【バンドリ】 スタッフ「淫乱度?」 安価とコンマ (322)

【バンドリ】スタッフ「好感度?」 安価とコンマ
【バンドリ】スタッフ「好感度?」 安価とコンマ - SSまとめ速報
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これの続きみたいなもの

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まりな「ねえスタッフ君」

スタッフ「どうしました?」

まりな「ここに新しい機械があります」

スタッフ「そうですか」

まりな「くれぐれも悪用しないように」

スタッフ「じゃあ使わないようにすれば良いんですね」

まりな「いや使ってよ」

スタッフ「それは仕事関係ですか?」

まりな「いいえ」

スタッフ「じゃあ触りません」

まりな「まあまあ聞いて聞いて」

スタッフ「はぁ…」

まりな「ところでスタッフ君は歳いくつだっけ?」

スタッフ「20ですね」

まりな「やっぱり若い女の子に興味深々なお年頃じゃない?」

スタッフ「…そうですか?」

まりな「そこで今回の機械!」

まりな「淫乱度測定器!」

スタッフ「淫乱度…」

まりな「これを使えば…」

スタッフ「まえの歳聞くくだり要らないですよね」

まりな「まあまあ」

スタッフ「で?今回は淫乱度測るというのは分かりましたけど」

まりな「けど?」

スタッフ「目的は何でしょう?」

まりな「面白そうだから」

スタッフ「…そうですか」

スタッフ「頑張ってください」

まりな「うん!スタッフ君の隣で測るから」

スタッフ(逃げられなくなった)

まりな「てな訳で早速私たちの数値を!」ポチポチ

スタッフ「え?」




まりなさんの淫乱度 ↓1
スタッフ君の淫乱度 ↓2

まりなさん 70
スタッフ君 08



まりな「え?嘘」

まりな「大丈夫?壊れてない?」

スタッフ「どうかしました?」

まりな「スタッフ君みたいな若い男が08だなんて数値な訳…」

スタッフ「人によるんじゃないですかね?」

まりな「ちなみに子供はどうやって出来る?」

スタッフ「…流石に知ってますからね?中学の保健体育の授業で勉強してますからね?」

まりな「でもでも!」

スタッフ「…何かまずい事でも?」

まりな「私が期待してたのは高い数値なんだけど」

スタッフ「そんな事言われましても」

スタッフ「でも月島さんが高めの数値出してるじゃないですか」

まりな「それは…ふ、普通ぐらいよ!」

まりな「私は大人だから!」

スタッフ「そうですか…今回は70が普通と…」

まりな「え?あ、うんそうそう」

スタッフ「まあなんでも良いですけど」

まりな「ちょっとは興味持とうよ!」

スタッフ「興味無いものはしょうがないじゃないですか」

↓2「なんの話しですか?」

友希那「なんの話しですか?」

まりな「あ、いらっしゃい」

スタッフ「実は…」

まりな(ちょっと待った!)

スタッフ(?)

まりな(いまは何も言わないでね)

友希那「?」

まりな「なんでもないのよ」ポチ

まりな「そんな事より今日はどうしたの?」

友希那「紗夜に用があって」

まりな「今日は来てないなぁ」

友希那「…!?」

友希那「絶対ここだと思ったのだけれど…」

スタッフ「そもそも練習も無いのにここに来る理由ないと思うんですけど」

まりな「…今日も平常運転ね」




友希那 ↓1

友希那 92



まりな「ええ!?」

友希那「?」

スタッフ「急になんですか?」

まりな「いやあのね予想外な事があってね」

スタッフ「その機械ですか?」

まりな「ええ…」

友希那「それは…いったい?」

まりな「淫乱度測定器よ」

友希那「…」

友希那「…はい?」

まりな「これは淫乱度測定器よ」

スタッフ(今回は普通にバラすのか)

まりな「ちなみに友希那ちゃんの数値は92だったわ」

友希那「!?」

スタッフ「高いですね」

友希那「↓2」

友希那「やっぱり私ってエッチだったんだぁ(雌の顔)」

スタッフ(なんか様子が変わった)

まりな「音楽一筋だと思ってたのに…」

友希那「私も年頃ですから」

まりな「つまり…あれね」

スタッフ「どうしたんですか?」

まりな「むっつりね」

まりな「普段はそんなの知りませんよって風を装っているけど1人の時は…」

まりな「エッチな女の子に」

スタッフ「はあ」

友希那「バレてしまっては仕方ないですね」

まりな「てかスタッフ君!もっと反応しないと!」

スタッフ「えぇ…」

友希那「2人も測ったの?」

まりな「ええ私は70」

スタッフ「僕は8ですね」

友希那「↓3」

友希那「スタッフさんの性欲増やさないと……(宿命)」

スタッフ「え?」

友希那「大丈夫です」

スタッフ「何が大丈夫なんだろうか」後ずさり

スタッフ「あとそこまで興味が無いから…」

友希那「それじゃ将来が大変です」

友希那「男性がリードしないと」

スタッフ「いま思ったんですけど」

まりな「なに?」

スタッフ「好感度測定器の数値は…低かったですよね?」

まりな「そうねぇ」

スタッフ「なんか…積極的だなぁと」

まりな「それはそれこれはこれって事よ」

スタッフ「…そうですか」

友希那「今日仕事が終わったら私の家で保健体育(実技)でもしましょう(雌の顔)」

スタッフ「え、遠慮します」後ずさり

↓2「こんにちはー」

Rの方で建てた方が良いかな?そういう描写は書いた事ないから無しで良いやってなったからこっちで建てたけど

まあ続けるか




有咲「こんにちはー」

まりな「いらっしゃい」

友希那「こんにちは」

有咲「スタッフさんは…」

スタッフ「や、やあ」

有咲(なんか遠いな)

