ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ……

アイリス「ここはどこ？」

オペ子「貴方が転送された先は、ハイウェイです。イレギュラーが発生したので討伐をお願いします」

アイリス「わかったわ。バスターとセイバー、それにオプションのちびアイリスちゃんたちを駆使すれば簡単よ！」

オペ子「ボール・ド・ボーが多数接近しています！」

アイリス「さっそくバスターでやっつけてみせるわ！」

ﾊﾞｼｭｯﾊﾞｼｭｯ!ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!

アイリス「セイバーでも！」ｽﾞﾊﾞｯ!ﾄﾞｼｭｯ!

ｽﾊﾟｯ!ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟ!!

オペ子「見事な武器さばきですが、少し強力なイレギュラー反応がありますね……気を付けてください！」

アイリス「ええ！」

アイリスのパートナー　>>4

アーマーの形状
上半身　>>5
下半身　>>6
その他装飾　>>7

OPボスの特徴　>>8

ダブル

爆乳デカ乳輪垂れ乳アーマー

スカート状のアーマー＋中身は水色縞パンツ（機械じゃなくて生身）

ドリルチンポ

２回目いいなら
メットール（倒すと仲間になる）

ダブル「どーもデシ」

アイリス「あなたは？」

オペ子「アイリスさんのパートナーになりました、ダブル君です」

ダブル「新人デシよろしくデシ」

アイリス「よろしくね」ﾆｺ

ダブル「そんなカッコで笑いかけられるとすごいデシね//」

アイリス「？」

オペ子「ま、まあたしかに//」

アイリス「なにが……え！？」

ﾎﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ!ﾋﾗﾋﾗｷﾞｭｷﾞｲｲｲｲ!!

アイリス「きゃああああああああああ！？　何このアーマー！？」

オペ子「今度こそはまじめにやりたい、という願いもむなしく……ともかく任務に当たっていただきますよ？」

アイリス「そんなああああああ！！」ｳﾋｰﾝ!!

アイリス「とにかく、セイバーで切り裂くっ！」ｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞ!!

ダブル「僕も攻撃デシ！　腕の刃で敵を斬る！デシ！」ｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞ!

ﾄﾞﾄﾞﾝﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾝｯ!!

オペ子「見事にボール・ド・ボーの大軍をやっつけましたね」

アイリス「早く終わらせたい……」ﾋﾗﾋﾗﾁﾗ

ダブル「ナイスパンチラだぜ……」

アイリス「え？」

ダブル「なんでもないデシ。あ、何かがこっちに来るデシ！」

アイリス「え、な、何！？」

メットール「～♪」

ダブル「なんだメットールデシ」

アイリス「あらら」

オペ子「気を付けてください、強いですよ！！」

ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｲｯ!ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾋﾞｲｲｲ!!

アイリス「きゃあああああ！！」

ダブル「危ないデシ！　普通のメットールよりはるかに強力デシ！」

アイリス「う、く！」

メットール「うばばばっば！」ﾄﾞｶﾞﾝｯ!ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾀﾞﾝｶﾞｯﾎﾞﾑ!!!

アイリス「きゃあああ！」

オペ子「……」

アイリス「ど、どうすればいいの」

オペ子「敵の>>14攻撃にあわせて>>15すれば……」

>>9

セイバーを振りまわす

アイリス「え、ええ、え、え。こんな格好で踊るんですか？！　私……」

ダブル「それしか方法がないならやるべきデシ」ﾆﾋﾆﾋﾆﾋ

アイリス「あのねえ！」

メットール「うがだんがー！」ｽﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ!

アイリス「こ、この攻撃をまずわざと喰らえばいいのね？」

ﾋﾞﾘﾘﾘﾘﾘ!

アイリス「きゃああああ！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ!!

ダブル「電撃光線デシ。敵の技を見極めないとやられてしまうデシ！」

アイリス「だ、だったらダブル君、攻撃を受けて！　どういう攻撃が踊らせる攻撃か見定めさせて！」

ダブル「へ？」

アイリス「お願い！」

メットール「ごっばべば！」ｽﾞｶﾞｶﾞﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!ﾎﾞｶﾞﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!

ダブル「そ、そんなあ！　うぎゃー！」ｽﾞｶﾞｶﾞﾄﾞｺﾞｰｰｰﾝ!!

アイリス「ミサイルに機関銃に爆雷弾……どれも違うわ」

エリス「そんなカッコでシリアスに考えても……ふふ、私は好きだけど///」

アイリス「誰！？」ﾋﾞｸｯ!


エリス（注：私は前スレに登場したエグゼアイリス。一応妹の設定。そしてエグゼ＋アイリスでエリス）

メットール「おどー！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ

ダブル「うわ！」ｸﾞﾜﾝｸﾞﾜﾝｸﾞﾜﾝ!

