【Angel Beats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」岩沢「その4だな。」 (1000)

このスレは
【Angel Beats!】ゆり「オペレーション>>3!」
【Angel Beats!】ゆり「オペレーション>>3!」 - SSまとめ速報
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【AngelBeats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」
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【AngelBeats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」日向「その2!」
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ゆり「安価でオペレーションするわよ。」奏「その3‥‥」
ゆり「安価でオペレーションするわよ。」奏「その3‥‥」 - SSまとめ速報
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の続きとなっています。
前スレは目を離している内に埋め立てられてしまいましたが続けていきます。
キャラ崩壊、ネタバレ等注意。
荒しは再安価とします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1463820042

音無「よし、これだけ借りて戻るか‥‥」

直井(よし、ばれていないようだ。良かった‥‥)

音無「失礼したな。」ガラガラ

直井「‥‥よし、もういいな。」

岩沢「じゃあ始めるか。続きを‥‥」





ひさ子「岩沢から昨晩こういう相談を受けたんだが‥‥お前らはどう思う?」

ユイ「>>3

自殺しよう

再安価>>5

え‥…‥…

ユイ「ええ!?というかそれ勝手にいっていいんですか!?」

ひさ子「あいつなんか知らんが来ないんだし、まあその罰ゲーム的なものだと思えば‥‥」

入江「岩沢先輩も大胆ですねぇ‥‥」

関根「こうやってカップルは増えていくというのか‥‥」

ひさ子「そうかもな。あたしもなりてぇな‥‥」

ユイ「そんな叶わぬ恋‥‥いたたたたた!」

ひさ子「まだ可能性は0じゃないだろ!」

入江「まあひさ子先輩はともかく、岩沢先輩が色恋沙汰なんて今までありませんでしたし‥‥気になりますね。」

ひさ子「どうなるのかねぇ‥‥関根はどう思う?」

関根「>>7

皆でパパラッチになりましょう!ここに、ギルドが作った音のしないカメラが人数分あります!

ひさ子「え?」

関根「ほらほらユイもみゆきちも持って持って!行きますよ!」

ユイ「ど、どこにですか?」

入江「ダメだよそんなこと‥‥」

関根「そんな水くさい事言わずに!実は岩沢先輩は保健室にいることがわかってるので行ってみましょう!」






ひさ子「結局全員で来ちまったよ‥‥」

ユイ「見えます?」

関根「うーん外からじゃ分からないけど‥‥中に入るバレるし‥‥」

入江「お、大人しく待ってたほうがいいんじゃないかな?」

関根「そうしてみる?」


一時間後
関根「‥‥出てこない‥‥」

ひさ子「パパラッチなんてそんなもんだろ‥‥」

ユイ「どうします?」
①諦めて練習に。
②このまま貼り続ける
③リスクを犯して中に入る
>>9

自殺

再安価>>11

2

関根「このまま貼り続けよう!」

入江「ええ!?」

関根「恐らく岩沢先輩は中で寝ている!なら起きるまで待つ!」

音無「なにやってるんだ?」

入江「あ、音無先輩。」

関根「岩沢先輩のパパラッチです。」

音無「さっき保健室は見たが‥‥誰もいなかったぞ。ベッドは見てないが。」

関根「いや!朝入ってくのを見たんで間違いなくいるはず!」

ひさ子「‥‥とするとベッドか?」

入江「でもベッド覗いて他の人なら‥‥」

ユイ「‥‥どうします?」

関根「>>13

放送で岩沢さんの墓まで持っていきたいレベルの恥ずかしい性癖をばらす

関根「そしてあぶり出す!」

ひさ子「恥ずかしい性癖って‥‥なんだよ?」

関根「それはお楽しみです!」




放送室
関根「岩沢先輩は実は>>15

このスレを終わらせたいんです
ついでに>>1にも自殺してほしいそうなんです・・・

再安価>>17

再安価しないでください
ID加速中じゃありませんよ

ユイ「へ?」

関根「あ、今のはあれです。安価に言わされただけですよ?あたしは読者と出番さえあるならいくらでも続けますよ?それじゃ改めて、岩沢先輩は実は>>20

ジャップ

再安価>>21

ミスりました>>23

女体オンリーでネクロフィリア
よくひさ子を殺ってイロイロしちゃう

入江「ネ、ネクロ‥‥?」

音無「死体性愛ともいうな。」

入江「しっ、死体!?」




保健室
直井「‥‥ネクロフィリア?そうなのか!?」

岩沢「違う!ひさ子を殺って色々なんて決してやってない!ちょっと放送室行ってくる。あんなでたらめを‥‥」




放送室
岩沢「関根!」

関根「着ましたか。」

岩沢「何のつもりなんだ関根、こんなことをして‥‥」

関根「そりゃあ>>25

あたしが面白いから、ただそれだけ……っていうのは建前で本当はチャーさんへのアタックが全く功を奏していないのでむしゃくしゃしてやりました!決して岩沢さんの恋が上手くいきそうだから邪魔してやろうとかそんなことは思ってません!とにかくさーせんした!

岩沢「いや謝らなくていいからとりあえずこの噂否定しといてくれ。」

関根「はーいみんな今のは全てこのしおりんの嘘です☆」

ひさ子「そんなんで消えるか‥‥?」

ユイ「まあNPCはすぐ忘れますよ。」

岩沢「あ、あと関根。」

関根「なんですか?」

岩沢「恋の邪魔はするなよ?あたしは本気だからな。」

関根「すんませんっした‥‥」

入江「というかしおりんもチャーさんへのアタック続いてたんだ‥‥」

音無「チャーって生前妻がいたんだよな?」

関根「そうなんすよそこが一番の難関なんですよ!そこを破らない限りあたしの恋は叶わぬのですよ!どうすればいいですかね?恋の先輩として教えてほしいっす音無先輩!」

音無「>>27

チャーにそれとなくこのスレで影の薄いやつ(未だ変な設定がない奴)が聞きに行く

岩沢「変な設定?」

音無「この現在5スレ目に到達しているこのssで未だ全く注目されず設定も足されてないやつにたのんで聞きに行ってもらおう。」

ひさ子「それなら‥‥野田、高松、TK、松下、椎名‥‥目立ってないやつなら大山と藤巻も入るな。」

音無「その中なら最も適任は大山だな。よし、大山に頼もう。」



音無(いた‥‥大山は>>29)

化粧して女らしい仕草の練習してるな。戦隊ヒーローショーに真剣に取り組んでくれるのはいいんだが……女子の制服着る必要ってあるのか?

大山「あ、音無くんたち、どうしたの?」

ひさ子「いやお前がどうした‥‥なんで女装してんだ?」

大山「ああ、これ?なんかヒーローショーでピンクをやることになったから役作りさ!」

音無「役作りで服まで着る必要無いよな‥‥」

ユイ「まさか目覚めたんですか!?」

大山「>>31

目覚めたって何が?ハハハ、僕は至って正常だよ。ところでユイの部屋にユイを死姦しに行くから待っててね。後はフィストフ○ックもいいかな

ユイ「ええ!?なんか大山先輩が変な性癖に目覚めてます!」

大山「変な性癖?だから僕は至って正常だよ。」

ユイ「死姦とか絶対普通じゃないです!気持ち悪いです!」

大山「気持ち悪い?ハハッもっと言って良いんだよ?」

ユイ「ええええええ!」

大山「‥‥どうだったかな?僕の演技。」

ユイ「へ?」

大山「全て僕の演技さ!みんな騙されてたね。ありがとう自信がついたよ!」

音無「自信はついたのはいいがこっちも用件が‥‥」

大山「え?なに?」

音無「かくかくしかじかでチャーに聞きに行ってほしいということだ。」

大山「>>33

関根さんにこっぴどく振られた僕に頼むなんて……あえて試練を与えることで僕の成長を促すってわけだね!分かった、その試練確かに承ったよ!チャーさんもこの僕の恰好なら女の子だって思って気が緩むだろうし!

大山「行ってくるよ!」

音無「フラれた‥‥のか?大山。」

ひさ子「そういやそんな事やってたな‥‥」

ユイ「ちょっと酷でしたかね‥‥」

音無「まあ本人が進んで引き受けたから大丈夫だと思うが‥‥」




地下ギルド
大山「‥‥ついた‥‥。」

チャー「ん?あれは‥‥」
大山だと気づくor大山だとは気づかない
>>35

怪しいのでかっこよく大山の首元をナイフで切る

チャー「‥‥ちっ‥‥」

大山「え?」

チャー「てめぇ侵入者だな‥‥怪しいやつを入れるわけには行かねぇんだ。」ザシュッ

大山「え、ちょっと‥‥うわぁぁぁぁぁぁ!」




大山(‥‥目覚めると、僕は>>37)

女の子になっていた

大山「って、えええええええ!えええええええ!」

チャー「目覚めたか。」

大山「チャー!なにこれ!どういう事!?伝わらないだろうけどなんか声も少し変わってるしアレも確認したら無いし!」

チャー「あれだ、不審者かと思って捕らえたら大山だったから大山なら問題ないと思って俺の作った性別逆転装置を試したら成功した。」

大山「勝手にやらないでよ!というか戻してよ!」

チャー「その件だが‥‥機械が壊れたから直るまで無理だな。」

大山「えええええええ!」

チャー「まあその体でしか出来ないこともある。まあ直るまでエンジョイしておけ。」

大山「無理だよ!」

チャー「すまんな。頑張れよ!」

大山「ちょっと待ってよ!‥‥って速いなぁ‥‥もういないよ‥‥どうしよう‥‥」

①女になったことを隠して頑張る
②他のメンバーに相談する
③その他
>>39

②で生徒会に駆け込む(SSSメンバーだとほぼロクなことにならないと判断して)。

大山「誰かに相談しよう。」

大山(誰がいいかな‥‥やっぱりゆりっぺ?いや‥‥絶対面白がるな‥‥信じてくれないかもしれないし、日向くんは信じてくれるだろうけどアドバイスが期待できないし‥‥藤巻くん‥‥これも駄目だな‥‥下手すれば襲われるかもしれない‥‥野田くん?絶対あり得ないね。音無くんはゆりっぺと同じく信じてくれるか分からないし‥‥)

大山「‥‥駄目だぁ!戦線メンバーなら全音ロクなことが無いよぉ!どうしよう‥‥」

大山(戦線メンバーじゃだめ‥‥はっ!いるじゃないか!戦線メンバーじゃなくてこの話を信じてくれそうでアドバイスをくれそうな人が!)



生徒会室
大山「失礼します!」

奏「えーっとあなたは‥‥確か戦線の‥‥」

大山「大山だよ!」

奏「そうだったわ。大山くん。どうしたの?」

大山「かくかくしかじかなんだ!戦線メンバーに頼もうと思ったんだけど全員ロクな事が無いと思ってここに助けを求めに着たんだ!信じて!証拠はあるから!」

奏「‥‥確かに無いわね‥‥」

大山「信じてくれた!?助けて!立華さん!」

奏「>>41

こんな時に場所も選ばずごめんなさい!あなたのことがずっと好きでした!つきあってください!

大山「ええええええええええ!?」

奏「‥‥ってテストの時にいってた人よね?」

大山「‥‥あ、そういうこと?そうだけど‥‥」

奏「確かにあの時は男の子だったわよね。」

大山「そうだよ。信じてくれた?」

奏「ええ。‥‥どうしたものかしら‥‥」

大山「頼むよ立華さん!どうすればいいかな?」

奏「>>43

機械が直るまで私と一緒にデートしましょう

大山「え?」

奏「あ、デートっていうと語弊があるかしら‥‥一緒に歩いたほうがフォローもしやすいし‥‥あなたも今なら女友達ということで通せるわ。やってる間になにか思い付くかもしれないし‥‥それとなくアドバイス」

大山「‥‥それしかないかなぁ‥‥」

奏「戦線の制服だと不審がられるかもしれないから一般生徒の制服にしましょう。持ってくるわ。」



奏「着てみて。」

大山「う、うん‥‥」



大山「‥‥なんでこんな目に‥‥」

奏「‥‥凄いわ‥‥元々男の子なのに‥‥似合ってるわ‥‥」

大山「そ、そうかなぁ‥‥」

奏「さて、まずは見回りにでも付き合って貰おうかしら‥‥」

大山「わかったよ。」




奏「あ、結弦。」

音無「奏か。‥‥その後ろの子は?」

奏「>>45

今、ちょっと困ってるみたい

音無「へぇ‥‥名前は?」

奏「名前は‥‥」

大山(適当な名前を言わないと‥‥)

大山「こ‥‥小林です‥‥」

音無「小林か。俺は音無、宜しくな。なにか困ってるなら俺も手伝うぞ。どうしたんだ?」

奏「彼女は>>48

私とスールの関係になったけど妬かないで頂戴

音無「別に妬かないさ。仲が良いことは良いと思うぞ。」

大山「ねぇスールってなに?」コソコソ

奏「詳しくは後で言うわ。」コソコソ

音無「なあ奏。さっきからなんで小林は奏の後ろに隠れてるんだ?」

奏「彼女実は人見知りで‥‥」

音無「‥‥人間か?」

奏「そうね。」

音無「困ってるっていうのは?」

奏「>>50

女の子だけの秘密よ

音無「‥‥知られたくないなら無理に聞こうとはしないが‥‥いつでも相談してくれよ。小林。」

大山「‥‥」コクコク

奏「じゃあ行きましょうか。見回り再開ね。あと出来れば授業も出てね。」

音無「わかった。あと奏、大山みてないか?頼み事をしたきり戻ってこないんだ。」

奏「‥‥見てないわね‥‥」

音無「‥‥そうか。ありがとな。それじゃ。」







奏「凄いわ‥‥全くばれてない‥‥」

大山「なんか複雑だなぁ‥‥」

>>52「あれは‥‥」

ひさ子

ひさ子「奏ちゃん!」

奏「ひさ子さんね。おはよう。」

ひさ子「おはよう。何してたんだ?」

奏「見回りよ。」

ひさ子「なるほど‥‥その子は?」

奏「ちょっと困ってるみたいだから‥‥名前は小林さんよ。」

ひさ子「小林か‥‥ふむ‥‥」ジー

大山(ひ、ひさ子さん!?顔が近いよ!)

ひさ子「‥‥アリだな。」

大山「え?」

ひさ子「うん、わりとタイプだ。」

大山(そうだった!ひさ子さんはこのssではそっち系だった!)

奏「‥‥手を出しちゃだめよ?」

ひさ子「ああ、わかってるさ。そういえば名乗ってなかったな。あたしはひさ子、ガルデモっていうバンドのギターをやってる。」

大山「‥‥小林です。よろしくお願いします。」

ひさ子「おう、趣味は?」

大山「読書と‥‥音楽鑑賞‥‥」

ひさ子「好きな音楽は?」

大山「J-POP‥‥」

ひさ子「‥‥好きなスポーツは?」

大山「見るほうが好き‥‥ですね。」

ひさ子「‥‥なあ奏ちゃん、こいつNPCか?」

奏「死んだ人間よ。」

ひさ子「ふむ‥‥あれ?どっかで見たこと‥‥前からここにいたのか?」

大山(どうしよう気づかれるかも‥‥)

奏「>>54

かなり最近やってきたわ

ひさ子「‥‥じゃあ気のせいか‥‥」

奏「まだこっちに来てまもないからあたしがこの世界のことを教えてたのよ。」

ひさ子「そういうことだったのか‥‥それじゃ困ってるっていうのも?」

奏「ええ、まだ戸惑いがあるみたいで。」

ひさ子「なるほど‥‥確かに最初は色々戸惑うだろうが、じきに慣れる。だから過去に何があったかは知らないけど頑張れよ!」

大山「‥‥どうも。」

ひさ子「じゃ、あたしは練習に戻るわ。名残惜しいがまたな、二人とも。」

奏「ええ‥‥」





大山「立華さん‥‥目的覚えてる?」

奏「確か‥‥何とかする方法を考えるのよね‥‥」

大山「なにか思い付いた?」

奏「>>56

ミスコンに出ましょう
優勝者の願いを何でもかなえてやろうってゆりがいってたわ

大山「でも確か文化祭って相当先だよね‥‥」

奏「機械が直るのとどっちが早いかわからないの?」

大山「ききそびれたね‥‥」

奏「‥‥とりあえず参加者に入れとくわ。」

大山「ええええええええええ!?ミスコン!?そんなの出れないよ!僕男だもん!」

奏「今のあなたは女の子そのものだから大丈夫。」

大山「それでもプライドが‥‥」

奏「でもこれしかないわ‥‥」

大山「うう‥‥とんだ災難だ‥‥」




奏「また誰か戦線の人が着たわね‥‥」

大山「あれは‥‥>>58

ユイちゃんに入江さんに……関根さん!

奏「話しかけてみましょう‥‥みんなー」

関根「あ!奏さん!‥‥と‥‥誰ですか?」

入江「見ない顔ですねぇ‥‥」

大山「どっ‥‥どどどうも‥‥」

ユイ「NPCですか?」

奏「死んだ人間よ。最近ここに着たみたい。」

関根「ほう‥‥名前は?」

大山「こ、小林です‥‥」

関根「下は?」

大山(とくに考えてなかった!どうしよう‥‥)

大山「‥‥」

入江「覚えてないんじゃないかな?」

関根「ああ~音無先輩パターン?そうなの?」

大山「そ、そうなんです!」

関根「なるほど‥‥あ、そういえば名前言ってなかったね。あたしは関根、関根しおりです。ガルデモっていうバンドのベースです!よろしく!」

入江「入江みゆきです。ガルデモのドラムです。よろしくお願いします。」

ユイ「ユイにゃんです!同じくガルデモのギターとボーカルです!よろしくお願いします!」

大山「よ、よろしくお願いします‥‥」

関根「で、記憶はどこまで?」

大山「自分の名字しか思い出せない‥‥かな‥‥」

関根「ならあたしたちでせめて自分の名前だけでも思い出させてあげられませんかね?」

奏「なにかきっかけがあれば思い出すと思うわ。」

関根「なら>>60でもしましょう!」

社会的に公開処刑

大山「えええ!?」

関根「ショック療法しかありませんよ!」

入江「いや初対面の子にいきなりそれは‥‥」

ユイ「なんか‥‥ないんですかね?こうすれば思い出すかも、みたいなもの。」

大山(これは関根さんと近づくチャンスかもしれないね‥‥)

大山「>>62

ガルデモって言葉に聞き覚えというか懐かしさを感じるからもしかしたら貴女たちと一緒に行動すれば思い出すかも。

関根「聞き覚えって‥‥あたしたち現世で活動なんてしたこと無いけど‥‥」

入江「うーん‥‥なんでかな‥‥」

大山「もしかしたら以前この世界にいて成仏したあとまた戻ってきたってことかもしれませんが‥‥」

関根「でもそれってつまり‥‥」

ユイ「‥‥深いこと考えるのは止めましょう!本人がそういうなら一緒に行動してみましょう!」

入江「じゃああたしたちの練習を見ることになるけど‥‥いいよね?」

大山「あっ、はい‥‥もちろん‥‥」

奏「‥‥じゃああたしはここまでかしら‥‥」

大山「え?」

奏「あとは任せたわ。それじゃあね。」

大山「ええ!?」

関根「さーてじゃあ行きましょう!」


空き教室
岩沢「お、三人とも戻ったか。なら練習‥‥って、誰だ?そこの女子。」

関根「記憶喪失の女の子を見つけて、なにかガルデモに懐かしさを感じるっていってたので連れてきました。」

岩沢「ふーん‥‥名前は?」

大山「お‥‥小林です‥‥下の名前はまだ思い出してません。」

岩沢「小林‥‥聞き覚えは無いが‥‥顔はどこかで見たような顔してるな‥‥」

大山「きっ、気のせいじゃないですか?」

岩沢「‥‥まあいいか。とりあえずお前に一曲聞かせてやろう。準備してくれ。みんな。」





曲終了後
関根「‥‥なにか思い出せた?」

大山「>>64

特にありません。でも、関根さんが可愛いなって思いました。

関根「ええ~そんな事ないっすよ~」

ひさ子「岩沢でもユイでもなく関根って珍しいな‥‥」

関根「むふふ~ついにあたしの魅力に気がついたのが出てきたんですね~」

ユイ「見る目無いですね~小林さん。このユイにゃん☆に目がいかないとは‥‥」

岩沢「ほら雑談そこまで。続けるぞ!」







岩沢「よし、休憩!」

入江「疲れました‥‥」

関根「どうだったかな?」

大山「>>66

なんていい歌……

大山「とってもよかった‥‥」

関根「ならよかったよ。思い出す手がかりにはならなかったみたいだけど‥‥」

大山「いえ、いいんです。曲を聞けただけでも満足しました。」

入江「そういえば小林さん何年生なんですか?」

大山「一応‥‥三年?」

関根「げ‥‥先輩だったんすか‥‥」

大山「いや、別にいいんですがね。先輩とかつけなくてもいいから。」

岩沢「うーんやっぱどっかで見たことあるよな‥‥」

ひさ子「なあ小林、なんでガルデモに懐かしさを感じたんだ?」

大山「>>68

小林っ誰だよ、僕は大山だ!…あっ、間違えた

岩沢「は?」

大山「あっ、いっ、いえ、なんでもないですよ?」

ひさ子「大山‥‥そういえば大山あいつどこに消えたんだ?朝から戻ってこないよな?」

ユイ「なんか地下でトラップにハマって死んでるって聞きましたけど。」

大山(そういうことにされてるんだ‥‥)

岩沢「‥‥あっ!そういうことか!こいつ大山に似てる!」

関根「そうですかね?」

岩沢「なんというか‥‥大山を女にしたらこんな感じだと思う。」

入江「あ、ちょっとわかります。」

ひさ子「確かに‥‥」

関根「‥‥大山先輩だったりして‥‥」

大山「っ!」ギクッ

関根「そんなわけないですよね~どうみても女の子ですし。」

大山(ほっ‥‥)

岩沢「でもさっき大山とかいってたような気が‥
‥‥」

大山「そっ、それは‥‥」

ひさ子「こいつが大山な分けないだろ?そんなに疑うなら確認すれば良いんじゃないか?」

岩沢「いやそこまで気になる訳ではない。」

大山「あの‥‥さっきから大山さんって誰ですか?」

関根「>>70

私が可愛いなと思っている普通の人です

大山「か、可愛い?」

関根「それこそ小林さんを男の子にした感じですよ。写真は無いですが。」

大山「な、なるほど‥‥」(か、可愛い‥‥)

関根「まあ普通の人です。それ以上でも以下でもなく。」

ひさ子「なんか一回告白されてたよな?」

関根「いやーそういうのは無いっすねー。」

大山「‥‥」

岩沢「‥‥?なんか落ち込んでないか?」

大山「あっ、いえ別に‥‥」

ユイ「しっかし小林さんもなかなか可愛いですね‥‥生前はアイドルでもやってたんじゃ?」

大山「いやいやそんな‥‥僕は‥‥」

関根「僕?」

大山「あっ‥‥」

関根「ほう‥‥僕っ娘ですか‥‥」

大山「‥‥変ですかね?」

関根「>>72

アリっすね!SSSに入ったら可愛いランキング中の上には入るって保証します!

大山「そ、そうですか?」

関根「良い感じにキャラもたってますしね!」

ひさ子「僕っ娘なんて本当にいるんだな‥‥」

岩沢「そういえばSSSには‥‥」

大山(ここは知らないふりを‥‥)

大山「SSS?」

関根「ああ言ってませんでしたね。死んだ世界戦線、通称SSSは理不尽な人生を強いた神に復讐しよう!って組織です。」

岩沢「あたしたちとお前で制服違うだろ?あたしたちの制服を来てるのがメンバーだ。」

入江「まあ今はほぼ戦わない組織ですね。」

ユイ「どうします?入る気は?」

大山(どう答えよう‥‥)

大山「>>74

ほ、保留ってことで……

関根「まあそんな急に入れって言われてもって話ですよね。」

岩沢「さて、そろそろ練習再開だな。文化祭に向けて頑張ろうぜ。」







藤巻「脚本が完成したぞ!」

日向「つーわけで、それを配るぜ。」

野田「なるほど‥‥それで集められたということか‥‥」

TK「僕の出番ありますかね!」

竹山「台詞がほしいですね‥‥」

音無「それで今日は配るだけか?」

藤巻「いや、一応お前らの感想もほしいからな。読んでみてくれ。」






藤巻「‥‥どうだよ?」

音無「>>76

おい、役の名前が俺たちっぽいけど誰が考えた?敵のボスがすけこましおとなっしーって印象最悪だろ!

藤巻「それは‥‥ゆりっぺだな。」

音無「せめてもう少しなんとかならないか‥‥敵役は良いんだが‥‥」

日向「えーっと結局レッドが野田、ブルーが俺、グリーンが藤巻でイエローが松下五段、ピンクが大山‥‥ってあれ?大山は?」

音無「頼み事でギルドに行ったきり戻ってこないんだ。」

TK「トラップにハマって死んだってどこかで聞きましたが‥‥」

日向「心配だな‥‥」

野田「どうするんだ日向、俺は探しに行くべきだと思うがな!」

日向「>>78

とりあえずゆりっぺに報告しとくか

日向「だから報告してくる。」

野田「わかった。」



校長室
ゆり「大山くんが行方不明?」

日向「なんでも朝からギルドに行ったきり戻ってきていないらしい。どうする?」

ゆり「>>80

放っておきましょう。それより、私たち戦線には変態という言葉がふさわしい人達がたくさんいるのだけど、その数を減らせないかしら?

日向「ほっとくのかよひでぇ‥‥それで、変態?」

ゆり「主に高松くんとかのせいでイメージ下がってる気がするのよね‥‥どうすればいいかしら?」

日向「>>83

その為にヒーローショーで頑張るんだよ!そうすれば変態どもを見る目だった変わる!

ゆり「‥‥そうかしらね?」

日向「ああ。そしてそのヒーローショーをやるには大山も必要だ。」

ゆり「この世界は死なないし、影がいるわけでも無いんだからいつかひょっこり戻ってくるとは思うけど‥‥」

日向「せめて、ギルドに連絡しておいてくれないか?」

ゆり「ええ、それくらいなら。」

日向「じゃあ俺は練習に戻る。」

ゆり「頑張ってね。」







日向「今戻った。」

音無「なんて言ってた?」

日向「一応ギルドに連絡して、どうなっているのかを確かめてからだ。」

藤巻「心配だが‥‥まあしゃあねぇ。いるやつだけで練習するか!」




ゆり『チャー、聞こえる?』

チャー「おう、ゆりっぺか。なんだ?」

ゆり『今朝から大山くんがそっちに行ったきり戻ってきていないらしいのだけど‥‥何か知らないかしら?』

チャー(大山の事だからあの事は言っていないのだろう。)

チャー「>>85

あいつならこっちで預かってる、だから心配するな。どうやら一人でヒーローショーとやらの芝居を突き詰めたいからギルドで修業させてる所だ。終わり次第そっちに向かわせるから様子見の必要は無い、俺に任せろ。

ゆり『あらそうなの?了解したわ。』

チャー「まあ文化祭前には戻るからそれまでは心配するな。」

ゆり『わかったわ。それじゃ。』ブチッ

チャー「さて‥‥こう言ったからにはそれまでに仕上げなければな‥‥」








ゆり「‥‥だそうよ。」

日向「なるほど‥‥すげぇ熱心だな‥‥」

ゆり「だから集中して練習なさい。」

日向「わかった。」






大山(そういえば文化祭のあれ大丈夫かな‥‥僕の役もあったよね‥‥)

関根「ん?どうかしましたか?」

大山「あっ、別に‥‥」

関根「それなら小林さん、これから一緒に>>87

山まで修行しに行きませんか?

大山「しゅ‥‥修業!?」

関根「いざレッツゴー!」

大山「ちょ、ちょっと!」

大山(手!手を繋いじゃってるよ!)





大山「修業って何やるのさ!」

関根「>>89

女子力の修行です!あたしの好きな人は男というより漢って感じの人なのでバランス取るには大和撫子レベルにならないと!というわけで山で修業ですよ!

大山「ええ!?というかその修業山に籠る必要無いよね!?」

関根「俗世間から離れる事が修業は重要なのじゃよ。」

大山「山に籠るより女子力高そうな人に聞いたほうが早いって!」

関根「だから来てもらったんでしょう。」

大山「えええ!?僕!?」

関根「仕草とかみても女子力高いんですよね。お願いします!あたしに女子力とは何か教えて下さい!」

大山(ええー!?というか僕男だよ!?無理だよ!)

関根「無論ただでとは言いません!>>91するから!」

大山「え、えーっと‥‥」

関根「‥‥あ、ごめんなさい。そうですよね。あなたにも記憶無いとはいえそれなりな過去があるんですよね‥‥着たばかりで恋なんて出来ませんよね‥‥」

大山「い、いや、そういうことではなく‥‥」

大山(目の前の君に恋してるんですが‥‥というかこれに協力するって僕の恋諦めるってことになるよね‥‥でも力になりたい‥‥どうしよう?)

大山「>>94

(いっそチャーを僕に惚れさせてなんやかんやで関根さんも僕に惚れてしまうボクガールみたいな展開にならないかな)

大山(いや、そのなんやかんやってなんだろう‥‥)

関根「‥‥ダメですか‥‥」

大山「あっ、いやいや‥‥引き受けるよ。」

関根「ありがとうございます!」

大山(やっぱり好きな人が困ってるなら助けるべきだ。)

関根「じゃあまずは何しましょう?」

大山「>>96

思いやりのある女性になることは大事だから僕が今、何を望んでいるかを察してみよう。

関根「えっ!えっと‥‥うむ‥‥」

大山「それを瞬時に読み取れる事が大事だよ。」

関根「む、難しいっす‥‥何かが食べたい?」

大山「違います。」

関根「疲れたから休みたい?」

大山「違います。」

関根「‥‥わかんないっす‥‥」

大山「答えは>>98

大山君と関根さんがくっついたらいいなって思ってるよ!

