【安価】男「一晩一緒に寝た彼女が魔王だった件」【本編短め】 (176)

1)安価あり。運要素あり。
2)計ゾロボーナスのみ。単ゾロボはなし
3)連投禁止。連取りは(対策してるので)OK

4)主人公の行く手を阻む展開が起こると、大体【戦闘安価】で対処します。ご了承ください。
(なお描写はマイルド。イッチの描写力と語彙力には期待しないで……)
5)レス番指定とコピペは、以下のルールを守っていればOK。そうでないと安価下されます。待たれよ。
6)イッチの過去作キャラや過去作設定の安価回答は安価下します。


7)今回のは本編を比較的かなり短めにする予定の試作スレorネタ消化スレです。たまにはいつも以上に頭を空にして更新したい日もあるのさ。
 なので描写も質もいつも以上にスッカスカになりそう……。ユルシテ...ユルシテ...



▼安価の採用方法
・↓1~↓3のうちどれか1つの場合
計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる

・↓1~↓5のうちどれか1つの場合
計コンマ下一桁が、
1、6:↓1
2、7:↓2
3、8:↓3
4、9:↓4
5、0:↓5


【普通ゾロボ:処理が間に合わないのでありません。
合計下二桁ゾロボ:あります。かなり強引な展開になるかも】

安価記述回答でのレス番のみとコピペ(疑惑やダブっちゃった結婚含む)を禁止して、イッチ判断で安価下します。7~10割ぐらい同じこと書いてあると、ダブりになるんじゃないかな。
当然記号のみは除きます。

ただし、以下の対応3点があればレス番のみやコピペでも安価下しません。

・全ての()内へ回答。省略や纏めての回答は不可。
・レス番指定やコピペした理由。
 (例:「〇〇〇(展開やキャラ名等)が好き」「〇〇〇を活躍させたい」等)
・上記2点から導かれてほしい展開
 (例:「できれば〇〇〇〇や[レス番]の情報を活用してほしい」等)】




▼追記分
『理由』と『展開』のコピペのみも安価下します。
その場合は『理由』または『展開』どっちか1つ必ず何か書いてください。


▼追記分その2
記述式安価の中には、『●●●?or■■■?』といったような選択式もあり、その場合はダブりになりやすいので要注意です。

彼女の部屋→魔王の寝室

男(裸)「」ポカーン...
彼女
→魔王(裸)「Zzz...///」腕ギュッ...


男「マジかぁ……」




男「(お、落ち着け。落ち着くんだ俺。
隣で寝てるのは俺の彼女であることに間違いはないんだ。そう、ちゃんとセックス(♂×♀)できるんだ)」

男「(けどまさか人類の敵と付き合ってたなんて……。
あぁいや。魔王だからと嫌いになる訳じゃない。訳じゃないのだけれど……)」

男「(もしかしたら俺、普通の生活に2度と戻れないのでは?)」冷汗ダラダラ...



■次の【選択してから安価】について。

1)記号をひとつ選び、
2)安価へ回答してください。
  ※()内は書かなくてもOK

【選択してから安価】↓1~↓5のうちどれか・いつもの
Q.男の設定は?
※()内は書かなくてもOK。

a)現代社会で学生。彼女とは同じ学校で知り合い、付き合った。
b)ファンタジー世界で学生。彼女とは同じ学校で知り合い、付き合った。
c)現代社会で社会人。
d)ファンタジー世界で職人or兵士or農民。
e)ファンタジー世界で旅人。


abcde共通。
 彼女の名前&人間容姿: 
 (男の名前: )
 (彼女(人間姿)と付き合ったキッカケ: )
 (彼女(魔王姿)の容姿(&起床セリフ): )



【計ゾロ:男と魔王との交際を邪魔するモノが全部消える。

男と付き合ってる彼女の『名前』と『人間時の容姿(&おっぱい大きさ)』を書いてください】


e
彼女の名前&人間容姿:
名前 ナビア
容姿
髪は金色のロングストレート
穏和で優しそうな顔
平均的な身長で程よく鍛えられ、スラリとした端正の取れた体躯、胸は大きめ
(男の名前:クロス)
(彼女(人間姿)と付き合ったキッカケ:主人公が森で道に迷っていた所を彼女に助けられ、成り行きで森の近くの村で起こっていた問題を解決
意気投合し、二人で世界各地を巡っては、現地の問題に巻き込まれて解決する旅を続けていくうちにお互い惹かれ合い、主人公から告白した)
(彼女(魔王姿)の容姿(&起床セリフ): ほとんど変わらず、体の一部に小さな紋章が現れる程度。魔力がものすごく増える(お、おはよう……えっと、昨日は優しくしてくれてありがとう))

e
彼女の名前&人間容姿:
名前 シャロン
容姿
髪は鮮やかな青色のフワッとした感じの豊かなロングヘア
大人びて落ち着いた雰囲気の顔。瞳は緑。
身長は主人公より少し低い程度で、肌は透き通るように白く、全く無駄のない引き締まった身体。胸は大きくも小さくもない。魔王なので実はクッソ年取ってるけど年齢は秘密。
(男の名前:)
(彼女(人間姿)と付き合ったキッカケ:ボロボロになって倒れているところを助けられ、とある街まで同行する約束だったが道中色々ある内にお互いに惹かれてそのまま付き合い一緒に旅をすることになった。
(彼女(魔王姿)の容姿(&起床セリフ):人間時に比べて髪が暗い色に変わりメデューサのようにうねった髪型になる。肌は浅黒くなる。服装が手首から二の腕、足首から太ももの丈のサポーターとコルセット状の装飾だけでほぼ裸のような見た目になる。
アホみたいに戦闘力が上がり(普段猫被ってるだけ)視認可能な対象を限定できる。
(んっ……おはよう坊や。昨日は私の初めてを貰ってくれてありがとうね))

81+12+99+29+39d
→計260


・男
 ファンタジー世界で働く男性で、魔王ローザの彼氏。
 つい最近まで自分の彼女が魔王だとは知らなかった。
 
・ローザ
 男の彼女で実は魔王。
 緑髪のポニーテールで眼鏡をかけた知的美人。




朝・魔王城


魔王(裸)「んぅ……」

男(裸)「っ!?(ビクッ」

男「お、おはよ。ローザ…」ガクブル...

魔王
→ローザ「んー……」モゾモゾ...


男「(魔王とセックスしちゃったんだなぁ……)(ハハハ...」




■次の【選択安価】について。
1)記号を1つ選んでください。

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.男の職業は?
※()内でコンマ判定を行い、ルート分岐されます。


a)農家。(1~49(奇):畑は賊に全部焼き払われてしまい、彼女に拾われた。6~50(偶):今日も仕事があり、帰ろうとしたら捕まった。51~99(奇):今は冬なので、暫くは彼女とイチャイチャして過ごすつもりだった。52~100(偶):今日も仕事があり、すんなり帰れるが……。)
b)兵士。(1~49(奇):魔王を倒しに向かえと、国王の命令を思い出す。6~50(偶):数日間は休みで、暫くは彼女とイチャイチャして過ごすつもり。51~99(奇):昨日自国に攻め混んできた魔王軍と戦い、最中に力果てたのを思い出した。52~100(偶):数日前に女勇者一行へ町の中を案内したのを思い出した。その話が何故かローザの耳に入ってる……)
c)職人。(1~49(奇):治療専門の僧侶。6~50(偶):鍛冶屋。51~99(奇):魔法薬専門の魔法使い。52~100(偶):料理人。)


【計ゾロ:判定に大幅プラス補正
&転職可能&b以外でも戦闘可能へ。】

20a偶+71+20
→計111ゾロ!? コレハ珍シイ!!

農家の男

今日も仕事があり、帰ろうとしたら捕まった。
→捕まったけど男にとってローザは軽いのでおんぶ可能。


ローザ(寝惚け)「やー…」ギュウウウ...
男「ごめんごめん。お泊まりするとは言ったけど、日課の畑仕事あるから(ヨシヨシ...」


男「(んで、ゾロボで戦闘慣れしてるとはいえ魔王城周辺の魔物とは戦いたくないなぁ…)」
ローザ(寝惚け)「もっと一緒にいよーよー」緑ポニテでペチンペチン


男「ちょっ、痛い痛い。HPがゴリゴリ削られて痛い痛い…」

【ゾロボ・選択(してから)安価】↓1~↓5のうちどれか・いつもの
Q.ゾロボのイベント?
※全て記号のみでもOK

a)魔王城に女勇者パーティがやって来た。幼馴染の男を助け、歪んだ性癖を叩き直しに来たらしい。
男「(別にモン娘フェチだからローザを彼女にした訳じゃないのだけれど…)」
 (女勇者の容姿&様子(&キャラ設定&セリフOK): )
 (女勇者の他仲間様子(1~3人分&各キャラ設定): )
 (ローザの様子(&セリフOK): )
b)魔王ローザが渋々転移魔法を発動させ、男の家へ。男が仕事終えるまでずっとおんぶ状態のローザ。
男「(知的要素……どこ?)」
 (ローザの悪巧み(1~3つ&セリフOK): )
 (男の仕事詳細(1~3つ): )
 (農家男の転職候補(1~3つ): )
c)農場は部下達が占領したので男の仕事消える。ローザに押し倒される男。
男「(魔王の本領発揮……?)(冷汗)」
 (ローザの悪巧み(1~3つ&セリフOK): )
 (魔王城で、男の新たな仕事詳細(1~3つ): )
 (魔王城で、農家男の転職候補(1~3つ): )
d)男の農場と家ごと魔王城へ転移させたローザ。ローザと一緒にお仕事へ…。
男「わー便利だなー…(棒)」
 (ローザの悪巧み(1~3つ&セリフOK): )
 (魔王城で、男の新たな仕事詳細(1~3つ): )
 (魔王城で、農家男の転職候補(1~3つ): )


【計ゾロ:直ぐローザとの子供が産まれる。
&女神激おこで、余波で地上に奇跡起こる】

a)
 (女勇者の容姿&様子(&キャラ設定&セリフOK):
黒髪セミロング、清楚でかわいらしい美少女。
胸は結構大きい
聖剣と精霊の祝福を受けた冒険者の服をまとっている。
男とは幼いころから一緒におり、勇者として旅立つ前夜に勇者から告白し、一夜を共にした。
帰ってきたら結婚しようと約束している。
男が魔王に洗脳または魔力で魅了されていると思い込んでおり、魔王をどうにかしたあと、旅立ちの日のように一度愛し合って、自分の愛と聖属性の魔力を直接男に注ぎ込んで目を覚まそうとしている)
 (女勇者の他仲間様子(1~3人分&各キャラ設定):
男戦士:男と勇者の共通の友人。怪力のナイスガイだが、女性に縁がない。二股かこのやろう勇者泣かせてんじゃねえぞ! それはそうと魔王美人だなおい、うやらまし……じゃねえ馬に蹴られて地獄に落ちやがれと思っている
女僧侶:旅の途中で勇者の仲間に加わった、ほんわか癒し属性な子。胸は勇者と同じくらい
男戦士に思いを寄せているが、一向に気づかれない。現在パニック中
男魔法使い:落ち着いた博識の老人、魔法使いなのに大柄でたくましい。さすがにこの状況には若干ついていけないものの、状況把握に努めている)
 (ローザの様子(&セリフOK):あ、思ったより早くきやがった的なご様子)

a
女勇者の容姿&様子(&キャラ設定&セリフOK):栗色のセミロングで他は特に特徴がなさそうな地味目の少女 
様子 顔真っ青で震えている
キャラ設定 元々気弱で臆病で泣き虫の性格で、勇者に選ばれる前はイジメられていたこともあって男しか心を許す相手がいなかった

a)
 (女勇者の容姿&様子(&キャラ設定&セリフOK):
黒髪セミロング、清楚でかわいらしい美少女。
胸は結構大きい
聖剣と精霊の祝福を受けた冒険者の服をまとっている。
男とは幼いころから一緒におり、勇者として旅立つ前夜に勇者から告白し、一夜を共にした。
帰ってきたら結婚しようと約束している。
男が魔王に洗脳または魔翌力で魅了されていると思い込んでおり、魔王をどうにかしたあと、旅立ちの日のように一度愛し合って、自分の愛と聖属性の魔翌力を直接男に注ぎ込んで目を覚まそうとしている)
 (女勇者の他仲間様子(1~3人分&各キャラ設定):
男戦士:男と勇者の共通の友人。怪力のナイスガイだが、女性に縁がない。二股かこのやろう勇者泣かせてんじゃねえぞ! それはそうと魔王美人だなおい、うやらまし……じゃねえ馬に蹴られて地獄に落ちやがれと思っている
女僧侶:旅の途中で勇者の仲間に加わった、ほんわか癒し属性な子。胸は勇者と同じくらい
男戦士に思いを寄せているが、一向に気づかれない。現在パニック中
男魔法使い:落ち着いた博識の老人、魔法使いなのに大柄でたくましい。さすがにこの状況には若干ついていけないものの、状況把握に努めている)
 (ローザの様子(&セリフOK):あ、思ったより早くきやがった的なご様子)

>>18
この中で一番面白そうだと思ったから。
勇者と魔王たちと男でドタバタコメディして欲しい

82+88+86+65b+8
→計329

魔王ローザが渋々転移魔法を発動させ、男の家へ。男が仕事終えるまでずっとおんぶ状態のローザ。


男自宅近く・畑&家畜小屋
仕事開始

ローザ「野菜の種植えと家畜の世話、さっさと終わらせてよ~……(ムゥー...」ベッタリ
男「(知的要素……どこ?)」



・男
 ファンタジー世界で農家やってる男性で、魔王ローザの彼氏。つい最近まで自分の彼女が魔王だとは知らなかった。
   主な仕事内容は野菜畑の種植えと、家畜(牛・羊・鶏)の世話。農家だが戦闘可能で、その気になれば転職可能。(ゾロボ)