まりな「今日はスタッフ君に用事?」ポチ

有咲「そうです」

まりな「スタッフ君戻って来て」

スタッフ「…はい」

友希那「そんなに避けなくても」

スタッフ「す、すまない」

有咲「?」





有咲 ↓1

有咲 29



まりな「ちょっと低くない?」

友希那「低いわね…」

有咲「え?」

スタッフ「数値が低かったみたいですね」

有咲「また好感度測定器?」

まりな「いいえ淫乱度測定器よ」

有咲「はあ!?」

友希那「低いわ」

友希那「29だなんて」

有咲「いや…えぇ…」

友希那「スタッフさんも低いのだけれどね」

有咲「そうなんですか…」

有咲「↓3」

有咲「友希那さんは何点だったんですか?」

友希那「92よ」

有咲「…へ?」

友希那「なにか?」

有咲「いやなんでもない…です」

有咲(意外すぎんだろ)

まりな「今のところ極端ね」

スタッフ「そうですね」

友希那「もっと知識を持っておいた方がいいと思う」

有咲「そんな事言われても…別に興味ないし…」

まりな「↓2」

スタッフ「↓4」

まりな「スタッフ君とのデートの時どうだったの?」

スタッフ「あーちゃんと手を繋ぎました」

有咲「!」

友希那「やるじゃない」

まりな「進展したねぇ」

有咲「別に言わなくても…」

スタッフ「そう?」

まりな「ふーむ…それ以上の進展は無しと」

友希那「両想いならもっと上の事するんじゃないかしら?」

有咲「……多分脈無しなんです」

友希那「え?」

まりな「ま、2人の数値的ににもそんな事無さそう」

スタッフ「はぐれちゃ行けないからって事で繋いだんです」

有咲(私のせーいっぱいだった)

まりな(また誘えば)

有咲(…なかなか予定が合わなくて…)

友希那(スタッフさん…女に興味無しなのかしら?)

↓2「こんにちはー」

紗夜「こんにちは」

友希那「紗夜、やはり来たわね」

紗夜「湊さん?どうしてここに?」

友希那「紗夜に用があって…待ってたわ」

紗夜「そうですか」

まりな「いらっしゃい」ポチ

有咲(また全員やるつもりか)





紗夜 ↓1

ゾロ目でやり直し券でいいかな?コンマの時にやり直しできるって事で

前回はもらえなかった理由は?
強く言えばもらえたのかもしれないが……

>>59 申し訳ない…ゾロ目ボーナスは今回からって事で…

やり直し券使う?↓2

紗夜 44


まりな「うーん普通ぐらいかしら」

紗夜「何がでしょう?」

有咲「あれは…」

友希那「淫乱度測定器よ」

紗夜「は?」

有咲「そういう反応になるよな…」

紗夜「良くわかりませんが…あまり良くない気がしますね」

友希那「紗夜…危ない物ではないわ」

まりな「そうそう」

スタッフ(あんまり会話に参加しないようにしとこう)

友希那「↓2」

紗夜「↓4」

やり直し券は後でも使えるって事で



友希那「ところで教えた通りにデートの最後に押し倒した?」

紗夜「スタッフさんは自己評価が低いのを直さないといけませんね」

有咲「なんて事教えてるんだ!」

スタッフ(なんて事を…)

友希那「つまり駄目だったと?」

紗夜「そうですね」

有咲「だ、だよな」

紗夜「まだ早いと判断したまでです」

まりな「頑張ってね」

友希那「既成事実を作るのよ」

有咲「自重してくれ!」

まりな「ところで紗夜ちゃんに用事って?」

友希那「いえデートの事聞きたかっただけよ」

紗夜「それ電話でも良かった気もしますが…」

↓2「こんにちはー」

薫「やあこんにちは」

まりな「いらっしゃい」

紗夜(読めない人が来ましたね)

友希那(でもやるわよ)

まりな(そうね)ポチ

薫「どうかしたのかい?」

有咲「いえなんでもないんです」

薫「ところではぐみ達を見てないかい?」

スタッフ「見てないですね」





薫 ↓1

やり直し券使う?
↓1

薫 87



まりな(高いわね)

紗夜(ですね)

友希那(こんなものじゃないかしら)

有咲(それは無いです)

薫「見かけたら探していたと伝えて欲しいのだが」

スタッフ「分かりました」

友希那(私のカンなのだけれど…)

紗夜(カン…ですか)

友希那(あれはレズね)

有咲(え?)

友希那(なんとなくよなんとなくそんな気がするわ)

まりな(まあこの機械の事伝えて見ましょうか)

薫「↓3」

薫「今夜空いている人はいないかな?」

有咲「何かあるんですか?」

薫「うちに来ないかい?」

紗夜「何かあるのでしょうか?」

友希那(この数値的にアレ系ね)

まりな(本当にレズなの?)

