこれどう?」ダブルピース!!

シャーリー「あぁ、それはもっと角度がこうで…こうして…そうそのカタチだ。よく覚えておくといい」

バルクホルン「おぃ、リベリアン。日中から堂々とそんなものの練習をさせるな」

シャーリー「ん〜?お前だって好きだろ?これ」

バルクホルン「ぅ、うぐっ…とにかくだ!私たちは軍人だぞ!そんなモノに現を抜かしている場合では、」

エーリカ「この間よがり狂ってたのはどこの堅物軍人だったっけぇ〜?」クシシ

バルクホルン「っ!は、ハルトマン!貴様は、」






シャーリー「でも、事実だったじゃないかーへへへ」

バルクホルン「ぅ、うぅ…/////」

エーリカ(シュンってしちゃうトゥルーデかぁいいなぁ…)

エーリカ「また、シてあげよっか?トゥルーデv」ボソッ

バルクホルン「い、いや、それは、だな、その、」

シャーリー「その時はまたあたしも混ぜてくれよなー。二人で堅物を犯すのはなかなか楽しかったしなぁ。あはは」

ルッキーニ「うぅー!しゃーりぃしゃぁりぃ!あたしもシてシてぇー!」

シャーリー「ぉー、そうだな!じゃあ今度は4人でするかぁー!」

ワーワーギャーギャー






サーニャ「見て、エイラ。SDVX�よ。AとDノーツの同時押しに、指が届きそう。このまま赤ツマミまで、回してみようか…」

エイラ「あ、あぁ…というか、もう指届いてるヨサーニャ…。でも、それ街に出た時にあったヤツじゃナイカ。ドウしてココに?」
(参照:【R-18】シャーリー「なぁ、堅物。恋をしたことはあるか?」【R-18】シャーリー「なぁ、堅物。恋をしたことはあるか?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364560298/))

サーニャ「�が出たからミーナ中佐に筐体買ってもらったの。あとはDIVAACが501にあれば完璧ね」ピィィィン! ピピピピッ パァセリィッ

エイラ(あぁ…サーニャがまたごりらプレイしてる…ナンダヨその押し方…。
ABショートノーツを中指と薬指、ロングチップノーツを親指で取るナンテ。
サーニャのごりらプレイなんてもう見たくないゾ…。)

サーニャ「ふふ!見て!最難関の曲クリアできたわ!次は動画を撮って、また攻略動画をあげるわ」

エイラ「オ、おぅ…」

サーニャ「前回はGanymede攻略だったから、今回も難しいのが増えたらアップするわ」

エイラ(頼む、もうダイレクトなマーケティングはヤメテクレ…)







サーニャ「そういえば、この間エイラはSDVXに収録されてる、私のお勧めした【SilentStory】って曲をパーフェクト取ってたよね」

エイラ「あぁ。サーニャが、私たちの曲に聞こえるって言ってたからナ。頑張ったンダ。さっ、サーニャのために捧げるンダナ!」

サーニャ「嬉しいわ、エイラ」

エイラ「えへへ…/////」

サーニャ「それについ先日、SDVX�に収録された私達を歌ったかのような曲、Two Fatesもパーフェクト取ってくれたよね。ありがとう、エイラ」

エイラ「サーニャのためなら何だってできるンダナ。本当にSilent StoryとTwo Fatesはエイラーニャのための曲にしか聞こえないもんナ」テレテレ

サーニャ「DisireDriveも私達の曲よね、エイラ。さぁ、次は新要素のINF譜面ね」ギュィーン!ジュンッジュンッ!デデデデッ!

エイラ(はぁ…楽しそうにシてるのはいいんだけど…)

エイラ「なぁ、サーニャ、もう中佐の作戦会議が始まるゾー、そのへんで、」






サーニャ「あぁっ!もう!エイラが話かけてきたからツマミ外れてスコアAAA取れなかったじゃない!もう一回!」

エイラ「…」

エイラ(さーにゃ…ワタシはサーニャと一緒ならドコへだってイケル…うぅ、サーニャ、さーにゃ…)どよーん

サーニャ「♪〜」ジュンジュンッ ギュィーン! テッテッテーデケデケデケッ

エイラ「Can you hear forever,my heart beat 君に〜届くようにとー描〜いたのは〜
    Don't you know everlasting stories 夜空を彩る涙の〜雫ー
    Can you hear forever,my heart beat もっと〜強くなれたらー共〜に行こう
    Don't you know everlasting stories 気高〜く太陽昇るとこ〜ろへー
    愛しさを裏返した ほんとは見つめていたい 君と〜同じ空を〜見上げたら 届けよう溢れ出すメロディー」ボソボソ… 




(歌詞抜粋)




ペリーヌ「まったく。この宵っぱり娘はまた…」

美緒「む、なんだその大きな鉄の箱は。ふむ…ハイカラだな」

ペリーヌ「えぇ少佐!ハイカラですね!」

美緒「そっとしておこう」イザナギィッ!

ペリーヌ「…」

美緒「そういえばペリーヌ。お前もハイカラなメガネをつけていたな。やはり霧が薄くなったりするのか?」

ペリーヌ「い、いえ…えーっと…。わたくしは…メギドラオンでございます……」 ←は?






