高校受験に失敗したら女子高に通う事になった男子 (46)

受験当日に人助けしたら試験時間に間に合わなくて受験失敗したけど
助けた人がどこぞの学校の理事長でお礼とお詫びを兼ねて試験も入学金も授業料も無しで入学させてくれるって言うから飛びついた
その結果そこが実は女子高で
でも俺は男なのに男子が学校に通う事を他の生徒も認めている
そんな状況だけどその実態は……


「君がこの学校に入学してくれて良かったよ」

「だって君で男の子の体を勉強できるんだもん」シコシコ

「こういうのが良いのかな?ふふ、色々試させてね♥」

実態は
この学校の生徒の性的な好奇心を満たすための道具に過ぎない

入学式

理事長「というわけで今年は校則に則って男子生徒1名を入学させることになりました」

理事長「良識ある良い子なので皆さんとも上手くやっていけると思います」

理事長「その生徒は1年1組に入れます。どんな子かは会ってからのお楽しみです」

理事長「文句がある方は放課後、理事長室までお越しください。以上です」

(校則にあるんだ……)

(まあそうじゃないと入学なんてさせられないよな)

(ていうか挨拶しなくて良いの?)

「会ってからのお楽しみだなんて、どうやら理事長は貴方の事を紹介する気は無いみたいですね」

「あ、ごめんなさい。私は1年1組の担任の田中です」

田中「これから1年よろしくお願いします」

「よろしくおねがいします」

(この人が担任の先生か、優しそうな人で良かった)

担任の先生は眼鏡で長髪で巨乳で生徒にも敬語で離す母性を感じさせる教師だった

田中「では今日はここまでです。次は始業式に会いましょう」

(入学式の後は自己紹介とか今後の事とかを先生が話していた様な気がするけど緊張のせいか何も頭に入ってこなかった)

(俺、自己紹介で変な事言ってないよな?)

(だいたい男だからってみんな見過ぎなんだよ!今だって凄く視線を感じる)

「ねえ」

(どうせ俺が見たらいやらしい目で見たキモーいとか言うくせに)

「ねえってば!」

「えっ、あ、はい?……誰だっけ?」

「は?自己紹介したでしょ?高橋よ、理事長の姪の」

高橋「まあ覚えて無いなら良かったわ。馴れ馴れしく下の名前で呼んだら痴漢された事にしてあんたの人生終わらせるとこだったし」

(ヤバそうな人だ、今後は関わらない様にしよう)

「何か俺に用なの?」

高橋「おばさんのお墨付きとはいえ男がいるこの状況はみんな怖いと思うの」

「人生終わらされたくないし何もしませんけど……」

高橋「口ではなんとでも言えるのよね……だから」

高橋「私達で安全を手に入れるのよ!」

「へ?」

どういう意味が分からず混乱している隙にクラスメイト達に取り押さえられてしまった

「ちょっ!何だよこれ!」

高橋「え?んー……仰向けでYの字に寝かせて両手両足をそれぞれ机の足に拘束したけどそれが何?」

「何?じゃないよおかしいだろこんなの!」

高橋「私がやる事はおかしくない」ドンッ

そう言って高橋は思いっきり腹を踏みつけてきた

「ぐえっ」

(こいつ絶体いじめっ子だろ、本当は周りの女子から嫌われてるんだきっと)

辻谷「暴力はまずいよ」

高橋「辻谷さんも賛成だから残ってるんでしょ?」

辻谷「暴力には賛成してないよ?」

佐倉「ねーそんな事より早く脱がせようよー」

高橋「そうね。脱がしたい人はどうぞ」

「えっ、ちょっと!」

佐倉「ズボンもーらい」

「待って!もごっ」

ズボンを下げられると同時に服を捲り上げられその服が顔にかぶさり周りがよく見えなくなってしまった

高橋「じゃあみんなで恥ずかしい格好の写真撮っちゃおうか」

(こいつそのためにこんな事を)

