八幡「パイズリの由比ヶ浜か、フェラチオの一色か、何もできない雪ノ下か…」 (388)

八幡「ふひひっ、るみるみで!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1569487436

じゃあけーちゃんはもらっていきますね

短小八幡にはフェラチオもパイズリももったいない
一人でシコるのがお似合いよ

雪乃には髪コキがある!

ミニチンの八幡にはしないけどな
デカチンの幼馴染で鍛えたテクだし

葉山にする為に伸ばした髪だしな

雪乃の髪コキも結衣のパイズリもいろはのフェラチオも葉山のデカチンが享受すべきだな
粗チンの八幡は自家発電していればよろし

なんなら三浦のパイズリも相模のフェラチオも陽乃の素股も葉山のデカチンに喰らわそう

葉山「はぁ……はぁ……」

三浦「隼人のトロ顔、やべーくらい可愛いんですけど。あーしのおっぱい気持ち良い?」スリスリ

八幡豚がここの書き込みをコピペしてて草

八幡が女覚えたって独りよがりなセクースで女子を傷付けるだけだろ

エロいサルだしな

性欲旺盛な粗チンザルは自家発電するのが吉

八幡「ウッキー」シコシコ

雪乃達が葉山達と交尾している裏で自家発電する八幡
これが正しいラブコメである

雪乃×材木座、結衣×戸塚、いろは×葉山は至高

材木座が雪乃の髪コキでアへ顔になるのか

由比ヶ浜「やっぱりヒッキーには八結だね」

いろは「やっぱり葉山先輩には葉色ですね」

女にだらしない八幡より品行方正な戸塚こそが結衣にふさわしい

戸塚の勃起デカチンを結衣の豊満ボディで慰めるのが王道

結衣の手コキもフェラチオもパイズリも戸塚の勃起チンチンを慰める為の技だから

八幡のチ○コは戸塚の3分の1以下だから自力で性欲発散すべきだ

川崎家次男の小学生チ○コより小さい八幡のチ○コ

八幡「短小はステータスだ!」

八幡の細くて短いチ○コ

雪乃「川崎さんの末弟くんは奥まで届くのに、比企谷くんと来たら……」

八幡「わァ…………ぁ……」

雪乃「泣いちゃった!」

雪乃の浅い所を刺激するのが精一杯の八幡

雪乃「手マンの材木座くんか、クンニリングスの葉山くんか、何もできない比企谷くんか…」

いつも八幡が選ぶ側だと思ったら大間違いだ

八幡が選ばれる側に立つのも良いよね

そして選ばれないというね

結衣「あたしはヒッキーを選ぶよ」

結衣「とでも言うと思った?」

八幡「えっ?」

結衣「いつもいつも助けてもらえると思ったら大間違いだからね」

残当
八幡は結衣に何もしていないのに助けられるのはおかしい

結衣「何もしてもらってないなんて、無いんだけどな」

八幡(裏声)「何もしてもらってないなんて、無いんだけどな」

結衣「ヒッキー、嘘は止めようよ……」

雪乃「あなたがいつ由比ヶ浜さんに選ばれる程のことを成したのかしら?」

いろは「迷惑ばかりかけてますよねー」

ガハマさんは最初に奉仕部に来た時点で八幡に好意を寄せていたと思うが

マジレスすると八幡が雪乃を選んだ時点で結衣にとって八幡は恋愛対象外になった

結衣の手コキもフェラチオもパイズリも戸塚を愛する為の技だから

結衣は八幡に都合の良い女ではない

そもそも八幡が結衣から選ばれるようなことをしただろうか?

>>40でも言われてるけどガハマさんは最初に奉仕部に来た時点で八幡に好意を寄せているけど

なるほど。選ばれるようなことはしていないのね

八幡は結衣を視姦していただけだから選ばれる訳がない

原作読んでいると由比ヶ浜は八幡に選んでほしかったんだろうなと思ってしまう。
ゲーガイル完の八結ENDとか幸せそうだし

それはアンタの願望でしかないんだよなぁ……
本編で雪乃を選んだ時点で結衣の八幡への感情は全て友情に変換された訳だし

今はこうだからな


さいちゃんと繋がってるぅぅぅぅぅう! 嬉しいよぉぉぉぉぉお!
あたし達一つに繋がってるんだね! 夢じゃないよね!?
さいちゃんの吐息が首筋にぃ! 気持ち良ぃぃぃぃぃい!
あっあっあぁぁあっー! 駄目だよぉぉぉ! そんなに激しくしないでぇぇぇ!
やぁぁぁん! おっ、奥に当たってるぅぅ! うふんっ! あひんっ!
擦れてるぅぅぅ! さいちゃんとあたしが擦れ合ってるぅぅぅーーぅう!!
あはぁぁあんぅっ! あたしぃ……! もう頭がおかしくなりそうだよぉぉ……!
さいちゃん、もっと突いてぇ! あたしをもっと! もっと愛してぇ!!
あっあっあぁぁあぁっー! もうだめぇぇええぇぇ! ひゃあぁぁああ!!
えっー? ちょっとぉぉ……! 今さいちゃん、ぴゅっぴゅってミルク出したでしょぉぉ……!!
赤ちゃんデキちゃったら……どうするのぉぉ……もう!
しょうがないなぁ……ちゃんと責任は取ってよね……ひゃあぁ!!
あひゃう! んくぅっ!? この流れでピストン再開しちゃうのぉぉ?? うあぁぁぁーーぁあ!!
ひゃああぁぁぁ! またさいちゃんが特濃ミルクをぴゅっぴゅしてるぅぅぅ!?
あはっ、ぬふ、ぬは、ぬほぉぉ! しゅごいぃぃぃ! 妊娠しちゃうよぉぉぉーーっ!!
好きぃ! 好きだよぉ! 心の底から愛してるよ、さいちゃん!!

雪乃を選んだ時点でとつゆいルートに突入するのは必定

結衣はもう八幡に都合の良い女ではない

誰からも選ばれない八幡

葉山を選んで楽しく過ごすいろは

原作は八雪ルートだったけど俺ガイル結は八結ルートになるのかね

結が八結ルートなら本編は彩結ルートか?

本編でほったらかしにされた結衣と戸塚がお互いを慰め合うのか
胸熱だな……!

