うーちゃん探偵団シリーズ
イチャイチャします。多分。
ノリはいつもと同じ。キャラ崩壊は基本。
前作、前々作
【艦これ】うーちゃん探偵団の事件簿【安価/コンマ】 - SSまとめ速報
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【艦これ】続・うーちゃん探偵団の事件簿【安価/コンマ】 - SSまとめ速報
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出てくるか分からない主要登場人物
提督:嫁の扶桑LOVEな苦労人。扶桑のことが好きすぎて時おり頭がおかしくなる。けど、割と浮気する。駆逐艦からヤケにモテる。巨乳派。巨根。
卯月:うーちゃん探偵団のリーダー。だが、鎮守府内で起こる事件の半分は大体卯月のせい。ギャグ補正の塊。今回の好感度測定装置を発明した元凶。
時雨:うーちゃん探偵団の参謀。自称IQ180の天才。傲慢で唯我独尊、普通の時雨とは格が違うといって憚らないある意味卯月以上の問題児。好物はわたあめ。
不知火:うーちゃん探偵団の荒事担当。愛用の拳銃を所持するうーちゃん探偵団最強のスナイパー。何故かうーちゃんを崇拝する。提督LOVE。扶桑以外の巨乳は嫌い。
扶桑:おっとりとした優しい性格の提督LOVEな秘書艦筆頭。天然気味。最近はよく提督の浮気関連で病む。戦闘力は実は高い。
長門:鎮守府最強の艦娘。自称・究極体朝潮。提督の実妹(謎)。最近改二になって、最強さが増した。
以下提督LOVE勢
大和:長門に次ぐ実力の持ち主。清楚ぶった糞ビッチ(不知火談)
金剛:金剛デース!!
浦風:提督のママ(大嘘)。その母性はあらゆる存在を骨抜きにすると伝えられている……
夕雲:提督を誘惑する糞ビッチその2(不知火談)。魔性のオーラを放つ。
弥生:よくキレる。キレると伝説の超艦娘人へと変貌し、惑星シャモを粉砕する。
早霜:提督依存症なストーカー。変態。
アサシン皐月:カミ車を主体にした暗殺術を使う。古事記にもそう書かれている。
ノーパン吹雪:ノーパン。
萩風:提督を愛してやまない。というか病んでるヤバい娘。妊娠5ヶ月(妄想)
夕立:多分提督LOVEっぽい!
阿武隈:多分提督LOVE
名取:こいつも提督LOVE
島風:こいつも
長波:そいつもきっと
その他大勢:多分大勢
卯月「しれいか~~ん! これ。あげるぴょん!!」
提督「なんだよ……藪から棒に。って、なんだこれ……スカウター??」
卯月「最近流行りの『好感度測定装置』だぴょん!! 面白そうだから作ってみたぴょん!!」
提督「…………いらない。」グシャァ
卯月「ぴょん!!!????????????」アッチョンブリケ!
提督「………………ふははははは!! バカめ!! そんなトラブルの元になりそうなもの、俺が素直に装着すると思ったか!!」
卯月「それじゃ…しょうがないから司令官を改造するしかないぴょん。」
提督「え」
卯月「司令官を魔改造して、嫌でも好感度測定ができる身体にしてやるぴょん!! ぷっぷくぷぅ……」ジリジリ
提督「おい、なんだ……やめろ。こっちに来るな……あ、あわわわわ……」
ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
こうして、提督は相手から自分への好感度がわかる改造を施されてしまったのだった……
手術室のようなところ
提督「う、うぅ……」
提督「くそ……ただの好感度測定系のssでこんな目にあわないといけないんだよ……あのクソウサギ、あとでお仕置きだな…」
せつめーしょ
提督「ん、なんだこれ? 説明書?」
せつめいしょ
・司令官(別称:うーちゃん一号)は、うーちゃんによって改造を施された改造人間である!! ぴょん!!
提督「しらねーよ!! 好感度測定装置の説明をしろ!!」
肉体が機械になったなら色々追加装備を装着できそう
・うーちゃん一号の能力は、相手から自分への好感度が数値で分かることだぴょん!!
提督「マジかよ……本当に改造されたのか…」
・対象を視界に捉えた瞬間、対象の仕草・表情・体温・発汗量・目線・艦娘オーラの揺らぎ…様々な要素を脳内で即座に計算し、対象の頭上にその数値がリアルタイムで表示される仕組みだ。なお、その数値は『安価』と呼ばれる神のシステムによって構築される。
提督「!??????」
・具体的には、対象と出会ったレスの…↓1~3で最もコンマ数の高い安価が採用されるぴょん!!
提督「え……好感度数値はコンマで決まるんじゃないのか!?」
・数値は採用されたレスに書かれた数字がそのまま好感度になるぴょん!! けど、時折気まぐれで数値の決め方が変わるイレギュラーもあるから注意して欲しいぴょん!!
提督「マジかよ……完全ランダムじゃないのか…」
>>12
鋼の肉体になったわけじゃないです。ちょっと脳みそをちょちょいと……
せまる~うーちゃん~地獄の探偵団~♪
・そしてうーちゃん一号の最強最大の能力……それは!!