ローザ「早く終わらないの~?」
男「せっせと急ぐ仕事じゃないからなぁ~。勿論タラタラせず丁寧にやらないとだけどな~」

ローザ「むぅ~。機械化させようか? それとも家畜を魔物化させて……」
男「後者は本当にやめて。売れなくなる…」

ローザ「そんなの言わなきゃバレないよー」


男「(正体隠さなくなっちゃったなー)」


【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.男セリフ?

a)ローザこそ仕事いいの?(1~49(奇):魔王城に急いで帰るローザ。6~50(偶):人間姿での仕事しに急いで帰るローザ。51~99(奇):もう人間としての仕事をやめたローザ。52~100(偶):魔王の仕事サボる気満々なローザ。)
b)いつ結婚する?(1~49(奇):今すぐここで!。6~50(偶):明日魔王城で!。51~99(奇):魔王城でまだ準備中。52~100(偶):もう(人間の身分としては)したでしょ?)
c)勇者いるんだっけ?(1~49(奇):いる。女勇者。6~50(偶):いる。男勇者。51~99(奇):もう倒したけど、また新しいのが来るかも。52~100(偶):素質あるのはいる。目の前の男が……♪)
d)魔王軍って何か悪行してたっけ?(1~49(奇):先代魔王が女神にちょっかい出して激怒させた。6~50(偶):人間牧場ならやってる。51~99(奇):領地広げようとしたら、人間共に気づかれた。悪いことしたつもりない。52~100(偶):してない&ちょっと怒るローザ。)


【計ゾロ:判定に大幅プラス補正】

d

a

10+29+64a偶
→計103

男「ローザこそ仕事いいの?」
ローザ「いいのっ。男が一緒にいることの方が大事っ」プイッ

男「(魔王の仕事サボる気満々じゃん…。それでいいのか、知的美人魔王様……)」


牛「モー」
羊「メェー」
鶏「コケッ」


男「おーよしよし。 朝ごはん出すからちょっと待ってな~」

ローザ「……お腹すいた」

男「仕事終わったら朝ごはん食べようか。さっきは起きるの遅くて食べれなかったし」

ローザ「うん………」

男「(まだ寝惚けてるのか、それとも甘えているのか。美人要素がどっか行っちゃったなぁ。
これはこれでかわいいけど……)」



■次の【3連コンマ判定】について。
1)自由に1文字以上を入力してください。本スレへの質問でも構いません。

※なおここの>>1(以下イッチ)は、いつも以上に頭を空にして書いてまーす。

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・勇者は……。
1~5:女勇者>>18が男を逆NTRしに、魔王城に来てる。
7~49(奇):女勇者が魔王城に来てる。>>18の設定を一部抜粋で、男に惚れている。
6~50(偶):男性勇者が魔王城を目指してる。
51~95(奇):今のところいない。そのうち現れそう。
52~94(偶):とっくに倒した。当分現れない。
96~100:ヤンデレ化した女勇者>>20が男の後ろからじっと覗いてる……。

↓2・魔王と男が付き合った事で、
1~5:新人女神が大爆笑。いいぞwwwもっとヤれwww。↓1↓3へ大幅プラス補正
7~49(奇):側近が魔王ローザを連れ戻しに来た。仕事しろ。
6~50(偶):四天王の1人が男に挨拶。魔王ローザの夫に相応しいか心配。
51~95(奇):人間の国王が激怒して派兵。男の家ピンチ。
52~94(偶):人間の国王ヒヤヒヤ。男の様子を見てこいと、スパイ派遣。
96~100:女神激おこ。野郎勇者にNTRを、女勇者なら逆NTRを命令し、いないのなら創造しちゃう。

↓3・ローザの知らない魔王軍の悪行(?)とは、
1~5:してない。↓1↓2に大幅プラス補正。
7~49(奇):先代魔王♀が当時の女神にちょっかい出して激怒させた。が、魔法でパンツ覗いたり遠隔おっぱいモミモミ程度。
6~50(偶):人間達の交尾を魔法で応援。異種和姦にも対応。
51~95(奇):魔王軍領地でできた作物(ゲテモノ)や文化財(卑猥本)を色んな国に大量送り付け。
52~94(偶):人間に化けて婚カツ。正体バレて断られる前に子作りに励むので、所々でトラブル発生。ヒドイワッ!! アンナニアイシアッタノニッ!!
96~100:先代魔王♂が当時の女神をレイプして孕ませ、そうして産まれたのがお前だローザ。


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正】

5以下だと面白い

ゴールは決まってますか?

魔王

・勇者は…とっくにローザが倒した。当分現れない。(90偶)

・魔王と男が付き合った事で、人間の国王ヒヤヒヤ。男の様子を見てこいと、スパイ派遣。(74偶)

・ローザの知らない魔王軍の悪行(?)として、人間達の交尾を魔法で応援。異種和姦にも対応。(8偶)
 おかげで人間関係のトラブルが後を絶たないそうで……。


そんなバックストーリがあったので、




ドッカノ王国・城内

以下各キャラセリフ要約


大臣a「まーた浮気と不倫と近親相(和含む)姦と(逆含む)レイプ事件、更には異種(和含む)姦ですか」
学者「あーもう人間関係も生態系もめちゃくちゃだよー。これもうわかんねぇなー」

大臣b「魔王が人間と結婚するってマ?」
他大臣達「ファッ!?」

学者「生態系壊れちゃう~!!」
神父「禁忌イキスギィ!!」


王様「おっそうだな(王者の余裕&建前)」
王様「(ビビるわぁ!! こないだ勇者倒したばかりの魔王が人間に恋したとかビビるわぁ!!)(本音)」

王様「じゃけんスパイ送って裏切り者と魔王の様子を見に行かせましょうねー」




【要約ここまで。


Q.>>31「5以下だと面白い。」
A.わかるわ。けど男が本編序盤から浮気してる設定になるのですがそれは……。それが面白い。面白くない?
 あとコンマ判定で1~5がクリティカル、96~100でファンブルなクトゥルフTRPGスタイルを採用してまーす。(今更タウン)

Q.>>32「ゴールは決まってますか?」
A.●●●●●したらゴールってのは特に決めてないです。
 人生と同じように行き当たりばったりでGOです。そのうちネタ切れ起こすか、ゴールポストがどこかで生えるじゃろ。(楽観視)】

【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.本編第1生けにeゲフンゲフン...スパイのキャラ設定は?
※表向きの使命は偵察/調査。基本的には男や魔王ローザには極力話しかけない。()内は書かなくてもOK。

a)ショタで人間×魔物のハーフ。
b)ロリで人間×魔物のハーフ。
c)人間の若い男性。
d)人間の若い女性。

abcd共通
 スパイの名前&容姿: 
 (スパイになった理由(&キャラ設定): )
 (偵察時、男と魔王の様子(行動パターン1~3つ): )
 (王様にも秘密な裏(本当)の使命(1~2つ): )
 (裏使命遂行の為、男に話しかける?or魔王に話しかける?(&セリフOK): )



【計ゾロ:スパイが色んな魔物にモテモテ。偵察中に魔物達に襲われ、男が助けた。

王国スパイの『名前』と『容姿(♀ならおっぱい大きさ指定可能)』を書いてください】

d
 スパイの名前&容姿:
アイリス
栗毛のポニーテール。平均的な身長、素朴なかわいい村娘的な雰囲気(潜入のためあえてそうしてる)
かわいい系美人で胸は大きめ
 (スパイになった理由(&キャラ設定): 
国王陛下からの直々の依頼ですし、下手すりゃ世界の危機案件だし、心底厄ネタっぽいですけど引き受けざるを得ないですよねえ……という心境
偵察や潜入、探検などで生計立ててた冒険者。
もともと隠密行動は上手だが、平凡な戦闘能力しか持たない女冒険者
巻き込まれ体質なのか、国がやべえ事案、超常現象や魔族の企みなどに巻き込まれ、そのたびになんとか解決
その中で卓越した実力(特に対魔族能力)と、多くの価値ある武具や道具を手にして、国の最終兵器的な扱いに。
(本人的にはノーサンキューだけど、真面目でお人好し気質なのでなんだかんだ断れない)
抜群の功績により爵位までもらっていて、莫大な資産を持ってるのに、小市民兼しがない一冒険者的な気持ちが抜けない
)
 (偵察時、男と魔王の様子(行動パターン1~3つ):畑仕事
人目気にせずいちゃつく
魔王の仕事サボる)
 (王様にも秘密な裏(本当)の使命(1~2つ):魔王が世界に危険な存在で、一刻を争うなら暗殺もやむを得ない。そうじゃなきゃ様子見)

魔王のスパイってどんな奴だって考えてたら設定盛りすぎたかも

b
スパイの名前&容姿:ティア 白髪ロングのロリっ娘で頭に小さな角がある(普段は隠している) Aカップ
 (スパイになった理由(&キャラ設定):魔族の父と人間の母の間に産まれた。父親が人間を無理やり孕ませた魔物として国から追われているのでそれを逃がすためにスパイになった。無口で物静かだが心優しい)
 (偵察時、男と魔王の様子(行動パターン1~3つ):魔王がひっついてイチャイチャしてた)
 (王様にも秘密な裏(本当)の使命(1~2つ):両親(実際は純愛の末に結ばれている)や純粋に結ばれたいと願う人と魔族を救うために国を変えたいと思っている)
 (裏使命遂行の為、男に話しかける?or魔王に話しかける?(&セリフOK):魔王)

ごめん、人間×魔族だから父親と母親の設定逆でお願い
安価下

d
スパイの名前&容姿:ライザ
茶髪ショートの美人、πはBカップくらい
(スパイになった理由(&キャラ設定):密偵の両親を持つが両者は任務に失敗し殺害されてる(互いに別任務)。そのため王国に拾われ国直属の密偵として育てられた)
(偵察時、男と魔王の様子(行動パターン1~3つ):仲良さげ、魔王が自ら男からのセクハラをねだる)
(王様にも秘密な裏(本当)の使命(1~2つ):魔王に金で揺さぶられ2重スパイ、男に見初められたい)
(裏使命遂行の為、男に話しかける?or魔王に話しかける?(&セリフOK):魔王へ「やはりろくでもない策を巡らせているようです」)

【今日のおまンけ
もしも>>38の『スパイになった理由』で父親と母親の設定を逆にしたら、


『人間×魔物』の主な読み方は、
 ・父親×母親
 ・攻め×受け。(魔法>>34効果でこれがそれぞれ♀と♂でも成立する。子供がデきるのなら性別無関係)

多分『人間父親攻め×魔物母親受け』が父母逆になるのだから、


・人間母親攻めと魔物父親受け
 人間の母と魔物の父との間に産まれた。
 (本当は母親からセックスしたのに、)父親が人間を無理やり孕ませた魔物として国から追われている(ry



因みに設定>>34上あり得る話をするならば、

・人間父親(受け)と魔物母親(攻め)
 人間の父と魔物の母との間に産まれた。
 母親が人間を無理矢理犯して責任とらせた魔物として国から追われている(ry


ケツ論。
このスレでは『●●×■■』の読み方はおおむね自由とします。頭を空にして読むのだ】

・男
 ファンタジー世界で農家やってる男性で、魔王ローザの彼氏。つい最近まで自分の彼女が魔王だとは知らなかった。
   主な仕事内容は野菜畑の種植えと、家畜(牛・羊・鶏)の世話。農家だが戦闘可能で、その気になれば転職可能。(ゾロボ)


・ローザ
 男の彼女で実は魔王。
 緑髪のポニーテールで眼鏡をかけた知的美人。
 少なくとも先代勇者を倒す実力はある。因みに勇者は当分現れない見込み。


・ドッカノ王国の国王
 魔王ローザが人間に恋したのを危険視しているが、刺激しないようにスパイを送って様子見中。
 魔王軍から国民へ、魔法でセックスを応援される迷惑行為を受けていて、人間関係や性的なトラブルが社会問題になっているのが悩みの種。
 因みにこの魔王軍は異種和姦OKな強者揃いだったりする。



そして派遣されたスパイは、

25+100+1d
→計126

・イリナ♀
 人間の若い女性スパイ。
 平均より少し背が高く、栗色ツインテール。Eカップ。


イリナ(物陰)「」ジィー...


男「はなれろってもー(アハハ...」
ローザ「いーやーだー」ギュウウウ...


イリナ(物陰)「……」メモ帳カキカキ...


手帳「▼1日目・午前
・魔王が男にかなり甘えてる
・男は仕事中で離れてくれと言ってるが満更でもない様子
・       」

イリナ(物陰)「………………
(なんだ、ただのカップルか)」

イリナ「帰る(ボソッ」






【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.物陰イベント?

a)村人アイリス(>>37一部)「あら、こんにちはー」(1~49(奇):男に話しかけ。6~50(偶):ローザ(知人)に話しかけ。51~99(奇):イリナ(見ない顔)に話しかけ。52~100(偶):イリナ(同業者)に話しかけ)
b)イリナ「(報告書3行目…。適当に埋めちゃえ)」(1~49(奇):実は男と次期勇者♀は付き合ってた(根拠ゼロ)。6~50(偶):家畜は全部元人間らしい(大嘘)。51~99(奇):魔王ローザは高確率で貧乳(直感ビビビッ)。52~100(偶):人間にセックスを魔法で強く推奨する様子は見られず。)
c)突然の悲鳴。駆けつける男。(1~49(奇):人間♂が魔物♀を犯してしまいショック。6~50(偶):人間♀が魔物♂とセックスしちゃってショック。51~99(奇):人間♂が魔物♂を掘っちゃってショック&掘り返しを受けそうになってる。52~100(偶):人間♀が魔物♀とレズセしてたことにショック。)
d)ローザの男押し倒し。(1~49(奇):その場で騎乗位。6~50(偶):男を埋め隠し、イリナへ飛びかかる。51~99(奇):ちょっと怒った男に押し倒され、満更でもないローザ。52~100(偶):謎の暗殺者がローザを男ごと殺そうとした。暗殺者はイリナの合図に気づいて即撤退へ。)


【計ゾロ:判定へ大幅プラス補正】

・男
 ファンタジー世界で農家やってる男性で、魔王ローザの彼氏。つい最近まで自分の彼女が魔王だとは知らなかった。
   主な仕事内容は野菜畑の種植えと、家畜(牛・羊・鶏)の世話。農家だが戦闘可能で、その気になれば転職可能。(ゾロボ)


・ローザ
 男の彼女で実は魔王。
 緑髪のポニーテールで眼鏡をかけた知的美人。
 少なくとも先代勇者を倒す実力はある。因みに次の勇者は当分現れない見込み。


・ドッカノ王国の国王
 魔王ローザが人間に恋したのを危険視しているが、刺激しないようにスパイを送って様子見中。
 一部の魔王軍から国民へ、魔法でセックスを応援される迷惑行為を受けていて、人間関係や性的なトラブルが社会問題になっているのが悩みの種。
 因みにこの魔王軍は異種和姦OKな強者揃いだったりする。


・イリナ♀
 人間の若い女性スパイ。
 平均より少し背が高く、栗色ツインテール。Eカップ。


35+94b偶+63
→計192

イリナ「(報告書3行目…。適当に埋めちゃえ)」

イリナ「……」メモ帳カキカキ...