戸塚「はぁ……はぁ……」ビンビン

結衣「さいちゃん、とっても可愛い……あたしのおっぱい気持ち良い?」スリスリ

結衣と戸塚が愛し合う姿は尊いな

美男美女で善男善女のカップルだからな

火照る性器を69で慰め合うとつゆい

結衣に精液を飲ませる戸塚
戸塚に愛液を飲ませる結衣

ラブラブだね!

いろは「ぺろ……ぺろ……」

葉山「気持ち良い……この優しい舐め方、好きだ……」ナデナデ

いろはの舌技でフル勃起する葉山

平常時の時点でフル勃起時の八幡と同じサイズの葉山のチ○コが大きくなるのか……!

いろはの口の中で葉山のチ○コがムクムクと大きくなるのか

フル勃起した葉山のチ○コに激しくフェラするいろは

葉山の巨根がいろはの口の中でイクのか
胸熱だな!

八幡「はぁ……はぁ……」

雪乃「比企谷くんのが奥まで入ってきて……気持ちいい」

八雪いいね

八幡の細くて短いチ○コを優しく咥える雪乃のマ○コ

おねショタかな

小さい頃の八幡は目が腐ってなくて可愛かったという話を聞いたことがあるな

勇太「はぁ……はぁ……」

雪乃「伊賀くんのが奥まで入ってきて気持ち良い……こんなの初めて……」

>>75
もしかしてはまち劇場の作者か
他のスレまで荒らしに来るなよ

>>76
荒らしてなどいないのだが
>>70と同じことを書いているだけやで

>>70は八雪だからまだ分かるけど>>75の伊賀勇太は俺ガイルで見たことないキャラだから同じ事を書いているとは言えないね

俺ガイルで見たことないキャラとイチャイチャするのは俺ガイル二次ではよくあることだから問題ナシ

いきなり伊賀勇太とか言われてもピンとこないしそれくらいなら八雪や八結、八色等のほうがいい

俺得読者からすれば比企谷八幡と言われてもピンとこないから勇雪や勇結、勇色等の方が良いな

俺ガイルヒロインはどの娘も勇太と相性良さそうだもんな

>>81の煽り方からするとやっぱり>>75のレスは荒らすのが目的だったのかな

さんざんハチアスだの八凛だの言っておいて勇雪や勇結は許さないってダブスタにも程がある

ハチアスや八凛を許さないと言ってきた以上は勇雪や勇結、勇色も否定しなければそれこそダブスタになってしまうからな

すげーな
ハチアスや八凛をスルーしてた癖に勇雪や勇結は許さないのか

やはり彩結と葉色だな

結衣のパイズリは戸塚、いろはのフェラチオは葉山が享受すべき

結衣のフェラチオを堪能する戸塚のチ○コ

結衣の口内に放精する戸塚のチ○コ

結衣「さいちゃんのせーえき、おいしかったよ?」ニッコリ

戸塚「おかわりする?」ギンギン

脳内再生余裕でしたわ

彩結は至高

わかる!

彩結でしか得られない栄養素がある

それな

ホントそれ

彩結は最高

美男美女で善男善女の2人の絡みは尊い

それな

お人好しとお人好しのカプは至高

69で互いを喜ばせる彩結

69に興奮してフル勃起する戸塚の巨根

平常時の時点でフル勃起時の八幡の倍の長さの戸塚のチ○コ

そんなチ○コが結衣のフェラチオで巨大化するのか

ビッグマグナムを巧みに操り結衣を可愛がる戸塚

豊満な肢体を駆使した情熱的な愛撫で戸塚を絶頂に導く結衣

結衣の膣内で豪快に射精する戸塚

戸塚の激しい脈動と噴射で気持ち良くなっちゃう結衣

エモいな

とつゆいは最高

物語開始当初から仲良しだもんな

普通の作家なら八幡×雪乃、戸塚×結衣のカップルで話を進めていた

俺ガイルはモテないおじさんが高校時代をやり直したいという願望から生み出した物語だから

彩結SSを書くのは当たり前

彩結は王道

戸塚「はぁ……はぁ……」ビンビン

結衣「感じるさいちゃん、とっても可愛い……あたしのおっぱい気持ち良い?」スリスリ

交互ズリで更に巨大化する戸塚のチ○コ

戸塚のデカチンを更にデカくする結衣のパイズリ

戸塚「由比ヶ浜さんの愛撫が気持ち良すぎて勃起が治まらない……」

結衣「良いんだよ。満足するまで付き合うから」

結衣との触れ合いを通じて性豪になる戸塚

漢となった戸塚

結衣を可愛く艶やかな女性へと変えていく戸塚

イケメンスポーツマンにしかできない神業

心までブサイクな帰宅部八幡には無理やな……(泣)

戸塚のような漢だからこそできる

戸塚を格好良い漢へと変えていく結衣

結衣と触れ合う内に精液の量が増え、精子の質が向上した戸塚

巨大な肉棒が結衣の愛撫を受けて精液をいっぱい出す訳か

やはり彩結のえっちは尊い

やはり仲が良い人達が交わるのは良き

やはり彩結は至高……!

戸塚結衣の字面の良さは異常

わかる!

やはり結衣を幸せにできるのは戸塚だけだな

1巻の時点で結衣は戸塚と結ばれると思っていた

ただの友達という風には見えなかったしな

もうあの時点でとつゆいルートへの流れができていた訳か

まさに伏線だな……!

なのに何故かとつゆいSSを書くと荒らされる謎

不思議だな

戸塚と結衣のようなベストカップルに文句付ける奴がいるなんて信じられん

とつゆいこと正義

ほぼ公式カプ

もう既に八幡の知らない所で肌を重ねているでしょ

もう戸塚結衣か由比ヶ浜彩加になる準備はできている

時計の針を進めよう

戸塚と結衣の幸せな未来の為に

愛の結晶が生まれる日を目指そう

とつゆいは正義

ジャスティス

正義は勝つ

今日も戸塚の巨根を結衣の巨乳が可愛がる

もう夫婦の域に達しているな

八幡「俺が先に好きだったのに」

八幡が何と言おうと戸塚の腰は止まらない
戸塚と結衣がオーガズムを迎えるまで振り続ける

愛し合う彩結を覗きながら一人で泣きながらシコる八幡

>>155
八結ってサブレを助けたのがきっかけで結衣のほうが先に八幡を恋愛対象として見ていたのでは

デマ乙

>>158
そうだよ

本当にその事故がきっかけで好きになったのなら「1年間お礼を言わなかった」なんてことになるだろうか?