提督「GOKURI……」
・うーちゃん一号は4桁までの計算を全部暗算できるぴょん!! 凄いぴょん♪
提督「マジ糞だわ。電卓以下じゃん俺……」
・というわけで頑張って欲しいぴょん!! ぷっぷくぷぅ♪
提督「チッ」説明書破き
提督「とりあえずあのクソウサギを捕まえよう。話はそれからだ……」ゴゴゴゴゴ…
???「」チラッ
提督「はっ!? 誰だ!! そこにいるのは!!」
提督を見ていた謎の人物 ↓2
一見博識そうな白衣を着た磯風「くっ…ばれたか……逃げるぞ!」スタコラ
提督「てめぇは……磯風だな!! 確か卯月たちと仲が良かったはず…逃がすか!!」ダダダッ
磯風「ひっ……」どてーーーん(転倒)
提督「お前が、厨二病を拗らせただけの運動音痴だってことは知ってるんだぞ……観念して卯月の場所を……」
キュピーーーーーーーン
提督「な、なんだこりゃ!! 頭の中で何かが!?」
磯風の好感度 ↓1~3 コンマの最も高い数値を採用(とりあえず0から100まで)
99.99
駆逐艦・磯風:好感度5(ゴミ)
提督「へ…?」磯風押し倒し
磯風「ひっ……ひいぃぃぃ!? や、やめてくれ……暴力だけは……やめてくれ……」ガタガタガタ……
提督「ちょ、ちょっと? 磯風さん?」
磯風「うわあああ!? 犯されるぅぅぅぅ……マスターのそのぶっといエクスカリバーで…磯風のアヴァロンが陥落させられるぅぅぅぅ!!?????」絶望顔
提督「その言い方はやめろ!!!!!!! そんなつもりないから!!!!!!!!(大声)」
磯風「ひっ……いやだいやだいやだ!!!!!! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………」ジョババババ…
磯風「」気絶
提督「……………………」
提督「磯風……内心では俺のこと、苦手に思ってたのか……割とショックだ…」
提督「ごめんな……本当にごめん…」毛布サッ
磯風「」気絶
提督「やべぇ……好感度測定能力…こいつは相当ヤバい…ごめん。バカにして……」
提督「とりあえず↓2に行こう。卯月を捕まえる準備をしなくては…」
提督が向かう場所 ↓2 また、その場所で出会う人物の名前も同時に記入。
提督「鎮守府に繁華街とは一体……でもまぁ、たった今あることになった。」スタスタ
提督「ここで情報を集めるぞ……聞き耳でな!!」
提督「こう見えても、提督になる前は軍のイケメン特殊工作員としてジョーカーゲーム的な駆け引きを……」
春風「あら、司令官様。ごきげんよう。そんな物影で何をして居なさるの??」
提督「げっ……見つかった!? ばんなそかな!!」
春風「そんなコソコソ物音を立てて動いていたら逆に目立ちますよ……司令官様??」
キュピーーーーーーーン
提督「ヤバい!! 好感度測定能力がっ!!」
春風の好感度 ↓1~3 コンマが最も高いレスを採用(数値は0から100)
50
駆逐艦・春風:好感度33(ちょっと苦手気味) 50(てめぇのこと好きでも嫌いでもねぇよ)
提督「え!? なんだこれ!? いきなりバグか!?」
春風「どうなさったの? お顔の様子が優れませんよ……どこか具合でも悪いのかしら…」
提督「……単刀直入に聞く。春風……俺のことどう思う?」
春風「え、それはもちろん……↓1ですわ。」
春風の気持ち ↓1
春風「それはその……司令官様は、お人柄に関しては特に問題はないと思うのですが…提督としてはちょっと……」
提督「な……」
春風「…………正直に申しますと、司令官様の周りにはその…非常に個性的な方ばかりがいらっしゃるでしょう?」
提督「まぁ、そうだなぁ…」遠い目
春風「なので…わたくしのように凡庸な性格の艦娘では…その……どうにも話しかけづらくて……」
提督「…………………そうだったのか…」
春風「ごめんなさい……」
提督「いやいや!! 謝ることなんてないぞ!! ていうかむしろ今の話聞いて春風のこと好きになった!! むしろこれからはどんどん話しかけてくれ!! 俺、普通の娘大好き!!」
春風「え…//」
キュピーーーーーーーン
提督「な、なんだ……数字が変化したぞ!」
提督の行動によって春風の好感度が上昇しました。
好感度数値 ↓1~2 コンマが高いレスを採用(34~100) 同値の場合は再安価
駆逐艦・春風:好感度88(恋、しちゃったんだ。多分。)
春風「ほ、本当ですか! そ、その……とっても嬉しいです//」
提督「えぇ……あぁ。そうか!」
春風「殿方にここまでハッキリと好意を伝えられたのは…何分初めてのことでして……// やだ…わたくし、顔……真っ赤かもしれません……//」
提督「お、おう。大丈夫か?」
春風「で、では…司令官様。御機嫌よう。明日も会えるかしら?」
提督「会いたいならいつでも来るといい。執務室で待ってるよ!」ニコリ
春風「は、はぅぅ……//」プシュゥ
スタコラサッサ……
提督「顔真っ赤にしながら早足で去ってたぞ……春風、こんないい娘がうちにいたとは……」
提督「この能力……なんとなく仕様がわかってきたぞ。」
提督「さっきみたいに、滅多にないが同時に二つの好感度を抱く場合がある。そして……好感度は行動によって変化しうる、と……」
提督「……上手く使えば意外と便利な能力なんじゃ…」
提督「いやいや!!違うぞ!! これは卯月の悪ふざけによるもの……絶対に元の身体に戻らなければ!!」
提督「とりあえず、聞き耳で得た情報では……↓2が怪しい!! その辺を重点的に調べるぞ。」
提督が新たに向かう場所 ↓2 同時に出会う人物も記入。
提督「どうやら卯月が風呂に向かうのを見た奴がいたらしい…………決して覗きにいくわけではない。誓って本当だ。」
番台・北上「おお、提督。覗き見かい? いいよ。どんどん覗いてっちゃってよ。」
提督「ありがたい……というわけで……たのもーーーーーー!!」ガラガラー
バスタオル一枚の長波「!!?????? 提督!!????? あわわわわわわわわ/////」
提督「うわっ!? 長波!! すまない!!!!俺はただ卯月を…………」
キュピーーーーーーーン
長波の好感度 ↓1~3 コンマが最も高いレスを採用。長波は提督LOVEなので好感度が60~100まで。
このレスのコンマ+20(100をこえたら-100)
駄目なら安価↓
駆逐艦・長波:好感度98(めっちゃ好っきゃねん!!)