関根「‥‥それしてほしいことじゃないですよね‥‥しかもなぜ大山先輩?」

大山(ちょっと露骨すぎたな‥‥)

大山「いや、あくまでそんな安直なものじゃなくこういう複雑な感情も読み取ることが大切と言うことだよ。」

関根「ほう‥‥」

大山「じゃあもう一回やってみよう。」

関根「複雑なものも察する‥‥かあ‥‥」

大山(ちなみに答えは>>100)

山に来るまでに汗かいたから一緒にお風呂に入って親睦を深めたいだけど……無理かなぁ。

関根「うーん‥‥」

大山「さあなにかな‥‥」

関根「‥‥汗かいちゃったからお風呂とか?」

大山「‥‥そう、正解。」

関根「風呂か‥‥確か風呂が湧いてるって聞いたことあるけど‥‥」

大山「そ、そうなの?」

関根「確かこっちに‥‥」







大山「‥‥本当にあったよ‥‥」

関根「なら入りましょうか。」

大山「え?でも道具とか‥‥」

関根「山籠りとか言ってるあたしがそれくらい準備してないと思いますか?」

大山「じゅ、準備してたんだ‥‥」

関根「じゃあ改めてレッツゴー!」





大山(‥‥どうしよう‥‥)

関根「いやー良い感じですねぇ~。」

大山(さっきからドキドキが止まらない!好きな人と一緒にお風呂なんて!)

関根「小林さん。」

小林「はっ、ははははははい!?」

関根「>>102

肌綺麗ですね

大山「そっ、そう?」

関根「羨ましいですねぇ~あたしも若いはずなのに何が違うんだろ‥‥普段なんかしてる?」

大山「べ、別に何もしてないけど‥‥」

関根「ええ!?天然でそれですか!?ははぁ~凄いなぁ~生前は生まれ良かったんじゃない?」

大山「そんな事は無いと思うけど‥‥」

関根「じゃあなんだろう‥‥というかよく見たらあたしより胸がある気がする‥‥」

大山「え?」

関根「ふむ‥‥Cぐらいかな?」

大山「い、いや‥‥」

大山(正直分からない!)

関根「‥‥大きくなりたい‥‥」

大山「べ、別に小さくても良いと思うよ僕は。」

関根「嫌みにしか聞こえないっす‥‥」

大山「えっ、えーっと‥‥>>104

Bカップ

大山「ぼ、僕はBだよ!」

関根「え~どうみても‥‥」

大山「本人が言うんだから間違いじゃないよ、本当だよ?」

関根「‥‥まあ信じますけど‥‥」

大山「だからそんなコンプレックス感じる必要ないよ!」

関根「ああ‥‥ひさ子先輩いくらかくれれば良いのに‥‥」

大山「と、とにかく胸の話はこれくらいにしてさ。話題変えよう。そうだな‥‥>>106

関根さんの髪って綺麗だよね、僕からしたら羨ましいよ。

大山「長くてきれいだよ」

関根「そうですかね?」

大山「ほら僕の髪そんな長くないからね。ちょっと憧れるなぁ‥‥」

関根「髪長い人からすると色々面倒なんですけどね長髪って。」

大山「僕は良いと思うよ長髪。すごく似合ってるよ。本当に‥‥」

関根「そこまで言われると悪い気はしませんね‥‥触っても良いですよ?」

大山「え?本当?じゃあ‥‥」

大山(うん‥‥やっぱり綺麗だな‥‥)




関根「‥‥あの‥‥いつまでやってるんですか?」

大山「あっ、ご、ごめん‥‥ついね‥‥」

関根「まあいいですよ。それで、小林さん。>>108

色々と・・・・・・ね?

大山「え?どう言うこと?」

関根「色々と‥‥ね?」

大山「え?な、なに?」

関根「わかりませんか?>>110ってことです。」

大山先輩推しをする小林さんにあたしの旦那さま(予定)のチャーさんの魅力を教えて差し上げましょう!

大山「ええ!?」

大山(そのあとチャーについて延々語られた‥‥それは関根さんがのぼせるまで続いたよ。)


関根「うう‥‥完全にのぼせた‥‥」

大山「大丈夫かい?関根さん。」

関根「わりと大丈夫じゃないっす‥‥というか風邪は無いのにのぼせるのはあるんですね‥‥くっ‥‥語りすぎました‥‥」

大山「確かにちょっと長かったけど‥‥ 」

関根「反省です‥‥」

大山「全く‥‥えーっと‥‥体の水分を拭き取って体が冷えないように足や頭を冷やすと良いらしけど‥‥」

大山(体を拭くって‥‥それってつまり‥‥うわぁ!僕には出来ない!)

関根「どうしたんですか‥‥」

大山「あっ、ううん。なんでもないよ。」

大山(やるしかないね‥‥)






関根「あ~‥‥大分戻ってきました‥‥」

大山(僕は頑張ってやりとげた‥‥今でも少しドキドキしてるよ‥‥)

関根「これからどうします?」

大山「>>112

雪見大福食べたくなったから買いに行きたい

関根「あたしの分もお願いします‥‥」

大山「わかったよ。」





大山「‥‥一個しか無かったよ‥‥」

関根「まあその中に二個入ってるんですし、分けましょう。」

大山「うん、それもそうだね。」


関根「うまっ!久々に食ったけど旨い!」

大山「ならよかったよ。」

大山(関根さんに喜んでもらえた。これならわざわざ買いに行った甲斐があった。)




関根「さーって!完全復活!次はどうしましょう?」

大山「>>114

夜の山は危険だからそろそろ戻ろう。女子力の修行なら僕一人の意見よりも他の子たちの意見を取り入れた方がいいと思うから。完全復活したのにゴメンね。

関根「まだまだこれからなのに‥‥まだ昼でしょう。」

大山「山が暗くなるのは早いからね。戻ろう。」

関根「むぅ‥‥」





関根「戻ってきたらさっき雪見食べましたがお腹すきますね~。」

大山「そうだね。」

関根「一緒に食べましょう。」

大山「え?」

関根「あ、ダメですか?」

大山「ううん!むしろ嬉しいよ!」

大山(一緒に食事か‥‥緊張するな‥‥)
食堂
関根「あれは‥‥>>116

音キチ&自称神

関根「岩沢先輩ですか。」

岩沢「関根と小林だな。」

直井「‥‥誰だ?そこの女は。」

大山「こ、小林です‥‥よろしくお願いします‥‥」

直井「>>118

小林さん、今日はこのパートを弾いて

大山「えっ?」

岩沢「あ、こいつはメンバーじゃないぞ。」

直井「そうだったのか‥‥すまない。」

岩沢「会うのは初めてみたいだな。ほら挨拶しろ直井。」

直井「‥‥生徒会副会長の直井だ。」

大山「どうも。」

関根「自称神(笑)」

直井「黙れ愚民。貴様に割り箸の有能さを教えてやろうか。」

岩沢「催眠術は濫用するなと言っただろ。」

直井「‥‥チッ‥‥」

関根(完全に岩沢先輩>直井副会長って図が‥‥)

関根「あれ?そういえば他のメンバーは?」

岩沢「>>120

大山がチャーのところから失踪したから捜索中だ

関根「捜索?」

岩沢「チャーいわく心配ないそうだがやっぱ不安だ、ってことになり、戦線の実働班とユイがそっちに行った。」

関根「みゆきちとひさ子先輩は?」

岩沢「さっきまでいたが先に空き教室に戻った。」

関根「あたしも捜索行きたかったよ‥‥」

大山(ど、どうしよう‥‥ギルドまで行かれちゃったらバレるかも‥‥)

大山「ご、ごめん。ちょっと御手洗いいってきます。」





大山「チャー?戦線メンバーがそっちに行ったみたいだけど大丈夫なの?」

チャー『>>122

簡単に気づかれるとは思えませんが……

大山「え?なにその口調?」

チャー『別に気にするな。大丈夫だ。上手くやる。』

大山「あ、あと聞きたいのだけど、機械はどれくらいで直りそうか分かる?」

チャー『>>124

知るか!

大山「えええ!?逆ギレ!?」

チャー『こっちだって色々ある!お前は黙ってその体でしか出来ないことでもやってろ!』

大山「えええ!?」

チャー『おっと、ゆりっぺたちからも通信だな。じゃ、切るぞ。』

大山「‥‥まあ大丈夫か‥‥」






関根「遅いっすよ!」

大山「ご、ごめん‥‥」

関根「全くですよ。」

岩沢「それで、関根、さっき言ってた聞きたいことって?」

関根「あ、そうでした!岩沢先輩と男の娘っぽい直井先輩に女子力をあげる方法を聞きたいと思ってたんですよ。」

直井「誰が男の娘だ貴様。僕は神だぞ?」

岩沢「女子力‥‥あたしに聞かれてもってところだが‥‥」

関根「なんか一つでもあれば!」

直井「‥‥おい貴様ら、無視か。」

岩沢「あ、ごめん。」

関根「じゃあ直井先輩、男から見た女子力ってなんです?」

直井「>>126

家事のうまさだ

関根「家事ですか‥‥」

直井「料理、掃除、洗濯などが出来るのは一種の女子力だろうな。」

関根「でもチャーさんってその辺含めてほぼ出来ますからね‥‥」

直井「ならばそいつ以上にできれば良いんじゃないか、愚民。」

関根「家事か‥‥よし、皆さん!」

小林「はっ、はい?」

岩沢「なんだ?」

関根「特訓です!」




家庭科室
関根「という訳で、家庭科室に来ましたー!」

直井「‥‥なぜ神であるこの僕が判定員など‥‥僕とて忙しいんだ。手短に済ませろ。」

岩沢「あたしも作るのか‥‥さっさと練習に戻りたいが‥‥」

関根「さっさと終わらせれば良いんですよ。」

大山(料理なんてあんまりやったことないなぁ‥‥)

関根「それじゃあスタート!」






関根「はい!出来ました!」

大山(早いなぁ‥‥)

直井「チッ‥‥早く持って来て神の前に貢ぐが良い。」

関根「相変わらず中二病ですね!」

直井「‥‥不合格だな。」

関根「あっ、すんません。なんでちゃんと食べてほしいっす。」




関根「‥‥どっすか?」

直井「>>128

料理漫画ばりのダメだし

直井「ふむ‥‥肉野菜炒めだがまず味にパンチがないな。よくも悪くも普通だ。恐らく調味料の問題だろうな。あと野菜が硬いな、もっと火を通すべきだ。だが火を通しすぎても良くない、気を付けるんだな。肉は‥‥まあいい。あと盛り付けがあまり良くないな。そこにも気を使え。全体的に神を唸らせるには程遠いな。」

関根「こ、細かくどうも‥‥」

直井「ふん、出直してくるが良い。」

関根(にしてもこの自称神ノリノリだな‥‥)




岩沢「出来たぞ。」

直井「ふむ‥‥>>130

孤独のグルメ風のモノローグ

孤独のグルメ読んだこと無いので少し違うかもしれませんがご了承下さい。
直井(これは‥‥シンプルな見た目だな‥‥)

岩沢「ん?なんか言ってくれよ。」

直井(うむ、‥‥野菜の固さもちょうど良い‥‥肉も良い感じだ‥‥味付けも旨い。箸が勝手に進むな。野菜炒めとはこうあるべきだ。)

岩沢「おーい、直井!」

直井(お腹が減ってるときに食べればより美味であろうな‥‥)

岩沢「‥‥」

直井「‥‥うむ、なかなか良かった。合格点だな。」

岩沢「いよっし一抜け!」

大山「ぼ、僕出来ました‥‥」

直井「これは‥‥>>132

卵かけご飯……おい貴様、神を冒涜する気か。

大山「べ、別に冒涜してる訳じゃ‥‥」

直井「だがこんなもの料理とは呼ばないな。というか卵かけご飯でなぜこのスピードなんだ?」

大山「料理なんてやったことなくて‥‥」

直井「‥‥女でありながら料理もしたことないのか‥‥」

大山(だって男だし‥‥)

直井「論外だ。」

大山「ですよね‥‥」

直井「‥‥まあいい。僕には関係ない話だ。」

岩沢「じゃあ一位はあたしか?」

直井「そうなるな。」

岩沢「やったぜ。」

関根「小林さんもしかして女子力無いのかな‥‥失敗したかな。」

小林「‥‥やったことないもん‥‥」

関根「まぁまぁ、次行きましょう。」



直井「次は>>134で対決してもらおう。」

ダンス

関根「踊り‥‥ですか?」

直井「女のたしなみの一つであろう。」

岩沢「やったこと無いな‥‥」

直井「とにかく一度見せてもらう、体育館へ移動だな。」





直井「よし、全員一度見たいから踊って見せろ。」

関根「ノリノリですね。」

直井「黙れ愚民。」




岩沢「‥‥どういう感じだ?」

直井「>>136

どういう感じも何も……そんなキレキレのブレイクダンス見せられたら凄いとしか言えんだろ! あとスカートでやるな、パンツが丸見えだバカモノ……。

岩沢「良いぞあたしはそんな事気にしないから。」

直井「気にしろ!見てるこっちが心配になるからな。」

関根「いやー凄いですね先輩TK先輩かと思いました。パンツ見えてましたけど。」

大山「凄いなぁ‥‥岩沢さんにそんな事ができたなんて‥‥パンツ見えてたけど。」

岩沢「お前らパンツ気にしすぎだろ。あんなの布切れだろ?」

関根「え、じゃあ岩沢先輩日向先輩とかにパンツ見せろって言われたら見せますか?」

岩沢「>>138

直井と女子以外に見せるのは断る

関根「流石に女子と恋人限定ですか‥‥なら安心ですけど‥‥」

直井「恋人ではないぞ。貴様。」

岩沢「別に良いじゃん恋人で。」

直井「そこまでではない!ちゃんと順序を踏め。」

岩沢「む‥‥」

大山(ここに男がいます‥‥)

直井「次へ行こう、小林。」

大山「え?僕から?」

直井「ああ。さっさとやれ。」






大山「うーん‥‥どうかな?」

直井「>>140

タップダンスをしながらパラパラをやるとは貴様なかなかできるな。

大山「へへ?でしょ?」

直井「だが思い上がるな。全体的に優雅さが足りない。」

大山(パラパラに優雅さ‥‥?)

関根「じゃあ次あたしいきます!」

直井「いや、良い。」

関根「ええ!?」

直井「普段の言動から貴様の実力など推して図れるからな。」

関根「そ、そんな事ありませんって!」

岩沢「よし、じゃあ次行こうか。」

関根「岩沢先輩まで!?」

大山「ぼ、僕は見るよ?」

関根「うう‥‥あたしの味方は小林さんだけだーーー!」ダキッ

大山「!?!?」カァァァァ

岩沢「顔が赤くなってるな。そっち系か?」

大山「ち、違うから!」

関根「ええ勘弁してくださいよ‥‥」

大山「だから違うって!」

直井「おい茶番はそこまでだ。見てやるからさっさとやれ。」







関根「‥‥どうです?」

直井「>>142

やはり、褒める点がないな。岩沢雅美、明日からこいつはステージの端っこで、自分で自分の葬式でもさせておけ。

岩沢「そうするか‥‥」

関根「えええ!?なんですかそれ!?」

岩沢「確かにあんまセンスがなかったからな。」

直井「センスの欠片もなかったな。」

関根「えええええ!?小林さんは?」

大山「>>144

僕はほら、優雅さが足りないだけだったし……。でも関根さんに自分の葬式をさせるなんてあんまりだよ!彼女のベースはガルデモに必要だって思うからそこは勘弁してあげてよぉ!

岩沢「まあ他にベースもいないしな‥‥」

関根「いたら葬式やらせるんですか!?」

岩沢「検討してたかもな。」

関根「えええええええええ!?」

直井「とにかく、順位は岩沢まさみが現在トップだ。他の二人も追え。次は>>146

バブみ対決だ。

大山「バブみってなんですか?」

直井「年下のものから感じる母性‥‥と言ったところだな。」

岩沢「つまり母性を見せればいいんだな。」

直井「じゃあまた岩沢まさみからだな。」

岩沢(なにするか‥‥>>148でもしてみよう。)

子守歌、しかもロックなやつじゃなくて普通のやつ

岩沢「ねーむれーねーむれーはーはの胸にー♪」

直井「こ、子守唄?」

関根「贅沢な子守唄ですね。」

大山「良い声だ‥‥」





岩沢「‥‥どうだ?」

直井「zzzzz‥‥」

関根「zzzzz‥‥」

大山「zzzzz‥‥」

岩沢「‥‥寝てるな‥‥」

岩沢(全員無防備だ‥‥>>150でもしてやろう。)

生徒手帳をガルデモ仕様に

岩沢(えーっと関根はやっても面白く無いしな‥‥直井と小林‥‥っと‥‥)

岩沢(直井のは‥‥あった。これを換えて‥‥っと。)

岩沢(小林‥‥小林は‥‥こいつ持ってるのか?‥‥あった。‥‥ん?)

大山の身分証
岩沢(‥‥なんだこれ‥‥なぜこいつが?)

岩沢(‥‥どうするか‥‥)
どうする?
>>152

小林として書き換える

岩沢「‥‥なんかの間違いだな。恐らく。」

岩沢(書き換えといてやろう。小林‥‥えーっと下の名前‥‥良いか。名字だけで。‥‥これでよし‥‥次に生徒手帳を見せるときにやや恥ずかしいはずだ。)

岩沢「おい起きろ。お前ら。」

直井「ん‥‥はっ!寝てしまっていたな‥‥なにもしていないな!?」

岩沢「別に何もしていない。」

直井「‥‥本当なのだな。」

岩沢「信じろ。」

直井「‥‥まあいい。着衣も乱れていないからな。」

関根「ん‥‥お早うございます‥‥」

大山「つい寝ちゃってたね‥‥」

直井「起きたところでそこの金髪、貴様の番だ。」

関根「寝起きであんま力が出ませんが‥‥やってみましょう‥‥」







関根「‥‥どうですか?」

直井「>>154

くそだな、子に自分の体を食べさせるカバキコマチグモでも見習うんだな

関根「さっきから直井先輩あたしにだけ厳しくないですか!?」

直井「僕のせいでは無い。貴様が出来ないのが悪い。」

岩沢「ドンマイ。」

大山「僕は悪くないと思うよ?」

関根「‥‥慰めどうも‥‥」

直井「よし、なら次、小林。」

大山「よーし‥‥」







大山「‥‥どうかな?」

直井「>>156

バブみというものの定義がよく判らなくなってくるな……

直井「‥‥なんだかもうよく分からん‥‥」

大山「そ、それって評価は‥‥?」

直井「知るか!」

大山「ええ!?」

直井「というかこの勝負になんの意味があったんだ‥‥」

関根「元々はあたしの女子力をつけるためですね。」

直井「着いたか?」

関根「‥‥全く。」

岩沢「‥‥意味無かったな‥‥とりあえず一旦やめて、空き教室に戻ろう。」





空き教室
岩沢「声がもれて聞こえるな‥‥‥何て言ってるんだ?」


入江「>>158

何がクニだよ しろオラァァァ

岩沢「‥‥は?」

ひさ子「ちょっと!落ち着けって!このままだと二人とも転落してお前だけ死ぬぞ!」

入江「もう死んでます!だからさっさと‥‥」

岩沢「おいお前ら!何やってるんだ!」

ひさ子「岩沢か!」

岩沢「一体何がどうなってる!?」

ひさ子「なんか分からんが入江がキレだした!」

関根「な、なんでキレてるのみゆきち?」

入江「>>160

メンバーが私以外みんなイチャイチャしてるのが気に食わないんだよぉぉ

関根「い、イチャイチャしてるかな?」

入江「しおりんはその小林とかいう新参といちゃついて!岩沢先輩は直井先輩とで!ひさ子さんは奏さんといちゃつこうとしてたり藤巻先輩とキャラコメでフラグを建てて!ユイは本編で日向先輩といちゃついたりで!あたしだけ目立ってませんよ!」

岩沢「いや、そんな事無いって。」

入江「それにあたしにだって好きな人設定このssではあるんですよ!?それなのにほぼ関係してこないんですよ!?それっておかしいじゃないですか!」

岩沢「前なんか諦める発言してたような気がするが‥‥」

入江「ありゃ奏さんがいたからああ言ったまでですよ!そんなすぐ諦められませんよ!」

ひさ子「気持ちはわかるが‥‥」

岩沢「えっとつまり‥‥何を求めてるんだ?」

入江「>>162

ひさ子先輩には悪いですけどかなでさんとのベストフレンドな触れ合いですよ触れ合い!前に音無さんって言ったのはひさ子先輩と同列に思われるのが嫌で吐いたフェイクです!今、好きな男性は居ませんが何か!

岩沢「いや別にダメではないぞ‥‥」

ひさ子「なんだと入江、あたしがそんなに嫌か!」

入江「ひさ子先輩が嫌なんじゃなくてたんに百合とか思われたくないんですよ。事実あたしは百合では無いですし。」

関根「でも奏さんと‥‥」

入江「だから友達としてだって。よし決めました!あたしも文化祭奏さんと回ります!」

関根「えええええ!?あたしとの約束は!?」

入江「知らないよそんなの!それこそそこの小林さんとかいう人と回れば良いんじゃない?」

関根「えええええ!?」

ひさ子「いやいやいや!これ以上増えると色々辛いから!7人とか多すぎですから!」

岩沢「いや、人の良い奏のことだ。絶対引き受けるね。」

入江「という訳で今から生徒会室に頼みに行ってきます!」

ひさ子「あっ、ちょっ!‥‥」




生徒会室
入江「失礼します!」

入江(奏さんは>>164)

書類の山を処理していた

奏「あ、みゆきね。ごめんなさい。今見ての通りだから‥‥」

入江「あ、はい。いくらでも待ちますが‥‥」

直井「会長。ここですが‥‥」

奏「うん。わかったわ。」

入江(ちゃんと仕事してますね‥‥)





奏「一段落ついたわ。それで、何だったかしら?」

入江「あっ、良ければ文化祭回りませんかって‥‥一応他の人からの許可はとりましたが‥‥」

奏「>>166

いいけどみゆきだけなの?しおりも一緒の方がいいと思うの、みゆきにとってもしおりにとっても。だって二人は親友でしょ?

入江「別に奏さんが良いならそっちでも良いんですけど‥‥」

奏「たくさんいた方が楽しいもの。もちろん良いわ。」

入江「わかりました。」

奏「あ、そうだわ。ちょっとお‥‥小林さん呼んできてくれない?」

入江「あ、はい。」





大山「何かな?」

奏「いえ‥‥上手くいってるかと思って‥‥どうなの?」

大山「>>168

今はまだボロは出てないよ。でも、もう疲れたよ。生徒手帳に遺書を書くことにするよ

奏「ちょっと待って。まだ早いわ。」

大山「もううんざりだ!僕だけこんな目にあって!‥‥ってあれ?なにこの生徒手帳‥‥」

奏「正規の物ではないわね。」

大山「‥‥僕こんなの貰った覚えないよ‥‥」

奏「‥‥誰かに差し替えられたのね。」

大山「え?でもそれって生徒手帳が誰かにみられたことになるよね!?」

奏「ええ。そうね。」

大山「うわぁぁぁぁぁ!バレたよ!もうおしまいだぁぁぁぁぁ!やっぱり飛び降りて‥‥」

奏「まだ何も起こってないってことはきっと大丈夫よ。」

大山「で、でも‥‥」

奏「大丈夫。誤魔化せるから。」

大山「‥‥そうかな‥‥」

奏「きっと大丈夫。だから安心してその体でしか出来ないことを楽しめば良いと思うわ。」

大山「立華さんもそう言うんだ‥‥」

奏「それに、ガルデモの人たちとも仲良くなれたでしょ?」

大山「>>170

それは確かにそうだけど関根さんに僕が男として見られてないことも分かって複雑な気分だよ……。でも立華さんの言う通り、元に戻れるまで女の子として頑張ってみるよ。

奏「そうなの‥‥まあ頑張ってね。それじゃああたしは戻るわ。」

大山「うん。わかったよ。」



大山「じゃあ僕も空き教室に戻ってみるか‥‥」


大山(教室へ戻る途中‥‥)

大山「あれは‥‥>>172

マーキー

大山(藤巻くんか‥‥)

藤巻「はぁ‥‥ギルドまで行ったは良いがチャーに頑なに拒まれたな‥‥」

大山(チャーもちゃんとやってくれたみたいだね‥‥)

藤巻「しっかし本当に心配だぜ‥‥」

大山(心配してくれてるね‥‥)

藤巻「はぁ‥‥」

大山(‥‥どうしよう?)
どうする?
>>174

わざとぶつかってその拍子に軽く抱き付き、上目づかいで謝ってそそくさと逃げて藤巻にちょっとしたいい思いをさせてあげる。

大山(よし‥‥)


大山「あっ‥‥」(ここで軽く抱きつく!)

藤巻「おっと‥‥」

大山「す、すいません‥‥」上目使い

藤巻「べ、別に良いぜ‥‥」

大山「そ、それでは!」そそくさ

藤巻「‥‥」ポッ

大山(果たして良い思いをしてくれたのか‥‥まあ良いや。教室へ行こう。)




空き教室
大山(ガルデモの人たちは>>176)

取っ組み合いの喧嘩をしていた岩沢に至ってはPC版√くらいキレてる

岩沢「お前ら全員くたばって死ねよ!」

ひさ子「あ!?んだと!?」

大山「えええええ!?何があったの!?」

岩沢「こいつらが>>178

わたしのことをヤンデレストーカーとか言うんだ

岩沢「あたしはストーカーじゃない!ましてやヤンデレでもない!」

関根「いやいや先輩が「直井は誰の目にも触れてほしくない。」とか言ったからヤンデレって言ったんですよ!」

岩沢「それはあくまでそれほど好きだって言うことであってだな‥‥」

大山「‥‥それだけでそんな取っ組みあい?」

ひさ子「そのあとあたしたちにも喧嘩が派生してそれがエスカレート、こうなったのさ。」

入江「私はこうしてる間に落ち着いては来ましたが‥‥」

岩沢「あたしは落ち着けるか!変な疑惑つけられる訳にもいかん!」

関根「ここまでやっておいて引き下がりたくは無いですね‥‥」

大山「この言い争い意味あるのかな‥‥」

岩沢関根「「ある!(あります!)」」

大山「え!?」

ひさ子「ああもういい!小林!お前が判定だ!」

大山「ええ!?うーん‥‥>>180

僕の感覚がおかしいかもしれないけど岩沢さんは多分ヤンデレでもストーカーでも無いと思う。直井くんを誰の目に触れさせないっていうのは一種の独占欲で病んでるまではいってないしストーカーなら岩沢さん、ここにいなくて直井くん尾行してるんじゃないかな?岩沢さんは強い愛情の持ち主っていうのが僕の結論だよ。

岩沢「よし勝った!」

関根「負けたぁ~~!この裏切り者ぉぉぉぉ!」

大山「これって勝ち負けなのかな‥‥?あと僕は裏切ってないよ。」

ひさ子「よし、じゃあそこまでにして練習やるぞお前ら。」

大山(うーん僕はどうしようかな‥‥)
①このまま残る
②他のことをやる
②なら何をするかも書いてください。
>>182

②で直井に岩沢の喘ぎ声を録音したものを貰いに行く

大山(よし、そうしよう。)

大山「僕は一旦失礼するね!」

関根「また来てくださいね!」




生徒会室
大山「直井くん!」

直井「チッ‥‥なんだ。」

大山「ちょっと来てよ。」





直井「‥‥なんのようだ、貴様。」

大山「岩沢さんの喘ぎ声を録音したものをちょうだい!」

直井「>>184

そんなものは存在しないし僕は岩沢まさみのあ、喘ぎ声なんて聞いたことも無い。仕事の邪魔だ帰れ、さもなくば貴様が本当は大山だということを奴らの前で自白させるように神の力(催眠)を行使するぞ。

大山「ええ‥‥っいうか知ってたの!?」

直井「会長に聞いた。下手なことをしないならばらさないでやるから安心しろ。」

大山「絶対頼むよ‥‥」

直井「分かったなら立ち去れ。さっきも行ったがさっさと帰らねば催眠術で戦線の奴ら全員の前で吐かせるぞ。」

大山「ご、ごめん!わかったよ。だから催眠術は勘弁して!」




大山「ここで正体をばらされる訳にはいかないからね‥‥じゃあ喘ぎ声は諦めて>>186

空手チョップ

大山「空手チョップ‥‥誰にやろうかな‥‥あ、あそこに通りかかっているのは>>188‥‥よし、やってこよう。」

空手チョップしても何の罪悪感も後悔も湧かない野田くん!

大山「あの‥‥」

野田「‥‥俺か?」

大山「はい。あなたです。」

野田「見掛けない顔だが‥‥なんのようだ‥‥」

大山「少し目を閉じてください。」

野田「?‥‥」

大山(素直にやってくれたね‥‥流石野田くん‥‥)

大山「チョップ!」

野田「!?グッ!」

大山(どうなるかな‥‥)
野田の行動
>>190

パンチを繰り出した

野田「貴様ぁ‥‥許さん!」ブン

大山「いたっ!」

野田「この俺を痛め付けたこと後悔させてやる‥‥このハルバートで切り刻んでくれる!」

大山「え、ええ‥‥」

野田「さあ覚悟しろ!」

>>192「あれは‥‥」

天使ちゃんマジ天使

奏「‥‥あなた何やってるの?」

野田「‥‥天使か‥‥こいつが喧嘩を仕掛けてきたのだ。」

奏「‥‥喧嘩はよくないわ‥‥それに女の子をいじめちゃダメよ?」

野田「あちらからやって来たのだ!問題なかろう!止めると言うならお前から‥‥うぉぉぉぉ!」






野田「‥‥」チーン

奏「大丈夫?」

大山「うん、助かったよ‥‥」

奏「よくわからないけど、気を付けてね。今回はあたしが通ったから良かったけど‥‥」

大山「うん、気を付けるよ。」





大山「立華さんはあのあと生徒会に戻っちゃったよ‥‥よし、こんどは>>194しよう。」

ゆりっぺとお話

大山「でもこの格好だしなぁ‥‥ここは戦線入隊希望ということで行くかなぁ‥‥でもそれは不自然だよね‥‥今までそういう感じで来た人いなかったし‥‥」

日向「やあお嬢さん。お困りかい?」

大山「えーっと‥‥どなたですか?」

日向「あ、名乗ってませんでしたね。俺、日向。ひなっちとでも呼んでくれ。」

大山(ちょうど良い感じに来てくれた!)

