モバP「どうしてこうなった。」 (64)

はじめまして
SS初投稿です。
そのため誤字・脱字等お見苦しい点あるかもしれません。予めご了承ください。

※作者の妄想注意※

※キャラ崩壊注意※

※がっつりR-18※

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モバP「どうしてこうなった…」

一ノ瀬志希「にゃはは、見事にダブルベッドだねえ♪」ケタケタ

速水奏「ダブルというよりキングベッドね。」フゥ

塩見周子「まー頑張れば5人ギリ寝れるんちゃう?あっ6人か。」ニマニマ

城ヶ崎美嘉「え?なんで6人…って、うぇ?!ベッドも一緒?!」ビクゥッ

宮元フレデリカ「わーい、川の字、川の字~♪」フラフラ

モバP(以降P表記)「なんでや…どうしてなんや…」ワナワナ

回想シーン

P「お疲れ、皆。」

美嘉「疲れたけど楽しかった~♪今回のライブっ!」

周子「仕事でこーんなリゾートに来れるなんてほんまついてるわ」

奏「それで、その仕事も終わったことだし、明日からは遊んでいいのでしょう?」

P「おう、明日一日はOFFにしてあるから全力遊べ。」

フレデリカ「やった~ん♪」

志希「南国のフレーバー集め~♪」

P「フリーダム二人には見張りをつけようか…」

美嘉「まあまあ、いいじゃんたまにはさっ」

P「まあ、そうだな。」

P「よしっ、とにかくこの後はホテルに戻ってしっかり休むこと。」

Lipps「「「「「はーい!」」」」」

ホテル フロント

P「水道管の故障?」(英語)

フロント「はい…丁度皆様の泊まっていた部屋の水道管が破裂してしまいまして…」(英語)

P「えっ…」(英語)

フロント「とても泊まれる状態では無いので、別の部屋を用意したのですが…」(英語)

P「はい…」(英語)

フロント「あいにく、一部屋しか空いてなくてですね…」(英語)

P「…最上階のスイートルーム?」

フロント「そちらでしたら6人一緒でも泊まれますので。」

P「いやいやいやいやいや」(英語)

フロント「真に申し訳ございません。」(英語)

P「いやいやいやいやいや」(英語)

フロント「周辺にはホテルもありませんし、こちらに泊まっていただくしか・・・」(英語)

P「」(英語)


回想終了

最上階スイートルーム

P「やばいじゃんだめじゃんせんてんすすぷりんぐすじゃん」ガクガク

周子「すっごい読みづらい。」

P「やだよう…まだこの仕事続けたいよう…」ガクガク

志希「現役未成年アイドルと担当プロデューサーが一晩過ごした…にゃはは!ぎるてぃ確定の響だね~♪」

P「その前にこの状況がちひろさんにばれたら…」ガクガクブルブル

奏「スキャンダルの心配してる時より震えだしたわね。」

美嘉「Pさんにとってちひろさんってなんなの?」

志希「う~ん、ドリンクの押し売り屋さん?」

フレデリカ「よく鬼!悪魔!って呼んでるよね~」

周子「たいていその後にちひろさんのローリングソバットが決まるんやけどね。」

奏「この間事務所でPさんが悶えてたのはそのせいだったのね。」

P「てかお前らもっと危機感持てや!男と同室やぞ!」

奏「あら、Pさんじゃなかったら私は同室なんてゴメンよ?」

周子「シューコちゃんも~」

フレデリカ「フレちゃんも~」

美嘉「あっ、アタシだって!」

P「俺でもダメだろ!」

志希「え~?じゃあ何~?プロデューサーはあたし達に、ナニか、するつもりなの~?」

P「するわけねえだろ!」

志希「じゃあ大丈夫じゃん。それとも、我慢できなくなっちゃうとか?」

P「ぐっ、プロデューサーの理性を舐めるなよ?お前らみたいなガキに欲情して我慢できなくなるほど猿じゃねえ!」

志希「だったら問題なーし!」

フレデリカ「いえーい!」

P「マスコミにばれませんように…ちひろさんにばれませんように…ちひろさんにばれませんように…」ブツブツ

志希「ふふふ…」ニマニマ

奏「それにしても凄い部屋ね。」

美嘉「こんなのテレビでしか見たこと無いね~」

周子「よっ…」ポフンッ

周子「ふかふか~ん♪」ゴロゴロ

フレデリカ「おー!お風呂でっかぁー!」

志希「スンスン…おお~♪高級な香水が置いてある~♪」

P「ライブ後なのに元気ね、君ら。」

美嘉「あはは…」

P「ほら、さっさとシャワー浴びちまえ。俺最後でいいから。」

美嘉「うぇ?!///」

P「?」

周子「Pさんダイターン」ニマニマ

奏「まさかPさんから「先にシャワー浴びてこいよ」を言われるとはね」クスクス

P「…!そういう意味じゃねえよ。とにかく早くしろ。疲れてるだろ。」

奏「はーい。ほら、美嘉準備して。」

美嘉「う、うん…///」

P「…あれでよくカリスマギャルやれてるな。」

志希「プロデューサー。」クイクイ

P「ん?」クルッ

志希「覗きたかったらいつでもどーぞ?」ニヤニヤ

P「はよいけ」ポコッ

志希「あうっ」


ミカチャンデッカソレゼッタイ80イジョウアルデショ
チョッワシヅカミシナイデッ
サバヨミギャル…

キャイキャイ

P「うん…ほんと元気ね…」


ガチャッ

フレデリカ「プロデューサー!」ホカホカ

P「なんだフリーダムフレンチガール。」

P(そんな薄手のシャツとショートパンツで動き回るな)

フレデリカ「美嘉ちゃんのプロフィール変えよう!あれ絶対80以上あるよ!」

P「……検討しよう。」

美嘉「Pさんっ?!」ホカホカ

P(美嘉は意外と可愛らしいの着てるな...)

奏「逆サバなんて…藍子が聞いたらなんて言うかしら。」ホカホカ

P(おおう...バスローブ...胸元が...)

P「おいやめろ。」

志希「にゃはは~♪愛海ちゃんのキモチがちょっとわかったかも~♪」ホカホカワキワキ

P(あいつは寝るときまで白衣か...)

