花騎士 SS ナズナ「団長さまが好きな女性のタイプ」 安価 (113)

書いていきます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1579773211

昨日はすいません

注意。このSSは低レベルです。誤字などもあると思います

それでもいいなら読んで安価の参加をお願いします

では行きます

とある日


ナズナ「団長さま。覚悟の方は出来ましたか?」

団長「あっ、ああ。だがお手柔らかに頼むぞ」

ナズナ「それは団長さま次第ですよ」

団長「わかった」

ナズナ「さて団長さまには今から色々な質問をします。ちゃんと答えてくださいね」

団長「そんなのでいいのか?」

ナズナ「はい♪」

団長(なんだ・・・この前の賭けに負けたからどんな罰ゲームさせるのか気になったがこれなら楽だな)

ナズナ「最初の質問にいきますよ?」

団長「どうぞ



騎士団 食堂


シロタエギク「これで全員に聞こえてるし観えておるの」

ヒガンバナ「問題ないと思うわ」

カトレア「そうね」

セルリア「で、でもいいんでしょうか?」

センリョウ「あはは。そこは気にしたら駄目だって」

イベリス「そうですよー。これはチャンスなんですから」

ハス「質問が始まったようだぞ」


ナズナ「では団長さまは長い髪と短い髪、どちらがお好きですか?」

団長「・・・は?」

ナズナ「何でも答えてくれるんですよね?」

団長「そ、そう言ったが」

ナズナ「じゃあ問題ないですよね?」

団長「そうだなぁ」

下1 好みの方は?

風呂に入るので続きはお待ちを

団長「うーん。やっぱり長い髪の方がいいなぁ」

ナズナ「よしっ」


カタバミ「うぅ・・・こうなったら私も髪を伸ばすぞ」

サボテン「私も」

スノードロップ「わ、私も伸ばします」


ハス「ふむ。団長は長い方が好みなのか」

ヒツジグサ「でしたら私達はリードしてます」

アネモネ「うん」


ナズナ「でも何で長い髪の方が好きなんですか?」

団長「あ~・・・前にアネモネが世界花の巫女に選ばれた時髪をポニーテールにしてたんだが、長い髪だと色々な髪型見れるだろ。それが好きなんだ」

ナズナ「なるほど。私も色々と」


アネモネ「・・・///」 イソイソ

カトレア「最近少し暑いわね」 イソイソ

ルピナス「でしたら私は髪型を」 シュル

アイリス「そうですね」 パサァ


カタバミ「み、短くても出来る髪型は何かないのかぁ!?」

スターチス「最悪ウイッグでどうにか出来るよ」


ナズナ「じゃあ長い髪の花騎士なら誰がお好きですか?」



花騎士「!?」


団長「そ、そこまで聞くのか?」

ナズナ「何でも答えてくれるんですよね?」

団長「くぅ・・・そ、そうだな」






下1 髪の長い子を

それから何かいい質問があれば書いて下さい(結局)

出来る限り自分で書きますが(汗)

団長「そ、そうだなぁ・・・やっぱりアネモネだな」

ナズナ「・・・そうですか」


アネモネ「ほ、本当に私なの?嬉しい///」

カトレア「くぅ」 ギリィ

ハス「ぬぅ。私も今度は髪型を」


団長「またあのポニーテール姿見たいなぁ。言えばしてくれるか・・・でも」 ブツブツ


アネモネ「明日は私が副団長の日だからしてあげるね///」

ヒツジグサ「私も副団長の日には髪型を変えます」

ハゼラン「私も・・・変える」


カタバミ「私達はどうすればいいんだ!?」

セダム「ま、魔力で伸ばせますかね?」


ナズナ「次の質問にいきますね」

団長「わかった」

ナズナ「じゃあ大人しめの子と活発な子、どちらが好みですか?」

団長「そうだな」

下1 好みの方は?

