晶葉「なんとレンズを通してアイドルを見ると性癖とともに普段妄想しているシチュエーションを見れるぞ!」ドヤァ
モバP「良くわからないが、借りてもいいのか?」
晶葉「もちろんだ助手!所属アイドルの事を知るのもPの仕事だろ?」
モバP「ありがとな!それじゃまずはお前からだ晶葉ァ!!」
晶葉(スッ…)
モバP「逃げ足だけは早いな…さて誰に使おうか…この眼鏡」
春菜「んん!!眼鏡の話ですか!!」
モバP(来ると思ってた)
モバP「そうなんだよ晶葉に貰ってな、かけてみようと思う」
春菜「プロデューサーさんもついに眼鏡の魅力に気づいてしまったんですね!!」
春菜「ささ早く掛けてみてください」
モバP「あぁ、いま掛けるよ……」
モバP(さてどんな性癖だ)
【上条春菜】
[性欲:B][性癖:ぶっかけ][特記:ドM]
モバP「ぶっかけ!?」
春菜「どーしたんですか、いきなり??」
モバP(ヤバいヤバい声に出してしまった)
モバP「いやその春菜はぶっかけうどん好きか?プロダクションの近くに新しいうどん屋が出来たんだ」
春菜「好きですよーまた今度一緒に行きましょう」
モバP「そうだな、レッスン入ってただろ?そろそろ行かなくていいのか?」
春菜「そうでした。それでは行ってきますね」タタタ
モバP(なんとか誤魔化せたけど「ぶっかけ」ってあれだよな)
モバP「ん?レンズに再生ボタンがある…」ポチッ
ーー
春菜『私がすればブルーナポレオンのみんなには手を出さないんですよね』
春菜『わかりましたやります』
春菜『フ、フェラチオをすればいいんですよね…』
春菜(うぅ凄いニオイ……)
春菜『あーん❤ぐちゅぐちゅ❤』
春菜(亀頭からえっちなお汁が出てくる)
春菜『んぅっ……んぉっ…………ちゅううぅぅぅうぅ❤』
春菜(おちんちんを口から抜かれた!?)ドビュ!!
春菜『うっ……顔に出すなんて聞いてないですよぉ……』
春菜(ぶっかけ用眼鏡がザーメンまみれに…でも…クセになりそう)
ーー
モバP「ぶっかけ用眼鏡とは何なんだ」
モバP「しかし眼鏡したまま顔射とはなかなか特殊な性癖を持ってるな!」
モバP「これはプロデュースの参考に…ならんわ!!」
???「うぅ……終わったっス…」
モバP(?)
モバP「なんだ比奈か…お仕事お疲れ様」
比奈「なんだとはなんスッか?それにいま事務所についたばかりっス……」
モバP「明らかに疲れてないか?なんか目の下にクくま出来てるぞ」
比奈「あぁ…冬の祭典の原稿を徹夜で頑張ってたッス」
比奈「でもアイドルもがんばるッス」
モバP「真面目だな!でも無理しないようにな」
モバP(比奈の性癖か、きっと春菜よりまともだろう)スイッチオン
【荒木比奈】
[性欲:A][性癖:野外オナニー][特記:レイプ願望あり]
モバP(やべぇよ…こいつもド変態じゃねぇか!?)