女子「えっ、これって……」

女子「きゃーーーー!!」

高橋「ちょっと!なにちんこ出してるのよ!」

「俺は無実だ!」

高橋「佐倉さん!」

佐倉「はは、ズボンが脱がしにくかったせいだね」

高橋「もー、汚い物を見せないでちょうだい」

高橋「でも丁度良いわね。こっちの方が恥ずかしいだろうし」

(入学早々こんな目に遭うなんて最悪だ)

高橋「みんな写真撮り終わったわね」

(やっと解放される)

「んっ!?」

高橋「は?」

辻谷「これがおちんちんなんだよね」ニギニギ

高橋「貴方、父親のくらい見たことあるんじゃないの?」

辻谷「私、小さい時からお母さんしか家族いなかったから……」

佐倉「ちょっと高橋ー」

高橋「悪かったわよ……」

辻谷「……ん?うん?」

高橋(全然気にしてないじゃない。おのれ佐倉さん)

辻谷「みんなはおちんちんに興味無いの?」

辻谷「せっかくだから色々調べちゃおうよ」

(えっ?この人もヤバい人?)

(女子「これってセックスする時硬くなるんでしょ?どうやってなるの?」

女子「興奮すると硬くなるらしいよ」

女子「じゃあ私達には興奮しないって事なんだ」

女子「男の人って乳首気持ちいいらしいよ?」グニグニ

女子「えっ、マジ?」

女子「内股撫でるとビクってする。おもしろーい」

女子「くすぐったいからでしょ」

(完全におもちゃにされてる……早く帰らせて)

佐倉「ねーねー勃起しないのー?勃起してよー」

辻谷「私もおちんちんが勃起するところ見たい」

(コイツ、元はと言えばコイツがパンツ脱がしたせいで)

高橋「勃起なんて簡単よ」

佐倉「マジで!?」

高橋「中学の時に男子と揉めた事があったんだけど、その時にちょっとね」

高橋「こうやって……踏んでやるのが良いのよ」

高橋「本当は汚いから上履きで踏みたいところだけど靴下とかストッキングで踏むのが効果的らしいわ」

高橋「あと、耳元で何か囁くのも良いらしいわ」

佐倉「お願い、早く勃起して、君の逞しい勃起ちんちん見せて」ヒソヒソ

ビクンっ

佐倉「あはっ、ちんちんが跳ねた!あたしスゲー」

辻谷「あなたのおちんちん、どんどん大きくなってるよ。凄いね」ヒソヒソ

高橋「もうこんなに硬くなってるじゃない。どうしようもない汚物ね貴方」

佐倉「勃起見たしもう終わりで良くない?」

高橋「それもそうね。これ以上ストッキングを汚したく無いし」

(やっと終わる……やっと)

辻谷「射精!私射精も見たい!」

女子「わ、私も!」

女子「実は私も興味ある」

高橋「しょうがないわね」

高橋「じゃあこのまま足で気持ち良くして、あ・げ・る」

(辻谷ぃぃーーー!!)

「もう良いだろ!これ以上辱めないで!」

高橋「うるさい!貴方が喋って良いのは『高橋さんの足気持ちいいですー』だけよ」

高橋「他の言葉を喋ったらお尻の穴にボールペン入れるわよ」

女子「流石にそれはまずいんじゃ……」

高橋「え?案外入るわよ」

女子「……」

(中学の時にいじめてる男子にやったんだろうなあ、はは……)

