346女子寮の日常【短編集】 (37)

・書き溜めをどんどん投下していきます
・誤字脱字がありましたらすみません


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【プロデューサーくん】

~美穂の部屋~

フレデリカ「これがウワサのプロデューサーくんか~」ツンツン

周子「これを抱きながら寝てるなんて可愛いよねー」ニヤニヤ

美穂「もう、周子ちゃん!///」

フレデリカ「でも確かに抱き心地はいいかも」ギューッ

美穂「嫌なことがあった時とかにギュッとするとすごく落ち着くんですよ」

フレデリカ・周子「へ~」

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美穂『はぁ・・・』チラッ

プロデューサーくん『』

美穂『プロデューサーくん、今日も私ダンスレッスン上手くできなかったんだ』ダキッ

美穂『卯月ちゃんと響子ちゃんに迷惑ばかりかけて・・・私ダメダメだね』

プロデューサーくん『』

美穂『・・・』

プロデューサーくん(裏声美穂)『そんなことないぞ! 美穂ならきっとできる。俺は信じているから!』

美穂『・・・なんて///』

美穂『でもプロデューサーさんならこんな風に励ましてくれそう』フフッ

美穂『・・・』

美穂『そうだよね、最後まで諦めちゃいけないよね』ギュッ

美穂『プロデューサーくん、私頑張るね』チュッ

美穂『・・・』

美穂『プロデューサーくん』チュッ

美穂『・・・』

美穂『プロデューサーく~ん!』ギューッ! チュッ、チュッ、ブチュー!!

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フレデリカ「―――」ポワ~

美穂「そ、そんなにはしません!///」

周子(いや否定すんのそこかーい)

【負けられない戦い】

~食堂~

夏樹「美味い!」



夏樹「響子のハンバーグも、まゆのポトフもどっちも美味いぜ。な、輝子?」

輝子「う、うん・・・具材に使われているキノコ達も喜んでるみたい・・フヒ」


響子「良かったです♪」
まゆ「そう言って頂けると嬉しいですね」ウフフ

夏樹「しかし二人は本当に料理が上手だよな。アタシなんてほとんど作ったことないぜ?」

輝子「わ、私も・・・キノコ料理しか作れない・・・」

夏樹「普段は寮母さんが作ってくれるから自分で作る機会もないもんな。二人はどうやって料理を覚えてるんだ?」

まゆ「まゆはお料理が趣味なので日頃から自分のお弁当を作っているんです。Pさんのお弁当も作ったりもしています」ウフフ

響子「あ、この前Pさんが食べていた可愛いお弁当ってまゆちゃんのだったんですね!」

夏樹「アイドルに弁当を作って貰うなんてPさんも贅沢者だな」フフッ

夏樹「響子はどうなんだ?」

響子「私は実家にいた頃から料理を作っていたので。あとはまゆちゃんと同じで自分のお弁当を作ったり・・・・・たまにPさんのお弁当も作ったりとか」

まゆ「」ピクッ

輝子(・・・あ)

夏樹「おいおい、響子もPさんに作ってやってるのか・・・? こりゃファンに知られでもしたら大目玉だな」アハハ

まゆ「響子ちゃん・・・・・それってもしかして先週の木曜日と先々週の水曜日にPさんが食べていたお弁当の事ですかぁ?」ニコォ

輝子「・・・」

響子「えっと、確かそうだったかな?」

まゆ「あのお弁当は響子ちゃんが作ったお弁当だったんですかぁ・・・栄養バランスも良くてさすが響子ちゃんですねぇ」ウフフフフ

響子「そんなことないよ、私だってまゆちゃんみたいな可愛らしいお弁当作れたらなって思うもん」

まゆ「でしたら今度一緒にお弁当作ってみませんかぁ?」

響子「いいですね! お互いの勉強ということで」

まゆ「たくさん学ばせてもらいますねぇ・・・」ウフフ
響子「それは私もですよ」フフフ

まゆ・響子「ふふふふ」バチバチバチ!


