女主人公もRも書いたことがないので、とりあえず出来る範囲で色々やってみる
【ルール】
・連投禁止
・直前の流れと全く違う内容は禁止。その流れに沿っているが、ちょっと違うんじゃない? というのはこちらが判断します。
・誤字脱字多め、久しぶりで仕様も覚えていないから、そこらへんよろしくお願いします。
・リョナグロはこちらが無理なので、出来ればおやめ下さい。
【あらすじ】
まだなし
貴女は女性です。お名前はなんというのですか? ↓1
貴女は東雲 美咲(しののめ みさき)というのですね。
美咲 (。_。`)コク
貴女はどの様な性格の人ですか?
↓1
あと、貴女の容姿も教えてください。
↓3
美咲「私は一言で言えば、クールだと思うわ」
性格はわかりました。容姿はどうですか?
美咲「見た通り小柄だし、貧乳よ」
他にもありますよね? 貴女の言うべき特徴が。
美咲は自分のふたなりをどう思っていますか?
↓1 恥ずかしく思っているだとか、女の子と出来るからラッキーだとか
美咲「……りよ」
なんですか?
美咲「ふたなりよ!」
ふたなり。コンプレックス持ちなのですね。
そうですか。このふたなりは女性を孕ませられますか? それとも出来ませんか?
↓1
貴女について聞くのは最後にしましょう。
貴女はどんな世界にいましたか? 現代? それともファンタジー? SF?
↓3
ksk
世界観構築までぱぱっとやりたいから入れたけどやらなくても人いそうだね
美咲は女性を孕ませることが出来るのですね。それは楽しみです。
さて、美咲がこれから暮らしていく世界は
↓2
貴女は特に何も無い普通な世界。今回は現代で、トラックに跳ねられる事もなく、普通に暮らせるようですね。
お話が一区切りした時、トラックには気をつけてくださいね?
きっと私との邂逅も夢の中に消えるでしょう。現代ならまだ聞かないといけないこともありますね。
貴女はどんな身分の人間ですか? 高校生や小学生、学生だけど何かをやっていてもいいですよ?
↓2
貴女の家族構成は?
↓4
なるほど。共学だけど、女の子が多いのですね。最近までは女子高とかだったのでしょうかね。
マッチョな兄と弟がいると。
さて、次に貴方が目覚めたら、私のことは当分忘れるでしょう。
最後に、貴女の人生で……をより楽しくする為に、貴女にはやるべき使命を与えます。これはある程度本能に刻まれるので、きっと楽しいですよ?
↓2
それによっては、貴女は様々な困難にぶち当たると思いますが、頑張ってください。
【ステータス】
東雲 美咲(しののめ みさき) 14歳
未開発 未使用 未使用
小柄貧乳ふたなり(巨根)
ふたなりにコンプレックスあり
女子の多めな中学校に通っていて、マッチョな兄と弟がいる。
貴女は売春の斡旋を無意識で行おうとする。
【ステータス】
東雲 美咲(しののめ みさき) 14歳
基本性格 クール
未開発 未使用 未使用
小柄貧乳ふたなり(巨根)
ふたなりにコンプレックスあり
女子の多めな中学校に通っていて、マッチョな兄と弟がいる。
貴女は売春の斡旋を無意識で行おうとする。
母「美咲! 起きなさい!」
美咲「ウーン…………はい」
私は母の声で起床した。その時、
美咲(売春の斡旋をしなさい売春の斡旋をしなさい売春の斡旋をしなさい売春の斡旋をしなさい売春の斡旋をしなさい売春の斡旋をしなさい売春の斡旋をしなさい売春の斡旋をしなさい売春の斡旋をしなさい)
私の頭にこびり付かせるように、ひたすら【売春の斡旋をしなさい】という声が聞こえた。
私にはその様な知識はないが、これはやらなければいけないことだとわかる。だが、とりあえず
美咲「おはよう」
母「早く食べないと遅刻するわよ? 声かけたのに、部屋から出てくるのが遅かったから」
兄(マッチョ)「そうだぞ! 朝早く起きて、鍛えると気持ちがいいぞ!」
弟(マッチョ)「そうそう、美咲ももう少し鍛えた方がいいな」
ダブルマッチョな兄と弟が、ご飯をたくさん食べながら話しかけてきた。
美咲「うん、考えてみるわ」
朝の会話をそこそこに、朝ごはんを食べ、準備を整えて、家を出た。
直下
1 学校へ
2 サボり
3 斡旋の為の行動
4 自由安価
美咲「早く学校にいかないと」
直下
美咲の登校手段は?
美咲「焦らず急ぐ」
学校にギリギリつく電車になんとか乗ることが出来た。
美咲「それにしても、やはり朝は混みますね」
私の通っている区間には女性専用車はありませんが、最寄り駅から学校までは同じ学校のせいとが多く、結果女子が多く乗っている。
累積0
直下
10以下でイベント発生
イベント発生! 何が起きた!?
↓2
美咲(え? やだ……)
私はふたなりだ。普通、女子が満員電車で女子にくっついたとしても、ただそれだけだ。だけど、私は女の子でも興奮出来てしまう。
たまに当たる女の子のお尻や足、男の人のゴツゴツした足などに刺激されて、
美咲(勃っちゃった…………どうしよう?)
今貴女の前にいるのは誰?
↓1
↓2 5以上で気が付かれない。だが、巨根の為の7以上で気が付かれない。
0は特殊、ゾロ目はクリティカル
美咲はどうする?
↓3
クラスメイトの特徴は?
↓1
美咲には痴漢などする気はなかった。ただ治まるのを祈っていたのだが、そんな面白くないことが起こるわけもなく
美咲「キャ!」
電車が揺れた時、美咲は勃起してしまい、スカートを押し上げていたちんこが目の前の女性のお尻に思いっきり押し付けてしまい、
サド「え?」
さらにあろう事か、体勢を崩した拍子に離れてしまった片方の手が、相手のお尻を鷲掴みしてしまった。
美咲(あ! しかも、この人はサド女さんではないですか)
だが、今の美咲はサドのお尻の気持ちよさによって、正常な思考が吹っ飛んでしまっていた。
美咲「はぁーはぁー」
スカート越しに相手のお尻の溝に向けて、ヘコヘコ腰を振ってしまう美咲。
サド「え? は? 東雲?」
サドっ毛の強いサドであったが、同性のクラスメイトにちんこをお尻に押し付けられてしまい、反応が遅れる。
美咲「気持ちいい……こんな物に惑わされちゃダメなのに……っん」
相手の腰を持ち、背後から腰を振っている美咲。
5以下でサドが抵抗して、電車が開いたら手を持たれ、出されてしまう。相手がサドなので、7以下で抵抗。
↓1
サド「ちょ……やめ! んんっ!?」
美咲はふたなりちんこにコンプレックスがある為、勃起をしてしまっても発散させるということをしなかった。
その為、美咲のふたなりちんこは制服越しではあるが、女子のお尻という最高のおかずを手に入れてしまい、無我夢中になってしまった。
美咲「んっ……ちゅっ……」
サド「キスとかやめ、んんっ!……ちょ!」
片手でサドの頭を後ろに向かせ、強引に口づけをする。こうすることでさらに気持ちが良くなると本能的に行動をしてしまう。
美咲「スカート邪魔ね」
美咲がサドのスカートの端に手を伸ばしたので、流石に本気になり、抵抗しようとしたのだが、
サド「いっ!? 」
抵抗しようとしたためか、それとも別の意図があったのか、美咲はサドのブラの上から乳首を抓り、抵抗する前に封殺した。
美咲「こっちの方が……気持ちいい……わね」
スカートを捲る時に、同時に無理やりパンツも下に下ろした。
サド「だれ、ちゅっ……んんっ! んーん!」
貞操の危機を感じ、なりふり構わず、周りに助けを呼ぼうとするも、キスによって無理やり黙らされてしまった。
美咲「あ、はぁ、ああ、ん」
小さく喘ぎながら美咲の巨根を、相手のあまり濡れていない又に擦り付けて、快楽を得る。
擦り付ける角度によって、陰核なども刺激してしまい、濡れてきてしまう。
累積16
直下
26以下で入ってしまう
孕ませるという認識をまだ持てていない為、中に入れるということよりも、又に擦り付けて、たまに当るお豆さんで気持ちよくなることを優先した。
美咲「ん、ふぁ、あ、ああ、んん、イクそう」
コンプレックスな為、あまり弄っていなかった美咲のふたなりちんぽは、これだけの刺激で既に頂点付近まで来てしまっている。
サド「んっ! もうや、んん、んぁ! クリやめ! あっ、ダメ!」
いつものサドとは違い、なすがままになってしまう。
ガタン!キィィィィィィ
何かがあったのか、電車が減速し、その結果二人の体勢が崩れる。一方は相手の又にある豆に思いっきり腰を押し付け、もう片方は立つために交差してしまった足に力を入れる。
美咲「いくぅぅぅぅ!」
サド「ンンンンッ!!!」
幸い、急停車によって騒がしくなっていた車内には二人の声は広まらなかった。
美咲の射精量はどのくらい?
↓1
弄らなくても夢射などで出てしまう。その時もパジャマの中が濡れてしまうが、今回はその日ではなかった。
美咲「あああ、ああ、あ。はぁー、はぁー」
最後には、思いっきり抱きついて押し付けた為、ふたなりちんぽの先にある、相手のお尻がベチャベチャだ……相手のお尻?
美咲(痴漢をしてしまった!? ど、どうしましょう。落ち着くのよ。こういう時は)
どうする?
↓1
美咲(…………)
周りを見てみると、サドっ毛の強そうな女子をちんまい貧乳な子が犯している。さらに、ここは満員電車な為、周りのおじさん達はズボンにテントを張り、血走った目で見てきている。
周りの女子は目を塞ぎながらも、若干の隙間を開けて覗いている。
満員電車故に私の体に引っ付いている、少しお腹の出たおじさんはちんこを出して扱いている。
美咲(やっぱり小さいわね……そう、私は売春の斡旋をしないといけない。ということは、売春婦を集めないといけないということ。なら)
美咲「おじさん。痴漢と叫びますよ?」
私は小声で隣の話しかける。当然、ビビった顔を向けてきますけど、
美咲「ほら、この子はされたがっているんですよ? こうやって!」
そのおじさんの空いている手を掴み、サドのお尻を掴ませる。
おじさんA「ちょっ!?」
私のされたがっているという言葉が周りに広まり、さらに隣のおじさんが手を出した。
一気にサドの周りに人の壁が出来る。私はもちろん壁側。おじさんなんかに触られたくないですし。
サド「はぁー、いひっ!? ちょっ! まじで! んん?!」
激しく逝った様で、やっと呼吸を整え終えたのに、サドの正面に陣取っている男が無理やりキスをして、口を塞ぐ。
それが合図だったようで、サドの耳、頬、乳、乳首、くびれ、お尻、太もも、そしておまんこ。その全てに男の手が伸び、思い思いに愛撫しだした。
私はふたなりだ。なので、私にもおまんこはついている。だからこそ、女の子が気持ちいいところなんてだいたい決まっている。私は膣に指を突っ込み、浅いところをカリカリ
サド「んんんっっ!!!」
クリトリスの裏のところを押して、クリトリスを弄っているおじさんと連携して、サドを何度もイカせる。
サドが何度もイキ、周りもどんどんテンションが上がっていく。ちょうど大きな逝き方をした後、おじさん達は私のことを見てから、サドのおまんこを見ながらチンコをしごいている。
美咲(みんな入れたいんだよね。膣に挿入するのってどうなんだろう?)
↓1 美咲のこの後の行動は?
サド要素ないな
美咲(ちょうどいいわね)
きっと今の私はそうとうあくどい顔をしているだろう。
美咲「まず、私にも手を出したら通報しますからね? そしてこの子は処女なんです」
周りのおじさん達がゴクリッと喉を鳴らせる。
美咲「いつもはサドっ毛の強い中学生です。この子の処女権は幾らで買いますか?」
それからは特にひどかった。
>>64
サド要素はゾロ目で吹き飛びました
高額でサドちゃんの処女権を手に入れた、イボ付きのちんこおじさんが、トロトロにほぐれた膣に一気に挿入。
手コキを希望するおじさんには、
美咲「手こきしてあげないと、今撮った写真を広めるよ?」
と軽く交渉して、両手にちんこを持たせた。
サド「中は! んっ! んーー!」
処女を奪ったおじさんの動きが早くなったことを察したサドは、無理やりキスから抜け出して、中出しだけはやめてとか言おうとしたようだけど、すぐに捕まり言えなかった。
おじさんB「出すぞ!」
外側は私の精液でベトベトなのに、さらに中にも出されて、中も外も精液でベトベト。
あとがつっかえているので、どんどん人を回し、途中であまりほぐれていないアナルにも入れだし、痛みで叫びそうになったので、サドのスカーフを口に突っ込んだ。
学校の最寄り駅を過ぎ、繁華街の最寄り駅で降りて、交番のない道を通ってラブホテルへ。
おじさん達にお金を払ってもらって、私はおじさん達の陰に隠れて移動。
無理やりラブホテルに連れてこられた時点で、いつめのサドちゃん特有のSっ毛は既になくなっていた。
サド「いやァ”ァ”ァ”ァ”ァ”! 中は嫌だぁぁぁぁぁぁ。クリやめて、イクッ!!」
私はおじさん達から一定の距離を取り、備え付けの水を飲みながら、回数をカウント。
お昼が過ぎたあたりで、一人のおじさん以外は解散。
おじさんC「これだけ払うから、このまま夜までやってもいいかい?」
如何にもお金を持っていそうなおじさんが、私にもセクハラしながら交渉してくる。
美咲「いいわよ。先にお金……そうそう。じゃあ、夜には開放してあげて」
そう言って、私はおじさん達がお礼として買ってきてくれた、きわどい服を着て、制服をバッグに詰めて、ラブホを出た。
私は自分の中の本能とも言える欲望を開放できたことに、達成感を持ち、駅前の信号が青になったので渡った。
周り「あぶない!!!」
美咲「え?」
グチャリ
私はトラックに撥ねられた。
お話が一区切りしたら、トラックには気をつけてくださいね? そんな言葉を私は思い出していた。
本能達成につき第一章終了
【ステータス】
東雲 美咲(しののめ みさき) 14歳
基本性格 クール
小柄貧乳ふたなり(巨根)
開発状況
ふたなりちんぽ(快楽を覚える)(童貞)
まんこ(一般的な自慰程度)(処女)
その他未開発
ふたなりにコンプレックスあり?
女子の多めな中学校に通っていた。マッチョな兄と弟がいる。
H累積16
悪累積7
金銭勘定(交渉で+補正)
ふたなりちんぽ快楽負け(ふたなりちんぽに関する-補正)
勇者よ、死んでしまうとは情けない……
貴女は勇者ではなくふたなりちんぽJCでしたね
え? トラックに轢かれるなんて聞いていない? いえいえ、しっかり忠告はしましたよ?
覚えていない?
私は幕間の存在ですので。安価でもない限り忘れてしまいますよ。
さて、貴女は私の与えた試練を無事クリアしました。ですので、貴女が行きたい世界に旅立たせてあげます。
どんな世界がいいですか? ああ、もちろん先ほどの世界の続きでもいいですが、あの世界は何も無い普通の現代です。その事をお確かめの上、お選びくださいね?
貴女が行く? いる? のはどんな世界?
↓1
変身ヒロインと怪人の世界……ですか? 随分と面白い世界を選びますね?
へん……しん!! とかいう? あれはライダー? ショッカー? いまいちわかりませんが、わかりました。
でも、あれですよね? 変身ヒロインと怪人の世界ということは、どちらかの陣営に所属するんですよね?
え? その世界で一般人という選択はないのかだって? ないですよ。つまらな…………そのどちらかの陣営なら、力を与えることも出来るので、生き延びるためにどちらかの方がいいですよ?
美咲は変身ヒロイン陣営? それとも怪人陣営? どちらを選んだ?
↓1
人もいないしとりあえず今日はこれで終わりにします
連投みたいだしすまんが再安価
明日は適当に始めますんでよろしくです
美咲は変身ヒロイン陣営? それとも怪人陣営? どちらを選んだ?
↓1
変身ヒロインに決まったみたいですね
次回はその続きから始めます
人いるかわからないけど始める
変身ヒロイン陣営ですか。小柄で貧乳な女の子がキャピキャピした服を着て……キャピキャピなんて今は言わない?……あっそう。
変身ヒロインなら、変身能力を持たないといけないわね。貴女はどんな力が欲しい?
怪人とある程度は戦える能力でお願いします
↓1
水を操る
とても汎用性のある力にしたのね。
さて、あといくつか決めないといけないけど、貴女は現代で死んでしまったわよね? なら、罰を与えないといけないわ
え?死んでない? あらあら、トラックに轢かれて死んだじゃないですか
あれは私がやったこと? うふふ、キャピキャピなんて言葉を使う時代遅れだからね、耳が遠くてわからないわ
そうね、こんなスキルを付与しましょう
物語の進行に著しく影響を及ぼす(失明や四肢損傷)もの以外なら、何でもいいです
↓1
みさきは 【早漏】を てにいれた
これはあれね。快楽系の判定があった時に-補正がかかる奴ね
まあいいんじゃない? 全然マシなほうよ? 私はもっとえぐいのが来て、頭を悩ませ……コホン。
まあ楽しければいいのよ(わたしが)。前にも決めたけど、貴女には試練を与えます。
せっかく、変身ヒロインになるのだし、ある程度そちら方面の目標の方がいいわね
この世界での試練
↓1
あらあらあら、とても楽しそうなことになったわね
怪人に孕ませれる事なんかでもよかったのに。まあ、(私も)楽しめそうだし
さて、最後に貴女は変身ヒロインとしてどこに降り立つのかな? 一般家庭の中学生の娘として? それとも何も知らない街に唐突に? それともいきなり戦闘の真っ只中?
↓1
一般家庭に降り立ってもリリカルしてるかもしれないものね
では、また今度ね~
あっ、トラックに気をつけてって言い忘れたけど、流石に大丈夫よね?
第二章 変身ヒロインと怪人世界
【ステータス】
東雲 美咲(しののめ みさき) 14歳
基本性格 クール
小柄貧乳ふたなり(巨根)
開発状況
ふたなりちんぽ(快楽を覚える)(童貞)
まんこ(一般的な自慰程度)(処女)
その他未開発
ふたなりにコンプレックスあり?
女子の多めな中学校に通っていた。マッチョな兄と弟がいる。
H累積16
悪累積7
【+スキル】
金銭勘定(交渉で+補正)
変身ヒロイン(水)(水を使う場面や判定、戦闘に対する+補正)
【-スキル】
ふたなりちんぽ快楽負け(ふたなりちんぽに関する-補正)
ふたなりちんぽ早漏(ふたなりちんぽに関する-補正)
母「美咲! 起きなさい!」
美咲「ウーン…………はい」
私は母の声で起床した。その時、
美咲(怪人の親玉を倒す怪人の親玉を倒す怪人の親玉を倒す怪人の親玉を倒す怪人の親玉を倒す怪人の親玉を倒す)
私の頭にこびり付かせるように、ひたすら【怪人の親玉を倒す】という声が聞こえた。
なんかデジャヴを感じるけど、気のせいよね?
私にはその様な知識はないが、これはやらなければいけないことだとわかる。だが、とりあえず
美咲「おはよう」
母「食べないと遅刻するわよ? 声かけたのに、部屋から出てくるのが遅かったじゃない。何やってるのさ」
兄(ハイマッチョ)「そうだぞ! 朝早く起きて、鍛えると色々と気持ちがいいぞ!」
弟(ハイマッチョ)「そうそう、美咲ももっと少し鍛えた方がいいな」
ダブルハイマッチョな兄と弟が、ご飯をたくさん食べながら話しかけてきた。
美咲「うん、考えてみるわ」
朝の会話をそこそこに、朝ごはんを食べ、準備を整えて、家を出た。
この世界では、変身ヒロインと怪人の戦いは公になっている? それともなっていない?
↓1
そして、美咲はどうやって変身ヒロインに変身する? ベルト? リリカル? QB?
↓3
出来れば連投はお控えくだせえ
変身ヒロインの知名度はミッドチルダとかの普通にいる認識
安価はずらしてリリカルタイプ
美咲の何故か持っていた変身デバイスはなんですか?
↓1
美咲「そういえば」
この世界は怪人がよく責め? 攻めてくる。その為、変身ヒロイン自体は割と公になっている。
変身ヒロインの中の人を探るのは禁止されているけど、色んな人が垣間見ようと色々しているらしい。
美咲「重いわね」
家を出てから気がついた。私の首には、如何にも奴隷の首輪です。といった感じの物が巻かれている。しかも、外れない。
美咲「うーん、何でこんな物がついているか思い出せないけど、外せないならしょうがないわね」
さて、私はやらなければいけないこともあるけど、中学生でもある。
1 学校へ (通学時のイベント発生無効)
2 怪人探し
3 自由安価
↓1
美咲「とりあえず学校ね」
そう独り言を言いながら、駅に向かって走った。私一人ではきっと親玉なんて倒せないだろうから、仲間を探さないと……
この世界では、電車では何もなく、勃起してしまうことも無く、中学に到着した。
私は自分の教室に行くと、一番の親友である
↓1 どんな子?
サド「おはよう、美咲!」バシン!
美咲「毎回それはやめてとあれほど」
この女子は同じクラスの親友サドちゃん。見た目からも分かる通り、Sっ毛が強く、腕っ節も強い。だけど、なんだかんだ優しい1面もいる子。
サド「いつも言ってるけど、美咲の兄弟みたいに鍛えないからだぞ?」
美咲「あの二人は鍛えすぎですから!」
そんな感じで授業が始まるまで話した。
時間が少し進みお昼。
サド「昼だけどどうする?」
美咲「そうだね」
1 サドと共に
2 一人で(昼に少し自由時間あり)
3 自由安価
ゾロ目
美咲「そうね……サドと一緒に食べましょうかしら」
サド「よし、なら急ぐよ! 急がないと混んじゃうからね!」
美咲「だから、叩かないでと!」
学食に行くとまだギリギリ混む前だったようで、すぐに料理が買えた。
サド「それでさ、」
サドが話題を振って、私はそれに答える。いつもと同じように平和な昼ごはんの時間が流れていたが……
「おいおい! 俺の飯が零れちまったじゃねえかよ! しかも、学ランにかかっちまったし!」
この学校は女子が多いため、あまり男子は大きい顔ができないでいる。そんな鬱憤が溜まっていたのか、私のように小柄で守ってあげたくなるような、か弱き少女に突っかかっていた。
少女「ご、ごめんなさい。ご飯も弁償しますし、学生服もクリーニングに」
「おいおい! じゃあ何か? 俺は今日は体操服なんかのだっせえ服で、授業を受けろって言いたいのか?」
少女「ご、ごめんなさい」
ダメね、あんな感じに責め立ててしまったら、あの男が悪者みたいになってしまうじゃない。後からこっそりと絞り取らないと……あれ?
「謝る時は顔を見ろよ!」
男が少女の髪を掴み、顔をあげようとした時
サド「あんたやり過ぎだよ」
サドがすぐそばまで駆け寄り、その男の腕を掴んで、髪を引っ張るのをやめさせた。髪は女の命だからね。しょうがない。
「あ!? てめえは関係ねえだろ! これはこいつと俺の問題だ」
サド「確かに関係ないね。だけどさ、こんなか弱い見た目の女の子を、あんたみたいな腕っ節のありそうな奴が、喚き散らしたら可哀想じゃないか」
「それこそ関係ねえだろうがよ! こいつは俺の服や飯をおじゃんにしたんだよ!」
サド「じゃあ、あれだ。飯を食うところで、わめき散らしてんじゃないよ!」
サドちゃん渾身の睨み、さらに掴んでいる腕に力を入れたようで、男は少女の髪から手を離した。
その時、私がつけている首輪に何か反応があった?
「ちっ、わかったよ」
サド「ほら、こいつも冷静になったみたいだし、もう一度謝りな」
少女「本当にごめんなさい。すぐにご飯買ってくるので何がいいですか?」
「はぁ。俺も熱くなりすぎたわ。甘口のカレーを頼む」
少女「はい!」
その後サドちゃんは騒ぎがあったと聞いて駆けつけてきた教師を丸め込み、私と教室に戻った。
美咲「やっぱりサドちゃんは優しいわね」
サド「ちゃん付けはやめろって言ってるだろ!」
美咲「だから、叩かないで!」
一旦ここまで
買い物行って帰ってきたら更新します
今回のゾロ目の恩恵
サド変身ヒロイン確定
再開します
美咲(サドちゃんを見ていると、何だか変な気分になったことがある気がするのよね。不思議だわ)
サド「おい美咲?」
美咲「聞こえてるよ。何?」
サド「何って授業終わったんだが、ちゃんと受けてたのか?」
美咲「もちろんよ」
サド「なら帰らないか?」
美咲(どうしましょう)
1 サドと帰る
2 一人で帰る
3 自由安価
美咲「帰るついでに私の家に寄ってかない?」
サド「美咲の家か……そうだね。暇だし行くよ」
美咲「決まりね。行きましょう」
サド「ああ」
ところ変わって美咲の自宅
サド「お邪魔します」
美咲「いらっしゃい。ただいま」
自宅には家族の誰かいる?
↓1
弟(ハイマッチョ)「おかえり、友達を連れてくるなんて珍しいな」
美咲「弟には関係ないでしょ? 日課のランニングでしょ。行ってらっしゃい」
弟(ハイマッチョ)「こんな奴だが、これからもよろしくな」
サド「は、はい!」
美咲「いいから行って。サドは二階にある、私の部屋に行ってて。飲み物でも持っていくから」ゲシゲシ
サド「ああ」
サドは二回にあがっていった。
美咲(私はサドを家に呼んだけど、何か用はあったかしら?)
1 遊ぶ為
2 (ゾロ目効果)変身ヒロインについて
3 自由安価
美咲(そうよ。日頃何だかんだお世話になっている弟の為に肉袋としてプレゼントする為に連れてきたんだったわ)
美咲「生きているダッチワイフと言うのも珍しいもの」
美咲「でもどうしましょう。サドは基本的に私よりも強いわよね? 今の私には水を操る変身ヒロインとしての力があるみたいだけど……」
美咲「いつもの私ならこのまま変身ヒロインの力で何とかしようとしたわ。だけど、サドも変身ヒロインっぽいし、どうしよう」
美咲(そうだわ!↓1という方法でサドを無力化しましょう)
サドを肉袋にする為、どうやって無力化するか
↓1
あきらめる
>>125
すまん 直前の流れを思いっきりぶん殴ってしまっているので↓にさせてもらう
サドの変身ヒロインとしての能力
↓1
美咲「そうよ。今の私は水を操る変身ヒロイン! なら、」
美咲はキッチンに行き、コップを2つ取り出す。その両方に水を少しだけ入れて、首輪に触れて願う。
【水よ、媚薬になれ! 水よ、痺れ薬になれ!】
水を操る。それは水自体の性質すらも変えることが出来る。美咲の願いによって、水は媚薬と痺れ薬に変化した。
美咲「無味無臭、少し飲むだけで全く動けなくなる。それなのに媚薬は自分で弄りたくてしょうがなくなる。この痺れ薬を定期的に投与するだけで、サドの肉袋化は完璧ね!」
冷たい紅茶に二つの薬を混ぜ、クッキーなどの甘いお菓子も袋から出して、自室に向かう
サド変身ヒロイン能力【超感覚】
美咲「サド、紅茶にお菓子を持ってきたわ」
サド「お………………そうか」
美咲「え? どうしたの?」
サド「いや、何でも」
美咲「そう」
私は背の低い机の上にお盆を載せて、薬の入っていない紅茶を飲む。これでサドは薬の入っている方を飲むはずね。
サド「そういえばさ、あそこに飾ってあるのってなに?」
サドは私の後ろにある物を指さした。私はそちらに体ごと、顔を向けた。
サド「wake up」
私はサドの指さした方を見た時、後ろからこの場面には不可解な言葉を聞いた。wake up それは変身ヒロインが怪人達と戦う時には必ず告げる変身の言葉だ。
美咲「サドどうし、え?」
私はサドの方を向くと、何故か黒い露出の多いドレスを着たサドが目の前まで来ていて、私の首を絞めた。え? という言葉をしっかり発音できていたかすらわからない。
美咲「サド……なん……で?」
私は言葉を発した瞬間、サドの拳が私の鳩尾にめり込み、
美咲「ばふっ、ぜひゅーぜひゅー」
私は空気を一気に吐き出してしまい、うまく呼吸が出来なくなってしまった。だが、首元を締め付けられてしまっているので、それもうまくいかない。
サド「私の唯一の親友東雲美咲。私は変身ヒロインなんだ。私は悪を滅ぼし、理不尽には正義の鉄拳をという変身ヒロインなんだ」
私はサドの言葉に全く答えることが出来ない。空気が!
サド「私の力は超感覚と言うんだ。五感や論理的な根拠とかなしで、様々な情報を手に入れられる。敵との戦闘ならなんとなく危ないと思って避ければ避けれる。なんとなくこれだと思った答えを選ぶと満点になる」
何とか空気が吸え、痛みも我慢できるくらいになってきた。
ドスン
美咲「イヒっ!」
鳩尾にさらに殴られてしまい、また呼吸のし直しになった。
サド「私は親友にはこの力は絶対に使わないと決めていた。だが、自分の命の危機、変身ヒロインとしての危機が来ると、勝手に発動しちゃうんだよ」
サド「あの女の選ばなかった飲み物は危険だ。あの女は変身ヒロインとしての終焉を迎えさせる敵だとね」
サドが何かを言っている。わからないけど、とてもまずいと思う。何とか変身ヒロインに変身しようと思ったけど、
美咲「ヒッ……アッ……」
言葉が出なかった。
サド「私は東雲美咲が変身ヒロインだという事は知らなかったし、知ったとしても親友として仲良く出来た。下手したら、協力して戦えたかもしれない。だけど、今の東雲美咲は怪人に負けて洗脳でもされちゃったんだろうね」
サド「ごめんね? 死ぬ時は苦しませずにやるから」
ゴキッ
おお、美咲よ。死んでしまうとは情けない
というか、変身ヒロインとして変身しないで死ぬとか、流石にドン引きなんですが
せっかく名前欄に怪人襲撃カウンターを作ったのに怪人と戦わずに終わるし
何の為に貴女には力を与えたと思ってるんですか? まじでつまらないんですけど
とりあえず貴女には罰として-効果のあるスキルを与えます。
失明や四肢欠損などの物語の進行が著しく損なわれる物はなし。-効果のスキルを
↓1
美咲もそろそろ処女を失うと思いますし、その時に赤ちゃんができやすくしてあげます
え? そんなことはやめろ? なら、全く孕まず、欲の全てを取り上げますが? よろしい
さて、次は死んでしまった罰として-スキルを与えようと思います。え? もう罰はあっただろうって? あれは目標を達成出来なかったからです。こちらは死んだからです
物語の進行を著しく損なわれる物はなし
↓1
さて、次は美咲にはどんな世界に行ってもらいましょうか。
あそこに何があるか見えますか? そうです。回転するダーツです。
このダーツを、よっと!
