【幼少期】

棟梁「忍よ、貴様も六つになった」

棟梁「本格的に忍としての訓練を受けて貰うぞ」

棟梁「そして貴様には、一つの術を憶えてもらう」

棟梁「今回ではお前が伸ばすべき能力の系統を決めてもらうぞ」

棟梁「我が忍の里には百の系統が存在する」

棟梁「お前には五つ選び、其処から忍法を決めるのだ」

棟梁「さぁ選ぶが良い、言っておくが系統が被れば再び決めるからな」

能力の系統を設定します。

以下の内容よりコンマ↓1から↓5まで決めます。

01読み　02壊し　03渡し　04喰い　05吸い
06送り　07被り　08遊び　09泳ぎ　10使い
11消し　12座り　13急ぎ　14弾き　15洗い
16開き　17打ち　18写し　19移し　20映し
21奪い　22恨み　23治し　24狩り　25脅し
26踊り　27渇き　28返し　29帰し　30還し
31孵し　32限り　33隠し　34陰り　35飾り

36朽ち　37腐り　38崩し　39拒み　40断ち　
41曇り　42狂い　43削り　44擦り　45刺し　
46指し　47従い　48忍び　49遮り　50去り

51退き　52誘い　53裁き　54沈み　55潜り
56透き　57滑り　58足し　59絶ち　60建て
61掬い　62救い　63廃り　64蓄え　65誓い
66積み　67操り　68黙り　69作り　70造り
71貫き　72包み　73紡ぎ　74飛び　75跳び
76弔い　77抜き　78脱ぎ　79縫い　80鈍り
81鳴き　82啼き　83倣い　84成り　85煮る
86盗み　87粘り　88願い　89眠り　90流し
91延び　92呑み　93外し　94残し　95化け
96離し　97放し　98落ち　99吐き　00震い　

「帰し」
　・場所からの帰属。
　　それは如何なる建物でも帰還出来、黄泉でさえも帰還出来るとされる。
「断ち」
　・物質や縁を断つ。
　　あらゆる物質の切断は無論、運命や因果と言う繋がりすらも断てる。
「壊し」
　・物質の破壊。
　　無機物の破壊は無論、生命や肉体の破壊も対象に入り、精神や概念の破壊も可能。
「送り」
　・物質・場所からの送迎・輸送。
　　瞬間移動とも見える能力、それは別次元への移動も含まれる。
「流し」
　・エネルギーの放流。
　　衝撃や熱量、ベクトルと言った力を別の場所へ流す、応用によりカウンターも可能。

この五つに決定しました。


能力の設定は
【忍法】〇〇●●（〇の方は熟語を当て嵌め、●●にはコンマで決定された動詞が入ります）
【能力】発動した場合の能力を記入して下さい。
【概要】概要は能力の原理を記入します。ここは無くても良く、後に>>1が記入します。
　　　　言って見ればトンデモ科学による無理矢理な理屈付けです。

これらは後に能力設定で決めますので、最初に設定しておくと便利です。

【少年期】

棟梁「貴様も十分に忍としての素質を得た様子だ」

棟梁「そろそろ貴様に主を紹介しようか」

棟梁「忍の生業を持つこの里は、多くの主と契約しておる」

棟梁「それ故に主と主が敵対し、忍同士が討ち合うなどもあるが……」

棟梁「それも、忍である事の宿命であろう」

棟梁「さあ、選ぶが良い」

主の設定を行います。

>>1の理想は忍が男性で主が女性です。
そういう主従関係が好きです。


【名前】
【性別】
【概要】

安価↓1から↓3までです。

【名前】朝日千鶴
【性別】 女
【概要】 隻眼

【名前】 神城サヤ
【性別】 女
【概要】 ゴスロリ服・中二病

【名前】甘利（あまり）
【性別】女
【概要】抜群のスタイルを持ち小悪魔な性格で刺客に襲われてもその美貌で惑わし虜としてしまう
年齢は20代前半辺り

1～3　>>13
4～6　>>14
7～9　>>15

コンマ↓1

0　特殊判定


どうしようか……

1.今はまだ決めない。実際に会って主を決める。

2.主の全ての設定を詰め込んで完成。設定過多過多の過多。

3.三姉妹と言う設定で主三名を守る+更に忍二人が護衛として就く。


この中から多数決で決めよう。
先に三票取ったらそれに採用。

三票取ったので決定。

【顔合わせ】

棟梁「今日は顔合わせじゃ」

棟梁「まず誰に会いに行く？」

忍「………」

棟梁「貴様は無口よな、それでは……」


三人の主から一人+初めて出会った時の台詞。


台詞の内容から性格を判断します。


安価↓1から↓3まででコンマが高いのを採用。

すまない主の台詞です。

もう一度お願いします

↓1から↓3まで。

後五分くらいで締め切ります。

【朝日千鶴】

棟梁「このご令嬢こそ三人の主が一人だ」

忍「………」

朝日「ふむ、君が私達に仕える忍か」

忍「………」

朝日「棟梁殿、この子は無口なのだな」

棟梁「えぇ。コヤツは寡黙を契に立てる事で気配の遮断をしておりまする」

棟梁「忍の契は絶対故に、その効力も絶大です故」

朝日「そうか、では会話をする際にはどうすれば？」

棟梁「筆談では如何でしょう」

朝日「ふむ……棟梁殿、この忍に名前はあるのか？」

棟梁「ありませぬ、忍の名は主が決める事になっております」

棟梁「これは主と忍の契りであり、決して裏切らぬ様にする誓いであります」

朝日「そうか……では棟梁殿が付けてあげてくれ」

棟梁「私がですか？」

朝日「うむ、契約上、主が三名、忍が三名であるからな、公平を期す為に棟梁殿が付けてあげてくれ」

棟梁「そうですか……では………」

忍の名前を決めます。

忍の名前は姓名では無く異名の様な名前で呼ばれます。

【名前】〇●

〇には色の名前、●には動物の名前が入ります。

ちなみに棟梁は「銀狐」と言う名前です。

↓1から↓3で決めます。

1～3　青狼
4～6　黒鳶
7～9　緑鷹
0　　名前未定

コンマ↓1