【モバマス・安価コンマ】モバP「暇だから安価で何かやろう」 (60)


モバPの休日


モバP「あーーーーー、仕事がねーから暇だ」

モバP「仕事中は仕事したりアイドルにセクハラしてるけど今日は休日だからアイドルも目の前にいないし」

モバP「かといって勤しめる趣味もない」

モバP「とりあえず何かやるか」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1618389451


安価・コンマルール

・基本的にはなんでもあり、アイドルが死んだり公序良俗に反する内容は作者判断で再安価。
・アイドルの名前の安価を引いた場合はその安価のコンマがそのままアイドルの好感度になります。
 01が一番低くて00が一番高いです。
・モバPがアイドルをトップアイドルに導くor付き合えた場合はハッピーエンド
・モバPが逮捕されたり懲戒解雇されたり死んだりしたらバッドエンド
・作者が暇だから適当に立てた安価SSなのでまったり更新です。




モバP「>>3でもやろう」

蘭子とホラー映画を見る


モバP「ホラー映画がみたいな。そうだ、蘭子でも誘うか!」

モバP「蘭子のやつに電話してと」


蘭子『我が名は神崎蘭子(はい、神崎です)』

モバP「蘭子!今から俺の家で映画見ようぜ!」

蘭子『下僕の家に我を招くなど……我が魂は墜落せぬ!(えー、プロデューサーさんの家ですか……)』


モバP(うっ、蘭子が嫌がっている……、そういえば、蘭子のやつあんまり俺になついてなかったな……)


モバP『大丈夫、何もしねーからよ。めっちゃ面白い蘭子が絶対ハマる映画借りれたんだよ。一緒に観ようぜ!』

蘭子「くっ、これが危険信号というものか……我が友よ、我らの聖域へ来るがよい(家はちょっと……事務所のAVルームとかでならいいです……」


1 仕方ない、事務所まで行くか(蘭子の好感度変動なし)
2 ちっ、家にこねーのかよ、ならいいや(蘭子の好感度マイナス5)
安価下


モバP「ちっ、家にこねーのかよ、ならいいや」ブツッ


ツーツー

蘭子「………」

蘭子「何、あの人、本当に嫌い……」


蘭子の好感度 21→16



モバP「ちっ、蘭子にホラー映画って伝えず誘いやすいように工夫までしたんだがな」
※蘭子は確かホラー映画が苦手だったはずです

モバP「まぁいいや、他のアイドルを誘うか他のことをするか」


1 他のアイドルを誘ってホラー映画を見よう(アイドルの氏名も記載)
2 他のことをしよう(モバPが何をするかの行動も記載)
安価下


※ 書くの忘れてましたがコンマぞろ目は関係ありません。好感度11でスタート


モバP「でもどーせ借りたんならホラー映画観たいよな」

モバP「よし、みちるでも誘うか!」

モバP「待てよ、さっきみたいに自宅へ誘い込むとまた警戒されて失敗するかもな……」

モバP「どうする……」


1 また自宅で映画を誘う
2 事務所のAVルームで観るよう提案する
3 映画館デート
安価下


モバP「いや、さすがに自宅に誘うのは自重しよう……事務所のAVルームで観るよう誘うか」


みちる『……大原です、なんでしょうか』

モバP「みちる!今から事務所で映画観るんだけど一緒に観ようぜ。おすすめのホラー映画だ!」

みちる『パン嫌いなプロデューサーがわざわざあたしを誘うなんて……』

みちる『何か企んでますね!!』


モバP「うっ、そういえば俺パン嫌いで根っからのご飯派だからかみちるから嫌われてるんだよな……」


モバP「ま、待てっ!俺は確かにパンは嫌いだがみちるのことは嫌いじゃないぞ!俺のアイドルじゃねーか!」

みちる『あたしのプロデューサーならパンも愛してくださいっ!もう切りますねっ!』


モバP(まずいっ、電話切られるっ!なんとかみちるを説得しないと!!)


