登場するキャラクターに制限はなし。
架空の漫画、架空のアニメ、架空のゲーム、架空の小説、架空のラノベとか。

架空のなろうは考えたけど無敵とか最強とか出てきそうだから無しの方向で行く。

まずはクラスの枠とか決めようと思うけど、クラス名は全てタロットのアルカナから決めようと思う。

アルカナ好きな人が居たらいいけど、安価↓1でクラス（アルカナ）を決めてくれ。

畜生、誰も来ない。
なんでコンマにします。


下一桁1～5
1Ⅰ
2Ⅱ
3Ⅲ
4Ⅳ
5Ⅴ
6Ⅵ
7Ⅶ
8Ⅷ
9Ⅸ
0Ⅹ

下一桁6～0
1ⅩⅠ
2ⅩⅡ
3ⅩⅢ
4ⅩⅣ
5ⅩⅤ
6ⅩⅥ
7ⅩⅦ
8ⅩⅧ
9ⅩⅨ
0ⅩⅩ

ゾロ目で０
コンマ00でⅩⅩⅠ


これで来なかったら自分でコンマ取ります。
下1

来とるんかい。

まあいいや。

それじゃあ次に作品を決めて行こう。


【名前】その作品の名前。
【粗筋】その作品の世界観や大筋の説明
【媒体】漫画かアニメかゲームか小説か映画かそれ以外の何かか。あとジャンルとか
【概要】

こんな感じに決めて貰っていいですか？
一応クラスである【世界】はタロットの解釈に従って作ってもらえるとありがたいです。

安価↓1で決めます。

時間が悪いのもあるが一つ一つ作るより大規模に募集した方がいいんじゃないか？今日の００：００まで募集とか先着５名とかで。
アルカナ見てからキャラ考えるから時間がかかる。
というか世界観だけならまず１０個くらい適当に募集した方がいい。その後世界観を見て読者はキャラを作る筈。


【名前】狂人達のラグナロク
【粗筋】核戦争後の世界、汚染を免れた土地に人類は最後の都市を築いた。しかしそこはエデンとならず、ソドムとゴモラの如き暗黒街となった。
【媒体】アニメが原作だが幅広くメディアミックスしている。
【概要】人々は最後の最後まで愚行を繰り返す。別に世界を再生なんてしない。最後の楽園で好き勝手に生きるだけ。
　ギャングに政府にカルト教団、軍隊崩れに超能力者にミュータントにサイボーグ。カオスな連中が描く地球最後の馬鹿騒ぎ。
　登場人物が最終的に８割死ぬ。

じゃあ>>6の言う通りそうするわ。

取り敢えずアルカナを残り６つ決めるわ。
↓1から↓6まで連投ありのコンマ、俺もコンマを取る。

いち

にい

さん

ⅩⅩ　審判
Ⅴ 　 教皇
ⅩⅧ　月
Ⅵ 　 恋人
ⅩⅥ 塔
ⅩⅠ　力

この六つのアルカナに決定。



【名前】その作品の名前。
【粗筋】その作品の世界観や大筋の説明
【媒体】漫画かアニメかゲームか小説か映画かそれ以外の何かか。あとジャンルとか
【概要】

好きなアルカナを見繕って作品に当て嵌めて欲しい。
この６つの中だと教皇が難しそう。

作品は先着順で６つ決まったらその作品で行く。
その間にクラス：世界のキャラクターを作るぞ。

【名前】狂人達のラグナロク
【粗筋】核戦争後の世界、汚染を免れた土地に人類は最後の都市を築いた。しかしそこはエデンとならず、ソドムとゴモラの如き暗黒街となった。
【媒体】アニメが原作だが幅広くメディアミックスしている。
【概要】人々は最後の最後まで愚行を繰り返す。別に世界を再生なんてしない。最後の楽園で好き勝手に生きるだけ。
　ギャングに政府にカルト教団、軍隊崩れに超能力者にミュータントにサイボーグ。カオスな連中が描く地球最後の馬鹿騒ぎ。
　登場人物が最終的に８割死ぬ。

設定からしてなんかパラダイスロストっぽい。
召喚されるキャラクターの格とか先に決めといた方が良いかも知れぬ。

81～99　主役orラスボス
61～80　サブキャラor中ボス
01～60　脇役orザコキャラ

コンマ↓1で決定。

脇役とかザコキャラレベル。
どうするか……。注釈入れておこう。

※但し作中最強と断定されながら瞬殺、かませキャラ、および裏設定での強キャラ疑惑も当て嵌る。

まあこんな感じかな。じゃあキャラを作っていこう。

【名前】キャラクターの名前。
【容姿】キャラクターの容姿、性別とか決める。
【身体】キャラクターの身体能力と性能
【設定】キャラクターの作中での設定
【能力】キャラクターの持つ能力
【概要】なんかあれば。

キャラ安価は多い方が良いらしいので↓1から↓3までで頼みます。

【タイトル】
覇王記
【粗筋】
ある世界で主人公がいかにして力で全てを統べる王となって凋落していくかの生涯を書いた物語
【媒体】
小説
【概要】
小国が点在する戦乱の世界で主人公は強靭な意志で力をつけて数々の小国をまとめ上げていく
しかし、国内では内乱や権力闘争により段々と疲弊していく
覇で統べることはできても和を唱えることがで着なかった主人公は加齢と共に求心力が落ちていき遂に最後の時を迎える

