オリジナルロボット系SSを安価とかで書く (79)

たったかな?

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1556805768

おっ、立った
っても今誰もいませんよねえ…

おるやん!

と、言うわけでロボット系のSS描いてみたくなったので、やってみました


いろいろ安価で決めていきつつ行こうかな、と思います


まずは、舞台設定から


1.なんか戦争してる
2.悪の組織と戦う正義の軍団!
3.自国の治安部隊!
4.その他


で、安価下1~3で1番多いやつを
同数なら再度安価します

では、次に主人公の設定を



主人公の年齢は安価下2です

範囲は15~19くらいで

では、主人公は17歳です


最後に主人公とかの設定を

名前、性別、簡単な性格、家族構成 をお願いします

安価下1~3で最大コンマが主人公、他が仲間1.仲間2です

あ、すいません

先輩キャラを2人


数字高いほうが最初の直接の上司みたいな感じです

【名前】【性別】【簡単な性格】【年齢】

をお願いします。


安価↓1.2です


明日1話行く感じで

…???


【???】


『どうだ、進捗は』


『問題ありません』




『そうか。ならば、問題ないな。いけ…』


『我らの目的を達成させるのだ』






---20XX年 日本 埼玉県 4月5日



(キーンコーンカーンコーン…)


優「ん…今日も終わったか」


-俺の名前は東雲優。ごく普通の高校生だ


「今日もお疲れ様ー」


優「おつ、真白」

-彼女は黒野真白 中学2年からの長い付き合いだ 当然彼女ではない


真白「ねえねえ!今日駅前でアイスのお店見つけたんだ!行こうよ!」

優「マジか!いこうぜ!」


-こうして、去年からつるんでいる。


「待てい!」


優「その声は…」


鋼「俺だ。お前、それでいいのか!男子たるもの、自らを鍛えてだな…」


真白「いこー、優くん」

優「そうだな。俺はアイスが食べたいんだ!」


鋼「待て!いいのか!それで!」


優「お前も来るか?」


鋼「…いいか?俺はそんな軟弱なものは好かない。だが…好敵手として認めたお前が行くのなら考えなくも…」


(だれもいない)


鋼「ゆうううううう!!!」


--こんなふうに、いつも通りの日々を過ごしていた…

--埼玉駅前


真白「おいしいね」

優「そうだな」



鋼「全くだ」



優「いや、お前な…」

真白「しょうがないよね。大東君は、優君のことが大好きだから」

鋼「違う!」


「「あははは!!」」





---べちょ



優「…ん?」



---気が付くと、真白のアイスが地面に落ちていた


優「何やってるんだ…」


---動かない



---意識はあるが、体が動かない



優(真白は…)


---真白は、反応がない


---鋼もだ




(ヴォン!)


---何かが、通りすぎていく



優(あれは…ロボット?)


--3メートル位の人型だ。白を主としたデザインで…


優(…なんだ、夢か)


「ヴァルキュリアス・レイザー!」

-そのロボットの腕から、エネルギーでできた刃が現れた



優(…夢だったら、よかったなぁ)

---戦ってるのは、黒い影だ


優(なんだアレ…まあ、いいや)



黒い影「ぎぎいっ…!」



優(!?こっちに向かってくる!)



「!待てっ!!」



優(まずい、このままだと、真白が襲われる!!)



優「っ…おおおお!!」


「!?亜空間で動けるの!?」




優「おおおお!!!」



---動いたはいいけど、これ不味くないかな?


優「…安価↓2」


1.真白を助けないと!突撃だ!
2.助けて、ぱっとよけて…

(ガシッ)



優「よしっ!」


真白「はえっ!?こ、こんなところで…気が早いよ!」///



優「そんなこと言ってる場合じゃない!」



黒い影「ギガああああああ!!!」




優「っ!!」



(ずざっ!!)



優「よ、よけきれた…!」


真白「お、おもいよ~…」


「ナイスよ少年!消えなさい、アバター!」



「ヴァルキュリアス・ブレイドっ!!」




(ズバッ!!)