周子「シューコちゃんより大きいんちゃう?」

P(周子はジンベエか…これまた胸元が…)

P「まあ……お疲れ、美嘉」

美嘉「うう…ありがと…」

P「うしっ、んじゃ次は俺浴びてきちゃうから、お前ら寝とけ。」

志希「夜這」

P「黙れ」ビシッ

志希「あうっ」

P「俺はソファで寝るから、お前らベッド使え。そんじゃ。」

ガチャッバタンッ

志希「」ニヤッ

志希「ねえねえ、みんな~ちょっといい?」

P「ふうっ、志希のヤツ…」

P「まあ、誰かと二人きりより全員一緒のほうが安全か。」

P「志希が何かしようとしても美嘉と奏が止めるはずだし。」

P「ここは敷地の広いリゾートホテル。敷地内には宿泊客しか入れない。」

P「……マスコミにはばれないはず。…多分。」

P「……ちひろさん…ばれ…ない…よな…うん…」

P「……大丈夫。何も無い。何も無いぞ。」

P「だから、そうカッカするな我がムスコよ…」

ムスコ「」カッカギンギン

ガチャッ

P「ふうっ…ん?」ホカホカ

スンスン

P「なんだ?この匂い…」

P「はあっ…志希か。」

志希「残念ながらちがうよ~ん♪」

奏「これは私が見つけたのよ。」ピラッ

P「何々?お香か。」

奏「ええ。ソレぐらいの英語なら読めるからね。」

フレデリカ「いい香りだね~」

美嘉「ほんと、南国って感じ。」

周子「布団もふかふか~。いやー水道管が破裂してよかったねえ。」

P「結果オーライってか。ふわぁぁ…」アクビ

フレデリカ「プロデューサーおねむ~?」

P「逆になんでお前らそんな元気なの?俺は寝るぞ?」

フレデリカ「おー、うぇるか~む♪」

P「」ムゴンデソファヘ

志希「フレちゃん!」ガシッ

フレデリカ「おう!」ガシッ

P「離せっ!俺はソファで寝る!」ギギギ

フレデリカ「アイドルとプロデューサーは一蓮托生!」グググ

P「こんな時に限って小難しい日本語使いやがって!」ギギギ

フレデリカ「日本人だもんっ!」グググ

P「ハーフだろ!」ギギギ

フレデリカ「国籍は日本っ」グググ

P「そういう話じゃねえっ」ギギギ

周子「仲良しさんやなー」

奏「あれ仲良しなの?」

美嘉「もーフレちゃん、シャワー浴びたのに汗かいちゃうよ?」

フレデリカ「美嘉ちゃんはプロデューサーと一緒に寝たくないの?!」グググ

美嘉「ふぇ?!そっ、そんな、プロデューサーと、いっしょって…ど、同衾なんて…そんな///」

周子「美嘉ちゃんも難しい日本語知ってるね。」

周子(すぐ真っ赤になるから面白い…)

美嘉「そんなっ、一緒に寝るなんて…いやっ、別に嫌ってわけじゃないんだけど、その、なんていうかな、えっと///」アセアセ

奏「落ち着いて美嘉。」

美嘉「わっ、私は落ち着いてるしっ、べっ、別にぷろでゅーさーと同衾なんてヨユーだしっ?///」

奏「そんな事聞いてないわ。いいから一回深呼吸しなさい。」

美嘉「う、うん…スッーハッー」

P「ぐぐぐっ」ギギギ

周子(んー…)

周子「Pはあたし達と寝るのそんなに嫌なん?」

P「嫌とかじゃねえっ倫理的にアウトだろ!」

志希「え〜?でもキミはあたし達みたいなお子様には興奮しないんでしょ?」

P「当たり前だ!」

志希「じゃあいいじゃんっ♪ただ一緒に寝るだけ。薫ちゃんとか雪美ちゃんと添い寝するのと同じー」

P「年齢が」

志希「お子様。でしょ?」ニヤリ

P「くっ...」

美嘉「ね、ねえ、プロデューサーそんなに嫌なの?」ウワメヅカイ

P「うっ...」

美嘉「......」ジー

P「はぁ...分かったよ。」

フレデリカ「やったー♪」

志希「さあさあ女の園へ〜♪」

P(バレたら惨殺されるな...)

美嘉(ぷ、ぷろでゅーしゃーがっ、となりにっ、ね、ねへるっ///)プシュー

奏(こっ、これは、想像していたよりずっと恥ずかしいわね...///)プシュー

周子(茹で蛸が二人)

P「なんで真ん中なんだ...」

志希「我慢できるんでしょー」ニマニマ

P「ちくしょい」

フレデリカ「ふわぁあ、フレちゃん眠くなっちゃった。」

P「おう、寝ろ」

周子「じゃっ電気消すねー。」

「「「「「はーい」」」」」

パチッ

1時間後

スー...スー...

P(みんなは、寝たか)

P(ちくしょういい匂いやわっこい股間がやばい)

P(寝返るな。動くな。俺は石。もの考えぬ石だ。)

P(......確かに美嘉の感触でかいな。これは確実に80以上は...)

P(ってやめやめ!)

P(寝よう。ねるんだ。息子よ静まれ。)

P(くそっなんだ?全然寝れないどころかムスコが収まらん。)モゾモゾ

P(そういや最近忙しくてあんまり...どうする?トイレ行くか?いやっ、匂いでバレる!)

P(美嘉は誤魔化せても志希は確実に気付く!)

P(しかしこのままという訳には...)

P(はぁ...一旦顔洗おう。それで気分転換だ)モゾッ

P(起こさないように)ソー




???「」モゾッ


洗面所

バシャッ

P「ふうっ」

P「あー...くそっ。こんな事なら昼間のうちに処理しとくんだった...」フキフキ

P「まあ、このままソファに移ればいいか。そんで明日になったらロビーのトイレでも」

ガチャ

???「P...」

P「ん...周子か。」

P(タオルで息子を隠そう...)

周子「......」

P「悪い、起こしたか?」

周子「......」フルフル

P「ならどうした?気分悪いのか?」

周子「......まあ、そうかな...?」

P「んっどれ。」ピタッ

周子「ん...」ピクッ

P「あ、少し熱いな。疲れか?」

P「まあ、今日はちゃんと寝て明日になったら」スッ...

周子「......」ガシッ

P「?どうした?」

周子「...ねえ...キスして...」

P「はあ?」

周子「お願い...軽くでいいから。」

P「何を急に奏みたいなことを...」

P「熱で浮かされてんじゃねえか?」

周子「ちがう」フルフル

P「いや、ちがうって...」

周子「キス...したら、治まる気がする...」

P「何言って、はぁ、もういいから寝ろ」

周子「いや」

P「子供か。」

周子「おこさまだもん...」

P「お前なぁ」

周子「...あたしとキスするの、いやなん?」スッ

P「そういう問題じゃ...っ」

P(こいつ、なんつう顔してんだ...目に涙ためて口は半開きで、呼吸も荒い)

P(あのお香か?いや、ホテルの物なら違うはず...)

