おしっこ漏らした善子のおむつを交換

【屋上】

善子「////」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ダイヤ「まずは柔軟でもしましょう。この季節は寒いですから、入念にやりますわよ！」

曜「千歌ちゃん一緒にやろっかﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ////」ﾜｷﾜｷ

鞠莉「ちかっちおっぱいをマッサージしてあげるデース！」ﾜｷﾜｷ

果南「千歌のマッサージは私がやるんだよなーん」ﾜｷﾜｷ

善子（ど、どうしよう…おしっこしたくなってきちゃった…////またおもらししちゃう前にトイレに…）ﾓｼﾞﾓｼﾞ

梨子「…ははーん」ﾆﾔﾘ

梨子「よーしこちゃん♡一緒に柔軟しましょう♡」

モミッ♡

善子「ひゃんっ…////」

善子（あっ、駄目…力が抜けて…）

しいいいいい～～

【保健室】

ビリっ！

ダイヤ「全く、高校生にもなって毎日毎日おもらしばかり…恥ずかしくありませんの？」

善子「ご、ごめんなさい…」ｸﾞｽﾝ

ダイヤ「そんな口だけのごめんなさいはもう聞き飽きましたわ！謝るくらいならおもらしを減らす努力をしなさい！」

善子「うえええええん！！」

ダイヤ「ハァ……」

フキフキ…

ダイヤ「ふぅ…前は拭き取りましたわね」

ダイヤ「足をあげますわよ。次はおしりを拭いて…」

フキフキ…

ダイヤ「おしっこを拭き取って次はベビーパウダーを…」

ポンポンポン…

ダイヤ「…はい、オムツ替えはおしまいですわ」

善子「あ、ありがとう……」

ダイヤ「今日はもう漏らしては駄目ですわよ？」

善子「はい…」

ダイヤ「とんだ形で練習を中断させられましたがここからまた練習を再開しますわよ！」

ダイヤ「次は>>7ですわ！」

花丸の大食いを止める

ダイヤ「次はグラウンドに行って走り込みますわよ！」

「「「「えー…」」」」

果南「走るの？いいねえ！」

千歌「…具体的にどれだけ走るの？」

ダイヤ「グラウンド5周ですわ！」

「「「「えー…」」」」

ダイヤ「えーとか言わない！次の練習はグラウンド5周に決定ですわ！」

花丸「……グラウンド5周が避けられないなら、せめて走る前にのっぽぱん食べてエネルギーつけるずら！」

ずらーーー

ルビィ「え！？そんなにのっぽぱんどこから出したの！？」

千歌「そんなに食べるの！？走る前に！？」

花丸「ずら！」

ダイヤ「いけませんわ！それはただの暴食ですわ！ルビィ、止めてください！」

ルビィ「う、うん！」

花丸「は、離して！のっぽぱん食べたいー！」

ダイヤ「こんなにたくさんいっぺんに食べてしまえば吐いてしまいますわ！」

花丸「食べても吐かないずら！」

ダイヤ「食べてから吐かなくてもこんなに食べてすぐ1キロも走ったら吐いてしまいますわ！」

花丸「じゃあどうすればいいずらか！？うがあああああ！」

ダイヤ「ああいけません！暴れないでくださいまし！暴れないでくださいまし！」

花丸「もぐもぐ」

ダイヤ「のっぽぱん1本だけということでなんとか大食いは止められましたわ…」

ルビィ「疲れた…」

千歌「お疲れ様。ずっと抑え込んでたもんね」

ルビィ「花丸ちゃん、力はないからルビィ1人でも抑え込めるけど疲れない訳では無いからね…」

ダイヤ「ハァ…ハァ…は、走りきりましたわ…」

ダイヤ「休憩を挟んだら>>12ですわ」