真白「ほわぁ…」

優「助かったのか…」




鋼「お前たち…何をしている?」


優「え?」

真白「え~っと…」


鋼「白昼堂々と異性不純交友とは言い度胸だな!」


真白「はわわっ!ごめんね、私帰る~!!!」


優「あ、ああ!気を付けてな!」



鋼「…で、どういう経緯だったんだ?」

優「え?」



鋼「まさか、惚れたのか…彼女に」

優「う、うーん…まあ、夢みたいなものかな…」

(翌日)



優「…真白は今日、休みか」

鋼「お前が行くのか?いろいろ届けに」



優「そうだな…っと」


鋼「お前も体調よくなさそうだな…」

優「…いや、でも、俺が行くよ。昨日はいろいろあったしな」


鋼「仕方ない…おれも行こう」


優「大東院」




---孤児院 白梅園


---この施設が、真白の今の住所だ




「真白ちゃん、今日体調が悪いくてねぇ…ありがとう。優くん」

優「いえ…」


鋼「お前、本当に大丈夫なのか?」


「少し休んでいく?というよりか、今日は泊まってきなさい」


優「いえ、でも…」

鋼「明日休みだし、いいだろう。変なことはしないようにな」

優「するか…」



(バタっ)


鋼「優!!」




---孤児院 外


???「やれやれですねぇ…まあ、パイロットが2人も見つかったと考えればよしとしましょうか…」





いったん切ります



詳しい設定はま他次回

---孤児院 深夜


優「…」


---目が覚めたら真夜中だった


---どうやら、倒れたあと、ここで寝かされてたみたいだ


優「っ…」



---水でも欲しいが…一応人の家だ。たしか、カバンの中にお茶が…



優「ふぅ…」


優「…真白は、大丈夫かな」



---そう思った刹那だった。また、世界が…



優「…!」



---感覚でわかる。これは…あの時と一緒だ!!


優「まずい…!」


---俺は…安価↓2した


1.真白が心配だ!探そう!
2.前みたいに黒い影がいるのでは…逃げる!
3.ロボットが来るんじゃないか?それを待ってみる!

---真白を探さないと!



真白「優くん!」

優「真白!」



真白「これって…」

優「ああ、たぶんだけど、前のと同じだ…」



「アアアアアア…」



優「やっぱりか!」



「アアアアアア…」



---黒い影が、こっちに向かってくる。足が動いてないのに、すさまじいスピードだ


優「逃げるぞ!」

真白「う、うん!」



「アアアアアア…」



---速い!このままだと…



「また、ですか!もう!」



(すぱっ!)



---人型の機械が黒い影を切り裂く。何か、白いオーラのようなものだ。



真白「た、助かったねぇ…」


優「ああ、全くだ…」



---黒い影が、消え去ると、いつもの世界に戻っていた…

(翌朝…)