長波「ちょ、ちょっと// 提督、覗きかよ!!」
提督「ち、違う!! 俺は本当にただ卯月を……」
長波「いいぜ……提督なら……この長波サマの身体……// 見せてやっても……よ////」顔真っ赤
提督「え」
長波「ほらよ//」シュル
バスタオル パサッ
提督「!!!!!?????????????」
長波「ど、どうだ// 私の裸……その、興奮するか?//」チラッ チラッ
提督「↓1」
提督「抱きしめたいな! 長波!」
長波「いいぜ……来なよ…//」
提督「うおぉぉぉぉぉ!!!!! 長波ぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!」
ぎゅ
長波「んっ// あっ///」
提督「長波…………」なでなで ぎゅ
長波「ふふふ……幸せだぜ…// 提督//」
提督(あぁぁぁぁぁぁぁぁぁヤバいぃぃぃぃぃぃ風呂上がりのいい匂いがぁぁぁぁぁぁぁぁ脳ミソとろけるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!)
長波「いいぜ、提督……今日はこのまま…この長波サマを持ち帰ってくれちゃってもさ//////」ぎゅぅぅ
提督(このままじゃヤバい……俺のネオアームストロングサイクロンジェットアームストロングもがみん砲が反応しちまう……なんとかしなくては!!)
なんとかする方法 ↓2
1 一目散に逃げ出す(逃げ場所も記入)
2 ドラム缶に頭を打ち付けて冷静になる(大量出血)
3 抗えない。長波サマ最高!!
4 自由安価
4 扶桑様が見てる
提督のネオアームストロングサイクロンジェットアームストロングもがみん砲「長波サマ最高!!」ギュインギュイン!!
提督(あっ……これダメだ……)
長波「提督……これって…まさか//」サワサワ
提督「はうっ// やめてくれ!!」
長波「嬉しいぜ…私の裸で興奮してくれたんだな// だったらさ、提督……いっそここで……」
提督「ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい!! このままじゃスレ存続の危機だ!! 誰か~!! 誰か来てくれ~!!」
↓2「来たよ!!」ドヤァ
提督「来てくれたのか!! ↓2!!」
スレ存続の危機を救うために訪れた救世主とは!? ↓2
悪い笑顔を浮かべたうーちゃん
悪い笑顔を浮かべた卯月「呼ばれて飛び出てぴょぴょぴょぴょ~ん!!」
提督「げぇっ!? 卯月!?」
卯月「しれいかぁぁん? 好感度測定能力の調子はどうぴょぉぉぉん?? うひゃひゃひゃ!!」
提督「最悪だよ!! お前のせいで面倒ごとに振り回されてばっかだチキショー!!」
長波「ほら、提督// ぶっちゅーー(はーと」
提督「んんんんんんぅぅぅぅぅ!!??????」
卯月「うひゃひゃひゃひゃ!!!! 面白いぴょぉぉぉん!!!!!!! うひゃひゃひゃひゃ!!!!」大爆笑
提督「ぷはぁ……卯月!! てめぇ……!!」
キュピーーーーーーーン
卯月「よよよぉ? もしかしてうーちゃんの好感度でちゃったぴょん?」
提督「ゴクリ……地味に前から気になってた卯月の俺に対する好感度……一体なんなんだ!?」
卯月の好感度 ↓1~3 コンマが最も高いレスを採用。
※うーちゃんなので何でもあり。数字である必要すらありません。
駆逐艦・卯月:ハズレ(残念ぴょぉぉぉん! ぷっぷくぷぅ♪)
提督「Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
卯月「ぴょん?」
提督「お前が仕組んだんじゃないのかよ……リアルバグかよ、お前の存在……」
卯月「ごめんぴょん。バグだったら多分アレが起こるぴょん。」
提督「アレって??」
卯月「あぁ…!! ぴょん。」
提督「答えろぉぉぉぉぉぉうづきぃぃぃぃぃぃぃ………」
提督「がはっ」吐血
手にべったりついた血
提督「なんじゃあああああこりゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!?????????????????????????????」
提督「ガクン……」
長波「ちょ、提督!! しっかりしろよ…おい!!」
卯月「エラーが起こってうーちゃん一号は爆発したんだぴょん!! なんまいだ~~……」
こうしてうーちゃん一号(提督)は突如発生した謎のバグによってその儚い命を散らしたのだった……完!!
