罠を仕掛けたら淫乱女神が引っかかった (80)
メイド「ラッキー♪」
安価下3までに女神にすることをお願いします
>>3には女神の名前をお願いします
全裸にして首輪と淫紋、拘束衣をつけて性奴隷にする
ところてん
往来のど真ん中に拘束した放置
メイド「取り敢えずこの服邪魔ですね。」ヌガセヌガセ
女「ち、ちょっと!」
女「こんな所で脱がせないでよ…///」
メイド「嫌です。」
女「えぇ…///」
メイド「所で貴女、お名前は?」
女「と、ところてん、よ…」
メイド「…ふーん、そんな身なりでところてん様の名を名乗るか…」
ところてん「失礼な!私は女神、ところてんだ!」
メイド「はいはい、わかりましたよ、トコンさん。」
ところてん「と・こ・ろ・て・ん・だ!!」
因みにまだまただところてんがメイドさんに受けることは募集中です。
メイド「取り敢えずトコンさん。」
ところてん「?」
メイド「のど乾きました?」
ところてん「うーん、確かに…」
メイド「はいこれ、ジュースです。」
ところてん「あ、ありがとー♪」グビグビ
ところてん「ん…?なんだか…ねむ…く…」パタン
メイド「…よいしょっ」
どこかの部屋
メイド「まず、服はあれなので下着を脱がせ‥」ジトッ
メイド(湿ってる…)
メイド「えーと、アンカー神様によると…>>2」
メイド「淫紋か…昔はたくさん書いたけど…どうかな?」
メイド「」スラスラ
メイド「ふぅ…完成!」ギラン
メイド「拘束衣…拷問部屋にあったかな?」
数分後…
メイド「イメージと違うけど…まぁいいかな?エロいし」(ボンテージの方の拘束衣にしました)
メイド「>>4か…」
セントラルパーク
ところてん「うわー、賑やか…」
メイド「さっさと歩いてください」
ところてん「わかりました、ご、ご主人様…」
「おいあれところてん様か?」
「なんとバチ当たりな…あのメイドに天罰が下りますように…」
「ところてん様…えっろ。」
大の字で放置されたところてん。
ところてん「…は?」
メイド「ファイト♪」
ところてん「え?ちょっとまっtひぃんっ!?///」
「へへ…いいしまりだなぁ…」
ところてん「嘘…こんなにたくさん…」
ところてん「んっ!?だめぇっ///」
ところてん「御願い…なんでもするからぁ…」
ところてん「グスッ…ヒグッ…」
ところてん「あっ♪もっときてぇ♪///」
メイド「あれから三時間、やっと本性を表しましたね…」クチュクチュ
メイド「んあっ…♪」
すいません、離れます。
ところてんさんも続役ですが、新しい女神出します
安価下3までに新しい女神にすること
御願いします
まだまだ募集中です
18:00ごろ更新
メイド「はぁ…はぁ…久し振りの感覚…」
ところてん「」フラフラ…パタン
メイド「おっと、大丈夫ですか?」
ところてん「殺す…殺してやる…」
メイド「あんなに喘いで叫んで、よくもまあそんな単語を出せますね?」
メイド「楽しんでいたじゃあないですか♪」
ところてん「っ…」
ところてん「ごめんね…スバサ
戦女神「…ところてん」
ところてん「す、ステラ…!?」
ステラ「なんて恰好をしてるんですか?ところてん様…」
ところてん「ごめん…」
ステラ「この女のせいか?」
メイド「如何にも。私のせいですね。」
メイド「名乗り遅れました、私は淫魔の真骨頂に立つもの、名前は…そうですね、>>26から下2までのどれかにでもしておきます。」
邪悪な女魔道師(名前はすでに捨てている)
枢要罪(本名は魔術に悪用されるため教えない)
すいません、あまり大罪とかに詳しくなかったので…
パンドラですね、ありがとうございます!
ステラ「なんて恰好をしてるんですか?ところてん様…」
ところてん「ごめん…」
ステラ「この女のせいか?」
メイド「如何にも。私のせいですね。」
メイド「名乗り遅れました、私は淫魔の真骨頂に立つもの、名前は…パンドラ、と言います」
パンドラ「まぁ、メイドで良いですが。」
ステラ「そうか…パンドラ」
メイド「はい?」
ステラ「どうしてところてん様はこのような無様な格好を?」
メイド「あー、それは、その女神様を陥れる為の…」
ステラ「…ふーん」
ステラ「そっか…」
ステラ「解答によっては、お前を斬る。」
パンドラ「直下の安価」
攻撃的な内容の場合、短期間ながら安価&コンマのバトルスレになります。ステラの敗北の際は女神二人が、パンドラの敗北の際はパンドラが未回収安価を受けます。
服従系の場合、今までの未回収安価はパンドラへ行きます
説得、脅迫系の場合はその下のコンマが50以上なら強制的にステラが切りかかります。
ステラが切りかかった場合は直下のコンマ50以上で勝利、49以下敗北になります。
00/11/22/33/44のぞろ目の場合は強制的にパンドラが敗北します。
55/66/77/88/99の場合強制的にステラが敗北します。
直下で御願いします
メイド「…今は撤退しましょう。ですが、戦女神ステラ…貴女を堕として、私の性奴隷にしてみせます♪覚悟しておいてくださいね♪」
メイド「ね…クロエちゃん♪」
ステラ「えっ」
メイド「ほらほら、とっとといきますよ、ところてんさん♪」
ところてん「え、ちょっ」
メイド「じゃーね♪」
サテラ「クロエ…?」
サテラ「いや、私はサテラ…」
サテラ「ところてん様に拾ってもらい、ステラと言う名前を付けて頂いた戦女神…」
サテラ「じゃあなんでクロエという名前がすっかり納得出来るの…?」
サテラ「…ところてん様を、助けなきゃ」ビュン
1に言っておく
ID:LfgZ58DD0は口調からして花子だ
日またいでID変わるけど、同じノリのやつがいたら花子だと思っていい
安価スレの私物化が激しい奴だからあんまり構いすぎるなよ
安価まるで進んでなくね?
コンマ判定だと過疎とかで遅れるから無くてもいいと思う、それか1が書き込んだ最新のコンマで判定にするとか
過去のスレもレスが付かなくてエタってたし今回はサクサク書き込んで欲しい
いろいろ文句を言って申し訳ない、エロ抜きに設定とか面白いから完走してもらいたいんだ
>>39 >>40
ご意見ありがとうございます。
>>39 わかりました、気をつけてみます。
>>40 確かにペース遅めですね…確かにエタらせてしまったスレが多々ありますので、今回はちゃんと完走出来るよう、頑張ります
全知全能の神「…ふむ」
全知全能の神「どうやらステラは動揺しているようだ…無理もない。」
全知全能の神「…あいつに、助けを借りなければならんか。」
ー牢獄内ー
全知全能の神「アカツキ、少し頼めるか?」
牢獄の中「…何を?」
全知全能の神「悪魔のお前に問う。」
アカツキ「なんだい?」
全知全能の神「クロエ、と言う名に聞き覚えは?」
アカツキ「」ガタッ
全知全能の神「ぴぃっ!?」ビクッ
全知全能の神「…ゴホン、ど、どうした!?」
アカツキ(可愛い)
アカツキ「あるさ…もちろん。」
アカツキ「…生きているの!?」
全知全能の神「うん…多分」ハッ
全知全能の神「あぁ、そうだ。」
アカツキ「普通にしゃべりなよ。」
全知全能の神「…うん、わかった。」
アカツキ「で?クロエさんが何?」
全知全能の神「うーん、なんかうちの女神がちょっと問題にまきこまれちゃってね~…」
アカツキ「ご愁傷様です…」
アカツキ「でも、確かクロエさんは娼婦を殺しにいって、その後聖職にレズレイプされたとかなんとか…」
全知全能の神「それは本当!?」
アカツキ「う、うん」
