変態度は51です。

貴方は獣を見る度に興奮し欲情する変態です。

少し強い変態狩人です。

続いて貴方の武器を決めます。手斧かハサミのどっちかです。


安価↓1

手斧に決定しました。

狩人の大半は友好的な獣と契約を結びます。

殆どの獣は理性が無い為に凶暴性が高いです。

逆に理性があると人間と会話が出来て強かったり弱かったりします。

それでは貴方が契約する獣を↓1から↓3までで決めます。

【名前】〇〇の獣

↓から

狼の獣　理性：60
狼と言う概念から誕生した獣。
ぶっちゃけ狼である。ただ体積がやばい。
どれくらいヤバイかと言うと体が地球ほどある。
あと神格的な獣を噛み殺せる。契約したら空気を呼んで人間より少し大きいくらいになる。

紅蓮の獣　理性：70
紅蓮の概念から誕生した獣。
紅蓮地獄から来ていて人間を凍らせてカチ割って「汚ねぇ花火だぜ」を素でやる。
名前の通り蓮の様な姿に茎の部分から手足が生えた感じの獣。
蓮コラみたいで気持ち悪い。

調停の獣　理性：20
調停の概念から誕生した獣。
争いの間に入って行動を停止させるすごい奴。
実質時止めなので巷ではAVの仕事とかで重宝される獣。


この中から契約します。
↓1で決めます。↓1お願いします。

調停の獣に決定しました。

男「調停の獣だァ？そいつ穴あんの？」

男「AV撮影の途中に出てきたんだろその獣」

男「場所は何処だよ……マンションか」

男「意思疎通は出来んの？推定理性は20？ダメだそりゃ殺すしかねぇわ」

男「まあ取り敢えず行けるだけ言って見るわ」

マンションへ移動。

男「おう獣、来てやったぞ」

獣「………」

男「なんだこいつ白い靄みたいな感じじゃねぇかよ、穴を出せ穴を」

調停の獣と意思疎通を図ります。

コンマ↓20以下で意思疎通可能。

※今回は自動成功。

獣「ｇ；いｙｇ；うｈ；おう」

男「うるせッ、なんだよ、言葉分かるんじゃねぇか」

獣「ｖｇぃゆｈ；おい」

男「わかったわかった、契約だな？」

獣「；いゆｇｂ；おうｈ：お」

男「んじゃあ「代価」と「代償」どっちがいいんだ？」



獣は代価か代償のどちらかを以て契約をします。
代価は獣の能力を使用する度に支払わなければなりません。
代償は獣に一度捧げれば以降はずっと使用出来ます。

代価か代償↓1から↓3で多いの決定します。

代価に決定しました。

男「能力使う度に代価を払うのが面倒なんだよ」
獣「ｖ；いｙｇ；おうｈ；」
男「なんだ、俺が代価を決めて良いのか？」
獣「ヴぃ；ゆ：いｊ：ｐ」
男「なんだと、ショボい代価だと能力もショボくするだァ？」
男「足元見やがってよ、じゃあ決めるぞ」

代価
何を失うかを決めます。
↓1から↓3まで