結衣が八幡を意識したのは奉仕部に入ってからだろ
事故がきっかけなら入部前から付き合いがある筈だし

その付き合うきっかけが欲しくて奉仕部に来たら八幡がいたって展開だろう

本当にその事故がきっかけで好きになったのなら「1年間お礼を言わなかった」なんてデマが生まれるくらい没交渉になるだろうか?
同じクラスになってから結衣が奉仕部を訪れるまでかなり日数が経っているのも怪しい

やはり八幡が「俺が先に好きだったのに」と言うのは間違っていないな

最初由比ヶ浜がお礼に行った時は小町が対応してその後付き合いのきっかけを得る為に奉仕部へって流れだけど奉仕部に来た時はすでに八幡に好意があると思わせる言動があるから先に恋愛対象と見ているのは由比ヶ浜のほうだね

本当に結衣の方が先に好きになったのなら「1年間お礼を言わなかった」なんてデマが生まれるくらい没交渉になるだろうか?
同じクラスになってから結衣が奉仕部を訪れるまでかなり日数が経っているし違う理由があるとしか思えん

学校でお礼を言うきっかけを持てなかったから奉仕部を訪れたんでしょ

もう既にお礼を済ませたから話すきっかけを作れなかったんやろな

八幡には言えてないから付き合うきっかけが欲しくて奉仕部を訪れたらそこに八幡がいたって感じだからやはり結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

意識していなかったから、お礼を済ませてそこで終わったのだろう

八幡に直接言えていないしそれできっかけが欲しくて奉仕部を訪れているから先に意識しているのは結衣のほうでは

照れやら恥じらいやらで礼を言いそびれるというのは結衣らしくない
なので八幡を意識したのは奉仕部を訪れた後だな!

八幡には直接お礼を言えてなくてそれから付き合うきっかけが欲しくて奉仕部を訪れているからやはり結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

ちゃんと通学していない八幡を探すのに一年かかるのは当然だな

千葉村の時に周りの人が誰も話しかけないのに話しかけるのってかなり勇気がいるって結衣は言ってたからなぁ
それでも付き合うきっかけが欲しくて奉仕部を訪れているからやはり結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

とはいえ、結衣の八幡に対する態度が1年もの間全く話せなかったとは思えないからお礼自体はとっくに済ませていたと見るべきだろう
八幡を意識するようになったのは奉仕部を訪れた後だ

とはいえ、八幡に直接お礼は言えていないし付き合うきっかけが欲しくて奉仕部を訪れているからやはり結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

礼が済んだから結衣が奉仕部を訪れるまで何もなかったのだろう

結衣が比企谷家を訪れた時は小町が対応して八幡に直接お礼を言えていないから奉仕部を訪れたわけで
やはり結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

言えたからこそ八幡をニックネームで呼べるようになったんだろ

その「言えたからこそ八幡をニックネームで呼べるようになった」というのは原作のどこに書かれていたのか?
むしろお礼を直接言えてなくて付き合うきっかけが欲しいから奉仕部を訪れているわけでやはり結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

出た! 「原作のどこに書かれていたのか?」発言!
そのレス自体が「結衣は礼を言えてないけど八幡をニックネームで呼んでいる」がデマだという何よりの証拠だよ

結衣は八幡のことを奉仕部を訪れた時からヒッキーと呼んでいたけどその時の八幡は助けた犬の飼い主とは気づいていなかったこと、当初は入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと八幡が思っていた事からすると結衣は八幡に直接お礼を言えていないし付き合うきっかけが欲しくて奉仕部を訪れているからやはり結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

単に八幡が忘れていただけだろ

結衣がきっかけが欲しくて奉仕部を訪れているということは八幡に直接お礼を言えていないということだろう
やはり結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

言えていないのならいきなりニックネームで呼ぶかよ
お礼を済ませたことで八幡と関わる理由が無くなったから、きっかけ作りに奉仕部を訪れたんだろ

3巻に「クッキー、ちゃんと渡せてないし……」という結衣の台詞があるからやはり八幡に直接お礼は言えていないということでは
やはり結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

劇中だと礼を言うことよりクッキーを作って渡すことが目的になっているから、礼を済ませた際にこういう会話をしたんじゃないのか?


結衣「何か食べたいお菓子とかある?」

八幡「そうだな。手作りクッキーとか良い」

結衣「わかった。頑張って作るね!」

八幡、助けた犬の飼い主が由比ヶ浜と分かるまでは入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っていた事からするとやはり結衣は八幡に直接お礼を言えていないし付き合うきっかけが欲しくて奉仕部を訪れているから結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

八幡が忘れていただけだろ

1巻で結衣が入学式の事故で助けた犬の飼い主について八幡に探りを入れているシーンがあるからやはり結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

1巻のどのページだよ

1巻204ページに探りを入れているシーンがあるね

確認したが、本当に言えていないのならこんな聞き方しないので、やはり八幡は結衣からお礼を言われたことを忘れていると判断すべきだろう

結衣が覚えているかを聞いているのは入学式の事故についてだからやはり結衣は直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

どこまで忘れているか確かめたんだろ
少なくともこれまでのやり取りで前に会ったことは忘れているとわかる訳だし

前に会ったことは忘れているといっても事故の時の犬の飼い主が結衣であることを覚えているかどうかでお礼を済ませていることを忘れているとは書かれていないからやはり結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

お礼できていないだなんて書いていないから、もう既に済ませていると判断していいだろう
現に本編でいくらでも機会があったにも関わらず、「サブレを助けてくれてありがとね」とかそういうことを言うシーンがないし

その結衣が奉仕部に来る前に八幡にお礼を済ませていて八幡はその事を忘れているということが原作に書かれていないのだが
1巻で結衣が入学式の事故について探りを入れたり3巻の「クッキー、ちゃんと渡せてないし……」という台詞からはやはり結衣は八幡に直接お礼を言えていないし付き合うきっかけが欲しくて奉仕部を訪れたということでは

クッキーを渡せていないというだけでお礼を言えていないとは書いていない

11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っているからやはり奉仕部を訪れるより前に結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