手帳「▼1日目・午前
 ・魔王が男にかなり甘えてる
 ・男は仕事中で離れてくれと言ってるが満更でもない様子
 ・人間にセックスを魔法で強く推奨する様子は、魔王からは見られず」


イリナ「(……魔王と変態魔物達とは別と考えるべき?)
……一旦帰る」手帳パタン...

イリナ「……」

イリナ「(魔王の人間姿、どこかで見たような……?)」




その頃、男の家では…

ローザ「朝ごはん少ない…。いつもちゃんと食べてないでしょ?」パンをムシャムシャ...
男「ひ、昼と晩はちゃんとしてるものを食べてるから……(汗)」

ローザ「ほんとぉ?」

男「ほ、ホントホント。まだ貯蓄あるし、牛乳と卵と野菜には困らないから……(冷汗)」


男「……(シンジテ?」
ローザ「ふーーーん?」眼鏡キラーン

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.魔王ローザが動くイベント?
※全て記号のみでもOK。

a)男の為に手料理を振る舞う知的(?)魔王。判定は後程コンマで行う。
男「大丈夫? UGAAAA!!!!!ってならない?」
 (男の過去回想より、ローザ(人間態)の嫁力: )
 (魔王城から持ってきた食材含め、作ろうとしてる料理名: )
b)魔法でコスプレして誘惑するローザ。男がお持ち帰りして沢山エッチする。
ローザ「(計 画 通 り)」
 (白熱したコスプレ&シチュ(1~3つ&セリフ♀OK): )
 (人間社会に紛れ込んでた時の、ローザ職業: )
c)牛の乳絞り、羊の毛狩り、鶏の産卵を見て興奮しちゃったローザ。自分にもお世話してと男へ猛アピール。
男「(いったいどうしろと? おっぱい揉んで、マン毛剃ってあげて、クリ弄ってあげればOK?)」
 (おっぱい揉まれるローザ様子: )
 (ツルマン化し、クリ弄られてエッチする準備完了のローザ様子: )
 (事後ローザは、男へお返しする?orイリナ捕まえて世話する?(&ローザセリフOK): )
d)男と一緒に新聞読んでたらお茶吹くローザ。とうとう魔王軍の悪行(?)に気づいちゃった。
男「>>34のセックス応援団ね。異種和姦上等の……」
 (どうしてやろうか。ローザの考え(候補・1~3つ): )
 (そもそも人間へのセックス応援魔法が始まったキッカケ(ローザの推測セリフOK): )


【計ゾロ:何か良いこと
&ローザの嫁力にプラス補正入る】

68+52c+18
→計138

男「【仕事(牛の乳絞り)なぅ】」
牛「モー」ジョワー

ローザ「……///」おっぱいモミモミ...


男「【仕事(羊の毛狩り)なぅ】」
羊「メェー(裸化)」

ローザ「……///」陰部サワサワ.....



男「【仕事(鶏の産んだ卵回収)なぅ】」ホッカホカ
鶏「コケッ」

ローザ「(鶏のココから卵が…///)」オナニーグチュグチュ...



ローザ「男!!/////」
男「はいぃっ!?」ビクッ


男の仕事を見て興奮しちゃったローザ。
自分にもお世話してと男へ猛アピール。


男「つまり、今の仕事をローザにもしろって事?」
ローザ「うんっ♪」

男「(いったいどうしろと? おっぱい揉んで、マン毛剃ってあげて、クリ弄ってあげればOK?)」

とりあえずやってみました


男「……///」おっぱいモミモミ...
ローザ「どう? 魔法でマシュマロおっぱい化させてみたの///。 あんっ///。私は///……んんっ///。気持ちいい……よ?/////」

男「確かに揉み堪えあるなぁ…///」
ローザ「ミルク出るくらい絞ってもいいよ~」

男「昨日ヤッたばかりで、ミルク出るわけないでしょ?
(んで、次は毛狩りと卵回収……)」

男「(毛を狩って、卵を手探りで探すかぁ……)」



ローザの陰毛バリバリジョリジョリでツルマンピッカピカ化。痕が残らないように薬草エキスを塗りたくり、

しばらく経ったあとで手マンで卵探し(クリ弄り)。


ローザ「やぅんっ♪/// 男ぉ…/////
やっとヤる気になってくれたんだぁ……/////」大股&くぱぁ……♀

ローザ「どっちが先にイクか、エッチ勝負しよ~よ~/////(涙目ハァハァ)」


男「(…耐久戦のおねだりかぁ/////)」


男「(ここまでしておいて襲わないのは失礼だよな。
……ベッドへ運ぶのすら時間が勿体無く感じる。家畜に囲まれてるが、このままハメ倒してやるッ!!)/////」ガバッ

ローザ「きゃあああああっ♪/////」



レッツ青姦

我忘れて青姦後、

牛「モー」
羊「メェ~」
鶏「コッコッコッ...」



男&ローザ「ハァハァ……/////」横並んで大の字ゴロゴロ...

ローザ「お、思ったより体力あって驚いた……///」

男「はぁ……はぁ……/////。 ま、魔王にゼェゼェ...勝てるわけゼェハァ...ないだろっ……/////」

ローザ「でも気持ち良かった/////。
そうね。あなたとの子供なら何人でも産んでもいい…/////」


男「(……やったぜ/////)」グテッ...




ローザ「それじゃあ、お返しに……///(ペロリッ♪」眼鏡キラーン

男「えっ」

【3連コンマ判定】↓1~↓3
Q.魔王ローザの3連お返しとは?

↓1・乳絞りに対しては、
1~5:牛の乳絞りを手伝う。↓2に大幅やさしさ補正が入る。
7~49(奇):ローザの母乳を男へ飲ませる。
6~50(偶):男のオスッパイを魔法でマシュマロおっぱい化させてモミモミ。
51~95(奇):オスッパイをモミモミするローザ。
52~94(偶):男チンチンを魔法でいっぱい出せる化させて、手でニギニギしてチンチン絞り。
96~100:男チンチンを魔法でいっぱい出せる化させて、膣壁でニギニギしてチンチン絞り。

↓2・毛狩り&卵取りに対しては、
1~5:羊の毛狩りと鶏の卵回収を手伝う。↓1に大幅やさしさ補正が入る。
7~49(奇):男の陰毛バリバリジョリジョリでツルチンピッカピカ化。
6~50(偶):魔法で男の男性器を女性器に変えて、手マンで卵探し&魔法の追加効果で連続産卵プレイ。
51~95(奇):魔法で無精卵を産むローザ。割って男に食べさせる。
52~94(偶):有精卵を産み、温め始めるローザ。男がパパになる。
96~100:魔法で互いの性器を入れ換え、お返しックス。

↓3・男の瞬間単発スキル。
1~5:ローザの全てを受け止める広い心。↓1↓2に大幅やさしさ補正が入る。
7~49(奇):魔法に対して危機察知能力。自分にかかる魔法を1回だけ回避できる。
6~50(偶):物理に対して危機察知能力。自分に向かってくる物理技を1回だけ回避できる。
51~95(奇):気配察知。近くの人間(イリナ)を発見。
52~94(偶):特にナシ。受け入れるのみ…。
96~100:嗜虐新誘発。↓1↓2のS要素が濃くなる。


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正】

・乳絞りに対しては、
 牛の乳絞りを手伝う。↓2に大幅やさしさ補正が入る。(4クリティカル)

・毛狩り&卵取りに対しては、
 男の陰毛バリバリジョリジョリでツルチンピッカピカ化。(15奇)
 →ここ最近忙しくて剃る余裕がなかった男。今日は仕事が早く終わったので、生えすぎた部分だけ風呂場でジョリジョリ御奉仕。


<バリバリジョリジョリ♪~

男「あー気持ちー///。勃ちそう///」

ローザ「もう。いくら忙しいからって、不衛生はダメよ?///
人間は陰毛の剃り過ぎも皮膚に良くないって話だし、これからは私がちゃんと管理してあげるわね?///」セッセとジョリジョリ

男「(射精管理ならぬ陰毛管理かぁ///。
うちの妻最高かよ……///)」


・男
 ファンタジー世界で農家やってる男性で、魔王ローザの彼氏。つい最近まで自分の彼女が魔王だとは知らなかった。
 主な仕事内容は野菜畑の種植えと、家畜(牛・羊・鶏)の世話。農家だが戦闘可能で、瞬間単発スキル『対魔法の危機察知』持ち。自分にかかる魔法を1回だけ回避できる(39奇)。その気になれば転職可能。(ゾロボ)


昼食前・男の家


ローザ「お昼ご飯どうする? 男の事だから忙しくて、最近はちゃんとしたもの食べてないんでしょ?」

男「(うっ。当てられたか…)」

ローザ「私と一緒にお城帰ろ?
(そしてそのままお引っ越しさせて……///)(クックックッ...」

男「魔王城帰っても、昼食じゃなくて仕事が待ってるんじゃないのか?」
ローザ「!!?」ガーーーン!!?

男「(言わんこっちゃない……。
魔王の仕事が何か知らんけど)」

ローザ「うぅ…。 やぁだぁ~(涙目)」引っ付き
男「かわいい(そう言われてもなぁ)」頭ナデナデ




イリナ(物陰)「(夫婦というより、年の離れた兄妹? もしくは父娘?)」







【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.昼イベント。

a)魔王城で昼食後。ローザが会議に出席してる間、ちょっと退屈な男。
男「(えっと、今いるのがローザの寝室か。外に出るなとは言われてないし、ちょっくら散歩へ……)」
 (魔王城内のエロトラップ(1~3種類&各詳細): )
 (男に話しかける魔物メイド♀の種族(&キャラ設定&セリフ): )
 (モブ魔物達から盗み聞きした噂話(1~3つ): )
b)男の家近くの町で外食。見た目人間なので、身なりだけ変えれば一般人と見分けつかないローザ。
男「(そうそう。いつも見慣れてるローザがこんな感じだ。けどまさか魔王だったとは…)」
 (ローザが人間社会に紛れてた、元々の理由(1~2つ): )
 (男がローザ(人間姿)と付き合ったキッカケ: )
c)料理人だった頃に得たスキルを活用して、美味しいものを作る男。
男「(農家へ転職する前が懐かしいぜっ)」
 (男が料理人から転職した理由: )
 (男の次の転職候補(1~3つ): )


【計ゾロ:通りすがりのセックス応援歌がイリナの耳に入ってしまい、男が性的に美味しそうだと考え始め、夜這いを計画中】

a)魔王城で昼食後。ローザが会議に出席してる間、ちょっと退屈な男。
男「(えっと、今いるのがローザの寝室か。外に出るなとは言われてないし、ちょっくら散歩へ……)」
 魔王城内のエロトラップ(1~3種類&各詳細): 触手部屋(普段は普通)、壁尻トラップ
 男に話しかける魔物メイド♀の種族(&キャラ設定&セリフ): メイ 知性のあるグールで疲れを知らず体温は低い。金髪ロングのロリ体形でツンデレ気味
 モブ魔物達から盗み聞きした噂話(1~3つ): 魔物と人間のハーフの子供は強くなるらしい

b)男の家近くの町で外食。見た目人間なので、身なりだけ変えれば一般人と見分けつかないローザ。
男「(そうそう。いつも見慣れてるローザがこんな感じだ。けどまさか魔王だったとは…)」
 (ローザが人間社会に紛れてた、元々の理由(1~2つ):仕事サボりたい、人間社会に興味があった)
 (男がローザ(人間姿)と付き合ったキッカケ:一目惚れ)

ローザ「うぅーーーーーん!!」

男「(目茶苦茶悩んでる……。そんなに仕事が嫌なのか?)」

ローザ「帰る! 男と一緒に!! 【転移魔法】」
男「へっ?」


▼ローザと男は 魔法城へワープした

イリナ「……逃げちゃった。報告書に転移魔法が使えることも書いておこっと」カキカキ...




91+10a+67
→計168

魔王城で昼食後
ローザが会議に出席してる間、ちょっと退屈な男。




魔王城・ローザ寝室から廊下へ

男「(えっと、今いるのがローザの寝室か。外に出るなとは言われてないし、ちょっくら散歩へ……)」


男「(さっきメイドさんが出入りしてた扉…。 あの部屋は一体……)」扉ガチャリ...


???「そこ入ると危ない」



・メイ
 知性のあるグール♀。
 疲れを知らず体温は低い。
 金髪ロングのロリ体形でツンデレ気味


男「(グールのメイド?
グールってあの、人間の死体を食べるって噂の魔物か?)」

男「(その特性からゾンビと同じ扱いだったりそうじゃなかったりって、色んな本で読んだことあるけど……)」



男「……ご忠告どうも。ちなみにこの先にはいったい何が? 一見普通の部屋っぽいけど?」

???
→メイ「触手部屋。 ちょっと退いて」

男「???」


メイ「ご飯よー」

 男性囚人「えぇっ? ちょっ待」
 女性囚人「嫌っ。 た、助け…t」
 モブメイド達「【いいから行けと、囚人達の背中どつく】」


部屋
→触手達「ワーイ」モジャモジャモジャモジャ!!

