【モバマス】椎名法子「晶葉ちゃんとプロデューサーの教育」 (38)



【!】特殊な変態プレイがあります。


下記のスレの後日談です。
【モバマス】池袋晶葉「出来たぞ助手!!アイドルの性癖がわかる眼鏡だ」
【モバマス】池袋晶葉「出来たぞ助手!!アイドルの性癖がわかる眼鏡だ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1544952999/)

法子(あたしはプロデューサーと晶葉ちゃんの弱みを握りご主人様になった)

法子(これから二人をどうしようか…大切な人に相談してみることにしたよ)

ーー

時子「で、私より先に豚を手に入れたと……」

法子「ごめんなさい、ときこさん」

時子「謝る必要はないわ、他人の心に土足で踏み入れた二人が悪いわ、しっかりと教育してあげなさい」

法子「えっいいの?ときこさんの豚さんでしょ?」

時子「ええ法子ならいいわよ」

時子(まさか先を越されるとは思ってなかったけれど)

時子「この件も豚には知らないフリをするわ、晶葉にもね、だから好きにしなさい」

法子「ときこさんありがとう、立派な豚さんに育てるから見ててね」

時子「楽しみにしているわ」

ーー

法子「これで装着完了♪」ガチャッ

晶葉(下を脱がされて変なベルトを着けられた)

晶葉「こ、これはなんだ法子?」

法子「見ての通り女の子用の貞操帯だよ?」

晶葉「こんなもの何処で手に入れた?」

法子「それ知ってどうするの?」ポチッ

晶葉「ひぃぃ❤うぁぁぁぁ❤」ヴヴヴヴ

法子「凄いでしょ!クリトリスに当たるようにローターが入ってて、リモコン操作でイかす事も出来るんだよ」

法子(ときこさんから道具と知識をもらったから使わないとね)

法子「あたしの言う事に逆らわない事、疑問に思わない事、詮索しない事、わかった?」スイッチオフ

晶葉「ヒャッ…はぁい❤」

法子「貞操帯の説明するね、おしっこは前にスリットがあるからそのまま出してね、それとうんちも、お尻の部分だけドーナ…円形になってるからそのままできるよ」

法子「毎日シャワーで外側から洗う事、3日に1度、貞操帯を外して掃除するからね…わかった?」

晶葉「はい……」

晶葉(それにしても頑丈そうな貞操帯だ、この天才の技術力をもってしても外せそうにない)

ーー

法子「そんな訳でプロデューサーの代わりに晶葉ちゃんに貞操帯着けてあげたよ!」

モバP「……」

法子「意外だった?プロデューサーには貞操帯は着けないよ」

モバP「お、俺は何もしなくていいのか?」

法子「いいよ、でも許可のない射精は許さないよ?晶葉ちゃんの貞操帯の鍵をあたしが持ってる意味考えてね」

モバP「あぁ……分かったよ」

モバP(晶葉を人質に取られている……そう解釈するしか無かった)

ーー

ベテトレ「今日のレッスンはここまで!各自水分補給を行うように!」

晶葉「は、はい!ありがとうございました」ハァハァ

晶葉(今日はダンスレッスン、ベテランの指導はキツイな)

加奈「晶葉ちゃんお疲れ様、お水をどうぞ!」

晶葉「おぉ気が利くな加奈!ありがたくいただくよ」ゴクゴク

晶葉(今井加奈…ユニット『イエローリリー』で法子と一緒だったな)

加奈「えへへっ実は法子ちゃんに晶葉ちゃんのサポート頼まれてたんですっ!」ゴソッ

晶葉(加奈が取り出したモノに見覚えがあった…ローターのリモコンだ)

晶葉「なっなんでそれを持ってる?」

加奈「え?法子ちゃんから練習が終わったら、この『やる気スイッチ』を入れてあげてって…」スイッチオン

晶葉「ま、待て……うっ❤」ヴヴヴヴ

晶葉(振動がクリトリスにっ❤)

加奈「???晶葉ちゃん大丈夫?」

晶葉「あぁだ、だいじょうぶだ……❤」

加奈「レッスン後は疲れてるから、弱と切を交互に繰り返すと良いんだよねっ」スイッチオフ

晶葉(加奈はどうやら私が作った物を法子に預けてると勘違いしてるようだ……ならば)

