穂乃果「なにしよっかな~」 安価 (56)



こういうところ初めてですが授業の暇つぶしに

よろしくです!

勝手がわからないので何かダメなことしてたら教えてください!

安価も初めてです!






穂乃果「なにしよっかな~」

なにをする?>>2



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1567472214



すみませんやっぱり



>>3「なにしよっかな~」

なにをする?>>4


μ’sでお願いします!

ほのか

このスレをおしまいにする










穂乃果「そうだ!このスレをおしまいにしよう!」


穂乃果「でもそうだね~……」うーん


穂乃果「別に今無理に終わらせなくてもいいかな」


穂乃果「それよりなにしようとしてたんだっけ……>>6




今すぐにこのスレをおしまいにしようとしてた






穂乃果「そうだ!雪穂をからかいに行こう!」ポンッ!


穂乃果「昨日海未ちゃんにめっためたに怒られたこのモヤモヤを……!」


穂乃果「確か一回で受験勉強してたはず、そうと決まれば……」


穂乃果「ゆーきほー!!」ダッ!













一階リビング


雪穂「うーん…?」


雪穂(なんで答えこうなるの?)


雪穂(……もう少し自分で解いてみて……)


穂乃果「ゆーきほ!!!!」バンッ!!


雪穂「ほわだぁぁぁ!?」グシャッ!


穂乃果「あ!やっぱり勉強中だったね!」


雪穂「なにしてくれてんのさ!!参考書ぐちゃぐちゃになっちゃったじゃん!!」


穂乃果「あちゃー……それでね!今から雪穂を……」


雪穂「何かいうことは!!」


穂乃果「いや、だから……」


雪穂「いうことは!!」


穂乃果「ごめんなさい!!」














雪穂「……で、なにしに来たの?」


穂乃果「雪穂をからかいにきた!」


雪穂「……それ私に言っていいの?」


穂乃果「はっ…!」ゴーン…!


穂乃果「じゃ、じゃあこっそりからかいにきた!」


雪穂「……」


穂乃果「うぅ……今回は失敗だね、次見てなよ!」


雪穂「なんか知らないけど勝った…」


穂乃果「あれ、勉強困ってるの?」


雪穂「へ?うん、答え見てもわかんなくてさ」


穂乃果「穂乃果が教えてあげるよ!」


雪穂「ぶふぅっ…!」


雪穂「おねーちゃんが…?勉強を…?」プルプル…


雪穂「まっさかぁ~!」あはははは!


雪穂「いつも宿題とか海未さんたちに手伝ってもらってるおねーちゃんが人に教えるなんてありえないでしょ」


雪穂「天地がひっくり返ってもね、うん」コクッ!


雪穂「あっははは!!」











雪穂「ごめんってばおねーちゃん」


穂乃果「??ぅ……」ズビッ…!


雪穂「ほら、機嫌なおして」


穂乃果「……」プイッ…!


雪穂「……」フゥ…
















雪穂「……勉強おしえてほしーなー…」ボソッ


穂乃果「しょ~がないなぁ~!」ガバッ!


雪穂「うわっ…」


穂乃果「おねーちゃんが教えてあげるよ!」


雪穂「や、やったー…」


雪穂(中学の問題とはいえおねーちゃんには難しいだろうな…)
















穂乃果「……で、こうなるんだよ、わかった?」


雪穂「わ……かった…!」パァァ!


雪穂「すごいおねーちゃん!完全に理解できた!」


穂乃果「えっへん!穂乃果もやればできるんだよ!」


雪穂「いつもこれぐらい頼りになればなぁ…」


穂乃果「うぐっ…!」グサッ


雪穂「そうだ、もう一つよくわからないのがあるんだけど」


穂乃果「穂乃果に任せなさい!」ドンッ!


雪穂「小論文なんだけど」


穂乃果「……っ…」ビクッ!