大人しめですね

更に下1 大人しめの花騎士で好みな子を

団長「うーん。大人しめの方が好みだな」



アネモネ「っ!」 グッ


イベリス「アネモネさんが大きくリードしてますっ!」

カタバミ「わ、私なんて全く当てはまらいんだぞ」 ズーン


ナズナ「では大人しめの花騎士で誰が好みですか?」

団長「あ~。それもセットで聞くのか」




アネモネ「・・・」 ギュ

カトレア「誰なのよ?」 イライラ

サボテン「・・・」 ジー


団長「うーん。そうだなぁ・・・大人しい花騎士で好みなのは¥・・・オミナエシだな」


アネモネ「・・・そ、そうなんだ」


オミナエシ「っ!?わ、私ですか・・・そんな///」


ナズナ「何故ですか?」

団長「いやー。最近は水影やミズウォルムの事とか忙しかっただろ。報告書とか他国の王族とかに説明して休む時間がなかった時」


回想

団長「あ~。やっとで終わった・・・皆飯も食ってるよなぁ。俺も何か作って食うか」

オミナエシ「団長さん?」

団長「オミナエシか」

オミナエシ「こんな時間までどちらに?」

団長「あはは。ちょっと上に報告したりな」

オミナエシ「そうなんですか?」

団長「最近は忙しかったからこれで少しは落ち着けるよ」

オミナエシ「でしたら私のお店に来ませんか?ゆっくりくつろいでお食事などいかがでしょう?」

団長「そうだな。でもいいのか?」

オミナエシ「はいっ。遠慮はいけませんよ」

団長「じゃあいただこう」

オミナエシ「どうぞこちらへ」


団長「いやー。あの時食べた煮物やお吸い物は美味かったよ。お酒も美味しかったし。オミナエシの様な女性に癒やされると楽になる」


オミナエシ「疲れたら何時でもいらっしゃってください。美味しいお料理を作ってお待ちしてます///」

アネモネ「わ、私も何か作ってあげれば」

セルリア「わ、私だって」


ナズナ「ふむふむ。やっぱり料理上手な方が」

ナズナ「次は・・・そうですね。では年上と年下・・・どちらが好みですか?」

団長「年かぁ」


ヤグルマギク「!」 ピクッ

シュウメイギク「ふむ」

ハナショウブ「・・・遂に」


イベリス「若いほうがいいに決まってます!」

ペポ「うぅ。お願いします」



団長「これは難しいが」

下1 年下か年上か

年下ですね

下1 年下、花騎士を どれほど年下かお任せします

少し差があるぐらい(1~5ぐらい?) ロリコンではない

少しの差ぐらいですね。そしてロリコンではないと

>>19  じゃあセルリアぐらいかな?

また明日書きます。本日はここまで

風呂から上がったら書いていきます

年下で少しの差・・・

イフェイオンやセルリアぐらいまでがセーフでしょうか?

意見があったら書いていただければ

お待ちを

ですね
ロリよりは上、お姉さんよりは少し下ってイメージ
個人的にはリンゴちゃんくらいが下限かな?

>>25 リンゴちゃんぐらいですか

うーん。イベリスはアウトっぽいしアバウトに書きます

団長「そうだなー・・・年下かな」

ナズナ「そ、そうですか」

ナズナ(少しピンチですね)


ヤグルマギク「やっぱり若い子の方がいいのね」 ズーン

シュウメイギク「・・・」

コリウス「シュ、シュウメイギク様。大丈夫ですよ」


イベリス「ふふっ。やっぱり若い子のほうがいいですよね♪」

ペポ「よ、よかったぁ」

ステラ「ホッとしました」


団長「あっ。でも年下と言っても差は5歳位下が限界かなぁ。小さすぎる子はちょっと無理」



イベリス「」

ペポ「」

ランタナ「ぺ、ペポ。しっかりするんだ!傷は深いぞ!」

ステラ「」 チーン


ナズナ「そ、そうなんですか?」

団長「いや。俺、ロリコンじゃないし」


トリカブト「そ、そんなのおかしいの」

ハナモモ「そ、そうですわ。愛に年の差なんて関係ないですの!」


アネモネ「よかった」

オミナエシ「そうですね」

ナズナ「じゃあ花騎士の中でセーフゾーンは?」

団長「そうだなぁ。うーん、セルリアやイフェイオンはいい・・・下限なのは、リンゴくらいまでだな」


ロリ花騎士達「」 シーン

リンゴ「わ、私くらいが下限ですか。よ、よかったです」

セルリア「よ、よかったです。私にもチャンスが」

イフェイオン「団長、ありがとう///」



ナズナ「じゃあ次の質問です。やっぱり料理上手なこの方が好きですか?」

団長「そうだな。俺も料理は出来るが・・・」

申し訳ございません。ちょっと出かけるので続きはお待ちを

多分30分ぐらいで帰宅できるので

下1 料理が得意な子がいいか、気にしないか

ただいま戻りましたが

やっぱり今花騎士が投票イベだから誰もいませんね(汗)

下1 料理が得意な子がいいか、気にしないか

お願いします

団長「うーん・・・別に気にしないかな。苦手なら俺が教えてあげればいいし」

ナズナ「そうですか」


コスモス「団長さんが手取り足取り教えて・・・えへへぇ///」

ホワイトコスモス「団長さまに///それは素敵です///」

アネモネ「二人で並んで一緒に料理するのもいいよね///」

カトレア「そ、そうね」


ナズナ「まだまだ行きますよ」

団長「まだあるのか?」

ナズナ「まだまだありますよ」

少しいいでしょうか?

もはや好きなタイプとか関係ない質問いいですかね?

例 姉と妹、どっち派?

  綺麗な子と可愛い子、どちらが好み?
  
とか
  

うだうだ考えてもしょうがないので行きます

安価 下1 可愛い子か綺麗な子 どちらが?