比奈「どうしたんッスか?そんな驚いた顔して、顔に何かついてまス?」
モバP「付いてるけど付いてない!」///
モバP「比奈は今日のスケジュールだが、とりあえず仮眠しろ!その体じゃ練習しても倒れるぞ」
比奈「了解っス……仮眠室かりますね」スタスタ
モバP「と、とりあえずプロデューサーとして確認しなければ!再生」ポチッ
ーー
比奈『深夜の公園の公衆トイレ…今日はココでヤるッス』
比奈『男子トイレの個室で服を全部脱いで……持ってきたバイブを』ハムッ
比奈『グチュグチュ❤ぐちゅぐちゅ❤唾液でぬるぬるに…❤』ンンン
比奈『コレお口を無理矢理犯されてるみたいで興奮するッス』
比奈『トイレのオシッコの乾いた臭い嗅ぎながらのセルフイラマチオ…❤』
比奈『もしオトコの人に見つかったらそのまま犯されるッスね』グチョォ
比奈『ウヘヘ下の口は準備完了ッス❤それじゃぁバイブを一気に……❤』
比奈『ヒィッ……ハァハァハァハァ太いの入ってきたあ❤』
比奈『うへへもう我慢できないッス!スイッチオン!!』ポチッ
比奈『いあああああああ…❤無理ッス…❤こんなの10秒も耐えられないッス❤』
比奈『うへへ誰か来てくれないッスかねぇ❤比奈はいつでもオッケーッスよ……❤』
ーー
モバP「そうだよな、エロ同人みたいな展開妄想してでもおかしくないよな」
モバP「まさかだと思うけど比奈の新刊って……」
モバP「これ以上はやめておこう」
モバP「とりあえずサイバーグラスの2人はやべー事は分かった クールに見えて淫乱なんだな」
???「プ、プロデューサーさんお疲れ様ですっ」
モバP「うぉ!?美穂かビックリした」
美穂「す、すみません いまインランがどうとか言ってませんでしたか?」
モバP「あーそれはアレだ…イランの話だよ」
モバP「ライラの故郷ドバイの近くにある国の事考えてたんだ、今後の海外展開も視野に入れててな」
美穂「そ、そうだったんですね、さすがプロデューサーさん!目の付け所が違いますね」
モバP(美穂が純粋過ぎてつらい)
モバP「今日の仕事は終わったんじゃなかったのか?」
美穂「今日は卯月ちゃんの家で響子ちゃんとお泊まり会をするんですけど、荷物を事務所に置いてきちゃって…取りに来たんですよ」
モバP「そうだったんだな!仲が良くていいな」
美穂「はいっ!それじゃプロデューサーさんお疲れ様でした」スタタ
モバP(美穂の性癖はマトモであってくれ…)スイッチオン
【小日向美穂】
[性欲:A][性癖:擦りつけオナニー][特記:ぬいぐるみ(プロデューサーくん)を使用]
モバP「……」
モバP「すまない美穂、見させてもらうぞ」ポチッ
ーー
美穂『ん…プロデューサーくん今日もよろしくね❤』
美穂『今日は薄いピンクの下着っ…これの姿でプロデューサーくんと……』
美穂『へえっ…なんかはずかしい…』
美穂『プロデューサーくんの顔に跨がって顔面騎乗しちゃいます…❤』
美穂『どうですか?私の蒸れたパンツでコーフンしますか…❤』スリスリ
美穂『あっ❤あーんダメッ❤』グチョォ
美穂『プロデューサーくんもっともっと❤』スリスリ
美穂『イクイクイクイクイク❤』ビクン
美穂『プロデューサーくんの顔にえっちなお汁がついちゃいました……』
美穂『大好きなプロデューサーくん、ずっとオナ友だよ❤』ハグッ
ーー
モバP「オナ友ってなんだよ…ズッ友の亜種か?」
モバP「俺もプロデューサーくんになりてぇなあ」
周子「ただいま戻りました~」
モバP「周子お疲れ様!仕事は上手く行ったか?」
周子「もちろん!シューコの本気見せちゃったな~」
モバP(なんだかんだ周子は常識人だよな……失踪もしないしキス魔でもないから安心できる)
周子「シューコ、休憩入りま~す」スタスタ
モバP(あっ休憩に行っちゃう)スイッチオン
【塩見周子】
[性欲:B][性癖:直後責め手コキ][特記:ドS]
