主人公を決めていきましょう！
ハーレムと言っても男がたくさんいるハーレムじゃなくておにゃのこの方です。期待してた方さーせん。
主人公は男枠。
個人的にはファンタジーっぽい名前でも日本人っぽい名前でも構いません。その辺きめてないので
まずは名前↓1

冠城右京くんね！
一応他のアニメのキャラとかじゃないか調べたら相棒しか出てこなかったよ。いい名前！
次は能力。まぁヒロアカの個性とかワンピースの悪魔の実とかあの辺にあたるものです。
詳細とかあればよければ一緒に！
冠城くんの能力↓1

前にプロ野球のスレやってた？

みんな夜更かししてますか？私はしてますとも！
まだまだやっていくのでよろしくお願いします。

名前：冠城 右京（かぶらぎ うきょう）
能力：変化（武器・防具）

次は趣味。なんでもいいです。アブノーマルなのは無しで！
↓1

>>6いえ、スレ立ては初めてですが……
野球はまあまあ好きです！

名前：冠城 右京（かぶらぎ うきょう）
能力：変化（武器・防具）
趣味：上手いコーヒー・紅茶作り

まぁこれぐらいですね！

【20XX年4月1週目】


冠城「やっと着いた……」


冠城（御神楽高校。かなり優れた才能が無いと入学できない高校だ。）


冠城（学校の方針で女子生徒をかなり入学させ、男子生徒は各クラスに1人。）

冠城（一学年にクラスは6だから、男子生徒は毎年6人募集。）

（ やばい間違えて投稿してしまった……！！）


【20XX年4月1週目】


冠城「やっと着いた……」



冠城（御神楽高校。かなり優れた才能が無いと入学できない高校だ。）



冠城（学校の方針で女子生徒をかなり入学させ、男子生徒は各クラスに1人。）



冠城（一学年にクラスは6だから、男子生徒は毎年6人募集。）



冠城（その狭き門をくぐってきたわけだけど……）



冠城（……そういや、高校どういうキャラでいこう？）


1.穏和な心優しいキャラ
2.親しみやすい男友達キャラ
3.ちょっと高圧的なキャラ

↓1

冠城（やっぱり高校は親しみやすい感じで……）



冠城（………よく考えたら高校でキャラ作るってどうなんだ？）



冠城（やめておこう。失敗する気しかしない。）



冠城（早期発見できてよかった。）



冠城「ん？入り口にあるのは……クラス分けの掲示板みたいだな。」



冠城（俺は……D組か。）



冠城（特に優秀さとかを重視したクラス分けは2年からだと聞いたし、1年はなんとなくっぽいな。）



冠城（……にしても女子が本当に多い。俺生きていけるかな。）



冠城（高校デビューの記念で一人暮らしも始めたけど……）



冠城「マジで不安しかない。」

【御神楽高校：1年D組】



冠城「…………」



冠城（まずい……まずいまずいまずい！！！）



冠城（もしかして、いやもしかしなくても俺クラスに馴染めてない！？）



冠城（よく考えたらそりゃそうだ……！！男1人はそりゃ浮く！）



冠城（軽率だった……！てか何でこの高校に入ったんだ！！）



冠城（あぁぁぁぁぁ！男子生徒の特別優遇とかいう字面に釣られたんだったぁ！！）



冠城（俺馬鹿じゃん……いや俺は馬鹿だったな……）



冠城（……悩んでても仕方ない。このままぼっちだけは避けたい。）



冠城（ここは鉄板の展開である隣の女の子に話しかけるという事をするべきだ。）



冠城（そう神は告げている。うん。）



冠城「……ｽｰｯ……あのー」



？？？「？ はい？」



↓1 女子生徒の名前
(性格や口調はコンマ判定。趣味などは後ほど安価です)