更に下1 あなたが個人的に可愛いと思う花騎士を

クレソン

>>

>>37

クレソンですね

お待ちを

ナズナ「では・・・可愛い子と綺麗な子、どっちがお好きですか?」

団長「かなり難しい選択だな・・・そうだなぁ」

ナズナ「・・・」 ドキドキ

団長「これは・・・うーん、悩むけど可愛いタイプが好きだな」


アンスリウム「可愛いは正義よね♪」

レインリリー「そうだよね」

アンゲロニア「当然だよ」


ナズナ「では団長さまが可愛いと思う花騎士は誰ですか?」

団長「うわぁ。ある意味答えづらい事を聞くな。うーん・・・」

ナズナ「・・・」

団長「そもそもここに所属してる花騎士、皆レベルが高いからなぁ。結構悩むぞ」

ナズナ「団長さまが思い浮かべる花騎士でいいんですよ」

団長「あ~・・・そうだなぁ。難しいが・・・よしっ、クレソンだ」


クレソン「Je l'ai fait!(やったー!)Monsieur(ムッシュ)が私の事可愛い子って///」

アンスリウム「きぃーっ!何で私じゃないのよ!」


ナズナ「クレソンさんですか?」

団長「ああ。料理上手で何時もこの騎士団のパーティーとかする時、頑張ってくれてるだろ。料理する時の楽しそうな顔とか可愛いと思ったんだ」



クレソン「Hehe///(えへへ///)皆の為だもんね。でも一番はMonsieur(ムッシュ)が私の料理を美味しいって食べてくれるから頑張ってるんだ///」

セルリア「わ、私もお料理頑張らないと」

オミナエシ「レパトリ-を増やさないといけませんね」

イフェイオン「・・・」 グッ


団長「まだあるんだろ?」

ナズナ「はいっ。では次の質問は・・・団長さまは姉派ですか、妹派ですか?」

団長「えっ?」






下1 姉派か、妹派かを

更に下1 あなたが妹にしたい花騎士でも構わないのでどうぞ
 
でもヤグルマギクが選ばれたら(汗)

本日はここまでです

申し訳ありませんが出来れば無理のない様な花騎士で(汗)

下1

団長「何か質問が変じゃないか?」

ナズナ「そうでしょうか?」

団長「しかし姉か妹か・・・俺は一人っ子だったから兄弟や姉妹が欲しいと思ったことはあるが」

ナズナ「そうなんですか?」

団長「うーん・・・そうだな、妹派かな」


アサガオ「お兄ちゃんの妹」

カレンデュラ「・・・いいかも」

ヨルガオ「団長がお兄さんで私が妹なら兄妹で一緒に寝ても問題ないって事よね♪」

トリカブト「一緒にお風呂入っても問題ないの」

セルリア「はぅ!///」



ナズナ「では妹にしたい花騎士は誰ですか?」

団長「妹にしたい花騎士か・・・うーん。これはオキザリスだな」


オキザリス「えへへ。団長さんは私を妹にしたいんですか♪」

トリカブト「むぅ。何でわたしじゃないの」 ぷくぅ

オキザリス「じゃあ今度お兄ちゃんって呼んでみようかな。あっ、でもカタバミお兄ちゃんがいるし」

カタバミ「私はお姉ちゃんだぞ!」


団長「オキザリスは無邪気で甘えん坊で、ついつい甘やかしてしまうんだよな」

団長「まあ、大体小さい子は甘やかしてるが・・・甘やかしすぎかな?」

ナズナ「そうですね」

団長「そうか。今度から気をつけるか」

ナズナ(大人の花騎士達が愚痴ってたなんて言えません)

トリカブト「それはダメなの!団長はわたしをいっぱい甘やかすの!」

センリョウ「断固反対だー!」

マンリョウ「せ、センリョウ。わがままは駄目ですよ」

センリョウ「ははーん。マンリョウお姉ちゃんも団長に甘えたいんだね?」

マンリョウ「わ、私は別に///」

センリョウ「じゃあ取引しない?」

マンリョウ「取引?」

センリョウ「そう♪例えば・・・」 ゴニョゴニョ

マンリョウ「~///そ、それは///」

センリョウ「どう?」

マンリョウ「そ、そうですね///」

ナンテン「何を吹き込まれたのよ」 ハァ

ランタナ「団長!それはダメだぞ。そんな事になったらランタナは寂しくて死んでしまう。あっ、ペポもだぞ!」

ペポ「そ、そうです」

ステラ「ボクも反対です!」

ギャーギャー!

ベロペロネ「代わりにお姉さんをいっぱい甘やかせー!」

ナイトフロックス「私もたまには、その///」



ナズナ「団長さま。小さい子を甘やかすのは別にいいんですよ」

団長「そうか?」


セリ「な、ナズナ!何を言ってるんだ!?」

カトレア「そうよ」


ナズナ「ただ、たまには年少組以外の花騎士の事もちゃんと見てあげて下さい」

団長「そうか・・・そうだよな」

ナズナ「そうです。自分がお姉さんだからって甘えられない花騎士の事も考えてやるべきです」

団長「肝に銘じておくよ」


セリ「ナズナ、私は信じてたぞ!」

ハス「うむ。流石団長補佐だな」

トリカブト「・・・手のひらクルクルなの」












団長「あ~。じゃあナズナ」 スッ

ナズナ「何ですか?」

団長「何時も補佐とかありがとな」 ナデナデ

ナズナ「だ、団長さま///」

団長「あっ。悪い」

ナズナ「い、いえ。もう少し///」

団長「わかった」 ナデリ


セリ「やっぱりナズナが最大の敵だ!」

ヒツジグサ「ズルいです!」

ランタナ「あれがダメな大人の例です」

ペポ「ラ、ランタナちゃん。言い過ぎだよ」


ナズナ「ではそれを踏まえて次の質問です」

団長「どうぞ」

ナズナ「年少組の花騎士以外で誰を甘やかしてみたいですか?」

団長「そんな質問をするのか。全く」

ナズナ「いいじゃないですか」


ハス「ナズナ。中々やる」

ヒツジグサ「団長様は誰を甘やかしたいのでしょう?」



団長「そうだな・・・労いもあるし。うーむ」



下1 甘やかしたい花騎士を

小さい花騎士以外でお願いします

プルメリア
…は小さいのうちに入るかな?
入るなら安価下

>>49 プルメリアですか

それも安価に入れます

なのでもう1人

下1

スイレン

シロタエギクは年上グループ扱い?