次に美咲が行く世界はどんな世界?
↓3
コンプレックス倍増しておきましょう
これで貴女はふたなりちんぽが家族以外にバレてしまった場合、その時点で貴女は一時的に抵抗出来なくなってしまいます
枕営業や強引なスカウト(脅迫)が横行しアイドル達が食い物にされる世界ですか。これは期待ができそうですね!
さて、この世界の貴女はどんな立場ですか? 今まで通り中学生? それともアイドル? それともスカウトする側?
↓1
やっぱりアイドルですよね! それも売れっ子とかではなく、スカウトされたばかりみたいな感じで!
さて、最後にいつものを決めましょう。貴女のこの世界での本能は?
↓1
注目されたい
>>149
すまん言葉をミスったがそれで行こう
一応修正版
やっぱりアイドルですよね! それも売れっ子とかではなく、スカウトされたばかりみたいな感じで!
さて、最後にいつものを決めましょう。貴女のこの世界での使命は?
注目されたいですか。なら、この世界の日本で頑張ってトップアイドルを目指しましょう!
では、また今度~
乙乙。注目されたい→注目されるに微修正したらいいんじゃないかな
第三章 枕営業や強引なスカウト(脅迫)が横行しアイドル達が食い物にされる世界
【ステータス】
東雲 美咲(しののめ みさき) 14歳
基本性格 クール
小柄貧乳ふたなり(巨根)
開発状況
ふたなりちんぽ(快楽を覚える)(童貞)
まんこ(一般的な自慰程度)(処女)
腹パン(痛み以外の違和感を感じる)
その他未開発
女子の多めな中学校に通っている。マッチョな兄と弟がいる。
H累積16
正義累積0
悪累積32
【+スキル】
金銭勘定(交渉で+補正)
変身ヒロイン(水)(水を使う場面や判定、戦闘に対する+補正)
危機察知(BADEND前に最後の抵抗を行える)
【-スキル】
ふたなりちんぽ快楽負け(ふたなりちんぽに関する-補正)
ふたなりちんぽ早漏(ふたなりちんぽに関する-補正)
ふたなりちんぽコンプレックス(ちんぽの存在をを他人に知られてしまい、それで脅されると一時的に抵抗できなくなる)
妊娠確率アップ(妊娠確率安価1から安価3に)
【経歴】
現代:クラスメイトを痴漢して売春させた(トラックに撥ねられて死亡)(悪)
変身ヒロインと怪人世界:特になし(親友に薬を盛ろうとして、首を折られて死亡)(悪)
枕営業や強引なスカウト(脅迫)が横行しアイドル達が食い物にされる世界:
now
【使命】
トップアイドルを目指す
>>151
すまん150のまた今度~は美咲に謎の人が言った言葉だね
もうちょっとやるんじゃ
母「美咲! 起きなさい!」
美咲「ウーン…………はい」
私は母の声で起床した。その時、
美咲(トップアイドルを目指すトップアイドルを目指すトップアイドルを目指すトップアイドルを目指すトップアイドルを目指すトップアイドルを目指すトップアイドルを目指す)
私の頭にこびり付かせるように、ひたすら【トップアイドルを目指す】という声が聞こえた。
私は今はなりたてJCアイドルだ。きっと、なってみせる。
美咲「おはよう」
母「早く食べないと遅刻するわよ? 声かけたのに、部屋から出てくるのが遅かったから。あと、今日からアイドルユニットのところで特訓よ?」
兄(ギガマッチョ)「そうだぞ! 朝早く起きて、鍛えると気持ちがいいぞ! アイドルになるなら、体力も必須!」
弟(ギガマッチョ)「そうそう、美咲ももう少し鍛えた方がいいな。歌って踊るのにはスタミナがいるからな」
ダブルギガマッチョな兄と弟が、ご飯をたくさん食べながら話しかけてきた。
美咲「うん、考えてみるわ」
朝の会話をそこそこに、朝ごはんを食べ、準備を整えて、家を出た。
直下
1 学校へ(通学、放課後までイベントなし)
2 サボる
3 自由安価
美咲「学校は今日は休みだった気がするわ。そうよ、きっと今日は休み」
私の中ではそう結論付けると、私は自分の所属する事になる芸能プロダクションに足を進める
美咲「それにしても、なんでアイドルの私が変身ヒロインの力なんて持っているのかしら?」
私は無骨な首輪を撫でながら、歩みを進める。
芸能プロダクションの名前(名前によってある程度事務所の行動が変わりますので、特徴的な名前で)
↓1
芸能プロダクションの規模(そのまま事務所の規模にもなる)
↓2
芸能プロダクションで美咲のチームのPの善悪
1ほど善 0(10)ほど悪
↓3
おっとすまんコンマか安価か言わないとわからんよね
まかいプロダクション
魔界っ子などの人外も所属している。
やっと軌道に乗ってきた辺りで、美咲達で当たれば一気に大きくなる
Pの属性 中立(一般人的な考え)
美咲「まかいプロダクション」
今話題の新人アイドルを排出した若手のプロダクション。
これだけなら普通の芸能プロダクションだと思う。だが、このプロはまかいに住む人たちもアイドルとして雇う。
まかいとはいつの間にかこの世界と繋がっていたもう一つの世界。ファンタジーの生き物が普通に文化的に暮らしていて、今では普通に交易もしているし、ラミア系アイドルのラミーちゃんなんて今ではトップアイドルだ。
ここのプロダクションのトップは人間とまかいの人が共同で動いている為、綺麗なまかいの人達が多く所属している……らしい。
中くらいのビルの一フロアを借りて事務所を運営している。
美咲「失礼します」
受付「どのようなご要件でしょうか?」
美咲「先日アイドルとしてスカウトされて、本日からアイドルになる美咲です。学校が休みでしたので、そのまま来てみたのですが」
受付「そうですか。では、人を呼びますので、少々お待ちください」
美咲「はい」
受付の人が呼んできた人は?
1 P(中立)
2 別アイドル
3 自由安価
アイドルはどんな人物?
↓1
淫魔「あら、おはよう。この子がね~」
美咲「おはようございます」
私の目の前に現れた人は、黒いバンテージ……を着ている訳では無いが、背中が大胆に開いた服を着ている。
それもそうだろう。この人の背中から黒い翼に先がハートの尻尾、頭には角が生えていて、髪の毛はピンク。多分この人は淫魔なのだろう。
淫魔「案内するからついてきてね」
美咲「はい」
淫魔「とりあえずここで待っててね」
そういうと淫魔さんは部屋を出ていき、飲み物を持ってきた。
美咲「ありがとうございます」
何だかんだ緊張していた私は、淫魔さんが持ってきたお茶を飲み、緊張が解れた。
異常状態【???】
緊張からか、少し汗をかいてしまっているが、タオルを出して拭う。
淫魔「私は数ヶ月前に入った先輩である淫魔というの。よろしくね」
美咲「私は東雲美咲と言います。今日からよろしくお願いします」
淫魔「ええ、よろしく。もう少ししたらPがやってくるから、待っててね」
美咲「はい」
淫魔(でも、ただ待っているのも暇よね。そうだわ↓1をして待っていましょう)
淫魔は暇つぶしを思いついた
↓1
淫魔(なんかこの子から雄の臭いもするのよね)
美咲「なんか凄く熱くないですか?」
淫魔「え? あっ!」
美咲「はぁはぁ。どうしたんですか?」
淫魔「淫魔用のお茶を美咲ちゃんもに入れちゃった。あれって人間が飲むと、媚薬的な効果になっちゃった気がするのよね」
なんかこの淫魔さん、今(๑>•̀๑)テヘペロとかしなかった?
美咲「なんとか……治す方法とかないんですか?」
淫魔「そんなことよりも、貴女はなんで女の子なのに、おちんちんついているのかな?」
美咲「え? いやいや、そんな物ついていませんよ!」
淫魔「だって、貴女のスカートが盛り上がって山が出来てるじゃない」
私は恐る恐る確認すると、スカートを物凄く押し上げたふたなりちんぽをあった。
【ふたなりちんぽコンプレックス】
美咲(逃げなきゃきっと危ない!)
美咲「そんなわけないじゃないですか~」
美咲は貞操の危機を感じ、この場から逃げ出そうとする。5以上で逃げ出し成功。
スキル:ふたなりちんぽコンプレックスは完全に見られると動けなくなる。完全には見られていないので多少発動。3以上で逃げ出し成功。
淫魔のお茶。発情。2以上で逃げ出し成功。
↓1
ほい
やべえひどいミスしたわ
>>176のコンマを使用
修正版
淫魔(なんかこの子から雄の臭いもするのよね)
美咲「なんか凄く熱くないですか?」
淫魔「え? あっ!」
美咲「はぁはぁ。どうしたんですか?」
淫魔「淫魔用のお茶を美咲ちゃんもに入れちゃった。あれって人間が飲むと、媚薬的な効果になっちゃった気がするのよね」
なんかこの淫魔さん、今(๑>•̀๑)テヘペロとかしなかった?
美咲「なんとか……治す方法とかないんですか?」
淫魔「そんなことよりも、貴女はなんで女の子なのに、おちんちんついているのかな?」
美咲「え? いやいや、そんな物ついていませんよ!」
淫魔「だって、貴女のスカートが盛り上がって山が出来てるじゃない」
私は恐る恐る確認すると、スカートを物凄く押し上げたふたなりちんぽをあった。
【ふたなりちんぽコンプレックス】
美咲(逃げなきゃきっと危ない!)
美咲「そんなわけないじゃないですか~」
美咲は貞操の危機を感じ、この場から逃げ出そうとする。5以上で逃げ出し成功。
スキル:ふたなりちんぽコンプレックスは完全に見られると動けなくなる。完全には見られていないので多少発動。7以上で逃げ出し成功。
淫魔のお茶。発情。8以上で逃げ出し成功。
ゾロ目
淫魔「そんな事言わずに見せてちょうだい?」
美咲(このままじゃ、絶対に危ない!)
だけど、媚薬で体が火照り、コンプレックスを指摘されてしまい、腰が抜けてしまった。
美咲(だけど、まだ手段はある)
美咲「wake up!」
淫魔「え!?」
私は変身ヒロインの変身キーワードを告げると、服がはじけ飛び、首輪から膨大な水が現れたと思ったら、私の体を包み込んだ。
美咲の変身ヒロインの服装
↓1
私を包み込んだ水が弾けると、
ほぼロリなボディーの胸や股、そして私のふたなりちんぽがはみ出しそうなビキニ、そこを隠さないように髪留めや腕や足に装甲がついた。
美咲(勃起しちゃってるけど、ギリギリ隠れてるからセーフ。そうだ!)
変身状態により自分の水分操作なら、詠唱しなくても操作が可能みたい。ふたなりちんぽに行く血液を抑えて、他に循環させる。
美咲「すみません。帰ります!」
後ろの窓を開けて、そこから飛び出した。
淫魔「ちょっと!」
空中で水を召喚して、そこに私は乗り、水を動かして、宇宙をアイススケートの様に滑る。
謎コンマ判定
5以上で?
↓1
○○
↓2
???「ええ!?人間なのに水を使って空を飛んでいるのか!?」
美咲「やっちゃった」
私は事務所から特異な力を使って、逃げ出してしまった。しかも、部屋をびしょ濡れにして、逃げるように出てきてしまった。
美咲「これじゃあ、あの事務所でアイドルは無理だよね……ははっ」
少し行ったところにあった公園に降り立ち、変身を解除すると、吹き飛んだはずの服が元に戻った。
美咲「まだ媚薬の効果が少し残ってるけど、大丈夫だね」
私は公園のベンチでしょぼくれていると、
???「君はさっき水で飛んでいた人間だよね?」
私の前に、走ってきたのか息を切らせた男性が来た。
美咲(流石に不味いわよね)
あの力はこの世界の力ではないことはなんとなくわかる。
美咲「人間が飛ぶ? まかいの人達ではなく?」
P4「とぼけなくてもいいよ。水を使って空を飛んでいた君をたまたまビルの屋上から見ていたからね」
美咲(やってしまった)
P「私はこの近くのアイドル事務所のプロデューサーをやっています。Pと言います。貴女はアイドルになる気はありませんか?」
美咲「え!?」
P(プロデューサー)
善悪4の善よりの中立
芸能プロダクションの名前(名前によって方針が云々)
↓1
まかいプロダクションはライバルプロダクションに変更
私が連れてこられた事務所はまかいプロダクションと同規模の事務所だった。
てんかいプロダクション
まかいの出現と同時に接触してきたてんかいという世界の人達を積極的に雇っている。
見た目がまんま天使な人達が多く、こちらも新人アイドルが売れるに売れ、今急成長中のプロダクション
P「私が担当するアイドルがいるんですけど、その子はペアで出して上げた方がいいと思ってたんですよ。でも、なかなかこの人だ! という人が現れなくて。そこに現れたのが、東雲さんだったわけですね」
Pさんに案内されて着いた事務所の一室で、色々な説明を受ける。
美咲(まかいプロダクションよりも色々な評判がいいてんかいプロダクションの方がいいわよね)
美咲「私はアイドルになれますか?」
P「もちろんだとも! そうだ、君とペアを組むであろう子を連れてくるよ」
そういうと、Pさんは部屋から出ていき、部屋の外で騒がしく何かをしている。
美咲のペア相手
種族(人間? まかいの人ならどんな見た目の人? それとも天使?)と特徴を
↓2
ksk
ハーフエンジェルの性格とか
↓1
ハーフエンジェル「初めまして。ハーフエンジェルと言います。貴女が私のパートナーですよね? 不束者ですがよろしくお願いします」
美咲「私は東雲美咲と言います。私が貴女のパートナーのはずで。不束者というのは適切ではないですよ? よろしくお願いします」
ハーフエンジェル「え? はぃ……」
Pさんが連れてきたのは金髪に真っ白な服を着た白い翼の生えた天使でした。
P「最初の掴みは問題ないみたいですね。すみません。お二人で少しの間お話をしていてくれませんか? 少し仕事が入ってしまったので」
ハーフエンジェル「わかりました!」
pさんは忙しいのか、すぐに部屋を出ていった。
ハーフエンジェル「……」ニコニコ
ハーフエンジェルは私の対面に座り、私のことを見てニコニコしている。
美咲(人間なら普通に話出せるけど、天使ってどんな話題なら問題ないのだろう? タブーなどがあったら、どうしよう)
美咲(そうだ!)
