【男は、あなたです】
【男の名前はありません。彼自身も名乗った事はありません】
【男は生まれるべきではなかった――野盗や追剥ぎを繰り返しながらギルドで魔物狩りの僅かな日銭を稼いで暮らしてきた、弱小の民です】
【天涯孤独なりに生きてきたあなたは、今日この日ばかりは普段と違う土地で宿を借りて仕事をしようと思い立った時でした】
【村はずれの廃屋】
【打ち棄てられて久しい民家の中にあなたが引き摺り込んだのは、そんな出稼ぎに来たあなたを気色悪いと厨房で話していた宿屋の看板娘です】
荒くれ者「畜生……やっちまった。こいつの親にも顔を見られてる、どうしたらいい? クソッ!」
宿娘「ひっ……ぁッ……」ガタガタ
【齢15程度に見える少女はあなたに一度殴られ、地面を引き摺り回された事で怯えた顔で震えています】
【少女はよく梳かされた栗毛色の髪を廃屋の土埃被った床板に広げ、擦り剥いた膝を手で撫でながら、粗雑な造りのワンピースを乱れさせて横倒しにされています】
【あなたはこれからの行動に悩んでいます】
【安価原則】
1『あなたは自死を選んではいけない』
2『あなたは生物をいたずらに殺めてはいけない、またその亡骸を性的欲求と食欲以外に利用してはならない』
3『あなたは自由だ、だがその自由を世界は赦すとは限らない』
4『あなたの物語はあなたの行動の結果によって次なる運命力を残せる』
5『運命力を残せなかった場合、あなたは望まれぬ人生を歩んだ者として転生する』
【現在状況】
『あなたに土地勘は無い』
『宿屋の娘を攫った結果、あなたは村に戻れば自警団に捕えられる可能性がある』
『現在地に自警団が踏み込むまでにかかる時間はわからない』
【現在ステータス】
『運命力=0』
『種族=ニンゲン』
『性=男性』
『このステータスを知る事は出来ない』
『このステータスを知る事は出来ない』
『このステータスを知る事は出来ない』
【あなたは、どうする?】
>>5
拘束に使えそうな物を探す
【あなたは、少女の方を見た】
荒くれ者(……何か、拘束できる物……)
【手足、それでなくとも繋いでおきたい。そういった考えが彼の中に浮かんで来る】
【廃屋は広くない】
【しかし物も無い。辺りにある物は錆びついた農具ばかりで、見つけられたのもやはり錆び付いた鎖だけだった】
【重量感のあるそれを、あなたは少女の手首に巻きつけてから支柱に括り付ける】
宿娘「い、いたい……っ」
荒くれ者「うるせえ」ジャララッ
【進行→宿娘(負傷)(拘束)】
【廃屋に冷たい、湿った風が吹き込んで来た】
【雨だ】
【あなたはすすり泣く少女をまじまじと見つめ、考え込んでいる】
>>8
スカートを脱がせよう
ビリィッ!