>>51 シロタエギクは年上グループですかねぇ

あの見た目ですが年長組ですし(汗)

最初見た時はビビりましたが

スイレンとプルメリアですね

お待ちを

団長「う、うーん・・・かなり悩むなぁ。悩むが・・・そうだな。初期組でお世話になったスイレンだな」

ナズナ「スイレンさんですか?」

団長「ああ」


スイレン「ご主人様が私を・・・んふっ♪どんな事をしてくれるんでしょうか?」

カトレア「ふんっ・・・何で私じゃないのよ」 ボソッ


ナズナ「そうですねぇ。確かにスイレンさんには色々とお世話になりました」

団長「だろ?最初はメイドだから少し堅苦しい花騎士と思ったんだが茶目っ気があるし料理も副団長の仕事もしっかりして助かってる」

団長「まあ、他にも結構いるんだけどな。でもスイレンが一番最初に思い浮かんだ」

ナズナ「羨ましいです」



ナズナ「ご主人様の身の回りのお世話は私にお任せ下さい。それこそ全てを」

スノードロップ「そ、それはズルいです」

アロエ「そうだよ。アタシだって団長ちゃんの為に頑張ってるんだから」


ナズナ「じゃあスイレンさんをどんな風に甘やかしてみたいですか?」

団長「んっ?そうだなー。夜中まで仕事してたら夜食とか作ってくれるし、料理をご馳走したいな」


イフェイオン「団長の手料理?」

ナンテン「わ、私も食べてみたいわ」

スイレン「ご主人さまの手料理。それは気になりますね」


団長「後は少しソファーで仮眠してたら膝枕してくれてたから俺もしてあげたい」


カトレア「な、何ですって!?」

セルリア「だ、団長さんの膝枕!」



団長「まあ、こんな所だな。男の手料理とか膝枕じゃ不服かもしれないけど」


スイレン「今度お願いしてみましょう♪」

団長「あ、後もう1人、花騎士がいるんだがいいか?」

ナズナ「?」

団長「ダメか?」

ナズナ「いえ。団長さまが言いたいならいいですよ」

団長「すまない。彼女だけはどうしてもな」


スイレン「・・・」

マンリョウ「どうしても、ですか?」

エノテラ「これは気になります。誰なんですか?」


ナズナ「その花騎士とは?」

団長「プルメリアだ」


花騎士達「あ~」

プルメリア「わ、わたしですか?」


団長「プルメリアには本当にお世話になってるからな」

団長「小さい花騎士の面倒に俺の手伝いも積極的にやってくれる。本当に優しくて頼りになる。なるんだがなぁ」

ナズナ「何か?」

団長「いや。前、正月プルメリアにな、日頃の感謝の気持ちでお年玉を上げたんだ」

ナズナ「それが?」

団長「最初は喜んでくれたからよかったと思ったんだが・・・なぁ」

ナズナ「?」


ディプラデニア「何かしたの?」

プルメリア「な、何もしてませんよ」

エピデンドラム「でも団長の様子、おかしいよー?」


ナズナ「お年玉を上げて・・・何があったんですか?」

団長「いやー・・・あの後、プルメリアがそのお年玉でジャケットを買ったんだ・・・俺にプレゼントって」

ナズナ「えっ?えー!」



ディプラデニア「それはないと思う」

エピデンドラム「うん。それじゃあお年玉貰った意味ないよ」

プルメリア「で、でも団長さんがわたしにお年玉を・・・だからお礼がしたかったんです」

エノテラ「それじゃあ団長の好意が無駄です。プルメリアの行為はアウトだと思います」

プルメリア「そ、そんなー」


団長「あの時は正直俺はボーゼンとしたなぁ」

ナズナ「そ、そうなりますね」

団長「こうなったら徹底的にプルメリアが俺を甘やかさせないように俺が一日中甘えさせてやる」

ナズナ「それはいい考えだと思いますよ」


トリカブト「一日中団長に甘えられるの?それはズルいの!」

クリスマスベゴニア「そうです!」

プルメリア「わ、わたしは団長さんに甘えてほしいです」


団長「何処かに連れて行くのもいいな。膝枕して耳かき、お弁当も俺が作ろう。他に色々と考えておく」

ナズナ「ほ、本格的ですね」

団長「そうでもしないと無理だからな。徹底的にやるぞ」


プルメリア「・・・一日中」

ディプラデニア「それは羨ましいです」

スイレン「私を忘れてはダメですよ」




すいません。ちょいと質問考えるので安価はお待ち下さい

ちょいとヤバメの質問はまだ早いかなぁ

例 胸は大きい方と小さい方、どちらが好み?
  結婚したらいい妻になりそうな花騎士は?
  もし甘えるならどの花騎士がいいですか?
  