アイリス「今の竜巻状の光線は！？」

ダブル「おわわわ！　こ、これは！」ﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝ♪

アイリス「お、踊ってる！」

オペ子「あれは阿波踊りですね」

ダブル「ひええ、止めてデシ～～！」

アイリス「あ、あれを受ければいいのね」

オペ子「ええ。それに合わせてセイバーを振るう必要があるので、近くによってください。オペ子」

アイリス「はい！」ﾀﾀﾀｯ!

メットール「ごっばばばばあ！」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾊﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾄﾞｵｵｵｵｯ!!

アイリス「これは違う、ミサイル、ビーム、電撃攻撃、うん、うん」ｻｯ､ｻｯ

ダブル「ひえええ、踊りまくりデシ～～！　スカートめくれまくってるのにパンチラミれないデシ～～！　あの肉付きの良さをまた堪能したいデシ……」ﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝ♪

女性型を踊らせる光線で踊るダブル…

メットール「どどどおど！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ!!

アイリス「来たっ！」ｼｭﾊﾞｯ!

オペ子「うまくセイバーを使ってくださいね！？」

アイリス「え、ええ！　えーーーい！」

ｽｯ!ｽｽｽｯ!ｽｯｼｭﾊﾞｯ!

メットール「びば！？」

アイリス「私の舞と同時に攻撃を！　はあっ！」ｽﾞﾊﾞｼｬｱｯ!!

メットール「び、びがががっ！！」

エリス「ふふ、お姉ちゃん素敵かわいい」ﾌﾌﾌﾌｯ♪

オペ子「すごい！　見事に攻撃を決めています！　そして>>19……！！」

ダブル「>>20デシ～～！」

>>18　あれは男性型を踊らせる光線で（震え声）


再安価↓＆↓↓

メットール「ぴぎゃー！」ｶﾞｶﾞｯｼｬﾝｯ!

アイリス「やったわ！　……相変わらず恥ずかしい勝ち方を」ｳｳｰ

エリス「そこがいいのよ」

アイリス「どこ！？　だれ！？」ｷｮﾛｷｮﾛ

ダブル「何をしてるんデシ？」ｳﾍﾍﾍ

アイリス「う、何その目は……」

オペ子「ま、まあまあ///　……それにしても、竜巻状の光線というだけで当たったのはちょっと問題でしたね。男性を踊らせる光線と女性を踊らせる光線は別々だったようです」

アイリス「そ、そうだったんですか」

ダブル「縞々が良かったデシ」ｳﾋﾋﾋ

アイリス「うっ！　み、見られてる……」ｶﾞﾊﾞｯ///

メットール「ぴ、ぴ、ぴぴぴ……」

アイリス「あら？　この子」

ダブル「？」

ハンターベース～～

エリス「ハンターベースではふつうのカッコか」ﾁｯ

アイリス「頭の中でまた声が」

ダブル「ただいまデシ～～」

オペ子「あのメットールを連れてきたんですね？」

アイリス「ええ、なにか敵の手がかりになるかと思って」

エイリア「うーん、どうかしら。ちょっとスキャンしてみたところ、イレギュラー反応がなくなっているわ」

アイリス「えっ？　じゃあ元に戻ったということなんですか？」

エイリア「そういうことよ。倒された途端元通りになるなんて珍しいパターンね……調べてみるわ」ｶﾁｬｶﾁｬｶﾀ

メットール「アイリス……」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

ﾎﾟｯ

アイリス「今の何？　なんの音？」

エリス「ま、まあ」

研究室～～

エイリア「さてと……メットールの頭脳コンピュータ内を解析してみるわ」

レイヤー「メットールにこんな高度な頭脳コンピュータが？」

エイリア「特別なメットールだということは戦闘データで十分わかるわ。いったい誰がこんなものを作ったのか……」

レイヤー「……」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｶﾀｶﾀｶﾀ……

エイリア「このデータ……えっ？」

レイヤー「どうしたんです！？」

エイリア「>>30」

今度の8ボスはお前たち美女キャラの動物コス軍団だ

エイリア「わ、私達が動物コス？　……ですって」

レイヤー「なんですかそれは……う！！」

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ!ﾊﾞﾘﾘﾘﾘｲ!

エイリア「な、なにこれ……きゃあああああああああ！」

ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ!!!