宿娘「や……ぁッ!」
荒くれ者「動くんじゃねぇ! このッ……!」ガシッ
宿娘「お願いしますおねがいしますっ、わたし……わたしにはっ、夫が……っ」
【短い悲鳴が連続する】
【少女の姿に何かを思ったあなたは、その衣服を剥いだ】
【抵抗され、力尽くで引き裂かれた布は少女の柔らかな白い肌を曝した】
【汗ばんだ肢体はほどよく肉がついていて、あなたはそれに少なからず欲情する】
【進行→荒くれ者(発情)】
【進行→宿娘(負傷)(拘束)(全裸)】
荒くれ者「はぁッ……はぁッ……」
【一度だけの選択肢です】
【少女を犯しますか?】
【犯さなかった場合、それ以外の行動で時間は進行して行きます】
>>11
犯す
――柱に繋がれ拘束された手とは逆の手を引き寄せ、男は少女の顎を掴んだ。
荒くれ者「はぁ……はぁ……へへっ上物じゃねぇか、すげー乳だな……おい」
宿娘「えっ?! きゃっ……! やっ……やめてくださいっ」
荒くれ者「寂れた娼館の女どもよりやわらけぇ……っ、はぁクソ! こんな体で俺を誘いやがって、この……田舎娘がぁッ!」
少女は急なことに驚くあまり、殆ど声も出せないまま胸を鷲掴みにされ揉みしだかれている。
当然彼女は快感を覚えてなどいない。
ただその手の感触と、男の怒張した股間と、自らの首筋に這わされ味わわれている現実の全てがこれから起きる事を物語っていた。
それを理解していた。
暴れる少女を馬乗りになる事で押さえ付ければ、後は男の望むがままだった。
それが正しい事かは、誰にも分からない。
荒くれ者「ほんとにいい乳してるぜ……美味そうだ」
宿娘「やっ……ぁあっ」
雨の音が外から聴こえて来る。
村人達が今どうしているかは分からないが、雨の音より声が聴こえない事も無いだろう。
少女が男の舌から逃れようと体を反らそうと、逃げられる筈もない。
ねっとりと糸を引く唾液が舌先から少女の柔肌を伝い、黄ばんだ歯が薄桃色の乳首を噛んで引っ張る。
小さな痛みに悶える少女は、いつの間にか自身の体に擦り当てられている醜悪な肉棒の姿に気付いた。
腹部をぞりぞりと擦るそれは硬く、熱を以て脈動している。
冷たい風が濡れた胸元を撫でる最中。少女の豊満な乳房を下から男根が突き上げて揺らした。
胸に挟んで、両の手で掴み締めつけ、自らの性器を擦りつける男は快感に声を上げる。
時間を惜しむつもりは無かったが、先に男の我慢の限界が来てしまった。
宿娘「やっ……お願いしますっ! おねがい……やめへぇぇえっ♥」
少女は幸運だった。
男が本当に根っからの悪党で、これまでに女性という生き物との『付き合い方』を知らなかったなら、それは本当に恐ろしい行為になっていた筈だからだ。
男は、生まれるべきではなかった。
だが生まれたのだ。そして生を受けてから好きに生きる事は出来ず、その性欲を発散する相手には対価が必要で……とどのつまり娼館で女を買うには金が必要だった。
ゆえに男は自ら人として真っ当な道を進む事を放棄すると共に、最後の相手とした少女に精を注ぐ事に注力していた。
もう小一時間、少女は男に体中を舐られ――そして肉棒を擦りつけられていた。
彼女の秘めたる部位に関しては同時進行で、これまで感じた事が無い程の快楽を男のゴツゴツした指で与えられてほぐされていたのだ。
濡れ切り、湿った割れ目は指先を数本受け入れるまでに何度も広げられ柔軟さを身に着けられてしまった。
男は散々少女の乳房で弄びながらも、自らの精を無駄にはせず……ついに膣内へ挿入した瞬間に射精した。
荒くれ者「ふゥッ! ……んッ、ぐ、フゥゥ……!」
普段の彼なら有り得ない行為だった。
娼館の女に種をつける行為は固く禁じられていたのだ、それをするには金が無く、彼には縁のない行為でもあった。
だが今は関係ない……欲情を抑えるつもりは無く、ただ精液を注ぎ込んでからゆっくりと腰を前後させて少女の肉壺で再起を促そうとしていた。
宿の看板娘は処女ではない。
若いが都市から遠く離れた土地の田舎村に住むだけはある、彼女は姦通を終えて久しかったのだ。
若き夫とは違う男根を受け入れた少女は、荒い息と共に繰り返される深い出し入れに喘ぐしかない。
舌を噛み切られることを恐れた男は口淫はせずただ上から覆い被さるようにして、激しく腰を前後させ恥骨同士を打ち付けてくる。
汗臭い胸板は厚く。