モバP「…………」
モバP「……」ポチッ
ーー
周子『シューコちゃんにおちんちんコキコキされたいって?いいよ~』ニヤッ
周子『うわぁもう勃ってるやん、それじゃさっそく』
周子『シコシコ…もう先っぽから先走り汁でてるやん…すぐイッちゃうん?』コキコキコキ
周子『さぁて、そろそろイっちゃおうか❤』ドピュー
周子『うわぁ…くさいザーメンたっぷり出ちゃったね❤』
周子『ここでシューコちゃんの亀頭直後責め❤』コキコキ
周子『ザーメンまみれの手でシコられるの気持ちいい?』シコシコシコ
周子『あはは、暴れたってやめてあげないよ、失神しちゃえ❤』ドピュッ
周子『うわぁ❤これが潮吹きってやつ?』
周子『…ほんまに失神してる…でもシューコの手コキ気持ち良かったでしょ❤』
ーー
モバP(シューコってSだったんだな…)
モバP「しかしこれはこれでアリだ」ムクムク
瑞樹「……P君?事務所でそれはデリカシーがないわ」
モバP「か、川島さん!?」
モバP(股のところ超ふっくらしてるじゃん俺……)
モバP「終わった…もういいです」
瑞樹「生理現象なのはわかるけど、時と場所には気をつけてね、わかった?」
モバP「は、ハイ…少し変なこと考えてて」
瑞樹「仕事の疲れのせいねきっと…わかるわ」
モバP(これが大人の対応か……春菜も比奈も見習って)
瑞樹「とりあえずコーヒー淹れてくるわね」スタスタ
モバP「ありがとうございます」スイッチオン
【川島瑞樹】
[性欲:A][性癖:肉欲セックス][特記:既成事実狙い]
モバP「わからないわ…再生」ポチッ
ーー
瑞樹『事務所で勃起なんて最低ね、みんなに言っちゃおうかしら♪』
瑞樹『なんてね』
瑞樹『言い訳はホテルで聞くわ、付き合ってくれるわよね??』
……
瑞樹『言い訳聞いてあげるわベッドの上でね、その為にホテルまで来たんだから』
瑞樹『ゴムはどうしたって?何言ってるの?ナマでやるのよ』
瑞樹『さあP君のおちんぽを私に入れて❤そうねぇ正常位がいいわ❤』
瑞樹『おちんぽ入ってきたあ❤』
瑞樹『思ったよりも大きいのね……あっはぁはぁ❤』
瑞樹『あ~いいわ…いい最高よ…❤』パコパコ
瑞樹『あら?もう一発目?はやいわ…夜はこれからなのに❤抜かずにもう一度ザーメン流し込んで❤』
瑞樹『一晩中ヤりましょ❤ザーメンは全部私の膣内に出してね』
……
瑞樹『あららさすがのP君も5回はキツかったかしら?』
瑞樹『これだけ中出ししちゃったからデきちゃったかもねぇ❤P君は私のモノね❤』
瑞樹『でもぉアイドル孕ませた責任はちゃんと取ってもらうから、よろしくね❤』
ーー
モバP(……)
瑞樹「コーヒーどうぞ」スタスタ
モバP「あ、ありがとうございます」
瑞樹「それじゃお仕事頑張ってね……それと」
瑞樹「次は見逃さないわよ❤」ヒソッ
モバP「ヒエッ……はい」
モバP(そう言うと川島さんは部屋を出ていった)
……
法子「コーヒーのいい匂い~ドーナツ屋さんの匂いだね!!」
モバP「お疲れ法子(今度こそ安らぎの時)」
法子「とりあえずドーナツあげるね」
モバP「ちょうどコーヒーもあるし甘い物食べたかったんだよ」
法子「えへへ、よかったぁ~私も食べよっと」モグモグ
モバP(こんな純粋な娘が変な事考えてるハズがない)スイッチオン
【椎名法子】
[性欲:A][性癖:豚の射精管理][特記:ドS]
モバP「……」
モバP「なぁ法子、聞きたいんだが最近時子と仲良くしてるか?」
法子「ときこさん?うん、分からない事とかいっぱい教えてくれるよ」
法子「最近はドーナツだけじゃ無くて……豚……」
モバP「ぶた?」
法子「な、なんでも無いよ!そ、それよりドーナツ食べないの?」
モバP「そうだった、ドーナツいただきます」
モバP(怪しすぎる……時子に変な事吹き込まれてないか)ポチッ
ーー
法子(プロデューサーに貞操帯を着けて3週間…そろそろイイかな?)