冠城「いえ……あのー……何と言うか」



冠城「隣だから話してみようかな……なんて、思ったんだけど……」



高月「え？私とですか？」



冠城「え、えぇ……まぁ……はは……」



冠城（やばいやばい……隣可愛いぃぃぃ……）



冠城（最初に話しかける難易度高くないか！？オォイ！）



冠城（このままじゃダメだ……早く次の台詞を……）



高月「ふふ、いいですよ！私も気になっていたんで！」



冠城（き、きき、気になっていた……！？ヤバいヤバい……）



冠城「ほ、ほほ、本当ですかい！？」



冠城（ヤバい口調がちょっとおかしい！）



高月「えぇ！クラスにたった1人の男子生徒さんですし……」



高月「友達が多いことに越したことはありませんから！」



冠城（あーもう好き）

（つ・づ・き?）



高月「私は高月千彩って言います。どうぞよろしくお願いしますね！」



冠城「あーいや！もうこちらこそ！」



冠城（やばい俺変な返しになってる！深呼吸だ……）



冠城「俺は冠城右京。よろしくな高月。」



高月「はい、よろしくお願いします！」



冠城（さて、どんな話題を振ってみようかな）



1.天気の話題
2.高校についての話題
3.趣味についての話題

↓1

冠城（ここはベタに高校の話題でいいか）



冠城「高月はどうしてこの学校に？」



高月「私は…単にお家が近かったのと、将来を考えて……でしょうか。」



冠城「まぁ……それはそうか。」



冠城（ここに入れば将来は安泰と言っても過言ではない。上手くいけば国のトップの地位も目指せる。）



高月「そういう冠城さんは？」



冠城「え！？いや、俺は……」



冠城（『男子生徒の特別待遇に釣られちゃって～』）



冠城（なんて言えるものか……）



冠城「昔からこの高校に入るのが夢でさ。ほら、ここは名門だって俺が産まれる前から言われてたし……」



高月「なるほど……という事は、冠城さんは幼い頃からの夢を叶えたという事ですね！」



冠城「え！？あ、まぁ……そういう事になり……ます、ね。」



冠城（ヤバい俺嘘下手だ。敬語になってる。）



高月「凄いですね……尊敬します！」



冠城「あ、ありがとう……高月も十分凄いけどな。」



高月「いえ！私なんてまだまだ青い果実……熟れるのには時間がかかりそうです。」



高月「大した目標も無くこの高校に入った自分がなんだか恥ずかしく思えてきました……」



冠城「い、いやいや！高月の目標も立派なものだって！」



冠城（それ以上はやめてくれ！俺が恥ずかしい！）


【UPDATE】
御神楽高校の情報
・女子生徒が多い。男子生徒は一学年に計6人。
・昔からの名門校。
・高月の家から近い。

高月 千彩の好感度が上がった。
高月 千彩からの印象が【クラスメイト】から【お隣さん】になった。

？？？「皆さん席に着いてください。」



冠城（20代ぐらいか？スタイルのいい女性だ。教師っぽいな。）



？？？「私はこのクラスを受け持つことになりました。」



？？？「三國 美弥子（みくに みやこ）と言います。」



冠城（教師も女性ばっかりなのか？だとしたら俺の肩身は以前狭そうだな……）



三國「もうすぐ入学式が始まります。皆さん私についてきてください。」



冠城（簡潔にまとめた事を言いに来ただけだったな……）



冠城（愛想も振り向かず、堅そうな態度……ヤバい最高。）



冠城（来た事少し後悔する反面、こういう時は来てよかったと思ってしまうんだよな……）



冠城（……本当になんで、こんな不純な感じなのに受かったんだ俺？）

校長「皆さん、心から歓迎します。」



校長「以上で私からの祝辞とします。」



冠城（いつの時代も校長先生の話って眠くなる……）