言えていないのなら2巻ラストで奉仕部を離れる筈がないから、この時点で既に済ませていることがわかる

2巻の職場見学のところでは一度家にお礼を言いに来てくれたと小町に聞いたと話しているがその時の八幡は寝ていて直接対応は出来ておらずその後犬の飼い主が結衣と知るまで学校で出会っていないことが語られているのでやはり結衣は八幡に直接お礼を言えていないし付き合うきっかけが欲しくて奉仕部を訪れたということでは

八幡が覚えていないだけだろ
現に結衣はそんなこと言っていないし

1巻に結衣が比企谷家にお礼に来たがその時八幡は寝ていて学校でお礼言うって言ってたと小町は言っているけれど2巻の職場見学で事故の話になった時も結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はそれを忘れているだけとは書かれていないからやはり結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

結衣が八幡にお礼を言えていないとはどこにも書かれてはいないことと奉仕部を訪れた時点でヒッキー呼びだったことを合わせて考えると物語開始前にお礼を言う機会があったのでは

結衣は八幡のことを奉仕部を訪れた時からヒッキーと呼んでいたけどその時の八幡は助けた犬の飼い主とは知らなかったこと、3巻に「クッキー、ちゃんと渡せてないし……」という結衣の台詞があることからすると結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

クッキーを渡せていないと言っただけでお礼を言えていないとは言っていない

八幡は助けた犬の飼い主が結衣と分かるまでは入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っていた事からするとやはり奉仕部を訪れるより前に結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

会ったことを忘れた八幡の勘違いやろ
現に結衣は「お礼を言えていない」なんて言っていないし

しかし原作に結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はそれを忘れているということは書かれていないのだが
1巻で結衣が入学式の日のことを覚えているか聞いたり3巻の「クッキー、ちゃんと渡せてないし……」という台詞からするとやはり結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

とはいえ「お礼を言えていない」とはどこにも書いてないし、4巻以降結衣がその時の礼を言うシーンもないから既に済ませたと断定できる

11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼を建前にしているからやはり結衣が奉仕部を訪れる前に結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼を建前にしているからやはり結衣が奉仕部を訪れる前に結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

建前にしただけだろ
本当に言えていないのなら2巻ラストで奉仕部を辞める訳がない

2巻ラストで
>「ヒ、ヒッキー、覚えて、たの?」
>「いや、覚えてないけど。一度、うちにお礼に来てくれたんだってな。小町に聞いた」

とはあるけどその後結衣は八幡に直接お礼を言えたという記述はないからやはり結衣が奉仕部を訪れる前に結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

言えていないのなら辞める前に言うだろう
記述が見当たらないと言っても結衣の行動が証明しているじゃないか

2巻ラストの後結衣はしばらく奉仕部に来なくなったけどそれが結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を言っていることの証明にはならないのでは
むしろ3巻の「クッキー、ちゃんと渡せてないし……」という台詞からするとやはり結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

結衣がクッキーを渡すことに固執しているのはお礼を言った時に手作りクッキーを渡す約束をしたからなんじゃね
お礼を言う為に奉仕部に入ったのなら事故の件に触れないまま辞める訳ないし

その「クッキーを渡す約束をしたからなんじゃね」の前提となる結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はそれを忘れているということが原作に書かれていないのだけれど
むしろ11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っていることからするとやはり結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

もう1回お礼を言ったってことじゃね
1回も言えていないのなら、入部から8ヶ月も引っ張る訳ないし

その「もう1回お礼を言ったってことじゃね」の前提となる結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はそれを忘れているということが原作に書かれていないのだけれど
11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っているということはやはり結衣は奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

書かれていないも何もアンタが主張する「結衣はお礼を言う為に奉仕部に入った」説だと言わずに辞めようとしたり8ヶ月も言わなかったりしたことに説明が付かないんだけど

しかし結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はそれを忘れているということが原作に書かれていないのだけれど
2巻で助けた犬の飼い主が結衣と分かって気まずくなり結衣はしばらく奉仕部に来なくなったけどそれも3巻で「俺がお前んちの犬助けたのも、それでお前が気を遣ってたのも全部なし」でまた始めているからで説明つくのでは

「俺がお前んちの犬助けたのも、それでお前が気を遣ってたのも全部なし」と言われたからって翌年まで礼を言わない訳ないだろ
入部目的が「八幡に礼を言う」だとするなら尚更おかしい

けど11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っているからやはり結衣は奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

ちょうど良い名目が思い付かなかったから引っ張り出しただけだろ
そもそも「結衣は八幡にお礼を言えていない」だなんてどこにも書いていないし

八幡は助けた犬の飼い主が由比ヶ浜と分かるまでは入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っていた事や結衣の3巻の「クッキー、ちゃんと渡せてないし……」という台詞からするとやはり結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

言えていないのなら「お礼、ちゃんと言えてないし……」と言うだろ
そもそも言うのが入部目的なら言わずに辞める訳がない

2巻の職場見学のところでは一度家にお礼を言いに来てくれたと小町に聞いたと話しているがその時の八幡は寝ていて直接対応は出来ておらずその後も八幡は助けた犬の飼い主が結衣と分かるまでは入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っていた事からするとやはり結衣は八幡に直接お礼を言えていないし付き合うきっかけが欲しくて奉仕部を訪れているからやはり結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

八幡が結衣と会ったことを忘れて「向こうにその気はないんだろう」と思い込んだだけじゃね
現に八幡以外の誰も「結衣は八幡に礼を言えていない」と言っていないし

その“八幡が結衣と会ったことを忘れて「向こうにその気はないんだろう」と思い込んだだけじゃね”の前提となる結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はそれを忘れているということが原作に書かれていないのだけれど
11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っているからやはり結衣は奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

八幡はクラスメートの顔も名前も覚えていないことが語られているのに「物語開始前に結衣と会っていない」と断言するのは無理がある

八幡は当初クラスメートと交流が無いため顔と名前を知らなかったがそれなら助けた犬の飼い主と気付かれなかった結衣はやはり八幡に直接お礼を言えていないのでは

単に八幡が忘れただけだろ
数回会った程度の人の顔なんて覚えていないだろうし

その「単に八幡が忘れただけだろ」の前提となる結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はそれを忘れているということが原作に書かれていないのだけれど
11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っているからやはり結衣は奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