囚人達「あああああああああっ!!/////」尻&性器♂♀に触手入り込んで絶頂ビクンビクンッ

男「っ!!?」


部屋の壁、天井、床から触手がモジャモジャと現れた触手が囚人達を犯し始めた。


男「」ポカーン...

メイ「ねっ? 入らない方がいいでしょ?
魔王様のお気に入り様?」

男「お、おとなしく向こう行ってます、はい…。
(っべーわここ。敵地だったのをすっかり忘れてた。死刑じゃなかっただけ全然マシだけど…)」



メイ「そっち壁尻トラップがある。 こっち来て」男腕グイッ
男「冷たっ!? えっ? またトラップ?」

男「どうやって行き来してるんだ、ここの住人達は。
全員が転移魔法が使える訳じゃないのに」


メイ「……おとなしく部屋に戻りなさいよ」

男「えぇー」

メイ「あっ。待って」
男「なんじゃい今度は」

メイ「魔王様の寝室で、1人で変なことしないでね?」ジト目

男「変なことって何だよ……」

メイ「いいから。しないでね?」

男「………………」
メイ「………………(ムカッ」


メイ「あぁもう! こっち来て!」腕グイグイ

男「おおっと。行くから無理に引っ張るなって…」




魔王城・緊急で作った客間(触手引っ込め)

メイ「魔王様の仕事が終わるまで、ここでじっとしてて」

男「(全体的にキレイで、椅子や机もちゃんとある。シャンデリア等の高価な装飾もされてて、ここがさっきの触手部屋とは信じられない……)(ウワァ...」

男「(……さっきまで犯され体液ばらまいてた囚人達の臭いもしなくて、かえって不気味だ)」

メイ「もしここで変なことしたら鍵閉めて触手出すからね?」

男「あの、トイレどこ?」

メイ「大丈夫? 触手出す?」

男「いえ結構です。 本当にトイレの場所どこか気になっただけだから」

メイ「……そう。ついてきて」

男「(信用されてぬぇ~……)」




男・城内トイレの個室

男「(ふぅ。 さっきの触手で犯されてた女囚人はヤバかったな。ローザと結婚すれば、あぁいうのがいつでも見放題……になんねぇかなぁ)」


モブ♂魔物達がトイレに入ってきて、

 モブ魔物♂a「なぁ知ってるか。魔物と人間のハーフの子供は強くなるらしいぜ?」
 モブ魔物♂b「マジかよ。あんなに弱っちい生き物なのにか?」


男「(……怖いのが2体入ってきたか。
外でメイドさんが待ってくれているから大丈夫だろうけど、今個室から出たくないなぁ)」

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.魔王城内で、男イベント?

a)噂の続き。(1~49(奇):魔王ローザは婚カツしに人間社会へお忍びしてるらしい。6~50(偶):触手部屋が囚人の精液で妊娠したらしい。51~99(奇):女囚人(人間)が触手で妊娠したらしい。52~100(偶):魔王ローザを抱いた男は、勇者の転生者らしい。)
b)メイの様子。(1~49(奇):噂聞いて顔真っ赤。6~50(偶):触手♀を孕ませてみないかと、誘惑してくる。51~99(奇):特に変わらず。52~100(偶):モブ魔物♂達に襲われそうになってた。助けて逃げる男。)
c)壁尻トラップ。(1~49(奇):廊下の壁に様々な女の尻が生えた。マンコもちゃんと見える。6~50(偶):女性(不法侵入)冒険者が引っ掛かってる。51~99(奇):男性(不法侵入)冒険者が引っ掛かってる。52~100(偶):壁に穴。覗いたら誰でも入りたくなるらしい)
d)触手スタンバイの客間。(1~49(奇):触手でできた椅子が手招き…。6~50(偶):様々な絵が飾れていて、一つずつ確認して暇潰し。51~99(奇):スキル発動して攻撃魔法回避の男。男を気に入らない何者かが待ち伏せしてたが、メイの一言で触手に絡まられて捕まる。52~100(偶):メイが追加で話しかけ。)


【計ゾロ:判定に大幅プラス補正
&ローザ頑張って仕事中で、男の行動可能範囲が広がる】

トイレ行ってスッキリ後・魔王城廊下


54+2+93c奇
→計149

壁尻トラップに冒険者♂が引っ掛かってるのを見つけた男&メイ。
壁にはまって中々抜け出せず、とうとう疲れきってしまった様子。


冒険者♂の尻「ぜぇ……ぜぇ……」脚ぶらーん

男「(トイレ入った後にこれかぁ…。
これが女性だったら、危うくまたトイレで1発ヌキに戻らなきゃいけない所だったぜ、ハッハッハッ……。……はぁ)(ゲンナリ...」

メイ「不法侵入者ですか。まだ他にもいるかも……(ボソッ」

男「(あー……。魔物側からしたら冒険者は強盗みたいなモノだよなぁ。ダンジョン攻略と称しているけど、実際は墓泥棒や強盗殺人鬼だし…。
俗に言う、勇者行為って奴か?)」


男「さっき触手部屋に投げ込まれた囚人達の仲間かもしれないな?」

メイ「或いは……。あなたの仲間じゃないの? 同じ人間でしょ?」チラッ


男「(人間全員が魔物と敵対してると考えてるのか……。
いや実際ほぼ正解なんだけれど……)」

男「顔が見えないから、人間かすらまだわかんねぇだろ。下半身だけだからエルフや鬼かもしれないし。
俺の知り合いに命知らずな冒険者なんてそんなのいるわけ……」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.壁尻状態の冒険者♂(ショタでもOK)について。
※全て記号のみでもOK!

a)所詮モブの他人。そのまま壁の中へ引摺りこまれた…。
男「(ここで穴の中を覗き見すれば奴の二の舞だ。くわらばくわらば……)」
 (壁の中で何が起きているか、メイ説明(&セリフ♀OK): )
 (壁越しに冒険者♂セリフ:「」)
b)所詮モブの他人(人間)だが、メイがちょっと赤い。ゴム手袋をして、冒険者チンチンをしごき始めた。
メイ「魔物様には内緒にして……///。魔王様には秘密のお仕事だから……///」
 (冒険者♂の様子: )
 (集めた人間精液の利用方法(1~3つ&メイセリフOK): )
 (男が冒険者♂ズボンから盗った道具(1~2つ): )
c)男(知人)の声を聞いて、突然助けを求めながら尻フリフリ。
男「(えぇぇ……。全然思い出せないのだけれど? 顔見れば思い出せるか?)」
 (冒険者♂の名前(&種族&キャラ設定): )
 (冒険者♂曰く、男との関係(&セリフOK): )
 (男は冒険者♂(現状他人)を、引っ張る?or押し込む?or放置?orメイに任せる?(&任されたメイ行動): )
d)壁の裏にまわり、男の知人だと発覚。メイが男を睨んでいる。
男「(うっわ。よりにもよって。)……どうしてここに?」
 (冒険者♂の名前(&種族&キャラ設定): )
 (冒険者にとって男とは、幼馴染?or兄?/弟?or元同じ職業?or友達orその他?(&セリフOK): )
 (男は、魔王ローザを呼びに行く?orメイに説得する?orその場で助けようとする?: )


【計ゾロ:男にとって良いこと。
&メイが男を気に入り、歓迎する】

c)男(知人)の声を聞いて、突然助けを求めながら尻フリフリ。
男「(えぇぇ……。全然思い出せないのだけれど? 顔見れば思い出せるか?)」
 (冒険者♂の名前(&種族&キャラ設定):ルイ、人間、顔だけは女性同然の男の娘。元娼夫で身体は♀として徹底的に調教をくらってる)
 (冒険者♂曰く、男との関係(&セリフOK):昔、男が娼館を使った時に詐欺同然で遣わされて金だけ置いて帰った。何故かルイは惚れた「ま、また会えるだなんて…嬉しい…」)
 (男は冒険者♂(現状他人)を、引っ張る?or押し込む?or放置?orメイに任せる?(&任されたメイ行動):押し込む)

46+54+93b
→計193

所詮モブの他人(人間)だが……。
ちょっと顔が赤くなったメイが、ゴム手袋を装着させ、


男「お、おい。いったい何を…?」

メイ「魔王様には内緒にして……///。魔王様には秘密のお仕事だから……///」ズボン脱がしパンツ脱がし

冒険者♂(壁越し)「えっなっなに!?///。あっあっあっ……/////」


冒険者チンチンをしごき始めるメイ。
疲労でうまく抵抗できない冒険者♂。されるがまま、メイの手コキを味わってそのまま……


<ドピュッ!!
冒険者♂両脚<ビクンビクンッ!! ガクガクガク...

メイ「……足りない。もっと出せる筈///。
ここまで侵入できたんだから、隠してないで全部出して…///。ほら、出せっ///。出しちゃえ///」尻穴指グリグリ玉々握りモミモミ

冒険者♂両脚<バタバタバタバタ...ビクンビクンッ!!
<ドビュル!! ドビュル!!



男「(わーお。金髪メイド幼女が牛の乳絞りみたいのやってるよ。ここじゃ人間は家畜扱いか)
そ、そんなに絞ってどうするんだ?(玉キュンシソウ...」

メイ「……あんまりこっち見ないで///。恥ずかしい……///。
魔力を抽出して蓄えるのと、一部魔物の食糧用に集めてるの///」

男「……人間の魔力ってそんなに貴重だったっけ?」

メイ「一部の魔物にとってはね。少なくともその価値は私にはわかんない。
こうなりたくなかったら、無闇に城内をウロチョロしないことね」プイッ

男「へーーーい」冒険者ズボンゴソゴソ...

メイがモブ冒険者♂から脱がして捨てたズボンのポケットを漁る男。

▼麻酔薬を みつけた!
 魔物にも 効きそうだ!


男「(ほぉ? 兄ちゃん面白い物を持ってるじゃねぇか)(ヘッヘッヘッ...」

男「(もう使われなさそうだし、これは俺が貰っておこう。戦いで負傷しても少量投与するだけで連戦可能にする自分用、自分の実力以上の魔物を相手するときの切り札として温存してたのだろう)」

男「(……基本積極的に戦わない俺だが、どう使えるのだろうか?
護身用以外では多分使わないだろうなぁ。医療用にしては劇薬過ぎるだろうし)」




十数分後、


冒険者♂尻「」グッタリ&ヘニョリ...♂

メイ「思ったよりは集められた。後は他のメイドに任せる」ゴム手袋廃棄

男「(あの後ずっと牛扱いかぁ…。 いったい何したら壁尻になるんだか)」

メイ「……部屋こっち。戻らないの?」ジト目


男「んんんっ?……あぁゴメンゴメン。ちょっと考え事してた。
客間はコッチだったか失礼失礼……。それじゃっ」

メイ「(………あやしい)」


【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.メイの行動orローザイベント?

a)精液の使われ方を見学させる。(1~49(奇):サキュバスがゴックン。6~50(偶):地下実験室のキメラ【閲覧注意な容姿】に食べさせて繁殖実験。男の正気度がゴリゴリ削られる…。51~99(奇):魔力抽出機と、それを扱う魔物と出会う。52~100(偶):地下に膨大な魔力が眠る釜があり、魔力抽出機を使って魔力が釜へin。釜の中で何かが蠢く気配が…。)
b)冒険者♂のその後を見学させる。(1~49(奇):仰向けにされ、魔物♀が騎乗位してる。6~50(偶):魔物♂がウホッと……。アーッ!!♂。51~99(奇):小さな妖精達にイタズラされてビュッビュが止まらない…。52~100(偶):……何故か誰も来ない。不思議に思い、壁の反対側へ向かうメイ&男。)
c)今日の仕事完了させた魔王。(1~49(奇):早速男に抱きつき、そのまま寝室へ転移した。多分これで本編完結。6~50(偶):メイと浮気してると勘違いし、ローザの身体中から腕が生えて伸びる。男とメイと触手部屋の正気度がゴリゴリ削られる。51~99(奇):嫌なことがあったのか男とメイを連れ、男が全く知らない場所へ転移。52~100(偶):途中で酒飲んだのか酔っぱらい、部屋の触手に噛みついたり千切ったりで大暴れ。そのまま転移を繰り返して、人間も魔物もローザへの恐怖増し増しへ……。誰もローザに逆らえなくなり、多分これで本編完結。)
d)本編完結させる条件は多分こうなる。(1~49(奇):男とローザで結婚式当日になったら。6~50(偶):男とローザの間に子供デキたら。51~99(奇):人間VS魔王軍に決着ついたら。52~100(偶):イッチの気分。打ち切りも十分アリ)


【計ゾロ(共通):ローザが薬剤調合の知識あり。麻酔薬をより強力な麻酔薬に改良した上、別の劇薬作成も可能。

計ゾロ(abc):判定に大幅プラス補正。
計ゾロ(d):本編完結後も>>4-8のうちどれかで、リスタート確定。】

14+90d偶+94
→計198

本編完結条件は、
\                    /
─イッチの気分次第で、打ち切りの可能性あり─
/                    \


いやー、長年の疑問がまた1つ解消されましたね。これで今日から枕を高くして寝られることでしょう!
という訳でいつも以上に不安定要素増し増しでお送りしまーす。

※余程のことがない限り打ち切りしない予定です。
 余程のこと? 言ったら現実になりかねないので言いません。



一応ここでキャラ整理(魔王城編)

・男
 ファンタジー世界で農家やってる男性で、魔王ローザの彼氏。つい最近まで自分の彼女が魔王だとは知らなかった。
 主な仕事内容は野菜畑の種植えと、家畜(牛・羊・鶏)の世話。農家だが戦闘可能で、スキル『対魔法の危機察知』持ち。自分にかかる魔法を1回だけ回避できるその気になれば転職可能。(ゾロボ)
 護身用の麻酔薬を拾った。

・ローザ
 男の彼女で実は魔王。
 緑髪のポニーテールで眼鏡をかけた知的美人。が、仕事嫌い。男へはよく甘える。
 転移魔法が使え、少なくとも先代勇者を倒す実力はある。
 因みに勇者は当分現れない見込み。

・メイ♀
 知性のあるグール。疲れを知らず体温は低い。金髪ロングのロリ体形でツンデレ気味。
 触手部屋や壁尻トラップの管理も担当しており、トラップに引っ掛かった人間♂から精液を集める仕事(魔王様には内緒)もある。
 因みに、集めた人間精液は抽出して魔力貯蔵、もしくは一部魔物の食糧にする。

特に大したイベントが突然発生することなく、ローザと合流できた男

午後・夕方前


メイ(壁陰)「(あの男あやしい……)」


ローザ「じん゙どい゙~!!」抱き
男「どうどう。 いつもお疲れ様」抱き&ナデナデ

ローザ「もう魔王や~め~た~い~!!(エーン」
男「どうどうどうどう。 ローザが頑張っているから魔王軍が頑張れているんだって」

ローザ「私がもう頑張れない~」ギューッ
男「よしよしよしよし」ギュー&ナデナデ...