エーリカ「ところでさ、ミヤフジとリーネは?」

バルクホルン「ふむ、見当たらんな。ミーナ、重要な作戦なのだろう?アイツらは呼ばなくてもいいのか?」

ミーナ「えぇ。そのほうが好都合だわ」

バルクホルン「そうか」

ミーナ「では始めましょう」

ミーナ「さて。彼女たち以外の人を呼んだ理由は他でもないわ。私は現時刻を持って、」

エーリカ「持って?」

ミーナ「宮藤さん捕獲命令を発令します」

一同「えぇぇっ!?」






エイラ「アイツ何かしたノカ?」

サーニャ「…」

ルッキーニ「鬼ごっこぉー?ウジュゥたーのしそぉー!」ウジュジュ

ペリーヌ「何もしなくても、普段散々引っ掻き回してくださいますし、ここらへんでお灸を据えるのは良い考えだと思いますわ」

バルクホルン「ふむ、それで。アイツは一体何をやったんだ?」

ミーナ「貴女たち…。今この現状を分かっていないでしょう。まったく…」






ミーナ「アヘ顔ダブルピースをした人はね、もれなく彼女のクスリを飲んでいるの」

バルクホルン「あぁ、私もこの間エーリカに使ったな」

サーニャ「私もです」

シャーリー「あたしもだ」

強引に飲まされた人達「…」

ミーナ「全員が一度飲んだり使っているの。それでね、この間聞いてしまったのよ」






〜ある日〜 夜 501基地 芳佳&リーネ部屋前廊下

ミーナ(最近、見回りは美緒に頼んでいたから、久しぶりの見回りね…はぁ、就寝が遅くなるわね…)

ミーナ(お肌のお手入れもしなきゃいけないのに…はぁ、疲れた…後で乳酸菌取らなきゃ…)

ミーナ(さぁ、後は宮藤さんとリーネさんの部屋だけね…ちゃんと寝ているかしら…)コツコツ

ドア越し

「呼び方が違うなぁ…まったく、いつになったら覚えるの?リーネちゃんは。     の、おしおきだね」

「ひぃっ!」

「ふぅ…。さて、       を         だね。…ふふ…ふふふ…あははははははははは!」

「…」

「私の願いへの第一段階。それももう終わり…後は仕上げに……………ふふふ…」







ミーナ「彼女は何かを企んでいるに違いないわ」

シャーリー「あぁ、確かに以前新薬のサンプルが取れるとか何とか言っていたような気がするな」

バルクホルン「しかしあれは扶桑海軍が開発した薬だと聞いていたが、違ったのか」

エーリカ「鵜呑みなんて珍しいねぇ。怪しいに決まってるじゃん、あんなクスリ」

バルクホルン「あのカップケーキを何の疑いもなく一瞬にして食べつくしたお前が言えることか!」

ペリーヌ「はぁ…」

ミーナ「はぁ…」






サーニャ「…」ムスー

エイラ「さ、サーニャ、どうしたンダ?話聞かないと怒られちゃうゾ」コソコソ

サーニャ「つまんない…」ボソッ

エイラ「え、エェ?」

サーニャ「そうだわ…ふふ…」コソコソ

エイラ「うわぁぁっ、ナニしてんだサーニャ!作戦会議中にソンナとこスジスジするなヨォッ! /////」コソコソ






サーニャ「うふふふふ…バレはしないわ…私たちの席は後ろの方で、長机に隠れていて…ね?v」

エイラ「ね?じゃねーよぉっ!…うぉっ、さ、さーにゃ!ウィッチ○ポ勝手に生やすなヨォッ!」コショコショ ビィンッ

サーニャ「…んっ…硬くなってきた…v ヌルヌルも出てきたね…v」サワサワ

エイラ「サーニャが触るからダロぉっ!も、もうそのへんで…/////」

サーニャ「きっと、成功しないわ」ボソッ

エイラ「えっ?サーニャ、今なんて…」

サーニャ「ねぇ、エイラ。このまま部屋に戻って、続き、シようかv」






エイラ「えぇ…今作戦会議中だし…」

サーニャ「シたいの?シたくないの?」

エイラ「うぅ…そういう問題じゃぁ…」

サーニャ「私はね、エイラ。今とっても…シたいわv」耳元ボソッ

エイラ「ひぅっ////」ゾクゾク

サーニャ「それとも、エイラはシたくないの?やっぱり、私のこと嫌いで、本当はこんなことシたくなかった?」

エイラ「い、いや…」






サーニャ「最近、私に乱暴シてくれないし…私を乱暴するエイラ、好きだったのに…」

エイラ「そ、ソレは…」

サーニャ「私が求めるから、ただの情けで付き合ってくれてただけなの…?そうだよね、こんなこと、オカシイものね…」

エイラ「ち、ちがっ…」

サーニャ「ごめんね、エイラ…もう、求めたりなんか、しないから…」シュン…

エイラ「………っ!!」

サーニャ(かかった…ふ、ちょろいわね…)

エイラ「サーニャ、今から覚悟シておくんダナ…」ギラギラ ボソッ

サーニャ「…v」ゾクッ






エイラ「中佐!」ガタッ

ミーナ「どうしたの?エイラさん」

エイラ「サーニャがお花摘みに行きたいって言ってるから、着いて行くンダナ」

ミーナ「え、あぁ…分かったわ。話を続けます。それで………」

エイラ「…」グイッ

サーニャ「んっ、あ、ちょっと、エイラ…v」






作戦会議室廊下

サーニャ「強引すぎよ、エイ…んっ!v ん…ん、ちゅっ…ん…」

エイラ「はぁっ、はぁっ…んっ…ちゅっv んっんっ…ふぅ、んっ…ちゅぅぅぅっv」

サーニャ「あぁ、もう…エイラったら、んっ…んちゅっv こんなところ、でぇっv」

エイラ「サーニャが言い出したンダロ…?ちゅっ、ちゅぅっv れろれろv」

サーニャ「はぁんっv や、やだ…エイラ、ケモノみたい…/////」

エイラ「フフフ…サーニャのお腹に当たってるの、分かるカ?」グイグイ

サーニャ「うん…//////」

エイラ「サーニャがこんな風にシたんだからな、責任取ってもらうゾ…v」






作戦会議室

エーリカ「ねぇトゥルーデ。今時お花摘みって…」

バルクホルン「あぁ、ちょっと時代を感じるな」

エーリカ「もしかして、タイツの別名聞いたらレギンスって答える人なのかな?しょうがないにゃぁ…」

バルクホルン「間違いない。ネットアイドルだったらしいが、まぁ、どうでもいいだろう」

ミーナ「そこ、重要な会議をしているのに、無駄話は止めて頂戴」

バルクホルン「む、私としたことが。すまんな。続けてくれ」

エーリカ(重要な会議って、アヘ顔じゃん…)






