【安価コンマ】アイドルをAV堕ちさせるスレ part2 (1000)

アイドルに過激な撮影をしてAVに堕としていくスレです

【説明】
アイドルを撮影していき最終的にAV堕ちさせていくのが目標です。

初期は通常のイメージビデオの撮影から始まり水着にしたり、面積を小さくする、着エロ、本番なし映像、といった具合に徐々にAVに堕としていきます。
過激な撮影をしていく際にコンマ判定していき過激な撮影を受け入れさせていきます。

堕ち度、抵抗度を☆の数で増やしていき、それぞれ☆10個で終了となっていきます。

AV堕ちしなきゃ本番できないわけではないので、ご安心ください。

【進め方】
基本的に撮影のみを行なっていき、そこでパラメーターをあげていきます。
当然ながらいきなり無茶なことをすると失敗していきます。

堕ち度が上がるにことで無茶な撮影、要求も可能になります。
もちろん感度などあげることで撮影しやすくもなります。

抵抗度についてはエロなしの撮影を行うことで下がりますが、堕ち度も下がるので注意してください。
撮影場所はスタジオ以外にも海などの野外や車、電車内なども選べます。

※安価連取禁止、コンマ判定は可
※スカグロ禁止
※あり得ない体型、設定不可

現在の主人公

【名前】 夕凪 美咲(ゆうなぎ みさき)
【年齢】 16
【性格】真面目で努力家。前向き。穏和で気配り上手な癒し系な面も
【容姿】青髪ロング。清純な雰囲気の美少女。身長162cm 体重52kg 88/60/90
【アイドルとしての特徴】 歌唱力のある実力派アイドル。また知識力にも長け、クイズ番組でも活躍
【備考】 歌が大好きで、歌の練習は欠かさない。小さい頃の夢は歌のお姉さん。
【男性経験】幼い頃から勉学と歌、体
を鍛えることに集中していたため、知識も含めて疎い

撮影終了

堕ち度
☆☆☆☆☆☆☆☆
抵抗度
☆☆☆☆

※撮影慣れ
※ほぼ裸でも撮影OK
※スタッフに対しては裸を見られても抵抗なし
※胸、及び膣感度がかなり上昇
※キス体験済み
※オナニー好き
※セックス以外はほぼOK

今回の作品の評価
モザイクないとか神かよ
もうAVより見えてる
早くセックスして

確認
av出演は堕ちedの時にしか不可能ですか?

美咲(私の身体、もうほとんど見られちゃってる……)

美咲(いいのかな、こんな仕事ばかりで……)

美咲(でもみんなは喜んでくれてる……)

美咲(AVに出てるわけじゃないだから、その、大丈夫だよね……)

>>7
堕ちた時のみですね
本番することに関しては問題ないです

次の撮影場所及びコンセプト
下1~3でコンマ高いもの採用

スタジオ

エロゲーの主題歌の依頼

>>11
これは普通の歌の仕事って意味合いですか?

とりあえずいってみましょうか

マネージャー「夕凪さん、新しい歌の仕事来ましたよ」

美咲「本当ですか!?」

マネージャー「はい、ゲームの主題歌です」

美咲「すごい!やります!やります!」

マネージャー「わかりました、場所は……」




美咲(久々に歌のお仕事だ)

美咲(頑張ろ)

音響監督「美咲ちゃんだね、初めましてだけど、今日はよろしくね」

美咲「はい、お願いします!」

音響監督「僕がレコーディングも担当するからよろしく」

美咲「わかりました!」


撮影1ターン目
1、普通に歌を収録(歌詞も普通)
2、ゲームの内容の説明を受ける
3、歌を収録(歌詞エロめ)

下1~3でコンマ高いもの採用

あ、衣装設定か

一応
下1~3でコンマ高いもの採用

音響監督「そうだ、収録風景も撮影するから衣装よろしくね」

美咲「はーい、ん?これは?」

音響監督「あー、ヒロインのコスプレね」

美咲「えー!可愛いー!着て来ます!」



美咲「お待たせしました!」

音響監督「ピッタリだねー、よし、それじゃあまずはゲームの説明をしておこうかな」

美咲「はい、お願いします」

1、実際のゲーム映像を見せる
2、口頭で内容を説明
3、ヘッドホンをつけてゲームをプレイしてもらう(エロシーンのみ)
4、エロCGのみ見せる

下1~3でコンマ高いもの採用

ゲームの内容も一応もらいましょうか
下1~3でコンマ高いもの採用

ランス風

ハードな陵辱輪姦モノ

>>49
これは?どういう?

>>51
こっちでお願いします

音響監督「それじゃあゲームやってもらったほうがいいな」

美咲「私、その、あんまりゲームとかやったことなくて……」

音響監督「あー、大丈夫大丈夫、はい、ヘッドホンね」

美咲「は、はあ」

音響監督「それじゃあ別室にいるから少しやっててね」

美咲「はーい」


美咲「んー、どんなゲームなんだろう……」

美咲「……えっ、えっ?///」

美咲「わ、わぁっ……///」

美咲(な、なにこれっ、え、ゲームなの、これ!?)

美咲(無理矢理脱がされて……、わ、わー……)

コンマ下
偶数でびしょ濡れに
奇数でオナニー

美咲(え、一人とするんじゃないの……?)

美咲(な、なにこれ、おっきい……)

美咲(入るの?入っちゃっ……)

美咲「……///」

美咲(口にも入れられてる……、声、すごいえっち……)

美咲(きゃっ、こ、これ中の絵?)

美咲(だ、断面図だよね、い、いいの?こんなの大丈夫なの!?)

美咲「はぁはぁ……///」



監督「どうかなー、イメージできた?」

美咲「は、はいっ///」

※びしょ濡れ状態になりました

撮影2ターン目
下1~3でコンマ高いもの採用

一旦歌詞に目を通して貰って
分からないところがあれば詳しく教える

>>79
これ歌詞が決まってないとなかなか難しいんですが、いい例あったりしますか?

監督「それじゃあ歌詞に目を通してもらっていいかな」

美咲「はい、失礼します」

監督「どう?」

美咲「……んー、歌詞のわからないところとか聞いてもいいですか?」

監督「いいよ」


美咲「あの、赤い花びら散らすって、どういう……、花の歌ではないみたいなのに」

監督「あー、それは処女喪失の意味ね」

美咲「し、しょっ……///」

監督「あれ?美咲ちゃんまだ処女?」

美咲「……は、はい///」

監督「他はどう?」

美咲「じゃあこの黒光りしたとか、いうのって……」

監督「男性器だよ、わかるでしょー?」

美咲「く、黒いんですか……」

1、実際に見てみるかと言う
2、どういうの想像してたのか聴く
3、バイブを見せて参考にさせる

下1~3でコンマ高いもの採用

監督「んー、じゃあほら、これ参考資料に」ズイッ

美咲「っ、な、なんですか、これ」

監督「バイブだよ、まあこれくらいのサイズの男はいると思ってよ」

美咲「は、はぁ……///」

美咲(あ、あれくらい大きいのが入るんだよね……)

美咲(……)

コンマ下
偶数でもう聞きたいことはない
奇数で白濁液もよくわからないと言う

美咲「と、とりあえず歌詞はもう大丈夫です」

美咲(あとはなんとなくで歌おう……)

監督「そう?」


撮影3ターン目
下1~3でコンマ高いもの採用

美咲「……」

監督「曲のイメージはどう?掴めそう?」

美咲「はい、なんとか……」

美咲(歌詞はよくわからないけど、曲は結構エモいから、うん、いける)

美咲「ちょっと練習させてください」

監督「もちろん」



美咲「いけそうです」

監督「それじゃあまずOP用に録るよ」

美咲「はい」

監督「OPのムービー流しながらいくから、よろしく」

美咲「わかりました!」


コンマ下
偶数で慣れてしまい赤面するも歌い切る
奇数でところどころエロい吐息が入って歌う

美咲「~~♪」

美咲(こ、この、ムービーエッチなところ多い……)

美咲「はぁっ♡~~♪///」

美咲「~~♪♡」

監督「よし、いいだろ」

美咲「ありがとうございました」

監督(これはいいな、せっかくだから喘ぎ声とか音声とか、欲しいな……)


撮影4ターン目
下1~3でコンマ高いもの採用

監督「んー、歌の間に声が欲しいな」

美咲「声ですか?」

監督「そうそう、ちょっとさ、エッチな声だしてみてよ」

美咲「えっ///」

監督「振りでいいさらさ、ね?」

美咲「は、はぁ///」


コンマ下
4が出るとリアルな喘ぎ声
その他は微妙
ゾロ目で触ってくれないと出ないとおねだり

美咲(さっきからエッチな気分になっちゃって……)

美咲「あ、あの///」

監督「ん?難しいかな?」

美咲「触ってくれないと、声出ないです……///」

美咲「触って、欲しいな……///」

監督「……そうかそうか、いいだろ、じゃあ一緒に入ろうか」

美咲「は、はいっ……///」


監督の行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

後ろから両手で胸揉み、膝でマン攻め、舌で首筋や肩背中攻め

後ろから乳揉みながら手マン
びしょ濡れになってることに気がついてほしいのかい?と股間を尻に押し付ける

コンマ下
偶数で
>>121
奇数で
>>122

モミモミ

美咲「はぁっ♡あっ♡」

モミモミ

美咲「あっ♡いいですっ♡気持ちいいっ♡」

監督「こっちもさわるよ」ボソッ

クチュ

美咲「あんっ♡」

クチュ クチュ

美咲「あっ♡あっ♡ああっ♡」

監督「びしょ濡れだけど、気付いて欲しかったのかな?」グイッ

美咲「っ、あっ♡それはっ♡」

美咲(お尻に大きいのが……)

コンマ下
偶数でこのまま絶頂
奇数で物足りなさそうに見つめる
7かゾロ目は挿入おねだり

モミモミ クチュクチュ

美咲「あっ♡あんっ♡っ♡ひぁっ♡」

監督「随分エッチなんだね、噂には聞いてたけど」

美咲「あっ♡んぅ♡っ♡」

美咲(ど、どうしよう、もっと欲しい……)

美咲「……///」

監督「ん?どうかした?」

美咲「い、いえっ……///」

監督の行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

監督「ほらマイクに近付いて」

美咲「は、はいっ///」

グチュグチュ

美咲「あっ♡あっ♡は、速いぃぃ♡」

グチュグチュ

美咲「んんぅ♡やっ、やっ♡」

美咲「イッ、んんんっ♡」プシャ

美咲「はぁはぁっ♡」

グチュグチュ

美咲「えっ♡えっ♡」

コンマ下
偶数で連続潮吹き
奇数で大量に潮吹くように調教

美咲「やっ♡ダメっ♡」プシャ

美咲「あっ♡はぁっ♡はぁっ♡」

グチュグチュ

美咲「んんんんっ♡ダメぇぇ♡」

美咲「また、またっ♡」

監督「イク時はちゃんとイクって言うんだよ」

美咲「あっ♡イクっ♡イクっ♡」

美咲「イクぅぅぅっ♡」ビク

美咲「あっ♡あっ♡」プシャ

美咲「……♡」ガクガク


監督「よし、こんなもんだろ」

撮影5ターン目
内容募集
下1~3でコンマ高いもの採用

えっと、この監督、音響監督なので……

ちなみに撮影はほぼしてない状態です
レコーディング風景くらいで

監督「美咲ちゃん、もう少しエッチな声を撮りたいんだけど」

美咲「も、もう少しですか?」

監督「もう一段階上のね、だからさ」

監督「本番しちゃおうか」

美咲「ほ、本番?」

監督「とぼけちゃって、セックスしちゃおうよ、ね?」

美咲「えっ、えっと……///」

コンマ下
偶数でやんわり断る
奇数で迷う
ゾロ目で了承

美咲「で、でも、その、私初めてで……、そういうのは好きな人と……」

監督「今時初めてなんて気にしないでいいって、ね?別に撮影するわけじゃないんだし」

美咲「ん、んんー……」

監督「一皮剥けると思うよ?」

コンマ下
偶数で断る
奇数で了承

美咲「あ、あの、やっぱり急にそんなこと言われても……」

監督「仕方ない、わかったよ、じゃあとりあえず歌をフルで録ろうか」

美咲「は、はい」

撮影終了

堕ち度
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
抵抗度
☆☆☆☆☆

※撮影慣れ
※ほぼ裸でも撮影OK
※スタッフに対しては裸を見られても抵抗なし
※胸、及び膣感度がかなり上昇(絶頂しやすく)
※キス体験済み
※オナニー好き
※セックス以外はほぼOK

今回の作品の評価
んー、いいけど今更歌だけって
声やっぱいいよね
これ裏でやってない?

