男「西住流の養子として生きていく」安価 (150)

まほ「起きろ 朝だぞ」

男「おはよう 姉さん.....あれ....みほは?」

まほ「みほは大洗に転校しただろう?」

男「そっか....俺がここに来てから15年間毎日起こしてもらってたから」

男「西住流お抱えの整備士だった両親が不慮事故で亡くなって母さん...家元が身寄りのない俺を引き取ってくれてからずっと起こしてもらってた」

まほ「そうだな.....」

男「ちょっと散歩に行ってくるよ」

まほ「ああ」

・・・・・・・

男「みほ.....」

男「いつまでも両親の死を乗り越えられなかった 俺を暗闇から救い出してくれた人....」

エリカ「なにしてんのよ」

男「なんだ エリカか 散歩だよ」

エリカ「ふーん どうせいなくなった女のこと考えてウジウジしてたんでしょ」

男「だったら.....」

エリカ「あの子 大洗で戦車道をまた始めたらしいわよ」

男「!?」

エリカ「案外整備士なんかも探してるかもしれないわよ」

男「エリカ....ありがと」

エリカ「バカ...とっとと行きなさいよ」

・・・・・・・

エリカ「ちょっとぐらい私のことを見てくれたっていいじゃない....」

・・・・・・・

男「どうしよう....>>2
選択肢 1大洗へ
2黒森峰残留


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1、大洗行こうぜ

男「大洗に行こう....今度は俺があいつを助ける番だ」

男「まず家元を説得しないと....」



男「家元 お話が....」

しほ「言ってみなさい」

男「みほが大洗で戦車道を始めたのはご存知ですか?」

しほ「耳にしております」

男「みほの所に行かせてくれませんか?」

しほ「それは黒森峰の敵に回るという覚悟のもとでよろしいですか?」

男「はい.....」

しほ「正直あなたほどの優秀な整備士を失うのは西住流にとっても痛手ですが...最年少で整備士学校を卒業し神童と言われた貴方ですからね」

男「すいません そこまで面倒をみてもらって仇で返すような真似して」

しほ「わかってるようね...貴方のような人間は破門です
二度と西住流の門をくぐれないと思いなさい」

男「はい.....」

しほ「最後に一つ みほをよろしく お願いします」

男「はい!!」

大洗

杏「うーん 君ぐらいの整備の腕ならこっちからお願いしたいぐらいだよ」

男「ありがとうございます!」

杏「じゃあ明日早速戦車道履修生と顔合わせしようか」

男の住む場所>>4
選択肢 1杏が用意してくれた寮
2 秋山理髪店で住み込み
3 その他(場所指定)

1



男「ここか....西住邸に比べたら狭いけど住みやすそうな部屋」

男「持ってきた 布団を引いて マイ工具箱....あとこのみほがくれたボコを置いて」

・・・・・・・

みほ(幼い)「これを君にあげるね ボコはね どんなにボコボコになっても立ち上がるんだよ?」

・・・・・・・

男「早く会いたいな」

翌朝

杏「今日は戦車道全国大会の為に来てくれた 整備士を紹介するよ」

沙織「イケメンかな??」

華「さぁどうでしょう」

あゆみ「怖くない人だといいなぁ」

あや「そうだよね~」

典子「バレー部入ってくれないかな!」

妙子「チャンスあるかもですよ!」

左衛門佐「歴史好きか!?」

カエサル「間違いない!」

桃「ほら早くでてこい!」

男「みほ!!」抱きっ

みほ「えっ.....ええ!!」

沙織「えっ!!どういうこと!?」

優花里「西住殿!?」

優季「大胆~」

男「>>6

安価↓

男「あっ.....やべぇ」

男「えーっと久しぶりに会えて嬉しさのあまり抱きつちゃったけどみほとか一応兄弟です 血は繋がってないけど」

みほ「とりあえず離してもらえる?」

男「ごめん....」

男「遅れました 男です 黒森峰では戦車の整備をやってました
よろしくお願いします」

沙織「結構かっこいいかも...//」

優花里「あの男さんですか!!」

エルヴィン「知っているのか!グデーリンアン!」

優花里「最年少で整備学校を卒業して どんな戦車もあっという間に完璧に整備してしまうと言われる 若手天才整備士ですよ!」

桂利奈「すごーい!!」

典子「手先が器用ならバレー行けるかも!」

男「そういうことだからよろしくお願いします」

・・・・・・・・

みほ「来てくれたんだね」

男「うん....ごめんな 黒森峰を出て行くくらい悩んでいるのに気がつかなくて」

みほ「男くんの負担になっちゃうかもしれないって思って言えなかったんだ...」

男「言ってくれよ...俺みほの力になりたいんだよ
昔俺を助けてくれたみたいに....」

みほ「ありがと....」

これから一週間おきに戦車道の大会が進みます
男は整備士なので試合には出ません
一週間の間にキャラと交流を深めていきましょう 仲良くなるとそのキャラのルートにはいるかもしれません