雪穂「ダメ?」


穂乃果「そ、そんなわけないじゃん!」


穂乃果「そうだなー……」

















穂乃果「自分を信じて、思うがままに書くんだよ!」


雪穂「もっと具体的には?」


穂乃果「最後まで諦めないことかな」


雪穂「………おねーちゃん」


穂乃果「………はい」











雪穂「無理なら無理でいいよ」


穂乃果「無理」


雪穂「知ってた」














雪穂「やっぱりおねーちゃんはおねーちゃんだったね」あはは!


穂乃果「くぅ~…!」


穂乃果(雪穂をからかいに来たつもりだったのにどうしてこんなことに…)


穂乃果(何か雪穂に胸を張れることは……!>>15




書き溜めなしなので流れ悪いですがもし見ている人がいるならあったかい目で見てねください

安価は>>17




>>17へ!!!

お腹のお肉が揉める













穂乃果「そうやってバカにするけどさ雪穂!」


雪穂「ん?」


穂乃果「穂乃果のお腹のお肉はね………揉めるんだよ!!」バッ!


雪穂「………だらしないお腹」












ガラッ!!


穂乃果「おかーさーん!!雪穂がウチの和菓子美味しくないってー!!」


穂乃果母「なんですってぇ!?」


雪穂「ちょっ…!?お母さんはずるいよ!!」


穂乃果「雪穂がひどいこというからだよ!!」


雪穂「本音を言っただけじゃん」


穂乃果「なお悪いよ!!」


雪穂「だいたいなんでお腹揉めるの自慢しようと思ったのさ」


雪穂「普通隠しておきたいことじゃない?」


穂乃果「それは穂乃果も思った」


雪穂「なにこの人怖い」














雪穂(でも待てよ?)


雪穂(お腹の脂肪を揉むってことは、同じ脂肪であるおっぱいを揉むことと同じ)違います


雪穂(今後のバストアップのイメージとして揉ませてもらうのはアリかも…!)


雪穂「おねーちゃん!やっぱり揉みたい!」


穂乃果「えぇ…いいけど…」


雪穂「それじゃあ…」スッ












フニフニ


穂乃果「うぅ…」


雪穂(おねーちゃん揉めるとは言ったけど仮にもスクールアイドルだからね、普通に細いや)フニフニ


穂乃果(くすぐったい…)


雪穂(ふむふむなるほど……)フニフニ


穂乃果「…ふふっ……くひっ…!」ソワソワ


雪穂(おねーちゃんくすぐったいのかな?)フニフニ












雪穂(……なんかイタズラしたくなってきた)>>20




耳元で囁く

















雪穂「……はぁ」


穂乃果「……っ……!」ゾワゾワッ!!


雪穂「……おね~ぇちゃん…?」ヒソヒソ


穂乃果「ちょ……雪穂…?近い…っ…」ゾクッ…!


雪穂「え~?後ろから肩に顎乗せてるだけじゃん~」


穂乃果「そ、うだけど……」


雪穂「…………」














フーー……!


穂乃果「ひやぁああぁあ!!!」ガバッ!


雪穂「うわぁ!?」グラッ


ゴスッ…!!


雪穂「い……ったい……



途中投稿すみません
続き









雪穂「い………ったい……」ズキズキ


穂乃果「なにしてるの!?なにしてるの!?」


雪穂「だって……なんかいたずらしたくなったから……」


雪穂「受験勉強で疲れてるんだよ~……!」


穂乃果「それは…大変だなと思うけど…」


雪穂「同情するなら金をくれ!」


穂乃果「無一文です」


雪穂「ちっ…」


穂乃果「舌打ちした!?今の立場で!?」








穂乃果(でもいつも頑張ってるの知ってるからなぁ……)


穂乃果(何かしてあげられることはないかな)>>23

マッサージ


なんかえっちぃのというかR指定展開になりそうなお題…











穂乃果「よーし!穂乃果がマッサージしてあげるよ!」


雪穂「できるの?」


穂乃果「任せてよ!にこちゃん直伝のマッサージ術を……!!」ワキワキ


雪穂「……その指の動きは置いておいて、そこまで自信があるならお願いしようかな」


穂乃果「はーいうつ伏せになってね!」


雪穂「ん…」ゴロン…!