晶葉「手間を掛けさせたな!やる気が出たからそのスイッチを返して貰えないか?」

晶葉(これで少なくともローターによる責めはなくなる)

加奈「って言われたら“中”に入れるんだよね」スイッチオン

晶葉「ひゃ……うっ❤」ヴヴヴ

加奈「???」

晶葉(な、なるほど法子はお見通しって訳か)

加奈「やる気出た??」ニッコリ

晶葉「あっ❤あぁ……助かったよぉ❤」ヴヴヴ

晶葉(この強い振動には耐えられないっ!なんとかしないと……しかし下手にリモコンに言及すると何をされるか)

晶葉「ちょっとトイレに行って……くる❤」スタッ

加奈「あっ行っちゃった……やる気出たのかな?」



法子「加奈ちゃんレッスンお疲れ様、差し入れドーナツ持ってきたよーあれ~晶葉ちゃんは?」

加奈「うわぁ!ありがとう!晶葉ちゃんならトイレに行ったよ」

法子「そうなんだ!リモコ…スイッチ返してもらうよ」

加奈「はい、どうぞっ!それと晶葉ちゃん変な感じがしたけど大丈夫かなっ?」

法子「心配だからあたしトイレに様子見てくるね」スタッ

加奈「あっ行っちゃった」

ーー

晶葉「トイレまでたどり着いた……」ハァハァハァ

晶葉「中モードとはいえクリトリスに直接は……あっあう❤」ヴヴヴ

晶葉(ローターの大きさから推測するに電池の持ちは良くないはず、3日に1度の掃除もローターごと交換する……耐えれば電池はいずれ切れる)

晶葉「んっんっ…❤ハァハァハァ❤」ヴヴヴ

テクテクテク

晶葉(ま、まずいトイレに誰か入ってくる、個室に入って鍵は掛けたが声を出すわけには……)

晶葉「ふぅ……ふぅ……❤」ヴヴヴ

??「……」

晶葉(が、我慢しないと❤は、早く出ていってくれ)ヴヴヴ

??「ここじゃないのかな?」

??「“強”ボタンいれちゃお」スイッチオン

晶葉「ひゃあああああ❤や、ひぐっん❤ああああ❤」ヴヴヴヴヴ

??「晶葉ちゃん見つけたぁ❤」スイッチオフ

晶葉「の、法子か…はぁはぁ❤」

法子「トイレの個室の鍵開けてよー」トントン

晶葉「い、今開ける……」ガチャ

法子「うわぁ!レッスン着をきたままでお漏らししちゃったの」

晶葉「み、見るなぁ……」グスン

法子「さすがにこれじゃ外には出れないね」バタンガチャ

晶葉「な、なんで個室に入って鍵を掛けるんだ」

法子「ここで着替えるんだよ、あたしが見てる前で、コレ替えのレッスン着と下着」

晶葉「わかった」ヌギヌギ

法子(うわぁ下着がドロドロ❤……貞操帯からの愛液がパンティに染み付いてる)

晶葉「汚したレッスン着と下着どうしよう」

法子「レッスン着“は”あたしが洗濯しておくよ」

晶葉(やけに優しいな……ん?レッスン着“は”??)

晶葉「おい、下着はどうする気だ??」

法子「……」スイッチオン

晶葉「ひぃぃぃぃ❤」

法子「……」スイッチオフ

法子「まだイき足りない?いつでもローター使ってあげるよ?」ニヤニヤ

晶葉「す、すまない……なんでもない…です」

晶葉(ダメだ法子に逆らえない)

法子「素直でよろしい」ニコニコ

法子「あとラボ借りるね」

ーー
ピピピ♪

モバP(法子から電話だ)

法子『プロデューサー!晶葉ちゃんのラボで待ってるよ』

モバP『わかった、すぐに行く』ガチャッ

ーー

モバP「待たせたな法子……晶葉は居ないのか」

法子「二人同時に相手にするのはに大変だからね」

法子「さぁていつもの様に服を全部脱いで」

モバP「あぁ……」ヌギヌギ

法子(プロデューサーは大人だなぁ~自分の立場わかってる)

