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【Angel Beats!】ゆり「オペレーション>>3!」
【Angel Beats!】ゆり「オペレーション>>3!」 - SSまとめ速報
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【AngelBeats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」
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【AngelBeats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」日向「その2!」
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ゆり「安価でオペレーションするわよ。」奏「その3‥‥」
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【Angel Beats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」岩沢「その4だ。」
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【Angel Beats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」大山「その5だよ!」
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【Angel Beats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ!」関根「その6です!」
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【Angel Beats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」音無「その7だ。」
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【Angel Beats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」入江「その8です‥‥」
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【Angel Beats!】ゆり「安価でオペレーションするわよ。」ユイ「その9です!」
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の続きとなります。
キャラ崩壊、ネタバレ等注意。
荒しは再安価とします。
入江「やった!ありがとうございます!」
椎名「100人働き手が増えたと思え‥‥しかし、何をする?」
入江「選挙ポスターのイラストを頼みたいんです!」
椎名「>>2」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1488201588
任せろ、とびきりキューーーート!なものを描いてやるからな!
入江「おねがいします!」
入江(しばらくして‥‥)
椎名「‥‥出来たぞ。」
入江「どんなですか?」
椎名「これだ。」
入江「>>4」
キューーーート!!!!!
入江「‥‥しかしキュートなのは良いんですけどこれゆりっぺ先輩って伝わりますかね‥‥まあそこは本人に聞いてみますか‥‥」
入江「‥‥デザイン案はこんな感じなんですが‥‥」
ゆり「>>6」
……これ描いた人を連れて来なさい。
椎名「‥‥わたしだ‥‥」
ゆり「椎名さん‥‥これ‥‥」
椎名「問題あるか?」
ゆり「>>8」
もっと可愛く描きなさいよ
椎名「これ以上にか?」
ゆり「もっと出来るはずよ、もっとかわいいのを!」
椎名「>>10」
分かった任せるがいい!
椎名「最高にキュートなものを書いてやる!」
椎名「‥‥これならどうだ。」
ゆり「>>12」
これは・・・誰なの?キューと過ぎてもはや誰だかわかんないわよΣ(・ω・ノ)ノ!
ゆり「さすがに誰か伝わらないのはちょっとね‥‥さっきのとこれの中間くらいでよろしく。」
椎名「うむ、了解だ。」
椎名「‥‥これならどうだ?」
ゆり「ふむふむ‥‥>>14」
エロくないかしら?
ゆり「これを貼るのは‥‥どうおもう?入江さん。」
入江「>>16」
エロとキュートの融合って感じでいいと思います!何だかんだでその方がゆりっぺさんらしいので。
ゆり「なによキュートはともかくエロがあたしっぽいって。」
入江「外で出来るような人ですし‥‥」
ゆり「>>18」
あ、あれは旦那さまが相手だから出来るってだけであたし一人だったら露出プレイなんて出来ないわよ!
入江「そうですか?深夜の学校を全裸で徘徊できる痴女だって‥‥」
ゆり「そんなことしてないわよ!‥‥というかだれがそんな‥‥」
入江「ユイです。」
ゆり「>>20」
……負け犬の遠吠えね。まあユイのことはさておいて今は選挙に集中しなきゃね!
ゆり「選挙中にユイにそんな噂ばらまかれるのはマイナスだけどユイ程度ならいつでも抑えられるし。」
入江「そうですか‥‥」
ゆり「選挙の機材とか準備したいから手伝ってくれる?」
入江「はい、良いですよ。」
ゆり「ふう‥‥こんなもんかしら‥‥ありがとね入江さん。」
入江「>>22」
乗り掛かった舟ですから最後まで頑張らせてもらいますよ!リーダーに返り咲きましょう!
ゆり「ええ、よろしく頼むわ。‥‥さて、今日はこの辺にしましょう。帰って良いわよ。お疲れさま。」
入江「>>24」
お疲れ様でした!……さて、ガルデモに顔出しておかないと。
入江「行ってきましょう‥‥」
入江「みなさんすみませんここまで顔出せなくて‥‥」
岩沢「>>26」
人間慣れてくると遅刻というものをしますね
岩沢「今まで何してたんだ?入江。」
入江「ゆりっぺ先輩の選挙の手伝いを‥‥」
岩沢「>>27」
入江「壁ドンと股ドン‥‥それってひさ子先輩はされる方なんじゃ‥‥」
岩沢「自分からいかないと手にいれることはできないから‥‥らしいぞ。」
ひさ子「股ドン!」ドン!
ユイ「ごふっ!」
ひさ子「‥‥すまん、また目測を見誤った‥‥もう一回!」
入江「‥‥ユイは犠牲者ですか。」
岩沢「私がやらされそうだったからユイに押し付けた‥‥あとで謝っとく‥‥」
入江「ですね‥‥あとしおりんはチャーさんの手伝いかと‥‥」
岩沢「>>30」
ガルデモとしては音無を応援したいんだがな
入江「‥‥それ直井さんが応援してるからですか?」
岩沢「バレたか‥‥」
入江「まあ私もお兄ちゃんに入れますが‥‥」
岩沢「だろうな‥‥‥‥さて、入江、二人じゃ練習が成立しないが、どうしたい?」
入江「>>33」
今日はもう帰ろう
入江「明日も忙しくなりそうなんで帰って寝たいです‥‥」
岩沢「>>35」
悪いけど帰さない
岩沢「練習するぞ。」
入江「ええ~‥‥」
岩沢「ひさ子!そろそろそっちの練習は辞めるんだ!楽器の練習するぞ!」
ひさ子「>>37」
ああ分かった。ほらユイもさっさと練習の準備すっぞ。
ユイ「‥‥」
ひさ子「どうしたユイ、早く準備しろ。いつもの元気はどうした。」
ユイ「誰のせいだと思っとんじゃあ!何回頭や腹殴られたり蹴られたりしたと思っとるんじゃこのゴリラ女!」
ひさ子「な・ん・だ・とぉぉぉぉぉ!?」ギリギリギリギリ!
ユイ「いだだだだだだ!すんません調子乗りました!」
ひさ子「>>39」
明日もやるから、
ユイ「えええ!?」
ひさ子「よろしく頼むぞ。ユイ。」
ユイ「>>41」
あたしにご褒美とかそうゆうのは無いんですか!
ユイ「あんパン?」
ひさ子「ああ、不満か?」
ユイ「>>46」
ひなっち先輩とデートとかダメっすか?
ひさ子「ダメに決まってんだろ!ダーリンはあたしのもんだ!」
ユイ「>>48」
じゃ3Pしよう
ひさ子「は?」
ユイ「協力して落としましょう!」
ひさ子「>>50」
絶対にいや
ひさ子「ダーリンはあたし一人だけのものだ。ユイには渡さん。」
ユイ「>>52」
あたしってばかわいい後輩だからそれくらいは許してくれてもいいんじゃないんですかぁ!!
ひさ子「かわいくねぇよ。」
ユイ「酷い!」
岩沢「なあ二人とも‥‥練習やるぞ。」
ユイ「>>54」
あれいつの間にか入江がいない
岩沢「部屋にいます‥‥か。よしユイ呼んでこい。」
ユイ「わっかりました!行ってきます!」
ユイ「入江さん終わりましたよ!」
入江「>>58」
今からお兄ちゃんのところに行くからまた今度ね
ユイ「ええ!?でも練習‥‥」
入江「>>60」
知るかボケ
ユイ「ええ!?口悪くないですか!?」
入江「>>72」
入江「ゆりっぺ先輩にはこきつかわれ練習では思うように進まなくて‥‥口も悪くなるよ。」
ユイ「>>64」
それって遠回しにあたしに不満持ってるってことっすか……?
入江「うーん‥‥それは‥‥>>66」
ごめん、ユイは悪くないよね…
入江「悪いのはひさ子先輩とゆりっぺ先輩だね‥‥」
ユイ「いえその辺がこじれてるのはひなっち先輩のせいですからね。あたしを選んどけば‥‥」
入江「>>68」
というわけでお兄ちゃんのところに行くから後は任せた
入江「岩沢先輩たちによろしくいっといてね。」
ユイ「>>70」
了解っす、岩沢センパイ達には音無先輩とイチャイチャしに行ったって言っときますんで。あとかなでっちにもきちんと報告しておきますね。
入江「イチャイチャなんて‥‥健全な関係ですよ。」
ユイ「じゃあなにするんです?」
入江「>>72」
ユイ「‥‥」
入江「ダメ?」
ユイ「>>74」
それはいくらなんでもかなでっちが怒るからダメじゃないっすかねぇ……。
ユイ「最悪妹じゃなくなっちゃうかも‥‥」
入江「>>76」
お兄ちゃん…ううん、結弦に愛されたいの
入江「最近妹だけじゃ足りないって思うようになってね‥‥間違ってるかな?私。」
ユイ「>>78」
私も混ぜて下さい
入江「え?日向先輩のことは?」
ユイ「もう音無先輩でも良いかなって思いまして‥‥」
入江「>>80」
結弦は私のものだからダメ
入江「結弦は誰にも渡さないよ‥‥誰にも。」
ユイ「そこまでっすか‥‥」
入江「>>82」
でもお姉ちゃんも特別大好きだから一夫多妻があたしは望ましい。
ユイ「そんなのあたしだって一夫多妻がいいですよ!」
入江「>>84」
え?ユイって女だったんですか?
ユイ「そうですよ!妥協は音無先輩で本命はひなっち先輩狙いですよ!」
入江「>>86」
じゃあ日向先輩狙って頑張ってね、こっちは絶対に認めてあげないから。
入江「それじゃ、行ってくるよ。ユイ。」
ユイ「>>88」
入江さん!後ろー!後ろー!
入江「え?」クルッ
奏「‥‥」
入江「あ‥‥おねぇちゃん‥‥」
奏「>>90」
結弦は渡さないわ
奏「結弦のもとには行かせない‥‥」
入江「>>92」
ごめんなさい、お姉ちゃんを怒らせるつもりじゃなかったの……。
入江「でも、私もお兄ちゃん‥‥いえ、結弦が好きなんです!」
奏「>>94」
絶対認めないわ
奏「結弦は誰にも渡さないから‥‥」
入江「>>96」
ならば正々堂々勝負しよう
奏「いいわよ、なにで?」
入江「>>98」
結弦を誘惑して鼻血出させるまでのタイムで。
奏「結弦は鼻血を出さないと思うわ‥‥慣れてるもの。」
入江「>>100」
もしかして自信ないんですか?
入江「勝ち目がないからしたくないんです?」
奏「そんなこと‥‥」
入江「じゃあ良いですよね。」
奏「‥‥仕方ないわね‥‥」
ユイ「あの入江先輩練習‥‥」
入江「>>102」
お姉ちゃんと本気のバトルがあるから行けないって言っておいて。
ユイ「ええ~‥‥」
入江「さあいざ勝負です!」
ユイ「‥‥って言って行っちゃいました。」
岩沢「>>104」
クセが凄い
ユイ「はい?」
岩沢「なんか髪跳ねてるぞ、寝癖か?」
ユイ「え、たってます?‥‥てか関係ないじゃないですか、話聞いてました?」
岩沢「>>106」
まあ大丈夫だろ、それであの二人の姉妹の絆が無くなるわけじゃないし。それよりも選挙のテーマソング作るぞ、歌詞はユイに任せる。
ユイ「え!良いんですか!」
岩沢「ああ、今回のはユイお前に任せる。」
ユイ「やったー!やる気が出てきました!」
岩沢「よろしく頼んだ。譜面は出来てるから上手く歌詞をつけてくれ。」
ユイ「はい!任せてください!」
関根「作詞か‥‥あたしもやってみてぇ~」
岩沢「>>108」
お前はダメ
関根「ええ~‥‥」
岩沢「どうせ目立ちたいとかだろ?」
関根「>>110」
チャーさんへのラブソング的な歌詞にしようかと思ってただけですよ!
岩沢「ダメだ。あくまでこれは対等な立場で作られなきゃな。誰かをあげるのも否定するのもダメだ。」
関根「ちぇ~ダメか~」
ユイ「それに関根さん作詞の才能なさそうですしね!」
関根「>>112」
いかにも頭悪そうなピンク髪のユイに言われたくないよ!
ユイ「頭悪そうな金髪に言われたくないです。」
関根「先輩ユイシメていいですか!?」
岩沢「>>114」
五十歩百歩、目糞鼻糞を笑うの意味が分かったら構わんぞ。
関根「めくそはなくそ?」
ひさ子「ようするにどっちも同じだっていうことだな。」
関根「>>116」
マジっすか!意味が分からなかったからユイをシメるのは無理としてまさかひさ子さんに教えられるとは……。
ひさ子「あ?どういうことだてめぇ。」
関根「ひさ子先輩にそんな頭脳が!」
ひさ子「>>118」
それ以上なめた口たたくならNPCに変えるぞ。
関根「はいわかりましたすんません‥‥」
ひさ子「もう言うんじゃないぞ。」
関根「はい‥‥」
ユイ「目の前で先輩ばかにするとかアホですね☆」
関根「>>96」
関根「というかいまの発言ブーメランだよね?先輩バカにするってさ。」
ユイ「>>122」
No, "boomerang"!
関根「は?」
ユイ「boomerang!」
関根「‥‥どういうこと?」
ひさ子「発音が違うって言いたいんだろう‥‥」
関根「>>124」
もうついて行けません
関根「今日は帰って良いですか?」
岩沢「>>126」
おう頭冷やしてこい
岩沢「落ちついたら戻ってこい。」
関根「はい。わかりましたー。」
岩沢「ユイも頭冷やせ。」
ユイ「>>128」
アイスノン買ってきて
岩沢「ん?」
ユイ「頭冷やしたいんで。」
岩沢「よしわかったアイスノンだな?持ってきてやる!」
ひさ子「いやいや頭冷やすってそういうことじゃねぇから!というかこの世界風邪もねぇのにアイスノンあるのか?」
岩沢「>>130」
諦めたらそこで試合終了だぞ
岩沢「行ってくる!」
ひさ子「あっちょっ‥‥行っちまったよ‥‥練習どうすんだ‥‥」
ユイ「ひさ子先輩もなんか持ってきてくださいよ、冷やせそうなもの。」
ひさ子「>>132」
自分で持ってこいよ
ユイ「乗っかってくれないんすか‥‥」
ひさ子「当たり前だろ‥‥ 」
ユイ「はぁ‥‥あーなんか作曲疲れましたー誰か肩でも揉んでくれると良いんですけどねー」
ひさ子「>>134」
お前が岩沢に任されたのは作詞だろ?
ユイ「そんなことは、どっちでも良いんです。ひさ子先輩、働いてる後輩に文句つけないでください。」
ひさ子「>>136」
ホントにNPCじゃないユイは可愛げゼロだな、マジでNPCにしたくなってきた。
ユイ「すみませんでした」(土下座)
ひさ子「わかれば良い。黙って働け。」
ユイ「>>138」
ひなっち先輩今なにしてるかなぁ…
ユイ「今ごろゆりっぺ先輩とキャッキャウフフかもなぁ‥‥」
ひさ子「>>140」
えっちなのはいけないと思います!
ユイ「そうですか。じゃあ止めにいけば良いんじゃないです?」
ひさ子「>>142」
必要無ぇだろ。立候補者のゆりがこの大事な時期にダーリン誘惑するようなアホとは思えねぇし。
ひさ子「不祥事になるしな。」
ユイ「>>144」
じゃあひなっち先輩きっと溜まってますよね!既成事実作ってきます!
ユイ「行ってきま‥‥」
ひさ子「待てこら、作詞してから行け。」
ユイ「>>146」
作詞ならできましたよ
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経
ひさ子「般若心経じゃねぇか!真面目にやれよ!」
ユイ「ダメっすかこれ。」
ひさ子「ダメだよ!選挙関係ねぇし!」
ユイ「>>148」
でも知的アピールは充分っしょ!作詞の方は今度は真面目にやるんで、生前寝たきり少女のインテリっぷり舐めないで下さいよ?
ひさ子「いやおめーバカだろ‥‥学校も行けてないのに‥‥」
ユイ「>>150」
いやいや実はこうやって体動かせるようになった反動でアホっぽく見えるだけっすから、真面目にやれば超賢いっすよあたし。
ひさ子「‥‥ほう?ならばその賢さと言うもの見せてもらおうか‥‥」
ユイ「>>152」
円周率は3ではありません
3.14159です
ひさ子「そんだけかよ‥‥賢いならもっと桁数言えよ‥‥」
ユイ「無理っす。でもこのアホ集団の戦線ならこれくらいでも十分賢いかと。」
ひさ子「んなことないと思うが‥‥」
ガラガラ!
岩沢「ユイ!アイスノンはなかったがドライアイスならあったぞ!」
ユイ「岩沢先輩!円周率は!」
岩沢「>>154」
πだろ
岩沢「突然なんなんだそんなこと。」
ユイ「>>156」
岩沢さんのほうが頭いいオーラ出てる…
岩沢「なんなんだよ‥‥まあいい、これドライアイス、これで頭冷やせ。」
ユイ「>>158」
岩沢さん、低温火傷って知ってますか?
岩沢「あのゆたんぽとかこたつとかに長時間触ってたりするとなるあれだろ。それが?ドライアイスじゃ低温やけどにはならんぞ。ほらほら頭に当ててみろ。冷たいぞ。」
ユイ「いやいやいや低温やけどではなくとも危ないでしょう‥‥」
岩沢「>>160」
男は度胸!何でも試してみるのさ
ユイ「男じゃないんすけど!」
岩沢「でもこれロックだろ。とにかくやってみようぜ!」(ユイのでこにあてる。)
ユイ「>>162」
ぎゃあああああああっ!!!
ユイ「痛い!冷たい!いや痛い!岩沢先輩助けて!」
岩沢「いやでも頭冷やしたいって‥‥」
ユイ「こういうことじゃないです!痛い!痛い!」
岩沢「>>164」
あたしはイタイ女じゃねぇ!
ユイ「そういうことじゃないです!ドライアイス早くどけてください!」
岩沢「頭冷えたか?」
ユイ「冷えたんで!冷えたんでどけてくださいーー!」
岩沢「はぁ‥‥しゃーない‥‥‥‥あれ?」
ユイ「いたたっ!何があったんですか!?」
岩沢「くっついて取れない‥‥」
ユイ「>>166」
……pardon?
岩沢「ドライアイスが引っ付いて取れない。」
ユイ「‥‥え?聞こえません聞こえません。」
岩沢「ドライアイスが取れない。」
ユイ「‥‥冗談ですよね?」
岩沢「マジだ。」
ユイ「え、えええええ!?どうすんですか!?」
岩沢「>>168」
熱湯をかけよう
岩沢「熱湯頼む。」
ユイ「いやいや!やけどしますよ!」
岩沢「このまま取れないのとやけどするの、どっちがいい?」
ユイ「>>180」
岩沢「‥‥?あたしがアホ‥‥?」
ユイ「はい、アホです!」
岩沢「>>172」
誰か硫酸持ってきてー
ユイ「ごめんなさい!」
岩沢「>>184」
ユイ「ひいい!許してください!お慈悲を!」
岩沢「ああ?その程度で許されると思うてんのか土下座しろや!」
ひさ子「おい岩沢その辺に‥‥」
岩沢「>>176」
当たらずも遠からずなこと言われてショックやったんや!
岩沢「あたしだって最近あれ?あたしってアホの子?って思うときはあったんや!でもそれを他人に、しかもユイに言われたから余計腹が立ったんじゃ!」
ひさ子「>>178」
そんなことよりはいこれ つ硫酸
岩沢「ああ、ありがとな。」
ユイ「えええ!?ひさ子先輩!?」
ひさ子「これで少しは反省するんだな。ユイ。」
ユイ「>>180」
じゃ、じゃあドライアイスだけ溶けるようにして下さいよ?
岩沢「よしわかった。熱湯でドライアイスを溶かしてから硫酸で溶かしてやる。」
ユイ「>>182」
感想もねーのによく続けるな
これ以上ABをおとさなくていいんじゃないか?もうやめとけって
岩沢「ひどい!確かに最近レスも少ないし感想もないしキャラ崩壊も激しいけれども!」
ひさ子「でも確かに需要あるか微妙だしな‥‥どうする?」
岩沢「>>184」
田村淳がTwitterで「嫌なら見ないと言う選択で良くない? 何でも否定するのがカッコ良いスタンスは俺には理解できない」って言ってた
岩沢「つづけるぞ!」
ひさ子「ああ、そうだな!」
岩沢「というわけでユイ、つづけるぞ!」
ユイ「>>186」
じゃあさっさとドライアイス何とかしろやダボがぁ!!いくら尊敬する先輩たちでも限度があるわ!!
岩沢「あ、わりい色々やってたら忘れてた、ごめんごめん。」
ユイ「謝ってる暇があれば助けろよ!もう頭大変なことになっとるわ!」
ひさ子「でも熱湯でとかすどうしようもねぇし‥‥もういくしかないぞ。覚悟はいいか?」
ユイ「>>188」
かかって来やがれ!
ひさ子「んじゃ、いくぞー。」ジュワワー!
ユイ「ぎゃああああああ!」
ひさ子「お、溶けてるな‥‥」ジュワワー
ユイ「あつっ!あづっ!あづづづづ!」
ひさ子「‥‥お湯切れか‥‥どうだユイ。」
ユイ「>>190」
あっついわ!!
ユイ「[ピーーー]気か!」
ひさ子「もう死んでるだろ。」
ユイ「そういうことじゃねぇよごらぁ!」
ひさ子「生意気な口聞くとNPCにすっぞ。」
ユイ「>>192」
それだけは勘弁してくださいお願いします
ひさ子「じゃあその態度を諦めろ。」
ユイ「すみませんでした‥‥でも顔が痛いです‥‥」
岩沢「ドライアイスは溶けたぞ。」
ユイ「>>194」
あざっす……。
ユイ「でも顔が焼けただれましたがね!」
岩沢「ほっときゃなおんだろ。」
ユイ「>>196」
そんなん待てないんでひさ子さんに一度NPCにしてもらって解除すれば綺麗なユイにゃんになれるんでサクッとお願いします。
ひさ子「しゃーねーな‥‥ほい。」
ユイ(NPC)「はーめんどいです‥‥なにもかも‥‥」
ひさ子「ほい。じゃあ戻れ。」
ユイ「はっ!戻ってますか?」
岩沢「>>198」
膳 膳
岩沢「まだやけどだぞ。」
ユイ「ええええ!?」
ひさ子「一回死ななきゃだめなのかもな。」
ユイ「>>200」
じゃあ屋上から飛び降りて来ます!
ひさ子「そうか‥‥そこまでして治したいのか?」
ユイ「ユイにゃんの顔にやけどがあることで悲しむ人が一杯いますから!」
ひさ子「>>202」
いませんよ
ユイ「いますよ!ひなっち先輩とか!」
ひさ子「>>204」
いや、ないって
ひさ子「ダーリンはあたし以外の女は見えてないからな。」
ユイ「>>206」
ひなっち先輩
この前赤っぽい髪の人と野外プレイしてましたけど?
ユイ「それでもそういえます?」
ひさ子「>>208」
それあたしだ、ダーリンのリクエストに応えたんだよ……かなり恥ずかしかったけどな。
ひさ子「いやー見られてたのか‥‥」
ユイ「え?赤っぽくないじゃないですかひさ子先輩。マジなんですか?妄想じゃなく?」
ひさ子「ああ、したとも。」
ユイ「もし本当なら大問題なんじゃ‥‥」
ひさ子「>>210」
その後で直井に催眠術でそのことに関する記憶をダーリンだけ封印してもらったから平気平気。ダーリンもスッキリ、あたしも満足で実にめでたい。
ユイ「ええ~‥‥つーか直井さんよく動きましたね‥‥」
ひさ子「岩沢で釣った。」
ユイ「ああなるほど‥‥って!ひなっち先輩としたんすか!?双方合意ですか!?」
ひさ子「ああ。」
ユイ「>>212」
ゆりっぺさんに報告だぁ!
ユイ「行ってきます!」
ひさ子「あっ、待ちやがれ!‥‥くそっ‥‥行きやがった‥‥」
ユイ「‥‥だそうですゆりっぺ先輩!」
ゆり「>>214」
お前頭大丈夫か?
ゆり「あり得ないでしょそんなこと。」
ユイ「現実逃避はよくないっすよ。全部真実っす。」
ゆり「>>216」
そうやって嘘吐いて旦那さまとあたしの仲を悪くさせようって魂胆が見え見えなのよ。あんたまだ旦那さまのことを諦めてないでしょ?
ユイ「いやほんとっすよ。」
ゆり「>>218」
その旦那さまと野外プレイしていた
赤っぽい髪の人はあたしだし
ゆり「ひさ子さんの髪は赤くないじゃない。」
ユイ「あたしは赤い髪ですけど。もしかしたらあたしのことかも‥‥」
ゆり「>>220」
あんたの髪はピンク色でしょ
そこまでいうなら処女膜あるか確認するわよ
ユイ「無いですよ膜は。彼女だった頃に破られたんで。」
ゆり「>>222」
うちの旦那が女にしたわけ?
ユイ「はいそうっすよ。もちろんお互い合意で!」
ゆり「>>225」
へぇ~、まあ所詮過去のことだから大してショックでも無いけど……旦那さまは選挙終わったらお仕置きね。
ゆり「‥‥で、それはそうとして、あなたはなにがしたいの?仲を裂きたいの?」
ユイ「>>227」
顔を直したい
ゆり「は?」
ユイ「このやけどを直したいんですよ!」
ゆり「>>229」
しょうがないわね、あたしがパパッと治してあげるからじっとしていなさいよ。
ユイ「治せるんですか!」
ゆり「>>231」
うん、私が魔法の力で何とかしてあげる、た、だ、し 代償が必要になるはその代償は貴女の処女よ
ユイ「ええ~‥‥なんでそんな‥‥というかそもそもあたし処女じゃないんですが。」
ゆり「じゃあ無理ね。」
ユイ「>>233」
エンジェルプレイヤーの力で何とかして下さいよ~。
ゆり「そうやすやすと使わないわよ。特にあなたには。」
ユイ「メンバーが困ってんだよ!それがリーダー候補の言うことかー!そんなこと言うんなら投票せんぞ!」
ゆり「>>235」
別にあなたの票なんていらないわよ
ゆり「もともとあんたから入るとは思ってないわ。」
ユイ「>>237」
……まさかゆりっぺ先輩に見抜かれるとは。
ゆり「だれでもわかるわよそれくらい‥‥まあともかく、顔は治せないわ。とっとと帰りなさい。」
ユイ「>>239」
なんだいケチ!ドケチ!そんなにケチとは思わなかった!
ユイ「爛れた生活してるって風評流してやるー!」
ゆり「>>241」
爛れてなんて無いわよ!夫婦なら当たり前の営みなんだからそんなこと言うの止めなさい!……しゃーない、治してやるからこっち来なさい。
ユイ「‥‥良いんですか?」
ゆり「風評流されるのは嫌だからね‥‥」
ユイ「‥‥とかいってさらに悪化させようとか考えてませんか?」
ゆり「あなたの中のあたしどんなイメージよ‥‥」
ユイ「人をこき使う悪魔です!」
ゆり「そんなこと言うなら治さないわよ。」
ユイ「>>243」
ほーら、だんだん
心もただれて……
ゆり「爛れてないわ!」
ユイ「じゃあ治してください。」
ゆり「>>245」
OK牧場
10パーセント増で綺麗にしてあげる
ゆり「‥‥ほれ、治ったわ。」
ユイ「>>247」
OK牧場って古くね?
ユイ「さすがあだ名が~っぺなだけはありますね。ゆりっぺ先輩。」
ゆり「>>249」
あんたのユイニャンだって微妙に古いわよ?
ユイ「いやゆりっぺ先輩のほうが‥‥」
ゆり「いやユイにゃんのほうが‥‥」
日向「お、二人が話してる‥‥何話してんだ?」
ゆり「>>251」
旦那さまはそれ以上来ないで!選挙が終わるまで旦那さま断ちしてるから!
日向「ええ!?いやでも俺が我慢できん‥‥」
ゆり「>>253」
そんなの私だって…
ゆり「けどこれは選挙に勝つための願掛けなのよ‥‥破ることはできないわ‥‥」
ユイ「そうすか、じゃあひなっち先輩しばらく貰いますよ。」
ゆり「>>255」
アンタにやるくらいならひさ子さんにしばらく譲る方が遙かにマシよ、というわけで却下。
ユイ「ええ~‥‥ひなっち先輩はダメですか?」
日向「>>257」
私が許可します
日向「俺は別にいいぞ?ただ性的なことは無しならな。」
ユイ「>>259」
…………は?
ユイ「なにいってんすか、ひなっち先輩。」
日向「>>261」
ありってここで言ったら殺される
ユイ「本心では?」
日向「>>263」
キスとかボディタッチは有りだがHだけは無しだ!
ゆり「は?今なんて?」ゴゴゴゴゴ‥‥
日向「ひい!なんでもないです!」
ゆり「>>265」
ボディタッチは頭部のみね、あとキスは当然駄目よ。ユイもそれで満足できるでしょ?
ユイ「うーむ‥‥>>267」
満足できないですね
ゆり「じゃあなになら満足よ?」
ユイ「>>269」
ひなっち先輩の抱き枕になりたいっす。
ユイ「できれば夜も抱いてほしいですね。」
ゆり「>>271」
エンジェルプレイヤーを使って
旦那さまへの恋心を消しましょうか?
万が一戦線リーダーに再選したらひさ子さんも消すから心配ないわ
ゆり「それでもそんなこと言う?」
ユイ「>>273」
ワガママ言ってスンマセンでしたっ!あとミラクルでゆりっぺさんが戦線リーダーに復帰してもひさ子さん消すのは勘弁してくださいっ!
ユイ「あの人がいないとガルデモが!」
ゆり「>>275」
消すのはひさ子さんの旦那様への恋心だけよ
ガルデモにはまだ利用価値があるから
なくすには惜しいから
ゆり「安心なさい。」
ユイ「なんだ‥‥安心しました。」
ゆり「そう。ならユイ、そろそろ立ち去りなさい。あなたに旦那さまは渡さないから。」
ユイ「>>277」
りょーかいっす(ていうか今のひさ子さんにエンジェルプレイヤーの力が通用するんすかね?)
ユイ(ま、いっか‥‥どっちでも‥‥)
ゆり「‥‥さて。じゃあ旦那さまもどっか行ってて。」
日向「>>279」
なんだよせっかく会いに来たのに
ゆり「願掛けしてるから。ごめんなさいね。」
日向「>>281」
運営サービス終了した萌えDMMゲームのキャラに殺される
ゆり「じゃあ何しに行くのよ。」
日向「>>285」
巨乳を拝みに
ゆり「は?私の胸じゃダメ?」
日向「>>287」
いや、ダメってわけじゃねぇけどゆりの願掛けをこれ以上邪魔しちゃ悪いからさ。
ゆり「そう‥‥揉んだり触ったりしないのなら構わないわよ。」
日向「>>289」
揉んだり触ったりはしないけど吸ったりするかもしれない
ゆり「ダメに決まってるでしょ。見るだけよ許可するのは。」
日向「>>291」
……すまん。でもやっぱりゆりのおっぱいを前にしたら見るだけじゃ満足できないからひさ子のおっぱいを見て満足してくる。
日向「すまん!」
ゆり「そう‥‥いってらっしゃい。」
ユイ「ひなっち先輩ひさ子先輩に用事なら付き合いますよ!」
日向「ああ、よろしく頼む!」
ユイ「ひさ子先輩ひなっち先輩連れてきました!」
ひさ子「ダーリン!?ダーリン!」(抱きつく)
日向「>>293」
愛してるよひさ子
ユイ「!!浮気現場!」
日向「>>295」
浮気は文化
ユイ「そんなどっかのタレントみたいな‥‥」
ひさ子「これは浮気じゃないぞユイ。これが正しいんだ。」
ユイ「>>297」
二人とも愛してるとか言ってくれた方がまだマシっすよ……。
ユイ「浮気を正当化とか最低です!見損ないました!」
日向「>>299」
昔の側室制度を侮辱するのか?
ユイ「今は今なんです!ダメですよ!」
日向「>>301」
所詮男と女はチ○コとマ○コ
日向「ユイもするか?」
ユイ「>>303」
……この状況で、ですか?
日向「いや、もちろん場所は写すし、ばれないようにも‥‥」
ユイ「>>305」
あたしも嫌ですしそれより何よりひさ子さんが嫌がるでしょどう考えても!そもそも場所を写して特定でもされたりしたら晒しもの決定っすよ!
ユイ「そんなことも考えられないとかアホですか!もういいです!この浮気野郎が!さようなら!」
日向「>>307」
大切なのはひさ子の意見だ
ひさ子「あたしは>>309」
ゆりなら断固お断りだがユイならまあ別にかまわないぞ。NPCにしろそうでないにしろかわいい後輩だからな。
日向「らしいぞユイ、ひさ子は良いってよ。」
ユイ「あたしは嫌です!」
日向「>>311」
お前に決定権はない
日向「行くぞユイも。」
ユイ「>>313」
……ホントにあたしのこと愛してくれるんですよね?
日向「もちろんだ。」
ユイ「じゃあ>>314」
日向「いやそれ声が似てるだけの別人ですから!俺じゃないから!」
ユイ「そういうことにしとくだけですよ‥‥行きますか。ひなっち先輩。」
日向「おう。」
遊佐「‥‥」
遊佐(‥‥全て見てしまいました‥‥どうしましょう‥‥そうですね、>>317)
このまま監視を続けましょう
遊佐(こっそりついていきましょう‥‥)
遊佐(‥‥お三方が向かったのは>>319)
ラブホテル
遊佐(‥‥これは‥‥浮気現場‥‥)
遊佐「‥‥大変なことに‥‥」
遊佐「‥‥ゆりっぺさん、聞こえますか?日向さんの浮気現場を目撃しました。」
ゆり『>>321』
今から殺しに行くわ
遊佐「では場所を‥‥場所はラブホテルです。」
ゆり『わかったわ。つくまで時間稼ぎできる?』
日向「>>323」
ミスってました。
遊佐の台詞です
再安価>>324
時間稼ぎだけでいいんですか?何なら私が日向さんを再教育してお返しするというプランもありますけど。
ゆり「‥‥再教育?」
遊佐「捕獲したのち二日いただければ。どうします?」
ゆり「>>326」
お願いするわ。あたしだって本音を言えば旦那さまをぶち殺したくないもの。
遊佐「わかりました。しばらくおまちください‥‥」
遊佐(どのように捕獲しましょうか‥‥そうですね、>>328)
バールのようなもので後頭部を死なない程度に強打
遊佐「‥‥バールは‥‥なぜかちょうどありますね‥‥」
遊佐(横のお二人はどうしましょう‥‥特にひさ子さんは強敵ですが‥‥そうですね、>>330)
岩沢さんに頼んでガルデモの練習ということで校内放送で呼び出してもらいましょう。それで日向さんは一人になります。
遊佐「‥‥もしもし?岩沢さんですか。かくかくしかじかということで、協力してもらえませんか?」
岩沢『遊佐が頼み事とは珍しいな‥‥ああ、構わんぞ。』
ピーンポーンパーンポーン♪
日向「‥‥ん?放送?何かあったのか?」
岩沢『ガルデモメンバー、ガルデモメンバー練習するから今すぐ練習場に来い。』
ユイ「>>332」
ひさ子先輩
今日って練習の予定はいってましたっけ?