P(とにかくこんな顔見てたら俺まで...)

P「と、とにかく寝ろ、具合悪いなら明日に」

周子「お願い...P...」

P「」

周子「ねえっ...」

P「」

P()

P「...あーもうむり」グイッ

周子「あっ...」

P「お前が悪いんだからな」スッ

周子「ん...」チュッ

周子「...ぁ......」

P「...一回でいいのか?」

周子「......」フルフル

周子「も...もっかい...んっ///」チュッ

周子「もっかい...ん///...もっと...もっとぉ///」

P「周子、舌だせ」

周子「ぇ...?んー、んむっ///」

周子「んむっ///ぴ、Pっ///これっ///んーっ///」

P「ぷはっ...いいから、俺に任せろ。」

周子「で、でも...うむっ...ちゅるっ///」

P(もうガマンできない。無防備に差し出された周子の舌を吸い上げる)

周子「ちゅぱっ///ちゅっ///んむぅ///」

P(意外にも周子にはそんなに経験が無いのか、俺のされるがままになっていた)

P「んっ、周子、もっと舌を絡めろ。」

周子「んぅ///…れろっ///」

P(言われた通りに小さな舌を絡めてきた周子、ここまで従順だとは...)

周子「んっ///れろっ///ちゅるっ///んぅ///ちゅぱっ」

P「ふうっ」

周子「ふはっ...はぁ...はぁっ...ぁ......///」ポー

P「ははっ、顔真っ赤だな。周子。」

周子「うー...///」プイッ

P「周子は色白美白だから赤いのが目立つな。」

周子「うっさいっ///」

P(そっぽを向いた周子の耳は真っ赤に染まっている)

P「耳も真っ赤だ。」チュッ

周子「ふやんっ///」ビクンッ

P「お、可愛い声。」

周子「ううー!!///」ポカポカ

P(顔を俺の胸にうずめながら両手で叩いてくる周子。)

P「はははっ」ニヤニヤ

周子「Pだって、我慢できてないやんっ」

P「据え膳食わぬわなんとやらって言うだろ?」

周子「うー...ほんま顔あっつい...///」パタパタ

P(両手で顔を仰ぐ周子の顔は耳から首まで真っ赤で、見るからに暑そうだった。)

P「どれ」レロッ

周子「あっ///ちょっ///耳、耳あかんて///」バンバン

P(たまらず抱きしめ、耳を舐めると背中を手で叩いてくる)

P「んー」ハムッ

周子「あんっ///」ビクンッ

P(耳を甘噛みすると周子の全身が震えた)

周子「ほっ、ほんまにあかんっ、あっ///んぅ///あかん...てぇ///」

P「」チロチロ

P(全身が強張り抵抗していた周子も口の中で耳を転がすと、脱力し体を預けてくる)

周子「ああ///」

P「...」ムニュ

周子「ちょっ///触っていいなんて誰も...」

P(脱力したすきに甚兵衛の上から胸を包むように揉む。固いブラの下に確かに感じる柔らかい感触に理性はどんどん崩れていく)

P「」ハムハムッムニムニッ

周子「あ///耳やめっ、胸もあかんっ///」ビクビクッ

周子「あっ///あっ///くるっ///いっ///いっちゃう///」

P「イっていいぞ。」ボソッ

周子「あっ耳元で喋らんといてっ///あ///あ///あ///」ゾクゾクゾクッ





周子「んーーーーー!!!!///」ビクンッ



周子「ふわぁ...///」クタァ

P「おっと」ダキッ

P「ははっ、限界だったか。」

周子「...P...いけずやわ...///」

P「周子は可愛かったぞ。」

周子「うっさい...///」

周子「うぅ...体に力入んない...こんななんや...///」

P「え」

周子「んー...?」

P「お前、あんまこういう経験ないの?」

周子「......あんまっていうか...Pが初めてやけど...」

P「Oh…」

周子「はぁ...まあ、遊んでるように思われちゃうのも仕方ないか...家出娘やしね...」

P「...すまん」

周子「謝られても困る...」

P「そうだよな...」

周子「むしろ…なんか、Pの方が女の人に慣れてない?」ムスッ

P「慣れてるって言うか、まあ歳食ってる分経験があるだけだ。」

周子「何人と?」ジトー

P「……ノーコメントデ…」メソラシ

周子「ふーん」ムスー

周子「...ん?...あ」

P「なんだ?」

周子「......///」ジー

P「何を...って、ああもうっくそっ」

ズボン「」パンパンッ
Pのムスコ「」ギンギン

周子「あ、あはは...Pも、男だねえ///」ジー

P「あー...気にすんな。じきに治まるから...」

周子「そーいうもんなん?」

P「そーいうものなの。」

周子「ふーん...」

周子「......///」サワッ

P「ちょっ」ビクッ

周子「あっ、痛かった?」

P「「痛くないけど、触んな。」

周子「えーシューコちゃんの体好き勝手しておいてー?」

P「それでもだ。ほら離れろ。」

周子「......やだ」サワサワ

P「おい、だからあんま触んなって」ピクッ

周子「体力入んなーい」スリスリ

P「お前なぁ...あんまされると、俺も我慢できねえぞ?流石にこれ以上はマズいだろ。」

周子「...いーよ?」サワサワ

P「はあ?」

周子「Pなら、我慢しなくても、いーよ?///」スリスリ

P「......」




P「」プツンッ




周子「P...んむっ///」

P(もうむり。がまんやめた。)ムニムニッ

周子「んむぅ///ちゅるっ///ちょっ、まっ、んぅ///」

P「無理待てない。」

周子「そんな、むぅ///」

P「誘ったのはお前だからな。」

周子「そ、そうだけど…」

P「だから大人しく抱かれなさい。」

周子「そんなっ、ん~///」

P(周子の口内を蹂躙しながら片手は胸へ、もう片方はお尻に持っていき抱き寄せる)

周子「あっ///ちゅっ///れろっ///んぅ///」ピクピク

P(先ほど達したせいか周子の体はいちいち面白いように反応している)

P「…可愛いな」

周子「ふぇ?!///ちょっ///いま、そーいうこと言うの卑怯…!///」

P「だって周子可愛い。」ボソッ

周子「ふやぁ///耳元やめっ///」ビクンッ

P「……」スッ

P(甚兵衛の腰ひもを解き、前をはだけさせる)

周子「あっ///前空けたらあかんっ///」バッ

P「おっ…黒」

P(黒色の上下、周子らしい大人っぽいセクシーな下着につい見つめてしまう)