薫「もちろんスタッフさんも」

スタッフ「え?」

友希那(両刀ね)

薫「今夜はパーティさ…ベッドの上で」

有咲「?」

スタッフ「ベッドの上?」

まりな(あ、騙されそう)

紗夜「そんな事許す訳ないでしょう」

薫「それはとても残念だ…」

スタッフ「なんだか良く分からないけれど今夜は用事があってね」

薫「なら別の機会にしとこうか」

紗夜「…」

友希那「ちょっと良いかしら」

薫「なんだい?」

友希那「↓2」

友希那「いつか有咲とスタッフさんと私と一緒にパーティしましょう」

薫「ああ構わないよ」

紗夜「させません」

有咲「…なんなんだ?」

スタッフ(参加する事確定なのか)

まりな(頑張って)

スタッフ(はあ)

薫「私はこれで失礼するよ」

薫「子猫ちゃん達が待って居るからね」

まりな「いってらっしゃい」

友希那「楽しみね」

紗夜「湊さん!」

↓2「こんにちわー」

たえ「こんにちわー」

スタッフ「いらっしゃい」

有咲「何しに来たんだ?」

たえ「有咲?」

まりな(今です)ポチ

紗夜「花園さん今日はどうしたの?」

たえ「紗夜さんまで」

友希那「こんにちは」

たえ「↓3」



たえ ↓1

たえ 71



たえ「スタッフさん、お母さんが会いたがってるので今度ウチに夕飯食べに来てください」

有咲「!」

紗夜「…」

まりな(71…私と同じぐらいね)

スタッフ「え?」

スタッフ「花園さんのお母さんが?」

たえ「そうです」

スタッフ「でもそんなに家にお邪魔するのも…」

たえ「大丈夫です」

たえ「そのうち一緒に暮らしますから」

スタッフ「?」

まりな「そうなの!?」

友希那「なるほど」

まりな「友希那ちゃん?」

友希那「つまりその時に既成事実を作るつもりね」

まりな「なん…だと…!?」

たえ「…その発想は無かった」

友希那「貴女なら考えつきそうと思ったのだけれど」

たえ「いやーまだそういうのは早いかなって」

スタッフ「なんだか良く分からないけど…お邪魔でなければ」

たえ「はいどうぞ」

紗夜「↓2」

有咲「↓4」

紗夜「・・・スタッフさん食べられないかしら」

有咲「家族公認!その手があったか!」

たえ「でも今度はスタッフさんの家に行ってみたいよね」

有咲「場所も知らねーもんな」

紗夜「電話番号も」

友希那「貴女達…」

まりな「意外だね」

友希那「どういう事なの?」

まりな「何だかんだみんなの連絡先知ってると思ってた」

スタッフ「↓2」

まりなさんが女の子と仲良くなっても教えるなって最初に言ってたじゃないですか

うーん安価下で良い?住所無きゃバイト出来ないだろうし

>>101でいきますね



スタッフ「月島さんが女の子と仲良くなっても教えるなって最初に言ってたじゃないですか」

まりな「…あれ?」

紗夜「…」

有咲「なんだって」

たえ「…」

友希那「そうだったのね」

友希那「でもなぜ?」

スタッフ「うーん?」

スタッフ「僕は別に良いですよとしか言わなかったから理由を聞いてないですね」

友希那「連絡先知ってる人は居るの?」

スタッフ「弦巻家の黒服さんとかには聞かれましたね」

まりな「↓3」

まりな「そういえば、あまり女の子に近寄るなとも言ったっけ・・・ 」

まりな「ほら、唯一の男性でどんな人だかわからなかったから。 」

スタッフ「まあ別に僕の連絡先知ってても意味は無いと思いますが」

友希那「ライブの時に楽器運んでもらうから連絡先教えて」

紗夜「はっ!私も良いでしょうか」

有咲「ちょ!」

たえ「あたしもー」

↓2「何してるんですか?」

イヴ「何をしているんですか?」

まりな「いらっしゃい」

紗夜「…」

有咲(ちょっと機嫌悪くなったな)

イヴ「あ!スタッフさん」

スタッフ「ああいらっしゃい」

友希那「このボタンね」ポチ

まりな「勝手に…まあ良いか」

たえ「それは?」

友希那「淫乱度測定器よ」

たえ「へ?」

イヴ「↓3」




イヴ ↓1

やり直し券使用って事で
イヴ ↓1

イヴ「↓3」

イヴ 19


まりな「低いわ…」

友希那「低すぎるわ」

イヴ「スタッフさん、ホテルでのお食事に付き合ってくれませんか?」

紗夜「…」

有咲(ひぃ)