日向「ところで変なことを聞くが、あなた、死んだ人間だよな?」

大山「そ、そうですが‥‥」

日向「ちょっと来て欲しいんだが‥‥いいか?」

大山「え、ええ‥‥」




日向「カミモホトケモテンシモナシ」

ゆり「入りなさい。」

日向「入隊候補者を連れてきたぜ!」

大山(ゆりっぺは知ってるのかな‥‥)
知っているor知らない
>>196

知らない

ゆり「あら、新しい人間なんて久しぶりね。」

大山「ど、どうも‥‥」

ゆり「あら女の子?意外ね。」

大山(この事は知らないみたいだ。)

ゆり「まあいいわ。それで、名前は?」

大山「こ、小林です。」

ゆり「下は?」

大山「まだ思い出せてません‥‥」

ゆり「生前の事はどれだけ覚えてる?」

大山「全く覚えてません‥‥」

ゆり「音無くんパターンね‥‥まあいいわ。ここに来たってことはそれなりな過去なんでしょ。」

大山「え、えーっと‥‥これはなんです?」

ゆり「あ、説明してなかったわね。あたしはゆり、仲間は親しみを込めてゆりっぺと呼ぶらしいわ。そしてあなたは今死んだ世界戦線、通称‥‥」

大山(戦線の説明を受けた。ほとんど知ってる内容だけどね。)

ゆり「‥‥というわけだけど、まずあなた、神への復讐の意思は?」

大山「記憶が戻ってないのでなんとも‥‥」

日向「どうする?ゆりっぺ。」

ゆり「>>198

まあ大山くんが戻って来るまでの期間限定でいいんじゃない?何かこの子、大山くんを女の子にした感じするし。それとあたしの親友にかなでちゃんっていう天使な女の子が居るんだけどあたしより仲良くなったらその乳、もぎ取るから覚悟してね。

大山「えええええ!?」

日向「なんかその反応も大山っぽいな‥‥」

ゆり「あ、なんのことやらさっぱりよね。大山くんっていうのは戦線メンバーの一人で、今は地下にあるギルドで特訓中よ。まさにあなたを男の子にした感じの普通の人ね。」

大山「そ、そうなんですか‥‥」

ゆり「それで奏ちゃんって言うのは生徒会長よ。昔は敵対してたけど今は友達なのよ。さっきも言ったけどあたしより仲良くするのは許さないからね。」

大山「き、肝に命じておきます‥‥」

日向「大山っぽい‥‥いや、大山より可愛いか‥‥うん、可愛いな。」

ゆり「‥‥」

日向「痛い痛い!足踏むな!」

ゆり「なーに言ってるのかしら旦那さまは。」

大山「旦那‥‥学生婚ですか!?」

ゆり「まあこの世界に何十年といるからなんとも言えないけどそうなるかしらね。旦那さまに手出そうとしても許さないから。」

大山「わ、わかってます!」

ゆり「よろしいわ。何か聞きたいことはある?」

大山「>>200

ヤッたことはあるんですか?その時の感想とか感想文にして出してもいいんだよ?

日向「は?はぁ!?」

ゆり「なんで上から目線なのかしら‥‥そんなの出すわけ無いでしょ‥‥」

大山「じゃあせめてヤったことあるかどうかだけでも!」

ゆり「‥‥なんでそんなに気になるのかしら‥‥」

大山(男の時聞きづらかったからね。)

大山「そりゃあ僕だって学生だしそういうのにも興味ありますよ。」

日向「今僕って言ったな‥‥僕っ娘なんて本当にいるのか‥‥」

大山「で、どうなんです?お二人とも。」

ゆり「‥‥あるわよ‥‥」

日向「え!?言うのか!?」

ゆり「ええあるわよ結婚してるんだものエッチなことの一つや二つやってるわよ悪い!?」

大山「い、いや‥‥別に‥‥」

ゆり「質問はそれだけね‥‥制服持ってくるから待ってて。」




ゆり「はいこれ。戦線の制服。」

大山「どうも。」

ゆり「今から着ちゃいましょう。旦那さまは外に出てて。」






日向「もういいか?」

ゆり「ええ。」

大山「‥‥どうですか?」

日向「>>202

確かに似合ってる、似合ってるし可愛いんだけど大山に似てるからかな。あいつが本格的に女装、もしくは女体化した感じにしか見えねぇ……。

日向「‥‥まさか大山だったり‥‥」

大山「!?」ギクッ!

日向「‥‥そんなわけ無いか‥‥性別変わるなんてあり得ねぇし‥‥」

大山「‥‥」ホッ

ゆり「それじゃ、小林さん。聞きたいことがあればいつでも来なさい。」

大山「わ、わかったよ。」


大山(これからどうしようかな‥‥よし、>>204)

この身体でしかできない事を、誰かとする

大山(この体でしか出来ないこと‥‥ってなんだろう?‥‥よし。)




大山(僕はこの体を使って戦線男子メンバーにイタズラを仕掛けてみることにした。まずは日向くんに>>206)

後ろから抱き付いてさりげなくおっぱいを背中にあててみる。

大山「ひーなたくん!」ダキッ

日向「おわっ!」

大山(さりげなくあててるけど‥‥反応は?)

日向「>>208

つまずいたのか?

大山(なんとも思われてなかった!)

大山「ご、ごめんね。」

日向「良いんだよ。」

大山(こういう事は女の子に慣れてない人にやれば良かったな‥‥)

大山「ご、ごめんなさい!それじゃ!」





大山(‥‥という訳でそういうのになれてなさそうな松下五段のところに来てみたわけだけど‥‥よし、>>210しよう。)

転んでパンモロ

大山「あっ!」

松下「む!大丈夫か?」

大山「いたた‥‥」

大山(さて‥‥どうするのかな?)

松下「>>212

しましまパンツ……あんまり女らしくないな

大山「え?‥‥あっ!」

松下「あっ!し、失礼したな。ついその‥‥見えてしまったものだから‥‥その‥‥すまん!」

大山(うーん許してあげても良いけど‥‥)

大山「>>214

泣きながら立ち去る

大山「み、見られた‥‥もうお嫁に行けないよ‥‥」

松下「す、すまん‥‥」

大山「うっ、うっ、ひぐっ‥‥」

松下「え、えっと‥‥」

大山「う、うわぁぁぁぁん!」

松下「あっ、ちょっと待ってくれないか‥‥って、いってしまった‥‥制服からして戦線メンバーみたいだが‥‥悪いことをしたな‥‥」




大山(松下五段には悪いことしちゃったね‥‥まあいいか。イタズラはこの辺にして>>216でもやろう。)

戦隊ヒーローショーの練習

大山(うん、当日出ることにはなるんだから練習はしなきゃダメだよね‥‥台本は昨日藤巻くんから貰ったけど‥‥練習場所か‥‥できれば人にみられない場所が良いかな?部屋とか‥‥部屋?)

大山「へ、部屋が無い!」

大山(全く考えてなかったよ!どうしよう‥‥)
どうする?
>>218

奏ちゃんに相談だ

大山(よし、困ったときの立華さんだ!)



大山「失礼します!」

奏「あら、今日は良く人が来るわね。なにかしら?」

大山「今気がついたんだけど僕の部屋って無いじゃない?どうしよう?」

奏「‥‥男子寮でってわけにはいかないわよね?」

大山「うーん‥‥藤巻くんに襲われるかも知れないし、第一バレちゃうしなぁ‥‥」

奏「うーん‥‥どうしようかしら‥‥>>220なんてどうかしら?」

大山「ユイさんねぇ‥‥」

奏「確かみゆきとしおりでペアの二人部屋だからそこは動かせないし、まさみとひさ子さんは一人部屋だし‥‥」

大山「でもユイさんの部屋にいるだろうNPCは?」

奏「確か彼女は追い出していたわ。」

大山「ええ‥‥」

奏「事情を話す事に抵抗がなければだけど‥‥どうなの?」

大山「>>223

口軽そうなあの子に知られるのは嫌だから野宿するよ

奏「確かに口は軽いかもだけど‥‥野宿できるの?」

大山「出来るよ!」

奏「それこそ襲われたり危なくないかしら?」

大山「む‥‥直井くんは‥‥」

直井「断る。」

大山「だよねぇ‥‥どうしよう?」

直井「>>225

小林は言葉どおりに野宿しておけばいい

大山「大丈夫かな‥‥」

直井「比較的安全な場所は準備してやろう。神の情けだ。」

大山「うん‥‥でも‥‥」

直井「なんだ不満か愚民。」

大山「どこかわからない限りは‥‥」

直井「ならついてこい。場所まで案内してやる。」



直井「ここだ。」

大山「ここは‥‥>>227

山の中だけど木の至る所に刀傷があるってことは椎名さんの修行場なんだね……って椎名さん現れなかったらホントに一人で野宿じゃないか!

大山「確かに安心かもしれないけど!」

直井「野宿で良いと言ったのは貴様だろう。」

大山「こんな野山危険でしょ!」

直井「あの椎名とかいうのに助けてもらえば良いだろう。」

大山「それも不確かじゃないか!」

直井「うるさい愚民だな。だがここが最も人目につかず、かつ安全だ。」

大山「でもなぁ‥‥」

直井「口の軽い奴に打ち明けて泊まるか、ここで野宿か、好きな方を選べ。」

大山「うーん‥‥」
①ユイに打ち明けて泊まる
②野宿する

大山「野宿するよ。」

直井「ふむ、なら好きに使うが良い。僕は生徒会の仕事があるのでな。」

大山「うん、わかった。」



大山(さて、野宿か‥‥色々準備しなきゃな‥‥寝袋とか‥‥お風呂は寮のを使ったり温泉を使ったりできるから‥‥食事も学食で良いし‥‥よし、まず>>231)

着替えというか下着を買おう……でも心は男の僕にはハードル高いなぁ。

大山「まあでも着替えは必要だからね‥‥勇気をだそう‥‥」




大山(うわぁ凄いな‥‥こんなのあるんだ‥‥)

大山「‥‥何を選べば良いのか解らないよ‥‥あそこにいる>>233さんに聞いてみようかな‥‥」

神北小毬

大山(なんか知らないけど優しそうな人がいる。その人に聞いてみよう。)

大山「あの~‥‥」

小毬「知らない娘だけど‥‥何かな~?」

大山「実はあんまりこういうの選んだことなくて‥‥どういう風に選べば良いのかと‥‥」

小毬「う~ん‥‥>>235なんて良いんじゃないかな~?」

自分が可愛いなぁって感じるもの

大山「そんなものかなぁ‥‥」

小毬「そんなものだよ~。」

大山「自信無いなぁ‥‥」

小毬「頑張って!ふぁいおー!」

大山「まあいいや。ありがとう。」

大山(感謝の言葉をいって別れた。多分彼女は死んだ兄のことでトラウマになってたり修学旅行のバス事故で二人以外死んじゃったみたいな過去を背負ってたりするんだろうけどそんな事は関係がない。)

大山「うーん‥‥こんなものかな‥‥」

大山(自分の感覚を信じて買ってみた。まあなんとかなるかな‥‥)

大山「じゃあ一旦帰ろう。」



大山(帰る途中‥‥)

大山「あれは‥‥>>237

音無のと奏のデート

大山(うーん邪魔するのも悪いかな‥‥まあ良いや。話しかけてみよう。)

大山「立華さん!音無くん!」

奏「あら、おお‥‥小林さんね。」

音無「ああ、小林か。どうした?」

大山「見掛けたから声かけてみただけです。」

大山(ここは知らない体で聞いてみよう。)

大山「二人って付き合ってるんですか?」

奏「>>239

え?付き合っていないわ(素)

大山「え?そうなの?」

音無「え?」

奏「別にそのつもりはなかったわ‥‥告白されてないし。」

大山「‥‥音無くんはどうなの?」

音無「>>241

俺だって……別の女の子が好きだ

奏「え‥‥」

大山「え、な、なに‥‥なにかあったの?」

音無「‥‥小林には関係ないだろ‥‥」

大山「でも‥‥」

音無「関係ないって言ってるだろ!」ドン!

大山「‥‥」

音無「‥‥そういうことだ。それじゃあな。」

奏「結弦‥‥まっ‥‥」

音無「‥‥じゃあな」

奏「‥‥結弦‥‥」

大山(なにこの急展開‥‥はっ、ちょっと待てよ‥‥)

音無と奏の仲が険悪になる→戦線内でも険悪になる→生徒会と戦線が決別
=音無がくるまえの戦線に逆戻り

大山(うわぁぁぁぁ!これは大変だ!報告しなきゃ!)




校長室
ゆり「なるほど‥‥そんな事が‥‥」

大山「ねぇ日向くん音無くんの親友なんでしょ!?なんか知らないの?日向くん!」

日向「一旦落ち着け‥‥そうだな‥‥>>243

奏ではなく誰が好きか、
結弦に直接問い質そう

連取なので再安価>>245

小林に音無と親友だっておしえたっけ?

大山「そ、それは‥‥」

大山(つい素が出ちゃったよ‥‥)

大山「たっ、立華さんから聞いたんだよ!」

日向「ふーん‥‥」

ゆり 「‥‥で、どうする?」

日向「>>247

こういう話を妻がいる俺が振るのもなあ
まずは松下五段か高松あたりにさぐって貰った方がいんじゃね?

ゆり「そうかしら?」

大山「うーん‥‥そうじゃないかな?何だか嫌みに聞こえるかもしれないし。」

日向「じゃあ頼んでくる。」





日向「‥‥という訳で頼む!」

高松「わかりました。この私にお任せください。」




高松(いましたね‥‥いきなり話題に入らず当たり障りの無い話題から入りましょう。)

高松「音無さん!>>249

ヒーローショーのピンクを大山さんから小林さんに変えてもらえるように
交渉しようと思うんですがどうでしょう?

音無「ああ、良いんじゃないか‥‥」

高松「音無さんお願いできますか?」

音無「ああ‥‥」

高松(‥‥そっけない!)

高松「え、えーっと‥‥>>251

戦隊モノといえばジョットマンの最終回は壮絶でしたね、
レッドとホワイトの結婚式にブラックが行く途中にチンピラに刺される今でも結構トラウマなんですよ

音無「そうなのか?」

高松「ええ、具体的に言いますとレッドには敵組織により行方不明になった恋人が‥‥」

ゆり「ちょっと特撮談義おっぱじめたじゃないの!大丈夫なの!?」

日向「信じるしかないよな‥‥」

大山(なんか僕がこの体で出ることになるかもだけど‥‥大丈夫かな?)
十分後
高松「‥‥という訳なんですよ。」

音無「あ、ああ‥‥」(こいつこんなオタクだっけか?)

高松「そうそう、ところで結婚といえば、私的にはゆりっぺさんと日向さんが結ばれたいま、次は音無さんではないかと思っているのですが‥‥」

音無「‥‥それで?」

高松「今音無さんは誰がお好きで?」

音無「>>253

かなでに決まってるだろ!

高松「やはりそうですか‥‥」

音無「当たり前だろう。」

高松「なら私が掴んだこの情報はなんだったんでしょう‥‥」

音無「情報?」

高松「なんでも最近天使以外の人を好きだと言ったと聞いたのですが‥‥」

音無「‥‥」

高松「そのところどうなんですか?」

音無「>>255

照れ隠し

高松「照れ隠し‥‥ですか?」

音無「確かにそんな事は言った。けど今は後悔してる。」

高松「なるほど‥‥」

音無「今ごろ奏は傷ついているかもしれない。だがどの面下げていけば良いのかわからない。嫌われてるかもしれないしな。」

高松「別に大丈夫だと思いますが‥‥」




音無『俺だって……別の女の子が好きだ。』

奏(結弦‥‥本当なの?あたしの事嫌いになっちゃったの?‥‥)トポトポ

岩沢「奏?」

奏「まさみ‥‥」

岩沢「どうした?浮かない顔して。」

奏「それが‥‥」



岩沢「なるほど‥‥」

奏「どうすれば良いのかしら?」

岩沢「>>258

かなでが音無のことを好きなことに変わりないのが分かってあたしとしては安心だ。だったらその気持ちを音無に全部ぶつけてやれ!そうすればきっと分かり合えるさ、音無ってあれで単純だからな。あと小林、というか大山は悪ふざけが過ぎるだろ。害が無いから合わせてやったけど……どうしてくれようか。

奏「‥‥気づいてたの?」

岩沢「まあ見た目大山だし。他のメンバーは気づいてないだろうが。まあ大山の話はいい。こっちでなんとかする。奏は音無とあってちゃんと気持ちをぶつけろ。」

奏「‥‥でも結弦は‥‥」

岩沢「そんなの気にするな!向こうもきっとあんな照れ隠しかなにか言ったこと後悔してる。だから言ってこい。絶対に大丈夫だ。」

奏「‥‥だといいけど‥‥」

岩沢「大丈夫だ!だからもう振り替えるな!とっとと行け!」

奏「‥‥うん。」


岩沢(‥‥さて、奏は行ったな。じゃあこっちはこれの発端の小林こと大山をどうするか‥‥よし、>>269)

ミス>>261

関係者に謝らせた後、事情を問いただして校長室の手前に晒し首

岩沢(そこまでする必要あるのかは知らんがまあ良い。奏の件が終わったらそうしよう。)



奏「結弦!」

音無「か、奏‥‥な、なんだ?」

奏(あたしの気持ちをぶつける‥‥)

奏「>>263

さっきは、その、ごめんなさい! 大や……小林さんにからかわれて、それで冷静じゃなくなって、心にも無いことを……。でも、でもあたしは結弦が好き、大好き、愛してるわ! たとえ結弦の心があたしに向けられなくなってもそれだけは、それだけは絶対に変わらないから!

音無「奏‥‥」

奏「例え結弦が他の人を愛していたとしてもあたしは結弦のことが‥‥あっ。」

奏(結弦に抱きつかれる。)

音無「俺もだ奏‥‥さっきは照れ隠しでついあんなことをいってしまったけど‥‥俺も‥‥奏が好きだ、大好きだ。愛してる‥‥」

奏「ゆ、結弦‥‥ゆづるぅ‥‥うっ、うっうっ‥‥」ポロポロ

音無「か、奏?」

奏「ご、ごめんなさい‥‥ひぐっ‥‥嫌われてないって解って安心しちゃったから‥‥うっ‥‥」

音無「‥‥そうか。ならずっと泣いても良い。奏。」

奏「ゆづるぅ‥‥うあっ、うう‥‥ひぐっ‥‥」

音無(初めてみた‥‥奏が泣いている姿。しかもこんな感情的に。)

音無(‥‥それだけ俺を想ってくれていたということなのか‥‥奏。)










ゆり「これにて一件落着かしら?」

日向「こんなシーン覗き見なんて凄い悪趣味な感じだがな。」

大山(良かった‥‥これで危機は免れたよ。)

ゆり「さて‥‥じゃあ小林さん。覚悟は良い?」

大山「え?」

ゆり「良く考えれば今回のって原因はあなたよね。」

大山「ええ!?最終的にはハッピーエンドじゃないか!」

ゆり「でも困らせたのは事実よ。そうね‥‥罰として>>265

文化祭のヒーローショーに大山君の変わりに
セクシー衣装で出演してもらう

大山「ええ!?というかそれは大山くんが大丈夫なの!?」

ゆり「大山くんだから大丈夫よ。」

大山(軽んじられてるなぁ‥‥)

日向「じゃあ大山のとこはこいつにっと‥‥」

大山「ええ‥‥」

日向「じゃあ紹介ついでに練習場へむかうぞ!」






日向「という訳で参加することになった小林です!」

小林「どうも。」

藤巻「>>267

ふっ、またお会いしましたねお嬢さん。

大山(気持ち悪いよ藤巻くん‥‥)

日向「なんだ?あってたのか?」

藤巻「ちょっとな‥‥えーっと‥‥小林?あ、名前言ってなかったな。藤巻だ。」

大山「さっき会いましたね。よろしくお願いします。藤巻くん。」

松下「松下だ。‥‥さっきは失礼したな。」

大山「いえいえ‥‥全然だいじょうぶです。松下くん。」

TK「初めまして!僕TKって言います!」

大山「よろしくお願いします。TKくん。」

高松「高松です。よろしくお願いいたします。」

大山「よろしくお願いします。高松くん。」

野田「貴様さっきの‥‥」

日向「こいつは野田。アホだから色々突っかかってくるかもしれんが気にしなくて良いぞ。」

大山「あ、はい。わかりました。」

竹山「僕はクラ 日向「こいつは竹山。生前は天才ハッカーの名を欲しいままにしてたらしい。」‥‥よろしくお願いします。」

大山「よろしくお願いします。竹山くん。」

日向「よーしこれで紹介は終わったな。お前ら聞きたいこととかあれば今聞いとけー。」

藤巻「>>269

演技の経験は?

大山(今この時点で演技してるけど‥‥)

大山「生前の記憶は無いのでわかりませんが‥‥」

藤巻「記憶喪失か‥‥」

竹山「記憶は全く覚えていない‥‥ということですか?」

大山「苗字しか覚えてません‥‥」

松下「まあじきに思い出すであろう。逆に小林から俺たちに聞きたいことはないのか?」

大山「>>271

音楽グループなんですか?

日向「というと?」

大山「いや‥‥ガルデモの皆さんに最初に出会ったので‥‥そういうグループなのかと。」

日向「入隊したときに言ったと思うけどここは死んだ世界戦線。まあ一応理不尽な人生を強いた神へ復讐する組織だ。」

大山「なるほど。」

高松「記憶がないならまあそのように思われてもしょうがありませんね。」

野田「最近戦線は争いをしていないからな。俺のハルバートが戦いたいとうなっているぞ。」

日向「勝手にやってろ。他はなんかあるか?」

大山「>>273

僕なんかでその、大山さんって人の代わりが務まるんでしょうか? 結構重要な役だから大山さんって凄い人なのかもって……。

日向「凄い人‥‥まあ戦線創立メンバーだしな。それなりには重要なやつだな。」

高松「この世界に日向さんよりも長い時間いるわけですからね。」

藤巻「まあ確かに重要な役だから大山っていうのもあるが‥‥正直他のやつがピンクだときつかったからっていうのもある。」

TK「直井さんとかじゃダメだったんですか?」

藤巻「あいつはそういうキャラじゃねぇし‥‥」

日向「まあまとめると、大山は確かに戦線最古参で信用もそれなりにあるが、お前でも代わりは勤まる。だから安心しろ。」

大山「は、はい。その大山さんに負けないよう頑張ります‥‥」

大山(そう思われてたんだ‥‥なるほど‥‥)

日向「よーしじゃあ早速やってくぞ!でもその前に小林の演技力を見たいからちょっと台本読んでみてくれ。」

大山「あっ、はい。」





大山「‥‥どうですか?」

日向「>>275

なかなかいいな、特に仲間のピンチに駆けつけたときのアドリブ台詞がよかったぞ

大山「あ、ありがとうございます。」

日向「だがアドリブのいれすぎは勘弁してくれよ?」

大山「は、はい。」

日向「よーしじゃあ小林も含めて頑張っていこう!」






空き教室
岩沢「すまん、遅くなった。」

ひさ子「おせぇぞ。何してた。」

岩沢「ちょっと奏が困ってたから助けてきた。」

入江「大丈夫だったんですか?」

岩沢「ああ、全く問題ない。そっちは何してた?」

関根「>>277

ユイがあたしたちに内緒で学園祭ライブでかなでさんに歌ってもらう曲作ってることを知ってその手直し、というかダメ出しです。

岩沢「ほう‥‥そんな事企んでたか‥‥」

ユイ「無断でやったことはすいません!」

岩沢「まあ良いんじゃないか?それより聞かせてみろよ。あたしが手直ししてやる。」

ユイ「岩沢先輩の手直し‥‥わかりました。」






ユイ「どうっすか!」

岩沢「うーん‥‥>>279

chemistryか、まるでAlchemyのアンサーソングだな
結構好きだけどコード進行がまったく同じだから少し変えてみたら新鮮さも増すんじゃないかな

ユイ「なるほど‥‥コードを‥‥」

岩沢「うん、まああとは技術的な話になるけど‥‥」



ユイ「‥‥なるほど‥‥あざっす!さすが岩沢先輩!あちらの方々とはアドバイスの質が違う!」

ひさ子「あ?なんだと?」

ユイ「いえなんでもないっす‥‥」

岩沢「じゃあ今日の練習はこの辺にしよう。もう夜だからな。」

ユイ「そうしますか‥‥」




入江「これからしおりんどうする?」

関根「>>281

チャーさんに差し入れの夜食作ろうと思うんだ。みゆきち手伝って!

入江「良いけど‥‥味は大丈夫なの?」

関根「じゃあ味見してよ。」

入江「うん。わかったよ。」





関根「‥‥どうかな?」

入江「>>283

老廃物と同じなんとちゃうんか?なんやこれ、岩沢先輩の垢を山盛りにして食った方が有意義やで、お前明日から口笛な

関根「えええええ!?どうしたのみゆきち!?あと口笛じゃベースの代わりはできないよ?」

入江「お前口笛の可能性なめとんのか‥‥あっ、ごめん。つい岩沢先輩みたいなこと言っちゃった。でも正直あんまり美味しく無いのは事実だね。」

関根「そうなんだ‥‥」

入江「何がダメなんだろう‥‥」

関根「よし、他のわかりそうな人にも食べてもらおう。」





ひさ子「‥‥で、あたしか‥‥まあ良いが‥‥」

関根「是非感想が聞きたいっす。」

ひさ子「何々‥‥」パク

関根「どうですか?」

ひさ子「>>285

…………美味い不味い以前に味がしねぇ。地味は地味なりに地味な味がする料理作ると思ってたが無味とかキャラが地味に薄いって自白してるみてぇだな。

関根「ただの悪口!?地味は認めますがキャラは薄くないですよ!」

ひさ子「でもな‥‥お前過去もわかってないんだし‥‥」

関根「そ、それは‥‥これから漫画なりゲームなりで‥‥」

ひさ子「本編初台詞が10話だし‥‥」

関根「そ、それは脚本の問題で‥‥」

ひさ子「何より名前が覚えられていない。」

関根「‥‥」

ひさ子「認めろ。お前はキャラが薄い!」

関根「‥‥薄くないですもん!」

入江「あっ、しおりん!どこ行くの?」




関根(もうこの感じ何回目かな‥‥お、あれは>>287)

フィッシュ斉藤

関根(お、あたしより影が薄いと思われるフィッシュ斎藤さん‥‥)

関根「先輩!」

フィッシュ斎藤「ん?俺か?なんだ?」

関根「あたしは誰でしょう?」

フィッシュ斎藤「>>289

関根しおりだろ?入江みゆきとガルデモ内で地味っ子コンビ組んでる。あんたら地味地味言われてるけど結構ファンいるんだぜ。

関根「ええ!?そうなんですか?」

フィッシュ斎藤「俺はわりと好きだぞ。お前ら。」

関根「あ、ありがとうございます!」

フィッシュ斎藤「ところで、(21)ってちょっと寄せぎみに速攻でかくと、ロリって見えないか?」

関根「‥‥」

フィッシュ斎藤「‥‥なんだその目は。俺の事をロリコンとでも言いたそうな目だな。違うぞ。俺はロリコンじゃない。」

関根「‥‥そんな事気がつく時点でロリコンじゃ‥‥」

フィッシュ斎藤「いやだから俺は違う!」

関根「いやロリコンですね。」




フィッシュ斎藤「‥‥ちっ、もういい。こうなったら俺一人でロリロリハンターズ戦線を旗揚げしてやるぜ!」

入江「しおりんやっと見つけた‥‥あ‥‥」

関根「‥‥」

入江「‥‥」

フィッシュ斎藤「‥‥」

入江「‥‥>>291

しおりんをナンパですか?

フィッシュ斎藤「ちっ、違う!断じてそうではない!」

入江「な、なら良いんですが‥‥」

フィッシュ斎藤(良かった‥‥聞かれてはいなかったか‥‥聞かれてたらゲロ犬扱いだった‥‥)

フィッシュ斎藤「そ、それじゃな。」

入江「それでは。それで、しおりん、落ち着いた?」

関根「あ、うん。もう大丈夫。」

入江「それで差し入れはどうするの?」

関根「うーん無味のものを渡すわけにはいかないし‥‥やっぱり上達してからにするよ。」

入江「賢明だね。それじゃあこれからどうする?」

関根「>>293

フィッシュ斉藤が釣った新鮮な魚を横取りして未調理でチャーへの差し入れにする

入江「で、出来るの?っていうかフィッシュ斎藤さんってギルドの人だからバレるんじゃ‥‥」

関根「大丈夫!なんとかなる!」

入江(そこまでしてチャーさんになんかしたいんだ‥‥)

関根「斎藤さん!少し待ってください!」

フィッシュ斎藤「なんだ?」

関根「つった魚譲ってください!見返りは出すので!」

フィッシュ斎藤「>>295

ん?今何でもするって言ったよな?

関根「え?言いましたっけ?」

フィッシュ斎藤「言ったぞ。そうだな‥‥>>297してくれるなら新鮮な魚を譲ってやろう。」

向こうまで泳いで渡って

関根「へ?」

フィッシュ斎藤「ちょうど今から夜釣りをしようと思っていた。そこに一緒にきてもらい、川を泳ぎきるほどの覚悟があるなら譲ってやる。」

関根「やってやりますよ‥‥」

入江(何がしおりんをここまで駆り立てるのかな‥‥)




フィッシュ斎藤「ここを渡ってもらう。」

関根「結構広いっすね‥‥」

フィッシュ斎藤「そっちのほうが燃えるだろ。ほら、やってみろ!」

関根「やってやりますよ!」
どうなった?
>>299

これから夜釣りしようとしてる人がいるのに川には入らないな
これはひっかけだ

関根(ん?これから夜釣りする人がいるのに人は入らないよな‥‥とするとこれは‥‥?)

フィッシュ斎藤「どうした。早くやらないか。」

関根「釣りするのに人入っても大丈夫なんですか?」

フィッシュ斎藤「む‥‥」

関根「フィッシュ斎藤さん、何がしたいんですか?」

フィッシュ斎藤「>>301

ミス>>303

ここに棲んでる超美味いと噂の主をおびき寄せる為の餌として関根を使おうと思った。

関根「えええええ!?」

フィッシュ斎藤「バレたらしょうがない!ほら、餌になりやがれ!」

関根「嫌です!」

フィッシュ斎藤「‥‥ならこんなのはどうだ?今から二人で釣りをする。俺がお前よりレアなものを釣ったら主釣りの餌になってもらう。お前が俺よりレアなものを釣ったら、いくらでも魚を譲ってやる。これでどうだ?」

関根「乗りましょう!」

入江「良いの?」

関根「いたんだみゆきち。大丈夫!絶対に勝てるから!」






フィッシュ斎藤「よし!ヒット!」
釣れたもの
>>305

女性用下着

フィッシュ斎藤「‥‥」

関根「何がヒットですか。無生物じゃないですか。」

フィッシュ斎藤「うるせぇ!まだ負けが決まった訳じゃないぞ!」

関根「お、あたしもきましたね。」
関根が釣れたもの
>>307

酢の空き瓶

関根「‥‥」

フィッシュ斎藤「ふん。俺とそこまで変わらないじゃないか。」

関根「いや!みゆきち、どう思う?」

入江「どっちもあんまり変わらないんじゃないかな‥‥」

関根「ですよね~‥‥」






フィッシュ斎藤「よし来た!」
釣れたもの
>>309

フィッシュ斎藤「鯉か‥‥まあまあだな。」

関根「やっと魚ですか‥‥」

入江「これでしおりんは最低でも魚を釣らなきゃダメになったけど‥‥」

関根「大丈夫さ。お、釣れた!」
釣れたもの
>>311

ブラックバス

関根「む‥‥これは‥‥」

フィッシュ斎藤「ブラックバスだな。」

関根「‥‥勝敗は?」

フィッシュ斎藤「入江に任せよう。」

関根「じゃあ‥‥入江たん!結果は!」

入江「>>313

ごめんしおりん、どう考えてもフィッシュ斎藤さんだよ……。あと入江たんは止めろ。

関根「ええ!?今まで入江たんって呼んでそんな事言ってなかったよね!?」

入江「うん、何だか突然そう思ったんだ。」

関根「えええええ!?」

フィッシュ斎藤「よーしじゃあ約束通り餌だな!」

関根「ぐ‥‥勝負に負けた以上は‥‥」



フィッシュ斎藤「これでよし‥‥」

関根「あの~一つ聞きたいんですけど、主ってどれくらいの大きさなんですか?」

フィッシュ斎藤「3メートルは越えるな。」

関根「義ゃあああああ!死ぬ!絶対死ぬ!」

入江「もう死んでるから大丈夫だよ。」

フィッシュ斎藤「ああ、絶対釣り上げて救出するから。」

関根「不安しかないっす‥‥」

フィッシュ斎藤「よし、じゃあいくぞ!今度こそ出てこい!主!」
どうなった?
>>315

誤字がありました
誤 義ゃあああああ!
正 ぎゃあああああ!
安価下

バシャバシャバシャッ!
フィッシュ斎藤「来たぞ!主だ!」

関根「ぎゃあ!な、なんですかこれ!?手みたいなのが服を脱がして‥‥」

入江「だ、大丈夫しおりん!?」

関根「な、なにこれ!?いやっ!ひゃっ!」

フィッシュ斎藤「こ、これは‥‥うおおおおおおお!」

ザッパーン
入江「えっ、えええええ!?チャ、チャーさん!?」

フィッシュ斎藤「な、なに!?」

関根「えええええ!?」

入江「な、なぜこんなことを?」

チャー「>>318

前にここで古式泳法の訓練してる時に邪魔だったバカでかい魚をぶちのめして喰ったことがあったのを忘れて泳ぎに来たらそいつの霊に憑かれたらしい。どうやら関根に触れて満足したかガッカリしたか分からんが成仏したようだ、お陰で体の自由も取り戻せて感謝してるぞ。というか珍しい組み合わせで何やってんだお前ら?

関根「なんか色々凄いっすね‥‥」

フィッシュ斎藤「関根が魚を譲れと言ってきたので釣りで勝負してました。」

チャー「そういうことだったか。」

フィッシュ斎藤「しかし、チャーさんが主だったってことは主は既にチャーさんが‥‥」

チャー「前俺が食った魚だろうな。当時は気がつかなかったが。」

フィッシュ斎藤「くっ、くそっ!また主を捕獲できなかった!」

関根(あの手チャーさんの手だったんだ‥‥もったいないことしたな‥‥)

入江「‥‥これからどうする?」

関根「>>320

チャーに目を狙って薔薇を投げる

入江「いやなんでそんな‥‥」

関根「もうチャーさんのためなら何だってできる!せい!」

チャー「おっと。」パシッ

関根「に、日本とも掴まれた!?」

チャー「またお前は‥‥しつこいな。関根。」

関根「しつこく行かなきゃゲットはできませんから。」

入江「前も言ったけどチャーさんは生前妻がいたんだから諦めなって。」

関根「いや!諦めない限り可能性はある!ならあたしがその人以上になればいい!」

チャー「>>322

じゃあミスコンで優勝は……まず無理だろうから上位3人に入ったらデートの一つや二つしてやる。

関根「うおおおおおおお!マジっすか!マジっすか!」

チャー「嘘はつかねぇよ。」

関根「だったら今から戻って作戦会議だ!」

入江「会議って‥‥あたしも参加するの?」

関根「当たり前だよ!」

入江「ちょっと待とう?まだご飯食べてないよ?先に食べよう?」

関根「うーんそれもそうか‥‥じゃあまずは食堂へ!」




食堂
関根「ん?あれは‥‥>>324

ガルデモメンバー

関根「皆さん!」

岩沢「関根と入江か。」

ひさ子「ちょうどいいところに来たな。」

入江「ちょうどいいところ?なんですか?」

ユイ「>>326

学園祭ライブ用の衣装についての話し合いっす!かなでっちも着るからひさ子さんが張り切ってて張り切ってて……。二人の地味にまともな意見を聞かせてもらおうって言ってたところなんすよ!

関根「‥‥なんか誉められてるのか何なのか‥‥」

入江「いつも通り制服で良くないですか?」

岩沢「それだと奏だけ服装違って可哀想だろって事になった。」

関根「奏さんにSSS制服を着てもらえば‥‥」

岩沢「それも出たんだが、それを奏本人に言ったら」

奏『生徒会長が指定外の制服はちょっと無理だわ。ごめんなさい。』

岩沢「って言われた。」

入江「なるほど‥‥」

関根「それで、ひさ子さんが張り切ってると。」

ユイ「そうっすね。」

入江「うーん‥‥>>328なんてどうです?」

逆に私達がNPCの制服着ましょう

岩沢「それは‥‥ありかもな。」

ひさ子「でもあたしは新しい奏ちゃんが見たい‥‥!」

ユイ「あ~その気持ちもわかります。」

関根「昔の制服なんてもってるかな‥‥」

入江「時間もかかりませんし‥‥」

岩沢「‥‥うん、あたしはそれでいい。」

ユイ「そうしますか‥‥」

関根「それでいいっす。」

ひさ子「むむむ‥‥みんながそういうならそれで良いか‥‥」

関根「岩沢先輩とひさ子先輩の普通制服verなんて初めてですよね‥‥」

岩沢「昔は普通に着てたけどな。ひさ子もあたしも。」

ユイ「どんな感じなんですか?」

ひさ子「>>330

どうも何も普通だ普通、それにかなでちゃんの可愛さには敵わんレベルだ。あえて言うならそうだな……胸がちょっときつかったかな?

入江「‥‥自慢ですか?」

ひさ子「嫌々そんな事は‥‥」

岩沢「懐かしいなあの制服。あの頃は色々あったな‥‥なあひさ子覚えてるかひさ子の胸の感度で‥‥」

ひさ子「やめろ!あれは掘り返すな!」

ユイ「胸の感度で‥‥なんなんですか?」

岩沢「胸の感度で2弦の先端がわかるかって言うのをやってな、ひさ子わからなかったんだよな。」

ユイ「それはギタリスト失格ですね!」

ひさ子「は!?お前わかるのかよ!?」

ユイ「あたしは先輩の象に踏まれてもわからなさそうな胸じゃありませんし‥‥ありませんし‥‥」

関根(自爆してる‥‥)

入江「胸がきついなんて一度でいいから言ってみたいですね‥‥」

岩沢「ひさ子はFだからな。」

ひさ子「誰がFって言った!」

関根「え?まさかその上ですか?」

ひさ子「ちげぇから!というか大きいなら大きいで肩が凝ったり大変なんだぞ?別に小さいのも悪くないと思うぜ?」

入江「>>332

日本は韓国より嫌われている
ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアップwwwwwwwwwwww

再安価>>334

でもでも!ひんぬーは正義って人は音無さんと大山君と日向さんと松下五段しかいないじゃないですか!

ひさ子「‥‥音無日向大山はともかく‥‥五段?」

岩沢「なんかあいつロリコンらしいぞ。」

ひさ子「ああなんか前天使ちゃんマジ天使とか言ってたな‥‥」

入江「とにかく小さい方がいいって人は少ないんですよ!」

ひさ子「少ないか?戦線幹部で男は11人だから‥‥およそ3分の1か。」

関根「また微妙な‥‥」

ユイ「えーっと‥‥TK先輩は大きい方がいいと言ってましたし、長ドス先輩もまあ巨乳派でしょう。ハルバート先輩はゆりっぺさんのことが好きなんですから貧乳派ってことはないでしょうし‥‥」

入江「わからないのは高松先輩と竹山先輩とチャーさんくらいだね。」

関根「じゃあまずはそこにいる竹山先輩から聞いてみましょうか。竹山先輩!」

竹山「僕の事はクラ‥‥」

関根「あなたは大きいのと小さいのどっちが好きですか!」

竹山「‥‥はい?」

岩沢「すまんかくかくしかじかだ。」

竹山「なるほど‥‥>>336

ミス>>338

そういったことはあまり気になりませんね。ゆ……す、好きな人であれば大きさはどうでもいいのでは?

関根「なるほど‥‥中立ですね。」

岩沢「ゆ‥‥なんだ?」

ひさ子「ゆ‥‥ゆ‥‥結弦‥‥」

ユイ「えっ‥‥」

竹山「ちっ、違いますから!僕はそっち系ではないですよ!」

関根「ゆといえばゆりっぺ先輩でしょう。寝とりですか?」

竹山「違います!」

ユイ「あ、あたしっすか!?すんませんちょっと‥‥ないっす。すんません竹山さん。」

竹山「違いますから!あなたじゃありませんし傷つくのでやめて下さい!あと僕の事はクラ‥‥」

高松「なんの話をしていらっしゃるのですか?」

岩沢「胸は大きいのと小さいのどちらがいいかという話だ。」

高松「私は>>340

デカパイのほうがいい

関根「むう‥‥」

高松「筋肉も大きい方がいい!さあ見てくださいこの筋肉!」

竹山「突然脱がないでください!」

岩沢「えーっと残りはチャーか。」

ひさ子「わざわざ聞きに行くのもめんどいな‥‥」

入江「しおりんなら行くって言いますけど‥‥」

直井「‥‥貴様らさっきからうるさいぞ。静かに食事も出来ないのか。」

岩沢「お、直井か。そういえば直井も聞いてなかったな。」

直井「なんの話だ。」

ユイ「胸は大きいのと小さいのどちらがいいかって話ですよ。」

直井「‥‥何故そんな事を僕が言わねばならん。」

岩沢「興味本位だ。教えてくれ、参考にするから。」

直井「>>342

大きいだの小さいだの僕にはどうでもいいことだ、そんなことで悩むのは愚民たる証拠でしかない。その点、音無さんは違う。あの人はそういったことに拘らずに立華さんとお付き合いされているのは体も心を愛しているからだろう、ああゆう人に僕もなりたいものだ。それと念のために言っておくが僕はノーマルだからな。

ガルデモ「「「「「おお‥‥」」」」」

直井「そんな事もわからんのか貴様らは。」

関根「ここにきて初めて良いこと言いましたね!」

直井「黙れ愚民。」

入江「直井さんの言うとおりこんなことで悩んでるなんて小さな事ですね。」

ひさ子「何でこんな事でここまで盛り上がってたのか‥‥」

岩沢「みんな気にしてたんだろ。」

ユイ「でもあたしは大きくなりたいですね‥‥両方とも。」

直井「それは成長に期待しろ。」

岩沢「そういえば奏と音無はどうなったんだ?知らないか直井。」

直井「大変仲の良い様子だったぞ。」

岩沢「そうか‥‥なら良かった。」






音無(‥‥さて‥‥さっき一応正式に告白した訳だが‥‥)

音無「‥‥」

奏「‥‥」

音無(話題が出てこない‥‥何故だ?さっきの告白でまだ気が動転しているのか?‥‥いや、落ち着け俺、ここは男の俺がリードしなきゃな。)

音無「>>344

Shall we ダンス?

奏「‥‥?踊り‥‥?」

音無(ってそういうリードじゃないだろ!何やってるんだ!俺!)

奏「回りに人もいるし‥‥そんなスペースないわ。ごめんなさい。」

音無「だっ、だよな‥‥」

音無(落ち着くんだ俺‥‥)

奏「結弦。」

音無「な、なんだ?」

奏「>>346

あたし、その、甘え方ってよく分からないから……もし結弦がよかったら学園祭が始まるまで生徒会であたしの手伝いを頼んでもいい?あたしなりに結弦に甘えてみたけど……ダメ?

音無「別に全然大丈夫だ。」

奏「‥‥良かった‥‥」

音無「‥‥なあ、俺からも一つ良いか?」

奏「何?」

音無「>>348

SEXしよう

奏「‥‥‥‥」

音無「‥‥」

音無(突然過ぎるだろ!こう言うのはもっとそういう雰囲気になってからだろうが!)

奏「‥‥」

音無「ご‥‥ごめん‥‥突然そんな事言われても嫌だよな‥‥」

奏「>>350

(無言のハンドソニック突き刺し)

音無「ぐふっ!」

奏「‥‥淫らな事はまだダメ‥‥」

音無(俺の意識は闇へ落ちていった‥‥)






音無「‥‥はっ」

音無(目覚めると、>>352)

奏に膝枕されていた

奏「‥‥あ、起きた?」

音無「‥‥これは?」

奏「膝枕‥‥ダメだった?」

音無「い、いや!むしろうれしい!」

音無(ただスカートでそれやられると‥‥いや、押さえろ俺!さっきそれで一突きにされたばかりじゃないか!)

音無「‥‥柔らかいな‥‥」

奏「‥‥」

奏(膝枕してる側はなにすれば良いのかしら‥‥>>354でもやってみましょう。)

結弦の頭をなでなで

奏「‥‥」ナデナデ

音無「!‥‥奏?」

奏「ダメ?」

音無「‥‥いや‥‥もっとやってくれ。」

奏「‥‥」ナデナデ

音無(誰かに撫でられるなんていつ以来だろうか‥‥生前の記憶にも無いな‥‥)

音無(‥‥本当に眠くなってきたな‥‥)






音無「zzzzz‥‥」

奏「‥‥また寝ちゃった‥‥」

奏(無防備だわ‥‥>>356でもしてみましょう。)

体育館の上の骨組みみたいなものに吊るして反応を楽しみましょう

体育館

音無「zzzzz‥‥」

奏(こんなのあんまり趣味じゃないけど、これも安価だから許してね。結弦。)

音無「zzzzz‥‥」





音無「‥‥はっ、つい寝ちまってた‥‥は!?」

音無(目覚めると体育館の鉄骨みたいなものに吊るされていた!)

音無「なんだこれ!?なんかドッキリか!?」

奏「結弦ー。だいじょうぶー(棒)」

音無「奏!?なんだこれは?」

奏「いつのまにかこんな状況になってたわ。実行犯によると>>358なら下ろしてやるって。」

逆さで天井歩きができたら

音無「無茶ぶりだろ!」

奏「でもやってみるしかないわ。あたしが見‥‥犯人の要求だもの。」

音無「なんとか出来ないのか!?」

奏「無理ね。」

音無「くそっ!やるしかないか‥‥」
どうなった?
>>360

何やかんやで出来てしまった(音無曰くかなでへの愛が原動力)

音無「やってやる!うおおおおおおお!」

奏「す、凄い‥‥」

音無「うおおおおおお!」

奏「なんでこんなことが‥‥」

音無「奏への愛の力だ!」

奏「そうなの‥‥?」

音無「このまま降りる!うおおおおおお!」






音無「ふぅ~助かった。」

奏(なんで出来たのかしら‥‥)

音無「よし、じゃあ奏、>>362

犯人の所に案内してくれ

奏「えっ‥‥」

音無「一発殴らないと気がすまん‥‥」

奏(どうしようかしら‥‥)

奏「>>364

ごめんなさい結弦、犯人は安価とはいえカッコいい結弦を見たかったあたしなの……。お詫びに、その、キ、キスしてあげるわね……。

音無「え?‥‥んっ!」

音無(奏と唇がふれ合う。告白してから初めてのキスだ。)

奏「‥‥許してくれる?」

音無「‥‥いや。」

奏「え?」

音無「‥‥悪い奏にはお仕置きしなきゃな。」チュッ

奏「んんっ‥‥」

音無「‥‥これで許すよ。奏。」

奏「‥‥うん‥‥」




ゆり「気になったから覗いてみたら大変仲睦まじい様子ね‥‥」

日向「なんか覗いてるこっちの罪悪感がより凄いんだが‥‥この後どうする?」

ゆり「>>366

さっさと帰ったほうがいいわ

日向「そうだな。帰るか。」

ゆり「お邪魔だろうし。」




音無「‥‥さて、これからどうする?」

奏「>>368

まさみに小林さんの件で呼ばれてるから空き教室に行くわ。……結弦も来て、小林さんについてそれなりに大事な真実を教えるから。

音無「‥‥真実?」

奏「こればわかるわ。」




空き教室
奏「来たわ。」

岩沢「おう、来たか。」

大山「何なのこれ?確かに興味本位で聞いたけど何をするの!?」

音無「‥‥なんなんだ?」

大山「うわぁ!音無くん!?音無くんはこの事知らないんだよね!?」

奏「あたしが勝手に連れてきたんだけど‥‥だめ?」

岩沢「‥‥よし、OKだ。」

大山「僕の意思は!?」

奏「えーっとまずは‥‥」





音無「は!?大山!?」

大山「うん‥‥そうだよ‥‥」

音無「全く気がつかなかった‥‥それで、俺はどうすれば良い?」

奏「>>370

大山君は未練がなくなって成仏したことにするから
情報操作をお願い

音無「えっ‥‥てか戻る見込みは?」

大山「まだ聞いてないんだけど‥‥二人が勝手に進めちゃって‥‥今聞いてみるよ。チャー?」

チャー『なんだ大山。』

大山「しつこいようだけど、機械はどれくらいでなおりそうなの?」

チャー『>>372

ゆりから地下街造り優先ってお達しだ、機械は後回しにしろとも言われた。それとゆりから伝言で『明日の朝、二人だけでお話ししましょう小林さん、いいえ大山くん♪』だとさ。本意では無いにしろ天使泣かせたのがよっぽど頭に来たんだろうな、ゆりの奴メチャクチャ怒ってたぞ。というわけで頑張れ小林。

大山「えええええ!?」

音無「ドンマイ。」

奏「ゆりにバレてるなら大山くんが消えたことにするのも簡単にはなるけど‥‥」

音無「いや、そうしたらいざ戻った時大変じゃないか?」

岩沢「やっぱりそうだよな‥‥」

奏「‥‥まあ良いわ。とにかくここにいる人たちはこの事をバレないようにごまかすということにしましょう。」

音無「いっそのこといっちまえば良いんじゃないか?」

大山「そんな事したら僕が大変なことになるよ!藤巻くんあたりがなんか変なことしてきそうだもん!」

音無「‥‥それもそうか‥‥」

岩沢「ゆりには口封じしとくか?」

奏「あたしがしておくわ。」

大山「頼んだよ立華さん!ゆりっぺを通して日向くんに知れたらもう終わりだから!」

奏「わかったわ。じゃあ言ってくる。」






奏「‥‥というわけで、みんなには黙っておいてあげて欲しいんだけど‥‥」

ゆり「>>374

大山「えええええ!?」

音無「ドンマイ。」

奏「ゆりにバレてるなら大山くんが消えたことにするのも簡単にはなるけど‥‥」

音無「いや、そうしたらいざ戻った時大変じゃないか?」

岩沢「やっぱりそうだよな‥‥」

奏「‥‥まあ良いわ。とにかくここにいる人たちはこの事をバレないようにごまかすということにしましょう。」

音無「いっそのこといっちまえば良いんじゃないか?」

大山「そんな事したら僕が大変なことになるよ!藤巻くんあたりがなんか変なことしてきそうだもん!」

音無「‥‥それもそうか‥‥」

岩沢「ゆりには口封じしとくか?」

奏「あたしがしておくわ。」

大山「頼んだよ立華さん!ゆりっぺを通して日向くんに知れたらもう終わりだから!」

奏「わかったわ。じゃあ言ってくる。」






奏「‥‥というわけで、みんなには黙っておいてあげて欲しいんだけど‥‥」

ゆり「>>374

二重になっちゃいました。
再安価>>376

そうね・・・・・・こちらとしてもレ○プ魔が現れるのは避けたいから、仕方が無いわね

奏「わかってくれた?」

ゆり「ええ、誰にも言わないわ。」





奏「了承してくれたわ。」

大山「良かった‥‥」

岩沢「えーっと‥‥あとは文化祭の出し物に影響はでないか?」

音無「大山の代役として入れたから問題ない。」

岩沢「そうか。ならこんなもんでいいだろう。悪かったな呼び出して。それじゃな。」

奏「いえ、大丈夫よ。それじゃあ。」

音無「じゃあ俺も戻るか。」

大山(僕も戻ろう。)






大山(今日は疲れたよ‥‥もうお風呂入って寝よう‥‥)




風呂
大山「おっと、こっちじゃなかった‥‥」

大山(危うく男風呂に入りかけた‥‥危なかったよ‥‥)

女風呂
NPC女子「‥‥」

大山(‥‥ここは桃源郷‥‥心は男の僕にはまさに桃源郷だよ‥‥)

大山(‥‥はっ、こんな様子なら怪しまれる!さっさと場所とって洗っちゃおう。)




大山(あれは‥‥>>378)

関根

大山「あ、関根さん‥‥」

関根「あ、小林さん。どうも、今日は色々付き合っていただきありがとうございました。」

大山「いっ、いやいや、別に良いんだよ。」

関根「‥‥どうしました?さっきから顔赤いんですけど‥‥のぼせました?」

大山「なっ、なんでだろうね!?」

大山(裸の女の子がいっぱいいるから‥‥なんていえないよ‥‥特に関根さんの前で‥‥)

関根「そうですか。それで、小林さん。ここでのなんとかなりそうですか?戦線入ったんですよね?」

大山「>>380

うん、まあね。大山さんが戻るまでの間の期間付きだけどプレッシャーかな?大山さんって古株で凄い人って聞いてるから僕に代わりが務まるかどうか……。

関根「そうですか‥‥確かに大山さんは古株ですけどまあそんなに重く感じる事はないですよ。大山さんですし。そこまで凄くありませんし。」

大山(なんかかろんじられてるなぁ‥‥)

関根「まあなんとかなりますよ。」

大山「だと良いけどなぁ‥‥」

関根「あと、なんか聞きたいこととかあります?」

大山「>>382

セクロスしたことあるの?

関根「ぶふっ!」

大山「どうしたの?」

関根「いえ、驚いただけです。というかなんでそんな‥‥」

大山「気になっただけだよ。」

大山(この体だと自分じゃないみたいでいろんな事が聞けるよ!)

関根「突然すぎですよ‥‥」

大山「‥‥で、どうなの?」

関根「ないです。」

大山「なんだ‥‥」

大山(良かった‥‥)

関根「他には?」

大山「>>384

定期的に食券を巻き上げてたらしいですけど
それってカツアゲですよね?

関根「え、えーっと‥‥それは‥‥」

大山「NPCに迷惑をかけないとか言いつつ迷惑かけてますよね?」

関根「ほら、それは‥‥食券紙吹雪ってガルデモのライブの代名詞的なものだから‥‥」

大山「代名詞っていってもカツアゲ‥‥」

関根「NPCから文句出てないから大丈夫なんです!ほら次行きましょう次!」

大山「ええ‥‥」

関根「ほらどうしたんですか?次行きましょう!」

大山「なら‥‥関根さんは僕の事‥‥どう思ってるの?」

関根「>>386

そりゃあお友達になれたらなぁって思ってますよ。ていうかもうお友達?

関根「そういう小林さんは‥‥」

大山「と、友達だと思ってるけど‥‥」

関根「なら友達ですね!これからもよろしくお願いします!」

大山「よ、よろしく。」




関根「さて、じゃあそろそろ上がりますか。」

大山「うん。そうしようか‥‥」





大山「関根さんはこれからなにするの?」

関根「>>388

豊胸マッサージ

大山「ほ、豊胸?」

関根「目標はひさ子さんなので。やっぱ欲しいじゃないですか。」

大山「そのままでも可愛いのに‥‥」

関根「>>390

あたしよりおっぱいおっきい小林さんに言われても慰めにもなんねーんですよ!こんなちっぱいじゃあチャーさんの嫁(巨乳推定)を超えて真・嫁の座に君臨なんてできねーんですよちっくしょーーーっ!

大山「チャーさんの妻知ってるの?」

関根「いや知りませんけど!チャーさんの生前の妻知りませんけど!でもきっとチャーさんもおっきいほうが好きなはず!そうに違いない!」

大山「いやいや、小さいのも悪くないって。」

関根「だからあなたに言われても慰めになりませんって!」

大山「ええ‥‥」

関根「それに好きな人のためならなんだってできる!それが女ってものです!」

大山「そうかなぁ‥‥」

関根「‥‥あ、そういえば小林さん、戦線幹部とは顔合わせしたんですよね?」

大山「一応は‥‥」

関根「誰か気になる人とかいました?恋なら手伝いますよ。」

大山「>>392

入江さんです

関根「えっ、そっち系ですか?そっち系ならひさ子先輩狙った方が‥‥」

大山「いや‥‥今度は入江さんとも友達になりたいなって‥‥」

関根「あ、そう言うことですか‥‥」

大山(気になってるのは君だ!なんて気持ち悪いし‥‥)

関根「お、ちょうどみゆきちが‥‥みゆきち!」

入江「あ、しおりん、どうしたの?」

関根「小林さんがみゆきちとも友達になりたいっていったから。」

入江「>>394

しおりんの友達ならあたしとも友達だよ(でも何か小林さん、所々で怪しいから警戒はしないと)

大山「本当?良かった‥‥」

入江「うん、よろしくお願いします、小林さん。」

入江(なんか所々怪しいんですよね‥‥‥)

関根「みゆきちはこれからなにを?」

入江「>>396

下着の洗濯

入江「ちょっと洗濯に‥‥」

大山「運ぶの手伝おうか?なんか一杯ありそうだし‥‥」

入江「良いんですか?ならお願いします。」




大山(入江さんと二人きりだけど‥‥何を話そう‥‥)

入江「小林さん。」

大山「なに?」

入江「>>398

小林さんってもしかして…………しおりんを性的な目で見てませんか?(まさか大山さんですか?なんて聞けないし有り得ないしここら辺が妥当かな)

大山「え?な、なんでそんな‥‥?」

入江「なんかしおりんを見る目がHな目でした。」

大山「そんな事は無いよ!入江さんも僕をそっち系とかいうの?」

入江「いえ‥‥気になったので。」

入江(僕っていう一人称も気になりますね‥‥)

入江「その僕って一人称はなんでなんですか?」

大山「>>400

記憶が戻ったんだけど、僕って男であれって言われて、少しでも男っぽくないとお母さんやお父さんに殴られて、それがエスカレートしてこっちの世界に来たんだ。だからちょっとそういうのは苦手なんだよね

入江「そうだったんですか‥‥すいません。そんな事聞いちゃって‥‥」

大山「良いんだよ。いつか言うことになってただろうし‥‥」

入江(それなら弱冠男の子っぽい言動も納得いくのかな‥‥)

大山(よく自分でもこんな過去思い付いたな‥‥)

入江「じゃあ名前は思い出したんですか?」

大山「>>402

ごめん、そこまではまだ……。ただ生前の僕っておでこにヴァンソーコー貼ってデュエマやってたかも、下手だけど(やばい、調子に乗り過ぎてアホな嘘吐いちゃったよ!)

入江「そうですか‥‥でも生前の話がとたんに嘘臭くなってきました‥‥」

大山「まあ曖昧な部分も多いから間違ってるかも知らないけど‥‥」

入江「だからと言って‥‥見えないですし‥‥」

大山「じゃあ入江さんは僕は何やってたように見えるかな?」

入江「うーん‥‥ジムリーダー?」

大山「いやそんなゲームの話されても‥‥」

入江「電気タイプ使いっぽいです。」

大山「え?そうかな?」

入江「はい。なんかそんな感じです。」

大山「そう見えるんだ‥‥」

入江(なんか弱冠嘘ついてる気がしますね‥‥更に何か聞いてみましょう。)

大山「>>404

最後のセリフのところ間違えてました。大山ではなく入江です、すいませんでした。安価下

大山「!?な、なんの事?そんなはず無いじゃないか。」

入江「全体的に似てるんですよね。大山さんに。」

大山「大山くんにはあったこと無いけど、そんなに似てるの?」

入江「そりゃあもう似てますよ。」

大山(気がつかれてるのかな!?どうしよう‥‥)

入江(思いきって勝負に出ましたが‥‥どう出ますかね‥‥)

大山「というか大山くんって男の子だよね?やっぱり生前の影響で男の子に見えるのかな‥‥」

入江「そうかもしれませんね。それがどうかしました?」

大山「いや‥‥生前の未練ってそれと関係してるのかなって‥‥」

大山(生前の話を出されたら追及しにくいはずだ‥‥)

入江「>>407

大山(なんとか乗りきった‥‥)

入江「あ、着きましたね。お手伝い頂きありがとうございました。」

大山「良いんだよ。またなんかあったら言ってね。」

入江「はい、よろしくお願いします。」

大山(さて、僕の部屋(仮)に戻って今日は寝よう。)







大山「野宿か‥‥まあ寝袋もあるし、なんとかなりそうだ。」

大山「明日も誤魔化せるように頑張らなきゃ。」







深夜
椎名(修行場に行くか‥‥)




修行場
椎名(む‥‥人がいる‥‥)

大山「zzzzz‥‥」

椎名(‥‥寝ているな。)
どうする?
>>410

木に縛り付けて苦無の練習に使う

椎名(‥‥すまんな。)


大山「はっ!‥‥あれ?何これ‥‥」

椎名「覚悟‥‥」

大山「えっ、あっ!ぎゃああああああああ!」

大山(意識が遠くなっていった‥‥)





大山(目覚めると、>>412)

三角木馬に乗せられそばには椎名がいた

大山「えええええ!?」

椎名「目覚めたか‥‥」

大山「え?何これ?え?」

椎名「ふふふ‥‥」

大山「ちょっと椎名さん!なんでこんな!?」

椎名「一度どの拷問が効果的なのかやってみたかった。またそれを見ている側の気持ちも知ってみたかった。」

大山「下ろしてよ!」

椎名「>>414

乙女の修行場に無断で入って、しかもその賊が女装した変態大山の貴様が悪い。まったく乙女に対してあさはかなり。

大山「ええ!?」

椎名「この後は何が良い?鞭か、緊縛か、石責めなどもあるが‥‥」

大山「どっちも嫌だよぉぉぉぉ‥‥」


大山(そのあとその‥‥色々ありました‥‥)

椎名「満足したなり。」

大山「‥‥」

椎名「最後に聞いておこう、何故あんな場所で寝泊まりしていた、大山。」

大山「かくかくしかじか‥‥です‥‥」

椎名「なるほど‥‥ずっとあそこにいられるのは困る。」

大山「でも住むところが‥‥」

椎名「>>416

陽動の黄色いのの部屋に泊めてもらえ

大山「いやそれは‥‥」

椎名「逆らうのか。」バシッ!