サンダース戦まで あと6日 誰と過ごそうか>>10

優花里

男「ナカジマさんインパクト取ってください」

ナカジマ「はい」

男「ありがとうございます」

ツチヤ「すごいなー あれで私と同い歳だもん」

ホシノ「なんかいいよね 男の子さ ああいうキリッとした顔」

スズキ「ホシノも彼が来てからちゃんと作業着着るようになったもんね」

ホシノ「流石にその辺は気にしないと」

・・・・・・・・

男「ちょっと休憩するか」

優花里「あ、あの」

男「えっと君は確かみほのチームの」

優花里「秋山優花里です!よろしくお願いします!」

男「よろしく なにかよう?」

優花里「あの私戦車が好きでその色々話聞いてみたくて」

優花里「それで!その戦車が!あれで!」

男「うんうん」

・・・・・・・・

優花里「あの...引きませんか?」

優花里「こんな戦車の話ばっかりする女の子...」

男「普通だと思うよ まぁ俺もずっと戦車道の整備してたから戦車の話しない女の子方が珍しかったし 俺は戦車の話好きだし」

優花里「あ、ありがとうございます!あのよかったら連絡先を交換していただけませんか?」

男「ああ」

優花里と連絡先を交換した

翌日

サンダース戦まであと 5日 誰と過ごそうか>>12

麻子

男「朝の散歩はいいな やっぱり」

麻子「眠い.....」

男「えっと君は確かみほのチームの....」

麻子「学校までおぶってくれ」

男「え!?」

麻子「連れて行ってくれなきゃここで寝る」

男「ったく...」

校門前

沙織「麻子また遅刻...,」

男「おはよう この子お願いしていい?」

沙織「麻子!? どうしたの??」

男「道で寝てたから連れてきたんだけど」

沙織「わざわざありがとう」

男「じゃあ俺授業の時間にこの辺うろうろしてると怒られるから帰るね また放課後」手を振る

沙織「どうしよう...男の子に手を振ってもらっちゃった...//」

麻子「あいつの背中 暖かった...zzzz」

翌日

サンダース戦まであと4日 誰と過ごそうか>>15

男「河嶋さん 報告書持ってきました」

桃「ごくろう」

桃「どうだ?戦車の様子は」

男「そうですね 細かい部分は荒かったけどしっかり整備されてましたよ 専門じゃないのに自動車部の人達は本当に凄いです」

桃「廃校の件は聞いているよな....」

男「はい 杏さんに聞きました」

桃「私たちはなんとしても勝たなければならない たとえ相手が黒森峰でも お前は黒森峰と戦えるのか?」

男「やりますよ...破門されましたし みほの為なら俺は黒森峰と戦います」

桃「その言葉 信じてもいいんだな もし裏切ったら私は二度とお前を許さない」

桃「心に刻んでおけ」

男「・・・・・・・」

サンダース戦まであと3日 誰と過ごそうか>>17

華「こんにちは」

男「五十鈴さん こんにちは」

華「男さんもご飯ですか?」

男「うん フレンチトーストだよ」

華「それで足りるんですか?」

男「基本少食だからね 五十鈴さんはハンバーグ オムライス ラーメンって....どんだけ食べるの?」

華「これはオヤツですよ 夜ご飯は別に食べます」

男「すごいな....」

華「ちゃんと食べないといけませんよ?」

男「俺ももうすこし食べるようにするよ」

華「なら今度お食事をご一緒しませんか? 多分一緒に食べる人がたくさん食べると箸も進むとおもうんです」

男「確かに じゃあ今度一緒に行こうか」

華と連絡先を交換した

翌日

サンダース戦まであと2日 誰と過ごそうか>>19

沙織

沙織「男くん!なにしてるの??」

男「あっ武部さん 散歩中だよ」

沙織「やだもー!沙織でいいよ」

男「そっか じゃあ沙織で」

沙織「暇ならお茶でもしない? デートしようよ」

男「いやこれから工具を買いに行かなきゃいけないからごめん」

沙織「そっかー じゃあ連絡先を渡しておくね」

沙織の連絡先を手に入れた

沙織「あのさ...みぽりんと付き合ってるの?」

男「付き合ってないよ 家族みたいなもん」

沙織「そうなんだ」

翌日

サンダース戦まであと1日 誰と過ごそうか>>21

みほ

男「久しぶりだな 一緒に買い物なんて」

みほ「そうだね」

男「そういえばみほさ 小学生時にお使いでカレーの材料頼まれたのにボコキャンディー買ってきたことあったよな」

みほ「今思い出すとすごく恥ずかしい...」

男「懐かしいな」

みほ「うん....」

男「昔みたいにさ 手を繋いで行こうか ほら」

みほ「えっ....うん...//」

みほ「手おっきくなったね」

男「昔は大して変わらなかったのにな」

・・・・・・

優花里「買い出しに合流しに来ましたがなんとも出て行きにくい雰囲気です」

華「完全に2人の世界ですね」

麻子「どうする??」

沙織「>>23

もちろん尾行!