全知全能の神「実はその事件、私共の捜索隊が愛液まみれの身元不明の天使を見つけまして…」
アカツキ「それが…」
全知全能の神「もしかすると…そうなりますね。」
ステラ「只今戻りましたー!」
全知全能の神「あ、どうもステラさん!」
ステラ「…いまから、ところてん様の救出へ向かいたいので、許可を頂きたいのですが…」
全知全能の神「それなら、アカツキ?」
アカツキ「あー、大体理解した…」
アカツキ「クロ…ステラ、よろしくな?」(天使の格好)
全知全能の神(ガンバ♪)
アカツキ(はいよー…)
ステラ「…誰ですか?」
アカツキ「アカツキって言います♪」
アカツキ「御願いしますね♪ステラ様♪」
全知全能の神(可愛い)
今日は更新はこれだけですか? 少なくないですか
どうせ釣りスレだろ、安価募集しとけば人寄ってくるぞウヒョーとか思ってんじゃねーの?
異世界チーレム無双しか書いてないなろう系だってさすがに一区切り着くまで書き切るぞ
香ばしい名前つけても内容以前に文字がないって救いようがないよ、もうROMってろ
釣りじゃないってんなら>>33のメモ帳をコピペすればいいだけ
>>45 >>46
ごめんなさい、更新ペースが遅いのは否めません。
安価やれば人寄ってくるぞ~ウヒョ~
とは微塵も思っていませんので、そこはご理解頂いて欲しいです。
これからは1日最低10レス更新を目標に頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。
メモとはいってもシチュだけなのでコピペしても変な文になるだけです。
ステラ、アカツキと空へ
少し会話
パンドラの家につく
会話または戦闘
って感じです。
更新、頑張ります
応援してるから頑張れ、待ってるよ
なぜ安価のエロ描写を飛ばして戦闘をするのですか?エロシーンは予定にすら入ってないですし
ネタが浮かばないから露骨な路線変更に走ってしまったのでしょうか?年末年始に計画倒産したはれのひを彷彿させますね
みなさんスレタイからR板のエロ安価スレと判断して釣られてやってきたのですから、戦闘モノがやりたいのでしたら通常板の方がそっちでドーゾ
人が多いですので安価コンマも募集しやすいでしょう
ステラ「では、いきますよ。えーと」
全知全能の神「ササラキさんです。」
ステラ「はい、よろしくお願いしますね」
ササラキ(アカツキ)「はーい、お願いします♪」
ビュンッバサッ
アカツキ(あ…ヤバい、翼黒かった…そうだ!)
アカツキ「わっと!?」
ステラ「!?」
アカツキ「わあぁぁあぁぁ!?」ピュー
ステラ「ササラキさぁんっ!?」
アカツキ(地面に着地する瞬間に頑張ればなんとか…いけるかな?)
ステラ「届けえぇぇぇえ!!」ピュー
アカツキ「いまdグイッ
アカツキ「…?」
ステラ「危ない…」バッサバッサ
ステラ(あれ?黒い翼…?)
ステラ「」ハッ
弟子「とりゃあっ!」ザクッ
ステラ「おっと、大丈夫ですか?ササラキさん」
アカツキ「あ、うん…」
師匠「チッ、外したね」
ステラ「…?」
弟子「…!?ししょー、その方、天使ですよ~!?」
師匠「…ほほう?」
ステラ「あなた方は私たちになんのようで?」
師匠「あれ?覚えてない?あんなことしておいて?」
ステラ「あんなこと?」
師匠「忘れたの?娼館でのあの惨劇…」
弟子「でもこの人天使ですよ?」
師匠「馬鹿、天使の加護を得ているだけで、こいつは…」
師匠「悪魔だ。」
師匠「そして、その撃退方法は…」
弟子「…性行為、ですね。」バンッバンッ
ステラ「ぐっ…!?」
弟子「錬金術第4番、家型錬成!」パンッ
ズズズ…
アカツキ「…マジ?」
弟子「マジです♪」ジュルリ
師匠「よろしくな、弟子くん。」
弟子「えぇ♪」
アカツキ(いっけん女に見えるけどこの魔力…インクバスかな?)