たえ「待った次スタッフさんと食事するのは私だ」

イヴ「そうなんですか…」

スタッフ「若宮さん急にホテルで食事だなんて」

友希那「ラブh…」

有咲「アウト!」

イヴ「↓2」

イヴ「?ラブ…の続きはなんですか?」

友希那「それは…」

有咲「気にすんな!」

紗夜「で?スタッフさんを誘った理由は?」

イヴ「テレビの企画で頼れるのがスタッフさんだけで」

まりな「企画?」

スタッフ「テレビ…」

たえ「でも男の人誘うってアイドル的に大丈夫なの?」

イヴ「大丈夫です!」

イヴ「↓2」

イヴ「お世話になった人(家族以外)に恩返しにお食事をって企画なので」

有咲「な、なるほど」

紗夜「千聖さんとかでも良かったのでは?」

イヴ「パスパレのみんなが出演するので…」

スタッフ「うーんテレビはちょっと…」

イヴ「そんなぁ」

スタッフ「あんまり目立ちたくないし…」

紗夜「諦めてください」

スタッフ「月島さんとか良いんじゃ」

たえ「私が選ばれました」

イヴ「むぅ」

有咲「煽るな」

まりな「私なら大丈夫だけれど」

イヴ「お願いしても良いですか?」

まりな「ええ」

友希那「良かったの?スタッフさん」

スタッフ「うん大丈夫だと思う」

↓2「こんにちは」

巴「こんちわー」

スタッフ「宇田川さんいらっしゃい」

巴「モカ来てねぇか?」

友希那「見てないわね」ポチ

まりな「流れるように押すね」

友希那「躊躇う必要はないわ」

スタッフ「朝やまぶきベーカリーで見かけはしましたが」

有咲「ほんとパン好きだな」

たえ「スタッフも好きだもんね」

巴「今日もメロンパンか?」

スタッフ「メロンパンとクリームパンそしてカレーパンだね」

巴「↓3」




巴 ↓1

巴 22






巴「ラーメン好き?今度食べにいきましょうよ」

スタッフ「ラーメンですか…」

友希那「低いわ」

たえ「私たちって高いのかな」

まりな「70ぐらいはふ、普通よ普通」

スタッフ「カップラーメンなら良く食べるかな」

イヴ「カップラーメン!」

紗夜「カップラーメンばかりでは健康に良くないですよ」

スタッフ「まあそうなんですけどね」

巴「近くに美味いラーメン屋があるんだ」

巴「今度あこ連れて一緒に行こうぜ」

スタッフ「そうですね…時間が合えば」

イヴ「私も行きたいです!」

巴「別にいいぞー」

まりな「意外とみんなこういうのに興味無いのかしら」

たえ「↓2」

友希那「↓4」

たえ「もっとたくさんの人を測ってみないと…」

友希那「皆に知識や好奇心を広めないと・・・」

有咲(広めんな)

紗夜「ラーメン…ラーメンですか…」

巴「どうした?」

紗夜「いえ…ラーメン屋さんには行った事が無くて」

有咲(付いていく気満々だな)

まりな「まあ女の子だけで行くのもちょっとねぇ」

巴「行ける行ける、私モカと一緒に行くし」

イヴ「メンカタカラメヤサイダブルニンニクアブラマシマシってやつですよね!」

巴「レベルたけぇな」

紗夜「聞いた事無い呪文ね」

友希那「そうね」

たえ「呪文…ある意味合ってる」

有咲「辞めといた方が良いぞ」

イヴ「そうなんですか?」

巴「それ食えたらモカレベルだな」

↓2「なんの話?」

モカ「何のはなし~?」

巴「モカ?いつの間に」

モカ「ついさっきだよ~」

イヴ「メンカタカラメヤサイダブルニンニクアブラマシマシのお話です」

モカ「挑戦するの?」

巴「今度みんなでラーメン食いに行こうぜって話だ」

モカ「わたしもいく~」

まりな(押しとこ)ポチ

たえ「予想は?」

友希那「分からない」

スタッフ(そこまで知りたいのか…)

巴「あこも呼んでスタッフさん達と一緒にな」

モカ「問題ないよ~」

巴「どうせだからひまり達も呼ぶか」

スタッフ「結構大所帯になりますね」

モカ「↓3」





モカ ↓1

モカ 03



モカ「私もメンカタカラメヤサイダブルニンニクアブラマシマシ」

巴「モカはいつも通りだな」

まりな「すっごく低いよ」

友希那「おかしいわ」

たえ「変だね」

モカ「何が~?」

有咲「聞かない方が良いぞ」

スタッフ「辞めといた方が良いかもです」

モカ「??」

まりな「↓1」

友希那「↓3」

まりな「スタッフくんのどこが嫌い?」

スタッフ(そういえば数値低かった…)

紗夜「は?」

まりな「ひぃ!?」

友希那「青葉さんも今度パーティに参加しましょう」

モカ「パーティ?」

友希那「そうパーティよ」

モカ「参加しまーす」

たえ「スタッフさん嫌い?」

巴「おいおい…」

モカ「↓3」

モカ「パンの怨みは深い・・・後、蘭の男苦手に付き合っている」

モカ「モカちゃんは最近メロンパンとチョココロネを食べれていない」

たえ「男性恐怖症だったんだ」

巴「市販のじゃ駄目なのか?」

スタッフ「市販とやまぶきベーカリーのパンは全然違います」

モカ「そうだよ一緒にしちゃいけないよ~」

巴「お、おう…」

モカ「…」

スタッフ「…」

有咲「沙綾の所のパン人気だなぁ」

イヴ「美味しいですからね!」

友希那(美竹さんが男性恐怖症…これは数値が気になる)

まりな(そうね実は…なんて事もあるかもだし)

モカ「↓2」

スタッフ「↓4」

モカ「…やるね」

スタッフ「メロンパンどうぞ。連絡くれれば先に買って取っておきますよ」

モカ「!」

モカ「なんと」

モカ「でも~」

巴「どうしたんだ?」

モカ「電話番号が分かんない~」

巴「…そういや私も知らないや」

スタッフ「じゃあこれ」

モカ「これでメロンパンが食べられるよ~」

紗夜(好感度測定器があれば仲良くなったかどうか分かるのかしら?)