メイ「(魔王様が来る前にもうちょっと脅せば良かったかなぁ。
精液の使われ方を見学させたりとか、あの侵入者がどうなった見せたりとか……)」


ローザ「ところでさ? 男は変なことされなかった?」
男「???」

メイ「っ!?」ギョッ!?


男「いや? 特に何もなかったぞ?
(麻酔薬については聞かれるまで言わなくて良いか。もしかしたらそのうちイッチが忘れるだろうし)」

ローザ「そーお?」

メイ「(……部屋戻ろ)」ソソクサ...

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・その頃ドッカノ王国では、
1~5:王様がお忍びで、魔女と相思相愛デート。
7~49(奇):勇者募集中。特に力を持たない1人が、新魔王城(男の農場)へ向かう予定。
6~50(偶):イリナの報告から近くの魔王軍だけ対処すればよいと判断。それでも厄介事ではあるが…。
51~95(奇):お姫様が家出し、魔王軍に拐われたと大騒ぎ。
52~94(偶):魔王との繋がりある男との商売取引をやめるようにと王様命令。大半の国民が納得してしまう。
96~100:勇者復活の儀式が大成功。仲間も復活させ、今日直ぐにでも新魔王城(男の農場)へ向かう。

↓2・その頃イリナ(人間スパイ)は、
1~5:王様が動く前に報告。↓1の魔王関係の行動を抑制できる。
7~49(奇):男の家侵入。特に怪しいものは見つからぬ。
6~50(偶):王様が動く前に報告しつつ男の家侵入開始。↓1の魔王関係の行動を抑制できる。
51~95(奇):彼氏ほしいと考えながら家で寝てる…。
52~94(偶):(イリナが勝手に決めた)彼氏の家へ侵入して浮気チェック。浮気してないのを確認し、寝ている彼氏(?)へキスして帰る。
96~100:彼氏(本当)の家へ侵入して浮気チェック。浮気してる証拠を見つけてしまう。

↓3・男が寝る場所は、
1~5:占い師の占い(↓1↓2の結果)を確認してから判断可能。
7~49(奇):男の自宅へローザと一緒に。
6~50(偶):魔王城で。(※メイの監視付き)
51~95(奇):ローザ(人間姿)が普段使ってる家でローザと一緒に。
52~94(偶):魔王城のローザ寝室へ。
96~100:メイの猛抗議を受けて帰宅する男。ローザは魔王城で寝ることに…。


【計ゾロ:↓1へ大幅プラス補正
&男にとって何か良いこと】

・その頃ドッカノ王国では、
 お姫様が家出し、魔王軍に拐われたと大騒ぎ。(85奇)
 →イリナが見張ってる男の農場には派兵されない。

・その頃イリナ(人間スパイ)は、
 王様が動く前に報告しつつ男の家侵入開始。魔王はまだ帰ってきておらず、お姫様は今ここにはいないとも報告し、↓1の魔王関係の行動を抑制できる。(36奇)


・男が寝る場所は、
 魔王城のローザ寝室へ。(86偶)



ローザ「男~♪/////(ハァハァ」
男「疲れてる様子だし、今日はゆっくり休もうな?」

ローザ「ううん! 疲れてない!! 早く一緒にお風呂入ろう!!/////(ハァハァ!!」脱ぎ脱ぎ
男「(このあと朝までセックスした、になりそう…。晩飯食ったら寝るまでセックスだよなぁ……///)」



そして翌朝へ・・・



ローザ寝室・事後現場

ローザ「……♪///(Zzz...」ギューッ
男「」幸せゲッソリ...

男「(朝の仕事しないと…)」モゾモゾ...

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.翌朝イベント?
※全て記号のみでもOK

a)ローザがまだシ足りなくて、男をベッドへ引摺り戻す。
男「あぁぁぁぁ~………」ズリズリ...
 (ローザ魔法のエッチな使い方(1~3つ): )
 (ローザの仕事嫌い理由(1~3つ): )
b)イリナが男自宅のベッドで寝てて、浮気を疑うローザ。全否定の男。
男「し、知らない! 誰よその女って、俺も知らねぇよ!?」
 (ローザが危うく男にかけようとした魔法効果(1~3つ): )
 (起きたイリナの反応(&セリフOK): )
c)ドッカノ王国のお姫様が男自宅のベッドで寝てて、自分達の子供なのではとボケるローザ。イリナが勝手にお姫様を泊めてた。
イリナ「(下手に夜中出歩かせる訳にもいかないから仕方なく……)」
 (お姫様の名前(&キャラ設定&家出理由): )
 (起きて男&ローザを見た、お姫様の反応(&セリフOK): )
d)男が1人農場で働いてると、セックスを応援する魔王軍が農場に来て、魔物と交尾しないかと勧めてくる。
男「いやもう俺、魔物の妻がいるんで……」
 (勧めてきた魔物の種族&性別(1~3体分&解説セリフOK): )
 (魔王軍の行動理念: )
 (転移してきたローザ反応(&セリフOK): )


【計ゾロ:男にとても良いこと
orお姫様かイリナにエッチなイベント】

翌朝・男自宅
仕事しにローザの転移魔法で帰宅すると、



63+72c+10
→計145

ドッカノ王国のお姫様が男自宅のベッドで寝てた…

お姫様「Zzz...」

男&ローザ「」ポカーン


男「……はっ。あっ、いや、違っ……!?
ローザ! 聞いてくれ! 俺には何も思い当たる節が全く無いんだ!!」

ローザ「男? なに言ってるの?(冷静)」
男「ヒッ!?」

男「(お、怒ってないのか?
冷静に返されると、それはそれで怖いんだけど!!)」



ローザ「ほら見て、私達の子よ。あなた?///」

男「んな訳あるかいっ。 まだ初めてヤった日から数えるほどしか経ってないだろーが」


男「(怒ってない……みたいだな。
良かった。ローザにふざける余裕があって……)」

ローザ「えー? でも魔物の中には直ぐ妊娠する種族だっているよ? それが私だったりしてねっ♪」


男「(訂正。ガチで自分の子だと信じてる目をしてる……)」

男「いやいや。俺本当に見覚え無いのだけれど。この子は一体どこの子なんだ?」




一方物陰では、

イリナ「………。【「しまった」って心境。顔には出さない】」

イリナ「(下手に夜中出歩かせる訳にもいかないから仕方なく……。
あぁでもこれで男と魔王の仲が裂ければ王様の心配事が全部解決して、この仕事も直ぐに終わるかも……)」

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・起きたお姫様が男を見た反応。
1~5:「外に出ればセックスできるって、本当ですか?/////(訳あり)」。詳しく事情を聴いて、↓2↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):「パパ~♪(演技)」 ローザ「は?」
6~50(偶):「……誰?」
51~95(奇):「ご、ごめんなさい! お借りしてました!」
52~94(偶):「………パパ///」 ローザ「は?」
96~100:キャアアア!! 襲われるぅぅぅ!!(ガチ泣き) ローザ「……男?」

↓2・起きたお姫様がローザを見た反応。
1~5:「ママそっくり!?」 ローザが上機嫌に。
7~49(奇):「おばさん誰?」 ローザ「なっ!?(半泣き)」
6~50(偶):「魔物っ!?【攻撃魔法展開】」
51~95(奇):「……ママ?」 男「チガウヨー?(冷汗)」
52~94(偶):「お姉さん誰?」 ちょっと機嫌良くなるローザ
96~100:「えっと……。親子(父娘)ですか?」 ローザがヘコむ&イリナって女性が近くにいると聞き、浮気を疑う。

↓3・イリナの報告/王様反応
1~5:姫様見つけて保護なぅ。/難しい年頃だし、数日だけ好きなようにさせる。(勿論帰ったらお尻ペンペン)
7~49(奇):姫様見つけて保護なぅ。/朝迎えに行くよ(ねっとりニチャア)。
6~50(偶):姫様見つけて保護なぅ。/朝になったら連れ戻せ。
51~95(奇):姫様ここにいない。/探せーっ!! 探せーっ!!
52~94(偶):姫様ここにいない。/魔物殺せーっ!! 殺せーっ!!(血涙)
96~100:姫様ここにいない。/ええぃ! ワシ自ら魔王城へ乗り込む! 邪魔するでない!!(筋肉モリモリ魔力ドババババ!!)


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正。
例えば。ローザが冷静になったり、お姫様が常識人だったり、王様が冷静になったり】

86+95+7
→計188ゾロ!?

・起きたお姫様が男を見た反応。

お姫様「………パパ///」(86偶)
ローザ「は?」

男「えっと。男…です。よろしく」

お姫様「……男パパ///」(ゾロボ)
男「」キュンッ



・起きたお姫様がローザを見た反応。

お姫様「……ママ?」(95奇)
男「(チガウヨー?)(冷汗)」(ゾロボ)

ローザ「あ・な・た?」ニッコリ&ドス黒オーラ
男「……(滝汗)」

男「えっとね、こっちがローザ」
ローザ「ローザママでーす♪ よろしくねっ♪」


お姫様「…………」

お姫様「……男パパ///♪ ローザママ///♪」ギューッ
男&ローザ「っ!?/////」キュンキュンッ(ゾロボ)

男「よ、よしよし?(全然身に覚えないけど、)パパだぞー?」
お姫様「キャッキャ♪/////」

ローザ「ママだよっ♪」
お姫様「キャッキャ♪/////」


物陰
イリナ「(はからずも誘拐犯を作っちゃった!?)(ヤベーイ!!」

外・父母娘(仮)でお仕事

動物を間近で見たことないのか、目をキラキラして農場を走り回るお姫様。
なお服はローザのお古を貸しました。


お姫様「……牛さん!」
牛「モー」

お姫様「……羊さん!」
羊「メェー」

お姫様「……鶏さん!」
鶏「コケッ?」


男「ははは。転ばないように気をつけなよ。
元気なのは何よりだけどなぁ」

ローザ「さすが、私とあなたの娘ねっ♪」

男「おいおい。本当の子供がデキるのはまだ大分先だろ?」

ローザ「なに言ってるの? もうあの子は私たちの娘よ?」
男「あの、ガチの目でそれ言わないで?(コワイヨ?」



ローザ「でもね、あの子が私たちの子になりたいと言うのなら、暫くは受け入れて良いんじゃないかしら?」(ゾロボ)

男「暫く……。その暫くが長く続くのは、あの子のためにならないと思うけどなぁ…」

お姫様「男パパ~♪/// ローザママ~♪///」トテトテ...


ローザ「それくらいわかってるわよ。でも、」(ゾロボ)


ローザ「今のうちにいっぱい可愛がってママ体験を先取りするのよ~♪
かわいいでちゅねぇ~♪ よ~ちよちよちよち!!」ギューッ&お姫様を抱っこ

お姫様「キャーッ♪(キャイキャイ♪」

男「(保護したとはいえなーんか、いけないことしてるような気がするなぁ…)」


イリナ(物陰)「……」青褪め

時間遡って深夜。
通信魔法道具でピピピッと...。



・イリナの報告と王様反応を要約。

イリナ「姫様見つけて保護なぅ」

王様「夜の魔物は昼以上に危ないし、朝迎えに行くよ(ねっとりニチャア)」(7奇)

イリナ「王様……。失礼ですが、お姫様が家出した原因を何とかしないと、また家出するのでは?
奥さんに夜逃げされた時と同じ轍を2度踏むおつもりで?(遠回しに)」

王様「ギクッ!?」


王様「ワシが全部悪いの?(涙目)」(ゾロボ)

イリナ「知りません。
とりあえずその、“ワシ”はやめたらどうですか? 正直言って古臭いです。(直球)」

王様「ガーン!?」

イリナ「おっと今のは娘さんの愚痴でした。秘密にしてとお願いされてたのについつい……(わざと)」

王様「ガガーン!?」



そのあとも色々やりとりがあって……。



王様「な、何にせよ、娘が無事で良かった…。(ゼー...ハー...ゼー...ハー...」

王様「ワシ…。いや、私は……」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.朝、ドッカノ国の王様行動?
※全て記号のみでもOK。

a)1人の父親として、コッソリ男の農場へ向かう。
 (娘置いて奥さんに逃げられた理由(1~3つ&奥さんキャラ設定): )
 (王様との子作りを狙う魔物の種族&性別(&セリフOK): )
b)娘の意思を尊重して1日待つ。その間、娘の部屋へ潜入するダメ王。
 (お姫様の日記要約(1~3つ): )
 (王の目に入った、部屋に置いてあるもの(1~3&王様推測セリフOK): )
c)逃げた奥さんを思い出してしまい、奥さんを探しに冒険に出てしまう混乱王。再会時に、セックス応援歌を互いに聞いてしまい再会セックス。
 (娘置いて奥さんに逃げられた理由(1~3つ&奥さんキャラ設定): )
 (再会した奥さんとセックスした場所(&奥さんセリフOK): )
d)魔王を刺激させないように、イリナに娘回収を任せる。次の日没までに。
王様「いやだってそこ、道中に魔物いるどころか魔王いるもの。適任だと思うけど?」 イリナ「それはそうですが……」
 (イリナが任務遂行のために発注する物(1~3つ): )
 (道中のエロ魔物種族&特徴(1~3体分): )


