男「安価で行動する」 (32)

男「>>2しようかな」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1549079468

性別を男から女に変更する

神「よ。」

男「お前は誰だ!」

神「私は神だ、この世を司るもの。どうやら私は君が産まれる性別を間違えてしまった。私が力をやるから女体化をしやがれ」

男「女でいる人生も悪くねぇや、なろう!」

パァーッ
神「こうしてお前は最初から女だったことになる、人生頑張れ」

男「うい」

男(以下女)「さぁーて、何しようわよ」

女(え、喋り方も変わってる…まさか、アソコは…)

女「無くなってるゥー![田島「チ○コ破裂するっ!」]出来ないわ!」

女「仕方ないわ…[田島「チ○コ破裂するっ!」]の代わりに>>5しましょ」

女「ナニの代わりに旅というのは良くわからないけど、するわ!」

ガチャ
女は旅に出た

~そして1時間後~
女「私方向音痴だった…でもここはどこ…?」

>>8「やぁ、お嬢さん、どうしたんだい?」

女「貴方は…?」

成金

成金「私、しがない通りすがりです、貴方困ってそうですね、なんなら家に泊めて差し上げましょうか」

女「良いんですか?(かなり身なりの良い人だな、金持ちかな…?」

成金「さ、さ早く入った入った」

女「(黒塗りベンツとか怪しい…怖い…、しかもなんか強引だったな…ここは>>10しよ)」

テレポート

女「(このまま私の処女(童貞)を奪われたくないわね…確か神におまけでテレポート出来る能力貰ったんだ…)」

成金「…(豪邸に着いたらレイプして種付けしてやる…フヒヒ)」

女(よし、ここは>>12にテレポートしましょ)」

>>12
1.自宅
2.その他(その他の場所は場所も書いてくれ)

2 沖縄

女「テレポート!(冬だし暖まりたいな、テレポートするならどうせなら沖縄よね!)」

成金「!」

成金「助手席の嬢がいねぇだと!どこ行きやがった!」

女「やって来ました沖縄!お金は十分あるしテレポート出来る!最高だわ!」

女「沖縄といえばソーキそばよね、そば店にテレポート!」
シュン

店員「らっしゃいませー」

女(あれ?メニューに変な料理あるわね…?ナニナニ…?これは>>14…?)

ハブ入りソーキそば

女「あの、店員さーん!」

店員「はい、なんでしょう」

女「ハブ酒ならわかるんですが、このハブ入りソーキそばってハブの肉まるごと入ってるんですか?」

店員「はい、ここ最近ハブが大量に発生してて...」

女「いや、ハブは食べれないんじゃ…」

店員「バレちゃしょうがねぇ…この店は能力者にしか見えねぇ店なんだッ!」

女「は…?」

店員「オメェサン、テレポート持ってんだろ?」

女「え、えぇ」

店員「ここは能力者を毒殺し、能力を奪う店だ!沖縄料理店とは仮の姿よ!」

女「能力を…奪う…?」

店員「この世界にゃ、神に見いられた者は能力を手に入れられると言われている…そして…その能力は“殺して”奪うことも出来るッ!」

女「まさか、その為に…」

店員「そうさ!そして俺の能力は>>17!勝ち目はねぇ!!」

驚くなよ俺もお前同じようにチート能力を貰ったんだよ、
ホラー映画に出てくる呪怨の伽倻子、女怨霊を自分のしもべに欲しいてお願いしてな、
さあ、行け伽倻子、こいつを呪[ピーーー]るんだ
伽耶子「ああああああっ

伽耶子「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙呪い゙殺ずう゛う゛ゔヴヴ」

バッ
女「ヒェ…テレポートよ!」

店員「そうはさせねぇぜ!呪いの力はどこへ行っても逃れはしない!フフフ…ハハハ!」

伽耶子「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
女は呪いにかかってしまった!

女「こ、これは>>19の呪い?!」

男に戻る

ボンッ
男「男に戻った!」

店員「そう...俺は神の使いだ…神はどうやら性別を変え、テレポート能力を持たせる相手を間違えたらしい…」

店員「だから俺は伽耶子を召喚し呪いをかけたんだ」

男「呪いとは言い難いがな…」

店員「ここで会ったのも何かの縁だ、またここに来た能力者の能力を殺し、奪って人生楽しくしねぇか?」

男「…>>21

とりあえず伽耶子を抹殺

男「その前に…伽耶子を抹殺しちまう!」

店員「は?!」

男「俺はテレポートで好きなだけ窃盗し女になりたい願望が神に能力を貰う前からあった。それを元に戻す呪いにかかったんだよ!だから…伽耶子を抹[ピーーー]る!」

店員「この腐れ外道が…」

男「お前は伽耶子と契約しただけのこと!能力何てナニもねぇ!抹殺して呪いを解くんだ!」

店員「くっ…だがお前にもナニも残ってねぇ!この勝負…殴り合いだ!」

勝敗>>24

男完全勝利

バキィメキィボコボコ

店員「」

男「ハンッ圧勝だな、雑魚が。所詮店員、だ」

男「札だ!そして再び女に!」

伽耶子「ぐがあ゙あ゙あ゙っ゙あ゙あ゙!!!」

店員「やめろぉ!もし…したならば…神はお前を敵に回し…不幸が降りかかり地獄に堕ちるだろう。」

男「チッ」

男「くそう…くそっ垂れがあああああああ!!!!!!!!!!!!!!」

男「こうなれば>>26だああああ!!!!!」

店員「!」

安価22 戦女神が召喚される

戦女神「神殺しこと戦女神は私です…!」

男「さぁ戦女神!店員を殺してしまえッ!」

戦女神「はいっ!」

店員「くそっ!やめろ!」

ドッガァァン

店員「」

戦女神「これで店員を頃しました。それでは」

ファンファンファンファン
男「!サイレン音が…」

警察「おい!店内を破壊して、何をしてる!そしてその男性の死骸はなんだ!」

男「やば…逃げよ」

男「うわああああ」

警察「無駄な抵抗はやめるんだ!」

男「ひ…パトカーは反則だろ…!」

男「くそっ!そういや...伽耶子にまだ札を貼ってなかった!」

男「店に逆戻りだ!」
ガチャ
ペタ
伽耶子「ガアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」

パァアアァア
女「よっしゃ。」

バンッ
警察「もう終わりだ!撃つぞ!」
女「どこでもいいからテレポート!」
テレポートした場所
>>29

南極

ヒュォォォ…………
女「な、南極…?…」

女「ざむ…」

女「でれ゙ぼぉ゙…」ガクッ

パァアア

神「どうだ…お前は私の仲間を殺した…そう…神の使いである店員を…だから天罰が下ったのだ…」

女「く…だが店員は能力者を殺そうとしたんじゃ…」

神「ああ、彼奴は、簡単に言うと…“堕天使”だ…話安いよう天界に送ろう」

シュン
神「彼奴はほんのりとだが正義の情がある天使だ。彼奴は…堕ちた、だが自分の欲望を必死に我慢し能力者が入ろうが人殺しはしない、自分の心に負けなかった者…だったのさ、たとえ能力者を殺しても誰にも気付かれなかろうが」

女「ッ…」

神「どうだ、彼奴の分まで償えば…いいんじゃぁないか?」

女「そうね」

神「では戻そうか」
パァアアァア

―男宅
男「はぁ…>>32すっか」

シャドーボクシンク

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom