呪詛/43
式神/17
結界/66
呪具/91
破魔/45

能力適性は呪具が凄く高い。
他の能力も並行して使う事が出来るが鍛錬しなければ必要能力に値はしない。

呪具の適正
00　　　　神器・禁忌・特殊に該当する武具の使用が可能
61・99　第一級相当の武具の使用可能
31．60　第二級相当の武具の使用可能
01．30　第三級相当の武具の使用可能

続いて主人公の名前
1から3まで名前を募集してその中から決める。

因みに男固定。
申し訳ない、もう一度
1から3まで

六道　烈花（ろくどう　れっか）
辰爾 幻夜(たつみげんや)

あと一人↓で

六道　烈花（ろくどう　れっか）
辰爾 幻夜(たつみげんや)
天地　人也（あまち　ひとや）

↓1で決める

辰爾幻夜に決定。

では彼が扱う呪具を決める。



第一級呪具「旭蕩」（きょくとう）
天候に左右されぬ土地に聳える山頂に数百年も曙光を曝し続けた太刀。
曙光から得た力を放出する事で日輪に近い温度を保つ能力を保有する。
熟練度を上げれば太刀から光熱を射出する事も可能。

第一級呪具「赤輝血」（あかかがち）
先端が赤く染まった菱形に鎖が取り付けられた武具。
俗に言うモーニングスターだが、菱形の部分が様々な形に変形する。
血液に触れると瞬間的に吸収する為注意が必要。

第一級呪具「龍殺し」（りゅうごろし）
小さな小刀。刀身が伸縮自在で何処までも伸びる。
名前の由来は天に上る龍を刺殺したことから。


これ以外にも欲しければ記入して投下で。
第〇級呪具「」（）
に詳細を。

1時に締め切りでコンマで決める。

一時になったので呪具コンマを取る。
と言うか安価で決めた方が良いかもしれない。

安価で二票取った呪具を採用する。