【安価】潜入女捜査官を完堕ちさせるスレ (167)

潜入捜査官物に最近ハマったのと、前にここでそんな感じのスレがあったから>>1もやってみたいと思い、勢いで立てたスレ
色々お粗末なのはご容赦を。

基本は捜査官の有利不利をコンマ、その他のものを安価で分けて進めます。



下1で捜査官は…

・普通の人間
・肉体改造を施されている
・超能力を持っている

捜査官は肉体改造を施されている…
これは某ライダー的でも某対魔忍的でも何でも良いです。


下1、2でどのような改造をされている?(コンマ大きい方採用、矛盾がなければ両方採用)

感度10倍が全然大したことないように見えてしまうからやっぱ対魔忍の罪は重い

>>7 3000倍がおかしいだけだと思う今日この頃


捜査官は身体能力を強化されており、常人の約10倍の能力を発揮することが出来る。
…しかし同時に感覚も強化されているため、性感帯の感度も10倍にな流という欠陥を抱えている。

また、捜査官の脳には実際に受けた感覚、記憶などを外部のメモリーへ送信するチップが埋め込まれており、これによって彼女が受けた体験を他の者や自身が追体験出来るようになっている。


下1、2でこのような改造を施された経緯(さっきと同じ)
自らの意思で改造を受けただとか闇組織に捕まって無理やり改造されただとか

捜査官も嘗ては生身の人間であった。
任務に失敗し組織で性奴隷としてその身体を弄ばれ、
性奴隷に相応しい肉体へと改造されたのだ。

…しかし誤算だったのは感度のみを上げるつもりが、身体能力すべてを上げてしまう。
結果、捜査官は組織から逃げ延びることが出来たのであった…


下1で捜査官の経験値
経験値が多いほど任務に成功しやすく堕ち難い(つまりはいっぱい責められる)

・まだまだ新人の域
・そこそこ
・ベテラン




そんな捜査官も偶然とはいえ手に入れてしまった能力を活用し、様々な任務を達成し今ではベテランエージェントとして知られている。


下1、2でそんな『彼女』の名前と年齢(コンマ大きい方で)

-α国諜報機関-


ユカリ「失礼します、長官。」ガチャ

長官「来たか、エージェントユカリ。先日の潜入捜査、お陰で違法薬物の密売組織の尻尾を掴めた。」

長官「後は下の者に任せても問題はなかろう。ご苦労であったな。」

ユカリ「いえ、それが任務でしたから。」

長官「いや、実際君の活躍には感謝しているのだよ。君の任務成功率の高さ、それと君の実体験を元に作成された新人諜報員育成プログラム。」

長官「エージェントユカリ、君はどちらにおいてもこの機関に最高の結果をもたらしてくれている。…感謝しかないのだよ。」

ユカリ「…それで、また新しい任務でしょうか?まさか、感謝を伝えるだけのために呼び出したわけではありませんよね?」

長官「うむ、エージェントユカリ。君に新たな極秘任務を与える。」

ユカリ「!」


下1、2、3で任務内容(コンマ1桁大きいもの採用で2桁が大きいほど難易度が高いものに)

娼館の摘発、そこで働いている娼婦達が麻薬の密売しているので摘発向かう

>>18 今はありませんが、コンマ判定のときにゾロ目のボーナスは設けます。
ちなみに難易度設定
1~3→弱
4~6→中
7~9強
0→鬼



長官「とある娼館への潜入を頼みたい。」

長官「前回の任務で得られた情報よりこの娼館で違法薬物の取引が行われているとわかった。」

ユカリ「娼館…ですか。と、なると私は娼婦として潜入することになるのですね。」

長官「取引をしているのはこの娼婦に勤める娼婦だと言う…娼婦として入り込んだ方がより近くで情報を集めることが出来る。」

ユカリ「確かに、一理あります。」

長官「もし、君が今回の任務を辞退したいと申し出るのであれば無理は言わない。内容が内容だ、君の身体のこともある。」

ユカリ「ありがとうございます長官、ですが心配はいりません。エージェントユカリ、その任務を請けさせていただきます。」

長官「…ありがとう。気休めになるか分からないが、抑制剤も渡しておく。…頼んだぞ」

ユカリ「…了解!」

ー潜入先の娼館ー


男「へへっ、話は聞いているぜ。お前が今日から入る新人だな?」

ユカリ「はい…ユカリと言います。どうぞ、宜しくお願いします。」

ユカリ(一先ず娼婦として雇われることには成功したようね…。)

男「おいおい、礼儀がなってねぇな。ここでの挨拶の仕方をしらねぇのか?」ニヤニヤ

ユカリ「…?」



下1コンマ
偶数で土下座
奇数でフェラ
ゾロ目で即ハメ

男「まず名を名乗る…それはいい。その後は…」ゴソゴソ

ユカリ「…!?」

男「しゃぶれ、それがここでの礼儀だ。客であろうと俺らであろうとだ。」

ユカリ「くっ…」

男「どうした、早くしろッ!」

ユカリ(こんな汚いモノをしゃぶれだなんて…!
しかしこんな所で躓くわけには行かない。任務の為なら…)