冠城（でもたま～にタメになる話もするんだよな……そこが校長先生の話の醍醐味だったり。）



「続いて新入生挨拶。代表、天海 椿（あまみ つばき）。」



天海「はい。」



冠城（いかにもって感じの人だ。討論したら2分で負けそう。）



冠城（三國先生よりは堅物じゃなさそうだけど……うん。多分俺と話の質が全然違うな。）



天海「私達新入生は、この高校に入学できた事を誇りに思いーーー」

良いね
今時こんなに自分で設定とか作り込んである安価ssは珍しい

【4月1週目 月曜日 朝】



三國「改めて皆さん、入学おめでとうございます。」



三國「私達教員は皆さんを歓迎します。」



三國「しかし、休んでいる暇はありません。」



三國「皆さんは1秒たりとも時間を無駄にすることを許されません。」



三國「疲れてはいるかと思いますが、本日は学力テストを行います。」



冠城（は？マジか。ざけんな御神楽！）



冠城（三國先生は長生きしろ！！！）


【コンマ判定】
↓1 冠城の学力

（しばらく三國先生のお世話になりそうですね）



冠城（まずい……まずいまずいまずい！！！）



冠城（俺そういや馬鹿だった！！あ、これ2回目か！！）



冠城（なんで入れたんだ俺！あ、これも2回目か！！）



入試の時の冠城『う～ん、分からん！－4だ！』



冠城（ふざけんな俺！無事入学できたよ畜生！！）



冠城（やばい後1分もない、あーーーーー！！！）



三國「そこまでです。全員ペンを置きなさい。」



冠城「あーもう無理」


【UPDATE】
冠城右京の情報
・普通におバカ

>>22（まだまだ粗い部分が多いですが、そう思ってもらえたなら良かったです！）


【4月1週目 月曜日 昼】


冠城「今日はお昼で解放か……」



冠城「…………」



冠城（いや非常に不味くないかこれ？）



冠城（入学式でボケーッとしてたら続けて学力テスト？）



冠城（それはあかんて）



冠城「……勉強するか」



冠城（っと。その前に腹ごしらえしないとな）



冠城「どこで昼食をとろうかな」



冠城（手持ち資金はかなりある。今日はどこ行ってもよさそうだ）


【資金 30000円】
1.校内食堂【安さ重視】
2.近くの喫茶店【趣味レベルの向上】
3.ファミレス【これからの活動・やる気に影響】
↓1

冠城（喫茶店にでも行こう。ここに珈琲と紅茶の美味しい店があるといいんだけど……）



冠城「……ん？【純喫茶・メトロポリス】……」



冠城「なかなか良さげな喫茶店だ……」



冠城（珈琲の良い匂い。これがまたクセになるんだよな）



冠城（紅茶も好きだけど……ここの店に紅茶はあるんだろうか？）



冠城「よし、入ってみよう。何事も挑戦だ」



冠城（こんなに良い匂い出せるんだ。店長の技術もきっと高いはず。）



冠城（技術を盗み見してみてもいいかも。）

【純喫茶・メトロポリス】



冠城（おっ、店の中はなかなか雰囲気いい）



マスター「…………いらっしゃい。」



冠城（うおぉぉぉ！！マスターの寡黙な感じ！これぞ喫茶店！）



冠城（マスターの目の前のカウンターはまだ難易度高い……まずはちょい近めのテーブルを攻めるか。）



冠城（お客は俺以外いないみたいだ……隠れた名店みたいで余計良い！）



店員「あ、こ、これメニュー表です……」



冠城「あ、どうもありがとうございます。」



冠城（……店員さんはなんか落ち着かない感じだな。怯えてる？緊張してるだけか？）



冠城（とりあえずメニュー表見て注文しなきゃな）



冠城（おっ、紅茶もあるみたいだ。良かった。ここに通いつめてもよさそう）



冠城（今日は初めてだし、これのどれかかな）



1.サンドウィッチ＆コーヒー
2.サンドウィッチ＆紅茶
3.パスタ＆コーヒー
4.パスタ＆紅茶
↓1