………………
卯月「おぉ、しれいかん。しんでしまうとはなさけない。」
提督「死んでねぇし。例えそうだとしても全部てめぇのせいだからな……」(^ω^#)
卯月「まぁまぁ、そう怒らないで欲しいぴょん。これでわかったぴょん? この鎮守府の艦娘はそれぞれ意外と司令官に複雑な気持ちを抱いているんだぴょん。」
提督「………………………………」
卯月「だから、この能力を使って…たまには皆の悩みを解決してあげて欲しいんだぴょん!!」
提督「本音は…?」
卯月「司令官の反応が面白そうだから、に決まってるぴょんwwwwwwwwwww」
提督「提督ライダーキック!!」
卯月「うびゃあああああああああああ!!?????」ぶっ飛び
提督「ふん……仕方ない。俺の気の済むまではこの身体でいさせてもらおう。確かに便利ではあるし……この鎮守府の変人共が俺に何を企んでるかくらいはわかりそうだからな……」
提督「よし、決めたぞ。俺は、この『好感度測定能力』を利用させてもらう!! そして……俺は扶桑とのイチャイチャ鎮守府ライフを取り戻す!!(謎)」
卯月「ぴょぉぉぉぉん……」ピヨピヨ☆
こうして、提督は旅だった……己の運命を知るため、今立ち上がったのだッッ!!
提督「とりあえず、気になる奴を調べるぞ。」
提督「↓2だ。」
好感度を調べる艦娘 ↓2
長門
イケメンで女子力の高い木曾「ふっ、どうした? 提督……?」
提督「お前は……イケメンで女子力も高いと定評のある木曾だな!!」
木曾「そうだ。提督…お前は相変わらず騒々しい奴だな……嫌いじゃあないが。ふっ…」
提督「その言葉…ありがたいが、本心はどうかな!! いくぞ!! マインドスキャン!!」
木曾「なっ……」
キュピーーーーーーーン
木曾の好感度 ↓1~3 コンマが最も高いレスを採用。(ここからは特に上限などの制限は設けません。)
このレスのコンマ+20(100を超えたら-100)
すみません。ちぃっと中断します。
再開します。
重雷装巡洋艦・木曾:好感度3.141592653589(793238462643383279……)
提督「は…? 円周率……だと……??」
木曾「………………」
提督「木曾…こいつはどういうことだ!!」
木曾「↓1だ。」
提督「!?」
木曾の本当の気持ち ↓1
1 そのまんまの意味だよ……このクソ野郎!!
2 俺のお前への愛は…円周率のごとく、無限に有限だってことだよ// いわせんな、恥ずかしい……//
3 このラジアンがぁぁぁ!!(意味不明)
4 自由安価
木曾「提督……俺のお前への愛は、無限に有限だってこった! 言わせんなよ…恥ずかしいだろ////」モジモジ
提督「なっ…あの木曾が、か…可愛いだと!!」ゴクリ
木曾「な、なんだよ! 悪いかよ? 俺だって、その……女の子なんだぞ//」カァァ//
提督「K A W A I I~~~~!!!!!!! やっふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!」
木曾「んあぁぁぁぁ!! やめろ// 大声で叫ぶな///////」
提督「かわいいぞ!! 木曾!!」ナデナデ
木曾「んっ// ふぁぁ//」
提督「まさかお前がそんな気持ちを持ってたなんてな……今まで気づかなくてごめんな……これからはお前のこと…今以上に大事にするから……」ぎゅぅ
木曾「提督// ありがとう//」目とろーん
…………………………………
いつもの木曾「じゃあな、提督……ふっ。」
提督「あぁ。やっぱりお前はいつものそれが一番似合ってるよ。」
木曾「…………さっきみたいな俺は嫌いか?」
提督「違う。あの時のお前は…俺だけのものにしたい(イケボ)」
木曾「~~~~~っ///////」顔真っ赤
提督「またな。木曾!」
木曾「……あぁ…またな!!」乙女のポーズ
提督「はっ……俺は今、無意識に凄く罪深いことをした気がする……」
提督「それにしても、あの木曾があんな想いをひっそりと抱えていたとはな……人はみかけによらないんだな。」
提督「よし、次は↓2の好感度を調べるぞ!!」
次の提督の獲物 ↓2
提督「お次は、鈴谷だ。」
提督「艦娘とJKの二足のわらじを履く鈴谷……何故か鎮守府の裏事情にも詳しいアイツが……俺にどんな感情を抱いているのか、俺は猛烈に知りたい!!」
提督「というわけで来たぞ!! 鈴谷!!」
鈴谷「↓1」
鈴谷「キモッ……」
提督「ナンデ!? 俺まだ変なことなんもしてないぞ!! あれか!? もう30直前のおっさんだからか!? または加齢臭か!? それとも巨根だからか!??????」
鈴谷「その発言からして既にキモいんですけど……ってかまだ変なことしてない…ってこれから変なことするつもりなの?」じとー
提督「絶望した!! 条件反射で『キモい』と言っちゃうJKに絶望した!!」
鈴谷「やっぱキモッ……」
提督「しかし……口ではそう言ってても、心の中じゃデレデレかもしれん!! いくぞ!! マインドスキャン!!」
キュピーーーーーーーン
鈴谷「しかも厨二かよおっさんの癖に……キモッ…」
鈴谷の好感度 ↓1~3 コンマが最も高いレスを採用
重巡洋艦・鈴谷:好感度72(割と好き)
提督「ほう……なるほどなるほど。そういうことか……」
鈴谷「な、なに……ジロジロみないでよ。キモいから……」
提督「鈴谷……悪かったよ。これからはさ……なるべくお前とは関わらないようにするよ。その方が……お前にとっても良いだろ…?」
鈴谷「!!??????」
提督「俺がどうしてお前に嫌われてるかはわからない……けどきっとそこに理由なんかないはずだ。ただなんとなく…生理的に受け付けない。それだけだろ……?」
鈴谷「え、いや……うんんと……それは……」
提督「我慢させてごめんな……どうやらわかっていなかったのは俺の方らしい……これまでお前が一方的にストレスを抱えていただけだったんだな……」
鈴谷「ち、違うってぇぇ……あれは単に口癖で……(あれっ……なんか変だよ……こんなのいやだよ…)」
提督「無理するな……辛い想いをさせたな。じゃあな、鈴谷。今度からはただの上司と部下だ。それ以上でもそれ以下でもない……そういうことにしよう。」
鈴谷「ち、違うよ……鈴谷は、提督のこと……そんな…」
提督「じゃあな……次会うときは作戦会議だな。」
鈴谷(違う!! 鈴谷は……ただふざけてただけで、本当に提督のこと嫌に思ったことなんて……むしろ……)
鈴谷「↓2!!」
提督(お??)