ユカリ「…失礼、します。」

ユカリ「んちゅ、ちゅっ、ちゅ…」

ユカリ「んあ、んちゅ、んっ」

男「おお、やれば出来るじゃねぇか」

ユカリ(くっ…ペニスの臭いが、頭が…クラクラする)

ユカリ「れろ、んちゅ、れろれろ」


下1コンマ
ゾロ目以外で発情前に合格
ゾロ目で発情してしまう

ユカリ(だめっ、発情…する//)レロレロ

男「よーし、もういいぞ。合格だ」

ユカリ「んはぁ、はぁはぁ」

ユカリ(危なかった、…もし射精でもされていたら確実に発情させられていた)

男「今日は面接だからこれくらいにしておくが、そのうち下の口の調子も見させてもらうかな。ヒヒッ」

ユカリ「うっ…あ、ありがとう、ございます。」

ユカリ(想定外のトラブルはあったけれど、とりあえずは潜入成功ね。まずは薬物取引を行なっている娼婦の情報を集めなくては)


下1、2で今回の黒幕(キャラシート的な?必ずしも娼婦でなくても可。コンマ大きいの採用)

名前:
性格:
キャラ説明:

ー娼館ー


レイナ「今月入った新人は…ひぃ、ふぅ、みぃ……」

レイナ「少ないわねぇ、それで無くとも最近は入ってくるのも質の悪い者ばかり…つまらないわね。」パサ

男「そうは言いましてもねぇ…あ、そういや今日入った新人が一人いましたわ」

レイナ「どんな子なのかしら?」

男「えっと…あったあった、コイツですぜ」ペラ

レイナ「ふぅん、『ユカリ』ねぇ…」

レイナ「……」



下1コンマ
偶数で無関心
奇数で気にいる
ゾロ目で諜報員であることがバレてしまう

そういえば気付いたけど、ユカリの体型とかの設定決まってなくない?
エロで重要だし設定する?

>>34
そういえば決めてなかったですね
下1でユカリの体格

レイナ「ふぅん、とてもいい身体をしてるわねぇ…気に入ったわ」

男「どうするおつもりで?」

レイナ「やることは変わらないわ、いつも通り『薬』を与えて反応を見るのよ」

レイナ「どんな姿で乱れてくれるのかしら…楽しみね」フフ



ー潜入2日目、朝ー

レイナ(初日は収穫なし。そもそも昨日は調査する暇もなかったから仕方がない)

レイナ(この娼館では基本、指名されなければ裏方の仕事をさせられる…ここくらいでしか他の娼婦と接触できるチャンスはない)

レイナ(証拠は大体そうね…7つ程集められれば十分か)

レイナ「…任務、開始。」



下1コンマ
偶数で情報獲得
奇数で収穫なし
ゾロ目で指名が入る

情報獲得(1/7)

娼婦「そうねぇ…確かこの間一緒に3Pで一緒に入った子がそんなことを言ってた気がする」

ユカリ「どんな薬なんですか?」

娼婦「確かちょっといい媚薬って言ってたわ。その子も他の子から貰ったって言ってたけど…なんでそんな事聞くの?」

ユカリ「いえ、その…少し興味があって」

娼婦「やめときなって、薬なんか使ったっていい事ないわよ?確かに気持ちはいいかもしれないけどさ」

ユカリ「ご忠告、どうも。」

娼婦「あ、ちょっとー!」

ユカリ(媚薬か…こういった場所では珍しくもないだろうけども、一応調べておいた方が良さそうね)



ー2日目、夜ー

ユカリ(娼婦の夜は長い…寧ろこれからが本番。客は次第に増えて行き、目当ての娼婦が指名出来ない者も出てくる。)

ユカリ(そうなると新人であろうと構わず指名が入る可能性が高くなる。…ただ、逆にこういった客から情報を引き出せる可能性も大いにある)

ユカリ(…私にとっては『諸刃の剣』になってしまうけれど)



下1コンマ
偶数で指名なし
奇数で指名が入る
ゾロ目でレイナが接触してくる

男「よう、ユカリ。」

ユカリ「!」

男「何驚いてんだぁ?…お客様がお前をご指名だ、さっさと行け」

ユカリ「っ…わかりました。」スタスタ

男「…おい、わかっているよな?名を名乗って挨拶したら…」

ユカリ「…はい。」

男「ならいい。」



下1でユカリを指名した客の特徴

ユカリ「失礼します。」

成金「ようやく来たか、待ちくたびれたぞ!」

ユカリ「申し訳、ありません。ご指名いただき、ありがとうございます、ユカリです。」

成金「成る程、いい女が入ったと聞いて来てみたがこれは中々…」

ユカリ「……」チラ

ユカリ(つい昨日入ったばかりの私の事を知っている?この男、ひょっとしたらかなりの常連かもしれない)スッ

成金「んん、流石はあのオーナー。新人でもしっかりと躾されているな。」

ユカリ「…早速ですが、ご奉仕させて…頂きます。」ゴソゴソ

ユカリ(全ては任務の為、だから私は)