↓2「こんにちは」

燐子「こんにちは…」

友希那「待って居たわ」ポチ

燐子「え…?」

まりな(速攻で押したね)

友希那(すごく気になるわ)

たえ(気持ち分かる)

有咲「…もうほっとこう」

紗夜「駄目よ」

有咲「え?」

紗夜「白金さんは生徒会長よ…そんな人が淫乱だったら…」

有咲「まさかそんな事…」

紗夜「確認しましょう」

モカ「おもしろそう~」

巴「なにやってんだ?」

スタッフ「気にしない方が良いと思います」

燐子「↓3」




燐子 ↓1

出来ます

燐子 ↓1

燐子「↓3」

ゾロ目券無駄にしやすいから今度からは「使う人が書き込む→本当に使うか↓3まで多数決」でどうだろう?

>>180 次からそうしましょうか

燐子 29




燐子「・・・何してるんですか?」

有咲「いやーなんでもないですよー」

友希那(低い…低いわ)

まりな(ええ…何かおかしいわ)

紗夜「白金さんは…良かった大丈夫ね」

燐子「???」

モカ(それなーに?)

たえ(淫乱度測定器)

モカ(おお!予想外なものが~)

友希那(ネットもやっているから興味あると思っていたのに)

燐子「スタッフさん」

スタッフ「はい?」

燐子「↓3」

燐子「この間はありがとうございました」

スタッフ「ええと…何かありましたか?」

燐子「その…」

友希那「燐子?ナニかあったの」

燐子「いえ大した事では…」

スタッフ「うーん?」

燐子「↓2」

燐子「あこちゃんから聞きました。ラウンジで寝ている私に毛布をかけてくれたって。」

スタッフ「そんな事もありましたね」

まりな(淫乱度低い人だからイタズラ的なのも無いのよね)

友希那(興味なさ過ぎじゃないかしら)

たえ(こっちのアピールを基本スルーしてくる人だから)

スタッフ「風邪引いたら大変ですからね」

有咲(やっぱ優しいよなぁ)

モカ「寝てる子に悪戯とかしたりして~」

スタッフ「え?普通に毛布かけただけですけど」

紗夜「そうですそんな事する人じゃありませんから」

燐子「別に物は無くなって無かったです…」

モカ「え~」

友希那「待って、悪戯は物を隠す以外にも可能性はあるわ」

巴「そうなのか?」

友希那「ええ」

スタッフ(なんか悪戯した前提で話されてる…)

まりな「教えて友希那ちゃん」

モカ「わかったあれだね~」

友希那「そう…」

モカ「↓1」

友希那「↓3」

モカ「寝顔を撮影したとか~」

燐子「!」

スタッフ「いやしてないですけど」

モカ「ほんとかな~」

スタッフ「本当ですって」

友希那「キスしたり胸を揉んだりお尻を触ったりよ」

スタッフ「」

燐子「!?」

モカ「え?」

巴「普通に犯罪じゃねーか!」

友希那「若い男女よありえない話では無いはずよ」

たえ「うーん…でもスタッフさんなんだよね」

まりな(数値的に…なさそうなのよね)

有咲「いやいやいや!ありえねーよ!絶対!」

イヴ「セクハラなんてするわけないです!」

紗夜「そうです!ありえません」

スタッフ「そんな事してません」

燐子「あこちゃんも居ましたから…多分…」

巴「まあスタッフさんだしやってないだろなぁ」

↓2「なんの話ですかー?」

あこ「なんの話ですかー?」

巴「あこ!ちょうどいいところに」

あこ「え?」

たえ「カクカクシカジカ」

あこ「まるまるうまうま」

あこ「って分かんないよ!」

友希那「スタッフさんが燐子にセクハラしてたかどうかと言う話よ」ポチ

あこ「え?」

有咲「どうなんだ!」

イヴ「教えてください!」

スタッフ「やってないんだけど…はぁ…」

燐子「大丈夫…だよね…?」

あこ「↓3」




あこ ↓1

あこ 41



あこ「友希那さんが仮眠しているスタッフさんやまりなさんに何かしてませんでしたっけ・・・?」

まりな「え?」

紗夜「は?」

友希那「気のせいよ」

スタッフ「…なにされたんだろ?」

モカ(これが淫乱度…41は普通ぐらいかな~?)

たえ(いつのまに)

モカ(これが取れるって事はそれだけ動揺してるって事~)

たえ(つまり何かしたってことだね)

紗夜「湊さん」

友希那「紗夜…何かしら」

紗夜「スタッフさんに何をしたの?」

まりな「あれ?私は?」

燐子「あこちゃん」

あこ「どうしたのー?」

有咲「何してたとか分かんねーの?」

あこ「うーん…」

あこ「↓2」

友希那「↓4」

あこ「顔をなめたり胸を揉んだりお尻を触ったり」

友希那「私が触ったのはナニの方よ!」

まりな「」

たえ「これは酷い」

モカ「モカちゃんドン引き~」

巴「ナニって?」

スタッフ「分からないですね」

燐子「私も分からないです…」

紗夜「知らない方が良いかと思います」

友希那「おっきかった」

有咲「なんだか分かんねーけどアウトだろ」

まりな「どうしてこんな事に…」

イヴ「そういうのいけないと思います!」

あこ「しゃがんでスタッフさんのズボンに手を…」

紗夜「もう何も言わなくていいです」

友希那「ちょっと触っただけよ」

たえ「それでもアウトだよ」

スタッフ「まあ僕は気にしてないから」

有咲「それでも!」

まりな「↓2」

まりな「・・・スタッフくんがこのままだと色々と心配ね」

紗夜「とにかく謝りなさい!」

友希那「紗夜…分かったわ」

友希那「ごめんなさい」

スタッフ「まあ大丈夫だよ」

スタッフ「でも悪戯はもうやめようね」

友希那「ええ」

紗夜「スタッフさんだから許してくれたものの…」

あこ「紗夜さん怒ってるね」

燐子「ほ、ほどほどに…」

たえ「知識がなさ過ぎる人が多いと思うの」

有咲「なんだよ急に」

まりな「ええ…私の想定ではもっとむっつりな子が多いと思っていたのに…」

まりな「スタッフ君含めて」

モカ「たしかに低い子ばっかりだね~」

まりな「いや私はまだ諦めてないよ」

まりな「数値高い子はまだ居るはず」

↓2「こんにちは」

こころ「こんにちは!」

まりな「いらっしゃい」ポチ

まりな(高数値でろでろ)

巴「こころじゃないか」

イヴ「こんにちはです」

スタッフ「いらっしゃい」

こころ「紗夜は何を怒っているの?」

紗夜「いえなんでもありません」

友希那「…ふぅ」

たえ「今日はどうしたの?」

こころ「↓3」




こころ ↓1

こころ 83




こころ「スタッフさん、わたしと楽しいこと(意味深)しましょう!」

スタッフ「楽しい事?それはいったい?」

まりな(来たわね…)

友希那(ええ)

こころ「とっても素敵な事よ」

スタッフ「まあ仕事終わったら時間あるかな?」

こころ「↓3」

こころ「薫も来るわよ!他に参加したい人はいるかしら?」

友希那「行くしかないわね」

たえ「待った」

紗夜「させません」

こころ「どうして?」

スタッフ「でもそんなに時間取れないかもです」

スタッフ「予定があってね」

たえ「私の家に来るの」

こころ「↓2」

こころ「なら少しだけでいいわよ、お試しね(はぁと)」

スタッフ(なんか…寒気が)

スタッフ「う、うん」

紗夜「ダメです」

たえ「ダメ」

有咲「なんとなくだけどダメ」

こころ「どうして?楽しいのに」

まりな「そういうのは好きな人とするものなんじゃないかな?」

あこ「ねえねえ何するのかな?」

燐子「私も分からないかな…」

友希那「セフr…」

紗夜「ちょっと黙っててください」

まりな「年頃の女の子がそんなことしない方が…」

こころ「↓2」

スタッフ「↓4」

こころ「そう言って避け続けると、いざという時危ないわよ?」

まりな「」

スタッフ「みんなのこと好きだし大丈夫?」

スタッフ「って事かも?」

たえ「でもスタッフさんは」

スタッフ「僕もみんなの事良く思ってるよ」

イヴ「嬉しいです」

友希那「別にいいじゃない」

巴「パーティだろ?何かダメな事でもあるのか?」

モカ「ともちん、多分あれだよ~」

モカ「えっちなやつだよ~」

巴「え?」

スタッフ「え?」

こころ「とっても素敵な事よ!きっとみんなで一緒にすればもっと素敵になるわ」

スタッフ「そういうのはちょっと…」

こころ「さっきまりなが言ってわ、好きな人とならって」

こころ「私の事嫌いかしら?」

スタッフ「そんな事ないですけど」

紗夜「↓1」

有咲「↓3」

紗夜「なら大丈夫ですね。みんなで行きましょう」

有咲「もしやここで私が上手く立ち回れば・・・?」

まりな「えええええ!?」

巴「おいまじか」

友希那「急にどうしたの?」

こころ「なんでもいいじゃない!みんなで笑顔になりましょう!」

あこ「楽しい事…な参加を…」

燐子「駄目だよあこちゃん!」

モカ「私はパス~」

たえ「駄目だよ今晩は私の家に来るんだから」

友希那「ご飯食べた後にすれば良いのよ」

スタッフ「↓2」

スタッフ「みんなを信じていますから変なことにはならないでしょう」

まりな(駄目だこいつ…早くなんとかしないと)

こころ「決まりね!」

燐子(本当に、大丈夫なのかな…)

イヴ「お仕事で参加出来ません…」

モカ「…」

たえ(対策を打っておかないと)

まりな(後で黒服さんにどうにかしてもらうしか)

スタッフ(これで良かったのだろうか)