鈴谷の本当の気持ち ↓2
パパの意味 ↓1
1 親子的な意味
2 パパ(意味深)
3 お前がパパになるんだよ!!
4 自由安価
鈴谷「提督……パパになって!!」
提督「!? そうか! そんなことか……容易いご用だぞ。」
提督(やはり……まだ子供だな。これまでのは照れ隠しだったわけだ。この能力、やはり使える!!)
提督「ほら、この胸に飛び込んでこい!! どうした?」
鈴谷「……鈴谷のこと、見捨てないで…ようやく、好きになれたのに……そんな言葉で突き放さないで……」ブツブツ
提督「おい、鈴谷……どうした? お前のパパはここに……」
鈴谷「こうなったら……仕方ないし。こうすれば提督と鈴谷には離れられない理由が……」ブツブツ
提督「どうした……鈴谷…様子が……」
鈴谷「うるさい!! お前がパパになるんだよ!!」ガバッ
提督「!!??????」
鈴谷「もうこうなったらヤケだし……鈴谷がママになって、提督をパパにするよ!!」目グルグル
提督「おちつけ、鈴谷!! これは何かの、そう何かの間違いだ!!」
鈴谷「今はさ、間違えちゃおうよ。提督……大丈夫。鈴谷は初めてだから//」シュルシュル
提督「あかんこれ……どうして俺はいつもいつも……艦娘に犯されそうになるんだ??」
鈴谷「ふぅぅぅぅ ふぅぅぅぅぅ……」目グルグル
提督「くそっ……何か手段は……そうだ!! ↓2だ!!」
提督が思い付いた秘策とは? ↓2
………………………
チュンチュン
鈴谷「Zzz……提督、愛してるぅ……」スヤスヤ
提督「秘策? んなもんねぇよ!! あはははは……はは…」
提督「やっちまった……………」どよーーーーーん
提督には秘策があった………と思ったが実のところなかったため、二人はそのまま大和ホテルで一夜を過ごした。
そして………後日、提督は未成年淫行の罪で警察に逮捕された。浮気以前に、当たり前体操なのであった……完!!
………………………………
卯月「おぉ、しれいかん。たいほされてしまうとはなさけない。」
提督「なんかリセットされたぞ。なんぞこれ。」
卯月「細かいことは気にしちゃダメぴょん♪ さぁ、行くのだ、司令官!! ぴょん!!」
こうして提督は旅に………(以下略)
提督「なんかさ、世にも奇妙な思い出したの俺だけ?」
提督「まだまだ行くぞ。次は↓2だ。」
提督「↓2………めっちゃ気になる………」
雲龍さん………彼女は裸族である。
というか、普段から服は着ているが………それは妹たちが仕方なく着せてるだけであって、本人はそのことに関して全くの無頓着である。というか、隙さえあればすぐに脱ぐ。
そして今日は何故か………鎮守府廊下を全裸であるく雲龍がいた。そう、たったそれだけである。
提督「だから俺は悪くない。」鼻血タラ~
雲龍「あ、提督。おはよう。ふあぁぁ………Zzz…」全裸
提督「あ、あの~雲龍さん? その…全部見えちゃってますよ………色々なものが…」
雲龍「そう? だったら好きにみればいいわ。はい。」股おっぴろげ
提督「ちょ!!!! ぶっほぉぉぉぉぉ(大量出血)」
雲龍「変な提督?? 大丈夫??」つんつん
キュピーーーーーーーン
提督「お前は一体何を考えとるんじゃい!!」半ギレ
雲龍の好感度 ↓1~3 コンマが最も高い安価を採用。なお、好感度80以上だと、雲龍は好きで提督に全裸を見せつけていることになります。
正規空母・雲龍:好感度1(死ねカス)
提督「えぇっ!?」
雲龍「そのまま大量出血で死になさい。この浮気者!!」M字開脚
提督「ぶはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!??????」雪崩のような鼻血
提督「コヒューコヒュー…ヤバイ。ここままじゃ失血死する……雲龍、どうしてこんな……」
雲龍「↓1よ。」
提督「!?」
雲龍が提督を殺そうとする理由 ↓1
1 幼少時、結婚の約束をしたが…それを扶桑との結婚で裏切られたから
2 なんとなくムカつくから。きっと本能ってやつなんだろうなァァ?