言えたからこそ建前にできたんだろ
2年近く言わないでいたことを蒸し返せるほど結衣も渡先生も恩知らずじゃないし

礼を言うことが目的で奉仕部に入部したというのなら2巻ラストで退部した時点で既に礼を済ませている証拠になる

しかし八幡は助けた犬の飼い主が結衣と分かるまでは入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っていた事や結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はそれを忘れているということが原作に書かれていない事、3巻の「クッキー、ちゃんと渡せてないし……」という台詞からするとやはり結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

忘れっぽい八幡一人が「入学して一年以上経つのに出会わない」と言っているだけで、誰もそれを肯定していない上に結衣は「お礼を言えていない」とは発言していない事実
そもそも公式は誰一人として「結衣は一年以上も八幡に礼を言えていない」と明言していないんだよなぁ……

しかし原作に結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はそれを忘れているということは書かれていないのだけれど
むしろ3巻の「クッキー、ちゃんと渡せてないし……」という台詞や11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っていることからするとやはり結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

「クッキー、ちゃんと渡せてないし……」が「八幡に礼を言えていない」という意味だと公式は言っていないんだよなぁ……

しかし結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はその事をを忘れているということは原作に書かれていないのだけれど
11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っていることからするとやはり結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

アンタの主張だと結衣は事故から2年近く経って初めて礼を言ったことになるな

それが事実となると結衣が八幡に好意を抱いているのも疑わしくなるな

千葉村の時に周りの人が誰も話しかけないのに話しかけるのってかなり勇気がいるって結衣は言ってたからそれでなかなか言えなかったという事では
それでも付き合うきっかけが欲しくて奉仕部を訪れているからやはり結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

奉仕部に入った後、結衣は八幡に普通に声をかけているんだよなぁ……
やはり入部前に礼を済ませたと見ていいだろう

結衣は奉仕部に入った後は八幡に声をかけるようになったがそれが入部前にお礼を済ませたからとは原作に書かれていないのだけれど
むしろ八幡に直接お礼を言えていなくて付き合うきっかけが欲しいから奉仕部を訪れているわけでやはり結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

「八幡に礼を言えていない」だなんてどの媒体にも書いていない上に毎日顔を合わせているのに2年近く言えないなんてあり得ないので、やはり結衣は入部前に礼を済ませた説が正しい

しかし結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はその事をを忘れているということは原作に書かれていないのだけれど
むしろ3巻の「クッキー、ちゃんと渡せてないし……」という発言や11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っていることからすると結衣は入部前に八幡にお礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

11巻まで2年近く礼を言っていないとなると、結衣は八幡に感謝していないことになるな

礼を言えていないことを気にする様子が見られない上に11巻で言った時も「遅くなってごめん」とかそういう台詞がなかったから、やはり既に済ませていると見て間違いないだろう

3巻の「クッキー、ちゃんと渡せてないし……」という台詞から礼を言えていないことを気にする様子が見られるし11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っていることからするとやはり結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

「クッキーを渡せていない=お礼を言えていない」ではないだろう

11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っていてその後に「あたしの相談、覚えてる?」と最初の相談について明かしていることからするとやはり結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

結衣の依頼は「クッキーを渡したい」であって「お礼を言いたい」ではないんだよなぁ……
普段の言動に礼を言えていない負い目を抱いている様子が見えないし

しかし結衣は11巻で好意を隠してクッキーを渡す時に「あたしの相談、覚えてる?」とも言っているのでやはり結衣は奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

結衣の依頼は「クッキーを渡したい」だよ?
どこにも「礼を言いたい」なんて書いていないよ?

11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っているからお礼も含まれてると言えるのでは
そして結衣は奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

依頼を引き受けてくれたことに対する礼だろ
クッキーを上手く焼けるようになるまで事故の時の礼を言わないとかあり得んし

八幡は助けた犬の飼い主が由比ヶ浜と分かるまでは入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っていた事や11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っている事からするとやはり結衣は奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

「入学して一年以上経つのに出会わない」というのが八幡の証言だけでそれを裏付ける証拠がない
それどころか「八幡は忘れっぽい」という設定が明示されているので、その証言が本当かどうか疑わしいんだよなぁ……

「八幡は忘れっぽい」という設定ってどこで明示されてたっけ?

1巻で同じクラスの結衣や戸塚のことを忘れてただろ

それは交流がそれまで無かったから同じクラスと気付かなかっただけて八幡は忘れっぽいとは違うんじゃないか

気付けないんじゃなくて忘れただけだろ
人間観察が趣味なのに目立つ容姿と個性の人が同じクラスであることに気付けない筈がない

その八幡が忘れただけだろの前提となる結衣や戸塚の原作本編前の交流や奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はそれを忘れているということが原作に書かれていないのだけれど
八幡は結衣が助けた犬の飼い主と判明するまでは入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っていた事や11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っている事からするとやはり結衣は奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

「結衣は2年近く八幡に礼を言っていない」と一方的に決めつけて他の描写は全て見えなくなった言いがかりを重ねても「八幡は忘れっぽい」という設定がある限り無駄なんだよなぁ……
毎日見かける人間すら忘れる奴がたった一回話しただけの人間の顔も名前も覚えられる訳がない

その「八幡は忘れっぽい」の前提となる結衣や戸塚の原作本編前の状況や奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はそれを忘れているということが原作に書かれていないのだけれど
>>266が言うように交流が無かったから同じクラスと気付かなかっただけで八幡は忘れっぽいとは違うとも言えるわけだし
結衣は2年近く八幡に礼を言っていないも千葉村の時に周りの人が誰も話しかけないのに話しかけるのってかなり勇気がいると結衣は言ってたからそれでなかなか言えなかったという事では

むしろ助けた犬の飼い主が由比ヶ浜と分かるまで八幡は入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っていた事や結衣の3巻の「クッキー、ちゃんと渡せてないし……」という台詞からするとやはり結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

八幡は交流がない雪乃の顔と名前を覚えていた訳だから「交流が無かったから同じクラスと気付かなかっただけ」は無理がある

結衣は周りの人が誰も話しかけない人が八幡だと言っていない
そもそも入部後普通に話しかけているからなかなか言えなかったも当てはまらない

そして結衣が2年以上礼を言えていないことを裏付ける証拠が記憶力に問題のある八幡の証言しかない
というか、その手の案件をイジるのが大好きな陽乃が言及しない時点で「結衣が八幡に礼を言えていない」なんてことはないと証明できる

八幡って記憶力に問題があるって原作で言われてたっけ?