みちる(好感度11でかなり嫌われている)と一緒にホラー映画を観られるような説得をしましょう。
安価下


モバP「まて、みちる、話を最後まで聞くんだ」

モバP「受けてくれたら、事務所にみちるのパン屋を設置しようと思う」

みちる『え……あたしのパン屋ですか……?』ピクッ

モバP「みちる、今まですまなかった。俺は今までご飯が好きすぎて、パンから逃げていた」

モバP「でも、みちるのプロデューサーとして、やっぱりパンに馴染まねーといかねーよな」

モバP「だからよ、みちるのおすすめのパンを事務所で販売して、俺もお客さんになろうと思ってるんだ。もちろんちひろさんにも許可を取ってある」

みちる『………』

モバP「元々このままじゃいけないと思ってたんだよ。俺とみちるは、今どー考えてもアイドルとプロデューサーとしての信頼関係を結んでいない」

モバP「これから少しでも、パンもみちるも理解できるようにしてーんだ」

モバP「なあ頼むよみちる。俺とホラー映画を観て、みちるのパンを事務所全体で広めようぜ!」


みちる『………』

みちる(この人、本当は後ろめたかったんですね、パンが嫌いな事を……)

みちる(パンを好きになって、あたしにも歩み寄ろうとしてる……)

みちる(悪い人じゃ、ないのかな……?)



説得成功!
みちると事務所のAVルームでホラー映画を観れます。明日からみちるのパン屋が開かれます。


みちるの好感度 11→30


事務所


モバP「みちる、わざわざ悪いな」

みちる「いえ、あたしこそ今まですみませんでした、プロデューサーさんに冷たい態度を取って……」

モバP「いや、いいんだ。これから一緒に頑張っていこうな」

みちる「はいっ!!あたし、パンたくさん買ってきました!たくさんのパンに囲まれながら映画観るのも楽しそうですよね♪」

モバP「おう!少しでもパンとも触れ合わねーとな」

みちる「ありがとうございます!ところでプロデューサーさん、どんなホラー映画を観るんですか?」



みちると観るホラー映画のタイトル(実在するものでも架空のものでもOK
みちるが好きそうな映画タイトルなら好感度がプラス5、ただし残酷な内容やパンを粗末に扱うようなタイトルなら好感度がマイナス5)
安価下


モバP「これだ」スッ

みちる「ホラーパンマン!?ア〇パンマンのホラーバージョンですか!?」

モバP「おお、どんな内容かさっそく観てみようぜ!」


ホラーパンマン上映中


男の子「あー、おなか一杯!パン余っちゃったから捨てよー」ポイッ

パン「グシャッ」



みちる「ああっ!!なんてひどいことを!!」プンスカ


パン「ムクムク」

男の子「え……?」

パン「ぐおぉおおおお!!!!!」ガバッ

男の子「うわぁあああ!!!!」



みちる「あっ!パンがホラー仕立てのア〇パンマンに!」

モバP「男の子の首を絞めてるな」




アクション俳優「このパン野郎!!これでもくらえっ!!」

ホラーパンマン「ぐあぁあああっ!!!貴様っ、火炎放射器を……!!」



みちる「いやぁああああ!!!ホラーパンマンが、ホラーパンマンがっ!!!」ポロポロ

モバP「みちる、目を背けるな、最後まで観るんだ」

みちる「こんなのってないよ……ホラーパンマンは、おいしく食べてもらいたかっただけなのに……」ポロポロ


アクション俳優「お前は、本当はみんなに愛されたかったはずだ。おいしく食べてもらいたかったはずなんだ」

ホラーパンマン「」

アクション俳優「だから、お前の意思は俺が受け継ぐ」スッ

アクション俳優「うん、おいしい!みんなも食べてみろよ!」

ヒロイン「ええ!」

愛され役立たずのモブ「なんておいしいパンなんだ!」

アクション俳優「こんなにおいしいパンがホラーパンマンになるなんて、世も末だな……だが、安心しろ」

アクション俳優「俺たちは、パンを残さないっ!!」ドンッ



みちる「ううっうぅうううううううっ!!!!


みちる「よかった、よかったよぉ……ホラーパンマンの気持ち、わかってもらえて……」ポロポロ

モバP「ああ、よかったな」ナデナデ

みちる「プロデューサー、こんな面白い映画をおしえてくれてありがとうございます!」

モバP「おう、俺もパン食いたくなったぜ」

みちる「えへへ、パンはまだまだたくさんあります!飽きたなんて言わせませんよ♪」

モバP「いただくぜ。どれにしようかな~」

みちる「みちるオススメのハニートーストなんてどうでしょう!」




グッドコミュニケーション!
みちる好感度 30→35



モバP(よしよし、ホラーパンマンのおかげでみちると少しだけ仲良くなれた気がすれるぜ。案外パンも悪くねーもんだな!)

