【グラブル】グラン「女性に顔射しないと治らない病気に罹った」 (512)


グラン「くっ、例の以降、騎空団内の男性みんなが罹ってしまった.....っ」

ビィ「お前は大丈夫なのかよぅ......その病気を感染させるあのモンスターを一人で食い止めてたじゃねぇか....」

グラン「だ、大丈夫だよ.....僕は平気だから........」


~~~~騎空艇の団長部屋~~~~~

グラン「ぐゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!! アソコが痛い゛ぃぃぃッッ...!」

グラン「はぁ! はぁ! はぁ!」シコシコシコ!!

グラン「うっっっっ」ビュルルル!

グラン「はぁっ.........はぁっ......はぁっ」

  ムクムクムク!!!!!

グラン「!」

  ギュゥゥゥゥゥゥン!!!!

グラン「性欲と勃起と精液製造が収まらない......! く、くそぉ!!」

グラン「女の人の顔に射精するしかないのか....!?」

グラン「くぅぅ.....ッ、恋人なんていないよぉ......!」

グラン「どうしよう、どうしようっっ」

グラン「恥ずかしいけど....っ、僕も、風俗に.......」


~~~~騎空艇~~~~~

グラン「.......」ゼェゼェ

ビィ「本当に大丈夫なのかよぉ」

グラン「う、うん」

ラカム「いやぁ、はっはぁ! 今戻ったぜ」

グラン「あ、ラカム」

ラカム「サンキューなグラン。騎空団の資金使って病気に罹った男団員を風俗に行かせてくれて」

グラン「いや、いいんだよ。これはあんな依頼を受けてしまった僕の責任なんだから」ゼェゼェ

ラカム「そんな事ねぇだろ。依頼者も俺達のライバル騎空団の回しモンで全部罠だったんだ」

ラカム「こういう事もあるさ、ははは!」

グラン「.......うん」

ビィ「笑い事じゃねぇぞ! オメーらの風俗代で騎空団の金すっげー減ったんだからな! 高すぎだろ風俗!」

グラン「うっ」

ラカム「別に貧乏になったわけじゃねぇだろ。そう怒んな」

ラカム「あースッキリした。顔射にハマりそぉ♥」

男団員達「♥」ゾロゾロ

グラン「........ぅぅ」

ビィ「ったく。あれで全員なのかぁ?」

グラン「ぼ、僕も......風俗に.....」

ビィ「え、なんだって?」

グラン「いやっ、なんでもないっ」

  ピューーーーッ

ビィ「あおいっ、グラーン!?」

グラン「どうしようっどうしようっ」トボトボ

グラン「アソコ痛いのが治まらないけどお金の事考えると風俗なんか行けないっ」

グラン「でも早くッ......顔射したいよ!」

グラン「うぐぐぐぐぐ」


① 女性キャラ登場して行動安価

② 我慢しすぎて夜這い症を発症

③ 女性キャラが男団員に顔射されているのを見た

④ 思い切って恋人づくりを決意

↓1~3 コンマ最大


グラン「ぐッッッッッッッッッッッッッッ!!?!?!?!?!??!?!」

  ズグン!!

グラン「あっ...........」

グラン「....................」



~~~~騎空艇~~~~~

ラカム「しかしヤバかったな、あの病気進行すると色んな症状が出てくるらしい」

ビィ「症状ってどんなんだよ」

ラカム「んーー....この専門書によると.....そうだな、夜這い症とかあるぜ、怖ぇ」

ラカム「本人の性格関係なしに夜な夜な女に顔射してしまうってよぉ、ひぃ~ここの女共にそんな事したら殺されちまうぜ」

ビィ「そだな。まぁラカムなら部屋に忍び込む事も出来ねぇだろうけどな」

ラカム「違いねぇ、なっははははは!」


~~~~深夜・騎空艇の>>10部屋の前~~~~~

グラン「.............」

グラン「団長は皆の部屋のマスターキーを持ってるから........」

グラン「やっと.......顔射できる..........」

グラン「顔射.....顔射...........」

グラン「...............」


  ガチャ


>>10 夜這いする女性キャラ

アポロ



アポロ「すぅ..........」



グラン「アポロさん......」バタン.....

グラン「アポロさん、アポロさん」

グラン「アポロさん.....!」ボロン

アポロ「........すぅ.......」

グラン「もう、、、我慢できませんっっっ」


  シコシコシコシコシコシコシコ!!!



グラン「精液出すだけっ、アポロさんのお顔に精液出すだけですからっっ!!」シコシコ!

グラン「アポロさんの凛々しい顔っにっ僕の精液ぶっかけるだけっですっからっっ」シコシコ!

グラン「アポロさんっアポロさんっアポロさんっ」シコシコ!

グラン「>>13 シコり台詞」

僕のザーメンパックでもっと凛々しい美人になって、匂いが取れなくなるかもしれないけど
とか?


グラン「僕のザーメンパックでもっと凛々しい美人になって!!!」

  シコシコシコ!!!

グラン「匂いが取れなくなるかもしれないけど!!」

  シコシコシコ!!!

グラン「アポロさんの顔から僕のザーメン臭が取れなく....♥?! くっ!!!」


アポロ「すぅ、すぅ」


グラン「我慢汁がすごいっ、溢れて止まりませんアポロさん!」

グラン「ふぅぅぅぅッ♥ あ.....アポロぉ!」

グラン「アポロ! アポロ!」

グラン「アポロ!」シコ!

グラン「マーブル(白いの)!」シコ!

グラン「チョコベビー(精子)! 」シコ!

グラン「アポロぉ♥!!」シコシコシコ!!!


>>16 グランがアポロ(黒騎士)を選んだ理由は?

美人で熟れた身体をずっと目で追うくらい意識してた


アポロ「.........」

グラン「ずっとずっと見てました!」

グラン「アポロの熟れた身体、は、あぐッ♥ 初めて素肌―――素顔見た時からずっとぉ!!」

グラン「鎧脱いだら美人で僕の騎空艇に来てくれてからずっと目で追ってました!!」

グラン「すみませんッ、顔射するならアポロしか考えられなかったんです!」

グラン「寝てるアポロの顔の前でチンコしごくの気持ち良すぎる!!」

アポロ「.........すぅ」

グラン「貴方の顔にぶっかけできるって思うと興奮がヤバいです!!」

グラン「もうっもうっ出ます! イきます!!」

グラン「あああああっっアポロぉぉ!!!」

アポロ「ぅむぅ...........っ」

グラン「出るぅ!!!!」

  ビュルルルルルル!!!!!!

グラン「あ゛ッ、あ゛ッ♥」ビュブ!

アポロ「ん..........」

グラン「出るっ、アポロの顔にっ精液出てるっ♥」


グラン「アポロの顔にザーメンパックぅ......ッッ」ドピュルル!

グラン「我慢してた分すごい出ちゃうっ!」

グラン「臭い本当に取れなくなってほしいっ、僕のマーキングスメルをずっとアポロに嗅いでてほしいッ」ドッピュ!

グラン「止まりません! アポロさんが息できなるくらいのドロドロ精液まだ出ます!」ブリュリュ!

グラン「綺麗ですッ! 仲間になってくれて嬉しかった! アポロ! 顔射!!!!」ドッピュー!

グラン「まだイクぅ!!!」

  ブリュビュビュビュビューーーーー!!!!!

アポロ「んぷぅ........んす、ぅ.........っ」

グラン「アポロぉッ、アポッロ゛っっ!!」

  シコシコシコシコシコシコ!!!!

グラン「ひぐううぅぅぅぅぅぅッッッッッッ♥!!!」

  ンビューーーーーー!!!!!!

グラン「くぅ、あ♥ はぁっ.......はぁっ........♥」

グラン「し、ちゃ.......ったぁ...♥ アポロ、さんに、顔射....っ」

グラン「はぁ、はぁ、はぁ........」

グラン「しちゃった.......」

アポロ「..........」


① 我に返ったグラン、ビビって逃げる。朝起きた時のアポロの反応安価

② チンコでアポロの顔に精液塗り込み彼女に精液中毒症永続付与。朝起きた時のアポロの反応安価

③ アポロ、実は起きておりキレて彼女の反応安価

④ アポロ、実は起きているが安価理由でグランがいなくなるまで寝たふりした

↓1~3 コンマ最大


アポロ「団長、いやグラン」

グラン「!!!!」

アポロ「やってくれたな貴様.......」

グラン「あ、アポロさんっ」

アポロ「勝手に人の部屋に入り、よくもこんな真似をしてくれた」ベチョ

グラン「こ、これはあのっそのっ」

アポロ「グラン.....!」

>>23 アポロの行動

傷物にした責任を取れ


グラン「せ、責任っ」

アポロ「......」イライラ ベトベト

グラン「責任、って、どういう」

アポロ「そんなものも分からないのか.....!」

グラン「うっ」

アポロ「.....いいかっ、そんなもの、>>25に決まっているだろう....!!」


① シャワールームでグランがザーメン顔を洗う事

② つ、付き合う事

③ セックス(行き遅れ感で必死)

>>25

あえて1


アポロ「シャワールームでグランがザーメン顔を洗う事に決まっているだろう....!!」

グラン「は、はい!!!」


~~~~深夜・騎空艇の大衆浴場、女湯~~~~~

アポロ「深夜で良かったな」

グラン「そう....ですね....あの、ここ女風呂....」

アポロ「私に男風呂に入れというのか?」ギロ

グラン「すみません....!」

アポロ「ふん、お互い裸ではないんだ。私はこの鎧の下に着る軽装だ、何も恥ずかしがる事はあるまい」

グラン「はい......」

アポロ「では洗え。ずっとお前の大量のザーメンが顔についていてかなわん」

グラン「はいっ」

>>27 洗い方。グランからでもアポロの命令でも。

向かい合って手で拭ってから流す


グラン「....失礼します」

アポロ「.......真正面からか.....」

グラン「え?」

アポロ「いやいい。早くしろ」

グラン「は、はい」ヌグ

アポロ「.....」

グラン「べっとりついてます......」

アポロ「そうだな」

グラン「すみません、その、例の病気で」

アポロ「だと思った。だから.......許した」

グラン「許したって......」

アポロ「いいから早く綺麗にしろ....」

グラン「はいッ」

アポロ「...........」


グラン「じゃあ洗い流します」

アポロ「ああ」

  シャアーーーーーーーーー

グラン「......当たり前ですけど、軽装の方も濡れてしまいますが」

アポロ「構わん」

グラン「失礼します」

  シャワワワワーーーー

アポロ「ん..........」

グラン「熱くないですか?」

アポロ「......ああ、丁度いい.......」

グラン「どんどん落ちていきます......僕の精液..........」

アポロ「........感じる」

  シャワーーーーーーー

グラン「もう、二度とこんな事しませんので......」

アポロ「されてもらっては困るな.....」

  シャワーーーーーーー

アポロ「...........気持ち良かったか.....?......」

グラン「........え?」

アポロ「シャワーが気持ちいいな」

グラン「あ、ええ.....それは良かったです」

アポロ「........」


>>30
① アポロとはここまでで次の顔射へ

② アポロ中心の進行で次の顔射へ

③ ここでアポロともっと.....

↓1~3 コンマ最大

ミスってた。1~3のコンマ最大の方です


  シャワ...........

グラン「アポロさん、終わりました」

アポロ「ああ」

グラン「........」ドキドキ

アポロ「次からは――――、いや何でもない」

グラン「?」

アポロ「病気は治ったか」

グラン「と思います」

アポロ「良い事だな。騎空団の団長が夜這いをする男では皆困る」

アポロ「では戻ろう。今夜の事は私の胸の中に留めておく」プルンプルン

グラン「ありがとうございます!」ドキドキ

アポロ「出るぞ」

グラン「はい!」



グラン「アポロさん.....素敵だ」ドキドキドキ




  翌日。



~~~~騎空艇の団長部屋~~~~~

グラン「ぐゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!?!?! アソコが痛い゛ぃぃぃッッ!!!」

グラン「はぁ! はぁ!」シコシコシコ!!

グラン「うぅッッッッ」ビュルルルーーーーーーー!

グラン「はぁっ.........はぁっ......はぁっ」

  ボッキ!!!!!

グラン「!」

  ギュゥゥゥゥゥゥン!!!!

グラン「性欲と勃起と精液製造がまだ収まらない......! く、くそぉまだ病気が治ってないんだ....!!」

グラン「また女の人の顔に射精するしかないのか....!? 一番近くであの魔物と闘ったから?!」

グラン「くぅぅ.....ッ、いつでも顔射できる恋人がいればぁ......!」

グラン「どうしよう、どうしようっっ」


① 騎空団に自分の顔射病を公言する(行為合意感)

② 恥ずかしくてまたこっそり治そうとする(行為背徳感)

↓1~3 多数決安価


  コンコン

グラン「はいぃぃぃぃ.....誰でしょうか.....!?」

アポロ『私だ。例の病気は治ったか』

グラン「! は、はい! 治りました!」

アポロ『本当か? 様子がおかしい様に感じるが』

グラン「大丈夫です! はいっ、本当に!!」

アポロ『..........正直に言えば、私の顔を貸してやらんこともないぞ』

グラン「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

アポロ『どうなのだ。お前の病気を知っているのは私だけなのだろう?』

アポロ『協力するのは団員として当然だと思う』

グラン「アポロさんっ..........天使っ.........アポロさんッ♥」

アポロ『なに? 声が小さくてよく聞こえん』

アポロ『団長、どうなんだ。病気は治ったか?』

>>39
① 治ってないです!!

② 治りました.....!(軽蔑されたくなくて嘘つく。別キャラ顔射へ)

1


アポロ『まったく......』

グラン「今開けます!」ガチャ!!!!

アポロ「来てよかった」

グラン「アポロさぁん....っ♥」




  ギシ......


アポロ「顔にまた射精すれば落ち着くのだろう?」

グラン「そうです!!」ビンビン!!

アポロ「.....すでに裸か」

グラン「自分が抑えられなくて.....!」

アポロ「あの病気は色々な症状があると聞いた。お前のせいではない」

グラン「優しい.....!」ムグググ!!

アポロ「では自慰をしろ。顔を、こう.....差し出せばいいか?」グイ

グラン「>>41

口開けてくれませんか…
絶対に(チンポは)入れないので…!お願いします!


アポロ「口を? .......入れない、とは貴様、別の行為が頭にあるんじゃないのか」

グラン「本当に本当に入れません! ただ、口を『んあー♥』と開けてもらった方が性的興奮が増すので....!」

アポロ「.........」

グラン「だ、駄目ですか?」

アポロ「.........」

グラン「す、すみません、アポロさんの好意でして頂けるのに注文までっ」


アポロ「んあー.......♥」


グラン「女神!!!」シコシコシコシコシコシコシコ!!!!

アポロ「ほれへひひのは(これでいいのか)?」

グラン「はい!!! すごいエッチです! ヤバいです!」シコシコ!!!

グラン「籠った息がアポロさんの口からムワァァって出てきてるのがスケベすぎます!!」シコシコ!!!

グラン「熟れ濡れの舌べろが柔らかそうで堪りません!!」シコシコ!!!

アポロ「んあーーー」

>>44
① アポロさん! 好きですぅ!(アポロ顔真っ赤でテレテレ)

② アポロ! チン媚びドスケベ顔で舌ウネウネさせろ!(ベッドヤクザ症発現)

1


グラン「アポロさん! 好きですぅ!」

アポロ「んあ......////」

グラン「好きです!! アポロさんの顔でシコシコできるの幸せですっ!」

アポロ「は。ははなほほひっへはひへははふふぁへっ(バカな事言ってないで早く出せっ)」テレテレ

グラン「顔差し出してくれてありがとうございます! 気持ちいいです! 顔射したくて堪らないです!」

グラン「アポロさん゛ーーーー!!!」

アポロ「ふる(来る).......っ、んあ゛ーーーーっ」

グラン「出ます!!! う゛ッッッッ♥」

  ビュブーーーーー!!!!!!

アポロ「ほがっっっっっっ、がっっっ」

グラン「開いてる口に精液入ってごめんなさいッッ、イク!!」ブルルル!!

アポロ「ん゛ッッ、ん゛ん゛ぅッ......!」


グラン「う゛あ゛ーーーーーっっ♥」ドビュッビュゥ!!

グラン「好きぃーーー♥」ビュッボボ!

アポロ「はあ゛....♥ はっ、んあ゛ーーーーっ」

グラン「律義に口開けてくれながら顔で精液受けてくれるなんてっっ、そんな人他にいません!!」

グラン「ありがとうございますぅ.......!!」ブリュウーー!

アポロ「はほ、ほ、ほほ♥」

グラン「くっ、これで最後.....!」

  ビュッルブリュ!!!!

アポロ「ん゛はッッ.....! あぁ゛、ん゛」

グラン「ふぅ、ふぅ、ふぅ.....アポロさん、ありがとうございました......」

アポロ「ひや(いや)、ん゛.....団ひょう......ひっひゅ(てぃっしゅ)......」

グラン「は、はいっ只今っ」

  トテトテッ

グラン「さすがに飲んではくれないよね.......」

  トテトテッ

グラン「アポロさんどうぞ」

アポロ「ん......。......んべぇーー.....」

  ドロォ

グラン「.......ゴク」

アポロ「もっとくれ。顔のも拭く」

グラン「あ、はいっ」

  フキフキ


グラン「朝ですけど浴場って開いてましたっけ」

アポロ「今日は昨夜程乱れ打ちされなかったからそこまで洗う必要もない」フキフキ

グラン「え? 水で流さないんですか?」

アポロ「ん、ああ、そうだな。顔を洗おう」

グラン「......言わなきゃそのまま....?」

アポロ「ではな」

グラン「はい! ありがとうございました!」

アポロ「.......また耐え切れなくなったら言え。力になる」

グラン「そそそそうしますっっ!!!」

アポロ「ふっ」

  ガチャン

グラン「ふぅぁ......気持ち良かったぁ」ヘナヘナ


~~~~騎空艇・通路~~~~~

ラカム「グラン! 大変だったぜ!」

グラン「どうしたの?」

ラカム「例の顔射病の症状な、ほれ! こんなヘンテコなもんまである!」

グラン「えぇと、どれどれ」

>>49 顔射病の症状の一つ安価

溜め込んだ精液に同期のもとなら相手も気持ちよくなれる効果が

>>49 同意?

謎病気なら謎の力が働いて合意のぶっかけでならってイメージでした
無理ならその部分削ってもらって構いません

>>51 すみません同期の文字は打ち間違えかなと思っただけです。それで全然OKです。


グラン「それってわりかし良い事なんじゃ」

ラカム「風俗嬢に気に入られて追っかけられたらどうすんだよ。騎空団の迷惑になるぜ」

グラン「考えすぎだよ」

ラカム「まぁ彼女ってんなら話は別だろうけどな。そんなのいたら店に行ってねぇっつうのな」

グラン「そうだね.....」

グラン「合意してるなら相手も気持ち良くなるのか.....。ならないよりはなってくれた方が良いと思うな」

  ギュゥゥゥゥゥゥン!!!!

グラン「うッッッ、また顔射病がッ!!?」


>>53 そのグランに駆け寄ってきた女性キャラがいた。誰だった?

ナルメア


ナルメア「団長ちゃんっ、苦しそうだけど大丈夫!? シャオさんの所行くっ!?」

グラン「だ、大丈夫ですっ、心配しないでっ」

ナルメア「心配しないでって、それ大丈夫じゃないって事だよ?! 団長ちゃん!」

ラカム「なんだグラン、体調悪いのか? 無理すんなよ」

グラン「大丈夫.......」

ナルメア「ほんとに痛いところない? お姉さんにできる事なら何でも言っていいんだよ?」

グラン「>>55

セックスさせてください

連取りNGを想定して
顔面ぶっかけさせてください

NGとは前置きしてなかったのですが次からNGで。
これも前起きなかったですがセックスはまだのんびり行こうかなと思うので>>55さんの再安価希望します。


グラン「セックスさせてください」ボソ

ナルメア「えっ」

グラン「しまったつい欲望がっ.....」

ナルメア「だ、団長ちゃん、あのそのえと」

グラン「あのあのあの」

ラカム「何話してんだお前ら。グラン、マジで体調悪いならナルメアに部屋まで連れてってもらえよ」

グラン「ナルメアさん、頼んでも良いですか?!!」

ナルメア「う、うん」ドキドキ

グラン「じゃあラカム、船の進路間違えないようにね!」

ラカム「任せな」

  タタタタタタタ..........


~~~~騎空艇の団長部屋~~~~~

ナルメア「団長ちゃん、さっきのって.....その」

グラン「ごめんなさいナルメアさん! 冗談ですっ許してください!」

ナルメア「あ....そうなんだ。お姉さんびっくりしちゃった」

グラン「はい....ごめんなさい」

ナルメア「団長ちゃんもそういう事に興味あるんだ.....」

グラン「いやっ、そんな事ないです! ま、真面目に僕は団長やりますので―――」

グラン「グぅゥゥゥゥゥゥっっっっ!?!?!?」

ナルメア「団長ちゃんっ!? また苦しそうに!?」

グラン「だ、大丈夫ですっ! 心配しないでっ!」

ナルメア「またそんな苦しそうにして大丈夫じゃないよ! 団長ちゃん!」

ナルメア「ほんとにほんとに痛いところない? お姉さんにできる事なら何でも言って!」

グラン「>>57(>>55さん待ち。来なければ>>57で)」

ミス >>60(>>55さん待ち。来なければ>>57で)

キスしながらおっぱい揉ませてください

寝ます。次回更新まで>>55さん待ちます。
グランとアポロ固定で6人か多い様だったら4人パーティで出張依頼(内容は安価で)受ける的な事やろうかな。


グラン「キスしながらおっぱい揉ませてくださいっ」

グラン「そして顔面ぶっかけさせてください....っ」

ナルメア「ええっ!?」

グラン「これが僕の今してもらいたいお願いなんです、だから出てって下さい.....」

グラン「僕、実は顔射病に罹って.....まだ治ってないんです!!」

ナルメア「そんな.....」

グラン「うぅ、すみません」

ナルメア「.........団長ちゃん」ダキ

グラン「! ナルメアさん何を!?」

ナルメア「お姉さんは簡単な気持ちで何でもするなんて言ってないよ」

ナルメア「団長ちゃんがしたい事を本当にしてあげたいの」

ナルメア「だからいいよ」

グラン「えっ?!」

ナルメア「キスもおっぱい揉むのも、私の顔に白いのびゅーびゅーするのも」

グラン「な、ナルメアさんっ..............♥」

  ギュ......


グラン「じゃあ、すみませんっ、おっぱい揉ませて頂きます!」

ナルメア「うん......いいよ」ドキドキ

グラン「え、えいっ」



  モミ



グラン「ほひょ!?!?!」

ナルメア「んっ」

グラン「こ、これが、おっぱいっっ」

ナルメア「団長ちゃんは、女の人のおっぱい触るの初めてなの.....?」

グラン「はい........っ」

ナルメア「そっか、お姉さん、団長ちゃんの初めてになれたんだね」

グラン「そんな可愛らしい事言われたらっ」

  モッコリ

ナルメア「きゃっ」

グラン「顔射病が加速しちゃう!」

ナルメア「いいんだよ。スッキリしちゃって、団長ちゃん.....♥」

>>67
① 優しくおっぱい揉んでラブチューする(グラン性格:通常)

② 激しくパイ揉みしてベロチューする(グラン性格:オラオラ)

2


グラン「ナルメア!!!」

ナルメア「んちゅ!?! っっっふひゃんひょうはんっ(団長ちゃんっ)?!」

  ムギュウウウウウーーーー♥!!!!!

  モミモミモミモミ♥!!!!!!

グラン「舌出せ!」

ナルメア「は、はへ?! んべぇ――――」

グラン「れぢゅーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」

ナルメア「ふも゛ぉおーーーーーーー!??!!?!?」

グラン「ナルメアの舌!! ちゅぱ!! 舌ぁ♥! れろれろれろれろ!!!」

グラン「おっぱいも大きくて揉み心地バツグン! パイ揉み童貞をこれで卒業出来たの嬉しい! ちゅぽ♥」

ナルメア「れぁぁぁっ、だ、団長ひゃぁんっ」

  モミモミ!

  モミモミ!

  モミィ!

  モミィィィィィッッッ!

グラン「お゛っぱいぃぃぃぃぃぃ♥」

ナルメア「あひゅう、恥ずかひい......んろろ♥」

グラン「れろ♥」

ナルメア「れちょ♥」

グラン「れぇぇ......♥」

ナルメア「ズちゅぅぅぅ.....♥」

グラン「もう顔射するぅ」

ナルメア「いいよ.....ちゅぱ、顔にかけて団長ちゃん.......ぢゅろっ♥」


  ガバ!!!


グラン「よし!!」


  シコシコシコシコシコ!!!!


グラン「ナルメア! 僕の白濁子種汁を顔にかけるからね!!」

ナルメア「ああっ、団長ちゃんのオチンチンっ」

>>70 グランのチンコを見たナルメアの感想

目を閉じて顔差し出して顔射受け入れ体制バッチリ


ナルメア「来てっ、団長ちゃん......!」オメメ、ギュッ

グラン「目を閉じて顔差し出して顔射受け入れ体制バッチリだねナルメア!」シコシコシコ!!!

グラン「そのガンシャ顔にッッッッッ、射精するから!!」

ナルメア「ん~~~~~~っっっっっ」

グラン「クソつよ美人エロドラフの顔にッッッッッッッッッッッッ、」

グラン「ぶっかけッ!!!!!!!!!!!」

  ドビュュルルルーーーッッッ!!!!

ナルメア「ん゛っっっっ、ぁつぃ~~~~~~っっ」

グラン「射精る゛っっ射精る!!!」ブッピュー!

グラン「あ゛~、僕の精液で女の人の顔が汚れてくの最高ぉ....♥」ドロロッ!

グラン「ナルメアの顔もザーメンまみれにしたぞっ♥ 嬉しいっ♥ 幸せっ♥」ドピュ!

ナルメア「ん...........ん............」ドロォ

グラン「ああ、苦しいのが無くなっていく.........病気が、治まってき、ました......」

ナルメア「ぃっぱぃ出して、団長ちゃん.........」

グラン「うっ、うっ、うっ」ピュ!ビュ!ドプ!

ナルメア「んん............」

グラン「ありがとうございました....うぐっ♥....ナルメアさん......っ」ビュルル!

ナルメア「いいんだよ......、ハァハァ♥ 団長ちゃん♥」ドロドロォ


~~~~騎空艇~~~~~

ナルメア「はぁはぁ♥ じゃあね、団長ちゃん♥ もしまだ治らないならお姉さんいつでも顔射させてあげるからね♥」

グラン「はい! 本当にありがとうございました!」

ナルメア「うん♥」

  バタン

ナルメア「ハァハァっ♥ 私も気持ちよくなっちゃった......♥」

ナルメア「団長ちゃんだからかな.....♥」

  クチョ

ナルメア「........♥」



~~~~騎空艇のナルメアの部屋~~~~~

ナルメア「団長ちゃんッ♥ 団長ちゃんッ♥ 団長ちゃんッ♥」

  クチュクチュクチュクチュ!!!

ナルメア「気持ちいいよ団長ちゃんっ」

ナルメア「イクゥぅぅっ♥!!」

ナルメア「んあんんっ、んぅっ、んっ...........は..........ぁ........」

ナルメア「はぁ、はぁ.............はぁ...........」

ナルメア「すご.......い..........」


~~~~騎空艇・通路~~~~~

ナルメア「♪~~~」

ナルメア「やっと団長ちゃんの力になれた、嬉しいな♪」

男ドラフ「ナルメアぁ!」

ナルメア「なぁに?」

男ドラフ「俺まだ顔射病なんだァ! だからお前の顔で出してぇんだよぉ!」

ナルメア「ええ!?」



グラン「で、アポロさん。今度の依頼なんですが」テクテク

アポロ「ふむ」コツコツ

  ギャイギャイ

グラン「あれ? ナルメアさんと団員が揉めてる?」



男ドラフ「頼むよぉ! 俺のドラフチンコがやべぇんだよぉ!」

ナルメア「助けてあげたいけどそういう事は.....」

男ドラフ「ドラフはドラフとシた方が良いだろぉ? へへへ」

ナルメア「恋人と.......」

ナルメア「恋人.......団長ちゃんと私は........」

男ドラフ「ナルメア! 来い! お前の顔に俺のドラフ汁をぶっかける!」


アポロ「あの二人、恋人同士なのか」

グラン「えっナルメアさん.....」


① ナルメア×男ドラフ(病気嘘)顔射へ

② グラン、間に入って阻止

↓1~3 多数決安価


グラン「揉め事ですか!?」

男ドラフ「団ちょおっ、顔射病おれまだ治ってねぇんだよぉ」

グラン「ナルメアさんとは合意の上なら良いですけど.....」

ナルメア「ごめんね.....」

男ドラフ「ほううぅぅぅ」

アポロ「また風俗に行かせてやったらどうだ。こういう奴が他にも船にいるかもしれんからまとめてな」

グラン「そうですね.......お金がないけどそんな事言ってられない」

グラン「風俗代は出しますからそこじゃ駄目ですか?」

男ドラフ「良い! それでもいい! 俺モテないから助かるよぉ!」

アポロ「決まりだな。まだ顔射病の奴等は再風俗行きだ」

グラン「そうですね。じゃあ行きましょう!」ダッ

男ドラフ「おー!!」ダッ


  ガシ
  ガシ


グラン「ぐえッ!?!?」

ナルメア「団長ちゃん、どこ行くの?」

アポロ「まさかお前もまだ顔射病なわけはないな。この騎空団をまとめる団長ともあろう者が」

男ドラフ「何してんだよ団長! 行くんじゃないのか!?」

アポロ「貴様の様な奴等まとめてだ! 適当な部屋で一か所に集まってろ!!」

男ドラフ「はいぃぃ!!!!!」ダダダダ.........

グラン「あのぉ、僕もまだ」

アポロ「お前は私がいるだろう」

ナルメア「団長ちゃんはお姉さんが......」

アポロ「.....ん?」

ナルメア「え?」

グラン「あわわわ」


アポロ「グランの顔射病は私に任せてもらおう」

ナルメア「団長ちゃんのお世話は私もしたい....!」

グラン「すみませんお二方.....」

アポロ「あの男ドラフの誘いは断っていただろう」

ナルメア「それは........」

アポロ「ふっ、まぁそれは好いてもない男だから当然だな。すまない、いじわるな事を言った」

アポロ「私もあの男ドラフの世話はしたくはない。あくまで団長限定の好意だ」

グラン「.....!」ドキ

ナルメア「そ、それって」

アポロ「......世話になっている礼だ。他意は無い」

ナルメア「私は、私は.......」

ナルメア「私も、団長ちゃんだから.....してあげたい」

アポロ「やれやれ......」

アポロ「おい、団長。お前が決めろ。今後どっちがお前の顔射病の世話をするのか」


① ふ、二人共とか.....なんて、ははは!(男の夢W顔射)

② グラン、新キャラに掻っ攫われていた(新女性キャラ安価)

↓1~3 コンマ最大


~~~~騎空艇の団長部屋~~~~~

グラン「ほ、本当にイイんですか!!?」ビンビン!!!!

アポロ「どっちも引きそうにないからな」

ナルメア「目的は団長ちゃんの病気を治す事だもん。独占する事じゃない」

グラン「ありがとうございます......! すごく、興奮します!」

アポロ「.....言っておくが病気じゃないならこんな事はしないぞ」

グラン「はいッ♥」グググググ

ナルメア「あわっ......///」

アポロ「初めて見た時から思っていたんだがグラン、お前の男性器........」

>>86 グランのペニスはどんなの? 病気による変化もありあり

長くて太くてカリがキノコみたいに開いてる


アポロ「長くて太くてカリがキノコみたいに開いて心配になるくらい大きいが大丈夫なのか?」

グラン「えっと.....他のを知らないんですけど、皆こんな感じじゃないんですか?」

アポロ「知るか!!!!!!!!!!」

ナルメア「わっ」

グラン「すみませんッッッ!!」

アポロ「他のなど......知らん」

グラン「.........そ、そうなんですね♥」

ナルメア「私も知らないよ団長ちゃん」

グラン「本当にすみません、そんな二人に......」

アポロ「いまさら言うな。ほら、早く自慰をして私達の顔に射精しろ」クイッ

ナルメア「うん、大丈夫な時でも出しておいた方が病気の為になると思うから」クイッ

グラン「はいっっっっっっ♥!!!!!」


  シコシコシコシコシコシコ!!!!!!


↓ ちょっと離席。アポロとナルメアの格好、待ち姿勢、グランの正常度、顔射病新症状等あればさらっと程度に。


グラン「アポロさん!! ナルメアさん!! アポロさん!! ナルメアさん!!」シコシコシコシコ!!!

  ピト

ナルメア「アポロさん、顔とかかなりくっついちゃいますけどごめんなさ―――」

アポロ「んあーーーーーーーーーーーーー」

ナルメア「えっ!?」

アポロ「んあ? 何かおかしいか? 顔の近さなら気にする必要はない。背の違いで苦労を掛けるな、んあーーーーー」

グラン「アポロさんのスケベ口内丸見えです!!! 捗ります!!!!」シコシコシコ!!!!

ナルメア「あ、ぅ......うあーー......?」

グラン「な、ナルメアさんも♥!?!?!?」

グラン「くッ♥」シシ

グラン「くッ♥」ココ

グラン「くッ♥」ッッ

グラン「くッ♥」!!

