友達「久しぶり~元気してた?」 (50)
俺「よう、久しぶりやな 元気にしてるよ お前SONYで働いてるんだっけ?」
友達「そうなんよ~ まあまだまだ新米で給料も低いけどね (内心どやぁ)
お前は今なにしてんの?」
俺「あ、俺?…掃除家かな」
友達「掃除屋!? あ、ま、まあいいんじゃないかな (こいつやっぱり底辺だwww)
ご飯でも行く? おごるよ(チッ 金ない奴とつるむのは金がかかるな)」
俺「え、いいよいいよ 金ならあるし
んじゃ俺の行きつけ行こうか」
友達「ファミレス? あーそれならおごらなくても大丈夫かwww」
俺「違う違う ここ」
くぅ~生きる事に疲れましたw >>1ですw これにて人生完結です!
実は、両親が誤ってって中だししてしまったのが始まりでした
本当は生まれるはずじゃなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのキモニートで挑んでみた所存ですw
以下、僕の家族のみんなへのメッセジをどぞ
母「みんな、今までこの子と友達でいてくれてありがとう
ちょっとオタクなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
姉「いやーありがと!
>>1のキモさは二十分に伝わったかな?」
妹「こんなのがお兄ちゃんなんてちょっと恥ずかしいわね・・・」
父「こんな奴と遊んでくれてありがとな!
正直、夕飯時に言った私の早く死ねって気持ちは本当だよ!」
ポチ「・・・ワン」フリフリ
では、
父、母、姉、妹、ポチ、>>1「皆さんありがとうございました!」
終
父、母、姉、妹、ポチ「って、まだ死んでなかったの!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
めっちゃ高級そうな店
友達「めっちゃ高そ…あ、いい店だねwwwww」
俺「ここのステーキがマジでうまいんだよ
友達もステーキでいいよね?」
友達「おっけいおっけいwwwww(金足りるかな… まあこいつが大丈夫なら大丈夫かwww)」
俺「マスタ~ いつもの二人前」
マスター「はいよっ」
友達「あ、親父さんの店?ならタダで食えるのかなwwww」
俺「いやいや、ただの俺が常連なだけだよ」
友達「うますぎる…こんなうまい肉初めて食った…」
俺「だろ? ここは最高級牛肉使ってるからめちゃくちゃうまいぜ まあ値段もそれなりにするけどな」
ガタッ
友達「お前…俺がおごるって言ったからって調子乗りすぎじゃね?いい加減にしろよ!
こんなの払えるわけないだろ!
いくら俺がSONYのボンボンでてめーは底辺だからって限度があるだろ!」
俺「いいよいいよ 俺が今日は誘ったし、俺がおごるからさ」
友達「!?!?!?」
食事が終わり
友達「んで、二人でいくらなんだよ?」
俺「あ、いいよいいよ 先行ってて」
友達「は?お前に全額払えるわけねーだろ? 」
俺「いいっていいって 」
友達「あとで払うからな」
ガチャン
俺「(やっぱり掃除屋って普通そっちを思い浮かべるよな…」
俺「いやーうまかったな~」
友達「で、いくらだよ?」
俺「いいっていいって そこの駐車場に車止めてるから行こうぜ」
友達「(こいつ車持ってんのか…まあどうせボロだろうが」
俺「あ、これこれ これが俺の車」
http://i.imgur.com/DbNjxQN.jpg
友達「こ、これは!!」
俺「結構値段したんだぜ 傷つけんなよ~」
友達「は、はは なかなかいい車持ってるね…(底辺がどう足掻いても買えるような車じゃない… こいつは一体なんなんだ!)」
俺「あ、ちょいさっきの店に忘れ物したからとってくるわ~」
友達「(今のうちにさっきの店のレシートを!)」
ステーキ 2 \400000
友達「(一人前が200000円だと!?こいつは一体なんなんだ!!!)」
俺「ごめんごめんお待たせ 次どこ行く?」
友達「お前の仕事掃除屋だったよな…?」
俺「うん」
友達「なんの掃除してんだ? ただの掃除屋じゃここまで稼げない」
俺「あー気づいちゃったか まあここまで見せれば気づくよね
うんおっしゃる通り、俺はただの掃除屋じゃない
いや、ただの掃除屋なのかも…」
友達「どういう意味だ?」
俺「頼まれたものを掃除する
それだけだ」
友達「つまり、頼まれれば、金さえもらえればなんでも掃除するってことか?」
俺「そうだな(さーて次はどういう質問がくるか…)」 」
友達「なら俺のちんげを掃除してくれ
金なら払う」
俺「!?!?!?!?!?!?」
風呂場
友達「よし、なら俺はこのスケベ椅子に座るから、腹したから玉の裏まで一本も残すことなく掃除してくれよ」
俺「お、おう」
じょりじょり じょりじょりじょりじょり
友達「お前ってやっぱりそういう仕事してるだけあって、いい身体してるな」
俺「ま、まあな」
友達「筋肉触ってもいいか?」
俺「お、おう」
友達「すげーいい筋肉だな」
俺「あの、友達…」
友達「なんだ?」
俺「お、お前のチンコがギンギンで剃りにくいんだが?」
友達「あーすまんすまん でも収まりそうにないわ」
友達「抜いてくれ」
俺「え?」
友達「お前の身体見てたらつい興奮しちまって、やばいんだわ
抜いてくれ
精子を掃除するのもお前の仕事だろ?」
俺「ま、まあな…」
シコシコシコシコシコシコ
友達「掃除の仕方って指定できるのか?」
俺「オプション料金とるがな…」
友達「金なら払う
だからお前のケツに入れたい」
俺「お、ぼ、僕はアナル処女なんですがそれは…」
友達「金なら払う
ほら、さっさとケツださんかいっ」
ユサッ
友達「いいケツじゃないか
あー洗わなくていい
こっちの方が興奮する
ほらいれるぞっ」
ズポッ
俺「あああああああああああああああああああ!!!!!!」
友達「はぁはぁはぁ いいよ とってもしまってる すっごくきもちいい
うっでるっ」
ドピュッ
俺「う、ううう…」
友達「お前すごく良かったよ はぁはぁはぁ この仕事だとまあ五万くらいでいいよな? ほらよっ
また今度も頼むぜ!
じゃあな!」
俺「…に、にんむらかんりょ…う…」
バタッ
もう疲れたから終わりでいいや
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