周子「あほっ、すけべっ///」

P「うるさい」チュッ

P(とっさに前を隠し、こちらを睨んでくる周子の口を自分の口で閉じる)

周子「んぅ///きしゅ…ずるいぃ///」

P(周子はキスで抵抗できなくなるのか、いいこと知った)プチッスルスル

周子「脱がすっ、んむっ、脱がすなぁ…///」

P(うおっ、ほんとに美白だな周子は。白いからピンクの乳首が凄い目立つ)

周子「むぅ///見、見すぎ、やからぁ///」

P「黙ってキスされてろ」フニッ

周子「~~~~っ///」

P(うぉう…手に吸い付く。それに結構ハリがあるけど少し力を入れると指が沈み込む…)フニッモミッムニュ

周子「ん~///あんっ///むぅ///れろっ///」

P(それと、ここも)クニッ

周子「ん~///」ビクンッ

P(ほんと敏感だな…)クニッモミッフニックリッ

周子「ぷぁっ///あ、アカン…胸、ばっかぁ…///」ビクビク

P「ん?ああ、こっちも?」クチュ

周子「っつ///ああっ!///」ビクビクンッ

P「おい、そんな声出したらみんな起きるぞ?」クチュクチュ

周子「そっ、んぅ///そんなん…Pさんがっ、さわっ、あんっ、触るからやっ///」

P「今まで触ってなかったのにこんなにびしゃびしゃになって。期待してたの?」

周子「~~~~/////あほっ!///」

P「周子、ほら」

P(人差し指と中指に周子の愛液をたっぷりとつけて、周子の顔の前でくちゅくちゅと嫌らしくいじる)

周子「え?……~~~っ///」フイッ

P(それを見た周子は恥ずかしさからか視線を逸らす。その眼には涙が溜まっている)

P「こんなに濡らして…」ピチャピチャ

周子「うっさいっ///」フルフル

P(どれ…)

クチュクチュクチュクチュ

周子「ああっ///あんっ///んぅ///ん~///」クチオサエ

P(おっ、口押さえ始めた)

クチュグチュグチュグチュ

周子「んうっ///ふぁ///んんんん/////」ガクガクギュウッ

P(体痙攣し始めたな、俺の腕に抱きついてきてるし、もうすぐか。)

グチュグチュグチュ

クリッ

周子「んぅ!///」ビクンッ

クリクリッ

周子「ふぁ///もっ、もう、いくっいくっいっちゃうからっ!///」

P「いいぞ、イって。」

P「…周子の可愛い姿、もう一回見せて」ボソッ






周子「ふぁっ、ふやぁぁぁあああ!/////」ビクビクビクッ




周子「ふわぁ///」クタリ

P「おっとっとまたか。」

P(いったん床に座らせよう)ソッ

P(流石にフローリング直は…バスタオル敷くか)ファサ

周子「うぅ…///」ネコロビ

P(よし…もういいか…)

P「周子、脱がすぞ」

周子「やぁ、恥ずいってぇ///」

P「いいから、寝とけ」スルッ

P(水分を含み少し重くなったパンツを脱がし脚から抜き取る。)

周子「うう…///」フイッ

P(おお、やっぱちゃんと処理はしてるんだな)マジマジ

周子「見すぎっ!///あほっ!///」

P「いや、綺麗だなぁと」

周子「~~~///そんなん褒められても嬉しないわっ!///」

P「静かに」チュッ

周子「んっ///あぅ///」シュン

P「よしっ」ゴソゴソッ

ボロンッ

周子「っつ///で、でっか…///えっ///そんなでかいん?///」ジー

P「ああ、初めて見るのか。」

周子「……///」コクン

周子「お、男の人って…こんな…でかいん…?///」ジー

P「さあ?比べたことない。」

周子「へ…は、入るん?///」

P「大丈夫。俺に任せろ。」

周子「…う、うん…///」コクン

P「力抜け。」クチュ

周子「フー…フー…///」

P「いくぞ…っ」グッ

グチュ…

周子「んっ…」

ググッ

プチプチッ

周子「いっ!」

プチプチッブチッ

周子「いっつぅ…」

……トンッ

周子「んぅ…」

P「全部入ったぞ…」

P(くっ…すっげえ締め付け…)

周子「いっ…たぁ…」プルプル

P(……泣いてるな)

P「大丈夫か?辛いなら抜くぞ?」

周子「んぅ…だい、大丈夫やからぁ…抜かんといてぇ…」ナミダメ

P「どうみても大丈夫じゃないな。一旦抜くぞ。」ズルッ

周子「だめっ!」ガシッ

P「ぐっ、周子足を」

周子「や、やっと…Pと繋がれたんやもん…これぐらい我慢できるっ…てぇ…」

P「周子…」

周子「Pっ、鈍感やから、全然、こっち見てくれへんし…」

周子「こんなっ、へんなタイミングやけど、これでも今、死ぬほど、嬉しいんよ…」プルプルニコッ

P「……」

周子「で、でもっ、ちょっぴり、辛いからっ、ぎゅ、ぎゅーってしてくれへん?」

P「…お安い御用で。」ギュッ

周子「えへへっ///」ギュウッ

周子「ん…もう動いていーよ」

P「分かった。辛かったらすぐ言えよ?」

周子「うんっ」

P「ぐっ…」ズッ…

周子「んっ…」

ズッズッグッ

周子「んぅ…あっ…うぅ…」

P「どうだ、周子…」

周子「大丈夫…痛くない。でも…なんか変な感じ…」

P「そうか…」

グッグチュクチュ

P(ゆっくりゆっくり…がまんがまん…)

周子「んぅ…んっ…」

周子「……ねっ、ねえP?」

P「ん…どうした…?」

周子「なんか…んっ…我慢してない?」

P(ギク)

周子「いーんだよ?好きに、んぅ、動いてもっ…」

P「……辛いだろ。無理すんな。」

周子「だいじょーぶ…」

P「でも」

周子「ねえ、お願い」

P「…はぁ、分かった。後で泣いてもしらないからな。」

周子「えへへ、ばっちこいっ」ニッ

P(涙目で笑ってみせる周子は痛々しくも、どこか扇情的で、もう我慢はできそうにない)

P「ったく」

P(周子の細い腰を両手でしっかりとつかみ、そして)

ズンッ

周子「かはっ?!」ビクンッ

P(思い切り奥を突き立てる)