ナルメア「あっ喜んでくれてる♥ あーーー........♥」

グラン「はぁ♥!! はぁ♥!! はぁ♥!! はぁ♥!! はぁ♥!! はぁ♥!!」シコシコ!!!!!


グラン「二人に顔射♥! いっぺんにまとめて顔射♥!」シコシコ!!!

グラン「美女二人が僕のチンコの前に並んでいるのハァハァハァ♥!!!!!!!!」シコシコ!!!

  ギュウウウウウウウ!!!!

グラン「金玉に精液が次々出来てるの感じる!! 今までで一番の量出る♥!!!!」シコシコ!!!

アポロ「れろれぇぇーー」

ナルメア「んあーーーっ」

グラン「二人とも僕と手を握ってもらってもいいですか!!?」シコシコシコ!!!

アポロ「んあ? 手?」

ナルメア「片手ずつ?」

グラン「そうです、俗にいう恋人繋ぎで!!!!!!!!!!!!!」

アポロ「いいがお前、そのあと自慰はどうやってやるんだ」

ナルメア「私達の空いてる手でギュッギュすればいい?」


>>91
① 顔射は男主導でやるものなんです! くっついてる頬の間にチンコ挿れさせて下さい!!

② はい!!! 二人片手づつで僕のチンコしこしこお願いします!!!

1


アポロ「分かった、来い」

ナルメア「ちょっと頬離した方がいいかな」

  ズリュン!!!!!!!!

グラン「くおおおおおおおおおッッッッ♥ 頬ズリぃぃぃッッ♥♥♥!!!!!!!!!!」

アポロ「なんという硬さだっっ」

ナルメア「熱いっ、鉄の棒みたいっ」

グラン「アポロさんナルメアさんッ手を!!」

  ギュ♥
  ギュ♥

アポロ「ふむぅっ♥」

ナルメア「団長ちゃん♥」

グラン「いきますッッッ!!!」

  ズリュ!! ズリュ!! ズリ!!!

グラン「痛かったらごめんなさい!!!!!!」ズリズリズリ!!!

ナルメア「あひょっ、ひん、いんっ、大丈夫だよ団長、ひゃんっ♥」

アポロ「硬いっ、ひょぶっ、でも柔らかいっ、なんだこれはっっ♥」

グラン「ふん♥!! ふん♥!!」

アポロ「ひゃぐっ、ペニスっ段々震えてっ」

ナルメア「出そう♥? 出る♥? 団長ちゃん♥?」

グラン「出ます!! 射精間近です!! 顔射目前です!!!」

  ズリュズリュズリュ!!!!!

グラン「うおおおおおお!! イグぅ!!!!!!」

アポロ「な、なんだこれはっ私も顔にかけられると思うと、かっ感じるッ」

ナルメア「またきたキタよぉ! 団長ちゃあん!!!」

アポロ「まっズイ、これでは私もっ、ぃ、ぃくぅ」

ナルメア「はぁぁぁぁッ♥ イクぅぅぅぅ!!!!!」

グラン「出る!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

  ビョボーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

アポロ「ん゛お゛おおおおおおおお♥♥♥♥ ぐりゅう゛ーーーー♥♥♥♥♥」

ナルメア「イクイク、イクぅーーー♥♥♥♥♥!!!!」


グラン「顔射、顔射、顔射ぁぁぁぁぁぁぁ♥!!!!!!」ドピュピュ!!

ナルメア「あちゅいっひぃぃぃぃぃ♥♥♥♥!?!?!?!?!?!」ビクビクビク!!

アポロ「お゛ーーーーっっ♥ ん゛お゛ーーーーっっ♥♥」プシャーー!

  ビュビューーーーーーー!!!

アポロ「まだかっ♥?! この臭いのまだ止まら゛んのか♥?!」

グラン「まだです♥!!!!!!」ドッビュン!!

ナルメア「顔が全部団長ちゃんの精液になるぅっ♥」

アポロ「ん゛ぎゅうう゛う゛う゛う゛う゛ーーーー♥♥!!!!」

ナルメア「イクううううううううう♥♥!!!!」








グラン「はぁふぅ..........ふぅ........ふぅぅぅぅぅぅぅ.......」

アポロ「お゛っ♥ お゛う゛っ♥ お゛っ♥」ムワアア

ナルメア「はぁぁぁ♥ あんんー.......♥」チュパチュパ

グラン「ふぅ、ふぅ、ふぅぅッ!!!」


>>95 イってぶっ倒れてるアポロとナルメアに、
① 真上から大量顔射

② 馬乗りパイズリ顔射

2


  ムギュ!!

ナルメア「んあんっ、団長ちゃんっまだシ足りないの♥?」

グラン「はい!!」

ナルメア「いいよっお姉さんの身体どこでも使って!」

グラン「パイズリします!!」

  ズリュリュッッッッッ!!!!

ナルメア「ああっ大きいっ」

グラン「す、すっっっっっっっっご.............これがパイズリッッ.....!!!!!」

ナルメア「団長ちゃんっ気持ち良いっ?」

グラン「く、くお、おっ」

ナルメア「団長ちゃん?」

グラン「イグッ」

ナルメア「え?」

  ドバアアアアアアーーーーーー!!!!

ナルメア「んぷあっっ♥!?!?!? 不意打ちでまたイクぅぅぅーーーーーーー♥♥!!!!!!

グラン「パイズリ耐性無、っかった、です♥」ビューーーー!!

ナルメア「イクっ―――イク―――――あ、へ♥ んほ♥」


アポロ「ん゛おおお゛ぉっ、へ、変な声゛でる゛?? 何じぇぇ???」

  ムギュ!!

アポロ「お゛?!」

グラン「アポロさんにもパイズリ顔射しますぅ」ビクビク

アポロ「お前、ナルメアで即射精してまた胸を使うのかっ」

グラン「アポロさんのおっぱいも使いたいんです!! アポロさん゛ーーー!!!!」

アポロ「や、今は、やぁっっ♥」

  ズリュリュッッッッッ!!!!

アポロ「お゛っほーーーーーーーーーーー?!?!?!?!?!?!?」

アポロ「胸の間にペニス挿れられただけなのに、ぎん゛も゛ぢぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥♥♥!!!」

グラン「はぐぉあぉうぉうおっお♥♥♥!?!?!?!?」

グラン「パイズリ、パイズリは、胸でチンチン扱かなきゃいけない、のに」ガシッ

アポロ「ふあ゛う!!」

グラン「チンチンでおっぱい犯さなきゃいけない゛ッッッ!!!!!!」

  ズリズリズリズリズリズリズリズリズリ♥!!!!!!!!!!

アポロ「ほ、ほ、ほ、ほ、ほ、ほ、ほ、ほ、ほっっっっっっっお゛ッッッッ♥」

グラン「駄目だイクイク゛アポロさんの巨乳やっぱりすぐイク!!!!!」

アポロ「あ゛あ゛ーーーーーッ!!! 一番すごいのまた、ぶっかけられる゛ぅぅ!!!」

グラン「射精る゛!!!!!!」

  ドバアアアアアアーーーーーー!!!!

アポロ「う゛ん゛っっっぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥!!!!!!!!!」

グラン「くはぁぁぁ♥」

アポロ「お゛ぶぶぶぶば、ごぽぽぉ........♥」


グラン「最後に二人にまた顔射しますね......」シュッ...シュッ...シュッ...

アポロ「ぃグぅぅぅぅ、んお゛ぉぉぉぉ.......♥」

ナルメア「んへ♥ あへぇ♥」

グラン「出ます......っ」

  ビュルルル!!

アポロ「お゛っっっっっ♥」

ナルメア「はっへ♥」

グラン「ふぅーーー..........」

グラン「アポロさん、ナルメアさん、ありがとうございました。おかげでスッキリしました」

アポロ「き、気に、しゅる゛なっ♥ ぺろ......♥」

ナルメア「役に立てて、良かった♥ ちゅぱ.....♥」


~~~~騎空艇・会議室~~~~~

ビィ「ウチの騎空団の金がねぇ!」

グラン「むぅ........」


オイゲン「たっはは! 風俗で金を使いすぎちまったなァ!」

アポロ「.....」ギロ

オイゲン「おいおい、俺は顔射病に罹ってねぇぞ行ってねぇ!」

カレン「あれ? アルテミシアさん想ってたら不思議と治ったとか言ってなかった?」

フリーシア「まぁそれは素晴らしい。想いの力と言うやつですか」

アポロ「カレンに何という事を......!」

オイゲン「た、たはははは!! こまけぇ事はいーじゃねぇか!」

カレン「?」



ナルメア「オクトーは罹ってないの?」

オクトー「罹った」

ナルメア「え!?」

フュンフ「へーっ、なんの話?」

オクトー「なんの事もない。刀を振り続けて8日に治った」

フュンフ「へー!」

ナルメア「そうなんだ」



グラン「すごいな、自力で治せる人もいるんだ.....」

ビィ「まぁウチの男共はすっげぇのが多いからな」

ビィ「って、金がねぇっていってんだろぉ!」


グラン「という訳で資金不足なので僕も複数人の団員で出稼ぎに行ってきます」

ラカム「迷惑かけるぜ」

ビィ「何人で行くんだ?」


① 6人パーティ

② 僕と行きたい人無制限

↓1~3 多数決安価

1

グラン、アポロ、ナルメア固定と明記し忘れました。
変わるか分かりませんがそれを踏まえて再安価

① 6人パーティ(グラン、アポロ、ナルメア固定)

② 僕と行きたい人無制限

↓1~3 多数決安価 >>101さん、102さん再投票してくれるなら優先

俺0扱いか…

>>108 失礼しました。↓で追加キャラ安価出るので7人目決定で出しちゃってください。
1で進めます。ルリアと一緒じゃなきゃ設定はエロ優先の為なしで。



グラン「6人程で行くよ。報酬は良い分過酷な依頼になると思うから少数精鋭だ!」

ビィ「気をつけてな」

ラカム「誰と行くんだ?」

グラン「えっと」

アポロ「私だ」チラ

ナルメア「私も」ホンワリ

グラン「アポロさんとナルメアさんと.........」



↓1~3 一緒に来る女性キャラ3人 グランが選んだ理由かそのキャラが立候補してきた理由

ならグラン、アポロ、ナルメア、アリア、カタリナ、シルヴァ、アンで。今日は終わります。
彼等が受ける依頼を安価募集。

今日は短め。


グラン「アリアちゃ、...さん」ゴクリ

アリア「む.....良かろう」


グラン「シルヴァさん」ゴクリ

シルヴァ「了解した」


グラン「あとアンかな」

アン「やったね!」

グレア「遊びじゃないんだよ、アン」

アン「分かってるぅ」


カタリナ「グラン、私も行こう。騎空団の為に私も尽くす」

グラン「ありがとうございますカタリナさん!」



グラン「では僕と一緒に行くのはアポロさん、ナルメアさん、アリアさん、カタリナさん、シルヴァさん、アンです」

グラン「少しの間僕はここを離れますのでその間は副団長のジータに任せます」

ジータ「任された!」

ビィ「頑張ってな!」

ラカム「ま、こっちも金になりそうな事あったらやっとくわ」

アポロ「私がいない間その女を頼む」

フリーシア「従妹の事はどうぞ私に任せなさい」

カレン「ポロちゃんは私にアンタを見張るように頼んだの!」

オイゲン「行ってきなアポロ。心配すんな」

アポロ「ふっ.....」


グラン「では行ってきます! 明日から!」


~~~~騎空艇・通路~~~~~

  コツコツコツ

アリア「グラン」

グラン「はい、なんですか?」

アリア「黒騎士も一緒に行くのは賛同できない」

グラン「えっ、どうしてですか?」


このスレのアリア(黄金の騎士)は、
① 厳格で自他共に厳しいそのまま変わりない性格。黒騎士とはまだ剣の決着がついていない。

② グランの婚約者として真顔で彼に寄り添う28歳の乙女。黒騎士含めてグランと女性の交流を認めない。

↓1~3 コンマ最大


アリア「奴と私は因縁がある。正直、連携など取れない」

グラン「でも前の戦いで背中預けていませんでした? お互い」

アリア「..........あれは緊急だったからで、身体が勝手に動いただけだ」

グラン「大丈夫だと思います。この依頼でお二人の連携は完璧になります!」

アリア「むぅ.......」

アリア「普段の会話などした事ないのだがな.....」


~~~~騎空艇・通路~~~~~


カタリナ「.....」


グラン「あ、カタリナさんだ」

グラン「カタリナさんとも一緒だなんて頼りになるな.....名乗り出てくれたお礼言っておこう」

グラン「カタリナさーん」


このスレのカタリナは、
① 最古参メンバーとして仲の良い年上女騎士。

② ①+お調子者団員の彼氏がいて非処女。

③ ①+年下のグランを男性としてイイなぁと胸に秘めている。

↓1~3 コンマ最大


カタリナ「ああ、グラン」

グラン「僕の依頼を手伝ってくれるなんて嬉しいです、ありがとうございます」

カタリナ「ん」ドキ

カタリナ「君は昔から問題を一人で抱えがちだからな。多少、私の我儘だ」

グラン「そんな我儘なんて! 心配してくれて、すみませんっこんな団長で」

カタリナ「ああいや、そんな謝るな、いい、一緒に行こう」

グラン「はい! それじゃ諸々の準備あるのでまた後で!」

  タタタ......

カタリナ「他のメンバーが全員女性だったからなどとは言えないな.....」

カタリナ「ん゛っ、ごほん。グランと私はあの中では一番付き合いも長いし頼ってもらえると嬉しいが....」

カタリナ「我ながら不純だな......」

カタリナ「......グラン」ドキ、ドキ


~~~~騎空艇・シルヴァの部屋~~~~~

グラン「紅茶美味しいです」

シルヴァ「うん、良かったよ」

ソーン「淹れたのは私よ。葉はシルヴァの買ったやつだけど」

グラン「そうなんですか?」

ソーン「シルヴァに倣って淹れてみたの」

グラン「美味しいです」

ソーン「ふふ、ありがとう」

シルヴァ「ふぅ」ガチャ

グラン「その銃って全部今回持っていくものですか?」

シルヴァ「ああ、ククルとクユムが私用に作ってくれたもので試作品ばかりだがここから本採用に移る所なんだ」

シルヴァ「とはいえ全て実践において問題ないものだけだから頼りにしてほしい」

グラン「はい、シルヴァさん、頼もしいです」

シルヴァ「.......」


このスレのシルヴァは、
① 自尊心がちょっと低いが凄腕の美しき狙撃手(原作ママ)

② 男性経験はそれなりだが長く続いた事がなく行き遅れ感がある27歳児

③ ソーンとレズカップル

④ ①+自尊心が低いのに気があるグラン誘おうとする必死感もあるのに度胸はあまりなくモジモジしているお姉さん

↓1~3 コンマ最大


ソーン「えっとシルヴァ、今度の依頼、ちゃんと団長を守ってあげてね」

シルヴァ「あ、ああ、もちろん。命に代えて団長は私が守る」

グラン「頼もしいです。それじゃ紅茶ご馳走様でした、明日からもよろしくお願いします」

シルヴァ「うん、それじゃ」

  バタン

ソーン「頑張れシルヴァ! 応援してるから!」

シルヴァ「あ、遊びじゃないんだ。私の団長への気持ちなど関係ない」

ソーン「そんな事言ってると誰かに取られちゃうよ?」

  ズキン!

シルヴァ「うっ」

シルヴァ「そうなったら.....、でも、私と団長は一回りも年齢が.....」

ソーン「関係ないわ、そんなの。行くのよ、絶対明日からの依頼中に団長と恋人になって!」

シルヴァ「........努力はしてみるよ」

シルヴァ「でもあの年頃の男の子は同世代の娘の方が気になるものでは......」

ソーン「もう、シルヴァ! はぁ~、駄目そう.......」


~~~~騎空艇・たまり場~~~~~

クラリス「うちも一緒に行きたかった........団長と一緒に.......誰かとくっついちゃったらどうしよう.....あぅぅ.....」


ディアンサ「残念。私じゃ足手まといになっちゃうかな」


アンスリア「明日から団長が船にいない.........ズーン.......」


ネモネ「わたしさんもこっそりついてこかなぁ? でも迷惑にはなりたくないぜぃ~......むひゅん.....」


マギサ「団長さん成分が枯渇してしまうわ.........」


アルルメイヤ「.................はぁ」


ニーア「団長さん.......やっぱり、離れていくんだ........?」



  ズズーーン.........



アン「この部屋の空気が凄い......っ」

グレア「皆どうしたのかな?」


このスレのアンは、
① 天真爛漫、穢れを知らない明るい少女(原作ママ)

② グランガチ勢の一員

③ というかもう大体の女団員はグランLOVE勢である

↓1~3 コンマ最大


アン「でも私は勝ち取った! ごめん、ここの人達!」

クラリス「ううーーっ」
ディアンサ「団長さん、無事に帰ってきて.....」
アンスリア「....ズーン.......」
ネモネ「あぅあぅあー」
マギサ「寂しいわ.....」
アルルメイヤ「.....はぁ」
ニーア「..........」

グレア「アン、依頼頑張ってきてね」

アン「まっかせろー!」

アン「恋も依頼も失敗しないよっ!」


~~~~騎空艇の団長部屋~~~~~

グラン「明日から6人で依頼を受けに行くんだ。騎空団の為に頑張らないと」

グラン「よし、明日に備えてもう寝よう」

グラン「おやすみなさい...........」バサ.....











グラン「グウウウウウウウウウウウウウウウウウウ..........」

グラン「グウウウウウウウウウウウウウウウウウウ..........!!!!」

グラン「グウウウーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!」



 夜這い病を再発したグランは明日一緒に行くメンバー以外の女性に顔射しに徘徊した.......

↓ 一文で終わる、暫く会えないから夜に顔射される他キャラ達安価。数不定。そのキャラの反応も。今日は終わり。

そんな感じです。一文程度で終わりますが1のやる気があれば依頼の後に色々。
現状メインは今の5人です。

クルル
シルヴァを羨みながら精液を擦り込みながら自慰

ユイシス
男らしく最後までやってくれないことに憤慨

ジータ
ハイライトの消えた目でもう逆レしても許されるよねと呟いている

ダヌア(光Ver)
臭いと味で「だんちょ……」「もとぉ……」と寝言でせがみながらも発情、眠ったまま自然とおまたを手でくちゅくちゅして絶頂

ところで>>1的に次の十二神将のシャトラちゃんってどうよ?

>>154
牛の被り物と雨合羽みたいなのはいらないかな。おっぱいも牛干支らしくもっとボインボインしてほしかった感。
ショートパンツとちっちゃい牛マスコットはすこ。
奥義で覇王翔吼拳でもぶっ放すかスキン来たらチンピクしそうな娘。

性能よりも性格よりも見た目が重要な僕は干支ではぼっちなクビラが一番好きなのです。今年のクリスマス会話でグランくんのお部屋でズコバコされてほっこり。


~~~~夜・騎空艇のルリアの部屋~~~~~


  シュコ、シュコ、シュコ、シュコ


ルリア「あれ........グラン.....そこで何を......」










  ......ブッビューーーーーーーー!!!!!!

  ブビョビョビョ!!!!!!!


ルリア「ぐ、グラン.....♥ もっとかけてぇ.....っ♥」

ルリア「んはぁ♥ 精液の臭いすごいです♥ 顔に、いっぱい♥」

ルリア「髪にも手にも足にもかけて下さいグランっ♥」

ルリア「明日から離れ離れになっちゃうんですから、私.....貴方の精液を体に染み込ませたいんです♥」

ルリア「ずっとこのまま過ごします♥ 洗いません♥」

ルリア「帰ってきたらまたぶっかけてほしいですぅ♥」

  ブピピピピ♥♥

ルリア「はぁんっ、グラン~♥」


~~~~夜・騎空艇のシャルロッテの部屋~~~~~


シャルロッテ「すぴー..........♪ すぴー...........♪」




  ぶっびょぼぼぼぼぼぼぼっっっ♥♥!!!!!

  どぶーーーーーーーー♥♥!!!!




シャルロッテ「んぁぁ.................ぁ................」ドロォ

シャルロッテ「........すぴー.............♪」

シャルロッテ「んぅ........すぴー..........」プクー

シャルロッテ「すぅぅぅ..........」スゥゥゥ.....

シャルロッテ「すぴー......♪」プクー

シャルロッテ「すぅぅぅぅぅ..........」スゥゥゥ...

シャルロッテ「すぴーー......♪」プクーーー

  パチン♥

シャルロッテ「んあ.....?

シャルロッテ「ぁ...........、ぁむ..........ぁ........、..........」

シャルロッテ「ぺろ..................♥」ドロドロ♥

シャルロッテ「ぺろ♥ ぺろ♥」

シャルロッテ「大変.......美味であります......♥ ぺろぺろ.....♥」

シャルロッテ「すぴー.......♥」


~~~~夜・騎空艇のダヌアの部屋~~~~~

ヘンゼル「...........」

グレーテル「............」


ダヌア「んふぁ...........んぷぅ.......」ドロォ♥


  ......。


ダヌア「だんちょ............もとぉ..............すやすや.....」ドロロォ♥


ヘンゼル・グレーテル「....ハァ...」コクン


  ヌコ、ヌコ......ッ

  ヌコッ


  ビュ!!!


ダヌア「はぷっ....っ.....♥ あぷぅあ............♥」

ダヌア「はうぅん.......んん............だんちょ.......だんちょっ.....♥」クチュクチュ

ダヌア「はぁぁぁ............♥ んんん.........♥」クチュックチュッ

ダヌア「んぐぅっっっっっっっ♥」ビクンッ

  ビュリュル!!

ダヌア「んはぁぁ......はぁ.....はぁ.........はぁ.....っ♥」

ダヌア「..........すや、すや♥」


ヘンゼル・グレーテル「シッシッ」


  ......バタン


~~~~夜・騎空艇のヤイアの部屋~~~~~

  シコシコシコシコシコッッッッッッッッッ!!!!

ヤイア「おにいちゃんくるしそう......っ」

ヤイア「ねてられないよ ヤイア、おにいちゃんたすけたい!」

ヤイア「おにいちゃんがんばって! ヤイアにげない! ぜんぶうけとめるの!」

  シコシコシコシコシコッッッッッッッッッ!!!!

ヤイア「おねえちゃんもかおでびゅーびゅーされてた! きて おにいひゃん!」

ヤイア「んあーーっっ♥」


  シコシコシコシコシコォォォォォォォォォォォォォォォォッッッッッッッッッ!!!!

  ブッ♥ ドビューーーーーーーー!!!!!!!!!


ヤイア「はっぶぅぅぅぅあ゛ーーーーーーーーっっっ!!!!!」

ヤイア「みゃう゛、ぶっ、はぶ、んっんっ」

ヤイア「あちゅい.......でもおにいちゃんきもちよさそうだね.........」

  ジョロ♥

ヤイア「?」

ヤイア「あれ ヤイア、おまたへんなの」

  チョロロロロ♥

ヤイア「???」

  シコシコシコ!!!!!!!

  ドビュボォッッッッッッッッ!!!!!!!!

ヤイア「ひぃんっ♥!?!?!?」プシャアアアアアアアアアアア♥

ヤイア「い゛ん、い゛ん゛ん゛、 ひ゛ぃ゛ーーーっっ♥!?!?」

ヤイア「はぁぁぁうぁ♥ はふぅ♥? はっひぃ♥???」

  ジョロロロロロロロ..........

ヤイア「これ がんしゃ がんしゃががんしゃでがんしゃだからおもらししちゃった」

ヤイア「??????」


~~~~夜・騎空艇のククルの部屋~~~~~

  ビュブブ!!

  ビュルビュル!!

  ドボボォ!!


  シコ...シコ..........シコ..........シコ....

  ...........。

  トコトコ

  キィ

  バタン......


ククル「....................」ドロォ

  ヌリュ

ククル「団長の、精液」

ククル「これアソコに挿れたら妊娠するかな......」

  ......グチョ

  クプ、クプ

ククル「ん、団長......っ♥ お年頃なのかなっ.....♥」クリクリ

ククル「シルヴァ姉いいなぁッ、明日からずっと一緒でっ」ヌチュ

ククル「いいよ団長、私、団長ならいいのぉ♥」ズプ!

ククル「ククル姉ちゃんが団長の全部もらってあげるぅっ♥」チュコチュコチュコ......♥!


~~~~夜・騎空艇のユイシスの部屋~~~~~

ユイシス「んっふぁ..........グー..........、んっ///」

  ブブリュ!!!

ユイシス「グー....../// ん、グぅーー、すぴー///」

  ドッピュ!!

ユイシス「っっぅむぅ........///」

ユイシス「むふぅぅぅぅぅぅぅぅ、すふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ///」

ユイシス「はぁ、はぁぁん........す、すぴーー///」

ユイシス「ああ.....寝ているけど男の欲望に染め上げられたせいか股が勝手に開くぅ.......///」ススス


  バタン


ユイシス「............」

ユイシス「え゛ーーーーーーーーー!?!??!?!?!」

ユイシス「男らしく最後までシろーーーーーーーーーーッ!!!!」プンスカ♥!


~~~~夜・騎空艇のジータの部屋~~~~~

  ハァ、ハァ、ハァ

ジータ「...............くぅ..............くぅ.............」

  モミ

ジータ「................」

  ........モミ.........モミ

ジータ「................」

  ボロン

  シコシコ.......シコ.......モミモミ........

ジータ「................」

  ジータ、ジータ.......ジータノオッパイ.......

  シコシコ

  ジータァ...........♥

ジータ「................」



このスレのジータは、(このあと>>151の呟き)
① 強くてエッチな事も好きで顔射病の男団員達も数多く治してきたオンナノコ

② ちょっと強気な、幼馴染のグランと友達以上恋人未満の少女

③ ちゃんと彼氏がいる自立した女子

↓1~3 コンマ最大


  シコシコシコシコ!

  ジータ.....! ジータァ.....♥!

  ウッ♥


  どびゅるるるるるるう♥!!!!!!!!!!


ジータ「................」ベチョ ベト ベチョベチョ!


  モミモミモミモミモミッッッッッッ♥

  シコシコシコシコッッッッッ♥!


ジータ「................」ドロォリ.....


  ハァッハァッハァァッ♥

  ウグウッ♥


  びゅーーーーーーーーーーーっっっっ♥♥♥


ジータ「................」ドボドボドボォォォ!


  フゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ.................♥

  ...........。


グラン「あ、れ........僕....? なにを.....」



① 童貞グランくん、ハイライトが消えた目のジータちゃんのベッドで寝てしまう

② グランは意識朦朧としながら去っていった

↓1~3 コンマ最大


グラン「ここ、僕の部屋じゃない.............帰らない、と............」


  キィ......

  バタン.......


ジータ「................」ドロドロォ♥


  パチッ


ジータ「................」ドロドロォ♥



  ずっと起きていたジータはハイライトが消えた真っ黒なお目々で天井を見つめる。



ジータ「団長だから堪えてたのに」

ジータ「.....もう.......逆レしても許されるよね」



  ペロッとジータは顔にこべりついたグランの精液を舐めとった。


グラン「うぅ.......僕の部屋.......僕の部屋........」フラフラ

グラン「ん..........?」



~~~~夜・騎空艇のソシエとユエルの部屋~~~~~

ソシエ「ぷ、ぷぁッ♥、ぷはっ♥!??! ハァっ♥ はんんっ♥」ドロドロ♥

ユエル「むぐぁ゛ぁ゛♥ んちゅるちゅるっっ♥ ごくっ、んぐぅぅ、あ゛ーーっ♥」ベチョベチョ♥


グラン「ドキッ」コソ......


ソシエ「??????♥ なんで、こんな事っ、んっはぁ....っ♥ あかん♥ ....ょうはん....っ♥」

ソシエ「身体熱いぃ、ふぅぅんっ、んっ、はぁ♥ はぁ♥ あかん、あん♥ うち、なんでこんなぁ♥」

ユエル「こんなくっさいザーメンぶっかけられて発情せんエルーンなんかおらん♥ ちゅっぱ、ちゅっぱ♥」

ユエル「クンクンクンっっ♥ くさ♥ ぁん♥ もっと舐めたい、もっと、はぐはぐ、もっと欲しい♥」


グラン「の、覗いちゃいけない場面だっ」

  シュタタタタタタ..........


ソシエ「団長はん.....♥ うち、うち、火照ってしょうがないんよぉ♥ 団長はんんーっ♥」

ユエル「ソシエ♥ 団長のくっさいザーメンいらんなら頂戴♥ 一回も口つけてないからええやんな♥?」

ソシエ「ユエル、ぁ、駄目ェ...♥」

  ペロ♥


グラン「はぁッ.......はぁッ...........はぁッ............」

グラン「顔、射.........が....んしゃ...........」

カリオストロ「よぉグラン」プリ♥

グラン「か、カリオストロ」

カリオストロ「真夜中のこんな所で.......何してんだお前」プリ♥

グラン「カリオス....トロ.....」



① 前々からカリオストロには欲情しないと言っていたグランだが彼女を部屋に連れ込んでほぼ合意顔射

② 前々からカリオストロには欲情しないと言っていたグランだが妖艶に自分を誘うカリオストロに引き寄せられて屈服顔射

③ 突如射精してきたグランデカチンポに対応できずカリオストロ、分からせ顔射負け

④ グランの症状を理解してお部屋でラブラブ顔射(クラリス同部屋)


↓1~3 コンマ最大

寝ます。


  ブルン♥!!

カリオストロ「.....は? お前何して――――」

  どびゅっぶぅぅぅぅっっっっ♥!!!!!!!

カリオストロ「くぁッ!?!? テメっ、いきなり人の顔に射精するなんて何考えてやがる!」

  びゅぶーーーーーーーっっっ♥!!!!

カリオストロ「ぷっっ?!?! 怒ってんだから止めやがれ! ぷぁ!」

カリオストロ「なんて量だっっっ! あっ、お前まだ顔射病に罹ってやがるな!?」

  どっびゅ♥!!

グラン「カリオストロ顔射させて♥? 可愛い、カリオストロ可愛いよぉ、う゛ッ♥」

  どぶぶぶぶッ♥!!!

カリオストロ「やめっ、おい.....! ここ廊下だぞっ、人に見られんだろーがっ」

  びゅりゅる♥!!

カリオストロ「どんだけだッ、お前は団長なんだぞ! やめろ!」

グラン「カリオストロぉ♥」ドビュルル!

カリオストロ「ああクソッ、グランっ、正気に戻れ! もう十分出しただろ!?」

グラン「まだ出したい! カリオストロの顔に精液ぶっかけたい!」

カリオストロ「グランん~っっ」


カリオストロ「分かった、好きなだけ出せッ、だから早く終わらせろぉっ」

グラン「じゃあカリオストロ寝て! 仰向けで僕の射精受け止めて!」

カリオストロ「くぅっ」ゴロン

カリオストロ「はぁ、はぁ、これでいいか? ぷぁ」

グラン「カリオストロッッッッッッ」

  どぼぉーーーーーー♥!!!!!!!

カリオストロ「ぶぶぶぶぶぶっぶぶぶ?!?!?!!?」

グラン「あ゛ーーっ出るぅ♥ 美少女錬金術師の顔に僕のくっさい子種汁大量にぶっかけてるぅ♥」

カリオストロ「ぐぞぉっ......、お前だけだからな゛、俺様は誰でもこんな事させたりはしねぇんだぞ....ッ」ドロドロドロ♥

グラン「僕のチンコに負けたカリオストロ可愛い♥ イク、イク♥」ビュルルル!!

カリオストロ「な゛!? 負けてねぇッ、ごぼッ!? んぐ、ぺっ、ぷ、これは団員としてッ」

  びゅーーーーーー♥!!!!!

カリオストロ「びゅぷぅーーーーーッッッぶぅぅぅ!!!」

カリオストロ「溺れちまうっ、精液で窒息死する゛」

グラン「僕の勝ちだよね♥? 僕、顔射でカリオストロに勝ったんだよね!?」

カリオストロ「う゛んぶぅぅぅぅっっっっ、キラ゛キラ゛した目しやがってぇぇぇぇぇっっっ」

グラン「カイロストロぉッッッ......!!」

  どびゅるるる♥!!!!

カリオストロ「分かった゛ッッッ、俺の負けだ、お前の勝ちっ、んぐぷ!!」

グラン「やった! 嬉しい! カリオストロおら♥!」ビュプー!

