【説明】
アイドルを撮影していき最終的にＡＶ堕ちさせていくのが目標です。

初期は通常のイメージビデオの撮影から始まり水着にしたり、面積を小さくする、着エロ、本番なし映像、といった具合に徐々にＡＶに堕としていきます。
過激な撮影をしていく際にコンマ判定していき過激な撮影を受け入れさせていきます。

堕ち度、抵抗度を☆の数で増やしていき、それぞれ☆１０個で終了となっていきます。

ＡＶ堕ちしなきゃ本番できないわけではないので、ご安心ください。

【進め方】
基本的に撮影のみを行なっていき、そこでパラメーターをあげていきます。
当然ながらいきなり無茶なことをすると失敗していきます。

堕ち度が上がるにことで無茶な撮影、要求も可能になります。
もちろん感度などあげることで撮影しやすくもなります。

抵抗度についてはエロなしの撮影を行うことで下がりますが、堕ち度も下がるので注意してください。
撮影場所はスタジオ以外にも海などの野外や車、電車内なども選べます。

とりあえず何か質問あればお願いします

19時に最初のアイドル募集予定です

キャラテンプレ

【名前】
【年齢】
【容姿】（スリーサイズ含む）
【アイドルとしての特徴】
【備考】
【男性経験】（性知識とかも）

※とんでもないジュニアアイドルとか熟女はなしで
※既存キャラの名前は使わないでください

1人ずつやっていきます
ユニット設定とかは自由にしてもらって構いません

ごめんなさい
【性格】もプラスします

とりあえず1人はお試しでお願いします
体験版みたいな

テンプレ修正

【名前】
【年齢】
【性格】
【容姿】（スリーサイズ含む）
【アイドルとしての特徴】
【男性経験】（性知識とかも）
【備考】

19時より募集開始
19時00分～19時03分のレスの中でコンマ高いもの採用
※内容によってはずらす場合あり

【名前】 夕凪 美咲(ゆうなぎ みさき)
【年齢】 16
【性格】真面目で努力家。前向き。穏和で気配り上手な癒し系な面も
【容姿】青髪ロング。清純な雰囲気の美少女。身長162cm 体重52kg 88/60/90
【アイドルとしての特徴】 歌唱力のある実力派アイドル。また知識力にも長け、クイズ番組でも活躍
【備考】 歌が大好きで、歌の練習は欠かさない。小さい頃の夢は歌のお姉さん。
【男性経験】幼い頃から勉学と歌、体
を鍛えることに集中していたため、知識も含めて疎い

>>20
この子でいきます

一回の撮影を何ターンにするかというのもちょっと模索しながらいきます

「美咲さーん、そろそろ準備お願いしまーす」

美咲「はーい！」


「相変わらずいいね、美咲ちゃん」

「絵的に映えますし、トークも行けますからね」

「あれで歌も上手いから万能だろ」


美咲「お疲れ様でしたー」

マネージャー「夕凪さん、今度の仕事、ビデオの撮影なんですけど」

美咲「この前言ってたやつですよね、その、どういう撮影なんですか？」

マネージャー「それが当日の監督次第ということらしくて……」

美咲「んー……」

マネージャー「大丈夫ですよ、無理なことはしないように言ってますから」

美咲「それなら、まあ……」

撮影当日

美咲「夕凪です、よろしくお願いします」

監督「お、来たね、今日はよろしくね」

美咲「はい、お願いします！」

監督（イメージビデオは初、ね）

監督（さて、どうなるか楽しみだ）



撮影場所を決めます
下１～３でコンマ高いもの採用
※セットなども指定あったら書いておいてください

監督「それじゃあ移動するから美咲ちゃん、よろしく」

美咲「スタジオじゃないんですか？」

監督「いいところ用意してるだよ、さ、乗った乗った」

美咲「は、はい」



美咲「ここ、学校ですか？」

監督「もう廃校になってるけどね、ただ汚くないし、撮影にちょうどいいんだよ」

美咲「誰もいない学校、なんか変な感じですね！」

監督「教室の一つを控室にしたから着替えよろしくね」


衣装を選びます
下１～３でコンマ高いもの採用

美咲「衣装って……、こ、これ？」

美咲「ちょっとスカート短いような……」

美咲（これじゃ見えちゃうんじゃ……）

美咲（んー……）

コンマ下
偶数でスカートをもう少し長くしたいとお願いする
奇数で与えられた衣装を着る

ゾロ目ボーナス

美咲（でもお仕事だし……）

美咲（見えないように撮ってくれるんだよね、きっと）

「美咲さーん、そろそろメイクするんでお願いしまーす」

美咲「あ、は、はいっ」

美咲（急いで着ないと……）

※見せパンを着けずに制服を着用しました

美咲「お、お待たせしました」

監督「似合うねー、さすが」

美咲「ちょっ、ちょっと恥ずかしいですけど……」

監督「まあ最初はそんなもんだよ、じゃあ始めようか」

撮影1ターン目
１、教室で立った状態で自己紹介
２、机に座らせてスカートの中を狙いながら自己紹介
３、スカートの中を見せながら自己紹介
４、美咲に触りながら自己紹介させる

下１～３でコンマ高いもの採用

監督「それじゃあ机に座って、自己紹介から行くからね、セリフ大丈夫だよね？」

美咲「は、はい、大丈夫です！」

監督「それじゃあよろしく」


美咲（見えないよね……？）



美咲「夕凪美咲です！初めての撮影で学校に来てまーす」

美咲「曲のPVと違ってこういう撮影は初めてなんですけど、変じゃないかな？」

美咲「あ、初めて私を見てくれた人のために自己紹介します！私は、ずっと歌のお姉さんに憧れてて、歌の練習をたくさんしてデビューしました！」

美咲「今はアイドルとしてみんなの前で歌うことがすっごい嬉しくて、楽しいです！」

監督（カメラ、もっと下抜け）

コンマ下
偶数でスカートを手で抑える
奇数でスカートの中を撮られてることに気付かず
ゾロ目で気付くも我慢する

美咲「それから、私、意外と勉強が好きなんです！」

美咲「学校の成績も結構いいんですよ？」

美咲（カメラ、ちょっと下すぎるような……）

美咲（念のため抑えておこ）

美咲「両立はたしかに大変なんですけど」ｷﾞｭｯ

監督（ちっ）

１、このまま自己紹介撮影を終える
２、手をどかすように指示
３、ポーズを指定し、脚を広げさせる

下１～３でコンマ高いもの採用

美咲「この後も撮影頑張るので、最後まで見てくださいねー」

美咲「またねー」ﾌﾘﾌﾘ

監督「はい、カットー」

美咲「ありがとうございましたー」

監督「よかったよ、じゃあ次行こうか」

「衣装直しまーす」

美咲（衣装は驚いたけど、うん、ちゃんとした撮影だよね）


撮影2ターン目
撮影内容募集
下１～３でコンマ高いもの採用

監督「じゃあ次、歌、行ってみようか」

美咲「はい、机の上でいいですか？」

監督「いいよ、鼻歌っぽく始めて、その後は任せるよ」

美咲「わかりました」



美咲「んー……、んー、んー♪」

美咲「～♪」

コンマ下
偶数で隙がなく歌の撮影終了
奇数で歌に夢中になりスカートが無防備に

美咲「～♪」


（さすがに上手いっすねー）

監督（それはいいけどうまく隙ねらえよ）

（ちょっと難しいですね）

監督（ちっ、ダメか）


美咲「～♪～……ふぅ」

監督「よし、カット」

美咲「ありがとうございましたー」

監督「よしよし、さすがにフルはあれだから少しカットするからね」

美咲「あ、すみません……」

監督「よし、次いこう、次」

１、机の上で横になって撮影
２、制服のまま飛び跳ねさせて撮影
３、図書室でローアングルを狙う撮影
４、勉強してる様子を撮影

下１～３でコンマ高いもの採用

監督「それじゃあ次は勉強してる様子を撮るからよろしく、声は取らないから」

美咲「はーい」

美咲（勉強してる感じかー、うーん、普通に勉強しちゃダメなのかな）


美咲「……」ｶﾘｶﾘ

美咲「……」

監督「少し悩む感じで」

美咲「うーん……」

美咲「あっ！」ｶﾘｶﾘ


１、鉛筆を落として拾う仕草を撮影
２、上から撮って胸の谷間を狙う
３、居眠りする様子を撮影
４、見えない位置で脚を触りながら撮影

下１～３でコンマ高いもの採用

監督（上から行け）

美咲「意外と勉強してるフリって難しいですねー」ｶﾘｶﾘ

監督「そこはうまくねー」

美咲「……んー」

コンマ下
偶数でカメラに気付く
奇数で胸の谷間を撮影

美咲「難しいなー、こんな感じですか？」

監督「そうそういいよー」

監督（いまだ、いけいけ）

（お、ばっちりです！）

監督（でけー乳してんだから、サービスしないとな）

コンマ下
偶数でカメラに気付き胸を隠す
奇数でカメラに気付くも動かないように言われ撮られて続ける
ゾロ目でもっとサービス

美咲「ん、あれ、カメラ……」

美咲「えっ、あ、あの、そんなところから撮るんですか？」

監督「動かないでねー、いい感じだから」

美咲「え、で、でも」

監督「そのまま、そのまま」

美咲「は、はい……」

美咲（指示だから従わないと……）

撮影方向募集
下１～３でコンマ高いもの採用

監督「そのまま机に突っ伏して、居眠りしてみて」

美咲「あ、はいっ」

美咲「フリですよね？」

監督「もちろん」

美咲「んー！」ｸﾞﾃﾞ

監督「そのままねー」

１、胸に近づいて撮影
２、顔に近づいて撮影
３、スカートの中を狙い撮影

下１～３でコンマ高いもの採用

コンマ値を3で割ったときのあまり割りきれたら3

>>96
面倒なのでそういうのは今後やめてください
どちらにせよ２なので２にします

美咲「……」

監督（顔近づけろー）

美咲「……///」

美咲（す、すごい近くで撮られてる……）

美咲（顔を自然に……）

コンマ下
偶数でそのまま撮影継続
奇数でウトウトして警戒緩く
ゾロ目で本当に寝てしまう

美咲（お、落ち着かないなー）

１、髪を撫でるなどして撮影
２、耳を触って撮影
３、唇に触って撮影
４、ペンで顔つついて撮影

下１～３でコンマ高いもの採用

監督（よし、うまく触れ）

ｻﾜ

美咲「……っ？」ﾋﾟｸ

ｻﾜｻﾜ

美咲（え、耳、触ってる？）

ｻﾜ

美咲「っ……///」

美咲（く、くすぐったい）

コンマ下
偶数で起きて触るのをやめてほしいと抗議
奇数で我慢する
ゾロ目で感じてしまう

美咲（ここで起きたら怒られるかもしれないし……我慢しないと……）

ｻﾜ　ｻﾜ

美咲「ん……///」

美咲「……///」

監督（いい顔してきたね）

ｻﾜｻﾜ

美咲「っ、……///」

監督「はい、カットー」

美咲「あ、ありがとうございました///」

※軽く身体が火照ってきました

撮影4ターン目
撮影内容募集
下１～３でコンマ高いもの採用

監督「それじゃあ体育館行くから、体操着に着替えよろしくね」

美咲「あ、はいっ」


美咲「えっと、着替えは……」

衣装指定
下１～３でコンマ高いもの採用

美咲「ん、これならそんなに……制服よりはマシかな」

※緩めのハーフパンツを着用



監督「よし、それじゃあ撮影しようか」

美咲「はい！」

１、マットの上で飛び跳ねさせて撮影
２、マットの上でストレッチさせて撮影
３、マットの上に寝かせて撮影

下１～３でコンマ高いもの採用

監督「美咲ちゃん、身体は柔らかい？」

美咲「んー、硬くはないかと」

監督「じゃあストレッチ行ってみようか」

美咲「わかりました！」


美咲「んー、っしょっ」

美咲「これくらいなら曲がりますよー」

監督「いいねいいねー」

１、ハーフパンツの隙間を狙う
２、ストレッチの補助としながら触って撮影
３、胸に近づいて撮影

下１～３でコンマ高いもの採用

監督「足もう少し開ける？」

美咲「んー、これくらいならー」

監督（よし、行け）

美咲「んー！」

コンマ下
4だと抗議
その他偶数だと気付かず撮影
奇数で撮られてることに気付くもそのまま継続

美咲「んー、結構つらいー」

美咲（あれ、カメラ…….、どこを……）

美咲（こ、これって、また変なところ撮って…….）

美咲（でも我慢、我慢…….）

美咲「……///」

監督（だいぶ撮られ慣れてきたな）

監督（撮れてるか？）

（ええ、チラっと絶妙に)