法子「今日はコレを使うよ!」

モバP「首輪とアイマスクとヘッドホン……?」

法子「あたしが着けてあげるね~」

モバP(アイマスクで視界を塞がれ、首輪を着けさせられた、それに加えてヘッドホンで聴覚まで支配されてしまった)

法子『うん完成、豚さんらしく四つん這いに』

モバP(法子の声がヘッドホンを通じて聞こえてくる……意味あるのかこれ)

法子『せっかく首輪付けたんだし事務所お散歩しよっか』

モバP「ちょっと待てこの格好を見られでもしたら……!」

法子『あたしがついてるし大丈夫だよ、行くよ豚さん』クイッ

モバP(目と耳を塞がれて分からないが、どうやらラボの外で露出散歩させられるらしい)

モバP(もし見つかったら事務所どころか人生終了する……頃合いを見計らってラボに戻るよう仕向けよう)

法子『事務所を散歩するなんて不思議だね♪』テクテク

モバP「そ、そろそろ戻らないか?」

法子『何いってるの?散歩始まったばかりだし……それに豚さんは人間の言葉喋っちゃだめなんだよ』パチン

モバP「ぶひぃ」

モバP(ヤバイヤバイ、目と耳の次は口が使えなくなった、ここで逆らえば放置もあり得るし従うしかなさそうだ)

法子『ねぇ豚さんこの姿誰かに見て欲しくない?』

モバP「ぶひぶひ……(やめて)」フリフリ

法子『ふーん、あたしは良いんだけど豚さんが嫌なら仕方ないか』




??『面白そうな事してるッスねぇ』



モバP「ぶひっ!?(誰!?)」

法子『比奈さん、こんにちは!』

モバP(比奈だと?!見られた…人生終わった)

比奈『豚さんのお散歩とは楽しそうッスねぇ……アタシも豚さん役やりたいッス』

モバP「ぶひぃ?(な、何を言ってるんだ比奈!全裸で四つん這いだぞ」

法子『うーん、そう言えば比奈さんも結構エグいの好きだったね』

比奈『そうッスよ…せっかくなんでこの豚にマーキングしてもいいッスか?』

法子『いいよ!比奈さんならきっと豚さんも大喜びするよ!』

モバP「ぶひひぃ?(話が見えない)」

比奈『それじゃあ、この前野外オナニーした時に使ったパンティを豚さんに被せて……一番ニオイのキツイところを嗅ぐッス!!』

モバP「うううう!?!?(被せられたパンティから雌のニオイが!!)」ビンビン

法子『す、凄い勃ってる…豚さんは女の子のニオイでこーふんするんだね❤』

比奈『えへへ、愛液と潮が混じったものを嗅がれて勃起してもらえるなんて光栄ッスよ❤』

モバP(ヤバイ頭がニオイおかしくなりそうだ…志希の気持ちがわかった気がする)ビンビン

モバP「はぁはぁ❤」

法子『もしかして下着のニオイでイッちゃいそうなの?仕方ないな』シコシコ

モバP「ひぃぃ❤(強烈なニオイで勃起したペニスに法子の高速手コキ…やばいイく)」ドピュッ

比奈『おーイッたッス❤これは今晩のオカズにさせてもらうッスよ❤』

モバP「う、比奈の前でなんてコトしちまったんだ」シクシク

法子『泣いちゃった……アイマスク取ってあげる』

モバP(アイマスク・ヘッドホン・パンティを外された…)

モバP「あれ?比奈は……?ここはラボか?いつの間に戻ってきた?」

法子「最初からずっとここにいたよ、ヘッドホンと散歩の演技で、事務所内をあたかも露出散歩してるようにしてたんだよ」

モバP「そ、それじゃあ比奈は……」

法子「そうヘッドホンの中だけ、声は晶葉ちゃんが集めてた妄想性癖の動画からもってきただけだよ」

モバP「よ、良かったああああ」ウッ…

モバP「あれ?でも確かにニオイがしたような……?」

法子「それはこれだね❤」クイッ

モバP(パンティが顔に押し付けられて…)