先着って世界観はもう投げていい？
アルカナは世界観に紐づく？なら力で

キャラ安価は下で

【名前】ゴルドディオス・ルーベンバーグ
【容姿】長い金髪の筋骨隆々とした中年男。白いスーツを着ている。
【身体】一撃で人体を貫通し、車を蹴り飛ばす脚力。バズーカを食らって無傷の頑丈さ
【設定】巨大マフィア"ゴルゴダ"のボス。一代で富を築き上げた悪のカリスマ。
【能力】並外れた政治能力とカリスマ、そして身体能力。更に古今東西の武術を収めている。
【概要】一話で主人公の実親にして仇敵と描写されたが、二話で主人公と全く関係ないところであっさり殺される。
　この男の残した遺産の奪い合いで他の勢力は活動を活発化させ、目的を果たせなかった主人公は世の無情さと力の使い方に悩み始める。
　死後のインフレで実力者はいくらでも現れるので戦闘力では作中下位。しかし個性溢れる残党や残された遺産が描写されるにつれそれらを纏めていた政治力が見直され、コアな人気を得た。
　メタな話をするとメディアミックスや外伝で、公式も悪ノリ気味に設定や元部下を生やしていった。

【名前】霊感少年の異世界旅行記
【粗筋】幽霊と会話することができる『主人公』が異世界に転移。そこで出会った「伝説の剣士の幽霊」と共に世界を旅して「霊」の願いを叶えながら『自分の力の意味』を探していく。
【媒体】ライトノベルからコミカライズ化。アニメーション化もされ一定の人気を得ている。
【概要】 対応するアルカナは『恋愛』
霊能力を持つ『主人公』が、転移先で最初にあった『剣士の霊』を相棒として異世界を旅していく。
主人公は自身の能力を過去のトラウマにより「無くしたい」と考えており、当初は『力を無くすこと』を目的に旅をしていた。しかし、旅先での様々な出会いから次第に思い直すようになり、最終的には「力と共に生きる」ことを選択する。作中、『幽霊を憑依』させる事で『幽霊達の生前のスキル』を一時的に使用できる様になる。特に「剣士の霊」とは相性が良いらしい。
作者の方針は『主人公が訳もわからず持ち上げられるハーレムモノとかクソ食らえ』なので登場ヒロインは少ないが、その分深く掘り下げられているし主人公が好かれる理由が明確な為、この手の物語にしては主人公のヘイトは少ない。

【名前】ワールド・トレイターズ
【粗筋】世界の真実を暴こうとする主人公達の戦いと冒険の物語
【媒体】原作はRPG。ストーリーが高い評価を受けており、アニメ化、ノベライズ化など様々なメディアミックスがされている
【概要】対応するアルカナは教皇
この世界で生まれた人間は須らく神の啓示を受ける
神の啓示とは、この世界を統べる存在である神がその人間にとって最適な人生を教えてくれるというお告げである
啓示を受けた人間は皆、その通りに生きなければならない。例えそれが自分の意に反した内容だったとしても
自分が就くべき職業や、友人、結婚相手などがあらかじめ決められているという最適でありながらもどこか歪な世界
そして啓示の通り生きなかった人間は神の裁きを受け、この世から消滅してしまう
そんな世界に疑問を持つ主人公は、世界の真実を知る為旅に出る
彼は行く先々で自分と志を同じくする仲間達と出会い、神の使徒と名乗る敵達と戦いを繰り広げてゆく
果たして神の正体とは？主人公達は真実をその手に掴むことが出来るのだろうか？　

>>21
ちょっと修正

【名前】ワールド・トレイターズ
【粗筋】世界の真実を暴こうとする主人公達の戦いと冒険の物語
【媒体】原作はRPG。ストーリーが高い評価を受けており、アニメ化、ノベライズ化など様々なメディアミックスがされている
【概要】対応するアルカナは教皇
この世界で生まれた人間は皆、神の啓示を受ける
神の啓示とは、この世界を統べる存在である神がその人間にとって最適な人生を教えてくれるというお告げである
啓示を受けた人間は皆、その通りに生きなければならない。例えそれが自分の意に反した内容だったとしても
自分が就くべき職業や、友人、結婚相手などがあらかじめ決められているという最適でありながらもどこか歪な世界
そして啓示の通り生きなかった人間は神の裁きを受け、この世から消滅してしまう
そんな世界に疑問を持つ主人公は、世界の真実を知る為旅に出る
彼は行く先々で自分と志を同じくする仲間達と出会い、神の使徒と名乗る敵達と戦いを繰り広げてゆく
果たして神の正体とは？主人公達は真実をその手に掴むことが出来るのだろうか？　

【名前】ハザード・デッド
【粗筋】ウイルスによって世界中の人々がゾンビになり、そのなかで生き残った主人公と仲間たちと共に人類を救うことができる特効薬を求め旅をする物語。
【媒体】サバイバルホラーゲーム。世界中から高い評価を受けている人気のある作品で海外の方では実写映画化されている。
【概要】対応するアルカナは塔。
序盤は記憶を失ったが崩壊した都市をさ迷う所から始まる。その道中でゾンビに襲われそうになるがなぜか身体能力と射撃能力が高く、ゾンビ達を倒した。途中で特殊部隊の仲間に出会い、一緒に行動します。行動の途中で仲間が殺され、裏切りがあい仲間が崩壊して行きます。主人公は行動するなかで電気を操ったり、気のようなもので相手を吹き飛ばす能力を得ていきます。実は主人公は元凶である研究員から人体実験された過去がありその能力が使えた。物語が進み最終的にボスを倒し特効薬をてにいれるが残ったのは主人公だけだった亡くなった仲間 を胸に生き残りを探し、その特効薬で人々を救っていく旅に出る。

こんな感じでいいのかな？