監督（よしよし）

撮影5ターン目
撮影内容募集
下１～３でコンマ高いもの採用

監督「それじゃあ次はバレーボールやってみようか」

美咲「はいっ///」

監督「顔赤いけど大丈夫？」

美咲「だ、大丈夫です！」

監督「よし、それじゃあ、ボール出し何人かでやれよー」


美咲「バレーボールあんまり得意ではないんですけど、よっ！」

監督「お、うまいうまい」

美咲「よ、っと」

監督「よし、次ブロック、飛んで」

美咲「はいっ！」ﾕｻｯ

１、黙って胸を中心に撮影し続ける
２、胸が揺れてることを伝え意識を向けさせる
３、執拗に飛び跳ねさせる

下１～３でコンマ高いもの採用

美咲「……よっ、と」ﾕｻﾕｻ

美咲「えいっ！」ﾕｻﾕｻ

美咲（何にも指示ないけどいいのかな？）

コンマ下
４が出ると恥ずかしくなりあまり動かなくなる
その他偶数で胸を撮られてることに気付きハーフパンツが落ちてくることに気付かず
奇数で撮られてることを意識しながら撮られ続ける

美咲（あ、あれ、もしかして……）

美咲（やっぱり胸ばっかり……）

美咲「……え、えいっ///」

美咲（ゆ、揺れちゃってるのかな）

美咲「……///」

監督（気にしてるな、おい）

（表情いいですねー）

監督（じゃなくて、下だ、下）

（お、下がってきてますね）

監督（しっかり撮れよー）

コンマ下
偶数でチラッと下着が映る
奇数で油断してハーフパンツがずり落ちる
ゾロ目で飛んだ瞬間完全に脱げる

美咲（も、もう恥ずかしいなぁ……）

「じゃあ次スパイクねー」

ﾎﾟ-ﾝ

美咲「あ、っ、えいっ！」

ｽﾞﾙｯ

監督「おっ」

美咲「えっ？！」

美咲「あ、あ、…….きゃあああっ///」

美咲「と、撮らないでくださいっ///」

監督「大丈夫大丈夫、カットするから」

美咲「っ……///」

監督（直してる姿よく撮っておけよ？）

（もちろんです）



監督「よし、それじゃあ終わりにしようか」

美咲「ありがとうございました///」

監督「次もよろしくね」

美咲「は、はいっ……///」

撮影終了

堕ち度
☆
抵抗度

※撮られることに慣れて、自分の胸を意識するように

デビュー作はおまけ映像の甲斐もあって売れ行き好調
もう少しサービスカット欲しいとの要望が

この『要望』は美咲も知ってるのかな？(おまけ映像に関しては伏せられてるとして)
もし知ってたら、それを意識してそっち関連の抵抗が少なくなったりする？今回だとサービスシーンの要望があったから、次の撮影だとサービスシーンの判定が少し甘くなるとか

一応こんな感じで一回の撮影につき、大まかに５ターンです
最初なので試しで進めましたが、大まかな撮影内容についてですが
こちらで選択肢作っての方がいいか、完全にないよ募集する形どちらがいいですか？

大まかに選択肢→内容を募集
内容を大まかに募集→その後こちらから選択肢など
この方がいいでしょうか？

>>153
要望は聞いていて、次回以降少し撮影楽になります

それでは中盤までは選択肢でこちらで決めていきます
たまに自由安価にするかもしれません

あともう少し撮影結果を反映させていきますね
キャラ管理が楽なので出来そうですので


今後どういう撮影とか見たいか書いといてもらえるとどこかで採用するかもしれないので適当にどんどん書いておいて貰えると助かります
ネタ切れ防止のためにもお願いします

中盤辺りでオイルマッサージとかエステとかかな。媚薬仕込んだりこっそり性感エステやツボ押しとかで感度アップのバフかけたり。
あとは撮影前後に飲み物を飲む習慣を付けさせて、それに何か盛れるようにするとか。

終盤のエロが解禁されて堕ちる寸前の辺りだと
・牧場で牛コス&搾乳体験
・南の島で数日かけてのグラビア撮影
とかかな。特に南の島みたいなクローズドサークルネタはトドメで使えそう。

あと気になったんだけど、監督やスタッフは固定？それと他のアイドルと一緒の撮影は可？
前者なら監督やスタッフを女性で固めて、後者なら他のアイドル(実は堕ち済)に『こんなの割と普通だよ？』みたいに言わせてそれぞれ警戒を薄くしたり出来そうかなって思って。

そういえばこの娘のプロデューサーはいるんか？

>>167
そこまでは設定として決めてないです


あと、一応考えてるのは中盤くらいで過激な着エロくらいには行きたいなと
終盤に関してはほぼ挿入部分が映ってないだけのＡＶ並みの撮影にしたいなと

>>165
監督は基本一緒で

スタッフに関してはいろいろ用意してもいいかと思ってます
他のアイドルとは絡めない方向で（やたらレズ方向になりそうなので）

マネージャー「夕凪さん、この前のイメージビデオ売り上げ上々らしいですよ」

美咲「あ、はい、一応サンプル見たんですけど……、その、ちょっといろいろと……///」

マネージャー「あれくらいはまあ仕方ないですよ、それに見せパンですよね、ああいう時は」

美咲「えっ！？あ、そ、そうですね……」

美咲（そ、そっか、そういうのつけるんだ、ああいう時って……）

マネージャー「それにせっかく買うならもう少しサービスカット欲しいって意見多いみたいですよ？」

美咲「え！？」

マネージャー「まあ安い買い物じゃないですからね、でも不評とかではないですよ」

美咲「そうなんですね……、わかりました」

美咲（もう少し頑張らないといけないのかな）

次の撮影場所及びコンセプト募集
下１～３でコンマ高いもの採用
（スタジオの場合はセットの内容とかも）

※コンセプトも同時に募集することにしました

マネージャー「そうだ、夕凪さん旅行の用意出来てます？」

美咲「え？用意？」

マネージャー「次の撮影ですよ、デビュー作好調だったので南の島で撮影って言ったじゃないですか」

美咲「あ、そうでした！」

マネージャー「お願いしますね」

美咲「わかりました！」



数日後

美咲「海綺麗ー！」

監督「お、美咲ちゃん、今回もよろしくね」

美咲「はい！お願いします！」

美咲（よし、頑張ろう）

衣装指定
下１～３でコンマ高いもの採用

白のワンピース

>>187
これって水着の意味で言ってますか？

了解です

美咲（あ、今回はちゃんとした衣装かも）

美咲「着替えないと」

コンマ下
偶数で普通の白ワンピ
奇数でミニのワンピ
ゾロ目でブラをつけ忘れる

監督「来たねー、いいじゃない」

美咲「ありがとうございます///」

監督「よし、それじゃあ始めようか」

１、海辺で遊んでるところを撮影
２、砂浜で体育座りさせて撮影
３、水をかけて撮影

下１～３でコンマ高いもの採用

海辺

美咲「冷たーいっ」

美咲「ちょっとこの格好だとここでも寒いかも」

美咲「海綺麗だから魚とかいるか見えないかなー」

ﾋﾟﾁｬ　ﾋﾟﾁｬ

（健康的ですね）

監督（いいけど、それじゃ困るんだよなー）

コンマ下
偶数でそのまま健全な映像に
奇数でその場で飛び跳ねさせてみる
ゾロ目でポーズ指定可

監督「ちょっと飛び跳ねてみようか」

美咲「え？はいっ」

美咲「ん、ん」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

美咲（やっぱりこれ胸だよね……）

美咲「……///」ﾕｻﾕｻ

コンマ下
4だと恥ずかしくてやめてしまう
その他偶数で意識しながらも揺らして撮影
奇数で胸に意識がいきすぎてスカート部分が捲れて見えてしまうことに気付かず

美咲（恥ずかしいけど、こういうのが求められてるなら頑張らないと）

美咲「砂浜だと飛びにくいなー///」ﾕｻﾕｻ

（いい揺れですねー）

監督（下もしっかり撮っておけよ）

美咲「……///」ﾋﾗ　ﾋﾗ　

（おおっ）

監督（いいね、これくらいはサービスしないとな）


撮影2ターン目
１、砂浜で体育座りをさせて撮影
２、濡れた映像が欲しいので水でびしょ濡れにさせて撮影
３、胸を強調させるように指示して撮影
４、白ワンピをはだけさせて撮影

下１～３でコンマ高いもの採用

監督「それじゃあ次は、胸を強調させてみようか」

美咲「む、胸ですか」

監督「そうそう、両腕で挟むようにして」

美咲「こ、こう、ですか、///」

監督「そうそう、そのまま行くよー」


美咲「……///」ﾑｷﾞｭ

美咲（は、恥ずかしい……）

コンマ下
４が出たら続けられないと言い出す
その他偶数で要望に応えるまま撮影
奇数で追加指示可能に
ゾロ目で胸を揉んでみせる

監督「いいねー、もっと寄せてみてくれるかな？」

美咲「は、はいっ///」ﾑｷﾞｭ

監督（かなり従順になってきたな）

監督の指示募集
下１～３でコンマ高いもの採用
※場面転換や着替えなどはなしで

波打ち際を歩きながら飲み物を飲む姿を撮影する。
(まだ飲み物には特に何も仕込まない)

>>215
ちょっと変えます

監督「そのまま片手でこれ持って飲んで」

美咲「これ、は？」

監督「単なるトロピカルジュースだよ」

美咲「ん、ん、美味しいっ」

監督「いい笑顔だねー、そのまま胸抑えて、はいカットー」

美咲「ありがとうございましたっ///」

監督「いいよいいよ、そのまま次行こうか」


１、海に入って水をかけたりする撮影
２、びしょ濡れにして撮影
３、ローアングルから撮影
４、ワンピから谷間が見えるように撮影

下１～３でコンマ高いもの採用

監督「それじゃあ次だけど、そうだな、少し胸のところはだけさせてもらえる？」

美咲「え、えと」

監督「せっかくだから、もう少し胸を撮りたいんだよね」

美咲「ん、んー……」

監督「ちょっと頑張ってみようか」

コンマ下
偶数で控えめにはだけさせる
奇数で谷間がしっかり見えるくらいにはだけさせる
ゾロ目でブラが見えるくらい

美咲「わ、わかりました」


美咲「こ、これくらいでいいですか？」

監督「いいよ、ばっちり」


美咲「ん、は、恥ずかしい///」

（さすがにいいおっぱいだなー、撮りがいある）

美咲「あ、あんまり近くは///」

（顔もいいね、いいね）

監督（もう少しいけるか）


１、エロい表情をするよう指示
２、カメラマンに褒めさせて興奮させる
３、カメラマンに指で胸を触るよう指示
４、胸を自分で揉むよう指示
下１～３でコンマ高いもの採用

監督（お前、うまく褒めろ）


「美咲ちゃんいいね、可愛いよー」

美咲「あ、ありがとうございます///」

「いいね、そのポーズもっと、胸見せて」

美咲「は、はい///」

「あ、それいい、大人っぽくなるね、いいよいいよー」


コンマ下
偶数でただ恥ずかしがるだけ
奇数で興奮してくる
ゾロ目でかなり興奮

「おっぱいいいよー、もっと見せてー」

美咲「あ、あんまり、その、そういうのは///」

「あ、あれ？」

監督（バカ、何やってんだ）

監督「はい、カットー」

監督「お疲れ様」

美咲「は、はい、顔熱っ……///」


撮影4ターン目
撮影内容募集
下１～３でコンマ高いもの採用

監督「じゃあ次は、歌？」

（スポンサー要望らしくて）

監督「まあいいか、じゃあ歌頼むよー」

美咲「歌えばいいんですか？」

監督「海を背景にね、よろしく」

美咲「わかりました」

美咲「～♪」


監督（ただ歌うだけってのもな）

１、ローアングルから撮影を試みる
２、演出と言って濡らしてみる
３、胸を中心に撮影するにとどまる

下１～３でコンマ高いもの採用

監督（歌はいいが、せめてローアングル狙うか）

美咲「～♪」

美咲（やっぱり歌うほうが私は好きだなー）

コンマ下
偶数で気付かずに歌い終える
奇数でローアングルを狙ってることに気付くも我慢して歌う

美咲（カメラがすごい下から……）

美咲（でもPVもたまにこういうアングルあるし、スカートじゃないけど……）

美咲「～♪///」

コンマ下
偶数で我慢して歌い終える
奇数で少しカメラにサービスをして歌う

美咲「～♪///」

監督「はい、カットー」

美咲「あ、ありがとうございました」

監督「良かったよ、じゃあ最後のシーン行こうか」

美咲「はいっ」


※興奮度合い変化せず

撮影5ターン目
撮影内容募集
下１～３でコンマ高いもの採用

監督「じゃあ最後に、水着に着替えてもらおうかな」

美咲「み、水着、ですか」

監督「最後にね、ちょっとサービスで頼むよー」

美咲「あの、水着は……」

監督「更衣室においたから、よろしくー」


水着指定
下１～３でコンマ高いもの採用

更衣室

美咲「こ、これ、かー……」

美咲「んー……」

コンマ下
4が出ると着たくないと抗議
その他は着る
ゾロ目だとショートパンツ忘れる

美咲「き、着ました……///」

監督「お、いいねいいねー、似合ってるじゃない」

美咲「そう、ですかね///」

監督「じゃあ撮影いこうか」

１、水着を着て海で遊ぶシーンを撮影
２、谷間に水をためて撮影
３、手でブラ部分を覆ってもらい撮影（水着はつけたまま）
４、ショートパンツを脱がせてポーズをとらせる

