俺に交付された子作り許可証の内容は”女性の太ももを触ってぶっかける事”だけだった (15)

少子化が進んだ日本では好きな女性とSEXを自由にして良い(絶対尊守)子作り許可証を一部の男性に与えられていた。
主人公もその一人となったが同じ学校の上級国民の息子が嫉妬で許可証のスケールダウンをしてしまう。

彼が許されたのはSEXではなく”女性の太ももを触る事と精液をぶっかける事”だけだった……。

だが本来、許可証の目的は子作りであり役所の人からは「どうにか頑張って女性を妊娠させて下さい」とせっつかれる。

ヤンキー「オラァ!俺の彼女に手ぇ出したらマジ、マジッ…ぶち殺すかんなァ!」

主人公「し、しないっしないよ!そんな事しない約束するから殴らないでくれ!」

ヤンキー「ホントに分かってんのかぁ!?」ブン!

主人公「ごはぁ!?」ガクン

ヤンキー「……いいか?許可証持ってっかって調子乗んなよセンパイ?」

主人公「は、ゲハっ…はい……」

ヤンキー「フン、じゃーな」

主人公「…………」

主人公「……くそぉ………クソォ……、好きで子作り許可証貰ったわけじゃないのにぃ………」

主人公「それも、同級生の上級国民が手を回してグレードダウンし………こんなのに………」


 ”女性の太ももを触る事と精液をぶっかける事”許可証


主人公「こんなのならいらなかった………」

主人公「SEX許可証と違って中途半端な許可証だから皆から怖がられるんじゃなくて嫌われるし……」

主人公「そのくせ役所の人からは子供作って下さいって迫られるし……」

主人公「あ゛ああうぅああ…………おあああああ………………こんなのってないよぉ……………」

入れ忘れましたが安価スレです

主人公のスペック(名前も着けたければ)とヒロインを募集。他の男性も出したければ書いていいですが寝取られ風味になるかもしれません、ここは後で有り無し考えます。


ヒロインテンプレ(主人公は学生で舞台は学校を想定しています)

名前 
学年か職業 (主人公は2年生)

容姿 
性格 
主人公との関係

エロスペック
難易度 (初期値30~99。コンマに利用します。初期値から減算していく予定です)
その他備考


2人くらい募集。


名前 春川 岬(はるかわ みさき)
学年か職業 主人公と同学年
容姿 身長160弱程度。髪は亜麻色のセミロング。やや童顔気味、スタイル良し。
性格 物腰や言葉遣いは丁寧だが、やや毒舌でツッコミ気質。その実、面倒見が良かったり、親切だったりする。
主人公との関係 幼なじみ
エロスペック 初心だが主人公相手なら精一杯頑張る 
難易度 35
その他備考 努力家で文武両道。
主人公に好意を寄せており、毒舌に見せて言葉や態度に好意が思いっきり込められたり、
好物を作ったり、スキンシップを取ったりしているが、主人公本人にはなぜか気づかれない。

名前  長谷川 優里
学年か職業 jk2年

容姿  黒髪セミロング、Bカップ
性格  コミュ障
主人公との関係 クラスメイト

エロスペック 処女
難易度 50
その他備考 クラスの端っこの席で目立たない地味子。実は美人なのにいつも下を向いているため周りは気づいてない。コミュ障で特に男性相手だと目も合わさずそそくさと逃げてしまうほど。
オタクでそっち方面の話だと饒舌になる。

名前 咲杜 雪音(さきもり ゆきね)
学年か職業 同学年
容姿 背丈は平均、胸やお尻も小ぶりだが形は凄く綺麗
性格 清楚でおしとやか、和を尊ぶ撫子気質
主人公との関係 主人公のクラスの委員長
エロスペック 処女だがその手の知識には興味津々、家庭や周りが抱いてるイメージ的に公にはしないようにしている
難易度 50
その他備考 家が名家のお嬢様でクラスメイトや先生からの人気も高い
前述の通りえっちな事に興味はあるが周囲には隠しておりそれがストレスに感じていてひとりえっちで解消していたりする
主人公の事は昔に書道のコンクールに落ちた際に言った「こっちの字の方が好きだけどな」の一言で若干気にかけている

>>6
容姿のとこ髪型抜けてた、紫紺気味の黒のロングです

他の男あげとく

名前 葛宮 真 くずみやまこと
学年か職業 体育教師

容姿  ブサイクだけど背が高くマッチョで巨根。
性格  エロ畜生。クズ。
主人公との関係 主人公の担任

エロスペック 何十人とヤッてる(風俗嬢やパパ活女子)
難易度 (ここは書かなくていい?)
その他備考
絶倫巨根だがブサイクのため宝の持ち腐れだった。しかし風俗嬢や頭悪そうなパパ活女子とヤり何十人も堕として自分は性に関しては強いんだと自覚し始めた。生徒達をいつも視姦して妄想をしていたが、子作り許可証をもらうことになり生徒や美人教師を堕とそうと画策する。