高橋「言っとくけど私が能動的にいじめたりとかしてないからね!いじめへの復讐で色々やっと事はあるけどそれもそんな危ない事は……」

女子「う、うん……」

高橋「ほら、早く射精してよ。ストッキングが貴方の汚い汁でどんどん汚れてるんだけど」

高橋「ていうか足蹴にされて萎えないとかおかしくない?変態なの?」

高橋「まあ生理現象とか言うんでしょうけど大勢にコレ見られてるのよ?」

高橋「羞恥心とか無いわけ?」

高橋「ねえなんとか言いなさいよ。お尻の穴にシャープペン入れるわよ」



高橋「あっ、ちゃんとさっきの言いつけは守りなさい。じゃないとボールペンよ」

「高橋さんの足気持ちいいです……」

高橋「え?聞こえない?シャープペンかなこれは」

「高橋さんの足気持ちいいですー!」

高橋「ならもっと気持ちよさそうに言いなさい消しゴム入れるわよ」

「高橋さんの、足っ、ん……気持ちいいです……」

高橋「うわ、キモっ」

(いっそのことこいつをころしておれもしのうか)

辻谷「ねえ、早く出して、あなたのおちんちんが精子出すとこ見せて」ヒソヒソ

「くっ」ビクッ

高橋「やっぱり囁かれるの好きなんだ」

高橋「佐倉さんもやってあげなよ。パンツ脱がしお詫びに」

佐倉「君のちんちん凄いよ。凄く立派だね。大好きだよ。精液も見たいなあ。早く出して。高橋さんの黒いストッキングを君の精液でいっぱい汚すとこ見せて」ヒソヒソ

「んっ!?」

高橋「えっ、ちんこ暴れてっ、きゃっ!」

ビューーーっ

女子「きゃーーーー!」

佐倉「凄い飛んだー!」

辻谷「臭いのかかって……これが精子なんだ……」

高橋「最っ低」

高橋「片づけ終わったけど貴方はいつまで寝てるの?」

高橋「服も顔にかぶったままだし戻しなさいよだらしがない」グイッ

高橋「泣いてたの!?ずっと?」

高橋「悪かったわよ」ボソッ

「え?」

高橋「……さっきは私達も悪乗りしずぎたわ」

高橋「でも目的は達成したからもうこんな事しないわ」

高橋「貴方が変な事したら今回の写真や動画がどうなるか分かるわよね?」

「動画も撮ったの……」

高橋「どうなるか分かるの?」

「分かる……」

高橋「じゃあ大丈夫ね。みんなも貴方が安全だって友達に広めてくれるらしいから楽しい学園生活を送れると思うわ」

高橋「だからちゃんと始業式に来なさいよ」

(根はイイやつなのか?もしくわツンデレ系?)

高橋「来なかったらお尻にハンダゴテ入れて加熱するから」

「……」

「入学式と始業式の日程の間が少し空いてて助かった」

「流石にあんな事があったらすぐには登校したくない」

「あー、始業式ヤダ」

ピロリン

「ん、スマホ」

「遊びの誘いかな?遊んで気分転換はアリだけど気が重いなあ」

佐倉

「え……」

(そういえば昨日クラスメイト全員と連絡先交換してた……)

佐倉「ごめん呼び出しちゃって」

「いいよべつに」

佐倉「私の事なんて嫌いだろうけど」

佐倉「どうしても頭がモヤモヤしたままなのが嫌だったんだ」

(謝罪したいって事か)

佐倉「もっかい射精するとこ見せて!」

「は?」

(マジかコイツ)

佐倉「だって!すっごい気になって気になってしょうがないんだもん!」

佐倉「また見たいー!ちんちんから精液だすとこまた見せてよ!」

「お前そんなこと大声で言うな!」

佐倉「あ?良いの反抗的な態度取って?写真、動画ー」

「ぐっ……」

佐倉「ほら、手繋いであげるから行こ」

「……」

コンビニのトイレ

(女の子と手を繋ぐなんて素敵なイベントの筈なのに俺の場合はただ連行されてるだけなんだ)

(ていうかここでしろとかコイツ馬鹿だろ……)