下1コンマ(フェラ)
偶数で耐える
奇数で身体が疼く
ゾロ目で発情する

ユカリ「あぶ、れろ、んんっ」レロレロ

成金「もう少し奥まで咥えるんだ、ほらもっとだ!」

ユカリ「ずぶぶ、ごほっ、ちゅぱっ」ヂュブ

ユカリ(あ、頭が、変になりそう…身体中が、疼くっ//)

ユカリ「ぢゅぶ、んぶ、んんんっ」

成金「出すぞ、しっかり飲み込むんだ!」グッ

ユカリ「ッ!?」

成金「おあっ!」ドピュ

ユカリ「ッッ」ゴクゴク

ユカリ(こ、濃いっ//)

ユカリ「ごほっ、ごほっ」ハアハア

成金「まだまだ行けるぞ!次はどうしてやるかな、ガハハ!」

ユカリ(精液を飲んだだけでこうなるだなんて、思った以上にまずい状況かもしれない…)ハアハア



下1、2で成金の追撃(コンマ大きい方)

『口の中が気になるだろうから飲むといい』と言ってドリンク(同じものだがユカリのは薬入り)を驕りで注文して一緒に飲む
そのあとは薬の効き具合を見て、培った自分のテクニックで手マンと乳首責め

成金の超能力で精液の中毒性を高め、向こうからフェラおねだりするまでおあずけする

超能力なしならずらして

>>50
超能力はいったん無しで

>>49で書きます

成金(あれを試してみるか…)

成金「本当に全部飲んだみたいだな!そのままでは口の中が気になるだろう」クイクイ

ユカリ「…?」

男「どうされましたか、成金様?」

成金「いつものを2つ、頼んだよ」

男「っ、かしこまりやした」



成金「さあ、遠慮せず飲みたまえ!」ゴクゴク

ユカリ(確かに、口の中に精液が残っていては身体が疼きっぱなしになってしまう…)カラン

ユカリ(…だけれど)ジ-



下1コンマ
1~3で飲んだふりをする
4~9で飲む
0orゾロ目で発情する

成金「どうした?飲まないのか?」

ユカリ「あ、いえ…頂きます。」ゴクゴク

ユカリ(あ、意外にも美味しい)

成金「いい飲みっぷりだ、ガハハ!」

ユカリ「お客様、ありがとうございます…」モジモジ

ユカリ(ほんのりと身体が熱って…少しだけ気持ちいい)ポカポカ

成金「さて、お次はこのでかい胸を堪能させてもらうかな!」サワワ

ユカリ「んひっ!?」ビクッ

成金「おお、少し触れただけでこの反応…服が邪魔だ!」スルスル

ユカリ「あっ、待ってくださ…あっ!?」ブルッ

ユカリ(急にとてつもない快感が…どうしてこんな!?)プルン

成金「もうこんなに立たせて、摘んでくれと言っているようなものではないか!」ギュ

ユカリ「そ、それはやめっ…はぁん♡」ビクン

ユカリ(今、イッた…私、イッた?)ビクッ

成金「乳首だけでイキおったか、余程感じやすい身体をしているのだな!」

ユカリ「そんなとこはっ…!」

成金「こんなに洪水にしておいて、何が違うのか!」グチュ

ユカリ「あがっ♡」プシュ

成金「いい顔をするようになったじゃないか、ええ?」クチュクチュ

ユカリ「はぐっ、あはっ、や、やめれっ、ああん♡」プチュッ

ユカリ(イクのが、止まらないっ!)ビク



下1コンマ
1~3で気絶する
4~9で発情する
0orゾロ目でユカリの身体の秘密を知られる

ユカリ「もう無理、またイクっ♡」ビクン

成金「ガハハ!またイッたか、この淫乱娘が!」

成金「気に入ったぞ、最後はお前の好きなようにさせてやろう!どうして欲しい?」

ユカリ(こんなの耐えられない…一回、全部出し尽くして冷静にならないとっ…//)ハァハァ

ユカリ「わ、私を…めちゃくちゃにして、下さい…//」クパァ

成金「ガハハハハ!!自ら股を開くとはたまげたぞ!」ケラケラ



下1、2で成金のトドメ(コンマ大きい方)