モバP(今ふたりっきりでそこそこいい雰囲気だよな……)

モバP(少しくらいならセクハラしても許されるか……?)


アイドルと関わってグッドコミュニケーション以上だとセクハラチャンスが到来します。

1 みちるにセクハラする(今の好感度以下のコンマなら成功、好感度が10アップ、好感度以上のコンマだと失敗で好感度10マイナス)
2 セクハラしない
安価下

現在のみちるの好感度は35なので36以上で失敗です!


モバP(いや、馬鹿か俺は。みちるはついさっきまで俺のこと毛嫌いしてたんだぞ)

モバP(そんなタイミングでセクハラなんかするべきじゃねーわな。スルーだスルー)


モバP「みちる、明日の仕事とみちるのパン屋、頑張ろうな!ラインナップは最初はこっちで調整するよ」

みちる「はいっ、よろしくお願いします!」



夕方


モバP「今日は1日休みだったからか何もしてねーな」

モバP「後6時間くらいで日付が変わる。今日動けるのはこれで最後だな。さて、何をしようか」


何をするか(人物指定、行動などなんでもあり)
安価下


モバP「もう18時だけどこずえと遊びてーな」

モバP「よし、こずえでも誘って夜のデートと洒落込みますか!」


こずえ『ふぁ~、こずえなのー、ぷろでゅーさー、どうしたのー?』

モバP「こずえ!今から俺と一緒に安価下で遊ぼうぜ!」


どこへお出かけ?
安価下


モバP「こずえが住んでる女子寮の近くの公園で散歩でもしようぜ」

こずえ『もうおそとまっくらー、いまからおさんぽするの?』

モバP「大丈夫だよ、いざとなったら俺が守ってやるぜ!」

こずえ「わかったのー、ぷろでゅーさー、おむかえー」

モバP「おう!今から行くぜ!」


夜の公園(現在19時)


こずえ「ぷろでゅーさー、だっこー」

モバP「おう、どうだ?夜にだっこされるとまた違った景色を楽しめるだろ?」

こずえ「おひるもよるも、こずえはねむくなっちゃうのー」

こずえ「ぷろでゅーさーのせなか、あったかいのー」

モバP「ふふふ、そうだろう、そうだろう」


モバP(よしよし、こずえにはそれなりに懐かれていたからな。いくら夜だろうが散歩くらいならOKだったな)


モバP「ん?あれは……安価下か?」



誰が公園にいた?(2人まで可能、好感度のコンマは最初に書かれていた人が該当、2番目に書かれていた人は次レスのコンマで好感度が決まる)
(アイドルもしくは警察から選ぶ。警察が選ばれた場合はモバPは職質されます)


凪→好感度54、颯→好感度19


モバP「あれは凪と颯か、あいつらどうしたんだこんな時間に」

こずえ「なぎとはやてもおさんぽー?」

モバP「よお凪に颯、どうしたんだこんなところで」

凪「おや、Pにこずえちゃんではありませんか」

颯「やっほーこずえちゃん♪」


モバP(凪とはそれなりにうまくやれているが、颯からは嫌われてるっぽいからな、目も合わせてもらえん……)

凪「実は、はーちゃんと凪はこんな時間でありながら安価下をしていたのです」


何していた?
安価下


凪「明日のサッカー対決に向けてリフティング練習とパス練習をしていました」

モバP「ああ、そういやアイドル事務所対抗サッカー選手権が明日だったか?」

こずえ「なにそれー」

モバP「俺が取ってきた仕事だ。中学生のアイドル限定でサッカーの試合をやるんだよ」

颯「こずえちゃんも一緒にやる?もうお外真っ暗だけど」

こずえ「こずえつかれるのいやー」

凪「プロデューサー、お仕事を取ってきた責任で凪とはーちゃんにサッカーを教えてください」

颯「ちょっとなー!Pちゃんみたいな人がサッカーなんかできるわけないでしょ!」

モバP「むっ、言ったな颯」

こずえ「ぷろでゅーさー、とろそうー」

モバP(むむむ、どうするか?ここで凪と颯に恩を売っておくのもいいが、颯からは嫌われているし俺のサッカーの実力も未知数だ……)

モバP(こずえとお散歩に徹するか凪颯にサッカーを教えるか……どうする?)


