アリス「シノ！これを見て！｣ﾎﾟﾛﾝ

シノ「！？アリス、それって…まさか」

アリス「シノのこと考えてたら生えてきちゃったの｣

シノ「アリス…かわいい｣ｻﾜ

アリス「うっ！し、シノ…I feel good…」

シノ「アリス、英語じゃわかりませんよ？｣ｼｺｼｺ

アリス「ふぇ…ご、ゴメンなさいシノ…気持ちいいよシノ」

シノ「アリスのホントかわいいです。食べたくなっちゃいました｣ﾊﾟｸ

アリス「！？あっ！し、シノ、それすごいよ！so goodだよ！」

シノ「また英語ですよ。いけないアリスですねえ｣ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

アリス「シノ！シノ！あっ、なんかcomeだよ！シノっ！あ、あっ…｣ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

シノ「！？ん…アリス、いけない子ですね｡｣ｺﾞｯｸﾝ

アリス「し、シノ…ゴメンなさい…」

シノ「いいんですよアリス。でもわたしもなんだかモヤモヤしてきちゃいました」

アリス「シノ…」

シノ「アリス…わたしのここ、ビチョビチョになっちゃってます…」

アリス「シノ…わたし、キレイにするね｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

シノ「！？あっ！だ、ダメですよアリス、そこはきたないですから」

アリス「シノはきたないところなんかないよ｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

シノ「あっ！す、すごいですアリス。わたしもなんだかcomeしそうですよ」

アリス「シノ…シノ…｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

シノ「あっ！あっ…｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

アリス「シノ…」

シノ「アリス…」

アリス「シノ…ダメだよ」

シノ「なにがですか？アリス？」

アリス「英語は使ったらダメって、シノがいったのに」

シノ「はっ！そ、そうでした。つい夢中になってしまって」

アリス「おしおきだよ、シノ」

シノ「えっ？ちょっ、ちょっと待ってくださいアリス、それはもうちょっと…」

アリス「シノ…もうがまんできない｣ﾆｭﾙ

シノ「あっ！す、すごいです！アリスが中に入ってきました」

アリス「あっ！シノ、シノのなかにはいってるよ！」

シノ「アリス！すごいですアリス！いっちゃいます！」

アリス「シノ！ワタシもいくよ！あっ！」




シノ「すごかったですアリス…」

アリス「わたしもだよシノ…」

カレン「ハイ！ふたりともなにしてるんデスか！？」

シノ「カレン、勝手に家にあがってこないでください」

カレン「イサミが入れてくれたデスよ！ところでなんでふたりともハダカなんデスか！？」

アリス「その…これはね、今日、暑いねってシノと話してて｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ

カレン「！？わーお！アリス、ナンですか？ｺﾚ｣ﾁｮﾝﾁｮﾝ

アリス「あっ！や、やめてカレン…」

シノ「カレン！？アリスのそれはわたしのものなんです。さわったらダメです」

カレン「なんだかｶﾜｲｲﾃﾞｰｽ｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

アリス「やっ…だ、だめだよ、カレン…」

シノ「ちょっとカレン！ダメですってば！」