など考えつきました(汗)

すいません。ちょっと安価にする質問を思いつくまで続きはお待ち下さい


何かないですかね?←読み手さんに頼む無能

思いついたら直ぐに安価出しますのでお待ち下さい

うーん
別に>>1の判断でそういうの突っ込んでもいいと思うけどな
変に引っ張らず早めにまとめるというのも手である

インドア・アウトドア派とかどうよ

>>59 そうですかね?

その質問いただきます


下1 インドア派かアウトドア派か

こうなったらこっちも安価取ります

姉にしたい花騎士は誰?

下1 インドア派か、アウトドア派かを

下2 姉にしたい花騎士

お願いします

アウトドア派ですね

質問ですがマイナスな質問もありですかね?

下1 姉にしたい花騎士を お願いします

続きは夕飯食べて風呂から上がったら

ナズナ「では妹と聞きましたので、姉にしたい花騎士は?」

団長「そっちも聞くのか」

ナズナ「いいですよね?」 ワクワク

団長「あ~・・・姉か」



トリトニア「団長くんが弟に?うわー、それは楽しそう♪」

ミズアオイ「私に任せて下さい!お姉ちゃんパワーで」



団長「う、うーん・・・意外と思われるかもしれないがデンドロビウムだな」



トリトニア ミズアオイ「「」」 シーン

デンドロビウム「わ、私ですか?本当に意外です」


ナズナ「何故デンドロビウムさんなんですか?」

団長「そうだなぁ。厳しくもあり優しくもある。姉って何かそんなイメージなんだ」

団長「俺や花騎士が無理をしたら叱ってくれるし、小さな花騎士が頑張ったら褒めてやったりしてる」

団長「正直理想の姉に感じるよ」



デンドロビウム「そもそも団長さんが無理をしすぎです。何かあったら悲しむのは花騎士達なんですよ」

シンビジューム「それはわかります。団長さんはたまに危ない行動しますから」

オンシジューム「そうそう。団長、無茶したらダメなんだからね」


団長「しかもああ見えて料理も出来るし家事全般も得意。皆から慕われてるのが納得できる」

ナズナ「そうですね」

団長「うーん。色々とお世話になってるし何かプレゼントしたいが何がいいかねぇ?」

ナズナ「団長さまが真剣に選んだものならいいですよ」

団長「そうか?今度町で何か探すか」


オンシジューム「えー!それはズルい」

デンドロビウム「ふふっ。これは少し約得ですね」




ナズナ「では次の質問を。団長さまはアウトドア派ですか?それともインドア派?」

団長「うーん。自分じゃ正直どっちかあまりわからんが釣りとかトレーニングが好きだし、アウトドア派かな」

ナズナ「なるほど。じゃあ団長さまは誰とアウトドアな事をしたいですか?例えばこの花騎士とキャンプしたいとかでいいですので」

団長「えっ?うーん、そうだなぁ」

>>61 やっぱりマイナスの質問はダメですかね?

下1 一緒になにかしたい花騎士を

例 ネムノキ キャンプ など

団長「そうだなぁ。スイギョクとクルージングしてみたいな」


スイギョク「おっ。私を選ぶなんて、団長わかってるじゃねえか」

シーマニア「流石オヤビンです」


ナズナ「それは空のクルージングですか?」

団長「それは当然だろ。空から色々な場所を眺めてよさそうな島に乗り込んで山登りしてお宝も探して。夜には採った食材や肉を使ってバーベキューだ」



イカリソウ「わたしも一緒にクルージングした~い」

ガザニア「そうですね。団長様やスイギョクと一緒に一日中、素敵です」

シーマニア「バーベキューなんて最高ですよ」


団長「昔はよく親と一緒にキャンプとかしたしバーベキュー飯は色々と作れるからな」



スイギョク「団長のバーベキュー飯か。それは最高に美味いんだろうな!」

ガザニア「団長様の手作り」

イカリソウ「それはどんなお宝よりも価値があるよ~」

シーマニア「ああ!色々と想像したら我慢できなくなったです」

スイギョク「よっしゃ。団長を海賊らしく奪って青い悪魔、空のクルージング旅行を計画するぞ」

ガザニア「そうですね。出来れば数日は団長様を独占しましょう」

イカリソウ「いいね~」

シーマニア「色々とプランを考えるです」

ワイワイ


カトレア「何よ、盛り上がっちゃって」 プイッ

サボテン「でも団長と・・・一緒にキャンプとか。いいかも」

ナンテン「いや。奪うって・・・それはダメでしょ」 ハァ










次の安価いきます

デレデレな子と素直じゃない子 どちらが好み?

下1 お願いします

もうマイナスの質問、書かないほうがいいですか?

素直じゃない

少なくともこちらとしては不満なんてないよ
書きたいなら書こう
書きたくなくなったならやめよう

>>71 そうですね。うだうだ言う前に書いて終わらせます

下1 素直じゃない花騎士を

クズ

>>73 クズ?

