【コンマ・艦これ】女提督「好感度メガネがついに届いた」 (38)

提督「これは、一体?」

執務室の机上に置かれている謎の箱。開けてみると中にはメガネが…

提督「…?」

側に置いてある紙には『艦娘との交流をより良いものにするために使うこと。』と書かれていた。

提督「…電ちゃん?」

電「どうしましたか?司令官さん」

提督「これ…」

電「…つけてみてください?」

提督「う、うん…」スチャ…

提督「…ねえ、私は眼鏡なん…て…!?」

電「どうですか?司令官さん。電ちゃんの上に数値は見えますか?」<98

提督「98……もしかして、これって今他の鎮守府で話題の!?」

電「ええ、好感度メガネなのです♪」

提督「…わぁ、初めてみた…電ちゃんは98だから……つまり…!」

電「えへへ、そういうことなのです」ムギュ

提督「電ちゃ~んっ♡」ギュー

電「えへへ、あったかいのれす…♪」ニタァ……♡

数値シート
01~無理
20~苦手
40~普通
60~好き
80~愛
90~病愛
100(?)

提督「…さて、電ちゃん!」

電「なんでしょうか?」

提督「まずは誰を見てみようかな?」

電「うーん…>>2さんと>>3さんなんてどうでしょうか?」

提督「…うん♪じゃあ…いこ?」

電「はい!……なのです……♡」

指定された艦娘のレスのコンマで決めます。細かいルールは追い追い決めていきます~。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1582641553

羽黒

足柄

羽黒「…どうしましたか?提督さん?//」<78

足柄「そうよー…いまから羽黒を連れて合コンにいこうと思ったのにぃ(はぁ)」<22

電「なるほど…」メモメモ

提督「そう、ごめんなさい?実はこの資料が……」

羽黒「ええ、それは…」

足柄「あっ、ごめんなさいね…そこはそうであってるわよね?」

羽黒「…はい!」

提督「ん、ありがとう二人とも♪」

足柄「ささ、行くわよ羽黒!伴侶が私を呼んでいるわ!」ダッ

羽黒「え、待ってくださいいいっ!」タタッ

提督「まあ、そんなところみたい?」

電「羽黒さんの値は…少し高めですが、足柄さんはやはり男以外に興味はないみたいですね。」

提督「ちょっと苦手意識持たれてるのは悲しいけれどね…次は>>5>>6>>7もいいわね!」

菊月

長月

千歳

長月「…あっ、提督……//」

千歳「て、提督っ、こんにちはっ!」

菊月「ああ、こんにちは。」ぺこり

【呼び方司令官でした。直そうとしたら誤爆してしまい申し訳ないです】

長月「…あっ、司令官……//」<88

千歳「て、提督っ、こんにちはっ!//」<88

菊月「ああ、こんにちは。」<56ぺこり

電「………」パキッ

提督「三人とも、悪いね?ちょっと今名簿の更新をしていて……なにか変化とかはあったりするかな?」

千歳「いえ、私はなにも…」

長月「……長月も、ないかなぁ…?」

菊月「あ、菊月はだね……こことここ、あとここも… 」

提督「ん…そう?ありがとう……♪」



電「ライバルが、多いみたいですね……がるる」

提督「け、ケッコンしてるのは電だけでしょう?…落ち着いて……?」

電「…ごめんなさい、取り乱しました……。」

電「それにしても…足柄さん以外みんな高いなんて………びっくりなのです」

提督「そうね…それだけ慕われてるってことで私は嬉しいけど………な?」バキッ

電「……………そうですか。……わふっ」

提督「…気にしなくても、ここに来てからずーっと、電は私の一番だから。安心して?」ナデナデ

電「…………えへへ……司令官さぁん…//」

提督「…そだね、次は第六の子達でもいいかな?」

電「お姉さまたち…?」

>>12
>>13
>>14

はい

はい

どう

えっなんだろうすごい

雷「しれーかーーんっ!!」ムギュ

響「…」ギュゥ

暁「えへへ、電から聞いたわ?名簿の更新…だって」

提督「ふ、二人とも……?」

響「それなら早速……」スリスリスリ

雷「見よっか?」スリスリスリ

暁「ふ、二人とも……近すぎじゃ…」

響「気のせい。気にしないで?」

雷「うんうん」

電「…」スパァンッ!

暁&雷&提督「っ!?」ビクゥッ!!