ミーナ「理由はどうあれ、これは事実です。このまま放っておくわけにはいかないわ。このままだと501がめちゃくちゃよ」

美緒「いやぁ、もうめちゃくちゃになってると思うぞ、はっはっはー」

ミーナ「…美緒は少し黙っていて頂戴…」

エーリカ「つまりさぁ、このままじゃ501はイロモノ集団になってしまうから、ミーナはミヤフジの企みを阻止したいってことでしょ?」

ミーナ「えぇ、そのとおりよ」

バルクホルン「しかし分からんな。私達をアヘらせて、一体何の意味があるのだ」






ペリーヌ「さぁ…あの豆狸のことですわ、きっとしょうもないコトを考えているのでしょう」

ルッキーニ「でもでもぉ〜、アヘ顔って結構楽しいよねぇ〜」アヘェ

シャーリー「あぁ、そうだな。ルッキーニのアヘ顔は世界一可愛いぞぉ〜」

ミーナ「ソレが501全体に広まるのも時間の問題なのよ…ところ構わずアヘ顔されるのは困るわ」

美緒「私達はウィッチだからな。休日には良いだろうが、それ以外では戦闘に支障を来たす」

ペリーヌ(そういえば。エイラさんたち遅いですわね…まさか私のためにまたチョコミントを買いに出たとか…?)






ミーナ「現状の説明は以上です。質問は?」

バルクホルン「…皆無いようだな」

ミーナ「それでは次に坂本少佐から作戦についての説明です」

美緒「うむ。皆はここ最近、ミヤフジの動向が気になったことはあるか?」

一同「…」

エーリカ「私は無いなー。ほぼ毎日ご飯作ってくれるしお菓子も作ってくれるし訓練にも参加して、いつもどおりだと思うけど」






美緒「私も無いと思っていたんだがな。ミヤフジとリーネは訓練や戦闘、家事もこなしているが、一つだけ気になることがあるんだ」

バルクホルン「と、いうと?」

美緒「あの二人、ここ最近自分の部屋にいないんだ。どこで寝ているのかも分からない。しかし日常生活はちゃんと送っている」

シャーリー「確かに、言われてみれば変だなぁ」

美緒「それで調べてみたんだ。就寝しに行く宮藤をつけてな。アイツは、この基地の隠された秘密の地下室に入っていった」

ルッキーニ「地下室ぅー?おもしろそぉー!」






ミーナ「その地下室への入り口にはレッドストーン回路を用いていて、間違ったレバーを上げると下のTNTが爆発する回路なのよ」

美緒「それでいて、地下室の入り口は黒曜石で硬く封鎖されている。TNTの爆発ではキズすらつかないだろう」

ミーナ「解析班が今TNT発動のレッドストーンを解除しているけど、まだまだ時間はかかりそうなのよ」

美緒「この基地には謎が多い。先人の誰かがダイヤピッケルにエンチャントでもしてそのような地下室を作ったのだろう」

バルクホルン「くっ、それは厄介だな…その間にもミヤフジの企みとやらは進んでしまうというワケか」

ペリーヌ「まったく。あの豆狸はどこまで私達のまわりを引っかきまわせば済みますの…?」







ミーナ「それとね、貴女たちに言っておかなければいけない事実が発覚したわ」

美緒「私が扶桑海軍の上層部に忍び込んで、ミヤフジについて調べたんだ。ミーナに少し前に頼まれてな」

ミーナ「そうしたら、軍の極秘資料に、彼女の3つの能力について書かれていたわ」

バルクホルン「3つ!?アイツの能力は治癒魔法だけではなかったのか!?」

ミーナ「えぇ…。私も驚いたわ。そのうちの一つは黒塗りされていて読めなかったわ。もう一つはトゥルーデが今言った治癒魔法」

シャーリー「黒塗り、か…」

ミーナ「そしてもう一つの能力が、」






芳佳「おやおやぁ?私抜きで楽しそうな会話をしているじゃありませんかぁ。私も混ぜてくださいよぉ」ニヤッ

バルクホルン「なっ、ミヤフジ!」

ミーナ「ミヤフジさん!?」

美緒「宮藤…!」

シャーリー「みやふじ…」

ルッキーニ「ぁ、よしか…」

ペリーヌ「豆狸…!」






芳佳「皆さんお揃いで、怖い顔して…。一体どんな話をシていたんですかぁ?」クスクスッ

バルクホルン「ふむ、ちょうどいいタイミングだな、ミヤフジ。お前を捕獲する」

芳佳「捕獲するだなんてぇ、それが仲間、いえ、家族に言う台詞ですかぁ?バルクホルンさぁん」

美緒「そこを動くなよ、宮藤」

芳佳「動いたら、どうなるんです?坂本さぁん」

シャーリー「悪く思うなよ。これも命令なんだ」ダッ

バルクホルン「すまんな、ミヤフジ。これ以上コトを起こされると困るんでなぁっ!」ダッ






芳佳「あ、捕まっちゃいましたぁ」

バルクホルン「抵抗しないとは、随分余裕だな」ガシッ

シャーリー「もう逃げられないよ、ミヤフジ」ガシッ

芳佳「逃げる必要なんて、無いんですよぉ?」ピョコプッピョコプッ

美緒「こんな時に魔法力発動?何を考えて、」

芳佳「ふふっ」ピトッ ピトッ






バルクホルン「!? あ、あぁぁっ!イク!イクイク!あへっぇええええええぇぇええーーーーーっ!!!vv」ガクガクッ

シャーリー「うぁああ!イクっ、どうし、てぇっv いくいくっ!あへえええぇっぇえーーーっvv」ガクンガクンッ

一同「!?」

ミーナ「え…とぅ、トゥルーデ…?」

芳佳「あははははははは!」

美緒「宮藤!二人に何をした!」






芳佳「ただ手で触れただけですよぉ?何もしてませんよぉ?」クスクス

エーリカ「このぉー!よくもトゥルーデを!トゥルーデをアヘ顔させていいのは私だけなんだからぁぁっ!」ダッ

ルッキーニ「うぁぁ、シャーリー!こらー、よしかぁー!」ダッ

美緒(二人とも、冷静さを欠いている!このままでは!)