大山「はいすみません!」

椎名「早急に移動してほしい。」

大山「わかりました!」




奏「何‥‥こんな夜中に‥‥」

大山「かくかくしかじかなんだよ‥‥」

奏「>>418

寝袋とテント用意するからグラウンドで寝ていいわ。それと朝になったらゆりの所へ行くのよ、寝袋とテントは返さなくていいから。あと明日から極力あたしに頼らないでね、結弦に甘えられないもの。

大山「ありがとう。明日からは極力頑張るよ。」

奏「テントは備品倉庫にあるわ‥‥そこから取っていってね。あとグラウンドの目立たないところでやって。」

大山「わかってるよ。」

奏「それじゃあお休みなさい‥‥」

大山「お休みなさい。」




翌日
大山「ふあ~あ~‥‥意外とテントも悪くないね‥‥あ、そうだった。ゆりっぺから呼ばれてたんだ‥‥嫌だけど行くしかないよなぁ‥‥」





校長室
大山「ゆりっぺ、来たよ。」

ゆり「来たわね。」

大山「‥‥話ってなにかな?」

ゆり「>>420

自力で女の子らしく振る舞うか直井くんの催眠で心まで女の子になるか選べ。前者は後戻りできるけどあたし自らスパルタ特訓、後者はお手軽だけど元に戻れる保証は無いわ。本当なら素性バレした後で全裸で校舎の屋上から吊るして晒しものにするつもりだったけどかなでちゃんに止められたからこれくらいで済ませてあげる。というわけで大山くん、拒否は認めないから選べ。

大山「ええ!?」

ゆり「ほら、さっさと選べよ。さっさと選ばんと特訓の上催眠術かけんぞ。」

大山「えええ!?‥‥まあどちらかなら前者かな‥‥」

ゆり「特訓のほうね‥‥個人的には催眠術のほうが楽なんだけど‥‥まあいいか。じゃあ早速始めんぞ大山。」

大山「な、何すればいいのさ‥‥ゆりっぺ。」

ゆり「>>422

音楽とうどん以外に関しては岩沢さん無敵だから、そこから何か得ましょう

ゆり「というわけで岩沢さんの元へ行くわよ!」

大山「人任せなの?ゆりっぺ。」

ゆり「うるさいぞ大山。」

大山「ご、ごめん‥‥」





ゆり「岩沢さんがいたわ。」

大山「あれ?もう一人いるけど‥‥入江さんかな?」





入江「岩沢先輩、小林さんについてなんですけど‥‥あの人少し怪しくないですか?口調とか妙にある人を持ち上げたりとか‥‥」

岩沢(来たか‥‥妙に鋭いな‥‥)

岩沢「>>424

……ちょうどいい、張本人のお出ましだ。ゆりもいるのは実に都合がいい。全部教えてやる、その代わりに入江には悪いがこの件は他言無用を通してもらう。何かと混乱するからな。

岩沢「ほら、来いよ。」

大山「ばれてたんだね‥‥」


大山(僕は事の顛末を話した。)

入江「なるほど‥‥そう言うことですか‥‥」

岩沢「関根にも黙っておいてくれよ?」

入江「>>426

これからずっと女子として生きていくって誓うなら
黙っています

大山「えええええ!?」

入江「だってしおりんを騙すなんて可哀想ですよ。昨日だって友達になったって凄く喜んでたんですよ。そんなしおりんを騙すのは良くないと思います。」

大山「>>428

僕だって好きでだましてるんじゃないんだよ!! 理由もなく女の子にされたあげく戦線メンバーはあてにならないし! 
ていうか皆気付いてるのにそのままって最悪すぎるでしょ! どんだけ性格悪いんだよ! もう全員くたばって[ピーーー]よ!(逆ギレ)

入江「逆ギレですか!?」

大山「キレたくもなるよ!理不尽過ぎるよ!」

ゆり「うるさいわね‥‥どうしたらいいの?」

大山「>>430

みんなの前で、元の男に戻りたい!

ゆり「でもあれ、最低でも文化祭まで治らないって言ってたわよ。」

大山「えええ!?」

入江「弱冠話がずれてませんか?しおりんをどうするかって話でしたよね?」

大山「僕は絶対にばらしたくないよ!」

ゆり「一応聞くけど、なんで?」

大山「>>432

うるさいんだよアバズレ

ゆり「‥‥」カッチーン

岩沢(今何かがはずれたな‥‥)

ゆり「‥‥死ね‥‥」ズガガガガガ!

大山「え?えええええ!?うわああああ!」



大山「」

ゆり「素性晒して屋上で全裸で晒し者にしてやろうかしら‥‥」

岩沢「いやでも奏の頼みを無下にするわけには‥‥」

ゆり「ぐぬぬ‥‥」

入江「‥‥さて、本人が死んじゃいましたが‥‥どうします?」

岩沢「>>434

大山はゆりに楯突いたので除隊
小林は男性隊員の性奴隷で

入江「ええ‥‥」

岩沢「これで万事解決じゃないか?」

ゆり「そこまでやることじゃないし‥‥何だかんだで大山くんは影響力あるから除隊にしたくないわ。」

岩沢「ダメか‥‥」

ゆり「あたしは>>436

取り敢えず大山の特訓の事を岩沢に話しておく

岩沢「は?特訓?」

ゆり「かくかくしかじかよ。」

岩沢「いや‥‥あたしにそんなの要求されても困るが‥‥」

ゆり「なんでも出来そうじゃないの。」

岩沢「一日の大半が音楽だからな‥‥今日は。」

ゆり「じゃあガルデモの練習の時に大山くんも一緒にいれば良いのよ。他のメンバーから読み取ることもあるかもだし。」

岩沢「それくらいなら‥‥わかった。」







ゆり「‥‥まだ目覚めないか‥‥」

入江「なら>>438

ひさ子先輩にキスしてもらいましょう。別に女体化した時のキスなんてノーカンですよ

ゆり「え?なんで?」

入江「良くあるキスすると目覚めるあれですよ。」

岩沢「よし、ならひさ子呼んでくるか‥‥」



ひさ子「は?」

岩沢「お前のキスなら目覚めるはずだ!」

ひさ子「いや奏ちゃん以外とキスなんてしねぇよ。」

ゆり「奏ちゃんの頼みなの!」

ひさ子「しょうがないな。」


ひさ子「‥‥よし、いくぞ‥‥」
どうなった?
>>440

目を覚ましたが記憶を失い
5歳女児になってる

大山「ん‥‥」

ゆり「あ、起きた‥‥」

大山「‥‥どこ?ここ‥‥あたしはだれ?」

岩沢「‥‥は?」

大山「ふぇぇ‥‥なに?」

ゆり「こっちが聞きたいわよ‥‥」

岩沢「記憶喪失‥‥だな。」

入江「>>442

記憶戻すなら直井さんがいますし体戻すまではこのまま可愛い女の子に育てましょう。面倒は責任持ってあたしとしおりんで見ますので。

ゆり「いいの?」

入江「むしろこれのほうがバレにくいでしょう。」

岩沢「文化祭のほうは?」

入江「ゆりっぺさん、説明しといてくれますか?」

ゆり「しょうがないわね‥‥」

入江「じゃああたしはしおりんに説明してきます。」




関根「え?なにそれどう言うこと?」

入江「見てみればわかるよ。」



大山「僕はだれ?おねえちゃんはだれ?」

関根「ええ~‥‥」

入江「あたしたちで面倒を見るんだけど‥‥」

関根「>>444

ぐへへ・・・・・・うおっほん、まぁ、いいんじゃないかな?(キタァァァ ガッツポーズ

関根(これは仲良くするチャンス!)

入江(大体なに考えてるかわかるよ‥‥)

大山「‥‥だれ?」

関根「えーっとあたしが関根で、この紫の髪の子が入江です。」

入江「入江です。」

大山「関根おねえちゃんと入江おねえちゃん?」

関根「はい、関根おねえちゃんと入江おねえちゃんです。」

入江「おねえちゃんって‥‥なんだか違和感感じるね‥‥」

関根「今日からしばらく面倒を見ることになりました。よろしくね。」

大山「>>446

はいよろしくおねがいします!ところでどっちのおねえちゃんが上なの?

関根「どっちが上って‥‥」

入江「学年は一緒だから好きなように解釈していいよ。」

大山「わかりました!あと、僕はだれ?」

関根「そこも覚えてないんだ‥‥あなたは小林‥‥」

関根(下の名前がわからない!)

関根「‥‥>>448

さちこ

関根「‥‥小林さちこです。」

入江「そんな適当な‥‥」

関根「パッと出てこなかった‥‥」

大山「さちこ‥‥?」

入江(いくらなんでも小林さちこって‥‥)

入江「あなたは小林だよ。」

大山「小林‥‥?」

入江「そう、小林ちゃんです。」

関根「え、名字だけでいくの?」

入江「記憶喪失の前から名前わからなかったんだし大丈夫だよ。」

関根「ええ~」

入江「さて、小林ちゃん。なにする?」

大山「>>450

ヒーローごっこー!

入江「じゃあしおりん敵役だね。」

関根「え?あたし?」

大山「いくぞー!」

関根「え、えーっと‥‥貴様を倒してやる!」

入江(やっぱり体は女の子でも心は男の子だね‥‥大山先輩。)






関根「ぜぇ‥‥ぜぇ‥‥」

入江「頑張ったね、しおりん。」

関根「子供ってエネルギーが無尽蔵だよね‥‥」

大山「たのしかった!」

入江「じゃあ次は>>452でもしようか。」

女の子らしい遊び

入江(今回の目的は女の子っぽく育てることだもんね。)

大山「でもぼくおともごっ!‥‥」

入江「さて、言ってみたは良いけど女の子っぽい遊びって何があるかな?」

関根「>>454

おままごと

入江「おままごとか‥‥」

関根「昔良くやったな‥‥」

入江「本人の意見も聞かなきゃ。それでいい?」

大山「>>456

うん、やろうよ
じゃあ僕幼い頃から調教を受けた性奴隷役やるね

入江「え?」

大山「幼い頃から調教を受けた性奴隷‥‥」

関根「じゃああたしはその主人‥‥」

入江「ストップストップ!しおりんもなんでその設定で始めようとしてるの!?」

関根「本人がやりたいならそれで‥‥」

入江「というかどこからそんな言葉‥‥」

大山「それくらい知ってるでしょ。」

関根「どうやら知識まで失ってる訳じゃないみたいだね。」

大山「それよりはじめようよ。おままごと」

入江「ええ‥‥」

関根「えーっとみゆきちは‥‥>>458の役やってよ。」

お姉さん

関根「あたしのお姉さん。」

入江「え?」

関根「あたしが小林ちゃんを性奴隷にしてる事を快く思わず、小林ちゃんを開放しようとしてくれるけど小林ちゃんはそれしか生き方を知らず、開放に失敗しそれに怒ったあたしに監禁されるお姉さん。」

入江「細かい上になんか嫌な役なんだけど‥‥というかこのおままごと楽しい?なんか変なことになりそうだけど‥‥」

大山「リアルおままごと!」

入江「いやリアルじゃこんな設定にはならないんじゃ‥‥」

大山「もんくがおおいなぁ入江ねえちゃんは、どうすればいいの?」

入江「>>460

じゃあおままごとは止めてこの本(戦隊ヒーローショーの脚本)を読もう(大山さんが記憶喪失じゃなかったら殴ってるのに……)

大山「しょうがないなぁ‥‥」

入江(我慢しなきゃ我慢しなきゃ‥‥)

関根「お、これ台本?」

入江「そうだね。小林さんが持ってたからこれ読もう。えーっと‥‥」






入江「‥‥どうだったかな?」

大山「>>462

ファ〇ク!!!

入江「‥‥」ビキビキ

関根「みゆきち落ち着こう!本人は悪気ないから!」

入江「でも‥‥いったんわからせなきゃ‥‥」

関根「暴力は駄目だよ!」

大山「ぼーりょくはんたい!」

入江「‥‥」

入江(子供って大変だね‥‥)

入江「‥‥わかったよ‥‥」

関根「良かった‥‥」





入江(その後、しばらく遊び‥‥)

関根「小林ちゃんはあたしと入江ねえちゃんどっちが好き?」

大山「>>464

どっちもすき!だけどもっといいおねえちゃんやおにいちゃんがいるとおもうから色んな人にあいたい!

入江「他の人?そうだねぇ‥‥じゃあまずはあたしたちの仲間に会いに行こうか。」

入江(事情を知ってる人からのほうがいいだろうし。)

関根「じゃあ、空き教室だね。」




空き教室
入江「入りますよ‥‥」

入江(ガルデモのみんなは>>466)

おなじみとなった殴り合いの喧嘩をしていたユイに至っては完璧なジャーマンスープレックスをひさ子にくらわせていた

ユイ「どぉぉぉぉりゃああああ!」

ひさ子「うおおおっ!完璧なジャーマンスープレックス!」

入江「えええ!?また喧嘩ですか?」

大山「いったいなにが‥‥」

関根「み、みちゃだめ!」

大山「?」

入江「今回は何があったんですか?」

岩沢「今回はユイが>>468

かなでに贈る曲とは別の新曲のイメージが戦闘だからそれを体感すべく戦ってる、まあ曲作りの一環だな。今からひさ子の反撃が始まるぞ。

ひさ子「くっそやりやがったな!」

ユイ「ぎゃああああああ‥‥」

関根「新曲づくりとはいえここまで‥‥」

ひさ子「まだまだぁ!」

ユイ「ぐぇぇぇぇぇ‥‥ガクッ‥‥」

入江「あ、落ちましたね‥‥」

ひさ子「疲れたぜ‥‥」

関根「もう大丈夫かな。」

大山「なんだったの?」

岩沢「まあいろいろだ。一応自己紹介しておこう。岩沢だ。」

ひさ子「ひさ子だ。で、あそこでのびてるのがユイ。」

大山「よろしくおねがいします!」

ひさ子「記憶喪失‥‥だっけか。あたしのせいな部分もあるかもだから手伝えるなら手伝うがなんかあるか?」

関根「>>470

ここの掃除を頼みます

ひさ子「パシりじゃねぇか!」

関根「ぐぇぇぇぇぇぇ‥‥ごめんなさい‥‥調子に乗りました‥‥」

岩沢「さて、向こうはほっとこう。小林、なにがしたい?」

大山「>>472

お歌ききたい!

岩沢「よし、歌か。なら聞かせてやろう。ほらひさ子、関根、入江、やるぞ。」

ユイ「うぐぐ‥‥死ぬかと思った‥‥もう死んでますが‥‥」

岩沢「ほらユイも準備しろ。」

ユイ「良くわかりませんがわかりました‥‥」

岩沢「じゃあ聞いてくれ。曲は‥‥よしユイ、あれだな。」

ユイ「あれっすか‥‥わかりました。聞いてください、「一番の宝物」」





岩沢「‥‥どうだった?」

大山「>>474

かっこいい!

ユイ「か、かっこいい?」

大山「ギターってかっこいいよね!」

岩沢「お、やってみるか?」

大山「いいの?ならやる!」
どうなった?
>>476

変な音しか出せずにむくれた大山が拗ねて岩沢に借りてたギターを放り投げて傷がついたことで岩沢キレそうになるも大山の心が子供なのでぐっと堪えて関根の頭を軽くはたく。

大山「えい!」ビヨ~ン

岩沢「違うな‥‥ここはこう‥‥」

大山「む~!」ポイッ

岩沢「あっ!おいてめぇ!」

関根「ほ、ほら岩沢先輩抑えて!子供ですから!体は普通の!」

岩沢「っ‥‥」バシッ

関根「いたっ!なんであたし!?」

岩沢「‥‥八つ当たりだな。」

関根「ええ!?」

入江「ドンマイだよ。」


大山「楽器はやめる!むずかしい!」

ひさ子「なら>>428

ミス>>479

ボーカルやるか?

大山「やってみる!」

ひさ子「よし、じゃああたしのギターに会わせて歌ってみろ。」

大山「うん!」




ひさ子「よし、中々いいな。」

大山「やった!」

岩沢「よし、あたしにも聞かせてくれ。」



大山「‥‥どうかな?」

岩沢「>>481

上手すぎて泣けてくるな(これ大山もいいもの持ってそうだな)

岩沢「ギターひきながら歌ってるユイよりかは上手いな。」

ユイ「ええ!?そんなはずは‥‥」

岩沢「よし小林。お前ガルデモ入れ。」

ユイ「あたしは!?」

岩沢「手拍子。」

ユイ「えええええ!?」

入江「まあガルデモ云々はともかく確かに上手いですね‥‥」

関根「一回ユイと比較してみよう。」

ユイ「絶対あたしのほうが上手いんですから‥‥」




ユイ「どっすか!」

岩沢「>>483

おお! こりゃユイの貫禄勝ちだ

ユイ「いよっし!」

入江「まああれで負けたらね‥‥」

大山「うまいねー!」

ユイ「どうも!」






大山「そろそろ別の人に会いに行きたいな!」

関根「じゃあ次は‥‥ゆりっぺ先輩かな‥‥」


校長室
関根「入りますよ‥‥」

関根(ゆりっぺ先輩は>>485)

遊佐さんと竹山さんを並べて楽しそうに話してる?

関根「あの~来ちゃダメでした?」

ゆり「あら?二人ともなんのよう?」

関根「かくかくしかじかです。」

ゆり「そういうことね。あ、遊佐さんたち二人には言ってなかったわね。これは‥‥」




遊佐「‥‥なるほど、そういうことでしたか。私は遊佐です。よろしくお願いします。」

竹山「僕の名前はクラ」ゆり「彼は竹山くんよ。」

大山「小林です!よろしくお願いします!遊佐ねえちゃん、竹山にいちゃん。」

竹山「‥‥」

ゆり「あたしはゆり、この戦線のリーダーよ。よろしく。」

大山「>>487

よろしく!劣化ハルヒとか言われてるけど負けず劣らずだと思うよ!

ゆり「‥‥劣化ハルヒとか気にしてることを‥‥」ビキビキ

入江「ほ、ほら、子どもですから‥‥」

ゆり「‥‥はあ‥‥まあいいわ。」

関根「そういえば竹山さんと遊佐さんはどういう関係ですか?」

遊佐「>>489

両思いです。うちの公認カップルです

関根「ほう‥‥」

遊佐「まあまだ正式なお付き合いでは有りませんが‥‥」

入江「あの遊佐さんが‥‥」

関根「何故竹山さん?」

遊佐「>>491

プライベートなことなのでゆりっぺさんほど親しくして無い貴女に話すのは今は控えさせてもらいます。きっかけは私のハーモニクス暴走事件とだけ教えてあげましょう。

関根「ありましたね‥‥じゃあ竹山さん!」

竹山「僕の事はクラ‥‥」

関根「遊佐さんのどこが良かったんですか?」

竹山「‥‥プライベートな事なので‥‥」

入江「竹山さんたちの話はそこまでにしてそろそろ小林さんのほうに‥‥」

大山「?」

遊佐「‥‥可愛らしいですね。」

ゆり「遊佐さん何かしてあげれば?」

遊佐「私ですか‥‥わかりました。小林さん、これから>>493

喫茶店へ

関根「喫茶店なんてありましたか?」

遊佐「地下街建築の第一歩として作ってみたそうです。」

ゆり「さっきそこの視察も行こうかって話になってたから行きましょうか。」

大山「よし、行こう!」







喫茶店
チャー「よう!よくきたな!」

大山「だれ?」

チャー「ん?」

ゆり「チャー、かくかくしかじかよ。」コソコソ

チャー「そういうことになってたのか‥‥」

ゆり「だから上手く合わせてね。」

チャー「わかった。とりあえずコーヒー淹れるから待ってろ。」





遊佐「ゆりっぺさん、一つ聞きたいのですが‥‥」

ゆり「何?」

遊佐「‥‥日向さんとはどのような感じですか?恋愛の先輩から何か学ぶこともあるかもしれませんし。」

ゆり「>>495

いいけどあたしと旦那さまは夫婦で遊佐さんと竹山くんは恋人だから学べるかどうかは……。外では前と変わらなくて夜はまあ、それなりにイチャイチャして旦那さまが疲れてない日に一緒にお風呂入ったりHしまくるとかなんてわりと普通の夫婦生活だから参考にならないでしょ?二人は健全にお付き合いしていけばいいと思うわよ。

大山「エッチ?」

関根「わあわあ!なんでもありません!」

ゆり「あらごめんなさい。精神子供がいるのを忘れてたわ。」

遊佐「ゆりっぺさんが普通かはわかりませんが‥‥まあいいです。健常な付き合いってなんでしょうか‥‥」

ゆり「あなたたちの思うようにすればいいわ。恋愛なんてそんなものよ。」

竹山「そうですかねぇ‥‥」

チャー「コーヒー入ったぞ。」

ゆり「貰うわ。」

チャー「どうだ?」

ゆり「>>497

悪くはないけど・・・・・・何?これ?鉄の味がするわ、それも最近の新鮮な鉄の味ね

チャー「‥‥」

ゆり「おかしいわね‥‥別に口の中切った訳じゃないのに‥‥なに?どうしたのチャー。」

チャー「いや‥‥このコーヒー実はちょっとばかり血が‥‥」

ゆり「は?なにそれどういうこと?」

チャー「名付けて、おもいあい(重い愛)コーヒーだ。」

ゆり「なんだそれ!人の血好んでのむやつがいるか!」

チャー「やっぱり味としてわかるみたいだな‥‥普通のコーヒーも淹れてくる。」




ゆり「お‥‥小林さん、何か聞きたければいつでも聞きなさい。」

大山「>>499

もしかしておばさんがここで一番えらいの?そっちのヒゲのおじさんじゃなくて。

ゆり「おばっ‥‥」

遊佐「押さえましょうゆりっぺさん。」

入江「小林ちゃん、あたしは誰かわかる?」

大山「入江ねぇちゃん。」

関根「あたしは?」

大山「関根ねぇちゃん。」

遊佐「私は。」

大山「遊佐ねぇちゃん。」

竹山「僕は?」

大山「竹山にぃちゃん。」

関根「じゃああの人は?」

大山「ゆりおばさん?」

ゆり「なんなの!?なんであたしはおばさん!?チャーは納得いくけど!確かにここでは一番立場上だけどおばさんはないじゃない!?永遠の18なのよ!なんで?Why!?」

関根「口癖移りましたね。」

大山「なんでって‥‥>>,501 」

ゆり「はぁ!?ここにはなにもつめてないわよなんなら確認しなさいよ!あと劣化ハルヒ言うな!」

関根「うわぁ!脱ぎださないでくださいよここには男いるんですよ!?」

ゆり「おばさんなんて言わせないんだから!」

大山「何をそんなむきになってるの?だからおばさんって言われるんだよ?」

ゆり「なんなのこいつ!?憎たらしいわ!わからせてあげましょうか?」

入江「落ち着いて!」

関根「ほら小林ちゃんも言ってあげなよ。おねえちゃんって。」

大山「>>503

む~、じゃあゆりおばちゃん!

ゆり「むきー!」

関根「ダメか‥‥」

入江「あたしたちでフォローしよう。」

関根「そうだね。ゆりっぺ先輩。これはきっと>>505って事ですよ。」

Msの読み方みたいに既婚者に対する言い方なんですよ!むしろ誇らしいことです!

ゆり「でもおばさんは‥‥」

入江「さっき旦那さまとかいったからそう思ったんですよ。きっと。」

大山「そうだよ。」

ゆり「む‥‥」

チャー「ほらこれ飲んで落ち着け。」

ゆり「‥‥ありがとう。」

大山「おばちゃんの旦那さまはこのおじさんなの?」

チャー「違うな。」

ゆり「呼びましょうか?」

関根「呼んでみましょう。」




日向「‥‥で、来たはいいが‥‥なんだこれ。」

ゆり「かくかくしかじか。」

日向「えええ!?‥‥まあいい。そういうことなら俺は日向。よろしくな。」

大山「>>507

難聴主人公みたいな声ですね

日向「いやそんな中の人のことぶっちゃけられても‥‥」

大山「いいじゃん。」

日向「まあいいけどよ、なんかあるか?」

関根「夜のゆりっぺ先輩ってどんなのか聞いて」コソコソ

大山「夜のゆりおばちゃんってどんなの?」

日向「>>509

野良猫みたいな集会やってる

大山「へ?」

日向「ハーモニクスで分身つくってな。」

関根「そういうのではない。夜のゆりっぺ先輩とどういちゃついてるのかと聞いて」コソコソ

大山「そういうのではなくて、夜のゆりおばちゃんとどういちゃついてるの?」

日向「>>511

そりゃあお前……スンゴイぞ。お前のような子供に説明しても分からないことだらけだ。ちなみに入江あたりが聞いたら激しすぎて卒倒するレベルとだけ言っておこう。

関根「じゃああたしなら聞いても大丈夫ですね!聞かせてくださいよ。」

日向「いいけど‥‥知らんぞ?二人に聞かれるとあれだし」






関根「‥‥」

入江「どうだった?」

関根「‥‥うん、みゆきちは聞かない方がいい。というかあたしも少し後悔したよ‥‥」

ゆり「旦那さま何コソコソ話してたの?」

日向「いや、なんでもない‥‥」

関根(ゆりっぺ先輩日向先輩とあんな事を‥‥)チラッ

ゆり「何?」

関根「‥‥なんでもないっす。」



大山「ねえ日向にぃちゃん。」

日向「なんだ?」

大山「>>513

日向にぃちゃんはゆりおばちゃんなんかのどこが好きなの?岩沢ねぇちゃんやひさ子ねぇちゃんとか他にもいるのに。

日向「色々あるけど‥‥」

関根「ユイを切り捨てるほどの理由があるんでしょうね。」

入江「結婚してやんよまさかの取り消しですからね。」

日向「まあそれは‥‥それだ。」

大山「で、どうなのさ?」

日向「>>515

あのNG大賞?の奴でユイには胸と色気が足りなかったんだってことが分かったからかな

入江「そんな理由なんですか‥‥」

日向「別にいいだろ?」

関根「でもそれだと消去法でゆりっぺ先輩って事になりますよね。」

遊佐「そのような方法とは最低ですね。」

日向「いやそれだけじゃねぇよ?」

ゆり「じゃあ何よ。」

日向「>>517

おっぱいの下あたりから良いにおいがする

ゆり「アホかっ!」ボコッ

日向「いてっ!」

ゆり「何よその動機!期待して損したじゃない!」

日向「なんかあんまり思い付かない‥‥そういうゆりっぺはなんかあんの?」

ゆり「>>519

みんなには分からないかもしれないけど時折見せる旦那さまの男気に惚れたのかもしれないわね。

日向「男気?」

ゆり「普段はあれだけど決めるときにはバシッと決めるじゃない。」

関根「見たことないっす。」

入江「ないですね。」

遊佐「ないです。」

竹山「ないですね。」

日向「‥‥お前らの中で俺ってどんなイメージなんだ?」

遊佐「>>521

よく分かりませんが、こう、プリンみたいな頭してそうなクズですね

日向「はぁぁぁ!?なんでそんなイメージなんだよWhy!?」

ゆり「あなたそれ流行らせたいの?全く流行って無いわよ。」

日向「違いますから!そんなんじゃないから!」

大山「おなかへった‥‥」

関根「あ、お腹すいた?なら食堂行こうか。」





食堂
関根「あれは‥‥奏さんと音無先輩ですね‥‥」

関根(二人は>>523)

周囲の人達がブラックコーヒーをがぶ飲みするくらい
いちゃついてる

関根「いちゃついてる‥‥」

入江「これは邪魔しちゃまずいよね。」

関根「そうだねぇ‥‥奏さんすごく良い顔してるし。」

大山「あの人たちは?」

関根「生徒会長の奏さんとその彼氏の音無先輩だよ。邪魔しない方が良いから近づかないでおこうね。」

入江「ところであの二人何話してるのかな‥‥」






奏「結弦。今日は手伝いありがとう。」

音無「いや、いいんだ。奏のたのみだからな。」

奏(なんだか回りがブラックコーヒーばかり飲んでるけど気にせず結弦に甘えたいわね‥‥)

奏「結弦。>>505

音無「ま、まあ‥‥嬉しいな。」

奏「口開けて。あーん。」

音無「あ、あーん。」

奏「‥‥美味しい?」

音無「ああ、美味いぞ。」

NPC1(くそっ!いちゃつきやがって‥‥)

NPC2(おアツいことだぜ‥‥)

NPC3(くそっ!爆発しろよ!)

音無(なんか回りから妬まれてる‥‥)

奏「?」

音無「‥‥さて、奏、もうすぐ昼飯は終わるがどうする?」

奏「>>527

最近始めた日課のスパイになるための特訓をしにギルドへ行くわ

音無「ス、スパイ?なんでだ?」

奏「かっこいいからよ。」

音無「そんな理由か‥‥まあ付き合うが‥‥」


ギルド
奏「きたわ‥‥トラップよ。」

音無「なんか前来たときとは違うようだが‥‥」

奏「変えて貰ったのよ。最初のは>>529

小林の正体が大山だとバレるのも時間の問題か


安価した

音無「え?」

奏「っていう話になって撤去しようって話になったんだけど、あたしがゆりを通して頼んで新たなものになったのよ。」

音無「そういうことか‥‥」

奏「さて、行きましょう。」





奏「そろそろトラップね‥‥今回はなにかしら。」
最初のトラップ
>>533

バナナの皮

音無「‥‥なにも起こらないな‥‥」

奏「油断大敵ね。先に進みましょ‥‥あっ!」ツルッ!