1 サッカーを教えない(こずえとお散歩継続、こずえの好感度プラス3)
2 サッカーを教える(モバPのサッカーの実力が安価下のコンマで決定、コンマが40以下なら好感度5ダウン、50から70で5アップ、それ以上で10アップ)
安価下

ついでにモバPの運動神経(サッカーの実力)も安価下で決めます。
01から19 ゴミ
20から29 引きこもりで数年運動していないレベル
30から39 チー牛レベル
40から59 普通の人
60から69 クラスでちょっと運動神経いい人
70から79 クラスのヒーロー
80から89 元サッカー部
90から99 現在進行形で社会人サッカークラブ所属
00 世界レベル


コンマが85なのでモバPの設定に元サッカー部が加えられました。


モバP(いや、やめておこう。今日はこずえと夜のデートに来たんだ)

モバP(俺学生時代サッカー部でかなりうまいんだけど、こずえが優先だ)


モバP「いや、今日はこずえと散歩するよ」

颯「うん、さっさと帰ってね」

凪「それは残念です。プロデューサーからサッカーの波動が出ていたと思っていたんですが」

こずえ「こずえとおさんぽするのー」

モバP「おう、ふたりとも、練習もいいが早く帰って体は休めるんだぞ」



こずえ「むにゃむにゃ」

モバP「ははっ、散歩中に寝ちゃったか」

こずえ「ぷろでゅーさー、あったかい、ありがとー」ネムネム

モバP「快適な睡眠にできてよかった。やっぱり誰かと一緒に寝た方が安心できるんだろうな」

モバP「こずえはまだ小さいんだ、そんな子がアイドルとして頑張ってる、俺もできる限り気を遣ってあげなきゃ」ナデナデ


グッドコミュニケーション!
こずえ好感度 62→65


モバP(待てよ……今こずえは寝てるし、今ならちょっと体触るくらい大丈夫だよな……?)

モバP(セクハラするなら今しかない!やってみるか?)


セクハラチャンス到来!

1 セクハラする(コンマ65以内で成功で好感度10アップ、66以上だと失敗で好感度10マイナス)
2 セクハラしない


モバP(……いや、さすがにダメだよな、こんな小さな子にセクハラするなんて……)

モバP(今日はセクハラせずに帰ろう……)

こずえ「むにゃむにゃ……」





モバP「あの後、こずえを女子寮へ送り届けて俺も自宅へ帰った」

モバP「明日は仕事だからな、もう寝よう」


1日目の状況

出てきたアイドル
・蘭子(好感度16)
・みちる(好感度35)
・こずえ(好感度65)
・凪(好感度54)
・颯(好感度19)


明日の仕事(後で同行するか等の安価は取ります)
・中学生アイドルのサッカー事務所対抗戦


その他
・みちるのパン屋開業(朝一番最初のコンマで30以上だった場合はみちるのパン屋でパンを購入してみちるの好感度が3アップ、安価で購入も可能)


2日目



モバP「よし、1日休んだからおおよそ疲れが取れたぜ!」

モバP「さて、今日は疲れそーだな、どんな予定だったかな?」


モバPの予定(基本なんでもあり、アイドルの仕事に同行する場合はアイドル名も記載で2人まで、コンマは>>23の仕様と同じ)
(ただし中学生アイドルサッカー事務所対抗の仕事を選んだ場合強制的に凪と颯は最低でも出てきます)
安価下


モバP「今日の午前中の仕事はりあむの仕事の送迎だったかな」

モバP「そーいやみちるのパン屋が開業してたからパン買っていこう」

みちる「いらっしゃいませ、プロデューサー♪」

モバP「おお!さっそく精が出てるな!」

みちる「念願のパン屋さんになれた気になれます、ありがとうございますプロデューサー!」

モバP「よかったよかった、仕事の方も頑張れよ、これ1つ貰うわ」

みちる「まいどありです♪」



モバP「よーりあむ、準備できてるか?」

りあむ「もっちろん!昨日も痛いオタク共を屈服させる夢を見てきたから、りあむやんでない!」

モバP「そりゃよかった、仕事のたびにいちいち病んでたらたまったもんじゃねーぜ」


モバP(よしよし、りあむともいい感じに仕事できていたからな、仕事に差し支えがない程度の好感度は稼げているみたいだ!)