沙織「もちろん尾行でしょ!」

優花里「いいんでしょうか?」

沙織「だって気にならない?」

優花里「気になりますが」

華「ほら行ってしまいますよ」

麻子「ノリノリだな....」

ペパロニ「いらっしゃい!いらっしゃい!そこのカップル!
ペアリングはいかがっすか?」

みほ「カップル....//」

男「側から見たらそう見えるのかな」

みほ「いや?」

男「嫌じゃないよ」

ペパロニ「いやいやイチャイチャしてないで買うか買わないかはっきりしてくださいよ」

男「買うからチェーンもセットでください」

ペパロニ「まいどあり!!」

男「ほら 後ろ向いて....よしこれで戦車に乗ってても邪魔にならないよ」

みほ「ありがとうでもお金は大丈夫なの?」

男「一応退職金もらって来てるから」

みほ「ごめんね...」

男「俺が決めたことだから みほを支えるって決めたその証をこのペアリングにしよう」

・・・・・・・・

沙織「私もペアリング貰いたい!!」

華「買ってきましょうか?」

沙織「男の子から貰いたいの!」

・・・・・・・

そど子「見つけたわよ!あなたが噂の違法屋台ね!!」

ペパロニ「ちっ!ここは逃げるっす!」

・・・・・・・

麻子「そんなこんなしてる間に2人ともどっか行っちゃったぞ」

沙織「あっ!しょうがない 私たちも帰ろっか」

翌日

サンダースに無事勝利 アンツィオ戦まであと6日 今日は誰と過ごそうか>>25

男「一回戦突破おめでとうございます」

杏「ありがとうー 君が整備してたからかな 戦車がすごく動かしやすかったよ」

柚子「やっぱり本職がいると違いますね」

男「戦車の台数も少ないから一台一台に時間を当てられるんですよ」

桃「そうか....」

・・・・・・

男「これでちょっとは信じてもらえました?」

桃「まだだ....だがお前の腕は認めてやる」

男「それだけでも一歩前進ですかね」

桃「まだ完全に認めたわけじゃないからな!!」

アンツィオ戦まであと5日 誰と過ごそうか>>27

ゆず



杏「突撃翌隣の晩御飯ー!」

柚子「いえーい!」

男「なにかご用で?」

杏「君がちゃんと生活できてるかチェックしに来たんだよ」

柚子「そのついでにご飯をご馳走になろうって」

杏「ちょっと仕事が長引いちゃってさー 学食は終わってるし家よりこっちの方が近いし」

男「まぁ飯くらいいいですけど」

男「豚の角煮と野菜炒めくらいしかないですよ」

杏「大丈夫 マイ箸を持ってきたから」

男「なんて人だ....」

・・・・・・・

杏「結構料理得意なんだね~ やっぱり手先が器用だからかな」

男「沙織が最近メールでレシピとか送ってくれるんですよ」

柚子「あー」

男「そういえば河嶋さんは?」

柚子「桃ちゃんは今日は風邪でおやすみなの」

男「へー早く良くなるといいですね」

・・・・・・・

柚子「わざわざ送ってくれてありがとね」

男「いえいえ」

柚子「桃ちゃんのこと嫌いにならないであげてね」

男「はい あの人もあの人なりに必死なのはわかりますから」

男「俺も期待に応えられるように頑張りたいし」

柚子「君いい子だね...」

翌日

アンツィオ戦まであと4日 誰と過ごそうか>>29

華「男さんはどんどん料理の腕が上達していきますね」

男「五十鈴さんが食べに来るたびにたくさん作ってるからね」

男「沙織もいろいろ教えてくれるし」

華「沙織さんよく来るんですか?」

男「週2くらいかな」

華「なるほど 結構きてるんですね」

男「五十鈴さんも同じくらい来てるよね」

華「華」

男「え?」

華「沙織さんばかりずるいです 私も名前で呼んでください」

男「ああ じゃあ華」

華「はい!」

アンツィオ戦まであと3日 誰と過ごしますか>>31

会長

杏「ごめんね~わざわざ来てもらってさ」

男「別に暇だからいいですけど」

男「実際整備士件便利屋みたいな感じですし」

杏「君にお手伝いをお願いしたくてさ」

男「それでなにをしたらいいんですか?」

杏「>>33

エンジン周りの整備かなー
止まったら笑えないしね

杏「エンジン周りの整備か まかせてください」

・・・・・・・

杏「ねぇねぇ」

男「ん?なんですか?」

杏「西住ちゃんとは付き合ってるの?」

男「付き合ってないですよ」

杏「へーてっきり付き合ってるかと思った」

杏「それで好きなの?」

杏「どうなの?」

男「>>35

はい、好きです。でもみほにはないしょですよ

男「血の繋がってない姉弟ですけど 好きですよ」

男「みほにだったら命を捧げていいぐらい好きです 内緒ですよ」

杏「じゃあ両思いだね」

杏「最近西住ちゃん 君からもらった ペアリングを見つめては頬を赤らめてニヤニヤしてるんだって」

男「......//」

杏「でもいろんな女の子と遊んでるらしいじゃん?」

杏「そういうことしてると西住ちゃんも愛想尽かしちゃうかもよ」

男「・・・・・」

翌日

アンツィオ戦まであと2日 今日は誰と過ごそうか>>37

華「どうしたんですか?指輪を見つめながらニヤニヤして」

男「なんていうか この指輪は俺とみほの絆なんだよ」

男「いつも繋がってるみたいな もう離れない的な?」

華「まだ付き合ってもいないのに惚気ますね」

男「それは....告白は戦車道全国大会で大洗が優勝したらするつもりだから」

男「いちおう両思いみたいだし」

華「>>39

あらうらやましいですね

華「あら羨ましいですね」

男「華も可愛いからすぐ恋人くらいできるよ」

華「すぐそうやって...ナチュラルにタラシなんでしょうか」

華「みほさんも苦労しそうですね....」