穂乃果「それでは!捌いていきたいと思いまーす!」


雪穂「やっぱやめた」


穂乃果「ごめんごめんごめん!」アタフタ














グッ、グッ


穂乃果「いやー、お客さん凝ってますね~」グィー、グィー


雪穂「……なにそれ」だる~ん


穂乃果「もー雪穂ノリ悪いよ!昔よくやったでしょ、お店やさんごっこ」


雪穂「もー子供じゃないんだから…」


穂乃果「受験勉強ですかぁ?大変ですね~!」モミモミ


モミッ…!


雪穂「…っ」ピクッ…!














グニグニッ…!


雪穂「んっ……ふぅっ……!」


雪穂(…なんか……触り方がやらしい気が…)


穂乃果「毎日遅くまで勉強してますもんね~、いやー感心感心!」


モミモミ、グニグニ


雪穂「…第1志望……はっ…!…受かり…たいから……ん…」


雪穂(なんかどんどん際どく……まさかさっきの仕返しに…!?)















雪穂「お、おねーちゃん!もう…大丈夫!疲れ取れたよ!」ガバッ!


穂乃果「なに言ってるの!まだ始まったばっかりだよ!ほら寝て寝て!」


雪穂(ダメだ、もしここで私が…)


雪穂『エッチな触り方しないで!』


雪穂(って言っても……)


穂乃果『えー?雪穂そんなこと意識してたんだ~!穂乃果は普通にマッサージしてただけなんだけどなー』ニヤニヤ

















雪穂(詰んだ…!!)


穂乃果「はい、それじゃあ再開しますね~」


雪穂(今の私にできること……とにかく耐える!耐え切ってみせる!!)


ムニムニ、グィー…グィー…


雪穂(これぐらいなら…)


穂乃果「ん~……」














穂乃果「少し足開いて~」グイッ


雪穂「…っえ…!?」


穂乃果「なんかリンパ?っていうのがお尻の方に集まってるんだって、ほらこの辺に…」


グリグリ…!


雪穂「ふぅっ……!」ビクッ…!


雪穂(耐えろ私…!負けてたまるか…!!)


















数十分後


穂乃果「はーい!しゅうりょー!」パッ!


穂乃果「どうだった?気持ちよかった?」


雪穂「う、うん…気持ちかった…」はぁ…はぁ…


雪穂(終わってみれば普通のマッサージだったな…私が意識しすぎてただけか)はぁ…


穂乃果「体と心の疲労に効くツボを押しまくったからね!体軽いでしょ?」


雪穂「あ、本当だ…」グルングルン


雪穂(おねーちゃんは素直にマッサージしてくれてたのに私はずっと……)


雪穂「………疲れた」はぁ…


穂乃果「そんな…!?」ガーン…!


このあとどうする?>>27




んふふ>>30

お疲れ様で、逆にマッサージする

















雪穂(……なんかわたしだけこんな風になるのずるいな…)


穂乃果「?」


雪穂「今度は私がマッサージしてあげるよ」


穂乃果「え、なんで?怖いんだけど…」


雪穂「日頃の感謝の気持ちだよ」ニコッ


穂乃果「なになにさらに怖くなった!!」


雪穂「いいから早く!ほら!」ドガッ!


穂乃果「感謝してる人の対応じゃない!!」ゴロン















雪穂「それじゃあ日頃の感謝を込めて…」ニヤァ…!


穂乃果「うつ伏せで顔は見えないけど感謝してないことだけは伝わってくるよ」


雪穂(最初は普通に、後から際どくしてやる…!)


雪穂「行くよー」


穂乃果「ばっちこーい!」


グニグニ


雪穂「……!」

















雪穂「かったぁ!?」


穂乃果「えへへ~、きもちーよ雪穂~?」だる~ん


雪穂「いやそうじゃなくて、肩とか背中とか……ゴリッゴリじゃん!」


穂乃果「あー……そろそろラブライブだからね~、練習ハードになって来たんだぁ」


雪穂「……おねーちゃんのことだからふざけて迷惑かけてるんじゃない?」


穂乃果「お見通しだね~」にしし!