【計ゾロ:ローザ「ふーん。そーだったんだ~」(魔法で地獄耳化)】

89c+83+29
→計201

逃げた奥さんを思い出してしまい、奥さんを探しに冒険に出てしまう混乱王。


王様「私ハ、しょうきニ モドッタ!!」

イリナ「……王様?」

王様「うおおおおおおお!!(冒険支度)」

王様「うおおおおおおお!!(城脱走)」

王様「うお【通信途絶】ツーッ...ツーッ...ツーッ...」

イリナ「…………」


イリナ「(こっちに来る気配はない?
王様も城を出てしまった……)」頭抱え





そして数時間後、王が奥さんと再会した場所で不運にも魔王軍によるセックス応援歌を互いに聞いてしまい、再会セックス。


王様「うおおおおおおお!!(マニアック性交)」
奥様「いやぁぁぁぁぁぁ!!/////」




・ドッカノ王国の、元女王
 元メイドで、ゆるふわな銀髪。
 人形のように愛くるしい容姿で、大人しい性格で流されやすい。

 そんな彼女でも王とのマニアックな夜のプレイには耐えられず。相当追い詰められてたらしく、娘を置いて城から出ていった。
 が、とうとう捕まってしまった……。

そして午前に戻り、
男の農場・朝食タイム


ローザ「ねぇ。パンとチーズと目玉焼きだけじゃ朝食足りないと思うよ?」

男「そうか? だったらおかわりするか?
備蓄の野菜や干し肉もあるぞ?」

お姫様「おかわりー」

ローザ「……お城だともっといっぱい食べてたもん…」

男「……もっと作ろっか?」

ローザ&姫「うんっ♪」

男「りょ、りょーかい……
(人に食べさせる料理かぁ。自信ないなぁ)」





【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.お姫様イベント?

a)子供の身元判明してローザは、(1~49(奇):ドッカノ王国のお城へ行こう。6~50(偶):…男と私の娘になりなさい。51~99(奇):ドッカノ王国を占領しに行こう。52~100(偶):戦争になるんじゃないかと、ビビる。)
b)男に話した家出理由は、(1~49(奇):マニアックなプレイに付き合わされて、お股が痛かった。ローザの殺意Max。6~50(偶):マニアックなプレイに付き合わされそうになり、逃げた。51~99(奇):家の環境が嫌だ。何より母親がいないのがもっと嫌だ。52~100(偶):外で何が起きてるのか知りたかった。外に出ると危ない魔物に男女問わず犯される、という噂を聞いて興味もった)
c)家の窓からパパ (国王)を見つけ、(1~49(奇):ママ(元女王)に鞭打たれながら四つん這いで帰路へ…。6~50(偶):ママ(女王)と仲良く手を繋いで帰路へ…。51~99(奇):殴られ蹴られ、全身ボロボロなパパ(王)がトボトボ帰路へ…。52~100(偶):ママ(元女王)を犯しながら馬車乗って帰路へ…。)
d)「(イリナ)お姉ちゃんはどこ?」(1~49(奇):逃げるイリナ。6~50(偶):突然玄関扉が開き、土下座するイリナ。51~99(奇):隠れ続けるイリナ。52~100(偶):突然男の家から魔法が飛び出し、何事かと警戒するイリナ。)


【計ゾロ:判定へ大幅プラス補正】

a

5a奇+6+93
→計104


子供の身元判明。


・ドッカノ王国のお姫様。
 王国城から家出し、男やローザと出会った。
 (理想的な父親として、)初見で男(主人公)に惚れた。ローザに対しても好印象で、現状帰宅する気ゼロ。
 家出理由は現状不明。



男「(ど偉い所から家出しましたなぁ! 姫ぇ!!)(ヒョエー!!」

男「(コホン...。娘(お姫様)と父親(王様)との関係が問題なのだろうか、それとも王国の姫として窮屈な生活に嫌気が…?)」

男「(……王室での暮らしなんて俺には全く想像つかないし、こういうのはローザの方が詳しそうだ。
聞き取り調査はローザに任せよう)」


ローザ「……男」

男「ん? どうしたんだ? 地図なんて広げて?」

ローザ「ドッカノ王国のお城へ、行きましょ」



男「!?」
お姫様「!?」ガタッ
イリナ(物陰)「!?」ガタッ

男「(ど、どうしてだ? さっきまでお姫様を自分の娘のように愛していたのに?
今更になって帰す気になったのか?)」

男「(いや、身元わかったから直ぐに帰そうってなる方が常識的なのだけど。
魔王のローザが敵地の城に直接向かうだと?)」



お姫様「や、やだ…。 帰りたくない……(涙目)」

男「い、行くにしてもローザ。 魔王だとバレないようにしろよ?
転移魔法なんて使えば、正体バレなくても捕まるし…」


イリナ(物陰)「(そもそも来んな! 来たら王国終わる!! 私の報酬がパーにもなる!!
お願い! 今は思い留まって!! せめて王様が戻ってきてから!!)」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.魔王ローザが王国城へ行く建前?(&本音?)
※全て記号のみでもOK

a)お姫様を無事帰しつつ、転移魔法等で力の差を思い知らせる。
男「(あぁー。 あえて自分が魔王だとバラすのね…)」
 (ローザ自慢の魔法技(1~3つ&セリフOK): )
 (遅効性の魔法など、敵地でコッソリやりたいこと(1~3つ): )
 (男だけに話す、本当の理由(&ローザセリフOK): )
b)王様を捕まえて制圧。男とお姫様と、幸せに暮らす。農場も城の近くに引っ越す。
男「(人間側バッドエンドまっしぐらだなぁ…)」
 (王国制圧して、魔王ローザがやりたいこと(1~3つ): )
 (男だけに話す、本当の理由(&ローザセリフOK): )
c)潜入し、お姫様に案内してもらいつつ家出した理由聞き出し。帰すかはお姫様次第で。
イッチ「家出理由は>>109のb参照……にしない方がいいんじゃないかな!!」
 (実際、お姫様が家出した理由: )
 (城内で案内された場所(1~3つ&お姫様セリフOK): )
 (男だけに話す、本当の理由(&ローザセリフOK): )
d)普通に歩いて人間夫婦として、お姫様を帰す。
男「(無難……?)」
 (男だけに話す、本当の理由(&ローザセリフOK): )
 (実際、お姫様が家出した理由: )


【計ゾロ:城の寝室で国王が奥さんとセックス(ノーマル)してて、完全に油断してる。】

c)潜入し、お姫様に案内してもらいつつ家出した理由聞き出し。帰すかはお姫様次第で。
イッチ「家出理由は>>109のb参照……にしない方がいいんじゃないかな!!」
 (実際、お姫様が家出した理由:母の家出で荒んだ父からの寵愛が鬱陶しかった+時々目線が怖かった)
 (城内で案内された場所(1~3つ&お姫様セリフOK):自室)
 (男だけに話す、本当の理由(&ローザセリフOK):「屁理屈でも難癖でもつけて男との子供にしよーかなーなんて」)

23+14+56c
→計93

潜入し、お姫様に案内してもらいつつ家出した理由聞き出し。
帰すかはお姫様次第で。


ローザ「そう素直に帰してたら、この子の為にもならないじゃん♪
……大丈夫よ。また好きな時にここに戻って来れるわ。約束する」

お姫様「ほんと?」

ローザ「えぇ。ローザママの魔法は凄いんだからっ♪」
男「凄い(誇張なし)」

イリナ(物陰)「(あぁオワッタ、私の報酬が……。
王様は音信不通だし、予備の受付はずっと通話中で中々繋がらないし、一体どうしたら……)」

男「(あぁ。とうとう俺も犯罪者の仲間入りかぁ。
お姫様が俺達を案内したって言い訳……通じなさそうだなぁ…。 転職考えよ……)」




ローザ「それじゃ。転移魔法、発動!!」
お姫様「わーい♪」
男&イリナ「わーい!(ヤケクソ)」



男「(あれ? 今なんか?)」

午前・ドッカノ王国
城内


ローザ&姫「着いた~♪」
男「わーお……(白目)」

男「(……やっぱ気のせいだったのかなぁ?)」



まずは姫を自室でお着替えさせながら、家出の理由確認。


男「お母さんかいなくなってから、お父さんが色々変わってしまった……か。
(お仕事のストレスで大変なことになっているんだろうなぁ。色々と…)」

ローザ「あなた?(威圧) この子の親は私とあなt」
男「話がややこしくなるから後でな」

ローザ「あなたぁ!?」ガーン!?


お姫様「……ついてきて。男パパ、ローザママ」





・ドッカノ王国の国王
 魔王ローザが人間に恋したのを危険視しているが、刺激しないようにスパイを送って様子見中。
 一部の魔王軍から国民へ、魔法でセックスを応援される迷惑行為を受けていて、人間関係や性的なトラブルが社会問題になっているのが悩みの種。

 夜のマニアックなプレイで、奥さんに逃げられたことがある。そのあと色々変わってしまったらしく、娘もそれが嫌で家出してしまった。

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.向かった場所。

a)王様と奥様の自室。(1~49(奇):魔王ローザが発情し、男にベッタリ。6~50(偶):母親の写真(>>108)を見せてくれる。ローザに見覚えあり。51~99(奇):母親の写真(>>108)を見せてくれる。姉妹だと勘違いして驚く男。その拍子にイリナを見つけた。52~100(偶):ママが夜逃げする前にやった、夜のマニアックなプレイについて教えてくれた……。)
b)地下の隠し部屋。(1~49(奇):三角木馬など、SM道具がぎっしり。6~50(偶):パパのオナニー関連道具がギッシリ。とても臭くて吐きそうになる3人。51~99(奇):物置き。日記が隠されており、母親の隠れ家がどこなのかがわかる。52~100(偶):物置き。パパと知らない女(イリナ)との密書を見つける。浮気を疑う姫、それは違うと出てきてしまうイリナ。)
c)イリナを見つける。(1~49(奇):王様のベッドで自暴自棄になって寝てて、パパの愛人だと疑われる。6~50(偶):地下の隠し部屋で魔王ローザを殺す準備をしてて、あっさり捕まる。51~99(奇):トイレ。何もかもに絶望して泣いてた。そっとしてあげよう……。52~100(偶):メイド服を着てて、清掃で入ってきたと誤魔化してくる。)


【計ゾロ:母親が帰ってきて、姫にいっぱい謝る。
&判定に大幅プラス補正】

9a奇+6+26
→計41

王様と奥様の自室。
魔王ローザが発情し、男にベッタリ。



ローザ「男~♪/////(ハァハァ」スリスリ~

男「おいおい。まだ昼前だぞ? それにこの子の前で……。
教育に良くないって、さっき言っ…」

ローザ「いいじゃ~ん。むしろ、性教育(実習)をここでシよ~よ~♪/////(デヘヘヘヘヘ」涎ダラァ

お姫様「……」ジィー...

男「(よその夫婦の寝室でセックス連想しちゃうのは、魔物らしいと言うべきだろうか……)」


男「(いや関心してる場合か。
ここローザにとって敵地ど真ん中で、発情してる場合じゃないっての)」

男「(……にしても、何でこの子はここに俺達を連れたんだ?)」



お姫様「……」せっせと地下扉を開けてる…

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・男の説得結果
1~5:ローザが魔法で時間止めて、男と二人きりの世界でセックス。
7~95(奇):我慢するローザ。
6~50(偶):我慢できずに男を押し倒すローザ。お姫様が2人を地下の隠し部屋へ隠す。
52~94(偶):我慢できず、魔法で無理矢理発散させたローザ。近くの人間に侵入が気づかれそうになる。
96~100:部屋に結界張って、男とセックス。部屋を兵士達に囲まれる。

↓2・その頃イリナは、
1~5:同じく王城にいて、ブレーキ役の男を助けることにする。↓1へ大幅プラス補正。
7~49(奇):間に合わず、男の家にいた…。
6~50(偶):間に合わず、王城に向けて走ってる。
51~95(奇):同じく王城にいて、地下の隠し部屋へ先に隠れてた。
52~94(偶):同じく王城にいて、メイド服へ早着替え済み。
96~100:ローザに気づかれ、魔王城へ転移されて捕まった。

↓3・隠し部屋にあったもの。
1~5:勇者を召喚する儀式場。今は使われていない。
7~49(奇):三角木馬など、SM道具がぎっしり
6~50(偶):パパの[田島「チ○コ破裂するっ!」]関連道具がギッシリ。↓1で6~50(偶)以外だと、臭いがしんどくて直ぐ退室。↓2で51~95(奇)だと、イリナが油断してローザ達に見つかる。
51~95(奇):お姫様がよく使う物置き。
52~94(偶):王様がよく使う物置き。ずっとお姫様は見ていた…。
96~100:安価(※記号のみOK)で決める。

【計ゾロ:男にとってとても良いこと】

・男の説得結果
 我慢するローザ。(73奇)

男「あとで沢山ヤろう! 徘徊のメイドや兵士とかに見つかったら厄介だろ!?」
ローザ「むぅーーーっ!!」

ローザ「わ、わかったよぉ…」

男「(初夜からブレーキ外れてませんかね……?
やっぱり、魔物の本能がそうさせてるのだろうか。だとしたら俺、そのうち体持たくなるのでは……)」


・その頃イリナは、
 ローザの転移魔法に間に合わず、王城に向けて走ってる。(32偶)

男「(さっきから誰かに見られてる気がしてたけど、気のせいだったか。
それより、お姫様は一体何をしてる?)」

お姫様「……こっち来て。隠し部屋あるの」





・隠し部屋にあったもの。
 お姫様がよく使う物置き。(75奇)

お姫様「……落ち着く」

ローザ「ここなら人来なさそう! エッチできる!!」
男「やめぃ」


男「(一見特に目ぼしいものは何も無さそうな物置きだけど、どうしてこの部屋が隠されて……?)」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.隠し部屋イベント。
※全て記号のみでもOK

a)お姫様「……妹か弟、ほしいの。ダメ?」
 (ローザはその場で、男と妹作る?or男と王と作る?orまだ我慢できる?(&ローザ様子): )
 (お姫様の名前: )
b)お姫様「……寝室に誰か来た。知らない人」
 (侵入者は、人間?orローザの知ってる魔物?orローザの知らない魔物?(&ローザ推測セリフOK): )
 (侵入者の行動: )
 (お姫様の名前: )
c)お姫様「……パパが帰ってきた。誰かと一緒?」
 (一緒にいるのは、元女王?orイリナ?or新キャラ♀(&様子): )
 (今の王様(パパ)を見た、お姫様の様子(&小声セリフ♀OK): )
 (お姫様の名前: )
d)abc以外(orそれ以上)の理由で隠されていた部屋。
※記号のみだと、>>126参照でコンマ判定予定。
 (隠されてた理由(&お姫様セリフOK): )
 (お姫様の名前: )
 (ローザが隠された物置きから見つけた物(1~3つ): )


【計ゾロ:女神の声が聞こえた3人。3人に向けた声ではない】

a

14+56a+85
→計155ゾロ!?