男「??」

華「じゃあ私はそろそろ帰られせていただきますね」

華「大事にしてあげなきゃダメですよ?」

男「えっ?ああ うん」

アンツィオ戦まであと1日 誰(複数可)となにをして過ごそうか>>41

桃と気分転換にコスプレさせる

杏「今日は気分転換に河嶋を着せ替え人形にして遊ぼうと思って」

男「俺はなんで呼ばれたんですか?」

杏「そりゃ審査員も必要だからね」

柚子「桃ちゃん これから行こうか」

桃「柚子ちゃぁぁん!恥ずかしいって」

杏「バニーガールは攻めてるねぇ」

男「エロいと思います」

桃「エロい目で見るな!!」

男「その後もいろいろな服を着せられていた バボちゃんの衣装なんかどこにあったんだろう」

アンツィオに無事勝利 カモさんチームが仲間に加わった プラウダ戦まであと6日
誰(複数可)となにをして過ごそうか>>43

みほとプラウダ戦の検討



みほ「車両数は相手の方が多いから慎重に行こうかなって」

男「それでいいんじゃないかな?」

男「俺は戦略はよくわからないから」

男「黒森峰の時はそんな作戦なかったね」

みほ「うん....」

男「でも俺は今のみほの作戦の方が好きだよ」

男「黒森峰のやり方だと戦車の損傷も激しいし」

男「柔軟に動けるみほの作戦の方が好き」

男「なにより優しいしね」

みほ「そうかな....//」

男「うん 俺は整備しかできないけど頑張るよ!」

みほ「男君の整備が完璧だから戦えるんだよ」

男「みほ...」

みほ「男君....」

翌日

プラウダ戦まであと5日 誰(複数可)となにをして過ごそうか>>45

近藤さんにマッサージ

戦車倉庫

妙子「先輩!マッサージ得意なんですよね!」

男「みほに聞いたの?」

妙子「黒森峰にいる時はたまに選手のマッサージとかしてて
しかもすごく気持ちいいって聞きました!」

男「まったく....嫌だよ 結構疲れるんだから」

妙子「先輩....プリン好きなんですよね」

男「好きだけど」

妙子「ならこれをお納めください 」

男「これはどん底で一日2つ限定でしか買えない スペシャルプリン!?」

男「わかった マッサージする!」

・・・・・・・・

男「だいぶほぐれてきたな」

妙子「先輩すごくテクニシャンですね....//」

男「ここまだ硬いな」

妙子「ん....もっと激しく」

そど子「なにしてるのよ!!こんな所でいやらしい声だしてー!」

このあとめちゃくちゃ怒られた

プラウダ戦まであと4日 誰(複数可)となにをして過ごそう>>47

柚子と一緒に桃をおもちゃにして遊ぶ

男「これで信用してくれましたよね」

桃「うん.....」

柚子「ほれ桃ちゃん!冷たくしてごめんねって謝らないと」

桃「なんで私が謝らないといけないんだ!!」

男「うっ 河嶋先輩に受けた 精神的な攻撃なせいで戦車が整備できない!」

柚子「大変だよ 桃ちゃん!このままじゃ」

桃「ごめん....なさい」

男「もういいですよ こっちこそちょっと悪ノリしちゃいました」

柚子「反省した?」

桃「うん.....」

プラウダ戦まであと3日 誰(複数可)となにをして過ごそう>>49

あんこうチームとご飯作り

みほの家

優花里「今日はみんなで鍋パーティーです」

麻子「料理は任せたぞ」

華「私たちが全員で台所に入ったらぎゅうぎゅう詰めですもんね」

男「出汁はこんな感じでいいかな」

沙織「うん!いい感じ」

みほ「味見してみようか」ふーふー

みほ「はい あーん」

男「あーん うん美味しい」

沙織「いいなー 私も男の子とそういうことしたいなぁ」

男「そのうち相手見つかるよ 多分」

沙織「私は男君でもいいんだけどなぁ~」抱きっ

みほ「・・・・・・」抱きっ

麻子「両手に花だな」

麻子「じゃあ私は背中に」抱き

華「じゃあ私は右足にしますね」

優花里「私は左足...」

男「動けない....」

プラウダ戦まであと2日 誰(複数可)となにをして過ごそう>>51

桃をマッサージ

男「俺はマッサージ屋じゃないんだけどなぁ」

桃「もうちょっと強めに頼む」

男「はいはい なぜか他校からも呼ばれるんだけど本職なのかマッサージなのかもよくわからないんですよね」

桃「アンツィオやグロリアーナならたまには行ってきていいぞ
対戦相手はダメだが」

男「流石に行かないですよ 西住流破門されてフリーになってから結構オファーが来てますけど」

桃「お前その道じゃ有名人だもんな」

男「大学選抜なんか整備学校卒業した時から来てくれってずっと言ってきてたんですけど 最近またすごくて」

桃「そうかーまぁ優勝したら好きにするがいいさ」

男「考えておきます みほと居られるのが一番いいですけど」

プラウダ戦まであと1日 誰(複数可)となにをして過ごそう>>53

ボコグッズを求めてみほとコンビニへ

みほ「(最近 男君が.....他の女の子と仲良くなりつつある)」

みほ「(私のそばに居てくれた 男君を誰かに取られるなんて絶対嫌だ....」

みほ「(どうしたら....)」

男「どうしたの?なんか顔怖いよ?」

みほ「ちょっと考え事」

男「ほら可愛い顔が台無しだぞ」頬ひっぱり

みほ「いはいよー」

男「このマグカップが欲しいんだっけ?」

みほ「うん お揃いで買おう」

男「いいよ」

みほ「スーパーでご飯の材料買って帰ろう? 今日は男君の家で作るね」

男「じゃあ一緒に作ろっか」

みほ「うん!」

プラウダ戦も無事勝利 黒森峰戦まであと6日 誰(複数可)となにをして過ごそう>>55

ウサギさんチームを指導(試合中に車両にトラブルが起きた時に備えた対処とか)