今日はここまで

ぼちぼち始まるんです


ー娼館ー


成金「先に言っておくが、ワシは絶倫でな…一度ハメたら最後、気絶するまで何度も楽しませてもらうぞ!」ムク

ユカリ「な、何度もっ…」ドキ

ユカリ(任務を円滑に行う為、そう…これは任務の為だから)

ユカリ(冷静さを取り戻す為に、『敢えて』この男に犯される)

ユカリ(ただそれだけ…)ハアハア

ユカリ「お、お願い…早く、来て」ドキドキ

成金「仕方ない淫乱娘だな!いいぞ、じっくりと味わうといい!」ガシ

ユカリ「あっ」

成金「こっちの口でだがなっ!」ズボッ

ユカリ「くっ、ああっ!?」ビクッ

ユカリ(あ、アナルに、ペニスがっ!)

ユカリ「くああっ、あ、ひぃ、はぐぅ」ムチッ

成金「おお、これは驚いた…まさかこちらも調教済だとな!」パンパン

ユカリ「あひぃ、ひ、拡がるっ、拡げられてるっ」

ユカリ「アナル、お客様のペニスで拡がってますぅ!」アヘ




成金「一体何処で仕込まれたのかな?流石に1、2日でこのアナルの仕上がり方にはならないだろう?」ズブズブ

ユカリ「お、おへぇ、あううっ」ビクビク

成金「よっぽど念入りに調教されていたみたいだな!まるで犯される為だけに造られたと言っても良いくらいに!」パンパン

ユカリ「ひああっ♡ あ、ありがとう、ございますぅ!」プシュッ

成金「ガハハハ!面白い、最高だぞユカリ!」

ユカリ「お客様、お客さまぁ! またイッてしまいますっ、イクっ、イクッ」

成金「ぬあっ、そんなに締め付けてはワシの方も…ぬぐぐ」

ユカリ(欲しいっ、精液が! 私のアナルにたっぷりと!)

ユカリ「出してっ…下さいっ//」ギュ

成金「うぉおお!!」ドピュ

ユカリ「あへぇぇ♡」ビクン

ユカリ(精液、たくさん…上ってくる…♡)ハアハア



下1コンマ
1、2でそのまま終了
3~8で雌の悦びを思い出す
9、0、ゾロ目で身体の秘密を知られる

成金「さて、今度は前の方で楽しませて…ん、しまった!もう時間が来てしまうとは!」

ユカリ「はあ、はあ…もう、おしまい…?」

成金「ぐぬぬ、まあ良い。また後日、改めて指名して楽しめば良いからな!ガハハ!」

ユカリ「っ…」キュウ

ユカリ(…正直、もっと欲しいと思ってしまった)

ユカリ(完全に任務の事を忘れて、悦楽に身を委ねてしまっていた)

ユカリ(たった一度、ペニスを挿入されただけで、思い出してしまった。あの頃の事を…組織に捕まり、あらゆる快感を身体に刻まれたあの時を)

ユカリ(…雌としての、悦びを)



堕落度★☆☆☆

ー3日目、朝ー


ユカリ(自分の思っていた以上にまずい状況に陥ってしまった。…ここに長居してしまうと今度こそ私は自分を見失ってしまうかもしれない)

ユカリ(そうなる前に、何としても情報を集めなくては)



下1コンマ
1~4で情報獲得
5~9で収穫無し
0、ゾロ目で指名が入る

ー3日目、夜ー


ユカリ(今回は収穫無し…媚薬を渡されたという娼婦も指名が入ってしまい、接触するとこはできなかった。)

ユカリ(また、夜が来る…あの常連客が来ていない事を祈るしかない…)



下1コンマ
1~4で指名なし
5~9で指名が入る
0、ゾロ目でレイナが接触してくる

連続安価で申し訳ないですが…

下1~3で指名客の特徴(コンマ大きいもの採用、成金連投あり)

成金「いやはや、君との時間が楽しくてね…ついまた来てしまったよ、ガハハッ!」

ユカリ(…最悪の展開ね。まさか連日、指名して来るだなんて)

ユカリ「…連日のご指名、ありがとうございます。」

ユカリ「今夜も私、ユカリが精一杯ご奉仕させて、頂きます…」

成金「オーナーに君の予定を空けて置かせた甲斐があったというものだ、今日も期待しているぞ!」

ユカリ「…」


下1コンマ
1、2でフェラを耐え切る
3~8で感じてしまう
9、0で身体の秘密を知られる
ゾロ目で諜報員であることがバレる

ユカリ「ぢゅぶっ、ぢゅぶっ、んおぁ」

成金「昨日よりも積極的ではないか!そんなにワシのペニスが気に入ったのか?」

ユカリ(早く、イカせないとまた…おかしくなってしまう)

ユカリ「ぢゅるる、んあっ♡ …早く、出して下さい…れろ、ちゅぶっ」ズボズボ

成金「コレはたまらん!今日は顔にかけてやるから、こっちを向け!」シコシコ

ユカリ「んっ、ううっ…」

成金「出るぞぉ!」ドピュドピュ

ユカリ「きゃああっ!?」ドプドプ

ユカリ(ああ、この臭い…ダメなのに、感じて)ドキドキ

ユカリ「はぁ、はぁ」ベトベト

成金「自らの精液で女の顔を汚すのは中々、興奮するな!ガハハ!」



下1~3で成金の追撃(いつもの)

成金「もう少し君のフェラを堪能させてもらう事にしよう。」トロトロ

ユカリ「っ!」

ユカリ(ペニスに何か、液体をかけて?)