下１～３でコンマ高いもの採用

監督「じゃあ海で遊んでみようか」

美咲「はい！ちゃんと泳いでもいいですか？」

監督「んー、なるべくガチ泳ぎはやめてほしいな……」


美咲「冷たいー！」

美咲「っ、気持ちいいー！」

「目線こっちお願いしまーす」

美咲「はーい！」


コンマ下
偶数で撮影終了
奇数でサービスカットを依頼

監督「美咲ちゃん、もう少しサービスいけるかな？」

美咲「え、んー…….これ以上はちょっと……」

監督「どうしても難しい？」

美咲「そうですね……」

監督（仕方ないか、もう少し押してもいいかもしれないが……）

１、頼み込んで見る
２、引き下がる

下１～３でコンマ高いもの採用

監督「最後に頼むよー、サービスカットいけないかな」

美咲「え、で、でも」

監督「見てる人もさ、喜ぶと思うよ」

美咲「んー……」

コンマ下
偶数で断る
奇数で了承

美咲「ごめんなさい、やっぱり無理です……」

監督「そ、そっか、わかった、わかった」

美咲「……」

監督（くそっ）

撮影終了

堕ち度
☆☆
抵抗度
☆

※撮影慣れ
※水着撮影の抵抗減少
※胸を見られることに対する抵抗減少

今回の作品の評価
いいシーンあったけど物足りなさ
デビュー作の方がよかったかも？
水着解禁ではあったけど……

美咲（今回あんまり評価よくなかったなぁ……）

美咲（でもあれ以上なんて……）

美咲（これから水着の仕事増えるのかな……）


美咲「マネージャーさん、いいですか？」

マネージャー「どうしました？」

美咲「これから水着の撮影とか増えるんでしょうか……」

マネージャー「んー、なんとも」

美咲「その、えっと、無駄毛処理とかってしたほうがやっぱり……///」

１、処理させる
２、あえてさせない
下１～３でコンマ高いもの採用

マネージャー「そう、ですね、その方が安全かもしれませんね」

美咲「や、やっぱりそうですよね……」

コンマ下
偶数である程度際どい水着を着れるくらいの処理
奇数で完全に下の毛を処理

ゾロ目なんで下の毛好きに設定するでもいいですが、どうします？

マネージャーが剃るとかはアリ？

>>278
そういうのはなしで

下１～３で好きにどうぞ

美咲（どこまで処理すればいいか、わからないから全部処理したけど、だ、大丈夫だよね）

※際どい水着を着る際に今後判定が少し楽になります（堕ち度にもよりますが）


次の撮影の場所及びコンセプト
下１～３でコンマ高いもの採用

美咲「明日のお仕事って……」

マネージャー「温泉のロケですね」

美咲「お、温泉」

マネージャー「ええ、いいですねー、私も温泉入りたいですよ」

美咲「は、はあ」

美咲（んー、でもこういうのって実際は入らなかったりもするから大丈夫かな……）



翌日

ディレクター「夕凪ちゃん、今日はよろしくー」

美咲「は、はい、お願いします」

ディレクター「イメージビデオ見たよー、期待してるからねー」

美咲「は、はあ……」

ディレクター（場合によっては深夜枠にしてもらう予定だからな、楽しみ楽しみ）

衣装設定
下１～３でコンマ高いもの採用

脱ぎやすい浴衣のみ

>>289
これは下着は

ディレクター「それじゃあ衣装着替えよろしくね」

美咲「わかりました！」


美咲「衣装って、浴衣かー、ん？」

美咲（下着着用せずっ？！）

美咲（え、で、でも……）

コンマ下
偶数で抗議する
奇数で受け入れる

美咲「あ、あの、すみません」

ディレクター「ん？どうした？」

美咲「衣装なんですけど……」

ディレクター「あ、あれね、スポンサーのこだわりでねー、下着のライン見えないようにしたいって言うんだよ」

美咲「で、でも」

ディレクター「大丈夫大丈夫、問題ないからさ」

コンマ下
偶数でやはり断る
奇数で了承する

美咲「そ、その、せめて下は……」

ディレクター「わかったよ、じゃあ下は穿いていいから、早くね」

美咲「は、はい」

ディレクター（ったく強情だな……）



ディレクター「それじゃあ撮影始めていこうか」

美咲「よろしくお願いします」

１、秘湯までの案内を普通に撮影
２、無駄に走らせるなどして撮影
３、接写を多く入れながら秘湯まで案内するところを撮影
４、浴衣への着替えシーンを撮影

下１～３でコンマ高いもの採用

美咲「はい、それではこれから噂の秘湯へと向かおうと思います！」

美咲「自然に覆われていて、何もなさそうですが、本当にあるのでしょうか？」

美咲「向こうの方でしょうか？」

（ぎこちないけどいいですねー）

ディレクター（とりあえず様子見な、これじゃ、視聴者食い付かねぇよ）

コンマ下
奇数で警戒かなり解けて抵抗度あがらず

美咲「到着しましたー、ここが噂の秘湯、なんだかすごいところにありますねー！」

美咲「早速行ってみたいと思います！」

コンマ下
偶数で秘湯には誰いない
奇数でおっさん数名が入ってる

おっさんＡ「お、なんだなんだ撮影か？」

おっさんＢ「あれ、最近出てきたアイドルの子か？」

美咲「え、お、お客さんいるんですか？」

ディレクター「一応ね、常連さんらしいよ」

美咲「そ、そうですか……」


撮影2ターン目
撮影内容募集
下１～３でコンマ高いもの採用

ディレクター「それじゃあ、インタビュー行ってみようか」

美咲「えっと、お客さんにですよね」

ディレクター「そうそう、浴衣のままね」

美咲「わかりました」

ディレクター「まあよく来るか、気持ちいいかとか、あと、健康かとかでいいからさ」

美咲「はいっ」



美咲「それでは温泉の方に行ってみましょう、何人かお客さんがいますね、ちょっと話を聞いてみましょう！」

美咲「こんにちはー」

おっさんＡ「はいよー」

美咲「こちらにはよく来るんですか？」

おっさんＡ「そうだねー、週2くらいかな」

美咲「お、すごいですねー」

おっさんＡ「いやー、今日はこんな可愛い子見れてラッキーラッキー」

美咲「ありがとうございます！この温泉は気持ちいいですか？」

おっさんＡ「なんかわかんねーけど、いいんじゃねーかな？」

美咲「そ、そうなんですね」

おっさんＢ「お姉ちゃん、いいおっぱいしてんねー」

おっさんＡ「こらこら、セクハラだってばよ」

コンマ下
4だと黙ってしまう
その他偶数で恥ずかしそうに対応
奇数で気にせずに対応ししゃがんで話を聞く

美咲「あはは、もう、本当セクハラですよー」

美咲「温泉は、よっと、ちょっとヌメヌメしてますねー」

ディレクター（おい、しゃがんだからうまく撮れ）

カメラマン（任せてください）

美咲「なんだか効能も良さそう、皆さんはこの温泉のおかげで元気ですか？」

おっさんＡ「おー、元気、元気」


コンマ下
偶数で下着が見えないように気をつけて話をする
奇数で下を気にして胸がチラチラ見える
ゾロ目でおっさんに下着ガン見されセクハラを受ける

美咲（下着見えないようにしないと……）

美咲「皆さん肌も綺麗ですよねー」

おっさんＢ「お、そうか？」

おっさんＡ「俺のことだよ、俺」

美咲「あはは」

カメラマン（……ん、お、ノーブラの胸が、いい感じに）

ディレクター（いいね、いいサービスだ）

１、おっさんにもう少しセクハラ質問をさせる
２、胸を撮られてることをおっさんが指摘
３、おっさんに尻を見えない位置から触るよう指示
４、しゃがわだままおっさんの方を向くよう指示

下１～３でコンマ高いもの採用

ディレクター（AD、おっさんに指示しろ）

ＡＤ（へいっ）


美咲「こうやっているだけで、すごい暖かくて気持ちいいですねー」

おっさんＡ「いやー、最高最高」

ﾅﾃﾞ

美咲「っ！？」

おっさんＡ「どうかした？」

美咲「あ、い、いえ」

おっさんＢ「……」

美咲（こ、こっちの人、お尻を……、ディレクターさん、気付いてくれないかな……）

コンマ下
偶数でやめてくださいと言う
奇数で我慢する
ゾロ目で感じてしまう

美咲（気付いてくれない……うー）

美咲「あ、あの、ちょっとそういうのは……」

おっさんＢ「ん？」

美咲「い、いえ、あの…….」

ディレクター「はい、一旦カットー」


美咲「あの、あの人が触って……」

ディレクター「ん？そうなの？」

美咲「は、はい……」

ディレクター「注意しとくからさ、次いこ」


撮影3ターン目
１、足だけ温泉に浸かって撮影
２、少し離れたところで一人で温泉に入る姿を撮影（タオルに水着着用）
３、混浴する（タオルに水着着用）
４、タオルのみで混浴撮影