法子『プロデューサー?どうしたの?なにか言いたそうな顔して』
モバP『そ、そろそろイかしてくれないか?』
法子『え~法子ドーナツ勝手に食べたからお詫びに何でもするって言ったじゃん!』
法子『てーそーたいってのを男の人に着けると弱々しくなるってホントだったんだねー』
モバP『お、お願いだから……』
法子『うーん、仕方ないな…じゃあ今すぐココで全裸になって』
モバP『ここ!?』
法子『そうだよ。昼間の事務所で裸になるの』
モバP『うぅ……』
法子『じゃあ今日も…』
モバP『わかったわかった服脱ぐから』ヌギヌギ
法子『よく我慢したねプロデューサー!今外してあげるね』ガチャ
法子『チンカスついてる❤』スンスン
モバP(法子が股間の目の前に…)ムクムク
法子『ねぇ?誰が勃起させてもいいって言ったの?』
モバP『えっ』
法子『おしおきけってーい❤』
法子『コレを着けてあげるね❤』
モバP(指輪を太くしたような円形のゴムが2つ……しかもドーナツ型)
モバP『こ、これをどうすんだ?』
法子『まだわからないの?これはねぇコックリングって言うんだよ』
法子『こうして悪いオチンチンとタマの根っこを締め上げちゃうの❤』
モバP『いた…痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!』
法子『うわぁ❤プロデューサー凄い反応❤』
法子『それじゃあ……今日はいっぱい遊んじゃうね❤』
ーー
法子「どうしたのプロデューサー?顔色悪いよ??」ドーナツモグモグ
モバP「あっ、いや何でもないよ」
モバP「それよりドーナツありがとう!コーヒーと相性バッチリだよ」
法子「よかったぁ~いつでもドーナツ用意するから…」
法子「たくさん食べて立派な豚さんになってね❤」ヒソッ
モバP(!?)
法子「じゃあね~ばいばい」
モバP「今のは幻聴じゃないよな……」
晶葉「幻聴じゃないぞ!今見たもの全て皆の性癖だ」
晶葉「それにしても皆かなりの変態だったな…比奈はマジなのか…」
モバP「晶葉!?お前ナンデそれを……」
晶葉「その眼鏡には再生した映像を共有できる機能があってな」
モバP(!?)
モバP「ぜ、全部見てたのか?」
晶葉「見させてもらったよ、助手もなかなかの変態だな」
モバP「……!くそっ!こうなったら今度はお前の番だ!!」スイッチオン
【池袋晶葉】
[性欲:B][性癖:他人の性癖を見ること][特記:時としてそれはブーメランとなる]
モバP「晶葉…お前…」
晶葉「天才の助手としては気がつくのが遅かったじゃないか」
晶葉「そう、助手と同じ性癖の持ち主というわけさ……」
モバP「そうか、そうだったのか、負けたよ晶葉……やっぱりお前は天才だ」
晶葉「ならその天才の中身を覗いてみるか?」
モバP「いや、俺が見たいのは晶葉の痴態だよ」
晶葉「な、何を言っている??」
モバP「そうだな >>43 の性癖でプレイしてもらおうか?」
ーー
①上条春菜【ぶっかけ】
②荒木比奈【野外オナニー】
③小日向美穂【擦りつけオナニー】
④塩見周子【直後責め手コキ】
⑤川島瑞樹【肉欲セックス】
⑥椎名法子【射精管理】
1~6のどれかで晶葉にお仕置きしよう!