りあむ「ねーねーPサマ、今日の仕事はなに?」

モバP「えーっと」


1 アイドルとしてまっとうな仕事
2 胸を張って「これやってます!」と言えない仕事
3 中学生サッカー事務所対抗戦の実況
安価下


モバP「中学生サッカー事務所対抗戦の実況だ!」

りあむ「どえぇ!?サ、サッカーなんて陽キャスポーツ、ぼくみたいなクソオタクが実況してもいいのか……いいの?」

モバP「ルールなんて知らなくていーんだよ、主催はりあむのリアクションややらかし炎上を期待してんだからよ」

りあむ「うう……学生時代のリア充サッカー部のオタクのぼくを見るあの冷たい目線がわすれられないよう……Pサマ助けて……」

モバP「安心しろ、俺も元サッカー部だ」

りあむ「え……Pサマ、リア充だったの……?」

りあむ(なんか、距離感じちゃうな……)



みちる好感度 35→38
りあむ好感度 64→61(サッカー部のリア充陽キャ苦手そうだったので下がりました)


サッカー場


りあむ『さーーー!はじまりました女子中学生をスコるためのリア充スポーツ対決!!』

りあむ『ぼくサッカーのルールなんかわからないけど、どんどん盛り上げていくよーーー!!』

オタク「わーーーーーーーー!!!!」

りあむ『本日の主役はぼくじゃない、でも、ぼくもしゅやくになりたい!!みんな、サッカーもいいけど実況解説のぼくもチラ見くらいでいいから見てくれよな!』

オタク「なんだとー!!俺らはサッカー見に来たんだ!!ふざけんな!!炎上だ炎上!!!」

りあむ『やむ!!!!』


モバP「よしよし、やはりりあむを連れてきて正解だったな、会場がいい感じに盛り上がってるぜ」


凪「はーちゃん、プランBで行きましょう」

颯「え?え?プランBって何!?」←ドリブル中

凪「プランBははーちゃんのお色気で敵の動きを止め、そのすきに私がシュートを撃つ作戦です。忘れたんですか?」

颯「そんな作戦なかったよー!!」←シュート


りあむ『あーっと!!!チームシンデレラ決めた!後半の、えーっと何分だっけ今』

りあむ『あれ?今どっちがシュート打った?』

りあむ『とりあえずチームシンデレラの得点!!!やったぜ!!!』

オタク「なーちゃんが撃ってたろ!!!自分とこのアイドルの名前くらい覚えとけ!!炎上だ炎上!!!」

颯「打ったのはーだよ!!?」



仕事終わり


りあむ「今日もオタクに攻撃された……めっちゃやむ……」

モバP「なに言ってんだ、会場は盛り上がってたから仕事は成功だよ!」

モバP「中学生たちもよくやったな、うちの勝利だぜ!」

凪「全て司令塔の凪の作戦通りです」

颯「ま、はーたちにかかればこんなもんかな♪あ、Pちゃんは何もしてないんだからね?部外者だよ部外者」

モバP「それに、安価下はMVPにも選ばれたしな!」

安価下「えへへ」


安価下→13から15のアイドルで公式設定で高校生、小学生でないアイドル(未央、凛、紗枝等が今回NG)の名前を絶対ひとり、凪颯OK、利嘉も中学生扱い
その安価下のMVPアイドルかりあむかどちらかを気持ち多めに褒めることができます。そのアイドルは好感度プラス5

安価下→13から15のアイドルで公式設定で高校生、小学生でないアイドル(未央、凛、紗枝等が今回NG)の名前を絶対ひとり、凪颯OK、利嘉も中学生扱い
その安価下のMVPアイドルかりあむかどちらかを気持ち多めに褒めることができます。そのアイドルは好感度プラス5

安価下にMVPアイドルの名前とりあむとその子どっちを誉めるかを記載してください。


モバP「七海はMVPにも選ばれてたしな、相手のフォワードの動きを徹底マークして動きも鈍らないし、すごいぞ!」

七海「えへへ~、七海、いつも泳いでいたれすから、体力には自信あるんでれす~」

モバP「おう、控え入れてアイドル総勢30名の中で七海はトップだったんだ、自信を持っていーぜ」

七海「プロデューサーが半日付きっ切りでサッカーを教えてくれましたから、七海、心強かったれす~」スリスリ

モバP「ああ!よく俺の練習についてきてくれたぜ!」


モバP(七海は前から結構懐いてくれてたんだよな。最近では仕事も上手くいきっぱなしだし)