下１～３でコンマ高いもの採用

ディレクター「それじゃあ、あっちの離れたところで温泉入るところ撮るから」

美咲「は、はい……」

ディレクター「水着、用意してるから着てきてね」

美咲「あ、はい！」

美咲（水着くらい着るよね、やっぱり）

水着指定
下１～３でコンマ高いもの採用

美咲「えっと、水着はこれ？」

美咲「ちょっとあれだけど……タオル巻くから……」

コンマ下
４が出ると拒否
それ以外は着る
ゾロ目だと焦って下を穿かずに行く

ＡＤ「夕凪さんー！時間押してます！」

美咲「え、あ、はい！」

美咲「タオル、タオルっ」

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ


美咲「お、お待たせしましたー」

ディレクター「よし、じゃあ撮ろうか」

美咲「あっ」

ディレクター「どうした？」

美咲「い、いえ」

美咲（ど、どうしよ、下穿いてない……）


１、入るところを接写して撮影
２、タオルのままの姿を撮影
３、水中カメラで撮影

下１～３でコンマ高いもの採用

ディレクター「それじゃあ入ってもらえるかな？」

美咲「は、はい」



美咲「それでは早速入ってみましょう！」

美咲「少し熱い、けど……、気持ちいいですねー！」

ディレクター「よし、そしたらそのまま入ってる映像行くから、水中カメラも用意」

美咲「え、な、中を撮るんですか？！」

ディレクター「そうだよ、大丈夫だって水着着てるんだから」

美咲「は、はい……」


コンマ下
偶数で見えないように下のタオルを抑える
奇数で接写することで穿いてないことがわかってしまう
ゾロ目でチラっと映る

美咲（み、見えないようにしないと……）

美咲「……///」

ディレクター「そうそう、中から外に行くけど、もっと寄ってー」

美咲「そ、そんなに？///」

ディレクター「顔も撮るから笑顔笑顔ー」

美咲「は、はい」


コンマ下
偶数でとりあえず終了
奇数で下に集中しすぎて胸の谷間が無防備に見える状態に
ゾロ目で様子がおかしいのでディレクターたちが気付く

美咲「気持ちいいですねー///」

カメラマン（お、胸が）

ディレクター（誰も指摘すんなよ、このままな、カットしても直すなよ？）

美咲「……ふぅ///」

ディレクター「よし、カット」

美咲「ありがとうございます///」

ディレクター「のぼせるから、あがってー」

美咲「は、はい」

コンマ下
奇数でディレクターが穿いてないことに気付く

ディレクター「ん？」

ＡＤ「飲み物でーす」

美咲「あ、ありがとうございます」

ディレクター（ラインがまったく……まさか、穿いてないのか？！）


※胸の谷間が常に見えてる状態に
※ディレクターが穿いてないことに気付きました

撮影4ターン目
撮影内容募集
下１～３でコンマ高いもの採用

ディレクター「じゃあ次はこれいってみようか」

美咲「打たせ湯、でしたっけ」

ディレクター「お、よく知ってるねー」

美咲「ええ、まあ」

ディレクター「よし、じゃあ撮影いくよー」


美咲「それでは今度はこの打たせ湯に、挑戦します！」

美咲「見たことはあるんですけど、初めて体験しますねー」

１、肩や背中に打たせ湯を浴びる
２、胸に打たせ湯を浴びる
３、打たせ湯を撮るといって下半身を重点的に撮影

下１～３でコンマ高いもの採用

美咲「え、えっと、胸にですか？」

美咲「こういうもの……？」

美咲「あ、それじゃあいきましょうー！」

ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

美咲「っ、こ、こんなに勢いいいんですねっ」

美咲「わ、わっ」

コンマ下
４だとディレクターを疑う
その他偶数で谷間にお湯が溜まるのを撮られて恥ずかしがる
奇数で気持ちよくなる
ゾロ目でタオルが張り付いてラインがくっきり

美咲「こ、これが体にいいんですよね？」

ﾊﾞｼｬ ﾊﾞｼｬ

美咲（すごい勢いっ）

美咲「お、思ったよりも強くて……」

美咲（な、なんか、ちょっと気持ちいい……）

コンマ下
偶数で顔が赤くなり表情を取られる
奇数で興奮度かなり上昇
ゾロ目で声が漏れてしまう

美咲「っ、なんかすごいっ///」

美咲「は、初めてなんですけど、なんか///」

ディレクター（いいね、いい表情してんじゃん）

美咲「すごい気持ちいいですっ///」

美咲「で、でも、もういいかな///」

※興奮度上昇中

撮影5ターン目
１、このまま混浴へ
２、タオルが張り付いたところを執拗に撮影
３、水着なしで混浴へ

下１～３でコンマ高いもの採用

ディレクター「この後、混浴なー」

美咲「は、はい」

ディレクター「あのさ、実は映像見ると水着上の方が見えちゃっててさ」

美咲「えっ」

ディレクター「上だけでいいから取ってくれないかな？」

美咲「う、上だけ……」

コンマ下
偶数で拒否
奇数で了承

美咲「あ、あの、さすがにそれは……」

ディレクター「そこをなんとか！頼むよ！」

美咲「で、でも」

１、頼み込む
２、諦める

下１～３でコンマ高いもの採用

ディレクター「頼むよー、ね、水着見えちゃうのはまずいからさ」

美咲「で、でも」

美咲（下も穿いてないのに……）

コンマ下
4が出ると強く拒絶
その他偶数でやんわり拒否
奇数で了承

美咲「わ、わかりました……」

ディレクター「ありがとう！助かるよ！」

美咲（だ、大丈夫、タオルも薄いわけじゃないし）



美咲「それでは、これから先ほどのお客さんとお話しながら温泉に入ります！」

おっさんＡ「こんな可愛い子と混浴出来るのかい」

おっさんＢ「こりゃもうちょっと頑張るか！」

ディレクターの指示募集
下１～３でコンマ高いもの採用

ディレクター（肌触ってみて）

美咲「では失礼しまーす」

おっさんＡ「お、どうぞどうぞ」

美咲「ふぅ、先ほども話したんですけど、肌綺麗ですよねー」

おっさんＡ「そうか？」

美咲「ちょっと触って確かめてもいいですか？」

おっさんＡ「どうぞどうぞ」

美咲「では、ちょっとだけ」

ｻﾜｻﾜ

美咲「あ、すごーい、スベスベですね」

おっさんＡ「こんな可愛い子に触られたら、興奮しちゃうな」

コンマ下
偶数で特に気にせずに撮影続行
奇数でおっさんが勃起してるのに気付く
ゾロ目で奇数+タオルが張り付いて乳首が透ける

美咲「またまたー」

おっさんＢ「いやー、なかなかだよ、これは」

おっさんＡ「久々だな、ここまでは」

美咲（何の話……？）

美咲「ん？……っ！？」

ディレクター（笑顔、笑顔）

美咲「そ、それではこの温泉の効能を改めてっ」

美咲（お、おじさんたちの、大きくなってタオルが……）

美咲（み、見えちゃう……）

美咲「っ、まず肩こりですね」

１、おっさんにタオルを自然に取るよう指示
２、おっさんに触るよう指示をする
３、胸を接写で撮影
４、美咲だけ立ち上がって撮影

下１～３でコンマ高いもの採用

１、

ディレクター「効能立って説明しようか」

美咲「は、はい」

美咲「えー、では、効能は肩こり、腰痛」

ディレクター（よしよしいいぞ）

美咲「また、火傷や、切り傷にも効くみたいですよー」

コンマ下
4が出るとタオルが張り付いてるのに気付いて逃げる
その他偶数で気付くも下を隠すのみで胸は張り付いたまま
奇数で隠さずに続けるも下も穿いてないことが丸わかり
ゾロ目でタオルがはだけてくる

美咲（し、下隠さないと……）

美咲「とっても効能はいいんですが、とにかく遠いんです///」

美咲「来るだけでもちょっと大変ですけど、その価値はあります！///」

コンマ下
偶数で撮影終了
奇数で胸を接写し乳首などもわかるよう撮影
ゾロ目でタオルがはだける

下１～３でコンマ高いもの採用

間違えてコンマ下でく

奇数で続けますので

美咲「隠れた秘湯いかがでしたでしょうか///」

美咲「皆さんも是非来てくださいね///」

ディレクター（こっから接写、いけいけ）

カメラマン（了解）

美咲「……///」

美咲（カメラ、ち、近いっ///）

コンマ下
偶数で恥ずかしそうに隠して終了
奇数で下よりはという思考になり乳首を撮られても我慢
ゾロ目で撮られていることに興奮

美咲「以上、夕凪美咲でしたー///」

ディレクター「はい、カットー」

美咲「……///」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ディレクター（もうひと押しなんだよなー）


美咲「はぁっ、はあ……///」

撮影終了

堕ち度
☆☆☆
抵抗度
☆☆

※撮影慣れ
※水着含め過激な格好での撮影の抵抗減少
※胸を見られることに対する抵抗かなり減少
※胸の感度微上昇

今回の作品の評価
最後やばかった
これ、水着着てないの？
もっと頑張れ

マネージャー「お疲れ様です、ロケの番組なかなか評判良かったですよ」

美咲「そ、そうですか……///」

マネージャー「多少撮影も慣れてきました？」

美咲「え、ええ、まあ」

マネージャー「人気もあがってますから頑張ってくださいね」

美咲「は、はい」

美咲（恥ずかしさはだいぶなくなったかな……）

次の撮影場所及びコンセプト募集
下１～３でコンマ高いもの採用

マネージャー「今度もロケの仕事来てましたよ」

美咲「今度はどんな？」

マネージャー「なんでも、女性整体師のエステレポートとか」

美咲「おー、なんだか良さそうですね！」

マネージャー「仕事ですけど、エステ体験出来るみたいですよ」

美咲「楽しみ！」

マネージャー（でもこんな番組あったかな……）



ディレクター「お、この前に引き続きよろしくね」

美咲「はい、よろしくお願いします！」

ディレクター（この前はもう一歩だったからな、今回はモザイクありにしてもいいからうまいことやるか）

衣装指定
下１～３でコンマ高いもの採用

美咲（衣装は、この水着……、ちょっと面積が…….）

美咲（でもタオル巻くなら、いいかな……）

コンマ下
4が出ない限り着替えをする

美咲「準備できましたっ」

ディレクター「よしよし、そしたら撮影していこうか」

美咲「はい、お願いします！」

１、タオルを巻いた格好で店の紹介を撮影
２、タオルを取って水着になって撮影
３、エステ風景を見学
４、早速エステを開始

下１～３でコンマ高いもの採用

ディレクター「そしたら、そのままエステ風景見学しながら撮影ね」

美咲「はいっ」

ディレクター「台本大丈夫ね？」

美咲「大丈夫です！」


美咲「はい、今日は今人気のエステ店に来てます！」

美咲「これからエステ風景を見学していきますねー」


美咲「ここで今まさにエステを行なってますね、では早速お邪魔しまーす」

美咲「……オイルマッサージ中ですね」

女「っ、はぁっ……///」

女「んー……///」

美咲（す、すごい気持ち良さそう……）

コンマ下
偶数で恥ずかしそうに見る
奇数で興奮度上昇

女「っ、ん、っ///」

美咲「な、なんだかすごいですね///」

美咲（こ、これ、体験するのかな……）

美咲（ど、どうしよう……）

スタッフ「これは通常コースなんですが、もっと念入りなコースもあるんですよ」

美咲「な、なるほど……///」


ディレクター「よし、こんなとこかな」

撮影2ターン目
１、タオルのまま横になってまずは普通のマッサージ
２、タオルを取ってもらい普通のマッサージ
３、タオルを取り全身にオイルを塗る
４、仰向けになってタオルを取りオイルを塗る

下１～３でコンマ高いもの採用

ディレクター「そしたら、タオルのままマッサージ撮るよー」

美咲「このままでいいんですか？」

ディレクター「特別ね、本当は取るんだけどさ」

美咲「わかりましたっ」

ＡＤ「夕凪さん、こちらにうつ伏せでお願いしまーす」


スタッフ「それでは始めていきますね」

美咲「お願いします！」

スタッフ「まず肩から」

美咲「あー、気持ちいいー……」

スタッフ「肩はそこまでですね、背中かな？」

美咲「っ、痛たたたっ」

スタッフ「お、かなりこってますねー」

コンマ下
偶数で健全なマッサージ映像
奇数で胸の近くをマッサージされて少し感じる

美咲「こんなちゃんとしたマッサージ受けるの始めてで、すごい気持ちいいです……」

ディレクター（これじゃ、夕方あたりの番組だな）

ディレクター（もう少し攻めないとまずいか？）


撮影3ターン目
１、うつ伏せのままタオルを取ってマッサージ
２、タオルを取ってオイルを塗る
３、目隠しをしてマッサージ撮影
４、タオルを残して水着を取ってマッサージ撮影

下１～３でコンマ高いもの採用

ディレクター（なんとかいい映像を撮らないとな……）

ディレクター（おい、あれ使え)

ＡＤ「はい！」


ＡＤ「一旦止めまーす」

ＡＤ「夕凪さん、このタオルを目隠しみたいにしてください」

美咲「え？これですか？」

ＡＤ「はい、ディレクターからの指示で」

美咲「えーっと……」

コンマ下
偶数で疑う
奇数で了承

美咲「ちょっとディレクターさんと話してもいいですか？」


美咲「あの、目隠しって……」

ディレクター「ん？ああ、演出、演出」

美咲「でも、その……」

１、少し脅す
２、頼み込む
３、無理矢理

下１～３でコンマ高いもの採用

ディレクター「な、頼むよー、この前もお願い聞いてくれたじゃない」

美咲「ん、んー……」

コンマ下
奇数で了承する

美咲「わかり、ました」

ディレクター「ありがとう！いやー、助かるよ、良い番組にしていこう」

美咲「はい」


ＡＤ「それでは失礼しまーす」

美咲「っ、ぜ、全然見えないですね」

ＡＤ「痛くないですか？」

美咲「大丈夫です」

ＡＤ「準備オッケーでーす」

１、女性スタッフがマッサージ継続
２、オイルを全身に塗っていく
３、仰向けにしてマッサージ継続
４、胸を中心にマッサージ継続

下１～３でコンマ高いもの採用

スタッフ「ではオイルを塗りますね、タオルはかけておくので安心してください」

美咲「はーい、オイルなんて初めてで緊張しますっ」

ﾇﾙ　ﾇﾙ

美咲「ひゃっ、っ」

スタッフ「くすぐったいですか？」

美咲「ちょっ、ちょっとだけっ、ひゃっ、っ」

スタッフ「よく塗りますからね」

美咲「は、はーい」

コンマ下
４が出るとただオイルを塗っただけで終了
その他偶数でタオルをいつの間にか取られても気にせずに
奇数で仰向けの指示に従う
ゾロ目で感じてる表情を撮影

美咲「本当に全身に塗るんですねー」

スタッフ「ええ、最初はびっくりしますよね」

ディレクター（タオル、外しちゃって）

スタッフ（え、いいのかな……）

ﾌｧｻ

スタッフ「下の方も塗りますねー」

美咲「は、はいっ」

美咲（あ、あれ、タオル、塗りづらかったのかな……）

ディレクター（全身しっかり撮れよー）

カメラマン（了解）


スタッフ「はい、オイル塗り終わりました」

ディレクター「はい、カットー、続いていくぞー」


撮影4ターン目
撮影内容募集
下１～３でコンマ低いもの採用

ディレクター「はい、再開ー」.