ユカリ(…恐らくは媚薬。ひょっとすると例の娼婦の話と同一のものかもしれない)

成金「普通にフェラするだけでは先程と変わらんからな…少々味付けをしてやったぞ!」

成金「しっかり味わうんだぞ!」

ユカリ「…はい、失礼します」

ユカリ「んぶ、んっ……んんっ//」ビクン

ユカリ(咥えた瞬間から、身体が熱くっ…なんて即効性のある媚薬なの!?)ドキドキ

成金「どうした、さっきの勢いは何処に行ったのだね?」

ユカリ「んうっ、んっ、んぢゅ、ぢゅる」ズブ

ユカリ(どうにかして、耐えなくては…!)



下1コンマ
1、2で耐え切って情報獲得
3~8で潮を吹く
9、0で身体の秘密を知られる
ゾロ目で諜報員であることがバレる

これは★4貯まったら完堕ちゲームオーバー?
それとも各操作での★が一定貯まったらそこでゲームオーバーになるのかな?

ユカリ「んぢゅ♡ぢゅっ、ぢゅっ♡」ズボズボ

成金「その様子を見るに、随分と気に入ってくれたみたいだなぁ!ガハハ!」

ユカリ(熱いっ、アソコが火傷しそうで堪らないっ// 今、少しでも触ったら確実に…戻れなくなってしまう)

ユカリ「れろれろ…♡」チュパチュパ

成金「どれ、こっちの具合は…」グチュ

ユカリ「ふぎぃ!?」ビクン

ユカリ「だ、だめぇえ♡」プシャア

成金「おお、これは!」

ユカリ「いやっ、止まって、とまってぇ!」プシュッ
 
ユカリ(あたま、まっしろに……あへぇ♡)ビクッ

ユカリ「おお……おへぇ♡」ビクビク

成金「色々と決壊してしまったようだな!だがまだ終わりじゃないぞ?」

ユカリ(ぎもぢぃ…♡)アヘ



下1~3で成金のトドメ(いつもの)

>>88
全て黒く染まったらゲームオーバー(?)です。

成金「今日はこのまま君に全て任せてみるとするか」

ユカリ「はぁ、はぁ♡ 私、が…?」

成金「跨って好きに動いていいぞ、途中からワシもやりたいようにさせてもらうつもりだがな!」

ユカリ「お客様の、ペニスぅ…♡」クチュクチュ

ユカリ「はぁ♡はぁ♡」思考ショ-ト

ユカリ「あっ♡ 入っちゃうっ…ふああっ」ズブ

ユカリ「ああっ♡ んんっ……いいっ//」

成金(アナルも大したものだったが、コレはまた格別だな)ムギュ

ユカリ「ああんっ、お、お客、さまぁ♡」ビクン

成金「好きにさせてもらうと言ったよな?君ももっと欲張ったらどうだねっ?」モミモミ

ユカリ「ふぐっ♡あっ、ひぁんっ♡」パンパン  

ユカリ「ペニスいいっ、気持ちいい、いいんですっ♡」

ユカリ「お客様のペニスで私、あの頃に戻ってしまいましたぁ♡」ビクッ  

成金「あの頃…?何のことだね?」

ユカリ「あん、あんっ♡ また、イクっ♡」ビクン



下1コンマ
1で絶頂して意識を失う
2~7で常時発情状態に
8、9で自ら自身の秘密を語ってしまう(諜報員であることは伏せる)
ゾロ目で諜報員であることも語ってしまう

0を入れ忘れてしまったので8、9の結果とゾロ目の結果を開示して選択肢にします。


8、9の場合→もう一度偶数奇数の判定をとって奇数の場合は成金がユカリを改造した組織の出資者であることになる

ゾロ目の場合→オーナーであるレイナに話すか話さないかの選択肢へ


下1~3でどちらにするか
・8、9の結果
・ゾロ目の結果

ちなみに現在★×3一歩手前状態です


成金「…成る程、つまり君は諜報機関のエージェントで、ここで行われている違法薬物の取引の証拠を探るべく娼婦として紛れ込んだのだと」

ユカリ「あんっ♡あんっ♡」パンパン

ユカリ「イクぅ…あへぇ♡」ビクン

成金(機関の手の者がここまで来ているとは…ここのオーナーとワシの関係が知られると厄介だな)

