……ここはとある県にある極々普通の銭湯
営業時間は朝の9時から夜の22時まで
風呂は男女に別れており、それぞれ水風呂と大きな湯船、小さなサウナが一つずつ
それに加えて、シャワーが十基ほどある所謂、寂れた銭湯……に思えるだろう
だが、この銭湯は知る人が知る特別な銭湯なのだ
何故、特別か?それは簡単だ
「……」ガラガラガラ……
「あ、お兄さん!今日も来てくれたんだ��」
銭湯に入ると、まず目に入ってくるのは貴方の半分もない小さな女の子
女の子は股間をお湯ではないナニかで濡らしており、その瞳は蕩けている
ぐるりっ、と銭湯を見渡すとあちらこちらで小さな女の子が男に犯されていた
……そう、この銭湯は幼い女の子とヤれる秘密のスポットなのだ
さぁ、まずは誰を犯そうか
安価下1(キャラクター設定をお願いします)
【名前】
【年齢】1~10歳まで
【身長】
【体重】
【スリーサイズ】
【容姿】
【性格】
【口調】
貴方は目の前の彼女……芽菜の手を取り、湯船に浸かる
芽菜「ぷはぁ……極楽極楽��」
全く爺臭いぞ、と言いながら貴方は芽菜のことを後ろから抱きしめ、秘部へと手を伸ばす
くちゅりっ、どうやらすっかりと準備は万端なようですぐにでも犯せるだろう
芽菜「じじくさくていいもーん♪めいな、お爺ちゃん大好きだし!」
いや、そういう訳ではないのだが……
さて、今日はどれくらい使われたのかな?そんなことを芽菜に尋ねると、彼女は楽しいそうにくすりっ、と笑う
芽菜「ねぇねぇお兄さん��勝負しない?お兄さんが今日のめいなのけーけんにんずー当てたらごほうび上げる!」
ほう、ご褒美と来たか、なら頑張って当てないとな、と貴方は真面目に考え始める
ふむ……今日、貴方が銭湯に来たのは遅い時間だ
普通に考えるのなら5人くらいは相手してると思われるが……よしっ、決まりだ
まだ誰も相手されてない、そう貴方は答える
すると
芽菜「すごーい!なんで分かったのー?」
ふふふっ、芽菜が三歳の時から貴方は彼女と体を重ねているのだ
これくらい分からなくては芽菜に失礼であろう
さて、ご褒美について……だが
芽菜「んー、それじゃあこんなのはどーだろっ!」
……ふむ、丁度いいご褒美だ、ならそれをありがたく貰おうとしよう
安価下1(ご褒美の内容、またはプレイ内容等)
芽菜「んっ……ちゅ、れろぉ……」
貴方と芽菜は唇を重ね合いながら、彼女の小さな秘部へ逸物を押し付ける
普通に考えれば、まだまだ小さな彼女では貴方の剛直を受け入れるのは難しい筈だ
だというのに……ぐりっ
芽菜「はひっ♥お兄さんの、おちんぽ……やっぱ、いいっ♥」
芽菜の膣は意図も簡単に貴方のものを受け入れ、ゆっくりと腰を動かし始める
芽菜「好きっ♥おにいさん好きぃ♥」
そんなに好きなのかい?と貴方は意地悪そうな笑みを浮かべながら芽菜に尋ねる
すると、芽菜は蕩けた表情で答えてくれた
芽菜「好き♥大好きっ♥めいな、まだせーりきてないけどぉ♥きたら最初にお兄さんの赤ちゃんほしい♥」
芽菜「だから……ね♥おにいさん、めいなのことおよめさんにして♥」
んー……流石にそれは困る、芽菜をお嫁さんにしても外では愛し会えないし……勿論、こんなに可愛い子をお嫁さんにできたら最高だと思うが……うーむ、なんと答えるべきか
そんな風に貴方が迷っていると、芽菜は勝負を一つ提案してくる
芽菜「だったら、さ♥まためいなとしょーぶしよーよ♥めいながにんしんできたらめいなの勝ちー♥」
芽菜「で♥めいなのことをにんしんさせられたらお兄さんの勝ちでなんでも言うこと聞いてあげるー♥」
おいおい、それでは勝負にならないではないか
子宮を潰しながら貴方は呟く
芽菜「でもっ♥でもぉ♥めいな、それくらいお兄さんのこと好きだしぃ♥」
でも他の人ともセックスするんだろ?