凪「むっ、凪たちがサッカーしててもプロデューサーは教えてくれなかったのに、七海ちゃんには教えたんですか?」

颯「ま、はーはどーでもいいけど、七海ちゃんもなんでPちゃんなんかに懐いてるんだろうね」

りあむ「うぅ……ぼくもPサマに褒められないと溶けて死んじゃう……死んだあとも炎上しちゃう……」

モバP「ははっ、お前らもよく頑張ってたよ、えらいえらい」

七海「プロデューサー、七海ももっといい子いい子してほしいれす~」スリスリ



七海好感度 71→76


グッドコミュニケーション


モバP(おいおい、こんなに身体擦り付けられたら間違い犯しちまうじゃねーか……)ハァハァ

モバP(いいよな……?これセクハラしてもいいっていう合図だよな?)


セクハラチャンス
1 七海にセクハラする(コンマ76以下で七海の好感度10アップ、りあむ凪颯は3ダウン、コンマ77以上でセクハラ失敗で七海の好感度10ダウン)
2 セクハラしない
安価下


モバP「んあぁあああ!!!もぉー!

Enter2度押しで早漏した


モバP「んあぁああ!!もぉー、七海はかわいいなぁーー!!」ダキッ

七海「きゃー♪プロデューサーが狼になったれす~!」キャッキャッ

モバP「頑張ったなぁ七海、えらいぞ七海~!」イチャイチャ

七海「も、もぉ、プロデューサー、変なとこ触っちゃやれすよ~♪」

モバP「七海いい匂いだなぁ、汗とお魚の匂いがいー匂いすぎてよぉ……」ハァハァ

七海「プロデューサー恥ずかしいれす~!」キャッキャッ

七海(えへへ、プロデューサーに抱き着かれると、恥ずかしいけど、悪い気分じゃないれす……)

七海(もっと一緒にいて、抱きしめて欲しいな~)テレテレ


颯「うわ、Pちゃんってほんと気持ち悪いよね……」

りあむ「気持ちはわかるよ!七海ちゃんはぼくのママになってくれるかもしれないオーラを出しているからね!」

りあむ「いいな、ぼくもこんな包容力があればPサマを甘やかせるのに……」

凪(お魚の匂いって誉めてないですよね?ここは黙っておくのが得策でしょうか?)


セクハラチャンス成功!
七海好感度 76→86


・七海と凪と颯とりあむがお仕事を成功させたのでお仕事ポイントが1増えます。5になるとトップアイドルになれてハッピーエンドです。
・また好感度が100以上の状態で告白してもハッピーエンドです。



2日目午後


モバP「んー、午前中は忙しかったな」

モバP「さて、午後の仕事は?」


仕事内容は?(アイドルに同行する場合はアイドル名も記載、基本なんでもあり)
安価下

あ、
りあむ好感度 61→58
凪好感度 54→51
颯好感度 19→16
忘れてました


モバP「ヘレンと東京ドイツ村のロケだったか」

ヘレン「ドイツ……懐かしいわね。アイドル、そしてダンサーとしての私を輝かせてくれた土地……」

ヘレン「もちろん、通過点に過ぎないけどね」ギュッ

モバP「ニューワールドオーダー総出でドイツLIVEを成功させたもんな、ヘレンたちは」

ヘレン「ええ、あのLIVEの輝きも、間違いなく私の力となっている。つまりそういうこと」

ヘレン「そして、その隣には常にあなたがいたわ。私の隣に立てるプロデューサーのあなたも、間違いなく世界に匹敵する力の持ち主よ」

モバP「今日は本場のドイツじゃなくて東京ドイツ村だからな。肩の力は少しだけ抜いていい」

ヘレン「仕事は常に全力よ、全力を出し切った程度で疲れるのなら、私はその程度だったってこと」

ヘレン「さ、行きましょう。運転は任せるわ」ギューーー

モバP「あの、離れてくれねーと運転できねーんだけど……」

ヘレン「アイドルに抱き着かれて動揺するようではまだまだね。ま、相手が私だから仕方のないことかしら?」


モバP(ヘレンとは特に長く仕事をしているし、多くの仕事を成功させてきた。その軌跡もあってか、ヘレンの好感度はかなり高い)