---白梅園 広場



真白「あ…」


優「おはよう…夢、じゃないよな、アレ」


真白「…うん」



優「はぁ…どうしたものか。俺たちはどうすればいいのか…」

真白「そうだね…このままだと、命がいくらあっても足りないよ…」



「その答えは、ここにあるよ」


優「誰だ!!」



---そこにいたのは、自分たちより少し幼い、女の子だった


「私はバルゾン山田。よろしくね、優さん、真白ちゃん」


優「あ、ああ…」



山田「私と、もう一人いるんだけど、『あの世界』について説明するために来たんだ」

優「!」


真白「もしかして、さっき、私たちを助けたのは…」


山田「うん、私たちだよ」



優「教えてくれ。あれはなんなんだ!?」

山田「それは…」


「あ、真白ちゃん!ごめんね、ちょっと話があるからこの子連れてくわね!山田ちゃんも、またね」

山田「はい、すいません。真白ちゃん、話は、もう一人の人から聞いてください」

真白「う、うん。わかった!」



山田「さて、と…まず、簡単なお話からしようか」

優「ああ、頼む」



山田「まず、私たちが戦った相手は、『アバター』と言われる存在なんだ」

優「アバター…正体は?」



山田「わかってないよ。ただ…とにかく、好戦的で、あちらの世界に呼び込んだ人間を喰う。君たちみたいなのは特に大好物みたい」

優「俺たちみたいな、か?」



山田「うん。君たち見たいな…『影映力』が高い人はね」

優「…『影映力』、か…」



山田「そして、そのアバターを撃破するのが私たちの、役目なんだ」



優「…なるほどな。話は分かった」

山田「理解してもらえて嬉しいな。そして、ここからが本題でね…」


---山田は、少し真剣な顔になった



山田「君たちにも協力してほしい、というのが私たちが来た目的」

優「俺たちも、か…まあ、そうだろうな」



山田「私たちが乗っている機械は『ノートゥング』。『影映力』を使って動く…ロボットと強化外骨格のあいの子」

優「アレか」



山田「…どちらにしても、真白ちゃんは協力してもらえると思う。あとは、君の気持一つ」



優「俺は…」




優「ああ、俺も戦わせてもらう」

山田「…ありがとう」

山田「…ところで、何か聞いておくことある?」


優「…うーん…」



今日はこの辺で

何か質問とかあれば応えるよ、山田が答えれる範囲内で

おやすみ

優「ほかに戦ってる人間は?」


---一通り話が終わると、ベンチに座って話しはじめた


---わからない事ばかりだと思うので、私に聞いてください!、とのこと



山田「私の他には、夕霧さん…今、おそらく真白ちゃんとはなしている人です」

優「俺たちを入れても4人か…」


山田「もう一人男性の方がいらっしゃるのですが…技術者でもあるみたいで、あったことはないです」


優「ふむふむ…結構少なくないか?」

山田「ですよねぇ…私も日々訴えてるんですが、なかなか適正のある人が見つからないので」



優「ふーん…戦いってどんなもんなんだ?正直、俺たち学生…って山田さんもだよな」


山田「大丈夫です!私、こういうものですので!」


---そういうと、彼女は一枚の名刺を取り出した。

---芸能事務所 ぷろっさむ バルゾン山田


山田「芸能界デビュー!という形になりますので!いろいろ特権が付く…ということなのです」

優「俺死ぬのか…?」

山田「姉がいないから大丈夫でしょう!あと…あなたは、どちらでも大丈夫ですよ?」

優「?」



山田「芸能界にデビューする場合でも、バイト的な感じでいても大丈夫です。真白ちゃんは、芸能界デビュールートでしょうけどね」


優「…俺は…安価↓2」


1.せっかくだから俺は芸能界デビューするぜ!
2.バイトでお願いします


優「せっかくだし、俺も芸能界デビューするぜ!」

山田「その言葉が聞きたかった」


優「…でも、俺がやっていけるのか?真白は正直可愛い方だと思うが…」



山田「大丈夫ですよ。私が保証します!」


---信用できねぇ…


---そう思ったが、心の中にとどめておいた




真白「優くーん!」

優「真白!」



真白「私、やるよ!芸能界デビューも!アバターの戦いも!」

優「そうか、俺もだよ」


真白「本当!?なら万事OKだね!」

優「そうだな」



---すると、横から大学生くらいの女性が声をかけてきた


茜「君が東雲君だね。私の名前は夕霧茜。よろしくね」

優「こちらこそ、よろしくお願いします」


茜「ん、じゃあせっかくだし会社にGOだね!」

山田「そうですね。今のうちにいろいろしておいた方が楽でしょう」


「「…いろいろ?」」


茜「社長に挨拶とか、学校に出す書類とかね。あと、家の人にも一応話しておいてね、東雲くん」

優「あ、はい」




---普通にOKもらえた。もう少し悩んでくれよ、俺の両親…



---芸能事務所 ぷろっさむ

と、いうわけで次回



社長キャラ安価↓1.2しておくぜ!

