にこ「希のおっぱい」 (16)
にこ「希ー!」
希「ん、うちに何かよう?」
にこ「おっぱい触らせてよ」
希「ちょ…いきなり何言ってるん!?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413797578
にこ「いいじゃない、別に」
希「い、いい訳ないやろ…」
にこ「けち…」
希「それに、こういうのは恋人同士でないと…」ゴニョゴニョ
にこ「え、よく聞こえないんだけど」
希「と、とにかく駄目や!」
希「と、とにかく駄目や!」
にこ「ならにこと恋人になりなさいよ」
希「…にこっちはうちの体目当てなん?」
にこ「ち、ちがうわよ…」
希「そんな、おっぱいおっぱい言ってる人と付き合うのはなぁ…どうしようかなぁ…?」
にこ「にこは真剣よっ!」
希「じゃあ、変わりににこっちのちっぱい揉んでええ?」
にこ「はああ!?言い訳ないでしょうが!」
希「ふーん?人には揉ませろって言った癖に都合よすぎやない?」
にこ「でもでもぉ…」
希「デモもストライキもないで、にこっち」
にこ「揉ませるからちゃんと揉ませなさいよ」
希「ええぇ…」
にこ「等価交換よ」
にこ「銀の皿を割ったヤツは金の皿買って返すのよ」
希「はぁ…、よう分からんけど行くで?」
にこ「うん…来て」
希「あかん、興奮してきた」
希「…」モミッ
にこ「んんっ…」
希「意外と感度いいんやね」
にこ「う…うっさいっ……黙って続けなさいよ」
希「じゃあ、遠慮なくっ」ピトッ
にこ「んーっ!」ジタバタ
にこ「ちょ!何、勝手にち、乳首触ってんのよ!?」
希「え、駄目なん…?」
にこ「揉むだけって言ってんでしょ!」
希「まぁまぁ。細かいことは」
にこ「細かくない!」
にこ「んんっ…やだ…ちょっと気持ちよく…」
希「お、にこっちノリノリやね♪」
にこ「いいから、早く続きしなさいよ…馬鹿」
希「えー…どうしようかなぁ」
にこ「え…?」
希「違うやろ。人に頼み事する時は」
にこ「何よ」
希「にこを気持ち良くさせて下さい、希ちゃんっていわなあかんやろ?」
にこ「…」
希「あー…うちの気が変わらんうちに答えた方がええよ?」
にこ「このっ…」
希「さ、早く。にこっち♪」
にこ「気持ちよくさせてください希様ぁ…」
希「ふふ、期待以上の答えが返って来たわ。いい子やなぁ、にこっちは」ナデナデ
希「ご褒美に、気持ちよーくさせたるな…?」
にこ「うん…きて。希ぃ」
希「…ええよ」コリッ
にこ「んっ……。それ…乳首コリコリされるの…んっ気持ちいい」ビクッ
希「うんうん。人間、欲望に素直が一番ってね♪」
にこ「あんっ…そこ、そこいいわっ……ん」
希「…」
にこ「…はぁ…はぁ…」
希「はっはーん。まだまだ満足出来てないようやね…?」
にこ「舐めて欲しいです…希様」
希「おおう…にこっちはうちが思ってたよりも、すっごい変態さんやね」
にこ「うん…希にならいいかなって……」
希「わぁ…嬉しい事言ってくれるやん、にこっち♪」
ペロッ
希「…ふふ」チュー
にこ「はうっ…。んんー!の、希ぃ…は、激しいって…」
希「ええやん。…あ、大きくなってきたね。にこっちの乳首」
にこ「恥ずかしいから、実況しないでよっ…」
希「」ペロペロ
にこ「あん♪…んんっー…。そこ、ばっかり舐めないで……んっ」
希「>>12」
うちのも触って?
希「…」ピタッ
にこ「の、希…?」
希「…そ、そろそろうちのも触ってもええよ?」
にこ「いいの?」
希「特別やよ…?」ボロンッ
にこ「わぁ……大きい」
希「あ、あんまり見んといて」
にこ「い、いいじゃない別に」
希「>>15」
おっぱいビンタ
このSSまとめへのコメント
は?
なにこれ
おいアンカ