ユカリ「ペニスぅ、ああっ、あひっ♡」プシュッ

成金(オーナーへ忠告し、警戒を強化させるべきか…それとも関係を断ち、身を守るか)

ユカリ「お客様っ、またイッてしまいますっ♡」ビクビク

成金(どちらにしろ、この娘は手放したくはないな。…常人の10倍もの能力と感度を持つ)

成金(手元においておければ何かと役に立つからな)

ユカリ「はぁん♡、はあはあ」

成金「さて、どうしたものか!」



下1~3で選択肢
・レイナへ全てを語り、ユカリの調教へ
・レイナとの関係を断ち、単独でユカリの調教へ

ー娼館ー


ユカリ「…」

レイナ「まさかうちの娼館にスパイが紛れ込んでいただなんてねぇ…貴方には大きな借りが出来てしまったわね」

成金「いやいや、いつも楽しませてもらっているからね。この娼館が無くなるのは惜しい」

レイナ「その子の後始末はこちらでつけさせて貰うわ。ちょうど試してみたい薬があったのよね」

ユカリ「くっ…」

成金「その事なんだがな、この娘はワシの方で引き取りたいと思っているのだよ。…オーナー、君にこの娘の調教を任せたい。」

レイナ「つまり貴方専用の性奴隷に調教してほしいっていうことかしら? それで借りが返せるのであれば喜んで引き受けさせて貰うわぁ」

成金「話が早くて助かる、早速取り掛かってもらえんかな?」

レイナ「勿論。…さあ、こっちへ来なさいユカリ」

ユカリ(…もはや任務続行は不可能になってしまった)

ユカリ(薬と快楽に屈して、全てを話してしまった…けれど、ただでは終われない)

ユカリ(一瞬…。一瞬だけでもスキさえあれば…)



下1~3でレイナ達の調教プラン(いつもの)

レイナ「それじゃあ始めるわね、今回はこの薬を試しましょうか」カチャ

ユカリ「それは、いったい…?」

レイナ「貴女の感度を爆発的に上げる媚薬よ。コレを数滴、性感帯に打ち込むだけで即効果が現れるわ」

ユカリ「そんなもの、私には意味がない」

レイナ「知ってるわよ、貴女の感度が普通の人間の10倍だって事は。…この薬はそれよりも更に強化だから安心してちょうだい」

ユカリ「っ……」

レイナ「もう一つ、効果があるのだけれど…それは打ってみてからのお楽しみ♪」スッ



下1~3コンマで脱走判定
全て1か2であれば脱走成功
それ以外で完堕ちゲームオーバー

後日談募集はあるのかな?
失踪して成金に飼われるとか、表向き捜査官を続けつつも実際はスパイとして情報流してるとか色々

完堕ちが確定したので次の周回をどうするか色々と。


まず難易度ですが、もう少し簡単にした方がいいかもしれないですね。
キャラ経験値、依頼難易度廃止して全て統一した方が良さそうです。
あと、堕落度進行は一回のbad判定につき一つ進行する形の方がわかりやすいかも?

調査進行度→☆☆☆
堕落度→☆☆☆☆☆☆

一先ずこのくらいで次はやってみようかと思います。




次回は性格とか体型とか捜査官の設定もうちょっと詳しく作りたい

>>112
エンディングはこちらである程度考えていたものがありましたが、募集して見ても面白いですね。




完堕ち描写を書く間に一先ず次周の捜査官キャラメイクでも挟ませて貰います。
>>114の意見を参考にキャラの特徴の欄を設けてました。ここをつかって設定を色々盛り込んで貰っても構いません。



下1~3(いつもの)
名前:
年齢:
キャラの特徴:

名前:藤坂 マナミ
年齢:29
キャラの特徴:諜報機関のベテランエージェント
ウェーブがかった茶のロングヘアーにIカップの長身ムチムチ爆乳ボディ
性格は穏やかだが芯が通っており犯罪者は許さない
人妻であり夫と小学生の息子が一人いる
家族を危険に晒さないために自身がエージェントであるということは秘密にしている

今日はここまでにします。
続きは明日以降書けたらです。

事件内容は異能力者や人外生物なんかによる性犯罪を挙げてもいいんか?