太く逞しい腕は力強く少女を抱き締め、枕の様に抱かれた少女は否応なく子宮口を突き上げられていた。
宿娘「あっん……♥」
荒くれ者「……!」
募る嫌悪感や恐怖心も、こうなっては薄れてしまう。
それが生物としての防衛措置だとしても、そんなこと男は知らない。
ただ、目の前の雌がついに嬌声を上げたことで興奮が高まっただけだった。
田舎村の自警団は鐘を鳴らしながら宿娘を呼んでいた。
降りしきる雨の中、彼等は余所者に連れ去られた少女の身を案じ、魔物除けの鐘と共に駆け回っていたのだ。
そんな自警団の声に気付きながらも、男はまだ少女を犯し続けていた。
黴臭い廃屋の一室で交わっていた彼等の周囲は、今は汗ばんだ男女の淫臭で満たされている。
頭がくらくらするほどの快感と、絶頂を味わった少女は反射的に男の腰に足を回してしがみつき、性器を通して感じる熱と精液の注入時における脈動を何度も感じていた。
宿娘「あっ♥ ぁっ…んん♥ はっ♥ ぁああっ……♥」
もう男の声はしない。
何も考えず、喋らず、ただ腰を動かし押し付けて快感を貪りながら激しく種付けを繰り返していた。
真っ赤に腫れた肉裂からは白濁とした液体が泡立っており、既にその白濁液は彼等の体の下で水溜りの様になっていた。
肉と肉がぶつかり合う音が鳴り、同時に少女の喘ぎ声が響き渡る。
【あなたに運命力が追加されました】
ドンッ!!
自警団員「宿娘! 無事か!!」
【暫く経った時、突然廃屋に自警団の青年が踏み込んで来る】
【青年は農具を改造した槍を手に、腐りかけた床板を踏み締めて少女たちの元へ向かって来た】
【あなたは最後に】
荒くれ者「うっ……ふ、おおおおお!!」
宿娘「ひ、っぁああぁぁんっ……!!♥♥」
【少女に深々と腰を押し付けて大量の精を放ち、雄叫びを上げた】
【直後、あなたは目の前が真っ暗になって頭が大きく揺れた】
【それが……自警団の青年の槍に貫かれたからだとは知らず、ただそこに死が訪れたのだった】
【リザルト】
【運命力=+1】
【運命力の加算により、『閲覧できないステータス』にボーナスが入ります】
【このボーナスは運命力の計算時に毎回入ります】
【運命力が1点あります。次回スタート時点を選ぶ事が可能です】
【以下からあなたの物語が開始されます、選択してください】
1『村の自警団にて(齢13)』
2『隣町の宿にて(齢17)』
3『終焉旅団にて(齢38)』
>>19
3
(トリップどうしようか考え中でね、ごめんよ)
【安価原則】
1『あなたは自死を選んではいけない』
2『あなたは生物をいたずらに殺めてはいけない、またその亡骸を性的欲求と食欲以外に利用してはならない』
3『あなたは自由だ、だがその自由を世界は赦すとは限らない』
4『あなたの物語はあなたの行動の結果によって次なる運命力を残せる』
5『運命力を残せなかった場合、あなたは望まれぬ人生を歩んだ者として転生する』
【現在状況】
『あなたは旅団を無断で去るつもりはない』
『傭兵として、そして戦乱から逃れるつもりであなたは終わりの時を待つ彼等に付き従っています』
『馬車の荷台であなたは仲間と水分を摂っていました』
【現在ステータス】
『運命力=+1』
『種族=ニンゲン』
『性=男性』
『このステータスを知る事は出来ない』
『このステータスを知る事は出来ない』
『このステータスを知る事は出来ない』
傭兵男「おい……どうしたんだお前」
寡黙な男「……?」
【寡黙な男は、あなたです】
【男の名前はありません。彼は母に愛されませんでした】
【男は剣の腕に自信を持っている――生まれた時に母親を亡くした彼は田舎村の自警団に育てられ、戦乱の時を逃げる生活を送っている流浪の民です】
【あなたは傭兵ギルドに所属して日銭を稼ぎながら生きてきました】
【現在は故郷の国が戦火に包まれ、亡国の民が集まる流浪の集団『終焉旅団』に身を置きながら旅をしています】
寡黙な男「いや、なんだか眩暈が……」
傭兵男「マナ酔いか」
寡黙な男「……いや」
【運命力が1点あります】
【300文字以内で彼にメッセージを一度だけ伝える事が可能です】
>>22
殺すな、生き残れ
寡黙な男「……何でもない」
傭兵男「そうかよ」
寡黙な男(……久しぶりに聞こえた。これは、二十年前の時と同じ声か?)