誰ですかね(汗)

やり直します 下1

ごめん>>73だけど
カズラのつもりだった(デュランタとかと一緒に実装された、ぽよちゃん連れてる子)
クズ団長呼びのイメージが強くてクズって書いてしまった
正式名称で書いてないので安価下でお願いします
すみません

>>76 カズラだったんですね(汗)

気づかなかった俺も悪いです

なのでカズラとカトレアを書きます

ですが今日の投下はお休みです

仕事で資料作成に追われてるので

では

ナズナ「次の質問に行きますよ。団長さまは素直な子と素直じゃない子、どちらが好みですか?」

団長「まあ・・・普通に考えれば素直な子が可愛いと思うが」


ナズナ「思うが?」

団長「素直じゃない子の方が案外好みかもしれん」


モモ「な、何ですって!?」

ハナモモ「どういう事ですの?」


ナズナ「何故そう思うのですか?」


団長「あ~・・・理由は花騎士にある」

ナズナ「その花騎士は誰ですか?」

団長「カズラだ」


カズラ「わ、私なの!?」


ナズナ「カズラさんですか?」

団長「そうだ・・・まあいきなり挨拶した時にクズと言われた時はカチンと来たが」


カズラ「うっ!」

デュランタ「いきなりそんな事言ったの?」

テンナンショウ「それは普通怒るよ~」

カズラ「わ、わかってるわよ!」



団長「最初はあまり関わらないようにしてたんだが」

ナズナ「はい」

団長「いやー。俺は誤解してたよ。カズラはいい子だ。太らない、栄養バランスもバッチリな夜食を作ってくれたり他の花騎士にダイエットのコツとか教えて。凄くいい花騎士だ」

ナズナ「そうなんですか」

団長「うん。意外にも皆のことを心配してるし・・・ただすこしポッチャリしてる花騎士を見かけたら強引にダイエットさせようとするのはなぁ」

ナズナ「そんな事をしてるんですか?」

団長「カズラはその花騎士を心配して言ってるからな・・・でも、いやこの話はやめとこ」

団長「心配してくれるのは嬉しいしな。料理も上手でいい花騎士だ。人を第一印象だけで決めつけるのはよくないと思ったよ」

ナズナ「そうですね」

団長「後はぽよちゃんだっけか?あの子と話してる時、コロコロと表情が変わるの大変可愛いと思う」


カズラ「ななな///何を言ってるのよ、クズ団長!///」 プシュー

テンナンショウ「顔が真っ赤ね~」

デュランタ「本当は嬉しいんだ」

カズラ「べ、別に嬉しくなんてないわよ!///」



カトレア「・・・」 ムスー

カトレア(何よ。あんなにデレデレして)



団長「あっ。後1人語りたい花騎士がいるがいいか?」

ナズナ「いいですよ。誰なんですか?」

団長「カトレアなんだが」



カトレア「っ!?」 ピクッ

団長「最初に会った時はいきなり関わらないで、とか言われてショックだったなぁ」

ナズナ「カトレアさんは魔力のせいで」

団長「まぁな。産まれたときから屋敷に隔離されてたししょうがない。最初は結構口喧嘩したし」

ナズナ「そうでしたね」

団長「でも色々と害虫討伐とかしてたら話すようになって。あれでもオンシジューム達と遊んであげたり他の花騎士に対して気を使ったり普通の女の子だ」


ナズナ「なるほど」

団長「しかし新年ウインターローズに行った時、新年の挨拶をしに来たりバレンタインの時はチョコを作って俺に来れたりと可愛い所も見れて・・・」

団長「まだ色々と生活に制限はあるが昔に比べて笑うようにもなったしそこが可愛いと思う」

団長「水着姿も可愛かったし。海でもはしゃいで年相応の子だよ」

ナズナ「水着?」

団長「あっ。な、何でもない」




カトレア「~///」

オンシジューム「カトレアちゃん。顔が真っ赤だよ」

カトレア「あ、赤くなってないわ///」



団長「兎に角。だから別に素直とか素直じゃないとかは別に関係ないかな。ちゃんと皆の意外な一面とか見れていいし」


団長「あ~・・・俺は何を言ってるんだ。少し恥ずかしくなった」 ポリポリ


ナズナ「・・・ふーん」





後質問を5個くらいしたら終わります

そろそろ危ない質問しますので


次の質問

もし花騎士の誰かと何か出来るなら何をしたい?

下1 花騎士と場所を

エッチなのはアウトです

例 ネムノキ 食べ歩き

  サボテン 温泉

など  

クコ 遊園地

ですね。花騎士に遊園地あったかな?

まあいいや

次の安価も

胸は大きいのと小さいのどちらが好みですか?