男「車両が止まったりしても落ち着いて対応すれば大丈夫だから」

あや「すごーい!やっぱり頼りになりますね」

桂利奈「かっこいいな~」

梓「頼りになりそうな感じがいいよね」

優季「告白したら付き合ってくれるかな」

あゆみ「西住隊長と付き合ってるって聞いたよ?」

あや「でも憧れるくらいはいいよね」

優季「2番目だったらもしかしたら彼女にしてもらえるかもよ~」

紗希「・・・・・・・」

梓「そんな昼ドラじゃないんだから」

男「話聞いてる?」

梓「すいません 大丈夫です!」

男「そっか 他にもわからないことがあったらなんでも聞きにおいで」

黒森峰戦まであと5日 誰(複数可)となにをして過ごそう>>57


沙織から音楽会に誘われる

沙織「ねぇねぇ!音楽会のチケットがあるんだけど一緒に行かない?」

男「俺?なんで?華でも誘ったらいいんじゃないか?」

沙織「君と行きたいの!わかってよ....」

男「はぁ?」

沙織「みほみほみほみほってその気持ちちょっとはわたしにも分けてよ....」

男「>>59

柚子と仲良く生徒会の買い物をしてる所をアンコウチームに見られデートしてると勘違いされる

男「まぁ音楽会ぐらいなら....」

沙織「じゃあ今日だけ私の彼氏ね!」

男「はいはい お姫様」

沙織「じゃあ手繋ごう」

男「こう?」

沙織「違うよ!もっと指を絡めるように」

男「こうかな」

沙織「すごい...指の隙間からお互いの体温が伝わってくるね」

男「沙織はあったかいなぁ」

沙織「ほら音楽会始まっちゃうよ!」

男「じゃあ行こうか」

物陰

みほ「・・・・・・・」

黒森峰戦まで あと4日 誰(複数可)となにをして過ごそう>>62

安価↓



男「ねぇ いつまでいるの?」

沙織「え?今日はお泊まりするけど」

男「え?なんで?」

沙織「付き合ってるんだしそういうのもありかなぁって」

男「え?誰と誰が?」

沙織「やだもー 私と君に決まってるでしょ」

男「付き合ってないよ?」

沙織「照れちゃってー デートだってしたでしょ[

男「えっといや?」

沙織「ほらご飯作ろ」

男「いやちょっとまって」

沙織「今日はオムライスを作ろうと思ってるからたのしみにしててね」

男「ダメだ 話にならない....」

・・・・・・・・

男「とりあえず追い返した」

プラウダ戦まであと3日 誰(複数可)となにをして過ごそう>>66

安価↓

桃の家

男「河嶋先輩!風邪ひいたって聞きましたけど」

桃「ああ...,熱が40度から下がらなくてな」

男「とりあえず氷枕とか準備するんで布団入っててください」

桃「??ありがとう....誰もお見舞いに来ないから寂しかったんだ」

桃「お前はいい奴だぁ....」

・・・・・・・・

男「ほらおかゆでも食べてください」

男「あとダージリンさんが送ってきた 風邪に効きそうな紅茶も入れてみました」

桃「食べさせて....」

男「あーん」

桃「ん....美味しい」

桃「辛く当たってごめんな...廃校になると思うといても立っても居られなくて」

男「もう良いんですよ それにあとは黒森峰を倒さないといけないしそれまでには直してくださいね」

黒森峰戦まであと2日 誰(複数可)となにをして過ごそう>>70

生徒会たちとお菓子作り

杏「今日はみんなでマカロンを作るよ」

男「(確かみほはマカロン好きだったから持って帰ろう)」

杏「河嶋がお世話になったみたいだから男ちゃんも呼んでるよ」

柚子「ごめんね?私たちが行けたら良いんだけど決勝が近いから忙しくて」

男「大丈夫ですよ 空いた時間に覗いたぐらいなんで」

杏「お粥とか作ってくれたんだってね」

桃「美味しかった....」

柚子「へーやっぱり結婚するなら料理ができる人だよね」

杏「じゃあ男ちゃん 案外優良物件かもね」

杏「私が卒業したら結婚しよっか」

桃「それはダメだ!」

男「別にしないですから...俺はみほが」

桃「・・・・・・」

杏「冗談はこの辺にしてマカロン作ろっか」

黒森峰戦まであと1日 誰(複数可)となにをして過ごそう>>73

レオポンさんチームと整備

男「インパクト取ってください」

ナカジマ「はーい....」

ホシノ「疲れた....」

スズキ「すごいよね...10時間ぶっとうしでやってるよ」

ツチヤ「私たちはちょくちょく休憩してるけど」

ナカジマ「勧めても 一気にやりたいって断られてるしね」

ツチヤ「明日は決勝だし気合入ってるのかも」

2時間後

男「zzzzzzz」

ナカジマ「終わった瞬間倒れるように寝ちゃったね」

ホシノ「すごいよ 触っても全然起きない」ぷにぷに

男「ん~」

スズキ「なんか可愛いね」

ツチヤ「なんかいたずらしちゃう?」

ナカジマ「>>75

ほっぺにお疲れ様のキスをする

ナカジマ「お疲れさま」ちゅっ

ホシノ「ナカジマ大胆! わたしも」ちゅっ

スズキ「じゃあ私も」ちゅっ

ツチヤ「わたしも!」ちゅっ

男「うーん」

ナカジマ「なんか恥ずかしくなって来たかも...」

ホシノ「そうだね....」

スズキ「帰って寝よう!そして忘れよう」

ツチヤ「そうだね!それがいい」

翌日

男「戦車倉庫で一晩を過ごしてしまった 完全に風邪だ」

男「自動車部の人たちに聞いても赤面して目をそらすだけ...なぜ起こしてくれなかったのか」

黒森峰に勝利 大洗廃校まであと6日 誰(複数可)となにをして過ごそう>>77

柚子と仲良く生徒会の買い物をしてる所をアンコウチームに見られデートしてると勘違いされる

男「とりあえず干し芋買っておきますか」

柚子「そうだね 会長よく食べるから」

男「いろいろあるんですね 干し芋にも」

柚子「アナタこれなんかどうかしら?」腕組み

柚子「こうすると夫婦で買い物してるみたいだね」

・・・・・・・・

みほ「・・・・・・・・」

沙織「・・・・・・・・」

麻子「おい誰かあいつ止めてこい この2人すごい顔してるぞ」

優花里「とりあえず様子を見ましょう」

ファミレス

男「大会も終わったし みほに告白しようかなって思ってるんです」

柚子「いいと思うよ 多分西住ちゃんも待ってると思う」

・・・・・・・・

麻子「すごい笑顔だ」

みほ「えへへ」

・・・・・・・

男「よしみほに告白しよう」

男「どんな風に告白しようかな>>79

シンプルにデートしてからお前のことが好きだったんだよ!

