【容姿】筋肉質だがやや中年太りのにこやかハゲ　
【性格】普段は紳士ぶっているがエロ行為のためなら手段は選ばない
【部活】水泳部
【その他】風俗で出入り禁止をくらうほどの絶倫　あだ名はゴリハゲ
安価下1～3、コンマで高いものを採用

>>3を採用
続いてターゲットとなる女子生徒を設定します
また舞台となる学園は小中高一貫校となります

【名前】
【容姿】
【年齢】6～18歳まで
【性格】
【部活】
【性経験】
【その他】
安価下1～5、コンマで高いものを3つ採用

【名前】星野ふみ
【容姿】黒髪セミロングで身長は低め、胸は小さめ
【年齢】17歳
【性格】臆病
【部活】文学部
【性経験】無し。知識はある
【その他】成績は常に学年一位。いつも図書室の窓際で本を読んでいる少女。その様が絵になるのか彼女のことが気になっている男子は多い

【名前】アイリス・フィーリエ
【容姿】銀髪金眼ロリ
【年齢】18歳
【性格】高飛車でありながら甘えたがりな性格
【部活】無所属（生徒会長）
【性経験】勿論なし
【その他】お嬢様。親の厳しい教育もあり成績は優秀。親に甘えることができなかった分、気を許した相手にはとことんデレる。学年のマスコット的存在であり、その愛らしさだけで生徒会長になっていた

【名前】大近 愛（おおちか あい）
【容姿】黒のボブカット童顔。年齢なりの背丈にすらっとした手足。Eカップ。
【年齢】12（中１）
【性格】明るく人懐こい。寂しがり屋の気がある。
【部活】なし（水泳に興味あり）
【性経験】なし。知識はそれなり、興味はある。
【その他】母子家庭。愛情に飢えており、特に大人の男への憧れが強い。最近知った援交やパパ活というキーワードが検索履歴に残っている。

体育教師「……もう、我慢できん」ﾄﾞｼｯ

体育教師「（この学園に赴任してきて早数年……俺は自分の性欲を抑えることができなくなっていた）」

体育教師「（俺の受け持つクラス……高等部では周りには食べ頃の女子高生が無防備にその姿を晒し、時には意識して俺をからかい）」

体育教師「（中等部の校舎へ足を運べば、まだ子供っぽさが残る女子達が無意識に女を醸し出させ）」

体育教師「（初等部ではまだ性知識もない子供が無邪気な……そして無防備な幼い体を曝け出していた）」

体育教師「（これまで俺は自分が教師であると必死に性欲を抑えていたが……それももう限界だ）」

体育教師「お前らが俺を惑わせるのが悪いんだ……！お前らを一人ずつ、俺のものにしてやるぞ……！」

体育教師「と言っても、手当たり次第に女子生徒を襲ってはいずれ足が付いて捕まるだろうな」

体育教師「まずはこの三人にターゲットを絞って、一人ずつ確実に俺の女にしてやろう」

体育教師「……いや、それだけでは厳しいか。例え、こいつらを俺の女にしても周りにバレたら色々とマズイ」

体育教師「隠蔽したり、女を堕とす為の協力者を探す必要があるな」

体育教師「女を堕とす為の道具も買いたいし……どうするべきかな」

１．ターゲットに接触（星野ふみ（>>7）、アイリス（>>9）、大近愛（>>10））
２．協力者を見つける　３．街へ出かける（監視カメラやローター等を購入可）
安価下1～3、コンマで高いものを採用

体育教師「（よしっ、まずは学園内で権力を持つ生徒会長……アイリスを狙うとしよう）」

体育教師「（あいつを俺のものに出来ればある程度は動きやすくなる筈だ）」

体育教師「（体育の授業中に狙うか、それとも放課後を狙うか……どうするか）」

体育教師の行動
安価下1～3、コンマで高いものを採用

生徒会室

アイリス「先生、いつもお手伝い感謝しますわ」（頭を下げる）

体育教師「別に気にすることないよ、こういう力仕事は男の人に任せておきなさい」（ダンボールを運びながら）

アイリス「しかし、私が……その、非力なばかりにいつも先生にご迷惑をお掛けしていますし……せめて感謝の言葉くらいは……」

体育教師「あはは、先生は当然のことをしているだけだし気にしなくていいぞー？いっそのこと、もっと迷惑掛けても構わんよ？」

アイリス「そう言われましても……」

体育教師「（さて、これからどうするかな）」

体育教師の行動
安価下1～3、コンマで高いものを採用

アイリス「んー……それじゃあ先生？ちょっとお願いがあるのですが……よろしいでしょうか？」

体育教師「ん？なんだ？」

アイリス「実は私、タンスの整理をしようと思っていたのですが……その、お恥ずかしいことに私じゃタンスの一番上にまで手が届かなくて」

体育教師「なるほどなるほど……それじゃあ先生が取って」アイリス「いえ、そういうわけじゃなくて」

アイリス「脚立に乗って整理を行うので……その、足元を支えてくれませんか？先生にこのような雑務を任せるわけにはいきませんし……」

体育教師「別に先生は気にしないんだが……まぁ別に構わんぞ」

アイリス「ありがとうございますわ！それじゃあ……」（ゴトゴトと脚立に足を乗せる）

体育教師「アイリス、気をつけろよ。高いところから落ちたら本当に危ないぞ」

アイリス「分かってま……きゃっ！？」（ドタドタンッ！！？）

体育教師「ほーら、言わんこっちゃない」（ぼふりっ、と落ちたアイリスを支える）

体育教師「大丈夫か？怪我して……無いみたいだな」

アイリス「は、はい……」（ドキドキ……顔を赤く染める）

アイリスの信頼度が3上昇した（現在値30）！※初期値は20、前の行動で7上昇
アイリスのステータス：淫乱度0　信頼度30

体育教師の行動
安価下1～3、コンマで高いものを採用

体育教師「（さて……そろそろ頃合いだな）」

アイリス「んっ……」（もぞりっ、と体を動かす）

体育教師「んっ？どうしたんだ、アイリス？」（支えた手でアイリスの胸を触る）

アイリス「あ、あのぉ……せんせ？これはどういう……ひぅんっ」（ぴくりっ）

体育教師「詳しく言わないと先生には何のことか分からんなぁ？」

アイリス「で、ですから……そのっ！？」

直後、コンマ5以上で更にセクハラ続行可能
信頼度補正+3