>>273が言い訳しているだけでは

言い訳も何も八幡以外誰も「結衣が八幡に礼を言えていない」だなんて言っていない

それは入学式の事故の件自体知っている人物が限られているからでは
「八幡は忘れっぽい」の前提となる結衣や戸塚の原作本編前の状況や奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はそれを忘れているということが原作には書かれていないし

それよりも3巻の「クッキー、ちゃんと渡せてないし……」という台詞や11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っていることからするとやはり結衣は入部前に八幡にお礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

事故を知っていて、尚且つその手の案件をイジるのが大好きな陽乃が言及しない時点で「結衣が八幡に礼を言えていない」なんてことはないと証明できる

陽乃は事故の事は知っているが結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませているかどうかまでは知っているのだろうか?
それに事故の件は雪ノ下家も係わっているのだから迂闊に言及しないほうがいい案件では

むしろ助けた犬の飼い主が由比ヶ浜と判明するまでは入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと八幡は思っていた事や結衣の3巻の「クッキー、ちゃんと渡せてないし……」という台詞からするとやはり結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

「事故の件は雪ノ下家も係わっているのだから迂闊に言及しないほうがいい案件では」と言うが、陽乃は作中で事故について言及しているからな
そんな込み入った事情に首を突っ込みたがる陽乃が何も言わない時点で結衣は礼を済ませていると断言できる

陽乃が作中で事故について言及しているところはあるけど結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませているかどうかまでは知っているのだろうか?
陽乃が何も言っていないというだけでは結衣は礼を済ませていると断言は出来ないのでは

むしろ3巻の「クッキー、ちゃんと渡せてないし……」という台詞からするとやはり結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

あれだけ首を突っ込みたがる陽乃が知らないとは思えんな
ろくに事情を把握していない話を持ち出すほど馬鹿じゃないし

花火大会の時の会話に陽乃が結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていることを把握している描写は無かったが……

むしろ「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」というセリフがあるからやはり結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

それが事故の件のことだとは言っていないんだよなぁ……
なんなら結衣が八幡に礼を言えていないことも原作に書かれていない

しかし雪ノ下家のハイヤーから事故の話になってその続きで言っていることだから「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」のセリフは事故の件についてと考えられるしやはり結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

その発言の後に「サブレを助けてくれてありがとね」的な台詞が無かったし、そもそも礼も言えていない相手にサブレの世話を頼む訳がない
渡先生が礼儀を知らないのなら話は別だが

その後に「確かに、由比ヶ浜が事故のことについて語ったのは一年以上の時を経た、それも俺に露見したからこその告白であっただろう。」という地の文があるからやはり結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは
八幡に直接お礼を言えていないけど小町と結衣はよくメールをしていて話の流れで申し出たんだろうなと推測しているし

「由比ヶ浜が事故のことについて語ったのは一年以上の時を経た、それも俺に露見したからこその告白であっただろう」という八幡の見解を裏付けするものがない

そもそもその場面で「サブレを助けてくれてありがとね」的な台詞がないことが既に礼を済ませているという証明になっているんだよなぁ……
言えていないのならこんな絶好の機会を逃す訳ないし

その場面で「サブレを助けてくれてありがとね」的な台詞はないけれど「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」と結衣のお礼を言えなかったことについての台詞はあるからやはり結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

そのシーンで「サブレを助けてくれてありがとね」的な台詞がない理由になっていないwww
言える状況下で言わないから「既に礼を済ませたのでは?」と言われるんだっての

しかしそのシーンで「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」と結衣にも言えていないことがあるという意味合いの台詞があるからやはり結衣は奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

言えていないことがあるというだけで八幡に礼を言えていないとは言っていない
そしてその場面で礼を言わなかったことから既に済ませていると断定できる

しかしその後11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っていることからするとやはりこの時の言えていないことというのは八幡へのお礼でありやはり結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」というセリフのところに結衣が既に八幡にお礼を済ませていて八幡はそれを忘れているということが断定できる記述は無い様だし

「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」が八幡の件を指しているとは言っていないんだよなぁ……
現にこの場面で礼を言わなかったし

しかしその台詞の前に八幡が「お前は聞いていたのか?」と結衣に雪乃が事故の件を話していたかを問う台詞があるからやはりこの時の言えていないことというのは八幡へのお礼の事なのでは
そして結衣は奉仕部を訪れる前に八幡にお礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

礼を言えていないのなら、その場面で礼を言わなかったのは不自然なんだよなぁ……
切り出すにはこれ以上ない絶好の機会なのに

原作のシーンに「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」という結衣の台詞があるしその後11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っていることからするとやはり結衣は奉仕部を訪れる前に八幡にお礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

11巻のその場面で雪乃が「まだ言えてなかったの?」とも「やっと言えたのね」みたいな反応を示さなかったので既に済ませていることがわかる

しかし5巻に「由比ヶ浜が事故のことについて語ったのは一年以上の時を経た、それも俺に露見したからこその告白であっただろう。」という地の文があるからやはり結衣は11巻で好意を隠してクッキーを渡すよりも以前、最初に奉仕部を訪れる前に八幡にお礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

「由比ヶ浜が事故のことについて語ったのは一年以上の時を経た、それも俺に露見したからこその告白であっただろう」という八幡の見解が事実である根拠がないんだよなぁ……
現に誰も結衣が2年近く礼を言えていないなんて発言していないし

皆、八幡が知らない真実を知っているからな

またしても何も知らない比企谷八幡さん

しかし結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はその事をを忘れているということは原作に書かれていないのだけれど
むしろ5巻の「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」の結衣の台詞からするとやはり結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

言えていないのなら作れもしないクッキーにこだわらずにさっさと言うだろ
5巻で「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」の後に礼を言うシーンがない訳だし

11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っているけどね
やはり初めて奉仕部を訪れる前に結衣は八幡に直接お礼を言えておらず結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

打ち明けた直後というベストなタイミングをスルーした理由になってなくて草
言えていないのならこのタイミングを逃す訳がない

2巻ラストの時は事故の件が八幡に露見
してギクシャクしたからお礼をいうタイミングとしてはベストとは言えないのでは
やはり奉仕部を訪れる前に結衣は八幡に直接お礼を言えてなくて結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