美咲「この前の歌って、売れてます……?」

マネージャー「んー、ちょっとファン層がまた変わりましたからね」

美咲「……」

マネージャー「このまま歌をまた続ければ再評価されるかもしれませんよ」

美咲「そう、ですか……」



次の撮影場所及びコンセプト募集
下1~3でコンマ高いもの採用

南の島で泊まり込んでのグラビア撮影(と言う名の裏AV撮影)

ずらしにしても他のもどういう撮影なのかが、いまいちわからないので補足欲しいところですが…

>>162
これ以降のはさすがにシンプルなのでわかります

>>162でいってもいいですか?

今後なかなか設定特殊なのはもう少し詳しく書いといてもらうとイメージしやすいので助かります

マネージャー「そういえば今度また南の島で撮影らしいですよ、グラビアの」

美咲「あ、じゃあ荷造りですね」

マネージャー「ええ、泊まりでってことなんで仕事ですがリフレッシュしてきてください」

美咲「ありがとうございます」

美咲(うん、考えても仕方ないよね)




監督「お、美咲ちゃん、遠いところご苦労様」

美咲「いえ!」

監督「ま、泊まりでゆっくり撮影していくからよろしくね」

美咲「はい、お願いします」

衣装指定
下1~3でコンマ高いもの採用

美咲「衣装って……、こ、これ……、ま、いっか……///」

美咲「こ、これいいのかな……///」



美咲「お、お待たせしました///」

監督「ん、よしよし、いいね」

美咲「こ、これで、撮影して大丈夫なんですか……?」

監督「大丈夫だよ、さ、いこうか」

撮影1ターン目
下1~3でコンマ高いもの採用

監督「まずはここでドリンクを飲んでもらおうかな」

美咲「はいっ」


美咲「普通に飲めばいいんですか?」

監督「いいよ、カメラ回すから目線はよろしくね」

美咲「はーい」

美咲「ん、ん」ゴクゴク

美咲「んー、美味しいっ」

コンマ下
偶数で効果多少
奇数で効果絶大

美咲「はぁ///はぁ///」

美咲「あ、あれ、なんかおかしいなっ///」

監督「いいよ、笑顔でねー」

美咲「は、はーい///」


※媚薬効果絶大中

撮影2ターン目
撮影内容募集
下1~3でコンマ高いもの採用

監督「ちょっとエッチな顔撮りたいな」

美咲「エッチな……、が、頑張ってみます///」

監督「そう?じゃあ、おい」

スタッフ「失礼しまーす」

美咲「え、あの」

スッ クチュクチュ

美咲「ひゃっ♡ひゃめっ♡あっ♡」

クチュクチュクチュ

美咲「ああああっ♡だめぇぇぇっ♡」

美咲(な、なんでこんな感じてっ)

コンマ下
偶数で絶頂しアヘ顔撮られる
奇数で潮吹き、びしょ濡れ状態を撮られる

美咲「おっ♡やぁっ♡」

クチュクチュ

美咲「んんんっ♡イクっ♡」

美咲「イっちゃっ、あっ♡んんんんっ♡」プシャ

スタッフ「ふぅ」

監督「よし、カメラ回そう」



美咲「はぁっ♡はぁっ♡」

美咲「や、見ないでぇ♡」

ピチャ ピチャ

美咲「うぅ///」



撮影3ターン目
撮影内容募集
下1~3でコンマ高いもの採用

AVであることをばらして本番の出演依頼

>>199
AVじゃないので、これはずらします

監督「はい、次いくよー」



美咲「夕凪、美咲ですっ♡あっ♡」

モミモミ

美咲「16歳で、こ、高校生ですっ♡」

美咲「スリーサイズは、っ♡88っ、んっ♡」

クチュクチュクチュ

美咲「あっ♡あっ♡60っ、んっ♡」

美咲「90ですっ♡」

美咲「歌うのがっ♡す、好きぅ♡あんっ♡」


1、見えない位置でクンニ
2、見えない位置でこっそり挿入
3、見えない位置で電マ

下1~3でコンマ高いもの採用

美咲「か、彼氏は、まだっ♡ひぁっ♡」

美咲「いたことがなくてっ♡」

監督(よし、やっちまうか)

美咲「まだ、しょ、処女ですっ、あっ♡」

ヌルヌル

美咲「えっ♡」

コンマ下
偶数で素股止まり
奇数で挿入

ズプ メリッ

美咲「っ、ひぅ♡」

美咲(う、嘘っ、嘘っ)

ズブブ

美咲「ひぁっ♡えっ♡あっ♡」

美咲「しょ、処女っ、あ、あれっ♡」

ズリュ

美咲「ふぉっ♡はぁっ♡」

美咲「あ、あとっ♡身体を動かしたりっ♡するのもっ♡好きっ♡好きっ♡ああっ♡」ユサユサ

美咲「べ、勉強も、結構、出来るんですよっ♡あはっ♡」ユサユサ

美咲「私のことっ♡たくさんっ♡知ってくださいねっ♡」

美咲「あっ♡あっ♡あっ♡」


監督「はい、カットー」

美咲「ああっ♡おちんちん入ってるぅ♡入っちゃってるぅ♡」

監督「見えてないから!大丈夫だからっ!」

美咲「そんなっ♡あっ♡あっ♡」


※非処女になりました

撮影4ターン目
撮影内容募集
下1~3でコンマ高いもの採用

監督「そのまま次いくか、アイス用意」


美咲「はぁっ♡あっ♡」

美咲「あ、こ、これ、なんですかっ♡」

美咲「アイス、なんですねっ♡」

美咲「な、なんか太いっ♡あっ♡」

美咲(お、おちんちんだけど……///)

美咲「しゃぶっ……、な、舐めればいいんですね?あっ♡あっ♡」

美咲「んんんっ♡」ビク

美咲「い、いただきまーすっ♡」

美咲「んぅ、っ、ちゅっ♡」

美咲「んむっ♡んぅ♡ぁ♡」

美咲(咥えちゃってる、カメラの前で男の人の……)

コンマ下
偶数で精液飲み込めず咳き込む
奇数でごっくん
ゾロ目で顔射して明らかに精液とバレる

美咲「んぅ♡ひぁっ♡」

美咲「甘くてっ♡美味しいですよっ♡」

美咲「んちゅっ♡ちゅっ♡んぅ♡」

監督(見えちゃうからしっかり咥えて)

美咲「んぐっ、っ♡ぐぅ♡」

美咲「んっ♡んっ♡んっ♡」

ビュルルル

美咲(なんか出てるっ、喉に出てるっ)

美咲「んぅぅぅぅ♡」

美咲「ごぎゅ♡ごくっ♡」

ヌポッ

美咲「ぷはっ、はぁっ♡お、美味しかったですっ♡」


監督「はい、カット、よかったよー、はい、お水ね」

美咲「あ、ありがとうございます///」


撮影5ターン目
撮影内容募集
下1~3でコンマ高いもの採用

監督「よし、ラストいくよ」

美咲「は、はい」

監督「それじゃあ、美咲ちゃん、この人の挿れてね」

美咲「え、ま、また?」

監督「大丈夫、見せないから」

美咲「え、えっと」

コンマ下
偶数で無理矢理挿れられる
奇数で自ら挿入

美咲「で、でもっ」

監督「ほら、早く早く」

美咲「いやっ、あのっ」

監督「あー、ほら挿れてやれ」

男優「はい」

グイッ

美咲「あ、やっ」

ズプ

美咲「ああっ♡」


監督「そしたらほら、起こしてあげて、騎乗で撮るよー、電マ用意」

美咲「ま、待ってっ♡」

ヴヴヴ

美咲「はっ♡はぅっ♡」

ズプズプ

美咲「おっ♡おっ♡ああっ♡」

美咲「しゅごっ♡んんんっ♡」

ヴヴヴ ズポッ ズポッ

美咲「おっ♡はぁっ♡はぁっ♡」

コンマ下
偶数でされるがまま絶頂
奇数でおねだり(追加撮影へ)

ズボッ ズボッ

美咲「あっ♡ダメっ♡そこっ♡」

美咲「あっ♡あっ♡あっ♡」

美咲「やっ、待ってっ♡撮っちゃっ♡」

美咲「イっ、ああああっ♡」ビクン

美咲「はぁっ♡あっ……♡」


監督「カットー、お疲れ様ー!」

美咲「お、お疲れ様、でしたっ……♡」

監督「今度はもっと別の楽しい現場で会おうね」

美咲「は、はぁいっ♡」

撮影終了

堕ち度
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
抵抗度
☆☆☆☆☆

※撮影慣れ
※裸でも撮影OK
※裸を見られても抵抗なし
※胸、及び膣感度がかなり上昇(絶頂しやすく)
※非処女
※オナニー好き
※セックスOK


今回の作品の評価
え、いいの、これモザイクなしで!?
発禁だろ
AVデビューはよ

美咲「……」

マネージャー「というわけなんだけど、いいよね?」

美咲「は、はい……、仕方ないですよね」

マネージャー「需要はかなりあるからさ、頑張ってよ」

美咲「はい……」

美咲(歌手になりたかったのに……なんで私……)

美咲(でも、もう仕方ないよね)


※流されるままAVエンドです

出演AV内容を決めます
下1~5でコンマ高いもの2つを採用

72時間耐久中出し乱交

前に歌ったレイプゲーの実写版に出演
服を着替えるだけで行ける

>>264

美咲「……え、あれ?ここって、どこですか?」

美咲「あの、私、家に帰らないと……」

美咲「や、やめて、やめてくださいっ、離してっ!」

美咲「いやぁっ!」


美咲「おっ♡おっ♡ダメぇ♡おまんこ壊れるぅ♡んぐっ♡ぷはっ♡」

美咲「私の大事なバージンっ♡レイプ魔オチンポに奪われちゃったよぉっ♡」

美咲「こんなっ♡こんなのっ♡」

美咲「嫌なのにっ♡感じちゃうっ♡」


美咲「あっ♡あっ♡くだしゃいっ♡ザーメンビュービュー出してくだしゃいっ♡」

美咲「はぁっ♡あああっ♡」

美咲「おまんこイクっ♡イクぅぅぅ♡」

>>262

美咲「夕凪美咲ですっ!」

美咲「今日はここで3日間、たくさんの人とエッチするみたいです!」

美咲「ちょっと不安ですが、頑張ります!」

美咲「え、いきなり?えっ、もうっ///」


美咲「ちゅっ♡ご飯くらい食べさせてっ♡あっ♡あっ♡」

美咲「あっ♡あっ♡」


美咲「んー……、まだ眠いっ……、えっ、いやっ、ああんっ♡」

美咲「も、もうっ♡朝からっ♡っ♡あっ♡」


美咲「んちゅっ♡オチンポたくさんっ♡」

美咲「ちゅっ♡んぅ♡はぁっ♡」

美咲「あむっ♡んっ♡」


美咲「このオチンポ好きぃ♡あっ♡ぁっ♡」

美咲「これもっとっ♡ああっ♡あはっ♡」

美咲「イっ、くぅぅぅうっ♡」ビクビク

監督「美咲ちゃーん、今日もお疲れ様ー」

美咲「お疲れ様でしたー」

監督「今度の企画だけどさ」

美咲「あ、はい……」

監督「なんかやりたいこととかある?」

美咲「いえ……、仕事、なんで、言われたことをやりますね」

監督「そっかそっか、美咲ちゃんは仕事熱心だからな」

美咲「……」



終了

とりあえずお試しの一人目終了です

追加したい要素とか進め方などでご意見あればお願いします

複数はちょっときついので勘弁してください

年齢加減はまあ中学生限度ですかね

上はとりあえずないですけど、一応常識的な範囲で

キャラは明日募集します

今進め方ちょっと考えてます

夜です、今から言っておくと18時半くらいにしようかと

30あたりはまあありかと

抵抗度はあって良いのでは?
こう監督等からのエロい指示に対してコンマ1ケタ判定で抵抗度高いと断る側に有利低いと受ける側有利って具合で

【名前】
【年齢】
【性格】
【容姿】(スリーサイズ含む)
【アイドルとしての特徴】
【男性経験】(性知識とかも)
【備考】

19時より募集開始
19時00分~19時03分のレスの中でコンマ高いもの採用
※内容によってはずらす場合あり


【名前】 白川 雫 (しらかわ しずく)