カリオストロ「.....んのっ、.....馬鹿、やろぅ♥」

カリオストロ「んぶぶぶ............♥ 好きなだけだせ、もぉ.....♥」


  どびゅーーーーー♥



  翌朝......。



~~~~騎空艇~~~~~

グラン「それじゃ皆さん、行ってきます!」


ルリア「はい♥ グラン、頑張ってきて下さい!」カピカピ

シャルロッテ「船の安全は任せるであります! くちゅっ! はれっ? 白い鼻水が出てしまったであります....っ」

ダヌア「ぶじ、かえってきて......」

ヤイア「なかないもんっ、うぇぇ、はなればなれでもヤイアさびしくないから.....」

ククル「早く帰ってきてね、シルヴァ姉......団長♥」

ユイシス「昨夜の事は一体......頭、あうぅ、分からない....」

ユエル「帰ってきたらうちらの部屋きてやー♥」

ソシエ「..........///」

カリオストロ「..........ちゃんと治ったのか?」




ジータ「頑張ってきてねグラン」ニギ

グラン「うん、船の事は任せた」ブンブン

ジータ「ふふふ、心配ない」ギュウウウ

グラン「頼もしいよジータ!」ニギ

ジータ「ふふふ」



アポロ「では行ってくる」

オーキス「アポロ、気を付けて」

アポロ「ああ」


ナルメア「よろしくお願いします」

アリア「ああ」

カタリナ「この戦力ならばどんな依頼も完遂間違いなしだな!」

シルヴァ「この下着、少し派手だったかな......」

アン「いざ、出発!」


グラン「おー!」


~~~~アスモダイの塔・入口~~~~~

カタリナ「着いたな」

グラン「はい......!」

アポロ「この塔の最上階にある宝物を入手すれば依頼達成か」

アン「全六階で各階を登るごとに試練があるんだって」

ナルメア「今まで挑戦した者はだれ一人帰ってこなかった......」

シルヴァ「建物内か.......私の狙撃に制限が出るな」

アリア「臆した所で始まらない。行こう」

グラン「みんな、絶対に生きて帰ろう!」



  ゾロゾロゾロ


~~~~アスモダイの塔・1階~~~~~

アン「試練ってどんなんだろーね」

グラン「想像つかないな。最悪、手に負えなそうだったら引き返すよ」

アン「えー」


アリア「魔物はいないようだな」

アポロ「だが不思議な場所だ。いくつもの視線を感じる」

アリア「しくじるなよ黒騎士」

アポロ「貴様こそ」

カタリナ「む、階段だ」

  カツン.....

シルヴァ「すごいな、上が見えない」

ナルメア「塔の高さと階層の少なさが釣り合ってなかったのはこの為ですね.....」

グラン「.......行きましょう」


  ゾロゾロゾロ........


アポロ「......」コツコツ

アリア「......」カツカツ

アン「......」コツコツ

ナルメア「......」

カタリナ「......」カツカツ

シルヴァ「......」コツコツ


グラン「.......ゴクリ」コツコツ.....



 1階→2階の(エロい)試練 
↓1~3 コンマ最大


~~~~アスモダイの塔・1階→2階への階段~~~~~

  コツコツコツ.........

グラン「だいぶ上りましたけどまだ試練らしきものは起こりませんね」

アポロ「そうだな.......」


  ドクン!!!!


グラン「!」

アポロ「!」

アリア「!」

アン「!」

ナルメア「!」

カタリナ「!」

シルヴァ「!」



グラン「くっっ!?!?」グググググググ♥

アン「団長さんっ?! はぁはぁっ......うずくまってどうしたのっ?!」

グラン「ちょ、ちょっと靴紐が解けただけっ、大丈夫」

グラン「............急に勃起がっ......歩きにくいっ」


アポロ「............!?!?」ジュンジュン

アポロ「身体が熱い.....っ」


アリア(く...........なんだ.......ち、乳首が.....た、勃っ......!?)

アリア(鎧を着ていてよかった.........しかし何故......)


アン「皆、なんだか具合が悪そう.....」ツツー

アン「!」プシュ

アン(スカートの中、凄い事になっちゃってる...?!)


カタリナ「くぅぅぅぅ...........!?!?!?!」

カタリナ(今すぐ胸を揉みしだきたいッ....鎧を脱いで乳首カリカリしたい.....ッ!!)


シルヴァ「ナルメア、だ、大丈夫か......ハァハァ」

ナルメア「は、はい。ハァハァ、シルヴァさんは......っ」

シルヴァ「大丈夫..............、!!」プク

シルヴァ(乳首が勃って服を盛り上げている!?)サッ

ナルメア「? .........ハァハァ」

ナルメア(刀でクリトリスくりくりしたくて堪らないっ、団長ちゃんや皆がいるのにぃっ)


  モジモジッ

  テレテレ///

  キュ.....


グラン「チンポジを調整すればなんとかイケる.......よいしょっっ」グイ

  スタ!

グラン「み、皆さん、お騒がせしました、靴紐大丈夫です、先へ進みます!」


  モッコリ♥!!


アン「う、うん」ドキッ

アリア「............!?!??!」

シルヴァ「はぁ、はぁ.........、ゴク........ッ」

アポロ(下着がもうグショグショになった.....っ)

カタリナ(ぐ、グランっ、前が盛り上がっている?! 私が、一番長い付き合いの私が言ってやらねば.....♥)

ナルメア「また......お世話、しないと.....お姉さんが.....♥」


~~~~アスモダイの塔・1階→2階への扉~~~~~

グラン「何事もなく、うぐぐ、2階に着きましたね.......」グググ

グラン(アソコが痛いッ、射精したいッ)


アポロ「そう、だな」グチョ

アリア「はぁはぁ......黒騎士、貴様、足音が変だぞ。なにか、熟れた果実を潰したような音が」

アポロ「....あ、汗、だ」

アリア「ふ、ふん、だらしのない.......はぁ、はぁ、所詮、小娘ということか」

アポロ「貴様こそ随分顔色が良いな......ふぅ、ふぅ」


ナルメア「団長ちゃん、痛い所ない? 疲れてない?」ムニュ

グラン「!!!」

グラン「だ、大丈夫ですっ、ですから、離れてっ」モッコリ!!

カタリナ「グラン、グラン♥ 落ち着け、いいな、落ち着け♥」ススス

グラン「カタリナさん、も、近いです.....っ」モッコリ!!

アン「ぅぅ......、ぅぅぅ.........」モジモジ

アン(団長さんにバレたくないっ、濡れるの止まってぇっっ)プシュ♥

シルヴァ(最後尾で良かった.....振り向かれたら足に垂れ流れている愛液がバレてしまうっ)

シルヴァ(しかしスカートにするんじゃなかった.....! とっくに下着じゃ抑えきれない程の量が....ッ!)


グラン「ふぅふぅふぅ、い、イきます、2階へこのまま進みましょう.....!」

カタリナ「待て、何があるか分からないから慎重に行った方が良いのではないかっ.....?」

グラン「いえ、ここは強行突破です! 先へ、先へ!」

ナルメア「あっ、団長ちゃんっ」


  ギィィィィィィ.......!!



① 続いて2階→3階の試練へ。

② 2階に魔物が出た

③ 2階にも何もなかったが仲間内で一悶着

↓1~3 コンマ最大


  テクテクテクテク!!!!

グラン(マズいマズイマズイッッッッ)

グラン(こんな所で顔射病!? 依頼もまともにできなくなる前にこの塔を登りきらないと!!)

グラン(皆の迷惑になるのは嫌だ.....! 団長として僕はしっかりしないといけないんだ!)


アポロ「はぁはぁっ、グラン.....!」

カタリナ「何か急いている.....! はぁはぁ」

アリア「馬鹿者めっ、それでもリーダーかッ。はぁはぁっ」

アン「ま、待って、走れないっのっ」ジュンジュンッ♥

ナルメア「んふぅぅ、んふぅぅ....ッ、団長....ちゃんっ」

シルヴァ「魔物は特に見当たらないのは幸いか......試練とは一体....っ」トローリ♥


  バッ!


グラン「か、階段です! 進みましょう!」

  コツコツコツ..........!



 2階→3階の(エロい)試練 
↓1~3 コンマ最大


  ボウン!!!!!!


エロチックスライム「ふるふるふる!」

グラン「!!!」


シルヴァ「魔物っ!? くっ、団長! 先行しすぎだ!」

シルヴァ「狙撃する!!!」カチャ!!

シルヴァ「銃を構え、あん♥」プシャアアア!!!

シルヴァ「!!!!!」

シルヴァ(股が緩んでエッチな液が飛び出てしまった.....っ!?)


>>99
① 構うものか! バリー・ブリット! ドォン! ん゛ぁイクーーッ♥(飛び散ったスライムでグランがエッチさMAX)

② くっ、撃てない!(女性キャラ誰かがエロチックスライム撃破してエッチさMAX)


シルヴァ「バリー・ブリット!!!」

  ドォン!

エロチックスライム「ふりゅ!?!?!?!」

シルヴァ「はんっ♥?! 反動でん゛ぁイクーーッ♥!!」

エロチックスライム「ふりゅぁーーーー!!!」

  ドパーン!!

グラン「ッ!!」ビシャア!!

アン「シルヴァさんすっごい!」

シルヴァ「ハァ♥ ハァ♥ ハァ......♥」ビクッ♥

ナルメア「大丈夫ですかッ?」

シルヴァ「だ、大丈夫......私よりも団長は無事だろうか.....っ?」

アポロ「団長! 大丈夫か!?」

アリア「団長!」

カタリナ「グラン!」

グラン「フーーーーーー!! フーーーーー!!!」

アポロ「団長....っ?!」


グラン「グルルルルルル.......!!!」

  バチン!!

  ブルン!!

シルヴァ「なっ」

アリア「!!!?」

アン「きゃっ!!」

ナルメア「団長ちゃんのアソコが大きくなりすぎて飛び出てきた!?」

アポロ「さっきの魔物のせいか!?」

カタリナ「なんと、身の丈に合わない立派なモノ.....っ」

カタリナ「ではなくて、ぐ、グラン! 落ち着け! もう魔物は倒したぞ!?」

グラン「射精ぃぃ......顔射ぁぁ........!!!」


アポロ「グラン! 落ち着け!」

  ギュ!

カタリナ「あっ」

シルヴァ「ぁ....っ」

アン「あ」

  ギュウゥ......

グラン「アポロ、さん.....」

アポロ「落ち着け......お前なら大丈夫だ、魔物の催淫効果に負けたりしない、そうだろう?」ギュ

グラン「ぼ、くは........」

アポロ「グラン........頑張れ........」ギュウ

グラン「.............」



① グラン、やっぱ駄目でアポロを押し倒して童貞&処女喪失セックス

② 表面上は堪えた。だがこの後、一泊する中でスケベな事を皆にしだす。

↓1~3 多数決安価


グラン「.........アポロさん」ギュ

アポロ「グラン......?」

グラン「大丈夫です。ご迷惑をおかけしました.....」ギュゥ

アポロ「ふっ、まったく.......未熟者め」

グラン「すみませんでした.......」ギュ

アポロ「正気に戻ったのなら離れろ」ドキドキ♥

グラン(アポロさんの鎧から、メスの臭いがする.......これ、絶対スケベな事になってる.....)

アポロ「おい.....」

グラン「はい」スッ

グラン「皆さん、ご迷惑お掛けしました」

グラン「シルヴァさん、ありがとうございました」

シルヴァ「いや、君が無事ならそれでいい........」ハァハァ♥

ナルメア「団長ちゃんっ、痛いところないっ?」ハァハァ♥

アン「魔物いるんだねここ、しかも変なやつ」フゥフゥ♥

アリア「勝手に先走ったお前が悪いぞ団長」ハァハァ...ッ

カタリナ「まぁまぁそういうな。グラン、本当に何もないか?」ハァハァ♥


グラン「........」

グラン「はい...........♥」


グラン(ムラムラが度を越えすぎて逆に落ち着いている.......)

グラン(エッチな事したい...........みんなの顔にザーメンぶっかけたい........)

カタリナ「グラン、本当に大丈夫か?」

グラン「はい」

カタリナ「私には、何でも言って構わないからな。頼りにしてくれ」

グラン「.........はい」ムクムク



シルヴァ「そろそろ休憩した方がいいんじゃないだろうか」タラリ♥

ナルメア「もう外暗いね」

アリア「野営をするか.......」

アリア(ずっと、乳頭が勃ったままだ.......)

アン「あれ!? あそこ!」

アポロ「ん.....?」



① テントを張るのに良さげな場所があった(寝る時は4:3に分かれる)

② 冒険家たちが何人かいる野営地があった(彼等も発情中)

③ ボロボロの無人宿泊場所があった(雑魚寝。身体は洗えず皆のメスの臭いがプンプンに漂う)

④ 綺麗な無人宿泊施設があった(個室、シャワー、(エロ)下着各種、コンドーム、食料等完備の謎の場所)

↓1~3 コンマ最大 今日おわりますー。明日は書けるか分かりません。


~~~~ボロボロの無人宿泊場所~~~~~

アリア「塔内にこんな場所があるとは......挑戦者が造った物だろうか」

シルヴァ「わざわざこんなものを?」

  コツコツ

カタリナ「中をざっと見たが簡易宿泊所みたいな所だった」

ナルメア「居心地は期待できないね.....」

アポロ「幸い魔物の襲撃は正面からの対応だけで賄える。利用しよう」

アン「うっ、臭いがすごい.....」

グラン「贅沢はできません。ここで一泊しましょう」


アリア「私は外で見張りをする。皆は休め」

グラン「けどアリアちゃん」

アリア「最年長として見栄は張らねばな。あとその呼び方は止めろ」

  ザっ

ナルメア「横になる用の敷物はあるみたいだけど団長ちゃんも休む?」

グラン「...........」ムクムク

グラン「んっと」


>>213
① 皆が寝静まるのをじっと待つ

② 〇〇の傍に行ってエロい事する

③ 何かこの建物にないか見回る(何か見つける)

2アポロ


アポロ(いまだ興奮が治まらん......乳首は勃っているし下のレオタードはグショグショ......)

アポロ「鎧のまま壁を背にして寝るか」

グラン「アポロさん、隣いいですか」

アポロ「む」

アポロ「.....ああ」

グラン「失礼します......」

  トスン

アポロ「試練があると聞いて3階まで来たがどれがそれなのかまったく見当がつかんな」

グラン「そうですね......」

グラン(アポロさん......綺麗だ.......アポロさん......)


>>215
① 冷静を装っているが内心スケベな事したくてしょうがないのを正直に打ち明けて汚い便所で顔射させて貰う事に

② 鎧は脱がないのかと言って、結果脱がせる

2


グラン「その鎧は、脱がないんですか」

アポロ「......万が一に備えてな」

グラン「アリアちゃんが警戒してくれてます」

アポロ「脱いだ結果それで魔物が現れたら下着のまま闘えというのか」

グラン「それは、その時によりけりです」

アポロ「............」ハァ...ハァ...

グラン「............」

アポロ「身を休めるのも任務の内か......」

グラン「..........♥♥♥」

アポロ「鎧を脱ぐ」

グラン「はい♥」

アポロ(私は何故わざわざ宣言しているんだ.....?)


  スチャ

  カチャカチャ......

  ゴトン

  
グラン「おふふっ...........................」

アポロ「いつぞやもこの格好でお前と一緒に行動したな......まぁ、見慣れたものだろう」

グラン(はぁあああああああっっっ、レオタード姿ぁ........! いい゛ぃぃぃぃぃぃ)


アポロ「..........お前は大丈夫か」

グラン「? 何がですか?」

アポロ「......体に変化はないかと聞いている」

グラン「はい、大丈夫です」

  サワッ

アポロ「.......!」

  サスサス

グラン「アポロさん、その姿だと腕とか、そのむき出しの太腿冷えてしまいますね」

アポロ「触らなくていい」

  サスサス

グラン「でもあったかいです。アポロさんの太腿......」

アポロ「......ここには、他の仲間もいるんだぞ.....!」


アン「........」

シルヴァ「........」

カタリナ「.......」


グラン「まだ誰も僕達の方を向いてませんよ」

アポロ「ぐ、グラン、まさかまた顔射病の症状に犯されているのかっ?」

グラン「アポロさん、好きです........綺麗です...........」

  ムクムク!!

アポロ「グラン.....っ」


↓1 どうなる?


グラン「アポロさん........!!」

  ガバッ!!!

アポロ「グラン!? 何をッッッ」

  グチュグチュ♥

グラン「びちょびちょじゃないですかレオタードの股間部分がっ」

アポロ「やめろっ、ペニスで擦るなっ」

グラン「あのっ、処女ですかっ」

アポロ「!!!」

  グショグショ♥!

グラン「先に聞いておきたくてっ、アポロさんって処女ですかっ!?」

アポロ「先、だとっ?! まさかっっっやめろグランッ!」

グラン「僕はっっ、童貞ですっ!」グショグショ!

アポロ「聞いていないッッ」

グラン「アポロさんっ! 処女ですか!!」

>>220
① みんな二人の情事に気付いた中で童貞が処女を耕して濃厚種まきックスで墾田永年私財法

② こそこそなんとかバレないで童貞が処女を耕して濃厚種まきックスで墾田永年私財法

1


  ザワ...ザワ......ッ


アン「団長さんとアポロさん何してるの.....?」

シルヴァ「え.....? だんちょ.........グランっ?」

カタリナ「なっ、グラン!!!!」ズキッ


アポロ「グラン!! みんな気付いたッ! と、止まれ!!」

  ヌチョヌチョヌチョヌチョニヌチョヌチョ!!!!!!!!!!!

グラン「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッッ」

グラン「もう!!!! 駄目ですッッッ、アポロさんッ、せ、せ、せ」

グラン「セックス!!!!!!!!! します!!!!!!!」

アポロ「せめてこの依頼が終わってから――――――」

グラン「駄目ですアポロさん! もう今、貴方の処女か非処女か分からない大好きマンコを童貞団長でチンポ耕してッッッッ」

グラン「永年私財化するんですぅーーーーーーーー!!!!!!!!」

  クイッ!!

アポロ「あっっっっ、股の布をズラす―――――――――――」


グラン「>>222


① 愛してます.............アポロさん!!!

② フンッッッッッッッ!!!!!!!

③ みんなの前で童貞チンコ欲しいって言え!(挿れる前に処女発覚)



  ズブゥ♥♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!!!!!!

1


グラン「愛してます.............アポロさん!!! 」

アポロ「 !   ぐ、グランっ!!!!」ギュ


  ズブゥ♥♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!!!!!!


アポロ「ん゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥♥!!!!!!!!」

グラン「く゛お゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ♥♥♥♥!?!?!?!?!」


アリア「なんだ!? 何の声だ!」

アリア「.........んなッ!!!?」


アポロ「かッッ、はッ、あっ」

グラン「はっ、入っっっったぁッ♥」

アポロ「グラン、グランっ」

グラン「アポロさん!!!」

  チュゥゥ♥♥!!!

アポロ「ふちゅっっ!? ふ?!? ん!?!」

アポロ「.................んッ♥ ちゅぅぅ....!」

グラン「ふく、んろ!!!! アポロしゃんっっっ」


カタリナ「そういう関係だったの、か」ヘナヘナ

ナルメア(団長ちゃん、顔射病の他にもなにか患ってたの!?)

アン「あぅ///」

シルヴァ「黒騎士殿.........グラ.....ン」

アリア「ふ、不埒なっ、プライベートはっ、あ、いや、そもそもッ、おいっ、おいぃッ」



グラン「動きます!!!!!!!!!!!!!!」


  パンパンパンパンパンパンパンパン♥!!!!!!!

  パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ♥♥!!!!!!!!!!

  パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッッッッッ♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!!!!!!!!


アポロ「あんっ♥ あんんっっ♥ グラン、初めてのくせにこんな気持ちいい動きなんてッッ♥」

グラン「がむしゃらに動いてるだけです!! チンチン気持ち良くなりたくてッッッ♥」

グラン「童貞でもッッ、うぐッッッ、アポロさんを気持ちよさせたくてぇぇぇぇぇ!!!!!!!」パンパンパン♥!!!

アポロ「く゛お゛お゛っっ~~♥ グラン゛ッッ、これ、私はっっっ!!」

グラン「ごめんなさいッ僕もう出ます!! 射精します゛!!!」

アポロ「グラン~~~~~~~~~~~~ッッッッッッ!!!!!!!」


  ズッチョ、ズッチョ♥!!! グチョグチョグチョグチョグチョグチョ♥♥♥♥♥!!!!!!!!


  ズッポッッッッッッッッッッッッッッッッ♥!!!!!!!!


アポロ「ん゛ほ゛ーーーーーーーーーッッッ!!!??!?!?!!?」

アポロ「射精直前ピストン激しすンぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♥♥♥♥♥♥!!!!!!!!!」


アポロ「いン゛ぐ!! イ゛グうううぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーー!!!!!」

アポロ「初めてを10歳年下ペニスで済ませてイグぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥!!!!!!!!!」


  パ、パ、パ、パ、パ、パ、パ、パ、パパパパパパパパンッッッッッッ♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


グラン「アポロ゛ッッさ゛ん゛♥♥!!!!」

アポロ「グりゃッッ、ン゛♥♥!!!!」


  ドッスンッッッッッッッッッッッッッッッッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!!!!!!!!


アポロ「イ゛グゥーーーーーーーーーッッッッッッッ♥♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!!」

グラン「射精る゛ぅぅぅぅッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」


>>226
① グランが顔射病とアポロを妊娠させるのを危惧して彼女の顔にどっぷりラブラブ大量顔射(グラン、元に戻りアポロポカポカ///)

② グランがアポロを孕ませたくて思い切り突き込んで中出し

③ アポロが苦しそうなグランを助けたくて顔射懇願おねだりで彼を受け止める(グラン、元に戻り優しいアポロにキュンキュン)

④ アポロが堪らなくなってだいしゅきホールドにて膣内大量射精

3


グラン「グウウウゥゥゥゥゥゥゥ!!!! アポロさ゛ん゛ーーー!!!!」パンパンパン!!

アポロ「グラン................!? ぁん♥っ」

アポロ「か、顔に出せグラン! 私の顔に射精しろぉ!!」

グラン「はぐぅああ゛!! アポロさん゛ーーーッッ!!!」ドチュドチュッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!

アポロ「出してくれ♥! いいから、私の、む、ムッツリ......ドスケベ顔に、大好きな年下団長精液ぶっかけろ♥!」

グラン「はぁッはぁッはぁッ♥!??!?!」

  ゴリュ♥!!!!!!!!!

アポロ「んあああーーーーーーーーっっっ♥!! ぶっとぃ♥!! んは、もほ、もぅ、お前の精液迎え入れる準備は万端だっ♥」

アポロ「グラン♥ グランっ♥ 私にッ、顔射してくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇッッッッ♥!!!」

  ドッチュッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

アポロ「ふぐぉ♥♥♥♥!!!!!!!!!!」

グラン「イク!!!!!!!!」

  ズポッッッ!!

アポロ「んあ゛ン♥」

グラン「アポロさんッッッッッッッッッッッッッ」

  どっびゅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっ♥♥♥♥!!!!!!

  どびゅっ♥!!

  どびゅる♥!!!

  どびゅるるるるるーーー♥!!!!

アポロ「お゛ごぼぉごぼぼぼぼお゛ッッッッッッ♥♥♥♥♥!!!!!!」

アポロ「ン゛グーーーーーーーーーーーーーーー♥♥♥!!!!!!!!!!!!」


アン「すごい量..........っ、あ、あんな出るんだ........!」

アリア「団、長.....黒騎士......っ」

ナルメア(やっぱり顔射病......)

シルヴァ「グラン......既に恋人が.....」ヘナヘナ


グラン「アポロ.....さん...........」バタン!

アポロ「グラン.......?」ベッチョリ


カタリナ「グラン!」

シルヴァ「!?」


グラン「す......ぃ.............、................」



グラン「.....................」

グラン「..............ん....」


アリア「顔射病だと!? なぜ黙っていた!?」

アポロ「世話は私とナルメアがすると決めていた」


グラン「............ぁ...え....?」


アリア「性交までして何が世話だ! 団長の症状は末期だ! 依頼どころではない!」

ナルメア「でも治す手立てがない以上、対処療法で乗り切るしか......!」

アリア「依頼中にする事ではない! 騎空艇に置いておくべきだった!」

シルヴァ「顔射病以外は問題ないのだからそれさえ適切に対処していけば依頼に支障はないと思う」

カタリナ「...........」

アリア「顔射病が最大の支障なのだ!」

シルヴァ「私も彼の対処に回っても良い」

カタリナ「...........私もだ」

アリア「なんだと!?」

アン「はい! 今回の依頼はあくまで塔の攻略なので団長さんの病気を理解していれば影響はないと考えます!」

アリア「そんなはず.........っ」

グラン「あの!!!」


  グランは顔射病に罹っている事を打ち明け相談の結果、依頼続行となった。

  なんだかんだアリアも病気のグランの心配をしていたのだが他のメンバーの説得により渋々方針に従った。


アリア「無理そうだったらすぐに言え」

グラン「はい.....! すみません......!」



アポロ「............」ジンジン

グラン「.......」

アポロ「悪くない、時間を過ごした........」

グラン「!」キュン♥

アポロ「.......まぁ、初めては良い思い出となったかな...........」

グラン「アポロさん.......っ」キュンキュン♥

三十路処女との濃厚接触いいゾ~

>>230 黒騎士は25歳だヨ!


グラン「アポロさん......出発まで、一緒に寝てもいいですか?」

アポロ「......構わない。......来い」

  ファサ

グラン「失礼します.......」モゾ

アポロ「......」

グラン「抱き着いても良いですか」

アポロ「.......ああ」

グラン「胸に顔うずめても良いですか」ギュ

アポロ「.......ああ」

グラン「はふぅ.......っ、はふ、おむ」モニュモニュ

アポロ「.........」ドキドキ


アン「.........」
シルヴァ「.........」
カタリナ「.........」
ナルメア「.........」


グラン「アポロさんと一つになれたの、ぅむ♥ もむ♥ まだ夢みたいです」

アポロ「........現実だ」

グラン「アポロさんのおっぱい大きくて好きです......勃起してる乳首もエッチで好きです」

アポロ「.......そうか」

グラン「僕のチンチンが当たってるの、分かりますか?」

  コシュコシュ♥

アポロ「気付かないわけがない............」

グラン「挿れて.......良いですか........」

アポロ「....ぃ........いいぞ...........足を少し、上げる....」

  グイ..........

グラン「ふぁぁぁぁぁぁっ、アポロさぁんっ♥」

  ズブ!!

アポロ「ふぐっっっ!! んっ!」


アン「.........」
シルヴァ「.........」
カタリナ「.........」
ナルメア「.........」


  外...........


アリア「........魔物の気配はない...........」

アリア「まったく、団長の病気の事を考えると頭が痛くなるな」

アリア「ここは最年長(28歳)の私が精神的支柱になる他あるまい」

アリア「........ん!」

石像「ニカッ!!」

アリア「石像が笑った.....?! 魔物!?」チャキ

  ガキィン!!

アリア「とったぞ!!」

石像「ニカッ!!」

アリア「.............普通の石像だったか? いや、笑ってなどいなかった」

アリア「ん.......石像から文字が浮かび上がってきた!?」

アリア「『嫉妬デバフ』!?」

  シュゥゥゥゥン!!!

アリア「この塔、まさか仲間内で争いを起こさせる事に長けた場所か.....!?」

アリア「みんな!」


>>234 嫉妬デバフが付与された仲間

ズキッとしてたカタリナ


  ボロボロの無人宿泊場所内.........


グラン「アポロさんっ中気持ちいいです!!」ズチョズチョ!!

アポロ「お゛っ、ん゛お゛っ、グラン早くイってくれっこんな声っ、皆に聞かれたくない゛、お゛!!」

グラン「マンコってすごいぃ!!」ズポズッポ!!!


カタリナ「う゛ぅぅぅ、あ゛ーーーーーーーっっっ!!!!!!!」


アン「わ!」ビクッ

シルヴァ「どうしたっ?」

カタリナ「グラン、ああ゛嫌だっ、グランが私以外の女と結ばれるなんて嫌だぁ!! グアアーーっ!」

ナルメア「カタリナちゃんっ、あれは団長ちゃんの病気を治す為だからっ」

カタリナ「違う!! あんなもの只の恋人同士のセックスじゃないか!! 病気が治れば二人はセックスを一切やめるのか!?」

ナルメア「そ、それは」

アポロ「か、カタリナ、私達は.....」

カタリナ「グラン、グランは私が欲しいんだ! 黒騎士、彼を諦めてくれ!」

アポロ「それは.......!」

グラン「カタリナさん、一体どうしたんですかっ?!」

  ダダダ!

アリア「塔の攻撃だ! 嫉妬に狂ったやつはいるか!」

カタリナ「グランーーーーーーーーー!!!!!」

アリア「いるな!!!」


グラン「さすがにセックスしてる場合じゃない! すみません!」ズポ!

アポロ「ん゛おお゛♥!?! キノコ雁で膣内抉られてイ゛グ!!!」

  プシャーーーーーーーーーーーーー!!!!

グラン「あっアポロさんっ」

カタリナ「見せつけるなァっ、いやだぁっ、こんなの嫌だぁ!!」

グラン「カタリナさん! 落ち着いて!」ブルン!

カタリナ「それは私のものなのにぃーーーーーーーーー!!!!!」


>>237 カタリナは、
① 残った理性で嫉妬デバフに抗い、外に飛び出していった

② グランの巨根に吸い付いてアポロから彼を奪おうとする

③ 絶頂中のアポロに斬りかかった


カタリナ「うあーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」

  タッタタタタタタタ..............

グラン「カタリナさん、何処へ! くっ」

アリア「追いかけろ! ここは私が対応する!」

アポロ「ン゛ぃぐぅぅぅ~ッッ♥」

グラン「お願いします!」

  シュタタタタタタタタタタ.........

アン「団長さん下丸出しーっ!」

シルヴァ「行ってしまった.......」

ナルメア「カタリナちゃん、心配......」

シルヴァ(彼女の気持ちが痛い程分かる.....もし塔の攻撃が私に向いたら、グランと皆に酷い事を.....)

アン「私達も行こうよ!」

アリア「今のカタリナに同性は危険だ。団長に任せるのが良いと思う」

ナルメア「二人共、無事に帰ってきて.......っ」


カタリナ「はぁッ、はぁッ、はぁッ」

グラン「カタリナさん!!」

カタリナ「..........ぐ、グラン」

グラン「今、クリアをかけます! それで治ればいいけどっ」

カタリナ「知られてしまった.....っ、ぅぅああっ、こんな、こんな形でなんてっ」

グラン「さっきの言葉はデバフのせいです、誰も気にしません」ポワワ

カタリナ「.......本心だ!」

グラン「えっ?」

カタリナ「黒騎士にお前を取られるのが嫌だ! セックスしてるのを見るのは心が苦しい!」

カタリナ「私はお前が好きなんだ!」

グラン「カタリナさん......っ!?」

  クリア!

カタリナ「.........私は....抜けよう........一足先に騎空艇へ帰る.....」

カタリナ「こんな理由で去る私を、うう、許してほしい......っ」ポロポロ

グラン「.........カタリナさん.........」



① カタリナさんが良いなら僕はアポロさんとも貴方とも公にセックスしたい! 誰も悲しまないハーレムを作りたい!

② ここでセックスすれば誰にもバレません。隠れたお付き合いをしましょう......♥

③ 僕は.....アポロさんが好きです。ごめんなさい.....。→逆レ

↓1~3 コンマ最大


カタリナ「は、ハーレムっ? ぐすっ」

グラン「皆の前で、アポロさんの前でカタリナさんとセックスしたい....!」

カタリナ「そんな事、あの黒騎士が許すはずがないだろうっ」

グラン「納得してもらうまでこのチンチンで何度もオマンコ突きます.......!」

  ビィン!!

カタリナ「す、凄い反り.......! 大きさも、私の手首以上だ......! ゴクッ♥」

グラン「いいですか.....? カタリナさん」

カタリナ「えっ、えっと、良い....とは」

グラン「アポロさんの前でカタリナさんとセックスするのイイですか?」

カタリナ「セックス........」

カタリナ「........私は....」

カタリナ「私はお前と結ばれるならハーレムでも一向に構わない!!!」

  ビィィィン♥!!!!!!