音無「奏!?平気か!?」

奏「‥‥バナナの皮ね。もう大丈夫。今度こそ行きましょう。」

音無「大丈夫なのか?」

音無(言えない‥‥パンチラしてたなんて言えない‥‥)




奏「次のトラップは‥‥」
次のトラップ
>>535

ブーブークッションが置かれた椅子。

音無「‥‥椅子だな。」

奏「‥‥座ってみましょう。何もないかもしれないわ。」



奏「‥‥何もない」ブゥー

音無「‥‥」

奏「‥‥」

音無「‥‥>>537

画期的な椅子だな。 ハハ、今度岩沢に頼んで曲にしてもらおう

奏「‥‥」カァァァァァ

音無「‥‥ほら、俺は気にしないから、進もう。奏。」

奏「‥‥恥ずかしい‥‥」

音無「大丈夫だ。俺しか見てないから。」







音無(若干テンションの下がった奏はこう言った。)

奏「‥‥次のトラップね‥‥」
次のトラップ
>>534

奏「‥‥今度は何かしら‥‥」

音無「一見何もないが‥‥」

奏「先へ行きましょう‥‥」
ブオオオオオオオオオ!
音無「!?」

音無(突然下から突風が!そして奏のパンツがもろ見えだ!)

奏「きゃっ‥‥」



音無(‥‥風が止んだ。)

奏「‥‥見た?」

音無「‥‥ごめん。」

奏「>>541

ううん、結弦なら別に見られてもいい……。

奏「結弦ならパンツ‥‥いえ、それ以上でも‥‥平気よ。」

音無「奏‥‥」

奏「‥‥だって結弦だもの。」

音無「奏!」

奏「結弦‥‥」

音無(奏とキスした。)




チャー「かぁー!アツいな!」

ギルドメンバー「あの‥‥いつまでみてるんですか?」

チャー「あと少しだけ見る」





音無「‥‥さて、じゃあ次行くか‥‥」



音無「次は‥‥」
次のトラップ
>>543

トラップと見せかけ音無が奏でにいたずらする

音無(‥‥よし。いたずらしてやろう‥‥)

奏「‥‥」

音無(‥‥いたずらって何があるんだろうか‥‥ここも安価に任せてみるか。)
何をする?
>>545

前回体育館で吊るされたから、ギルド爆心地についたら吊るし上げてチャー達と一緒に鑑賞

音無(そこまでやるのか‥‥まあしょうがない。)




旧ギルド
奏「‥‥ついたわね。」

音無「そうだな。」

奏「今回のトラップはいまいちだったわ。」

音無「そうか?まあいい。ちょっと休んでいこう。」

奏「‥‥そうしましょう。」


音無(奏を縛るには眠らせるのが一番だが‥‥うまく誘導するしかないか‥‥)

音無「奏。>>547

ハンドソニックを起動してどうしたんだ?(警戒されてる……!かなでには俺のエロ感情は筒抜けということか!)

奏「‥‥何故か身の危険を感じるから‥‥」

音無「そ、そうか。安心しろ。俺が守るから。」

音無(このままでは安価が遂行できない!まずは警戒心を解くところから始めよう。)

音無「>>549

大山の様子見に行こうぜ

奏「そうする?」

音無「関根と入江も心配だからな。」

音無(縛るのは奏が油断してからだな‥‥)



奏「いたわ。大山くんたちよ。」

音無(三人は>>551)

戦隊ヒーローショーの練習してるようだが今の大山を出演させるとかあの二人本気か?

入江「あ、お二人ともこんにちは。」

音無「おう、なにやってたんだ?」

関根「小林さんがでるらしい演劇の練習ですよ!」

音無「‥‥本気か?この状態で?」

関根「本人がやりたいって言ったんで‥‥」

大山「ぼくはがんばれるよ!えーっと‥‥」

音無「音無、音無結弦だ。」

奏「結弦。許可してあげて良いんじゃないかしら?」

大山「そうだよ!結弦おにいちゃん!」

音無「お兄ちゃん‥‥か‥‥」

大山「‥‥?」

奏「‥‥妹さんを思い出したのね。」

音無「‥‥ああ。」

入江「あ、そうでしたね‥‥音無先輩は妹さんがいたんですよね。」

音無「‥‥別に大丈夫だ。それで、こいつ本当に出すのか?」

入江「他の人に聞いてみましょう。」





音無「‥‥というわけだ。日向、いけるか?」

日向「>>553

大丈夫だ問題ない

音無「‥‥平気か?」

日向「まあ演技力は問題なかったし、なんとかなる。」

音無「そういえば今日の練習は?」

日向「今日は個人で練習してもらおうと思ってたが‥‥」

音無「わかった。」




音無「‥‥だそうだ。」

関根「じゃあ練習続けときますね。」

奏「良かったわね。」

大山「うん!」

音無「小林、一応聞いておくが、聞きたいこととかあるか?」

大山「>>555

ぼく以外にしゅつえんする人をみたい!関根ねぇちゃんがいってたぼくの引き立て役のモブとかいう人たちにきょうみ出てきた!

日向「引きたて役のモブって‥‥そんな事はないぞ。関根、変なこと教えるな。」

関根「すんません。」

大山「とにかく見てみたいな。」

日向「会うなら‥‥比較的安全な高松辺りがいいかな‥‥」






入江「いましたね。」

関根(高松先輩は>>557)

ミュージカルのビデオを観ていた

日向「ミュージカル見てるな‥‥」

高松「みなさんこんにちは、何かご用で?」

日向「まあ色々説明しなきゃいけないことはあるが‥‥」



高松「なるほど、そういうことですか‥‥と言うことは始めまして、ですか。高松です。」

大山「>>559

はじめまして小林です!よろしくね高松にぃちゃん!メガネでムキムキってことは高松にぃちゃんはかしこくてつよいの?

高松「そうですよ。私は強くて賢いのですよ。」

日向「こいつは一見知的だが、こう見えてかなりアホだ。」

大山「アホ‥‥なの?」

日向「人前で平然と脱いだりまぁ‥‥色々だ。」

高松「何を言っておられるのですか?私はアホでは‥‥」

関根「先輩、実は先輩‥‥」

高松「着痩せするタイプだったんです!」

大山「すごいきんにく!」

高松「日々鍛え上げた肉体ですから!」

大山「へぇ~‥‥」

関根「何となく教育に悪そうですね。そろそろ他の人の所行きましょう。」

日向「それなら‥‥直井とか?」



生徒会室
日向「しつれいしやーす。」

日向(直井は>>561)

学園祭の準備の為の資料と黙々と向き合ってるな。

直井「‥‥」

日向「‥‥おーい‥‥」

直井「だまれ愚民ども。今仕事をしているのが見えないのか。」

日向「いや、少しで良いから。」

大山「おにいちゃんなにやってるの?」

直井「お、おに?」

日向「説明すると長くなるが‥‥」




直井「‥‥にわかに信じがたいな。」

日向「だが事実なんだ。」

関根「驚きですよね。」

直井「神の力をもってすれば記憶を戻すことも可能だが‥‥」

関根「>>563

面白そうなのでこのままで、意外と今の小林さんイケますし

直井「‥‥まあ好きにするが良い。僕には関係ないからな。」

大山「おにいちゃんの名前は?」

直井「神たるこの僕の名を貴様風情に‥‥」

関根「直井先輩。生徒会副会長の。」

大山「小林です!よろしくお願いします直井おにいちゃん!」

直井「‥‥まあいい。僕は生徒会の仕事をせねばならん。さっさと立ち去れ。」

日向「じゃあ出るか‥‥」



日向「次は‥‥藤巻かな。」




藤巻「‥‥マジでか!?そんな事あるのかよ!?」

日向「事実なんだよ‥‥」

大山「小林です!よろしくお願いします!おにいちゃん!」

藤巻「>>565

おうよ、よろしくな。(お兄ちゃんって…なんか照れちまうな…ん?関根のやつ、なんか吹き込みやがったな。今のこいつが、…認めるのは変だが、危なそうな俺らにちっともビビらず話しかけるのはおかしいだろ。ま、俺らと話しやすくするためにあえてしたのかもしれないし、今問い詰めるのはやめておこう…)

藤巻「えーっと名前をいってなかったな。藤巻だ。」

大山「あらためてよろしくお願いします!藤巻おにいちゃん!」

藤巻(やっぱり慣れねぇ!)

大山「藤巻おにいちゃん。」

藤巻「なんだ?」

大山「>>567

あんたが一番ぼくの引き立て役のモブにふさわしいね

藤巻「引き立て役のモブ‥‥だと‥‥」

入江「ほらほら藤巻先輩落ち着いてください!」

藤巻「いや!引き立て役や噛ませといった言葉が俺は嫌いなんだ!」

日向「わかったから木刀をしまえ!」

藤巻「離せ!こいつは俺の触れてはならんところに触れた!」

大山「藤巻おにいちゃん怖い‥‥」

関根「大丈夫。ただの照れ隠しだから。」

藤巻「照れ隠しじゃねぇよ!おら!」

日向「ほらほら押さえろよ‥‥精神子供の言うことだぞ?」

藤巻「ぐぐぐ‥‥」



藤巻「‥‥ちっ‥‥殴ってやりたい‥‥」

日向「落ち着け。」

関根「なんか、藤巻さんは若干危険そうなので次の人いきますか。」

日向「松下五段あたりが良いだろう。」





日向「五段!」

松下「日向か。どうした?」

日向「かくかくしかじかというわけだ。」

松下「そういうことか‥‥俺は松下、松下護騨だ。」

大山「よろしくお願いします!松下おにいちゃん!」

松下「>>569

んくぅ?何だこの感覚は・・・・・・天使ちゃんと同じ感じがするぞ!いや!それ以上かもしれん!こ れ は き た!!
なんだこの可愛い生物は!俺の命にかけてもこの子を拉致って見せるぞぉぉぉ!

日向「は?」

松下「どけ日向!俺は小林を拉致る!」

日向「なっ!ぐはっ!」

松下「そこの二人もだ!うおおおおお!」

関根「え、えええええ!?逃げるよ!」

大山「?なんで?」

入江「細かいことは後で言うから!」





松下「待てぇぇぇぇ!」

入江「お、追い付かれる!ど、どうしよう!?」

関根「>>571

肉うどんの食券落として逃げるよ

入江「よし!そうしよう!」

関根「松下先輩!肉うどん食券ですよ!」

松下「む!拾わねば!」

関根「今のうちにどこかへ!」

入江「困ったときの奏さんの所へ行こう。」




関根「奏さん!」

関根(奏さんは>>573)

音無に縛られていた

奏「結弦!何やってるの?」

音無「少し前だが安価を遂行しなきゃならない‥‥すまん!」

関根「‥‥何やってるんですか?」

音無「安価だ。」

入江「なら仕方がない‥‥なんていえませんよ!やめてあげてください!」

奏「心配は入らないわ。」ザクッ

音無「何!?紐が一瞬で!?」

奏「結弦には反省が必要ね‥‥」

松下「うおおおおお!天使ちゃんまでいる!これはロリ大量じゃ!」

音無「なんだ!?」

関根「かくかくしかじかです!」

奏「>>575

ガードスキル
シャイニングフラッシュ(閃光)

松下「むっ!」

奏「今のうちに逃げるわよ。」

音無「お、おう!」

松下「待たんか!」




音無「‥‥よし、一旦振り切った‥‥」

奏「何があったの?」

関根「さっきも言いましたが小林さんが狙われてます!」

入江「どうすればいいでしょうか?」

奏「>>577

とりあえず私もコンランしているからユヅル、キスして
私を落ち着かさせて

音無「‥‥関係あるか?」

奏「いいから。」

入江「小林さんは見ない方がいいかな。」

大山「わっ!みえないよ‥‥」

音無「‥‥」チュッ

奏「ん‥‥‥‥」


関根「リア充ですね。」

音無「悪いか。」

関根「いえ、羨ましいだけです。」

入江「まあそこはいいんです。とりあえず松下先輩への対策を考えなくちゃ。」

音無「うむ‥‥」

奏「>>579

ここにチャーという人と同じタイプの付け髭を用意したわ。これを小林さんに付ければ肉うどんの人の熱も冷めるはずよ。

関根「奏さんは?」

奏「あたしの方はなんとかなるわ。」

大山「つけひげ?」

奏「ええ、これつけてくれる?」

大山「わかったー!」




松下「む!見つけた!」

大山(つけ髭)「?」

奏(反応は‥‥)

松下「>>581

音無、一緒に天使ちゃんに緊縛プレイをするという漢と漢の約束を忘れたのかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

奏「き、緊縛?」

松下「音無ゆるさんぞ!こうなったら俺だけでエンジョイしてやるわ!うおおおおお!」

奏「!!来たわ!‥‥応戦せざるをえないわ‥‥」
どうなった?
>>584

もちろん、ごだんと音無プレゼンツ 天使ちゃん初めてのSM (ごだんは見るだけだけど)

奏「ガードスキル ハンドソニック‥‥」

松下「負けるか!うおおおおお!」




松下「音無!」

音無「!!松下五段!」

松下「‥‥天使ちゃんとSMやろう!」

音無「‥‥は?」

松下「‥‥今天使ちゃんは気絶している。その間に縛り上げて‥‥」

音無「‥‥」ゴクリ

松下「‥‥どうだ?」

音無「‥‥わかった。」

関根「ええ!?」

音無「すまん‥‥」

松下「ついでに小林も縛っておいた。」

関根「ええ!?」

音無「さて、行くか‥‥」




松下「‥‥さて、音無、まずはどうする?」

音無「>>586

……悪い松下五段。縛ったはいいがやっぱりかなでにSMとか出来ねぇよ可哀想だよ!だからかなではここで解放する、小林はお前が適当に楽しんだ後で解放してやれ。

松下「‥‥む‥‥」

音無「‥‥すまない。やはり俺には奏を痛め付けるなんてできない!」

松下「‥‥よかろう。ただ小林だけは確実に残してもらう。」

音無「‥‥ごめんな。小林。」




松下(さて、小林のみ残ったが‥‥まずは>>588)

天使ちゃんがいないとか興ざめだ。小林は上裸俯せで亀甲縛りしてから火のついた極太蝋燭を背中において放置しておこう。
蝋燭が溶けるまでの間にゆいにゃん狩りに行くとするか フハハハハハハハ

松下「‥‥これでよし。小林は気絶してるが、まあ目覚めても抜け出せんだろう。さて、空き教室に行くか‥‥」





松下(空き教室前にくると、中から話し声が聞こえてきた。)

岩沢「>>590

何か松下が暴れてるって話だ。おそらくロリ体型のユイが狙われる、ひさ子には松下が来たら全力で倒してもらうがいいな?後でかなでが頭撫でてくれるって話だし。

ユイ「ええ!?」

ひさ子「よし!俄然やる気が出てきた!任せろ!」

岩沢(まあ嘘だけど後で奏に頼んでおけば問題ないな。)


松下(読まれている‥‥だがここまで来た以上は引き下がれん!行くぞ!)


松下「うおおおおお!」

ひさ子「来た!ユイはわたさんぞ!」

松下「負けるかぁぁぁぁ!うおおおおお!」

ひさ子「うおおおおお!」
勝敗
>>592

松下の完全勝利。ゆいにゃん、姦通される

松下「ふん!」

ひさ子「うおっ!」

松下「そしてこれで終わりだ!」

ひさ子「ぐふっ!‥‥」

岩沢「ひさ子ーー!」

松下「ふふふ‥‥ユイにゃん‥‥姦通してやるわい‥‥」

ユイ「>>594

ロリ下化させた奴だが、ここまで来たか・・・期待

いやまあいいっすけど別に初めてってわけじゃないし日向センパイよりちっさいし細いしさっさとしちゃってください。あと勝利を確信した後が一番ヤバいですよ?ほら、岩沢先輩が銃の引き金引き終わりますし。

>>595
松下「なっ!」
パン!
岩沢「‥‥危なかったな‥‥」

ユイ「助かりました‥‥」

松下「」

ユイ「さて、この人どうします?」

岩沢「>>598

お前、日向と婚約してるんだろ?でも日向の奴ドラマCDでホモになったじゃん。こいつに乗り換えたら?

ユイ「いやセカンドシーズンは今のことではありませんし‥‥‥」

岩沢「でもどのみち日向はもう無理だろ。乗り換えればいいんじゃないか?」

ユイ「うーむ‥‥」

岩沢「お前、もう日向は引きずってないんだよな?」

ユイ「>>600

引きずってないですよ、だってゆりっぺ先輩と末永くアホ夫婦して欲しいですし。でもこの人はちょっと……。岩沢先輩だって薦められたら全力で無かったことにするでしょ?

岩沢「‥‥だな。」

ユイ「ですよね。」

岩沢「今気になってるやついるのか?」

ユイ「>>602

特にいませんね。でもさっきの話ですけど、ひさ子さんは松下五段とくんずほつれつしてるとき嬉しそうでしたね。
めっちゃにやけててきもry

岩沢「‥‥お前それひさ子に聞かれたらぶん殴られるぞ‥‥」

ユイ「まあ聞こえてないんで大丈夫です。」

岩沢(‥‥後で言っといてやろう)

ユイ「で、この人どうします?」

岩沢「とりあえずゆりにつき出す。二人で運ぶぞ。」


校長室
岩沢「カミモホトケモテンシモナシ‥‥入るぞ。」

岩沢(ゆりは>>604)

松下を更生させる為の案を椎名と出し合っていた……正直ろくでもない案が出されるのが目に見えてるな。

ゆり「なんか言ってよ!」

椎名「売れてるもんがいいもんなら、世界で一番うまいラーメンはカップラーメンだ。」

岩沢(議論にさえなってなかった。)

岩沢「なあ、松下捕獲したが、こいつはどうする?」

ゆり「>>606

岩沢「え?」

ゆり「びっくりしたわよ‥‥気になるなら本人から確認とっときなさい。」

岩沢「そうだな。」

ユイ「衝撃の真実ですね‥‥」



岩沢(その後、直井のところに松下五段を預け‥‥)



空き教室
ひさ子「‥‥無事みたいだな。」

岩沢「なんとかな。」

ユイ「ぎりぎりだったっす。」

岩沢「‥‥なあひさ子、松下五段と付き合ってるってまじか?」

ひさ子「>>610

まあ一応な。あいつのロリコン病を治したいって頼み聞いて協力しようって感じで。でも言っとくぞ、松下とかなでちゃん選ぶってなったら迷わずかなでちゃん選ぶからな、あたしかなでちゃん大好きだし。

岩沢「なるほど‥‥」

ひさ子「戦線の中でロリから一番遠いあたしを選んだんだろうな。」

ユイ「まああんな風に暴走されても困りますからねぇ‥‥」

岩沢「‥‥あ、松下五段に拉致られたのが一人いるな。そいつも助けなきゃな。既に他のやつが言ってるかもしれんけど。」




大山「う、うぇ~ん‥‥」

岩沢「‥‥見つけた。」

関根「あ、皆さん助けてください!ほどけません!」

ひさ子「貸せ、あたしがやる。」





大山「‥‥たすかったよ‥‥」

入江「ありがとうございました。」

ひさ子「これくらい当然だ。」

関根「小林さん、何かされてませんよね?」

大山「>>612

何もされてなかったけど、直井お兄ちゃんが「どこだ!まさみん!まさみん!」って走り回ってたよ

関根「まさみん?」

岩沢「あー‥‥昨日くらいに直井にまさみんと呼んで良いぞと言ってたんだった‥‥ほんとに言ってたのか‥‥」

ユイ「今岩沢先輩と直井さんの関係ってどうなってるんですか?」

岩沢「>>614

少しづつだが直井のデレが見られるようになったがそれでもツンが8、デレが2程度だ。それなりに仲良くなってて好調かと思ったが直井がまさみん……くそっ、言ってる所が見たかった!

関根「頼んで言ってもらえばいいんじゃないですか?」

岩沢「あいつそういうこと頼んでもしてくれないんだよな‥‥」

入江「なんか言ってみたことあるんですか?」

岩沢「一度抱き枕カバーみたいな格好してくれとは言ったことある。もちろん拒否られた。」

ひさ子「だろうな‥‥」

岩沢「くそっ!絶対聞いてやるからな!直井のまさみん!」

関根「じゃあまさみん先輩。これからどうします‥‥って痛いです!ただの冗談なのに!」

岩沢「直井以外はそうよぶな。あとそうだな‥‥>>616でもするか。」

セックス

関根「へ?誰と?」

岩沢「もちろん直井だ。行ってくる!」

入江「えっ!ええ!?‥‥って行っちゃいました‥‥」



生徒会室
岩沢「直井!」

直井「‥‥なんだ。」

岩沢「セックスしようぜ。」

直井「>>618

アホか、場を弁えろ、ここは生徒会室だぞ。後、そういうほな大抵夜、僕の部屋に来るだろう。まぁ、今日の夜でもいいんだがな

岩沢「じゃ、今日の夜。」

直井「‥‥良いだろう‥‥」



岩沢(直井と夜の約束をした。さて‥‥練習場へ行くか‥‥)

空き教室
岩沢「関根と入江は‥‥小林の世話か‥‥」

ユイ「ですね。」

ひさ子「どうする?」

岩沢「>>620

直井との夜の営みを失敗するわけにはいかない
お前ら練習台になってくれ

ひさ子「‥‥は?」

岩沢「練習だ。頼むひさ子。」

ひさ子「いやいや練習ってなんだよ!というかあたしたちじゃ練習にもならないぜ?」

岩沢「ならどうすればいいんだ!」

ユイ「経験の多い人に聞いてみましょう!」




岩沢「‥‥というわけで教えてくれ。」

ゆり「>>622

ば、ばばばばばばばばばか、私はしょj、げふんげふん
岩沢さんの場合、私よりも奏でちゃんの実体験の方が参考になると思うわ(`・ω・´)キリッ
(後で日向くん呼び出して脱処女しておきましょう)

岩沢「頼む!教えてくれよ毎晩日向とエンジョイ中だろ!?」

ゆり「そうだとしても特に無いわよ!」

岩沢「そこをなんとか!」

ゆり「無理よ!」

岩沢「ちっ‥‥まあいい。奏に聞いてこよう。」





岩沢「‥‥というわけだ。教えてください。」

奏「>>624

仕方が無いわね・・・・・・
めっちゃ痛々しい言語で理解不能な説明を受ける

奏「そう、激流に身を任せ、体の奥よりあふれでるパトスにのり、地に堕ちた天使ルシファーの‥‥」

岩沢(意味不明だった。)


奏「‥‥ということなの。」

岩沢「お、おう‥‥良く解った。」





岩沢「もうユイで良いや。教えろ。」

ユイ「>>628

どっからどうみても処女の私に聞くとかどんだけ切羽詰まってるんですか?
ひさ子先輩とかに聞きましょうよ、あの人ぜったいヤリマンですよ生前もここでも

岩沢「あれ、さっき日向と経験云々って言ってなかったか?」

ユイ「そうでしたね‥‥ごまかせませんか‥‥ぶっちゃけあんなの女側にテクニックが必要かって言われても特に‥‥」

岩沢「なるほど。ひさ子は?」

ひさ子「>>630

ユイニャンの期待を裏切るようで悪いが、女の子との経験しかないんだ…
あえてなんか言うならば、私が女の子役の時は全て相手に委ねていたな。

ユイ「ええ‥‥」

岩沢「女同士ってどんな感じなんだ?」

ひさ子「うーむ‥‥比較がないからな‥‥」

ユイ「というか経験あったことに驚きなんですけど‥‥」

ひさ子「意外といるからな。そっち系も。」

ユイ「ええ!?」

岩沢「じゃあ誰に聞くか‥‥」




岩沢「‥‥というわけで一周して戻ってきたぞゆり。なんか思い付いたか?」

ゆり「>>632

悪いけどぶっちゃけ直井くんにそんな形で迫ったら嫌悪されるんじゃないかしら?だからここは保留ってことに……した方がいいと思うわ(どうせ催眠で無かったことにするわよあの男なら)

岩沢「‥‥そうか?」

ゆり「急ぐことなくゆっくりと、それこそ時間はあるのよ。」

岩沢「でもな‥‥」

ゆり「ちゃんと考えなさい。」

岩沢「うむ‥‥」





岩沢「なあお前らはどう思う?」

関根「いや経験ほぼ0のあたしたちに聞かれても‥‥」

入江「そうですね‥‥>>634

ここは僕は神君の出方を見るべきでしょう。こっちだけ真剣になっていたなんて恥ずかしいですからね

岩沢「なるほどな‥‥」

入江「そうすれば良いと思います。」

岩沢「なるほどな‥‥ところで、小林のほうの様子はどうだ?」

関根「>>636

自分が大山なのか小林なのか錯乱しだしてるよ あと、蝋燭を見るといろんな意味で興奮状態になるみたい

岩沢「‥‥というと?」

入江「経緯は‥‥」


TK「それではさようなら!」

大山「さようなら!」

入江「さて次はどうします?おおやま‥‥あ、間違えた。」

大山「‥‥え?うっ!うううう‥‥」

関根「こっ、小林さん!?」



関根「‥‥とりあえず苦しんでたので保健室につれていきましたが‥‥」

岩沢「わかった。行こう。」



大山「うううう!」

岩沢(どうしたものか‥‥よし‥‥)

岩沢「>>638

とりあえず、いろんなSSSメンバーと合わせています。今の所、五段さん以外とは中々良い感じです。
(さて…もう少し吹き込んでみたいけど、藤…えーっと、周りのひとが目を光らせてるだろうし、どうするか…)

岩沢(もうちょっと吹き込めないか‥‥うむ‥‥)

大山「うっ‥‥ぼ、ぼくは‥‥」

岩沢(さて‥‥)

岩沢「>>640

ユイはああ言っていたけど、寂しいだろうし私がひと肌ぬぐとするか
ユイはお前の彼女、ユイはお前の彼女、ユイはおまえの彼女

大山「ユイさんは‥‥彼女‥‥」

ユイ「ちょっ!なに勝手に吹きこんでんすか!」

岩沢「ユイが寂しいと思って‥‥」

ユイ「いや別に欲しいって思ってませんから!」

関根(何か吹き込めるのか‥‥ならあたしも‥‥)

関根「>>642

遊佐の抱える闇もこいつならきっと…!
遊佐は嫁、遊佐は嫁…

大山「の、野田くんは‥‥雑魚?」

入江「しおりんまで遊んじゃダメだよ!」

岩沢(だんだん面白くなってきた‥‥‥)

岩沢「>>645

お前は小林という名の女子生徒、お前は小林という名の女子生徒、お前は小林という名の女子生徒

大山「うっ、うっ!うわあああああ!」

岩沢「!?」

大山「はぁ‥‥はぁ‥‥一体‥‥何が‥‥」

岩沢「‥‥落ち着いたみたいだな。」

岩沢(吹き込んだのがどれくらい定着してるのか聞いてみよう。)

岩沢「お前の名前と、お前がさっきまで何をしていたか、あと野田についてどう思う?」

大山「>>648

ぼくは小林、5さいのかわいい女子生徒。えっとね、何かこわいことされてたのは分かるけどないようはわすれちゃった……。アホでしたっぱでザコってイメージがするその野田って人に会ってみたい!

岩沢「見事に吹き込まれてるな‥‥」

関根「野田さん情報は余計だったかな‥‥」

ユイ「あなたの恋人は?」

入江「なに聞いてるの‥‥」

ユイ「さっき岩沢先輩が吹き込んでましたから。」

大山「>>650

…関根…さん?うーん…?

関根「あたしですか!?」

岩沢「良かったな関根。吹き込んでもなびかないくらい好きらしいぞ。」

入江「一応返事してあげれば?」

関根「そうだね‥‥>>652


筋肉つけて出直してきな

大山「ええ!?」

関根「もっとこう‥‥漢みたいな人がいいんで‥‥」

岩沢「いや、こいつ女子だろ。」

入江「友達としては?」

関根「>>654

まぁ、アリですかね。(将来的にはひさ子さんの貢物にして私がひさ子さんの相手になる事態を回避しよう!)

関根(この人ならひさ子さん的にセーフだろうし、この人も百合だし!)

大山「やった!」

入江「さて、じゃああと一人あってない野田さんと会いに行ってみよう。しおりん。」

関根「あの人は別に良くない?」

大山「あいたいな!」

関根「本人が望むなら行きますか‥‥」

岩沢「じゃああたしたちもついていくか‥‥」





野田「何!?それは本当か!?」

関根「本当なんです。」

大山「はじめまして小林です!よろしくお願いします!」

野田「>>656

見るからに男っぽいが……

大山「そうかな?僕女の子だけど‥‥」

野田「なんというか‥‥その‥‥雰囲気が‥‥」

岩沢(流石に最初の方から戦線にいるだけの事はあるな‥‥)

野田「というかこいつ男の娘じゃないか?」

関根「嫌だなーそんな事あるわけ無いじゃないですか!」

野田「そ、そうか‥‥?僕という口調とかも気になるが‥‥」

岩沢(助け船を出すか‥‥)

岩沢「>>659

実は俺が、男の娘なんだ
今まで黙ってて悪かったな

野田「な、何!?」

ひさ子「そんなわけあるか。」

野田「何を根拠に!?」

ひさ子「あたしのセンサーに引っ掛かるからな。」

野田「こいつは?」

ひさ子「もちろん引っ掛かる。」

野田「なら女か‥‥」

岩沢(ひさ子の言うことあっさり信じたな。流石野田だ。)

大山「アホでしたっぱで雑魚ってきいたんですけどほんとうなの?」

野田「な、何!?誰がそんな事を!?」

大山「関根ねぇちゃん。」

野田「関根‥‥きさまぁ!」

関根「ちょ、ちょっ!逃げるしかない!」




岩沢「‥‥あいつらはほっとこう。で、小林。全員紹介したが、どうする?」

大山「>>661

岩沢「椎名か‥‥」

入江「教えてくれますかね‥‥」

岩沢「かわいさを前面に押し出すんだ。それならいけるかもしれん。」





大山「にんじゃさん!忍術教えて下さい!」

椎名「>>664

あさはかなり

岩沢「ど、どっちだ‥‥?」

椎名「貴様のような子供には危険だ。十年後出直して来るがいい。」

大山「で、でも‥‥」

椎名「‥‥成長したら、確実に教えてやろう。だが今は時期尚早なり。」

大山「‥‥」

椎名「‥‥気を落とすな。お前の身を思って言っている。」

大山「‥‥うん。」

岩沢「残念だったな‥‥」

入江「残念でしたね‥‥」

ユイ「なら気晴らしに>>666

踊りましょう!TKさんカモン!