話を逸らしたな
まあ2巻ラストで奉仕部を辞めている時点で「結衣が八幡に礼を言えていない」は無理があるが

更に5巻で「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」の後に「サブレを助けてくれてありがとね」と続けなかった時点で既に結衣は八幡に礼を言っていることを示しているし

ここまでのやり取りで結衣が一年も八幡に礼を言っていないということがデマだと証明されたな

しかし助けた犬の飼い主が由比ヶ浜と判明するまで八幡は入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っていた事や5巻の「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」の台詞からするとやはり初めて奉仕部を訪れる前に結衣は八幡に直接お礼を言えておらず結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

じゃあ「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」の後に「サブレを助けてくれてありがとね」と続けなかった理由を答えてみろよ

>>314
それこそタイミングを外すと言えないし11巻までずるずる行ったというやつでは

絶好のタイミングだったのに言わない理由がないんだよなぁ……
既に済ませているのならまだしも

それはタイミングを外すと言えないし11巻までずるずる行ったというやつでは
それに助けた犬の飼い主が由比ヶ浜と判明するまで八幡は入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っていた事からするとやはり初めて奉仕部を訪れる前に結衣は八幡に直接お礼を言えておらず結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

理由になってないな

八幡は助けた犬の飼い主が由比ヶ浜と判明するまでは入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っていた事や11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っているからやはり初めて奉仕部を訪れる前に結衣は八幡に直接お礼を言えておらず結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは
5巻のタイミングを外すと言えないというのもお礼を言えていないから出てきたのだろうし

花火大会という機会を活かさなかった時点でその主張は無理があるんだよなぁ……

花火大会で事故の話題になるのは想定してなかっただろうから由比ヶ浜は準備ができていなかったということでは
それこそタイミングを外すと11巻までずるずる行ったというやつでは

準備も何も「ありがとう」って言うだけやん

それこそ5巻でいうところの「ただでさえ伝えづらいことは時間をおけばおくほど、口は重たくなる」というやつでは
それに「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」の台詞からするとやはり初めて奉仕部を訪れる前に結衣は八幡に直接お礼を言えておらず結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

5巻の花火大会というぶっちゃけられる状況で言わなかった時点で「礼を言っていないニダ!」は無理があるな

それは5巻でいうところの「ただでさえ伝えづらいことは時間をおけばおくほど、口は重たくなる」というやつでは
それに「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」という結衣のセリフからするとやはり結衣は初めて奉仕部を訪れるより前に八幡にお礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

八幡が忘れているだけじゃね

その「八幡が忘れているだけじゃね」の前提となる結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はそれを忘れているということが原作に書かれていないのだけれど
それに11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っている事からするとやはり結衣は奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

思い出せなかっただけだろ

その「思い出せなかっただけだろ」の前提となる結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はそれを忘れているということが原作に書かれていないのだけれど
それに5巻の「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っている事からするとやはり奉仕部を訪れる前に結衣は八幡に直接お礼を言えてなくて結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

言えていないのなら結衣の行動が不自然すぎるんだよなぁ……

しかし助けた犬の飼い主が由比ヶ浜と判明するまで八幡は入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っていた事や5巻で結衣が「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」と語っていたことからするとやはり初めて奉仕部を訪れるより前に結衣は八幡に直接お礼を言えておらず結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

奉仕部を訪れた時点で結衣の八幡に対する態度が一度も話したことのない人に向けるとは思えない態度なんだよなぁ……

結衣の性格上話したことのない人間に「挙動不審でキモい」とは言えないし、ましてや渾名呼びできる訳がない

しかし八幡は助けた犬の飼い主が由比ヶ浜と判明するまでは入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っていた事や5巻で結衣と「ただでさえ伝えづらいことは時間をおけばおくほど、口は重たくなる」と話していたことからするとやはり初めて奉仕部を訪れるより前に結衣は八幡に直接お礼を言えておらず結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

結衣の八幡に対する態度への説明になってなくて草
「ただでさえ伝えづらいことは時間をおけばおくほど、口は重たくなる」というのは八幡が忘れていることを切り出せなかっただけじゃね

その「八幡が忘れていることを切り出せなかっただけじゃね」の前提となる結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はそれを忘れているということが原作に書かれていないのだけれど
それに11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っている事からするとやはり奉仕部を訪れるより前に結衣は八幡に直接お礼を言えてなくて結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

八幡が忘れっぽいことが劇中で語られているのに「八幡はそれを忘れているということが原作に書かれていないのだけれど」って……
単純に最後まで思い出せなかっただけだろ

しかし「最後まで思い出せなかっただけだろ」の前提となる結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はそれを忘れているということが原作に書かれていないのだけれど
それに5巻の「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」の台詞からするとやはり初めて奉仕部を訪れるより前に結衣は八幡に直接お礼を言えておらず結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」の台詞を持ち出してもカバーできない不自然な展開だから、八幡が本編開始前に結衣と会っていたのを忘れたと言われる訳で

しかし「八幡が本編開始前に結衣と会っていたのを忘れた」の前提となる結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はそれを忘れているということが原作に書かれていないのだけれど
それに11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っている事からするとやはり結衣は奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

書かれていないのは八幡が最後まで思い出せなかったからだろう
八幡の一人称で語られる物語なのだから、八幡が思い出せないことは書かれないに決まってる

雪乃の髪コキも結衣のパイズリもいろはのフェラチオも葉山のデカチンが享受すべきだな
粗チンの八幡は自家発電していればよろし

>八幡「パイズリの由比ヶ浜か、フェラチオの一色か、何もできない雪ノ下か…」


こんなことを言う奴は一人でシコシコしていれば良い

>>341
しかし「最後まで思い出せなかったからだろう」の前提となる結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はそれを忘れているということが原作に書かれていないのだけれど
結衣の一人称のところにもそれらしき事は書かれていないみたいだし
それに5巻の「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」の台詞からするとやはり初めて奉仕部を訪れるより前に結衣は八幡に直接お礼を言えておらず結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

書かれていないのは八幡が最後まで思い出せなかったからだろう
八幡の一人称で語られる物語なのだから、八幡が思い出せないことは書かれないに決まってる

その「最後まで思い出せなかったからだろう」の前提となる結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はそれを思い出せないということが原作に書かれていないのだけれど
結衣の一人称で語られているところにもそれらしき事は書かれていないみたいだし
それに11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っている事からするとやはり結衣は奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

八幡が思い出せなかったから書かれていないと何回言えばわかるんだ?