ひさ子「さっき解散したばっかだよな?」
ユイ「おかしいですねぇ‥‥どうします?」
ひさ子「>>334」
無視でいいだろ
ユイ「いいんすか?」
ひさ子「良いんだよ‥‥私が許可する。ダーリンとの大切な時間だからな。」
日向「いやでも練習も大事じゃないか?本当に平気か?」
ひさ子「>>336」
オーバーワークはいくない
ひさ子「だからいいんだ。」
日向「>>338」
岩沢の言うことは聞いておいた方がいいと思うぞ、大切なメンバーで友達なら尚更だ。
日向「いってこい、これはまた今度にしよう。」
ひさ子「ダーリンがそういうなら‥‥仕方ない、行くぞ。」
ユイ「>>340」
ひなっち先輩も見学に来てくれるなら
行きます
日向「そうか‥‥なら俺もいくか!」
ユイ「じゃあ、行きましょう!」
遊佐(‥‥なるほど、そう来ましたか‥‥ならば‥‥>>342)
日向さんを本部に呼び出してみましょう
遊佐「‥‥日向さん、本部へ呼び出しです。」
日向「>>344」
まだ何もヤッてないのに!
遊佐「なんのことかは知りませんが、来てください。」
日向「仕方ないな‥‥先いっててくれ、二人とも。」
ユイ「はい、わかりました。それではお先に。」
本部
日向「神も仏も天使もなし‥‥‥‥」ガチャッ
日向「‥‥あれ、誰もいない‥‥なあ遊佐これはどういう‥‥」
遊佐「‥‥」ブン!
日向「がふっ!‥‥ゆ‥‥さ‥」バタン!
遊佐「‥‥ゆりっぺさん、捕獲完了です‥‥」
ゆり「>>346」
私を裏切ったらどうなるか教えてあげる♡
ゆり「二度とこんなことしないように更生させなさい。‥‥手段は問わないから。」
遊佐「>>348」
仮にもリーダーの座に返り咲こうとする人の言うことじゃあ無いですね。ですので真面目にスパルタ教育で何とかしてみせます。
ゆり「そう‥‥まあよろしく頼むわ。あと選挙応援よろしく。」
遊佐「買収はされませんよ。それでは。ゆりっぺさん。また何かあれば連絡いたします。」
遊佐(‥‥準備完了ですね‥‥)
日向「‥‥はっ!‥‥あれ?本部じゃない‥‥どこだここは?俺に一体何が‥‥って!なんだこれ!なんで拘束されてんだ!?」
遊佐「目覚めましたか日向さん。」
日向「遊佐!お前がやったのか!?なぜ!?」
遊佐「浮気野郎だからですよ。あなたが。」
日向「>>350」
選挙管理委員が特定の候補者に肩入れしていいのか?
浮気の糾弾は選挙が終わってから聞くから
遊佐「肩入れはしていませんよ‥‥別に命令主がゆりっぺさんだからこのようにやっているわけではありません。」
日向「>>352」
スカートの中見えてるぞ
遊佐「その程度で動揺はしませんよ‥‥」
日向「白だな。」
遊佐「>>354」
とりあえず両目潰して黒一色の世界を経験してみますか?
遊佐「本当はこのような暴力的手段に訴えるつもりはありませんでしたが‥‥仕方ありませんね。」(ハサミを持つ)
日向「‥‥え?それで何を‥‥」
遊佐「目に指します。」
日向「>>356」
でっかい丸太のほうがいいでしょ……
遊佐「いえ、これに思い入れがあるので‥‥では、行きますよ‥‥」
日向「えっ、いやっ‥‥ちょっと待って!」
遊佐「>>358」
待って、ですか。人様に物を頼むのにそれなりの頼み方というものがあるでしょう?
遊佐「すみませんでした二度とそのようなことは言いません。私は汚れた変態ですと言ってください。」
日向「すみませんでした二度とそのようなことは言いません。私は汚れた変態です!」
遊佐「>>360」
録音完了。では行きますよ‥‥(ハサミを持つ)
日向「え!?ええ!?」
遊佐「誰も許すと言ってません。」
日向「いやいやいや!ちょっ!ごめんなさい!」
遊佐「>>362」
……まあいいでしょう。ただし二度と私に口答えや反抗は許しませんので。
日向「ありがとうございます!」
遊佐「‥‥さて、では、日向さん、まずは反省の言葉を。」
日向「>>364」
遊佐様の御心のままに
遊佐「そうじゃないです。ゆりっぺさんへの懺悔の言葉を。」
日向「>>366」
性欲を持て余してしまいました。すいませんでした。
日向「反省してます‥‥」
遊佐「>>368」
他に謝ることがあるでしょう、ゆりっぺさんを裏切ってひさ子さんに走ったことに関してとか。
日向「うぐっ‥‥すみません‥‥ひさ子のあのおっぱいの誘惑に負けました‥‥」
遊佐「ユイさんにも走ったことに関しても。」
日向「>>370」
…………すっ、すみませんでした。ユイだけは、ユイだけは本当に気の迷いでどうかしてました……。ひさ子はわりとガチだっただけに。
遊佐「‥‥それユイさんが聞いたらどう思うんでしょう‥‥最低野郎ですねあなたは。仮にも結婚してやんよとかいったくせにです。」
日向「>>372」
お前あんま調子乗るなよ
日向「戦闘もできないオペレーターのくせに!」
遊佐「>>374」
(ハサミを両手に持って)では戦闘できる所をお見せしましょう。拘束を解くのでかかって来なさい、刺したり切ったりしてあげますから。
日向「ああ上等だ!うおおおおおお!」
遊佐「‥‥少しやりすぎましたか。」
日向「」
遊佐「生きてますか?」
日向「」
遊佐「‥‥死んでますね‥‥目覚める前に再び拘束しておきましょう‥‥」
日向「‥‥はっ!」
遊佐「お目覚めですか。」
日向「>>376」
逆らってごめんなさい orz
遊佐「わかればいいです‥‥では、再教育を始めましょう‥‥まず>>378」
(バリカンとカミソリを持って)スキンヘッドで分かりやすい反省の形を作りますか。
ヴィィィィィン‥‥
日向「あああああ!止めてくれ!」
遊佐「暴れないでください‥‥すぐ終わりますから。」
日向「うう‥‥くっ‥‥」
遊佐「さて、次は‥‥>>356」
ミス>>381
そこで会話を聞いていたユイさんにボコってもらいましょう
日向「え?」
ユイ「てめぇぇぇ!あたしとは遊びだったんかい!」
日向「ユイ!?いや、それは‥‥」
ユイ「結婚してやんよも嘘だったんか!」
日向「>>383」
あの時は結婚したいと思ってたさ
日向「けどいまはもう愛情はない!」
ユイ「>>385」
……ならどうしてそんな悲しそうな顔して涙流してるんですか?
ユイ「未練があるんじゃないですか?」
日向「>>387」
ハゲにされて辛いんだよ!
日向「ユイへの未練とかじゃない!そんなんじゃ‥‥」
ユイ「>>389」
体、震えてるじゃないっすか……。
日向「うるさい!とっととどっか行け!」
ユイ「嫌です。まだ帰りません。ひなっち先輩の気持ちが聞けるまでは。」
日向「>>391」
ああそうだ!俺は未練があったんだ!毎晩ユイのことを思って[田島「チ○コ破裂するっ!」]してたんだ!
日向「ゆりがいない日はな!」
ユイ「>>393」
ひさ子さんじゃなくてあたし、ですか?
日向「ああそうだよ!悪いか!」
ユイ「>>395」
ゆりっぺさんなんて捨てて私に帰ってきてよ
ユイ「あの人よりもひなっち先輩を幸せにする自信があります!」
日向「>>397」
アホユイ
今ゆりっぺを裏切ったから
再教育されていること忘れてないか?
日向「制裁が来るかもしれないぞ?」
遊佐「>>399」
来るかもしれないじゃなくて制裁しますよ、ゆりっぺさんの代わりに私が。
日向「え?」
ユイ「せい!」バチーーン!
日向「いたっ!」
ユイ「ばか野郎か!ゆりっぺ先輩裏切るとかばか野郎か!男なら一筋であれや!」
日向「ええ!?未練とか聞いといて!?」
ユイ「試したんですよひなっち先輩を。」
日向「>>401」
未練があるのはお前の方だろ
日向「お前は未練ないのかよ!?」
ユイ「>>403」
そんなのあるに決まってるだろうが!
ユイ「ここは心を抑えて!抑えて!やってるんですよ!」
日向「>>405」
俺だって本当は…………すっ、すまんゆり一筋なんだよ!(遊佐がハサミをカチャカチャさせているのを見て怖くなった)
ユイ「え?」
日向「ごめん!」
ユイ「>>407」
遊佐さんのハサミ見てビビってんすか?
ユイ「そんなもんですかあなたは!それでも男か!」
日向「>>410」
俺さ、お前がここに来る前にそうやって歯向かって刺されて切り刻まれて殺されてんだよ……。
日向「もう死にたくはないんだ‥‥」
ユイ「>>412」
未練を解消して成仏しましょう
来世でまたゆりっぺさんを選んでもいいてすし
私やひさ子さん、遊佐さんに乗り換えてもいいですよ
日向「え?」
ユイ「いっそみんな成仏してやりなおしましょう!」
日向「>>404」
ユイ「え?」
遊佐「‥‥」チョキチョキ
ユイ「ちょっ!なにしてんすか!」
遊佐「日向さんをかどわかしているので。」
ユイ「>>416」
未来のないこの世界にとどまることに意味があるんですか?
本当に赤い糸で結ばれているなら
生まれ変わっても結ばれる運命になってますよ
ユイ「遊佐さんだって竹山さんとまた結ばれますよきっと。」
遊佐「>>418」
今のままで私は充分幸せですしユイさん、きっとと言ってる時点で保証無いの丸分かりです。とりあえず逆モヒカンにしましょうか?
遊佐「いきますよ」ヴィィィィン
ユイ「わっ!ちょっ!すみません!なのでやめてください!」
遊佐「>>420」
そういえばユイさんはどうしてここに?
今ガルデモは練習しているはずですよ
ユイ「ひなっち先輩がいないと思ったんで黙って抜けてきました。」
遊佐「>>422」
そうですか、では貴女も日向さんと同じく再教育してあげますのでお覚悟を。
ユイ「え??」
遊佐「おとなしくしていてください。私とて傷つけたくはありません。」
ユイ「>>423」
ユイ「勝負です遊佐さん!」
遊佐「‥‥良いでしょう。その勝負、受けます‥‥では、いきますよ。」
ユイ「こいやぁぁぁ!ハサミなんて捨ててかかってきやがれ!」
遊佐「>>426」
まあ別に構いませんよ?私の爪はハサミよりも鋭利な凶器ですから。
遊佐「いきますよ、ユイさん。」
ユイ「こいや!おらあああああ!」
ユイ「‥‥」
遊佐「口ほどにもありませんね。」
ユイ「>>428」
ひなっち先輩は守れたのであたしの勝ちですよ
ユイ「私は負けてもひなっち先輩は守れました‥‥」
遊佐「>>430」
日向さんの再教育は終了してます
ユイ「え?そうなんですか?」
日向「>>432」
貴様が遊佐様に殺されてから数時間経過している、故に遊佐様の教育は終了しているのだ。
ユイ「な、そうなんですか!?じゃあひなっち先輩、私についてはどう思います?」
日向「>>434」
評価に値せず
日向「眼中にないな。」
ユイ「>>436」
ちょ、ちょっと遊佐先輩これって教育っていうより洗脳じゃないんですか!