男「みほ 2人でちょっと熊本に戻らないか?」

みほ「なんで熊本に?」

男「俺らが出会った場所だからもう一度2人で歩きたいと思って」

男「既にチケットはとってあるからすぐ行こう」

熊本

男「この木覚えてる?」

みほ「うん...男くんよくここで泣いてた」

・・・・・・・・

男(幼)「父さん....母さん.....」

みほ(幼)「いつまでも泣いてたら目が溶けて無くなっちゃうよ」

男(幼)「え?」

みほ(幼)「これあげる!わたしのお気に入りのお人形!」

男(幼)「ありがとう....」

・・・・・・・・

男「あの時から君を好きだったかも知れない」

みほ「え....//」

男「今度は俺が君を支えたい ずっとそばにいたいんだ」抱き

みほ「うん...わたしも好き//」

まほ「あっ....ははごめんな まさか犬の散歩途中で妹と弟の逢瀬を目撃することになるなんて思わなかったから わたしはご飯の時間だから帰るぞ」

男「・・・・・・//」

みほ「・・・・・・//」

みほと付き合うことになった 大洗廃校まであと5日 誰(複数可)となにをして過ごそう>>83

沙織がみほを泥棒猫と言いながら殴りかかる
みほは避けて反撃しキャットファイトに

沙織「みぽりん 男君と付き合いだしたって本当?」

みほ「そうだよ...なにか問題あるかな?」

・・・・・・・・・・

ダージリン「どうかしら グロリアーナの紅茶は」

男「うん すごく美味しいよ!」

ダージリン「こんな言葉はご存知? 男を落とす時はまず胃袋から」

・・・・・・・・・・

沙織「男君は私の彼氏なのに....」

みほ「それは男君が言ったの?告白されたの?沙織さんの勘違いでしょ?」

・・・・・・・・・

ケイ「ハーイ! 男 パーティー楽しんでる?」

男「すごく楽しいです! サンダースは愉快ですね」

ケイ「そうでしょ? あなたならいつでも受け入れるわよ!」

・・・・・・・・・

沙織「でもデートしたし....」

みほ「男君は優しいから可哀想な沙織さんに付き合ってあげたんだと思うよ それを沙織さんが勝手に勘違いしただけ」

・・・・・・・・

アンチョビ「どうだ?アンツィオ特製のパスタは!」

男「美味しい!すごく美味しいですよ!」

アンチョビ「そうだろ? どうだ?毎日でも食べたくないか?」

・・・・・・・

沙織「そんなことないもん!」みほを押すけど避けられる

みほ「喧嘩?こういうのはあんまり好きじゃないけど男君がかかってるならやるよ?」髪を掴む

・・・・・・・・・

カチューシャ「どう?プラウダはとっても楽しいでしょ?」

男「カチューシャは妹とみたいで可愛いなぁ」わしゃわしゃ

カチューシャ「こんなこと許すのあんただけなんだからね」

ノンナ「.......」ギリギリ

・・・・・・・・・

みほ「もうわかったでしょ?」ビンタ

沙織「うぅ.......」

・・・・・・・・・

ミカ「どうだい?ステキな音色だろ?」

男「うん とっても心は安らぐよ」

ミッコ「じゃあさ!このまま一緒に旅に出ようよ!」

男「それは無理かなぁ」

・・・・・・・・・・

男「ただいま」

みほ「おかえりなさい」

男「今日はなにかあった?」

みほ「なにもなかったよ 平和な一日だった」

みほ「そっちは?」

男「んー特になかったかな 色々ご馳走になったぐらい」

大洗廃校まであと4日 誰(複数可)となにをして過ごそう>>87

大洗だけじゃなく色んな学校の女子と親しくしているのが新聞部からの号外で報道されみほにバレる

みほ「なになに 大洗に隠れファンも多い 男さんが他校でも女たらしっぷりを発揮している」

みほ「浮気?」

男「違う!やましいことはなにもしていない!」

男「この写真だってオレンジペコとアッサムに茶会に呼ばれた時のあれだ!」

みほ「本当に?」

男「本当だって!俺が愛してるのはみほだけだから」

みほ「信じていいの?」

男「もちろんだって 命賭ける!」

みほ「命賭けるんだね 確認するよ 命賭けるんだね?」

男「うん」

みほ「じゃあ信じるね 大好きだよ 全部私の物にしたいぐらい」

男「俺も大好きだよ(ちょっと怖いなぁ)」


大洗廃校まであと3日 誰(複数可)となにをして過ごそう>>90

桃と買い物に出かけていちゃつく

桃「いいのか?私なんかと2人で出かけて」

男「なんで?だめなんですか?」

桃「いや西住に悪いだろ」

男「別に友達と出かけるくらい大丈夫だと思いますよ」

桃「まぁな....でも西住結構嫉妬深いしな」

男「へーじゃあ桃ちゃんは俺とそういう関係になりたいの?」