美咲はどんな話や行動に移る?
↓1
安価来ないし今日はここまで
この後もしくは前に書かれたらそれからスタート
1時までしかできないけど軽くやりたいと思います
そういえば決めてなかった
美咲は女性としての性欲が強い? 男性としての性欲が強い?
↓1
男性的な、まあ要するにふたなりちんぽの方が強いと
美咲(ハーフエンジェルは女性。なら、恋愛の話しなら、万国共通ではないか? これにしましょう)
美咲「ハーフエンジェルさんは」
ハーフエンジェル「あの……」
美咲「どうしました?」
ハーフエンジェル「これからペアとして、一緒にやっていくのですし、さん付けとかではなく、美咲と呼んでもいいですか? もちろん、私のことはハーフエンジェルと」
くりっとした眼で上目遣いをして、訪ねてきた。
美咲(これが天然という奴ね)
美咲「ええ、いいわよ。ハーフエンジェル」
ハーフエンジェル「はい、美咲!」
美咲「それで、ハーフエンジェルは好きな人とか、憧れている人はいる?」
ハーフエンジェル「す、好きな人ですか!? あっ、憧れている人とかでも、いいんですね。えっとですね↓1」
ハーフエンジェルが好きな人、もしくは憧れている人。性別問わず、どっちでもいい
↓1
ハーフエンジェル「男という方なんですけど」
美咲「どんな人なの?」
ハーフエンジェル「えっとですね」
男はどんな人?
↓1
特殊判定:カルマ悪より 32以下で……
↓2
ハーフエンジェル「近所の昔からお世話になってるお兄さんでして」
美咲(ああ、よくある奴ね)
ハーフエンジェル「少し金使いが荒いけど、いい人なんです!」
美咲(ん?)
美咲「金遣いが荒いって?」
ハーフエンジェル「少し、本当に少しですよ? ぱちんことか、お馬さんを見に行ったり、船を見に行ったりするだけですよ?」
私と目を合わせて話していたハーフエンジェル。だけど、お兄さんの話を始めると、少しづつ目線を外し、最後には泳いでしまっている。
美咲「所謂、ダメ男という人ね」
ハーフエンジェル「ダメじゃないです! 少し、今はやる気がないだけで、本当はかっこいいんです!」
そういうハーフエンジェルは、とても可愛く、まるで現代サドちゃんの様な可愛…………あれ? 現代? サド?
カルマ 悪寄り。悪蓄積値判定成功 。女性を性的に見れる。
美咲の思考パターンに変化あり。
美咲「ふーん。まあ、応援はしないけど、頑張ってね」
ハーフエンジェル「え? はい? あ! 美咲の話を聞いてません!」
ガチャッ
P「いやー、長引いちゃってごめんね?」
ハーフエンジェル「Pさんお疲れ様です」
ハーフエンジェルは私に頬を膨らまして怒っていたのに、ケロッと表情を変えて、Pに挨拶をした。
美咲(私もあんな風に出来るようにならないとな)
P「それでさ、この後さらに外に出ないと行けなくなっちゃったんだよ」
美咲「なら、私たちは?」
ハーフエンジェル「そうですよ! どうすればいいんですか?」
P「ここを使ってくれてもいいし、二人で交友を深めるために……そうだ! 」
Pはそう言って、私に5000円札を渡してきた。
P「これでご飯でも食べてお互いを知る機会にしてくれないかな? あ! お釣りは出来れば返してね? うち、あんまり大きくないし」
ハーフエンジェル「わぁー! ありがとうございます!」
美咲「ありがとうございます」
Pはもう一度謝ると、部屋を出ていった。明日は訓練があるから、学校が終わったら来てね! との事。
ハーフエンジェル「それで……この後どうしますか?」
美咲「えっと↓1」
殺したりとかじゃない限り、今の美咲は実行可能。リョナグロは辛いから勘弁
1ご飯を食べに行く(食べに行くなら場所も)
2 遊びに行く(遊びに行くなら場所も)
3 自由安価
↓1
美咲「どこがいいかな?」
ハーフエンジェル「ゲームセンターでもいいですか?」
美咲「え? ご飯を食べる前にって事よね? 全然いいわよ」
ハーフエンジェル「数年前にお兄さんに連れて行って貰った時以来です!」
美咲「へぇー(つまんな)」
ところ変わってゲームセンター
5以上で治安は普通のゲームセンター
↓1
ハーフエンジェル「ここのすぐそばにゲームセンターがあるんですよ! そこに行きましょう!」
美咲「えっ!? ちょっと」
美咲(ゲーセンって場所によっては治安が)
KONAM○
ハーフエンジェル「ここです!」
美咲「なら問題ないわね」
ハーフエンジェル「それで、それで! 何して遊びましょう?」
ゲームセンターで何する?
↓1
美咲「えーと、メダルとかキャッチーとか?」
ハーフエンジェル「あ! カップルとか女の子同士じゃないと入れなかったプリクラにしましょう!」
私の意見なんて無視して、手を引っ張ってプリクラゾーンに向かった。
美咲「これでいいのね?」
ハーフエンジェル「はい!」
ハーフエンジェルが選んだ筐体にお金を入れて中に入る。
カルマ悪
美咲(……何かいたずらしようかな)
いたずらの内容
↓1
カシャ
カシャ
ハーフエンジェル「最後どんなポーズにしますか?」
ハーフエンジェルの注文通りのポージングで一緒にプリクラを取った。そして、最後の1枚に私のいたずらを仕込む。
美咲「私が最後にポーズするから、ハーフエンジェルは正面見ててね」
ハーフエンジェル「はい!」
『最後の一枚ですよ~! はい、ポーズ』
シャッターが切られる前に、私は
チュッ
ハーフエンジェル「へぇ?」
カシャ
美咲(女の子へのキス。やっぱりいいわね)
柔らかいふにふにしたほっぺたに、私は唇を付けてキスをした。
美咲「さて、お絵かきタイムよ」
ハーフエンジェル「へぇ?」
ハーフエンジェルの心情(行動に変化あり)
↓1
まーたミスったわ
ハーフエンジェルの心情
安価↓1
美咲「ありゃ?」
美咲(なんかハーフエンジェルの顔が真っ青になってるけど、そんなに嫌だったのかしら?)
ハーフエンジェル(お兄さんを裏切ったことになるよね? だって、お兄さん以外の人にキスをされちゃったんだもの。これって傷物になったってことかしら? いいえ、お兄さんなら……)
ハーフエンジェル「ブツブツ」
美咲「まあいいわ。勝手にどんどん書いちゃうから」
心ここに在らずといった感じのハーフエンジェルの手を引き、プリクラを取ってから、適当にスパゲティーの店に入って、ハーフエンジェルの意識の帰還を待った。
とりあえず今回はここまで
次回ハーフエンジェルを美咲がいじめるかもしれない
セクハラまで行くのが長い
次は安価ですね
本日は多分出来ません1時までに来なかったら明日ということで
明日は問題ないのでやれます
遅くなりました0時スタートします
プリクラの頬っぺキスにはどんな内容を書いた?(中身によってプリクラのお絵かき内容が変わる)
↓1
スパゲティーのお店で反応がなかったので適当に頼んで、品物が来たあたりでハーフエンジェルが正気に戻った。
ハーフエンジェル「さ、さっきなんてことしてくれるんですか!」
美咲「はい、その前にプリクラ渡しておくね」
ハーフエンジェル「あ! お絵かき忘れてました……ってえ? やっぱりほっぺたに……美咲の物? え?」
美咲「ハーフエンジェル」
私は名前を呼びながら、ハーフエンジェルの頭に手を伸ばす。ハーフエンジェルはビクッと反応したが、無視して頭に手を乗せて、優しく撫でてあげる。
ハーフエンジェル「…………じゃなくてですね! このお絵かきどういう意味ですか!?」
美咲(そうね、なんて答えましょう)
キスプリに美咲の物と書いた意味は?
↓1
美咲「私はね、ハーフエンジェルのペア、パートナーなの」
ハーフエンジェル「はい! だからこそ」
美咲「だからこそ、独り占めにしたいと思うのはダメなのかしら?」
ハーフエンジェル「え?」
美咲「だってそうじゃない? ハーフエンジェルは清く綺麗で可愛らしいもの。しかも、昔はいい人でも、人を殺すことだってある。昔かっこよかったとしても、今は屑人間かもしれない。それなのに、ハーフエンジェルは盲信的にお兄さんとかいう人を好いているわよね? 私の! 大切な! パートナーが! 昔の栄光を振りかざす屑によって、人生を無茶苦茶にされちゃうかもしれないのよ? 許せると思う? 許せるわけないわよね? だってそうでしょ? 私のパートナーなのですから。ハーフエンジェルはいい子だから、もしそのお兄さんの事を吹っ切ったとしても、貴女は別の男を好きになるかもしれないわ。それって私に対する裏切りじゃない? この世界では唯一の家族以外のつながりである、貴女が、ハーフエンジェルが私の元から離れていくのよ? それは孤独を意味するの。人間に耐えられると思う? 天使に耐えられると思う……あれ? まあいいわ。ねえ、貴方は私をどう思っているの?」
天使「私は」
【天使のような】性格により5以上でそんな貴方でも受け入れる
↓1
美咲の悪蓄積34
34以下で計画通りニヤリッなので何かしらの行動が取れる
↓2
天使は美咲を受け入れるという思考が美咲にとって一番いい意味でクリティカルな思考になる
ぶっちゃけチョロイン確定
ニヤリッは安価3つ行動(なんでもあり)にするか
美咲「計画通り」ニヤリッ
安価何でもあり(天使が受け入れ方向の思考なのでそれの真反対とかはNG)
↓1
↓2
↓3
ハーフエンジェル「そんなに、私にあんな風に甘えないと耐えられないほど、美咲は大変だったんですね……私が美咲を幸せにしてあげます」(友達的な意味で)
美咲「ありがとう。ハーフエンジェルが私を幸せにしてくれるなら安心ね」(意味深な意味で)
美咲「長く喋っちゃったから喉が渇いてしまったわ。ドリンクバーで取ってくるけど、何がいい?」
ハーフエンジェル「コーラお願いします!」
美咲「ええ」
美咲(さて、チョロチョロなハーフエンジェルには気持ちいい気持ちでいて欲しいわよね)
美咲(コップに水を入れて、首輪を触って【水よ、媚薬になれ】っと。これにコーラを入れれば、疼きはするけど、我慢は出来るくらいにはなるかしら)
自分はコーヒーを入れて席に戻る。
美咲「はい、コーラよ。この後、ハーフエンジェルの家にも言ってみたいのだけど……ダメかしら?」
先ほどの少しだけ病んだような目でハーフエンジェルに上目遣いをすると、
ハーフエンジェル「もちろんいいですよ!」
ニヤリッ
ハーフエンジェル「コーラありがとうございます。頂きますね」
しっかり飲んでくれている様でよかったわ。先に家に行くことも了承してくれたし。
美咲「貴女の家に着いたら、私は私の秘密をハーフエンジェルに伝えようと思うわ。私にとって忌まわしきコンプレックスだけど、ハーフエンジェルには知っていて欲しいの」
ハーフエンジェル「!! わかりました。食べ終わっていますし、行きましょう!」
会計を済まして、ハーフエンジェルに連れられ、ハーフエンジェルの家に向かった。
ふたなりであることはどうやって伝える?
↓1
↓ってなってるけど上でハーフエンジェルの家に行くことになっているので、上優先で媚薬は盛りました
安価下
ハーフエンジェルの住んでいる家の家族構成は? 一人暮らしも可能
↓1
250に対する安価は253だから253でいいのかな?
母姉 父祖父 は今家にいる?
↓1
美咲「ハーフエンジェルの家族は今一人暮らし?」
ハーフエンジェル「違いますよ? 母であり姉でもあるお母さんと父であり祖父でもあるおじいちゃんと暮らしてます」
美咲(え? 母であり姉というのは姉が母親の代わりという事よね? 年の離れた姉がハーフエンジェルが幼い頃に死んだ母の代わりにとかそういうことね。父であり祖父というのも、父親が死んだから祖父が父親役なのね)
美咲「大変なのね」
ハーフエンジェル「なんか暑いですね。 着きましたよ!」
家に入るとすぐにハーフエンジェルの部屋に連れていかれ、ハーフエンジェルはお菓子などを取りにキッチンに行った。
美咲「御両親はいないのね」ニヤリッ
ハーフエンジェル「はぁはぁ。色々、持ってきましたよ!」
頬を上気させて、少し股が内股になりながらも、先程までのハーフエンジェルのまま接してくれている。
少し雑談をしてから、あの話題に入る。
覚悟を決めているのでコンプレックス発動が3以上のところ5以上に
↓1
あっあっあ
コンプレックスが裏返るとかは流石に安価してくれた人に申し訳ないから
まあ、ハーフエンジェルはチョロかったと言うことで
美咲「私ね、あるコンプレックスがあるの」
今の私は制服なので、パンツを脱いで、スカートを捲りあげれば見せることが出来る。
ハーフエンジェルに見せること思っただけで、勃起してしまっている私のふたなりちんぽの節操のなさに、諦めの心と共に落胆し、嫌な汗が出る。
もしここで見せた結果、手酷く否定されてしまったら、過去の時のように、いいえ、あの時よりもさらに傷つき、再起不能になるかもしれない。
美咲「少しだけ目を閉じていてくれないかしら」
ハーフエンジェル「はぁはぁ。えっと、はい」
女の子座りをしながら、足を動かして少しでも刺激を得ようとしているハーフエンジェルに目をつぶらせて、私はパンツを脱いだ。
ハーフエンジェルの前まで行き、スカートを捲り上げて、私の嫌らしく勃起しているふたなりちんぽをハーフエンジェルの目の前まで持っていく。
もし、ここで拒否されてしまったら。そんなマイナスな事ばかりが頭に浮かぶ。
美咲「目を開けていいわよ」
side ハーフエンジェル
お兄さんが好きだと言ったのにキスされた。お兄さんが好きだと言ったのに思いっきり否定された。
でも、美咲は私の事を心から信頼(ハーフエンジェル主観)してくれているということはわかった。
私は天使ですので、何だかんだ人間の方たちとは距離があった。そんなところにお兄さんが優しくしてくれたから、好きになってしまったのでは? とも、家に来るあいだに言われた。
そうなのかもしれないと思っている自分もいる。そんな自分に美咲はコンプレックスをさらけ出してくれると言ってくれた。
とても嬉しかった。
だから、精一杯もてなそうと、取っておきのお菓子も持ってきて、色々お話をして、美咲の準備が整った。
美咲「少しだけ目を閉じていてくれないかしら」
その言葉にすぐに返答して、目を閉じた。衣擦れの音がする。アイドル志望の美咲の皮膚になにかあるのか? それとも腕? 足?