遊佐「知りませんね。‥‥あなたにもしてあげましょう。教育を‥‥」
ユイ「え、ちょっ!ああああああああ!」
遊佐「‥‥ユイさん、日向さんのこと、どうお思いで?」
ユイ「>>438」
つらい時でも優しく見守る立派な仲間
遊佐「恋愛感情は?」
ユイ「>>440」
ないです
遊佐「‥‥わかりました。教育完了ですね‥‥一度ゆりっぺさんに報告しましょう‥‥」
遊佐「‥‥現在このような感じですね。」
ゆり「>>442」
じゃ次お前の番な
遊佐「はい?」
ゆり「あなたもあたしの忠実な部下に‥‥」
遊佐「ならばなにもせずともよいですね。」
ゆり「>>444」
さすがはあたしの懐刀、正解よ。
ゆり「これからもよろしく頼むわ。」
遊佐「はい、よろしくお願いします。‥‥さて、日向さんはこの後どういたしますか?」
ゆり「>>446」
様子見でいいわ。もしかしたら芝居を打ってる可能性もあるから監視をお願い、選挙管理委員会で忙しいとは思うけど。
遊佐「了解です。それでは。」
ゆり「ええ、頑張りなさいね。遊佐さん。」
遊佐「>>448」
ありがとうございます。ですが選挙は公平に行いますのでゆりっぺさんも頑張って下さい。
ゆり『ええ、ありがとう。‥‥それじゃ、また。』
遊佐「はい、また。」
遊佐(‥‥さて、監視と教育を再開しましょう‥‥)
その頃‥‥
岩沢「‥‥ユイが戻ってこない‥‥」
ひさ子「>>450」
遊佐と戦ってたって
目撃証言があったぞ
岩沢「‥‥戦い?」
ひさ子「止めに行くか?」
岩沢「>>452」
どうせ負けて泣きべそかいてすぐに戻ってくるから必要無いだろ?
ひさ子「そうだな‥‥関根も入江もユイもいないから二人しかいねぇな‥‥どうする?」
岩沢「>>454」
今日は解散にしよう
ひさ子「そうか‥‥じゃあ岩沢、これから>>456」
討論会の準備を手伝いにいくか?
ひさ子「私は手伝うから付き合ってくれ。」
岩沢「>>458」
任せろ
岩沢「私もやる‥‥他には誰がいるんだ?」
ひさ子「>>460」
竹山と直井だな、まあ仕事出来るタイプの人間の集まりだ。
岩沢「そうか、直井もいるのか‥‥よし、いくぞひさ子、さっさといくぞ!今すぐいくぞ!」
ひさ子「突然やる気出したな‥‥まあいいが。じゃ、行くぞ。」
岩沢「ここか‥‥よし、じゃあ入るぞ。」
ガラガラ
岩沢「直井!手伝うぞ!」
直井「>>462」
大きな声はいらない。ただ手伝ってくれることには感謝してやらんこともないぞ。
岩沢「ありがとな。じゃあ私たちはなにすりゃいい?」
直井「>>464」
まず服を脱ぎます
岩沢「‥‥え?」
直井「どうした、出来ないのか?」
岩沢「>>466」
ぬ、脱いだらいいんだな?よし…
ひさ子「いやいや待て!ほんとにやるのか!?」
岩沢「直井がそういうならやる‥‥ひさ子も脱ぐか?」
ひさ子「>>468」
脱がねぇよ!ていうかお前がノリノリで脱ごうとしてるせいで直井が顔真っ赤ににして気まずそうにしてるだろうが!
岩沢「え?」
直井「‥‥」カアアア‥‥
岩沢「あれ?直井がいったのに‥‥」
直井「冗談に決まっているだろう!」
岩沢「>>470」
裸を見せるのはふたりきっりになった時だけだからな
岩沢「やめとくか‥‥」
ひさ子「二人きりから見せるのかとか言いたいが今は良い‥‥始めようぜ、直井。」
直井「神に指図するな。」
ひさ子「>>472」
分かった分かった……って竹山はどこにいるんだよ?
直井「竹山‥‥?ああ、あの眼鏡は今管理委員長のもとへ行っている。」
岩沢「>>474」
結局誰か有力候補なんだ?
個人的にはゆり以外のガルデモにやさしいリーダーがいいんだが
直井「音無さんが最高に決まっているだろう。このアホが。」
岩沢「>>476」
でも音無ならかなで至上主義で色々と私情挟んでくると思うぞ。あとアホと言われてあたしは悲しい……。
直井「そのことは悪かったな‥‥それと、音無さんが私情を挟むわけない。」
岩沢「どうだか‥‥」
直井「>>478」
音無さんを信じるんだ(立華さん専用の校則一つくらいは作るかもしれないが)
岩沢「直井がそこまで言うなら構わんが‥‥」
ひさ子「というか、政策一覧みたいなのはないのか?」
直井「>>480」
ざっくり言うとチャーはギルドの地位向上で音無さんは争いの無い学校生活で仲村ゆりは優しいSSS作りを謳っているな
直井「無論最高なのは音無さんだ。」
ひさ子「>>482」
最高かどうかはともかく学校のことを考えてるのは音無だけだな。
ひさ子「確かに‥‥」
岩沢「入れるなら音無かな‥‥ひさ子はどうする?」
ひさ子「>>484」
あたしも音無かな。それに争いの無い学校生活ならかなでちゃんも戦わずに済むし。
直井「‥‥ここでは音無さんが一番人気か。当然だな。」
岩沢「ゆりの人気ってどうなんだ?」
直井「>>486」
正直イマイチだな
直井「優しいというのが嘘のように聞こえるからだろう。」
岩沢「>>488」
優しいってもしかしたらかなでに優しいってことなのかもな、ゆりもかなで大好きだし。
直井「立華さんか‥‥なるほどな。」
岩沢「‥‥今思うと奏好かれすぎだよな‥‥」
ひさ子「>>490」
かなでちゃんは超絶可愛いから当たり前だろ?
直井「‥‥そうか?」
ひさ子「そうだ。マジ天使だからな。」
直井「>>492」
ペ天使の間違いじゃないのか?
直井「案外騙しているのかもしれないぞ。」
ひさ子「ありえるかそんなもん!」
直井「>>494」
どうだろうな?あの天然っぷりも…………いや、あの人はただの天然か。
直井「考えすぎか‥‥」
岩沢「考えすぎだろう‥‥さて、そろそろ作業しよう、なにすりゃ良い?」
直井「>>496」
このパイプ椅子を並べてくれ
岩沢「了解‥‥じゃ、やろうか。」
ひさ子「ああ、やろう‥‥」
岩沢「‥‥なあひさ子、>>496」
ひさ子「は?なんで?」
岩沢「ロックじゃないか?」
ひさ子「>>500」
ロックかどうか分からんがその勝負乗った!
岩沢「くそう!負けた!さすがひさ子、ロックだ!」
ひさ子「ロックは良くわかんねぇが‥‥罰ゲームの男装、してもらおうか。岩沢。」
岩沢「>>506」
そうだな、制服を誰かに借りてくる
岩沢「誰から借りようか‥‥‥‥よし、あいつから‥‥」
岩沢「‥‥というわけで、男制服貸してくれ、大山。お前ならどちらも持ってるから問題ないだろう。」
大山「>>508」
大山ってだれですか?
私は小林ですけど
岩沢「あ、すまんすまん‥‥で、小林、貸してくれる?」
大山「>>510」
いいですけど汚さないで下さいよ?
岩沢「ああ、ありがとう。」
大山「何に使うの?」
岩沢「男装。」
大山「>>512」
分かりました、その間は私が岩沢さんの制服を着ますので。
岩沢「え?」
大山「いいですよね?」
岩沢「まあいいけど‥‥サイズ合うのか?」
大山「>>514」
大丈夫です、岩沢さんの脱ぎたての制服なので
岩沢「そうか‥‥まあいい、着てみるか‥‥」
岩沢「‥‥どう思う?小林。」
大山「>>516」
直井さんが新しいプレイに目覚めると思います
岩沢「そ、そうか?」
大山「はい、とってもお似合いです。」
岩沢「ありがとう‥‥お前も、女口調うまくなったな。」
大山「>>518」
私は生まれたときから女でしたけど
大山さんと間違えてませんか?
岩沢「はは‥‥すまんすまん‥‥悪かったな。小林。」
大山「>>520」
謝罪もいいけどどうせならおっぱい揉ませてください
大山「女同士ですし、良いですよね?」
岩沢「>>522」
別にいいよ
岩沢「まあ貸してもらったお礼だと思えば‥‥」
大山「ありがとうございます!」
岩沢「でもなんで?」
大山「関根さんを満足させたいんです!」
岩沢「>>524」
あいつに無理難題ふっかけられたのか?
大山「いえ、そんなことはないです!」
岩沢「そうか?あいつならお前に誰かの胸揉んでこいとか良いそうだが‥‥」
大山「>>526」
関根さんならひさ子さんのおっぱいが揉みたいって言いますよ、岩沢さんのじゃあ物足りないって前に笑ってました。
岩沢「まああれと比べるなら確かにあたしじゃ物足りんだろうな‥‥だがBはあるぞ!」
大山「私この前計ってみたらDでしたが。」
岩沢「>>528」
そんなにも成長したのか
大山「はい、いつのまにか。何ででしょう?」
岩沢「‥‥揉まれたからとか?」
大山「>>530」
確かに揉まれてはいますけどそれなら関根さんのおっぱいも大きくなっていないと変なのでは?
大山「こういうとあれですが関根さんはたいして‥‥」
岩沢「>>532」
関根に伝えとくよ
大山「や、やめてください!」
岩沢「黙ってほしけりゃ>>534」
手伝え
大山「何をです?」
岩沢「選挙の準備だ。」
大山「>>536」
パンツを脱げ
岩沢「断る。」
大山「ならむりやりにでも!えい!」
岩沢「>>538」
遅すぎる
タックルしてくる大山の頭を地面に叩き付ける
大山「え!?ごふっ!」
岩沢「女だからって容赦はせんぞ。」
大山「ごめんなさい‥‥許して‥‥」
岩沢「>>540」
下着姿で校内一周したらゆるしてやる
大山「えええええ!?もししなかったら!?」
岩沢「こういうことをしたと校内全員にばらし、社会的に死んでもらう。」
大山「>>542」
下着はさすがにキツイから旧スク水で校内一周にまけてもらえませんか?
岩沢「ふむ‥‥そうだな‥‥>>544」
まあダメなんだけどな
大山「ええ!?」
岩沢「別にDなら見られても嫌じゃないだろう。」
大山「そういう問題じゃないよ‥‥じゃなかった、ないですよ!」
岩沢「>>546」
今喋り方が変だったがまさかお前、女の子演じてるだけじゃないよな?
岩沢「お前、女だもんな?」
大山「>>548」
も、もももももっちろんですよっ!
大山「へ、変なこと言わないでください!」
岩沢「ごめんごめん、すまんな。‥‥ところで、大山。」
大山「はいなんです?‥‥あっ‥‥」
岩沢「まだまだ修行が足りんな。」
大山「>>550」
私は大山さんじゃないですってば
岩沢「今さらごまかしか‥‥まあいい。ひさ子を待たせてるかもしれない、さっさとやるぞ。校内一周。」
大山「やらずに戻れば良いじゃないですか!」
岩沢「>>552」
何事にもケジメは大事だろ?
岩沢「ほら、パッとやってパッと戻るぞ。」
大山「‥‥どうしても?」
岩沢「ああ。」
大山「>>554」
じゃあせめて顔だけでも隠させてもらえませんか?
岩沢「‥‥いいだろう。なにかで隠せ。」
大山「わかりました!」
岩沢「隠せたな‥‥よし、じゃあ、行ってこい!」
大山(‥‥あ、あれは‥‥>>556)
奏さん
大山(た、立華さん!?‥‥出来るだけ気がつかれないようにしなきゃ‥‥)
奏「‥‥なにかしら?あれは‥‥」
大山(わ、すぐ気がつかれた、しかも近づいてくるよ!)
奏「‥‥誰?あなた。」
大山「こ、ここの生徒ですよ。」
奏「‥‥本当?」
大山「本当です!」
奏「>>558」
顔を見せなさい
奏「その被り物を取って。」
大山「え、えーっとそれは‥‥」
奏「良いから。」
大山「こ、これを取ったら死んじゃうんです!私は!」
奏「>>560」
ガードスキル
ハンドソニック
大山「え、ちょ、ちょっと待って!」
奏「‥‥被り物を切るだけよ‥‥」
スパン!
大山「‥‥あ‥‥」
奏「‥‥>>562」
小林さんだったかしら
もしかしていじめられてるの?
奏「私で良いなら力になるわよ?」
大山「い、岩沢さんにやらされたんです!」
奏「>>564」
そう。でもまさみがいじめなんてするわけが無い、貴女が何かしたんじゃないかしら?
大山「え、えーそれは‥‥パンツ脱がそうとしました‥‥」
奏「>>566」
自業自得ね。顔を隠せているのはまさみの優しさだからむしろ感謝しないといけないわ。
大山「‥‥うう‥‥」
奏「反省したほうがいいわ‥‥」
大山「ごめんなさい‥‥」
奏「>>568」
自害する
奏「頑張ってね、小林さん。」
大山「>>572」
あなたも付き合って
奏「嫌よ。私はなにもしてないもの。」
大山「>>574」
くっ、正論なだけに何も言い返せない……。
大山「‥‥仕方ない‥‥パッと終わらせましょう‥‥」
大山(うう‥‥次こそ誰にも会わないと良いな‥‥ん?あれは>>576)
何故かハイになってる藤巻くん!
大山(どうしよう最悪襲われる!)
藤巻「おーう小林!」
大山(わっ、またすぐ見つけられた‥‥)
大山「え、えー‥‥ど、どうも‥‥」
藤巻「>>578」
エロイな!!!
藤巻「意外と胸あるんだな!小林!」
大山「>>580」
揉むな!
大山「この変態!」
藤巻「>>582」
下着姿で徘徊しているお前も変態だろ?
藤巻「変態なら変態同士仲良くしようぜ?」モミモミ
大山「>>584」
パンツ脱がす
大山「えい!」ストン!
藤巻「ぬあっ!何しやがる!」
大山「>>586」
誰か助けて
犯されるよ
藤巻「なっ‥‥まだそこまで‥‥」
大山「誰かー!助けて!!あ、そこの>>588さん!助けて!!」
ひさ子
ひさ子「あん?」
藤巻「げ‥‥ひさ子!」
ひさ子「>>590」
藤巻……そうゆう所がダーリンより人間として劣ってるって分かれよ。
藤巻「は!?い、いや、俺は‥‥」
ひさ子「言い訳無用だ。‥‥その汚ないものしまえ。そして立ち去れ、心底見損なった。」
藤巻「>>592」
誤解だ!全部半裸で学校ねり歩いていた小林の陰謀なんだぁ!
藤巻「俺は悪くねぇ!」
ひさ子「>>594」
いいからもう帰れよ…
ひさ子「みっともない姿をさらすな‥‥すまん、小林、お仕置きはあたしがしとくから。」
大山「>>596」
助かったよひさ子さんが意外と騙されやすくって…………あっ、ち、違うからね騙してないからね!
ひさ子「うん?」
大山「な、なんでもないよ‥‥」
ひさ子「>>598」
そっか……なんて言うわけねーだろ!あたしを馬鹿にした罰として黒い影を触手っぽい感じにした疑似触手プレイを味わえ。
影「‥‥」シュルシュルシュル!
大山「わ!わあ!」
ひさ子「しばらく反省してろ。お前も。」
影「‥‥」シュルシュルシュル!
大山「あっ、ちょっと!そこはだめ!あっ!」
藤巻「‥‥エロいな‥‥」
ひさ子「>>599」
藤巻「なっ‥‥」
ひさ子「まさか勃ってないよな?」
藤巻「そ、そんなまさか‥‥勃ってるわけないだろ?」
ひさ子「ならいい‥‥さて、お前も反省させなきゃな‥‥よし、>>602」
パンツ一丁になって小林と二人三脚で学校一周してこい
藤巻「は!?」
ひさ子「できないか?」(影をちらつかせる)
藤巻「>>604」
不純異性交遊で天使に捕まらないか?
藤巻「それは不味いんじゃ‥‥」
ひさ子「>>606」
かなでちゃんにはあたしから説明しておくから心おきなくやってこい。
ひさ子「ほら。」
藤巻「‥‥くっ‥‥」
藤巻「‥‥くそっ‥‥なぜ小林と‥‥さっさと終わらすぞ。」
大山「>>608」
そんなこと言ってるのに勃起してるのはなぜ?
大山「もしかして僕で興奮してる?」
藤巻「>>610」
ちっ、ちっげーよ!これはほら、あれだ、ひさ子の下着姿を妄想して勃ったんだよ!
藤巻「断じてお前じゃない!」
大山「>>612」
それひさ子さんに伝えとくね
藤巻「なっ‥‥やめろ!嫌われるうえお仕置きされる!」
大山「止めてほしいのなら>>614」
さっさと二人三脚で校内一周するよ!
藤巻「あ、ああ!」
大山「‥‥はぁ‥‥ぜぇ‥‥はい、終わり!」
藤巻「>>616」
汗で下着の下が透けて見えてるぞ
藤巻「目のやり場に困るからすぐ服着ろ‥‥」
大山「>>618」
あんたもエッチね
大山(ちょっと藤巻くんで遊んでみよう‥‥)
大山「見たいの?私のおっぱい。」
藤巻「>>620」
いや別に。
藤巻「そんなことないぞ?」
大山「>>622」
そんなこと言ってるのに勃起してるのはなぜ?
大山「ここ、こんなにさ。」(股をさわる)
藤巻「>>624」
痴女かよ、萎えるわぁ……。
藤巻「お前がゆりっぺと同程度とは、見損なったぜ。」
大山「>>626」
その痴女に興奮しているあなたはどうなの?
ひさ子さんは影から監視していたから勃起していたことはバレてるよ
藤巻「‥‥なに?」
大山「さあどうする?藤巻くん。」
藤巻「>>628」
いや、これが俺の通常時なんだが?
藤巻「勃ってはいない!」
大山「そうなの?嘘でしょ?」
藤巻「ああ、そうだ!これが俺の普段だ!」
大山「‥‥もっと小さかったと思うんだけど‥‥」
藤巻「うるせぇ!見たこともないくせに!」
大山「>>630」
ごめんなさい
僕岩沢さんのところにもどるから
大山「それでは。」
藤巻「>>633」
チャーの冷やかしにでも行くかな。
藤巻「じゃな。」
大山「はい、それでは‥‥」
大山「‥‥終わりました、岩沢さん。」
岩沢「>>635」
とりあえず制服に着替えろ痴女
岩沢「あと男装は済んだ。ありがとな。」
大山「>>637」
済んじゃったの?
大山「反応はどうでした?」
岩沢「>>639」
身内以外で誰一人としてあたしだって気付いてなかったな。
岩沢「なぜだろうか‥‥?」
大山「>>641」
岩沢さんが男装するなんて誰も思っていないからじゃないですか?
大山「イメージじゃないからとか‥‥」
岩沢「そうなのか‥‥?」
大山「はい。」
岩沢「>>643」
つまりあたしはそれだけ女らしいということだな!
岩沢「そうだよな!な!」
大山「>>644」
大山「ゲームの時とかもすごくエロかったもん!」
岩沢「>>647」
何でワレが知っとんねん!
岩沢「お前まさか‥‥見てたのか!?」
大山「>>649」
見てたっていうかゲームはしっかり全部プレイ済みだよ!
大山「岩沢さんルート救いが無さすぎてやっぱり音無くんは立華さん以外好きになっちゃダメなんだなって思ったよ!」
岩沢「>>651」
言ってることは分からんが音無とかなでがナイスカップルというのには同意する
岩沢「いつか私と直井もああなりたい。」
大山「>>653」
なれるんじゃないですか?(棒読み)
岩沢「え、そうか?」
大山「きっとお似合いのカップルになれますよー」(棒)
岩沢「>>655」
心がこもってへんからやり直しや!
大山「ええ!?」
岩沢「もっと本気っぽく言えや!」
大山「きっとお似合いのカップルになれますよ!」
岩沢「>>657」
よし、結婚式のスピーチお前に任せた!
岩沢「考えとけよ!いずれくるから。」
大山「ええ!?早くない!?」
岩沢「>>659」
いやはやくない今から練習や!つ原稿用紙100枚分
岩沢「これをびっしり埋めろ!」
大山「いやいや!選挙の準備とか他にやることあるじゃん!?」
岩沢「小林、大山が出てるぞ。」
大山「>>661」
ナ、ナンノコトカナー?
大山「大山?知らない人ですねー。」
岩沢「>>663」
大山はお前を男にしたような奴だった
もしお前そっくりな男子生徒を見かけたら教えてくれ
岩沢「地味で特に取り柄のないやつでいなくても特に困ることはないがよろしく頼む。」
大山「>>665」
岩沢さん!見損なったよ!
大山「僕の事そう思ってたなんて!」
岩沢「>>667」
なんで小林が大山の事で怒るんだ?
岩沢「関係ないだろ?お前と大山は。」
大山「>>669」
だって超イケメンだよ!!
大山「惚れちゃうもん!」
岩沢「>>671」
ないわー、それはまずないわー。
岩沢「さすがにない‥‥まだ藤巻の方がましだ‥‥」
大山「>>673」
あんなポン刀の方が印象的な藤巻くんの方がマシだなんてぶっちゃけありえないよ!
岩沢「その印象さえないからな。大山は。」
大山「>>675」
モバマスの第5回シンデレラガールズ総選挙の結果知らないの?
普通の女の子だった島村卯月ちゃんが
頂点に立ったんだよ
これからはどこにでもいる普通の人のほうが人気が出るんだよ
大山「だからぼ‥‥大山さんだって!」
岩沢「>>677」
卯月はクソ可愛いやろがぁ!卯月に全裸で土下座して謝れやボケがぁ!
大山「僕だってかわいいもん!」
岩沢「>>679」
卯月が月ならお前なんぞスッポンや!
岩沢「お前と卯月は違うんじゃ!」
大山「ええ~‥‥」
岩沢「全国のファンに謝れや!謝らんかったら>>681」
ようこそ恋ヶ崎女子ロード画面で止まる刑&花騎士重くて新イベント娘探索出来ないバグ発生の刑
岩沢「さあどうする?」
大山「>>684」
大山くんが可哀想だからやめてあげてぇ!
大山「いない人の名誉を傷つけるのは良くないよ!」
岩沢「お前には関係ないだろ?」
大山「>>686」
関係あるよ!だって大山くんはぼ……私の生き別れの双子のお兄ちゃんだもん!(……信じないよね?)
大山(岩沢さんは知ってるもんね‥‥)
岩沢「>>688」
小林さんの正体を……
そろそろ発表しようかな?
岩沢「戦線全員にな。」
大山「それはやめて!藤巻くんとか松下五段とかに襲われる!」
岩沢「>>690」
お前の被害妄想ひどいな!愛の告白されるとかそうゆうロマンティックな考えは浮かばんのか!
大山「浮かばないよ!だって藤巻くんと松下五段だよ!?」
岩沢「>>692」
結局、結婚式のスピーチはやってくれるのか、やらないのか、どっちなんだ?
大山「やるよ!だからこれ以上大山さんいじめないで!」
岩沢「しゃーないな。わかった‥‥じゃ、あたしそろそろ戻るから、じゃあな。」
大山「>>694」
疲れた……関根さんに慰めてもらおうかな。
大山「それじゃあ‥‥」
大山「あ、関根さん!会いたかったよ!」
関根「>>696」
WHO are you?
大山「ええ!?小林だよ!」
関根「>>698」
……自分が大山だってこと忘れてるんですか?
大山「え、いや‥‥君こそ僕の設定忘れてない?」
関根「>>700」
あー、そうゆうのもあったような気がしますね、刹那で忘れました!