グラン「あああ.....っ」ベチン♥ ベチン♥

カタリナ「ペニスが喜んでる.....っ、跳ねて何度も腹にぶつかって....!」

カタリナ「グラン.....この身、お前に預ける.....♥」


~~~ボロボロの無人宿泊場所~~~~

カタリナ「ふぅ♥ ふぅ♥ ふぅ♥」

グラン「アポロさん......! これが僕の気持ちです......!」

アポロ「........グランっ」


>>247 グランはカタリナとどういうセックスをする?

カタリナがちんちんにチューした後に対面座位で腰を落として密着エッチ
初中出しはカタリナがアポロに気を使って譲るけど量が多いからカタリナも直後に


カタリナ「これから私の処女を貰ってくれるペニスに挨拶せねばな」

  チュ♥

グラン「おう゛っ♥」

カタリナ「あっ、痛かったか?」

グラン「いえっ、あの、女の人の口がチンポに触れたの初めてなのでっ」

アポロ「........」
ナルメア「........」
アン「......」
シルヴァ「........」
アリア「.....あれは正気なのか?」


カタリナ「そうなのか.....そうか、コレは私が初めてか........♥」

  チュ♥

カタリナ「ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥」

グラン「はうぅ♥!!」ブルンブルン♥

グラン「カタリナさん♥ もう我慢できません! しましょう!!!」

  ストン!

グラン「向かい合って、腰を下ろしてください.....!」

カタリナ「ああ.....♥!」


カタリナ「あげるぞグラン! 私の初めてをぉぉっっ.......!」

  ズブブブブブブブ♥

カタリナ「くあああああああっっ、大きいぃぃっっ!!!!」

グラン「!!!!! アポロさんの中と、全然違うっ!?!?」

アポロ「............むぅ」

グラン「女の人の膣内も色々あるんだっっ、あぐぐっ、これっ」

  ブチィ!

カタリナ「奥まで入ったぁぁっっっ♥!」

グラン「アポロさんのオマンコは襞がすっごく絡みついてきて雁でそれ抉るの凄い気持ち良かったけどっ♥」

グラン「カタリナさんのオマンコは>>250!!!」

締まりが良くて壁が奥へ誘うように締めてくる


グラン「締まりが良くて壁が奥へ誘うように締めてくる♥!!」

グラン「キュウキュウしてきついのにもっと、もっとおいでってチンポが誘われる♥!」

カタリナ「来てくれっっっグランーーっっ♥!!」

グラン「はいッッッッッ、離しませんカタリナさん!!!」

  ズチュ♥!!ズチュ♥!!ズチュ♥!!

カタリナ「んっっ、んっっ、やはりあの先の出っ張りが中をかき回してくるっ♥」

カタリナ「処女膜もイヤらしい液も全部ペニスに掻き出されるっっっ♥」

カタリナ「それがっっっ気持ちいい~~~~~っっっっ♥♥」

グラン「気持ち良くなってくれて嬉しいですカタリナさん!」

グラン「僕もっとテクニック覚えて腰使いでも女の人気持ちよくさせますから!!」

カタリナ「んぁんっ、いいっ、初めてのセックス良い♥ 気持ちいい♥」

カタリナ「グランっ♥ ちゅーもあげるっ、ちゅーっ♥」

グラン「はむっっっっっっ!!!!!!」

カタリナ「んッむぅっ♥!!!!! ちゅ♥ ちゅぅぅぅ♥」

  ギュ♥ ギュ♥

グラン「ちゅお゛!?!? オマンコ締め付けが♥ こんなのさっきまで童貞だった僕には耐えられない♥」

カタリナ「グランちゅッ♥ ぐりゃん~~~~~♥♥♥」


  ズップギュウウウウウウウウウウウウウ♥!!!!!!!

グラン「オマンコの奥へ引っ張られる!! すごッいッ!」

グラン「出るっ、気持ち良すぎるっ、もう出るっ」

アポロ「っ、っ」

カタリナ「.......はぁっ、んっ、グラン.......っ」

カタリナ「ありがとう.......中は、子が出来てしまうからな......」

  チュポン

グラン「あっ、カタリナさんっ」

カタリナ「顔に出してくれっ」

グラン「はい!!」

  シュコシュコシュコシュコ!!!!

カタリナ「んあぁぁぁぁ~っ♥」

グラン「出ます!!!!!! う゛ッッッッ!!!!」


  どびゅるるるるるるるるるッッッッッッ!!!!!!!!


カタリナ「はっっ♥ あ♥ あ、あれ、これ♥」

グラン「気持ち良くなってくださいカタリナさん!」ムビュー♥!

カタリナ「はぁぁぁ~~~~っっっ、あっ、あっ♥」


カタリナ「これが、顔射......っっっっっ♥♥♥♥」


  びゅぶぶぶぶーーーーーーーーーー...........♥♥!!!!






カタリナ「.........すごく良かった、グラン」

グラン「ありがとうございます........」

カタリナ「みんな、すまなかった。塔の攻撃に振り回された」

アポロ「.........お前の気持ちが手に取る様に分かった」

カタリナ「それはどういう......」

アポロ「グラ......団長の世話は私だけのものではない。.....よろしく頼む」

カタリナ「.....ああ、任せてくれ!」



アン(敵はクラリスやディアンサ達だけじゃなかった! 私も何かしないとマズいよっ)

ナルメア「団長ちゃん、私も........」

アリア「ハーレムとかふざけた事を言ってないで、もう顔射病も嫉妬デバフも治ったな!?」

カタリナ「ああ、おそらく」

グラン「は、はい」

シルヴァ「さ、先へ行こうか。もう十分、休憩した」

グラン「そうですね........」

グラン「では進みましょう........!」


~~~~アスモダイの塔・3階→4階への扉~~~~~

グラン「ここが3つ目の試練場所.......」

アポロ「具体的にどれが試練だったのかいまだに分からんな」

シルヴァ「ここで半分といった所か.....」

アン「だんだん怖くなってきた.....」

アリア「十分に警戒しよう」

ナルメア「よし...........」


  ギィィィィ.........





  ガッチャン!!!!!!!!!!!




グラン「!!!!!!!!!」





アポロ「これは!!」

ナルメア「速い!?」

アリア「くぁぁ!?!?!」

カタリナ「力づくで!?!」

シルヴァ「は、離せっ....!」

アン「いやあああああああッッッ!!!!!!!」



グラン「みんなーーーーーーーー!!!!!!!!」



扉の顔『これより試練を始める..........』

グラン「!!!」


  ガチャ!!!!!
  ガチャ!!!!!
  ガチャ!!!!!
  ガチャ!!!!!
  ガチャ!!!!!
  ガチャ!!!!!


グラン「これはっっ、か、壁から右と左のおっぱいが12個突き出ているっっ、つまり6つのおっぱい!!!」

グラン「6つッッ、まさかこのむき出しのプルンプルンはパーティメンバーのおっぱい!?」

扉の顔『そうだ.........お前はこれからこの6人を全て胸だけで誰か言い当てねばならない.........』

  ガコン!!

グラン「!!? なんだこの壁に埋め込まれて下半身だけ露出させられたの公衆便女の顔パネルのような6人の顔パネルは!!」

扉の顔『その顔パネルを胸のある所にはめるのだ........その顔パネルの人物と胸の実際の所有者が合致した時、拘束は解かれる』

グラン「このっ、くそぉ!!!」


扉の顔『胸は大きい順に並べられている.............さぁ、仲間を胸だけで選び当てるのだ』



No.1おっぱい「ボヨヨヨヨン♥ ボヨヨヨヨン♥」

No.2おっぱい「ボインボイン♥」

No.3おっぱい「ブルンブルン♥」

No.4おっぱい「ユッサユッサ♥」

No.5おっぱい「タユンタユン♥」

No.6おっぱい「ポヨポヨ.....♥」



グラン「くっ......! 触っても良いのか!!!」

扉の顔『構わない.......時間をいくらでもかけて良い.......餓死の危険はあるがな.......』

グラン「ろくでなしめっっ!!」

グラン「やってやる! みんなのおっぱいを絶対当ててみせる!!!!!」


>>258
① 当然、手と舌べろで確かめる

② 勿論、ちん棒で確かめる

1でちん棒は一休みだ


グラン「みんなごめん......! おっぱいと乳首、揉んで舐めるよ......!」

グラン「まずは数を減らそう! ごめんアン! 比べるわけじゃないけど一番小ぶりなNo.6おっぱいは君だ!」

  モミ♥!!

グラン「ああっっ、こんな僕の小さい手でも鷲掴みできるえっちぃ胸だったんだねアン!」

グラン「乳首も乳輪も唯一成長途中の女性のものだからすぐわかるよ!」

  モミモミッ♥

グラン「十代はアンだけだからすぐ分かる! 手に吸い付いてくるみたいだ!」

  ムギュムギュ♥

グラン「ちょっと乳首舐めてみるね.........!」

グラン「ちゅぱっ、ちゅ♥」

グラン「ぼ、僕おっぱい吸うの初めてだよアン.......っ♥」

グラン「アン、アン~~♥ 決してこの中では小さいってだけで貧乳ってわけじゃないからね.....れろ♥」

グラン「僕は貧乳でもおっぱいなら全部好きだけどね.......っ、んろろろろ♥」

グラン「ぷはっ! よしッ、No.6おっぱいの壁にアンの顔パネルはめ込む!!!!」

グラン「てい!!」

  ガコン!

扉の顔『正解だ』

グラン「やったぁ.......!!!」


 No.6おっぱい.......アン


グラン「その次に分かりやすいのはやはりNo.1おっぱい.......!」

グラン「おっぱいの位置はその人の座高.....身長に合わせて壁から突き出ているみたいだけどNo.1のものは明らかに低身長.....」

グラン「低身長で爆乳......! パーティ内唯一のドラフ、ナルメアさんしかありえない!!」

グラン「吸います!!! ナルメアさん!!」

グラン「ちゅううううううううーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」

グラン「爆乳っっっ、男の憧れェッッッ」

  モミィ♥!!!!!!

グラン「間違いないっっ、前にも揉んだことあるナルメアさんの胸だよこれっっ、んちゅっぱ♥」

グラン「あれだけの巨乳ばかりでもやっぱりドラフのナルメアさんが一番大きいですね.....!」

グラン「れろろろっ、んろろ! 必ずみんな当てます.....! ちゅぱちゅぱ......、皆助けます!!」

グラン「No.1おっぱいの壁にナルメアさんの顔パネルはめ込む!!!」

  ガコン!

扉の顔『正解だ』

グラン「ふぅ.........」モミモミ♥

グラン「これ、犯罪的だよ.....」モミ♥


 No.1おっぱい.......ナルメア
 No.6おっぱい.......アン


グラン「問題はここからだ.........」


No.2おっぱい「ボインボイン♥」

No.3おっぱい「ブルンブルン♥」

No.4おっぱい「ユッサユッサ♥」

No.5おっぱい「タユンタユン♥」


グラン「アポロさん、アリアちゃん、カタリナさん、シルヴァさん.........」

グラン「皆おっぱい大きい人達だから慎重に行かないと」

グラン「肌の色も4人ともそこまで変わりはない........」コツコツ

グラン「乳輪や乳首の色、ついている位置、乳房の張り.....」コツコツ

グラン「どれも三者三様だけどそもそも僕は生おっぱいをアポロさん以外知らない.....」コツコツ

グラン「どれがどれでどれがどれだ........っ」


 No.2おっぱい、No.3おっぱい、No.4おっぱい、No.5おっぱいのそれぞれの特徴は?
 垂れ、張り、色などなんでも。その番号はそのキャラでと指定も可。
↓から4つ分出そろうまで


グラン「見ていてもしょうがないよ.....! 触ります!」


グラン「まずはヒューマンかエルーンなのにあまりにデカすぎるNo.2おっぱい......!」

  フニャォン♥

グラン「――――――――――ッッッッッ♥!?!?!?」

グラン「なんてっっっ、ふっかふかなおっぱいなんだッッ」モミィ♥

グラン「柔らかい、大きいおっぱいはこうであれと言わんばかりの理想的巨乳!!」

グラン「そして、この、乳首...............!!!」

グラン「乳房全体が大きいからまだ良いけど、乳首ッデカすぎです!」

グラン「チンポは大きければ大きい程良いって傾向ですけど乳首はそういうワケじゃないんですよ!!?」

グラン「こんなのっっっっっ、しゃぶらないと失礼じゃないですかふぢゅるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」

グラン「ちゅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっぽ♥!!!!」

グラン「ちゅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっぽ♥!!!!」

グラン「咥えて口の中でデカ乳首転がし回します!! はぷっっっっ♥!!」

グラン「んろ゛ろ゛ろ゛っ、ろ゛ぉぉれぇぇ♥ もう片方もっ♥ はぷ、れ゛れれれろ゛♥」

グラン「んろろろろろんろんろんろろろろろ♥」

グラン「ずっと、しゃぶっていたい.............んろろろぉぉぉぉ.............」

グラン「この、おっぱいを僕が支配しているようでその実甘やかされている抱擁感を与えてくれる人は..........」

グラン「しるヴぁしゃん.................」

  ガコン!

扉の顔『正解だ』

グラン「ふぅふぅデカ乳首、ちゅぱ、ちゅぱ、シルヴァしゃん、ちゅぱ...........♥」


グラン「次! No.3おっぱい!!!!」

  モミ――――

  ボインッッ💢!!!!!!!!!!!!!!!

グラン「揉んだ瞬間に押し返された!? なんて生意気なおっぱい!!!」

  モミ!

  ボインッッ💢!!!!!!!!!!!!!!!

  モミィ!

  ボインッッ💢!!!!!!!!!!!!!!!

  モッミィ!!!!

  ボインッッ💢!!!!!!!!!!!!!!!

グラン「僕は握力を鍛えてほしいわけじゃないんですよ!? 大きいのにこんな弾力おかしいですよ!!」

グラン「乳首コリコリコリコリ♥!!!」

  ビクビクン♥!

グラン「どうだ生意気おっぱい! いま感じただろう!!」

グラン「誰だ、これは、アポロさんっ? いや、あの人のはこんなムキになって弾まなかった!」

グラン「アリアちゃんか.........! 生意気、アリアちゃんにぴったりな響き..........」

グラン「...................いや」

  モミ!!!!!!!

  ボインッッ💢!!!!!!!!!!!!!!!

  モモモモモモモモッミ!!!!!!!!!!!

  ボインッッ!!?!?!?!?!?!?

グラン「分かる、これはずっと一緒に旅をしてきたあの人と同じおっぱいですね......?」

  ボイン........😔

グラン「カタリナさん、絶対助け出します」

  ガコン!

扉の顔『正解だ』

グラン「カタリナさんの生意気おっぱい...........♥」


グラン「残るは二つ...........No.4おっぱいとNo.5おっぱい」

グラン「アポロさんとアリアちゃん........!!」

  ガシ!!

  ガシ!!

グラン「二ついっぺんに揉む!!!」

グラン「くっっああっ♥ なんて贅沢をっ♥ アリアちゃんにもついに手を出してしまった.....っ♥」

  モミモミ

  モミモミ

グラン「No.4おっぱいは俗にいうロケットおっぱい!」

グラン「こんなに大きいのに重力に逆らってツンと上を向いている! そして、張りがすごいッッ♥」

グラン「No.5おっぱいは美術展示物級の美人おっぱい!」

グラン「決して小さくない! でも大きすぎない! いや大きいけど! バランスが凄すぎます♥!!」

  モミ!

  モミ!

グラン「どっちかはアポロさんでどっちかはアリアちゃんってだけでも興奮するのに、このっ」

グラン「このおっぱいW揉みはヤバすぎるぅぅぅ!!!!!」


グラン「乳首勃ってますねっ、二人共頑張ってください!!」

  コリコリコリッ♥

  コリコリッ♥

グラン「...........僕がアポロさんのおっぱいを知っていて良かった.....」キュ、キュ♥

グラン「顔を埋めておいて良かった...........!!」

  ギュウ♥!!!!!!

グラン「アポロさんの巨乳なのに突き出るロケットおっぱいは忘れるハズがありません!」

グラン「アリアちゃん、いますぐ解放します......!」

  モミモミ♥!!

  モミ♥!

  ギュウウウウ♥!!

グラン「No.4おっぱい、アポロさん!」

グラン「No.5おっぱい、アリアちゃん!」

  ガコン!
  ガコン!

扉の顔『正解だ』
扉の顔『正解だ』

グラン「やっ..........た......!」モミ♥


扉の顔『先へ進むが良い............』


  ガコン!!


アポロ「く!?」

ナルメア「ふあああ.....出れたっ」

アリア「胸を何者かにずっと.....っ、屈辱だ.....!」

カタリナ「グラン、み、見るなっ」

シルヴァ「いやっ」

アン「服っ、服は!?」


扉の顔『4階からは――――――――――――――――』


>>271
① 下着姿の者のみ進める.........

② こちらが用意したエロ安価下着(女)とチンポケース(男)の者のみ進める......

2


アリア「なんだと!!!?」

アン「そんなぁ」

グラン「チンポケースって......何?」


扉の顔『さぁ着替えよ..........着替えたものだけが門をくぐる事が出来る..........』

扉の顔『ちなみにこれらの衣裳は我が塔限定生産でわりかし高レートで取引されているそうだ.......持ち帰っても良いぞ.....』


カタリナ「..........着替えよう。ここまで来たんだ」

アポロ「止むを得まい........」

ナルメア「恥ずかしいけど以来の為だもんね」

グラン「行こうみんな.....! 立ち止まるわけにはいかない!」





~~~~アスモダイの塔・4階~~~~~

扉の顔『ではゆけい..........さらばだ................』



グラン「............」

アン「......」モジモジ

アリア「くっっ、くぅぅぅっ」

アポロ「.........」

ナルメア「すごいね.....」

カタリナ「防御力が著しく低下したな」

シルヴァ(いまだ発情が治まらない時に......っ)


>>273 エロ下着はどんなの? チンポケースもあれば。なければ普通のケース。

乳首リングとオープンクロッチのパンティ
チンポケースは中がジェルになってる

>>273 乳首に穴開けるタイプです?

>>274
締りで固定する穴開けないタイプです
痛そうなのは抜けないので

>>275 わかりみ



  グプププ♥

グラン「このチンポケースっていうの中がジェルになってて、心地いい........」


アポロ「卑猥すぎる、な........」

アン「なんで下着ぴったりなのぉっ......?!」

シルヴァ「...........ほ、他の娘の乳首よりも私の一回り以上大きいなんてっ、恥ずかしいっ」

ナルメア「これ、下着なのかな」

アリア「くぅぅぅぅッッッッ」

アリア(乳首、ピアスだとっ!? ずっと乳首が絞められて、勃ちっぱなしだぞ.....ッッ)



カタリナ「グラン、ケースのその向き......勃起しているな?」

グラン「あの、気にしないで下さいっ。まだ顔射病はきてませんので!」

カタリナ「もういつでも私に言ってくれていいからな。私はお前のものだ」

グラン「は、はい♥」



グラン「みなさん、恥ずかしいと思いますが依頼の為、頑張ってください!」

グラン「進みます!」


  テクテク...........


グラン「...............」ジロジロ


アポロ「.........」トロトロ♥
ナルメア「.........」トロトロ♥
アリア「.........」トロトロ♥
カタリナ「.........」トロトロ♥
シルヴァ「.........」トロトロ♥
アン「.........」トロトロ♥


グラン(乳首リングとオープンクロッチのパンティって、エロッッッッ)

グラン(みんな股からエッチな汁零れてるのもう隠せてないよっ)


アポロ「.........」ピン♥
ナルメア「.........」ピン♥
アリア「.........」ピン♥
カタリナ「.........」ピン♥
シルヴァ「.........」ビン♥
アン「.........」ピン♥


グラン(乳首もビンビンだよ........卑猥だよ........顔射したくなっちゃうよ............)



  テクテクテク..............



~~~~アスモダイの塔・4階 駅~~~~~

シルヴァ「階層内は特に今まで何もなかったが一転、なにかしらの場所だね」ビン♥

グラン「施設か何かでしょうか......」ビンビン♥


ナルメア「そう隠してももうどうにもならないですよ」

アリア「か、隠す! 慣れはせんッ、こんな格好!」

アン「吹っ切れっていう方がかしいよぉっ、もぉ~!」

アポロ「武器や道具類を取り上げられたわけではない。冷静に対応しろ」

カタリナ「そうだな」

アン「.......なんか団長さんとエッチしてから二人、大胆になってない?」

アポロ「そんな事はない」

カタリナ「ふっ」

アン「はぅぅぅぅ、厳しぃこの格好.....」

ナルメア「ん......! 光......!?」スチャ!

グラン「何か来る!!」


  キィィィィィィィィィィィィィィィィ.................!!!!!!!!!!!!!!!!




  ..............プシーーーーーーーーーーーーーーーーーー...........................



アナウンス『5階へ参られる方はご乗車ください..................』


グラン「乗り、物.........?」


アリア「..........乗るのか?」

アポロ「それしかあるまい。塔のルールだ........」

ナルメア「これで先へ進むのかな」

アン「でもこの箱の中っ」

シルヴァ「.............」


グラン「..........これは」



電車の中は、
① 全車両無人で自遊空間

② ぎらついた男たちが乗車している

③ グランの形をした人形が大量に乗った満員電車


↓1~3 コンマ最大 今日終わります。次回更新は月曜かもです。4階→5階の試練は電車内か停車したホームで起こるのでそれも安価。


  ゾロゾロ


グラン「ぼ、僕がいっぱい......!?」

アン「色んなジョブの時の団長さん達だよ!?」


  ゾロゾロ


アリア「生きているのか.....?」

アポロ「生気は感じられんな」

シルヴァ「この乗り物を使わなければ5階にはいけないか.....」

ナルメア「そうだね、乗ろう」

カタリナ「ああ」


  コツコツコツコツ............





  ..............プシーーーーーーーーーーーーーーーーーー...........................




アナウンス『発車いたします..................』



  ガタン...........ガタン.............ガタン................



~~~~アスモダイの塔・4階→5階 電車内~~~~~

グラン「―――――――――あれ!?」

グラン「みんなは!? 一緒の入り口から乗ったはずなのにいない!?」


人形グラン「............」
人形グラン「............」
人形グラン「............」
人形グラン「............」
人形グラン「............」
人形グラン「............」
人形グラン「............」
人形グラン「............」


グラン「人形だけど僕そっくりだ......。体温も肌質も本物みたい.........」ペチペチ

グラン「人形はファイターとかモンクの格好してるのに僕はチンコケースだけなのがなんか恥ずかしい......」

塔イヤホン『試練を始める..........』

グラン「!! 耳から声が!? あれッ、何か耳に入ってる!?」

塔イヤホン『この声はお前だけにしか聞こえない。試練を超えたければ聞き続けろ.........』

グラン「くっ」

塔イヤホン『お前に新ジョブ、『痴漢師』を与えよう..........そのジョブで試練に挑むのだ......』

グラン「『痴漢師』になって何か変わるのか!?」

塔イヤホン『お前は仲間に痴漢、性的犯罪をする事に躊躇が無くなる.......』

塔イヤホン『他には......>>285

女性の気持ちいい弱点が分かるようになる


塔イヤホン『女性の気持ちいい弱点が分かるようになる..........』

塔イヤホン『そして加齢・加重も自由にできてある程度容姿をごまかせる.......痴漢に使っても良いぞ.......』

グラン「そんな卑怯な事......!」

塔イヤホン『今回の試練は電車内で命令される事全てだ........心してかかれ.......』

塔イヤホン『さぁ、痴漢師にジョブチェンジせよ...........』

グラン「.....くそぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」


  ピカーン


痴漢師グラン「.........................」


アン「よいしょ、よいっしょ。人形邪魔ぁっ」

アン「えーん、皆どこー?」

  ゾロゾロ

人形グラン「............」
人形グラン「............」
人形グラン「............」
人形グラン「............」

アン「色んな団長さんがいっぱい.......偽物だけどドキドキしちゃうよ......」

  サワ

アン「!!!」

グラン人形「.......」

アン「えっ、手が動いてる.......?」

  サワ

アン「ひゃっ!? お尻っ」

グラン人形「........」サワ.....サワ.....

アン「なんで団長さんの顔してそんな事してくるのぉ~っ」

グラン人形「.........」ベロー

アン「! 目の前の人形が口開いて私の股にっ」

グラン人形「.........」ベロー

アン「舐められるっ、穴空いたエッチな下着だから直接アソコ舐められちゃうっ」

アン「団長さんの顔で、団長さんの顔でぇっ」

>>288
① 拒んで別の場所へ移動

② 受け入れて気持ち良くなる

2


  ベロン

アン「ひぅん♥」

  クチ.....クチ.......

アン「はぁぁっ、舌、あったかいぃ」

アン「団長さんなのっ? いや、違う、目に生気がないっ」

  クチ.....クチ.......

アン「はっ♥ あん♥ アソコ初めて舐められたっ、き、気持ちいいよぅっ」

アン「ずっとずっと興奮しちゃってたから余計にイイっ」
 
  サス

アン「あっ」

  サスサス

アン「別の人形の手がお尻にっ」

  モミ

アン「胸にぃっ」

  ペタ
  ペタ
  ペタ
  ペタ

アン「色んな所にぃっっ」

アン「や、やめぇっっ駄目ェっ団長さん~っ」

アン「怖い、これ、怖いよぉっ」

  クチクチ

アン「ひん♥」


  ベロン

  ベロン

  サワサワ

アン「はふぅぅぅっ、もぅ、いつまで舐めるのぉ、触るのぉっ」

アン「人形だからかな、動きが単調でだんだん余裕が出てきた......」

アン「どうしよう、もっと気持ち良くなりたいって思っちゃう......」

グラン人形「......」ベロンベロン

アン「本物の団長さんとなら私すっごい喜んじゃうよこんなの......」

アン「団長さん........」

>>291
① この場から抜け出す(別キャラへ)

② アソコを舐める人形グランの頭を持ってオナニーでイク

③ 指令を受けた痴漢師グラン襲来

3


アン「ん............ん.........どうしよ......みんなどこ.........」

  ゾロゾロ

アン「ひぅ~んっ」


  ソソソソソソソソ....................


痴漢師グラン「ごめん、アン.......っ」



塔イヤホン『命令だ...........』

① ドスケベ変態性格・おじさん容姿になってアンを無理やりガチレイプせよ

② 本物とバレずにアンの気持ちいい弱点を責めて絶頂させろ

③ チャラ男になりきりアンに好きな人の名前を言わせながら痴漢にイかされる屈辱を与えろ

④ 人形グラン達と一緒に顔射パーティ

⑤ どれが本物グランのチンポでしょうかクイズに参加せよ

↓1~3 コンマ最大


  クチクチ..........

アン「もぅぅ、もぅぅ、んん~......♥」

痴漢師グラン「...........」

アン「わっ」

アン「あれ.........この人形、本物?」

塔イヤホン『バレたら試練失敗だ........』

痴漢師グラン「...........」

アン「団長さん........?」

アン「.......助けて.....」

痴漢師グラン「...........」

アン「違うか......」

人形グラン「......」ベロベロ

  グイ

人形グラン「......」

痴漢師グラン「...........」

アン「あ........、舐めてるの離れた......」


アン「もぉっ、どこ行っても団長さんの人形ばっかっ、本物はどこ~っ?」

  サワサワ

アン「ん.........♥」

痴漢師グラン「カムポイント」ボソ

アン「手ばっかッじゃまっ」

痴漢師グラン(アンの気持ちいい弱点はどこだ!)


>>299 アンの気持ちいい弱点

クリちゃん


痴漢師グラン「..........」

痴漢師グラン(クリちゃん......これかな)

  クリッ♥

アン「!!!!!!!!!!!!!」

痴漢師グラン「!?」

  クリ................♥

アン「あ、あっ、あっ」

  ガクガクガクガクガク♥

痴漢師グラン(すごいっ、ちょっと触っただけなのにもうイきそうになってる.....ッ? これが弱点....!)

痴漢師グラン(これなら経験の少ない僕でもアンをイかせられる!)

アン「だ、めっ、いや、いやっそこ触らないでぇっ」


>>302 クリちゃんをどう刺激してアンを絶頂させる?

剥いてくりくりしこしこ可愛がってあげた後にアソコを舐めると見せかけて油断させてからクリを口に含んで苛める


  ムキ♥

アン「あっっっっ」

アン「ねぇやっぱり団長さんじゃないのっ? 動きが他のと違うよぉっ」

アン「団長さんならそう言ってっ、私いやじゃないよっ? 団長さんならいいからぁッ」

痴漢師グラン(に、人形な感じに.....徹しろ、徹しろ)

  クリクリ♥

アン「っむっっひぃぃぃぃぃッッッッ!!??!?!」

  シコシコ♥

アン「はんっ、ぁんっ、んぁっ、あっあんッ」

  クリクリ♥
  シコシコ♥

アン「駄目ェ、駄目ェェェェっっっ」

痴漢師グラン「.......べぇぇぇぇぇぇぇ」

アン「あっっ、舐めっ、駄目っ、そこはほんとに舐めちゃ駄目なのおかしくなるぅっ」

アン「イっちゃうからっ! 今ベロで舐められたらイっちゃうのっ!」

痴漢師グラン「べーー.............」

アン「駄目ェーーーーーっっっっ」

  ピタッ

アン「.......あ、あれ?」

痴漢師グラン「.......」

アン「ほんとに止めたの.....? ホントに?」

アン「.......スケベな人形って、もう分かってるんだから! 騙されない!」

痴漢師グラン「........」

アン「.....こない? あれ? ん....」ビンビン

アン「はふぅ、凄い事になってる......クリ、やばい......」

アン「舐めるのを期待してたわけじゃないし、舐めてほしくないけど、絶対されるって覚悟したから胸がフワフワしてる.....」

アン「駄目、こんな所でイっちゃうのはやっぱダメ」

アン「鎮まれ.......私の敏感クリちゃん鎮ま」

痴漢師グラン「はぷ♥」

アン「あっっっひゃあああああああああーーーーーーーー♥♥♥!?!??!?!?!?!」


  ンロンロ

アン「なんでなんでなんで一回来なかったじゃん! ン゛いいいいいいいいいいいい♥」

アン「んオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛っっっ♥ ホントに駄目なの女の子が出しちゃ駄目な声でちゃうから゛っ」

  ルロッ

アン「オ゛ーーーーーーーーーーーッッッッッッ♥」

アン「イ゛グぅぅぅぅぅぅぅーーーーイ゛がされりゅう゛ぅぅぅううぅぅうッッッッ!!」

アン「クリちゃんで私もう゛、イ゛グ!!!」

痴漢師グラン「ちゅっ、ちゅぱ、ちゅッッッッッッッッッ」

アン「イッグぅーーーーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥♥!!!!!!」



  ビクビクビクビックンッッッッッッッッッ♥

  
  ビクンッッ♥


  ビクンッ♥


  ビクビク.......ッ♥ ビクッ♥



アン「ん゛はぁ゛ーーーーーーーーー..........はぁ゛ーーー................っっっ♥」

アン「あ゛んっ............♥」



塔イヤホン『成功だ..............試練は進んだ............』



アン「はぁ゛ぁぁぁっ、んはぁぁ........っ、イっ......ちゃっ.....た....ぁ..........」

痴漢師グラン「>>306

① アンで試練を続けてほしい

② アンを横にさせたい(他キャラへ)

2


アン「んひぅー.........」グッタリ

塔イヤホン『与えた命令は済んだ......好きにするが良い..........』

痴漢師グラン「アン、ごめんね......」

  ダキ

アン「団長、さんん..........」

痴漢師グラン(乳首ピアスと穴の開いたショーツがエッチすぎる.......)









痴漢師グラン「よいしょ..........」

アン「ん.........、ん? あれ、団長さんっ? 本物!?」

痴漢師グラン「うん」

アン「.........さっき変な事してきた人形と恰好がそっくり......」

痴漢師グラン「あっ、あ、じゃあ僕、他のみんな探してくるからここの座席にいてねっ」

  ピュー!

アン「あっ、こら! 団長さーんっ!」


人形グラン「..............」
人形グラン「..............」
人形グラン「..............」
人形グラン「..............」
人形グラン「..............」
人形グラン「..............」

  ジーーー........

アン「なにじっと見てるの」

アン「さっきイってモンモンしたの無くなったから手出してきても嫌がるからね!」

アン「私は、本物の団長さんがいーの!」


人形グランたち「..............」シュン


  ガタンゴトン.......ガタンゴトン........

塔イヤホン『次の命令だ..........』

痴漢師グラン「早く目的地についてくれ.....っ」

塔イヤホン『目標は塔の力で発情させたお前の仲間......』

痴漢師グラン「そんな事していたのかッ!?」

塔イヤホン『さぁ狙え......女達は待っているぞ......大切な仲間の女がな......!』

痴漢師グラン「最低な.....ッ!」



次に狙う女性(この試練最後)
① アリア(アポロと一緒)

② ナルメア

③ シルヴァ

↓1~3 コンマ最大


痴漢師グラン「ナルメアさんか......っ」

塔イヤホン『命令を与える......』





ナルメア「団長ちゃん........みんな......無事かな」

ナルメア「団長ちゃんの人形ばかりだけどお姉さん、区別つくんだから」

  サワ

  ペシン

ナルメア「はぁ......団長ちゃんに会いたい.....」


安価痴漢師グランがナルメアにする内容とかナルメア×人形とか。今日終わり。

人形達に力ずくでM字開脚の状態で持ち上げられた挙げ句にグランにガチ手マンでイカされまくった結果、グランと大勢の人形達に見られながら情けなく潮を吹き子供みたいに漏らして涙目赤面するナルメアさんが見たい


人形グランたち「..............」シュン

ナルメア「本物の団長ちゃんじゃないのに、同じ顔でそんな悲しそうな顔されたら困っちゃう......」

  サワ

ナルメア「だめ......団長ちゃんにしか触らせたくないの......分かって?」

人形グランたち「..............」ウウウ😥

ナルメア「そ、そんなに落ち込まなくても......」

ナルメア「ああ、団長ちゃんを悲しませているみたいでお姉さんもつらいわ.....」

人形グランたち「.......」(*´д`*)ワキワキ♥

ナルメア「.............うう.....ちょっと、だけ」

ナルメア「ちょっとだけなら、いいよ」

  ガバァ!!!!!!!!!!!!

ナルメア「きゃあ!?」

人形グラン「..............」モミモミモミ♥

人形グラン「..............」チュ♥ チュ♥ チュ♥

人形グラン「..............」ギュウウ♥

人形グラン「..............」クチュクチュクチュ♥

人形グラン「..............」サワサワ♥

ナルメア「ちょっとだけって、んぷちゅっ、言ったのにぃっ」


ナルメア「んろ、んれっ、駄目っ、キスは、ホントにいやぁッ」

人形グラン「..............」ンロロロロ♥

ナルメア「いやん、団長ちゃんの顔で迫ってこないでぇっ、んむっ~~~~~っ!?!?」

人形グラン「..............」コリコリ♥

ナルメア「はぁんっ、乳首っ先っぽ触ってるの誰ぇ!?」

  クチュ♥

ナルメア「はぅ゛っ! アソコ、は、まだ本物の団長ちゃんにも触らせてないのっ」

ナルメア「ね? やめて? 団長ちゃんと同じ姿のお人形さんなら分かってくれるよね?」

  クチュクチュクチュチュッッッッッッッッッ♥!!!!!!!

ナルメア「ひぁぁッッ!?!?」

人形グラン「..............」😃ムフームフー

ナルメア「んぁぁ、来ちゃうぅぅ......ッッッ」

  ビクビク♥

ナルメア「はぁぁんッ♥」

  ヌポ............♥

ナルメア「ほぐッ!??! お、お、お、お...尻?」

ナルメア「な、なんでそんな所触ってるのかな? 指が入ってきそうになってるよ.....?」

人形グラン「..............」😋

ナルメア「い、挿れちゃ駄目ぇ!!!!!」

  ズヌ!!!!!!!!!!!!!!

ナルメア「はん゛ぉーーーーーッッッ!!!?!!!?」

  ズヌヌヌヌヌウ.....ッッッッ♥!!!

ナルメア「お尻なのぉそこ汚い所なのぉっ駄目、駄目ェ」

ナルメア「クルッッッ」

  ビックン♥

ナルメア「はぐぁっ、あっ、あっぐ、ぁおっ」ビクビクビク♥

ナルメア「どうして、どうしてぇお尻の穴なのに感じちゃうのぉっ」


人形グラン「..............」ワキワキ♥


ナルメア「いやぁ........っ」


  ヒタヒタ......

塔イヤホン『いた......目標の仲間だ...........』

痴漢師グラン(な..........ナルメア、さんっ)


  プシャァァァァァァァァァァァーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!


ナルメア「イクぅーーーーーーー!!!!! オマンコでまたイクゥ!!!」

ナルメア「お尻でもイっちゃうッ!! はッ!? あむっ、ちゅ♥ ちゅぱっ、ちゅぅ♥」

人形グラン「..............」チュ♥

ナルメア「もう、もうお終いにしてぇ.......イきたくないの、団長ちゃん以外で感じたくない.....っ」

  ゴリュリュ♥

ナルメア「あぐおおおおおおっっ、まだお尻っ、そ、そんなに広げないでぇぇぇ」

  ヌプ♥

  ヌプ♥

  ヌプ♥

ナルメア「ひっ、何本も指がお尻に入ってきてるっ!? 広がっちゃうのっ、お尻の穴閉じなくなるっ」

人形グラン「..............」サッ

ナルメア「......!? なんで手を上げてるの.....? ま、まさかお姉さんのお尻をたたく.....」

人形グラン「..............」😄ブンッ!

  パチーーーーーーンッッッッ♥

ナルメア「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっ♥!?!??! んあぁぁぁぁっっ!!!!」

  ビックン♥!!

ナルメア「んはぁぁ.........はぁぁ......っ、ぃ......ちゃっ....た.....」


痴漢師グラン「くっ」


ナルメア「ぁ、はぁぁ、はぁぁぁぁ..........」

ナルメア「はぁ、はぁ.....」

ナルメア「んはぁ♥」

ナルメア「気持、ち....ぃい.....」

ナルメア「イイ~.........♥」


塔イヤホン『命令を実行せよ........あの仲間のアナルをお前だと気づかれぬように犯すのだ..........』


>>323
① チンポケース付けたそのままの姿で喋らない人形のふりをしながらアナルセックス

② デブオタの姿でずっとストーカーしていたナルメアをやっとアナル処女レイプ(好きじゃない人でイってごめんなさいっ)

③ ヤリチン優男ドクターの姿で寝取りアナルレイプ(団長ちゃんより好きですぅっ)

④ 何考えてるか分からないレスラーの姿で無言の圧倒的ガン突きアナル凌辱(力っ、強い!? 駄目、やめっ、んお゛っお゛っ)

あえて1で人形相手なのにほんとは違うのにってのがいいな
他の誰かよりもクる気がする


  グ...............

ナルメア「はんえっ...........!? こ、これまさか」チラッ!

痴漢師グラン「..........」ビンビン

ナルメア「おちん、ちんっ」

ナルメア「駄目ッ!! 挿れないでっ、怒るからっ、お姉さんもう怒るからね!」チャキ!🔪

痴漢師グラン「.........」

ナルメア「........だめッ、できないっ.......もし、もしこれが本物の団長ちゃんだったらっ」

痴漢師グラン「.........」

ナルメア「団長ちゃん.......?」

ナルメア「貴方はなにか他の人形と違う気がする.......団長ちゃんなの?」

痴漢師グラン「.........」

ナルメア「団長ちゃんだったら喋って? お願い、団長ちゃんならいいんだよ、お尻に挿れても」

ナルメア「でも、でも違うならやめて.......私、団長ちゃんが良いの......」

ナルメア「全部団長ちゃんにあげたいのぉっっ!」


  ズッボォッッッッッッッッッッッ♥!!!!!!!!!!!


ナルメア「んおッッ、ぉぉおおおぉおおおっっっっっっっっっっ!!!!!!!!」


  グッポ♥!! グッポ♥!! グッポ♥!! グッポ♥!! グッポ♥!! グッポ♥!!

ナルメア「ほおんっ、おんっ、おんっ!!」

ナルメア「駄目って言ったのにぃぃぃッッ、団長ちゃんじゃなきゃ嫌っていったのにぃぃッッ」

ナルメア「挿れたなら団長ちゃんって、事なんだッ、んい゛っ、事なんだよっっ」

  グッポ♥!! グッポ♥!! グッポ♥!! グッポ♥!! グッポ♥!! グッポ♥!!

ナルメア「おっふぉ.....っ!! ほぎぃぃッッッ♥」

ナルメア「お尻気持ち......いいっ.......おんっ、おっ」チラ

痴漢師グラン「........」ズッコズッコ♥

ナルメア「ひぃやぁ.....っ、お人形さんっなのにっ、やっぱり違うおちんちんなのにっ」

ナルメア「私っ、感じちゃうっ」

痴漢師グラン「...........」パンパンパン!!!!!

ナルメア「でも私、言ったからっ、挿れたら団長ちゃんだからねってッッ、ぉあっ♥」

ナルメア「言ったのに......っっ」

  ズン!!!!!!

ナルメア「ひぃあああああああああっっっっっ♥!!」

ナルメア「駄目ェ、駄目ぇぇっ」


>>327 人形なのに、ほんとは違うのにっ.....て、
① 歯を食いしばりながら本当に悔しそうに言ってしかし快楽を我慢できずにイク

② アヘ顔で喜びながらイク


だけど①のあと②は欲張りかな…

>>327ヤッタラァァァァ!!!


ナルメア「嫌なのにっ」パン♥!

ナルメア「人形のなのにっ」パン♥!

ナルメア「ほんとは団長ちゃんのじゃないって分かってるのにっ」パン♥!

ナルメア「ンい゛ぐぅぅぅぅっ、お尻でイクゥゥゥゥゥ.....ッッッ」パンパン♥!

ナルメア「だめ.......っ、イっちゃ.......だめ」パン♥!パン♥!パン♥!

ナルメア「イったら団長ちゃんに顔向けできないッッ、団長ちゃん以外のチンチンじゃイきたくないッ」パン♥!パン♥!

ナルメア「人形チンチンになんか絶対に負けないっっっお゛っっお゛っっ」パン♥!パン♥!パン♥!

ナルメア「お尻に出したければ出してっそれでん゛お゛お゛終゛っっっわッてぇぇ゛っっっ」

ナルメア「私はイかない゛っっ、ふぅふぅ、イかないっっ」

ナルメア「これを乗り越えて本物の団長ちゃんにあとで何もかも上書きしてもらうんだからぁ!!!」

  ズボォッ♥!!??!?!?!?!?!?!?

ナルメア「ほ゛っっっっっ♥!?!?!?!?!?!?」

  ズヌゥゥゥゥゥゥゥ.............♥

ナルメア「お、おおおお、おおおおおおぅお.......?!」

ナルメア「......ま、まだ、こんな奥まで.......届いてくる、なんっ、て」

痴漢師グラン「.......」ズヌヌヌ♥

ナルメア「反、則」

ナルメア「さっきのままなら、耐えられると........思った、のに」

ナルメア「これ、これ、これ、無理」

ナルメア「い、く」

ナルメア「イク、イク、イク、イク、イク」

ナルメア「偽物ちん、ちんぽで、イク」

  ビクビクビク...........ッッッッッッ

ナルメア「いっっっ.....................ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううッッッッッッッ♥♥♥!!!!」

ナルメア「ぅぐぉぉっ、ん゛お゛ーーーーーーーーーっっっっ♥♥♥♥♥!!!!!」


  チョロロロロロロロロロロ............♥


痴漢師グラン「..........」フン!!

  ドチュ♥!!!!!!!!!!

ナルメア「はん゛ぉおおおおおお♥!!!! 本気ピストンキタぁッッキちゃったぁぁ!!!」

  ドチュドチュドチュッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ♥!!!!

ナルメア「さっき迄のが手加減って分かるマジ突きっっっ♥ こんなの負けるの当たり前♥」

ナルメア「団長ちゃんじゃないのに゛ぃぃぃぃぃ♥ 違うのにぃぃぃぃんほおおおおおっっっ♥」

ナルメア「お姉さんのケツ穴気持ち良くされてもうイクの止まりゃなひぃぃぃぃぃぃッッッ♥!!」

ナルメア「人形ちんぽでイぎゅうううううぅうぅぅぅぅぅぅうううぅぅぅぅっっっっ♥!?!?!?」

痴漢師グラン「..........っっっっ」フルフルッ

  どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるっっっっ♥!!!!!

ナルメア「あっへぇ♥ 精液来たのぉぉぉぉぉ!! 初中出しキめられちゃったぁぁぁ.......っっ♥」

痴漢師グラン「........っ.....っ♥」ビュグブリュリュ♥

ナルメア「ん゛イクーーーーーーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!」


痴漢師グラン「................」


ナルメア「はぁ................はぁ♥ んはぁ.............♥」



痴漢師グラン「............命令完了だね?」

塔イヤホン『ああ...........』



ナルメア「ん.....ん゛♥」



塔イヤホン『次の命令だが.............』

痴漢師グラン「待って」

ナルメア「はぁぁぁぁぁぁ.........♥」

塔イヤホン『なんだ..........』

痴漢師グラン「この人形たちを......使いたい」

塔イヤホン『..........ふふふ........気づいていると思うが試練は登ってくるパーティを内から壊す類のもの.....』

痴漢師グラン「...........」

塔イヤホン『あえて告げたが、それでもやるのか.............』

痴漢師グラン「もっと、エッチな事したい」

塔イヤホン『ふふ.......痴漢師ジョブの宿命か............』

塔イヤホン『良いだろう......人形たちを好きに使え.......』

痴漢師グラン「ナルメアさんを持ち上げるんだ。そしてアソコをじっと見つめて、みんなで」

人形グランたち「..............」グイ

ナルメア「んあ...........ダメェ.........ダメェ.........持ち上げないで.....足開かせないでぇ......」

痴漢師グラン「M字開脚」

  グイ♥

ナルメア「ふやあああああ......っっ」

人形グランたち「..............」ジッ

ナルメア「見な......いで......ぁぁぁ.......」


痴漢師グラン「.........」スッ........


>>332
① 命令関係ないので>>318を正体明かしてやる

② 人形のふりをして>>318をやる

2


  ツプ.....♥

ナルメア「ふや!?!?? あっっ、ふぁ、さっきのお人形さんっ今度は何するのっ?」

痴漢師グラン「...........」

  ツツツツ♥

ナルメア「だ、っっっっっっ」


① ナルメアの処女膜が破れるのも関係なしにレイパー手マンで潮吹き絶頂お漏らし

② ナルメアの処女膜が破れない様、思いやりの浅めグチュグチュ手マンでラブ潮吹きお漏らし+ケツから精液ドピュ♥

③ ナルメアの処女膜はグランくんの巨チン専用かのように最奥にあり指をどれだけ入れようが破れないので問答無用手マンで潮吹き足ピン絶頂お漏らし


↓1~3 コンマ最大


痴漢師グラン「.........」クチュクチュクチュッ♥

ナルメア「ひぁんぁんっ、ひやっ、クロッチの穴から指入れないでぇ! 中かき回さないでぇっ!」

  クチュックチュックチュックチュックチュックチュックチュッ♥

ナルメア「入口のとこばっかりっ、やんっ♥」

痴漢師グラン「.........」チョン チョン

ナルメア「あっっっっっっソコ、それっ」

痴漢師グラン「.........」ズルル.....

ナルメア「ぁ、引いてくれた.....」

  クチュックチュックチュックチュックチュックチュックチュッ♥

ナルメア「やぁぁぁっまた浅い所ぉっ」

ナルメア「お、お姉さんの初めて無くならない様にしてくれてるのっ? そうなのっ?」

痴漢師グラン「.........」グチュチュチュチュチュッ♥

ナルメア「お人形さんなのにそんな優しい事されたらキュンキュンしちゃうよぉ~っっっ」

  ゴプ♥

ナルメア「はぁッッ♥ 本気汁でちゃうっっ」

  ゴププ♥

ナルメア「はぁぁぁぁぁぁぁっっっ」


人形グラン「..............」ハプ♥

ナルメア「あっ♥ おっぱいにっ」

人形グラン「..............」アム♥

ナルメア「もう片方にもっ♥!?」

人形グラン「..............」モミモミ♥

人形グラン「..............」モミモミ♥

ナルメア「別の手がお乳揉みにきてっ、んっ♥」

人形グラン「..............」チュ♥

人形グラン「..............」ペロ♥

人形グラン「..............」サワサワ♥

人形グラン「..............」サス♥

人形グラン「..............」ナデナデ♥

ナルメア「私の色んな場所舐められたり触れられたり♥」

ナルメア「もしかしてお姉さんを感じさせようとっ♥?」

ナルメア「はん♥ 触り方優しいっ♥ 団長ちゃんの顔でそんな事されたら嬉しくなっちゃうっ♥」

痴漢師グラン「.........」クチュクチュクチュッッッッッッッッッ♥

ナルメア「みんなにエッチな事されて♥ 団長ちゃん、ごめんなさいっ♥」

痴漢師グラン「.........」クチュッッッッッッッッッ♥♥♥♥

ナルメア「気持ちいいのぉ~~~ッッッッッ♥♥♥!!!!」

  プッシーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッ♥♥!!!!!!!!!!!!

ナルメア「お潮っ、出ちゃったっ♥ 拭いちゃった.....っ♥」

ナルメア「あっ、き、気が緩んだらっ」

  ゴップ!! ドップ!!

ナルメア「お尻に出された精液も出る゛ッッッッッッッ♥」

  ブブブブブブブッボッッッッッッッッッッッ♥!!!!!!!!!!

ナルメア「ひぃやぁぁぁぁッッ止まってぇぇ!!!!!」」

  ブブブリュ♥!!!!!!!

  ブリリッ♥!!!!


  ジョロロロロロロロ..........

ナルメア「あああ..........色々、出ちゃった..........ぐす......」カァァァァァ!!

  ジョボボボ.........

  ゴポポポポ♥

  ブッブボ♥

  ビショビショ.....♥

ナルメア「止まらないの......ぅぅぅ.....っ......見ないで........」

人形グラン「..............」

人形グラン「..............」

人形グラン「..............」

人形グラン「..............」

人形グラン「..............」

人形グラン「..............」

人形グラン「..............」

痴漢師グラン「..........」

ナルメア「うぅえええっ」

ナルメア「うわあああああああっ、うえええええっっっ」

ナルメア「ひっぐ、ぃぐっ、恥ずかしい所見ないでぇぇ」

ナルメア「うえ゛ぇぇぇぇっ」

人形グラン「..............」ペロペロ♥

人形グラン「..............」サワサワ♥

人形グラン「..............」サスサス♥

人形グラン「..............」ナデナデ♥

人形グラン「..............」モミモミ♥


痴漢師グラン(ハァっハァっハァっハァっハァっ♥!!!)

>>341
① ナルメアの前でシコって団長じゃない(と思ってる)のに顔射を受け入れ浮気する彼女を汚す

② ナルメアの前でシコって無気力な彼女に顔射し征服する

③ チンコケースを装着して終わる

2


  グッ

ナルメア「ぁ..............」

痴漢師グラン「.....っ.....っ...」シュコシュコシュコシュコ!!!!!!

ナルメア「ぉ........っきぃ............団長ちゃんの.......みたい.......」

ナルメア「団長........ちゃん........」

痴漢師グラン「..........ぅっ.....!」

  びゅるるるるるるるるるるっっっっっっっ!!!!!!!!!

ナルメア「ん.......っ.............ぁつ...............」

ナルメア「んはぁ、ぁ...............い.......っぱい.......」

痴漢師グラン「..........ンフーッ.....ンフーーッ.......」

ナルメア「はぁぁ.........ぁ..........」ジョロロロロロ..........



アナウンス『試練は無事やり遂げられました........まもなく............5階......5階............』

アナウンス『お降りのお客様は準備をお願いします.............』



塔イヤホン『耳の中のものをとってもよいぞ...........次が最後のエリア......』

塔イヤホン『そしてその先の試練を越えれば宝がある頂上階だ...........』



  キィィィィィィィィィィィィ......................


  プシーーーーーーーーーーー.....................



~~~~アスモダイの塔・5階 駅~~~~~

  ペタペタペタ........


アン「着いたぁ.......酷い目に遭った......」

アポロ「4階から5階の試練はなんだったんだ。何もしていないしされてもいない」

アン「ちょっと人形にセクハラを........」

シルヴァ「な! あれが動いたのか!?」

ナルメア「う、うん........」グッチョグチョ

アリア「くっ、卑劣なっ!」

カタリナ「グラン! 君も無事だったか!」ギュ!

痴漢師グラン「あ、は、はい......大丈夫です」

カタリナ「乗った瞬間に誰の姿も無くなるから心配だった。ああ.....やはり本物がいいな」

痴漢師グラン「アン、ナルメアさん、辛い思いをさせてすみません」

ナルメア「そんなっ、団長ちゃんのせいじゃないから大丈夫だよ」

アン「あんなのへっちゃらだよ! ......うん」

痴漢師グラン「............」

痴漢師グラン「では進みましょう。あと少しです!」

アポロ「ああ。しかし、私達の格好も締まらんが股間にケースだけのお前は相当だな」

痴漢師グラン「うっ」


  ザッザッザッザ..........

  .................


痴漢師グラン「.........ここが5階..............」


>>342 5階はどんな所?

アンカーミス>>345 5階はどんな所?

全員中出しエッチしないと出られない部屋


~~~~アスモダイの塔・5階 全員中出しエッチしないと出られない部屋 ~~~~~


痴漢師グラン「小部屋......?」

アポロ「いや、ドアで仕切られているが中々広い空間.....建物内のような風情だ」

アン「あの乗り物で4階をすごい移動したと思ったら5階は部屋がいくつかあるだけなの? ほんと不思議な塔だね」

 >『上に登る階段の扉』

カタリナ「む........どうやらこの扉が6階層へ続く道らしい」

シルヴァ「ここだけ開かない......」ガチャガチャ

アリア「どけ、我が剣でその扉を破壊する」

  スチャ

アリア「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

  ガキーーン!!

アリア「!!?」

痴漢師グラン「壊れない!?」

ナルメア「見て! あそこの壁に書かれてる文字!」

アポロ「む......」


  『全員中出しエッチしないと出られない部屋』


アリア「な!!!!!!?????」

シルヴァ「えっ?」

アン「ええーーーーーーーー!?!?!?!?!?」


痴漢師グラン「中出しって.........!」


そしてこの部屋は、
① バリエーションに富んだかなり多くの個室があるラブホテルみたいな空間

② 一軒家みたいにキッチンやリビング、ベッドルームがあり生活感のある空間

③ 大きなベッドが一つあり拘束具などの性行為用の各種道具がある獣が交尾しそうな空間


↓1~3 コンマ最大 ここにいるのはグランパーティだけか他にも男たちがいるかも明記 今日終わり

③ 大きなベッドが一つあり拘束具などの性行為用の各種道具がある獣が交尾しそうな空間

最初は内心初中出しを取られたくないアポロと。
アリアはグランの事はキライじゃないが断固として拒絶してる。
ナルメアは拒まないが電車内の事を反省中。
カタリナも拒まないしなんか性欲強くて積極的。
シルヴァはしてほしいけど歳を考えてモジモジ。
アンは乙女心でド緊張。
それぞれとどんな風に中出しエッチするか安価。さらに行為詳細は進行時に安価でまた決めてきます。

シルヴァ
恥ずかしがってるのを乳首スイッチで操ってお股開かせて挿入。かわいい美人だえっちだと言葉責め。
最後は外さないよう雁でがっちりロックして狙い撃ち。一回り年齢の違う遺伝子を混ぜ混ぜ。

順番的に真ん中あたりにしてほしい

カタリナ
少し疲れが見えたグランを労って動かなくていいよう抱きついて再生効果つけて自慢の膣でうねこねご奉仕してスローセックスで達する

アン
恥ずかしがっているのをキスを繰り返し緊張を解しながら今日は危険日だと言うアンに避妊薬だと偽って孕み薬を飲ませ
騎乗位で初めてを捧げさせて中出しそのまま後背体に移行して腹が膨れるほど連続中出し
終わった後お掃除フェラを指導しながら飲ませた薬が孕み薬だったと教える


ナルメア
電車での痴態を本物じゃなくても感じるんだねとか蔑みながらのレイプ風
処女を奪ってからネタバレして自分が誰の女であるかわからせックスして屈服させる


痴漢師グラン「6階への扉に6つの錠があります........!」

シルヴァ「まさか、ち、膣内射精を一人されるごとにそれが外れていくというのか.....?」

アン「6って、私達の人数分.....」

アポロ「つまりお前がこの全員と性行為をしなければいけないのか」

痴漢師グラン「僕、が.......?」ムクムク

ナルメア「団長ちゃんっ、あそこのケースが立ち上がってるよっ」

痴漢師グラン「あっ、すみませんっ」

カタリナ「それで進めるなら私は構わんが、他の者はどうだ?」

アリア「そんなふざけた試練など御免被る....っ」

アン「エッチするのはさすがに、恥ずかしいかな.....なんて」

シルヴァ「困ったな。別の方法はないだろうか....」モジモジ

アポロ「私も別に。もうしてしまったからな、そいつと」

痴漢師グラン「.......アポロさん」キュン

ナルメア「私も、団長ちゃんとなら..........」


  ザッ

アポロ「最初は私がやろう。それで悪ふざけか本当に試練か分かる」

アリア「私達の目の前でするというのか!?」

アポロ「もうしただろう。一回も二回も同じだ」

アリア「恥知らずか黒騎士っ.....!」

アポロ「どうとでも言え。考えを変えるつもりはない」

  グイ

アポロ「........団長。いや、グラン」

グラン「アポロさん.......」


シルヴァ「あ.......」

アン「あっ」

カタリナ「む」


アポロ「するぞ」


>>360 どこでシよう......っ(アポロが連れてったでもグランが連れてったでも)

この場で激しくやってみんなに見せつけよう

こりゃ>>360で恋人握りでギュッギュで

痴漢師グラン「はい.........」

  
  グランはアポロの手に自分の手を這わせる。

  不安だったその行為もガッと彼女の掌に自分の手が覆われた事で杞憂に変わる。

  ギュ..................................ッッッ♥


アポロ「グラン........」

痴漢師グラン「アポロっさんっ」

アポロ「私は............ハァハァ..........私は、な」

痴漢師グラン「好きですっアポロさんッ」ギュ

アポロ「お前の手..........熱いな.........」

痴漢師グラン「アポロ、さん」

アポロ「これは、試練を確かめる........為........だからな...........」

痴漢師グラン「はい.......僕みたいなのがアポロさんを、抱ける.....抱いてもらえるなんて、ありえませんから.....」

アポロ「........く」

アポロ「........くぅっ!」

  ギュ♥

アポロ「グラン........!」クパァ♥

痴漢師グラン「アポロさん.........!」ボロン♥



ナルメア「!」

アリア「!」

カタリナ「!」

シルヴァ「!」

アン「!」


痴漢師グラン「すぐ終わらせますからぁ......っ!」

  ずぶぶ!!!

アポロ「くぁぁっ、お、大きッいっ」

痴漢師グラン「ぁぐぁっ、ぁっ、ま、また、アポロさんの膣内に入れるなんてッ」

アポロ「この場でするとは、貴様♥ あっはんッ、恥じらいの無い奴めっ♥」

痴漢師グラン「アポロさんの気が変わったら嫌だからっ、絶対アポロさんとセックスしたいからっ!!」

アポロ「お前の病気の為に尽くすといっただろう♥?」

痴漢師グラン「好きなんですアポロさんんんっっっっ!!」

  ずぽずっぽっっ!!!

アポロ「あ゛っっっぐはぁぁぁ♥ お前のモノの傘の張りでっ引いた時の、――のが、凄いっ」

痴漢師グラン「な、なんですか!? 引いた時の何が!?」グヌヌヌヌ♥

アポロ「言わせるなぁっっっ♥」

痴漢師グラン「知りたいんですっ、ちょっと前まで童貞だったからアポロさんが感じる事なんでも知りたいんですッ」

アポロ「グランっっっっ」キュウウウン♥

アポロ「......お、お前のっ、ペニスがっ」

痴漢師グラン「もっといやらしくお願いしますっ、皆に聞こえる様にっっアポロさぁんッッッ」ズン♥

アポロ「貴様♥ この、くっ♥ くっ♥」


>>365 男性器の言い方といえばやっぱり.....

おちんぽ


アポロ「お.......おちんぽっ........♥!!」


ナルメア「.......」ドキドキ♥

アリア「.......く」

カタリナ「.......」ドキドキ♥

シルヴァ「.......」ジュン♥

アン「.......」カァァァァ♥

  ギチギチ♥

アポロ「あっぐっっっ♥!!?」

痴漢師グラン「僕のおちんぽが上限解放しちゃうぅ゛ぅ゛ッッ!!!」

アポロ「私の中で更に大きくッッッ♥ 貴様どこまでぇッ♥」

痴漢師グラン「アポロさんとこういう関係になれて幸せなんですっっ!」

  ズッコズッコズッコ!!!!!!!

アポロ「な゛、中がほぐされるっっ!! グランのおちんぽで膣内が搔き乱されるっっ」


痴漢師グラン「中でッ、中で出しますッッ! うあああああッッッアポロさんに中出ししますッ!!!」

  ドチュドチュドチュドチュ♥!!!!!!

アポロ「グランっ、はげっ、しいッ」

アポロ「皆も見ている前でっ」

痴漢師グラン「だから、出したいんですッッ、僕の孕ませザーメンをっっっっっっっ

痴漢師グラン「ずっと好きだったアポロさんにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」

アポロ「グランーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!!」

痴漢師グラン「で、出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

  ビュッグン♥!!!!!!

アポロ「かはっっ♥!!!」

痴漢師グラン「う゛ッッッッッッッッッッう゛ッッッッ!!」

  びゅぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐっっっっっっっ!!!!!

  どぷーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!



アポロ「んっ、あーーーーーーーーーーーーーーっっっっっ♥♥♥♥!!!!!!!」





  どびゅゅるるるる!!!!!!

  びゅぅー!! びゅるる!! びゅ! びゅ! びゅ!

  びゅくっ、びゅっ、びゅ、びゅくっ、びゅるるる…!!!

  びゅーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

  びゅびゅびゅーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

痴漢師グラン「これがっ中出しっっっっ」

痴漢師グラン「女の人を孕ませる、行為っッ」

アポロ「私の中でグランのオチンポの先から熱いものが弾け飛んでいるぅッ」

アポロ「ンごぉおおおおおおおっっっっっ♥♥♥♥♥」

痴漢師グラン「イグぅぅぅぅぅ!!!!!!」

アポロ「んっごほおおおおおおおおおおおおおおおおお♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥!!!!!」


  グランとアポロは絶頂に浸りながら互いに手を絡ませ合った。

  それだけで二人は向かい合う相手が自分をどう思っているのか分かる。


痴漢師グラン「あ、あ、アポロさんっこんなに嬉しい事、ない、ですっ」ビュググググ♥

アポロ「ぐら、ン゛んんんんっっっっっ」

アポロ「愛して――――――」

痴漢師グラン「おぐッッッッッッッッッッ♥」


  びゅるるるるるるるるるるるるるるるるっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


アポロ「――――りゅぅッッッッッッッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

痴漢師グラン「ぐおおおおおおおおっっっ♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!!!!」



  びゅーーーーーーーーーーーー......................♥.............




  ..........................

  ............................

  ................................ずっぽん♥


アポロ「ほぐっっっっっっ♥」

痴漢師グラン「はぁっ、はぁっ.......はぁっ..........」

  ゴププ♥

  ブピュ♥

アン「あれ、団長さんが出した、やつ?」

ナルメア「うん............♥」

アポロ「んへぇぇ.............あへぇ........♥」

アリア「七曜の騎士を名乗るものがあのような醜態をさらすなどっ」

痴漢師グラン「アポロさん......」

アポロ「あふぉ、お♥」

痴漢師グラン「まだ、まだ、僕、アポロさんを気持ちよくさせたいです」

アポロ「それは、も、十分――」

痴漢師グラン「最終上限解放的な事して、アポロさんの膣内......完璧に、耕します.....」

痴漢師グラン「それで、それで絶対、アポロさんを僕のものに....しますっ、からっっ」

アポロ「あああああ、ぐら、ん♥」

痴漢師グラン「大好きです.........アポロさん........♥」

アポロ「ちゅぅ..............♥」

痴漢師グラン「ちゅ...............ろ......♥」



  バキン!!!!!

  
シルヴァ「六階へ続く扉の鍵が一つ弾け飛んだ! あと、5つ...........!」

カタリナ「やはり部屋に書かれたルートは本物!」


痴漢師グラン「ナルメアさん」


ナルメア「は、はい!」

痴漢師グラン「しましょう」

ナルメア「あ、あ、団長.....ちゃん」


>>370 ナルメア×グランのセックス場所、道具などあれば(参考>>356) 今回はここまでです

目隠しつけて
場所はおまかせ


アリア「鍵が壊れた......私の剣で傷一つつかなかった錠が.......っ」

アリア「本当に性行為....、ち、膣内射精をしなければいけないのか.....っ?」



痴漢師グラン「ナルメアさん、このギロチン拘束具に嵌まってください。これでしたいです」

ナルメア「こ、これ? 首と手が動かせなくなっちゃうね.....?」

痴漢師グラン「必然的に後背位になります。あと、念のため目隠しを」

ナルメア「目隠し? 私、団長ちゃんと見つめ合いながらしたいな....なんて」

痴漢師グラン「お願いします」

  グリ♥

ナルメア「あんっ、団長ちゃんのおちんちん硬ぁい......お腹抉られちゃいそう♥」

ナルメア「.........うん、団長ちゃんがこれ使ってしたいならいいよ。お姉さんなんでも言う事聞いちゃう♪」

ナルメア「お姉さん、団長ちゃんとだったらエッチな事平気。団長ちゃんだから........」

痴漢師グラン「これ、目隠しです」

ナルメア「あ、うん」

  スス

ナルメア「つけたよ団長ちゃん。前見えないね」

痴漢師グラン「.......」

ナルメア「団長ちゃん?」


>>373 ナルメアとの蔑みながらのレイプ風は、
① 荒々しい口調で責める

② 丁寧語でいやらしく

1


痴漢師グラン「早く嵌めろよ拘束具!」

ナルメア「えぁッ!? うんっ、ごめんねっ??」

  ガタンガタン


アリア「おい団長、何を声を荒げている! そんな性行為の仕方に付き合ってもらうのだからもっと丁寧に」


痴漢師グラン「よし、ギロチン拘束具に嵌まったな。良い格好だド変態」

ナルメア「うんっうんっ」



アリア「団長.....ッ貴様、自分だけが男だからと調子に乗っているのか!」

アポロ「待て」

アリア「なんだ!」

カタリナ「あれは、『プレイ』だ」

アリア「ぷれい....?」

カタリナ「疑似的に自分達のしたい行為内容を演じる性行為の一種だよ」

アリア「あれが!? あんなものがか!? あんな強姦の類を団長はしたいという事か!!?」



痴漢師グラン「オラ! もっとデカケツ突き出せや!」パチーン!

ナルメア「ひぅんっ、はいぃぃぃぃっっっ」グイイ♥

痴漢師グラン「おっほほ♥ 堪んねぇドラフのデカケツ♥ マン汁もう溢れてんじゃねぇか♥」

ナルメア「団長ちゃんとするの想像してぇっ♥ 目隠しで余計にドキドキするの♥」フリフリ


アン「団長さん、荒々しい......」

アリア「あんなものっ」

シルヴァ「いや、もしかしたら『プレイ』以上に団長にはしたい事があるのかもしれない」

アリア「したいことっ?」

シルヴァ「あそこ迄強い口調にならざるを得ない、なにか......」

アポロ「...........」

アリア「そんなふざけた理由などない! あれはあの男自身の性的嗜好だ!」


痴漢師グラン「ナルメア、お前電車で人形ちんぽを受け入れたな?」

ナルメア「!!!!!!!!!!」ドキィ!!!!


アポロ「!」
ナルメア「!」
アリア「!」
カタリナ「!」
シルヴァ「!」
アン「!」


痴漢師グラン「あーあ、俺の顔射病を治す手伝いをしてくれてるお姉さんが痴漢ちんちん受け入れるとか嫌だなぁ」

ナルメア「な、な、あ、な」

痴漢師グラン「なんでって言いたいの? 見てたから。俺あの中にいたんだよ?」

ナルメア「え゛っっっっっっっ!!!!」

痴漢師グラン「ショックだなぁぁ!! あの優しいナルメアお姉さんがドスケベの変態だったなんて!」

ナルメア「団長ちゃんあれはっ」グイグイ

ナルメア「ああっ、団長ちゃん一回これ外してから話そ? あれはねっ」  

痴漢師グラン「僕の姿した人形にこのデカいおっぱいとか!!!!」

  ギュム!!!!!!!!

ナルメア「あ゛う゛う゛う゛うううん゛っっっ」

痴漢師グラン「太腿とか!!」

  サワサワ!!!!!!
  
ナルメア「ひゃぅんっっ」

痴漢師グラン「オマンコの中触らせたよな!!!!?」

  グチョチョ!!!!!!!

ナルメア「あ゛っっっっっっ!!」



カタリナ「なるほど.....! そういう事だそうだアリア殿!」

アリア「そんな事、団長は関係のない所の話.......」

カタリナ「分からないのか!? 団長は〇5歳、いつも自分に優しい24歳年上女性がそんな事していたら衝撃を受けるのは当たり前!」

アリア「だが一人称も僕から俺に変わっているし精神的にダメージを受けたとも見えないが.......」

カタリナ「そこは『プレイ』だ........!」

アリア「う、む......ッ?」

アリア「むぅ.........?」



痴漢師グラン「本物の俺じゃなくても感じるんだな」

ナルメア「違うの、違うのぉ!」


  ガタガタ

ナルメア「団長ちゃん、あれは、違う、ほんのちょっと触っても良いよって言ったらすごい来て......」

痴漢師グラン「なんでほんのちょっと触らせようとしたんだぁ?」

ナルメア「あのお人形さん達に団長ちゃんじゃなきゃ嫌って言ったら.....すごく残念そうにして.....」

ナルメア「だから、かわいそうと......思って」

  ビチーン!

ナルメア「い゛ッッ♥」


アリア「!!!! 男性器で臀部をっっっ」

アリア「あれ、あのッ肉棒っ、なんという硬さと張りをしているんだっ」

アリア「あんなものっあんなものっ」


痴漢師グラン「それでケツ穴にチンポ挿れられてイキまくった! この淫乱ドラフめ!」

ナルメア「そんなとこまでぇっ!!?!?」


  ビチーン!


痴漢師グラン「俺の顔してれば何でもいいんだろ!? 俺に似ている身体なら誰でもいいんだ!!」

  ビチーン!

  ビチーン!

  ビチーン!

  ビチーン!

ナルメア「ちがう゛ッちがううう゛~~~ッッッッ」

ナルメア「団長ちゃんがイイっ!! お姉さんは団長ちゃんだけが好きなのぉーッ!!!」

  ビチーーーーーーーーーン!!!!!!!

痴漢師グラン「じゃあ今からチンポあてしろね。外れたらナルメアは売女決定だからな」

ナルメア「ちんちん、当て.....?」

  ビチーン!

ナルメア「あっぐッッッッ♥」

痴漢師グラン「おちんぽだろ!! アポロさんがそう言ったのもう忘れたのか!? 上品ぶんな!!!」

ナルメア「おちんぽ!!! おちんぽ当てするぅぅぅ!!!!!」

痴漢師グラン「実はここには俺以外の男の人もいたんだ。ナルメアが目隠しした後ここに来てもらった」

ナルメア「え!!!!!???!?!」


アリア「?」キョロキョロ

アポロ「嘘に決まっているだろう」ボソ

アリア「.......」


痴漢師グラン「俺を含めて6人(アポロ達)。お前の―――――」


>>380
① ケツにチンポを叩きつける

② アナルにチンポぶち込む

③ 口でちんぽしゃぶらせる

(女性陣はほぼふたなりみたいな感度接続型ペニスバンド)

3


痴漢師グラン「口でちんぽしゃぶってもらう」チョイチョイ

  ガチャン

アポロ(な、なんだこれは)
アリア(装着した張型に感覚があるっ)
カタリナ(ふむ.....男性器とはこんなものか.....)
シルヴァ「恥ずかしい.......」
アン(なにこれっ、さ、触りたいっっっ)


痴漢師グラン「六分の一だ。おれじゃないチンポを選んだらお前の処女は選んだそいつに破らせる」

ナルメア「そ、そんな」

ナルメア「いえ、大丈夫......団長ちゃんのおちょんぽ当てるなんて簡単だもの」

ナルメア「団長ちゃんみたいなおっきいおちんぽなんかそうそういない。さっきお尻に入ってきた人形くらい.....」

痴漢師グラン「..........」

ナルメア「あっっっ、ごめんなさいっっ」

痴漢師グラン「じゃあやるぞ。六人の声は全部俺が演じるからな」

痴漢師グラン「口開けろ」

ナルメア「絶対当てるっっ、、、あ~~~~~~~~..........っ」


痴漢師グラン「じゃあ一人目..............」

  ズイ!

ナルメア「は゛ぷ!?!?!?!?!!?!?」


シルヴァ(いきなり一人目を自分に持ってきたか......!)


痴漢師グラン「お゛~~~いい感触だぁ、人形共にもこうしてやったのか? ん?」

ナルメア「おっぶ!! ぶ!! んぶ!!!」

痴漢師グラン「俺のはでっかいからなァ口でするのは大変だろぉオラ」

ナルメア「おごごごごごごごごご!!!!!」

痴漢師グラン「ほい終わり」

ナルメア「ぶっぼはぁ!!!」

痴漢師グラン「どうだった?」

ナルメア「はぁッ、はぁッはぁッッ.......すごく、おっき、かった......」

ナルメア「熱くて.......固くて弾力あって.......臭いも、あって......」

ナルメア「今の......団長ちゃんのじゃないの......?」

痴漢師グラン「もしそうじゃなかったらその言葉は傷ついちゃうな」

ナルメア「ごっ、ごめんねっ!!」

痴漢師グラン「次」


アポロ「.............」ズイ

ナルメア「あ、あ~~~~~~~~~」

アポロ「.............」クイ

ナルメア「あぷ」

アポロ「っ.......!?」

ナルメア「はぷ、はぷ」

アポロ「っ、っ、っ」

ナルメア(違う.......全然違う。大きさですぐ分かる、これ団長ちゃんじゃ)

痴漢師グラン「いいよナルメアさんっ、お姉ちゃん気持ちいいっ」

ナルメア(団長ちゃんの普段の優しい声~~~~~ッッッッッッ♥!?!?!?)

ナルメア「ちゅちゅーーーーーーっっっっっっ!!!!!!!」

アポロ「っっっっっっっっっ」

痴漢師グラン「あっぐ♥ ナルメアさんっ僕だよっ、僕をッ選んでッ♥」

ナルメア(やっぱり優しい団長ちゃんが良いっ♥ 団長ちゃん♥ 好き♥)

ナルメア「ちゅっぽ♥ ちゅっぽっ♥ ちゅぢゅぅ♥」

ナルメア(でもこれ団長ちゃんのじゃないっ、声は団長ちゃんが演じてるだけっ)

痴漢師グラン「この2番目ちんぽ選んでナルメアさん! 僕だよ! 僕なんだよぉナルメアさん!」

ナルメア(違うっ♥ 違うっからぁ♥)チュッポチュッポ♥

アポロ「.......っ......っ..........」

アポロ(ぐっっ)

  ニュポン!

ナルメア「あっっ」ダラァ♥

アポロ「..........」ンフーッ,ンフーッ

アポロ(なんだ、これは......本当に気持ちいい)
  
痴漢師グラン「......次」

ナルメア「はぁ、はぁ♥」


>>385 チンポ当ておしゃぶり描写する女性あと一人
① 小さいけど感じまくって即尺射精しちゃうアリア

② 大きすぎないイイ感じのディルドでナルメアの口を余裕で責めるカタリナ

③ コメディみたいな人間の胴体並の幅があるディルドを持つシルヴァ

④ グランと全く同じ大きさのディルドを持つ、恥ずかしいけど気持ち良くなるアン

2


カタリナ(ふむ)グイ

ナルメア「あ.....む」

カタリナ(おお、ナルメア殿の口内の感触が分かる.....すごいトレジャーだなこれは)

ナルメア「ちゅる、ちゅぷ......ん、ん」

ナルメア(これも違う。雁の大きさが比べ物にならない)

痴漢師グラン「あああああッ♥ 喉奥まで犯すぞぉ!!」

カタリナ「........」グ

ナルメア「ンご!?!?!?」

痴漢師グラン「ぐッ♥」

カタリナ(なるほど。これは......グランがこういう事をしたがるのも分かるな。確かに気持ち良い)

  グッポグッポ!

ナルメア「んぼ!! ん!! じゅぶぶ、ぅぶ!!!!」

カタリナ「っ!? ッ♥」

ナルメア(んああっ団長ちゃんのと違ってとても舐めやすいっ、大きいからっていいんじゃないんだっ)

ナルメア(おちんぽって、色々あるんだ......♥)

ナルメア「ハッ!!!」

痴漢師グラン「.........」

ナルメア「ぷえっっ!!! もう、終わり!!」

痴漢師グラン「えー」

ナルメア「今のも団長ちゃんのじゃッ、ないッ」

痴漢師グラン「美味しそうにしゃぶってたな」

ナルメア「う........」


アリア「ぃ゛ん♥!? ん゛っ♥ っっほ♥?! おっおっ♥」ヘコヘコ

ナルメア(すごい小さい。団長ちゃんの勃起前より小さいしこれ絶対違う)

アリア「ん゛っっっお゛っっっ♥」ピュ!

アリア(なんだこれはぁぁッッ!? 射精き゛ン゛持ちいひぃぃぃぃ♥!!!)

ナルメア(何か出た? .....この人、女性みたいな声してる)

痴漢師グラン(これはフォローのしようがない......)



  ドプン!!!!!!!!!!!!

シルヴァ(何故私だけこんなあからさまなジョークグッズなんだっ)

ナルメア「あぷ..........。............あむ.............」

ナルメア「えっと、咥えれ......ません、コレ」

シルヴァ(恥ずかしいっ)カァァァァァ



ナルメア「ぺろぺろ♥」

アン「っ...♥ ~~♥」

痴漢師グラン「あ~気持ちいい」

ナルメア(これ、似てる.....)

ナルメア「ぢゅるるる.................っ」

アン「~~~~~~~~~~~~~♥」

痴漢師グラン(耐えて、アン)チュ

アン(団長さん~~~っ)チュ♥チュ♥チュ♥





ナルメア「――――――――――ぷはっっっ」

痴漢師グラン「これで全員終わった。それじゃあ選んでもらおうか」

痴漢師グラン「俺のチンポだと思うチンポを.......!」

ナルメア「ふぅ、ふぅ♥」

アポロ「........」
アリア「........」
カタリナ「........」
シルヴァ「........」
アン「........」

ナルメア「ふぅぅぅッ♥」

ナルメア(大丈夫、分かってる、とても簡単)

ナルメア(私が処女を奪ってほしいおちんぽを言うだけ.....!)

ナルメア「だ.........団長ちゃんのオチンポはぁ.....♥」

痴漢師グラン「...........」

ナルメア「はぁッ♥ はぁぁッ♥!!」

ナルメア「>>389

アンのちんちん


ナルメア「これッッッッッッッッ」

  ガシッ

アン「えっっっっっ?!!?」

ナルメア「これが、団長ちゃんのおちんぽ♥ これに処女奪ってほしいっ♥」

  シコシコ♥!

アン「んっっっぁっ」

ナルメア「大きさも同じで臭いも味も一緒だったよ♥ 私には分かったの♥ これ♥ これだよね♥?」

ナルメア「このおちんぽで処女破って――――――」


  ベチーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!


ナルメア「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!??!?!?!?!?」

痴漢師グラン「目隠し取るぞ」

  ポト

ナルメア「....................あ........................」

アン「ご、ごめんなさいぃ................」

ナルメア「アン、ちゃん」

痴漢師グラン「残念だよナルメア」

ナルメア「あ、あ、あ」

痴漢師グラン「ナルメアの処女はアンの造り物ディルドでぶち破る事になった」

  クチュチュ

ナルメア「んぁっっ」

痴漢師グラン「もう受け入れる準備は万端だ。じゃあ、セックスだ」

痴漢師グラン「中出しは最後に簡素にびゅっびゅするから気にするな」


ナルメア「ぃ」



① ナルメア、気落ちするも選んだアンちんぽで処女散らしてヨガる

② ナルメア、そっくりすぎて間違えてしまったが泣いて謝ってグランの女でいたいと懇願してわからせックスへ

③ ナルメア、「間違えちゃったぁ♥チラッチラッ♥」ってやって🙂💢なグランくん、さらに上限解放したクソデカチンポでレイプ

↓1~3 コンマ最大


ナルメア「ぃ」


痴漢師グラン「.........」ズーン

痴漢師グラン(..........外した......意地悪、すぎた)

痴漢師グラン(ディルドとちんちんなんか間違えないって思ってたのが甘かった......っ)

痴漢師グラン(な、ナルメアさんの初めては僕が奪いたかったっ、僕は馬鹿だっ)

痴漢師グラン(どうしよう、ああ言った手前やっぱ僕がなんて無理....っ)

ナルメア「あぁん♥ どうしよう......♥」

痴漢師グラン(いやそんなプライドなんてどうでも良いよっ、ナルメアさんの初めては、処女はっ)

ナルメア「お姉さん、あの♥ えと♥」

痴漢師グラン「ん?」

ナルメア「間違えちゃったな♥ 団長ちゃんのとそっくりディルドと......団長ちゃんの、おちんぽ♥」

ナルメア「ど、どうしよう、どうしようっ♥」チラッチラッ♥



痴漢師グラン「............わざ、と...........?」



ナルメア「あっ」

ナルメア「ばばーん♥ お姉さんのちょっとしたドッキリでした♥」

ナルメア「ほんとは一番目が――――――――――――――――――」



  シャキシャキン!!



アポロ「!! グランのおちんぽが更に大きく!!!!」

アリア「まだ成長するのか!?」

シルヴァ「すごっいっ!!」


  ガシッ!!!!!!!!!


ナルメア「あっ、お尻」

痴漢師グラン「フンッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」


  ズボォ!!!!!!!!!!!!!!!!!


ナルメア「ん゛ッッッあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛゛♥♥♥♥♥!?!?!?!?!」


痴漢師グラン「フン! フン! フン! フン! フン!」ズボズボズボズボ!!!!!!

ナルメア「んあ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ」

痴漢師グラン「慣れないおちょくりしやがってオラ!! 今ここですることじゃねぇだろッうら!!!」

ナルメア「団長ちゃんおちんぽさらにおっきくなってるぅぅッッッッ!!!」

ナルメア「アンちゃんディルドよりもっとおっきく♥ これッ♥ あ゛ん゛♥」

ナルメア「ぶっとぉいので処女破られちゃっ、、、たッ゛!!! ん゛っ!!!」

痴漢師グラン「度胸が!! 凄すぎんだよ!! 俺がホントにナルメアの処女奪えなかったらどうする気だコラぁ!!!」


  ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!!!!!!!!!!


ナルメア「お゛あッ、あ゛ぁーーーーっっ!!! ごめ、ごめんなさいぃぃっっっっ!!」

痴漢師グラン「フンフンフンフンフン!!!! あ゛あ゛あ゛ナルメアマンコ狭くて良いわっっずっと犯してぇ!!!」

ナルメア「団長ちゃんっあのっ、もっと、優しくしてほしいなっなんてっ」

痴漢師グラン「ケツ穴で指でも食ってろッッッ!!」ズポ!!!!

ナルメア「ホギぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッッッッッッッッッ!?!?!?!!??」

痴漢師グラン「おおおおおっ♥ イイ締まり♥ でも俺のチンポでアナル処女奪った時からちょっと緩んでんぞ!!!」


  バチン!!!


ナルメア「はぁん!!!!! だ、団長ちゃんオチンポ?????」

痴漢師グラン「あの時の痴漢は俺だよ!!!! 人形のふりしてナルメアのマンコクチュクチュしてケツ犯した♥!!!」

ナルメア「やっぱり♥!! やっぱりあの時の団長ちゃんだったんだっ」

ナルメア「そうだよねっ? お姉さんずっとそう思ってンッッッッッゴッッッッッッッッッッッ♥?♥?♥?♥?!!」

痴漢師グラン「おっっっっ子宮だ!!!! そうだろコレ!!??」


  ゴリュ!! ゴリュ!!


ナルメア「そごぉぉぉぉぉぉ.........っっっっっ♥!!!!」

痴漢師グラン「おらっナルメア!! お前はずっと俺に狙われてんだよ! お前は全部俺のもんだッ」ゴリュゴリュ!!

ナルメア「突い゛ちゃだめ゛ぇぇっっっっ」

痴漢師グラン「俺の物だ!! お前は俺んだ!! 俺だけの女だッッ!!」

痴漢師グラン「分かったかぁッッッッッッ!!!!!!!!!」


  ゴリュリュリュリュッッッッッッ!!!!!!!!!!!


ナルメア「い゛っきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥ イぎゅのぉおぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥!!!!」

痴漢師グラン「俺のガキ孕めナルメアッッッ!!!!!」

ナルメア「い゛ぎゅッッッッッッ♥」


  びゅぶぼぉーーーーーーーーーーーーッッッッッッッ!!!!!!!!!

  どびゅるるるるるるるるるッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!


痴漢師グラン「孕めっ........孕めっ........オラぁっ....」ドプ、ドプ

ナルメア「い゛っ♥ んっぐぅ♥ ぐ♥」ビクビク

痴漢師グラン「おおおおおおお..........っ」ビューー



  ガキン!!



アリア「鍵が壊れた! これで二つ目! はぁはぁ!」

アポロ「........」クチュ....クチュ....



痴漢師グラン「よっ.....しゃあっっ」

  ヌポン!

ナルメア「あ゛ぅぅ......♥」 ストン

痴漢師グラン「ありがとうございましたナルメアさん」

  ガチャン

ナルメア「ふぁ.....団長ちゃん......」

痴漢師グラン「すごく気持ち良かったです」

ナルメア「団長ちゃぁん♥ お姉さん、団長ちゃんが大好きだよ.....っ」

痴漢師グラン「はい.......」

ナルメア「団長ちゃん......♥」ギュ


痴漢師グラン「みなさんありがとうございました。ペニスバンドとっても大丈夫です」

  ポイ
  ポイ
  ポイ
  ポイ
  ポイ

アリア「まったく悪趣味な。ふざけるんじゃない」

痴漢師グラン「す、すみません」

アリア「次は、誰にするんだ」

痴漢師グラン「え? えっと、そうですね.......」

アリア「.........」ドキドキ

痴漢師グラン「ア」

アリア「!」ドキィ!!

痴漢師グラン「ンで」

アン「えっ」

アリア「え?」

痴漢師グラン「えと、アンで」

アン「はッ、はいッ!!!」

シルヴァ「大丈夫かい? 緊張しているように見えるが.....」ガチガチ

アン「大丈夫ですッッッ」

痴漢師グラン「ふぅ、ふぅ」

痴漢師グラン(ちょっと疲れてきた感じだ.......でもまだ二人終わっただけ、あと4人もいるんだ)


アン「よしっ、頑張るっ、頑張れっ」

アリア「こんな、事で......せめて......」

カタリナ(グランへの負担が大きい試練だ.....)

シルヴァ「..........」ドキ ドキ ドキ


痴漢師グラン(あの4人とセックス.......できる♥)ムクムクムク♥

アポロ「また、デカくなったな」

痴漢師グラン「え、ちんちんですか」

アポロ「ああ...........、ん....ぽ」

痴漢師グラン「アポロさんっ!? なにをっ♥ くはぁっ♥」

アポロ「綺麗にしてやろうと、じゅぶぷ、思ってな、じゅろっ、じゅれっ」

痴漢師グラン「アポロさんの口ぃ♥ アポロさんの、アポロさんのっ♥」

アポロ「.............ちゅっっっ、ぱ♥」

  ブルン♥

アポロ「こんなものだろう」

痴漢師グラン「良かった、ですっアポロさん」

アポロ「私がいる事も忘れるな.......。終わってもだ」

痴漢師グラン「は、はい? 勿論ですよ!」

アポロ「.............」

痴漢師グラン「?」ギンギン♥

アポロ「ふん.....♥」

今回ここまで。次>>355
アンとのエッチ場所、道具,孕み薬使用するグランの心情(なければドスケベだからで)などあれば安価↓


痴漢師グラン「じゃあアン...............」

アン「う、うんっ」

痴漢師グラン「.......大丈夫? 凄い緊張してるみたい」

アン「大丈夫!」

痴漢師グラン「嫌なら無理は言わないし止めるよアン」

痴漢師グラン「いきなり僕とセックスしろっていわれて受け入れられないのは普通だ」

アン「嫌じゃない!!」

痴漢師グラン「!」

アン「私、団長さんが好き............」

痴漢師グラン「え.......」

アン「ずっと好きだった! だから嫌じゃないしむしろ嬉しいから!」

アン「好き........なの」

痴漢師グラン「あ、アン」ムクムクムク

アン「でもね、でも.......」

アン「今日多分、危ない日、だと思うんだ.....」

痴漢師グラン「!!!」ベチンベチン♥


アリア(団長はアンが危険日だと知って何故、肉ぼ―――じゃなくて、お、おちんぽを腹に付くぐらい振っているんだ?)


アン「中に出すとね、子供ができちゃう可能性が高くて、それはさすがにまずいから」

アン「他のみんなも子供出来るのは承知で頑張ったのは分かってるけど、でも、私は怖い......」

アン「恋人でも旦那さんでもない団長さんの子供ができちゃったら騎空団に迷惑だもん」


アン「..........」

痴漢師グラン「................」

アン「でも! そんな事言ってられないよね!」

アン「やろ、団長さん! 私に中出しして!」

アン「もし出来ちゃっても団長さんの責任じゃないから」

痴漢師グラン「アン」ドクンドクンドクン

アン「? 団長さん............んむっ!?!?」

痴漢師グラン「ん............んっ......っ」

アン「ちゅぁ............っ、ん................ん...........ちゅ♥」

痴漢師グラン「大丈夫.........大丈夫だから.......」

アン「団長さん.............ん...........ろ..........♥」

アン「ちゅ、ん......♥」

痴漢師グラン「アン、アン」チュロロ♥

アン「だん、ちょ、恥ずかっしい、ン♥、キス初めてなの、みんな見てるしぃっ」ン♥

痴漢師グラン「アン、僕に任せて」レロ♥

アン「ぁん♥」

痴漢師グラン「ぷぁ..........はぁ、はぁ」

アン「ふはぁぁぁ、んぁぁ♥ キス、幸せだよぉ....♥」

痴漢師グラン「んっっ」

アン「んぷっ♥ んふあ♥」


痴漢師グラン「>>406

① 僕もアンとのキスすごく幸せになるっ、ちゅっちゅうっっ

② 舌出せ♥ そう、んべぇってしろ♥ ―――んじゅっぽぽぷぁッ♥

③ んじゅろろろおおおおぶぶぶ♥!!→アン「おごごごぼおおっご♥!?!??!」

2


痴漢師グラン「舌出せ♥」

アン「んふぁ? 舌ぁ? ん、んあぁ~♥ こほぉ?」

痴漢師グラン「そう、んべぇってしろ♥」

アン「んべぇぇぇぇぇ♥」

痴漢師グラン「んじゅっぽぽ♥ ぷぁぷッッ♥」

アン「ぉっぷ!!? んええっ、えっぽぷっ♥」

痴漢師グラン「ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッッ」

痴漢師グラン「ッッッッっぽ!!!!」

アン「んぱぁッッッ♥」

痴漢師グラン「相手の舌をね、こうやって吸ったり絡めたりするともっと気持ちいいキスになるから」

アン「は、はふ、あふ」

痴漢師グラン「今度はアンが僕の舌吸ってみて、はい、んべぇぇぇぇぇ~~」

アン「あ、あ」

痴漢師グラン「べええええええ~~~~~」

アン「...........っはぷ♥」

痴漢師グラン「ふっっ♥」

アン「ちゅるっ...........ちゅっぱ、ちゅっ」ジュンジュンジュン♥

アン(アソコ、凄い濡れちゃってる)

アン「ちゅうううううう..............」

アン(団長さんの舌べろ口でチュパチュパする度にえっちな水が垂れちゃう♥)

アン「んちゅううううううううッッッッッッッ」

痴漢師グラン「ふおっっおっ♥」

アン(団長さん喜んでるっこのぐらい強く吸っても良いんだっ♥)

アン「はぷぢゅるるるるるるるるる゛る゛る゛る゛♥」

痴漢師グラン「お゛おおおおおっっっぷっ♥」

アン(これが本当のキスなんだねっ、知らなかったっ、エッチだけどすごく気持ちいいっっ)

アン「ちゅっっっっっぱっっ♥ ちゅぽっっっっ♥ れろれろれろっろろろっっっっ♥」



ナルメア「アンちゃん.....すごくいやらしいね....」

シルヴァ「若いから、かな.....?」

アリア「あれが、キス......」モンモン

アポロ「..........」ソワソワ

カタリナ「グラン.....」


痴漢師グラン「ちゅぱ、れろれえ♥」

アン「んろ♥ れ♥ れろれろぉ♥ んふぁ♥ ちゅ~~~♥」

痴漢師グラン「アン、あの部屋へ行こうっ、ちゅ、あそこ、中から外は見えないからっ」

痴漢師グラン「恥ずかしがり屋のアンだから二人きりでセックスした方がいいよねっ♥?」

アン「ぢゅッッッぼぼぶれろれろれろえろれぇろろろろろろろっっ♥!!!!!!」

痴漢師グラン「ほぐッッ♥!!w」

アン「うんっっ♥ んべぇぁ♥ 嬉しい、そこでシよ♥ そこで中出しセックスしよ♥」

痴漢師グラン「うん、行こう♥」


  チュ♥ チュ♥ チュパ♥ レロレロ♥ チュゥ.............♥ 




シルヴァ「........口づけし合いながら行ってしまった」

カタリナ「しかしあの部屋、こちらから中が見えるようだが...?」

アポロ「アンはキスに夢中で気が付いていない様子だった」

アリア「外から、丸見え......っ」


~~~~アスモダイの塔・5階 全員中出しエッチしないと出られない部屋のマジックミラールーム ~~~~~

アン「なんか静か....。私と団長さんしかいない世界みたい」

  モミ

アン「あんっ」

痴漢師グラン「アンのおっぱい、良い」

  モミ

アン「先っぽに塔のピアスしかないから恥ずかしいよぉ」

痴漢師グラン「おっぱい、おっぱい」

アン「私のみんなのに比べたら小さいよね、もっと大きくなりたいな」

アン「グレアもおっきいし......んぁ♥」

  モミモミ

痴漢師グラン「アンも十分大きいよ......僕の手一杯にタプタプして最高だよ、はぁはぁおっぱい....」

アン「でも」


① あ゛~、グレアの竜姫おっぱいも良いなァと妄想しながらアンのおっぱいをそれに見立てて強く揉む。

② 唯一の未成年お尻に手を伸ばして若さ全快のハリツヤを堪能する。

③ キスしながらおっぱいモミモミ。アンはグランの愛情を感じておっぱいがどうこう言うのやめてチュッチュ。

④ ピアスごと乳首思いっきり引っ張って自分のおっぱいを卑下するのやめさせる。

↓1~3 コンマ最大


痴漢師グラン「アン、自身を持って。周りも大きいしアンのおっぱいも大きいから」

  ッギュム

アン「えぁっ?! ち、乳首いまピアスついてるから」

  ギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッッッッッッッ!!!!!!!

アン「ふぎいいいいいいいいいいいっっっっっっっっっ!!!!」

痴漢師グラン「アンのおっぱい最高だよ。ずっと揉んでたい。僕のものにしたい」

  ギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッッッッッッッ!!!!!!!

アン「伸びるっっっ団長さん私の乳首そんなに引っ張ったらいやらしい形に伸びちゃウ゛ウウウウッッ!!」

痴漢師グラン「アンがこのおっぱいに自信ないならもっとエッチな形にしなきゃ。ね?」

  ギュッッッッッッッム!!!!!!!!

アン「ひっぎぃッ!! ピアスごと乳首摘ままないでぇぇッッッッ!!」

痴漢師グラン「アン、自身を持って。このぷるぷるおっぱい自慢して良いんだ」ギュ、ギュ

アン「ごめん゛っ私のおっぱいすごいおっきいッッすごくエッチッ」

  ギュギュ♥

アン「んひ♥ す、すンごくッ、、、イイ゛ーーーーーーーーッッッッ♥!!!!!!」

痴漢師グラン「よし♥」パッ

  プルンッ♥ プルルンッ♥

痴漢師グラン「ああすごい。手を離したら弾んで元に戻った。本当にエッチだよアン」

アン「はぁぁはぁっぁぁ♥ う、ん......私のおっぱい、団長さんが大好きなスケベなおっぱいだか...らぁ♥」


痴漢師グラン「ちゅっ♥ アン♥」

アン「団長さん♥」

痴漢師グラン「これ、この五階の部屋にあったんだけど避妊薬だよ」

アン「ほ、本当?」

痴漢師グラン「うん、うん、そうだよアン」

  ピト♥

アン「ふぁっ、団長さんの手あったかい.....私の熱くなった頬よりずっと熱い....♥」

痴漢師グラン「アン、これ飲んで。アン」

アン「うん、ありがとう団長さん」

痴漢師グラン「はい。しっかり呑み込んでね」ハァハァ♥

アン「うん......優しいね団長さん......大好き......♥」

痴漢師グラン「僕も好きだ、絶対離さない。離れてもらいたくない」

アン「そんな.....私ずっと一緒にいるよ」

痴漢師グラン「...............アンは僕のものだ」

  ゴクン.........

アン「飲んだよ、んあ」

痴漢師グラン「ああ、そうだね」ドキドキドキドキドキドキドキ

痴漢師グラン「じゃあ中出し............するね」ビンビンビンビンビン♥


  ビキーーン!!!!!


  上限解放:痴漢師グラン ★★☆☆→★★★☆





シルヴァ「!! 団長が纏う気がまた変わった!?」

アリア「おちっっん゛、ちんちんちんがまた成長していないか!?(皆の前でおちんぽと言う所だったっ)」

アポロ「......私がおちんぽと言った時に一回」

アリア「おッ!?」

ナルメア「団長ちゃんのおちんぽ当てで私がわざと間違ったものを答えた時に一回.....」

アリア「ちッ!?」

カタリナ「グランの上限解放が止まらない!! なにがグランのおちんぽをあそこまで成長させるんだ!?」

アリア(普通かッ? 心の中でなくともこの異常な状況下ではおちんぽと口にするのは常識―――――)

アリア「........おっ」

アリア「おちん、ぽぉ.....っ/////」

シルヴァ「皆、もう抵抗なくそんなおち....んぽとっ.......私はまだ恥ずかしいよ......」

アリア「!」😳



  ゴロン

アン「うわぁ....ッ、寝たらおちんぽが反り立ってるのが余計に分かっちゃうっ」

痴漢師グラン「アン、ここに腰を下ろすんだ」

アン「こ、ここにっ?」



  ビンビンビン♥!!!!!!!!!!!!


アン「また、大きくなってない? おちんぽ.....」

痴漢師グラン「うん。でもアンのオマンコもヌレヌレだから絶対入る」

アン「恥ずかしいっ」

痴漢師グラン「アン、足を開いてチンポの先をマンコにあてがうんだ」

痴漢師グラン「そして、腰を下ろして」

アン「........分かった」ドキ、ドキ

痴漢師グラン「アン、早く、もう待ちきれない、アン、アン」

アン「......」ドキドキドキ

アン(団長さんが私を期待した顔で見てる......本当に私とエッチしたいんだ....)

アン(ずっと好きだった団長さんとセックスできる、両思いだったんだっ)

  スタ

痴漢師グラン「......アンのオマンコよく見える」

アン「腰......降ろすね」

  グ....ィ.....

アン「ふぅ、ふぅっ」

痴漢師グラン「ああ......アンと、アンとっ」

アン「団長さんんっ」

  ピト♥

アン「あっっっくっついたっ、団長さんのおちんぽの先がっ」

痴漢師グラン「うんっアンのオマンコ感じたっ♥ ハァハァハァハァ!! 亀頭でマン肉感じるよッッ!」

アン「はぁぁ!! はぁあ!! 団長さん、団長さんッッ!!」

痴漢師グラン「アン!! アンとついにセックス!! アン!! アン゛ーーーーーーーーー!!!!!!!!」


① アン、そのままズブズブと腰を下ろして処女をグランに。

② ちょっと躊躇してしまったアンだが耐え切れなくなったグランが彼女の足を持って腰を突き上げぶち込み挿入。

③ クラリス等グランラブ勢よりも先に彼と結ばれる事の勝ちを誇り、嬉し涙を流しながらアンはキスして一気に腰を下ろす。

↓1~3 コンマ最大


アン「グっらん゛~~~~~~~ッッッッッッッ!!!」

  ズププププププププププ..............!!!!!

アン「くあああああ゛ーーーー!! キツイッッ~~ッッ!!」

痴漢師グラン「アンの中も狭いっっっこれっ入らないんじゃっ」

アン「くうううううううっっっ!!」

  ズププププププ!!!!!!

痴漢師グラン「ああああッッすごいッどんどん飲み込まれていクぅぅッ!!」

アン「グランに私の初めてあげるんだからぁ~~~~~っっっっっ!!!」

  ズプンッッッ!!

  ブチ!!!

痴漢師グラン「おッッッッッ♥」

アン「かぁっっっっっっ!?!?!?!」

痴漢師グラン「アン......♥ ありがとう......処女、僕のチンポで破れたよ.......♥」

痴漢師グラン「しっかりブチって膜を突き破るの感じれた♥」

アン「やっ.....たあっ」

痴漢師グラン「はああああっ.......付けさせられてたチンポケースより断然居心地良いアンマンコ....♥」

アン「くぅっ、ぅんっ......」

痴漢師グラン「まだ余裕ない?」

アン「ん、ごめんね......っ」

痴漢師グラン「いいよアン」


>>423
① この後の後背位の為に白濁潤滑油をアンマンコに注入

② 腰を問答無用ガン突き上げして中出し

③ 痴漢師の能力>>285を使ってそこを責める

2

クリちゃんをくりくりきゅっきゅっしこしこいじいじぴんぴんつねつねしてあげて痛みを忘れさせてあげる




  ドチュ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



アン「ふごっっっっっっっっっ!?!?!?!?!?」

痴漢師グラン「よく頑張ったね。ここからは僕が動くね」

  ドチュ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

アン「ぎゃんっっっっっっ!?!?!?!!?」

アン「ぐりゃんっっっ腰突き上げないでっっまだ無理ッッッッッッッ」

  ドチュ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

アン「がほっっっっっっっっっっ!!!!!!!」

痴漢師グラン「すぐ出すから、ねッッッッッッッッ!!!」

  ドス!!!