ミーナ「ダメよ!二人とも!彼女は、」

ピトッ ペタッ

芳佳「フフフ」






ルッキーニ「んぁぁっ!にゃぁぁ、イクぅっ!いくうぅぅぅぅうううっvv あっへえええええーーーv」ガクガクッ

エーリカ「うぁぁああぁっv あ、うそ、イ…クぅぅうっv いくいくぅっv アヘぇええええええええーーーv」ガクンガクンッ

美緒「くっ…」ダッ

芳佳「坂本さぁん、いいんですかぁ?」

美緒「あの手に触れなければ、どうということはないさ!」シュンッ

芳佳「…」

美緒「貰ったぁっ!」ガシッ






芳佳「…」ニヤッ

美緒「はっ、しまっ…い、イク…いっちゃ、くぅぅっvv あへええええぇぇーーーーvv」ガクガクッ

芳佳「あははははははははははははははははははははは!」

美緒「なんだ、いまのは…手だけではなく、全身で魔法を発現できるというのか…くっ…あへええぇ」バタン

ペリーヌ「少佐ぁぁーーっ!」

ミーナ「美緒ぉー!!!」

ペリーヌ(この一大事に、エイラさんとサーニャさんは…)

ミーナ(どこにいったのかしら、こんなときに…)






一方その頃 エイラーニャ部屋

エイラ「はっ…はぁっ…サーニャ、サーニャっ!」ジュプジュプッ

サーニャ「んっ、あんっ、もう、がっつきすぎだよ、エイラ、あぁんっv」

エイラ「サーニャが好きすぎて、あ、ウァァ!でる、でちゃっ、でちゃうよ、さーにゃぁぁっvv」

サーニャ「あぅっv また出すの?また、んんっv 私のナカに出したい?びゅーびゅーってしゃせーしたい?v にゃぁんっv」

エイラ「うん、ウンっv 出したいっ、サーニャのおま○このナカで、びゅーびゅーしゃせいしたいよぉぉっvv」

サーニャ「出して、出して出して、出してぇぇっvv あぁ、あんっv わたしも、イクいく、いっちゃ…v」

エイラ「うぁああぁっ出る出るぅ、いくいくいくぅぅっv んんぁぁぁーぁぁっv さぁにゃぁv いくいくぅぅううううvv」ビュルビュルッ

サーニャ「んっ、あ、ぁああぁっv 私も、イッちゃ、あんっv エイラぁぁっv んっ、いっちゃうぅぅううっvv」プシャー






エイラ「はぁっ、はぁっv 止まらないよぉ、さーにゃぁぁっv 」ジュプジュプッ

サーニャ「えい、らぁっv そんなにいっぱいしゃせーしながら奥ズンズンしないで、んっひゃぁんっv」

エイラ「もう一回、もう一回スルンダナ!」

サーニャ「それ、さっきから言ってるよ、エイラv そんなに私のこと、好き?」

エイラ「好きに決まってルダロっ」ガバッ

サーニャ「そんなこと言われたら、わたし、脳みそトロけちゃうよ…エイラv」

エイラ「私はもうトロけてるンダンナ!私のウィッチ○ポもサーニャのおま○こも気持ち良い。気持ち良いのは当たり前。そうダロ?」

サーニャ「また快感ひゃくまんぼるとしょーたいむの始まりね…v」ゾクゾク






作戦会議室

ペリーヌ「まずいですわね…」

ミーナ「くっ…」

芳佳「どうします?かかってくるなら止めませんけどぉ…こうなりたいですかぁ?」

ミーナ「…」

ペリーヌ「中佐!」

ミーナ「私たちの、負けよ…今の私達には、彼女に対抗する手段は持っていないもの…」






芳佳「ふふふ!あははははははははは!そうです、おとなしくしていればいいんです」

ミーナ「…」

芳佳「では、失礼しますよ。あぁ、訓練にも戦闘にも参加しますし、炊事洗濯などの家事もいつもどおりこなしていくので、ご安心を…」

ミーナ「待って。あなたの目的は一体なんなの?ミヤフジさん」

芳佳「私の目的ですかぁ。そうですねぇ。約束、ですかねぇ」

アハハ、アハハハハハハハ! コツコツコツ…






ペリーヌ「いったい、あの豆狸は何者ですの…?」

ミーナ「それはね…。ミヤフジさんの3つの能力で、私たちに分かったのは治癒魔法が使えることと…」

ペリーヌ「…」ゴクリ

ミーナ「触れた人をアヘらせる、淫乱魔法が使えるということよ!」

ペリーヌ「…えっ?」

ミーナ「つまりね。癒す治すぷにぷにする効果があるそうなの。それで、資料によると淫乱魔法って名前がついてるらしいわ」

ペリーヌ「安直ですわね…」

ミーナ「安直ね…」






ペリーヌ「それで、触られたあの4人は淫乱魔法であんなに?」

ミーナ「そうね。ちなみにミヤフジさんが扶桑のクスリと称して渡してきた媚薬などは、もともとはミヤフジさんの魔法から生まれたの」

ペリーヌ「えぇっ!?初耳ですわ…」

ミーナ「オリジナルは、さぞ強力だったでしょうね…」

ペリーヌ「そうですわね…。でも、どうして扶桑海軍の極秘資料に彼女が載っているのでしょうか…」

ミーナ「なぜ彼女が極秘資料に載り、扶桑海軍のクスリの研究に参加しているのかは、私にも分からないわ」

ペリーヌ「…」

ミーナ「けれど。ただ、一つ言えるのは、彼女の裏にはもっと大きな何かが隠れているのよ」






501基地 秘密の地下室

グイッ ガシャンッ

トコトコトコ

芳佳「おまたせ、リーネちゃん。今日は大切な日だからね。邪魔な人達には少し黙ってもらったよ」

リーネ「おかえりなさい、芳佳ちゃぁんv」

芳佳「うん、ただいま。お行儀良く待てたみたいだね。さぁ、見せてごらん」

リーネ「ぅん…v」ヴヴヴ

芳佳「やっぱりリーネちゃんにはローターのヒモをニーソに入れてる姿が似合うねぇっ」

リーネ「ありがとぉ、芳佳ちゃん…v」






芳佳「リーネちゃんの〜ズボンの中にもえっちなロ〜タ〜」ボソッ

リーネ「え、語呂悪いね…」シンイチロ〜ノ、ココロノソコニモ、ユアサヒロミー!