法子「晶葉ちゃんの使用済み下着でしたープロデューサーはコレ嗅ぎながらイッたんだよ❤」

モバ「うぐうっんんんん」 

モバP(これが晶葉の匂い……)ビンビン

法子「すごーい、さっきイッたばかりなのに勃ってるよ…精液まみれのおちんちん元気だね~」

法子「それにしても露出お散歩のプレイで射精するなんて無様だね」ニヤニヤ

モバP「うっ!?ぐっ」ドピュ

法子「触ってないのにイッちゃった❤そんなに匂いと言葉責めよかった?❤嬉しいなあ~」


モバP(お、俺はもう堕ちてしまったのかもしれない)

ーー

法子「ねぇねぇ晶葉ちゃんの好きな人ってだれ」

晶葉「な、なんだ突然」カァァ

法子「教えてよ」スイッチオン

晶葉「ひぃっ❤うあああああ❤」ヴヴヴ

法子「ねぇねぇ??」

晶葉「ひゃ❤じょ助手のことが好き❤」


晶葉「………………だ❤」




法子(やっぱりそうなんだ……豚さんの願いを叶えるのもご主人様の役目だって、ときこさん言ってたもんね)

法子(叶えてあげるよその願い……最低な方法でね❤)

ーー
モバP(あれから数日が経った…相変わらず法子は晶葉の“教育”をしているようだ)

法子「プロデューサー!今日の夜は空いてるよね?明日も午後からだし……」スッ

モバP(メモにホテル名と部屋番号が書いている)

法子「フロントで部屋番号を伝えればいいよ、後はわかるよね?」

モバP「ちょっと待て!二人だけでホテルはマズイんじゃないか?」

法子「晶葉ちゃんはいいの?」ボソッ

モバP「うぅ……分かった」

モバP(拒否権など無かった)

ーー
モバP(ここが指定されたホテルか、思ったより高級そうなホテルだ……)

「お待ちしておりましたモバP様、ご案内いたします」

モバP(ホテルマンに案内されエレベーターに乗る、どうやらカードキーが無いと動かないらしい)

「こちらの部屋になります、それではごゆっくり」

モバP「隣の部屋のドアとの間隔から相当広そう、ビジネスホテルの10倍はあるんじゃないか?」

ピピピ♪

モバP「法子からメールだ」

   『鍵あいてるよ 法子』

モバP「入るぞー」ガチャッ

モバP(そこはまるで異世界だった、コンクリート打ちっぱなしの壁、暗い廊下…途中で直角に曲がっていて奥は見えない)

モバP「まるで牢獄、しかも地下牢だ……」カサッ

モバP「ドーナツ柄のメモ用紙が落ちている」

  ・服は全て脱ぐこと
  ・荷物は服と一緒に置いてあるカゴに入れること
  ・置いてある首輪をすること
  ・以上がすんだら前に進むこと

モバP(指示……法子にしては普通だ)ヌギヌギ

モバP「よし、行こう……」スタスタ

ーー

法子「プロデューサーお疲れ様ー!」

モバP(テカテカのボンデージに身を包んだ少女の姿があった、しかも胸を強調するように布がくり抜かれている)

モバP「法子、そ、その服は??」

法子「今日はあたしが女王様だからね、らてっくす?っていう生地を使ってるんだよ」

モバP「そうなのか」ビンビン

法子「もう勃起してる!13歳の女の子のボンデージ姿見て興奮した?」

モバP「興奮したよ、法子」

法子「素直でいい子いい子」ナデナデ

モバP「ところで今日は何をするんだ?わざわざこんな場所まで用意して」

法子「うーんとねぇ、晶葉ちゃんの処女卒業式❤」ニッコリ

モバP「……」

モバP(聞き間違いじゃ無いよな!?)

法子「聞こえなかった?晶葉ちゃんのハジメテの相手になるの」

モバP「じょ冗談だろ?俺はプロデューサーだ、それに無理矢理は犯罪だ」

法子「大丈夫、晶葉ちゃんはプロデューサーさんならイイって言ってくれたし」

モバP「だからと言って……」

法子「ふーん、ここまで恥ずかしい事やっておいてよく言えるね」

法子「それに今なら“あたしに脅されて仕方がなくセックスさせられた”っていう大義名分もあるよ」

モバP「……」

法子「従う選択肢しかないの」

モバP(ヤバイ、法子に追い詰められていく)

モバP「わかったよ、でも約束してくれ……俺と晶葉が交わろうが、二人にはアイドルを続けてもらう」

法子「うんわかった、そうしてもらわないと困るよ、あたしも晶葉ちゃんもまだまだアイドルしたいし」

モバP「ありがとう法子…素直な法子が一番好きだ」

モバP(な、何を言ってるんだ俺……!)