佐倉「ここトイレ2つあるから平気だって」

佐倉「だいたい変な声出さなければ何も問題無いんだからさ」

佐倉「それともまた高橋さんの足気持ちいいですーみたいな声出しちゃう?」

「この」

佐倉「じゃああたしの裸、見せてあげるから早く勃起してよ」

佐倉「今人来たら君ヤバいよね?」

「コイツ……」

佐倉「はい、上着は後このシャツ1枚だよ。エロい?」

「胸が平だしエロさは無いんじゃない?」

佐倉「へー、私がこの脱いだ服を抱えて泣きながら外に出たらどうなるんだろうねー?」

「とってもエロいです」

佐倉「そうだよねー。ほら、ヘソチラされたらもう勃起しちゃうよね?」

佐倉「上と下どっちの下着を先に見たい?」

佐倉「上かなー?下かなー?」

佐倉「でもまずは靴下を脱ぎまーす」

「なんでだよ!はっ」

佐倉「ちょーがっついてるじゃん」

「ちがっ」

佐倉「えー、ちんちん膨らませてるくせにー」

(近い、コイツ意外と良い匂いする……)

佐倉「ほら、やっぱちょっと膨らんでるよね?」

(触るな……)

佐倉「分かりにくいから脱がしちゃおー」

佐倉「あっ、膨らみにズボンが引っかかて脱がしにくい」

佐倉「あたしに興奮してんじゃん」

佐倉「ここコンビニのトイレだよ。変態」

佐倉「パンツも脱がすよ」

佐倉「あは、勃起ー」

佐倉「ちゃんと勃起出来たご褒美に私の下着見せてあげる」

佐倉「どう?」

「スポブラじゃん、しかもやっぱ平……いや、ちょっと膨らんでるっぽい」

佐倉「超見てんじゃんエロっ」

佐倉「で、どうやったら射精するの?また足?」

「……手でする」

佐倉「ふーん」シコシコ

「え?」

佐倉「え?」シコシコ

(てっきり俺が自分でするの見るのかと思ったらマジかー)

佐倉「思ったよりおっきくていじり甲斐あるかも」

佐倉「はあ……硬いし熱いんだね」

佐倉「先っぽはちょっと違う形になってるけどどっち擦るのが良いの?」

「え、どっちも……?」

佐倉「じゃあ先っぽは掌でグリグリするかなー」

(シコりながら亀頭責めとか本当は詳しいんじゃないのか……)