芳佳「でも、私は比呂、じゃなかった、リーネちゃんのズボンから溢れ出る涙を拭いたいと思ってるの」

リーネ「え、あぁ…うん…」

リーネ(涙…?)






芳佳「それで、どう?今どんな感じがするの?」

リーネ「ずっと、おま○こに気持ちいいのがきてて、ちゃんと立てないよぉ…v」

芳佳「そうだよねぇv こんなに愛液垂らして、ズボンびしょびしょにして、色まで変えちゃってるくらい染み込んでるもんねぇv」

リーネ「い、言わないでぇv ひぅんっv」

芳佳「私が外に出てる間、何回イったのか、教えて?」






リーネ「に、2回だよ…芳佳ちゃん」

芳佳「へぇ〜、それだけでこんなになってるの?信じられないなぁ。だって床ビショビショだよぉ?」

リーネ「うぅ…//////」

芳佳「ちゃんと教えて、リーネちゃん。何回イったの?」

リーネ「よ、4回…うぅ…」

芳佳「ウソ。リーネちゃんの量を考えると、6回はイってるように思えるんだけどなぁ〜。どうして本当のこと教えてくれないの?リーネちゃん」






リーネ「ほ、ホントは、7回イったの!でも、はしたないって思われたくないからぁっv」

芳佳「はしたないだなんて。そんなことないよ、リーネちゃん。私は、えっちな女の子のほうが好きだって言ってるでしょ?」

リーネ「あぅ…v」

芳佳「わぁ、またいっぱいこぼしてるねぇv そろそろ取ろうか。辛そうだし」ピッ ズルッ

リーネ「ぁんっv うぅ、切ないよぉ…芳佳ちゃんが目の前にいるのにぃ…」

芳佳「そっかぁ。リーネちゃん、どうして欲しいの?」

リーネ「ウィッチ○ポが、欲しいの…」

芳佳「もう?まったく、リーネちゃんはすぐ欲しがる子になっちゃったねぇ。ついこの間までは拒んでいたのに…v」






リーネ「だって、芳佳ちゃんとえっちするの、好きなんだもん」

芳佳「はいはい。じゃあほら、見てごらん。私の、もうこんなになってるの。あぁ、手で触っちゃダメだよ?」ボロンッ

リーネ「…」ゴクリ

芳佳「ふふふ。リーネちゃん、メスの顔になってる…v」

リーネ「はぁっ…はぁっv うぅ、欲しい、コレ欲しいよぉ…ぁーん」

芳佳「こらっ、ダメでしょリーネちゃん。そんなに口で咥えたそうにしてもダメだよぉ」






リーネ「そ、そんなぁ…こんなもの目の前で見せられたら舐めたくなっちゃうよぉ…」

芳佳「しょうがないなぁ。じゃあその座ったままの状態で、舐めれば?足はそこから動かしちゃダメだよ?」

リーネ「あ、あと10cmくらいあるよぉ…」

芳佳「足が動いたり、手を使ったりしたら今日はもうおしまいだよ。さぁ、頑張って」

リーネ「はぁっ、はぁっv 舐めたい、舐めたい舐めたい…v 芳佳ちゃんの舐めたいv」グググ

芳佳「口開けて、背伸びして、私のウィッチ○ポ舐めようとするリーネちゃん。最高にはしたないよ?v」






リーネ「はぁーっv はぁーっ…もう少し、あ、ぁ…」レロッ

芳佳「んっ…舌だけ届いたんだぁ。エライエライv 」

リーネ「…んっ、はぁ、ぁーv」レロレロレロ

芳佳「んぅv リーネちゃんはスコティッシュフォールドだけあって、舐めるのが上手だよねぇv」

リーネ「ありがとぉ…ん、んふv」レロレロン

芳佳「どう?おいしい?v」






リーネ「おいしいけど、物足りないよぉv 口に入れさせて、喉奥まで入れて欲しいよぉっ!v」

芳佳「しょうがないなぁ…じゃあ…ほらぁっ!」ガシッ ズプンッ

リーネ「んぐぅぅぅっvv あ、けほけほっ…頭掴んで一気に奥までなんて…んぶぅっv んぐっんぐっんぐっv」

芳佳「ぁ〜v リーネちゃんの口ま○ことっても気持ちいいよぉ〜v 」ガシッガシッ

リーネ「んっv んっんんんっv んぐっ、んっふっ…んっんっ…じゅるっv」

芳佳「あぁ、ごめんごめん、苦しかった?はい、離してあげる」パッ

リーネ「はぁっ、はぁっ…もう…ちゅっ、ちゅぱっv 口に入れるだけで精一杯だよぉv あんっ、ちゅっれろ…はぁ…」

芳佳「もちろんv だって私のウィッチ○ポだよぉ?v」

リーネ「れろっ、んっ、んぅ…ちゅぱっ…はっ、んぅっvv れろれろぉ…んぁ、んぅぅvv」






芳佳「リーネちゃんのフェラ顔もやっぱりいいねぇv 写真取って飾りたいくらいだよ!v」

リーネ「うぅ、そ、そんなぁ…/////」

芳佳「ねぇ、リーネちゃん。今度はその胸で挟んでよ」

リーネ「うん、分かったv」ヌギヌギ

芳佳「はぁ〜、リーネちゃんのおっぱいはいつ見ても癒されるなー」

リーネ「ありがとぉ!芳佳ちゃんv じゃあ、挟むね?」ギュムッ






芳佳「あぁっv もちもち肌のおっぱいに挟まれて…そのままシゴいて!それで、先っぽ舐めてっv」

リーネ「うん…ぺろっ…ぺろ、れろれろぉ…」シュッシュッ

芳佳「あぁっ、腰浮いちゃう!リーネちゃんの顔にもっとウィッチ○ポ押し付けたくなっちゃうよぉっv」グイグイッ

リーネ「きゃんっv もぉ、芳佳ちゃんったらv はむっ…じゅるじゅる…じゅぽ、じゅぽっ…れろれろv」

芳佳「あぁーっv どんどん上手くなっていくね、リーネちゃんっv 」

リーネ「んっ…んん、よひかひゃん、ひもちぃーひ?」モゴモゴ






芳佳「口に入れたまま、んんぁぁっv 喋っちゃ、だめっv きもちーよ、リーネちゃ…あぁっv」

リーネ「はっ、はっ…んっ…んむんむv んく、んっれろれろれろ…じゅぷじゅぷv」

芳佳「んんっv 上あごにコスりつけるの、好きぃっv もっと、もっとっv」

リーネ「うんっv んっんっ…んんんんぅっv あ、あむっ…」コシコシコシ

芳佳「やばっ、出ちゃいそ…このまましゃせーしたいけど、今日はリーネちゃんのナカにしか出さないって決めてるから…」

リーネ「うんっv 口内射精されるのは好きだけど、それ以上におま○こに注がれるの好きだからぁっv」