桃「う、うるさい!! 桃ちゃんと呼ぶな!!」

男「冗談ですって!!痛い!」

男「ほらタピオカ買いに行くんですよね? ほら行きましょう」

桃「うう....」

大洗廃校まであと2日 誰(複数可)となにをして過ごそう>>95

優花里との思い出話

優花里「戦車道全国大会 色々ありましたね」

男「そうだね」

優花里「貴方にも会えましたし 」

男「俺?」

優花里「そうです 戦車の話が出来る異性なんて初めて会いましたから」

優花里「最近は貴方といるとドキドキしてしまって」

男「え?」

優花里「もっと近くに行ってもいいですか?」

男「(なんだかそんな雰囲気になってきたぞ)」

男「>>98

あ、あぁいいよ、不思議だな俺もドキドキしてきたよ

男「あ、あぁいいよ、不思議だな俺もドキドキしてきたよ」

優花里「触って確かめてください」

男「うん」

優花里「(西住殿ごめんなさい)」

優花里「(自分の気持ちに嘘はつけませんでした)」

男「優花里の心臓すごくドキドキしてるね」

優花里「はい」

・・・・・・・・・・

長い時間を優花里と過ごした

大洗廃校まであと1日 誰(複数可)となにをして過ごそう>>102

みほと夜の初体験



男「みほの作ってくれるご飯はおいしいよな」

みほ「男君の為に練習したんだよ?」

男「やっぱりみほは可愛いなぁ」ナデナデ

みほ「えへへ....//」

みほ「ねぇ....//」

男「ん?なに?」

みほ「デザート食べたくない?」

男「食べる!なにがあるの?」

みほ「私....//」

男「ふぁ!?」

みほ「ゴムも買ってきたからベットに行こ....//」

みほと長い時間を過ごした

大学選抜に無事勝利 廃校を免れた 誰(複数可)となにをして過ごそう>>106

みほに内緒で柚子とナイトプール

柚子「ごめんね 泳ぎの練習につき合わせちゃって」

男「いいですよ 最近試合も無くて暇ですし」

柚子「いくら練習でも西住さんバレたらやばいんじゃないの?」

男「正直ヤバいです 多分殺されます」

男「最近みほの独占欲的なのがメーター振り切っててもうヤンデレですよね」

柚子「それでも好きなの?」

男「そりゃもちろんですよ」

男「そこがまたいいんです 嫉妬させたい的な」

柚子「うわ~ちょっとクズだね」

男「だからまた2人で遊びに行きましょう」

柚子「私が西住ちゃんに刺されそう....」

誰(複数可)となにをして過ごそう>>110


他の女性の匂いが付いた状態でみほを抱きしめる

男「みほ.....」ぎゅー

みほ「男君....」

みほ「別の女の匂いがする.....」

男「えっ?(やばっ誰の匂いだろう...)」

男「気のせいじゃない?ほら柔軟剤変えたから」

みほ「柔軟剤変えてないよね?」

男「えっえーと」

みほ「変えてないよね?」

男「はい....」

みほ「別に怒ってないよ その分いっぱい愛してくれればいいから 今日はゴムなしでしよ?」

男「え?大丈夫なの?」

みほ「今日安全日(偽)だから」

・・・・・・・・・

男「ふぅ.....」

誰(複数可)となにをして過ごそう>>114

ずっとストーカーしていた沙織、私もいいよね?とハイライトの消えた目で迫ってくる

沙織「男くん.....」

男「どうしたの? 顔が暗いぞ」

沙織「ゆかりんともみぽりんとも付き合ってるんでしょ?」

男「いや....別に」

沙織「・・・・・・」ポチっ

沙織の持つスマホから優花里との痴態が流れる

男「何が目的?」

沙織「私も抱いてよ 誰でも抱くんでしょ?」

沙織「一番じゃなくてもいいから 愛してよ」

男「>>118

ごめん俺は桃先輩が大好きだから…
みほも沙織も柚子先輩も友達としてしか見てないよ

男「ごめん俺は桃先輩が大好きだから…みほも沙織も柚子先輩も友達としてしか見てないよ」

沙織「えっ...じゃあ河嶋先輩がいなくなったら私が一番になれる?」

男「それはいなくなってみないとわからない」

沙織「うん!実はホームセンターに用事があったから今日は帰るね!」

男「じゃあな」

・・・・・・・・

男「計画通り」

誰(複数可)となにをして過ごそう>>124

桃に防刃機能のついたライダースーツを着せて生活するようにと狙われるかもしれないからしっかり防備してとアドバイス

男「桃さん....」

桃「どうしたくらい顔して?」

男「なんか聞いた話によると桃さんを狙ってる奴がいるらしくて」

桃「えっ!?どういうことだ」

男「詳しい訳はわからないんですけど」

男「なんだか恨みを持ってるらしくて」