弟子「錬金術第8番、記憶改竄」コツン
ステラ「…?」ポケー
弟子「さぁ、いらっしゃい?」
ステラ「…はい」
師匠「君は此方へ。」
アカツキ「ちょっ!?ステラ!?クロエ様!!」
ステラ「!」ピクッ
ステラ「久し振りにその名前聞いたわね…」
弟子「?」
ステラ「何でもないわ、いきましょう?」
弟子「う、うん」
~ステラ(クロエ)サイド~
ステラ「…で?私になにをする気なのかな?」
弟子「とりあえず、拘束かな?」シュルシュル
ステラ(クロエ)「ふぅん…?」スルスル
弟子「うーん、虫は…こいつでいいかな」ヒョイ
アリ「」パタパタ
弟子「よっと」ヒョイ
アリ「ワー」
弟子「」パシャ
ステラ「ありが…大きく…?」
アリゴーレム「フシュー…フシュー…」
弟子「行け」
アリゴーレム「ガァァァァッ!!」
ステラ「!」
ガシッ
ステラ「…ん?」
アリゴーレム「ハァ、ハァ…」ボロン
ステラ「おお、ご奉仕しなくちゃ♪」
ステラ「はむっ♪」
アリゴーレム「っ!?」
アリゴーレム「な、何を…」
ステラ「何って、ご奉仕だよ?」
アリゴーレム「いや、俺はお前を犯すために…」
ステラ「いいからいいから♪」
ステラ「ぬちゅっ♪」
アリゴーレム「うっ!?」
ステラ「ぺろっ♪ぺろぺろっ♪」ぬちゅぬちゅ
アリゴーレム「…。」
ステラ「…あれ?」
アリゴーレム「俺に快感の感覚は無いので、奉仕はあまり意味はないぞ。」
ステラ「えっ、じゃあ…」グイッ
ステラ「きゃあっ!?」
アリゴーレム「クロエ…忘れないよ?」
ステラ「な、何を…」
アリゴーレム「あの娼館の事件で、俺はお前に殺された…。」
アリゴーレム「あの師匠とやらに、俺の魂だけは残っていたらしいな。」
アリゴーレム「俺は女だが、両刀使いだ。」
アリゴーレム「気が済むまで、犯させてもらう。」
ステラ「えっ、まって理解が」グチュ
ステラ「はぅあっ...」
アリゴーレム「肉便器になり果てろ!淫魔クロエ!」
アリゴーレム「」パンッパンッ
ステラ「あっ」
♥ できるのかな?