ディレクター（指示回しとけよ）

ＡＤ（うっす）


美咲「本当、気持ちいいですねー」

スタッフ「ええ、オイルマッサージは皆さん好評ですよ」

美咲「そうなんですかー」

スタッフ「では、身体動かしますねー」

美咲「身体、あ、え」

コンマ下
偶数で戸惑う
奇数で大人しく仰向けに

美咲「は、はいっ」

スタッフ「ゆっくり回りましょうー」

美咲「……///」ｺﾞﾛﾝ

美咲（こ、これどんなふうに映ってるんだろ……）

ディレクター（お、これはいいじゃないの）

スタッフ「胸のあたりやりますねー」

美咲「っ、はいっ///」

コンマ下
4以下でカメラが近づくのに気付く
偶数で気付かず乳首の位置がわかる映像を撮られる
奇数で上にプラスして軽くあえいでしまう
ゾロ目で割れ目もくっきり

美咲「……///」

ディレクター（カメラ寄れよ、いけるとこまでいけー）

カメラマン（……これ乳首映ってるけどいいのかな）

美咲（こ、これ、どんなふうに撮られてるんだろ）


１、ディレクターが乳首が透けてることを耳打ちする
２、何も言わずに撮り続ける
３、エロくなってるから感じないように注意する

下１～３でコンマ高いもの採用

ディレクター「ちょっと中断」

ディレクター「美咲ちゃん、美咲ちゃん」

美咲「は、はい」

ディレクター「ちょっと声がエッチになってるから気をつけてね」ﾎﾞｿｯ

美咲「えっ、え、っと///」

ディレクター「気持ちいいんだろうけど、マッサージだから、忘れずにね」

コンマ下
偶数で声を抑えるよう心がける
奇数である程度何かされても我慢するように
ゾロ目で興奮度上昇

美咲「わ、わかりました、気をつけるのと、我慢しますっ///」

ディレクター「よろしくね、放送出来ないとまずいからさ」

美咲（わ、私そんな……、でも、気をつけないと）

※ある程度我慢するため判定が一時的に楽に
※目隠し継続

撮影5ターン目
１、女性スタッフに胸を揉みしだいてもらう
２、女性スタッフに下半身をマッサージしてもらう
３、こっそり番組の男性スタッフだけにする
４、水着を脱がす（映像は顔だけに）

すみません、高コンマです

ディレクター（おまえ、店の人に指示）

ＡＤ（うっす）


ＡＤ（撮影終わりますので、皆さん仕事に戻ってくださーい）

美咲（どうしたんだろ、まだかな？）

コンマ下
4が出ない限り美咲気付かず

ディレクター「よーし、それじゃあ撮影いこうか」

美咲「私はこのままでいいんですか？」

ディレクター「マッサージ終盤だから頑張ってね」

美咲「はいっ」


撮影内容募集
下１～３でコンマ高いもの採用

ディレクター（放送用は顔だけ映しとけ）

カメラマン（はい）


ﾇﾁｬ　ﾇﾙ

美咲「あ、あれ？またオイル塗るんですか？」

美咲「っ、冷たっ……///」

美咲（こ、声気をつけないと）

ﾇﾘﾇﾘ

コンマ下
4が出ると異変に気付く
その他偶数でおかしいと思うも黙る
奇数で何も気付かず
ゾロ目で即発情

美咲（あ、あれ、なんか手とかさっきの人と違うような……）

美咲「ん、ね、念入りですね」

美咲（気のせいかな？）

美咲（胸そんなに塗るのかなっ……）

１、胸を揉みしだく
２、秘部に塗り込み少し放置
３、水着を脱がす

下１～３でコンマ高いもの採用

ﾓﾐﾓﾐ

美咲「っ、ち、力強いですねっ///」

美咲（やっぱりさっきの人と違う気が……）

ﾓﾐﾓﾐ

美咲「ん、っ、っ///」

ディレクター（こりゃ、顔だけでもなかなかだな）

ﾓﾐﾓﾐ

美咲「あ、あのっ、そんなに胸ばかりっ///」

コンマ下
４が出ると抵抗する
その他偶数で疑う
奇数で我慢してる間に水着に手を入れられ直に揉まれる
ゾロ目で絶頂

美咲（が、我慢しないとダメなのかな、やっぱり）

ﾓﾐﾓﾐ

美咲「っ、ん、ぅ///」

ｽｯ

美咲「えっ、あ、あの」

ﾓﾐﾓﾐ ﾓﾐﾓﾐ

美咲（直接だよね、これ、あ、あれっ）

ﾓﾐﾓﾐ　ｸﾘｸﾘ

美咲「っ、あっ///」

美咲「やっ、あ、のっ///」

コンマ下
偶数で気付かれそうになり撮影終了
奇数で撮影継続
ゾロ目で絶頂

美咲「んっ、っ///」

美咲（が、我慢しないと）

ﾓﾐﾓﾐ　ｺﾘｺﾘ

美咲「あっ♡っ♡」

美咲「だ、だめっ♡待ってっ♡」

美咲「っ、あっ♡」

美咲「んっ、っ♡」

ディレクター（よし、イケるとこまでイケ！）

美咲「っ、あっ♡んんんっ♡」ﾋﾞｸ

美咲「はぁはぁ♡」

美咲（身体ふわふわする……）

追加撮影内容募集
下１～３でコンマ低いもの採用

ディレクター「美咲ちゃん、気持ちいいだけじゃなくてレポート」

美咲「は、はいっ///」

美咲「えっと、胸をしっかりとマッサージされて、っ、んっ♡」

美咲「なんだか熱くなってるんですけどっ♡」

美咲「け、血流がよくなってるようなっ♡」

ｽﾙｯ

コンマ下
４が出ると水着を抑えて阻止
偶数で水着を取られたことに動揺する
奇数で取られたことに気づかず
ゾロ目で下も取られる

美咲「あっ♡とってもそのっ♡」

ﾓﾐﾓﾐ

ディレクター（アイドルの生乳首なんてなかなか見れねぇんだからよく見とけよー）

美咲「あっ♡んっ♡ひゃっ♡」

美咲「ま、まだですかねっ♡んっ♡」

１、目隠しを取って今の状況を見せて撮影終了
２、そのままイカせて撮影終了
３、下の方も触る

下１～３でコンマ高いもの採用

ディレクター（もう少しいけるか？）

ｽｯ

美咲「えっ、あ、あのっ///」

コンマ下
偶数で抵抗される
奇数で戸惑いながらも抵抗はせず
ゾロ目で受け入れる

美咲「あ、の、これっ、おかしっ」

ｸﾁｭ

美咲「ひゃっ///」

美咲「これ、マッサージじゃっ、あっ///」

美咲「んんっ♡」

ディレクター（いいね、いいね）

１、バレないうちに撤収準備
２、いけるとこまでいく

下１～３でコンマ高いもの採用

コンマ下
偶数で１
奇数で２

ディレクター（このままイカせてもいいぞ）

美咲「あのっ、ちょっ///」

ｸﾁｭｸﾁｭ　ｸﾁｭ

美咲「んんんっ♡」

コンマ下
４が出ると目隠しを取って怒り出す
その他偶数で抵抗し暴れる
奇数で目隠しを外して抗議
７で目隠しを外すも戸惑いされるがままに
ゾロ目で感じてしまい受け入れる

美咲「も、もうやめっ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ディレクター「ちっ、終わり終わり！」

美咲「っ、あのっ、これっ」

ディレクター（まずい、なんとか誤魔化すか）

美咲「へ、変ですよね、これ」

ディレクター「いやいや、なんか途中で新人さんになっちゃってさ」

美咲「え？」

コンマ下
偶数で騙されず
奇数で騙され納得する

美咲「そ、そうなんですか……？」

ディレクター「そうそう、あ、美咲ちゃんそろそろタオルしたほうがいいかも」

美咲「え？……きゃあ///」

ディレクター「大丈夫大丈夫、放送では映してないから」

美咲「……///」

ディレクター「またよろしくねー」

撮影終了

堕ち度
☆☆☆☆☆
抵抗度
☆☆☆

※撮影慣れ
※水着含め過激な格好での撮影の抵抗かなり減少
※スタッフに対しては胸を見られることに対する抵抗ほぼなし
※胸の感度かなり上昇
※触られることに対しての抵抗減少

今回の作品の評価
これちょっと見えたよね？
途中顔だけだけどやばかった
エロ路線もっと頼む

美咲（オンエア見たけど……、あれいいのかな……）

美咲（結構見えてたというか……）

美咲（私あんな顔で……)

マネージャー「夕凪さん、次の新曲の収録なんですけど」

美咲「あ、あの、この前の放送、あれって……」

マネージャー「いやー、なかなかでしたね、でもあの後曲のダウンロード増えたんですよ」

美咲「そ、そうなんですか……」

マネージャー「大丈夫ですよ、スタッフもプロですからギリギリはわかってるはずなんで」

美咲「は、はあ……」

美咲（スタッフの人も私の裸くらいじゃ別になんとも思わないか……）

次の撮影場所及びコンセプト
下１～３でコンマ低いもの採用

炎チャレ的な番組
｢ビーチバレー世界チャンピオンチームから1点でも奪えたら100万円｣という企画にアイドル枠で参加(参加者に素人枠あり)

ホテルの一室で二人きりなイメージで撮影

牧場で動物と戯れる

>>578
>>580
この辺りちょっとよくわからないのですが

>>579
ずらしにずらしてこれでよろしいですか？

マネージャー「美咲さん、今度の仕事なんですけど」

美咲「またイメージビデオでしたっけ」

マネージャー「はい、ホテルの一室でやるみたいですね」

美咲「あ、ここすごい、高級ホテル！」

マネージャー「頑張ってくださいね」




美咲（直接部屋ってことだけど、ここでいいのかな？）

美咲「あのー」

スタッフ「あ、夕凪さん入りでーす」

監督「さっさと準備、ほら、待たせない」

スタッフ「はい」

監督「美咲ちゃん、よろしく、早速だけど着替えて準備いいかな？」

美咲「わかりました！」


衣装指定
下１～３でコンマ高いもの採用

横と背中がばっくり空いてる方の童貞を[ﾋﾟｰｰｰ]セーターのみ

>>593
のみって、どの程度で？

下着はありでお願いします

>>596
了解です、セーター的にブラなしっぽいので下だけ穿いてる感じで

美咲（えっと、衣装は、このセーター……）

美咲（って、これだけ？！）

美咲（下着ちょっと見えちゃうんじゃ……）

美咲（ん、んー……）

コンマ下
4が出ない限り着る
ゾロ目で下着も穿かず

美咲（ど、どう着ればいいんだろ、す、すごいなー、これ）

美咲（胸、見えないよね？んー？）

監督「撮影始めるよー」

美咲「は、はいっ！」



監督「よし、それじゃあ始めようか」

美咲「はいっ、……あれ？スタッフさんは？こ、これだけ？」

監督「あんまり多くの人に見られたくないだろうからね、撮影中は大半は別室にいるよ」

美咲「そうなんですね……、あっ」

監督「さ、始めるか」

美咲（し、下着……、どうしよ、だ、大丈夫かな……）


撮影1ターン目
１、上半身中心に立ったまま撮影
２、ベッドに横になって覆い被さるように撮影
３、ポーズをとらせて撮影（ポーズ募集は後で）
４、ベッドに座らせて上から撮影