夏樹「やっぱ趣味が同じだと気も合うんだな」
輝子「そ、そうだね・・・」ヒ、ヒバナガミエル・・・

【正々堂々!】
~共有リビング~

あやめ・珠美「・・・!」

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侍『曲者だぁ! 出会え!出会え!』

忍者『ちっ』シュタタタタ!
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あやめ・珠美「・・・ゴクリ」

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侍『追い詰めたぜ』

忍者『さて、どうしたものか』ヘヘッ

侍『どうしたもこうしたもねぇ! この数相手にできるもんならやってみろってんだ!』

ゾロゾロ
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あやめ「こ、こんなに大人数で卑怯です!」

珠美「卑怯に見えるかもしれないですが、状況が状況。致し方ありません」

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忍者『こうなったら・・・・ふんっ!』

ボワ~ン!

侍『なっ、煙玉!? ゴホゴホ・・・前が見えん』

忍者『あばよ!』タッタッタッタ

侍『ゴホッ・・・い、いたぞ! 追えー!!!』

『痛っ! くそっ、まきびしか!』
『ぐあぁっ!』

忍者『はっはっはっは!』
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珠美「なっ・・・あんなのアリですか!? 卑怯ですぞ!」

あやめ「あれは忍術! 卑怯ではありません!」ニンニン!

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ズドーン!

忍者『!?』

城主『虫一匹に手こずりおって。異国で手に入れたこの鉄砲で始末してくれるわ!』
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亜季「おっ、火縄銃ですか。連射が出来ないのが難点ですが、この重低音が中々乙な物でありますな!」ウンウン

あやめ・珠美「・・・」


あやめ・珠美「遠距離攻撃なんて卑怯ですよ(ですぞ)!!」ズイッ!


亜季「わ、私に言われましても・・・!」

【Do you 罠 be a cat?】

悠貴「~♪」テクテク

悠貴「・・・あれ?」

猫耳「」

悠貴(猫耳のカチューシャ・・・みくさんのかな?)スッ

悠貴(わぁ~、すっごくふわふわっ! 可愛いな~っ)

悠貴(・・・私もこれを被ればみくさんみたいに可愛くなれるかな?)

悠貴「・・・」

悠貴「」スッ

悠貴「・・・ゆ、悠貴にゃんっ!///」

悠貴「な、なーん・・・・・て・・・・・」


みく「 壁|ωΦ)<ニャッフッフ… 」ジーッ
アーニャ「 壁|ω・)<ハラショー 」ジーッ


悠貴(ひぇぇぇぇぇぇぇ!?///)

みく「見ちゃったにゃ~」ニャフフ

悠貴「す、すみませんっ! 勝手に被っちゃって!」アセアセ

みく「・・・」

みく「全然問題ないにゃ! 悠貴チャンの猫耳姿とっても似合ってるよ!」(ゝω・)b グッ!

悠貴「え・・・?」

アーニャ「ダー、ユウキとても可愛いです♪」

悠貴「・・・ほ、本当ですか?///」

みく「もし良かったらその猫耳、悠貴チャンにプレゼントするにゃ!」

悠貴「え、良いんですか!?」

みく「モチロン!」(ゝω・)bb グッ! グッ!

悠貴「ありがとうございますっ♪ やったっ!」エヘヘ

みく「これで悠貴チャンもみく達の仲間だね!」

悠貴「仲間?・・・・あ、はいっ! 私も猫ちゃん大好きですっ!」

みく「【新生にゃん・にゃん・にゃん】の新メンバー、悠貴にゃん! これからよろしくにゃ!」

悠貴「・・・・え?」

アーニャ「ユウキ、一緒に頑張りましょう」

悠貴「えっ? それってどういう」

みく「これで残るはあと一人! みんな行くよー!」オー!
アーニャ「ダヴァーイ♪」オー!

悠貴「えっ、ちょっと・・・・・えっ!?」

【みんなで一緒に】

― 夜 ―

~共有リビング~

美穂「」ガチャ

まゆ「ま、まゆ用事があるので失礼します!」タッタッタッタ
蘭子「魂が安息を求めているっ!(私も疲れたのでもう寝ます!)」タッタッタッタ

まゆ・蘭子「」ピューン!
美穂「?」

バタン!