【年齢】 16(高校生)

【性格】 真面目で礼儀正しい優等生タイプ。 仕事に対して真剣に取り組む姿勢で一緒に仕事をする人達に気を配る為周囲を観察する様にしている。 自分がエロい目で見られてる事に対して自覚はある

【容姿】黒髪ロングを大き目のリボンでポニーテール。 普段はスタイルの良さを出しながらも清純さを損なわない様な服装をしている。 スリーサイズ:B89-W56-H87

【アイドルとしての特徴】 高い歌唱力とスタイルの良さから歌とグラビアを中心に活動。 本人は演技の仕事もしてみたく訓練中

【男性経験】学校で学ぶ程度の知識+性描写濃い少女漫画から得られる程度の知識。 前記の漫画読みながらの自慰経験は何度かあるが処女

【備考】 中学生の頃からスタイルが良かった事もあって男からエロい目線で見られてる自覚はあるが悪い事している訳じゃないので隠すくらいなら堂々としようと過ごしている所をスカウトされたが両親から『中学生の間はダメ』と止められ中学生の頃はレッスンのみ、高校生になってようやくデビュー

【名前】20
【年齢】高遠凜
【性格】クールでサバサバ、実は可愛い物に憧れがある
【容姿】濃い茶のショートボブ、168cm スリーサイズは80-58-88
【アイドルとしての特徴】かっこいいお姉さん系、衣装は肌の露出が多め
【男性経験】無し、自慰をする程度に性知識はある
【備考】容姿からかっこいい系で売り出されたアイドルだが、根っこには可愛い系への憧れがある

>>328
この子が1番コンマ高いで大丈夫でしょうか?

とんでもないレス数になってビビった

多いっすね
そして自分がコンマ最下位…

とりあえず今後ですが、撮影内容は普通の仕事も選べます
そのため最初の撮影コンセプト決めるときに
エロならエロ、エロなしなら健全とか入れといてください

仕事が実行できるかは人気度によって判定しますので、失敗の場合はそもそも仕事が出来ません
出来なかった仕事についてはその後に安価で出してもらっても重複扱いはしません

ちなみに人気度が下がる条件は?それ次第ではいたちごっこになりそうだけど?

そういえば人気度を見て落ち目設定外したんだけど、駆け出しも関係なくスタート時の人気を5とするイメージでした?

>>339
一応表の仕事が2連続失敗したり、3連続でエロ仕事成功の場合に下げようかと
これだときついですかね


>>340
そうですね、なかなかきつくなるから☆5個で誰でも考えてましたがキャラ差あったほうがよいですかね

凛「マネージャー、お疲れ様」

マネージャー「お疲れ様です、今日もいい感じですね」

凛「自分ではよくわからないけど、共演者の人も褒めてくれて良かったよ」

マネージャー「これから本格的に活動していきますからね、仕事もたくさん来てますよ」

凛「あんまりたくさんは嬉しいけど大変そう……」

マネージャー「それはそれで嬉しい悲鳴ですから」


撮影場所及びコンセプト募集
下1~3でコンマ高いもの採用

カッコいい系衣装でのグラビア

マネージャー「実はグラビアの仕事があるんですけど」

凛「グラビア?それって、水着とか……?」

マネージャー「一応そのように聞いてますよ」

凛「水着かー、うーん……」

マネージャー「そこまで過激じゃないと思いますから、それに男性人気もあがると思いますし」

凛「まあ、一応アイドルだからそういう仕事もあるか……、うん、いいよ、やる」

マネージャー「ありがとうございます、じゃあ日時は……」



スタジオ

凛「おはようございます」

監督「お、よく来たね、今日はよろしくね」

凛「はい、お願いします」

監督「可愛く撮るから安心してね」

凛「か、可愛く?」

監督「早速だけど着替え、よろしくね」


衣装指定
下1~3でコンマ高いもの採用

ところどころにフリルがあしらわれた水着(露出はそこまで多くはない)

可愛い競泳水着……?

>>348

凛(衣装は、水着はもちろんわかってたけど……)

凛(な、なに、この水着)

凛(わ、私のイメージじゃ……)

凛(でも、可愛い……)

コンマ下
4が出ると断る
その他偶数で相談
奇数で水着を着る

凛「お、お待たせしました……」

監督「おお、似合ってるねー」

凛「そ、そうですか?」

監督「早速撮ってみようか」

凛「は、はい……」


撮影1ターン目
1、普通に立った状態撮影
2、ポーズをとらせて撮影
3、ローアングルで撮影

下1~3でコンマ高いもの採用

ポーズ指定
下1~3でコンマ高いもの採用

監督「ポーズ取ってもらおうかな」

凛「あんまり難しいのは……」

監督「両手を軽く握って、なんというか、猫のポーズして欲しいな、媚びる感じの」

凛「えっ、ええ!?」

監督「可愛い感じで撮りたいからさ」

凛「で、でも」

監督「こんな感じで、にゃーって」

凛「っ///」


コンマ下
4が出ると出来ないと言う
その他偶数でぎこちなく
奇数で鳴き声付きでポーズ

凛「……や、やるけど///」

凛「こ、こうですか?///」

監督「お、いいねー」

凛「っ///」

監督「ほら笑顔、笑顔」

凛(は、恥ずかしすぎて無理っ)

凛「……///」

監督(んー、かたいけどまあ仕方ないか)


撮影2ターン目
撮影内容募集
下1~3でコンマ高いもの採用

監督「それじゃあ、次ははい」

凛「あ、猫」

監督「この猫と隣で同じようなポーズとってもらおうかな」

凛「ね、猫と」

監督「猫と一緒に遊びながら、ここってところでポーズ取ってもらえればいいからさ」

凛「は、はあ」

1、顔を洗うポーズ
2、寝転がって仰向けになるポーズ
3、お尻を突き出してヨガの猫のポーズ

下1~3でコンマ高いもの採用

凛「……」ナデナデ

凛「おーい」

凛「少しは動けー」ナデナデ

ニャ-

凛「にゃー、じゃなくてさ」

ゴロン

監督「お、服従のポーズだね、これいこうか」

凛「えっ!?」

コンマ下
偶数で戸惑う
奇数で言われたままポーズをとる
ゾロ目で足をかなり広げる

凛「あの、これはちょっと恥ずかしいというか……」

監督「そう?可愛いと思うけどなー」

凛「で、でも……」

コンマ下
偶数で断る
奇数で言われたとおりやる
ゾロ目で足をかなり広げる

凛「やっぱり、ちょっとこういうポーズは……」

監督「そう?仕方ないか」

監督(ったく、これくらいで文句言いやがって……)


撮影3ターン目
内容募集
下1~3でコンマ高いもの採用

浮き輪やビーチボール等の遊具抱えたり使ってる所の撮影

監督「んー、それじゃあはいこれ」

凛「これは?」

監督「ビーチバレーしてるような感じを撮りたいからさ」

凛「わかりました、えっと、一人で?」

監督「スタッフ相手にちょっとやってみてよ」

凛「はい」


コンマ下
偶数で特にやらしくないビーチバレーを撮影
奇数で尻餅をついたところを前から撮影
ゾロ目でお尻の水着を手で直す仕草を撮影

凛「っ、えいっ!」

バシン

凛「ふぅ」

監督「なかなか上手いね」

凛「バレー、久々にやったけど、結構面白い」

凛「よ、っと」ポンッ

監督(んー、これじゃあ大してだな……)


撮影4ターン目
1、接写で撮影
2、ローアングル撮影
3、猫耳をつけさせて撮影
4、横になって撮影

下1~3でコンマ高いもの採用

凛「次はどうするばいいですか?」

監督「とりあえず立ちで好きにポーズとってみて」

凛「わかりました」


凛(案外撮影も慣れれば大丈夫かも)

監督(んー、結局カッコいい感じのポーズになるな、水着と合わないというか……)

監督(カメラ、下から攻めろ)


コンマ下
4が出るとローアングルカメラに気付き逃げる
偶数でカメラに気付かず
奇数でカメラに気付くも我慢する

凛「んー、こんな感じでいいの?」

監督「いいよいいよー」

凛(いいのかな……)

監督(よし、寄れよー)

監督(もっと際どくいきたいな……)

1、もっとカメラを近づける
2、やめておく

下1~3でコンマ高いもの採用

監督(よし、もう少しカメラを近づけろ)

コンマ下
4が出るとカメラに気付き怒る
偶数でカメラに気付き手で隠す
奇数でカメラに気付くもとりあえず我慢
ゾロ目でカメラに気付くも恥ずかしがるのみ

凛「ん?なんか……」

凛「っ、ちょっと、どこ撮ってるの!?」サッ

監督「あー、悪いね、ちょっと熱が入りすぎたみたいで」

凛「へ、変なとこ撮ってない?」

監督「大丈夫大丈夫」



撮影5ターン目
撮影内容募集
下1~3でコンマ高いもの採用

ここ、スタジオなんですよね……

最安価
下1~3でコンマ高いもの採用

監督「そしたら、これ出来るかな?」

凛「フラフープ?小学校以来やってないよ」

監督「まあ、ちょっとやってみようか」

凛「出来ないと恥ずかしいな……」


コンマ下
偶数で問題なくこなす
奇数で手こずってしまい胸にカメラを向けられても気付かず
ゾロ目で揺らしすぎて水着がズレる

凛「あ、なんとなくできたかも」

監督「お、おー、余裕そうだね」

凛「案外なんとかなるね」

監督(んー、まあ健康的な感じにしかならないな……)


監督「はい、撮影終了、お疲れ様」

凛「お疲れ様でした」

監督「今度もまたよろしくね」

撮影終了

『高遠凛、初水着解禁!』

表人気度
☆☆☆☆☆
裏人気度

抵抗度


※水着での撮影に多少慣れ
※運動能力が上がりました

今回の作品の評価
期待したけど残念だった
次に期待
可愛い系……?