休憩中に水分を取り過ぎたダイヤ、梨子、善子がおもらし

善子「ゴク…ゴク…ゴク…ぷはあ！」

花丸「そんなに飲んだらまたおもらしするずらよ？」

善子「うっ…////し、仕方ないでしょ。疲れてるんだから」

梨子（ふふっ、次はどうやってトイレ妨害しようかな？）ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

ダイヤ「ごきゅっ！ごきゅっ！ごきゅっ！」

ルビィ（凄い勢いでお茶が減ってルビィ…）

【音楽室】

梨子「♪」

ポロン♪ポロン♪

千歌「はー、梨子ちゃんのピアノ、いつ聴いても綺麗なのだ////」

曜「癒されるねぇ～////」

ルビィ「しかもここ、暖房も効いてて…」ｳﾄｳﾄ

花丸「ぐー…ぐー…」

ダイヤ「こら！寝てはいけませんわ！」

ルビィ「大丈夫…寝てない寝てない」

ダイヤ「…じゃあわたくし達も歌いますわよ」

「「「「はーい」」」」

10分後

梨子「…っ、」

ポロン♪ポロン♪

千歌「～♪」

曜「～♪」

ダイヤ「っ、～♪」

ルビィ「～♪」

ルビィ（あれ？どうしたんだろお姉ちゃん。いつもよりなんか、調子悪い？）

ダイヤ（た、大変なことになってしまいましたわ…緑茶の飲み過ぎで、お手洗いに行きたくなってしまいましたわ…////ど、どうしましょう…このままでは最悪の展開に……）

ダイヤ「はっ！」

善子「っ、っっ！！」ｷﾞｭｯ

ダイヤ「……ちょっと善子さん、どうして歌いもせずに前を押さえてますの？」

善子「！」ﾋﾞｸｯ

ダイヤ「…もしかして、またお手洗いを我慢してますの？」

善子「////」ｺｸﾝ

ダイヤ「…仕方ありませんわね。一旦休憩入れますわよ」

ダイヤ（グッジョブですわ善子さん！）

梨子「！」

ガラララピシャン！

善子「////」ﾖﾛﾖﾛ…

花丸「そんなゆったり歩いていいの？急がなくていいの？」ﾆﾔﾆﾔ

善子（うっさい馬鹿！こっちはもう膀胱パンパンで大変なのよ！）ﾖﾛﾖﾛ

花丸「…うーん。無視ずらか。これはよっぽど切羽詰まってるずらね」

梨子（は、はやく！はやく！急がないと…////）

タッタッタッ

善子（うう…///だ、だめ……とても、間に合わない…////）ﾖﾀ…ﾖﾀ…

ダイヤ（お手洗い！お手洗い！お手洗い！おて…）

ダイヤ「あっ！」ｽﾞﾃｯ

ドサッ！

じゅおおおおおおお！！！

ダイヤ「あ、あああ…」

タッタッタッ

梨子「ほっ…着いた…」

梨子（な、なんとか最悪の事態は……！？）

梨子「嘘…全部、入って……る……」

ジョオオオオオオオオ！

ピチャピチャピチャピチャ！！

梨子（……ああ。これは罰なんだ。善子ちゃんのおトイレを邪魔した、罰なんだ…）

ピチャピチャピチャピチャ！！

ダイヤ「あ、あああ…」

じゅおおおおおおお！！！

善子（ダイヤ…あんな派手に転んで、おしっこもいっぱい出して……あんなのみたら、もう、がまんできな…）

しいいいいいいいい～～～

【保健室】

先生「いっぱい出しちゃいましたね。ズボンだけじゃなくて服も胸のところまでおしっこで濡れてますね」

ダイヤ「うわあああああああああんん！！」

先生「津島さんもまたいつも通りやっちゃったんですね」

善子「…」ｸﾞｽﾝ

ガラララ

先生「おや、またおもらしっ子が」

梨子「…////」ｸﾞｽﾝ

先生「>>20」

…今日のところは帰った方がよろしいかと。送りますよ？