美穂(二人ともどうしたんだろう・・・あれ?)



小梅「・・・」ポツーン

美穂「小梅ちゃん?」

小梅「あ、美穂さん・・・」

美穂「まゆちゃんと蘭子ちゃん何だか急いでたみたいだけど何かあったの?」

小梅「・・・私が来たら二人とも帰っちゃったんだ」

美穂「え・・・?」

小梅「」シュン・・・

美穂(え!? こ、これってもしかして噂に聞くイジm・・・いや、でもあの二人がそんな酷い事するわけ―――)
小梅「これ一緒に観たかったのに・・・」スッ

【確実に呪われる心霊映像 第4弾】


美穂「あー・・・私も用事があったかもー(棒)」

美穂「お休み、小梅ちゃん!」スタスタスタ

小梅「あ・・・ま、待って・・・」

ガシッ!

美穂「ご、ごめんね! 私こういうの本当に無理で・・・!」スタスタスタ

グイッ! グイッ!

美穂「小梅ちゃん、そんなに強く引っ張らないで! というか結構力強いんだね!?」チラッ



小梅「・・・」

美穂「え、あれ? なんで小梅ちゃんソファに・・・」

美穂「あれ? だって今私の服引っ張ってたよね・・・?」

小梅「ご、ごめんね・・・? あの子が引っ張っちゃったみたい」

美穂「あの子・・・?」

小梅「うん、あの子・・・」


『行かないで』ボソッ


美穂「!?」



「ひゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

バターン!

まゆ「み、み、み、美穂さん! だ、だ、大丈夫ですかぁ!?」ブルブル
蘭子「うぅ~! 怖いよぉ~」ブルブル


美穂「まゆちゃん・・・蘭子ちゃ~ん・・・」ブルブル

小梅「二人も戻って来てくれたんだね・・・」エヘヘ…

まゆ「こ、怖いのが嫌だからって小梅ちゃんを一人にするのは・・・って蘭子ちゃんとお話して・・・!」

バターン!

蘭子「ひぃっ!?」
まゆ「と、扉が勝手に!?」


『一緒に観よ』ボソッ


まゆ・蘭子「」



「キャァァァァァァァァァァァァ!!!!」

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――――――――――――

『もうお分かりだろうか? 後ろの木に映る女性の顔が―――』


美穂「響子ちゃん! 手、離さないでね!? 絶対だよ!?」ビクビク
まゆ「まゆの手も離さないで下さい~!」ビクビク
響子「だ、大丈夫です!」

飛鳥「蘭子、暑いよ・・・」
蘭子「」ギューッ

巴「こんな子供だまし大したことないのう!」
鈴帆「なして手が震えとると~?」ニヤニヤ
巴「!? ふ、震えとらんわぁ!///」


小梅「みんなで観ると楽しいね・・・♪」

【Do you 罠 be a cat?  Part.2】

葵「」テクテク

葵「あれ?」

猫耳「」

葵(これってみくさんのカチューシャ?)ヒョイ

葵「・・・ん?」チラッ


みく「 壁|ωΦ)<ニャッフッフ 」ジーッ
アーニャ「 壁|ω・)<カワーイナヤ! 」ジーッ
悠貴「 壁|д≡;)<アワワワ・・・ 」


葵「・・・三人で何しよん?」

みく「葵チャン! よくぞそれを拾ってくれたにゃ!」

葵「あぁ、やっぱみくさんのやったんね。はい、これ」

みく「ううん、それはもう葵チャンの物にゃ! そしてそれを拾ったという事は葵チャンも【新生にゃん・にゃん・にゃん】のメンバーにゃーーー!」

葵「え?」

悠貴「みくさん、流石にそれは強引すぎじゃ・・・!」

みく「だって皆全然拾ってくれないんだもん! もうここしかチャンスがないにゃ!」

悠貴「三人で壁から覗いてたら怪しまれもしますよっ!」

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みく『 壁|ωΦ) 』ジーッ
アーニャ『 壁|ω・) 』ジーッ
悠貴『 壁|ω・;)<ナニコレ・・・ 』