ーー
椎名法子と一緒に6でPを管理してもらおう
モバP「そうだな…法子の性癖でプレイしてもらおうか?」
モバP(お、俺は何を言ってるんだ……晶葉におしおきするはずが……)
晶葉「その言葉が自然に出てしまうのは……」
晶葉「助手はマゾの変態だからだよ」ニヤァ
晶葉「後で地下にある晶葉ラボに来てくれ」
モバP「……わかった」
モバP(この時は晶葉にただ責められることを考え浮かれていた…地獄が待ってるとも知らずに)
ーー
モバP(ここが晶葉ラボ…確かにここなら事務所でヤるより安心だ)
モバP「晶葉入るぞ」ガチャッ
法子「いらっしゃいプロデューサー!」
モバP「えっ?法子がなんでここにいるんだ?」
法子「なんでだろうね?」ムスッ
法子「変態さんの管理の為かな」ニヤァ
モバP「な、なにを?!?!」
法子「晶葉ちゃんから全部聞いたよ、動画も見せてもらった」
法子「最低のゴミクズだね」
モバP「そ、それは……」
法子「あたしも変わった妄想をしてたのかもしれないよ」
法子「でも晶葉ちゃんはそれでイイって言ってくれた」
法子「だからあたし達がプロデューサーの射精管理してあげる❤」
晶葉「そんな訳で貞操帯を着けてもらおうか」
モバP「晶葉居たのか!これはさすがにマズいって!」
晶葉「助手に変態プレイを提案されたのは事実だぞ?それをみんなに言ってもいいのか?」
晶葉「この事は私一人なら信じないかもしれないが、法子と二人なら、事務所のみんなはどっちを信じるだろか」ニヤニヤ
モバP(俺の先の先を読んでいる…これが天才か)
モバP「分かったよ」
法子「それじゃ服脱いで!もちろん全部だよ!」
晶葉(助手の裸を見るのは初めてだ)ドキドキ
モバP「ぬ、脱いだぞ」
法子「股間を手で隠すの禁止!手を上に!」
モバP「は、はい……」
モバP(晶葉と法子が股間を覗き込んでる……相手は中学生だ…決して欲情しないぞ)
晶葉(ふむふむナニの大きさは想定通り…)
晶葉「法子、この貞操帯を助手に着けてやってくれ」ゴソッ
法子「これがてーそーたい?凄く重そうな金属の筒で出来てるんだね」
晶葉「そうだ、おしっこは先端の穴からできるが、絶対に性器には触れないぞ」
法子「へぇ~それじゃプロデューサーのおちんちんに着けちゃうね」ガチャガチャ
モバP(法子がお、おれのナニを触ってる…ゆ、夢かコレは)
晶葉「法子手際がいいな!はじめては時間がかかるものだが」
法子「ときこさんに教えてもらったの」
モバP(……)
晶葉「なるほど、それとコレがカギだ」
法子「ん?でもこれ鍵がないよ?プラスチックだし」
晶葉「あぁプラスティック製の特製錠前だ…外そうと思えば爪きりでも切断できる」
法子「それじゃあ意味ないんじゃない?」
晶葉「人間何があるから分からんからな!非常用だ…それに」
晶葉「一度外すと二度と着けられない…つまり欲望に負けて破壊してもバレるってワケだ」ニヤニヤ
モバP「お、俺が欲に負けて暴走するとでも思ってるのか?」
モバP「確かに俺は変態かもしれないが常識はあるぞ」
晶葉・法子(それ全裸で言う言葉じゃないよね)
法子「さすが!それじゃあロックしちゃうね」ガチヤ
法子「完成~はぁ凄いお股にぶら下がってるよ」
モバP(無垢な笑顔が股間の目の前に……)ムクムク
モバP「金属冷たっ!そして痛っ!」
モバP(貞操帯の中でギンギンになってる)
晶葉「その貞操帯は助手が勃起すると痛みを感じる程度の大きさになっている」
晶葉「少しでも変なこと考えればそうなるぞ」ニヤニヤ
モバP「うっ……これが射精管理か…」
晶葉「それじゃあ今日から頑張ってくれ!」
法子「明日から楽しみだね!」
モバP(そう言うと二人はラボを出ていった)
モバP(耐えられる気がしない)ギンギン
……
◆翌日
モバP(さすがにあの2人もそんな長くしないだろ)
ちひろ「じゃん!おはようございます」
モバ「おはようご……サンタクロース?」
モバP「な、何すっかその格好!?」
ちひろ「クリスマスが近いのでサンタコスですっ!どうですか?」
モバP(しかもミニスカサンタ…脚は黒ストッキングだと…?!)
モバP「凄いいいですよ!さすがちひろさんコスプレのプロですね」
ちひろ「えへへ、そうですか?それじゃちょっとサービスでも」スカートヒラヒラー
モバP(えっちだ)ムクムク
モバP「いっ!?」
ちひろ「どうかしました?」
モバP(これ以上勃つとヤバい)
モバP「なんでも無いです、仕事頑張ります」
ちひろ「お仕事頑張ってくださいね!」スタスタ
◆3日目
モバP「ただいま戻りましたーって誰も居ないのか」
モバP「とりあえずパソコンで作業するか……」スタッ
モバP「なんだかんだ忙しいから貞操帯に慣れてきたなあ、あいつらもそのうち飽きてくるだろ」
??「ふーん、あたし達のことそんな風に思ってたんだ」
モバP「その声は法子!?ど、どこだ!」
法子「ここだよプロデューサー、机の下」
モバP(ヤバい今日は机の下組は居ないと思って油断してた)
法子「それじゃあ……チャックをおろして…」
法子「あーん、パクっクチュ❤レロレロ❤」
モバP(貞操帯ごと咥えただと!?)