お姫様「……妹か弟、ほしいの。ダメ?」

ローザ「YESッ!!」服脱ぎ脱ぎ
男「待たんかっ。つか、お姫様? どうやって子供作るのか、知ってるクチですか?(モシヤ...」

お姫様「うん。見たことある。
夜中にここで1人でこっそり遊んでたら、パパとママがベッドの上で一緒に遊んでたのが見えた」(ゾロボ)

お姫様「でも、何をしてたかはよく見えなかった。
……お願い。ここで妹か弟、作って?
この場で作ってみせて?」


ローザ「王女様、仰せのままに」下着パラリ...

男「だ、だからってここでする訳には……/////」



ローザ「ダメなの? ゾロボ出たのに?(涙目ウルウル)」
男「ゾロボ出たからこそ、だ。
それに>>133は記号のみだろ。つまり、子作りするか否かはイッチの気分次第になっt」


 女神『…………』ボソボソ...


ローザ「静かに……。この奥から女神の気配がする」魔法で早着替え

お姫様「?」

男「(ローザが正気に戻って良かった。本当に……)(ホッ」

155計ゾロ:女神の声が聞こえた3人。3人に向けた声ではない



隠し部屋の奥

女神の声『…………………………』


男「俺にも聞こえるようになった。誰かと話し中か?(小声)」
お姫様「……聞こえる。話してる相手は誰だろう?」

ローザ「……静かに。魔法でより聞こえやすくするから」




【先に簡易版。()内は書かなくてもOK。

a女神が国王を恨む『理由』を書いてください。
b勇者がとっくに倒されてた事に気づいたニート女神の『反応』を書いてください。
c女神が封印された『理由』を書いてください。
d女神の会話相手の『名前』と、2人の会話『内容』を書いてください。】

【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.新キャラ、女神の話内容。
※()内は書かなくてもOK

a)うらめしや~、な女神。国王が不幸になるよう呪い続けていた。
男「えっと、国王に恨みがあってこんなことを? だとしても、勇者倒されてこんなことしてる場合じゃ……」
 国王を恨む理由(&セリフOK): 
 (女神の名前(&キャラ設定): )
 (女神の容姿(&おっぱい大きさ): )
b)ネット友達とオンラインゲームしてたニート女神。勇者が魔王ローザに倒されたことにずっと気づいてなかった。
男「(職場に戻りたくないのはローザと似ているが…)」
 勇者倒された事に気づいた女神反応(&セリフOK): 
 (女神の名前(&キャラ設定): )
 (女神の容姿(&おっぱい大きさ): )
c)封印された女神。暇すぎてお歌の練習してたら3人に聞かれてた。
男「上手じゃん(素直)」
 封印された理由(&セリフOK): 
 (女神の名前(&キャラ設定): )
 (女神の容姿(&おっぱい大きさ): )
d)その他。女神が誰かと会話してた。

 女神の会話相手の名前(&相手キャラ設定): 
 会話内容(要約OK セリフOK): 
 (女神の名前(&キャラ設定): )

 (女神の容姿(&おっぱい大きさ): )


【計ゾロ:ローザに(性的に)襲われる男を見て、助けてしまう女神。
&女神のタイプなのか、男をとても気に入ってしまう】

c)封印された女神。暇すぎてお歌の練習してたら3人に聞かれてた。
男「上手じゃん(素直)」
 封印された理由(&セリフOK):先代魔王の子供を孕んだため(逆レイプ)
 (女神の名前(&キャラ設定):フィアン 先代魔王に一目惚れし、結婚しようとアプローチするが相手にされなかったため逆レイプをした)
 (女神の容姿(&おっぱい大きさ):金髪長髪ロング
 170前後の身長 Hカップの巨乳)

b)勇者倒された事に気づいた女神反応(&セリフOK): えっ!倒された!?いつの間に?
 (女神の名前(&キャラ設定): アーシャ 若干能天気で寂しがり屋)
 (女神の容姿(&おっぱい大きさ): 水色のロングヘアー 165cm程の身長でおっぱいはDよりのCカップで美乳)

c
封印された理由(&セリフOK): 歌の力によって無意識に人々を洗脳してしまうから
女神の名前(&キャラ設定):ミオン 青髪をおさげにした小柄な少女 内気で人見知りの恥ずかしがりや

87+18b+100
→計205


・女神アーシャ
 165cm程の身長で水色のロングヘアー。おっぱいはDよりのCカップで美乳。
 若干能天気で寂しがり屋。
 ドッカノ王国の城内隠し部屋(物置)で、ずっとネット友達とオンラインゲームしてたニート女神。
 勇者が魔王ローザに倒されたことにずっと気づいてなかった。


アーシャ「赤い激レア個体、そっち行ったよー、っと……」カタカタ...

男「な、何しているんだ?
仕事……にしては、随分とだらけた姿勢で取り組んでいるような……」

お姫様「……遊んでるね。知らないお姉さんが勝手に入ってきてたんだ…」

男「(お姫様も知らなかったのか…)」



ローザ「……ちょっと話してくるから待ってて」







お話開始。

アーシャ「えっ! 倒された!? いつの間に?」

アーシャ「ど、どうしよう!? 新しい勇者を用意してなかったから、無理矢理蘇生を…」

アーシャ「って?! 魔王!? 魔王なんでここに!?
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

お話完了。

ローザ「女神捕まえた。 お城戻って封印しなきゃ」

アーシャ「いやぁ~……! たすけて~……!」

ローザ「……ここでサボってた事、天使達にバラしてもいいのよ?」

アーシャ「それもやめて~……! もう仕事したくない~……!
あぁでも、勇者どうにかしないと…」


男「(うわぁ…。職場に戻りたくないのはローザと似ているが……。
こんなトップ層が仕事嫌いで、この世界大丈夫なのか?)」

お姫様「……」





4人で魔王城へ転移

アーシャ(牢屋)「えーん。人間が味方してくれない上、ゲーム取り上げられたぁ…」


別室

男「光るオモチャぐらい没収しなくても別に良かったのでは?」

ローザ「あれで救援を呼ばれたら厄介。
それに、調べなきゃいけないことができちゃった」

男「(救援を呼べるのか……)」

お姫様「ねぇ。女神様はどうなっちゃうの?」

男「さぁ。俺達の暮らしを妨害するようなことがなければ、そのままずっと捕まったままになると思うけど」

ローザ「しばらく私の部屋で待っててね。
仕事終わったら子作りするから…」


お姫様「はーいっ」
男「(あっ、この子の前で子作り確定なのね……)」

その後、ローザの想定以上に仕事が長引いて……。


昼間

男&姫「お腹すいた~…」空腹グー

<コンコンッ


メイ「失礼します。メイドのメイ、です。
以後、お見知りおきを」ペコリ

お姫様「よ、よろしく……」男の後ろに隠れつつ...

男「(あー。グールが怖いのか?)」



男「えっと、ははは…。大丈夫だ。怖い人じゃないさ。
この子はお姫様。本名はイッチも知らない」

メイ「……。ローザ様からの伝言です。
暫く戻れそうにないので先に各自で昼食をとってほしい、と」

男「(やっぱり女神様を捕獲したから、今後どうするかいろいろ決めなきゃで大変なんだろうなぁ。魔王は大変だなぁ)」


男「(それより昼飯はどうしたものか。
基本は、食堂かこの辺りの町で食うかの2択か……)」

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.魔王城で昼食イベント?

a)城内食堂へ行く。(1~49(奇):アーシャの牢屋前を通り、アーシャの牢屋内へ転移される男&お姫様。6~50(偶):魔物を怖がり、少しだけ帰りたい気持ちが高まるお姫様。51~99(奇):メイが気を使って、貸し切りにしてくれた。52~100(偶):普通に食べ終えた。)
b)城下町の店で買う。(1~49(奇):魔物を怖がり、少しだけ帰りたい気持ちが高まるお姫様。6~50(偶):食べられそうなのが見当たらず困ってると、女神アーシャが呼ぶ声が聞こえた。51~99(奇):普通にレストランで食べ終えた。52~100(偶):お弁当を買って、ローザ自室へ持ち帰って食べた。)
c)メイに頼む。(1~49(奇):ルームサービス風に食事が届き、普通に食事とれた。6~50(偶):お使いに行ったが人間が食えそうなものを見つけられず、代わりに様々な魔物娘達がエッチなサービスをしに入ってきた…。51~99(奇):断るメイ。代わりに、男の家へ自由に行き来できる転移装置を使わせてくれた。52~100(偶):断るメイ。諦めて1人、買い物へ行く男。)


【計ゾロ:エリート痴女で構成された魔王軍が女神アーシャの天使達♂を逆レし、誰も魔王軍に逆らえなくなって世界征服が完了する】

8c偶+71+78
→計157

頼まれたメイがお使いに行った。
が、人間が食えそうなものを中々見つけられず。


メイ「(迂闊…。 人間用の食材をほとんどきらしてた上、町で買い物して補充しようにも品薄で十分な食材を集められない……)」

???(魔物娘達)「お困りのようね?」

メイ「(げっ。)あなた達は……」






魔王城・ローザの部屋
扉コンコン&ガチャ


魔物娘達「お待たせしました~♪ ご指名ありがとうございま~す♪
本日はよろしくお願いしま~す♪」

 牛の魔物娘「あんっ♪」おっぱいプルンプルンッ
 植物の魔物娘「うぇへへへ……///」果実ユラユラ...
 鳥の魔物娘「はぁーっ……/// はぁーっ……///」
 蜂の魔物娘「ギギギ……///」カチカチ...


代わりに様々な魔物娘達がエッチなサービスをしに入ってきた…。


男「……ここはどこの店だ!?/// そこまで金持ってないぞ!?///
というか、昼食を頼んだ筈だけど……!?」


お姫様「ひっ!? ぱ、パパ……」ガクブル...
男「(えっと俺あんまり魔物に詳しくはないけど、植物のはアウラウネって奴だっけ? んで、鳥のはハーピーだったか。
メイは一体何を考えて彼女達を連れてきたんだ?)」

魔物娘「これはサービスですので、お代はいりませ~ん♪
おかわりも自由ですよ~♪」

男「(おかわり?)」



 ・牛の魔物娘が自分の乳を搾り、ジョッキにミルク注ぎ開始。魔法で料理も可能。
 ・植物の魔物娘が自分の体に実った野菜or果実を取り、切り分け開始。
 ・鳥の魔物娘が産卵し、割って調理開始。
 ・蜂の魔物娘が股を大きく開き、小皿に蜂蜜注ぎ開始。魔法で固形化も可能。

+僅かな人間用の食材も使って、



男「お、おぉぉ……!?/////」
お姫様「うわぁ……/////」



 ・濃厚な魔物ミルク&魔物チーズ&魔物ヨーグルト。
 ・カラフルな魔物サラダ
 ・魔物オムライス(肉無し)
 ・魔物ロイヤルゼリービスケット&魔物蜂蜜ティー

魔物娘「さぁ、め・し・あ・が・れ♪///」


男「(他に食えるもの無いなら、仕方ない……よな? これは浮気じゃない……よな?)
い、いただきます……/////」

お姫様「(お肉無いんだ……)」


【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.食後イベント?
※全て記号のみでもOK

a)意外と満腹になり、運動がてら魔王城を歩き回ってると、女神アーシャの牢屋前に着く。
男「(えっと、怒ってる? 泣いてる?)」
 (アーシャの様子(&セリフOK): )
 (アーシャの特技(1~3つ): )
 (他、魔法城で見つけた部屋様子(1~3つ): )
b)魔物娘のうち1人(>>148以外でもOK)が男を気に入り、直で飲ませるor食べさせる。一応無料だが…。
男「(ますます風俗チックに…)」
 (男と距離近い魔物娘の、種族(&追加サービス内容&セリフ): )
 (男と距離近い魔物娘の、名前(&キャラ設定): )
 (男は魔物娘に、メロメロになる?or距離を置こうとする?: )
c)発情した魔物娘に包まれキスの雨な男。魔王ローザと付き合ってるので止めてと言うと、全員悪女のニヤケ顔に…。
男「(この人達、ローザから俺を奪うつもりだ!?)(ドロボウネコ!!」
 (ローザの悪い噂(1~3つ): )
 (魔物娘の種族&アピール(1~3セット&セリフ♀OK): )
 (魔物娘達にとって、男の魅力ポイント(1~3つ): )
d)魔物娘達の悪ふざけが過ぎ、女神アーシャが恥ずかしい姿で男へサービス。魔法の首輪で、魔物娘達に逆らえないらしい……。
男「(どうしよう。ここまで酷い扱い受けてると、外したくなる気持ちが出てきそうで……。いやしかし……)」
 (女神アーシャの格好(&セリフOK): )
 (魔物娘達に命令されてる、女神アーシャの御奉仕内容(1~3つ): )
 (男はアーシャの首輪を、外す?or外さない?: )


【計ゾロ:ローザが転移して現れ、男を押し倒して子作りセックス。その場で子供産んで、男は自分のものだと見せつける。計ゾロの奇で♂が、偶で♀が産まれる。】

b)魔物娘のうち1人(>>148以外でもOK)が男を気に入り、直で飲ませるor食べさせる。一応無料だが…。
男「(ますます風俗チックに…)」
 (男と距離近い魔物娘の、種族(&追加サービス内容&セリフ):サキュバス、ディープキスでドリンク飲ませ「私とドリンク、どっちが美味しい?」)
 (男と距離近い魔物娘の、名前(&キャラ設定):リーゼ、スタイル抜群な長身お姉さん)
 (男は魔物娘に、メロメロになる?or距離を置こうとする?:距離を置く)

30b+75+96
→計201


魔物娘のうち1人が男を気に入り、

植物の魔物娘「うぇへへへへへ……///」ツル巻き巻き
男「(ますます風俗チックに…)」

植物の魔物娘
→アウラウネ「うぇへへへっ……///。これ、もっとどうぞ?///」

さくらんぼのような小さな果実を直接掴み取り、男へ食べさせるアウラウネ。

男「うん。美味しい」
アウラウネ「うぇへへへっ……/////。 わたひっ、私が美味しい……/////」スリスリ&花粉ポフポフ...