ひっそりと再開なり
>>122 基本は組織に潜入して調査の流れなのでそこさえ守ってもらえればおkです。


レイナ「最初は乳首に…そぉれ」プス

ユカリ「くああっ、うっ……ああっ」ビクン

ユカリ(薬を打たれた乳首が、焼けるように熱いっ)モゾモゾ

レイナ「早速効果が出ているみたいね、それじゃあこちら側も同じように」プス

ユカリ「いやぁあ! だめ、これダメ!!」ブルブル

ユカリ(何もしていないのに、今にもイッてしまいそう!! )

レイナ「最後は勿論、クリトリスに決まっているわよね」スッ

ユカリ「やめてっ!それをされたら私、耐えられなくなるっ!! いやっ、いやぁ!!」ジタバタ

レイナ「大人しくしてないと…間違って色々な場所に打っちゃうわよ?…それっ」

ユカリ「はぐぅ!?」プスッ

ユカリ(嫌だ、イキたくないっ!!)

ユカリ「あぐああううっ!!」ビクッ

ユカリ「ああっ、あえっ、えっ」ガクガク

レイナ「あら、どうしたのかしら?」

ユカリ「あがっ、ああっ、な、なんでっ」

ユカリ「イケ、ない!?」ガクガク

ユカリ「どうしてっ、なんでっ!?」

ユカリ「こんなにも高まっているのにっ、あっ、ああっ!!」ガクガク

レイナ「それがその薬のもう一つの効果よ。貴女はもう、私の許可なく絶頂することはできないわ」

ユカリ「い、いやぁあ!!だめ、イかせてっ、お願いだから!!」

ユカリ「こんなの狂ってしまう!!いやだっ、ああっ」

レイナ「こんな事で挫けてちゃ駄目じゃない、これからが調教の本番なんだから」ムギュ

ユカリ「ひぃい!? ああっ!?」ビクッ

レイナ「脳が焼き切れるほどの快感でしょう?でも絶頂する事ができない…今、どんな気持ちかしら?」グチュ

ユカリ「はあっ、あっ、いやっ、ああっ」ガクガク

レイナ「イキたいのでしょう?でも残念、まだイかせてあげないわぁ」

レイナ「もっともっと、苦痛と快楽に歪んだその顔を見せなさぁい♡」グヂュ

ユカリ「いやぁああ!!」

ー娼館ー

ユカリ「おごっ、あっ、おぐっ」

ユカリ「いぎっ……もう、許してっ…ひぎゃ!?」ビクッ
 
レイナ「はぁ、自分より弱い立場にいる人間を痛ぶるのって本当に…最高ねぇ♡」ハアハア

成金「な、なあ、本当に大丈夫なんだろうな? この娘に壊れられてはワシも黙ってはおれんのだが…」

レイナ「ああん、私としたことがつい自分の欲を満たすことの方に夢中になってしまったわ♪」

レイナ「では、依頼品の仕上げに移りましょうか」クイッ

ユカリ「あっ…イかせて お願い、何でもするから」ガタガタ

レイナ「あのお客様専用の性奴隷になると誓うのなら、絶頂する方法を教えてあげてもいいわ」

ユカリ「はい、なります……性奴隷になるから、イ、イかせて…あっ、ああっ」ドサ

レイナ「いいわ、それなら教えてあげる。…成金様、こっちに来てくれるかしら?」

成金「う、うむ…」

レイナ「これはユカリ、貴女に投与した薬の『絶頂を抑える作用』のみを打ち消すものよ」

ユカリ「早くっ…それを私にっ…!」

レイナ「最後まで聞きなさい。この薬はある蛋白質と結合して初めてその効果を発揮するわ。…男のペニスから出るザーメンにね」プスッ

成金「ぬぐっ、お、おい…そういうことは初めに言ってくれんと困るぞ」スリスリ

ユカリ「ま、まさか、じゃあ…」

レイナ「貴女がイク為には成金様からザーメンを恵んで貰わないといけないってわけよ。…わかるかしら?」

ユカリ「っごくり…はぁ♡はぁ♡」ドキドキ



ユカリ(ここで私の思考と理性は、完全に崩壊した…)



下1~3でエンディングシーン募集(いつもの。ただし、最後の最後で固定カットが入ります)