法子(あたしも大好きだよプロデューサー……でもご主人様は決して弱みを見せてはいけないんだよね)

モバP「ところで晶葉はどこにいるんだ?肝心の本人が居ないと何もできないぞ」

法子「そこにドアがあるでしょその向こう側だけど……」

法子「開けたら後戻りはできないよ」ニヤリ

モバP(覚悟を決めドアノブに手をかける……)

ーー

モバP(その部屋は掃除機のような騒音に支配された異質な空間だった)

モバP(その部屋の床に真っ黒な塊……正確には人の形をしたラバーの塊だった)

モバP「な……」

法子「プロデューサーもえーぶい位見るから分かるよね」

法子「圧縮袋に女の人が入って圧縮されるバキュームベッドだよ❤もちろん中には晶葉ちゃんに入ってもらってるよ」

モバP(身体にぴっちり張り付いた漆黒のラバーが、身体のラインを強調させている……)

モバP(口、胸、股の部分だけ穴が空いており行為は可能なようだ)

モバP「これ晶葉は大丈夫なのか?」

法子「うーん、うるさいと思ったから耳栓してもらって圧縮したけど完全拘束は長時間続くと精神的に辛いかも、一応30分位前に入ってもらったよ」

法子(それに晶葉ちゃんには誰に犯されるか言ってないんだよねー)

ーー
ー30分前

法子『晶葉ちゃんの貞操帯からの解放条件としてコレに入ってもらうよ』

晶葉『……//』

法子『すごーい、説明してないのに具体的な使い方もプレイも知ってそうだね』

晶葉『これに拘束されて法子が責めるのか?』

法子『業界の人だよ、あたしの主演かかってるから頑張ってね』

晶葉『な…!!待ってくれ私はまだ処女なんだ』

晶葉(法子のために“枕営業”なんてゴメンだ、せめて助手なら//)

法子『入りなさい』ギロッ

晶葉『ううっ』スタスタ

法子(ゴメンね晶葉ちゃん……怖いと思うけど大切なはじめてはプロデューサーさんだよ)

晶葉(耳栓に黒いバキュームベッド、きっと誰に犯されたかもわからないまま終わるはず)

法子『圧縮開始~』ギュイイイイイイン

晶葉(轟音とともに身体に張り付くラバー、視覚聴覚を奪われ身体の自由も……)

ーー

モバP(あまりにも現実離れした眼前の光景に俺は興奮していた)ビンビン

法子「うわぁ先から我慢汁出てるよ、晶葉ちゃんに飲ませてあげたら?」

晶葉(音は聞こえないが、人の気配がする)

モバP「あぁ、聞こえてないと思うが行くぞ晶葉」

モバP(まずは晶葉の上に四つん這いで跨ってペニスを口に……)

晶葉「うぐっ!」

晶葉(大きいおちんちんが口に!しかもぬるぬるしてる、奉仕すればいいのか)ペロペロ

モバP「うっ晶葉の舌が絡みついてきた」

法子「面白い格好だね、それじゃあ私は下の準備をしててあげるね……クンニで❤」ペロッ

晶葉「うっ❤んんんん❤」ビクン

晶葉(二人目!?お、おまんこ舐められてる//)

法子「ん……❤」ペロペロ

モバP「はぁはぁ、もっとだ晶葉!口を休めるな!!」

晶葉(口のおちんちんが奥に…な、舐めないと❤)

法子「ぐちゅ❤ぐちゅ❤」

晶葉(ク、クンニもされて❤……気持ちいい❤)

法子(プロデューサーもなかなか良い責めっぷりだねぇ)

モバP「げ、限界だ……口に出すぞ晶葉!」ドピュ

晶葉(精液が口内にうっ)

法子「そのまま口の部分を手で覆いなさい」

モバP(言われるがままペニスを抜き口を両手で押さえつけた)

晶葉(んんんんんん❤い、息ができない……ザーメンを飲めというのか、誰のモノかもわからないものを)

モバP(無理やりごっくんさせてやる)

晶葉「うっ❤ゴクッ❤……ぷはぁはぁ」

晶葉(ザーメンを全部飲んでしまった……)