パンッパンッパンッパンッパンッ

周子「はっ、やぁ、まっ…てぇ…」

パンッパンッパンッパンッパンッ

周子「はげしっ、あんっ///」ビクッ

P「おっ、周子はここが弱いのか。じゃあそこを重点的に…」ズンッ

パンッパンッパンッパンッパンッ

周子「あんっ///やあ///p、Pさんっ///そこぉ///だめぇ///」ビクビクッ

グッチャッグッチッ

P「ははっ、周子のここもうぐちゃぐちゃだな。」

周子「やあ!///そんなっ、あんっ///そんなことっ、言わっああっ///言わんといてっ///」

P「顔も涙と涎でぐちゃぐちゃだ。」

周子「ふやんっ///も、もうっ///そんなっ、そんなこと言う、あんっ///Pっきらいっ!///」フイッ

P「ははっ、可愛いぞ周子。」

周子「うっさい///あんっ///」

P「さて、と。そろそろ本気で」

周子「ふぇ?」

パンパンパンパンパン

周子「ああああ…んむぅ///」

P「少し声がでかい。ん…」チュッ

パンパンパンパンパン

周子「んぅぅぅぅ////」ビクビクッ

パンパンパンパンパン

ズンッ

周子「んぅぅ!!///」

ズンッズンッズンッズンッズンッ

周子「んんんんん~~~~////」ゾクゾクゾクッ

P「くっ…そろそろ出るから、抜くぞっ」

周子「あっ///そ、そのままっ!そのまま出してっ!いいからっ!////」

P「でもっ」

周子「きょっ、今日はっ!大丈夫な日だからっ!////」

P「くっ分かったよっ!」チュッ

周子「んむっ///」

ゾロ~ッ

ズッ…パンッ

P「ぐぅ、でるっ」

ドクンッ

周子「んむぅうううう!!!////」ビクビクビクビクンッ

ドクンッドクッドクンッ

P「くぅう」ガクガク

P(さ、さすがに久しぶりだからか、我ながらすげえ量…)

周子「ふわぁ…でてるぅ…あ、あっつい…///」ビクビクッ

P「ふぅっ…」ズルッ

ドロッ

P(うわっ溢れ出てる…そんな出たか…)

周子「はあっ…はあっ…はあっ…」

P「大丈夫か?周子。」

周子「だ、大丈夫な、訳ないやん…初めての子に、こんなんっ、する?」

P「お前がしろっていたんだろーが。」

周子「こ、こんな激しいなんて…はあっ、ふぅ、」

P「でも、気持ちよかったろ?」

周子「そ、それはっ、~~~~////」

P「ほらな。だったらいいじゃねえか。」ニヤニヤ

周子「うっさい!あほ!すけべ!////」キッ

P「照れて誤魔化そうと俺を罵倒する周子マジ可愛い」ニヤニヤ

周子「もうっ、もう知らんっ!///」プイッ

P「あはははっ」

P「ほれ、周子。シャワー浴びるぞ。」

周子「ふぇ?」

P「そのまま寝ると風邪引くぞ。」

周子「でも、シャワーなんて浴びたら皆起きちゃうんじゃ…」




???「もう、起きてるわよ…」


P「え」

周子「あ」

奏「……随分、お楽しみだったようね…二人とも…」ウツムキ

周子「え…奏ちゃん、いつから?」

奏「Pさんが周子を押し倒した辺りからかしら。」

周子「あ、あはは…」ニガワライ

P「えっ…と、他の皆は?」

奏「寝てるわ。」

P「そ、そうか…」

P(やばいどうしよう終わった…)

奏「……」

P(いや、言い訳はダメだ。関係を持った以上、周子のことは責任を持たないと)

P「これはだな、「ずるい」…え?」

奏「……周子だけずるい…」

P「へ?」

奏「どうせ…周子から迫ったのでしょう?」

周子「え、いやっ、まあ、そうだけど…」

奏「……だったら」キッ

P(あの顔、さっきの周子の顔と同じ?)

スタスタスタッ

奏「だったら、私のことも、受け止めなさいっ」チュッ

P「んんっ?!」

周子「なぁ?!」

奏「んふっ…んむっ…ちゅっ…///」

P(え?ナニ?ナニコレ?俺、奏にキスされてんの?え?いつものって冗談じゃなかったの?)

P(つうかついさっき周子とした後に今度は奏って…)

周子「ちょっ、ちょっと、奏ちゃん?」

奏「ぷはっ…ふふっ…キスって、こんな感じなのね…///」ポー

P「か、奏?ちょっと落ち着け?」アタフタ

奏「私は落ち着いてるわよ?///」ポー

P「全く全然落ちつないな。なんで急にキスなんか「好きだからよ」…へ?」

奏「私が、Pさんのことを好きだから。それだけじゃダメ?」シレッ

P「ダメじゃないが…なんか暴走してないか?奏」

奏「……あ、あんなの見せられて、我慢できるわけないじゃない。」ブツブツ

P「ん?」

奏「なんでもないわよ…」

奏「……それより」

奏「ま、まだ全然元気じゃない、それ。///」

P「うっ」

ソレ「」ギンギンッ

奏「……仕方無いわね。」スッ

P「奏?なにを」

奏「」アムッ

P「ぐわっ」ビクッ

奏「んむっ、ちゅるっ」

P「おいっ、奏、やめろって」

奏「ひはよ(嫌よ)」

P「くぅ、咥えながら喋るなっ。」

奏「ふぅ…だったら大人しく咥えられてなさい。…アムッ」

P「大人しくって…」

奏「私だって…Pさんを、気持ちよく出来るんだから…」ブツブツ

奏「それに、これは周子も『出来なかった』でしょ?」チラッ

周子「!……むぅ」ムスー

周子「Pっ!」ギュウッ

P「周子までなんだっ」

周子「あたしとした後に他の子に咥えさせるとか、ひどくない?」ムスー

P「いや、これは、奏が勝手に」

周子「無理やりでも振り払えたよね?なんでしなかったん?」ムスー

P「そんな乱暴な」

周子「……あたしをあんな乱暴に『愛して』くれたくせに?///」チラッ

奏「!」ムッ

奏「じゅぽっ、じゅちゅ、ちゅるっ」

P「うわっ、奏、激しっ」ビクビク

周子「~~~っ」ワナワナ

周子「奏ちゃんっ、場所空けて!」グイッ

奏「ちょっ、何するのよっ」

周子「わ、私だって…アムッ」

P「しゅ、周子までっ」

奏「~~~~!私もっ」アムッ

P「ちょっ」

P(二人に両側からとか…男の夢だけれども…ぐぅっ)

奏「んぅ、れるっ、れろっ、ちゅるっ」

周子「んむぅ、ちゅぱっ、むぅ」

P「くぅ…」

P(あの現役アイドル、しかも一世を風靡するトップユニットのLippsの二人が俺のを舐めてると思うだけで…だめだっ)

P「お、おいっ、二人とも一旦離れろっ」

奏「!…アムッ」

周子「あっ」

P「うわっ」

ドクンッドクンッドクッ

奏「~~~~~~」

周子「あー!」

奏「むぅ…ちゅぱっ…」

P(うわっ…口いっぱいに溜めて…)

周子「~~~!ずるいっ」グイッ ムチュッ

奏「んんっ?!」

P「え」

P(周子が奏を押し倒してキス?)