いつまで経っても思い出す素振りを見せないから結衣は八幡が自分を選ばないと思ったのだろうな
「こっちから行くの」発言の後、一度も踏み込まなかったのもそれで説明が付くし

その「いつまで経っても思い出す素振りを見せない」の前提となる結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はそれを思い出せないということが原作に書かれていないのだけれど
結衣の一人称で語られているところにもそれらしき事は書かれていないみたいだし
原作本編は八雪だったけどプロム編でも結衣は八幡を手伝っているから一度も踏み込まなかったということはないのでは
それに11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っている事からするとやはり結衣は奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

あの時のお礼って事故のことじゃなくて依頼を引き受けてくれたお礼なんじゃないのか
事故のことだと時間が経ちすぎて不自然だし

あの時のお礼と言った後に最初の相談について触れているからやはり11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時に言ったあの時のお礼は事故の事なのでは

だからその依頼を引き受けてくれたお礼だろ
「クッキー焼けるようになったよ」って

しかし八幡は助けた犬の飼い主が由比ヶ浜と判明するまでは入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っていた事やあの時のお礼と言った後に最初の相談について触れていることからすると11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時に言ったあの時のお礼は事故の事なのでは
やはり結衣は初めて奉仕部を訪れる以前に八幡に直接お礼を言えておらず結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

だから「クッキー焼けるようになったよ」って意味だろ

11巻に「……あたしが自分でやってみるって言って。自分なりのやり方でやってみるって言って。それがこれなの」って台詞があるからやはり11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時に言っていたあの時のお礼とはサブレを助けた時のことで結衣は奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

「自分のやり方で練習してクッキー焼けるようになったよ」という意味だろ

しかし八幡は事故の件について入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと助けた犬の飼い主が由比ヶ浜と判明するまでは思っていた事やあの時のお礼と言った後に最初の相談について触れていることからすると11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時に言ったあの時のお礼は事故の事なのでは
そして結衣は初めて奉仕部を訪れる以前に八幡に直接お礼を言えておらず結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

その結衣が入学以来1年以上礼を言えていないというのが根拠が八幡の発言以外にないんだよなぁ……
八幡以外の誰もそんなことを言っていないという現実

八幡の記憶だけを鵜呑みにはできない
さりとて結衣の発言も抽象的だから「初めて奉仕部を訪れる以前に八幡に直接礼を言えていない」と言い切るには弱い

しかし原作に結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はそれを忘れているということは書かれていないのだが
3巻の「クッキー、ちゃんと渡せてないし……」という台詞や11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っている事からするとやはり結衣は奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

初めて奉仕部を訪れる以前に八幡に直接礼を言えていないことを証明する確かな根拠が無いからなぁ……

しかし3巻の「クッキー、ちゃんと渡せてないし……」という台詞や5巻の「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」の台詞からするとやはり初めて奉仕部を訪れるより前に結衣は八幡に直接お礼を言えておらず結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

それっぽいことを言っているけど「1年も礼を言えていない」とは明言していないんだよなぁ……

原作のどこにも「結衣が八幡に一年以上礼を言えていない」とは書いていない
なんならアニメ版にも妄言録版にも@comic版にも存在しない

公式関係者も誰一人として言っていないしな

しかし原作に結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はそれを忘れているということは書かれていないのだが
八幡も助けた犬の飼い主が由比ヶ浜と判明するまでは入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っていた事や11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っている事からするとやはり結衣は奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

結衣が八幡に一年以上礼を言えていないという明確な記述がどこにもない時点でそれは反論でもなんでもない

「結衣が一年以上~」って最初に言い出したのは俺ガイルアンチの奴らだったな

ソースもないのによくあんなに力説できたよな

助けた犬の飼い主が由比ヶ浜と判明するまで八幡は入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っていた事や5巻の「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」という結衣の台詞からするとやはり初めて奉仕部を訪れる前に結衣は八幡に直接お礼を言えておらず結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

やはりデマだったか
少女Aの作者とか電池が「結衣が一年以上八幡に礼を言えていない」と言い張っただけで作中では明言されていないしな

しかし原作に結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はそれを忘れているということは書かれていないのだが
八幡も助けた犬の飼い主が由比ヶ浜と判明するまでは入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っていた事や結衣の3巻の「クッキー、ちゃんと渡せてないし……」という台詞、5巻の「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」という台詞からするとやはり結衣は奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

デマ乙

作中で誰一人として「結衣が一年以上八幡に礼を言えていない」と言っていないんだよなぁ……

しかし原作に結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はそれを忘れているということは書かれていないのだが
5巻の「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」の台詞、11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っている事からするとやはり結衣は奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

ハッキリと「結衣は八幡に礼を言えていない」という明言している箇所があるのか?

1巻に八幡が入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っている描写があってその後2巻で助けた犬の飼い主が由比ヶ浜だと判明する展開だね
その後11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っている事からするとやはり結衣は奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

明言はしていないって認めちゃってるじゃんwww
結衣の両親ですらそのことに触れていないのだがら「結衣が一年以上八幡に礼を言えていない」はデマであると証明されているのに

助けた犬の飼い主が由比ヶ浜と判明する前は結衣が八幡に礼を言えていないから八幡も入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っていたということでは
5巻の「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」という台詞があるし
その後11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っている事からするとやはり結衣は奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

公式関係者が誰一人として「結衣が八幡に一年以上礼を言えていない」と言っていないのにHACHIMAN信者と来たら……(苦笑)

しかし1巻の八幡が入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っている描写や5巻の「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」という台詞があるからやはり結衣は奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

しかし1巻の八幡が入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っている描写や5巻の「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」という台詞があるからやはり結衣は奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

連投スマン

激おこHACHIMAN信者くんwww
そもそも少女Aの作者とか電池みたいな奴が言ってることを鵜呑みにするのが悪い

しかし1巻の八幡が入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っている描写や3巻の「クッキー、ちゃんと渡せてないし……」という台詞、11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っている事からするとやはり結衣は奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

原作に「結衣が八幡に一年以上礼を言えていない」と明言した記述がないのは事実

しかし1巻の八幡が入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っている描写や5巻の「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」の台詞からするとやはり結衣は奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

八幡の愚行にハッキリと「キモい」と言える結衣が一年以上礼を言えないなんてあり得ない

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