凛「やっぱり私の水着、そんなに求められてないんだよ」

マネージャー「ま、まあ、あんまり評価はよくないですけど……」

凛「もう少し頑張るべきだった……?」

マネージャー「う、ううん、まあ高遠さんは人気あるのでわざわざそっちに行かなくてもっていうのはありますね」

凛「そっか」


次の撮影場所及びコンセプト
下1~3でコンマ高いもの採用

すみません、始まる前にも書いたのですが、表か裏かを書いてもらえると

エロもしくは健全という書き方でも構いません

マネージャー「今度の仕事なんですけど、廃墟でロケらしいですね」

凛「は、廃墟?」

マネージャー「ええ、よくある肝試し系の番組かと」

凛「……すごい嫌なんだけど」

マネージャー「まあまあ、一応有名なプロデューサーの企画ですから、深夜番組みたいですけどね」

凛「深夜にそんな怖い番組見る人いるの……?」




ロケ当日

ディレクター「お、凛ちゃん、今日はよろしくー」

凛「よろしくお願いします」

ディレクター「じゃあ移動する前に衣装着てね」


衣装指定
下1~3でコンマ高いもの採用

探検家ぽい服装 上はキツ目 下はショートパンツとハイソックス

凛「衣装は、ワンピースか」

凛「あんまり着ないんだけどな」

コンマ下
偶数で普通のワンピース
奇数でミニワンピース
ゾロ目でかなりミニ

凛「お待たせしました」

ディレクター「いいじゃない、似合う似合う」

凛「そう、かな……」

ディレクター「いいよ、ミニなとこもなかなか」

凛(確かに着てみたら結構短いな……)

ディレクター「よし、ロケ地移動しようか」


撮影1ターン目
撮影内容募集
下1~3でコンマ高いもの採用
※移動中、もしくは廃墟ついてから冒頭シーンで

一緒に廃墟に入る男優(ディレクター側の人間)と対面

移動中

ディレクター「移動中になんだけど、今回地元に人から差し入れが来ててね」

凛「差し入れ?」

ディレクター「これ、アイス」

凛「はあ」

ディレクター「せっかくだからアイスを食べるとこも撮っておいていい?廃墟のロケが微妙だったらこれも使うから」

凛「え、いいけど……」


1、凛が手に持って食べる
2、スタッフが手に持って食べさせる

下1~3でコンマ高いもの採用

ディレクター「そしたら、ADに持たせるから食べてみて」

凛「え、いや、自分で食べれるけど……」

ディレクター「演出だからさ、わかってよ、ね?」

凛「うーん」

コンマ下
偶数で嫌がる
奇数で了承

凛「アイスくらい自分で食べるよ……」

ディレクター「いやいや、そこをなんとかさ」

1、押し切る
2、ここは引く

下1~3でコンマ高いもの採用

ディレクター「わかった!じゃあ食べさせるのはしないよ」

凛「もう……」



凛「それじゃあ差し入れにアイスをもらったので、移動中に食べたいと思います」

凛「ちょっと溶けかけちゃってるかな」

コンマ下
偶数で普通に食べる
奇数で溶けた部分を舌で舐める
ゾロ目で咥えてゆっくり上下に動かす

凛「ん、なかなか美味しいね」

凛「あ、なかなかって悪い意味じゃないからね?」

凛「とっても美味しい、うん、こっちにする」


ディレクター(これじゃあ撮り高的にダメだな……)



ディレクター「はい、到着」

凛「着いちゃった……」

ディレクター「さあこっから本番だよ」


撮影2ターン目
下1~3でコンマ高いもの採用々

凛「これ、もう始まってる?」

凛「はい、それでは廃墟に到着しました」

凛「私としてはもうこれくらいで帰りたいんだけど……」

凛「偉い人に怒られちゃうのでいきますね」


ディレクター(AD仕掛け大丈夫だな?)

AD(もちろんです)

コンマ下
4が出ると仕掛けてるのがバレる

ゾロ目ですか
次の撮影内容で判定にボーナスつけます

AD(いろいろと準備出来てますよ)

ディレクター(よしよし、視聴者の需要に応えないとな)


撮影3ターン目
下1~3でコンマ高いもの採用

ゾロ目とっておきますか?
難しいのでそれでもいいですよ
安価下

凛「えー、それでは中に入っていきましょう……」

凛「嫌だな……」


凛「見事に廃墟って感じ」

凛「かなり暗くて……、二階も登れるの?崩れない……?」

凛「とりあえず一階から見ていきましょう」

『この後、とんでもないものを発見する』

凛「ここは何の部屋だろう、物が散乱して……」

凛「え?写真?」

凛「み、見るの?」

凛「えっと、写真が……かなり古い……」

凛「カップルかな?んー、ん?あれ、これ私……?」

コンマ下
偶数で仕掛けと思い強がる
奇数で完璧に怖がる

凛「ど、どうせ仕掛けでしょ?」

凛「合成写真みたいな……」

ディレクター「いや、それ、本当に知らない」

凛「えっ」

コンマ下
偶数で信じない
奇数で震えだす

凛「もう、いいから、そういう冗談は」

凛「はい、次いくよ」

※怖がらず
※服装の警戒してます

撮影4ターン目
撮影内容募集
下1~3でコンマ高いもの採用

上から謎の液体(ローション)が垂れてきて濡れ透けヌメヌメになるのを撮影

ディレクター「そうだな、そしたら向こう行ってみようか」

AD(え、いいんですか?)

ディレクター(天然が一番怖いんだよ、こりゃなんかあるぞ)


凛「向こう?……すごい暗いけど……」


凛「特に暗いだけで……」

ガタガタ

凛「えっ」

コンマ下
偶数でちょっと驚く程度
奇数で尻餅をつく
ゾロ目でぱんつ丸出しで転ぶ

凛「っ、な、なにこれ」

凛「これも仕掛け?」


ディレクター「え、いや、これもしらない……」

AD「止めますか?一旦」

ディレクター「そ、そうだな」


凛「え、本当に?」


コンマ下
50を超えたら恐怖状態に

凛(みんな演技上手いんだから……)

凛「さ、次いこうよ、次」

ディレクター「えぇ……」


撮影5ターン目
撮影内容募集
下1~3でコンマ高いもの採用

取っておいたゾロ目ボーナスはここで使わないと消えるよね?
安価下

>>492
消えますね
安価下

上から謎の液体(ローション)が垂れてきて濡れ透けヌメヌメになるのを撮影

凛「二階にも来ましたが、…….特に何もないかな?」

ディレクター(仕掛けいけ、仕掛け)

AD(うっす)


トロ

凛「ん?」

コンマ下
偶数で避ける
奇数で服にかかる
ゾロ目で服にかかり嫌がるも透けてることに気付かず

ゾロ目ボーナス使いますか?

ドロ ドロ

凛「きゃあっ!」

凛「な、なにこれ?!き、気持ち悪いっ!」

凛「も、もう、これも仕掛け?」

凛「最悪……」

ディレクター(おーいいね、いい透け具合)

1、透けてることを指摘する
2、胸のあたりを近付いて撮る
3、探索をこのまま続ける

下1~3でコンマ高いもの採用

3

ディレクター(とりあえずこのまま続けるか)


凛「え、続けるの?」

凛「い、いいけど、ヌルヌルしてて……」

ツルッ

凛「っ」

コンマ下
偶数で踏みとどまる
奇数で尻餅をつきM字開脚に
ゾロ目でお尻を突き出して転ぶ

凛「えっ、嘘っ、きゃっ!」

ステン

凛「も、もうっ」


ディレクター(よーし!いいよ、いいよ!)

コンマ下
偶数でパンツを撮られてることに気付かず
奇数で気付いて慌てて隠す
ゾロ目で気付くも立てずにそのままに

凛「も、もう……」

凛「え、何撮って……」

凛「ん?」

カバッ

凛「ちょ、ちょっと!///」

凛「見た……?」

凛「本当に……?」


ディレクター「はい、カットー」

凛「え、終わり?これで?」

凛「あのっ!」

ディレクター「さあ、撤収するよー」

凛「もう……」

撮影終了

『高遠凛、初水着解禁!』

人気度
☆☆☆☆☆
堕ち度
☆☆
抵抗度


※水着での撮影に多少慣れ
※短い丈の服を着るのに慣れ
※運動能力が上がりました
※怖がりじゃなくなりました
※下着を見られることに多少の慣れ

今回の作品の評価
途中まであれだったけど最後は良かった
パンチラ最高
ブラも最後も最後まで隠さなくてよかった

撮影終了

『廃墟でドキッ、心霊体験!』

人気度
☆☆☆☆☆
堕ち度
☆☆
抵抗度


※水着での撮影に多少慣れ
※短い丈の服を着るのに慣れ
※運動能力が上がりました
※怖がりじゃなくなりました
※下着を見られることに多少の慣れ

今回の作品の評価
途中までただ怖かったけど最後は良かった
パンチラ最高
ブラも最後も最後まで隠さなくてよかった

数値の表記ですが、わかりづらいので元に戻しました

人気度は表の仕事失敗で☆1個減らします

凛「うぅ……」

マネージャー「まあまあ、あれくらいのハプニングはありますから」

凛「でも普通に見えてた……」

マネージャー「隙がないイメージだったから逆によかったかもしれませんよ」

凛「かなぁ……」


次の撮影場所及びコンセプト
下1~3でコンマ高いもの採用

深夜ドラマのゲストヒロイン
裏 仕事

マネージャー「今度の仕事決まりましたよ」

凛「うん」

マネージャー「ネットの配信番組らしくて、催眠術体験らしいですよ」

凛「それなんか古くない……?」

マネージャー「まあ、一周回って面白いのでは」

凛「そんなもんかな……」




スタジオ

凛「おはようございます」

ディレクター「お、凛ちゃん、おはようー」

凛「今日はよろしくお願いします」

衣装指定
下1~3でコンマ高いもの採用

ノースリーブのシャツ(サイズキツ目)
ショートパンツ

凛「衣装は、あ、今日は全然いいかも」

凛「さっさと着ちゃおうか」

コンマ下
奇数でかなりシャツが緩いためブラが見えそうになるレベル

凛「お待たせしました」

ディレクター「おお、さすがクールアイドル、いいね」

凛「ちょっとよくわからないけど……」

ディレクター「よし、早速始めようか」


撮影1ターン目
した1~3でコンマ高いもの採用

ディレクター「それじゃあまず簡単に予備催眠をかけるので、凛ちゃんは冒頭だけ台本で後半は自由によろしく」

凛「こういうのって、かかったフリしたほうがいいの?」

ディレクター「あー、そういうのね、いいから」

凛「え、でも」.

ディレクター「本当にかかるらしいから」

凛「はあ……」



凛「それでは配信、始まったのかな?」

凛「ドキドキ催眠術体験、やってきます」

凛「今日はあまり表に出てないけど有名な催眠術師の先生を呼んでいます」

先生「どうも」

凛「先生、今日はよろしくお願いします」

先生「ええ、よろしく」

凛「それでは早速催眠術体験をしていきたいと思います」


先生「それではまず催眠をかけたり解いたりを繰り返しますので、身体を楽にしてください」

凛「はい」

凛(とりあえず最初は適当に)

コンマ下
4以下で催眠かからず
その他偶数で少しうとうと
奇数で催眠状態に
ゾロ目で深くかかる

先生「息を吸ってー、吐いてー」

凛「すぅ、はぁー……」

先生「吸って、深く深く吐いてー」

凛「すぅ、ふぅぅぅ」

凛(こんなのでかかるわけが……)


先生「はいっ」パンッ

凛「えっ」

先生「さあもう一度かけて完全に催眠状態にしましょう」

凛(あ、あれ、今なんか……)

先生「さあ、吸って吐いてー」

凛「すぅ、ふぅぅ」


凛「……」

先生「はい、これで催眠状態になりましたね」

※催眠状態になりました

撮影2ターン目
下1~3でコンマ高いもの採用

先生「それではかける催眠をコメントから選びましょうか」

先生「どんな格好をしても周りの視線を気にしなくなる」

先生「では、これでいきましょう」

先生「さあ、これから一旦意識ははっきりします、ただし、どんな格好でも周りを気にしなくなる、恥ずかしくなくなります……」

先生「はい!」パンッ

凛「ん、ん……」

コンマ下
4が出ると催眠解けかかる

凛「……あれ、私」

先生「さて、それでは高遠さんにさせたい格好何かありますでしょうか」

下1~3でコンマ高いもの採用

先生「あんまり無茶だと解ける可能性あるので気をつけてくださいね」

安価下

先生「では、ロリータ服ですかね?」

先生「用意は出来てるみたいなので、着替えてきてもらいましょうか」

先生「それでは、高遠さん、これから更衣室にある衣装を着て来てください」

凛「うん、わかった」



凛「これ、着ればいいんだね」

凛「下着もなんだ」



凛「はい、着てきたよ」

先生「どうですか、ふだんの高遠さんなら絶対着ませんよ?」

コンマ下
4が出ると催眠解ける
偶数で催眠解けかかる
奇数で催眠継続

ゾロ目なので簡単に解けない深い催眠に


先生「ん?どうやら、高遠さん、かなり深く催眠状態になってしまったみたいですね」

先生「これはなかなか解けませんよ」

※深い催眠状態に

撮影3ターン目
撮影内容募集
下1~3でコンマ高いもの採用

催眠で身体を触れずに軽い快楽を与えてみましょうか?