男「(なつかれた…。悪い気はしないが、ローザは決して良い顔しないだろう。かといって、この子の機嫌を損ねるような事はしたくない)」

男「(……逆らえば圧倒的な力て何されるかわかったものじゃないからな。
俺は人間で、この子は魔物だ。力の差を決して忘れてはいけない)」


男「(ここは穏便に対処したいところだが……)」

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.アウラウネの追加サービスとは?

a)魔物樹液。(1~49(奇):口移し。メロメロ化しちゃう男。6~50(偶):手から。ちょっと危ないなと、距離を置く男。51~99(奇):秘所♀から。絶対アカンと距離置こうとし、無理矢理押し倒される男。そこにローザ登場。52~100(偶):全身からムワッと。メロメロ化してアウラウネをペロペロして可愛がる男)
b)魔物果汁ジュース。(1~49(奇):普通においしくて、お姫様と一緒に飲む。6~50(偶):ミックスジュースだが、その影響で魔法発生して男が混乱。男からアウラウネへ口移しし、アウラウネが男にメロメロ化。51~99(奇):いつの間にか哺乳瓶に入れられたジュースを飲まされていた男&お姫様……。52~100(偶):トイレに行きたくなった男。トイレにもついていこうとして、他魔物娘達に止められるアウラウネ)
c)魔物果物おかわり。(1~49(奇):色んな部位に実った色んな果実を食べる男とお姫様。何故か興奮してるアウラウネ。6~50(偶):股間に実ったバナナ型果実を差し出してきて、絶対アカンと距離をとる男。最高傑作だったらしく、かなりガッカリ。51~99(奇):種を全部男へプレゼント。受け取った後、少し距離を置こうとする男…。52~100(偶):全部食べてくれた男に対してますますメロメロになるアウラウネ。魔王へ相談しに行ってしまう。)
d)屋上日向ぼっこ。(1~49(奇):お姫様も交え、水鉄砲も使って一緒に遊ぶ。6~50(偶):途中で寝ちゃう男。アウラウネに逆レされそうなところで、ローザに見つかる。51~99(奇):男がアウラウネにメロメロ化して、抱きついちゃう。52~100(偶):アウラウネにオイルマッサージされ、途中で射精しちゃう男……。)


【計ゾロ:アウラウネの加護を手に入れる男。森で1人になっても、魔物や賊に襲われなくなる。
1人で森に入る機会があるかは別……。】

75+19+49b奇
→計143

魔物果汁ジュース。コップで。
普通においしくて、お姫様と一緒に飲む。


男「うん、美味しい」
アウラウネ「うぃひひひひひ……/////」

アウラウネ「よ、良かったぁ~……/////」

お姫様「男パパ。それしか言えないの?」

男「いや本当に美味しいんだ。飲んでみ?」

お姫様「……」ゴクゴク...


お姫様「うんっ! おいひい!」

男「だろ? ありがとなっ」
アウラウネ「うぇふふふふ……/////」


男「(笑い方が少し下手で距離が物凄く近いが、普通に良い子じゃないか。
交際は無理でも、こんな子が娘ならお父さん大歓迎だぜ?)」

突然の転移魔法

ローザ「男ぉ……!! なにやってるの……?(ガルルルルル...」


アウラウネ「……うぇひっ///」腕抱きギューッ
男「えっと……。 お姫様と一緒に遊んでくれる良い子だから大目に見てあげt」









魔王城外壁「」ドカーーーン!!

<ギャアアアアアッ!!

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.修羅場イベント?
※全て記号のみでもOK

a)お仕置きセックス中に受胎感知するローザ。魔法で成長を早め、その場で出産する。
 (産まれたのは、♂?or♀?: )
 (産まれた子供の名前: )
 (お姫様が妹or弟を欲しがった理由(1~3つ): )
b)男を奪い合うローザ&アウラウネ。そのまま3Pで、アウラウネの子宮への中出しだけはさせまいと必死なローザ。
 (アウラウネのHな御奉仕(1~3つ): )
 (男とキスできたアウラウネの様子(&セリフOK): )
 (深夜アウラウネとは、セックスする?orセックスしない?: )
c)ローザによるお仕置きセックス後の翌朝。アウラウネに抱きつかれる男。すっかり気に入られてしまった……。
 (アウラウネが男を気に入った点(1~3つ): )
 (ローザの手元で発動寸前な魔法(1~3効果): )
 (アウラウネから男(農家)へのお手伝い(1~3つ): )
d)男を独占しようと男とお姫様を連れ、転移魔法で男自宅へ帰るローザ。男をベッドへ押し倒したところで、勝手に侵入してたイリナ(スパイ)と遭遇。
 (イリナの反応(&セリフOK): )
 (ローザはセックスを、中断?or続行?(&セリフOK): )
 (イリナが男自宅でやってたこと(1~3つ): )


【計ゾロ:国王がまだ元女王とセックス中で城にいない】

30+90a+62
→計182

お仕置きセックス。
種絞りプレスで激しいパワフルピストン。


男「ユル…シテッ……。ユル……シ……ゔっ!?/////」ドピュッ
ローザ「やだっ!!///// もう決めた!!///// いっぺん腹上死させる!!/////」パンパンパンパンッ

ローザ「蘇生魔法かけてあげるから、何度でも私に命捧げてっ!!/////
男の命っ、ぜんぶっ、わたしにっ、頂戴っ!!/////(涙目&青筋)」パンパンパンパンッ

男「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!/////」ドッピュドッピュ




お姫様「……私の知ってる子作りじゃない…(ウワァ...」ドンビキ...

メイ「お姫様。あれが魔物式子作りでございます(大嘘)」


アウラウネ「……/////(キャーッ...」

セックス中に受胎感知するローザ。
魔力のこもった両手でやさしくお腹を撫でて、魔法で成長を早める。


ローザ「あはっ、あはははは///」挿入中で腰止め
男「ど、どうしたんだ?」

ローザ「デキちゃったの。あなたと私の赤ちゃんがっ♪///」
男「っ!?/////」ビクンッ♂

ローザ「やんっ///。妊娠で反応するなんて、この子が変態に育っちゃったらどうするのよ~♪/////」

男「と、とにかくおめでと……う?
というか、魔法で気づいたのか? なんか、心なしか段々とお腹が大きくなってない?」高揚から青褪め

ローザ「えっへへ~♪
どうなってると思う?」いつの間にかポテ腹

男「えっちょ待っ怖!? 展開が追いつかn」



その場で出産する。


・リーゼ(赤子)
 魔王ローザと人間男のとの間に産まれた娘。


リーゼ「オギャア!! オギャア!!」

お姫様「……私の妹?///(ワァァ...」

ローザ「はぁ……はぁ……」息切れ


男「そうだな……。俺と、ローザの娘だ…(ヒェェェェェ...」

お姫様「やった♪ やった♪」ピョンピョン


こうして男は、決心がつく前にパパになっちゃいましたとさっ★

翌朝・男の農場

寝ているリーゼとお姫様の様子見。
ローザへおはようのチュー。


畑の様子を確認しつつ、ドライアドの娘からジュース1杯ぐびっと。うん、美味しい。
家畜(牛、羊、鶏)の世話へ……


ローザ「おい。なんでお前がそこにいる?」苛々...

男「いやぁ。ジュースが美味しかったから、これからは毎日飲みたくて契約したんだ。特別に基本無料で良いって言ってたし。
(やましい気持ちは一切無い。ホントだよ?)」



ローザ「……」苛々...

男「よーしよし。今日もありがとうな~。お仕事頑張るぞー」ナデナデギュー
アウラウネ「デュフフフフ……♪/////」ギューッ

ローザ「……【詠唱開始...】」片手に魔力キュイイイイイイイイイイイイン!!!

イリナ(物陰)「(あっ)(逃走)」

ローザ「!!」目力カッ!!










森「」ドカーーーン!!

夫&植物&スパイ<ギャアアアアアッ!!



【本編完……にはなりません。以下をどげんとせんといかん。
 ・お姫様の家出状態。リーゼのお世話。
 ・ドッカノ王国の王様と元女王の関係。
 ・イリナによる監視。

かといって、さすがにこれ全部を3連コンマ判定であっさり決めるのはちょっと……ねぇ?】

【3連コンマ判定】↓1~↓3
イッチ「(ある程度は)ヤッちゃうんだなぁこれが!!」

↓1・お姫様の心境。
1~5:パパ(王様)が心配。自分がしっかりしなきゃいけないと自立気味。
7~49(奇):パパ(王様)に妹(リーゼ)ができたことを自慢したい。
6~50(偶):妹(リーゼ)が美味しそうにローザママのおっぱい飲んでるシーンに見とれてる…。
51~95(奇):男パパともっと遊びたい。
52~94(偶):男とローザのイチャラブを見て、本当のパパママもあぁだったらと、過去に戻りたいお姫様。
96~100:ママ(元女王)のもとへ帰りたい。

↓2・ドッカノ国王と元女王のケッチャコ...
1~5:仲直りして帰国。
7~49(奇):馬車内で国王を元女王がガミガミ叱りながら帰国。
6~50(偶):レイプ目の元女王をおんぶして帰国の国王。一応愛されてる…。
51~95(奇):国王1人で帰国。ボロボロ……。
52~94(偶):急いで帰国する国王。仕事サボるな、と元女王に怒られたらしい。
96~100:元女王が入院して面会謝絶。 王様「ウソダドンドコドーン!!」

↓3・イリナの監視。
1~5:契約更新されなかったので、終了。報酬で当分はガッツリ遊んで暮らせる。
7~49(奇):新しい勇者が現れたので、終了。お姫様救出も、新しい勇者が対応する。
6~50(偶):まだ続く。>>のドカーンが国に飛んでくるかもしれないから…。
51~95(奇):まだ続く。農場に魔物増えてるから…。
52~94(偶):アウラウネに気づかれそうになり、一旦終了。いよいよ戦争が近いかもしれない。
96~100:武装した天使達が降臨したので終了。女神アーシャを捜している。


【計ゾロ:↓1~↓3に大幅プラス補正】

・お姫様の心境。
 妹(リーゼ)が美味しそうにローザママのおっぱい飲んでるシーンに見とれてる…。(10偶)

リーゼ「……」ちぅちぅ...
ローザ「よしよしっ♪」

お姫様「(……ママ///)」


・ドッカノ国王と元女王のケッチャコ...(>>48>>108参照)
 レイプ目の元女王をおんぶして帰国の国王。一応愛されてる…。(24偶)

元女王「……(レイプ目)」
国王「もう絶対はなさんゾ☆」

元女王「……(レイプ目)(モウ,タスカラナイ...」



・イリナの監視。
 まだ続く。農場に魔物増えてるから…。(75奇)

イリナ「(植物の魔物、アウラウネ……)」

イリナ「(王様帰ってこないし、魔王の娘生まれてるし、お姫様は完全に魔王の娘気分だし。教会でも女神アーシャ様の声が聞こえなくなったと噂出てるし。
もう人間の敗北確定じゃないかな……)」



・男農場にいるアウラウネ♀
 魔王城からやってきた上位個体。
 それ故か、様々な果実や野菜を自身に実らせることができる。
 男のジュースサーバーを担当しており、男の愛人枠とローザに疑われている。
 
 笑うのが下手で、いかにも陰キャな顔立ちと様子だが、男がアウラウネのジュースを美味しく飲むことに喜びを感じている。



【魔王ローザの一声で全世界を支配できる状況になったので、
次の安価採用後に本編完結とします。

あとはオマケで、イッチが更に頭空にして書く予定です。途中で更新止まるかも】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.深掘りイベント?
※全て記号のみでもOK

a)ローザと男の新婚旅行。
男「(海に囲まれた島、和の国、魔界…。ローザの力ならどこにでも行けるなぁ)」
 (旅行先の特徴: )
 (夫婦の旅行について来た人(1~5人名): )
 (ローザの様子(&旅行先でやりたいこと): )
b)ドッカノ国王と女王へ、お姫様の妹を紹介。お姫様がリーゼを可愛がる。女王(ママ)が国王(パパ)の浮気を疑う。
お姫様「ローザママが産んでくれたのっ♪」
 (国王(パパ)の様子(&簡易セリフOK): )
 (女王(ママ)が受けたことある、マニアックなプレイ(1~3つ): )
 (女王(ママ)から国王(パパ)への質問(&修羅場セリフOK): )
c)男争奪戦。お姫様、アウラウネ、魔王ローザの順で丸1日デート。本番セックス以外ならなにしてもOK。
 (お姫様とのデートでありがちな事(1~3つ): )
 (アウラウネとのデートでありがちな事(1~3つ): )
 (魔王とのデートでありがちな事(1~3つ): )
d)女神アーシャを捕まえて、魔王軍にとって良いこと。
男「女神アーシャの加護が与えられた聖なる武器は、全世界で効力を失うだろう」
 (神の国へ、行かない?or行く?(&やりたいこと1~3つ): )
 (捕まえた女神アーシャの使い道(1~3つ): )
 (男は女神アーシャを、こっそり攻略する?or攻略しない?(&やりたいこと1~3つ: )


【計ゾロ:採用されなかった他2つをif展開として採用。

※この辺りをセープポイントとする!!】

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月19日 (火) 18:31:26   ID: S:YwMkl2

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