猫耳『』


周子『怪しっ』
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葵「なんの話か分からんっちゃけど」

アーニャ「アオイをメンバーにスカウトしたいです♪」

葵「あたしを?」

みく「そうにゃ! 葵チャンが入れば、5人組ユニット【新生 にゃん・にゃん・にゃん】が結成できるのにゃ!」

アーニャ「アー・・・ダメですか?」

葵「あたしは構わんけど」

みく「本当!?」

アーニャ「ミク、やりましたね♪」
みく「やったにゃー!」

悠貴「葵さん! そんな簡単に決めちゃって良いんですかっ!?」

葵「うん! だって猫ちゃんユニットって事は皆に魚の良さを知ってもらえるチャンスになるっちゃ!」

みく「」ピクッ

みく「あー・・・・う、うん!・・・それもいいかもしれないにゃー・・・」

悠貴(みくさんの顔色が)

葵「そしてゆくゆくはみくさんにも・・・」チラッ

みく「ふにゃ!? み、みくはお魚苦手だから!」

葵「わ、分かっとるよ!? 少しずつでもいいけえ! つみれから! まずはつみれから行ってみん!?」

みく「つ、つみれ・・・?」

葵「つみれ!」

みく「つみれ・・・くらいなら・・・・・・・」

みく「・・・」

みく「」

悠貴「あれ、みくさん・・・?」

みく「」チーン・・・

アーニャ「ミク!? しっかりしてください! ミクー!」

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―――――――――――――
― 数日後 ―

みく「Pチャンがダメだって」シュン・・・

悠貴「そもそも許可取ってなかったんですね・・・」


終り

~おまけ~

【どっちがはーでどっちがなー】

美穂(あれ?)

凪「」テクテク

美穂「凪ちゃん♪」

凪「美穂さん」

美穂「寮に入って一週間経ったけど慣れてきた?」

凪「はい、凪は環境適応力の高い人間なので。 カメレオンもビックリです」

美穂「ふふっ、大丈夫そうだね♪」

「騙されてはいけません」

美穂「へ?」クルッ

凪?「それは凪の偽物。はーちゃんです」

美穂「え? 颯ちゃんなの?」チラッ

凪「いえ、凪は凪です。あっちがはーちゃんです」

凪?「いえいえ、あっちがはーちゃんでこっちがなーちゃんです」

凪「いえいえいえ、なーちゃんはなーちゃんで、あっちのなーちゃんがはーちゃんです」

美穂「???」グルグル

凪・凪?「ふっふっふ・・・どちらがなーちゃんでしょー」

美穂「いつの間にか問題が始まってる!?」

小梅「何してるの・・・?」

美穂「小梅ちゃん!」

凪「どっちがなーちゃんか分かりますか?」
凪?「まぁ、無理でしょう。なーとはーの変装は完璧」

小梅「えっと・・・右が颯ちゃんで左が凪ちゃん・・・かな?」

凪・凪?「・・・」

颯「だいせいかーい! すごーい♪」パチパチ
凪「称賛に価しますね」パチパチ

美穂「えっ!? すごい小梅ちゃん!」

颯「何で分かったのー!?」

凪「はーちゃんの変装は完璧だったはず・・・」

小梅「えっとね・・・」

颯「うんうん!」

小梅「颯ちゃんには若い女性、凪ちゃんにはお婆さんの守護霊が憑いてるからだよ・・・ほら、今も右肩に」

凪「なるほど、その区別の仕方は盲点でした。幽霊だけに」
颯「」サーッ・・・


小梅「ちなみに美穂さんは・・・」

美穂「い、いいっ! 言わなくてもいいからっ!」



終り

以上です!
最後までご覧いただきありがとうございます


こちら前作になります。暇な時にでも読んでみてください

唯「親和性がヤバいらしーよ☆」 桃華「そうなんですの?」
唯「親和性がヤバいらしーよ☆」 桃華「そうなんですの?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1554626332/)

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