大山「しっかりしてよ‥‥まったく‥‥」
関根「すんませんね‥‥それで、なんですか?あたしそれなりに忙しいんですけど。」
大山「え?そうなの?暇してるようにしか見えないけど。」
関根「>>702」
チャーさんの応援です
関根「今は休憩してるだけです。」
大山「>>704」
暇だよねぇ!!
大山「暇なら僕を慰めて!」
関根「>>706」
女性を慰めるのは男性の役目っすよ。つーわけで松下さん呼んであるんで慰めてもらうといいっす。
大山「いや関根さんじゃなきゃやだよ!二人とも女の子なら問題ないでしょ?」
関根「>>708」
いやいやあたしノーマルでチャーさんLOVEですから。
大山「えええ!?そんな!?僕とは遊びだったの!?」
関根「>>710」
チャーさんがメインディッシュなら小林さんは前菜と考えていただければ。
関根「慣れも必要かと思いましてとりあえず小林さんと。」
大山「>>712」
せめて前菜じゃなくてデザートで!
関根「いや前菜で。」
大山「そんな!?なんとかならないの!?僕を捨てないで!」
関根「>>714」
そうは言っても本命は
絞り込まなきゃダメよ
関根「本命はチャーさんです。」
大山「>>716」
じゃあ可愛い僕は関根さんの何なの?
大山「ガールフレンド!それは恋人!?」
関根「友達です。」
大山「>>620」
大山「‥‥でも恋人になりたい!」
関根「>>731」
大山「そりゃあ君が好きだからだよ!」
関根「>>726」
物好きっすね、ホントに。……男に戻ったら考えてもいいっすよ。
関根「がんばってください。」
大山「>>728」
男に戻るって何の話?
大山「私は元々‥‥」
関根「演技お疲れさまです。」
大山「>>706」
関根「知ってますよ。それがなにか?」
大山「>>732」
つまり男だよほら
大山「体は女の子でも心は男の子!つまり大丈夫!」
関根「>>734」
それ、世間じゃあ性同一性障害とかそんな感じのやつでしょ?
関根「無いです。」
大山「>>736」
男のハートに女の体というハイブリットの僕だよ、超お買い得だよ!
大山「どうかな!」
関根「しつこいですよ。」
大山「>>738」
ここで引き下がったら負けだって思ってるからね!
大山「しつこく食い下がるよ!」
関根「>>740」
...ならあたしが去る!
関根「さらば!」スタタタタ!
大山「>>742」
うわーんもうちょっと構ってよー
関根「ただの構ってちゃんじゃないですか!」
大山「ルームメイトに構ってほしいのの何がいけないのさ!」
関根「>>744」
元ルームメイトにかまってもらって下さいよ!
関根「藤巻さんとか日向さんとか!」
大山「>>746」
日向くん結婚してるから実質藤巻くん一択だよね、超エロイことされそうだから嫌だよ!
関根「だからその藤巻さんへの偏見はどこから‥‥あの人ひさ子さんラブだから平気でしょう。」
大山「>>748」
こんな可愛い僕...っ私、みたいな女の子と一緒に生活してたら何もせずにはいられないのが男ってものだよ!
関根「じゃあなにもしなさそうな‥‥あ、そうだ、みゆきちとかに構ってもらってください。」
大山「>>750」
……音無くんと徹底比較されてこれでもかってくらいにこき下ろされたりしなければまぁ、うん。
関根「大丈夫ですよ多分‥‥ほら、行ってきてください。」
大山「>>752」
行ってくる!……逃がした魚は大きいよ?
大山「後悔してもしらないからね!」
大山「‥‥いた、入江さんだ‥‥」
大山(入江さんは>>754)
下着姿で私服を選んでいた
入江「うーん服はどっちが‥‥あっ‥‥」
大山「あ‥‥ご‥‥ごめんなさい!」
入江「>>756」
セクシーな服とキュートな服……どっちが好き?
大山「え、えー‥‥い、入江さんならキュートかな!」
入江「>>758」
いえ、貴方の意見じゃなくて結弦ならどっちが好きかって意味なんですけど。
入江「貴方の好みなんて知りません‥‥」
大山「ええ~‥‥でも、音無くん目線でも、セクシーよりはキュートじゃないかな?立華さんはセクシーというよりキュートだし。」
入江「>>760」
お姉ちゃんはセクシー&キュートです!そんなことも見抜けないなんてその目玉、ガラス細工かプラスチックで出来てるんですか?
大山「そ、そこまで言う!?」
入江「言いますよ!‥‥はぁ‥‥元男の人に聞いたのが間違いでした‥‥」
大山「>>762」
みんな私の扱いますます酷くなってない?
大山「何でこんな扱いに‥‥」
入江「男としても女としても中途半端だからですよ。」
大山「>>764」
そこにこそエロスを感じてよぉ!
入江「無理です。」
大山「ええ~!」
入江「それより、服、どっちがいいと思います?」
大山「>>766」
露出が多い方
大山「それで音無くん誘いなよ。」
入江「>>768」
……結弦の好みと正反対の服じゃないですかこれって。
入江「少ない方にしましょう。」
大山「私に聞いた意味は‥‥?」
入江「無いですね‥‥代わりに別のところで役に立ってください‥‥大山さん、結弦はどういうことすればきゅんとすると思います?」
大山「>>770」
音無君もくんだからね
体寄せて潤んだ瞳で甘い言葉かければ設定忘れてイチコロだよ!
入江「甘い言葉‥‥例えば?」
大山「>>773」
そりゃあもうお誘いしちゃえば良いんじゃないかな
大山「部屋に来ない?とか‥‥」
入江「>>775」
略奪?
そんな方法で上手くいくのかなあ
大山「やってみなきゃわからないでしょう?」
入江「>>777」
確かに体はお姉ちゃんより良い自信あります
入江「‥‥やってみましょうか‥‥結弦の元へ行きましょう‥‥」
入江「‥‥あ、いた‥‥」
入江(結弦は>>779)
お姉ちゃんのお手伝いをしている、素敵だなぁ。
入江「‥‥あの二人のなかに割って入って良いのかな?」
大山「>>781」
音無くんの一番になりたくないの?
大山「なりたいんでしょ?」
入江「>>783」
そうですね...行ってきます
入江「‥‥あ、あの!」
音無「>>785」
お、みゆきも混じるか?
入江「あ、はい‥‥何をすればいいですか?」
音無「>>787」
俺と一緒にかなでを応援してやってくれ
音無「良いか?」
入江「>>799」
入江「わかりました、やりましょう‥‥なんの応援を?」
音無「>>791」
夢に向かって突き進むこと
入江「夢って‥‥お姉ちゃんの夢?」
奏「>>793」
私の夢であり結弦の夢でもあるわ
入江「はぁ‥‥ずばり、それはなんですか?」
奏「>>795」
...さあ、何だったかしら...?
奏「‥‥なんだと思う?」
音無「>>797」
結弦が戦線のリーダーになってこの学園を表と裏の両方で支配すること
奏「そうそれだわ‥‥」
入江「‥‥つまり選挙の応援ですか?」
音無「ああ、頼めるか?」
入江「‥‥一応私ゆりっぺ先輩の手伝いなんで‥‥」
音無「>>799」
そうだったな、すまんすまん
音無「悪かったな。誘って。」
入江「>>801」
誘ってくれただけでも嬉しかったから大丈夫ですよ。お姉ちゃんの言うことを聞いて頑張って下さいね!
音無「ああ、がんばる‥‥みゆきも頑張れ。」
入江「はい、頑張ります!」
入江「‥‥だめでした‥‥」
大山「>>803」
そんな周りに合わせてないでもっとガツンと宣戦布告くらいしなきゃ!
ほらもう一回行ってきなよ
入江「‥‥はい、頑張ります!」
入江「あ、あ、あの!すみません!少しお時間いいですか!」
音無「>>805」
どうしたんだ、そんな改まって
音無「どうした?」
入江「え、えーっと‥‥>>807」
ゆりっぺ先輩の所に戻る前にギュッとしてもらっていいですか?
音無「ギュッと?」
入江「はい‥‥抱き締めてください。ギュッと。」
音無「>>809」
うーん、と何かあったのか?
入江「それは‥‥義妹としてスキンシップがしたくて‥‥」
音無「>>811」
そっか、嬉しいぞみゆき
音無「してやろう。」ギュッ!
入江「>>814」
結弦!こんなときに場所も選ばずごめんなさい!あなたのことがずっと好きでした!お姉ちゃんには負けません!
入江「付き合ってください!」
音無「>>816」
ちょ...み、みゆき!?(胸を押し付けられ奏と入江を交互見)
奏「!」
入江「おねぇちゃんに負けない自信はあります!」
奏「>>818」
とりあえず2号でいいかしら
1号になれるかはみゆき次第よ
入江「2、2号?」
奏「第2彼女‥‥のような感じかしら?どう?」
入江「>>820」
え、むしろ良いんですか?
てっきり結弦をかけてのガチバトル展開になるかと思ってました
奏「みゆきと戦いたくはないもの‥‥」
入江「>>822」
ありがとうございます!
お兄ちゃん...いや結弦は私でも良いの?
音無「よろしくな。みゆき。」
入江「>>826」
ふっ、ふつつかものではあっ、ありますがよ、よろしくお願いしまっす!
入江「じゃ、じゃあさっそく私の部屋にでも‥‥」
音無「>>828」
い、いや、そ、そうゆうのはせ、選挙が終わってからで……。ゆりにバレたらうるさく言われそうだし。
音無「不祥事とか言われそうだからな‥‥」
入江「>>830」
むうぅ、仕方ないですね...我慢します
お姉ちゃんとのイチャラブタイムをお邪魔してすみませんでした!
入江「それでは!」
音無「ああ、すまないな‥‥」
入江「上手くいきました!」
大山「>>832」
何……だと……。
大山「あの音無くんが‥‥ありえないよ‥‥」
入江「>>834」
事実を受け入れましょうよ、負け犬さん。
入江「それでは、私はここで。」
大山「>>836」
うん...なんかもういいや
僕も帰ろう
大山(帰る途中‥‥)
大山「あれは‥‥>>838」
野田くんだけど何で女装してるんだろう……?
大山「‥‥野田くん‥‥ですよね?」
野田「!?‥‥なんだ、貴様か‥‥」
大山「‥‥なぜ女装してるんです?」
野田「これならばゆりっぺの気を引けると言われてな。」
大山「>>840」
気を引くというよりはドン引きするんじゃないですか?
大山「というか誰に言われたんです?そんなこと。」
野田「遊佐だ!」
大山「>>842」
遊佐さん経由って時点で疑いましょうよ!
野田「な、そ、そうなのか?」
大山「普通疑いますよ!遊佐さんは信用ならないでしょう!」
野田「>>844」
しかしやってみねば分からん!行くぞ!
野田「お前もついてこい!」
大山「>>846」
まぁ付いて行きますけどどんな結果になっても知りませんよ!
野田「ああ、ついてこい!」
野田「いた!ゆりっぺえええええ!」
ゆり「>>848」
失せろ
HE・N・TA・I
野田「へ、変態!?」
ゆり「ええそうよあなたの事よだからさっさと失せなさい。」
野田「>>850」
何だ、この胸と股間にキュンと来る感じは……。
野田「も、もう一回頼む!」
ゆり「>>852」
あっそ(パァン)
野田「ぐはあっ!」
ゆり「‥‥はぁ‥‥いつまでもめんどくさいわね‥‥あら、ちょうどよかったわ、これの処理しといてくれる?小林さん。」
大山「>>854」
処理ってどっちの意味で?
ゆり「普通に片付けて、これ邪魔だから。」
大山「>>856」
かしこまり
ゆり「頼むわ。」
大山「‥‥ところでゆりっぺはなにを?」
ゆり「>>858」
草むしりして善人アピールだけど文句あるならぶっ[ピーーー]わよ?