【あなたは、隣り合う『あなた』の声を聞き首を傾げた】
【殺すな、生き残れ。そう語りかけてきた声に寡黙な男は、仲間の視線が外れたその時に小さく頷いて応じたのだった】
傭兵男「それより考えてあるか、この後のことだ」
寡黙な男「……近々、街道に出るという話か」
傭兵男「それだ。この『旅団の進路を変えられない』ことが今になって致命的になってきた」
寡黙な男「……」
傭兵男「ギルドにも連絡を入れるつもりだが、正直やべえ。このまま進めば大西帝国と大東共和国の戦域……しかも時期的に、帝国の星騎大隊と共和国の鉄鬼師団がぶつかる頃合いだぞ」
傭兵男「俺達はあくまで中立なんだ。国家間の戦争に関わればギルドから除名処分を受ける事もあるんだぜ、賊から難民を守るとかじゃねえんだ」
寡黙な男「分かっている」
【暫しの後、仲間の男は馬車の荷台を降りて行った】
【あなたは荷台の中で揺られながら、天幕の上から外を見る】
寡黙な男(分かっている……これ以上、逃げられない事は。だが……)
【一台の荷馬車から見える景色に、あなたは何度でも感嘆の想いを抱くだろう】
【そこには数百、数千の馬車や馬に跨った人間達がいた】
【その歩みは速くない。彼等は一様に互いの足並みを揃え、声を掛け合い、時に人目を忍びながら、目的の有無に関わらず共に大地を進んでいる】
【――終焉旅団】
【その多くは故郷を失い、あるいは棄てた者達が流浪の民となってから『終焉の騎士』と共に在る事を選択した者達だ】
【その存在が確認されたのは数十年前】
【先頭を往くたった一人、瀕死の騎士に追随する難民たちが起源だとされている】
【この旅団を多くの野盗やギャングが襲った過去があるが、いずれも先頭の騎士に玉砕されており】
【今も尚……『終焉旅団』と呼ばれるようになってからも、あてもなく彷徨い続ける騎士の後ろには未だ人々の姿が増え続けているのだった】
寡黙な男(……俺達の仕事は、この旅団の後方部に位置する行商隊を護衛することだ)
寡黙な男(だがあいつの言う通り……このままでは)
【あなたは、これから旅団が直面する事に対し何とかしたいと思っている】
【しかし、具体的な内容は思い浮かばない】
【あなたの中に木霊する、声も聞こえてこない】
【……しかし、外から慌ただしい喧騒が舞い込んで来た】
寡黙な男「……?」
バサッ!