「んっ……」

佐倉「先っぽが弱いんじゃん。うりうり」

「やめっ、ヤバいから……」

佐倉「その顔ちょっと好きかも」

佐倉「ねえ、コンビニのトイレで女の子にちんちんいじられてどんな気持ち?」

佐倉「気持ちいいのー?気持ちいいよねー、そんな顔してるもん」

佐倉「ちんちんもさー、ピクってして気持ちよさそうだよ」

「ヤバいって昨日みたいにっ」

佐倉「何がヤバいの?」

「精液で周り汚れっ、るっ」

佐倉「じゃあトイレットペーパーいっぱい使ってくるんであげる」

佐倉「これで安心だよね?」

「あ、ああ」

佐倉「でさ、高橋さんの足とどっちが気持ちいい?」

「え?」

佐倉「私の手の方が良いよね?」

「えっと……」」

佐倉「言わないと射精させて上げないよ」

佐倉「男は気持ち良くなると射精するんでしょ?だから気持ちよくならないようにしちゃう」

佐倉「ほらほら、気持ち良い欲しいよね?」

「手の方が気持ちいい」

佐倉「誰の手」

「佐倉さんの手」

佐倉「20点かなー」

「佐倉さんの手の方が高橋さんの足より気持ち良い」

「佐倉さんの手コキ最高ー!」

佐倉「声大きいよ。他人に聞かれて困るのは君でしょ」

佐倉「でも嬉しかったからもっと激しくしてあげる」

佐倉「どう?気持ち良い?」

「気持ち良いっ!」

佐倉「じゃあ出しちゃえ、トイレットペーパーにいっぱい精液出して妊娠させちゃえ」

佐倉「出して、出して、射精する君の顔私に見せて!」

「っ」ビュー

佐倉「あぁ……私の手の中でちんちんが跳ねてる」

佐倉「気持ちよかった?」

「うん……」

佐倉「だよねーいい顔してたもん」

佐倉「それにしてもさ、嫌がっててもちんちんいじられたら気持ちよくなっちゃうとかチョロいねー」

佐倉「ねえねえ、トイレットペーパーぐちょぐちょだよ。凄いね」

佐倉「あはっ、見てー私の手もドロドロー」

佐倉「これヤバーい、君さあ特技は射精なんじゃない?」

「えー……」

佐倉「嫌なの?私は良いと思うけどな特技射精……ぷぷっ」

「笑ってんじゃん」

佐倉「ごめんごめん。今日はありがとう、けっこう楽しかったからまた射精見せてよね」

始業式の日の放課後

(今日は今のところ何も無いな)

(他のクラスの人や先輩方にやたら見られたけど唯一の男子生徒という特殊な立場だから仕方ない)

(何故か高橋さんとクラス委員をやる事になったけど変な目に遭わされないのなら平気だ)

(後は学校から出るまでに誰にも呼び止められなければ……)

(高橋さんも佐倉さんも会話中でこっちの事は気にもしていない)

(行ける!)

女子「ねえ、ちょっといい?」

「……はい」

女子A「ごめんね。何か用事あった?」

「いや、何もないけど」

女子A「良かったー、ちょっと長くなるかもだから気になったんだよね」

「なんで人気の無い所に移動してるのかな?」

女子A「分かってるくせに」

女子A

女子A「エッチな事するためだよ」ヒソヒソ

「……」ドキッ

女子A

女子A「あ、赤くなってる。可愛いー」

「……」

女子B「お、来た来た」

女子C「あの話本当なの?」

女子A「本当だよ。私達に逆らったらどうなるか分かってるもんね?」

「……はい」

女子C「じゃあ裸見せてって言ったら見せてくれるんだ?」

女子A「そだよ、ほら脱いで」

「……」

女子B「うわ、マジか」

女子A「この2人には話はしたけど画像とかは渡してないから安心してね」

女子C「でもクラスの子が画像持ってたよ」

女子A「は?え?なんで?」

女子C「誰かが流したんでしょ」

女子A「馬鹿なの!?せっかくのアドバンテージなのに!