>>540

コンマ下
偶数で
>>559
奇数で
>>560

先生「それでは退行睡眠でもかけてみましょう」

先生「だんだん精神が幼くなってきますよー」

凛「ん……」

先生「……さあ、だんだん幼くなります……」

凛「……」

先生「はいっ」パンッ


凛「ん……、ここどこ……?」

凛「え、え……」

先生「凛ちゃん、こんにちは、好きなもの教えてくれるかな?」

凛「好きなもの?んー、猫さんのぬいぐるみ!でもクマさんも好きだよー」

先生「お、そうかそうか、今の服はどうかな?」

凛「服?わー!可愛いー!」

コンマ下
奇数で走り回ってパンチラしまくり

凛「すごーい!」

先生「さあどうですか?完全に5歳児になってますよ」

コンマ下
4が出ると完全に催眠解ける
偶数で深い催眠は解ける
奇数で深い催眠状態継続

凛「えへへ、これりんがもらってもいい?」

先生「いいよ」

凛「わーい」


ディレクター(こりゃすごいな……)

※深い催眠状態継続

撮影4ターン目
撮影内容募集
下1~3でコンマ高いもの採用

先生「次は、これか……」

先生「うーん、いけるかな」

先生「よーし、凛ちゃん、お医者さんごっこするから、服脱ぎ脱ぎしよっか」

凛「ん?わかったー!」

コンマ下
偶数で催眠解ける
奇数でブラを晒す
ゾロ目でブラも取る

凛「んー、ぬげなーい……」

凛「なーに、これ」

凛「じゃまー!」ポイッ

先生「えっ?!」


ディレクター(やば、一旦消せ消せ)

先生(ま、まさか、ブラまで取るとは……)

ディレクター(映ったか?まあ一瞬か……)

ディレクター(この後うまく隠しながら撮れよ)


凛「ねー、おいしゃさんごっこはー?」

先生(ど、どうしますか?)

行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

先生「そ、それじゃあこの白衣着て、お医者さん役やろうか」

凛「凛、おいしゃさーん」

ディレクター(よし、これで映せるな)

凛「きょうはどうされましたかー?」

先生「ちょっと頭が痛くて」

凛「それではみてみましょうー」

コンマ下
偶数でうまく乳首は隠れる
奇数で乳首がチラチラ見える
ゾロ目で完全にポロリ

凛「うーん、かぜかなー?」チラ

凛「ねつはないですねー」チラ

ディレクター(お、おお、いいサービス)

凛「んー、わかりませんでしたー」

先生「そ、そうですか」


コンマ下
4が出ると催眠完全に解ける
偶数で深い状態は解除
奇数で継続

※催眠深い状態継続

撮影5ターン目
下1~3でコンマ高いもの採用

寝ます

今後も催眠に入りやすいよう暗示を残しておく

>>597
これはズラしで
一応催眠など信じやすいという状態はそもそもつける予定だったので

先生「それでは最後に、高遠さんに触らずに快楽を与えてみましょう」

先生「これはなかなか難しいですからね」

凛「おじさん、どうしたのー?」

先生「いいかい、ゆっくり目を閉じて」

先生「私の声だけを聞くんだよ?」

凛「はーい」


1、乳首に快楽を与える
2、膣に快楽を与える
3、全身に快楽を与える

下1~3でコンマ高いもの採用

先生「さあ、だんだん女性としての快楽に飲まれていく……」

先生「気持ちよくて、逆らえない、指を鳴らすと快楽の波形くる」

凛「……」

先生「……」パチン

コンマ下
偶数で身を捩る程度の効果
奇数で喘ぐくらいの効果
ゾロ目で絶頂

凛「ん、あ、あれ、っ、りんなんかっ……///」

凛「あっ、んっ♡んんんっ♡」

先生「さあ快楽の波が強くなる、ドンドン強く!」

凛「あ、っ♡ひゃうっっ♡」

凛「やっ、こわい、こわいよっ♡あんっ♡」

ディレクター(いいね、いい顔と、声するじゃん)

先生「はいっ」バチン

先生「どうでしょうか、この効き目、さあ催眠を解いていきましょう」

コンマ下
偶数で忘れてる
奇数で覚えてる

んー、ゾロ目どうしよう

パチン

凛「んっ、……~~~っ///」

先生「それではまたお会いしましょうー」

凛「ま、まって!ちょっと!ねえ!」



凛「わ、私なんてことを……」

ディレクター「いやー、まさかあんなに効くなんてね」

凛「……もう無理、こんなの……」

ディレクター「でもさ、視聴者数かつてない記録よ?」

凛「え?」

ディレクター「このままこの路線だとなかなかいけると思うけどな……」

凛「……」

撮影終了

『催眠術体験~限定放送~』(リピートなし)

人気度
☆☆☆☆
堕ち度
☆☆☆☆
抵抗度


※水着での撮影に多少慣れ
※ある程度服からなんでもオッケーに
※運動能力が上がりました
※怖がりじゃなくなりました
※下着を見られることに多少の慣れ
※催眠などかかりやすく
※可愛いもの好きを公に
※肌の露出にだいぶ抵抗なし
※膣の感度がかなり上昇

今回の作品の評価
キャプっとけばよかった……
凛ちゃんのイメージ崩れたわ
エロ路線でいくなら応援するわ
乳首可愛いね

凛「マネージャー」

マネージャー「ん?どうしました?」

凛「……私、今後の仕事ってどうなる?」

マネージャー「うーん、そうですね、ある程度前の路線での依頼もありますよ?」

凛「でも他のもあるんだね」

マネージャー「そりゃ、まあ、仕方ないかと、一部かなり人気出ましたし」

凛「はあ……」

マネージャー「多分水着の仕事も増えると思いますよ」

凛「仕方ないかな……」

1、無駄毛処理をする
2、あえてしない
下1~3でコンマ高いもの採用

凛(ま、いっか、そんな際どい水着着ることもないだろうし)

マネージャー「さてと、次の仕事なんですけど」

次の撮影場所及びコンセプト募集
下1~3でコンマ高いもの採用

マネージャー「有名なぬいぐるみメーカーの宣伝の仕事ですよ」

凛「ぬ、ぬいぐるみ……」

マネージャー「ええ、この前のネット番組を関係者が見ていたらしくて、是非ともと」

凛「あ、う……、そ、そっか」

マネージャー「それじゃあ、お願いしますね」

凛「う、うん」

凛「わ、わー」

担当「高遠さんがあんなにぬいぐるみ好きだったとは、もう我が社のPRにピッタリですよ」

凛「そ、そうですか」

凛(わー!可愛い!!どうしよ、仕事終わったら1つ貰えたりするかなっ)

担当「ただ、あの」

凛「はい?」

担当「セクシー路線は控えめに……」

凛「っ、し、しないです!そんなことっ!///」

コンマ
1下+2下の合計
75未満失敗
75以上125未満普通
125以上成功

119普通

凛「可愛い可愛いぬいぐるみだよ、皆んなも買ってね?」

担当「んー、もう少し可愛くいけますか?」

凛「可愛く……」

担当「ちょっとぬいぐるみギュッと」

凛「……」ギュッ

担当「表情かたいですが……、まあいいか……」

凛(可愛くって言われても……)


担当「はい、オッケーです」

凛「お疲れ様でした」

担当「いえいえ、また機会があればお願いしますね」

凛「はい」

凛(ぬいぐるみくれなかった……)

撮影終了

『ぬいぐるみ宣伝』

人気度
☆☆☆☆
堕ち度
☆☆☆☆
抵抗度


※水着での撮影に多少慣れ
※ある程度服からなんでもオッケーに
※運動能力が上がりました
※怖がりじゃなくなりました
※下着を見られることに多少の慣れ
※催眠などかかりやすく
※可愛いもの好きを公に
※肌の露出にだいぶ抵抗なし
※膣の感度がかなり上昇

今回の作品の評価
んー、まあ普通?
事務所は凛ちゃんどうしたいんだ?
悪くはない

※人気度変わらず、少し落ち目

次の撮影場所及びコンセプト
下1~3でコンマ高いもの採用

マネージャー「高遠さん、次の仕事なんですけど」

凛「温泉レポートだよね、すごい不安……」

マネージャー「まあ、大丈夫ですよ、そこまで変なことには」

凛「だと、いいけど……」




凛「おはようございます」

ディレクター「お、凛ちゃん、廃墟以来ー!」

凛「あ、こういうのもやってるんですね……」

ディレクター「ロケ番組と言えば僕で有名よ?」

凛「そ、そうだったんですか」

ディレクター「さ、早速衣装衣装」

衣装指定
下1~3でコンマ高いもの採用

濡れると透ける浴衣
下着を着けてるとラインが分かる

凛「なんだ、ただの浴衣じゃん」

凛「これなら全然」



凛「お待たせしました」

ディレクター「お、いいねいいね」

凛「温泉って遠いんですか?」

ディレクター「いや、そこまで遠くないよ、日帰り出来る距離」


撮影1ターン目
1、温泉まで案内してるところを撮影
2、うなじなどをアップにして撮影
3、浴衣をはだけさせて撮影

下1~3でコンマ高いもの採用

ディレクター「ちょっとさ、温泉の入り口あたりで浴衣姿撮影してもいいかな?」

凛「ん?いいけど……」

ディレクター「よしよし、それじゃあ撮影はそこからね」



凛「今日は美肌効果で有名な温泉に来てます」

凛「口コミで話題になってるみたいなので、楽しみですね」

ディレクター(よし、全身撮ってうなじいけ)

凛「……」

凛(ちょっと近すぎない……?)

コンマ下
4が出ない限り我慢する

凛(まあこれくらいなら我慢しないと……)

ディレクター(序盤からのセクシーショットいいねー)

凛「さ、さて、それでは温泉に行ってみたいと思います」

凛「さあ、どんなところでしょうか……」


コンマ下
偶数で誰もいない
奇数で例のおっさんたちが

ガラガラ

凛「さあ、こちらがその」

おっさんA「お、こりゃ綺麗なお姉ちゃんだ」

おっさんB「来てよかったなー」

ピシャン

凛「あの、男湯なんですが……」

ディレクター「いや、女湯はさ、お客さんが撮られるの嫌だっていうからさ」

凛「だからって……」

ディレクター「まあまあ無害なお客さんだからさ」


撮影2ターン目
撮影内容募集
下1~3でコンマ高いもの採用

ディレクター「せっかくだからおっさんたちにインタビューしてみようか」

凛「おっさんって……」



凛「それでは温泉にいるお客さんにお話聞いてみましょうか」

凛「こんにちは」

おっさんA「お、インタビューかい?緊張しちゃうな」

凛「こちらにはよく来るんですか?」

おっさんA「まあたまにね」

おっさんB「温泉巡りが趣味だからな」

凛「美肌効果があるって有名なんですが、それでですか?」

おっさんA「え、そうなの?」

おっさんB「知らなかったなー」

コンマ下
偶数で浴衣をしっかりガード
奇数で浴衣から下着がチラチラおっさんに見える

凛「でも皆さん、温泉効果か、肌が綺麗ですね」

おっさんA「お?そうかな?……ん?」

凛「ええ、とても」

おっさんA(おお、こりゃラッキーだ)

おっさんB(水色かーいいねー)

コンマ下
偶数で見られてることに気付かず
奇数で見られてることに気付く

せいや

凛(どうしたんだろ、おじさんたちニヤニヤしてるけど)

凛(まあいっか)

凛「男の人にも効果あるみたいですし、これは期待できますね」


ディレクター「はい、おっけー」

凛「ご協力ありがとうございます」

おっさんA「いやいや、こちらこそいいものを」

凛「?」

※おっさんたち興奮中

撮影3ターン目
下1~3でコンマ高いもの採用

水着を着ておっさんたちと入浴

湯着 に着替えて入浴
男湯のまま

>>660
これでいきます

ディレクター「それでは入浴シーンいくよー」

AD「高遠さん、水着用意してるのでこちらに」

凛「あ、うん」

凛(良かった、水着ありか)


水着指定
下1~3でコンマ高いもの採用

肩紐のないワンピース(名前分からん)タイプで胸の谷間が見やすいの

凛「水着は、これ、か……」

凛「うーん、これならタオル巻いてもいいのかな……?」

1、タオルあり
2、タオルなし

下1~3でコンマ高いもの採用

AD「あ、高遠さん、タオルはなしでお願いしまーす」

凛「えっ、なし……?」

コンマ下
4が出ない限り従う

せいよる

凛「お、お待たせしました」

ディレクター「よしよし、いいね、それじゃああの人達と入ってもらおうかな」

凛「あ、そ、そうなんだ……」


凛「それでは早速入ってみましょう」

凛「あ、もちろん許可をもらって水着着てます」

凛「失礼しまーす」

おっさんA「お、いいね、混浴かい?」

おっさんB「どうぞ、いらっしゃい」

凛「あ、あはは……」

1、おっさんたちが勃起したものを見せる
2、おっさんたちがこっそり尻を触る
3、おっさんたちが胸の谷間をガン見

下1~3でコンマ高いもの採用

おっさんA「いやー、綺麗な子がいて、おじさんたち興奮しちゃうよー」

凛「ありがとうございます、……ん?」

ギンギン

凛「えっ」

おっさんB「どうしたのかな?」

ギンギン

凛(な、な、な)

コンマ下
偶数でディレクターに相談
奇数で我慢する
ゾロ目で見とれてしまう

凛(ここで騒いだら番組ダメになっちゃうし……)

凛(我慢しないと……)

おっさんA「しかし、綺麗だねー」

凛「あ、あはは……」チラ

おっさんたちの行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

ABが左右に陣取りAが肩に手を置いて引き寄せる

おっさんA「へへ」

凛「温泉はかなりトロトロで、美肌効果?確かにあるのかも?」

おっさんB「じゃあたくさん入らないとなー」

凛「そう、ですね」

スリスリ

凛(え、な、なんか、太ももに……)

凛「……っ!?」

おっさんA「……」ニヤニヤ

凛(ちょっ、ちょっと何擦り付けてるの!?)