  ドス!!!

  ドス!!!

  ドス!!!

  ドス!!!

アン「無理゛ぃぃぃぃぃぃ!!!!!! ぐりゃんのおっきすぎてキツイのおおおお!!!!!!」

アン「ふがっっっ!! はんん!!! ん゛ーーーーー!!!! ん゛あ゛ん゛ああああ!!!!!」

  ゴリュ!!!!

  ドチュ!!!!!!!

  ゴスゴスゴス!!!!!!!!!!

痴漢師グラン「イイ!! キツイマンコだけどなんとか動けるよ!! 直ぐに中出しするからねアン!!」

痴漢師グラン「ふん!! ふん!! ふん!! ふん!!」

アン「うんぎぃぃぃぃぃぃぃぃッッッッッッッッ!?!?!?!?!?!!?」

  ズッポ!!!

  ズリュ!!!

  ゴズ!!!

  ドス!!!!

アン「ぐらんッッ早く゛ッ苦しいのっ、もうどうにかなっちゃううう゛う゛う゛!!!!!」


痴漢師グラン「アンッ! 出るよ!! 中に出すよ!! 中! 精液!!」

アン「きでぇ!!! 早く早く早く早く早くん゛あ゛ーーーーーー!!!!!!」

  ドス!!! ドス!!! ドス!!! ドス!!!

痴漢師グラン「イイ゛ッ、この成長中マンコ必死に僕のチンコ追い出そうと押してくる!!!!」

痴漢師グラン「負けるかぁぁぁぁぁ!!!!」

  ドスドスドスドスドスドスドスドスドス!!!

  ドスドスドスドスドスドスドスドスドス!!!

アン「お゛ぐッ!! お゛が!!! が!! ん゛おおお!!! 激しッ!! い゛!!」

痴漢師グラン「射精するんだ!! 中出しするんだ!! 負けないぞ!! 挿れさせろ!!!」

痴漢師グラン「もうすぐ出るからぁ!!!!!」


  ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュッッッッッッッッッッッッ!! !!!!!!


アン「ふぎい゛いい゛いいい゛!!!!!!!!!」

痴漢師グラン「出る出る出る出る出る出る出るッッ!!!!!!!!!!」



  ゴリュ!!!!!!!!!!!!!



アン「ほお☆!?!?!?!?!?!」

痴漢師グラン「でる!!!!!!!!!」



  ごびゅりゅううううううううううっっっっっっ!!!!!!!!!!

  どっぶぅううううううううううっっっっっっ!!!!!!!!!!!!



アン「ふんぎゃああああああああああ!?!??!?!!?? ほおおおおおおおおっっっっっ!!!!!!」

アン「中に出てりゅううううううううううううう!?!?!?!?!?!? 分かる゛う゛ううう!!!!!」

アン「あっちゅい☆ あちゅ☆!! どぶどぶ来てりゅ♥ もう頭おかしくなって訳分かんなひぃ♡」

アン「んぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ!!!!!!!!!」

痴漢師グラン「うっっっっ♥ うっっっっ♥」



  どっびゅーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっ!!!!!!!



痴漢師グラン「出てるよアン.............っ、あ、気持ちいい........♥」

アン「分かってるぅぅぅぅ、すごい分かる゛ぅぅぅぅぅぅぅ」タプタプ

痴漢師グラン(中に........『孕み薬』飲ましたアンに中出しした.....っ)






  バキン

シルヴァ「錠がまた一つ壊れた」

ナルメア「じゃあ次は........」

アポロ「いや、まだ終わらない様だ」





  ガバ!!!!

  グイ!!!!!

アン「ふあああああ、あああっ」

痴漢師グラン「アン! もっと種付けしたい! 今度は後ろから突くね!?」

アン「待ってグラン゛や、休ませてぇ体力ないのぉ」

痴漢師グラン「アン! アン! アン!!」

  ガシッ!!!!!

アン「あひゃあっ手がぁ」

痴漢師グラン「こうしてアンの腕掴んでおけば馬の手綱みたいに僕達はなれる事はないから!!」

アン「おふっ、んふっ」

痴漢師グラン「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥!!!!!!!!!」



① 後ろからもドスドス突きまくって問答無用で腹が膨れるほど連続中出し

② アンの弱点のクリちゃん>>424しながらパンパン突いてイかせまくりながら腹が膨れるほど連続中出し

③ 後ろから抱き着きながらパチュパチュついてイチャイチャしながら腹が膨れるほど連続中出し

↓1~3 コンマ最大


  パンパンパンパン♥

アン「ふぎっ、ぎんっ、はぐぐぐっ」

痴漢師グラン「アンっ、これくらいならどうっ♥? ちょっとは苦しくなくなった♥?」

アン「まだ、きつぃぃっ」

痴漢師グラン「ここは?」

  クリ♥

アン「あんんっっ♥」ビン♥

痴漢師グラン「おく゛っっ♥ クリトリスに触れた瞬間に身体がビンって伸びたっ」

アン「そこはっ気持ち良すぎるからぁっっ」

痴漢師グラン「でもアンにも気持ち良くなってほしいからっ僕っ」

  ムキ♥

アン「ひゃうんっっ♥!?!?!?」

痴漢師グラン「ここも恥ずかしがり屋の皮被りだね、知ってるよ♥!」

  パン♥ パン♥

アン「んあんっ、恥ずかしいっっ、あんっ」

痴漢師グラン「精液で膣内滑りが良くなってるからどうかなっ!」パンパン!

アン「んっ.....ちょっと、苦しいの無くなったっかもぉっ」

痴漢師グラン「アン、キスできる? 顔こっち向ける?」パンパン!

アン「グランん~~っ、キスぅっ、んれぇ、れぇっ」

痴漢師グラン「もっと、もう少しこっち、れぇっ」

アン「キス、キスキスキスぅ!!」

痴漢師グラン「あ、あむ、っっっっっちゅ♥」

アン「ふああ♥ ちゅっ♥」

痴漢師グラン「ちゅ♥」

  クリ♥

アン「ん゛ッッッッッッッッッッッッッ♥」ビクビクビク♥

痴漢師グラン「ちゅ、イったね......れろれろ、クリトリスほんとに敏感なんだね」

アン「い、イっちゃ......たぁ♥」

痴漢師グラン「そら♥」

  パチュ♥

アン「イッグっっっっっっっ♥♥♥」ビックン♥

痴漢師グラン「ちんちんでもイってほしい♥ オマンコでもイってアン♥」

  パン♥パン♥

アン「イクっ♥ あ、イクっ♥ おちんぽイイっ♥ これ気持ちいい♥」

痴漢師グラン「そうっ、嬉しいよっ、イって、僕のデカチンでもっとイって♥」

アン「あはああああっっっおちんぽ気持ちいい~~~~~~♥」


  パンパンパンパンパンパン♥


  ビクビク♥

  ビクン♥

  ビグン♥

アン「んひぃぃぃぃ~~~~~いっひっ♥」

痴漢師グラン「アンっ身体そんな暴れさせないでっ」

アン「ごめん゛っ、んイクっ♥ 動いちゃう゛っ♥ あ゛はあぁあぁああぁぁッッ」ビクン♥

アン「クリイキと中イキで身体のバネ壊れちゃったのほ~~~~っっ♥ 気持ちいいのぉぉぉッッ♥」

痴漢師グラン「僕もまたイきそうだけどこのままじゃ暴れるアンの中に確実に射精できるか分からないっ」パンパン♥

痴漢師グラン「アンっ、僕後ろから覆いかぶさるねっ」イジイジ♥

アン「クリ、イグッッッッ♥」

  シコシコ♥
 
痴漢師グラン「そこにうつ伏せになっていいからその上に僕が乗ってアンを押さえながらマンコ突くからっ」

アン「クリちゃんも止めないでぇぇぇぇッッッ♥」


  ガバァ!!!!!!!!!


アン「ふがっっっ♥ ぐりゃんが上で私を蓋みたいに乗っかってりゅ♥」

痴漢師グラン「クリ責めも勿論やめないよ♥」

  ピンッ♥

アン「おぐおぐおおお゛!?!?!? おっほ、おほっ♥ そ゛れスゴッッ」

  ピンッッッ♥

アン「イぎゅのおおおおおおおおおおお!! 指でクリおチンポ弾かれるの感じすぎちゃう゛ぅぅッッ!!!」ビクビク♥

痴漢師グラン「何度もイって! 僕も、すぐだから!」パチュパチュ!!

アン「んは! あは! はん♥!」プシュ♥ プシュー♥

痴漢師グラン「アンっ、君は僕のものだっ、誰にも渡さないから!!」クリキュッキュ♥

アン「イク♥ イク♥」ビクビクビクビクビクビクビク♥

痴漢師グラン「アンっっっ、孕め!! 僕の子供妊娠しろ!!! アンっっっ!!」パンパン♥!!!

アン「孕むゥゥゥ♥ グランの赤ちゃん避妊薬のんでても絶対孕むぅーーーーー!!!!!」

アン「好きぃぃぃぃぃぃぃぃグランん゛ーーーーーーーっっっっっっ♥♥!!!!!」

痴漢師グラン「う゛ッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」



  びゅるるるるるるるるるるるるるっっっっっっっ♥!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

  ぶっぴゅるるるるるううううううううううううっっっっっっっっ♥!!!!!!!!!

  どびゅゅーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっ♥!!!!!!!!!!!


  ゴブブブブブブブブブブブブブブ♥♥♥♥♥♥♥

アン「ほごおおおおおおっっっっっ♥!?!?!?!?」

痴漢師グラン「一滴もッッ、零すものかッッッ」

  ギン!!

アン「はん♥!?!?!!? おちんぽの傘がこれっ、ひ、開いた?!?!」

痴漢師グラン「うぐぐぐぐごおおおおおお♥♥♥♥♥♥」


  ドクン♥ ドクン♥ ドクン♥


アン「んああああああっ♥ あっはっ♥ あんっ♥」ビクン♥ ビクン♥

痴漢師グラン「逃さない.........ッッッ♥」ガシィ♥

アン「んああ......あああ♥」



アポロ「絶頂で暴れるアンの身体を上から抑えつけ膣内射精を続けている......」

ナルメア「あ!! アンちゃんのお腹!!!!??!」



アン「んふううう゛ぅぅぅぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛お゛お゛お゛お゛♥」ボテェ♥



アリア「アヘ顔でイキまくっている彼女の腹が妊婦の様に膨らんでいくっ?!」

シルヴァ「結合部から団長の精液は全く噴き出てこない......こんな事が.......」

カタリナ「グランが出している精液は全て彼女の子宮に注がれ、それがあの仮ボテ腹を形成しているのか.....!」



痴漢師グラン「出るっ.......アンの危険日100%孕みマンコにザーメン出るっっっ!!!」

痴漢師グラン「出るっうぅぅぅぅぅぅぅぅ...............ッッッッッ♥!!!」

アン「あっ.........♥ ..........あんん゛..........ぃ、.........ぐ........♥ ぃぐ♥」


  ビク♥ ビック♥ ビクッ♥ ビクン........♥♥♥♥♥♥



  ―――――――――――

  ――――――

  ―――


アン「ちゅぱ、ちゅぱ、れろれろれろ♥」

痴漢師グラン「はぁ.......はぁ......♥ そう、アン......中出ししたおちんぽはそうやって口でお掃除するんだ」

アン「うん♥ じゅぱ、じゅぱ、れぇ♥」

痴漢師グラン「こべりついた精液とかマン汁をアンの綺麗な唾液で上書きするように舌べろでぬぐい取って」

アン「れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♥」

痴漢師グラン「いいよ.........はぁ、はぁ.......アン.....♥」

アン「大好きな人の、おちんぽだから.......」

痴漢師グラン「アン。実はね......さっき飲んだの、避妊薬じゃなくて孕み薬なんだ」

アン「え...........?」


アポロ「.....」
アリア「!?!!?!?」
カタリナ「!」
ナルメア「!」
シルヴァ「!!?」


アン「.................、ちゅぱ.....ちゅぱ」

痴漢師グラン「アンは多分、妊娠しちゃったよ」

アン「れろ....れろおおおおお..............、んはぁ......はぁ........ゴクン....」

痴漢師グラン「ごめんね」

アン「はぷ........」

痴漢師グラン「ん........っ♥ アン.......?」

アン「じゅっっぽ♥ じゅっぽ♥」

痴漢師グラン「アンっ、お掃除フェラは射精が目的じゃないんだよっ.....♥?!」

アン「じゅるるるるるるる♥ んじゅううるるるっっ♥!!!」

痴漢師グラン「アンっ、子供っっできっ」

アン「ぢゅッちゅううううう♥!!!! んっぼ!! んっぼ!!!!」

痴漢師グラン「あああああッ♥ アン♥ 良いんだねアン!!!!!」

アン「んぽっ♥!! んぽっ♥!!! んぽっっっ♥!!!!」

痴漢師グラン「出るよ♥!! アン♥♥♥♥!!! 孕み汁でるうううっっっ♥♥♥!!!!!」


  びゅーーーーーーびゅるびゅるびゅるるッッッッッッ♥♥!!!!