雪穂「……続けるよ」


穂乃果「へーい」
















数十分後


穂乃果「…………ぁえ?」パチッ


穂乃果「………なんで寝てたんだっけ……?」


雪穂「あ、起きたんだおねーちゃん」


穂乃果「この掛け布団雪穂がかけてくれたの?」


雪穂「おねーちゃん忘れたの?私がマッサージしてる途中に寝ちゃったんだよ」


穂乃果「そ、そうだった!」ハッ!


雪穂「もー…しっかりしてよね」


穂乃果「それにしても本当にしっかりマッサージしてくれたんだね」グイグイ


穂乃果「えへへ、体軽いや、ありがとね雪穂!」


雪穂「……最初に言ったでしょ」


穂乃果「?何か言ってたっけ?」


雪穂「忘れたならいい」


穂乃果「気になるよゆぅきほぉ~~!!」ガバッ!


雪穂「離れろ酔っ払いー!」


穂乃果「えへへ~!雪穂~!」スリスリ














穂乃果「………」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


雪穂「感謝の気持ちだよ」ニコッ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


穂乃果(ちゃんと覚えてるよ雪穂)






穂乃果「おねーちゃんのお通ーりだー!!」ガバッ!


雪穂「お通りなら通り過ぎろー!」










みたいな空気でてますがこの後の展開何かあれば>>35


ほかのメンバーでもなんでもOKです


時間があれば書くと思いますのん

昨日海未ちゃんにめっためたに怒られたモヤモヤを晴らすため、海未ちゃんが去年まで寝るときはオムツ離れが出来ずに、今でも週に4~5回おねしょしていることを校内放送で全校生徒にバラす

キリがいいので>>40まで募集しますん

その中で良さげなのかかせてもらいますん

1人一つまででさっきの話の続きでも新しいのでもぜひぜひ


>>35

ひぃ



素敵なお題が多くて迷いますね…!

今回はこちらのお題を採用させていただきます!











ある日の早朝


穂乃果「くー……すかぴー……」グゴゴゴゴゴ


少女たちは各々の「朝」を過ごす


海未「はぁ…はぁ…!」タッタッタッ


ことり「ひ~!寝癖が直らないよぉ~!」アワアワ


花陽「は・く・ま・い!!!」はぐはぐはぐ!!


真姫「~~~♪」ポロロン


凛「……宿題するの忘れた…」ゴーン…!


にこ「こころ!ここあとこたろう起こして!」ジュー…!


希「………行ってきます」ボソッ…


絵里(今日の仕事はあれと…あれぐらいかしら)シュルッ…

















数十分後には大変な出来事が起こるとも知らずに




>>52
>>53


2人が入れ替わります

安価失敗時はその後投稿してくださったもので行きます

海未

絵里



えっと、募集してすぐ安価がくるのは嬉しいんですけど、飛行機?というものはやめていただきたいです

投稿感覚が短いので、もしかしたらと思いまして…

素直な投稿なら申し訳ないです

今回は海未ちゃんと絵里ちゃんで行かせていただきます!












タッタッタッ


海未(しまった…!)タッタッタッ


海未(朝のランニングに夢中になって遅刻しそうになるなんて…2人はまだ待っていてくれているでしょうか…)












タッタッタッ


絵里(しまった……!)


絵里(気まぐれでヘアアレンジをしたら思いのほか楽しくなってこんな時間まで……)

絵里(結局いつも通りポニーテールだし…生徒会長が遅刻なんて生徒に示しがつかないわ…)












海未「はぁ…はぁ…!」タッタッタッ


絵里「はぁ…はぁ…!」タッタッタッ


いつもは優等生、模範的生徒の2人は


この時ばかりは、周りを見ている余裕はなかったようだ


絵里海未(この角を曲がれば…!)バッ!



このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom