初心者なのである程度ルールを作ってからじゃないと安心ができないもので

とりあえず決まってる部分を先に公開したいと思います

何でもいいので気になったところがあれば教えてください

能力値
体力
ドリブル
シュート
パス
ディフェンス
ブロック
カット
リバウンド

能力はパワプロ方式
最大がＳで最低がＧ

シュート一覧
レイアップ
ミドルシュート
３Ｐシュート
ダンク

試合のルール
４クオーター４０分制で主人公の視点が１クオーターに２回入りコンマで他の選手の活躍度が決まります
試合展開は最初に５０対５０※１から始まります
シュートやディフェンスに成功すると成功した方に＋されていき無理のない点数を振っていきます
得意な能力やダンク３Ｐなどを成功すると±１０それ以外なら±５とします
オフェンス側もディフェンス側も得意な能力同士の対決の場合は±１５とします
１クオーター終了後主人公以外の全員の判定を行い８０以上なら活躍９０以上なら大活躍としてその様子を描写します偶数ゾロ目と００なら特殊判定を行います
活躍なら±５大活躍なら±１０されます（奇数ゾロ目の場合はなし）
コートは１～７の区間に分かれます
４がハーフラインとして３と５でロングスリーが打てる場所２と６が３Ｐラインとして１と７がゴール下とします
それぞれの場所につき次第行動を選択します
試合での判定方法は能力値＋コンマ一桁で判定します
偶数ゾロ目の場合倍００なら特殊判定

（ＯＦＤＦ共通）偶数ゾロ目２回で覚醒奇数ゾロ目が出た場合はファールとします
奇数ゾロ目同士なら低い出目の方がテクニカルファールとします
００の場合はクリティカルとします
ファールした場合チームの勢いは変動しませんがフリースローが入った場合のみ変動します
１点なら±２、２点なら±５入ります
両方外したら±５となります
※１チームの勢い
シュートは各シュートに補正があり
そのコンマ以下で入ったことになります
シュート前に判定を行いブロックの人数を決めます
フリーなら０とし一人増える事に－５されます
ミドルなら－５３Ｐなら－７ロングスリーなら－１０となります
基本一対一なのでシュート時に二人いる事はまれですが
ゾロ目なら偶数ゾロ目なら無条件成功００ならバスケットカウントも入ります
例
シュート５０ブロック４９だとしてシュートを放つことに成功
その後に３Ｐ能力がＡならコンマ７０以下で成功といった具合になります
試合中の覚醒は能力が上がるかスキルが生えるかコンマで決まります
もちろん相手の方も覚醒します
１クオーターが終わり次第ファールの有無をコンマで決めます
ゾロ目なら偶数ゾロ目なら１ファール奇数なら２ファール００なら３ファールとします
チームにファールが５個以上あれば±５とします

日常フェイズ

日常フェイズはコミュと練習のみとなります
基本的に原作準拠とします
原作のイベントまでは１０ターンの間隔を開けます（内容次第で増減）
１ターンにコンマで行動回数を決めます
何をするかは安価で決める予定です

部活フェイズ
日常フェイズの練習と変わりませんが練習効率が上がります
部活は日常フェイズ後に行います
能力は低い程上がりやすく高いほど上がりにくいです


能力値
１～１５　Ｇ
１６～３９　Ｅ
４０～５４　Ｄ
５５～６４　Ｃ
６５～７９　Ｂ
８０～９９　Ａ
１００　　　Ｓ

チームメイトの能力はそれぞれのコンマで無理がない程度に割り振ります
ゾロ目やクリティカルを除いて

とりあえずこれしか決まってないので
もう少し考えてから更新します

なにか気になるところがあれば教えてください

訂正
シュート一覧にロングスリーを加えます

試合の内容ですがある程度は>>1の采配で進行します

びっくりするほどつまんな
まあクソアニメで安価やろうとする時点で>>1の技量は知れてるんだけどね

シュートに関してですが
レイアップでは、ブロッカーがいない限り適正ＳやＡならほぼ１００％の確率で決められますが
３ＰなどはＮＢＡのスタープレイヤーでも一試合平均３、５から４割入ればエース級とまで言われています
なので、シュート適正がＳでフリーだとしても１００％にはしないつもりですが
原作の空を見るとかなり入ってるイメージなんですよね
フリーで外してる描写なんてあったかなってくらいに
そこらへんは実際に試合をしてみてからの判断なんですがバランスが難しそうです

>>10
結局は自己満なんでつまらないと思うならそっ閉じを推奨します

これは決定なんですが
高校は九頭龍にします
主人公は強制的にＤＦ型の選手にします
理由としてクズ校はディフェンスが得意な選手が少ないからですね

ぶっちゃけ試合のルールはこんな感じになるって例なり実際にやってみるなりしないとわからん
一回裏で100面ダイスかなんか使ってテストプレイしてみたら？
あと、ステータスは多いとごちゃごちゃするから減らした方がいいかもしらん

>>14
ステータスはディフェンス・カット・ブロックを統合します
裏で何回かシミュレーションをしてみたところ試合自体は偏りはあったものの修正できる範囲だったのですが
思ったよりファールが出なかったので
ファールはコンマ０１～０５の場合もファールにすることにしました

とりあえず始めます

主人公の学年下１


１年か２年

能力を決めます
シュート下１

ゾロ目数字＋スキル
００　１００＋上位スキル

結構あるので連とりありです
安価なら下

能力を決める前にバスケの経験があるか決めた方が良かったな
下１
　１～４０初心者　補正無し
４１～７９経験あり最低保証　Ｄ
８０～９９中学時代全国出場　Ｃ
ゾロ目　　中学ＭＶＰ　　　　Ｂ　
００　　　アメリカ帰り　　　Ａ

書き込みがあったのでシュートだけは９６固定します

上の最低保証はディフェンス能力のみです
安価なら下

後付けなんですがシュート値が９６なのですべてのシュート適正が最低Ｃとなります

ドリブル下１
ゾロ目数字＋スキル
００　１００＋上位スキル

パス下１
ゾロ目数字＋スキル
００　１００＋上位スキル

リバウンドは数値によって身長も決まります

ディフェンス下１最低４０
ゾロ目数字＋スキル
００　１００＋上位スキル

リバウンド下１最低４０
ゾロ目数字＋スキル
００　１００＋上位スキル

シュート適正　最低Ｃ
レイアップ 下１
ミドルシュート 下２
３Ｐシュート 下３
ダンク 下４
ロングスリー下５
ゾロ目数字＋スキル
００　ＳＳ＋上位スキル

　１～５０　Ｃ
５１～７９　Ｂ
８０～９０　Ａ
９１～９９　Ｓ

ダンク適正Ｂなんで身長１８０くらいにしときますか
中学時代のポジションはＳＧかな

主人公のデータが完成

ドリブル　　　Ｅ２３
シュート　　　Ａ９６
パス　　　　　Ｅ１８
ディフェンス　Ｄ４０
リバウンド　　Ｄ４０

シュート適正　
レイアップ　　Ｃ
ミドルレンジ　Ｂ
ロングレンジ　Ｓ
ハイロング　　Ｂ
ダンク　　　　Ｂ

下１ショートレンジ

ショートレンジはＣですね

なんか原作主人公の下位互換とは言わんけど似たような能力になったな

では本編開始します
原作読みながらなんで少しずつ


俺「ここが体育館か、入学式の時も思ったが結構いいところだな」



俺「ん？」

下１
　１～５０　少年が不良に部室へ連行されている（再判定）
５１～９８　少年が練習している（少しだけ勝負みたいな事あが出来ます）
ゾロ目　　　黄金の精神があるので連れ去られた少年の後を追う
００　　　　ゾロ目＋喧嘩も千秋並みに強い

物音がしたので見ると
この学校の学生服を着ているので高校生なのだろうか小さい少年が数人のみるからに不良生徒たちに絡まれている所だった

そのまま部室へと連れていかれていった

俺「どうしよう」


下１　フレーバー要素勇気

　１～２０　俺「関わっていられない逃げよう」
２１～５０　俺「先生を読んでこないと」
５１～７０　俺「助けにいかないと」助けに行こうとしたがその前に不良たちが部室のカギを掛けて去っていく
７１～９８　俺「助けにいかないと」急いで向かう（再判定あり）
ゾロ目　　　７１～９８＋黄金の精神持ち
００　　　　ゾロ目＋喧嘩千秋並み

５１～７０　俺「助けにいかないと」助けに行こうとしたがその前に不良たちが部室のカギを掛けて去っていく

勇気６８　人並以上の勇気はあるようです


俺「ハッ！助けにいかないと」

連れていかれるのを暫く唖然と見ていたが我に返り助けにいく


俺「あの不良たち部室にカギを」


そのまま不良たちは校舎に戻っていく


俺「君大丈夫か？」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ


少年「誰！！！」

ビックリしたような声が響く


俺「俺は俺さっき不良たちに連れていかれる君を見て助けにきたんだ！」


空「僕は、車谷空ありがとう俺くん」

しかし、扉以外の出入り口は見つからず


俺「出られそうにないな」


空「俺くん僕のことは気にしないで！もうすぐもう予鈴が鳴ったし急いで教室へいかなきゃ」


俺「でも」


空「僕は大丈夫だから」


俺「わかった、休憩時間になったらカギをもってくるから」


空「ありがとう俺君」

そう言い俺は急いで校舎へ向かった

授業が終わり

俺「とりあえずカギを探さないと」


下１

　１～５０　見つからず放課後へ
５１～８０　不良たちを見つけたが４人もいるのでどうしようもなかった
８１～９８　不良たちを見つけたので向かう（再判定）＋勇気＋５
ゾロ目　　　８１～９８＋スキル黄金の精神入手
００　　　　ゾロ目＋喧嘩が千秋並み

ちなみに黄金の精神はチュートリアル的な今だけゾロ目で入手できます
後は００でだけ入手できるチャンスがあります
安価なら下

１～５０　見つからず放課後へ

俺「ダメだあの不良たちは見つからないしカギも一個しかないなんて」


しかも先生の話だとあの不良たち特に金髪のリーゼントの人はこの学校でも有名ば不良らしい


俺「ごめん車谷」

車谷へ内心謝りながら途方にくれながら授業を受けているうちに放課後になってしまった

俺「早く体育館へ向かわないと」


俺は腹を空かしているだろう車谷の為にパンを買い車谷がいるであろう部室へ向かった


俺「でもカギはどうしよう」


そう思いながらも部室へ向かう途中


ガシャーン！！！


部室の方から何かを壊したような大きな音が響く


俺「は？」


一瞬唖然とするが

俺「車谷！！」


あの不良たちに何かされたのかと思い急いで向かった


そこには・・・・・

身長が１９０以上はありそうな巨漢のアフロが部室の扉を蹴破るのを唖然と見つめる車谷がいた


俺「おいおい」

その様子を唖然と見ていたが声を掛けずにはいられず


俺「・・車谷ぃ！」


俺がそう呼びかけると二人がこちらに振り向き


空「もしかして俺君？」


俺「ああ、俺だ！変わった出会いだけどよろしくな」


空「うん！よろしく」


するとアフロが

アフロ「お前は誰だ？」


初対面なのに失礼な物言いだが俺は説明する事にする


アフロ「お前いいやつだな！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ


俺の肩をたたきながらアフロが言う　しかもすごく痛い


俺「痛いって！別にたいした事ないだろ」


アフロ「いや、中々できる事ではないぞ見ず知らずの他人の為になんてな」


空「そうだよ」


俺「知らんぷりも後味が悪いしな本当は不良たちを見つけてもっと早く助けたかったけど」


アフロ「む！それはいかんぞあいつらは危ないからな」


俺「先生も言ってたけどそんなになのか？」


そんな話をしながら体育館へ向かう

基本原作通りですけどすべてが同じではないのであしからず


ダムダムダム


体育館へ着くと女バスが練習をしていた


俺（男バスはまだなのかね）


アフロ「見ろあの娘が女子部のアイドル薮内まどかちゃんだ！スリーサイズは７８・５６・８０とみて間違いない」


俺（スリーサイズて）


その子を見ると女子部の中では比較的実力のある子だった


俺「へえ」


アフロ「君はまどかちゃん狙いなのかね」


俺「違いますよ、あの子たちの中じゃできる方なんじゃと思っただけですよ」



アフロ「む？お前もバスケがしたいのか？」


空「え？俺くんもバスケ部に入るの」


車谷が大袈裟に驚くと


俺「そうですけど、そうだ聞きたい事があったんですよ」


そして俺はこの学校のバスケ部の現状を知った

俺「そうなんですか」


アフロ「だからこの学校でバスケ部に入るのは諦めなさい」


アフロさんは俺の頭を軽くたたきながら言うと


アフロ「やあやあ諸君悪いんだがコート半面貸してくれんかねバスケがしたいんだ！」


ざわ


アフロさんが女子たちに声をかけると少しざわついた


女子Ａ「べっ別にいいけど」


アフロ「さんきゅー」


その空気に違和感はあるけど俺たちはバスケをすることにした

アップをしていると


車谷にアフロさんが言っていた薮内さんが何か声をかけていると


下１

　１～５０　俺にもバスケ部への注意を促し去っていく
５１～８０　上＋バスケットマンらしい体格を見て少し興味を持たれる
８１～９８　上＋中学時代の俺くんを知っていた
ゾロ目　　　上＋君かっこいいね（実は俺君イケメンだった）
００　　　　上＋一目惚れされた（なにぃぃぃぃ）

ゾロ目　　　上＋君かっこいいね（実は俺君イケメンだった）

円「君もバスケ部には気を付けてね！」


俺「まあそうですね」


俺（まあ心配するだろうな）


円「それにしても、○○中の俺君がこんなところに入るなんてね」


俺「俺の事知ってるんですか？」


円「当然でしょなんと言ったって」


下１

　１～５０　円「神奈川で５本の指に入るシューターだもん」
５１～８０　円「神奈川のナンバーワンシューターだもん」
８１～９８　円「神奈川ベスト５だもの」
ゾロ目　　　上＋上位スキル獲得
００　　　　上＋最上位スキル＋上位スキル獲得

ここにきて連続ゾロ目ですか

ゾロ目　　　上＋上位スキル獲得


円「神奈川ベスト５選手でナンバーワンシューターだもん知らないわけないわよ」


俺「運がよかっただけですよ」


円「そんな事ないよ全部じゃないけど見た試合すべてで凄く活躍してたし」


薮内さんは興奮しながら俺の事を話す

少し照れながら


円「・・・ごめんね」


俺「いえ、俺のプレーを褒めてもらえて嬉しかったですし」


少し照れ笑いしながら答えると


円「んん！？」


俺「どうしました？」


円「なっなんでもないよ」


俺「でも顔も赤いですし」


円「れっ練習のせいかな熱くて」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ


手で顔を扇ぐと


円「とっとにかくバスケ部には気を付けてね！それだけ」


と言い急ぎ足で戻っていった


俺「なんだったんだろ」


アフロ「イケメン死すべし」


そして俺は後ろから突如現れたアフロさんに首をしめられるのだった

俺君はシュートがＳ１００になりました
３Ｐシュート適正がＳ＋になりました
ＳＳになるには条件の達成が必要です

すべての能力が＋１０加算されました

スキル不動心を獲得しました
シュート時相手ブロックによる－補正無効

もう終わりっぽい感じですが続きます


アフロさんに酷い目にあわされてから


俺「そういえばアフロさんあなたの名前なんて言うんですか？」


空「あっそれ僕も気になります」

何故か鼻血をだしている車谷


アフロ「俺か？俺の名は」


「よう千秋！何やってんだお前ら」


突然の声掛けに振り向くと



そこには、朝の不良たちがいた

俺「なんですか？」


金髪「なんだお前？まさかお前もバスケ部に入りたいとかいうんじゃねーよな」


空「おっ俺くん」


俺「そうだと言ったら」


少し怖かったがそう言った


金髪「そのチビに聞かなかったのか俺に無断で練習するなってよ！」


俺「聞きましたけどなんで先輩の許可がいるですか？」


金髪「俺が主将だからだよ」


空「うわぁぁぁぁあ」


俺「車谷！！！」


振り向くと他の３人に甚振られている車谷の姿が


金髪「お前もああはなりたくないだろ」


と言いながらも殴り掛かってくる不良


下１

　１～３０　殴り飛ばされる
３１～６０　なんとか躱した
６１～８０　拳を受け止めたが少し痛めた
８１～９８　普通に受け止める
ゾロ目　　　上＋スキル黄金の精神獲得
００　　　　上＋喧嘩が千秋なみ

チュートリアルでの黄金の精神獲得チャンスはこれで最後です

１～３０　殴り飛ばされる


ドガッ


俺「ぐっ」


円「俺くん！！」


口の中が痛い殴られた時切れたようだ


金髪「これに懲りたら無断で練習なんてすんじゃねーぞ」


そう言いながら仲間たちの元へ行くと


車谷からバッシュを取り上げどこかへ行こうとする

円「俺君大丈夫？あっ血が」


俺「平気です！少し切っただけなので」


ほんとは平気ではなかったけど女の子の前だし弱音ははけなかった


俺「それより車谷が」


そこには。壁にもたれかかる車谷の姿が


円「君も大丈夫！やあ鼻血出てるじゃない」


顔は腫れていて俺よりもひどいのは一目瞭然だった


女子Ａ「あいつらほんとたち悪い」

女子Ｂ「取られたのがバッシュだけで良かった」


空「・・・・・・くない」


円「えっ？」


空「あれを、取られるくらいなら死んだ方がましだ！」


そういい不良たちの元へとかけていく

円「あの子」


俺「それだけ大事なものだって事ですよ」


円「俺君あっまだ血が」


円「そうだ！これ使って」


そう言い絆創膏出した


俺「ﾊﾊｯ薮内さん女子力高いですね」


円「そっそんなことないよ私も良く怪我するし」


そう言いながらも照れている


俺「ありがとうございます！俺も行きますね」


俺がそう言うと女子たちが止めようとする


女子Ａ「今言ったら危ないよ」


円「そうだよ辞めた方が」


そうよ　そうよと女の子たちが止めてくれるが


俺「でも、あいつとは友達だから」


円「でも・・・」


俺「さっきのあいつがカッコいいなと思っちゃったから」ボソ


円「え？」


俺「じゃあ行きますね」


そう言い車谷を追った

不良学生のけんかの話かと
思いきや……「スラムダンク」
みたいなバスケ劇画なんだ(@_@)

それから


車谷が先輩たちと立ち回ったり


それをアフロいや千秋さんが助けたり


その千秋さんがこの学校で最悪の双子それも金髪と兄弟と知ったが


俺（ただ物じゃないとは思ったけどまさか双子の兄弟だったとは）


空「嘘ですよね」


千秋「何が？」


空「一緒にバスケをやろうって」


千秋「やったじゃん」


空「そうじゃなくてちゃんと部活として」


千秋「言ってなかったっけ俺バスケ部だけどバスケなんてやりたくないし」


千秋「お前のことは気に行ってるからあえて言うが、この学校でバスケをするのは諦めろ」


そう言い車谷へとボールを投げた



千秋「たとえ翼があっても空が無ければ鳥は飛べん」


その言葉で車谷は俯いてしまう


俺（・・・・・・）

空「わかりました！バスケットはあきらめます」



千秋「ものわかりが良いなくまっちょくんそういうやつは好きだチューしてやる」ｸﾙﾏﾀﾆﾃﾞｽ


そう言い車谷に抱き着く千秋


空「ただし、僕が負けたらの話ですよ」


その言葉で静まり返る

空「バスケット部員ならバスケで勝負しましょう」


俺（あいつ）


千秋「挑発には乗らんぞ俺たちシロートが一対一でかてるわけあるまい」


俺（確かにでも少なくとも千秋さんはシロートではないはず）


空「誰も一対一なんて言ってませんよ」


千秋「は？」


下１重要コンマ

　１～３０　空「１体５でいい全員まとめて相手になります」
３１～９８　空「２対５でいい全員まとめて相手になります」
ゾロ目　　　上＋空の実力が微アップ
００　　　　上＋？？？「その話乗った」（誰だお前は？）

いよっ

試合がダイジェストになったところで一旦終わります

もしかしたら俺くんの出番があるかもしれませんが期待薄です

とりあえず展開だけ決めときます

下１

１　　　　　　ぼろ負けしてゲームオーバー
２～８９　　　原作通り
９０～ゾロ目　俺君出陣
００　　　　　上＋ある場面で怒りのパワーアップ全能力＋１０＋最上位スキル入手　　　　

出ないと思ったらゾロ目出ちゃうか

俺君が出る瞬間は決まってますが百春と千秋が俺君を知っているか判定

下１百春下２千秋

ゾロ目のみ知っている

知っていたら俺君にハンデが付きます

どりゃ

ゾロ目が出なかったので本気の俺君が参加します

ちなみに原作だとあっという間に終わるのでここはオリジナル展開でいきます

キャラの能力など考えますので再開は少しお待ちください

やっぱりディフェンスに統合したブロックは追加する事にします
なので下１
ゾロ目　数字＋スキル
００　　１００＋上位スキル

とりあえず再開します

空「１対５でいい全員まとめて相手しますよ」


俺「車谷！」


空「でも5人がかりで負けるのが恥ずかしいっていうなら止めてもかまいませんけど？」


その一言で場の空気が凍る


千秋「なかなか人を乗せるのがうまいな車谷くん」

不良Ａ「チョーㇱに乗んなよチビ5がかりで勝てるだと面白れぇじゃねーか」


空「ややりますか？」


不良たち「やったらぁ負けてからあやまってもおせぇぞコラ」

円「俺君あの子平気なのかな」


俺「どうでしょう・・・でもあいつには何かあると思うんですよね」


円「何か？」


俺「はい、でも何かはわかりませんけどあの余裕のある感じは何か武器があるんじゃないですか？これだけは絶対に負けないって武器が」


俺「まあ、もし危なそうだったら俺も参加しますから」


円「・・・」