奏「むちゅっ、な、なにをっ、んぅ」コクッコクッ

周子「むぅ、ちゅるっ、むぅ…」コクッコクッ

P(なんだこれ。目の前でアイドルがくんずほぐれつで俺のを口移しで飲ませあってる…)

P(最後に残っていた職業倫理とかが崩れる音)

P「」スッ

周子「ふぇ?ちょっ、ちょっと?!」

P「すまん」ズッ

P(奏の上に覆いかぶさりキスをしている周子の腰をつかみ、膣にムスコを添える)

パンッ

P(そしてそのまま突き立てる)

周子「あああんっ///」ビクゥッ

奏「Pさん?!」

パンッパンッパンッパンッパンッ

周子「ちょっ、Pっ///い、いきなり///まって///あんっ///」

周子「…!」

周子「んふっ///ごめっ、んぅ///ごめんえっ?///Pはっ///わたっ、『私』をっ、あんっ///選んだみたいっ、んっ///」ニヤ

奏「!」

奏「~~~~っ!」ワナワナ

奏「Pさんっ!」

P「んっ、はぁ、なんだ?」

奏「わ、私にもっ、しなさいっ」クイッ

P「はあ?」

P(広げて見せてきた?!)

周子「んあっ///ちょっ?!」

奏「ぷ、プロデューサーなら、担当アイドルはっ、平等に扱うべきよね?」

周子「んう///P、Pっ///まさかっ、しないよね?」

P「……すまん」ズルッ

周子「んぅ?!///」

P(周子の膣内からムスコを抜くとそのまま奏の膣に添える)

P「」グチュ

奏「んぅ///」

P(そのまま奏の中へと侵入する)

ズッ

プチプチプチッ

奏「いっ...たぁ...」

ズンッ

奏「んんっ…つうぅ…は、入ったの?」プルプル

P「ああ、全部入ったぞ」

奏「そう…」ポロポロ

P「そ、そんなに痛かったか?」

奏「違う…わ、私も、Pさんと繋がれたのが…嬉しくて…」ポロポロ

P「……」

奏「Pさんと、周子がしているのを見たときは目の前が真っ暗になって…ああ、もうだめなのかなって…」

奏「でも、諦めきれなくて…それで…迫って…」

奏「……先を越されたのは納得いかないけど…」

奏「後悔は、してないわ」フフッ

P「奏…」

周子「Pっ!」ダキッ

P「おわっ?!周子?!」

周子「これ、浮気だとおもうんやけどっ?」ジトー

P「浮気って」

周子「なに?私とあんなことしておいて?」キッ

P「いやっ、それは」

奏「Pさん?」グイッ

周子「あっ」

奏「今は、私としてるのだから。他の子と話すのはダメなんじゃない?」

P「お、おい…」

奏「んう…」グッ

ズッ…グッ…

奏「んぅ…あっ…」

P「お、おい、無理して動くと…」

奏「大丈夫よ…もうあんまり痛みは無いもの…」

奏「クスッ...私とPさん、『相性良い』のかもね?」チラッ

周子「」カチンッ

周子「」ユラァ

P「し、周子?」

周子「…後から来て人の男に手出すような泥棒猫さんには、お仕置きをせなあかんね…」

奏「んっ、あら、ナニをする気なの?人の気持ちに気づきながら抜け駆けした泥棒狐さん?」

周子「」ムニュッ

奏「んぅ///、し、周子?ナニを」

周子「せっかくやし、お手伝いしてあげよーおもてなぁ?」

奏「あっ///周子、方言が出てるわよ?」

周子「それに、奏ちゃんが気持ちよくなればなれるほどPも気持ちよなる思うし。」

奏「うぅ///そ、そんなことしなくても、『私』だけで、んぅ、Pさんを気持ちよく出来るわよ?」

周子「ほらほら、Pさん。私にしたみたいに、奏ちゃんもやったって!」

P「……おう。」ズッ

パンッッ

奏「あんっ///」

周子「んーチュッ」

奏「し、周子っ、胸、あんっ///胸吸わないでっ///ああっ///」

パンッパンッパンッパンッパンッ

奏「あんっ///やぁ///んう///P、Pさんっ////はげしっ、うんっ///」

周子「ちゅるっ...んふふ、かいらしいなぁ、奏ちゃん。なんや楽しなってきたわ。」ニヤニヤ

パンパンパンパンパンッ

奏「も、ムリっ、いくっ、いっちゃう..///」

P「お、俺も、もうっ」

周子「むっ、P抜いてっ」

P「え?」ハァハァ

周子「奏ちゃんに出したら許さんよっ」ジトー

奏「あんっ///んぅ////だめっ////」ガシッ

P「うおっ」

周子「あー!奏ちゃん足!」

奏「んっ///な、中にっ、中に出しなさいっ///」

P「か、奏っ、出るっ」

奏「わ、わらしもっ///もういくっ///」

P「うっ」

ドクドクッ

奏「んあぁぁぁ!///」

P「ふぅ...」ズルッ

コポポ...

奏「ああっ、Pさんのあついの...溢れちゃう...///」

周子「Pさんっ!」ムスー

P「うっ...しょうがないだろ...足で固定されたら動けんよ。」

奏「ふぅ...ふふっ、これで、並んだわね。」

周子「むぅ」ムスー

奏「ちなみに、私は今日危ない日だったり...」

P「え゛」ビキッ

奏「冗談よ。基礎体温はちゃんと図ってるわ。今日は大丈夫よ」フフッ

P「質の悪い冗談は止めてくれ...」ハァ

周子「結局Pさん出しちゃったやん...」ジトー

P「だからそれはっ、はぁ、とりあえずシャワー浴びないか?」

周子「誤魔化してもあかんからね。」ムスー

奏「ふぅ、はぁ、まあとりあえずシャワー浴びちゃいましょう?」

周子「むぅ」ムスー

シャワールーム

奏「改めて見ると...」ジー

P「ん?」

奏「Pさんって結構筋肉質よね。」

P「そうか?」

奏「ええ。まあ、比較対象はそんないないけど。」

P「まあ、一応ジムには通ってるが」

周子「そ・れ・で」

周子「Pは今後、どうしていくつもりなん?」

奏「あら、そんなの私と付き合ってくれるんでしょ?」

周子「いやいや、シューコちゃんでしょ?」

P「その...付き合うとかは、その、やっぱりまずい気が...」ケンジャタイム

奏「へー...ファーストキスも処女も捧げたのに、酷い人ね...」ジトー

周子「安全日とはいえ、中出しまでしたんよ?」

奏周子「「責任、取らないとね?」」

P「......はい...」

P(そうだ。男として、自らの行動の責任は取らないと。でも、どうする?二人と関係を持つとか、あれ?もしかしなくても俺すっげえクズ野郎じゃねえ?つうか普通乱入する?そしてそれを受け入れる?ああ、なんかもう、ほんと、どうしよう)アタマカカエ