コンマが小さい方が副社長?みたいな感じで



あ、最後に…

技師兼リーダー的な人を安価↓1.2
大きい方がリーダー、小さい方が副リーダー

俊一「ようこそ!私が社長の神崎俊一だ!よろしくたのむよ!」

浩一「私が、副社長の木之下浩一だ。この2人が話に聞いていた子たちかい?」



山田「はい、そうです。二人とも、初期数字だけでみれば私たち以上です」



俊一「ほほう…なるほど。それにいい目をしてるね」

浩一「ふむ…なるほど」




茜「では、他の人を案内してきますね」

山田「2人とも、ついてきてください」




(地下 格納庫)



茜「皆さんお疲れ様でーす!」



「「うぃーっす!!」」



真白「この人達が?」

山田「『ノートゥング』のメンテナンス兼、芸能事務所、ぷろっさむの雑務を担当している方たちです」


優「へぇ…」


茜「早苗さん!いますか!?」




「いるよ?」


---早苗さん、と言われる女性が奥の方から出てきた。白衣を着た、20代後半くらいだろうか?


茜「この2人が新しいメンバーです」

早苗「ふんふん…」



---そういうと、彼女は俺の体を触り始めた

早苗「身長は176㎝くらい…ムキムキすぎでも、太っても、やせすぎてもない…」

早苗「いいね。問題ないよ。細かい採寸はあとでさせてもらうけどね」


優「はぁ…」


早苗「で、こっちは…ふふふ…」



真白「うぇっ!?」


早苗「安価↓2だねぇ…」

1.スタイルいいねぇ
2.スレンダーだねぇ
3.胸は普通だけど、いいケツしてるねぇ

早苗「スタイルいいね…ねえ茜ちゃん」

茜「グーで殴りますよ」

山田「あなたをセクハラ罪で訴えます!」



優「あの、そういえば前に話していた、男性の方は…」


早苗「ん?ああ、今海外。そっちで技術伝えてるかな」

茜「アルさんまだ帰ってこないんだ」

山田「私もいい加減あいさつしたいんですが…」


早苗「まあ彼も忙しいからねぇ。リーダーでもあるけど、暫定リーダーは今茜ちゃんと山田ちゃんだしね」


優「そうなんですか」


茜「まあねぇ、基本優くんはバルちゃん、真白ちゃんは私と組む感じになりそうかな?」


真白「え、そうなんですか?」

茜「そりゃそうでしょ…まだ期待すらできてないんだから」

優「言われてみれば…」



茜「あとは、上のトレーニング室とか案内して終わりかな?」

山田「細かい所の測定もありますよ」



---そうして、細かい身体測定をして、1日は終わった


---ところで、88…なんの数字なんだ…




【序章 完】

【1章 出撃】



(芸能事務所 ぷろっさむ スタッフルーム)



茜「…と、いうわけで今日からスタートしましょう」


優「でも、俺たちは何を?」



山田「基本的には、レッスンですかね?どういう方向性で行くのかは社長に聞かないとわかりませんけど」


真白「方向性…あの…例えば…?」


茜「歌手とかアイドルとか、もしくは女優?あと、声優もあるかも」


早苗「おはー、真白ちゃん何がいい?アイドル声優?」


真白「アイドル声優…?」



山田「声優は厳しいですよ?」

茜「山田ちゃんは声優だもんねぇ」



優「へぇ、そうなんだ」



山田「はい!アイライブ!の…モブの声とか…」

---まだ駆け出しみたいだ…



早苗「言っても声優始めて3か月で使ってもらえたのはラッキーだけどね。私もプロデューサーとして鼻が高いよ」


真白「すごいなぁ…」





【ぷろっさむ】
黒野真白 □□□□□□□□□□ 0/1000 機種:なし
夕霧 茜 □□□□□□□□□□ 0/1000 機種:クリアベリル・ヴァルキュリア
ブル山田 □□□□□□□□□□ 0/1000 機種:オブシディア・サイバネット
藤堂早苗 □□□□□□□□□□ 0/1000 機種:コーラル・m・a・d
木之下浩一□□□□□□□□□□ 0/1000 機種:なし
神崎俊一 □□□□□□□□□□ 0/1000 機種:なし