モバP(まるでフェラチオだ)
モバP(ヤバいヤバい!法子の吐息が先端の隙間から入ってくる……!)
モバP(それにこんな可愛いアイドルが股間を貪ってるなんて……)ムクムク
法子「どう?こーふんするでしょ?」
法子「あれれ?金属製なのに熱いよ?中でパンパンになってるのかなぁ?❤」
モバP「くっそ…金属の壁さえ無ければ、快楽を味わえるに……でも法子の口のあたたかさが伝わってくる」
法子「ちゅーがくせいに咥えられてこーふんする変態プロデューサー❤」
法子「グチュグチュ❤ぐちゅぐちゅ❤」
法子「……残念だけど今日はここで終わりっ!また遊んであげる❤」
モバP「ちょちょっと待ってくれ…まだイッて」
モバP「グスン」
モバP(法子が机の下から出ていってしまった)
ーー
晶葉『ほう……助手は耳も弱いのか❤』ペロペロ
晶葉『変態❤』
ーー
法子『どうプロデューサー?今度着るブルマなんだけど似合ってる?』
法子『この下ノーパンなんだよ❤』
ーー
◆?日目
モバP(鉄の貞操帯を着けられて何日たっただろうか……)
モバP「イきたいイきたいイきたいイきたいイきたいイきたいイきたいイきたいイきたい」
モバP「このままだとアイツら襲ってしまいそうだ……」
ピピピ♪
モバP「ん?晶葉から電話だ!珍しいな」
晶葉『助手か?アッ❤あのだな……今すぐラボに……来てくれウッ…❤』ウイーン
晶葉『は、はやくぅ……❤』ガチャ
モバP(電話が切れてしまった)
モバP「なんか変な音がしてたような、それに晶葉の声がエロかった……?」ムクムク
ーー
晶葉「こっこれでいいだろ?早く❤と、止めてぇ❤」
法子「上手に出来ました偉いね~バイブ止めてあげるね」ピッ
晶葉「うっ❤法子どういうつもりだ、目を覚ましたら後ろ手に縛られてバイブまで固定されてるなんて」ハァハァ
法子「ねぇねぇ今回の件プロデューサーだけが悪いと思ってる?…違うよね変な眼鏡作った晶葉ちゃんも悪いよね」
晶葉「ぐぬぬ……」
法子「わるい子のお仕置きもしないとね❤」
法子「そういえば今日だったよねプロデューサーの射精日」ニヤニヤ
ーー
モバP(俺は柱に全裸で縛り付けられてる……)
モバP(そして晶葉も全裸で後ろ手に縛られて座らされている……)
法子「これで準備オッケ~どう?プロデューサー、晶葉ちゃんきれいに縛れてるでしょ」
法子「体のは亀甲縛りって言うんだよ」
モバP「の、法子…これは一体なんなんだ」
法子「え?わるいプロデューサーにわるいアイドルへのお仕置きだよ、変な眼鏡のせいでこうなったんだし」
モバP(晶葉の裸体が縄で締め上げられて胸が強調されている……決して大きくはないがエロい)ムクムク
モバP「うっ!!」
法子「もしかして晶葉ちゃんの裸を見て興奮しちゃった?変態プロデューサー❤」
晶葉「うぅ……縄を解いてくれないか」ギチギチ
法子「やだよ、それに……」
法子「プロデューサーと同じ性癖なら晶葉ちゃんも興奮してるよね?」
晶葉「な!?」
法子「下のお口は素直なのになぁ」グチュ
晶葉「ひぃっ❤」
晶葉「これはバイブのせい……だ…あっ❤」
法子「バイブの隙間からお汁止まらないねぇ❤」グチュグチュ
法子「上のお口も犯してあげる❤」ブチュウ
晶葉(ん…法子の舌が入ってくる❤)
法子「んっ❤ア~ぐちゅぐちゅ❤」
モバP(眼前で繰り広げられる少女達のディープキス……晶葉の顔が真っ赤だ)
モバP(こんなの見せられたらヤバイって)ムクムク
法子「ん~ぷはぁ❤」
晶葉「はぁはぁはぁ❤」