衣擦れの音がやみ、美咲が私の目の前まで来たのがわかる。
あれ? なんでしょうこの匂い。なんかとても
美咲「目を開けてもいいわよ」
その声に私は目を開けた
side ハーフエンジェル
目の前には、お、おちんちんがあった。それも美咲のおまんこの上のあたりに。
美咲「私はその、ふたなりおちんぽなの」
美咲、コンマ判定により【ふたなりコンプレックス】不発
美咲の言葉を聞き、美咲が少しだけ体がぶれた時、私は近づきすぎていたのか、美咲のふたなりおちんぽが唇の上、鼻の下のところに触れてしまいました。
ハーフエンジェル「え? キャアアアアアア」
体に電気が走り、その匂いに頭が支配され、その匂いを味を全てを味わいたいという欲求が溢れ、体が跳ね上がって動かなくなった。
おまんこからは白い液体がビチャビチャ出てしまった。
美咲「ちょ、ハーフエンジェル大丈夫?」
凄い心配そうな声で、私のそばに座り、美咲は顔をのぞきこもうとしたので、ふたなりおちんぽ様がまた、私の顔の目の前を通り、電気が再度走り、気絶しました
天使の様な性格により元々ハーフエンジェルの美咲に対する警戒が0
店でのクリティカルとキスプリにより好感度が大幅上昇
覚悟クリティカルによりハーフエンジェルのふたなりおちんぽに対する耐性が0と共に
性格的にもチョロイン性的にもチョロイン確定
美咲「どうしましょう」
鼻にちんぽをつけてしまったら、ハーフエンジェルは逝ってしまい、匂いを再度嗅がせるとさらにガチ逝きをして、気絶してしまった。
涙を出し、潮を吹き、まんこからは白濁とした愛液を垂れ流している。凄いわね。私はまんこの方はイマイチわからないのよね。
美咲「流石にちょろすぎる。まあ、その方が都合がいいし、私に依存もさせられそうね。反応的にも処女確定なのだし」
美咲「さて、私はどう動こうかしら? すぐに起こすのがいいのかしら? それとも」
美咲の行動は?
↓1
美咲に対して完全チョロイン化しているので少しだけ安価の内容が変化します
美咲「起きて」
顔をペチペチしながらハーフエンジェルを起こした。
ハーフエンジェル「あっあ」
ふたなりちんぽが目の前にあると、ハーフエンジェルは動かなくなるので、一歩離れてハーフエンジェルの方を向く。
何故かハーフエンジェルが一歩近づいてきているので、諦めて、話を続ける。
美咲「ハーフエンジェル!」
ハーフエンジェル「ふぁい」
美咲「私はアイドルを目指しているの。それも、トップアイドル」
ハーフエンジェル「クンクン」
美咲「だけど、私にはふたなりちんぽがあるし、女の子にも興奮しちゃうから、ステージ……いいえ、お仕事中にも思いっきり勃起しちゃうと思うの」
ハーフエンジェル「ごくり」
美咲「だから、ハーフエンジェルが処理するのを手伝って欲しいの」
ハーフエンジェル「え? はい! 頑張ります!!」
美咲「女同士だから、ノーカンだし」
ハーフエンジェル「え? あ、はい」
美咲「お兄さんとの予行練習にもなるからわ。だから、フェラチオを覚えましょう」
ハーフエンジェル「お兄さんとの予行練習という建前で、私を手篭めにしようとしているんですね。ああ、私はハーフだけど、天使なのに、きっと堕天してしまうくらい気持ちよくなってしまうのでしょう。処女だって…………」
美咲(私に聞こえない声でブツブツ言うの、やめて欲しいわね。少し怖いわ)
美咲「まずわ、そうね。触ってみましょうか」
他人に好意的に触られるのは初めてだから、少し怖いわ。なので、軽く触ってもらって、私が慣れようとしたのだけれど、
ハーフエンジェル「美咲にはできるだけ早く気持ちよくなって欲しいので、頑張ります! ふたなりおちんぽ様失礼します」
そういうと、私のふたなりちんぽを一気に喉奥まで突っ込んだ。え? 待って、
【ふたなりちんぽコンプレックス】により、予測外のふたなりちんぽに対する行動が起きた為、行動不可能に
【ふたなりちんぽ快楽負け】により、補正減少
【ふたなりちんぽ早漏】により、補正減少
ハーフエンジェルの口の中は一言では言い表せない気持ちよさだった。
温かく、それでいて心地よくヌメっている。きついだろうに、柔らかい喉の奥に亀頭をガンガンこすりつけ、竿からカリまで至るところをハーフエンジェルの舌によって刺激される。さらに男性よりも小さいのに射精量は膨大な玉を手で転がされ、お尻も喉奥に突っ込むために強く揉みしだかれた。
待って、絶対に処女でさっきまでちんぽすら見たことないのに、この責めは待って!
美咲「やば」
射精判定
コンプレックスにより、行動不能な為、補正増加。ふたなりちんぽ快楽負け&早漏により9以上で射精を我慢
↓1
まず主導権が握られたせいで体に力が入らない。体が倒れるもハーフエンジェルは口からふたなりちんぽを離さずに、そのまま倒れ、
―じゅるるるるるっ。
ふたなりちんぽへの刺激によって、濡れに濡れている、まんこについている、ふたなりちんぽに比べたら小さい豆を濡れた手で捻られ
金玉は痛気持ちいぎりぎりのラインで両方ともちぎり潰され
蛇のように自在に動いている舌で雁首を思いっきり扱かれ
甘噛みされてから、魂が抜き取られるのではないか? というような、強烈なバキュームで私は絶頂した。
美咲「いぎぎぎぎぎぎ」
頭がパチパチしていて、視界が真っ白になり、周囲の音が消え、ふたなりちんぽから夥しい量のザーメンを排出した。
美咲「イクゥゥゥ!! それ以上はやあああああああ」
快楽に耐えるために、体を縮こませた結果、足をハーフエンジェルの頭を絡めてしまい、逆にさらに喉奥に強く強く押し付けることになった。
流石に辛かったのか、むせているけど、私のふたなりちんぽを離すことなく、さらに無理やり押し込めたところで左右に擦り、むせた時の衝撃でハーフエンジェルが握っていた金玉とクリトリスが
ギュッ
美咲「ああああああああああ」
体が跳ね、それでも離さないという鋼の意思でハーフエンジェルは私のふたなりちんぽをバキュームし続ける。
この数秒の間、常に射精し続けている構造のおかしいふたなりちんぽから出てくるザーメン。それを口の奥に流されるまま、ハーフエンジェル飲み込んでいる。
そして出したまま、私は顔も鼻水もぐちゃぐちゃのまま、先ほどのハーフエンジェルの様に気絶した。
ハーフエンジェル「ぷはっ。やっぱり愛し愛されている関係なら、どけだけ辛くても、相手を思う一心で、何でもできますね…………アレ?美咲? 美咲いいいい」
ハーフエンジェルは美咲のふたなりちんぽや胸、顔などをペチペチするも、体がビクビク跳ねるだけで、全く起きる気配がない。
ハーフエンジェル「どうしましょう。でも、あれですよね。寝ている美咲もやはり可愛いですね。寝ている美咲のふたなりおちんぽ様も可愛らしく……あ! そうです。寝ていても、気持ちがいいのはいい事です。なら気持ちよくして差し上げねば」
ハーフエンジェルの行動は?
↓1
ハーフエンジェル「そうですね。見た感じ、美咲はあまり女の子の方は弄ってないみたいですね。もったいないです! せっかくどっちでも気持ちよくなれる可能性がありますのに!」
ハーフエンジェルはまんこをいじる事にした。だが、まんこ上にふたなりちんぽがある位置関係上、正面から舐めることは厳しい。
ハーフエンジェル「美咲、両足を私の肩に乗せますよ?」
そうすることによって、お尻の方から、顔を出せるので、ふたなりちんぽに邪魔されず、舐めることが出来る事に気がついた。
ハーフエンジェル「美咲? 今からおまんこも気持ちよく致しますからね」
先ほどの連続絶頂により、ハーフエンジェルの様に白濁した本気汁が中から出てきていて、まんこの口はぱくぱくしている。
そこにふたなりちんぽを自在に舐め回し、イカせ続けた舌が入り込む。
美咲「んっ、あっ、んん、あうっ、あうっ」
探るように、それでいて最大限気持ちよくなってもらうように、美咲の膣中に舌を沈める。舌に力を入れ、一ヒダ一ヒダ丁寧に舐めているかのように思えるほど、丁寧に舐めていく。
ハーフエンジェル「はふぃか、ざるぁざるぁしたところが、きほちいいんでふよね」(確か、ザラザラしたところが気持ちいいんですよね)
膣に指を入れて自慰をしないハーフエンジェルは、美咲で構造を確かめるように、様々なところを触れ、
美咲「ひぎぃ」
体が大きく反応した場所を覚え、いくつも、いくつも、美咲の膣内の弱点を探し当てた。
美咲の膣は受け入れ準備が完了したのか、中から液体がとどまることを知らず、誘うように口を開いている。
普段しないメス逝きを無理やり何度もされたせいで、ふたなりちんぽには血が大量に集まり、先程よりもさらに大きく厳つい形に変貌した。
ハーフエンジェル「美咲も準備万端ですね。私はどうしましょうか」
ハーフエンジェルの行動
↓1
本日はここまで
次回、美咲の童貞卒業
すみません
明日はめっちゃ早いので更新なしです
明日の夜? 今日の夜はしっかり更新しますのでご勘弁を
ハーフエンジェルの容姿というか、見た目の特徴だけ決めて本日は終了とさせていただきます
見た目の特徴(↓1の方が優先で、↓1にない特徴が↓2あった場合追加)
↓1
↓2
プラチナブロンドのロングヘア、眼の色は碧
低めでお人形さんのように可愛らしい整った容姿。それでいて安産型の大きなお尻
ついでに胸のサイズは?
↓1
ハーフエンジェル
【ステータス】
同年齢代
プラチナブロンドのロングヘア
眼の色は碧
低めでお人形さんのように可愛らしい整った容姿(美咲よりも低め)
安産型の大きなお尻
無胸
開発状況
まんこ(それなり)(処女)
胸(普通)
ということで、今回はすみませんがここまで
えーと、更新始めていきます
流れのせいでハーフエンジェルはムッツリの変態さんってことになってるよね
side ハーフエンジェル
ハーフエンジェル「さっきほっぺたにキスをされた時はすごい傷つきましたけど、今ではあれのおかげで美咲とこんな関係になれたのですものね」
私が今から初めてを捧げるふたなりちんぽ様を撫でながら感傷に浸る。
ハーフエンジェル「でもどうしましょう? やっぱり美咲を起こして、私の処女を捧げるところを見せた方がいいのでしょうか? それとも捧げてから美咲と愛を紡いだ方がいいのでしょうか?」
やる前に起こす?それともやった後に起こす(勝手に起きるかも)?
↓1
安価下
流れのせいでとか書いちゃったけどいい意味で面白くなってるから全然いいのよ? 美咲は次も手を出さなかったらヘタレついたし
ハーフエンジェル「やはりここは捧げたい後にピロトークと言うものをやった方がいいですよね」
私はそう言うと、仰向けに気絶している美咲のそびえ立つふたなりちんぽ様の上に体を持っていく
ハーフエンジェル「私は美咲のおかげで目が覚めました。お兄さんは確かに昔はかっこよくて大好きでした。そんな気持ちを引きずって美咲を悲しませてしまいました。ですので、これは美咲の愛に対する誓いです。天使が神に誓うなんて、とても重いことなのですよ?」
美咲はまだハーフエンジェルの事は好きだし、ヤリたいとは思ったが、盲目的に愛している訳では無いし、責任を取る気も(今のところは)ない。
だが、ハーフエンジェル違った。頭の中では既に一戸建てが建っていて、子供に囲まれて笑顔で暮らしている二人の図が出来上がっている。
ハーフエンジェル「美咲。私は貴女にのみ操を捧げ、将来を誓います。では、行きますね」
そう言って、ハーフエンジェルは何度かふたなりちんぽをまんこに擦り付け、一気に挿入した。
コンマ
状況的に美咲に対してはSはない思うので、
1ほどノーマル(痛い)0ほどマゾ(初めてなのに感じちゃうビクンビクン)
↓1
Mっ毛入ってる(今後成長するかも?)。5以上なのでこのハーフエンジェルはエロ同人仕様
ハーフエンジェル「痛い痛い痛い、うー」
膜を一気に貫いた。体は子作りのタイミングだとわかっていたようで、子種袋は下がってきていた。
だが、ハーフエンジェルはまだ殆ど弄ったことがなくその為、処女膜を貫かれた痛み、無理やり押し広げて切れた膣、子宮口からくる鈍い痛みにより入れたまま、少しの間悶え苦しんだ。
ハーフエンジェル「ふーふー。これが美咲からの愛の痛みなのですね。とても辛いですが、慣れてしまったら味わうことの出来ない痛みです…………でも、少しだけ待ってください」
ハーフエンジェルの膣中は彼女の言葉とは裏腹に、自分の中に押し入ってきた逞しいオスから、種を搾り取ろうと必死になって蠢いている。
美咲「う……あっ、ああ」
快楽により美咲が起きるかの判定
5以上だが、二つのふたなりちんぽ-スキルの為に3以上で起きる
↓1
美咲「んぅ、あっ、ひぃ……」
早漏で簡単に快楽に負けてしまうふたなりちんぽは自分の主を起こさないで犯され続ける。
ハーフエンジェル「美咲?私はハーフですけど、エンジェルなんです。うひっ、人間に比べて凄く丈夫なんです。はぁはぁ、傷だってすぐに治ります」
挿入してからどれくらいが経っただろうか? 数分? 数秒? たったそれだけの時間で、ハーフエンジェルの膣内は入れられた物が、操を立てた相手だった為、エンジェルとしての力をしっかり発動させて、傷を癒していった。
ハーフエンジェル「話には聞いていましたが、なかなか凄いでしょ? 美咲専用に生まれ変わる代わりに、傷を神様が治してくださったのです」
神への感謝もそここにハーフエンジェルは、美咲に気持ちよくなってもらうため、美咲で自分が気持ちよくなるために動き出した。
美咲「あひっ……うわ、あぅ……んっ」
ハーフエンジェルの大きなお尻を、美咲の小柄な腰に打ち付ける肉の音
ハーフエンジェルの膣から流れ出る白濁とした液体が泡になって、打ち付ける時に流す水の音
寝ているにも関わらず過多な快楽を与えられたせいで、膣から溢れ出している汁が上から押されて吹き出す音
ハーフエンジェル「ああ! 美咲、どうですかぁ! んんっ! 気持ちいいですか?」
様々な音を奏でながら、ハーフエンジェルはひたすら腰を打ち付ける。裂傷が治ったことにより、子宮口からくる鈍い痛みは美咲からの愛とだと思い込むことで、それすらも快楽に変えてしまっている。
ハーフエンジェル「私は、おなか!ああ、あつくなってます! はじめてなのに!!」
ご都合主義の如く治ったハーフエンジェルのまんこはそれだけで快楽を得られるようになり、ひたすら快楽を貪るように安産型の大きなお尻を振り続けている
コンマ
美咲射精判定
-スキルにより3以上で射精
↓1
ハーフエンジェルの快楽強度
1ほど快楽に強く逝きづらい0ほど簡単に逝く
↓か
ハーフエンジェル「とっても気持ちいいです! あぅ……ひぎぃ、そこ! そこがいいです!」
ハーフエンジェルは気持ちがいいところを見つけたのか、執拗に美咲のふたなりちんぽを押し付ける
美咲「あ、ああ、あああああ」
美咲の体の痙攣が大きくなっていき、体全体がが腰ごと跳ねながら、美咲の物凄い射精量を誇るふたなりちんぽは絶頂した。
ハーフエンジェル「ああああああああ。美咲の愛がきましたぁ。これダメです! 気持ちよすぎます!」
顔に手を当てて、恍惚とした笑みを浮かべながら、腰をさらに早く振り始めた。
美咲は男性ではない。男性器も付いている女性である。なので、
美咲「ひぎぃぃぃ! ああああ!! いいいいいい!!!」
逝っているにも関わらず、女性の部分がそれに釣られて逝き、さらに絞ろ取られようとしているふたなりちんぽは出し続けながら、逝きつづける。
コンマ
美咲が目が覚めるかの判定
3以上だが、絶頂したので2以上で起きる
↓1
謎判定
9以上で?