レイヤー「ぁあああああああああっ！！」




～～

数時間後・司令部～～

パレット「エイリアさんとレイヤーがどこに行ったか知りませんか～？」

アイリス「え、どうしたのかしら」

ダブル「さあデシ」

シグナス「休憩時間はすでに終わったはずだが」

オペ子「外部よりメッセージです。モニターに画像を表示します」

ﾋﾟﾋﾟ､ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ


エイリア『皆さんこんにちは』

アイリス「ああっ！　エイリアさん！」

パレット「しかもあのわるーい笑顔は……」

シグナス「まさか」

エイリア『ふふふ、エックスやゼロ、アクセルがいない間に世界各所のハンターベース支部８か所を占拠するのは簡単だったわ』

アイリス「な、なんですって！？」

エイリア『これから始まるのは、私達”アニモーション”とハンターベースの抜け殻との勝負よ！　待っているわよ！』ﾎｰﾎﾎﾎ!!

シグナス「何ということだ……」

オペ子「大変です、ハンターベースの主要支部８か所が占拠されているのは本当です！」

アイリス「そんな……」

ダブル「エックス体調たちがいない状況じゃどうしていいか……」

パレット「大丈夫です！　私達にはアイリスさんがいます！」

アイリス「う」

シグナス「今戦えるのは君だけのようだ。ロックマンの力を存分に発揮してくれ」

ダブル「そ、そうデシー！　あとパンチラも見たいデシー！」

アイリス「あ、あのおお……」

エリス「まあまあ」

アイリス「だから誰今の……あら？」

メットール「ボクもいくメト」ｶｺｶｺ

アイリス「え……えっと？」

メットール「直ったのはアイリスさんに助けてもらったからメト。一緒にいくメト」ﾋﾟｮﾝ

アイリス「あ、頭に乗らないで重い」ｱｳｳ

パレット「あららかわいいですね～」ﾌﾌﾌ

シグナス「と、ともかく早くいってくれ……」

オペ子「主要支部はい以下のとおりです」


ステージ募集安価↓１～８
場所：
特徴：
出る敵：
主な仕掛け：

コンマ数が一番小さいステージに最初に行きます

アイリス「以前のユーラシア激突の影響でハンターベース支部もいろんなところを再利用して建っているわけね」

オペ子「だからこそ簡単に制圧で来たのでしょうか……？」

ダブル「とにかく行くデシ」

アイリス「まずはレプリロイド廃病院ね」

オペ子「転送します」ｶﾁ

エリス「頑張りましょう！」

アイリス「また声が……」

ﾌｫﾝﾌｫﾝﾌｫｵｵｵｵｵﾝ……!

ハンターベース・レプリロイド廃病院支部～～

アイリス「あら、ここは入り口？」

ダブル「多分そういうふうな転送をするような仕組みになっているんデシ」

アイリス「……で、私はこの格好なわけね」ﾎﾞｲﾝﾎﾞｲﾝﾋﾗﾋﾗ

ダブル「強いからいいデシ」ﾆﾋﾆﾋ

エリス「そうそう」ｺｸｺｸ

メットール「強いなら勝てる！」

アイリス「うう……早く終わらせたいまじめにやりたかったのに」

ダブル「だから真面目に戦うデシ！」ﾃﾞﾋﾋﾋ

アイリス「もう……」

ｶﾞﾗｺﾞﾛﾝｶﾞﾀﾝｺﾞﾀﾝｯ!

アイリス「う！」

ダブル「敵デシ！」

オペ子「スパイキーやアースコマンダーの残骸が襲ってきます！」

メットール「でも転がり切れずに迷走してるメト」

ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｶﾞｯｷﾞｯ

アイリス「それならバスターで一気に！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ!

ﾎﾞｶﾞﾝﾎﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾝｯ!

ダブル「すごいデシ！　風圧でスカートが……」

エリス「それは注目ね」

アイリス「あなたたちも戦ってっ！！」

ｷﾗﾝ

アイリス「！？」

メットール「残骸の中から光が……メ！」

ﾋﾞﾋﾞｯ!ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ!!

アイリス「銃撃！？」

ｽﾞﾀﾞﾝｯ!ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!!

アイリス「きゃあ！！　足元に電撃弾が……！」

メットール「足のないガンボルトが残骸に隠れて撃ってくるメト！！」

ﾎﾞｼｭﾝｯ!ﾊﾞｼｭﾝｯ!!

メットール「ツバメールSも飛び込んでくるメト！　ぼろぼろで……今にも爆発しそうメト！　撃ち落とすメト！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｯ!

ﾄﾞｶﾞﾝｯﾄﾞｶﾞﾝｯ!

アイリス「あれ、メットールちゃんの武器……」

メットール「さっきの戦いで口から吐くビームだけになっちゃったメト」

アイリス「そ、そうなの」

ﾄﾞｫｰﾝ!ﾄﾞｫｰﾝ!

ダブル「ひえええ！　他にもまだまだ敵がいるデシー！」

アイリス「ダブル君にもなにか遠距離武器はないの！？」

ダブル「>>46デシ」