ステラ「かっ…はぁっ…//」
アリゴーレム「出すぞ」ビュルッビュルッ
ステラ「ん~~~っ♪///」
アリゴーレム「まだまだ出すぞっ!」ビュルッビュルルルッ
ステラ「もう、…げんかいぃ…♪」
アリゴーレム「嘘付け」ビュルルルッ
ステラ「ああっ…♪」
アカツキ「大丈夫ですかクロエ様!」バタン
ステラ「ふぇ…?」ポケー
アカツキ「はやく、さぁ!」
ステラ「よいしょっ…」タプンタプン
アカツキ(精液があの中に沢山…)ゾワッ
今の状態
ところてん 捕らわれの身
全知全能の神 監視
パンドラ 何かの儀式の準備
アカツキ&サテラ ところてんの所へ
尚サテラはクロエの記憶が復活しています。
師匠、弟子の名前を安価下3までに募集します。
>>1の前スレと思わしいスレから
師匠 ナディア
弟子 リーシャ
ナディア「待つんだ二人とも!」
リーシャ「どうしました?」
ステラ「?」
ナディア「リーシャちゃん…あのもう一人の娘、どうやらあの子も淫魔…いや、悪魔のようだよ。」
アカツキ「そうだけど?」
リーシャ&ナディア「!」ピクッ
ステラ「…」
ステラ「貴女、もしかして行方不明のリーシャさんですか?」
リーシャ「えっ、いや、その…」
ナディア「違いますよ?名前が一緒なだけで…」
ステラ「いや、あれだけの規模の猟団の二番隊隊長の名前と顔など、普通は覚えます。」
ステラ「ましてや天使の身として、地上の様子もみれましたし。」
リーシャ「う…」
ステラ「他の方は?」
リーシャ「…全員苗床になったか死にました。」
ステラ「…え?」
リーシャ「…信じられないですよね。でも本当です。」
リーシャ「…私も身ごもっています。」
ステラ「そ、そう…」
アカツキ「えーと、いいかな?」
アカツキ「私たちは今、ところてんって神様を助けにいってるんだ、訳ありで。」
アカツキ「手伝ってくれないかな?」
ナディア「え、うーん…」
全知全能の神「是非とも御願いしたいのですが…」
四人「!?」
ステラ「神様!?」
アカツキ「なんでここに!?」
リーシャ(まな板…)
ナディア「えーと、手伝います、はい。」
リーシャ「神様の御命令なら仕方がない…」
そうして、四人+αはメイドの屋敷に向かったとさ。
-メイドの屋敷-
ところてん「ふふ、、パンドラちゃぁん......♡」チュー♡
パンドラ「ん.....♡」
ところてん「ふふ......♡」サワサワ...♡
パンドラ「ん...ダメですよ....♡続きはベッドで、ね?♡」
ところてん「仕方ないなぁもうっ♪」
パンドラ(なんだかんだ、2時間もあったので完全に墜とせました♪)
ところてん「えへへ...パンドラちゃん♡」
ところてん「つんつん♪」
パンドラ「ん///」ビクッ
パンドラ(そして何故か、結構この神様、上手いんです...♪)
ところてん「ジュル…ペロペロ…♡」
パンドラ「ん・・・///」
ところてん「レロレロレロ…♡」ピン
パンドラ「ん…///んふ///」
ところてん「チュパ♡チュパ♡」
パンドラ「ん…♡あ…♡」
クチュクチュ♡ヌチュヌチュ♡
パンドラ「やぁ♡んっ♡んふ♡ん〜〜♡」ビクッ
ところてん「ことりちゃん♡ことりちゃん♡」クチュクチュ♡クチュチュチュ♡
パンドラ「んっ♡♡んーーーっ♡♡♡♡///」ビクッビクン
ガタガタッ!
パンドラ&ところてん「!?」ビクッ
アカツキ「逮捕ぉぉぉぉ!!」マンジガタメ
パンドラ(う、動けない....)ジタバタ
ステラ「さてと...?」ズゴッ
パンドラ「きゃうっ!?」
ごめんなさい、ラブライブのキャラでイメージしてやってたのでライブのキャラ名でてしまいました。
-メイドの屋敷-
ところてん「ふふ、、パンドラちゃぁん......♡」チュー♡
パンドラ「ん.....♡」
ところてん「ふふ......♡」サワサワ...♡
パンドラ「ん...ダメですよ....♡続きはベッドで、ね?♡」
ところてん「仕方ないなぁもうっ♪」
パンドラ(なんだかんだ、2時間もあったので完全に墜とせました♪)
ところてん「えへへ...パンドラちゃん♡」
ところてん「つんつん♪」
パンドラ「ん///」ビクッ
パンドラ(そして何故か、結構この神様、上手いんです...♪)
ところてん「ジュル…ペロペロ…♡」
パンドラ「ん・・・///」
ところてん「レロレロレロ…♡」ピン
パンドラ「ん…///んふ///」
ところてん「チュパ♡チュパ♡」
パンドラ「ん…♡あ…♡」
クチュクチュ♡ヌチュヌチュ♡
パンドラ「やぁ♡んっ♡んふ♡ん〜〜♡」ビクッ
ところてん「パンドラちゃぁぁん♡」クチュクチュ♡クチュチュチュ♡
パンドラ「んっ♡♡んーーーっ♡♡♡♡///」ビクッビクン
ガタガタッ!