3 提督が妹の葛城(現提督LOVE)を唆したから
4 自由安価
寝落ちました…続きは多分20時頃です。
提督の容姿はこれといって決めてないのでご自由に想像してください。
雲龍「なんとなくムカつくから。」
提督「」
雲龍「強いてあげるとするなら……提督の声って例の『魔術師殺し』の人にそっくりだから…疼くのよ。」
雲龍「おのれ……切継……………」声帯の妖精さん:某セイバーと同じ人
提督「単なるいいがかりだろ!!」
↑ 切継→切嗣 でした
提督「はっ………そういえば磯風の好感度も低かったはず…その原因は、俺の声質にあったとは…!」
雲龍「だから死になさい。そして地獄の釜で…あなたが殺した某ランサーの怒りを思い出しなさい!!」股おっぴろげボンバー
提督「ぶっはぁぁぁっぁぁぁぁっぁ!!!!???????!!」大量出血
提督「ヤバイ…………意識が…途絶え…………」
雲龍「とどめよ…………せめて最期はこの胸の中で安らかに眠りなさい…………」ボインボイン
提督「くっ………万事休すか………」
↓2「提督!! 助けに来たよ!!」
雲龍「!?」
提督「お、お前は!?」
阿武隈「もぉ………ほんとに世話が焼けるんだから!!」
提督「阿武隈!! 良かった………お前なら安心だな!!」
雲龍「ぐぬぬ………」
阿武隈「全裸ってだけでここまでボロボロにさせられるなんて………提督ってばホントにスケベなんですけど………」
提督「雲龍の無自覚ダイナマイトボディの恐ろしさを知らないからそんなことがいえるんだよ………」
阿武隈「………とにもかくにも、提督を傷付ける人は許せません!!」
キュピーーーーーーーン
提督「あっ………阿武隈の好感度がでた………」
阿武隈「ちょっと、何言ってるんですか!!????」
阿武隈の好感度 ↓1~3 コンマが最も高い安価を採用。
※阿武隈は一応提督LOVE勢です。今のところ。
軽巡洋艦・阿武隈:好感度101(好き好き大好き!!この世で一番愛してる!!)
提督「うひゃぁぁぁぁ!!????? なんじゃこりゃあああああ!!!!!」
阿武隈「………………………」
提督「阿武隈、お前………俺のことそんなに………」
阿武隈「↓1!!」
いったん中断します
すみません………続きは今日の20時頃です
遅くなりました。再開します。
阿武隈「提督と…合体したい……//」
提督「!?」
雲龍「これはまさか……真化融合!??」
提督「なんだよそれ……」
雲龍「私もわからないわ……」
提督「えぇ……」
阿武隈「提督…とにかく合体です!! 私たちの相性なら…戦闘力は一億倍増しですよ!!」
提督「お、おう……なんだかわからんが、とにかくやるしかない!!」
提督「いくぞ!!」
阿武隈「いきます!!」
提督・阿武隈「フュ~~ジョン……ハッァァ!!!!!」
雲龍「そ、そんな……これは!!??!???」
提督と阿武隈が合体した結果 ↓1
シュゥゥゥ……
雲龍「い、一体何が……」
提督「………………………」
提督「フフ、お手並み拝見といこうか……可愛い正規空母さん?」
雲龍「き、切嗣!!!!!???????」
提督「『固有時制御・二重加速-タイムアルター・ダブルアクセル-』!!」シュン
雲龍「は、はやい……!」
提督「阿武隈と融合することによって得たこの力……いけるぞ!! 勝てる!!」シュババババッ
雲龍「ま、マズいわね……」
提督「好感度測定モノで何故戦闘しているのかは不明だ☆」
戦闘の結果 ↓1~3 コンマ合計が101以上で愛の勝利
提督「くらえ!! タイムアルター・スクエアアクセル!!」股間に電気あんま
ズダダダダダダダダ!!!!!!!!!!!
雲龍「んあああああああああああぁぁぁぁぁぁ///////////////////////」ビクンビクンッ
雲龍「ん、んひぃ……//」ピクピク
提督「全裸なのが逆に仇となったな……出直してこい!!」
バシュン(合体解除)
阿武隈「やったね!! 私たちの愛の勝利
、ねっ!!」抱きつき
提督「お、おう。そうだな!(結局合体とはなんだったのか……)」
何故かボーボボフュージョン思い出した
>>161 大体合ってる…
提督「あれから、どうしても引っ付いて離れない阿武隈をなんとかするのに半日かかった……」
提督「中には雲龍のように、敵意を露にする奴もいるんだな…注意しなくては……というわけで次は↓2に会いに行くぞ。」
次のターゲット ↓2 コンマがゾロ目だった場合、もう一人乱入(もう一人は後ほど改めて安価します)
提督「次はPolaだ。あの呑んだくれがどんな心境を俺に抱いているのか暴いてやる!!」
提督「というわけで……ここに俺の秘蔵の酒を用意した。これで奴も………………はっ!?」
つ空っぽの酒瓶
提督「ば、ばかなぁぁぁぁぁ!! 一瞬にして俺の酒瓶が空っぽに……催眠術とか超スピードとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ……もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」
提督「そこにいるんだろ? Pola!!」
Pola「…………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
Pola「え Pola呑んでなんか…ヒック…ないですよぉ……ううぅぅーーい……」
提督「口の端から酒がこぼれてるぞ。」
Pola「ほんとーですか? どれどれ……あ、ほんとーだ! こりゃ失礼しましたー! えへへ。」
提督「こいつだけはどこの鎮守府でもこんなんなんだな……」
Pola「ていとくもーーどうでーすかーー? いっしょにーーのみましょーーよー…ヒック!」
提督「俺も酒はかなり強い方だが……今は遠慮しとくよ。それより……」
提督「お前の好感度を教えろ!!」キュピーーーーーーーン
Pola「……………??」
Polaの好感度 ↓1~3 コンマが最も高い数値を採用。
重巡洋艦・Pola:好感度59(お酒>>>>>Zara>>越えられない壁>提督)
提督(うわぁ……すっげぇ微妙…)
Pola「どうしたんですーかーーていとくーー? どこかあたまおかしいんですかーー??」
提督「率直に聞こう、Pola。お前は俺のことをどう思っている!?」
Pola「あ~~それはーですねぇーー ↓2だと思いますぅぅ。」
Polaの本当の気持ち ↓2
1 良い酒呑み仲間ですぅぅーー
2 甘酒よりはちょっと好きですぅぅー
3 そんなことはどうでもいい。もっと酒瓶をよこせ!それも一本や二本ではない……全部だ!!