法子「あっプロデューサーそろそろ貞操帯外してあげるね」
法子「ロックしてる所を爪切りで切って……」パチン
法子「本体を外せば……うわぁ❤」
モバP(や、やっと外れた)ビンビン
晶葉(な、なんだこの大きさは…そして)
晶葉「うっ……」
法子「うへへ❤凄いニオイ、チンカスまみれだね❤」クンクン
晶葉(汚れたペニスからのニオイでおかしくなりそうだ……)
法子「お掃除してあげてね晶葉ちゃん❤」
晶葉「な、何を言ってるんだ…縛られてるのに掃除なんて……」
モバP「おい法子、ま、まさか」
法子「そう、お口でしてあげるの❤チンカスを綺麗に舐めとるんだよ❤」
晶葉「うぅ……い、いや……」
法子「嫌?ならバイブのスイッチ入れるね」ポチッ
晶葉「ひぎぃぃぃああああああ❤」ジョボジョボ
法子「あはは!あたしより年上なのにおもらししてる」
モバP(晶葉の痴態をみると興奮する)ビンビン
晶葉「わ、わかった❤助手のチンカス掃除す、するから…と…めて❤」
法子「よく言えましたね~」スイッチオフ
モバP(そして法子もやべぇ)ビンビン
法子「プロデューサーはイッちゃダメだからね?」
晶葉「な、舐めるぞ助手……❤」パクッ
晶葉(助手チンカス臭が口から鼻へ抜けていく…ヘンな気分になってきた)トロン
晶葉「んっ❤レロレロ~❤」
モバP「うおっ……イキソ」
法子「射精はまだダメだからね!晶葉ちゃんはチンカスは口に溜めておいてね」
モバP(口だけを使って丁寧に奉仕する晶葉は性奴隷のようだ…)
晶葉「はぁはぁ❤お、終わったぞ法子」
法子「凄いよ晶葉ちゃん!口の中がプロデューサーのチンカスまみれだよ!」
モバP(晶葉の口の中に俺の恥垢が……俺が、俺が女の子を汚したんだ)
晶葉「早くチンカスをどうにかしてくれ❤あたまがおかしくなりそうだ❤」
法子「そだねーそれじゃチンカスはあたしが貰うね」ブチュ
晶葉(またキスされてる❤チンカスを絡め取られる)
法子「うん、プロデューサーの熟成チンカスごちそうさま❤」
モバP「も、もういいだろイかせてくれ法子」
法子「わかったよ、よく頑張ったねプロデューサー!晶葉ちゃんのお口まんこにたくさん出していいよ❤」
モバP(そう言うと法子は晶葉の頭を掴み俺の股関に押し付けた)
晶葉「んんんんんん」
法子「晶葉ちゃんのイラマチオの時間だよ❤」
モバP(晶葉は嫌がりながらも歯を当てないように舌を絡ませてくる)
モバP「あ、晶葉、法子そんな激しくしたら…」
法子「激しく?そうだバイブあったんだった」ポチッ
晶葉「うううううう❤ぐちゅぐちゅぐちゅ❤」
モバP(舌の動きが激しくなった、晶葉も限界が近そうだ)
モバP「晶葉すまん、口の中に出すぞ!!」ドピュッ!!
晶葉「んんん❤うう………」
モバP(圧倒的な快楽とともに目の前が真っ白になった)
……
法子「プロデューサーも晶葉ちゃんも気絶しちゃった❤」
法子「これからは、あたしが二人の豚さんのご主人様だよ❤」
(おわり)
拙いデビュー作でしたが、お読みいただきありがとうございました。
HTML依頼してきます。
まだ落ちてなかったようなので続き貼っときます
【モバマス】椎名法子「晶葉ちゃんとプロデューサーの教育」
【モバマス】椎名法子「晶葉ちゃんとプロデューサーの教育」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1545653162/)
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