ラブライブ！サンシャイン！！の黒澤ダイヤさんが主人公になります

次に世界観ですが、入学先は雷門中学

サッカー部はずーっと昔に廃部したところからスタートします

つまり、無印でもGOでもアレオリでも、話の展開ではそれ以外にでも、どうとでもなります！！







ダイヤ（私の名前は黒澤ダイヤ12歳、今日から中学生となる普通の女の子です。静岡では名のある家庭で生まれましたが、黒澤家はビジネス拡大のため、今年の春から本社を東京へ移すことになり、一家揃って東京へ引っ越してきました）

このダイヤの口調はどうしますか？

1.アニメ基準のですわ口調
2.普通の女の子口調

安価下1～3

～黒澤家～

ダイヤ「おはようございますお母様」

ダイヤ母「おはようダイヤさん。あら♪制服お似合いですわよ」

ダイヤ「ありがとうございます…///」

ダイヤ母「中学といえばやはり部活動、ダイヤさんは何かやりたいことはありますか？」

ダイヤ「・・・サッカー部を創ろうと思います。雷門にはサッカー部はありませんが、1から部を作り上げて、どこまでやれるのか、自分の力を試してみたいのです」

ダイヤ母「そう・・・貴女の決めたことであれば、母は止めません。健闘を祈るのみです」

ダイヤ母「・・・積もる話もあるでしょうが、まずは朝ごはんにしましょう。ダイヤさんの東京での記念すべき最初の登校日ですから、朝から気合入れて作りましたのよ」

ダイヤ「本当に！？嬉しいですわ…///」ﾃﾚｯ

名前：黒澤ダイヤ
性別：女
学年：1
ポジション：
設定：

ポジションと設定を埋めて下さい

安価下1～3で、一番良さそうなのを採用させて貰います

名前：黒澤ダイヤ
性別：女
学年：1
ポジション：DF
設定：ほぼ原作通り
サッカー部設立の申請をしようとしたら同じくサッカー部設立の申請をしようとしていた円堂守と鉢合わせし一緒に作ることに
すぐ後に木野秋、半田ﾊﾞｰｰｰﾛｰｰ、染岡竜吾もサッカー部に加入するがそれ以降入部希望者は中々現れずみんなで頭を悩ませている

んじゃ>>14採用することにします
今のところ始まりは無印っぽい感じですが、果たしてこれからどうなることやら？

因みにダイヤのサッカーセンスはどんな感じ？
安価下

～雷門中～

ダイヤ（ここが雷門中…私が今日から通う中学……0から始まる東京生活に、胸がワクワクしてきましたわ！！）

円堂「くううううっ！いやったあああああああ！！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

ダイヤ（ってあら？こんな朝からはしゃいでる人が…彼もきっと1年生なのでしょうね。何処かへ行ってしまわれましたが、もしまた会えたらサッカーに興味がないか聞いてみるとしますわ）

ダイヤ（さて、校舎を見て周りましょうか）

校舎をうろつく新入生のダイヤちゃん
この後何が起こるか？
安価下

ダイヤ（広い学校ですわね…）ｽﾀｽﾀ

夏未「！」ｽﾀｽﾀ

ダイヤ「！」

ダイヤ（ひ、品のある美少女とエンカウントしましたわ！！な、なんと声を掛けるのが正解なのでしょう？ぶ、無難に挨拶だけして帰るべき？それとも何か世間話でもすべきか……）

夏未「>>25」

初めまして。黒澤ダイヤさん ﾆｺ

夏未「初めまして。黒澤ダイヤさん」ﾆｺ

ダイヤ「ピギャッ！？な、なぜわたくしの名前を……」ﾋﾞｸｯ

夏未「この学校の生徒のことは全員調べてあります。勿論、貴女が小学生部門のイナズマジャパンに選ばれたことも、存じてますのよ」

ダイヤ「そ、そんなところまで…貴女は一体？」

夏未「紹介が遅れました。私、雷門夏未といいます。この学園の雷門理事長は私の父ですのよ」

ダイヤ「りっ、理事長の娘さんっ！？」

ダイヤ（す、凄い方とエンカウントしてしまいましたわ！！そりゃ品格がある訳ですわ！！）

格の違いを思い知らされたダイヤ
彼女にこの後何が起こる？
安価下

東とか言われても誰か知らないので最安価します

夏未「初めまして。黒澤ダイヤさん」ﾆｺ

ダイヤ「ピギャッ！？な、なぜわたくしの名前を……」ﾋﾞｸｯ

夏未「この学校の生徒のことは全員調べてあります。勿論、貴女が小学生部門のイナズマジャパンに選ばれたことも、存じてますのよ」

ダイヤ「そ、そんなところまで…貴女は一体？」

夏未「紹介が遅れました。私、雷門夏未といいます。この学園の雷門理事長は私の父ですのよ」

ダイヤ「りっ、理事長の娘さんっ！？」

ダイヤ（す、凄い方とエンカウントしてしまいましたわ！！そりゃ品格がある訳ですわ！！）

格の違いを思い知らされたダイヤ
彼女にこの後何が起こる？
安価下

今日はここまでにしておくことにします

今のうちから出して欲しいキャラについて
下のプロフ欄を埋めておいて下さい

名前：
性別：
学年：
ポジション：
設定：

つくし「来た道どっちかわかんなくなっちゃったよ～…」

つくし（入学の日から早速校舎で迷子になっちゃった……って、あれ？）

ダイヤ「～」

夏未「～」

つくし「あっ、すみませーん！」

ダイヤ「・・・どなたですの？」

つくし「迷子になっちゃったのでちょっと道案内して欲しいんですけど、教室ってどこにあるかわかります？」

夏未「道案内、ですか？わかりました」

つくし「ありがとうございまーす！あっ、私大谷つくしって言います！よろしくお願いします！」

夏未「よろしくね、大谷さん」

ダイヤ「>>41」

こちらこそ、よろしくお願いしますわ

ダイヤ「こちらこそ、よろしくお願いしますわ」

夏未「それじゃあ、教室の方まで案内するわね」

夏未嬢の案内の元、教室へ向かったダイヤちゃん
クラスメイトに誰が居るか？
安価下

ボーボボ「やあ」

鼻毛「」ｼｭﾙｼｭﾙｼｭﾙｼｭﾙ

ダイヤ「」

夏未「」

つくし「」

ボーボボ「>>45」

（首領パッチ、俺もお前みたいに新しい世界を探して見るよ、まあお前のとこと違ってこの世界には死んじまったビュティもへっぽこ丸もいないらしいけどな…）

ボーボボ（首領パッチ、俺もお前みたいに新しい世界を探して見るよ、まあお前のとこと違ってこの世界には死んじまったビュティもへっぽこ丸もいないらしいけどな…）

夏未「・・・ボボボーボ・ボーボボ、さん、で、でしたっけ？」

ボーボボ「ほう、流石はこの学校の理事長だな。俺のことも知っていると言う訳か」

ダイヤ「あ、貴方もこの学校の…生徒、ですの？」

ボーボボ「そうだ」

つくし「>>47」