アン「んぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥ んぶ、おぶ♥♥♥♥!!」

アン「ん♥♥ ゴクン、ゴクン、ゴクン♥♥♥♥」


アン「ゴっクン♥」


~~~~アスモダイの塔・5階 全員中出しエッチしないと出られない部屋 ~~~~~

  ガチャン

痴漢師グラン「はぁ、はぁ........♥ 3つ目の鍵、壊れましたか♥?」

アポロ「ああ」

痴漢師グラン「アンはあのマジックミラールームで休むそうです。あと、半分ですね」

シルヴァ「........」ドキドキドキドキドキ

カタリナ「.....」

アリア「..........団長、アンに飲ませた薬は」

痴漢師グラン「孕み薬です」

アリア「そう.....か」プシュ♥

アリア「!」

痴漢師グラン「........次はアリアちゃんさんですか?」

カタリナ「待てグラン。次は私にしよう」

痴漢師グラン「カタリナさん......」

カタリナ「グラン、今の君の異常な性欲は顔射病を利用してのものだろう?」

アポロ「!」

ナルメア「え!?」

シルヴァ「そうなのかい!?」

痴漢師グラン「は、はい、まぁ.....そうですけど」

カタリナ「顔射するまで無くならない射精衝動を逆に使う......6人も立て続けに抱くにはそれぐらいしなければ持たない」

ナルメア「でも顔射病を放っておけば団長ちゃんの身体苦しいんじゃないの?!」

痴漢師グラン「いいんです......全員中出しの時間制限もないですし、早い越した事はありません」

ナルメア「一回顔射する!? お姉さんの顔にいくらでもぶっかけていいんだよっ?」

痴漢師グラン「大丈夫です......僕は皆とセックスしたい。これは顔射病とは何も関係ありません!」

痴漢師グラン「この気持ちを途切れさせない為にも、僕はいま顔射するわけにはいかないんです! 本当はしたいけど!!」


カタリナ「そうか............」

カタリナ「グラン、そこに座ってくれ。私とのセックス、君は動かなくていい」

痴漢師グラン「え.....?」

カタリナ「かならずここを切り抜けるぞ」

  パァァァァァァ

痴漢師グラン「あ.....なんだか身体が回復していく....」

カタリナ「再生効果と弱体無効を付与した。消去不可の顔射病は消せないし今の君には諸刃の剣かもしれない」

カタリナ「だが私は君の意思を尊重する。顔射病にもこの塔にも負けるな、グラン」

痴漢師グラン「.........はい!!!!!」

カタリナ「では座れ。私への前戯などいらない」

カタリナ「もう、準備万端だ♥」トロトロトロトロ.....

痴漢師グラン「ゴクリ」ビンッ♥

痴漢師グラン「では、お願いしますっ!」


NEXT>>354

ちょっと休憩。↓にカタリナとのセックス場所、道具などあれば。


  ギシ.........

痴漢師グラン(カタリナさんとまたセックス.....っ♥ 皆に見せつける様に部屋の中央のベッドでっ)

カタリナ「ではしよう。さっきも言った通り君は動かなくていい」ギシ

痴漢師グラン「あれ.......? カタリナさん、お尻にしっぽがあります....」

  ニギ

カタリナ「ん♥」

痴漢師グラン「お尻の穴から出てる?!」

カタリナ「そこで見つけた。ちょっとした動物気分さ。引っ張らないでくれ、中に入っているのは中々大きい」

痴漢師グラン「え、エッチです......カタリナさんっ」ビンビンビン♥

カタリナ「私は他の女性達よりも感度が低いようだからこういった事もできる」

カタリナ「君がしたい事.......少々荒っぽい事も私なら耐えられる。今回はそういう行為じゃないがな」

痴漢師グラン「感度が低いなんてそんなっ、違いますよ僕が下手なだけでっ」

  ズププ♥

痴漢師グラン「あぁぁっ♥ カタリナさんのオマンコっ♥」

カタリナ「んはぁっ、ん.......言い方を間違えたな.....私は他の女性達よりも耐久力がある」

カタリナ「今度するときはめちゃめちゃに犯してくれて全然かまわない♥」

痴漢師グラン「すごい中トロトロですっっ、これっ何か入ってませんかっ?!」

カタリナ「バレたか。もう一つ見つけたものでエリクシールローションという物があったから膣内に仕込んでみた」

痴漢師グラン「これっ、これっヤバいですっ、またカタリナさんのオマンコが奥へちんちん誘ってきますッ!!」

カタリナ「気持ち良いか?」

痴漢師グラン「はいぃッッ締りが凄いのにろ、ローションが滑りを良くしてもうなにがなんだかぁ!!」

痴漢師グラン「カタリナさんのオマンコ気持ちいいっ.......」

カタリナ「嬉しいぞグラン......」


アポロ「カタリナ、余裕があるな」

アリア「どこぞの黒騎士がおちんぽ殿に弱すぎるだけではないのか?」😏

アポロ「貴様も弱そうだがな」

ナルメア「カタリナさんすごい.....」

シルヴァ(みんな乱れるわけではないのか.......)

シルヴァ(私も年上としてああいう風に振舞わなければ)



カタリナ「キスしたい」

痴漢師グラン「はいっ」

カタリナ「んっ」

痴漢師グラン「はむ........」

カタリナ「れろれ、るろ.....」

痴漢師グラン「ちゅろ.....ろ」

痴漢師グラン「んろ」グ......

カタリナ「んは、動かなくていい.......ゆっくり、ゆっくりしよう」

痴漢師グラン「でも、僕カタリナさんのローション入りオマンコ突きたくてっ」

カタリナ「ふふ、これはどうだ.....?」

  ウネウネ♥

痴漢師グラン「!! っ、っ」

痴漢師グラン「中がうねってッ.....動いてる.....っ!?」

カタリナ「できているか.....? やったな」

痴漢師グラン「なんですかこれぇ......自分で動かなくてもちんちん気持ちいいですぅっ、襞がっ絡みついてきますっ」

カタリナ「グランのおちんぽの形が分かる......またこんなにいやらしい形になって....」

カタリナ「特にこの傘の部分......」

  ゾリ♥

痴漢師グラン「くっ......♥」

カタリナ「これで抉られたらどんな女性もお前のモノになってしまう」

痴漢師グラン「ピンポイントに責められるなんて.....っ、すごいっ.....」


痴漢師グラン「すごいですっ、自分で動いてないのにカタリナさんの中のうねりだけでどんどん気持ち良くなってますっ」

カタリナ「少しならもう動いてもいいぞ......でもゆっくりとだ」

カタリナ「私もお前に本気で疲れたら無様になる.....♥」

痴漢師グラン「動くの怖いですっ、こんな名器マンコとセックスしたらすぐ射精しちゃいそうで....っ」

カタリナ「それも私からしたら嬉しい事だよ」

痴漢師グラン「そんなっ情けないですっ」

カタリナ「そんな事はない、とても嬉しい。私の中でそんなに感じてくれたんだなと」

痴漢師グラン「ほんとうにっ、ほんとうですかっ?」

カタリナ「ああ」

痴漢師グラン「ごめんなさいっ、すぐ出ちゃっても笑わないでっ」

カタリナ「動いてくれグラン.....♥」

痴漢師グラン「カタリナさぁん♥ ちゅううっ♥」

カタリナ「グラン......♥」


  .........ニュッコ、ニュッコ♥


>>448
① き、気持ちっ、ぐっ、いいっ、くぁっ、ああッ、あっ♥

② びゅーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ♥

③ ああっ、気持ちいい.............♥



  ニュコ



  びゅーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ♥

  

痴漢師グラン「あぐぐあっ!?!? うぐっ、うっぐ!! うっっっっ、うっっっっ♥!!」

カタリナ「んっ.........♥!!」

痴漢師グラン「ごめ、ごめんなさっっっ、あっ出るっっごめんあさい止まらない゛っっ」


  どっぴゅーーーーーーーーーーーーーーっっっっっ♥


カタリナ「良いんだグラン、嬉しい」ギュ♥

痴漢師グラン「止まれっ、止まれっまだカタリナさんの中にいたいのにっ」

  ウネネ♥

痴漢師グラン「ふぎゅう゛っっおあっっっっっ!!」

  
  びゅぶーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっ♥


カタリナ「我慢しなくていい、そのまま.........そのままいっぱい出せグラン」

痴漢師グラン「かた、かたりなしゃん......っ」

痴漢師グラン「はぅ!!!」

  どっぴゅ♥

痴漢師グラン「ぅぐっ!!!」

  ぴゅっぴゅ♥

痴漢師グラン「出る゛っっ!!」

  びゅるる♥

痴漢師グラン「ああああっかたりなしゃぁあんっっ」



① カタリナのローション名器マンコにもう全てを委ねてベッドに仰向けになって情けなく中出ししまくる

② 敵わないけど最後まで戦い続け、カタリナに抱き着きながら中出ししまくる

③ カタリナのおっぱいに吸い付きながらもう無様に「でましゅう♥ いき゛ゅう♥」と快楽を享受しながら中出ししまくる

↓1~3 コンマ最大

選択肢の意味とは



痴漢師グラン「ぼ、ぼ、僕だってっやっぱりっこんな情けないの嫌ですぅっ僕もっとできましゅぅっ」

  ギュウウウウウッ!

カタリナ「よしよし、グラン......そんな強く抱きしめなくても私はいなくならないぞ」ナデ

痴漢師グラン「うしょだぁッッ! 飽きれて他の男のとこに行くに決まってりゅッ、う゛ッ」

  どっぴゅん♥

カタリナ「んっ」

痴漢師グラン「まだまだぼきゅッ、僕いけますからっ! まだぁぁ!!!!!!!」

  ウネ♥

痴漢師グラン「あ゛う゛う゛う゛う゛」ブビュウ♥

カタリナ「さっき言っただろう。私もお前が好きだと」

痴漢師グラン「カタリナ、ざんッ」ギュウ‼ ギュウウ!

痴漢師グラン「う゛ッ、う゛ッ、う゛ッ♥」ニュコニュコ

  びゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶ♥

  ぼびゅーーーーーー♥

カタリナ「ああっすごいぞグラン、射精しながら腰を動かすなんて他の男にできる事じゃない♥」

痴漢師グラン「他の人の話しないでぇぇぇッ.....!!」

  ぶびゅるる♥!!

カタリナ「こんな量のザーメン出せる男はグランだけだ♥」

痴漢師グラン「ほ、他のを知ってるんでしゅか!?!?」

カタリナ「え? グラン、そういう事じゃないが....いかんな、褒め方が上手くないせいで君を傷つけてしまう....」

痴漢師グラン「ううううううっっかたりなしゃんんんんっ」

カタリナ「本当に、絶対、私はお前から離れたりしない。ずっと一緒だっただろう?」

痴漢師グラン「かたりにゃ....しゃんっ」

カタリナ「私にだけは気を張らなくていい。休め、グラン」

痴漢師グラン「きゃちゃりりゃしゃんんんんんんーーーーーーーーーーっっっっ♥♥♥♥♥」


  びゅびゅびゅびゅびゅびゅーーーー♥!!!!


痴漢師グラン「おっぱいぃ♥ おっぱいぃ♥」ビュビュ♥

カタリナ「ん、いいぞ。いまピアスを外す」

  チャリン

カタリナ「ほら、来いグラン♥」

痴漢師グラン「んちゅぱ.......♥ ちゅぱ♥」

カタリナ「ふふ............」

カタリナ(ああ、グラン.......♥)

痴漢師グラン「ちゅ、ぱ♥ でましゅ♥」

  びゅッ♥

カタリナ「あんっ」

痴漢師グラン「イきゅっ♥ きゃちゃりにゃしゃん、ちゅぱ、イぎゅ♥」

  びゅー♥

痴漢師グラン「ちんちんローションのしゃいしぇひほーは(再生効果)でまだみゃだ、いけりゅから♥」

痴漢師グラン「ちゅっぱ♥ ちゅっぱ♥ おっぱひおいひぃでしゅ♥ ン゛イぎゅうう♥」

  ぼぶぶぶ♥

カタリナ「そうだ、年相応に私に甘えてくれ.......」

痴漢師グラン「れろ、ちゅぱ、れっろ♥ れっろ♥」

痴漢師グラン「ちゅぅぅうううう........................♥」


  どびゅーーーーーーーーーーーー♥


>>456
① ベッドにばたんきゅ~して騎乗位中出し満足フィニッシュ♥

② カタリナ「じゃあもう満足かな?」 グラン「ごめんにゃしゃい゛い゛!僕まだがんばりゅからぁぁ゛ッ、、、う゛ッ」フィニッシュ♥

③ カタリナ「ほら、びゅー....びゅー.....」 グラン「んぐおお♥ おっほおおおおお♥」フィニッシュ♥


おぎゃろう


痴漢師グラン「ちゅぱ♥ ちゅぱ♥」

カタリナ「グラン」

痴漢師グラン「♥?」

カタリナ「ほら、びゅー....びゅー.....」

  ウネウネウネウネ♥

痴漢師グラン「んぐおおおおお♥!?!?!? おっほおおおおお♥!?!?!??!?!」


  どっぶりゅりゅりゅぶぶぶぶぼーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥♥?!?!?!?!?!?!


カタリナ「びゅー....................」

痴漢師グラン「ほぎゃああああ♥!?!?!?!? きもちいいよおおおおおおお♥♥♥♥♥♥ んぐりゅう♥♥♥♥♥」


  ぼっびゅぼーーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!


カタリナ「びゅっ」ウネ♥

痴漢師グラン「ふああああああああああああああああああっっっっっっ」


  びゅるる♥♥♥♥

  どっぴゅ♥♥♥♥


カタリナ「びゅう」ウネネ♥

痴漢師グラン「ほっおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっ」


  ぴゅっ♥♥♥♥

  ぴゅっ♥♥♥♥


痴漢師グラン「ままぁ、まんまぁ♥♥♥♥♥♥」

カタリナ「グラン、ずっと........愛してた............」チュ♥




痴漢師グラン「いぎゅッッッッッ♥♥♥♥♥♥」




  びゅーーーーーーーーーーーーーー...........................♥




  ……。

  …。


グラン「>>459


① ありぎゃとうっ.....ごじゃいまひた♥ きゃたりにゃままぁ......♥ ビクビク♥

② ふうっ。ありがとうございましたカタリナさん!

③ うう、は、恥ずかしい姿を.......っ、次は頑張りますからっ、カタリナさんっ!

1


痴漢師グラン「ありぎゃとうっ.....ごじゃいまひた♥ きゃたりにゃままぁ......♥」ビクビク♥

カタリナ「大げさだな、でも君を気持ちよくできて本当に嬉しい」

シルヴァ「気持ち良くした以上に団長は骨抜きにされたようだが......」

ナルメア「いいなぁ............」


痴漢師グラン「ママぁ.........♥」

カタリナ「ふふ」ニコニコ♥


痴漢師グラン「ママぁ♥」

  ポカ

アポロ「.......」

痴漢師グラン「ハッ!!! アポロさん!?」

アポロ「.....少し癪にさわった。元に戻りたければまたカタリナに抜いてもらえ」

痴漢師グラン「い、いえ! ありがとうございました!」

アポロ「........」ズキズキ

カタリナ「おや、錠が壊れたな。これで後二つ........」


シルヴァ「あ......」

アリア「.......」ンフー、ンフー


痴漢師グラン「はい、そうですね」

痴漢師グラン「じゃあシルヴァさん」


シルヴァ「!」ドキィ!!!


痴漢師グラン「セックス、しましょう」ビン.....ビン.....!!

シルヴァ「あ、ああっ」

シルヴァ(ついに、ついに、こんな形ではあるけれど団長と結ばれる.......っ)

シルヴァ(どうにか、カタリナの様に年上としてこの子を包んであげたい.........!)

シルヴァ(そしてできればこの後もずっと彼と愛し合う関係になりたいッ)

シルヴァ(はしたない女だが.....この状況をうまく利用してこ、こっ、恋人にっ)

痴漢師グラン「じゃあこっちへ行きましょう」

シルヴァ(あ――――――――)


シルヴァ「――――」ガチガチガチ


痴漢師グラン「し、シルヴァさん?」

シルヴァ(足が、、、、緊張で、動かないっっっっ――――――)


シルヴァ「あ、の.....その、だ、団長....っ」

シルヴァ(急に今の格好が恥ずかしくなってきたっ、乳首にピアスと大事な所を隠さないショーツなんて....っ)

痴漢師グラン「シルヴァさんは僕とするのはやっぱり無理でしょうか......?」

シルヴァ「そ、そんなことはないよっ」

痴漢師グラン「本当に無理なら言って下さい。誰も責めたりしません」

アポロ「ああ」
アリア「.....ここまで来たからには....」ボソ
ナルメア「そうだね」
カタリナ「うむ」

シルヴァ「いやっ、私は嫌じゃないよ......君としたいっ」

痴漢師グラン「そ、そうですか......嬉しいです♥」

シルヴァ「あぅ.....////」

痴漢師グラン「でもどうしようかな、シルヴァさん、本当に緊張しているみたいで....」チラ

シルヴァ「そ、それは」ピンピン♥

痴漢師グラン(.....相変わらず乳輪と乳首がっ、大きい.....っ)

痴漢師グラン「どうにか、それをほぐせたらなと....」チラチラ

痴漢師グラン「思いますが....」チラッ

シルヴァ(情けないっ、頭で行動しようと思っても体が動かないっ)

シルヴァ(いつもこうだ.......彼を食事に誘おうと思っても、いつもっ)

痴漢師グラン「う~ん.....」チラッ

シルヴァ「ううぅ」ピンピン♥

痴漢師グラン「...........」


>>464
① 堪らずシルヴァに一言断って彼女のデカ勃起乳首スイッチを弄る

② 堪らずシルヴァのデカ勃起乳首スイッチを弄繰り回す

NEXT>>353 今回ここまでです。例によってシルヴァとする場所や道具あれば↓へ。子宮口貫いて雁傘開いてロックして中出し予定です♥

2


痴漢師グラン「この乳首ほんとにデカい......」

  キュッ♥

シルヴァ「ひぅッッ!?!?」

痴漢師グラン「大きさに合ってないピアスの中で苦しそうにしてる.....取ってあげないと」

  ピン♥

  カランカラン

シルヴァ「んっふぅっ」

  ぷくぅ♥

痴漢師グラン「あっ、すごいっもっと大きくなった!!」

シルヴァ「団長っやめてほしいっ、そこは気にしている部分で.....っ」

痴漢師グラン「えい、えい」

  コリコリ♥

シルヴァ「はぁんッッ♥!?!?!?」

シルヴァ(なんだこの刺激は!!?)

シルヴァ「君の指に何かついていないかっ?!」

痴漢師グラン「イボイボ指サックを。感じますか?」

  コスコス♥

シルヴァ「ん゛ッッッ♥」

  グィ

痴漢師グラン「あれ......? シルヴァさんの閉じていた足が開いた......」

シルヴァ「乳首は駄目なんだっ」

  ギュム♥

シルヴァ「ひっ?! いんッ♥!?」

痴漢師グラン「シルヴァさんのおっきい乳首、弾力があって最高です、可愛いです」

シルヴァ「そんな事っっ......はしたないだけだっ」


痴漢師グラン「もっと大きく勃起しないかな」チョン♥

シルヴァ「んっっっ♥」

  ススス♥

痴漢師グラン「また足が開いた♥ すごいです、乳首がシルヴァさんを動かすスイッチみたいですね」

シルヴァ(感じすぎるっっ、ずっと誰にも見られない様に隠していた恥ずかしい部分なのに....っ)

痴漢師グラン「シルヴァさん、あっちへ行きましょう」

シルヴァ「あっち......?」

痴漢師グラン「そこです」

シルヴァ「あ.......」

シルヴァ(綺麗な真っ白のベッド.......女性用だが、大人の私にはもう似合わないベッド......)

痴漢師グラン「シルヴァさん」ギュム

シルヴァ「ひぃんッッッ♥」

痴漢師グラン「あのベッドでセックスです」テク.....テク.....

シルヴァ「あの、ベッド」テク.....テク.....

痴漢師グラン「そうです、ほらここです」

  ストン

シルヴァ「.....ふかふかだ」

痴漢師グラン「乳首ずっと引っ張っちゃってますけど痛くないですか?」

シルヴァ「だ、大丈夫だよっ♥」

痴漢師グラン「.......♥」コシュコシュ♥

シルヴァ「んぁんん♥」


痴漢師グラン「本当に弱いんですね、乳首。オナニーの時に弄りまくってこうなっちゃったんですか?」グイ♥

シルヴァ「そんな、こと、人に聞くものじゃないっ」

痴漢師グラン「でもこの乳輪と乳首の大きさは只事じゃないですよ。絶対何かしてるよ」ススス♥

シルヴァ「あああっ♥ 周りをそんな撫でる様に触らないでくれっ♥」

痴漢師グラン「乳輪でも感じるんですか? そうですよね、これだけ大きいと色々詰まってそうですもんね」サスサス♥

痴漢師グラン「いやらしくぷっくりして、並の乳首より盛り上がってますよシルヴァさんの乳輪」グリングリン♥

シルヴァ「ふぅぅうううっ♥」

痴漢師グラン「........股がずいぶん大きく開きました」

シルヴァ「えっっっ、あっっっ」

  ガシ♥

痴漢師グラン「閉じないで」

シルヴァ「だ、団長ぅっ」

痴漢師グラン「リラックスして下さい.........セックス、良いですよね?」

シルヴァ「......あ、ぅ.............うん.....」コクン

痴漢師グラン「.......もっとリラックスできるようにアロマを見つけたのでそれも使いましょう」

シルヴァ「........ありがとう」

シルヴァ(.....まだ〇5歳だというのにこういう気遣いができるとは......自分が更に情けなくなる....)

痴漢師グラン「........」シュポ

  ジジジジジジジ

シルヴァ「アロマというのはそうやって直接、葉を焼く物なのか.....」

痴漢師グラン「どうでしょう。ここのはこういうやつしかないみたいで.......」

  モコモコモコ

痴漢師グラン「いい香り、です」ビンビンビンビンビン

シルヴァ「すん、すん.......うん、そうだね」


  ピン♥

シルヴァ「?」

シルヴァ(――――乳首が今までで一番大きく......)

  ドロォ♥

シルヴァ(え..........漏らし、いやこれは.....愛液?)

  ドロロォ♥

シルヴァ(股から次々といやらしい液が零れ出しているっ?! な、何故!?)

痴漢師グラン「........っ....っ」トプトプ♥

痴漢師グラン(すごい、このスケベアロマッ、興奮作用でチンポから我慢汁が止まらないよッッ!!)トプトプ♥

シルヴァ「はぁ、はぁ♥」

シルヴァ(アソコっ、触りたいっ、乳首摘まみたいっ)

痴漢師グラン「それで、シルヴァさん.......シルヴァさんは普段どんなオナニーをするんですか♥?」ハァハァ

シルヴァ「え.......っ」

痴漢師グラン「オナニーはどんな風に、はぁはぁ♥ してるんですかっ?」

シルヴァ「そ、れはっ♥ 言えるわけ.....♥」

痴漢師グラン「あ......シルヴァさん♥ これ、ウィークネスポイントを付与するお薬です、飲んでくれると嬉しいです♥」

シルヴァ「うぃ、ウィークネスポイント?」

痴漢師グラン「僕まだエッチに自信がないからこういうの使ってシルヴァさんを気持ち良くしたんです♥」

シルヴァ「そう、なのか......優しいな団長.........飲むよ♥」

痴漢師グラン「どうぞ♥」

シルヴァ「ああ........♥ ん.......」

痴漢師グラン「....っ....っ♥」ベチンベチン♥

シルヴァ「だんちょ、ぺ、ペニスが暴れているが......♥」

痴漢師グラン「いいから早く♥ 早く♥」

シルヴァ「あ、ああ、分かったよ......♥ ........ん.................」


  ゴク♥


シルヴァ「.......ほら、飲んだよ♥ んあ~~......♥」


痴漢師グラン「ありがとうございます...............♥♥♥」

  カチ

シルヴァ「?...............あれ、これ、これ、は」

シルヴァ「狙われて......いる..........団長、し、し、子宮が、中が」

痴漢師グラン「あの、エッチしても良いですか? ハァハァっ」

シルヴァ「これ、中に出されたら........確実に............」

痴漢師グラン「シルヴァ、さん♥ セックスしてもッ、いいですか♥!!?」

  ギュムウウウウウウッッッッッッッ♥

シルヴァ「んぎぃぃぃぃぃッッッ乳首ぃぃぃつねっちゃ駄目だぁッッッ♥」

  クンッ♥

痴漢師グラン「あっああっ、股が開いてオマンコ丸見えになりましたっ♥」

シルヴァ「だんちょっ団長っ♥」

痴漢師グラン「名前でいいですっシルヴァさんっ、しる、ヴぁっ♥」

シルヴァ「グラ、ぐら、んっ♥」

痴漢師グラン「シルヴァっ♥」

  クチクチクチ♥

痴漢師グラン「ほらっもうチンポの先がマン肉にっ、あああっ♥ シルヴァっ♥」

シルヴァ「グランっ♥ 私は、私っ、♥!!!」

痴漢師グラン「シルヴァッッッッ♥!!!!」


>>473 どういう風に処女を破る?

ねっとりゆっくりちんちんと膜が触れるところまで入れて今から処女じゃなくなるって認識させてからキスで口塞いで一気に


痴漢師グラン「シルヴァぁぁぁぁぁぁ.............っっっ♥」

  ズリュリュリュリュ........................

シルヴァ「ほぐ♥!?!?!?!?!? ほぎょっほおお♥!?!??!」

シルヴァ「セックスっっっっっグランとついにしちゃっ、、、たはッッッッッ」

シルヴァ「初めてを君に..............っっっ」

痴漢師グラン「えっっ!?」

  ピタ

シルヴァ「グラン.......っ?」

痴漢師グラン「あ、あコレ」ヘコヘコ♥

シルヴァ「あっあっ♥」

痴漢師グラン「処女膜.......!?!?!?」

シルヴァ「グランっ、一気に破ってくれぇっっ」

痴漢師グラン「なんで、黙ってたんですかっ、初めてなんですねシルヴァッ、27歳なのに処女だったんですね♥!!」

シルヴァ「そうだぁぁっそうなんだぁッッ恥ずかしいぃぃぃぃッッ」

痴漢師グラン「危なかったっ♥ 情緒もなく突き破る所だったっ♥ これ、これがシルヴァさんのアラサーヴァージンッ♥」

  クイクイッッッッッッッッッッ♥

シルヴァ「触られてるぅぅぅっっおちんぽの先で膜撫でないでくれぇぇぇッッッ」

痴漢師グラン「シルヴァ、これ僕のチンチンで突き破るからねっ、僕がシルヴァの初めての男になるからね♥」

痴漢師グラン「今からシルヴァの処女、破るからぁぁぁ♥♥♥!!!!」

シルヴァ「来る、くっるッッ、年下ちんぽで年増処女貰われるッッッ♥」

シルヴァ「グラン゛ん゛ーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ♥♥♥♥!!!!!」


  グッ


痴漢師グラン「んちゅッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

シルヴァ「んっむッッッちゅ♥♥♥♥♥♥♥!!!?」



  ズップゥゥッッッッッッッッッッッッッ♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



シルヴァ「んぎゅうううううううううううううううううううう♥♥!?!?!?!?!?!?」

痴漢師グラン「んっふ♥ んほふ♥ ほっ、ほぉぉぉぉぉ♥」

シルヴァ「れええええぇぇぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ................♥♥♥♥」

痴漢師グラン「シルヴァ、可愛い♥ んろろろろろろ♥♥ んここ♥♥♥」

シルヴァ「おごごっぼ♥!?!? おっぼおおお♥♥♥」

痴漢師グラン「力抜かないで、キしゅしよ♥ 舌べろくちゅくちゅしよ♥」

シルヴァ「おほおおおおおおおお♥♥♥♥♥♥ ほおおおおおおおおお♥♥♥♥」

痴漢師グラン「シルヴァ♥ 舌、舌ぁ♥」

シルヴァ「ほっへほっほふ♥♥♥?????」


>>477 シルヴァは初エッチの衝撃でアヘッている。グランはどうセックスしだした?

限界までペニス引き抜いたら無意識に行かないでってしがみついてくるマン肉のお望み通りドチュって打ち付けて意識を引き戻す
グルングルン腰回したりぬーっこぬーっことカリで膣肉削ぎ落としたりして処女としまんこを楽しむ


痴漢師グラン「ああ、シルヴァっ、そんなだらしなく涎や涙垂らしてやっぱり無理が強かったのかなっ」

  ズルルルルルルル♥

シルヴァ「んへ♥」ピク

痴漢師グラン「一旦、引き抜くね」

  グン!!!!

痴漢師グラン「あれっ、抜けないっ♥ チンポの先っぽだけとしまんこに入ったまま抜けないっ♥」

シルヴァ「んああ♥ はへ♥」

  ガシィ..............♥

痴漢師グラン「シルヴァっ♥ 足を絡ませて僕を逃がさない様にしてるじゃないかっ♥」

痴漢師グラン「僕にまだ行かないでほしいの? ドチュドチュ年増ンコ突いて良いの?」

シルヴァ「ンぁっ♥ ンっあ♥」

痴漢師グラン「可愛すぎだよ僕より一回りも年上のお姉さんなのにどうしてそんな可愛いのっ♥♥♥」

痴漢師グラン「美人なのに売れ残った、いや僕の為に取っておいた処女マンコでセックス続けるね♥ ドチュるからね♥?」

シルヴァ「はんん♥」


痴漢師グラン「ふんっっっ♥♥♥♥!!!!!!!!!!!!」



  ドチュッッッッッッッッッ♥♥♥♥!!!!!!!!!!!!



シルヴァ「お゛っほッお゛♥♥♥!?!?!?!?!? んおお♥♥ ぐ、グラン♥??」

痴漢師グラン「意識戻りましたか? ふんっ♥」

  ドチュッッッッッッ♥!!!!!!!

シルヴァ「ほぉんッッッ!?!?!? 戻った、戻ったよッッッッッ........♥!!!!」


痴漢師グラン「無意識に僕を逃がさない様に足でしがみついてたんですよシルヴァ♥」

シルヴァ「そうなのかッ♥ すまないっはしたない女でっ」

痴漢師グラン「そんな事ないです、すごくすっっごく可愛いです」

シルヴァ「かわっ/// 可愛いなんて言わないでくれっ♥」

痴漢師グラン「じゃあシルヴァの年増ンコ味わいますね♥ もう堪んないっ♥」

  グルン♥

シルヴァ「あっはぁッッ、おちんぽで中かき混ぜないでくれぇぇっっ♥!!!」

痴漢師グラン「大丈夫です♥ シルヴァの中、ローション使ったカタリナさんのマンコ並みの濡れ具合ですからっ♥」

  グルングルン♥

シルヴァ「おおおおおおおおおっっっ♥♥」

痴漢師グラン「これがシルヴァさんの中♥ キツ過ぎない所がイイっ♥ 無理矢理精液搾り取って来ない所に年増ンコの優しさを感じますっ」

シルヴァ「締まり悪いのかっ?」

痴漢師グラン「違いますっ♥ これっ♥ 一番好きかもっっ♥♥ このマンコ、大好きかもぉッ♥♥」

痴漢師グラン「開発しますねっ♥ これ僕のものに作り替えますねシルヴァッッ♥」

  ズリュリュリュリュリュ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

シルヴァ「ひっ引かれると君の大きい傘で膣肉が掻き出されるぅぅぅッッッッ♥♥!!!!!!!」

痴漢師グラン「ああああっっっ長い事使われていなかったから中にも垢が溜まってるんじゃないですか♥!!?」

痴漢師グラン「処女としまんこなんてレアなもの残しておいてくれてありがとうございます♥!!」

  ヌコーーーーーー♥♥ ヌコーーーーーーー♥♥♥

シルヴァ「んううううううぅぅううううううう♥♥♥♥♥」


痴漢師グラン「これからもこのちょっと緩めのまんまん使いますねっ、騎空艇に帰ってもセックスするからっ♥」

シルヴァ「やはり緩いんだぁぁッッッ」

痴漢師グラン「好きっ♥ 可愛いっ♥ こんな美人お姉さんと交尾出来て金玉精液作りまくってますッッ♥♥♥」

シルヴァ「私にはグランだけだっ、セックスしてくれっ、これからも緩い年増ンコ相手にしてくれぇぇ!!」

痴漢師グラン「はいっ♥ ちゅうう♥」

シルヴァ「んちゅううううううううううッッッッ♥♥♥♥!!!!!」


>>481
① このババァ必死にキスしてきやがった♥と年増責めする。

② デカ乳首を吸いながら今までどんなオナニーしてきたか聞く。

③ この流れで子宮を貫いて中出しロックオン。


痴漢師グラン「んっふぉ♥ シルヴァ♥ シルヴァ♥」

シルヴァ「ちゅ♥ んちゅぢゅ♥ キス好きだ♥ キス幸せになる♥」

痴漢師グラン「んはぁっ♥ 乳首吸いたいっ、良い? シルヴァ♥」

シルヴァ「いいよっ♥ グランならいい♥ きてくれ♥」

  ギュムン♥♥♥

シルヴァ「あっはぁあッ♥ まとめて両方ともっ♥?」

痴漢師グラン「あ~~~~~~~~~っっっっんむ♥♥♥♥」

  ビックン♥♥♥

シルヴァ「ひゃぎゅううううううううう゛っっっっんっ♥♥!!!」

痴漢師グラン「ちゅっぽ♥ ちゅぱ♥ っぱ、れおれろれろれろれろれろれろろろッッッッ♥」

シルヴァ「あん、あん、あんん♥」

痴漢師グラン「シルヴァさん色々初めてなのに他の女の人と規格外のエッチな身体してますよね♥」

痴漢師グラン「本当になにもしないでこんな風になったんですか♥ あむあむ♥」

シルヴァ「なにも、してないぃぃぃぃぃぃぃ♥♥♥ あっぎゃっはああああ♥♥♥♥♥♥♥」

痴漢師グラン「オナニー♥ オナニーどういう風にしてきたんですか♥? 教えてほしいです、んぽ♥」

シルヴァ「自慰、はっ♥」


>>483 シルヴァのしてきたオナニー。デカ乳首、ゆるマンコ等とは関係なくても良いです。聞きながら子宮に亀頭挿入。

グランとのラブえっち想像しながらを乳首シコシコあそこクチュクチュ
でも怖いのと膜は初めてで捧げたくて残ってた


シルヴァ「グランとっ愛し合うの想像しながら乳首やあそこをいじってたッッ」

痴漢師グラン「僕、との?」ググググ

シルヴァ「...........ん、ふぅぅっ、ふっぅ」

シルヴァ「好きだった...........」

シルヴァ「君と知り合って、騎空団に来て、惹かれて.......」

痴漢師グラン「し、シルヴァ......」ググググ

シルヴァ「もう、長い事想いを秘め続けていた.......っ」

シルヴァ「歳は下だけど、君とこういう関係になってくれたらどれだけ幸せと思いながら自慰をしてたっっ」



シルヴァ『団長、団長、団長っっっっ、んっっっ』コリコリ♥

シルヴァ『いいよ、触って.......っ、もっと強くぅっ』シコシコ♥

シルヴァ『結ばれたいっっうううぁあっっあの子と愛し合いたい゛っっ』クチュ♥

シルヴァ『私が処女だと引かれるだろうかっっ、でも破るのは怖い......』クチュクチュ♥

シルヴァ『それに、できれば.......初めてはあの子にぃぃッッ』グチョグチョグチョッッ♥

シルヴァ『うああああッッ♥ イクぅぅぅぅぅ♥♥』プシャアアアアアア♥♥♥



シルヴァ「好き」

シルヴァ「好き、だ.......グラン~~~っっ♥」





  上限解放:痴漢師グラン ★★★☆→★★★★






  ゴリュ





シルヴァ「へっっっっっっっっ」

痴漢師グラン「孕ませたい」

シルヴァ「グラン、こ、これ―――」

  グププププ

シルヴァ「子宮にッッ、、、、入ってるッッッッ♥♥♥♥????」

痴漢師グラン「もう妄想だけで終わらせないからね。こんな塔の命令じゃなくても僕、セックスするからね」

シルヴァ「グランっっっ♥♥」

痴漢師グラン「もう抜けないよ、雁がガッチリ子宮に食いついてるから中出しして僕が満足するまでチンポ小さくならないっ」

シルヴァ「いいよグランっっ、出してくれっ、射精してくれっっ」

痴漢師グラン「さっきの薬、排卵剤だから」

シルヴァ「!」ドキ♥!!

痴漢師グラン「本当に、孕ませるつもりだよ僕は」

シルヴァ「..................う、」

シルヴァ「嬉しい............っっっ」

痴漢師グラン「シルヴァっ.......!?!?」

  ニュコ♥♥♥♥

シルヴァ「おっご♥♥ ほご♥ 孕みたいっ♥ グランのッ、子♥♥」

痴漢師グラン「本当に、本当に出すからね♥!? どれも嘘じゃないからねシルヴァ♥!!」 ヌコ♥ ヌコ♥

シルヴァ「いいッ♥ いいからッ♥」

シルヴァ「中出ししてぇっっっっ♥♥♥」

痴漢師グラン「ッぐ♥♥♥♥!!!!!」

痴漢師グラン「出す♥!! 妊娠確定中出しキめるからあっぁ♥♥!!!!!」ニュッコニュッコ♥♥!!

痴漢師グラン「う゛ああああ゛あ゛あ゛♥♥♥♥♥!!!!!」ズコ♥!!!

シルヴァ「ン゛ッッッッッッ♥♥♥♥♥♥」



  どぼぼぼおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ♥♥!!!!!!!!!!!


  びゅっっっっっびゅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ♥♥!!!!!!!!!!




  どびゅるるるるるるるるるッッッッッッッッ♥♥!!!!!!!!!!!!!!!!!!


  ぶりゅるるるる、ぶぶぶりゅるるるるるるーーーーっっっ♥!!!!!!!!!




  びゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶッッッ♥♥♥♥♥♥♥!!!!!!!!




  どびゅゅるるるーーーーーーッッッッ♥♥!!!!!!!!!!!


  どぴゅーーーーーっっっっっ♥!!!!


  ぶりゅるるるるるるるるーーーーっっっっっっ♥♥♥♥!!!!!


  どぴゅりゅるるるるるるるる..........♥♥♥♥!!!!!!




  んびゅッッッッッッ♥♥♥!!!!!!!!!!

  んびゅぶぶぶぶぶぶぶッッッ♥♥♥♥♥♥♥!!!!!!!!





  ...........どっびゅううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥!!!!!!!!!!!!!!!






シルヴァ「う゛っぐおおおおおお゛ーーーーーーーーッッッッッッッ♥!?!?!?!」

シルヴァ「ん゛お゛ーーーーーーーーーーーッッッッッ♥!!!!!!!」



  どぷぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーー.......♥



カタリナ「ま、まだあれほどの量が出るのかっ」

アポロ「外に一滴もこぼれてはいないがシルヴァの中でどれくらい出ているか音で分かってしまう.....」

ナルメア「団長ちゃんの射精、すごい......」

アリア「むハァ♥ むはハぁッ♥」



痴漢師グラン「う゛っ、う゛ッ、う゛っ」ビュクク♥



シルヴァ(孕んだ♥ 分かる♥ グランの子供を妊娠した.......♥)

シルヴァ(卵っ狙い撃ちされてっ孕まされた♥)



痴漢師グラン「出るっ♥」ドッピュ♥


シルヴァ「や......った........♥」

シルヴァ「ン゛.........いぐ.........♥」

  

  ビクン♥





アポロ「5つ目の鍵が壊れた」


シルヴァ「―――」コププ♥


ナルメア「あと、一つだね.......」

アリア「っっっ」ドッキン!!

グラン「アリアちゃん..........」

アリア「!!!」ドキィ!!!!

カタリナ「私の考えからすると貴公はグランに特別な想いがあるとも思えない。どうする?」

アリア「........それはッ」

アリア「.....くっ、こんなふざけた......塔の命令など、聞く性分では、ないッ」

アポロ「そうか。確かに貴様がグランとするのを受け入れるとも思えなかった」

アリア「..........」

ナルメア「まぁしょうがないよね」

カタリナ「ここにある道具やらいま身につけさせられているハレンチな衣装も金になるかもしれないしもう十分だろう」

アリア「..........あ」

グラン「.....帰り、ますか」

  スク

グラン「無理は言いません。皆さん、本当にありがとうございました」ブルンブルン

アリア「ぉ、ちんぽ........まだ、元気.....」ボソボソ

ナルメア「私アンちゃん起こしてくるね」

アリア「終わりか!?」

  スタ

アリア「ひっ♥」

  ビキビキ♥

アリア(おちんぽ、すごい、ガチガチじゃないか♥)

グラン「はい........アリアちゃんが自分からすると言わないのなら、ここはもう.....」トロトロ♥

アリア「そ、そうだな.......私から、言わない限り......」ハァハァ♥

グラン「はい............」ビンビン♥



アリア「はぁはぁ...........♥ ごくっ.........♥ んハァ♥ ハァ♥」モジモジ

アリア「はぁぁっ..........、団長............っ」

痴漢師グラン「はい、どうかしましたか?」




① 目を背けながらも変態みたいにグランの巨根を手で擦り出す戸惑いアリアちゃん

② おチンポ様を叩き「やりたいならさっさとやればどうだ♥!?」と言った瞬間に団長レイプを受ける28歳アリアちゃん

③ 正直に経験がないと言い、グランをセックスへと誘う純真アリアちゃん

④ 突如グランを押し倒して馬乗りになったイスタバイオン王女アリアはそのまま彼の馬チンポをマンコで飲み込んだ。

⑤ 発情限界につき手を頭の後ろで組んで本能でヘコヘコ腰振ってオスに媚びる雌エルーンアリアちゃん

⑥ 発情しすぎて自暴自棄なのか壁に手をついてガニ股でエルーンのエロ背中見せながら獣交尾を待つババァアリアちゃん

↓1~3 コンマ最大



  ダン!!!!!!!


アリア「くっっ、くっっっ♥」


痴漢師グラン「アリアちゃん!?」

アポロ「黄金の.....!」

アン「あれ、え?!」

ナルメア「アリアさん!?」

シルヴァ「はぁはぁ♥ うむ.......♥」


  フリ♥ フリ♥


アリア「だんちょおおお゛......っっっ♥ だんちょぅううう゛ぅぅン♥」

痴漢師グラン「アリアちゃん、そんな壁に手をついてガニ股になってお尻突き出して何をしてるんですかっ」

アリア「ン゛ふーーーーーーーーーーーーーーッッッッ♥」フリフリ♥♥♥

痴漢師グラン「エルーンのエッチな背中見せられたら誘ってるようにしか見えませんっっっ冗談ならやめて下さいっ」

アリア「お゛っっっ♥ ん゛~~~~~~っっ、だんちょおおお゛お゛♥」ヘコヘコ♥♥♥

痴漢師グラン「声も低く唸って、ババ―――獣みたいですよ!? アリアちゃん!!」

アリア「お゛お゛~~~~~~~~ンっっっっ♥♥♥」


  ピシャ♥ ピッ♥ ピッ♥


痴漢師グラン「お尻振るからエッチな汁が飛び散っちゃってますよぉ!!」ビンビン♥

アポロ「グラン」ポン

痴漢師グラン「アポロさんっ」

アポロ「察してやれ。あれは黄金の騎士だ」

痴漢師グラン「!!」

アリア「ンっふ♥ ん゛んん゛んん~~~~~~~~♥♥♥♥////」

痴漢師グラン「アリアちゃん...........」



  テク、テク、テク



痴漢師グラン「..............」

  ガシ!!!!!!!!!

アリア「はぁッッッッッッッッッッ♥」

痴漢師グラン「アリア...........」



―――――――――――――――――――――――

――――――――――――

―――――――




  パンパンパンパンパンパンパンッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



アポロ「ッッッ」
ナルメア「ッッッ」
カタリナ「ッッッ」
シルヴァ「ッッッ」
アン「ッッッ」



  ドスンッ!!ドスンッ!!ドスンッ!!ドスンッ!!ドスンッ!!ドスンッ!!ドスンッ!!ドスンッ!!ドスンッ!!ドスンッ!!ドスンッ!!


  


  そこで交わっていたのは、獣だった!!!!




  男はメスを後ろから叩きつける様に犯しまくっていた!!

  女はオスの興奮を導く様に嬌声を上げ下品に足を開いている!!



  交尾!!!!


  これはヒューマンとエルーンによる獣の交尾だった!!!




↓1~3 好き勝手にグランとアリアの獣交尾の様子を書いて下さい。





  ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドス!!!!!!!!!!!!!!




痴漢師グラン「あああああああ出る!!!!!!!!!!! 出る!!!!!!!!!!!!」



  ドスン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



アリア「お゛ッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」



  ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



痴漢師グラン「ン゛ーーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

アリア「お゛ぎゅオ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥!!!!!!」




  ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドス!!!!!!!!!!!!!!




痴漢師グラン「お゛ーーーーーーー!!!!!! お゛ォーーーーーーーーーーー!!!!!!!」

アリア「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!!」



  
  グッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!?!?!?!?!?!?!?!?



アリア「中でおちんぽの雁が引っかかってるン゛~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!」

痴漢師グラン「う゛おおおおおおおおおおおおおおおおおおがあああ!!!!!!!!!」


  グッポン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


アリア「お゛っ、ンお゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっ!?!?!?!?!?」



  ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドス!!!!!!!!!!!!!!



アリア「ち゛ッッ力任せに゛!!!!!!!!! イ゛んッッッッッお゛っ、お゛っ、お゛っ!!!!!」

痴漢師グラン「ふんふんフンふんフンフンふんふん!!!!!!!!!!!」



  ドスン!!!!!!!!!!!!!!!



アリア「ん゛お゛ッッまたザーメンクりゅ!!!!!!!!!!!!!!」


  ブリュルルルルルルルルルルルルルルルルルルーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!

  ドビュュルルルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!


痴漢師グラン「ぐおおおおおおおおおおおおお...............!!!!!!!」

アリア「ほおおおお~~~~~~~~~~っっ、おっほ~~~~~~~~~~~~~~っっっ♥」

痴漢師グラン「はぁっ.......はぁっ..........はあっもう、無理......♥」

  ヘナヘナ

アリア「んほ♥ お゛~~~~~~~っっっっっ」


  キュッキュ、ギュ♥


痴漢師グラン「んへぁッ♥!?!?!?!??!!? ババァマンコがまた締まった♥!!!!」

アリア「も゛っどぉぉ~~~~もっど交尾ぃぃ~~~~~ん゛」



  ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドス!!!!!!!!!!!!!!

  ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドス!!!!!!!!!!!!!!

  ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドス!!!!!!!!!!!!!!



アリア「ぎゃほンほんほンほん゛っほぉ゛ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」






  グッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ


  グッポン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



  グポグポグポグポグポグポグポグポグポグポグポグポグポグポグポ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




痴漢師グラン「えへへへへへ♥♥♥♥♥ アリアのババァマンコ僕のチンポの形になってきたよお゛おおおお!!!!」

アリア「ぴったりになっでる♥♥♥!!!!! グランのおちんぽ専用マンケースに変わってる゛うううう!!!!」

痴漢師グラン「アリア゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」

アリア「グラン゛ーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!」



  ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドス!!!!!!!!!!!!!!



痴漢師グラン「この雌エルーンマンコは誰のものだ!!!?」

アリア「グラン団長のヒューマン雄チンポのものですッッッッッッッ」

アリア「形もグランのドラフ以上のぶっとすぎる肉棒サイズに変わって嫁入り準備万端ですッッッ」

アリア「私は貴方の女になりました♥ 孕み袋です♥ 臭エルーンまんこにどうぞ好きなだけ種付けして下さいッッッ」

痴漢師グラン「そうだ!!! お前は僕のものだ!! 忘れるなよぉ!!!!」



  ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドス!!!!!!!!!!!!!!



アリア(これがエルーンの喜びッ♥ 雌エルーンは雄に背中向けて種付けしてもらうのが幸福なんだッ♥)

アリア(お父様ありがとうございますッッ雌エルーンとして精子ぶっ放してくれて感謝しかありませんッ♥)

痴漢師グラン「これで最後だ!!!! 射精するぞぉ!!!! 出るぞぉ!!!!!」

アリア(私はこの雄ヒューマンの女になりますッッ♥ 「つがい」として一生を捧げますッッッ♥)

アリア「出してぇ!!!!!!!! 子種汁をアリアの処女マンコにいっぱい出してぇ!!!!!!!!!!!」

アリア「受精させてください♥ 孕みます♥ グランの赤ちゃん産みます♥」

痴漢師グラン「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



アリア「あっはぁああああぁぁぁああああ゛♥♥♥♥♥♥♥ イグぅううううううううううう♥♥♥♥♥!!!!!!」





  ドッッッッッッッッッッ、ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

  
  ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




アリア「ん゛お゛~~~~~~~~~ッッッ♥ イクイクイクイクイク゛ぅぅぅぅ~~~~ッッ♥!!!!!!!!!」


  どばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーっっっっっ♥♥♥♥♥


アリア「おッ、おッ、おぐおッ♥ 私のマンコからザーメンいっぱい噴き出ちゃって゛る゛ぅぅぅぅぅ」

痴漢師グラン「構わない゛ッッッ、おおお゛まだ出る゛ッッッ!!!!!」

アリア「ふンぐぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~♥♥♥♥♥♥」

痴漢師グラン「アリア゛ぁ~~ッッッッ♥♥♥」

アリア「ぐらン゛~~~~~♥♥♥」



  どぷ...........どっぷ♥


  どっびゅ♥







  ガチャン




アポロ「全ての鍵が壊れた.........!」

痴漢師グラン「やっ....たぁ」ヘナヘナ

アポロ「グラン!」

ナルメア「グランちゃんっ」

カタリナ「グラン!!!」

シルヴァ「グラン!」

アン「グラーン!!」

アリア「ぐりゃん゛~.....っっ」

  ガシ

アポロ「........よく頑張ったな」

痴漢師グラン「アポロ....さん........っ」

アポロ「休んでから上へ登ろう。私達はこの塔に勝った」

痴漢師グラン「は...い........」

痴漢師グラン「すぴー..............」

アポロ「よくやったな........」ポンポン


~~~~アスモダイの塔・6階 ~~~~~

痴漢師グラン「5階の中出しミッションは六階への試練も兼ねていたみたいですね」

アポロ「さすがにな」

痴漢師グラン「アポロさん......あの.....♥」

アポロ「もう少し後だ。完全にこの塔を制覇してから.......」


アポロ「好きに顔射していい.........♥」


痴漢師グラン「~~~~~~~~はいっっっっ♥♥♥♥」





ナルメア「あっ! あれがこの塔の最上階にある宝物かな」

アン「うん、そうっぽい!」

シルヴァ「ふぅ、やったな。みんなご苦労様」

アリア「当然の結果だな」


痴漢師グラン「じゃあこれを持って帰ってこの依頼は完了です!」


みんな「やったー!」



>>504 アスモダイの塔最上階にあった宝物。普通に金目のトレジャーでもいいですが。

6つの指輪と沢山の金目の物


痴漢師グラン(指輪がある.......6つ。丁度6つだ......)

痴漢師グラン「.....うん」ギュ


アン「すごいんじゃないコレ! 相当なルピになりそうな物ばっかり!」

アリア「依頼は宝物を手に入れろという挑戦めいた内容だったしこれらは全て我々の物としても構わないだろう」

アポロ「渡せと言われたら高額で取引するか........」

シルヴァ「これで騎空団の財政事情も良くなるだろう」

ナルメア「良かったぁ」

カタリナ「では回収しよう!」






  こうしてグラン達は無事依頼を達成し、得たトレジャーで騎空団の資金も回復した。


  そして..............



~~~~騎空艇の団長部屋~~~~~



  .............シコシコシコシコ!!!!!!!!!



グラン「アポロ! ナルメア! アリア! カタリナ! シルヴァ! アン!」



アポロ「んあ~~♥」

ナルメア「んぁー♥」

アリア「んはああ~~♥」

カタリナ「あ~~~♥」

シルヴァ「んっあぁ~♥」

アン「あ~~~~♥」



グラン「それじゃあ皆の顔に射精しますっっ!!!」

グラン「顔射します!!!!!」



アポロ「ああ♥ こい♥」キラリ💍

ナルメア「よく頑張ったねグランちゃん♥」キラリ💍

アリア「私達はお前のものだ♥」キラリ💍

カタリナ「好きなだけぶっかけていいっ♥」キラリ💍

シルヴァ「いつでもどこでもだよ♥」キラリ💍

アン「グラン、大好きだよ♥!」キラリ💍



グラン「幸せだっ♥ こんな綺麗な人達をお嫁さんにできて良かった♥」シコシコシコッッッ!

グラン「顔射病になって良かったぁ~~~~~~~~~♥!!!!」シコ!!!!


  



  どっびゅうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーー.................................♥♥♥♥♥♥♥♥






 ~ Fin ~

ひとまず終わりです。最推しの一人のアポロがしょっぱなで来てリビドーヤバかったです☆
次グラブル書くならこの続きか顔射病で醜い容姿になったグランくんと悪い新団長とのお話とか。
原作設定が面倒なので性格と容姿だけで後はオリジナルのRPG風とかもやりたい。
とりあえずお付き合いありがとうございました! 良いお年を!

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