下１～３でコンマ高いもの採用

監督「そしたらベット上に座ってくれるかな」

美咲「はい」

監督「基本声はいれないから、指示通りやって」

美咲「わかりました」



監督「カメラ上から、どんどん近づいて」

美咲「……///」

美咲（な、なんか緊張する）

監督「美咲ちゃん、ちょっと上目遣いで」

美咲（こ、こうかな？）

監督「いいねー、彼氏を誘惑する感じでいこうか」

美咲（彼氏、い、いたことないんですけど……）

美咲「んー、ん？」ｼﾞｯ

コンマ下
偶数でとりあえず言われるがままに
奇数で自ら胸の谷間を見せる

美咲（誘惑、こ、こういうことかな？）

美咲「……///」ｸﾞｲｯ

監督（なんだ、かなりわかってきたみたいだな）

美咲（は、恥ずかしいけど、こういうことだよね？）

美咲「……///」

興奮度上昇中


撮影2ターン目
撮影内容募集
下１～３でコンマ高いもの採用

監督「いいね、そのまま胸を自分で掬い上げてみて」

美咲「はい……」

美咲（胸を……、こう、かな？）

監督「いいよいいよー、裾もあげてみようか」

美咲「え、あ、あの、その……」

監督「上半身しか映さないから大丈夫」

美咲（うぅ……）

コンマ下
４が出たら事情を説明する
その他偶数で控えめにあげる
奇数で下乳が見えるくらいあげる
ゾロ目で乳輪が見えてしまう

美咲「あ、あの、すみません、実は下着穿き忘れて……」

監督「え？誰かに言われた？」

美咲「その、うっかり……」

監督「絶対映さないからやってもらっていいかな」

美咲「え、で、でも……」

コンマ下
偶数で拒否
奇数で了承

美咲「わかりました……」

監督「ありがとね、よし再開」


美咲「……///」

美咲（見て、ないよね……？）

美咲「……っ///」

監督（ん？この子、毛を剃ってるな、これは助かる）

監督（下もギリギリまでいけるか）


１、スタッフがセーターを捲りながら撮影
２、胸を揉まれながら撮影
３、舌を出してキスをしてるような顔を撮影

下１～３でコンマ高いもの採用

コンマ下
偶数で１
奇数で２

監督「カメラが触るけど、我慢してね」

美咲「え、はいっ」

ｸﾞｲｯ

美咲「っ///」

美咲（せ、セーター捲るの？）

ｸﾞｲｯ

美咲（見えちゃうんじゃ……）

監督「目線カメラ」

美咲「……///」

コンマ下
偶数で下乳まで見える映像
奇数で乳輪がわずかに見えそうな映像
ゾロ目で乳輪完全に見えてしまう

美咲（が、我慢我慢……）

監督「もっといこう、ギリギリまだ」

ｸﾞｲｯ

美咲（だ、大丈夫なのかな……）

美咲（どうしよ、こんなに……）

美咲「……///」

美咲「っ、はぁはぁっ///」

監督「よし、おっけー」


監督（これ、着エロ的なとこまでいけそうだな）


撮影3ターン目
１、後ろから胸を揉まれながら撮影
２、ベッドに拘束して撮影
３、ポーズをとらせて撮影
４、AVをヘッドホンをつけて鑑賞させているところを撮影

下１～３でコンマ高いもの採用

監督「ちょっと美咲ちゃん、頑張ってみようか」

美咲「は、はい、頑張ります！」


監督「それじゃあ立って、人後ろでしゃかんで、顔絶対映るなよ！」

スタッフ「はい」

監督「よし、再開」


美咲「……」

美咲（何するんだろ……）

ｽｯ　　ﾓｷﾞｭ

美咲「ひゃっ///」

監督「我慢我慢」

コンマ下
４が出たら抗議する
そのため偶数で抵抗はしないも表情かたく
奇数で受け入れる

美咲「んっ、っ///」

美咲（この前のマッサージみたいなものだし……）

美咲「っ、はぁっ///」

ﾓﾐﾓﾐ　　　

美咲「ん、んんっ///」

監督（抵抗しないか、だいぶ経験積んだな）

美咲「はぁはぁっ♡」


１、セーターに手を入れて直揉み
２、美咲自身に揉ませて撮影
３、下も見えないように触って撮影
４、ローアングルで撮影

下１～３でコンマ高いもの採用

監督「いいよ、もっと頑張ろう」

美咲「は、はいっ///」

ｽｯ

美咲「えっ、あのっ」

ﾓﾐﾓﾐ

美咲「あっ///はぁっ///」

ﾓﾐﾓﾐ

美咲「んんっ、っ///」

ｸﾘ　ｸﾘ

美咲「あ♡～～っ///」

美咲（こ、これ本当にいいの？）

コンマ下
４が出たらやめてもらうよう言う
偶数でスタッフの手を掴む
奇数で感じてしまい本気で喘ぐ
ゾロ目で絶頂

美咲「あっ♡はぁっ♡」

スタッフ（これもうAVじゃ……）

ﾓﾐﾓﾐ

美咲「んぅ♡あっ♡はぁっ♡」

美咲（見られてるのに、き、気持ちいい……）

美咲「っ、はぁはぁっ、あんっ♡」

監督「いいよ、声入れないから気にしないで」

美咲「っ、あんっ♡あっ♡んんんっ♡」

美咲「はぁっはぁっ♡」

監督「よし、カットー」

美咲「はぁはぁ……///」


※興奮度かなり上昇

撮影4ターン目
撮影内容募集
下１～３でコンマ高いもの採用

監督「そしたら次は……、セーター自分でまくってみて」

美咲「え、えっと、それはどこまで……」

監督「ベッドに座って、完全に、あ、胸は手で隠してね」

美咲「っ、で、でも」

監督「下は、枕置いて、隠れるでしょ、これで」



コンマ下
４が出たら拒否する
他は了承

美咲「わかりました……///」


監督「はい、いくよー」

美咲「……///」

ｸﾞｲｯ

美咲（す、すごい格好しちゃってる……）

美咲「こ、こんなに近く……///」

監督「いいよ、表情最高だよ」

美咲（褒められてる……）

コンマ下
偶数で言われるがままの撮影
奇数で胸を自分で軽く揉む

美咲（……少し慣れてきたかも）

監督（もう一つ何か欲しいな）

美咲（ま、まだかな……）

美咲「……///」

コンマ下
偶数でとりあえず終了
奇数で胸を指だけで隠すよう指示

監督「徐々に指だけで隠してみて」

美咲「は、はいっ」

美咲（指だけって、こういう？）

美咲（恥ずかしいけど……）

コンマ下
偶数でうまく指だけで隠す
奇数で隠れず乳輪など見えてしまう
ゾロ目で自ら乳輪を見せる

美咲（み、見えないように……）

美咲「……///」

監督（器用に隠すな）


※興奮度維持

撮影5ターン目
内容募集
下1～３でコンマ高いもの採用

監督「よし、次ベッドに横になって」

美咲「はいっ」

監督「添い寝する感じでいくからね」


美咲「……///」

美咲（ち、ちかいなー）

美咲「カメラ目線でいいですか……？///」

監督「いいよ、外さないようにね」

１、見えない位置で乳首を弄る
２、見えない位置で秘部を触る
３、キス顔を要求（舌を出して）

下１～３でコンマ高いもの採用

美咲（恥ずかしいけど、これくらいなら……）

美咲「……///」

ｸﾘｸﾘ

美咲「えっ、あっ///」

美咲（そこ乳首、と、撮ってないみたいだけど……）

ｸﾘ　ｸﾘ

コンマ下
４が出たらやんわり手を払う
その他偶数でされるがまま
奇数ではねだるような表情に
ゾロ目で絶頂

美咲「っ、んっ///」

ｸﾘｸﾘ

美咲「あっ♡っ♡」

美咲「んんっ♡」

美咲「はぁはぁっ♡」

美咲（そんな、見えてないけどこんなに……）


コンマ下
偶数でこのまま終了
奇数で追加撮影

監督（これ、もう少し欲しいな）

監督「美咲ちゃん、もう少し頑張れるかな？」

美咲「は、はいっ///」

追加指示
下１～３でコンマ低いもの採用

監督「立ったまま最後にセーター脱いでみて胸元までね」

美咲「あの、下は……」

監督「映像では隠すから、うまくカメラ越しにね」


コンマ下
４が出たら拒否
他は了承

美咲「じゃ、じゃあ……」



監督「ここに瓶を置いて、ん、この角度だな」

監督「美咲ちゃん動かないように脱いで」

美咲「はい……///」

ﾇｷﾞ　ﾇｷ

美咲（私、人前ですごい格好……）

監督（脱ぐことに抵抗無くなってきたな）

コンマ下
偶数でうまく隠れて終了
奇数で隠れてはいるが穿いてないことは完全にわかる映像に

美咲「……///」

監督（ちょっと隠すもの大きすぎたか？まあ、こんなところだろ）

監督「はい、カット！お疲れ！」

美咲「お疲れ様でした///」

撮影終了

堕ち度
☆☆☆☆☆☆
抵抗度
☆☆☆

※撮影慣れ
※水着含め過激な格好での撮影の抵抗かなり減少
※スタッフに対しては裸を見られても抵抗ほぼなし
※胸の感度かなり上昇
※胸を触られることに対してほぼ抵抗なし

今回の作品の評価
物足りないけどエロいからいい
次に期待できる内容
もっと美咲ちゃんならいける！

美咲「……たしかに見えてはないけど……」

美咲「これ、大丈夫なんでしょうか」

マネージャー「事務所はオッケー出したよ」

美咲「うぅ……」


次の撮影場所及びコンセプト
下１～３でコンマ低いもの採用

マネージャー「では、今度は、オフィスビルでの撮影みたいですね」

美咲「オフィスビル？」

マネージャー「なんでもセクハラ対策とかのビデオを作りたいとかで」

美咲「は、はあ」

マネージャー「なんかよくわからないけど頑張ってください」

美咲「マネージャーさん、なんか適当では……」

美咲「うわー、リアルですね」

監督「本当のオフィス借りてるからね」

美咲「あ、そうなんですか」

監督「フロア丸々、エレベーターもね」

美咲「お、お金かかってそう……」

監督「美咲ちゃんなら取り返せるからさ、よろしく」

衣装指定
下１～３でコンマ高いもの採用

あ、さっきの低いにしてましたか……

すみません、続行で
あんまり低いとかやらない方がいいですね

1ターン目の撮影内容だけ募集して寝ます
下１～３でコンマ高いもの採用

面接必勝マニュアルだと悪いパターン・良いパターンをヤるけどどうしよう

セクハラさせない方法は他の娘で撮ることにして『こんな抵抗だと最悪犯されるよ』でいく？

>>731
悪いパターンだけでもいいですし、対策と言いつつの着エロでもいいかと思ったんですがどちらを考えてました？

美咲（わー、スーツだ、初めて着る……）

美咲（ちょっと小さいような……、こんなものなのかな？）



美咲「着替えましたー」

監督「お、きたね、似合うじゃない」

美咲「年齢的にちょっと幼い感じでは……」

監督「いやいや、大人っぽいから大丈夫だよ、さ、撮影いこうか」

監督「じゃあ美咲ちゃんに、上司からセクハラされたシーンを撮るからね」

美咲「はい」

監督「途中まで台本通りやってもらって、相手役がある体触るから、嫌だって思ったら体捩って」

美咲「わ、わかりました」

監督「ま、演技だからね、止めるまでよろしくね」

美咲「は、はい」




「美咲ちゃん、どう、仕事は」

美咲「あ、はい、だいぶ慣れてきました」

「そうかそうか、まあ大変だけどね、僕がいろいろ教えてあげるからね」

美咲「え、ええ……、ありがとうございます」

「まあまあ、ちょっとゆっくりしていきなよ、ね？」ｽｯ

ｸｲｯ　ｸﾞｲｯ

美咲「あ、あの……///」

コンマ下
偶数で身を捩る
奇数で抵抗せずに

美咲（嫌だったらだよね、ま、まだこれくらいなら……）

（あ、あれ、まだいいんすか？）

監督（いけるとこまでいけ！）


「可愛いブラだね」

美咲「あ、あの、私、仕事に……」

「いや、ここまでされて何言ってるの、ほら、ボタン全部外れた」

美咲「あ……///」

１、胸を揉む
２、ブラも外して乳首を弄る
３、ブラを外してしゃぶりつく

下１～３でコンマ高いもの採用

「大きなおっぱいだね」

ﾓﾐﾓﾐ

美咲「や、っ、やめてくださいっ///」

「いいだろ？な？」

ﾓﾐﾓﾐ

（現役アイドルの乳揉めるとか最高だな）


コンマ下
４が出たら本気で嫌がる
その他偶数で身を捩る
奇数でまだされるがままに
ゾロ目で感じてしまう

美咲「や、やめてっ///」ｸﾈ

美咲（こ、これでいいんだよね？）

「そんな可愛い抵抗されたら……、余計興奮しちゃうな」

美咲「えっ！」

美咲（あ、あれっ？お、終わりじゃ……）


コンマ下
奇数が出ると失敗パターンと伝えて納得させて追加シーン

美咲「あ、あの、っ」

監督「はい、カットー」

美咲（よ、良かった、ちゃんと終わった）

監督（まあ最初はこんなとこにしておくか）


撮影2ターン目
１、エレベーター内での痴漢シーン
２、更衣室で襲われるシーン
３、パケ写を撮ると言って衣服を乱れさせて撮影
４、セクハラ質問を受けるシーン

下１～３でコンマ高いもの採用

監督「次はエレベーター内で痴漢を受けるシーンね」

美咲「は、はい」

監督「周りにいる人はエキストラだし、エレベーターは止めてあるから心配しなくていいから」

美咲（そ、そこじゃないんだけどな……）

「またよろしくね」

美咲「はい、お願いします」



美咲「……」

ｻﾜ

美咲「え……？」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

美咲「あ……///」

コンマ下
偶数でやめてくださいと演技で言う
奇数で黙ってしまう

美咲「あの、……や、やめてください……///」

「大人しくしないと、周りにバレちゃうよ？」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

美咲（あ、あれ、また台本となんか違うような……）

（いいんすよね？いって？）

監督（いけるとこまで）

美咲「……///」

コンマ下
４が出たらやめてもらうよう本気で訴える
その他偶数で撮影継続と思い我慢
奇数で気持ちよくなってしまう

美咲（さ、撮影、続くのかな……）

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

美咲「……///」

ﾓｷﾞｭ

美咲「ぁ……///」

美咲（こ、声出ちゃう）


１、カメラに見えないように下着を食い込ませる
２、感じてるのかと、耳元で囁く
３、カメラに見えないように下着の中に手を入れる
４、カメラに見えないように勃起したものをズボン越しに触らせる