女子A「ていうか絶対高橋さん怒るやつじゃん、もー」

女子B「そんなことより脱ぎ終わったよ」

女子C「隠さないとは度胸あるね」

「隠しても無駄だし」

女子A「まあね」

女子B「じゃあ触るね」

女子C「ちょっと痩せてるね。もっと筋肉付けた方が良いよ」

女子C「おちんちんもおっきくなるらしいし」

女子B「嘘っぽい。でも私も筋肉付いてる方が好みかなー」

女子A「あ、おちんちん動いてる。女の子に触られて興奮してるんだ」

女子C「ちょっとづつおっきくなってる、すごーい」

女子B「手伝ってあげるよ」ギュー

「えっ」

女子C「あは、すっごーい立ってるよこれ」

女子A「勃起だね」

女子C「そうじゃなくて本当に立ってるみたじゃない?ピーンって」

女子B「確かに、こんなになるなんて抱きついたかいがあったわ」

女子C「じゃあおちんちん触っちゃおうか」

女子B「うん」

女子C「へー、硬いね」

女子B「あったかいなあ」

「うぁ……」

女子A「あれ?感じてる?」

女子A「女の子におちんちんおもちゃにされて感じてるんだ?」

女子A「まあ足でされて気持ち良くなっちゃうくらいだから仕方ないね」

女子A「私はお尻揉んじゃおっかな」モミモミ

女子C「痴漢だ」

女子A「女だから痴漢じゃありませんー」

女子B「痴女だ」

女子C「男の子のお尻揉んじゃう痴女なんだ」

女子A「どう考えてもおちんちん触ってるそっちの方が痴女でしょ」

女子C「そうだね。私達痴女なんだ。なんか興奮する」

女子B「乳首舐めちゃお」

女子C「あはっ、痴女っぽーい」

「んっ……」

女子C「あっ、乳首いいんだあ。私も舐ーめよ」

「んっ……」

女子B「ダブル乳首舐めでおちんちんまた大きくなってる」

女子B「偉いね。頭撫でてあげる」ナデナデ

女子C「そっちはおちんちんの頭なんだけど」

女子B「いいじゃんどっちでも、ていうかこっちの方が気持ちよさそうだし」

女子C「確かに」

女子A「首を責められる方が気持ちいいよね?ちゅっ」

女子B「うわっ、エッロ」

女子A「乳首舐めてる人の方がエロいでしょ」

女子A「ね、そうだよね」ヒソヒソ

女子C「おちんちんビクってした!耳が弱点だよきっと」

女子B「いやいや乳首もかなり効いてたって」

女子A「ねえどこが気持ちいいの」ヒソヒソ

女子C「聞き方がエロいんだけど」

女子A「早く教えてぇ、教えてくれないと画像……」

女子A「あー、もうばら撒かれてた」

女子A「でも多分ここの生徒にしか広まってないから安心して良いよ」

女子A「でも教えてくれないと世界中にばら撒くよ」

女子C「スケールでかっ」

女子B「安心してとか言っといてそれ」

女子A「もー、2人は気にならないの?」

女子C「気になるー」

女子B「早く教えてよ。もっと気持ちよくしてあげるからさ」

女子A「ほぉら、お・し・え・て」ヒソヒソ

「ど、どっちも……乳首も耳も気持ち良い……」

女子C「あはっ、エッチだねキミ」

女子B「私達にかまって貰えてホントは嬉しいんじゃない?」

女子A「いっぱい気持ちよくなっていっぱい精子出そうね」

女子C「もう乳首吸っちゃうよ」

女子C「いっぱいミルク出しまちょうねー」

女子B「なんで急に赤ちゃん言葉」

女子C「男って赤ちゃんプレイが好きなんでしょ?」

女子B「どこ情報だよ……」

女子B「変態っぽいし乳首甘噛みされるのとか好きそう」

「んくっ……」

女子A「何されても感じてるでしょ、変態」

女子C「変態なんでちゅかあ?エッチでちゅねー?でも可愛いでちゅよ」

女子B「ほら、激しくしてあげるから学校で変態射精しちゃえ」

女子A「出して」

女子C「出して」

女子B「出して」

「うっ、ヤバっ……」

女子C「すごーい」

女子B「匂いも凄いね」

女子A「あーあ、学校汚しちゃったね」パシャ

女子A[んふふ、証拠ゲットー」

女子A[これは私達だけの秘密ね」

女子C「ねえ、私もっとキミのこと知りたいな」

女子B「もっとしていいよね?」

女子A[拒否権は無いけどね」

「……うん」

女子B「君がこの学校に入学してくれて良かったよ」

女子C「キミで男の子の体を勉強できて嬉しいよ」

女子A「今度は口の中を責めてあげる。色々試させてね」

(こんなのが続いたら身も心ももたない……)

それから俺は来る日も来る日も女生徒のおもちゃにされ続けた
射精させられてばかりなのでその内死ぬんじゃないだろうか
健康のためにも断りたいところだがあの画像が出回ってしまった以上逆らう事は不可能だった
俺の事は噂になってるらしいしいづれは教師にもバレそうな気がする
もしそうなったら退学になるかもしれない……
俺はどうなってしまうんだ

「先生、大事な話というのはなんでしょうか?」

田中「身に覚えが無いんですか?」

「え」

(ありますけど……言うのは気が引ける)