芽菜「うん、するよぉ♥」
なら駄目だな、貴方は思いっきり逸物を芽菜の子宮に叩きつける
芽菜「お゛んっ♥」
びくりっ、と芽菜の秘部が震え、貴方の逸物を強く締め付ける
同時にその小さな子宮へと、火傷してしまうのではないかと思うくらい熱い精液を流し込む
芽菜「あ……つい♥やっぱお兄さんの精液好きぃ♥」
貴方の胸で横になりながら芽菜は答えた
貴方も芽菜のことが好きだと答えながら優しく頭を撫でる
芽菜「ふふっ♥りょー思いだね♥めいな達♥」
かもしれないな
芽菜とのセックスも終え、貴方は手ぬぐいで体を洗っていた
因みに芽菜はというと、今度のプールの授業に備えて水風呂で泳ぎの練習をしている
全く、周りに人もいるのに仕方がない子だ
さて……どうしようか
安価下1(既存キャラの場合はプレイの内容を、新キャラの場合は設定をお願いします)
【名前】
【年齢】1~10歳まで
【身長】
【体重】
【スリーサイズ(思いついたら)】
【容姿】
【性格】
【口調】
【名前】牛崎 ホルン
【年齢】10歳
【身長】136㎝
【体重】52㎏
【スリーサイズ】B85ーW53ーH64
【容姿】黒ショートヘア、母乳を無駄に溢さないために乳首にリングを付けて塞き止めている(簡単に着脱可能)
【性格】健気、献身的、淫乱、まだ見ぬご主人様への忠誠心はすでに最高値
【口調】敬語、従順なメイド口調
【その他】人間牧場で飼われる身長より大きなバストを誇る母親がいる、母の元を離れてメス牛として飼ってくれるご主人様を求めている
>>13
SS速報のスレにも同じキャラいる為、再安価下1
???「おーい!めいなー、何処にいんだー?」
むっ、この声は……聞いたことない声だ、もしかして新入りさんかな?と貴方が視線を巡らせると、そこには芽菜ちゃんよりも頭一つ分大きなボーイッシュな女の子の姿が
スイミングでも習っているのか、くっきりと水着跡が残っており、その胸にはつんっ、と尖った生意気な乳首がアピールしていた
???「なんだよ、おっさん。俺に何かようか?」
いや、女の子が一人だなんて珍しいと思ってね、親御さんと来たのかい?と訪ねてみる
すると、いきなりそんなことを聞いた貴方を怪しんだのか彼女は物陰に隠れながら質問に答える
???「……そだよ、なんか文句あっかよ」
いや別に?
???「な、なんだよ。もしかしておっさん、へんしつしゃって奴か?」
変質者等ではない、それはきっとこの銭湯に通っているだろう君のお父さんに聞けば分かるはずだ
???「……オヤジに?なんだ、あんたオヤジの知り合いかよ!」
瑠莉「ならへんしつしゃじゃねぇな!俺は瑠莉、栗山瑠莉!よろしくな、おっさん!」
だからおっさんではない
……さて、この子は芽菜ちゃんを探してたようだが……どうしようか
安価下1
……とりあえず瑠莉と芽菜は友達のようだし、彼女がいれば説得するのも簡単だろう
瑠莉の手を取り、貴方は狭い銭湯の中を探し始める
瑠莉「おーい、めいなー、何処にいんだー?」
めいなちゃーん、貴方も声を出して芽菜のことを呼ぶと……
芽菜「お兄さん?それにるりちゃん!いったい、どーしたの?」
瑠莉「めいな!よーやく見つけたぜ!お前こそ、一人で風呂に入ってなにしてんだよ」
芽菜「んー……それはね♥」
ちらりっ、と芽菜は貴方に視線を向ける
……ふむっ、瑠莉は芽菜の友達のようだし、何より栗山さんの娘さんだ、教えても問題ないだろう
安価下1
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