影映力:100/10000


茜「まあ、トレーニングとかすると、影映力あがるからさ、がんばってみてよ」

山田「そうですね!」


---とりあえず、やるだけやってみよう
安価↓2とトレーニングだ
1.真白 
2.茜
3.山田
4.早苗
5.浩一社長
6.俊一社長

では、また次回


主人公の機体は剣一択ですよね

(ボイトレルーム)


山田「♪~」


優「歌も歌うんだ…」


山田「そうですね。まあ気晴らし、と言う点でもあるんですが」


山田「では、先輩として、お手本を見せましょう!ついてきてください!」



---練習中…


優「あーあーあー…」


山田「いいですね!声優も狙えるかもしれませんよ?」


優「そうか?」



山田「ええ!私が入ってきたときはもう…」



(ガチャ)


早苗「やっほー、どんな感じ?」

山田「いい感じですよ」


早苗「ほほう、なかなかだね。あ、一応だけど、私プロデューサーでもあるからさ、よろしくね」

優「あ、はい!」


山田「プロデューサーさん!主役デビューですよ主役デビュー!!」

早苗「諦めて」



早苗「どうする?声優系さがしてみる?」


優「うーん…安価↓2」


1.少し気になりますし
2.まだいいですかね

優「まだいいですかね。方向性定めすぎるのもダメですし…」


早苗「はー、さすが学年一位は伊達じゃないんだねぇ、いい判断力だよ」

山田「え!?学年1位!?」



優「まあ、人より少しだけ頭いいみたいで」

山田「…羨ましいなぁ」



優「…ま、兄貴のほうが上なんだけどね」


山田「お兄さん、ですか」



早苗「まあ、1ヶ月くらいはトレーニング優先のほうがいいからねぇ…バルちゃんもそうだったし」


優(むしろ一か月でデビューできるのがすごいのでは…?)




山田友好度+判定↓1

---別の日 学校


「えー、黒野ちゃん芸能事務所にスカウトされたの!?」

「すっごーい!!」

「ねえねえ!有名人のサイン頂戴!」


真白「ま、まだデビュー前だから無理だよぉ…」




鋼「…全く…学生たるもの、芸能活動などという甘言に騙されるべきではない…そうだよな、我が宿命のライバルよ」

優「あ、俺もだよ」



鋼「なっ…なにー!?貴さまっ!?」


優「俺もスカウトされたんだからな」



「マジかよ東雲!?」

「え、じゃあ黒野さんと一つ屋根の下…」

「おめーら有名になったら絶対拡散してやる!!」


優「やめろ!それはマジでやばい!」


鋼「ところでプロデューサーとかいないのか?」

優「ああ、いるよ。写真はないけど、女の人で…」



「おい、こいつやっちまおうか?」

「やっちまおうゼ」

「k!b!s!」


優「やめい」



---そして…


【現在地 ぷろっさむ】

黒野真白 □□□□□□□□□□ 0/1000 機種:なし
夕霧 茜 □□□□□□□□□□ 0/1000 機種:クリアベリル・ヴァルキュリア
ブル山田 □□□□□□□□□□ 38/1000 機種:オブシディア・サイバネット
藤堂早苗 □□□□□□□□□□ 0/1000 機種:コーラル・m・a・d
木之下浩一□□□□□□□□□□ 0/1000 機種:なし
神崎俊一 □□□□□□□□□□ 0/1000 機種:なし



影映力:138/10000



---とりあえず、やるだけやってみよう

安価↓2とトレーニングだ
1.真白 
2.茜
3.山田
4.早苗
5.浩一社長
6.俊一社長

じゃあ、1にしておきますね

また次回


なかなか時間が取れなくなってしまう…難しいね

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