晶葉(知らない誰かにレイプされる、なのに胸がドキドキしてる……壊れてしまいそうだ❤)

法子「そろそろ本番いっちゃう?下のお口は準備完了だよ❤」

モバP「あぁ……」ビンビン

モバP(もはやアイドルや避妊の事など眼中になかった、ただ無抵抗の少女を犯したい犯したい犯したい)

法子「それじゃ晶葉ちゃんの処女奪ってあげてね」

モバP(ラバーのバキュームベッドで拘束された晶葉にペニスを当て、一気に突き刺す)

晶葉「ひやぁ❤」

晶葉(散々膣を法子に弄られ続けたせいか痛みは無かった……処女膜もバイブに奪われ、ハジメテも拘束されたまま奪われてしまうなんて」

法子「晶葉ちゃん処女喪失おめでとうー❤きっと聞こえてないけど」

モバP「こ、これが晶葉の膣内、狭いな……動くぞ」

晶葉「はぁはぁ❤ひぎゅ❤」

モバP(何度もピストンを繰り返す……声を出そうが暴れようが関係ない、ただ黒い塊を犯すだけの獣になっていた)

晶葉「いッ❤は、激しすぎる❤」

法子「すごい❤二人とももう人間じゃないね、だってセックスじゃないて交尾だもん❤」

晶葉「ひぃぃぃ❤」ピクピク

モバP「射精すぞ!!」ドピュ

モバP(精液は出たが、まだ収まる気がしない)

法子「入れたまま好きなだけイッていいんだよ❤」コソッ

晶葉(うっ膣内に出された❤ま、まだヤるのか……妊娠しちゃう❤」

モバP「イけイけイけイけイけイけ……」

晶葉「ひやああああ❤」ピクピク

晶葉「イクッ❤おちんちん気持ちいよぉ❤」

モバP「もっと気持ち良くなっていいんだぞ」

法子「凄いね……❤バキュームベッドで拘束された女の子を犯す、首輪付きの豚さん」コソッ

モバP(法子の囁きでさらに興奮が高まる)

モバP(その後もひたすら晶葉を犯し続けた)

モバP「はぁはぁ……❤」

晶葉「うぅ……❤」

法子「ヤッてしまったねプロデューサー、正直ここまでとは思わなかったよ、晶葉ちゃん気絶してそう」

法子「そろそろ晶葉ちゃんの拘束解いてあげないと」

モバP(法子は圧縮するスイッチを切り、手際よくバキュームベッドを開けた)

法子「見て見てプロデューサー!これが犯した女の子だよ」

モバP(晶葉は見るも無残な姿で、イキ顔のまま白目を剥き、膣からは大量の精液が溢れていた)

法子「晶葉ちゃーん!!おきてーー!!」

晶葉「うぅ……」

晶葉(目の焦点が定まってきた、法子と……裸の助手!?)

晶葉「法子……これはどういう」

法子「ゴメンね晶葉ちゃん、業界の人ってプロデューサーの事だったんだ」

モバP「おい、法子!俺がヤる事伝えてなかったのか……」

モバP「すまん晶葉、俺は何てことを」

晶葉(そうか……全部法子の手のひらの上だったんだ)

晶葉「私の初めてが助手で良かった……法子に上手いことやられたよ」

モバP「それって……」

法子「全部予定通りって事、晶葉ちゃんには拘束疑似レイプを体験してもらったわけ」

モバP「……なるほど」

法子「二人ともシャワー浴びてきなよ、汚れた身体洗わないとね」

法子「それと今日はドーナツたくさんあるから後でゆっくり食べようね」ニッコリ

モバP(いつもの法子の笑顔……さっきまでの法子は夢だったのか)

モバP「晶葉風呂行くぞ」スタスタ

晶葉「あぁ行こう」スタスタ

モバP「犯した女と一緒にお風呂だ~」

晶葉「その言い方はやめろ//」

晶葉「お風呂でもう一回ヤってもいいぞ」コソッ

ーー

法子(晶葉ちゃん処女喪失おめでとう……アタシもされたかったかな)

法子(でも隠しカメラでたくさん動画撮れたし、まだまだ遊べそう)

法子「あたしはずっと豚さんたちのご主人様だからね❤」

(おわり)


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