芳佳「可愛い…おねだりするリーネちゃん、とっても可愛いよ! ふふv さぁ…ベッドに横になってv」

リーネ「うん!芳佳ちゃんっv」ドキドキ

芳佳「ズボン取るね…あ、こんなに糸引いてる…v」

リーネ「芳佳ちゃんに犯してもらえると思うと、もう止まらないの…v」

芳佳「そっかぁ。ふふふ」ピトッ コスコスコス

リーネ「あんっv おま○この入り口にウィッチ○ポ、コスりつけられるのも好きぃっv」






芳佳「うふふ…リーネちゃん、快感ひゃくまんぼるとしょーたいむの始まりだよぉー?」ズニュッ

リーネ「あぁんっv」

芳佳「うっ…あ、くぅっv あ、あつっv リーネちゃんのナカ、すごく…熱いよ…v」ズププププ

リーネ「にゃぁんっv 私のおま○こかき分けて、芳佳ちゃんのウィッチ○ポが…、あ、あぁぁっv」

芳佳「うぅぅうううぅぅっv どうしよ、腰が…あんっv ウィッチ○ポ全体が気持ちよくなってるよぉっv」ズププ

リーネ「うんっ、私も芳佳ちゃんので犯されて、喜んでる!私のおま○こ喜んでるよぉっvv」






芳佳「ぅ…はぁっv 全部はいったぁ…リーネちゃん、動くよ…v」ズチュズチュッ

リーネ「あっ、あぁ〜っv はぁぁ…はっ、んっ、いいっv んんぅっv」

芳佳「はぁっ、はっはっ、んぁっv はぁんっv おま○この壁全部がぁっv 動いて、んぁっv」

リーネ「うんっv私覚えるからぁっv芳佳ちゃんのウィッチ○ポのカタチ、覚えるから!芳佳ちゃん専用でいいからぁっ!いつでもどこでも使ってぇv」

芳佳「嬉しいよ、リーネちゃん…」ズチュンズチュッ

リーネ「きゃぁぁああっっv な、何度でも、壊れるくらいシていいからっv 好き、芳佳ちゃん、芳佳ちゃぁんっvv」






芳佳「うぅ〜、やっぱり、リーネちゃんのおま○こは素晴らしいよぉ…v ふふふ…」ズプッズプンッ

リーネ「ひぅっv にゃぁ、んぁっ、んくっ、あ、当たっ、奥でこつんこつんって当たってぇv」

芳佳「リーネちゃん、コレ好きだもんねv んっんっ、んんっvv」

リーネ「も、もっとぉ!v奥ゴリゴリってシてぇっv 芳佳ちゃんのウィッチンポでおま○こぐちゅぐちゅにしてぇっv」

芳佳「私もリーネちゃんの奥グリグリするの好きだよぉっ?v はっ、はぁっv」グリュンネ

リーネ「どうしよぉっv 私、イキそ…あ、やだ、一人でイっちゃ…あぁんっv」






芳佳「私もこみ上げてきて、んっv うん、私もイクっv ナカに出してもいい?v」

リーネ「うんっ、今日は大丈夫な日だからぁっv い、いい…ひぅっ! あぁんっv」

芳佳「イクっv リーネちゃん、おま○こに出しちゃうからねっv ぁあぁっv いくぅっv」

リーネ「うんっ!イクイクぅっv いく、よしかちゃ、芳佳ちゃぁぁああんっv」

芳佳「いっ、あぁっv イク!出る、出ちゃっv リーネちゃ、イクぅぅうぅっvv」ビュルビュルッ

リーネ「はぁぁぁんっv イクぅっv 芳佳ちゃぁぁぁーんっvv いっちゃうぅぅぅうっv」ガクガクプシャー






芳佳「あぁ、とまらな…んっv このまま2回目しちゃうね、リーネちゃんっv」ヌチュヌチュッ

リーネ「そんなぁっv せーし出されながら、動いちゃ…んぁぁっv」

芳佳「ふふっv」

リーネ「あぁっv きもちーの止まらないよぉっv どうしよう、戻れないよぉ、芳佳ちゃぁんっv」

芳佳「んっ、ふぁっv ぅうぅっvv はっ、はぁぅv」

リーネ「んっ、あぁっv 私のおまん○こ、芳佳ちゃんのウィッチ○ポで悦んじゃってるよぉっv あ、あぁっ…はっ、はぁっ!v 激しくシてぇっvv」






芳佳「それはいいんだけどぉ…この壁の向こうにみんなの反応がするなぁ、聞こえてるかもよぉ?v」クスッ

リーネ「え、ウソ!うそうそっ!」ガバッ

芳佳「口元急に抑えちゃって…いいと思うよ、みんなに聞かせてもv」

リーネ「んっ、んぅっv やだぁっ、口塞いでも、声、漏れちゃ…う」

芳佳「じゃあ、ほら、ここいっぱいシたげるv」グリュンッ

リーネ「そ、そこばかり、しないでよぉっv やりすぎだよぉぉっv はぁっ、はっ、はっ、うぅっv んんんんっv」






芳佳「うぅっv 絞まるぅ〜恥ずかしいから絞まってるのか、それとも…ふふv」

リーネ「こ、これ以上は、もうダメだからぁっv ダメって言ってるのにいぃぃっv」

芳佳「はぁっ、はっ、はっ、んっ! くぅんっv はぁっv」

リーネ「そこっ、奥、小突いてv くっ、あぁっvはぁ…んっv うぁぁっv あ゛ぁ〜v」

芳佳「んんっ!ん、んんっ、んぅっ!はぁんっv」

リーネ「声、大きくなっちゃうぅっ!外に聞こえちゃううぅっv あ、あぁぁっv もうだめ、耐えれないぃっv」

芳佳「もっと、聞かせて、リーネちゃんの声v」






リーネ「くっ、あぁっv はぁ…んっ …あっ、あぁ〜っv 奥、深くぅっv こじ開けられ…て…あぁっv」

芳佳「ふふふ…」グリグリグリッ

リーネ「飛ぶ…んっ!飛ぶ…飛んじゃうっ!あっ、あぁ…飛んじゃうぅううぅぅぅぅっv 芳佳ちゃぁんっv」

芳佳「違うよ、墜ちるんだよ?v」 耳元ボソッ

リーネ「…v」ゾクゾクッ

芳佳「あぁっ! あっあっあぁんっ!はっ…んっ!も、もう…あぁっv」

リーネ「もう、もうもう!イク…イク!イクっv いっちゃうぅぅううぅうっっvv」ガクガクッ






芳佳「勝手にイっちゃったんだねぇv すっごいイキ方だね、リーネちゃんv 頭振って、口からヨダレ垂らしちゃって、さv」

リーネ「だ、だってぇっv 芳佳ちゃんがすごいのシてくるんだもん…v」

芳佳「何言ってるの?すごいの、まだシてないよ?」

リーネ「ぇ…?」

芳佳「さ、そのままジっとしててね」ガシッ

リーネ「え、芳佳ちゃ、ウソだよね…このままは、だって耐えられない…」






芳佳「はぁ…はぁ…んっ、あぁっv は、はぁっはーっv」ズチュンッズチュンッズチュンッ!