ー成金邸ー


「はぁ♡はぁ♡ ぢゅぶぶっ、ぢゅぶぢゅぶ」ズボズボ

成金「ヒダの部分を重点的にだな…ぬっ、いい子だ」

「ずぼぼぼっ、じゅるっ、れろ♡」

「はぁ♡ はぁ♡ ザーメン、早くっ」シコシコ

成金「待っておれ、今……ぬがっ!」ドピュ

「んああっ♡ イクイク~♡」ビクビクッ

ユカリ「あへぇ~♡」ビクン 

成金「よし、次は中でしっかりと受け止めるんだぞ!」ズブッ

ユカリ「おほぉっ♡ ペニスきちゃあ♡」プシャ-

成金「もうイッたか!…まあ無理もない、ワシから精液を摂取するまでは常に寸止め状態だからなぁ!」パンパン 

ユカリ「おふっ、あんっ、おっ♡」ビクッ

成金「だが残念なのはあの日、ワシの中出し射精でオーナーに溜めさせられていた快楽のダムが決壊し」

成金「その結果、人間としての理性が完全に崩壊してしまったことか。 これでは本能に性を貪る獣ではないか」ズンッ

ユカリ「あひぃ~!!」パクパク

成金「…まあ、獣も悪くないか!ガハハハ!」

ユカリ「もっとぉ、もっとペニスずぼずぼっ!!」パンパン

成金「いいぞユカリ!たっぷり出してやる、ワシの子種でイキ狂え!」ドピュッ
 
ユカリ「あがああっ♡ なかだしいいのおお♡」ビクンッ



ー諜報機関ー

捜査官「…長官、失礼します。…エージェント『ユカリ』のチップから送信送信されたデータが解析出来ました。」

長官「ああ、既に確認した。このデータを基に新人教育プログラムに『快楽耐性』の項目を追加してくれ。」

捜査官「了解しました。…一つ、お聞きしても宜しいでしょうか?」

長官「彼女をあのまま放置していいのか?…だろう?」

捜査官「っ…」

長官「確かに、彼女を失った損失は少なくない。…だが、無理に回収したところで『アレ』はもう使い物にはならんよ」

長官「それに『アレ』が与えてくれた教育プログラムによって『アレ』を超える程の原石が幾つも発掘されている。」

長官「この機関にも『世代交代』の時期が訪れたのだよ」

長官「もう一つの理由はこのまま『アレ』をあちら側に置いておく事でチップから送信されるデータによって密売組織の内情を探る事が出来る。」

捜査官「………」

長官「次の任務からプログラムを終えた新人を配属することになった。しっかりとサポートしてやれ。…話は以上だ」

捜査官「……失礼しました。」


ガチャン

これにて一周目は終了です。
途中で脳のチップ設定完全に忘れていたので無理やりエンディングにねじ込ませてもらいました。

二周目の捜査官は>>116のマナミとなります。
キャラの特徴を見る感じ、生身の人間っぽいイメージでしたので今回はそれで行こうと思います。



下1~3でマナミに与えられた任務内容(いつものにします。)

二周目開幕


ー藤坂宅ー


夫「また出張なのかい?」

マナミ「安心してアナタ、今度のはそこまで遠くに行くわけじゃないの。…流石に自宅から通うには遠すぎるからまた住み込みにはなるけれどね」

夫「そうか、わかった。…あの子にはマナミの方から伝えるかい?」

マナミ「ええ、そうするわね。」

夫「…君の仕事に口を出すつもりではないけれど、僕も出世して稼ぎも良くなった。だから…」

マナミ「アナタ…ありがとう。あの子ももう小学生だし、もっと一緒にいる時間を増やしたいなぁって考えてたんだよ?」

夫「それじゃあ…!」パアア

マナミ「すぐにとは言えないけれど…そう遠くないうちにそうすると思うから。」ニコ

夫「そうか…僕、もっと頑張ってマナミ達を養ってみせるから!」ダキッ

マナミ「きゃっ♪ もう、アナタったら…//」

マナミ「頑張り過ぎて、体を壊したりしないでね?」ヨシヨシ

マナミ(私は夫と息子には伝えていない秘密がある)

マナミ(二人には私の仕事は転勤の多い営業所で働いていると言ってあるけど、私の本当の仕事、それは…)




 

ごめんなさい、任務内容の安価ですが、『謎の噂』の詳細の決めてから再検討してもいいでしょうか?

ものによっては展開が制限されてしまいそうで…。


下1~3で噂の詳細(今回はこちらで判断させてもらいます。)

申し訳ありませんが、今回はこちらの道断と偏見で任務内容の再安価をさせて欲しいです。

流石に諜報機関として扱うには弱い設定に思えてしまったので…。


下1~3で任務内容から再安価(先程出していただいたものでも可)

ーβ諜報機関ー



長官「君にはとある宗教団体へ潜入、調査を行って欲しい。詳細は不明だが、θ支部からの依頼だ」

マナミ「θ支部から?珍しいですね、他の支部から依頼が回って来るだなんて」

長官「何でも、危険思想のあるカルト集団である可能性があると判断されつい数ヶ月前、θ支部よりエージェントが調査に向かっていたのだが」

長官「2週間前にそのエージェントとの交信が途絶えたと報告が入った。」

マナミ「エージェントが消息を?」

長官「この任務、何か嫌な予感がするのだよ…なるべく経験の多いベテランのエージェントに調査を任せたかった。」

マナミ「それで私が…というわけですか。意外に評価してくださってるのですね」ニコ

長官「危険な任務になると思うが…頼めるかな?」

マナミ「了解しました。エージェントマナミ、捜査に向かわせてもらいます。」ビシッ




少しだけ設定を盛り込みました。
下1~3で今回の黒幕のキャラ設定(いつもの)

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キャラの特徴:

今日はここまで
明日はやれたら来ます。

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