モバP「東京ドイツ村に着いたらまず安価下をやってくれだと」

ヘレン「任せなさい」


1 フラワーパークで世界レベルの撮影
2 ドッグ村の世界レベルの犬と100m走で勝負
3 世界レベルのドイツグルメをめぐるレストラン紹介
4 その他
安価下


東京ドイツ村、わんちゃんランド


世界レベルの犬「うーーー、ばうばうばうばう!!!!」

モバP「ははっ、こいつ闘志むき出しじゃねーか」

ヘレン「力強い威嚇ね。大抵の犬なら怯んでしまう。でも、相手が悪かったわね」

スタッフ「では、ヘレンさんVS世界レベルの犬の100m走、開始させていただきますね」

モバP「ヘレン、これはバラエティーだから、別に勝てなくてもいいからな?」

ヘレン「何を言っているの?まさかあなたからそんな言葉を聞くなんてね」

ヘレン「この犬も世界を背負う者の端くれ。ここで世界レベルの私が負けることは許されない。つまりそういうこと」

モバP「いや、お前……犬に100mで勝てるわけねーだろ。それっぽく負けて笑いを取れれば問題ねーぞ?」

ヘレン「凡人の発想ね。人間が犬に勝てないなんて誰が決めたの?少なくとも、この私は決めていない……」

ヘレン「行ってくるわ」キリッ

モバP「お、おう……」



ヘレン「犬っコロめ、人間を見くびるんじゃないわよ?」

世界レベルの犬「ばうばうばうばう!!!!」

スタッフ「では、よーい、START!!!!!」


コンマ90以上で世界レベルの犬がコース外を走ってどこかへ行ってヘレン勝利、それ以下でヘレンの負け
勝てばヘレンの好感度10アップ、負ければ好感度変動なし(ノーマルコミュニケーションなのでセクハラチャンスなし)
安価下


ヘレン「はぁ、はぁっ!!」

世界レベルの犬「くぅーん」ドヤァ

スタッフ「よしよし、ほら、頑張ったな!」ナデナデ


モバP「お疲れヘレン、これは仕方ねーよ、相手犬だし」

ヘレン「ふふ、ふふふふふ」

モバP「お、おいヘレン、どーしたんだよ?」

ヘレン「世界を取るには、ここで諦めるわけにはいかない。あの犬が見ている景色は、このヘレンのものよ……!」

ヘレン「プロデューサー、今から特訓よ!!」

モバP「マジで言ってんのか!?あの犬の速さ見たろ!?人間じゃ勝てねーって!!」

ヘレン「そう、走力ではまず勝てない。なら、戦い方を変えるだけ……」

ヘレン「相手が怯えて逃げ出すほどのオーラ、これが今の私に足りないものよ!!


2日目夜


モバP「はぁ、今日もつかれた……」

モバP「朝までは普通だったのにヘレンのやつが修行だとか言って寺に乗り込むから疲れちまったよ……」

モバP「でも、まだギリギリ体力が余ってるな」

モバP「さて、何をしよう」


忘れてました、ヘレンのお仕事ポイントが1増えました。

何をする?
安価下


モバP「そーいや飯食ってねーな。ヘレンと東京ドイツ村で食ってくる予定だったが寺へ直行したから食えてねーし」

モバP「よし、若葉でも誘うか!」


若葉『は、はい!』

モバP「ああ、若葉、俺だ俺。暇だったら飯食いいこーぜ」

若葉『ご飯ですか?はいっ!ぜひ一緒に食べさせてくださいっ!』


モバP(よしよし、若葉とはうまく付き合っていけてるから、飯くらいなら全然余裕だな)


若葉『それと、その、私、こう見えても20歳ですし、ご飯食べた後……その……』ドキドキ

モバP「ん?どうした?」

若葉『い、いえ、なんでもないです……』

若葉(うぅ~、私、プロデューサーさんの事好きだからデートに誘おうと思ったけど、無理でした~)


モバP「とりあえずご飯食べにいこう、何食べようかな」


何食べる?
安価下

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