4 自由安価
4
あーーーついでだけど今、台車に乗せてあるジュークボックスを私の部屋まで運んでもらいたいけど手伝ってくれませーーーーんか ヒック (現:三階建てアパート住)
Pola「>>177ですぅぅ。」
提督「…………アッハイ。」
Pola「よろしーくおねがいしまーーすぅぅ…えへへへへぇ…だから提督は好きですぅぅ。」
提督「こりゃ完全に脈なしだな……はぁ…」ジュークボックス運び
Pola「がんばれ~ がんばれ~ ですーー。ヒック」
提督「逆に考えるんだ……むしろ異常がなくて良かったんだ、と。」
提督「それにしても疲れたな……ったく。上司をコキ使うとは…ここの艦娘はみんな俺のことをなんだと思ってやがる……」
???「ふんふふんふーん♪」
提督「お、あそこにいるアホ艦娘は……↓2じゃないか。」
↓2「ん? 提督??」
提督が出会ったアホ(暫定) ↓2 コンマがゾロ目でハプニング発生
愛宕(中破)「あ、提督じゃない! ぱんぱかぱーん!!」ボインボイン
提督「……相変わらずアホそうな物言いだな…愛宕。」おっぱいじとー
愛宕「いやん// もう、提督ったら…そんなに見つめないで……私の、お・っ・ぱ・い(はーと」
提督「みてねぇし。断じてお前のそのダイナマイトでバインバインなワールドワイド級のエロエロおっぱいなんてみてねぇし!!」
愛宕「またまたぁ……うふふ……」
キュピーーーーーーーン
提督(お、愛宕の好感度か……まぁ、どうせ無難なところで落ち着くだろ。はいはいワロスワロス…っと。)
愛宕の好感度 ↓1~3 コンマの最も高い安価を採用
重巡洋艦・愛宕:好感度26(嫌い。なんか不潔。おっぱいいつも見てるし) 72(でもなんだろう……この内から沸き上がってくる感情は…//)
提督「」
愛宕「あれ……提督? どうかしたんですか…??」
提督「愛宕……お前、なんで中破なんだ…?」
愛宕「……これですか? うふふ…↓2よ。」
愛宕が中破な理由 ↓2
1 戦闘でやられただけよ。そんなことも分からないの? 頭ぱんぱかぱーんなんですか?
2 提督に半裸を見られると、なんだか興奮することに気づいたからよ……はぁはぁ//
3 これはボディペインティングよ!! だから今の私は全裸なの!!(迫真)
4 自由安価
愛宕「戦闘でやられただけに決まってるじゃない。そんなことも分からないなんて…頭の中ぱんぱかぱーんなんですか?」冷たい視線
提督「ですよねぇ……」
愛宕「じゃあ、私…お風呂行ってきますから。一応釘指しておきますけど…覗いたら殺しますよ~~」スタスタ
提督「待ってくれ、愛宕!! ↓1!!」
愛宕「…………」
提督「はい! パイタッチ!!」モミィ
愛宕「」
提督「やはり……愛宕のおっぱいは最高だな。マシュマロのような柔らかさ……そして決して損なわれていない弾力性……何よりもデカい!!説明不要!!」モミモミ
提督「愛宕……お前のおっぱい、舐めてもいい…………
愛宕「死ね!!」主砲ドーーーン
提督「む、無念……」ガクッ
愛宕「ぜぇぜぇ……扶桑さんに言いつけてやりますからね!!」
提督は死んだ。スイーツ(笑)
………………………
卯月「おぉ、しれいかんよ。しんでしまうとは(以下略)」
提督「あのさ、卯月………俺、もしかしなくても3号とかだったりしないよな??」
卯月「何を言ってるんだぴょん??」
提督「よかったぁぁ…俺はクローンとかじゃなかった…」
卯月「司令官は今の時点で4号だぴょん!!」
提督「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!?????????!????」
卯月「なぁぁんて…うっそぴょぉぉぉん!! きゃははははははは!!!!!!」
提督「心臓に悪い……」
卯月「そういえば、もう満足したぴょん??」
提督「いや……もうちょっとだ。もう少しだけ様子をみることにする。」
卯月「了解ぴょん!! ちなみに……あと何人くらいみるつもりぴょん…??」
提督「そうだなぁ……」
このssのタイムリミット ↓1 コンマの一の位人数だけ
提督「………………あと一人だけだ。」
卯月「ほう……その相手は決まってるぴょん??」
提督「あぁ……最初から決めていた。ちなみにお前じゃないぞ。」
卯月「……わかったぴょん。行ってらっしゃい!!」
提督「あぁ…行ってくる。」
卯月「司令官……どうか死なないで……(謎雰囲気)」
提督「最後の相手は……お前だ!!!!!!!!!」
提督の最後のターゲット ↓1~5 多数決で、最も多い案を採用 同じ人数の場合は全員出てきます(無責任)
扶桑「どうしたの……急に呼び出して?」
提督「扶桑……俺は誰よりもキミを愛してる。キミもそのはずだ……」
提督「けど……俺は知りたいんだ!! この目で!! はっきりと……真実を!!」
扶桑「あなた……」
キュピーーーーーーーン
提督「これで最後だ!! 扶桑!! 愛してるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!」