下1 大きいか小さいか 普通とか大きさは気にしないとかでもいいです

大きい

花騎士はバルーンバインで

>>86 すいません。まだ大きさだけの安価だったんです orz


今日はここまでです。続きは明日休みなので明日に

ナズナ「では次の質問です。団長さまはもし誰かと何処かに行く、何かするなら何をしたいですか?」

団長「うーん・・・それは花騎士の誰かとか?」

ナズナ「そうです」

団長「うーん・・・んっ?そうだ」

ナズナ「もう決まったんですか?」

団長「ああ。前に約束したんだがクコと遊園地に行きたいかな」

ナズナ「遊園地?」


クコ「団長、約束、覚えてた。クコ、嬉しい♪」

イベリス「い、いつの間にそんな約束を」

ペポ「いいなー」



団長「前にトリトニア調査隊と討伐で目的の場所に移動中にクコと話してな。俺が小さい頃親に連れて行ってもらったお気に入りの場所は何か聞かれた時、遊園地って答えたんだ」

ナズナ「はい」

団長「その時、どんな場所かとか色々聞かれてな。色々と話したら行きたそうに目を輝かせてたから時間が出来たら連れて行くって約束したんだ」

ナズナ「そうだったんですか」

団長「今度少し休暇を取得して行くかな」

ナズナ「それはいいと思いますよ」


クコ「クコ、歓喜。団長と、一緒に、遊園地 あい♪」

フェンネル「くぅ。羨ましい!」

トリトニア「いやー。団長くんと二人で行けるのはいいなぁ」


団長「遊園地ならコーヒーカップにジェットコースターは身長で引っかかる可能性があるな。色々と回ってクコが行きたそうな場所に行くか」

ナズナ「私も行ってみたいです」

団長「おっ。じゃあナズナも行くか?」

ナズナ「えっ?」

団長「普段から補佐とかで世話になってるしどうだ?」

ナズナ「は、はいっ。行きます///」



クコ「むぅ。クコ、団長と、二人で、行きたかった」 ぷぅ

トリトニア「まぁまぁ。そこまで不機嫌にならないの。遊園地行ったら団長くんに思いっきり甘えちゃえ♪」

クコ「あい♪」

団長「しかし花騎士と何処かに出かけるなんてカトレアとプールに行った時以来だな」

ナズナ「えっ?」

団長「・・・あっ」


オンシジューム「えー!カトレアちゃんだけズルい」

セルリア「だ、団長さんと二人で行ったんですか?」

カトレア「そ、そうだけど。別にいいでしょ///」

アネモネ「羨ましい」 ムスッ

ネムノキ「プールですか・・・どの様な場所なのでしょう?」


ナズナ「二人で行ったんですか?」 ゴゴッ

団長「あ~・・・その」

ナズナ「・・・次の質問です」

団長「あっ、ああ」

ナズナ「団長さまは大きな胸と小さな胸、どちらがお好きですか?」

団長「え゛」

ナズナ「正直にお応え下さい」 ズイッ

団長「いやっ。あの」

ナズナ「何でも答えるんですよね?さあ」

団長「うっ、うぅ」

下1 胸が大きな花騎士を

飯食ったら続きを投下します

ホシクジャク

>>92 ホシクジャクですね

・・・ホシクジャクってでかい方?

気にしないで書きます

団長「うぅ・・・その」

ナズナ「さあ♪」

団長「お、大きい方が好きです、はい///」

ナズナ「そうなんですね♪」  たゆん


カトレア「ふーん・・・そうなのね///」 たぷん

バルーンバイン「だ、団長さんも男性ですから///」 ばいーん

セリ「わ、私も悪くないサイズのはずだ」 ぽよっ


トリカブト「」 ズーン

クコ「胸、大きくする、薬膳料理、調べる」 ブツブツ

カタバミ「団長のおっぱい星人!」 わーん


ナズナ「それじゃあ」

団長「まさか」

ナズナ「花騎士の中で」

団長「正気か?普通そんな事聞くかよ///」

ナズナ「何でも」

団長「くぅ。今度覚えておけよ///」

ナズナ「どうでしょう?それで誰ですか?」

団長「くっ///」



イベリス「団長さ~ん♪」 たぷん

カウスリップ「どうなの♪」 どたぷん♪



団長「そ、その・・・ほ、ホシクジャクだ///」

ナズナ「ホシクジャクさんですか?」




ホシクジャク「ぼ、僕なんだ!?///」

サフラン「平均より少し大きいくらいかしら」 ジー

スノードロップ「そうですね」


ナズナ「何故ホシクジャクさんなのですか?」

団長「いや・・・まあ、単純に僕っ子だけど乙女だし料理や編み物も出来てなぁ・・・それに一番の理由は」

ナズナ「理由は?」

団長「いや、単純に水着姿が凄く可愛くて好みだったんだ///」

ナズナ「へー」

団長「それに感想を熱心に聞かれてな・・・可愛いって言ってほしい、って言われてな。あれにはドキッとした///」

ナズナ「なるほど」 メモメモ


ホシクジャク「うわー///熱くなってきた///今度新しい水着買おうかなぁ・・・団長さんに選んでもらおうかな///えへへ///」


スイレン「水着ですか」

サフラン(少し大胆な水着をデザインしようかしら///)

カトレア「・・・こ、こうなったら///」


団長「もういいか?///」

ナズナ「はい」

団長「聞かれたら絶対に嫌われる」

ナズナ(バッチリ聞かれてるんですけどね)


ナズナ「次の質問ですが・・・結婚したらいい奥さんになれそうな花騎士は誰ですか?」

団長「また答えづらい質問を」

下1 いい奥さんになれそうな花騎士を

今日はここまで。また頼まれて資料作成しないといけないんです(泣)