コンマ下
4が出たら怒り出す
その他偶数でやんわり逃げる
奇数で我慢

凛「……っ」

凛(大きいのが私の太ももに……)

凛「……」チラチラ

凛「……///」

スリスリ

凛(おっきい……)

※凛が勃起したものに見惚れました
※おっさんたちさらに興奮状態


撮影4ターン目
撮影内容募集
下1~3でコンマ高いもの採用

おっさんを恋人に見立てた入浴撮影
AB個別で

ディレクター「そうだなー、そのままその人たちと恋人っぽく撮影してみようかな」

凛「な、なにそれっ」

ディレクター「イメージ映像的な」

凛「なっ」

おっさんA「お、それなら頑張っちゃおうかな」

おっさんB「ですな」

ディレクター「じゃあまずそちらの方から」

おっさんA「いやー緊張するな」

凛(な、何なのこの撮影……)

1、肩を寄せ合うようにして撮影
2、おっさんの膝の上に乗るようにして撮影
3、おっさんが凛の肩を抱き寄せて撮影
4、凛がおっさんを後ろから抱きしめるようにして撮影

下1~3でコンマ高いもの採用

ディレクター「じゃあ凛ちゃん、その人の膝の上に」

凛「えっ……」

ディレクター「まあまあ我慢我慢」

コンマ下
4が出ると断る
その他は渋々了承

凛「……わかったよ」

ディレクター「よろしくねー」


凛「それじゃあ失礼します」

おっさんA「おお、どうぞどうぞ」

凛「……///」

おっさんA「いやー、なんか悪いね、撮影とはいえ」

凛「い、いえ……」

おっさんA「ますます興奮しちゃうね」

凛(早く終わって……)

おっさんAの行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

おっさんA「いやいや」

凛「恥ずかしい……///」

ヌルッ

凛「えっ」

おっさんA「しーっ」

凛(こ、これって……)

凛(太ももの間におじさんのが……!)

凛(大きいし……かたい……)

コンマ下
4が出たらやんわり逃げる
その他偶数で我慢
奇数で興奮
ゾロ目で手で触る

せいや

凛(……どうしよ……)

凛「……///」

おっさんA「太ももに挟まれて気持ちいいよ」ボソッ

凛「……///」

おっさんA「静かにね」ボソッ

凛「……」コクン

ズリ ズリ

凛(大きいのが動いて……)

コンマ下
偶数でしばらくそのままに
奇数で射精するまで我慢
ゾロ目で手でも触る

凛「っ、はぁっ///」

ズリズリ

おっさんA「おっ、ふぅ、ふぅ」

凛(おじさんもすごい興奮してる……)


ディレクター「はいカットー」

ディレクター「それでは次お待たせしました、お願いします」

おっさんB「お、はいはい」


おっさんBとの撮影内容募集
下1~3でコンマ高いもの採用

Bの股の間に座ってBに後ろから抱きしめられる形で

ディレクター「そしたら普通に隣で仲よさそうにお願いしますねー」


凛「よ、よろしくお願いします」

おっさんB「こちらこそね」

凛(さっきからどうかしてる、私……)

おっさんB「……いやいや、綺麗な手をしてるね」

凛「え?そ、そうですか?」

おっさんB「ああ」グイッ

凛「え、あの」

グイッ

凛(な、何?何か当たって……)

凛「っ!?」

コンマ下
4が出たら怒り出す
その他偶数でやんわり逃げる
奇数で我慢して握る
ゾロ目で手コキ

凛(こ、これおじさんの……)

凛「……///」

おっさんB「いやー、本当最高の温泉ですな」

凛(我慢するべきかな……)

ギュッ

凛(かたい……)

おっさんB「ふぅ」

コンマ下
偶数でしばらく握って離す
奇数で軽く動かす
ゾロ目で射精させる

凛「……こんなに温泉ゆっくり入ることないから嬉しいな」

おっさんB「そうなのかい?美肌効果だからゆっくり入らないとね」

シコシコ

おっさんB「お」

凛(おっきい……すごい立派……)

シコシコ

凛「……///」

おっさんB「ふぅ、お」

凛「……///」

シコシコ

凛(さっきより大きく……)

シコシコ

凛(気持ちいいのかな……)

おっさんB「お、お、っ、うっ」ビュル

凛「っ///」

凛(あ、で、出ちゃってる……)


ディレクター「はい、カットー」

凛「あ、ありがとうございました」

おっさんB「気持ちよかったよ」ボソッ

凛「……///」


撮影5ターン目
撮影内容募集
下1~3でコンマ高いもの採用

ディレクター「じゃあ最後は温泉でお酒でも飲んでもらおうかな」

凛「お酒?」

ディレクター「日本酒ね」

凛「飲んだことない……」

ディレクター「案外いけるかもよ?」

凛「うーん、とりあえず飲んでみる」



凛「それでは最後にお酒をいただきます」

凛「日本酒、初めて飲むけど大丈夫かな……」

コンマ下
4が出るとまったく酔わず
その他偶数で顔が少し赤くなるくらい
奇数で酔ってしまう
ゾロ目で泥酔

凛「ん」ゴクゴク

凛「あ、流石に強い……」

凛「少し酔っちゃうかも?///」

凛「ふぅ」


ディレクター(おい、強い酒じゃなかったか?)

AD(おかしいな、自分が飲んだらすぐ酔ったんですけど)

ディレクター(おい)


凛「ん、美味しい」ゴクゴク

凛「それではこの辺でまた会いましょう」


ディレクター「はい、カットー」

凛「お疲れ様でした」

ディレクター「お疲れさん、またよろしくね」

凛「はい、お願いします」

撮影終了

『アイドル温泉巡り』

人気度
☆☆☆☆
堕ち度
☆☆☆☆☆
抵抗度


※水着での撮影に多少慣れ
※ある程度服からなんでもオッケーに
※運動能力が上がりました
※怖がりじゃなくなりました
※下着を見られることに多少の慣れ
※催眠などかかりやすく
※可愛いもの好きを公に
※肌の露出にだいぶ抵抗なし
※膣の感度がかなり上昇
※勃起した男性器に興奮するように

今回の作品の評価
相変わらずセクシー
おっさん、そこ代われ
凛ちゃんって、おじさん好きなの?

凛(あれ、バレてないよね……)

凛(水の中あんまり映ってないけど……)

マネージャー「いやー、なかなか好評ですね」

凛「そ、そうだね」

マネージャー「こういう仕事また入れましょうか?」

凛「べ、別にいいっ」


次の撮影場所及びコンセプト
下1~3でコンマ高いもの採用

マネージャー「そういえば歌番組決まりましたよ?」

凛「そ、そういうのは早く言ってよ!」

マネージャー「いやー、つい」

凛「歌番組、久しぶりだな……」



当日

プロデューサー「高遠凛、大丈夫なの?」

ディレクター「大丈夫というと?」

プロデューサー「最近なんか路線がおかしくない?」

ディレクター「あー、まあ実力はありますから」

プロデューサー「一応さ、うちは本物のアーティストも出るんだから色物アイドルは困るんだよなー」

ディレクター「いや、まあ大丈夫ですって」


凛(……頑張らないと……)

AD「出演者紹介終わりましたら、トップは高遠さんからになりますのですぐにスタンバイお願いしまーす」

凛「はい、お願いします」

司会「この子の紹介長めにすればいいのかな?」

AD「はい、そんな感じで」

凛(頑張ろう……)

コンマ下1+下2
50未満大失敗
90未満失敗
120未満普通
150未満成功
150以上大成功

124成功

デレレ-デ-デレレレ-

司会「本日最初は高遠凛ちゃん、お久しぶりですね」

凛「お久しぶりです」

司会「相変わらず格好いいねー」

凛「いえ……」

司会「今日は新曲?」

凛「はい、今回は作詞もしました」

司会「なるほど、それではスタンバイお願いしまーす」


凛(まだまだ私は出来るんだ……)

凛「~~♪」

凛「♪…~♪」


プロデューサー「お、なになに、高遠凛まだいけるじゃん」

プロデューサー「普通にこっち路線でいいだろ、この子」


凛(うん、なかなか上手くいった)

あー、凛ってこっちの凜ですか

撮影終了

『ミュージックターミナル』

人気度
☆☆☆☆☆
堕ち度
☆☆☆☆
抵抗度


※水着での撮影に多少慣れ
※ある程度服からなんでもオッケーに
※運動能力が上がりました
※怖がりじゃなくなりました
※下着を見られることに多少の慣れ
※催眠などかかりやすく
※可愛いもの好きを公に
※肌の露出にだいぶ抵抗なし
※膣の感度がかなり上昇
※勃起した男性器に興奮するように

今回の作品の評価
これぞ高遠凜
やっぱ格好いいわ
セクシー路線やめんの?

※人気度回復してきました

次の撮影場所及びコンセプト募集
下1~3でコンマ高いもの採用

セクシーランジェリーのモデル(裏

マネージャー「この前歌番組なかなか好評でしたね」

凜「うん、安心した」

マネージャー「ただ、次の仕事、その水着撮影で……」

凜「あー、うん、いいよ、そういうのもやるから」

マネージャー「人気も上がり気味なんで本当嫌だったら断っていいですからね」

凜「わかった」


スタジオ

監督「さてさて、今日は高遠凜ちゃんね」

凜「おはようございます」

監督「おお、おはよう」

凜「今日はよろしくお願いします」

監督「よろしくね」

※場所指定ない場合はスタジオで統一します

衣装指定
下1~3でコンマ高いもの採用

凜(水着、普通のビキニかな……)

凜(まあこれくらいなら……)

凜(毛、大丈夫だよね……?)



凜「準備できました」

監督「それじゃあ始めようか」

撮影1ターン目
下1~3でコンマ高いもの採用

監督「じゃあまずマットに横になってポーズをとってもらおうかな」

凜「はい」



凜(と言われても……)

凜「普通に横になっただけじゃダメ?」ゴロン

監督「んーそうねー」

1、お尻を突き出してネコのポーズをとらせる
2、女豹のポーズをとらせる
3、仰向けになって物欲しそうな顔をさせてみる
4、うつ伏せでカメラ目線

下1~3でコンマ高いもの採用

監督「じゃあさ、四つん這いみたいな、よく言う女豹のポーズね」

凜「四つん這い……」

コンマ下
4が出ると嫌がる
その他偶数で少し戸惑う
奇数で従う

凜「こんな、感じかな?」クイッ

監督「そうそういいね、セクシーだよ」

凜「結構恥ずかしい……」

監督「いいよー、そのままそのまま」

1、胸の谷間を中心に撮る
2、後ろから撮る
3、あまり寄らずに無難に撮影

下1~3でコンマ高いもの採用

監督(とりあえずここはこんなもんか?)