↓2「こんにちは」

美咲「こんにちは」

こころ「あら美咲じゃない」

美咲「こころ?というかすごい人数ですね」

まりな「いらっしゃい」

友希那「…」ポチ

スタッフ「いらっしゃい」

美咲「あ、どうもスタッフさん」

巴「今日はどうしたんだ?」

美咲「えーとですね」

美咲「↓3」




美咲 ↓1

美咲 17


美咲「ちょっとカフェに用があって」

スタッフ「そうでしたか」

こころ「今夜はパーティよ!」

美咲(何か嫌な予感がする)

美咲「私は…遠慮しとく」

こころ「えー」

友希那(17…低い)

まりな(やっぱアルバイトが忙しいのかなぁ)

有咲「カフェでなんかあんのか?」

美咲「↓2」

美咲「羊毛フェルトを黒服さんに頼まれてて」

たえ「もしかして」

スタッフ「ミッシェルに」

美咲「はいそうだと思います」

燐子「大変ですね…」

美咲「まあこれぐらいなら大丈夫ですよ」

友希那「真面目な子ね」

まりな「そうだね」

友希那「全く知識がなさそうね」

まりな「ええ…逆に心配になるぐらい」

友希那「↓2」

こころ「↓4」

友希那「どうしたものかしら」

こころ「睡眠学習させましょう。明日には立派な雌になれるわよ」

友希那「そうね…それが良いわ」

たえ(ちょっとショックだったけど淫乱度高めで良かった)

モカ(参加するって言わなくて良かった)

燐子(なんて事を…)

美咲(寒気…?)

こころ「そうと決まれば!早速準備よ!」

イヴ「どうしたんですか?」

紗夜「パーティの準備かしら」

巴「手伝おうか?」

こころ「大丈夫よ!黒服さん達が居るから!」

スタッフ(いつも大変ですね…黒服さん達)

スタッフ(ん?黒服さんからメール?)

黒服『↓3』

黒服『お時間になりましたらお迎えに向かいます。また、こころ様より無礼講とのことですので私たちも参加させていただきます。』

スタッフ(なるほど…結構人多くなるんですね)

こころ「準備していてくれるみたいよ!」

燐子(なんとか逃げ出さないと…)

有咲「スタッフさんと…////」

まりな(本気でやるんだ…)

あこ「スタッフさん」

スタッフ「なんでしょう?」

あこ「結局なにするんですか?」

スタッフ「うーん…よく分からないけど」

スタッフ「きっと楽しい事ですよ」

↓2「こんにちはー」

日菜「こんにちはー」

紗夜「日菜」

日菜「やっぱりここに居たんだ」

紗夜「どうしたの?」

日菜「帰って来ないなぁって思って」

まりな「いらっしゃい」ポチ

日菜(好感度測定器?なんでまた?)

イヴ「日菜さん!」

巴「よお」

日菜「なんでこんなに人が居るの?」

イヴ「みんなここが大好きなんですよ!」

日菜「そっかぁ」

スタッフ「いらっしゃい」

日菜「↓3」




日菜 ↓1

日菜 75


日菜「イヴちゃん、テレビの企画どうした?」

イヴ「まりなさんをお誘いしました」

まりな「誘われたよー」

日菜「そうなんだ」

友希那(高い方ね)

たえ(同じぐらいかぁ)

日菜「てっきりスタッフさんを誘ったのかと思ってたよ」

イヴ「用事で今日は駄目だったんです」

日菜「そうなのかー」

イヴ「↓2」

イヴ「日菜さんは部活の顧問でしたっけ」

日菜「そうだよー」

日菜「天文部の顧問の先生なんだー」

モカ「天文部~」

まりな「天文部だったんだ」

日菜「最近は生徒会とかバンドで忙しくて行けない事もあるけどね」

まりな「た、大変だね」

日菜(ところでまりなさん)

まりな(なに?)

日菜(また好感度測定器使ってなにしてるの?)

まりな(これは好感度測定器じゃないわ)

日菜(そうなの?)

まりな(好感度測定器もあるけどね)

まりな(これは淫乱度測定器よ)

日菜「!?」

日菜(↓3)

日菜(千聖ちゃんとか彩ちゃんとかのを知るのが怖いな)

まりな(どうして?)

友希那(芸能界…恐ろしいわ)

日菜(まだ何も言ってないんですけど…)

友希那(でもそっち面の事気になるでしょ?)

日菜(2人なら大丈夫だよ)

紗夜「何をコソコソと話しているんですか」

日菜「なんでもないよー」

モカ(そんなに気になるなら呼んでみたらいいよ~)

日菜(…そうだね)

スタッフ「弦巻さん…それは…?」

こころ「本よ!」

美咲「何の本?」

こころ「睡眠学習の本よ」

美咲(何でそんな物を)

↓2「こんにちわ」

千聖「こんにちわ」

スタッフ「いらっしゃい」

日菜(メールする前に来た)

友希那(これは楽しみね)ポチ

イヴ「こんにちわ!」

千聖「イヴちゃん、元気ね」

有咲「人増えて来て暑くなって来たよなぁ」

燐子「そうですね…」

こころ「脱いじゃえばいいじゃない」

有咲「そんな事出来るかぁ!」

まりな「ちょっと温度下げよっか」

千聖「賑やかね」

千聖「あ、スタッフさん」

スタッフ「はい?」

千聖「↓3」





千聖 ↓1

千聖 74



千聖「連絡先交換しましょう」

スタッフ「良いですよ」

友希那(74…そこそこね)

たえ(不満?)