リーネ「きゃぁああぁぁあっっv やめてぇっv 少し休ませて、お願い、芳佳ちゃんっ!」

芳佳「だーめだよv リーネちゃん、私と一緒にイかなかった罰v」

リーネ「い、今もびくびくってなってるぅぅっv また、私のおま○こイくぅっv オナホみたいに使わないでぇぇっvv」ガクガクッ

芳佳「ほら、ダメだよ?またイっちゃぁ。オシオキだよーもうv ふっ、んっはぁぁっv」グチュングチュンッ

リーネ「スイッチはいっちゃう!私何度もイっちゃう!イってるぅっ!またイくよぉぉおおおっvv」

芳佳「イっちゃえv」ボソッ






リーネ「はぁっ!奥、奥がすごいよぉっv 頭おかしくなりそうっvはぁっ、!はっ、はっはぁっ!v私もう我慢できなくっ!奥、来てぇっv」

芳佳「いいよ、また出してあげるv あ、ああぁぁっv んっ、もうっv はぁあああああぁぁぁんっvv」

リーネ「ふっ、んぅっ!はっ、あぁっv 出して、しゃせいしてぇっv 奥で受け止めるからぁっv ん゛ぁあ゛あぁあ゛ぁぁーっvvv」

芳佳「はっ!はっ!はぁっ、はっ! くうぅんv」

リーネ「全部出して出して!芳佳ちゃんのせーしいっぱい出してぇええっvv」

芳佳「いいのぉ?また詰め込んでもいいのぉ?v」






リーネ「あ、イキそぉっv いいっいいよぉっv 芳佳ちゃんっv もっと詰め込んでぇっv 溢れるくらい満たしてよぉっvv」

芳佳「いいけどぉ。実はね、今日はせーし濃くなるお薬飲んできたんだぁ…」ニヤッ

リーネ「えっ、ウソだよね…え、芳佳ちゃ、ん?ダメ!それはダメっv だめだよぉっv 芳佳ちゃんん゛んぅう゛ぅぅっvv」

芳佳「あっ、あぁ〜v イク…んっ、イクぅうぅぅうぅうううううvvvv」

リーネ「いやぁっv ナカに出しちゃだめぇっv 妊娠する!だめだめだめええええぇえぇっv 濃いのしゃせーされたら、私妊娠しちゃうよぉぉおvv」」

芳佳「くぅっv 出るよ、しゃせーするよぉっv イクっ、イクッ、あぁ、出る、出るうぅぅうぅぅぅっvv」ビュルビュルビュルッ

リーネ「うそ…私またイって、ああ゛ぁああ゛ぁぁぁぁぁあ゛ーーーーーっvvv  ぁ、あぁ……そんなにいっぱい出されたら、ほんと…」ガクンガクン






芳佳「私のために妊娠してっ、ねっ?v まだまだイクからねぇ〜、リーネちゃぁんv」ヌヂュッヌヂュッ

リーネ「芳佳ちゃん!私イってる!イってるよぉ!だから止めてよぉぉおおおお!vv ぁぁあぁっv 壊れるうぅぅうっvv ぁ、ぁ……」

芳佳「リーネちゃん?」グチュッグチュッ

リーネ「もう好きにしてぇっv 妊娠してもいいからもっとシてぇぇっv あ゛ぁあぁあ゛あ゛ーーあ゛ぁぁぁーーーぁぁっvv」

芳佳「うん、良いタイムだねぇ。完堕ち記録更新だよぉ、リーネちゃんv」

リーネ「ぎもぢぃいぃのもっどシてよ゛ぉぉおぉっっv あへっ、ひぃんっv ん゛んん゛んぁん゛ぁああぁぁああ゛ぁーーーーっv」






芳佳「聞こえてないねぇ、リーネちゃん。よがっちゃってv もちろんスるよv あぁんっv んんぅ〜?リーネちゃん、なんか奥が浅くなってるんだけど、んっ…」

リーネ「降りてきてるぅv 私の子宮降りてきちゃってるよぉおぉおvv 芳佳ちゃんの濃いせーしで妊娠したくて、ウィッチ○ポ吸い付いちゃってるぅぅvv」

芳佳「はぁ、ああぁんっv リーネちゃぁんっv 嬉しいっ、嬉しいよぉっvv 」ズチュンズチュンッ

リーネ「あっ、あぁっ!当たってぇ、あ、当たってる!私の一番奥にぃ、しきゅう、子宮に何度もぉっv ん゛ひぃんっv」

芳佳「はぁっv はっv はっv はぁぁっvv」

リーネ「らめっv らめらめぇっ!!v おま○こズルンズルン気持ぢイ゛イ゛よ゛ぉーーーっっvv あぁっ、だめ、だめだめぇっv だめえぇえええっっvvv」






芳佳「私のウィッチ○ポはぁっ!気持ちがイイっv 気持ちいいのは当たり前っ! そうでしょぉっ?v リーネ、ちゃぁんっv」ズヂュッズヂュッ

リーネ「イッ!いやぁぁぁっ!!v 芳佳ちゃんのズ太いウィチ○ポ、私のおま○こにはキキ過ぎて、だめぇっ!!v 堕としにかかってる゛ぅぅっvv」