↓2
うわぁぁぁぁぁぁぁ
0特殊
↓1
123 目覚めるわけがない
456 目覚めてされるがまま
789 【コンプレックス】があるが反逆
【謎判定】→【妊娠判定】
クリティカル確定妊娠
ハーフエンジェルにSEX系+スキル付与
(美咲に操を立てているのでそこらへんに注意していればなんでもあり)
↓2
ハーフエンジェル
【ステータス】
同年齢代
プラチナブロンドのロングヘア
眼の色は碧
低めでお人形さんのように可愛らしい整った容姿(美咲よりも低め)
安産型の大きなお尻
無胸
開発状況
まんこ(それなり)
胸(普通)
マゾ(6)
妊娠済み
【+スキル】
子宮精液吸引(操を立てた相手の精を余すことなく吸い取る)(妊娠率上昇)
ハーフエンジェル「ああああああ、ぎもぢいいでず!!!」
既に何度も中出しされながらも、腰を振り続け、腰を振りながらも、美咲の小さいお豆や無理やり脱がして露出させた、自分よりも大きいけど、それでも小さい胸に吸い付きながら、自分のとても大きな絶頂の前に、体をガクガク痙攣させながらも、腰を振り続ける。
ハーフエンジェル「あああああああああ、いいいきます!!!! 妊娠しますぅぅぅ!!! イグっ!」
目の前が真っ白になった。あまりにも沢山の快楽を溜め込んでからの絶頂。その気持ちよさに耐えきれなくなり、体が跳ね、気絶しながら、美咲の方に体が崩れ、
ゴツン
美咲とハーフエンジェルは頭を思いっきり打ち合った。その時にようやく開放されてふたなりちんぽは最後に精液を撒き散らしながら、小さくなっていった。
美咲「いひいいいいい……いい? あえ?」
前の安価でめっちゃ出るみたいだから後ほど絶倫を入れておきます(なきゃ死にます)
side 美咲
美咲「え?」
体に力が入らず、全身が痙攣していて、腰がとてつもなく重い。体の上に乗っかっているハーフエンジェルが少し体をよじると、乳首が擦られた。
美咲「ヒィィィィ」
頭の中がはじけて、簡単にメスとして逝ってしまった。
美咲「はぁはぁ……。あれ? これなに?」
動かない体を無理やり酷使して、とりあえず私の体の上にいるハーフエンジェルを落とす。
ブリュッ
という音がハーフエンジェルの下半身から鳴る。
部屋に立ち込める匂いはメスの興奮した匂い、オスの精液のひどく強い匂い。
とても濃いメスの匂いを嗅いでいるのに、全裸で白濁に汚れたハーフエンジェルがいるのに、全く私のふたなりちんぽは起き上がろうとしない。
美咲「というか、なんか痛い!」
初めて立った時に加減も知らず、力いっぱいこすり続けた時のような痛みを感じながら、周りを見てみる。
周りの地面には精液が飛び散っている。
美咲「壁や天井にも!? というか、これって私がやったのよね?」
隣に寝ているハーフエンジェルは落とした時に仰向けになったようで、お腹が上に来ている。さっきからブリュブリュ音がなっている。
美咲「お腹でかい……え? 私よね? これやったの。全く覚えてない」
ハーフエンジェルのお腹は真ん丸と大きくなっていて、どこの大食い女王?と言った感じになっている。
やっと体を引きずるだけの体のコンディションを取り戻した。
どうしても気になって、ハーフエンジェルの下半身に移動してみると、精液で水たまりを作りながら、まんこから少しづつ精液を垂れ流している。
美咲「……えい」
ハーフエンジェル「あっ!」
まんこを弄ってみると、ハーフエンジェルは体を痙攣させた。
どれだけ記憶を探っても、形勢逆転してフェラをされて気絶した記憶しかない。
ひとまず落ち着くために、ハーフエンジェルが持ってきた飲み物を飲んで一息つく。
美咲「本当にこれからどうしましょう」
美咲がこれから取る行動(色々フラグ的なものが発生しますので注意)
↓1
妊娠してたら困るので軽い毒薬を用意
あはははははははははは、ぎゃははははははははははは!!
犯そうと思ってた子に逆レイプされて、しかも妊娠させるとかwww! しかも、美咲にだけ効く妊娠系+スキルを習得するとかやばすぎるって!!!
「あのー、ここはどこなのでしょうか?」
え? ああ、そっか。あの子の童貞を貴女がゲットしたのよね。なら、ここにも来るわね
はじめまして。わたしは よ。
「名前が……」
名前がわからない? 当たり前よ。私という存在は皆がどう認識するかによって変わるのよ? ようは、自由安価で私の存在を固定化されない限り、名前はまだない状態なのよ
「はぁ……」
貴女は美咲という輪廻から外れた存在の初めてを奪った生物です。輪廻から外れた存在の初めてを奪ったのよ?
私はね、美咲に幾つもの世界を回らせているのよ。何故かって? 言うわけないじゃない
でもね、心のある生物というのは、何回もループすると心が磨り減っちゃうのよ
だから、美咲の二つある初めてを奪った生物は美咲に強制的について行ってもらうわ
「あなた様は神様なのですね!」
あー、信仰ご苦労。(本当は無理やり犯された相手と何ループも共に居させて、どんな反応をするのかを見たかったのに、こんな子が釣れちゃったわ)
美咲にはいくつもの世界に行く時に、ある試練を与えています
この世界では【トップアイドルになること】なのだけれど
試練を達成すると別の世界に行くのだけれど
裏ではある条件が動いていたのよ
その一つが童貞卒業
もう一つは処女喪失
これらを成功? 奪われると、その世界は一旦終わりなの
この世界を決めてくれた人には悪いのだけど、この世界はここで一旦終わりね
でも、次回選択時には選べないけど、その次に選ばれたら、少し進んだ続きからが遊べるわ
もちろん冒険の書は消えないわよ? 次回もし、この世界を選ばれたら、
ある程度売れてきたけど、大ヒットにはならない。そこで事務所の社長から、ある申し出が来るの。ゾロ目とかが来ない限り、あれなイベントになるわね
それでね、妊娠は美咲にしか判定がいかないけど、度重なる陵辱で心が堕とされたりとかね?
「そんなことは!」
ないとは言いきれないわ。美咲だって、運命(トラック)には抗えてないもの
さて、次の世界に飛ぶ前に、美咲が貴女の大事な子供を流産させようとしているわよ?
「そうなわけない! 貴女は邪神だ!」
もう、本当なのに
>>326 と>>327が見えるでしょ?
「え?……」
では、戻ってどうぞ!
ハーフエンジェルは起きれるか!?
5以上で起きれる
↓1
美咲「流石に中学生で1児の父になるのは不味いわよね」
今飲んでいた紅茶を少しだけ手にかけて、
「【水よ、軽毒になれ!】」
これは本当に弱い生物未満以外は殺せない毒。例えば精子、例えば受精卵。というか、それ以外は殺せないようにしているわ。流石にね。
美咲「これをハーフエンジェルの膣に塗れば」
良心判定
正義蓄積0 - 悪蓄積37 = 0
0及びゾロ目が出れば止まる
↓1
美咲「……ぬりぬりーっと。大人になってもハーフエンジェルが居てくれるなら作りたいわね」
塗り終わり、やっと体が動くようになった。その時ちょうど、ハーフエンジェルが目覚めた。
いや、目覚めてしまった
ハーフエンジェル判定
通常5以上、愛により+補正が付くが、今回は反転
3以上でハーフエンジェルが暴走(ヤンデレスイッチ)
↓1
サツバツ!
ハーフエンジェル「ああああああああああ! なんでですかぁぁぁぁぁぁ!!! 今作ってもいいじゃないですかぁぁぁぁぁぁ!!」
飛び起きたハーフエンジェルが私にすがりつき、泣き出してしまった。
美咲(待って、今の言葉は何? なんで寝ていたはずのハーフエンジェル知っているの?)
美咲「ハーフエンジェル落ち着いて」
ハーフエンジェル「なんでえええ!! なんで私たちの赤ちゃん殺しちゃったんですかあああああ!!うわああああああああん」
私を押し倒して、私の胸の上で号泣し始めてしまった。
カルマ 悪
美咲(泣いているハーフエンジェルも可愛いわね。でも、どうしましょう? どう行動すれば、許してくれるのかしら? 流石に中学生でパパは)
美咲はどんな行動でハーフエンジェルの気を逸らす? (カルマ悪なので、善行動でも悪行動でも出来ます)
↓1
美咲(……妊娠をしたことを、ハーフエンジェルが何故か知ったのね)
それはエンジェルとしての力なのか? と適当に決めつけた。
美咲(妊娠は確率だし、今回妊娠したのなら、今またやったら、ハーフエンジェルは妊娠しない。なら)
私は打算と少しの罪悪感により、こんなことをハーフエンジェルに言った。言ってしまった。
今のハーフエンジェルは未来日記のユノのヤンデレ度を1とすると3くらいには言ってしまっている。エンジェルの操を立てるというのはそれだけやばい行為なのだ。
私はハーフエンジェルの部屋にいるベッドに座ってこう言った。
美咲「私をもう一度犯して、もう一度子作りをしましょう?」
ハーフエンジェルが美咲を犯し続ける時間
↓1
ハーフエンジェルにより美咲がどんな開発をされるか。その個数 1桁コンマ/2個(ゾロ目なら特殊0は10)
↓2
自分以外に欲情できなくなる
すまん。個数決めたら次の安価で内容決定です。詫びで+1
ハーフエンジェルの美咲の開発(肉体開発ならそのままだけど、ハーフエンジェルのみに欲情のかだと条件がつく(たとえば一緒にいる時はとか))
↓1
↓2
首筋を噛んだのかもしれん(適当)
パチュン……パチュン
美咲「あっ、いく! もうイヤああああ! ハーフエンジェル、まだ今度!」
ハーフエンジェル「んんんっ!! はぁはぁ。まだです! まだきっと、妊娠してません」
私はあれから十時間以上犯されている。今はうつ伏せになり、後ろから犯されながら、
ハーフエンジェル「背筋舐めてあげますね」
美咲「それだけはいやあああああああああああ。いくいくいくいくいく」
ハーフエンジェルに罰として作らされた、神経を過敏にする薬、要するに塗った場所が乳首並に感じる点にする薬を塗られてしまった。
ハーフエンジェル「気絶しちゃダメですよ!」
ガリッ。チュウウウウウ
美咲「いいいいいいいいい!!!!」
ハーフエンジェルの母であり姉は病院に務めているようで、何故か家に注射器があった。麻薬とかではないが、何故かあった。
その注射器に過敏薬を詰められて、血管に無理やり刺されてしまった。そしたらどうなったか?
美咲「吸わないでええええええ。イクゥゥゥゥゥ!! 逝ってる! やあ」
血が抜けるだけで気持ちよくなってしまうようになった。
しかも、さらに作らされた、どれだけやってもふたなりちんぽやまんこが擦れて痛くならない薬のせいで、ひたすら犯されている。
何故薬を作ったかって? ナイフを背中に突きつけられて、軽く刺されながら脅されて、やらない人間はいないと思う
あの時のハーフエンジェルの私への愛に溢れた恐怖の微笑みはきっと忘れない。
>>357首筋が背筋になっていた
すまない。本当にすまない。
修正版
パチュン……パチュン
美咲「あっ、いく! もうイヤああああ! ハーフエンジェル、まだ今度!」
ハーフエンジェル「んんんっ!! はぁはぁ。まだです! まだきっと、妊娠してません」
私はあれから十時間以上犯されている。今はうつ伏せになり、後ろから犯されながら、
ハーフエンジェル「首筋舐めてあげますね」
美咲「それだけはいやあああああああああああ。いくいくいくいくいく」
ハーフエンジェルに罰として作らされた、神経を過敏にする薬、要するに塗った場所が乳首並に感じる点にする薬を塗られてしまった。
ちんこは前なのに背後からどうやってやるんだ? まあ、なんとなくフィーリングで感じてください
パチュン、パチュン、パチュン
美咲「あ…………あっ、い…………ああ」
美咲は頭が快楽でごちゃまぜになり、一時的に擦り切れてしまった。
ハーフエンジェル「もう少しで妊娠するも思います! 頑張って、イクッ!!!……まだ、まだですよ! 正常位がやっぱり、美咲の顔が見れていいですね!」
美咲「ひっ…………イグゥ…………んひぃ」
ハーフエンジェル「元気を出してください!」
ハーフエンジェルはその言葉と共に、首筋を噛みつき、血を吸い、クリトリスを捻り、射精された精液を絶対に逃がさない子宮の口によって、最後の精液を搾り取られた。
美咲「ぁぁぁぁぁぁぁぃぁぁぁぁぁぁぁぁぃぁぁぁ」
ハーフエンジェル「逝きます! イクッゥゥゥゥゥ!!」
みさきの めのまえは まっくらになった。
24時間耐久SEX
妊娠確率上昇スキルにより+2
妊娠後、降ろされた後、の妊娠判定-2
の愉悦+2
ハーフエンジェルは3以上で妊娠
↓1
今度こそは産ませてあげたい
次何かあったら悲惨なことになりそうだし
ぎゃはははははははははははははははははははははははははひひっふふあははははははははははははははは
え? なんでそんなに笑っているかって? 美咲があの半天使の受精卵を【殺したのに】、半天使の愛と根性でまーた受精卵が出来たからよ
「本当ですか!?」
ええ、貴女は無事妊娠成功よ
「ありがとうございます」
いえいえ、でもあれよね。美咲、流石に自分の子供を殺した気持ちはどう? まだ子供じゃない? やめてよね。受精した時点で、魂は宿るのよ?
感情
1ほど動揺 0ほど無反応
↓1
うーんこの
まあまだ(一応)中学生だし、この反応も仕方ない…のか
トップとれなきゃ悪いおじさんたちがお仕置きしにくるだろうしそっちに期待しよう
>>370 すまん この世界は1度フェードアウトなんだ。次選べば確実にそうなるようなルートに やってくれるけど
……あっ、貴方には発言の制限をかけていましたね。
「そんなに深刻になることなのですか? ハーフエンジェルは何だかんだ、短時間で2回も受精しましたよね?」
貴女はそういうところが頭でっかちなのよね。まあいいわ(自分が体験すればわかるわよね)
「ん?」
あ、貴女の発言は再び制限します。まだ美咲は子供だから、そういうところがわからないのよね
さて、まずは美咲? 勝手で悪いけど、裏条件突破までにトップアイドルになれなかったわね?
マイナススキルをつけましょう
↓1
妊娠確率更にアップ
やっぱり妊娠と言うものを理解してもらわないといけないものね。妊娠率をさらにアップしましょうか
前回が固定地+2だったから流石にさらに2だと9で確定だし8にしておきましょう。
【妊娠確率アップ+】妊娠への補正3
「待ってください! 美咲が誰の子かも知らない子供を妊娠するなんて許せません!」
それなら貴女が守るなり、妊娠させればいいでしょ?
「私には男性器がないです」
なら、貴女達の行動を安価によって決めている神達に祈ればいいじゃない。祈りが届ければなんとかなるんじゃない?
さて、次にまた貴女は死んだことだし
え? 死んでない? 腹上死したわよ?
でも、裏目標も達成したし、プラススキルも上げるわね
マイナススキルをさらにどん
↓1
プラススキル付与
↓3
舌が性感帯になって抵抗力が下がるようにしましょう
不意打ちのキスで貴女はヘロヘロになりそうね
で、プラススキルなのだけれど、美咲は女の子に今のところは欲情するから、それだとマイナススキルなのよね
だから、男女問わず誘惑する色気にしようかしら
さて、次に行く世界ね
次に行く世界は?
(第一世界、現代が開放されています)
(第二世界、変身ヒロインが開放されましたが、死んでいますので、はじめからになります)
1でも2でも、今まで行っていない新たな世界でもいいのよ?
↓2
すまんどう考えてもグロにしかならない
てか多分相当つまらない描写しか出来ないから再安価にさせてもらう
あからさまにリョナグロ以外ならどんな世界でもOK
↓1
人間が存在せず、知性を持った獣人の住まう世界
ふたなりは貞操帯のみの着用が義務付けられて性奴隷扱いされてる世界にしましょうか
え? 流石にそれは酷すぎないかって? でも大丈夫。スタート地点がハーフエンジェルと同じなら、ハーフエンジェルの奴隷になればいいのよ
スタートが同地点?
5以上で同地点なのだが、 の愉悦により6以上で同地点
↓1
あれまあ、ゾロ目になってしまったのね
同地点なのはいいとして、出現位置を安価にしましょうか。でもあれよ、ハーフエンジェルはふたなりじゃないから、奴隷市場の檻の中とかはダメよ? 二人でいても問題がないところがいいわね
あとその世界でのハーフエンジェルの地位は?
次に飛ばされる世界のどんな所にいる?
↓1
ハーフエンジェルのその世界での地位
学生とか貴族とか平民とか大統領とか
↓3
え? あらあら。ということは、貴女の願いも叶うかもね。あそこで実験体なら…………
あらごめんなさい。神はハーフエンジェルが好きみたいね
さて、最後にこの世界での美咲の試練を発表するわ!
ごちゃごちゃ世界観なので、割となんでもあり(ただしいつものグロリョナはMG)
↓1
ふたなりは貞操帯のみの着用が義務付けられて性奴隷扱いされてる世界なのにその性奴隷制度を無くさないといけないのね
え? 無理? 今行く前に無理って言ったわね? なら、無視ダメならお仕置き2倍、出来たら御褒美3倍ね?
あー、うるさいうるさい。じゃあね!
あ、忘れてたわ。言っちゃったけど、やりましょうか
コンマで出た分だけハーフエンジェルの妊娠が進む(0/10)
↓1
第四章 ふたなりは貞操帯のみの着用が義務付けられて性奴隷扱いされてる世界
【ステータス】
東雲 美咲(しののめ みさき) 14歳
基本性格 クール
小柄貧乳ふたなり(巨根)
開発状況
ふたなりちんぽ(ズル剥けちんぽ様)(まだあまり使い込まれてない)
まんこ(微開発済み)(処女)
クリトリス(開発済み)(軽い痛みでも問題ない)
腹パン(痛み以外の違和感を感じる)
首筋が強い性感帯(服などが自然に擦れるのは今のところはセーフ)
血が出ると感じる(抜かれると快楽倍増)
舌性感帯(スキル効果)
その他未開発
基本的に女子の多めな中学校に通っている。マッチョな兄と弟がいる。
H累積49
正義累積0
悪累積37
【+スキル】
金銭勘定(交渉で+補正)
変身ヒロイン(水)(水を使う場面や判定、戦闘に対する+補正)
危機察知(BADEND前に最後の抵抗を行える)
絶倫(ある程度なら問題なくやり続けられる)
万人色気(男女問わず好かれやすくなる。初対面で好印象を得やすくなる)
【-スキル】
ふたなりちんぽ快楽負け(ふたなりちんぽに関する-補正)
ふたなりちんぽ早漏(ふたなりちんぽに関する-補正)
ふたなりちんぽコンプレックス(ちんぽの存在を他人に知られてしまい、それで脅されると一時的に抵抗できなくなる)
妊娠確率アップ+(妊娠確率コンマに3補正)
舌性感帯(舌に対する快楽攻撃で様々な-補正が付く)
【経歴】
現代:クラスメイトを痴漢して売春させた(トラックに撥ねられて死亡)(悪)
変身ヒロインと怪人世界:特になし(親友に薬を盛ろうとして、首を折られて死亡)(悪)
枕営業や強引なスカウト(脅迫)が横行しアイドル達が食い物にされる世界:特になし(ペアのハーフエンジェルの犯され続け)腹上死(悪)
ふたなりは貞操帯のみの着用が義務付けられて性奴隷扱いされてる世界:now
【使命】
奴隷制をなくす
【ステータス】
東雲ハーフエンジェル (しののめ)(自称)
基本性格 美咲に対して従順
サブ性格 ヤンデレ
プラチナブロンドのロングヘア
眼の色は碧
低めでお人形さんのように可愛らしい整った容姿(美咲よりも低め)
安産型の大きなお尻
無胸
開発状況
まんこ(自己開発済み)(美咲による刺激なら快楽に)
クリトリス(普通)
胸(普通)(少し張る)
喉奥(微開発)(美咲のふたなりちんぽ様を受け入れられる)
子宮口(開発済み)(精液を吸う程度には自在)
マゾ(コンマ6相当)
妊娠済み
【+スキル】
子宮精液吸引(操を立てた相手の精を余すことなく吸い取る)(妊娠率上昇)
流産無効( によって、一人目を出産するまでは付与されている)(腹がカッ捌かれない限り流産しない)
【妊娠状態】
2/10
精神が不安定
母「美咲! 起きなさい!」
なんていう声が聞こえて来るわけでもなく、
ハーフエンジェル「起きてください!」
こんな声が聞こえた。
美咲「ん? ハーフエンジェルおはよう」
ハーフエンジェル「はい、おはようございます」
身体を起こすと、何故か寒い。あれ?
美咲「なんで私は服を着ていないの? あとこれは?」
ハーフエンジェル「何を言っているんですか? ふたなりは貞操帯以外の何も着てはいけないのですよ? そして、ふたなりは性奴隷であり、私の奴隷です」
美咲「え?」
この世界の特殊判定
【度々尿意判定を入れます】
【尿意判定で尿意を催したら、ハーフエンジェルに貞操帯の蓋の鍵を開けてもらわない限り漏らします】
【漏らした場合、罰が入ります】
【その代わり、この世界ではレイプなどをされてもハーフエンジェルが開けない限り処女喪失はありません】
【スタート地点: 人口ふたなり研究所です】
ふたなりで生まれたものは、例外なく性奴隷落ちします。王族であれ、帰属であれ、大統領の娘であれ、超国家の主だとしても、ふたなりであれば性奴隷としての一生が待っています。
そんな世界で、人工的にふたなりを操作しようという研究所があります。ふたなりに様々な実験をしたり、ふたなりじゃない物にふたなりを付与する実験をしています。実験体としてふたなりになってしまっても、天然物のふたなりではない限り、性奴隷義務はありません。ご安心ください。
世界のルールでありますので、よほどのことがない限り安心して過ごすことが出来るでしょう。
今回の更新はここまで。次回は人口ふたなり研究所の入口からスタートです。
人口ふたなり研究所では、ふたなりの研究の為、いろいろな実験をふたなりにしたり、ふたなりではない人にふたなりにしようとしたりなどが出来ます。
そこらへんはそのあれ
尿程度の軽いあれは大丈夫だけどお尻はアウトって人が大抵だろうし、描写外でということで
更新しますが今帰ってきましたので30分以降になると思います
1時間程度ですがやっていきます
【ふたなりちんぽコンプレックス】
美咲「あ、」
目の前には大きい建物がある。大きさにしては人の出入りが少ない。でも、出入り自体はある。
ハーフエンジェルにこのふたなりちんぽを見られてもコンプレックスが湧き上がってこなくなっていたけど、ハーフエンジェル以外は別。
美咲「あ、ああ」
腰が抜けてしまった。
ふたなり以外を晒している羞恥心判定
1ほど恥ずかしい 0ほど恥ずかしいでも……
↓1
ハーフエンジェル「美咲は私以外に見られちゃうと腰が簡単に抜けてしまうんですね。あと、全裸はダメですよ?」
ハーフエンジェルはそういうと、何処から取り出したのか、貞操帯を手に持っていた。
どんな見た目のヤツ? ごつい? 簡易? 魔法?
↓1
美咲「待って、それ待って!」
ハーフエンジェルが持っているのは、オムツのような貞操帯。だけど、棒……バイブが二本ついている。
ハーフエンジェル「これしか持ってないからしょうがないよね? つけないと、下手したらほかの人達に美咲が性奴隷にされちゃうんだよ? なら、ここで我慢した方がいいんじゃない?それに……」
ハーフエンジェルによる長い長い説得の末、私はそれを履くことになった。
美咲「でも、ゆっくりね! ゆっくりだ? 処女だから、絶対に痛いから」
ハーフエンジェル「大丈夫だよ美咲。私は数分で痛みになれて気持ちよくなれたから」
ハーフエンジェルの目はひたすら美咲の下半身に向いていて、いろいろとダメな感じになっている。
というかおかしい。私はハーフエンジェルを犯そうとしたのに、思いっきり立場が逆転
ハーフエンジェル「はい、ごろん」
私は人々が通っている道端で無理やりM字に足を開かされる。
美咲「他にないの!?」
ハーフエンジェル「ないよ?」
そういうと、ハーフエンジェルは私の下半身に両穴バイブ付き貞操帯を近づけてきた。
安価
美咲は痛みでどれだけ気持ちよくなれる? (出血で割と気持ちよくなってしまうことは確定しています)
↓2
ハーフエンジェル「では、行きますよ」
ふたなりちんぽを包む部分を合わせて、バイブも二つの穴の目の前に構える。そして、ハーフエンジェルは思いっきり突っ込んだ。
美咲「痛い」
と美咲は言うはずだった。痛みで叫んでしまう為、口を抑えてなんとか耐えようと思った。のだが、実際は
美咲「んんんっ!?」
絶頂した。
美咲「ダメ!ハーフエンジェルダメ!! 気持ちよくなっちゃってる! ダメ!!」
ろくに濡れていなかった膣内もたったひと突きでおびただしい量の汁を垂れ流した。
美咲の体は快楽に耐えるために、目の前のハーフエンジェルに抱きつくが、それがダメだった。
ゴリッ
まだ最奥にまで行っていなかったバイブが子宮口を押しつぶす。
美咲「んぁあああああああ!!!」
ハーフエンジェル(これで美咲が襲われても、私みたいについてくることはありませんね)
ハーフエンジェルは逝っている状態で、さらに出血により高ぶってしまい、連続で逝き続けている美咲を見ながらニヤリと笑う。
【簡易ステータス】
美咲
まんこ (処女)
その後、美咲はバイブが馴染み、動けるようになるまで相当かかりそうだったので、ハーフエンジェルが抱えながら、研究所に入っていった。
美咲「お願い、んひぃ、揺らさないで!」
ハーフエンジェル「ここでは美咲は性奴隷なんですよ? 大っぴらに私にはそういう言葉遣いをすると怒られると思いますので、気をつけた方がいいです」
そう言いながらも、慰めるようにハーフエンジェルは美咲の頭を撫でる。
先程までわざと揺らしていた美咲の体に、極力振動が行かないようにする。
美咲「あっ、ん……ここには他にないのかな?」
ハーフエンジェル「何がですか?」
美咲「て、貞操帯」
美咲は全裸でハーフエンジェルにお姫様抱っこをされていることに羞恥しながらも、貞操帯によってふたなりちんぽ自体が直接、露出しているわけではないので、コンプレックスがあまり発動しないようだ。
今も研究所を案内してもらっていて、ジロジロ見られているが、全裸を見られている羞恥心の方が上回っている。
女研究員「ここの部屋で詳細の説明をしますね」
美咲が逝き続けていた時、話を通したようなので、美咲には詳細はわからない。
女研究員「えっとですね。ここは人口ふたなり研究所です。ここでは大きく分けて、二つのことを行っています」
女研究員さんの話では、
1.ふたなりの研究の為に、ありとあらゆる責めの道具を用意して、反応を観測する
2.ふたなりではない女性を人工的にふたなりにする実験を行っている。安全性は完璧で、不慮の事故でふたなり実験の変な影響を受けることはないらしい
そして、私は1をハーフエンジェルを2を受けることにより、衣食住、そして給料まで貰えるらしい……ハーフエンジェルが
私はハーフエンジェルの持ちもの、性奴隷のため、ハーフエンジェルに給与が振り込まれるようだ
美咲(このまま流されてここにいてもいいのだろうか?)
私にはこの世界の【奴隷制をなくす】ということを行わなければならない。なのに、人口ふたなり研究所なんかにいてもいいのだろうか?