周子「......ま、今すぐ決めろとは言わんよ。」ギュツ

P「し、周子?」

周子「時間をかけても、答えを聞かせてくれたらそれでえーよ?」

周子「...それまでにあたしの虜にしちゃえば...」ボソッ

奏「!」

奏「...そうね。」ギュツ

P「奏?」

奏「でも、絶対逃さないからね?必ず答えを出してもらうから。」

奏周子「「覚悟しといてね」」

翌日

美嘉「ん...」パチッ

美嘉「ぁ...///」

P「スー...スー...」

美嘉(うわぁ...起きたら隣にプロデューサーとか幸せすぎて死んじゃいそう...///)

美嘉「ん...?なぁ?!」

Pの右腕抱きつき奏「スー...スー...」

Pに乗っかり周子「クー...クー...」

美嘉「何してんにょ!二人ともっ!」ガバッ

P「んぅ...?なんだ...体が重い...」パチッ

奏「うるさいわね、何?」パチッ

周子「ん〜...?朝からどったの?」メコスリ

美嘉「ど、ど、どうしたのじゃないでしょ!プロデューサーくっつきすぎ!離れるっ」

P「お前らいつの間に...」

奏「おはよう。Pさん。」チュッ

美嘉「」

周子「むっ、おはよ、P。」チュッ

P「お、おいっ」

奏「あら、ほっぺならいいでしょ?西洋じゃ挨拶よ?」

周子「そーそー♪」

美嘉「」

P「カリスマギャルがフリーズしてるぞ。」

周子「あー美嘉ちゃんには刺激が強かったかぁ」

フレデリカ「ん〜うるさいなぁ...何ぃ?」メコスリ

志希「むにゃむにゃ...グーグー」

フレデリカ「おお!プロデューサー抱き枕?ならあたしはこっち!」ギュツ

奏「ちょっと、なんで私に抱きつくのよ。」

フレデリカ「えへへ〜奏ちゃん抱き枕〜」スリスリ

美嘉「ハッ...」

周子「お、戻った?」

美嘉「ぷ、プロデューサー!何担当アイドル乗せて寝てんの!」

P「誤解を招く言い方は止めろ。」

周子「まあ、あながち誤解でも「周子」...はーい」ギュツ

美嘉「んなぁ!抱きつかないっ!」グイー

志希「むにゅむにゅ...ふわああぁあ」ノビー

P「寝起きの猫か」

志希「んー?おお、プロデューサー大人気ー♪私もー!」(周子の上に乗る)

周子「ぐえー」

P「うおっ、流石に二人はきついって」

美嘉「あー!」

P「美嘉はちょっと落ち着け。」

志希「スンスン...フフッ」ニヤッ

周子「志希ちゃん苦しいから降りてー」

志希「えー?もっと周子ちゃんとプロデューサーをハスハスしたらねー♪」ハスハス

美嘉「はーなーれーるー!」

P「朝から元気ね。君たち。」

美嘉「じゃあ、プロデューサー、出かけてくるね!」

P「一緒に行かなくて大丈夫か?」

美嘉「現地のガイドさんと一緒だから大丈夫!」

P「そうか。気をつけろよ。何かあったら携帯にかけてくれ。」

奏「ええ。それと…」

奏「浮気は許さないからね?」ボソッ

周子「これ以上増やしたら、分かってるよね?」ボソッ

フレデリカ「なになに、どうしたの~?」

P「っ、なんでもないぞ。ほらさっさと行った行った。」

バタン

スタスタ...

ボフンッ

P「浮気って、別に付き合ってるわけじゃないし…」

P「いや、むしろ付き合ってないから問題なのか。」

P(それにしてもどうする?押し切られたとはいえ、二人と関係を盛ったんだぞ?)

P(……事務所を辞めて二人の前から消えるか?)

P(いや、それだと逃げることになる。やはりどちらか一人を選ぶしかないのか?)

P(しかし、選ばないなんて許されないだろ。男として行動の責任はとらないと)

P「くあっ…」アクビ

P「くそっ、眠くなってきた……」ウトウト

P(とにかく…どうにか…しな…いと…)

P「」グー

数時間後

フレデリカ「フレちゃん帰還!」バンッ

美嘉「ほんと元気だね・・・」グッタリ(←散々振り回された)