傭兵男「こっちの仕事じゃねえ、旅団後部の俺らから離れた旅団の右翼側に魔物が襲撃して来てるらしい」
寡黙な男「数は」
傭兵男「小型の肉食竜の群れだ、ありゃ二十ってとこか」
寡黙な男「……」
寡黙な男「他のギルドの護衛は着いているのか?」
傭兵男「いるが、冒険者の七人パーティーが三組だけだ」
寡黙な男「少ないな」
傭兵男「だがほっといてもやってくれるぜ、どうする相棒?」
【あなたは仲間の男にそう言われて首を傾げた。どうするのか、そう問われ何故か思考が深いものになってしまったのだ】
【まるで、何か別の場所に意識が落ちてしまったかのように】
【現在状況】
『あなたは仲間と共に護衛対象の馬車に乗り、終焉旅団の進路に不穏な気配を感じている』
『道中、旅団の一部が魔物に襲撃されている話をあなたは聞いた』
『既に三組の冒険者ギルドに所属する者達が対処に当たっているものの、このままでは血が流れる事は必至らしい』
【あなたはどうする?】
>>29
とりあえず加勢する
旗色が危うくなったらどさくさに紛れて(護衛含む)旅団で一番かわいくてちんまい子を攫いつつ撤退
【馬車の荷台から一っ跳びで数列の台車を飛び越えたあなたと仲間の男は、怒号と猛烈な粉塵飛び交う場へと向かう】
【仲間の男が外套の下でエストックダガーを握る】
傭兵男「手は貸すが、やばいと思ったら下がるぞ」
寡黙な男「ああ」
傭兵男「いまさら相棒の腕を信じてねぇ訳じゃ無いがな、先頭まで引っ張れば頼もしい騎士様が片着けてくれるんだ。無理する理由もねえ」
寡黙な男「ああ」
傭兵男「何か希望はあるかよ?」
寡黙な男「……ない」
【互いに邪魔にならぬ程度の距離を置き、旅団の馬車群を飛び越え、人々の合間を縫って駆け抜けて行く】
【その最中にあなたは不意に、旅団の中央へと逃げる様に動いている一団を見つけた】
寡黙な男(……旅の修道士どもか)
【小さく幼い子供達。その衣服は修道院で定められた神に仕える者の礼装で揃えられており、彼等を導いている修道女は金の錫杖を握っていた】
【偶然目を引いたのは、その中でも一際色素の薄い、癖のある金髪を揺らした少女だった】
【何故かと問われれば理由は無い】
【ただ、彼が一呼吸の間に遥か後方へ置き去りにしたその姿は……不思議と意識の中に残ったのだ】
冒険者A「うおおおおおおッ!!」
ドゥッ!!
肉食竜【キュロロロロ……ッ】
大楯を構えて踏み込んだ冒険者の男の前に、地中を突き破って現れた肉食竜が尾を振り薙いだ。
金属と金属が打ち合う音。
次いで火花が瞬き、体躯における比はさほどの差はないというのに、重厚なプレートを着込んだ男の方が吹き飛ばされてしまった。
【肉食竜――古い時代、今は亡き大帝国の魔導士が生み出した小型の魔物だ】
【その膂力は常人の数十倍であり、躰を構成する肉質は金属のそれに近い】
【毒や魔法の類を使わぬ猛獣の質だが、しかしその体の形状は鏃を繋ぎ合わせたかのように鋭く、恐ろしい】
寡黙な男「俺が前に出る」
傭兵男「正面以外のことは気にすんな、俺が『眼』だ。いつも通りでやるぜ」
吹き飛んで来た冒険者の男を避けた寡黙な男は、外套を脱ぎ捨てたのと共に背丈ほどの両手剣を抜き放った。
寡黙な男(初撃は……)
【戦闘状況・ステータス】
【馬車が横転し、数人の男女の死体が転がる中で18名の冒険者が肉食竜と対峙しています】
【控えめに言って乱戦。混戦しています】
【仲間の傭兵男が連携してくれるため、目の前にだけ集中して戦えば誤爆やフレンドリーファイアは防げるでしょう】
『運命力=+1』
『技能=剣技(粗雑)・連携(同ギルド所属限定)』
『このステータスを知る事は出来ない』
『このステータスを知る事は出来ない』
『このステータスを知る事は出来ない』
【戦闘です、あなたはどう動きますか】
>>32
無理せず堅実に撃破が難しそうであれば騎士の場所まで引っ張っていく
引っ張っていく場合は可能であれば逃げた修道士達の位置と導いている修道女をチェック
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