カンヒザクラですね

この次の安価を最後にします

また明日か明後日に投下を

では

団長「結婚したらいい奥さんねぇ・・・うーん」


ナイトフロックス「これに選ばれれば団長さんからある意味お墨付きになったも同然ですね」

チョコレートコスモス「そ、そうだね」

セルリア「家事全般が得意な花騎士が有利なはずです」



団長「そうだなぁ・・・これも意外と思われるがカンヒザクラだな」

ナズナ「本当に意外ですね」


カンヒザクラ「うぅ・・・うぅううううう!///団長様は何を言ってやがりますか///わ、私が団長様にとって良い奥様!?///」

カトレア「そこまで言ってないわよ」 ムス

カンヒザクラ「私なんかよりサクラお姉ちゃんやウメ師匠のほうが絶対にいいって///そうでしょう?///」

サクラ「あらあら♪でも顔が真っ赤だわ」

ウメ「正直に喜べばいいだろう」

カンヒザクラ「そ、そんな事ないですわーーーー!///」 ブンブン

アイビー「駄々っ子パンチをやめてから言いなさい!」



団長「カンヒザクラは結構じゃじゃ馬だが根はしっかりとしていい子だ」

団長「何だかんだ文句を言いつつもアイビーの事もちゃんと気にかけてるし料理も上手で気配りも出来る」


カンヒザクラ「うわぁああああ!何を言って・・・止めやがれですのー!///」


団長「そして尊敬してる人に追いつこうと頑張ってる。あれなら将来が期待できると思ってな」

ナズナ「なるほど。ちゃんと皆さんの事を見てるんですね」

団長「当たり前だろ。俺は団長なんだから」


サクラ「そうねー。団長さんはちゃんと皆のことを見てるわぁ」

ウメ「うむ。その団長から将来を期待されてるんだ。羨ましい」

カンヒザクラ「うわぁあああん!///嬉しくなんてねえです!///」

ナズナ「じゃあ最後の質問に行きます。団長さまは結婚願望はありますか?」

団長「うへぇ。最後にとんでもない質問だな」


花騎士「!?」


ナズナ「どうなんです?」

団長「・・・」

下1 結婚願望は?

あるか、ないか

あるですね

下1 もし花騎士のなかで結婚するなら誰?

団長「・・・あるか、ないかで言うならある方だ」

ナズナ「そ、そうですか」


ハートカズラ「よっしゃ。それだけでもわかれば収穫ありね」

カルセオラリア「はいっ。だんちょーさまが結婚願望あるとわかっただけでも嬉しいです」


ナズナ「で、では花騎士の中で結婚するなら誰がいいですか?」

団長「やっぱり聞くか」


イベリス「はいはーい!私を選ぶべきです!」

カンヒザクラ「ま、まさか私を///」

セルリア「・・・団長さん」


団長「悩むなぁ・・・しかし」


アネモネ「・・・」 ドキドキ


団長「うーん。よしっ・・・決まった。ホワイトチューリップかな」



ホワイトチューリップ「わ、私ですかっ!?///」

ナンテン「くぅ・・・結構ショックだわ」


ナズナ「何故ホワイトチューリップさんなのですか?」

団長「そうだな。あの個性的な姉達に比べてしっかりしてるし、家庭的でおしとやか。それだけでも俺の好みだ。これは他に何人か当てはまるが」


ホワイトチューリップ「あなた様///」



団長「それにいじらしい性格もそそられる。もし花騎士の中で結婚するならば彼女かもな」

ナズナ「・・・強敵ですね」 ボソッ

団長「何か言ったか?」

ナズナ「いえ、何でもありません」


セルリア「だったら私にもチャンスがあるはずです」

エニシダ「わ、私も・・・うぅ、すいません。何でもないです」 ショボン


団長「もういいか?」

ナズナ「はい。今日はありがとうございます」


ホワイトチューリップ「こ、この調子で行けばあの方と結婚も夢じゃ///」


カトレア「まだ決まったわけじゃないわ」

アネモネ「うん。まだ終わってない」

オキザリス「そ、そうです」

トリカブト「もう既成事実しかないの」

ペポ「私達は」 ズーン

ステラ「早く大きくなりたいです」


イベリス「いじらしく・・・うーん。難しいですよ」

セルリア「少しでも団長さんにアピールしないと」


ガチャ

ナズナ「終わりましたよ。とりあえず皆さんもう遅いので寝ましょう」

デンドロビウム「そうですね。本日はありがとうございます」

ナズナ「いえいえ」

クコ「ナズナ、協力、クコ、感謝」

カズラ「そ、そうね」


ザワザワ



そして数日後


遊園地

団長「何年ぶりだろうな、こんな所来るの」

ナズナ「今日は楽しみましょう」

クコ「あい♪」


「いらっしゃいませ・・・あら、ご家族ですか?」

団長「えっ?」

ナズナ「はいっ。今日は家族で仲良く楽しい一日を過ごす予定です♪」 ギュ

クコ「むぅ。やっぱり、ナズナ、一番の、強敵!」

はい。終わりです

中身空っぽでしたね

次のSSは今回のイベが終わったらスレを建てます

全然周回出来てません(泣)

読んでくださった方、安価に参加してくださった方ありがとうございました

では

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