男「それでこれを渡しておこうと」防刃ライダースーツ

桃「これは...」

男「これで突然刺されたりしても大丈夫です」

・・・・・・・・

男「これでよし」

誰(複数可)となにをして過ごそう>>129

最近みぽりんの様子が変で怖いと言いながらゆかりんの家に泊めてくれと肩を抱きながら頼み込む

男「優花里!!みほが最近怖いんだ!!泊めてくれ」

優花里「えっ!? 両親もいますけどよろしいんですか?」

男「いいよ!」

優花里「ちなみにどんな風に?」

・・・・・・・・

男「ねぇ あのシャツどこ?」

みほ「あのシャツならほらあそこのゴミ箱」

男「ビリビリだ....」

みほ「ほかの女の匂いがしたから....」

・・・・・・・・・

優花里「怖っ!?」

男「でしょ?だから泊めて」

夜中

ドンッ!!

男「凄い音....リビングに行ってみよう」

男「えっ.......」

血まみれで転がる優花里の両親

ボコ「やぁ!男くんこんばんわ!僕からのプレゼントは満足してくれたかな?」

ボコ「でもまだまだパーティーはこれからだよ 学園艦の地下においで もっーと楽しいことがあるよ」

ボコ「優花里ちゃんもいっしょにいるから早く来ないと大変かもよ」窓から出ていく

男「どうしよう」

次の行動>>133

ボコに言われるがまま地下へ
そしてボコと対峙

大洗地下

ボコ「やぁ!待ってたよ よく来たね」

男「お前は何者だ!優花里をどこにやった」

ボコ「大丈夫すぐに合わせてあげるよ」ポコっ

優花里「なんと正体は私でした びっくりしたでしょ?」

男「え....どういうこと」

優花里「全ては貴方をここに誘き出すためだったんですよ」

男「お前の両親もそんなことの為に殺したのか?」

優花里「人聞きがわるいですね 命までは取ってないですよ」

男「とにかく俺帰るから」

男「身体が痺れて.....」

優花里「やっと効いてきましたか 寝ている貴方の口にしびれ薬を入れさせていただきました」

優花里「貴方はずっとここで私と生活するんですよ?」手錠を両手足につけ

男「くっ.....」

監禁中 次の行動>>137




新しいボコを連れてくる優花里
痛くない程度に虐めてから男に剥かせると中身はみほ

優花里「みてください 新しいボコを手に入れてきましたよ」

ボコ「・・・・・・・」

男「これはだれか入ってるのか?」足に手錠をつけられて地面に座り

優花里「そんなことどうでもいいじゃないですか」

優花里「手は使えますよね?このバットでボコをボコボコにしてください」

男「そんなのできる訳ないだろ!?」

優花里「えいっ!」足の小指の爪をペンチで剥がされる

男「痛い!!!」

優花里「ほら早く」

男「でも....」

優花里「えいっ!」薬指と中指の爪も剥がされる

男「痛い!痛い!やめてくれ!!」

優花里「じゃあほら早くボコボコにしてくださいよ」

男「どこの誰だかわからないけどごめん....」

・・・・・・・・・

男「もう一時間くらい殴ってるけど....」

優花里「じゃあそろそろ感動のご対面といきますか!」ボコの着ぐるみの顔の部分が外される

みほ「・・・・・・・・」

男「えっ.....うぅ.....うぁぁぁぁぁぁ!!」

優花里「どうですか?愛する者を自分で殺めた気持ちは?辛いですか?悲しいですか? でも大丈夫ですよ 全部私が癒してあげますから」

神「どうやらバットエンディングに突入したようだな」

男「えっなに?どういうこと?」

神「みほが死ぬかお前が死ぬとバットエンディングになるのだ」

男「えっ?えっ?」

神「大洗廃校阻止した後にみほと付き合ってるかつ他のキャラの親密度を友達に戻してハッピーエンディングにたどり着くまで死んだらここに来る そういうシステムだ」

男「なるほど....」

神「次のループの前にお前に一つ能力をやろう」

もらえた能力>>144

相手の病んでる度が分かる

男「はっ!!」

みほ「おはよう だいぶうなされてたみたいだけど」50

男「ああ....」

男「(なんだみほの頭の上にある 数字は....これが神さまがくれた能力か....)」

みほ「大学選抜の人達と戦ってからずっと戦車の整備してたもんね」

男「そうだね(頭の中に取説があるぞ なになに相手の病み度を0~100で表示しますか)」

男「これで前みたいになるのは防げるかもしれない...」

次の行動>>148

ボコごっこんをしよう

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