監督「よし、とりあえずオッケー」

凜「もういいの?」

監督「とりあえずね、次いこ次」


撮影2ターン目
下1~3でコンマ高いもの採用

彼氏役の男優(監督サイド)に日焼け止め塗られる

監督「せっかくだからさ、凜ちゃんポーズをとってみてよ」

凜「私が決めるの?」

監督「そうそう自由に」

凜「うーん……」

コンマ下
偶数で無難なポーズ
奇数で猫っぽく
ゾロ目で胸を寄せてポーズ

凜「……にゃー」

監督「お、おお、いいね」

凜「恥ずかしいから、早くして」

監督「はいはい」

コンマ下
偶数で特に何もなく撮影して終了
奇数で褒めまくり気を良くする

監督(んー、可愛いけどこれじゃ物足りないんだよなー)

凜「も、もういい?」

監督「ん、いいよいいよー」


監督(さて、どうしたもんか……)

撮影3ターン目
下1~3でコンマ高いもの採用

彼氏役の男優(監督サイド)とデートしてる光景の撮影

監督「よし、そしたら水着変えよ」

凜「え?着替え?」

監督「そうそう用意したから着替えてきて」



凜「って、スク水……?」

凜「もうそういう年齢じゃ……」

コンマ下
奇数だとピチピチのスク水

凜「着替えたけど……」

監督「お、これもいいじゃない」

凜「……ビキニよりもなんか恥ずかしい……」

監督「でも露出は減ったからさ」

凜「とにかく撮影」

撮影4ターン目
下1~3でコンマ高いもの採用

ビーチバレーとかの少し激し目の運動

監督「それじゃあそのまま準備体操してみようか」

凜「準備体操……?」


凜「ん、ん、ん」

凛「こんなのでいいの?」

監督「いいよ、それで大丈夫」

凜「変なの」

1、身体が後ろに逸れている間に股間をアップに
2、ひたすらローアングルで撮り続ける
3、何まで言わずに尻を撮り続ける

下1~3でコンマ高いもの採用

凜「ん、よ、っと」

監督(カメラ、尻だけ撮れ)

凜(あれ、カメラは……)

凜「ん、ん」

コンマ下
偶数でカメラに気付いて恥ずかしがる
奇数で水着を直す姿を撮影
ゾロ目でカメラに気付き少し興奮してしまう

凜「ふぅ、あとは、んー、んっ」

凜「……」パチン

凜「……い、今撮った?」

監督「ん?何かな?」

凜「な、なんでもない」

凜(なんか食い込み変に気にしちゃうな……)



撮影5ターン目
下1~3でコンマ高いもの採用

>>780

監督「よし、最後ビーチバレーをしてもらおうかな」

凛「この前もやらなかった?」

監督「今回は激しめにいくからね」

凜「激しめって……」



凜「っ、と」ポンッ

凜「はやっ、よっ!」パスッ

凜「ちょ、ちょっとっ!」

凜(なんでこんなに動かすの、撮影じゃないの!?)


コンマ下
4だと運動神経がいいため軽くこなす
偶数で汗をかく
奇数で水着が徐々に食い込み

凜「ふぅ、暑…….」

監督(んー、いい汗だけど、かなり健康的な感じだなー)

凜「もうおわりでいい?」

監督「ん、そうだねー、シャワー浴びて終了でいいよ」

凜「ふぅ、お疲れ様でした」

1、一か八かシャワーシーンを盗撮
2、撮影終了

下1~3でコンマ高いもの採用

凜(結構汗かいた……)

凜(ふぅ)

シャ-


監督(さすがにあれだけじゃ売れないからな……、サービスシーンは入れないと……)


コンマ下
偶数でカメラに気付く
奇数で気付かない

凜「ん……?え……?」

凜「な、なにこれ、カメラ!?」


凜「ちょっとこれどういうことですか!?」

監督「あ、いや、えーっと」

凛「信じられない……、今回の仕事全部なし!」

凜「私、事務所に伝えます!」

監督「あちゃー……」

撮影終了

人気度
☆☆☆☆☆
堕ち度
☆☆☆☆
抵抗度
☆☆☆☆

※水着での撮影に多少慣れ
※ある程度服からなんでもオッケーに
※運動能力が上がりました
※怖がりじゃなくなりました
※下着を見られることに多少の慣れ
※催眠などかかりやすく
※可愛いもの好きを公に
※肌の露出にだいぶ抵抗なし
※膣の感度がかなり上昇
※勃起した男性器に興奮するように

今回の作品の評価
発売されてないためなし

次の撮影場所及びコンセプト
下1~3でコンマ高いもの採用

凜「しばらくああいう仕事受けたくない……」

マネージャー「そ、そうですね、事務所からも厳重注意はしといたので」

凜「……うん」

マネージャー「あ、そういえばモーターショーのコンパニオンの仕事があるので気分転換に行ってきてください」

凜「わかった、ありがとう」




担当「高遠さん、本日はよろしくお願いします」

凜「よろしくお願いします」

担当「コンパニオンですが、メインはあくまで車ですのでそれは忘れないようお願いします」

衣装指定
下1~3でコンマ高いもの採用

一応ネタバレだと服装で成功判定の数字を変えるつもりです

抵抗度ってどうすれば下げられるのかな

>>820
実は人気度下がると形振り構ってられなくて抵抗度下がるっていう感じにしたいなと思ってまして

人気度がかなりあやふやなパラメーターになってますがご了承ください
やりながら模索してます

凜「衣装はこれか、ちょっと露出多いけど」

凜「ん、ま、主役は車だもんね」



担当「それでは高遠さんはここでお願いします」

凜「はい、わかりました」


凜「……」

凜(あんまり喋らなくていいのは楽だね)

パシャ パシャ

凜「……」

凜(結構ローアングルから撮ってくる……)


コンマ下1+下2
60未満大失敗
90未満失敗
120未満普通
150未満成功
150以上大成功

129 成功

「すみませーん、こちらに目線ください」

凜「はい」

「いいな、あの子」

「高遠凜だろ?」



担当「お疲れ様でした、なかなか好評でしたよ」

凜「ありがとうございます」

担当「また機会があればお願いしますね」

凜「はい」

撮影終了

『モーターショーコンパニオン』

人気度
☆☆☆☆☆☆
堕ち度
☆☆☆☆
抵抗度
☆☆☆☆

※水着での撮影に多少慣れ
※ある程度服からなんでもオッケーに
※運動能力が上がりました
※怖がりじゃなくなりました
※下着を見られることに多少の慣れ
※催眠などかかりやすく
※可愛いもの好きを公に
※肌の露出にだいぶ抵抗なし
※膣の感度がかなり上昇
※勃起した男性器に興奮するように

今回の作品の評価
この前のモーターショー凜ちゃんいたんじゃん
可愛い
ヘソ出しいいわー

マネージャー「この前の仕事も好評ですね」

凜「笑って立ってただけ、だけどね?」

マネージャー「仕事のオファーも増えてきましたよ」

凜「本当?嬉しいな」

マネージャー「この調子で頑張りましょうね」


次の撮影場所及びコンセプト
下1~3でコンマ高いもの採用

マネージャー「そうそう、某スポーツジムからフィットネスの宣伝動画を撮りたいと仕事が来てますよ」

凜「へー、あ、ここCMでよく見るとこ」

マネージャー「売れっ子アイドルも夢じゃないですね、これは」

凜「そんな……、私より若いアイドルの子たくさんいるし」

マネージャー「20歳がなに言ってるんですか」



広報「高遠さん、ようこそ、お待ちしてました」

凜「今日はよろしくお願いします」

広報「高遠さんのスタイルの良さ、格好良さから今回依頼させていただきましたので、よろしくお願いします」

衣装指定
下1~3でコンマ高いもの採用

凜「衣装はこれか、露出はそんななしと」

凜「って、それが普通なのにね」



凜「お待たせしました」

広報「それではよろしくお願いします、ヨガの宣伝ですので、実際にやってもらってそれを動画にしますね」

凜「はい」

広報「あまり難しいものはあれかもしれないので、簡単なものを」

1、簡単なヨガ
2、難しいヨガ
下1~3でコンマ高いもの採用

凜「それじゃあ簡単なほうで、意外と身体かたくて」

広報「大丈夫ですよ、それでは始めましょう」


コンマ下1+下2
30未満大失敗
70未満失敗
130未満普通
170未満成功
170以上大成功

簡単とは

>>845
難しいだと大失敗と大成功の判定がもっと大きくなる感じでした

34 失敗

凜「ん、っ、あ、あれ?」

広報「あれ、これも難しいですか?」

凜「あ、いえ……、よっと」

広報「んー……いいんですけど、結構キツそうですね……」

凜「ま、まあちょっと」

広報「表情に出ちゃってますね……」

凜「あ、えっと……」

広報「一応撮影はしたので、候補、という感じで上にあげますね」

凜「は、はい……」




凜「結局ボツか……」

マネージャー「ま、まあこういう時もありますよ」

凜「うん……」

マネージャー「それにチラっと映ってましたし」

凜「最初の笑ってるとこだけね……」

撮影終了

『ヨガ動画』

人気度
☆☆☆☆☆
堕ち度
☆☆☆☆
抵抗度
☆☆☆

※水着での撮影に多少慣れ
※ある程度服からなんでもオッケーに
※運動能力が上がりました
※怖がりじゃなくなりました
※下着を見られることに多少の慣れ
※催眠などかかりやすく
※可愛いもの好きを公に
※肌の露出にだいぶ抵抗なし
※膣の感度がかなり上昇
※勃起した男性器に興奮するように

今回の作品の評価
いや、評価もなにも
出てたの?

次の撮影場所及びコンセプト募集
下1~3でコンマ高いもの採用

有名な作曲家が開くパーティ(意味深)
表裏半々とかはあり?
なしなら裏で

>>853
これって、撮影とかではないような…

撮影以外のイベントは人気度とか抵抗度がある一定になったら考えますので今回はズラしでお願いします

マネージャー「高遠さん、CMの仕事きましたよー!」

凜「し、CM?本当?」

マネージャー「ええ、一か八か試してみたいとか」

凜「い、一か八か……」

マネージャー「ここでうまくいけば売れっ子アイドルの道も夢じゃないですよ」

凜「うん、頑張ってくる」




広報「高遠さん、よろしくお願いします」

凜「はい、お願いします」

広報「CMなんですが、新しい炭酸飲料のCMなのですが」

凜「これ、ですね」

広報「出来ればグイッと飲んで欲しいなと」

凜「グイッと」

広報「もちろんCM用に中身を変えることも出来ますが……」

1、中身を変える
2、中身はそのまま
下1~3でコンマ高いもの採用

凜「いえ、中身はそのままで大丈夫です」

広報「そうですか?まあ、その方がリアルだと思いますが……」

凜「頑張ります」




凜「……」

凜(よしっ)

凜「暑いー!」

凜「……」ゴクゴク


コンマ下1+下2
70未満大失敗
90未満失敗
110未満普通
130未満成功
130以上大成功

凜「っ、んぐっ」

凜「ごほっ!げほっ!」

スタッフ「だ、大丈夫ですか!?」

凜「す、すみません、の、飲みづらくて……」

スタッフ「タオルタオル!」


広報「高遠さん、あのー……」

凜「ごめんなさい、もう一度やりますので」

広報「いえ、それが弊社の上司が先ほど見に来てまして……」

凜「え……」

広報「飲みづらいなんていうアイドル使うな、と怒ってしまい……」

凜「あ、あれは味とかそういうことじゃ!」

広報「すみません、上の決定ですので……、今回は無かったことに……」

凜「あ……」

撮影終了

人気度
☆☆☆
堕ち度
☆☆☆☆
抵抗度
☆☆

※水着での撮影に多少慣れ
※ある程度服からなんでもオッケーに
※運動能力が上がりました
※怖がりじゃなくなりました
※下着を見られることに多少の慣れ
※催眠などかかりやすく
※可愛いもの好きを公に
※肌の露出にだいぶ抵抗なし
※膣の感度がかなり上昇
※勃起した男性器に興奮するように