芳佳「うぅー、こみ上げてきたぁぁぁっv このままイクからねっv」

リーネ「絶対できちゃうぅぅv あっ、ひぁっv 受精しちゃ、んんぁぁぁっvウィッチ○ポ膨らんでv お、おっきくなってるよぉっ!ナカダシしてぇっv」

芳佳「イクよ、いくよぉっ、リーネちゃん! ぁ、あぁぁっv でちゃ、でちゃうぅぅっv いくぅうぅぅぅっvv」

リーネ「あんっ、あぁっv イクぅっv イクいぐいぐぅうぅうう!イってるうぅぅう! んん゛ぁああ゛あああ゛ぁーーああ゛ああぁぁーーーーー!vv」

芳佳「ばいばい、リーネちゃんv」ボソッ

リーネ「ぁ、ぁ…あぁっ!!!!v vv あ、へぇっv あへえええぇぇぇぇーーーぇぇっvv 」ゾクゾク ガクガクッ






芳佳「これこれぇ〜v このリーネちゃんが見たかったんだぁ〜v」

リーネ「ぁ、はぁっ…はv あっ、あぁ〜っv あ、あついよぉ、子宮にせーしいっぱい出て…どくんどくんって、いっぱいかかってるぅ…v」

芳佳「うぅー、出したぁーvリーネちゃんのお腹いっぱいになったねぇv」

リーネ「はぁっ…は、ん…もう、子宮こんなにせーしで満たされて、妊娠確定だよぉ…v」

芳佳「そうだねぇ、リーネちゃぁんっv」チュッ

芳佳(ウソだよ、妊娠させるのも、外にみんながいるのも。リーネちゃんの反応が見たかっただけだけど…すごくよかったぁv)

リーネ「んっ…ちゅっ…v」







数分後

芳佳「どう?落ち着いた?ごめんねぇ、私とのえっちが耐えられるか興味があったんだけどぉ、よく失神しなかったねぇv」

リーネ「私は、芳佳ちゃんのためならどんなことだって、なんだってシてみせるもん…v」

芳佳「そう…嬉しい!!」

リーネ「うんっv でもね、そろそろ教えて欲しいの」

芳佳「何を?」

リーネ「どうして、芳佳ちゃんはこんなことをするようになったの?私ね、芳佳ちゃんが好き。大好き。だから、何でも知りたいの…」

芳佳「リーネちゃん…………。うん、いいよ。リーネちゃんにだけ教えてあげる。私にこの能力があると分かったときにね、」






幼少期

宮藤博士「芳佳は、将来どうしたいんだ?何になりたい?」

幼芳佳「私、この魔法で世界中のウィッチのアヘ顔が見たい!!」

宮藤博士「ファッ!?」

宮藤博士(お医者さんになりたい←分かる ウィッチになりたい←まだ分かる 世界中のウィッチのアヘ顔が見たい←は?)

幼芳佳「ね、いいよね!」

宮藤博士「どこでそんなコトを…」

幼芳佳「机の引き出しに入ってた、アヘ顔ダブルピース教本って本を見て、とってもステキだと思ったの!もっと見たい!その本にはね、」

宮藤博士「分かった!芳佳!分かった!それ以上言わないでくれ!お、お前にソレを託そう。あぁ!その力を多くの人を守るために!」

幼芳佳「うん!」






芳佳「あの時、ちょっと嫌そうな顔してたけど、でもお父さん、私はここまで来ることができました…」

リーネ(そんなことのために力があるわけじゃないんだよ、芳佳ちゃん…)

芳佳「でもね。言ったでしょ?私ね、世界中のウィッチ達のアヘ顔ダブルピースが見たいの。いえ、見る必要があるの」

リーネ(世界中…?)

芳佳「約束、だから…!」

リーネ(えっ、なにそれは…)



テテテテンッ デデデンッ!           つづく






オワリナンダナ
読んでくれた人ありがとう。

前スレには、明日と書きましたが、だいぶ遅れました。
百合は嘘つき。

これで501は全員書けましたが、これからも501は書いていく予定ですので、どうぞお付き合いください。
次回はアヘ顔なのか、それとも別シリーズなのか、はたまた…。

某まとめサイト様、いつもありがとうございます。
それでは、また。

ストパン3期アルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ



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