田中「女生徒と淫行三昧みたいですね」

田中「しかも場所を選ばず学校のいたる所でしているとか」

田中「学内全制覇でも狙っているんですか?」

「誤解です!」

田中「学内全制覇は狙っていないという事ですか」

「そうではなくて」

田中「狙っているんですね」

「違います!」

「俺は好き好んで淫らな行為に及んでいるのではないんです」

「やむを得ない事情があって」

田中「思春期ですから性欲が強いのは仕方ないですけどそれを言い訳に女の子をとっかえひっかえして淫行におよぶのは看過出来ません」

田中「全然素直じゃありませんし、お仕置きが必要ですね」

「お仕置き……」

田中「幸いここは空き教室で誰も来ませんから」

田中「ちょっと大人しくしててくださいね」

田中「これでよし」

「生徒を目隠しして椅子に縛り付ける事のどこがよしなんですか?しかも全裸だし」

田中「恥ずかしいですよね?」

「当然です」

田中「ですよね。興奮しますなどと言われなくて良かったです」

田中「その場合はお仕置きになりませんからね」

(まさかこのまま放置して1時間後に様子を見に来るとかそういう恐ろしいお仕置きなのか)

「っ!?くすぐったいです」

田中「フェザータッチで体を触ってるだけですよ?」

「普通に触ったらいいじゃないですか」

田中「フェザータッチされるの辛いんですか?お仕置きだからちゃんと耐えるんですよ」

「くっ……」

田中「あら?おちんちん大きくなってる。思春期って凄いですね」

田中「お仕置きなのにこんなにしちゃうなんて」

田中「普段の生活だともっと凄いんでしょうね」

田中「でも女生徒を性欲の捌け口にするのは間違ってます」

「してませんから!」

田中「この期におよんで認めないなんて……あなたを認めた理事長の気持ちも裏切ってる事に気づいてください」

「弱みを握られて強要されてるんです!信じてください!」

田中「はあ……先生が何も知らないと思ってるんですね」

田中「見たんですよ。昨日あなたが自慰をして辻谷さんの顔に精液をかけているところを」

「それもやらされたんです」

田中「酷い……仮に強要するとしても女の子がそんな事望むわけないです」

田中「辻谷さんの事を考えて現行犯で取り押さえませんでしたけどさすがに強情すぎますよ」

「強情なのは先生の方です」

田中「もう女生徒でいやらしい事を考えられない様にたっぷりと搾り取るしかないですね」

「え……」

田中「今、君のおちんちんに何が当ってるか分かりますか?」

「分かりません」

(なんだろう柔らかい……)

田中「私のおっぱいです」

田中「男の人はおちんちんをおっぱいで擦られるのが好きなんですよね?」

(つまり今、先生にパイズリされている!?)

(ヤバい……考えると余計に……)

「んっ……」ビクッ

田中「びくんってしちゃって可愛いですね」

田中「気持ち良いんですか?」

田中「正直に言わないとやめちゃいますよ」

「気持ち……良いです……うっ」

田中「きゃっ!おっぱいの中でおちんちんが暴れてる」

田中「熱いのがいっぱい……出てる……」

田中「もう、こんなに汚して」フキフキ

田中「君のおちんちんも綺麗にしてあげるわね。あむ……」

田中「じゅ、ん……ちゅー……ちゅぷっ」

「うあっ……先生が俺のしゃぶって……はぁ」

田中「一回出したら小さくなると思ったんですがまだ大きいですね」

田中「それなら……ん……んじゅ」シコシコ

「っ!口と手でなんて無理……」

田中「何が無理なんですか?」

「そんな激しくされたらもうっ!っっ!!」

田中「んっ!?んぶっっ!?けほっ……」

田中「床が汚れてしまいましたね」

田中「吐いちゃいましたけど口の中が君の匂いでいっぱいです」

田中「でも、いきなり口の中にいっぱい精液を飛ばしてくる悪いおちんちんにはお仕置きしないといけませんね」シコシコ

「先生ちょっ!イったばっかりだから!」

田中「ふふ、もっと悶えるところを見せてください」

田中「お仕置きですからね。ちゃんと辛いところ見せて」

「ヤバい!ヤバい!!」ブシャーー

田中「あら?何ですか今のは?」

「はあはあ……」

田中「もう一回やって見せてください」シコシコ

「うぁ……し、死ぬぅ……」

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