委員長「やっぱり学校で抑圧されたストレスを発散するにはこれが一番ね///」
委員長「誰かに見られるかもしれない、というスリルが堪らないわ!」フフフッ
コツコツ…
男「あれ?委員長、こんばんわ」
委員長「お"っ!?こんばんわ、男くん……」
委員長(………まさかクラスメイトと出会うなんて……)
委員長「こっ、こんな夜中に出歩くなんて感心しませんね」
男「>>2」
天文部だから
男「星見に行ってたんだよ、俺天文部だから」
委員長「な、なるほどね」
男「………というか真面目な委員長が夜中に外にいる方が以外だと思うけど」
委員長(ぐっ!!鋭い所突いてきますね男くん……!)
委員長「私は不真面目な生徒が出歩いてないか確認するために見回ってたんです」
男「>>5」
裸コートで出歩いてるあなたが一番不真面目だよ
男「裸コートで出歩いてるあなたが一番不真面目だよ」
委員長「なっ!?な、な、な、な、なにを言ってるんですか!!??」
男「まあ局部を晒してわけでもないから犯罪ではないと思いますけど……それを楽しんじゃってるのは人間的にどうなんです?」
委員長「そ、そんな破廉恥な行為を私がしているとでも!?普通に服を着てますよ!!!まったく!!!」
男「じゃあコートの前を開けてみて下さいよ。服着てるなら問題ないでしょう?」
委員長「えっ!?!?!?(そ、そんな……!このままではバレるだけじゃなくて男くんにありのままの姿を……こ、興奮します///)」
委員長「(でもまだ社会的に死ぬわけには……!なんとか誤魔化さないと)>>8」
わかりました要求はなんですか
委員長「……わかりました、要求はなんですか?」
男「いや、別に。ただ俺は事実を言っただけで……でも、そうか。今なら委員長が俺の言うことを聞いてくれるのか」
委員長「ええ、今夜の出来事を一切他言しないと約束してくれるなら」
男「そっかー。なら>>10」
今日から性奴隷な
男「そっかー。なら今日から性奴隷な」
委員長(せせせ、性奴隷!?…まさか男くんにそんな願望があるなんて……)
委員長(断りたい所ですが今は脅迫されている側として従うしかありませんね…)
委員長「……そうですか、男くんがそう望むなら仕方ありませんね…」
委員長「わかりました、これから男くんの事は私の性奴隷として扱いますね」
男「……」
委員長「それではどんな風に扱って欲しいのか言いなさい男くん……いえ、変態豚野郎とでも呼んであげましょうか?」フフフッ
男「>>12」
わかった委員長は頭が沸いてる社会的に破滅したいマゾなんだな
お前が性奴隷だ次はないぞ
男「わかった、委員長は頭が沸いてる社会的に破滅したいマゾなんだな」
委員長「なっ!?性奴隷の分際で主人の私になんて事をっ!」
男「お前が性奴隷だ、次はないぞ」
委員長(そんな……!人を性奴隷として扱うなんて……男くん、何て恥知らずな人間なの?)
委員長(とても正気の人間とは思えないわ……きっと童貞を拗らせて頭がおかしくなっているのね……)
委員長(ここは大人しく従ったフリをして穏便に済ませて明日に持ち越しましょう……男くんは成績も良くない方ですし、明日になったら忘れてるでしょうし…)
委員長「……わかりました。では、続きの話はまた明日する事として今日はもう帰りましょうか」
委員長「少し冷えてきた事ですし…うぅ…」ブルルッ
男「>>14」
トイレに連れ込む
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