美咲の行動選択
↓1
1 とりあえずここで色々する(正規ルート)
2 無理やりここを出る(難易度ヘル)(こちらを選んで脱出出来ないと最悪死ぬ)
美咲(ここで暴れてもしハーフエンジェルと離れたら。もし性奴隷の所有者がハーフエンジェル以外になったら。もしその相手が男性ならきっと孕まされてしまう)
いくつかのもしを積み重ねて、現状は試練達成に近づくのは不可能だとわかり、話をそのまま聞くことにする。
女研究員「ハーフエンジェルさんは性奴隷を随分大事にしているみたいですので、自分の部屋で一緒に寝かせますよね? 性奴隷を持っているけど、汚らわしいから触らないという方もいらっしゃるので」
ハーフエンジェル「もちろん美咲と一緒で」
女研究員「わかりました。明日から研究実験を始めますので、本日はお休みください」
ハーフエンジェルが色々やってくれたようで、というか、今の私には人権がないようなので、契約などはすべてハーフエンジェルが行った。
その日はそのままハーフエンジェルに抱かれて(抱き枕的な意味)そのまま寝た。
【残り30日】
女研究員「おはようございます。本日はどのような実験を性奴隷にさせますか?」
実験内容はハーフエンジェルが選べるようで、繁殖実験や異種姦などを選ばれることはないと思う。
美咲に対するふたなり実験
(ハーフエンジェルの精神が正常な為、美咲が孕むようなことや重症を受けるような実験は安価下)
↓1
感度上昇程度なら時間経過はさほどではないと思うので、この日はまだアンカします
ハーフエンジェル「この中から選ぶのですよね?」
女研究員「これ以外もありますが、ハーフエンジェルさんが言った様な要因は排除しましたので」
ハーフエンジェル「なら、ふたなりちんぽ様の感度上昇を」
ふたなりちんぽ感度上昇
なんでも私が処女を失った時に出た血液を提出していて、私専用の薬ができているらしい。
女研究員「今回はふたなりちんこの感度上昇だけですので、感度上昇液を染み込ませたタオルで少しの間巻いておくだけですね」
ハーフエンジェルがふたなりちんぽの部分だけ貞操帯を解除して外してくれた。部分部分で外れるのね。
女研究員「ではハーフエンジェルさん。性奴隷のふたなりちんこを勃起させてください」
ハーフエンジェル「はい」
周りは皆服を着ているのに、私だけ貞操帯だけ。さらに、研究員は殆どが女性だが、男性もしっかりいるし、皆こちらを色々な道具を使いながら見ている。
美咲(恥ずかしい)
ハーフエンジェル「美咲、こちらを見てください」
ハーフエンジェルの方を向くと、
美咲「ん! んぐんぐ!? 」
私の唇を含むようにキスをしてきた。それからハーフエンジェルは呆然としている私の口の中に舌を入れてきて、からませた。
美咲「ん、ングぅぅぅぅぅ」
舌を吸われて、扱かれただけで逝ってしまった。
女研究員「はい、ハーフエンジェルさんありがとうございます。では、液体を染み込ませたタオルで包みますので、勃起を10分ほど維持させておいてくださいね?」
ハーフエンジェル「はい。じゃあ美咲。もっとキスしましょうね」
ふたなりちんぽが射精しないように、それでいておまんこの方は絶頂するようにうまく調整されて、イキまくった。
女研究員「この性奴隷は相当感じやすい様ですが、これでさらに感度がアップしたと思いますよ?」
貞操帯の隙間から吹き込んでくる風を受けるだけでビクッとしてしまう。慣れれば問題ないらしいけど
ハーフエンジェル「美咲、乳首が立ってて恥ずかしいですね」
女研究員さんが話しているのに、私が恥ずかしがる事をわかっていて、あえてそんな事を言ってくる。
女研究員「本日はまだ時間がありますが、実験をしますか?」
安価
美咲の実験またはハーフエンジェルのふたなり実験(ハーフエンジェルの精神が正常ですので、美咲を裏切る行為などは安価下)
↓1
ハーフエンジェル「ではこれで」
女研究員「わかりました。では行きましょう」
【連続射精実験】
どんな方法で射精をさせますか? ハーフエンジェル? オナホ? 機械? おなほ触手? 別の性奴隷?
↓1
女研究員「今回の射精回数実験は性奴隷を使います」
ハーフエンジェルはそのことを知っていたのか、ぐぎぎぎとか言いながらだいぶ怒っているけど、受け入れているようだ。
女研究員「実験時に別の性奴隷を使ってしまいますと、性能差で数値が変わってしまいますので、担当の性奴隷を決めることになっています。ハーフエンジェルさんの性奴隷の専用性奴隷は」
美咲に宛てがわれる性奴隷のスペック
どんな人? 小柄とか巨乳とかなどの特徴(巨根というのはなし)
↓1
性奴隷のちんこサイズ(美咲は0サイズ)
1ほど小さく 0ほど大きい
↓2
ゾロ目
女研究員「基本的に足に関する性技が得意な性奴隷ですね」
身長は普通でその代わり、私にもハーフエンジェルにも無いもの、巨乳を持っていた。
そして、説明にあったとおり足はすらっとしているけど、きっと触ったらむちむちという相反する素晴らしさを兼ねそろえていそうな足。
性奴隷「よろしくお願いします」
女研究員「今回はこれからは、性奴隷が何かをするという時はこの方をつけます。今回はこの性奴隷でハーフエンジェルさんの性奴隷がどれだけ射精出来るのかを実験します」
女研究員「それでですね、今回はこの性奴隷のあそこを使って射精をし続けてもらいます」
あそことかどこ? まんこ? アナル? 口? 足?
↓1
女研究員「足ですね。ですから、足コキをしてもらおうと思います」
女研究員「それでは逝き続けますので、絶対に体を逃がそうとします。ですので、拘束させていただきますね」
私はベッドに寝かされて、足に腕、頭に腰、胴をガシャンガシャンと固定された。頭のすぐ横にはハーフエンジェルが居てくれているので、そこまで怖くない。
恥ずかしいというのは別として。
女研究員「それでは、ハーフエンジェルさんの性奴隷のふたなりちんこの貞操帯及びまんことおしりの穴に入っているものも、一時的に取り外してください」
ハーフエンジェルは頷くと全て取ってしまった。
今の私は拘束されているけど、完全に全裸になっている。そんな格好なのに、研究員の人達は私の体をじーと見つめている。
ハーフエンジェル「大丈夫。私がついていますからね」
ハーフエンジェルの声でパニックになることは無かった。
美咲は【依存極少】を獲得した。
女研究員「ではやってください」
巨乳でむっちりな性奴隷さんは無言で私のふたなりちんぽを
グリッ
美咲「うぐっ」
踏み潰してきた。たったそれだけで、私のふたなりちんぽは勃起してしまった。
美咲「くっ、ダメ! あっ……」
勃起したふたなりちんぽのカリの部分を性奴隷さんの親指と人差し指の間で擦ったと思えば、強く蹴られたりなどを繰り返された。
女研究員「あ、行く時はしっかりイクと宣言してくださいね」
私がいきそうになると女研究員さんがそう言ってきた。
美咲「イク、イきます!」
女研究員「感度上昇しているけど、すごい早いわね。元々相当早漏だったようね。射精量は異常に多いわね。そのまま続けて責め続けてね」
絶頂して出したけど、そこで責めが終わることはなかった。
コンマ
美咲どれだけ射精し続けた?
↓1
美咲「ハーフエンジェル! もうイヤ! ダメ! イク、イクイク!!」
あれから20回以上は射精し続けている。
女研究員「相当射精しているわね。でも、驚異的なのは一回にこれだけ出ているのに、まだ射精し続けることね」
研究員達が私のことを好奇の目で見てくるけど、あっ、
美咲「もうやぁ! イきます!」
また私のふたなりちんぽは逝き、その度にハーフエンジェルが私の頭を撫でてくれて、ずっと、大丈夫。私はどんな貴方でも受け入れる。もっと気持ちよくなりましょう。と私を導いてくれる。
女研究員「あら? 白くなくなったわね。性奴隷、刺激するのはもう終わり。ハーフエンジェルさん。合計26回ですね。回数改造をしていないのに、この回数は凄いですよ! 食堂でご飯を食べる時に、このお薬を飲ませてくださいね。これで夜のうちに精子も回復しますので」
女研究員さんがハーフエンジェルに説明している中、ほかの女性の研究員が私の拘束を外し、体を開放してくれた。そしてハーフエンジェルが貞操帯をつけた。
ハーフエンジェル「美咲、私たちの部屋に1度帰りましょう」
ハーフエンジェルが私には手を差し伸べてくれるけど、
美咲「コンプレックスのせいか、イき続けたせいかわからないんだけど、体がまだ動かないのよ」
ハーフエンジェル「もう、しょうがないですね」
ハーフエンジェルにお姫様抱っこをされながら、帰る途中で入れたバイブの電源を入れられて、何度も絶頂しながら、自分達の部屋に戻った。
【残り29日】
今日も朝の準備を終わらせて、女研究員さんがいるところに向かった。自分の足で歩いて。
女研究員「おはようございます。今日はどうしますか?」
安価(内容はさらに安価します)
↓1
1 美咲の実験
2 ハーフエンジェルのふたなり実験
3 (施設内での)自由行動
4 交流(女研究員、性奴隷、その他)
ハーフエンジェル「今日も美咲の実験で」
美咲(ですよね)
美咲の改造または実験(ハーフエンジェルは嫉妬していますが、正常ですので、裏切るようなことは安価下)
↓1
ハーフエンジェル「やっぱりまだ全裸は恥ずかしいみたいですから……これで」
女研究員「変わった性奴隷ですね。では、どのような形式で行いますか?」
羞恥に耐える実験
どの様な内容はで行いますか?(ハーフエンジェルが嫉妬していますが、正常ですので裏切るようなことなし) 機械で責める? 人で責める? それとも?
↓1
ハーフエンジェル(美咲はふたなりちんぽを見られちゃうと、簡単に腰が抜けちゃいます。このままだと、下手したら男にそのままってこともあり得るってことですよね? なら慣れてもらいましょう)
男女研究員に罵倒され言葉攻め
今回の更新はここまで 次回は言葉責めされます。
簡易ステータス
美咲
ドM
1時までしかできないけど更新始めます
女研究員「では、ここの椅子に座って、目隠しをつけてくださいね」
私はリクライニングチェアに座って、両手両足をまた拘束された。そして、目隠しまでする徹底具合。
美咲「ねえ、ハーフエンジェル? 今回は何をするの?」
自由が聞かず、視界も遮られてしまい、しかも奥には少ないと聞いていた男性の研究員もいた。
不安になった私はハーフエンジェルに話しかけてみたのだけれど
「………………」
美咲「ハーフエンジェル? ねえ、そういうの良くないって」
私がどれだけ話しかけても答えてくれなかった。
内心の焦りや不安の具合
5確定でそれ以上だと上がれば上がるほど挙動がおかしくなる
↓1
6までなら言葉責めで快楽 8までならパニックにはならない
美咲「ねえ! ハーフエンジェル!? いるんでしょ! 声を聞かせて!」
もしかして、この施設に騙された? 今はもうハーフエンジェルは拘束されて、別のところに? いいえ、ハーフエンジェルは天使だから、なんだかんだ言って強いはず
「チッ」
「気持ち悪ぃ」
美咲「え?」
私は小学校の時に周りにふたなりであることがバレ、結果的にそれでいじめまで発展した結果、中学を気に転校した。
だからこそ、悪意のある声や目線などはなんとなくわかる。今の言葉は私に向けられた声だ。
「女なのにあんなのついてて恥ずかしくねえのかな」
「こっちはしょうがなく見てやってるのに、当たり前みたいに勃起させて」
「気持ちわる」
「しかもこんな事言われてるのに勃起してるし」
「不潔」「卑猥」「男女」「化け物」………………
周囲から聞こえる悪意の声
美咲「やめて! やめてください!」
前は何も言わなかったからこそ、あそこまで言ってしまったと思っている。だから言ってやった。やめて……と。しかし、
「奴隷のくせに人間様に逆らってるよ」
「うぜえ」
「あー、気持ち悪」
聞いているうちにわかったけど、今回は言葉責めとかそこらへんだったんだと思う。だけど、これは言葉責めなんかじゃない。
美咲「ハーフエンジェル! ねぇ! ハーフエンジェル!!! 助けて! やだよ!」
誰も知らない場所で、拘束されて目隠しされて、全裸で勃起してしまっているふたなりちんぽをガン見されている。さらに私を軽蔑する様々な声。
若い女性も男性も、大人な女性も男性も、様々な声が私を責め立てる。
美咲「いやああああああああ!! ハーフエンジェル!!!! どこにいるの!? 一緒にいてくれるって言ったじゃない!!!」
固定されてしまっている腕や足を力いっぱい振るうけど、うまくいかない。でも、今の私はひ弱なだけの学生ではない。
奴隷としての見た目的に、つけっぱなしでも大丈夫と言われたごっつい首輪。これがあれば、ここから抜け出すことも出来るし、ハーフエンジェルを助け出すことも出来る。
「wake up!」
私は変身ヒロインの変身ワードを唱えて、変身ヒロインになった。なってしまった。
美咲「キャアアアアアアアアアアアアアア」
どこからともなく電気を浴びせられて、変身ヒロインとしての服装が解除されてしまった。
「性奴隷が服を着ようとしたぞ」
「あいつは舐めているのか?」
「義務に逆らうからあんな攻撃を食らうのに」
ふたなりである人間は貞操帯とアクセ以外は装備不可。それは守らなければいけない絶対の義務。だからこそ、そこには厳しいルールが設けられている。
変身してそれを破ったから、私は電撃を受けたようだ
数時間後
美咲「………………………………」
椅子からは微弱な電気が時々流されるので、意識を失うことも出来ず、ひたすら耳元で聞こえる罵倒を聞き続けた。
美咲(もういいや)
なんて諦めてしまっていたのだが、
「離して、美咲! 美咲!!!」
美咲「え?」
数時間前にどこかに連れていかれたと思っていた、あの子の声が聞こえた気がする
ハーフエンジェル「美咲!」
美咲「ハーフエンジェル! ハーフエンジェル!! 私はここ!」
遠くから走ってくる音が聞こえ、その音がすぐそばで止まる。目隠しが外されて、そこには
美咲「ぐすん、ハーフエンジェル!!」
ハーフエンジェル「美咲! んっ」
美咲「んっ、チュッ、チュパ……」
ハーフエンジェルとのキスはとても幸せな味がした。
今回の実験は軽い罵倒実験のはずだったのだけど、別の部署の人間が私を使い潰す気で実験をしていたらしい。ハーフエンジェルや女研究員さんは別のところで拘束されていたけれど、ハーフエンジェルが無理やり突破して、私を助けてくれたらしい。
美咲「ありがとう、ハーフエンジェル!」
美咲「私の美咲を助けるのは当然じゃない」
(羞恥に耐える実験のはずがこんな感じになってしまい申し訳ない)
0が出ちゃったからね、チャート作ってたからしょうがないね
【実験内容:男女研究員に罵倒され言葉攻め→0により、徹底的な罵倒からの依存者による救済を行った場合の依存数値の上昇具合に変更】
【依存(小)(ハーフエンジェル)】 に進化
1から4 ただの羞恥を煽るだけ
5678 羞恥を煽りつつ罵倒が多め
90 依存度実験
今回の更新は少ないですがこれで終わりです
尿意判定が前日になかったのは、アホみたいに射精した時に出しているであろうと思ったからです
本日は更新できません
安価だけ決めておきたいと思います。明日の更新がスムーズになるので
【残り28日】
美咲及びハーフエンジェルの本日の実験は?
↓1
施設内で起きたハプニング(直接手に関わりがなくてものちのち使う)
↓3
魔法的な力で限界まで快楽を溜め込んで開放する実験なのに開放するためのボタンが壊れ、さらに実験室の鍵が壊れたから直すための工具やらを取りに行けないということな
こんなんでいいのかな? これでいいなら次回すぐにかけそうです(ハーフエンジェルや美咲が酷いコンマだしたら美咲死ぬけど)
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