今回の作品の評価

凜「あの、ごめんなさい」

マネージャー「まあ事務所からも謝罪は入れましたが……」

凜「怒られた……?」

マネージャー「スポンサーとしても大きな企業なので……」

凜「……うん」

マネージャー「ちょっと使いづらくなるかもしれないとのことです」

凜「……はい」


次の撮影場所及びコンセプト
した1~3でコンマ高いもの採用

マネージャー「一応仕事は来てまして」

凜「どんなの?」

マネージャー「特撮の敵幹部役で出演依頼ですね」

凜「敵?それって、着ぐるみじゃ」

マネージャー「いやいや、そうじゃないんですよ」

凜「そうなの?」

マネージャー「まあもちろん主役側の方がいいですが、ここでインパクト残せれば今後ドラマの仕事が増えるかも」

凜「なるほど、やってみるよ」



監督「えーと、今日から敵幹部増えるんだっけか……、高遠ちゃんね」

凜「はい、よろしくお願いします」

監督「ま、そこまで出番多くないけどね、今回から人間体の姿が出るからインパクトは頼むよ?」

凜「はい、今までの回は全部見たので、あれが、私になるんですね……」

監督「いいでしょ?想像つかない感じで」

凜「はあ……」


衣装指定
下1~3でコンマ高いもの採用

凜「な、なかなか個性的な衣装……」

凜「でも、こんなもんなのかな」

凜「うーん、よし」


凜「お待たせしました、お願いします」

監督「よし、それじゃあ始めようか」

1、アクション重視
2、演技力重視

下1~3でコンマ高いもの採用

凜(一応ドラマなんだし、やっぱり演技は大事だよね)


凜「そこまでだ」

「な、誰だお前は!」

凜「わからないか?まあ、無理もない、この姿を見るのは初めてだからな」

「ま、まさか……」

「お前はこの前倒したはず!」

凜「あはははっ、本当におめでたいな?あれくらいで私がやられるとでも?」


コンマ下1+下2
40未満大失敗
70未満失敗
120未満普通
160未満成功
160以上大成功

51 失敗

監督「はい、オッケー」

凜「お疲れ様でした」

監督「ん、そうね、高遠ちゃん、もう少し演技勉強かな……」

凜「え、えっと……」

監督「まあしばらく人間体出番ないから、よろしくねー」

凜「……はい」

撮影終了

人気度
☆☆
堕ち度
☆☆☆☆
抵抗度


※水着での撮影に多少慣れ
※ある程度服からなんでもオッケーに
※運動能力が上がりました
※怖がりじゃなくなりました
※下着を見られることに多少の慣れ
※催眠などかかりやすく
※可愛いもの好きを公に
※肌の露出にだいぶ抵抗なし
※膣の感度がかなり上昇
※勃起した男性器に興奮するように

今回の作品の評価
ただエロいだけ?
いや、声優がそのまま人間体やればよくね?

※落ち目アイドルに

次の撮影場所及びコンセプト
下1~3でコンマ高いもの採用

※人気度が☆2個以下なので偉い人に対しての接待系イベントも可です(枕営業的なのも)
うまくいけば人気度がかなり上がりますが、場合によっては堕ち度とともに抵抗度もあがります

マネージャー「あの、高遠さん?」

凜「あ、うん、なに?」

マネージャー「実は……」

凜「ん?」

マネージャー「この前の炭酸飲料のCMの件で」

凜「あ、あれか……」

マネージャー「事務所としてもちょっとまずいってところがあって、相手方の広報部長さんとちょっと一席設けまして……」

凜「つまり、その、接待?」

マネージャー「はい、なんとかお願いしたので、高遠さん、失礼のないようお願いしたいのですが……」

凜「……わかった、やるよ」


着ていく服及び場所も募集
下1~3でコンマ高いもの採用

料亭

凜「……」

部長「いやー、待たせたね」

凜「こんばんは、あの、先日は申し訳ありませんでした……」

部長「いやいや、こちらも少々大人げなかったなと、今回で水流したいと思ってるんだよ」

凜「ありがとうございます、よろしくお願いします……」

部長の行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

凜「どうぞ」

部長「お、悪いね」

部長「ふぅ、君も飲める年齢だろ?どうだい?」

凜「いただきます」

部長「ここは料理もなかなかでね」

凜「こんな高いお店初めてで……、緊張してます」

部長「そんなに畏る必要ないよ」

凜「は、はい」

部長「さ、食べた食べた」

凜「はい」

部長「どうだ?美味いだろ」

コンマ下
偶数で適切なコメント
奇数であまり上手く表現できず

凜「味つけはあっさりなのに、とても美味しいです、素材がいいんですね」

部長「まあ変な素材は使ってないな」

凜「流石です、こんな素敵なお店に来れて嬉しいです」

部長「お?そうかい?」

凜「はい」

部長「そうかそうか」

※部長の機嫌が良くなりました☆

残り2ターン
部長の行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

部長「そうだ、君、こっちに来なさい」

凜「は、はい」

部長「隣で美人に酌をしてもらうのが、好きでね」

凜「どうぞ」

部長「おっと、……ふぅ」

凜「……」

部長「いやー、いい気分だ」グイッ

凜「あ……」

コンマ下
偶数で手を払う
奇数で我慢する

凜「あ、あはは……」

凜(ま、まあ、これくらいは我慢しないと)

部長「どうかしたか?」

凜「いえ、なんでも……」

部長の追加行動
下1~3でコンマ高いもの採用

今の状況に合わせての追加行動でお願いします

部長「よく考えたらこんなアイドルの子を干すのは申し訳ないな」

凜「そ、そんなこと」

部長「いやいや、いいお尻もしてるしなー」ナデナデ

凜「ひゃっ、あ、あの、部長」

部長「いや、これはなかなかだ」ナデナデ

凜「……っ」

部長「今度新商品がでるんだが、そのCMやってみるか?」

コンマ下
4が出ると手を振り払う
その他偶数で我慢する
奇数でなんでもするからお願いしますと言う

凜「ええ、是非……」

部長「そうかそうか、じゃあ担当に言っておくかな」ナデナデ

凜(我慢、我慢……)

部長の機嫌が少し良くなりました☆☆

残り1ターン
部長の行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

部長「さてと、芸者でも呼ぶか」

凜「芸者……」

部長「見るのなんて、初めてだろ?」

凜「は、はい」

部長「社会勉強になるぞー」



チャンチャカチャンチャンチャンチャチャン

部長「んー、いいもんだ」

凜(本当綺麗……)

コンマ下
偶数で適宜酌をする
奇数で酌するのを忘れる

凜「どうぞ」

部長「お、気がきくね」

凜「あの、改めて先日の撮影は本当に……」

部長「いやいや、もうそれはなしでいいよ」

凜「ありがとうございます」

部長「まあ、今度の仕事の件は、会議をして、だな」

1、今日はここで終わりにする
2、どうしても仕事が欲しいと懇願する
下1~3でコンマ高いもの採用

凜「今日はありがとうございました」

部長「いや、こちらこそ、また何かあったらよろしくね」

凜「はい、お願いします」

凜(とりあえずなんとかなったかな)

人気度回復
☆☆☆☆☆

次の撮影場所及びコンセプト募集
下1~3でコンマ高いもの採用

CM 表

>>938
もう少し情報欲しいです

マネージャー「高遠さん、この間は接待お疲れ様でした」

凜「ううん、あれくらい」

マネージャー「そのおかげか、CMの仕事来てますよ」

凜「本当!?」

マネージャー「ええ、観光地PRの」

凜「全然いいよ、頑張ってくるね」




担当「高遠さん、遠いところありがとうございます」

凜「いえ、今日はよろしくお願いします」

担当「ええ、観光PRですのでシンプルな感じでいいので」

凜「わかりました、よろしくお願いします」

1、多少アドリブをいれてみる
2、台本通りきっちり
下1~3でコンマ高いもの採用

凜(台本通りしっかりやろう、せっかくのCMだから台無しにならないように……)

コンマ下1+下2
20未満大失敗
70未満失敗
130未満普通
180未満成功
180以上大成功

111 普通

凜「春、夏、秋、冬、全て季節を楽しもうよ」

凜「一緒に行こ?」

「はい、カットー」


担当「お疲れ様でした」

凜「ありがとうございました」

担当「しっかりとイメージ通りでした、また何かあればお願いします」

凜「はい、よろしくお願いします」

撮影終了

『観光地CM』

人気度
☆☆☆☆☆
堕ち度
☆☆☆☆
抵抗度


※水着での撮影に多少慣れ
※ある程度服からなんでもオッケーに
※運動能力が上がりました
※怖がりじゃなくなりました
※下着を見られることに多少の慣れ
※催眠などかかりやすく
※可愛いもの好きを公に
※肌の露出にだいぶ抵抗なし
※膣の感度がかなり上昇
※勃起した男性器に興奮するように

今回の作品の評価
印象には残らないけどいいCM
んー、高遠凜久々に見た

次の撮影場所及びコンセプト募集
下1~3

マネージャー「高遠さん、仕事決まりましたよ」

凜「今度はどんな?」

マネージャー「深夜枠のトーク番組ですよ」

凜「トーク番組?……大丈夫かな」

マネージャー「大丈夫ですよ、変な番組じゃないですから」

凜「いや、ほら、私キャラ的にあんまりお喋りが……」

マネージャー「まあ、そこはMCがうまいことやってくれますから」

凜「う、うん」




スタジオ

凜「おはようございます」

ディレクター「おはよう、今日はよろしくー」

凜「はい、お願いします」

衣装指定
下1~3でコンマ高いもの採用

凜「衣装はこれ、うん、これくらいなら」

コンマ下
奇数だとスリットがかなり入ってる

凜「それではよろしくお願いします」

MC「お、凜ちゃんー、今日はよろしくー」

凜「はい、お願いします」

AD「本番いきまーす」


MC「さあ、本日のゲスト、高遠凜ちゃんです」

凜「はじめまして、よろしくお願いします」

MC「いやー、今日の衣装可愛いね」

凜「ありがとうございます」

MC「それでは今日の放送で凜ちゃんを丸裸にしていきましょう」

撮影1ターン目
1、スリーサイズを聞く
2、こういう服でエッチしたことあるか聞く
3、可愛いもの好きって本当なのか聞く
4、撮影でエッチなことされたことあるか聞く

下1~3でコンマ高いもの採用

MC「凜ちゃんってクール系アイドルって感じなんだけどさ」

凜「え、そう、なのかな?」

MC「実は可愛いもの好きって本当?」

凜「え、あ、えっと……、もう結構知られてるけど……」

MC「あ、本当なんだ」

凜「結構……」

MC「へー、それじゃぬいぐるみとかと一緒に寝たり?」

コンマ下
偶数で肯定しうなづく
奇数で恥ずかしがりながら答える

凜「……」コクン

MC「おっとー、これは新事実」

MC「凜ちゃんには、これからぬいぐるみプレゼントしたら一緒に寝てくれるかもしれないですね」

凜「あくまでぬいぐるみと、ね」

MC「お、いいツッコミ」


撮影2ターン目
撮影内容募集
下1~3でコンマ高いもの採用

MC「それでは続いての質問、スリーサイズ答えてくれますか?」

凜「す、スリーサイズ?」

コンマ下
4が出ない限り答える

凜「えっと、まあプロフィール公表してるけど……、80、58、88……」

MC「お、ちゃんと答えてくれた、プロフィール通りですね」

凜「ま、まあこれくらいなら」

MC「さあこれから答え合わせターイム!」

凜「え、えっ?!」

MC「これから実際に測ってみましょうー」

コンマ下
4が出たら強く拒否
その他偶数で我慢する
奇数でちょいちょい触り方がいやらしく声が出る
ゾロ目で興奮

こっから次スレへ



【安価コンマ】アイドルをAV堕ちさせるスレ part3
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