大山「そんな発言しちゃイメージ下がっちゃうよゆりっぺ。」
ゆり「>>860」
偽善でも善は善なのよ
何を言おうと行っているっていう事実はあるわ
ゆり「よって問題なしよ。」
大山「さっき野田くんを撃ったのは‥‥?」
ゆり「>>862」
変態を始末するのもこの学校のためになることね
ゆり「だからいいの。これはね。」
大山「>>864」
うんまあ分かったよ...
これ(野田)はとりあえず外に捨てとくから
ゆり「よろしく頼むわ。選挙はあたしに投票してね。」
大山「>>866」
うん?
大山「なんでそんな‥‥好きなように入れさせてもらいますよ。」
ゆり「>>868」
小林さんの最も好きな
人に投票してほしいわ
ゆり「そしてそれは私であるはず、付き合いの長さ的にね。」
大山「>>870」
いやです
大山「チャーさんにでも入れさせてもらいます。」
ゆり「>>872」
...私って案外人気ない?
大山「さあ?‥‥少なくとも日向さんと野田さんの2票は入るのでは?」
ゆり「>>874」
小林さんじゃなくて、戦線最古参の大山くん目線ではどうなのよ
自分ではそれなりに周囲からの人望はある方だと思ってたんだけど
大山「うーん‥‥そうだね、まあなんだかんだここまで戦線を引っ張ってこれてたんだし、人望はそこそこあると思うよ。実績もあるしね。ただすこし乱暴で独裁なところはあったけどね。特に戦線が出来立ての頃はさ。」
ゆり「>>876」
まあ今となっては反省してるわ
...多少は
大山「‥‥多少?」
ゆり「‥‥ああしかできなかったのよあの時は‥‥」
大山「>>878」
今もそんなに変わらない気が……。
ゆり「あん?なんつった?」
大山「>>880」
そうだよね!あの時は仕方なかったよね!ゆりっぺは今なら立派な為政者になれるよ!
ゆり「ありがとう大山くん。」
大山「じゃ、じゃあぼくそろそろこの辺で‥‥」
ゆり「>>882」
もしあたしに票入れなかったら全裸にして野郎共の群れに放り込むからね。
ゆり「よろしくね♪」
大山「>>834」
ミス>>885
やなこと言いやがる……
ゆり「あ?」
大山「ううんなんでも!それじゃあ!」スタタタタ
大山「‥‥あ、あれは>>887」
ユイちゃんだけど気のせいか大人しい感じがする。
大山「‥‥あの、ユイさん?どうかしたの?NPCにでもなった?」
ユイ「>>889」
何かされた気がするけど覚えてない
ユイ「なにか変ですか?」
大山「>>891」
何ていうかその……色っぽい?
大山「なんでだろう‥‥いままでの騒がしい雰囲気がないって言うかさ‥‥」
ユイ「>>893」
本当ですか?えっと、その、ひ、日向センパイもあたしにと、ときめいちゃうくらい、ですか?
大山「うん、今なら行けるかも‥‥」
ユイ「本当ですか!じゃあ今から行ってきます!」
大山「>>895」
よーし玉砕するところを覗きに行こう
ユイちゃんならさっきの入江さんみたいにならないはず!
ユイ「‥‥あ、いました!先輩!」
日向「>>897」
どうしたマイシスター?
大山(‥‥シスター?)
ユイ「今日の私どう思います?」
日向「>>899」
いやー今日は特に卍固めしたくなってくるな
日向「していいか?」
ユイ「え、いや‥‥本当にそう見えます?なんか違いません?」
日向「>>901」
可愛い年下に卍固めしたくなるのは自然の摂理だろ
ユイ「ええ!?」
日向「おら、いくぞ!」
ユイ「あだだだだ!痛いです!痛いです!」
日向「>>903」
で、何の用だって?
ユイ「あだだっ‥‥え、えーっと‥‥会いたかっただけです!」
日向「>>905」
俺はお前に興味はない
日向「それじゃな。」
ユイ「>>907」
待てやゴラァ!
あたしを見て何とも思わんのか遊佐さんの再教育そこまで効いてるのか!
ユイ「あたしはアウトオブ眼中か!」
日向「>>909」
だってめんどいし・・・
日向「お前とからむとゆりとか遊佐がな‥‥」
ユイ「>>911」
ごめん
ユイ「そんなこと考えてたなんて知りませんでした‥‥今日のところは下がりましょう‥‥でも、あたしはこれからもからみつづけますから!」
日向「>>913」
好きにしろ、どうせ気持ちは変わらねぇんだから(よし、これでまたユイといちゃつける……計算通り!)
大山(日向くんがすこしゲス顔してる‥‥)
日向「それじゃな‥‥ユイ。」
ユイ「>>915」
はい、また後で!
ユイ「‥‥どうでしたかね?成功ですか?」
大山「>>917」
可もなく不可もなくって感じ
ところで試しに私も卍固めしてみていい?
ユイ「いやですよなんでですか?」
大山「日向くんがしていいんならいいでしょう?」
ユイ「>>919」
そこは勝手にジェラシー感じてて下さいよ!
大山「ええ、だめ?」
ユイ「だめっすよ!ひなっち先輩は特別です!」
大山「>>921」
そうだね……ごめん(後で報復が怖いから止めたなんて言えない……)
ユイ「まったく‥‥それでは、用はすんだのであたし帰りますね。」
大山「>>923」
じゃ、じゃあ私に卍固めをして下さいっ!
ユイ「へ?」
大山「お願いします!」
ユイ「>>925」
そらっ!(がっちり絞り上げる)
大山「ぎゃああああ!」
ユイ「どうですか!」
大山「>>927」
からのジャーマンスープレックス
大山「えいっ!」
ユイ「わっ!」
ゴチーン!
大山「‥‥びっくりしました?ユイさ‥‥」
ユイ「」チーン‥‥
大山「‥‥>>929」
まずい、ユイちゃんから殺気が迸ってる、気絶したのに……。目覚めたら確実に殺される!
大山「逃げよう!」スタコラ!
大山「‥‥ここまでこれば平気だろう‥‥ん?あれは‥‥>>931」
討論会の設営をやっているガルデモメンバー
大山「あ、ガルデモのみなさん‥‥」
岩沢「おう、お前か‥‥すこし聞きたいんだが、ユイ知らないか?連絡とれなくて困ってるんだ。」
大山「>>933」
気絶しているかのようにあっちの方で寝てますよ。
大山「何があったんでしょうね?」
岩沢「>>935」
お 前 が 殺 っ た の か ?
大山「あっ、いや、その‥‥もしやってたら?」
岩沢「>>937」
迷惑かけた罰としてしばらくパシリ
岩沢「‥‥そう聞くってことは、やったんだな?」
大山「>>939」
いやいやこんなか弱い女の子な僕にはそんなこと出来ないよ
大山「そんなユイさんにジャーマンスープレックスなんて‥‥」
岩沢「‥‥ジャーマンスープレックス?」
大山「あっ‥‥」
岩沢「‥‥お前‥‥やっぱりやったんじゃないか。」
大山「>>941」
ユイちゃんの夢を叶えてあげたんだよ
大山「僕はなにも悪くない!」
岩沢「>>943」
じゃああたしがお前にパイルドライバーしても悪くないということだな。
岩沢「良いよな?」
大山「>>945」
ユイちゃんならともかく岩沢さんにされるなら喜ぶ人も結構いると思うよ...
岩沢「そうか、じゃあいいんだな‥‥いくぞ!せい!」
大山「>>947」
ぎゃふんっ!
大山「い、痛いです‥‥」
岩沢「ユイと同じ痛みだからな。」
大山「>>949」
けど岩沢さんの足良い匂いしま...あ、いや何でもないですからそんな睨まないで!
大山「ごめんなさい!」
岩沢「はぁ‥‥まったく‥‥反省してるのか?」
大山「もちろん!」
岩沢「>>951」
まあお前しばらくパシリだからな
岩沢「まず喉乾いたから飲み物買ってきてくれ。あたしの喉の事を考えて選ぶんだぞ。」
大山「>>953」
激辛麻婆豆腐は飲み物に含まれますか?
岩沢「含まれるわけないだろ。持ってきたらどうなるかわかってるな?」
大山「>>955」
立華さんなら喜ぶはずなのにな
岩沢「あたしとかなでは違うからな。」
大山「うーん‥‥じゃあ水でいい?」
岩沢「>>957」
まあいいけど水道水とかぬかしたら殴るからな、あとガルデモ全員にタメ口禁止だぞ
岩沢「いいな?」
大山「はい!わかりました!ひさ子さんは何かありますか?」
ひさ子「>>959」
あたしの下僕になれ
大山「げ、下僕!?」
ひさ子「ああ下僕だ、良いよな?」
大山「>>961」
誠心誠意務めさせていただきます!
大山「何をいたしましょうひさ子さま!」
ひさ子「>>963」
とりあえず
岩沢に頼まれている飲み物を買ってこい
大山「了解です!」
大山(‥‥さて、というわけで自販機まで着たけど‥‥あ、誰かいる‥‥あれは>>965)
野田くん
大山「あ、野田さん‥‥生き返ってたんですか‥‥」
野田「ああ‥‥ついさっきだ。」
大山「女装は止めたみたいですね。次は何をするんですか?」
野田「>>967」
大人しく修行してくる
野田「立派な男になって戻ってくると、ゆりっぺに伝えてくれ。」
大山「>>969」
どうせ相手にされないと思うけど...(ボソッ
伝えとくよ!頑張ってね!
野田「ああ!必ず伝えてくれ!それではな!」
大山「それでは!」
大山「‥‥さて、水も買ったし‥‥戻ろう‥‥」
大山「戻りました!」
岩沢「おう、お疲れ。」
ユイ「あ!てめぇは!」
大山「>>971」
(ジャンピング土下座で)すみませんでしたーーーーーーーーーーーっ!!
大山「許してください!」
ユイ「>>973」
今回だけですからね。次やらかしたらひさ子さんの影で男に戻ってもらいます、EDのおまけ付きで
大山「はい!わかりました!それと、ユイさんはなにかしてほしいことは!」
ユイ「>>975」
あたしよりも他の方々に尽くして下さい。
大山「了解です!他のみなさん、なにか!」
ひさ子「>>977」
全員に飯奢れ
大山「わかりました!」
大山「なにを食べますか!」
岩沢「>>979」
下僕ならそのくらい察しろ!ふざけたもの出したら全裸生活だからな!
大山「はい、了解です!」
大山(何にしよう‥‥よし、>>981)
うどん...と見せかけてのにゅうめん
大山(うどんばっかりも飽きるだろうしね‥‥ひさ子さんには‥‥>>983)
ポテトサラダかな
大山(最後ユイさんは‥‥>>985)
マルゲリータピザ
大山(よし、これでいこう‥‥)
大山「持ってきました!岩沢さんににゅうめん!ひさ子さんにポテトサラダ!ユイさんにマルゲリータです!」
ユイ「>>987」
こんなの食えるかああああ
大勢でシェアするサイズだろォ!
ユイ「アホかあ!」
大山「すみません!」
ユイ「>>989」
だが味は悪くないどころかそこそこ美味い、あとは量のことをしっかり考えるよーに!
大山「はい!他の方は!」
ひさ子「>>991」
うるせぇ!それよりも入江とついでで関根にも何か作ってこい!
大山「了解です!」
大山(まず関根さんには‥‥>>993)
もちろん僕でしょ!
大山(そして入江さんは‥‥>>995)
麻婆豆腐でいいかな。
大山「よーし‥‥チャレンジ!」
大山「というわけで、いかが?」
入江「>>997」
こ、これは...
でも結弦とお姉ちゃんの好物ですし...
入江「むむ‥‥」
関根「えっと‥‥あたしには?」
大山「僕だよ!」
関根「>>999」
いいから何かの買ってこいや(タイキック
ゆり「安価でオペレーションするわよ。」野田「その11だぁ!」
ゆり「安価でオペレーションするわよ。」野田「その11だぁ!」 - SSまとめ速報
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