下１～３でコンマ高いもの採用

（やば、エロいなこの子）

（せっかくだから……）

ｽｯ

美咲「え、……っ」

ｸﾘｸﾘ

美咲「えっ、あのっ……///」

美咲（な、何これ、これも撮影？）

コンマ下
偶数でおかしくないかと抗議
奇数で監督が止めないので我慢する
ゾロ目で完全に受け入れる

美咲「あ、あの、こんなことするって聞いてないんですけど……///」

「さっき指示あったよ、ほら続けて」

美咲（そんな聞いてないよ……、これどこから撮ってるの……？)

コンマ下
偶数で納得せず
奇数で納得して我慢する

美咲「わ、わかりました……///」

（よしっ）


ｸﾁｭ　ｸﾁｭ

美咲「ん、っ、んんっ///」

美咲（わ、私、完全に指入れられて……）

美咲（ま、まだ、こういうことしちゃいけないのに……）

ｸﾁｭ ｸﾁｭ　ｸﾁｭ

美咲「ぁ、っ♡あっ♡」


監督（ん？あいつ見えないとこでなんかやってんな？まあいいか）

監督（対策とか言うことで着エロビデオにしちゃった方が売れるだろうし）


ｸﾁｭ

美咲「はぁっ♡あっ♡」

コンマ下
偶数である程度されて終了
奇数でイカされるまで続く
ゾロ目で潮吹き

ｸﾁｭ　ｸﾁｭ

美咲「んぅ♡ぁっ♡」

美咲（ま、まだ終わらないのかな）

ｸﾁｭｸﾁｭ

美咲（指が早くっ）

ｸﾞﾁｭ　ｸﾞﾁｭ

美咲「んっ♡あっ♡んんんっ♡」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

美咲（や、な、なんか来ちゃう、こ、怖いっ）

美咲「ぁ♡んっ♡あっ♡」

美咲「～～～～っ♡」ﾋﾞｸﾝ


監督（お、マジか、そこまでしたか）

監督「はい、カットー」

美咲「はぁはぁ♡」

監督「美咲ちゃん、良かったよ、失敗パターンうまく撮れた」

美咲「あ、ありがとうございますっ///」


※濡れた状態継続
※興奮度最高

撮影3ターン目
撮影内容募集
下１～３でコンマ高いもの採用

監督「それじゃあ次は上司のセクハラ質問の対処失敗パターンね」

美咲「あ、あの、失敗パターンばかりでいいんですか……？」

監督「ん？いいのいいの、問題ないから」

美咲「そ、そうですか」



美咲「次の会議の資料です」

「ん、ありがとね」

美咲「よろしくお願いします」

「いや、相変わらず君はいい匂いがするね」

美咲「え、あ、ありがとうございます……」

「彼氏にも毎晩愛されてるのかな？」

美咲「か、彼氏はいなくて……、その……」

「そうなの？もったいないねー」


セクハラ質問募集
下１～３でコンマ高いもの採用
※場合によっては全部採用

美咲「も、もったいないって……」

「いや、そんなはち切れそうなおっぱいしてるんだから」

美咲「え、えっと……///」

「でも大きいと感度悪いって言うよね、試してもいいかな？」

美咲「た、試す？」

美咲（あ、あれ、これも台本と違うような……）

コンマ下
偶数で胸を揉まれるもそのまま継続
奇数で自ら差し出してしまう

美咲（でも、失敗パターンだからいいのかな……）

美咲「は、はい……///」

「どれどれ？」

ﾓﾐﾓﾐ

美咲「んっ///」

「なんだ、感度いいじゃない」

美咲「わ、わからないです、そんな///」

「こりゃ、いつも一人でオナニーしてるな、どれくらいしてるのかな？」

美咲「お、オナニーって……、よく、わからないです……///」

「え？わからないの？」

１、教えるからやってみろと自分で胸を揉ませる
２、１にプラスして机の角でオナニーしてみろと言う
３、ここを自分で触ったりするだろ？と手マン、もちろん見えないように
４、机の上でM字開脚させる

下１～３でコンマ高いもの採用

「ここをさ、自分で弄ったりするだろ？」

ｸﾁｭ

美咲「えっ、あのっ///」

ｸﾁｭｸﾁｭ

（さっきのでまだ濡れてんな）

美咲（ま、またこれっ……）

コンマ下
４が出ると抗議
その他偶数でされるがまま
奇数で再度絶頂

ｸﾁｭ　ｸﾁｭ

美咲「あっ♡んっ、っ♡」

「若いんだから、オナニーくらいしないと」

ｸﾁｭ　ｸﾁｭ

美咲「は、はいっ、あんっ♡っ♡」

美咲（さっきもされたからまだ気持ちよくてっ）

美咲「っ、んっ♡っ♡あっ♡っ♡」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

美咲「あっ♡あっ♡あっ♡」

美咲「っ、んんんっ♡」ﾋﾞｸﾝ

１、愛液が垂れているところを撮影
２、パンツを取って今後の撮影をする
３、パンツ越しに秘部を接写

下１～３でコンマ高いもの採用

監督（カメラ回せ回せ）


「よし、そろそろ仕事に戻りなさい」

美咲「は、はいっ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ

美咲（お、終わり……）

美咲「え……」

美咲（こ、ここ撮るの……？）

美咲「……///」

美咲（た、垂れちゃってるのに……）

コンマ下
偶数で少し撮らせてすぐに立ち去る
奇数でしばらく撮られる
ゾロ目でローアングルで

美咲「……///」

美咲「し、仕事、戻らないと……」

ｽﾀｽﾀ

監督（まあこんなもんか、これ着エロで出すほうがやっぱり良さそうだな）

監督「はい、カットー」


美咲（き、着替えたいな……）

撮影4ターン目
撮影内容募集
下１～３でコンマ高いもの採用

監督「じゃあ次なんだけど、給湯室で上司から迫られるシーンね」

美咲「迫られる……？」

監督「まあつまり、セックス要求されるってことね」

美咲「せ、せっ///」

監督「大丈夫大丈夫、本当にはしないから」

美咲「あ、当たり前ですよ！///」

監督「まあ失敗パターンだから迫られるところ撮って、場面変わってやられちゃった後、みたいな感じでいくからね」

美咲「わかりました……///」


監督「それでは、いくよー」


「夕凪くん、また奇遇だね」

美咲「あ、お、お疲れ様です」

「君も休憩かい？」

美咲「は、はい、お茶をその……」

「そうか、……なあ、今なら誰も来ないし、どうかな」

美咲「え、あのっ」

「いいだろ？な？気持ちよくしてあげるからさ」ｸﾞｲｯ

美咲「や、やめてくださいっ///困りますから///」


１、迫られ衣服が乱れるところを撮影
２、突然停電（わざと電気を消す）
３、このままセックスしてしまう

下１～３でコンマ高いもの採用

ﾌﾟﾂﾝ

美咲「きゃっ」

スタッフ「停電でーす、回復後に事後の映像いきまーす」

美咲「て、停電……」

美咲（とりあえず待ってればいいのかな）

ｷﾞｭｯ

美咲「えっ」

「しーっ、静かにね」

美咲「……え、え」

コンマ下
4以下で離れる
その他偶数でキスをされる
奇数でディープキス
ゾロ目でキスをされながら手マン

ﾁｭｯ

美咲「んんんっ！？」

美咲（う、嘘、私キスされて……）

ﾁｭｯ ﾁｭｯ

美咲「ん、っ、や、んんっ///」

美咲（は、初めてなのに……）

コンマ下
偶数で離れる
奇数で舌を入れられる

美咲「……///や、やめて///」ﾄﾞﾝｯ

「停電直らないしさ、ね？、」

美咲「や、やめてくださいっ」

コンマ下
4以下ですぐに停電回復
その他偶数で押し倒され半裸状態に
奇数でそのまま愛撫されイカされる
ゾロ目でセックス

「いいからさ、な？」ﾄﾞﾝｯ

美咲「や、やめ、っ///」

ﾄﾞｻｯ　　ｸﾞｲｯ

美咲「っ、や、嫌っ」

ﾓﾐ　ﾓﾐ

美咲「っ、ん、っ♡」

美咲「だ、だめですっ///あっ♡んんっ♡」

ｸﾁｭ

「さっきからイカせてあげてたんだから、今更でしょ」

美咲「あ、あれは、撮影で、あっ♡あんっ♡」

ｸﾁｭｸﾁｭ　ﾓﾐﾓﾐ

美咲「あっ♡あんっ♡待ってっ♡」

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

美咲「はぁぁぁっ♡掻き混ぜちゃっ♡」

ﾓｷﾞｭ

美咲「んんんっ♡」

ｸﾁｭｸﾁｭ

「ほらイケ、イっちまえ」

美咲「や、やっ♡やぁっ♡」

美咲「んっ、っ、んんんんんっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

スタッフ「停電直りまーす」

美咲「えっ、あっ♡」


監督「お、もう事後撮影の準備済みだね」

美咲「あの、これは、違くて……///」

コンマ下
偶数でスーツから下着が見えている姿を撮られる
奇数で下着が濡れてるところまで撮られる
ゾロ目で乳首などまで完全に撮られる

監督「そのまま撮るから動かないでね」

美咲「え、は、はいっ……///」

美咲（恥ずかしい……）


監督（お、下着のとこ行け、下だ、下）

監督（完全に濡れてんな、こりゃもう18禁か？）

美咲「え、あ、あの、どこを撮って……///」

監督「そのまま」

美咲（こんなとこ撮られちゃうなんて……)


撮影5ターン目
下１～３でコンマ高いもの採用

監督「それじゃあ最後に、痴漢撃退シーンでも撮ってみようか」

美咲「撃退、それいいですね！」

監督「よし、じゃあ台本渡すからよろしくね」


美咲（えっと、痴漢されたら、平手打ちにして、セリフ言って……）

美咲（跪いて、痴漢のチャックを開けて、モノを出す……？）

美咲（な、なにこれっ……）

コンマ下
偶数で強く拒否
奇数で抗議
ゾロ目で撮影に臨む

美咲「か、監督、これって」

監督「お、そろそろいこうか？」

美咲「無理です！こんなの！」

監督「え、でも、ほら、これまでも過激なのは撮ったし」

美咲「でも、これ男性の……、私、出来ません！」

監督「え、えっと……」

美咲「これ以上無理ですっ！」

監督「そ、そっか」

監督（まあ、これでもだいぶ作品としては十分か？）

１、引き下がる
２、なんとかお願いする

下１～３でコンマ高いもの採用

監督「わ、わかった、ごめんよ、撮影終わりにしよう」

美咲「あ……、私もそのすみません……」

監督「また今度もよろしくね」

美咲「は、はいっ……」

撮影終了

堕ち度
☆☆☆☆☆☆☆
抵抗度
☆☆☆☆

※撮影慣れ
※多少布があれば撮影OK
※スタッフに対しては裸を見られても抵抗ほぼなし
※胸、及び膣感度がかなり上昇
※身体を触られることに関して抵抗ほぼなし
※キス体験済み