TK「イエーイ!」

岩沢「どっから出てきた!?」

大山「いえーい!」

ユイ「いえーい!」

岩沢「‥‥まあいいか‥‥」






ユイ「‥‥ふう、良い汗かきましたね‥‥」

大山「次は>>668

ハイレベル社会科見学で岩沢お姉ちゃんと直井お兄ちゃんの夜の営みがみたい!

岩沢「‥‥は?」

大山「夜の営み!」

入江「‥‥」

ユイ「‥‥」

岩沢「‥‥ああいうのは人に見せるものじゃないんだ。」

大山「そうなの?」

岩沢「だから諦めろ。」

大山「でも見たいよ!」

岩沢「>>670

そんなに言うなら実践させてやる。ひさ子、ヤッていいぞ。万が一訪れるかもしれないかなでとの練習と思えば捗るだろ?

ひさ子「よし、ヤってやる。服脱げ。」

入江「じゃああたしたちは外に出ますね。」

大山「ええ!?」

ひさ子「観念しろー!」
どうなった?
>>672

ヤってる最中に五段登場
修羅場化
最期は椎名が(物理的に)解決

大山「あっ!ああ!そこはだめぇ‥‥」

ひさ子「お前本当可愛いな‥‥」ジュルリ

大山「いっ、いや!」

松下「またんかーーーい!」

ひさ子「松下五段!?」

松下「小林もひさ子も俺のもんじゃああああ!」

ひさ子「渡さねぇよ!あとあたしはお前のもんじゃない!」

松下「うおおお!」

ひさ子「うおおお!」

シャキシャキシャキン!

松下「ぐはっ!」

ひさ子「がはっ!」

椎名「あさはかなり‥‥」

大山「に、にんじゃさん‥‥」

椎名「‥‥安心しろ。」



岩沢「ひさ子どうなっ‥‥あれ?椎名?」

椎名「こいつが襲われていたので二人とも始末した。」

岩沢(ひさ子‥‥すまん。)

大山「こわかったよおおお‥‥」

入江「ごめんね。もう大丈夫。」

岩沢「その‥‥ごめんな。」

大山「>>675

ううん、ぼくも子供なのに変なこといって困らせてごめんなさい。にんじゃさん、もしよかったらお礼にいっしょにごはんたべて下さい。

椎名「ふむ‥‥よかろう。」

岩沢「そんな時間か‥‥あたしたちも行こう。」



関根「なんとか野田先輩から逃げられました‥‥」

入江「元はと言えばしおりんのせいだけどね。」

大山「美味しいね!」

岩沢「ここの料理は一流だからな。」



大山「にんじゃさん!」

椎名「なんだ。」

大山「>>677

お人形さんください!

椎名「‥‥これか?」

大山「にんじゃさんぬいぐるみ一杯もってるんでしょ?」

椎名「‥‥そうだな。名残惜しいが、一体やろう。」

大山「やったぁ!ありがとう!」

椎名「キュート‥‥」

岩沢「良かったな。」

大山「うん!」




岩沢「さて、今日一日過ごしたお前らに聞きたいんだが、小林はどうするべきだと思う?」

関根「>>679

私個人としては、このままの方が良いのですが…
(その方が私にメリットがあるし。
ついでに今どんなメリットがあるか確認しときますか。)

関根(純粋で扱いやすいですし、仲良くもなりやすいですし、言うこと聞くのであたしには有利!)

岩沢「入江は?」

入江「>>681

大山くん……もう、かわいそうになってきたわ

入江「みんなのおもちゃみたいにされてて可哀想ですよ‥‥」

岩沢「その意見もあるか‥‥」

入江「記憶だけでも戻してあげるべきと思います。」

関根「いや、このままで良いと思います!」

岩沢「>>683

あたしは戻さずにこのまま普通の女の子に育った方がいいと……おい、関根。お前いつから小林が大山だって気付いてたんだ?それで今まであの接し方だったらお前なかなか凄ぇな!

関根「なんとなく‥‥だったんですけど今確信しました。やっぱりそうだったんですね。」

岩沢「大山的には知られて嫌だろうな‥‥」

入江「まあ今は大丈夫でしょうが。」

岩沢「あとは‥‥一応ゆりにも聞くか‥‥」




岩沢「‥‥というわけで、お前はどう思う?」

ゆり「>>685

いい加減飽きたわ、大山君を元に戻しなさい!リーダー命令よ
逆らったら…フフフ、分かってるわよね?

岩沢「戻すって‥‥どこまでだ?性格か?性別か?性格なら直井で戻せるが、性別は‥‥」

ゆり「そりゃあ>>687

性格でしょ?性別はまだ機械の修理済んでないって話をチャーから聞いてるしそれより何より大山くんが女の子の体で思い悩むのが楽しいじゃない!まあ機械直ったらすぐさま戻してあげるけどね。

岩沢「だよな。」

ゆり「直井くんの元へ行って戻してあげて。」



岩沢「‥‥だそうだ。」

関根「残念ですが‥‥仕方ありませんね‥‥」

岩沢「というわけで行くぞ、直井のところへ。」



生徒会室
岩沢(直井は>>689していた。)

大山の性格を大和撫子に矯正

大山「‥‥はっ!私は一体何を‥‥」

岩沢「‥‥は?」

大山「朝から記憶がございませんわ‥‥あっ、ガルデモの皆さんなにか存じ上げていませんか?」

岩沢「‥‥なんだこれは‥‥」

直井「ちょっと性格を弄っただけだ。別に気にする必要ないだろう。」

岩沢「元通りにしろよ‥‥ゆりからの指令だぞ?」

直井「‥‥ちっ‥‥」



大山「‥‥なんだったの?」

岩沢「色々あったが‥‥かくかくしかじか。」

大山「そんな事が‥‥迷惑かけたね‥‥」

岩沢「別にお前のせいじゃない。」

関根「あのっ!大山先輩!」

大山「お、大山じゃ‥‥」

岩沢「もう正体バレしてる。」

大山「ええ!?‥‥もうだめだぁ‥‥騙してたこと怒ってる?」

関根「>>691

寧ろ騙せていたと思っていた大山きゅんにときめいている。今すぐにでも食べちゃいたいくらい(性的な意味で)

大山「ええ!?」

関根「いっただっきま‥‥」

岩沢「悪ふざけはそこまでだ。」

関根「ちぇ‥‥」

大山「起こってはいないみたいだけど‥‥これからも友達のままでは入れないよね‥‥」

関根「>>693

友達でしょ何言ってんですか。ただ断言しますよ、友達止まりでそれ以上の関係になれるなんて思わないことですねぇ!だから裸見られても恥ずかしくなかったんですよ!

大山「!ありがとう!」

関根「何回も言いますがそれ以上はあり得ませんからね!」

大山「それでもうれしいよ!」

岩沢(なにか起こるかと思ったが‥‥問題なさそうだな。)

関根「じゃあ小林さんあらため大山さん!これから>>695

女心のお勉強

大山「女心?」

関根「これからしばらく女の子として生きるんですから、少なくとも男を騙せるくらいには!」

大山「う、うん!頑張るよ!」

直井「しかし、貴様が教えられるとは思えんがな、」

関根「それくらいできますよ!」

岩沢「じゃあ女心を鍛えるって具体的になにするんだ?」

関根「>>697

少女マンガを読みましょう!奏ちゃんもよく読んで勉強しているそうですから安心ですよ!

大山「漫画?」

関根「乙女の気持ちを知るならこれが一番!さっそくお願いします!」




関根「‥‥どうですか?」

大山「>>699

ふぇぇ……この主人公が小学生の女の子の漫画、何だかとってもマセてるよぉ。

岩沢「なんか口調が若干変になってるな‥‥」

大山「そうかな?」

関根「その感じで、こんどは高校生が主人公のやつ読んでみましょう。」



関根「‥‥どうですか?」

大山「>>701

す、すごくえっちだよぉ
というかエロ漫画と何が違うんだよ!!!
女の子は男の子よりよっぽどHなんだね!このむっつりすけべが!!!

久々に突っ込み魂が揺さぶられた大山だった

入江「え、エッチ?」

関根「ちょっと大人な恋愛漫画‥‥所謂TLですね。」

大山「ただのエロ漫画と変わらないよ!なんでわける必要が?」

関根「恋愛要素が強いのがTL、エッチ要素が強いのがエロ漫画です。」

大山「ええ!?」

岩沢「‥‥漫画はこの辺でよくないか?」

岩沢(というか間違った女性像を与えかねん‥‥)

関根「じゃあ大山さん、次はあなたのやりたいことやりましょう。そこで女心を教えることが出来るかもしれませんし。」

大山「>>703

SSSの男を手玉に取りたい!チョロそうな藤巻くんで!

関根「じゃあ藤巻さんを誘惑してきましょう!」



大山「‥‥いた!藤巻くんだ!」

関根「大山さん、まずは>>705してみてください。」

首に手を回して頬にキス

大山「いきなり?」

関根「速攻落ちますよ。」

大山「よーし‥‥」


大山「藤巻さん!」

藤巻「ん?小林‥‥ってなんだ!?」

大山(勢いよく後ろから首に手を回す。)

藤巻「うおっ!」

大山(そして言われたように頬にキスしてみた。)

藤巻「>>707!」

ほあっ!(キ、キキキキスを積極的にしてきた…だと…。コイツもしかしなくても俺に気があるんじゃねぇか?だったらこのまま……ってひさ子裏切れるわけねーだろ!すまんひさ子、今行くからな!)

藤巻「‥‥何だ?今からひさ子のところ行こうと思ってたんだが‥‥」

大山「ひさ子さん‥‥ですか。」

藤巻「ああ。ごめんな。」

大山「ひさ子さんって男より女が好きって聞きましたけど。」

藤巻「別に俺はそんなんじゃねえよ‥‥」

大山「じゃあチャンスはありますか?」

藤巻「まあ一応な。」

大山「なら安心しました。」

藤巻(どう言うことだ‥‥チャンスがあって安心‥‥つまり‥‥)

大山(これで藤巻くんに気があるっぽくみえるだろう。もう一押ししてみよう。)

大山「>>709

抱きついて甘い言葉を耳元で囁く

大山(甘い言葉‥‥甘い言葉ってなんだろう‥‥まあいいや‥‥)

大山「‥‥」ダキッ

藤巻「!?」

大山(安価に身を任せる!)

大山「>>711

藤巻さんってカ・ワ・イ・イ♪(甘いかどうかなんて分かんないよ!)

藤巻「っ!」

藤巻(こいつ‥‥だが俺にはひさ子が‥‥)

藤巻「おい!離れろ!」

大山「ええー‥‥藤巻さんだって嫌じゃないでしょ?」

藤巻「>>713

抱きついてくるなっ!

大山「そうですか‥‥なら離しますけど‥‥残念です‥‥」

藤巻「‥‥」

大山「それでは。」




大山「どうだったかな‥‥」

関根「バッチリですよ!凄い演技力でした!藤巻先輩も動揺してましたし!」

大山「そういえばひさ子さん的には藤巻くんってどう見てるのかな?」

関根「以前>>715って言ってました。」

あいつか…
うん、まぁ、そうだな、
良いやつだと思うよ、うん。

大山「いい人って恋愛対象として見てないってことだよね‥‥可哀想な藤巻くん‥‥」

関根「あたしも大山さんのことはいい人だと思ってました。」

大山「ええ!?」

関根「さて、次はどうします?」

大山「>>717

あいつか…
うん、まぁ、そうだな、
いいやつだと思うよ、うん。

連取なので再安価>>719

メイクの勉強

関根「メイク‥‥やったことない‥‥」

大山「ほら‥‥なんとなくできた方がいいと思わない?」

関根「でも出来る人なんていますかね‥‥」




大山「ゆりっぺ!頼むよ!メイク教えて下さい!」

ゆり「>>721

任せなさい!

ゆり「基礎の基礎から叩き込んであげるわ!」

関根「さすがゆりっぺ先輩!荒れた肌を毎日旦那にも内緒でケアしてるだけのことは痛いです!痛いです!」

大山「そんな事してたんだ‥‥」

ゆり「うっさい!何が悪いのよ!ほらはじめっぞ!」





ゆり「はい!終わり!次は実践!」

大山「う、うん!」



大山「どうかな?」

ゆり「>>723

マルフォイは愚かななるID加速中に言った
ID加速中の存在そのものが害悪であり
ID加速中は自らが地上に存在する限り世界中に対し謝罪せねばならないと
マルフォイの慈愛に己を恥じたID加速中は頭をたれひざまずき
偉大なるマルフォイに許しをこうた
マルフォイはID加速中を肉便器にした

おわるフォイ

再安価>>727

マルフォイは愚かななるID加速中に言った
ID加速中の存在そのものが害悪であり
ID加速中は自らが地上に存在する限り世界中に対し謝罪せねばならないと
マルフォイの慈愛に己を恥じたID加速中は頭をたれひざまずき
偉大なるマルフォイに許しをこうた
マルフォイはID加速中を肉便器にした

おわるフォイ

大山「誉められてるのかな‥‥」

ゆり「一応誉めてるわよ。そうね‥‥せっかくだから髪型とか他のものもいじってみましょう。そっちの方が男を騙しやすいし。」

大山「ええ!?」

ゆり「ふむ‥‥だて眼鏡‥‥?いや‥‥こっちの方が似合うか‥‥」




ゆり「よし、こんなものね。関根さんどう思う?」

関根「>>731

大山さん……何で男なんかに生まれちゃったんですかねって不思議に思うくらい可愛いっすよ。今すぐにみゆきちに出来なかったセクハラやりまくりたいですけどそれはまた後日ということで。

大山「そ、そうかな?」

関根「とっても可愛いですよ。後日セクハラを覚悟しておいてください。」

大山「うん!関根さんからなら問題ないよ!」

関根「じゃあこれで藤巻さんの元へ行ってみましょう。」



大山(居た‥‥藤巻くんは>>733)

ミス>>734

惚れた女か惚れられた女かとかブツブツつぶやきながらウロウロしてる。見た目完全に不審者だね。

藤巻「どうする‥‥どうする‥‥」

関根「うわぁ‥‥」
大山「どうしよう?」

関根「ここはさらに追い討ちをかけましょう。」

大山「どうやって?」

関根「>>736

恋人のように話しかける

大山「藤巻くん!」

藤巻「あ?‥‥お前か‥‥」

大山「お前じゃなくて名前で呼んでよ!小林って。」

藤巻「めんどくさいな‥‥なんだよ?小林。」

大山「いたから話しかけただけだよ。」

藤巻「なんだよそれ‥‥」

大山(なんか恋人というより馴れ馴れしい人みたいになってるね‥‥腕でも組んでみようかな。)

大山「えい!」(腕を組む)

藤巻「>>738

一本背負い

藤巻「せい!」

大山「わっ!」

藤巻「気安くさわるんじゃねえ!」

大山「ケチ‥‥減るもんじゃなし。」

藤巻「恋人でもねぇのに腕組もうとするな!」

大山「じゃあなろうよ恋人。」

藤巻「はぁ?」

大山「冗談。」

藤巻「‥‥‥」

大山「残念そうだね。」

藤巻「うるせぇ!」

大山「怒らないでよ‥‥」

藤巻「さっきから俺をからかってなんなんだ!」

大山「>>740

ぼくはね、からかって男の子の腕組んだり恋人になろうよなんてこと、言わないよ。それとも藤巻くんに愛の言葉を耳元で囁いてから激しいキス、くらいしなと分かってくれない?(勢いでとんでもないこと提案しちゃったよぼくのアホ!)

藤巻「それは‥‥つまり‥‥」

大山(もうどうにでもなれ!演技を通す!)

大山「言わせるの?」

藤巻(やべぇどうすればいいんだ俺は‥‥)

藤巻「あ、えーっと‥‥>>743

告白する

藤巻「‥‥小林!好きだ!」

大山(ええーーー!?どうしよう本気でそういう展開になっちゃったよ!どうしよう!藤巻くんは嫌いではないけど恋愛対象じゃないよ!まあこうなったのも僕のせいだけどさ!どうしよう!どうしよう!)

大山「>>745

ありがとうすっごく嬉しい……。藤巻くんの気持ちに応えたいから藤巻くんの部屋教えて欲しいな。二人っきりでしたいこととかホラ……いっぱいあるでしょ?僕は色々と準備があるから先に行って待っててね(もうこうなったら直井くんに誠心誠意頼み込んで藤巻くんに催眠かけてもらって告白云々を無かったことにしてもらう他無い!)

藤巻「お、おう。先行って待ってる。」

大山(直井くんに頼んでこよう。)


大山「というわけでお願いします!」

直井「自業自得ではないか。」

大山「そんな事はわかってます!だけど藤巻くんにいろいろ初めてを捧げるのは嫌なんです!だからお願いします!」

直井「>>747

まさみんと用事があるからパス
あと僕は神で豆腐屋であって便利屋じゃない

大山(まさみん‥‥いや!ここは誠意をもって!)

大山「そこをなんとか!」

直井「断る。」

大山「何でもするから!」

直井「断る。僕は忙しいんだ。」

大山「お願いだよ直井くん!」

直井「僕は便利屋ではないからな。」

大山「豆腐買うから!」

直井「僕は豆腐屋だったこともあるが今は違う。立ち去れ。」

大山「じゃあ僕どうすればいいの?」

直井「>>749

……仕方ない、この使い捨て催眠ペンライトをくれてやる。これをその藤何とかに使えばお前ごとき愚民でも一度だけ催み……神の力で言うことを聞かせられるからありがたく思え。

大山「あ、ありがとう!」

直井「だから立ち去れ、忙しいんだ。」

大山「うんわかったよ!」



大山「し、失礼します‥‥」

藤巻「き、きたか‥‥さ、早速‥‥」

大山「えい!僕の告白を無かったことに!」ビカー

藤巻「うおお‥‥」

大山「‥‥成功したかな?」
どうなった?
>>751

成功したっぽいけど、音キチが見ていた

藤巻「あれ?なんで小林が?」

大山(よかった‥‥成功したみたいだね。)

岩沢「あれ?お前らなんで‥‥これからチョメチョメでもするつもりだったか?」

大山「違うよ!」

岩沢「じゃあこの状況は?」

大山「かくかくしかじかだよ!信じてくれる?」

岩沢「まあ信じるが‥‥別に直接関係するはなしじゃないからな。で、小林、これからお前どうするんだ?」

大山「>>753

今日はもう疲れたから休むよ……。明日は関根さんにミスコン用の水着選んでもらうから今日以上に疲れるだろうし。

岩沢「結局ミスコンでるのか‥‥」

大山「元に戻れそうもないからね。」

藤巻「あのよお‥‥俺だけ状況がつかめてないんだが‥‥」

大山「藤巻くんが催眠術にかけられて僕を襲おうとして来たんだけど無事何事もなくこの状況だよ。」

藤巻「なに!?それは‥‥すまん。」

大山「良いんだよ別に。それじゃあお休み、藤巻くん。」




大山「じゃあこの辺で‥‥」

岩沢「女子寮はこっちだろ?部屋どこにあるんだ?」

大山「そ、それは‥‥」




岩沢「‥‥テントか。」

大山「ここしかなかったんだ‥‥」

岩沢「関根とかに泊めてもらえばいいんじゃないか?」

大山「>>755

あ、テントに火がっ!

岩沢「うわーすげぇ燃えてる。なんか作曲のネタにできないかな。」

大山「と、とりあえず消そう!」




大山「収まったけど‥‥これじゃあ住めないね‥‥」

岩沢「お前狙って燃やしたんじゃないのか?」

大山「そっ、そんなはずないよ!」

岩沢「まあいいんじゃないか?愛しの関根に頼んでも。」

大山「い、愛しのだなんて‥‥まあ頼むけど‥‥」




大山「というわけでお願いします!」

関根「>>757

いいですよ。ただ大山さんがあたしの部屋でナニされても拒否権無いのでそのつもりで。

大山「な、ナニされても‥‥?」

関根「それでもいいですか?」

大山「も、もちろん!」



大山「荷物の整理はこんなものかな‥‥」

関根「じゃあ整理が終わったなら>>759

この部屋のルールを体に教え込みますか

大山「ええ!?」

関根「拒否権はないよ!まずは>>761

あたし以外のあたしより色んな意味で弱い女の子は下着で生活!

大山「ええええ!?」

関根「拒否権はありませんよ!別に恥ずかしくないでしょう!」

大山「うう‥‥」



大山「‥‥これでいいかな?」

関根「おお‥‥ほんとなんで男に生まれてきたんだって感じですね。」

大山(なんだかな‥‥)

関根「次は>>763

お風呂は長くこの部屋に入っているひとから入る

大山「まあ別にいいけどさ‥‥」

関根「絶対ですからね!一番風呂は!」

大山「まだ何かあるの?」

関根「あとは>>765

お風呂上がりのマッサージは……あたしが満たされるまで大山さんにやってあげますので!もちろん全裸ですよ全裸!

大山「あ、そりゃありがとう‥‥」

関根「でも全裸ですからね!じゃああたし風呂入ってきます!」



大山(さて、僕一人になったけど‥‥ちょっと物色してみよう‥‥)

大山「これは‥‥>>767

金のかんざし! どいつんだ?

大山「すごいなぁ‥‥こんなのあるのか‥‥」

大山(関根さんこんなの使うのかな?まあいいや‥‥他にもなにか探してみよう。)



大山(これは‥‥>>769)

SSS男前ランキングファイル……だと……。

大山「やった!2位だ!なんか消去法って書いてあるけど!」

大山(なんか講評がかいてあるね‥‥)

関根『大山先輩は>>773

おおらかだ

大山(おおらか‥‥嬉しいな‥‥それで?他にはなにか書いてあるかな‥‥プラスのことが書いてあるといいな‥‥)

関根『>>775

異性として全く感じさせないあの姿に妙な安心感を覚える。松下さんや藤巻さんは何ていうかけだものって感じがするからダメダメ。

大山(安心感‥‥いやでもこれ全く異性として見られてないってことか‥‥)

関根「大山先輩あがりましたよー!」

大山「あ、うん!」

大山(急いでそれをしまった。)

関根「?どうしました?」

大山「なんでもないよ!」



大山(‥‥この湯船関根さんが浸かったものなんだよね‥‥って変態みたいじゃないか!)

大山(さくっとあがっちゃおう‥‥)



大山「あがったよー。」

大山(関根さんは>>777していた。)

[田島「チ○コ破裂するっ!」](大山で)

↑オ○ニー(大山で)

関根「はぁ‥‥はぁ‥‥大山くん‥‥」クチュクチュ
大山「‥‥え?」

関根「‥‥あ‥‥」

大山「‥‥」

関根「‥‥」

大山「‥‥なんでそんなことやってるの?」

関根「>>780

ただの性欲発散ですけど……。何かこうムラッと来てマッサージしたら大山さんぶっ壊れちゃうことやっちゃいそうなので抑えたんですよ。あたし時々こうゆうことあるんで大山さん特別とか無いっすから。

大山「そ、そうなの?」

関根「大山先輩も男の時になんかムラッと来るときありましたよね?女もあるんですよそういうときが。いつか来ます。」

大山「ええ~‥‥」

大山(だからといってこんな部屋で‥‥せめてトイレの中とかさ‥‥)

関根「で、全裸でマッサージですね。大山先輩寝ころんでください。」

大山「う、うん‥‥」




関根(さて‥‥>>782でもしてあげましょう。)

絞殺

関根「せい!」

大山「ぐぇぇぇぇ‥‥」

関根(許してください大山先輩!)


大山「うわっ!ぐっ‥‥」


大山「」

関根「‥‥ちょっとやり過ぎましたね‥‥」

関根(先輩が死んでる間>>784でもしましょう。)

下の毛の剃毛

関根「なんの準備してるんだろうかあたしは‥‥」



関根「よし!これで襲っても襲われても問題なし!」

大山「」

関根「さっきの続きでも始めときましょう。」クチュクチュ





関根「‥‥ふぅ‥‥さて、次は>>786

大山を見て、いかに窒息死が惨めな姿か観察しようかな

関根「あたしにこんな趣味があったなんて‥‥まあいいや。」

関根(うわぁ‥‥酷いことしちゃいましたかね‥‥)

大山「」

関根「‥‥まあやっちゃったことはしょうがない。惨めな姿さらしやがって!大山先輩!」

入江「‥‥」

関根「あ‥‥みゆきち‥‥」

入江「‥‥>>788

ひっ人殺し

入江「しおりんそんな‥‥」

関根「え、えーっとこれは‥‥」

入江「きゃあああ!」

関根「ちょっ!落ち着こうみゆきち!」




関根「‥‥落ち着いた?」

入江「う、うん‥‥」

関根「えーっと‥‥なにすれば黙っててくれる?」

入江「>>790

しおりんも大山さんとお揃いで下の毛、剃ろっか♪

関根「う、うん。それで?他には?」

入江「そのあと>>792

私への絶対服従の証として足の指でもなめてもらおうかな♪

関根「む、むむむ‥‥」

関根(これは黒みゆきち‥‥)

入江「どうしたの?早くしてよ。」

関根「‥‥」

関根(そのあと毛を剃って‥‥)

関根「‥‥」ペロッ

関根(今は我慢‥‥)

入江「まだまだ足りないよ。次は>>794

私の前でオナニーして

関根「ええ!?」

入江「黙っててほしいんだろとっととやれよ!」

関根「は、はい!」

関根(これキャラコメのキャラだよ‥‥どうしよう‥‥まだ従うしか‥‥)



関根「んっ‥‥んはっ‥‥」

入江「無様だねしおりん!」

大山「んっ‥‥あ、あれ?一体何を‥‥」

入江「>>797

ああちょうどいい所で起きたね♪しおりんの相手をしてくれるかな
先ずは…しおりんをイカせてあげてよ

大山「え?」

入江「出来ないの?しおりんのこと好きなんでしょ?」

大山「そうだけど‥‥」

関根「いまみゆきちが暴走してるんだ」コソコソ

大山「そうみたいだね‥‥どうすれば戻るの?」コソコソ

関根「>>799

あんパンを食わせてやれば元に戻る

大山「あんパン?」

入江「あ、そうだ大山お前その下着姿であんパン買ってこい!」

大山「はっ!はい!」



大山「はぁ‥‥でもこれで‥‥」

日向「‥‥」

大山「あ、日向くん。」

日向「>>801

風邪引くなよ(ゆりっぺに比べたら普通だしなアレくらい)

大山(あっさり流した!凄いよ日向くん!)

日向(ゆりっぺも部屋では様々な変態行為をしてるからなれちまったぜ‥‥)




大山「買ってきました!」

入江「よし上出来だ。」パクッ
どうなった?
>>804

奇声を発しながら「椎名ぁ!その命貰うぉ!」と言いながら出て行った

入江「椎名!その命もらうぉ!アーッハッハッハッハ!」

関根「!?」

大山「!?」

関根「‥‥追おう!」



椎名「む?」

入江「椎名!その命もらった!」

椎名「>>806

あさはかなり。すでに罠に嵌って逆さ吊りにされて言う台詞ではないな。とりあえずこのニャンコぬいぐるみと戯れるから待ってるがいい。

入江「なっ‥‥」

椎名「ふふふ‥‥キュート‥‥」

入江「くそー!解放しろ!」

椎名「あさはかなり‥‥」



関根「みゆきち!」

大山「入江さん!」

椎名「キュート‥‥」

入江「>>808

なーんてね、隙だらけですよ、椎名さん

椎名暗殺に成功して次のターゲットへ

椎名「なっ‥‥」ぐさっ

入江「フッフッフ‥‥アッハッハッハ!」

関根「だめだ!完全に壊れてる!」

入江「次はゆりっぺさんたちにしましょう!部屋にいるはず!」




入江(ゆりっぺ先輩は日向先輩と>>810)

どうせHしてる最中だかガハッ!……待ち構えていた……くそっ、ここまでですね。

入江「‥‥」ガクッ

日向「ふー小林の連絡で助かったぜ。」

ゆり「椎名さんを殺害したそうじゃない‥‥どうしてくれようかしら。」

日向「ゆりっぺが決めればいいんじゃないか?」

ゆり「そうね‥‥>>812

椎名の修行場の的にするためにガッチガチに鎖でがんじがらめにしておく

ゆり「‥‥でいいでしょ。」

日向「ひでぇ‥‥」



入江「‥‥」

ゆり「じゃあ椎名さん頼んだわよ。」

椎名「了解した。」

日向「じゃあ俺らこれからどうする?」

ゆり「>>814

入江さん仕留めるのに汗かいちゃったからお風呂入りましょ。それと旦那さまは頑張ったご褒美にあたしの体を洗ってもらうわね。

日向「褒美ならむしろ洗ってもらうべきじゃね?」

ゆり「細かいことは良いのよ。ほら入りましょ。」


日向(さて、一緒に風呂に入るわけだが、体も洗うことも重要だがコミュニケーションも大切だ。何を話そうか‥‥よし。)

日向「>>816

ゆりって意外とあるんだよな。ユイとかと見た感じ変わらないのに

日向「何がとは言わんけど。」

ゆり「失礼ね‥‥見た目でもユイよりかはあるわよ。」

日向「どうかな。」

ゆり「見た目でなら岩沢さんくらいはあるはずよ。」

日向「そうか?岩沢はじっくり見たことないからわからん‥‥」



ゆり「ねぇ旦那さま。」

日向「なんだ?」

ゆり「>>818

旦那さまって意外と筋肉あるわよね、少なくとも野田くんや藤巻くんよりは。あたしとしては嬉しいけど高松くんレベルになったら別居するからそのつもりでね。

日向「高松レベルなんて相当鍛えなきゃならねぇよ‥‥」

ゆり「まあともかくそのつもりでね。」

日向「覚えとくよ‥‥」

関根「あのー!すいません!」

ゆり「関根さんね。あたしが出てくるわ。ちょっと待ってて!関根さん!」



ゆり「お待たせ。」

関根「入浴中でしたか‥‥すいません。」

ゆり「良いのよ。それでなに?」

関根「ここにみゆきちが来たと思うんですが‥‥」

ゆり「ああ、撃退して身柄は椎名さんに預けたわ。」

関根「ええ!?平気ですかね!?」

ゆり「>>820

大丈夫よ。ああ見えて椎名さんは根に持つタイプだから世界最悪の拷問に処されて、彼女も多分懲りると思うわ

関根「全然平気じゃない!」

ゆり「まあ死なないし平気よ。」

関根「ええ~‥‥」




入江「‥‥あれ?ここは‥‥」

入江(目が覚めると>>822)

股間にテントが張られていた

入江「‥‥え?」

椎名「起きたか。」

入江「な、なんですかこれは!?」

椎名「男になる薬を飲ませてやった。」

入江「ええ!?」

椎名「しばらくその体で苦しみ生活するがいい。それで今回は許してやる。」

入江「も、戻るんですか?」

椎名「さあな。私にもわからん。」

入江「ええ!?」


入江(解放されたけど‥‥どうしよう‥‥とりあえずしおりんに‥‥)

関根「みゆきちー!どこにいるんだ!」

入江(あ、しおりん‥‥)

関根「ん?あなたは‥‥」

入江(ど、どうしよう‥‥)

関根「>>824

さっきから……ずいぶん股間を気にしてるわね

入江「あ‥‥わかる?」

関根「わかるよ!ほらとりあえず部屋いこう部屋!」



入江部屋
関根「で、なんでこうなったの?」

入江「かくかくしかじか‥‥どうしよう‥‥」

関根「>>828

丁度時間も時間だし、岩沢さんと直井さんの営みを見て抜いたらとれないかな?