パンドラ&ところてん「!?」ビクッ
アカツキ「逮捕ぉぉぉぉ!!」マンジガタメ
パンドラ(う、動けない....)ジタバタ
ステラ「さてと...?」ズゴッ
パンドラ「きゃうっ!?」
-数分後-
ステラ「これで最後ぉっ!」
パンドラ「がはっ....ごほっごほっ...」ハァハァ
アカツキ「こいつは魔界の裏切り者、そしてお前を昇天させた張本人だ、好きにしていいぞ」
パンドラ「ど、どうしてそれを...」
アカツキ「私が、魔界の王だからさ」
ステラ「え、つまり」
全知全能の神「バハムートですね」
ところてん「....?」
ステラ「まぁ、とりあえず、解決しましたね。」
リーシャ「ねぇ、ナディアさん、ここにいますごい面子が揃ってますよね...」
ナディア「そうだねぇ...」
ところてん「...まぁ、いいや。」
ところてん「パンドラちゃんは、私が預っておくね?」
全知全能の神「じゃあ皆さん、もう解散しましょう。」
全知全能の神「メイドさんは、このようなことを二度としないように。いいですね?」
パンドラ「はーい...わかりました」
-ところてん宅帰宅後-
ところてん「ふー、じゃあこれからもよろしくね?ご主人様♪」
メイド「はいはい...」
一区切りついてしまったのでなんか次にやることお願いします
レスがつかなかったらHTMLにして2(続編)かきます。
メイド「ほら、なにしてるんですか」ベシッ
ところてん「ひうっ…」ピクッ
メイド「やはりあなたは変態ですね。」
メイド「この変態っ」ベチン
ところてん「んぁぁぁっ…♪」ビクビクッ
メイド「…そろそろ、してくれませんかね…?」
ところてん「……つまり?」ニヤリ
メイド「さ、察して下さいよ!」デレデレ
ところてん「また感じたいの…?」スリスリ
メイド「ん…//」
ところてん「昔はあんなに屈服させようと頑張ってたのに…」
ところてん「今じゃ私の性奴隷♪」スリスリ
メイド「…//」
下1次はどうする?
ところてん「これ飲んで?」
メイド「これは…?」
ところてん「スポーツドリンクみたいなものかな?」
メイド「ん…」ゴクゴク
ところてん「じゃ、服脱いで?」
メイド「はい…」スルスル
ところてん「えーと、乳首と…あとはここのなかかな?」クチュ
メイド「ん…//」ヴヴヴ
ところてん「じゃ、その格好で下1と下2、いこっか♪」
ところてん「…そーいえばさ」
メイド「?」
ところてん「前、ステラちゃんにひどいことしたよね?」
メイド「?…あー…しましたね…」
ところてん(…いまだ、幻惑の魔法!)
ところてん「ちょうどここに娼館があるからさ」
ところてん「本当はステラちゃんとアカツキさんの家だけど」ボソボソ
メイド「あれ…?ここ、潰れた筈じゃ…」
ところてん「いいからいいから♪」
メイド「し、失礼しまーす…」
アカツキ「…え?」
ステラ「…!?」
メイド「この人達が娼婦ですか…」
メイド「クロエさんみたいですが、感染を広げない為に殺しますか」
ステラ&アカツキ(なにいってるのかなこの悪魔)
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