フレデリカ「南国だからね!」

美嘉「うぅ…なんかフレちゃんが茜ちゃんみたいになってる…」

P「スー・・・スー・・・」

フレデリカ「あれ?プロデューサー寝てる…」

美嘉「ほんとだ。疲れてたのかな?」

フレデリカ「!」ティンッ

美嘉「何か思いついたみたいだけど、やめなよ?」

フレデリカ「美嘉ちゃん!マッキー持ってない?」

美嘉「やっぱ碌な事考えて無かったね。絶対渡さないから。」

フレデリカ「え~?おでこにDe la viandeで書くだけだから。」

美嘉「うん。何語か分かんないけどダメ。すっごい発音良かった気がするけど。」

フレデリカ「ぶーぶー」

美嘉「はいはい。大人しくお土産まとめ……え……」チラッ

美嘉「」

フレデリカ「ん~?どしたの~?」チラッ

フレデリカ「おおっ!」

Pのムスコ「」デーン

美嘉「これっ、えっ、どっ、ふぇ?!///////」カァァアタフタ

フレデリカ「プロデューサーも男だったんだねぇ♪」ニマニマ

美嘉「……//////」チラッチラッ

フレデリカ「あははっ♪美嘉ちゃん、見すぎ~」

美嘉「うぇ?!///いや、全然っ?キョーミないし?!///」シドロモドロ

フレデリカ「そんなに気になるなら~、ちょっとだけさ、触ってみる?」ニマッ

美嘉「うぇぇ?!///触る?!///そ、それに?!///」

フレデリカ「うんっ♪ズボンの上からさわさわ~っと」

美嘉「ううっ、いやっ、えっと、そのっ、さ、流石にまずいんじゃ……////」

フレデリカ「だいじょーぶだいじょーぶ♪ちょっとぐらい起きないって♪」グイッ

美嘉「あっ、ちょっと」

サワッ

美嘉「ふぁ/////」カァァ

サワサワ

美嘉「ふわぁぁ//////」プシュー

フレデリカ「どうどう?」

美嘉「えっ…こんな硬いの…?なんか、微かにビクビクしてるし…/////」

フレデリカ「……」ニマリ

フレデリカ「じゃあ、今度は少し握ってみて、こうやって」

ギュッ

美嘉「わわっ////えっ?ず、ズボン越しなのに、すっごい熱い…///」ニギニギ

P「うっ…ううん…」ピクッ

美嘉「ひゃあっ、お、起きたっ?」ビクッ

フレデリカ「ん~少し反応したのかもね。寝ててもキモチイイんじゃない?」

美嘉「へ?ね、寝てても感じるの?」

フレデリカ「う~ん、試したこと無いからわかんないけど、多分。」

美嘉「へ、へぇ~////」

フレデリカ「・・・ねえ、ズボン、脱がしちゃおっか?」ニマニマ

美嘉「えっ////そ、それは、その、流石に……/////」

フレデリカ「じゃあ、じゃあ、ここのチャックだけ開けちゃう?」シャカイノマド

美嘉「え、ええ~////でも///」

フレデリカ「じゃあ、あたし開けちゃおっ」

ジー…
ゴソゴソ

ボロンッ

フレデリカ「おおっ!///」

美嘉「えっ////」

フレデリカ「で、でっか////」

美嘉「えっ/////えっ?/////あ、あたしの顔ぐらいあるんだけど////」

美嘉「えっ、どっ、お、男の人ってこんなに大きいの?///」

フレデリカ「え、あたしもそんなに経験あるわけじゃないけど、今まで一番でっかいかも///」

美嘉「……フレちゃん経験あるんだ…」

フレデリカ「えっ…う、うん、一応、アイドルなる前は、彼氏いたし…」

美嘉「そっか…」ズーン

フレデリカ「で、でも結局別れたしっ。美嘉ちゃんどうしたの?」

美嘉「あたしさ……実は、その、経験無いんだよね…」

フレデリカ「うん……気づいてたよ?」

美嘉「え?」

フレデリカ「え?」

美嘉「あれ?き、気づいてたの?」

フレデリカ「うん。見るからに初心だったし、男性相手だと。特にプロデューサー相手だと。」

美嘉「~~~~~~//////」プシュー

フレデリカ「まーまー別に恥ずかしがることじゃないって。」

美嘉「うう////」

フレデリカ「ほらほら、ここで初体験だよっ♪」

美嘉「う、うん…///」

美嘉「で、でも、どうすれば……」

フレデリカ「手で握って~そのまま上下に擦ればいいの。」

美嘉「に、握って」ギュッ

美嘉「こ、擦る?」コシコシ

P「んっ」ピクッ

Pのムスコ「」ビクッ

美嘉「わっ////」

フレデリカ「反応したら~キモチイイってこと♪」

美嘉「へ、へ~///」

フレデリカ「そしたら、今度は舐めちゃおうっ♪」

美嘉「な、舐めるって…ええ?これを?/////」

フレデリカ「そ♪ぺろぺろ~って♪」

美嘉「……/////」ジー

フレデリカ「ほらほら♪」

美嘉「……チロッ////」

美嘉「ん////なんか変な味…しょっぱいのかな?///」

美嘉(でも、不思議とぷろでゅーさーのだと思うと、あんま嫌じゃないかも…)

美嘉「…ペロッ///」

ペロッチロッチュルッ

美嘉「////////」

美嘉(ふわぁ////な、なんか口の中にプロデューサーの味が広がってると思うと、体がどんどん熱くなってくる//////)

フレデリカ「ふふっ♪そしたらぁ、今度は咥えてみよっか?」

美嘉「く、咥える……///……アムッ」

美嘉(う、うわぁ///プロデューサーの咥えちゃった/////すっごい、変な、濃い匂いがして頭クラクラする////)

フレデリカ「そしたら口の中で舐めてあげたり、吸ってあげるの。」

美嘉「///////」

レロッチロッチュルルッ

P「うぅ…」ピクピクッ

美嘉(あ、反応した…キモチイイのかな?)

美嘉(……ならもっと)

チュルッジュルッチュパッレロッ

P「う、う~ん……」モゾモゾ

フレデリカ「!……フフッ」ニマニマ

美嘉(ん?なんかビクビクしてきた?)

ジュルッジュルッレロッレルッチュルルッ

P「んっ、ぐっ…」

美嘉「ふぇ?」

ドクンッ

美嘉「んぅ?!」

ドクンッドクッドクンッ

美嘉「んんぅ!んむぅ!」

美嘉(えっ?えっ?これって、もしかして精子?!)

フレデリカ「出さないで飲むんだよ?」ニマニマ

美嘉(の、飲むの?!)

美嘉「んっ…んぐっ…」コクッコクッゴクッ

美嘉(うう、喉に絡んですっごい飲みづらい…それにすっごい濃い匂いが鼻まで上ってきてもうわけわかんない……)

美嘉「んぅ…ぷはっ、ケホッコホッ」

フレデリカ「お~♪凄いね美嘉ちゃん。全部飲みきった♪」




P「……何してるんだ、お前ら。」


移動勧告を無視ということは、荒らしじゃな?

フレデリカ「ありゃ」

美嘉「あ」

P「……」

フレデリカ「……夜這い?」

美嘉「」

P「……」グイッ

美嘉「えっ、あっ、ちょっ、んんっ?!」

P「ん…」

美嘉(ふぁ?…え?あれ?いま、あたし、プロデューサーとキスしてる?!///)

P「んぅ…」

チュルッ

美嘉「んんっ///ふぁ///ちょっ///んむぅ!///」

美嘉(こ、これっ、大人のキスっ!口の中嘗め回されて…頭ボーっとして…)

美嘉「ちゅぱっ///んぅ……れろっ///むぅ///」

美嘉(あ、舌絡めとられて…)

美嘉「ん~///ぷはぁ…ぁ…」トロ…ン…

P「ふぅ…先に手出したのはお前らだからな。ほら、フレデリカも来いっ」グイッ

>>59

すいません
すぐに移動します

大変失礼いたしました

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