扶桑の好感度 ↓1~3 コンマが最も高い安価を採用
航空戦艦・扶桑:好感度…………∞(計測不能)
提督「へ?」
扶桑「もちろん…私も愛してるわ// あなた//」ぎゅ
提督「え え……」
扶桑「何を戸惑っているの?? 当然じゃない…私たち夫婦だもの……真実の愛に数字なんて関係ないわ//」
提督「でも……∞って、え…どういう……」
扶桑「それは↓1よ//」
扶桑「それはおっぱいよ//」
提督「………………んん!!????」
扶桑「∞って文字……おっぱいみたいじゃない? きっとそういうことなのよ……うふふ。」
提督「あっ、うん。まぁ…………そうだな!!(ヤケクソ)」
扶桑「そうよ。おっぱいよ、おっぱいなのよ!」目クワッ
提督「お、おう…落ち着いて……」
扶桑「それはさておき……私のおっぱい、たべりゅ?//」
提督「たべりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぃぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ガバッ
扶桑「キャッ♪ ウフフ…………」
扶桑「提督// 私の愛しい旦那様……あなたを世界で一番愛してるのは私だけよ…うふふふふふふふふふ……」目元真っ暗
提督「こんな美人な嫁さんから愛されてる俺は…本当の幸せ者だな!! あはははは!!」
卯月「結局、バカップルENDぴょん? つまらないぴょぉぉぉぉん……ぷっぷくぷぅ!」ぷっぷく
完(?)
…………………………
おまけ
提督「そういえば……時雨と不知火には結局会わなかったな……」
時雨「やっほー、ふぁっきんていとく!! 今日はEカードで互いに聴力を賭けてあそぼ!!」わたあめぺろぺろ
不知火「おはようございます。司令。なんなりとご命令を……手ですか? それとも口ですか?? この不知火の身体をなんなりとお使いください//」
提督「でたな!! 問題児ども!! 帰れ帰れ!!」
時雨「なんなのさ、いきなり!! ふざけんなー!このスカタンッ!!」ぷんすか
不知火「ケチですね…」
卯月「ぷっぷくぷぅ……!(うぷぷ…さぁ、司令官。時雨とぬいぬいの好感度を見るぴょん!! そんで…面白い反応をしてみせるんだぴょん!!)」
キュピーーーーーーーン
提督「いやだーーー!! 知りたくないーー!! どう転んでもろくな目に合わないぞ、絶対!!」
正真正銘、最後の好感度安価
時雨 ↓1、2
不知火 ↓3、4
それぞれ、高い方の安価を採用
駆逐艦・時雨:好感度-120000(問答無用時雨ぱんち)
時雨「うおぉ!! 何故か急に…僕の拳が真っ赤に燃えるぅぅぅ…!!」
時雨「問答無用時雨ぱんち!!!!!!!」キラッ☆
提督「ぐぁぁぁぁぁぁぁ!!!????」ぶっ飛び
駆逐艦・不知火:好感度???(ぬいぬいぬいっちょ)
不知火「大丈夫ですか、司令…結婚しますか??」ぎゅ
提督「結局お前はなんなんだよ!!!!!!」
駆逐艦・時雨:好感度好感度測定能力?そんなのゴミだね。そんな数値…合ってるわけないじゃないか。
駆逐艦・不知火:好感度そうですね。そもそも人の感情が一定の数値で測れるはずもないです。
駆逐艦・卯月:好感度ぷっぷくぷぅ…それじゃやっぱりうーちゃんの発明は失敗ぴょん?
駆逐艦・時雨:好感度元気出しなよ、うーちゃん。これに懲りたら、次はもうちょっと役に立つ発明でもするんだね!!わたあめはふはふ!!
駆逐艦・不知火:好感度そうですようーちゃん。不知火は応援していますから!!
駆逐艦・卯月:好感度時雨…ぬいぬい……ありがとぴょん!!
ビシバシ グッグッ(友情の握手)
テキスト:好感度うーちゃんたんていだんのきずながふかまった!!
提督「お前ら好感度測定表示で会話すんなよ!!!!!! ってかどうやってるの!!!?????? 解説の好感度って何!!!????!!!!!!!??????」
テキスト「ていとく、すき!!」
提督「あぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!!!!!! もうわけわかんねぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!! あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!あああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
プシュゥゥ
提督「ガクリ…」
時雨「あっ、提督が壊れた。」
不知火「人工呼吸を試みます。下がっていてください。」ぶっちゅーー
卯月「なんまいだ~…なんまいだ~……ぴょん!!」
提督は思った。好感度測定装置なんて大っ嫌いだ、と。
こんどこそ完!!
終わりです。ありがとうございました!
イチャイチャって難しいですね!!
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