今回の作品の評価
これAVじゃないんだよね？
ヤってないならマジで演技力神
ちょっと短いかな？

美咲（この前の作品、あれ、いいのかな……）

美咲（私、歌が歌いたくてアイドルになったのに……）

美咲（でも好評だったよね……）

美咲（それに触られた時……）

コンマ下
奇数でオナニーを覚えてハマる

美咲（つ、ついこんなの買っちゃったけど……）

美咲（ローター、だっけ）

ｳﾞｨｨｨｨ

美咲「っ」

美咲「ちょ、ちょっとだけ……」

ｳﾞｳﾞｳﾞ

美咲「んっ♡あっ♡」

美咲（う、嘘、これすごい……）

ｳﾞｨｨｨｨ

美咲「っ、んっ♡はぁっ♡」

美咲「気持ちいいっ♡あっ♡そこっ♡」

美咲「おまんこ、いいよぉ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


※オナニーを覚えローターを購入するほどハマりました

次の撮影場所及びコンセプト
下１～３でコンマ高いもの採用

マネージャー「夕凪さーん、入りまーす」

美咲「あっ、は、はいっ///」

マネージャー「ん？どうかしましたか？」

美咲「い、いえ///」

マネージャー「今度のイメージビデオ、プールで撮影みたいなので」

美咲「プールですか」

マネージャー「ええ、よく撮影場所になってるところですよ」

美咲「有名なところなんですね」

マネージャー「ええ、頑張ってくださいね」

美咲「はいっ！」



例のプール

監督（今日は本格的に着エロ撮影いくか）

監督（どこまでいけるかな）

美咲「おはようございまーす」

監督「おはよう、今日もよろしくね」

美咲「はい、着替えてきます！」


衣装指定
下１～３でコンマ高いもの採用

美咲（衣装は、競泳水着かな？）

美咲（これなら全然大丈夫かな）

美咲（さっさと着替えちゃおう）


美咲「着替えましたー」

監督「お、いいね、それじゃあ始めようか」


撮影1ターン目
１、水着のまま立たせて全身を撮る
２、水着をすこし濡らして乳首や割れ目を接写
３、全身を撮りつつ水着を食い込ませて撮影

下１～３でコンマ高いもの採用

監督「よし、じゃあ撮るよ、途中で霧吹きとかで濡らしていくからね」

美咲「ん？わかりましたー」



美咲（こういう撮影くらいなら結構慣れたかも……）

美咲「……」ﾆｺ

監督（いい笑顔だねー、霧吹きいけ）

ﾌﾟｼｭ

美咲「冷たっ///」

ﾌﾟｼｭ ﾌﾟｼｭ

美咲（あ、あれ、胸とか、あそこばかり……）

コンマ下
偶数で気付かずに撮られ続ける
奇数で透けてることに気付くも撮られ続ける

美咲（な、なんでだろ……）

美咲（んー、まあいいかな？）

監督（いいね、ピンクの乳首くっきり）

監督（このまま割れ目撮っちまえ）

美咲「……///」

美咲（そ、そんなとこ近付いて……）

コンマ下
偶数で透けてることにようやく気付き少し手で隠す
奇数で気付くも隠さずに
ゾロ目でサービスで少し指で拡げる

美咲「……///」

ﾌﾟｼｭ

美咲（も、もうそんなに霧吹き……、え、これ、透けちゃって……）

美咲（み、見えちゃうっ）

美咲「……///」ｻｯ

監督（気付かれたか……、まあある程度撮れたし冒頭はこんなもんだろ）

監督「はい、カットー」


撮影2ターン目
撮影内容募集
下１～３でコンマ高いもの採用

監督「次は、プールサイドで遊んでるところでも撮影しようかな」

美咲「はーい」

監督「指示するからよろしくね」


美咲「それにしてもなんか変なプールだなー」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

監督（せっかくだからポーズ取らせてみようかな）

１、足を開脚して撮影
２、M字開脚させる
３、プールサイドで横になってもらう

下１～３でコンマ高いもの採用

監督「足をM字にしてみようか」

美咲「え、えむ？」

美咲「こ、こうですか？」ｸﾞｲﾂ

監督「そうそういいよー」

美咲「は、恥ずかしい……///」

コンマ下
偶数でポーズは取るも接写はさせず
奇数で割れ目か見えるくらいまで接写
ゾロ目でサービスで指で拡げる

美咲「……///」

美咲（どんどん近付いてくる……）

監督（よし、まだいけるいける）

美咲「っ……///あ、あの、これ、大丈夫ですか？///」

監督「大丈夫、大丈夫」

監督（ばっちし、見えてるからさ）

美咲「……///」

コンマ下
偶数で手すりの方に移動
奇数で水着を食い込ませて撮影
ゾロ目で少し見えてしまう

美咲「つ、次手すりいきまーす///」

監督「ん、ああ、そうだね」


美咲「手すりに身体擦り付ければいいんですか？」

監督「そうそう、よろしく」


美咲「こ、こうかな……」ｽﾘｽﾘ

美咲「こんなで、大丈夫ですか……？」

監督「ん、いいよー」

コンマ下
４で次の撮影へ
その他偶数で気持ちよくなり声が少し漏れる
奇数で手すりオナニーを隠れて行う

ゾロ目なんでイカせます

美咲「っ……///」ｽﾘｽﾘ

美咲（あ、これ、手すりがちょうどあそこに…….）

美咲「っ、ん……///」ｽﾘｽﾘ

美咲（気持ちいい……）

美咲「はぁっ……♡」

監督（これは、止めずにいけるな）

美咲「……ぁ……♡ん、ん♡」ｽﾘｽﾘ

美咲（もっと、もっと……）

美咲「あ、っ、い、いいっ……♡」

美咲「ん、ん、んっ♡」

美咲「.……っ、んんっ♡」ﾋﾞｸ

美咲（イ、イっちゃった……、ば、バレてないよね……）

監督「はい、カーット！」

美咲「……///」

※興奮度最高に


撮影3ターン目
した１～３でコンマ高いもの採用

監督「さて、次なんだけど、前に番組でオイルマッサージやってたよね？」

美咲「あ、はい」

監督「そんな感じで、これ、ローションって言うんだけど塗ってもらおうかな」

美咲「わ、わかりました」



美咲「うわ、冷たい……」

監督「塗ってもらうからそのまま横になっててね」

コンマ下
偶数で全身にローションを塗られる
奇数で水着の中までローションを塗られ水着はほぼ透けた状態に

スタッフ「失恋しまーす」

ﾄﾛｯ

美咲「んっ、冷たいっ///」

ﾇﾙﾇﾙ

美咲「はぁっ///」

美咲「オイルよりも変な感じですね///」

ﾇﾙﾇﾙ

美咲「あ、胸そんなにっ///」

ｸﾞｲｯ　ﾄﾛ

美咲「え、な、中もですか？///」

監督「しっかり塗らないとね」

ﾇﾙﾇﾙ

美咲「あっ♡え、で、でもっ♡」

ﾇﾙﾇﾙ　ﾇﾁｬ

美咲（そこ、指入れちゃっ）

美咲「あっ♡はぁっ♡」

美咲「や、やぁっ///」


１、媚薬効果が高い状態で次の撮影にさっさといく
２、スタッフと2人にさせる
３、全身を隅々まで撮影

下１～３でコンマ高いもの採用

また失礼が失恋に……
すみません安価下

監督「よし、それじゃあそのままでね」

監督「撮影いくよ」


美咲「はぁはぁっ♡」

美咲（これ、もうほとんど裸みたい……）

美咲（たくさん撮られちゃう……）

コンマ下
偶数で全身をされるがままに撮られる
奇数で秘部を撮られて濡れてしまう
ゾロ目で割れ目を拡げる

美咲（あそこも、たくさん撮られちゃってる……///）

美咲（も、もう仕方ないのかな……///）

監督（これモザイクかけないと引っかかるかなー、まあ、その時はその時だな）


監督「はい、カットー、次いこ」


※媚薬効果中
※水着ローション塗れ

撮影4ターン目
内容募集及び着替えも可能
下１～３でコンマ高いもの採用

監督「次なんだけど、美咲ちゃんがローション塗ってあげるシーン欲しいな」

美咲「わ、私がですか？」

監督「そ、身体いい男用意したからさ、よろしく」

男優「よろしくお願いします、基本こちらは何もしませんので」

美咲「は、はあ……///」



美咲「そ、それじゃあ失礼します……」

ﾄﾛｯ

男優「……」

美咲「よ、よく我慢できますね」

コンマ下
４が出ると控えめに触るのみ
その他偶数で全身に塗る
奇数で塗ってる最中に勃起してるものを触ってしまう

ゾロ目ですか
次の判定にボーナスつけるか、今何か追加するかどちらがいいですか？

ﾇﾙﾇﾙ

美咲「筋肉すごい……」

美咲「やっぱり男性は筋肉つき方すごいですね……///」

ﾇﾙﾇﾙ

美咲（私ももっと筋肉つけたいなー……）

ﾇﾙﾇﾙ ｻﾜ

男優「うっ」

美咲「え？……っ///」

美咲（こ、これ、これって……、あ、あれだよね）

美咲（水着越しだけど、な、なんか、大きくなってる……）

美咲「……///」ｻﾜ

男優「……」

美咲「……///」ｺｽｺｽ

美咲（わ、わー……）

男優「いいよ、もっと触っても」ﾎﾞｿｯ

美咲「……///」ﾇﾙﾇﾙ

１、抱き合うようにして全身を使ってローションを塗る
２、休憩室で2人にさせる
３、カメラに映らないように直接触らせる

下１～３でコンマ高いもの採用

監督「よし、そのままローションいっぱいつけて美咲ちゃんが男優の上に抱きついて」

美咲「だ、抱き合う！？」

監督「そう、それで全身塗ってるとこ撮ろう」


コンマ下
４が出ると戸惑う
その他は了承
ゾロ目で積極的に

美咲「は、はいっ///」

監督「よし、いこう」



ﾄﾛｯ　ﾄﾛ

美咲「し、失礼しまーす///」

ｷﾞｭｯ　ﾇﾙﾇﾙ

美咲「はぁっ///っ///」

美咲「お、重くないですか……？///」

男優「全然、もっといいよ」

美咲「は、はいっ……///」

ﾇﾙﾇﾙ

美咲（は、裸で抱き合ってるみたい……）

コンマ下
偶数で胸などがあたり声が漏れる
奇数で素股状態に
ゾロ目でこっそり挿入

では、ここまでで寝ます

美咲「んぅ、んっ、んっ♡」

ﾇﾙﾇﾙ

美咲（どうしよう、なんか、変な気分……）

ﾇﾙﾇﾙ　ｽﾘｽﾘ

美咲「あっ♡」

美咲（あ、あれ、何か当たってる……）

ﾇﾙﾇﾙ

美咲「あっ♡ひぁっ♡はぁっ♡」

美咲「っ、ん、ぁ♡」

美咲（気持ち、いい……）


コンマ下
偶数で放心状態で終了
奇数で絶頂
ゾロ目で休憩中に男優を誘う

美咲「んっ♡んっ♡」

美咲「気持ちいいっ♡あっ♡んぅ♡」

ﾇﾙﾇﾙ　　

美咲「はぁっ♡はぁっ♡」

男優「もっと押し付けてみていいよ」ﾎﾞｿｯ

ｽﾞﾘｽﾞﾘ　

美咲「あんっ♡あっ♡もっと♡んんんっ♡」

美咲「いいっ♡んっ♡あっ♡んぅ♡」

美咲「イ、っ、んんんんぅ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


監督「カットー、カットー」

監督「美咲ちゃーん、大丈夫？次いける？」

美咲「は、はぃっ♡」


撮影5ターン目
下１～３でコンマ高いもの採用

監督「最後は今の男優さんに手伝ってもらいながらストレッチしようか」

美咲「はいっ///」


男優「よし、じゃあやろうか」

美咲「はい、お願いしますっ///」

１、開脚して後ろから補助
２、仰向けになり足を持ち上げてもらう
３、立たせた状態で後ろから両手を持つ

下１～３でコンマ高いもの採用

美咲「立ったままでいいんですか？」

監督「男優さんに後ろから両手掴んでもらって」

美咲「は、はいっ」

ｸﾞｲｯ

美咲「ん、なるほど、こういうストレッチも」

ｸﾞﾘｯ

美咲「っ///」

美咲（お、お尻に男の人のが……）

美咲「……///」


１、こっそり挿入して顔だけ映す
２、モノを割れ目に押し付ける
３、水着を食い込ませる

下１～３でコンマ高いもの採用

美咲「はぁっ♡んっ♡」

ｸﾞｲｯ　ｸﾞｲｯ

美咲「えっ、あのっ///」

美咲「やっ、ま、待って、これっ///」

美咲「見えちゃうっ♡見えちゃうっ♡」

コンマ下
偶数で身体を揺らして抵抗
奇数でモザイクかけないとまずいくらい見える
ゾロ目でおっぱいも丸出しに

美咲「あ、あの、これ見えてませんかっ///」

監督「大丈夫大丈夫、最悪モザイクいれるから」

美咲「で、でもっ♡」

美咲「やっ、そんなに食い込ませないでっ♡」

美咲「中見えちゃうっ♡」

監督（これ、モザイクなしいけるか？まあダメ元でか）




監督「はい、カットー」

美咲「だ、大丈夫ですか、これ……///」

監督「まあなんとかなるって」

美咲「は、はあ……///」