ヒロインは出された3人登場、>>8は取り合えず置いときます。

おっけー

主人公「……いつつッ」

春川 岬「そりゃあ、まともな子作り許可証ならともかくそんな主人公君の性癖通りの内容だったらみんな気味悪がるよね」

主人公「……うるさいな………………」

春川 岬「上級子息君に謝ってちゃんとしたもの再交付してもらえば?」

主人公「謝るって…、俺はなにもしてないんだけど………あっちが勝手に色々しただけで………」

春川 岬「それじゃあもうどうしようもないね。みんな主人公君の事、太ももが大好きな変態って思ったままだ」

主人公「もういやだ………学校行きたくない…」

春川 岬「まぁまぁ。私が身体張って傍に居てあげるから」

主人公「別にいいです………内申点アップかなにかか?」

春川 岬「幼馴染だから」

主人公「答えになってないんだけど……」

春川 岬「その許可証、誰にも使ってないよね?」

主人公「ん? ああ…」

春川 岬「使ったら周りは軽蔑すると思うよ」

主人公「なんでだ、これは、これは国から交付されるものなのに………なぜ、なぜ……」ピヨピヨ

春川 岬「軽蔑する、軽蔑する、軽蔑する」ボソボソ

主人公「耳元で何回言うなよ!つ、使うものか!誰が使うものかぁ、使う…ものかぁ!」

春川 岬「今日、家行っていい?宿題とっとと終わらせよーよ」

主人公「ん、そうだな…………」
主人公(コイツ最近スカート短いから勉強中、気になるのがなー………)

春川 岬「………」ニコニコ 

長谷川 優里「…………」

主人公「長谷川」ピラピラ

長谷川 優里「…………」

主人公「長谷川」ピラピラ

長谷川 優里「…………」

主人公「長谷川」 トントン!

長谷川 優里「えッ!?あ、あわ、はぃ……っ」

主人公「…プリント。配られてきた」ピラピラ

長谷川 優里「あ…………どうも………………」

主人公「いや…」クルッ
主人公(いつも俯いてて暗いなぁ長谷川………俺も人の事言えないけど、俺以上に暗い………)
主人公(長谷川の前の席になったのが運の尽きか………)

長谷川 優里「……………」アセアセ

ギャル「おい太ももぉ」

主人公「太ももって…俺の事!?」

ギャル「他にいねーだろ。なー金くれんなら触らしてシコってもいーよぉ?」

主人公「……いや、いいけど別に…………」

ギャル「なんでー?いーじゃーん、金くれ!」

主人公「というか許可証あるから俺がしようと思えばお金なんかなくても―――ハッ! な、なんでもない……!」

ギャル「うわ本性現した!べーッ、主人公やっべーww」

主人公「ちょっ…」

咲杜 雪音「ギャルさん。主人公さんにそんないじわるを言うのは良くないです」

ギャル「咲杜ちゃんちゃん!いーの、いーのよぉ!」

咲杜 雪音「もう、ギャルさん…」

ギャル「金、払えば皆には内緒でさせてやっからな♪」ボソ

主人公「……」ドキ♡

ギャル「そんじゃまた~」ヒラヒラ

主人公「……委員長、どうも………助けてくれて……」

咲杜 雪音「いえ」

主人公「……」

咲杜 雪音「……」

主人公「あ………まだ俺に用…?」

咲杜 雪音「! …失礼いたします……」ソソソソ……

主人公「?」



咲杜 雪音「………」

主人公「………ただいまー」ガチャン

主人公「ふぅ、許可証を交付されてから周囲の視線が痛い………ストレスが溜まる…」

主人公「…………………」






主人公「このゲームの女の子の太もも好きぃ!好きだぁ!」シコシコ!

主人公「太くて肌見えててムッチムチで、はおおお!」シコシコ!

主人公「う゛イグ!」ビュ!ビュ!ビュビュ!!

主人公「はーーーーー……………」

主人公「リアルで太もも、触りてーなー………触って、もんで、撫でて…」ムクムク♡

主人公「そんで顔挟んだり、ち、チンポ擦ったり挟んだりっ」シコシコ!シコシコ!

主人公「そしてぶっかけ、う゛っ!」ドビュドビュ!

主人公「…………はーーーーー……………したいー…………………」

期待

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