日菜(これぐらいなら…)

友希那(むっつりね)

日菜(それ言われたら70越えはみんなむっつりって事に…)

こころ「そういえば私も連絡先を知らないわ」

スタッフ「そうですね」

あこ「私も」

スタッフ「そうでしたね」

有咲「もう全員に教えたら良いんじゃねぇかな」

スタッフ「聞かれたらで良いんじゃ」

スタッフ「そういえば白鷺さんはどうして急に聞いてきたんでしょうか」

千聖「↓2」

千聖「そういえば知らなかったなと思ったので」

スタッフ「そうだったんですね」

千聖「深い理由は特にないですね」

イヴ「でもチサトさんが男の人の連絡先聞くなんて珍しいですね」

日菜「だねー」

巴「そうなのか?」

たえ「うち女子校だし身近に男の人の知り合いなんてスタッフさんぐらいだもんね」

有咲「まあそうだな」

日菜「なんかあるのかもねー」

モカ「何があるんだろうね~」

千聖「やめてやめて」

千聖「本当になんとなくなの」

イヴ「↓2」

日菜「↓4」

イヴ「スタッフさんにもお酒をつぐんですか?マネージャーさんがチサトさんはお酒をつぐのが上手いってほめてましたよ!」

日菜「でもおねーちゃんが黙ってないと思うよ」

千聖「何を言ってるのイヴちゃん!」

紗夜「お酒ですか」

まりな「未成年は飲んじゃ駄目よ?」

千聖「飲んでません」

紗夜「でも若宮さんが言ってますよ」

巴「スタッフさんは酒飲むのか?」

スタッフ「あんまり飲まないかな」

こころ「そうなの?うちのパパはお酒大好きよ」

スタッフ「人によりますね」

紗夜「↓1」

千聖「↓3」

紗夜「スタッフさん、私が20歳になったらお酒付き合ってくれますか?」

千聖「ちょっと露出の高い格好してお偉いさんの接待しただけよ!」

友希那「つまりそのあとは」

千聖「え?」

たえ「そのお偉いに声をかけられ」

日菜「別の所に連れて行かれて…」

千聖「連れて行かれてません!」

スタッフ「大丈夫ですけど」

紗夜「まってて下さいね」

燐子(紗夜さん…スタッフさんのお話聞いてから白鷺さんの事気にしなくなってる…)

友希那「やっぱり芸能界ではそういう事があるのね」

千聖「あったとしても私はそんな事してませんから」

あこ「どんな事?」

巴「あこは気にしなくて良いんだぞ」

イヴ「チサトさんはお酒をついでただけでしたか」

モカ「ほんとかな~?」

美咲(止めた方が良さそうだけどどうやって止めれば良いんだろう)

千聖「本当です、それに私はそんな事しなくても仕事ありますから」

日菜「それもそうだねー」

友希那「そう…」

千聖「どうして残念そうにしてるのかしら…」

↓2「こんにちわ」

彩「こんにちわー」

日菜「やっほー」ポチ

千聖「あ、彩ちゃん」

彩「どうしたの?疲れてる?」

千聖「大丈夫よ」

イヴ「お酒のお話をしてました」

彩「お、お酒?」

友希那「貴女も露出の高い服を着て接待してたの?」

彩「え?」

美咲(その話題続けるんだ)

こころ「パパがワインをいっぱい保管してあるの」

スタッフ「ワインですか」

こころ「パパが好きなの」

彩「たしかにお酒の話…」

千聖「彩ちゃんがそんな事するわけないでしょ」

彩「↓3」




彩 ↓1

彩 43



彩「3年前に一度したけどお酒を偉い人の頭に掛けちゃって・・・」

千聖「え?したの?」

千聖「それで…どうなったの?」

彩「そ、それは…」

日菜「ちょっとちょっと」

イヴ「落ち着いて下さい」

千聖「ご、ごめんなさい」

彩「ううんいいの」

たえ(43…普通だね)

友希那(そうね)

まりな(この2人は平常運転だ)

彩「↓2」

彩「思い出した、スタッフさんとそのときに会ってるんだ!」

千聖「え?」

スタッフ「そうでしたっけ?」

彩「そうですよ」

紗夜「どう言った経緯で出会ったのでしょうか」

スタッフ「うーん?」

彩「思い出せませんか?」

日菜「そう言えばパスパレで始めて挨拶した時にはじめましてって言ってたもんね、本当に忘れてるね」

まりな「3年前ってスタッフ君17よね」

スタッフ「そうですね」

スタッフ「↓2」

彩「↓4」

スタッフ「・・・もしかして専務さんに怒られてるときに間に入った子が丸山さん?」

彩「あ、それです!あの時はありがとうございました!」

有咲「そんな事が」

モカ「ラブコメの波動を感じるね~」

有咲「!?」

スタッフ「あの時の子だったんだ」

千聖「意外な所で繋がりがあるものね」

巴「結局どうなったんだ?」

彩「どう?」

巴「偉い人に怒られてスタッフさんが来てどうなったんだ?」

彩「↓3」

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