安価で和風ファンタジーとか (66)
タイトル通り和風ファンタジー。
取り合えず舞台設定
>>2で
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1559996035
複数の小国がある群雄割拠の世界
舞台設定・複数の小国がある群雄割拠の世界
主人公の住む国の文明レベル>>4
昭和中期レベル
舞台設定・複数の小国がある群雄割拠の世界
主人公の住む国の文明レベル・昭和中期
主人公の住む国での特殊な能力・または技術>>6
海(水)の上を歩ける
詳細を省きすぎた。
忍術とか剣術とか異能とか甲冑を装甲して空を飛んだりとか刀に能力が宿っていてそれを扱うとか。
>>8で
すまん>>10で頼む
米が年中生える
詳細省きすぎた
米が年中生えて無限に取れるから豊かそれを狙われている
舞台設定・複数の小国がある群雄割拠の世界
主人公の住む国の文明レベル・昭和中期
主人公の住む国での特殊な能力・または技術・米が年中生える国
主人公の名前>>12
>>16でたのむ
大山 大五郎(おおやまだいごろう)
舞台設定・複数の小国がある群雄割拠の世界
主人公の住む国の文明レベル・昭和中期
主人公の住む国での特殊な能力・または技術・米が年中生える国
主人公の名前・大山大五郎
主人公の住む国の名前>>19
深緑国
舞台設定・複数の小国がある群雄割拠の世界
主人公の住む国の文明レベル・昭和中期
主人公の住む国での特殊な能力・または技術・米が年中生える国
主人公の名前・大山大五郎
主人公の住む国の名前・深緑国
年がら年中米が湧いて出るので他国に売買したり情報や物資が優先的に流れる様になった。
小国の同盟も少なからず、旧式ではあるが色々な力を秘めた武器や妖術が盛んとなり、深緑国は「商国」として呼ばれる様にもなる。
当然ながら無限に近い米が湧いて出る為にこの土地に目を付ける大名も少なからず存在し、年に二度三度と合戦が始まりつつあった。
深緑国の軍事レベル>>21
低い
舞台設定・複数の小国がある群雄割拠の世界
主人公の住む国の文明レベル・昭和中期
主人公の住む国での特殊な能力・または技術・米が年中生える国
主人公の名前・大山大五郎
主人公の住む国の名前・深緑国
軍事レベル・低い
敵国からの奇襲を受ければ国が簡単に蹂躙される。
大山大五郎はこの国を守る護国の将として活動する事になった。
大山「国家軍事力よりも闇市で商売をする商人の方が武力が高いと言う始末」
大山「手始めに軍事力強化の為に軍事兵器を導入したい所だ」
大山「この国に流れている武具のリストを手に入れた。幾つものリストの中から一つを主力兵器にしよう」
軍事兵器を安価で決める。
>>24~>>26
妖怪少女
半からくり兵隊(人間くらいの大きさ)
妖怪少女
人間と妖怪の間から生まれた生物兵器。
人々の噂から現象化した妖怪・長い年月を経て妖力を帯びた付喪神・長寿の獣が稀に転化する妖怪、等が存在する。
妖怪の血を特殊な技術で加工し、適合年齢の女性を母胎を代価に妖として半化させる。
その妖怪少女を売買する商人のリスト。
なんか自国に眠っている古代兵器
あくまで噂だが自国には古代兵器が眠っているとされる。
それは米が無限に湧き出る事にも繋がっているとされるかも知れないが詳細は省きすぎる方が丁度良い。
半からくり兵隊(人間くらいの大きさ)
他国から売りに出された旧式の傀儡兵器。
人型・獣型・鎧型と多少あるが人型は極めて希少である為に鎧型と獣型が多く闇市に流れている。
胸部には魂核と呼ばれる機動力があり、これが破壊されると活動を停止してしまう。
またからくりが主人と認める特殊な武装兵器を持つ事で特殊な能力も使用が可能。
この中から↓1から二票先取
半からくり兵隊を売買する商人の元へ向かう事にした大山大五郎。
国から援助してもらった資金をもってからくり兵隊を購入しにいく。
国から援助してもらった資金
コンマ↓1 ×百万
【資金】79.000.000
資金を持って商人に会いに行く大山大五郎。
商人に出会うと、多くの部品が切り分けられた部屋で商人は大らかに笑みを浮かべる。
「ようこそ護国の将」
大山が護国の将である事は既に知られているらしい。
流石は商人、情報戦では敵わないだろう。
「我らが国の最新技術を以て生成されたからくり兵隊をご所望ですな」
「鎧型は一体1.000.000、獣型は一体3.000.000、人型は5.000.000となっております」
「更にからくりを操作する装置「士機」は一つ500.000となっております」
「さあ、どれが欲しいですか?」
大山>>38
全部だ
大山「全部だ」
「全部。全部と言われましても、御都合はどれ程で?」
「少なくとも……億は無さそうに見えますが?」
内政の事情すらも把握しているのか、商人と言うのは
大山>>40
どれを購入するか>>41
鎧
鎧型を購入した
【資金】79.000.000 →【資金】69.000.000
他に何か購入するか>>43
ケタ間違えてない?
獣型と士型2
まちがえてる……かな?
【資金】69.000.000→8.000.000
鎧型
獣型
士機×2
を購入した。
まちがえてるぞ
あぁ士機の値段が一桁違うのか。まあそれは格安値段と言う事で
うわマジだずっと一千万三千万五千万とか思ってた。
計算し直す、と言うかやり直させて……
大山「おい、値段表記メチャクチャじゃねぇか!」
「えぇー……本当にござるか~?」
大山「お前一体百万なのになんで一千万もとってんだよ!」
「いや可笑しい所は無いと思いますが……」
大山「ねだんが間違ってんだよオラァ!!」
「ぐびゅばッ!」
大山「……もう一度聞く、一体いくらだ?」
「へ、へぇ!一体百万です!!」
大山「きこえねぇなぁ……」
「……へ?」
大山「いくらだオラァ!」
「ぐびぃ!、わ、分かりました。全ての機種百万で……」
大山「おらァ!」
「あヴぁッ!ぎ、ぎひぃ!む、無料で、無料でお渡しします、好きなもの、差し上げますのでどうかご勘弁をォ!」
大山「良し、じゃあ好きな機種を選ぶか」
からくり兵隊安価
【名称】兵隊の名前
【機種】人型・獣型・鎧型
【形態】兵隊の容姿
↓1~3で
申し訳ない気持ちでいっぱいです。お好きな機種をどうぞ。
モノノフ
護離羅
サクヤ
この三つに決定。
主人公の専用機で残りは別の人間が使う。
↓1で二本先取
モノノフに決定。
眠いから今日はここまで。
米の無限湧きからどうなる事やら
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