兄「お前、その言い方はないじゃんか」
弟「は?邪魔だから邪魔だって言って何が悪いんだよ」
兄「だからその言い方が気に喰わないんだよ」
兄「てかそっちの子誰だよ」
弟「お前には関係ねえだろうが」
弟「…いこ」
彼女「うん…」
弟「この部屋が俺の部屋だから、先入ってて」
彼女「わ、分かった…///」
弟「あ、部屋覗いたら殺すからな、クズニートッ」
兄「…に、ニートじゃねえよ!浪人生だ、馬鹿にすんな!」
弟「ニートだろうが、親の金で生かされてるデカイウジ虫」
弟「目障りだから、マジで死ねよゴミ虫」
バタンッ
「あ…だ、だめっ…そ、そんなに突いたら…ぁっ…♪」
兄「おらっ、ちゃんとカメラの方向けよ、性奴隷w」
「…ふぁ…ふぁぁいっ♪……ぁっ…んっ……♪」
兄「今どういう状況かカメラを見てる奴に説明してみろよ、駄犬w」
「…あぁぁんっ♪…わ…私は…ご、ご主人様の…ぁっ♪…」
「…あっ…愛の調教によって生まれ変わった…っ♪…卑しい駄犬です…っ…♪」
兄「そうだなw、よく説明できたなw じゃあ泣き叫べよ、駄犬w」
「…ふぁっ…ふぁいっ♪…」
パァンッ パァンッ パァンッ パァンッ パァンッ
「す…すごっ…♪ き…気持ちい…い…逝っちゃう…私逝っちゃうぅぅう……♪」
「も…もうご主人様のちんぽがあればそれでいいやっ…♪」
「ぁっ…♪ んっ…♪ ぁっ…♪ し…幸せぇっ…♪」
「こ…こういう事だからっ…も…もう二度と話しかけないで…っ…ねっ♪」
「わ…私が…愛してるのは…ご主人様だけなんだからっ…♪」
_____プツンッ
彼女「うっ…うぅぅっ…ひ…ひどいよぉ…」
彼女「…おっ…弟くぅん…」
終われ
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