入江「いやそんな事無いよ‥‥」

関根「でも岩沢先輩の様子が気になるんだよな‥‥」

岩沢(さて‥‥直井の部屋に来てみたけど‥‥戻ってこない‥‥>>830でもするか。)

難しいが直井をその気にさせるセクシーポーズの練習

岩沢「むっ‥‥これで良いのか‥‥?」

岩沢「それともこうか?」

岩沢「こうか‥‥?」

直井「‥‥何をやっている‥‥?」

岩沢「あ、戻ってきたか‥‥ちょっとセクシーポーズを‥‥」

直井「>>832

やりすぎてると怪我するぞ

岩沢「そ、そうか?」

直井「無理な姿勢は体を痛めるからな。」

岩沢「まあそんな事は良い。直井、昼間のあれは‥‥本気か?」

直井「>>834

いや、それ以前の問題だろう。僕たちはアホ夫婦や音無さんと立華さんのような関係には至っていない。だがそれでもお前の意志は伝わったから添い寝くらいはしてやる。

岩沢(添い寝か‥‥まあ十分だ‥‥)


直井「‥‥」

岩沢「‥‥」

岩沢(あれ?添い寝ってなにやるんだ?なんか話してみるか‥‥そうだな‥‥)

岩沢「>>836

直井は将来的にはそういう関係になりたいのか?

岩沢「あたしは成りたい。」

直井「僕は‥‥>>828

岩沢「‥‥そうか。」

直井「いつか答えは出してやる。だから待て。」

岩沢「‥‥そうする。」





関根「くー!いちゃラブしてやがるな!」

入江「何に怒ってるのさ‥‥まず対応策考えてほしいんだけど‥‥」

関根「>>840

こうなったら私がみゆきちとヤるしか…
まてよ?大山先輩がいるじゃん!私が頼んだら答えてくれるんじゃないか?



関根「‥‥つーわけでお願いします!大山先輩!」

大山「>>843

ちょっと待ってぼくの体はまだ女の子なんだけど!

関根「だからこのみゆきちが男に‥‥」

大山「ええ!?」

関根「だからお願いします!」

大山「>>845

や、やだよ それより関根さんと入江さんのレズ?ふたなり??プレイの方がいろいろと捗るよ!
僕も関根さんも入江さんも皆、WIN-WINだよ!

関根「いやいや私は貞操したくないんで。ここはもと男の大山さんが元女のみゆきちとヤるってことで!」

大山「いやいやここは関根さんとのレズプレイを!」

関根「みゆきちはどっちが?」

入江「>>847

何でヤることが前提になってるのかが分かんないよ!今日はもう疲れたから眠りたいんだけど!それ以上言うなら二人を素っ裸にしてひさ子さんの部屋に放りこんじゃうからね!

関根「す、すんません!だからひさ子先輩はやめてください!」

入江「あたしも寝て一旦落ち着いて考えるから。しおりんたちもね。」

大山「う、うん‥‥」



関根「‥‥って言われたけど‥‥どうするのかな?ヤるのは無しで。」

大山「>>849

寝ちゃおうぜ

関根「ええ!?」

大山「僕も色々あって眠い‥‥僕は寝るよ。」

関根「うーん‥‥‥‥そうしますか。」

大山(とりあえず寝たよ。)



大山(朝起きると、>>852)

裸の関根が…

関根「zzzzz‥‥」

大山「ええええええ!?」

関根「んに‥‥あ、お早うございます、大山先輩。」

大山「な、なにこの状況!」

関根「>>854

あたし時々寝ぼけて裸になることがあるんすよ、しかも寝起きはわりとセクハラ欲が強くなる傾向のようで。みゆきちには何度も何度もお世話になったなぁ。でも大山さんにはしないんで安心してください。

大山「なんか色々突っ込みどころが‥‥」

関根「細かいことは良いんです。みゆきちのところ行きましょう着替え終わったら。」




関根「みゆきちー!入るよ!」

大山(入江さんは>>856)

かなりうなされていた。

入江「う‥‥いや‥‥やめて‥‥」

関根「うなされてる!」

大山「起こしてあげよう!」



入江「‥‥あ、おはようございます‥‥」

大山「うなされてたけど‥‥どうしたの?」

入江「>>858

けだもの化したひさ子先輩に襲われる夢見ちゃって……。変だよ、今のあたし男の子なのにひさ子先輩に襲われるなんて。

関根「そりぁ災難だったね‥‥」

入江「本当に怖かった‥‥」

大山「夢って願望が現れるっていうよね。」

入江「ち、違うよ!そっち系じゃないから!」

関根「まあそんな事は良いよ。みゆきちをどうするか決めないと。」

大山「>>860

これから元に戻そうぜ

入江「だったら元に戻す方法は‥‥」

関根「ヤるとかそういうのは無しだとして‥‥>>862とか?」

自称神が岩沢先輩とイチャコラしてたら催眠術が進化して例えばお前は紙コップだってやればその人は紙コップになっちゃうらしいです、頼めばきっと元の性別にも!

入江「そんなのできるんだ‥‥試してみよう。」



直井「‥‥ちっ、一度だけだぞ。」
どうなった?
>>864

入江は戻ったけど大山はそのまま。

入江「‥‥戻った!」

大山「すごい!ちょっと僕にも!」

直井「‥‥ちっ」



大山「ええ!?戻んないよ!なんで!?」

直井「まだ研究がたりんようだ。」

大山「なんで僕だけ‥‥」

関根「ドンマイですよ。それじゃ、三人で>>866でもしましょう。」

3Pしましょう。何事も練習ですよ

大山「3Pなんて!みんな体は女の子なんだよ!?」

関根「いけますよ!気合いで!」

入江「嫌だよあたしは、ひさ子さんとでもやってればいいんじゃない?」

関根「それは嫌だ。うーん‥‥じゃあ>>868

大山さんのミスコン用の水着選び&着せ替え、やっちゃおー!

関根「みゆきちもこよう!」

入江「別に良いよ。」




大山「選び方がわからない‥‥」

関根「とりあえずこんなのどうでしょう?」



大山「‥‥どうかなぁ?」

関根「>>870

セックスや!

大山「ええ!?」

関根「うん、なかなかいいよね。ベッドインしたい。」

入江「落ち着こうねしおりん。大山先輩、こっちもきてみてください。」



大山「‥‥どうかな?」

入江「>>874

うん、ビキニは普通に可愛いですね。でも普通すぎるのでここはしおりんが前に岩沢先輩とひさ子先輩に勧めてぶっ飛ばされたサラシとふんどしで攻めてみましょう。

大山「ええ!?」

関根「やってみましょう!ここにあるんで!」

大山「もうなんでもいいや‥‥」



大山「‥‥どう‥‥」

関根「>>876

ここにハッピがあるからこれ着て校舎を練り歩きましょう。大丈夫、お尻はバッチリ見えてますんで。

大山「全然ばっちりじゃないよ!」

関根「ハッピをあわせればコーデとしては‥‥」

大山「コーデとしてはそうでもそんなおしり丸出しで校内歩くなんて嫌だよ!」

入江「じゃあ>>878

お尻が見えるように校内を引きずり回すか、お尻が見えるようにして校内を歩くか

大山「えええええ!?」

入江「嫌なら今すぐその服脱がせてひさ子さんの部屋に放り込むよ。」

大山「そ、それだけは!」

関根「じゃあ練り歩きましょう。」

大山「うう‥‥」



松下「うん?なんだそれは‥‥」

大山(松下五段!一番ダメな人にあった!)

松下「>>880

成程、学園祭のアピールということだな。その祭りルックもエロ……もとい、可愛いぞ。襲われたらいつでも俺に言うんだぞ小林、松下お兄ちゃんが守ってやるからな。

大山「お兄ちゃん‥‥?」

関根「あ、言ってませんでしたね、元に戻りました。」

松下「なんと!本人にあの時の記憶は?」

関根「無いです。」

松下「なんと!‥‥小林、どう思った?」

大山「>>882

そんなことより関根さん、休憩がてらそこのラ●ホによってSEXしようよ!

松下「な、なに!?レズセックスじゃと!」

入江「と、突然なに!?」

大山「どうかな!」

関根「>>884

次言ったらマジでさかったひさ子先輩の部屋にぶち込みますよ?

大山「ひっ!ごめんなさい!冗談だよ!」

関根「全くそういうのは外ではいっちゃダメですよ。」

入江「百合ならひさ子先輩とからんでもいいと思うけどね。」

大山「良くないよ!」


大山(五段と別れたあと‥‥)

関根「あれは‥‥>>886

校舎裏の物陰にて
ゆりっぺ「ちょ、日向君、初めてなんだからもっと優しくシナサイよ!」
日向「そうは言っても、俺も結構限界なんだが」

関根「!?」

大山「何してるのかな‥‥」



ゆり「もう!ひどいわね!」

日向「って言われても‥‥」

大山「‥‥よし、勇気を出して!ゆりっぺ、日向くん!なにやってるの!」

ゆり「>>889

空き缶を限界まで積み上げてるのよ!旦那さまとの変わった共同作業してるんだから邪魔しないで!

大山「なんだ‥‥」

ゆり「‥‥なに?何してると思ったの?」

大山「う、ううん。なんでもないよ!で、なんでそんな?」

日向「楽しいかと思ったからな。まあゆりっぺとならなんでも楽しいけど。」

ゆり「あら嬉しいこと言ってくれるじゃない。」

大山(仲良いな‥‥まあ新婚だし‥‥)

日向「どうかしたか?」

大山「あっ、いや、別に?」

日向「あれ?その服は‥‥」

大山「あっ、一応文化祭アピールなんだけど‥‥どうかな?」

日向「>>891

…(思わず入江たちを見る)

日向「‥‥」

入江「?」

関根「どうしました?」

日向「いや‥‥別に‥‥」

大山「あれ?なんかダメかな?」

ゆり「>>893

岩沢先輩と直井君ですね。腕組んでて裏山です

日向「いやいやいや!」

ゆり「それとも今から楽しむ?ここで。」

日向「いやそんな性癖ありませんから!」

ゆり「そう、残念。」

関根「いやーそれしてもお二人とも仲がよろしいようで、夫婦円満の秘訣をおしえてください。」

ゆり「>>897

お互いの気持ちを尊重し合って無理はしないさせないで生活することかしらね。あとはあたしがHしたくなったら必ずその日にヤるように旦那さまをその気にさせて朝まで……って何言わせんのよ!

関根「いや勝手に言っただけでしょ‥‥」

入江「そういう欲望強そうですもんね。ゆりっぺ先輩。」

ゆり「人を淫乱みたいに言わないでくれる!?」

日向「あながち間違ってなくも‥‥」

ゆり「あ?」

日向「何でもないです。」

大山(すごいなぁ‥‥二人は大人の階段上ってるんだね。)

関根「ゆりっぺ先輩これからなにするんですか?」

ゆり「>>899

そうね、とりあえずこのまま旦那様と共同作業しているから、貴方達3人はひさ子を慰めに行きなさい。最近誰とも会えなくて泣いてたわよ




ひさ子「奏ちゃんは音無とずっといるし岩沢は直井とだし関根入江はよくわからんやつに付きっきりだし‥‥」

関根「まじで落ち込みぎみですね‥‥」

入江「ひさ子先輩。どうしました?」

ひさ子「お前らか‥‥最近奏ちゃんも岩沢も構ってくれない‥‥」

大山「ユイさんは?」

ひさ子「>>901

かまって貰おうと思ったたら片手で投げ飛ばされた。
ユイったらかかとを狙って砕くもんだからたまらなくて…

ひさ子「なんでだろ‥‥」

関根「最近のセクハラのせいかな?」コソコソ

入江「ぽいよね‥‥」コソコソ

ひさ子「おいお前ら、なんか話せ。」

関根「えっ、じゃあ‥‥>>903

ひさ子を怒らせないように真面目に悪い所と改善するべきものを伝える

関根「え、えーっと‥‥ひさ子先輩にも悪いところがあったんじゃ‥‥?」

ひさ子「そうか?」

関根「日頃の行いですよ、女子へのセクハラとか‥‥そこを改めれば構ってくれるんじゃないかな~って思います。」

ひさ子「ふむ‥‥」

関根(怒られないといいな‥‥)

ひさ子「>>905

なぁ……セクハラってどこからがセクハラなんだ?かなでちゃん以外にやってる挨拶代わりの乳揉みはセクハラじゃないよな?

関根「いやそれはセクハラ‥‥」

ひさ子「え?乳揉みの何が悪い?同じ女だろ?」

大山「いやいやいや‥‥」

ひさ子「じゃあなんだ?乳揉みがだめならお尻触るのもあれか!」

関根「‥‥ですね。」

ひさ子「じゃあなにならしていいんだよ!」

関根(ひさ子先輩も大概壊れてきたなぁ‥‥)

入江「ユイになんかやったことありますか?乳揉みとお尻以外で。セクハラ判定するんで。」

ひさ子「>>907

顎の辺りを優しくなでる
かなりかわいい表情になるz(唐突な日向ロケット)

ひさ子「のあああああ!」
こーどーくさーえー♪

ひさ子「ぐはっ!」

入江「‥‥え?」

関根「‥‥え?」

大山「‥‥え?」

ひさ子「な、なんで推進ロケットが‥‥」

入江「さあ‥‥」

関根「あたしじゃないですよ!?」

大山「まあ良いよ。というかセクハラ云々はユイさんが決めることだよね?」

関根「えっ、これ流すんですか?」

大山「一々気にしてたらこの世界で生きてけないよ。」



大山「‥‥というわけでユイさん、どう思ってるの?」

ユイ「>>909

一概に、セクシャルハラスメントとは……

ひさ子「じゃあどこまでならセーフ?」

ユイ「>>912

頭ナデナデっすかね。欲を言えばかなでっちと同じ扱いにしてくれれば問題無いですけどね、あたしってかなでっちの次にラブリーですし。

ひさ子「頭までか‥‥スキンシップには気を付けた方がいいんかな‥‥」

ユイ「本当は奏さんくらい丁寧に扱ってほしいですが。」

ひさ子「それはないな。奏ちゃんは天使だから。」

ユイ「そこに異論はありませんがあたしも十分‥‥」

ひさ子「いや、お前はまだ‥‥どう思う?おまえら。」

関根「>>914

まぁ、一般的な関係じゃないですかね。一輪の花が咲きそうな咲かなそうなぐらいが世間の風当たりがいいんですよ

ひさ子「一輪の‥‥?」

関根「なんでもないです。」

入江「あたしたちはこれから水着選びですが、ひさ子さんは?」

ひさ子「>>916

じゃああたしも。あたしがお前たちの水着を選んでやるからな。

大山「えっ。」

ひさ子「安心しろ変なのは選ばんから。」

大山「平気かな?」コソコソ

関根「たぶん‥‥」コソコソ

ひさ子「さて行こうぜ。」





ひさ子「よし、まずこれだな。」

大山「う、うん‥‥」



大山「‥‥どうかな?関根さん。」

関根「>>918

な、なんというかそのセ、セクシーな水着ですね!(うわ、ほとんど紐だよ、あれ!)

大山「そ、そうかな‥‥これほとんど紐じゃない?恥ずかしいよ‥‥」

入江「せ、セクシーだと思いますよ?」

ひさ子「よーし今度はこっちだ!」




大山「これは‥‥どうかな?」

入江「>>920

ちょっと子供向けのワンピースタイプですけど似合ってますよ(サイズがやや小さくてピチピチ状態でちょっとHに見える……)

大山「そうかな?」

関根「まあいいと思いますよ。」

ひさ子「最後はこれ着てみてくれ。」



大山「‥‥どう?」

関根「>>922

絆創膏ですか・・・・・・水着かどうかは置いておいてまぁいいとは思いますよ

大山「いいのかな‥‥?」

関根「じゃあ今まで着たのの中から一つ選びましょう。どうします?」

大山「>>925

じゃあ絆創膏で!

関根「えっ。」

入江「えっ。」

ひさ子「えっ。」

大山「‥‥どうしたの?」

関根「本当に良いんですか?」

大山「>>927

逆に考えるんだ、今しかできないと、

関根「いやそうですけど‥‥」

大山「冒険してかなきゃね!」

入江「冒険しすぎじゃ‥‥」

ひさ子「まあ止めはしねぇけど‥‥」

関根「それ水着じゃないですよね?」

大山「>>929

水着かどうかは僕が決めるんだ!このエロさ、誰にだって負けない自信があるよ!

関根「‥‥もう勝手にしてください‥‥」

大山「じゃあ買ってくるよ。」





関根「‥‥さて、水着は買いましたが、どうする?」

入江「>>931

一度(黄色い)病院に連行すべきでしょう

関根「え?」

入江「大山先輩少し狂っちゃったんじゃと思いまして。」

ひさ子「この世界で狂うなんてねぇよ‥‥だから病院がねぇんだろ。」

入江「そうでした‥‥なら>>933

ひさ子先輩のスパルタ特訓で大や……小林さんを鍛え直してやって下さい!楽器はそうですね、タンバリンで!

ひさ子「いやタンバリンなんて無理なんだが‥‥」

関根「可能性なめちゃダメですよ!」

ひさ子「いやタンバリンはタンバリンだろ‥‥」

入江「一回やってみましょう!タンバリン!あたしたちも!」



大山「‥‥どうなのかな?」バンバン

ひさ子「さあ‥‥」シャカシャカ

関根「シャカシャカヘイ!」シャカシャカ

入江「なにそれ‥‥」

大山「にしてもタンバリンなんて久しぶりだな‥‥生前を思い出すね。」

入江「>>935

そうですか…(*^ ^*)
(思い出にふけりたそうだし、そっとしとこういいたい事なら勝手に言い出すだろうし。)

ひさ子「生前ね‥‥」

大山「そうだ、僕の過去少しだけ喋るよ。」

大山(ひさ子さんの前では小林だからね‥‥どうしよう。)

大山「>>937

僕ね、生前の友達はタンバリンしかいなくて人には言えないことをされて帰ってきた夜はタンバリンで自分を慰めてたんだ……あっ、慰めたって言っても変な意味じゃないから(またやっちゃったよ!)

ひさ子「は?」

大山(またアホな過去語っちゃったよ!僕のアホ!)

関根「人に言えないようなことされたって‥‥なにされたんです?」

大山「色々だよ‥‥辛かった。」

ひさ子「>>939

もしかして……痴女にあったとか?

大山「うーん‥‥まあそんなところかな‥‥」

ひさ子「気を付けなきゃな。そういう人には。」

関根「と思う痴女であった。」

ひさ子「なんだとぉぉぉぉ!」

関根「ぎゃあああああ!」

入江「余計なこと言うから‥‥」



入江「お‥‥小林さんはどんな死因だったんですか?」

大山「>>942

(次は上手くやろう…)
この前、僕は男の子として育てられたっていいましたよね。
…耐えられなくて、自分の手で…
でも、そんな惨めな所見られたくなかったので、多分山奥までいったんだと思います。

ひさ子「自殺ってこの世界にこれないんじゃ無いのか?」

大山「そこはよくわかりません‥‥」

関根「ま、細かいことは良いんですよ。小林さんは男として育てられてタンバリンが友達で最終的に死んじゃったんですよ。」

大山「ざっくりだね‥‥」

関根「そろそろタンバリン飽きたんで>>944

小林さんが買った水着もどきを着てミスコンのアピールをしましょう!

関根「という訳で着ましょうこれ。」

大山「冷静に考えればなんでこんな‥‥普通にしとけば‥‥」



関根「あれは‥‥>>946、早速アピールしてきましょう!」

野田

野田「‥‥貴様は‥‥なんだその格好は!?」

大山「アピール‥‥ですけど‥‥」

野田「>>948

くっ、隠れてるところがまるで無い!さては貴様……露出狂か!(前かがみで鼻血垂れてる)

関根「これは‥‥気持ち悪いですね‥‥」

入江「ゆりっぺ先輩に報告かな。」

野田「なっ!それだけは!」

大山「あ、そうだ。日向くんの反応が見てみたいね。ゆりっぺと一緒にいるだろうし、報告ついでにさ。」




大山「日向くん!」

日向「ん?どうした‥‥ってなんだそりゃ!?」

大山「文化祭へのアピールだよ!」

日向「>>950

とととりあえず座って落ち着いてから話そうか
(慌てて大山を最新ロケットイスに誘導してしまう因みに野田の乗る想定で8倍の火力にしている)

大山「十分落ち着いてるけど‥‥まあい」シュゴオオオオオオオ!
い~つもひ~とりで~あ~るいてた~♪
大山「うわあああああ!」

日向「うおおおおお!忘れてた!ゆりっぺがそんなの作ってたの!平気か!」

大山「」

日向「小林いいいいい!」

関根「わああああ!だいじょぶですか!」

入江「とりあえず保健室に!」




日向「‥‥とりあえず保健室に運んだが‥‥」

大山「」

入江「どうする?」

関根「>>952

日向「ほっとくのか!?」

関根「心配なら日向先輩だけついてれば良いんじゃないですか?ゆりっぺ先輩からなんか言われるでしょうが。ねえゆりっぺ先輩。まあもとはといえばゆりっぺ先輩の引き起こしたことなんですけど。」

日向「‥‥なんか言うか?」

ゆり「>>955

ゆりっぺゆりっぺうるさいんじゃあ!うちはゆりっぺというキャラに雁字搦めか!ゆりっぺか!

日向「どした!?」

ゆり「ゆりっぺってあだ名いままで呼ばれてたけどやっぱダサいわ!」

日向「じゃあなんて呼ばれたい?」

ゆり「>>957

シンプルにゆり、もしくはマイスウィートハニーゆりで!

日向「じゃあゆりで。」

ゆり「一回呼んでみてよ。」

日向「‥‥ゆり。」

ゆり「もう一回。」

日向「ゆり。」

ゆり「良いわ‥‥」

関根「ゆり先輩。」

ゆり「あんたらはそのまま。」

関根「ええ‥‥」

日向「‥‥で、大山どうする?」

ゆり「>>959

放置よ放置、大体性転換した奴なんて危なっかしいじゃない。触らぬ神に祟りなしって言葉がある様に、こっちからは何もしないわよ。どうせ復活するだろうし、用があれば向こうから来るでしょう。そんなことより、このメンツだからこそ何かできる事をしましょう

日向「この面子だから出来ること?」

入江「珍しい組み合わせだとは思いますけどね。」

関根「そうですね‥‥よし、じゃあ>>961でもしましょう。」

かなでさんの心の安らぎのために日向センパイの全く流行らないツッコミを矯正

日向「え?矯正ってなに!?」

ゆり「確かにあのつっこみには思うところもあったけど‥‥」

日向「ええ!?」

入江「でもどうやれば良いのかな?」

関根「かっこよく突っ込む?」

日向「いやそれ前やりましたから!」

ゆり「旦那さまのつっこみは生理的に無理って言ってたわね、奏ちゃん。」

日向「なんで!?Why!?」

関根「出たよ‥‥そこ矯正するのに‥‥」

ゆり「>>963でもすればなおるかしら?」

いきなり全く違うのは無理だろうし、まずはwhatとかwhoseとか他の疑問形に変える所から始めてみたら良いんじゃない?

入江「いや、あんまり変わらないんじゃ‥‥」

ゆり「じゃあ日本語にして、何故!?って言えば良いんじゃない?」

日向「なんで!?何故!?」

関根「Whyよりは良い感じですね。」

入江「>>965なんてどうでしょう?」

ちょっと変わった形で「本気(マジ)で!?」

日向「ちょっと意味違ってこないか?」

関根「む~‥‥じゃあ>>967

どうなんだ?

日向「うーん‥‥」

ゆり「こんなものかしらね、似た別の言葉、日本語にする、マジで!?どうなんだ?のどれ?」

日向「>>969

選ぶとしたら日本語にする、だろうけどいっそのこと俺自身がツッコミ辞めればいいんじゃないのか?……ただツッコミは反射的に出ちまうから辞めるのは難しいけどさ。

関根「いや!日向先輩がつっこみやめたらつっこみ不在で大変なことに!」

日向「ひさ子とか‥‥」

関根「ひさ子先輩キャラ崩壊しまくってて頼りになりませんから!」

日向「ええ‥‥」

ゆり「そうよね、それにつっこみあっての旦那さまだと思うわ。」

日向「>>971

逆転の発想で天使の奴に俺のツッコミで頭痛が来ないようにすればいいんじゃ無いか?ほら、常備薬の頭痛薬とかさ

ゆり「‥‥それは聞いてみなきゃね‥‥」




ゆり「‥‥というわけなんだけど、出来そう?」

奏「>>973

ゆりの頼みだから何とかしてあげたいけどこの世界に病気は無いから薬を造るのは一からということになるから時間かかるわ。だから直井くんの催眠で青い人のツッコミを何とかすればいいと思うの。

日向「そうだった!この世界薬とかないんだった~!」

ゆり「じゃあどうしましょう。一応直井くんとこいく?」

日向「一応行くか‥‥」




日向「‥‥というわけなんだが‥‥」

直井「>>975

これからまさみんの猫耳メイドコスを見に行かなくてはならないから早くしろ

日向「まさみん‥‥?」

ゆり「猫耳メイド‥‥?」

直井「うるさい!さっさとやるぞ!」




関根「‥‥どうなりました?」

日向「>>977

WとHとYで構成されてる単語言う度に頭をハンマーでぶん殴られたような激しい頭痛がするようにされた……。同じような痛みをかなでちゃんにさせてたと思うとマジで申し訳ねぇ気分になるぜ。

ゆり「ふーん‥‥まあ良かったんじゃない?win-winでしょうし。」

関根「じゃあこれから>>979

…(岩沢先輩の様子が気になりませんか?皆さん…)

日向「そうだな‥‥」

ゆり「そうね、こっそりついてきましょう。」




直井「」

ミスりました

直井「き、来たぞ。」

岩沢「待ってたぞ、早速だがどう思う?」

直井「>>982

ふん、相変わらず貴様は何を着ても似合わない訳ではないが、音楽性がなぜか滲み出るな。まぁ、悪くはないのではないか?また今度着てみるといい(素直に可愛いと言いたいのに何を言っているんだ僕は!)

岩沢「似合うか?」

直井「ま、まあな‥‥」

岩沢「‥‥あ、そうだ、直井もこれ着よう。」

直井「は?僕はそんな事はやらんぞ!」

岩沢「いいから。」





直井「‥‥くそっ、なぜこうなる!」

岩沢「>>984

可愛い、すっごい可愛いんだけど何だろう……女のあたしより可愛いとか複雑な気分だ。でも可愛さの中に潜むカッコよさ、さすが直井だな。

直井「‥‥ふん。」

岩沢「誉めてんだから喜べよ。」

直井「‥‥」



関根「なんですかなんですかなんですかあれ!」コソコソ

入江「二人とも結構すすんでたんだねぇ」コソコソ

日向「直井のあんなん始めてみたぜ。」

ゆり「>>986

これは写真を撮っておいて私の個人的趣味のためとアルバムの一枚にしましょう

ゆり「‥‥」カシャリ

日向「何に使うんだよ‥‥」

ゆり「なんでも良いじゃない。」




岩沢「なんか着させてみたい服とかあるか?」

直井「>>988

公式の制服
嫌なようなら無理に着せないが…

岩沢「それくらいなら昔着てたし、今からでも着れるぞ?」

直井「‥‥頼む‥‥」




岩沢「‥‥どうだ?」

直井「>>990

うん、ださいな

岩沢「なに!?」

直井「普段の方が良いと思った。」

岩沢「そうか?なら良いが‥‥」

直井「よし、最後に>>992

十二単



岩沢「なにこれ‥‥めっちゃ重い‥‥」

直井「そもそもなんであったのか‥‥」

岩沢「まあいい‥‥これはどう思う?」

直井「>>994

意外だな、雅やかさを感じるぞ。まあそれでも音無さんには及ばないが……今現在の僕の心象では女性の中で一番だ。

岩沢「‥‥うれしい‥‥」


ゆり「旦那さまは岩沢さんが来てた服のどれ着てるあたしが見たい?」

日向「>>996

まっぱが一番

>>001

>>033

このスレは
【Angel Beats!】ゆり「オペレーション>>3!」
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【AngelBeats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」
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ゆり「安価でオペレーションするわよ。」奏「その3‥‥」
ゆり「安価でオペレーションするわよ。」奏「その3‥‥」 - SSまとめ速報
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の続きとなっています。
前スレは目を離している内に埋め立てられてしまいましたが続けていきます。
キャラ崩壊、ネタバレ等注意。
荒しは再安価とします。

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>>1000
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