電「…お姉さま方?司令官さんが困ってるのです。」ゴゴゴゴ

暁「あ、暁も…?」

電「仮にもリーダーなのですから纏めてください」ギロッ

暁「ひ…ご、ごめんなさい」グスッ

雷「…ご、ごめんね?電…司令官、見せて?」

提督「え?……はい」ピラ

響「♪」ギュー

電「ひーびーきーちゃーんっ!はーなーれーるーのーでーすーっ!」ウワァァァン

響「響のは前に更新したから。つまり今は抱き付いてもいいの。」

電「そ、それでも…」グス

提督(電ちゃん……意外と闇深そうな…?)ナデナデ

暁「…ん…帰るわよ、二人とも」ナデラレ

響「はーい」

雷「…じゃーね♪しれーかんっ♪」  




パタム

提督「…」

電「司令官さん」

提督「はい」

電「今夜、あっちの寝室へ来てくださいね」

提督「…………はい」

電「…楽しみに、してますから♪」



R板に建てたつもりだったけど普通の方だったから割愛


提督「はふぅ………」グデ

電「♪」ツヤツヤ

吹雪「提督!今日はどうしたんですか?」

提督「あ、吹雪ちゃん…なんでもないよ?」

電「…」ピロピロ

吹雪の親愛度>>21

ぶっきー

提督「…あ、名簿の更新のことなんだけど…」

吹雪「済ませておきました♪」

提督「そうなのね?ならいいかし…『提督』

提督「…どうしたの?」

吹雪「そ、その…久し振りに、慰めてほしくて//」

提督「…なにかあったの…?電ちゃん、今夜の用事は…」

電「…」プルプル

提督「電ちゃん?」

電「…ぁ、はい…大丈夫、みたいです」ギリッ

提督「ふふ♪なら…私の部屋に来てね?」

吹雪「はいっ!…そろそろ、失礼します」ビシッ

電(あなたには大和さんがいるでしょぅっ!?)バキッ

提督(電、ちゃん…)ジ…

>>23「あ、てーとく、いたいた!こんなとこに!」

>>24「…たしか、名簿の件で…」

阿賀野

翔鶴

阿賀野「てーとくぅ…♡」<98

提督(電ちゃんと阿賀野が同値…!?)

翔鶴「……」イソイソ<22

電(翔鶴さんは22………あの女…きにしてはいましたが、まさかあんなに…)

提督「電ちゃん…?」

翔鶴「翔鶴は……少し変更点が…」スラスラ

瑞鶴「しょ~かくぅっ!」ギュッ

翔鶴「んひゃっ!?…ずいかくぅ?」

瑞鶴「…あっ、はいこれ!第六の子達から聞いて書いてきたよ!」

提督「えっ?…あ、ありがと♪」ピロピロ

瑞鶴「…?どうしたの提督」

提督「…う、ううんなんでも」

阿賀野「…♡」スリスーリスリスリ

>>27 ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ

瑞鳳

瑞鳳「瑞鶴っ、それは瑞鳳のっ!」ゼェゼェ

瑞鶴「あっ、ごめんなさいっ!」

瑞鳳「ほんとにもー…はい、提督さん。こっちも。…提督?」

電「……」ギリギリ

阿賀野「♪」バチバチ

提督「…あ、はは…ありがとう?」

瑞鳳「…ねえ、瑞鶴?」

瑞鶴「ん、どうしたのずいほーちゃん」

瑞鳳「提督の女性人気の高さってなんだろうね?」

瑞鶴「提督しっかりしてるからねー。それにここの艦娘生やせるじゃない?」

瑞鳳「…狙ってるのか。」

二人「「あー…」」


暫く間を開けるので
↓4まで募集、シチュもあればなるべく追加しまーす。

何でこんな高いの!?まあスレとしては心苦しくないからいいんですけれど…ね?!

嵐「司令っ!」

提督「…ん、この声は嵐?」スチャ

嵐「ああ、遠征から帰ってきたんだ!」ピラッ<48

電「…ありがとうございます♪……ふむふむ、すごい…!」メモメモ

提督「そ、そんなすごいのかしら?」

電「加賀さんと赤城さんが物凄い戦績です!それに、嵐さんも細かな活躍をされたみたいで流石です!」

嵐「ふふっ、電も頑張れよ?」ナデナデ

電「はいっ!」ビシッ

由良「……提督ちゃ~ん♪」ユラァ……

電「っ!?」ピクッ

電「…由良、さん…」ギロ

嵐(由良?…それに、電っ!?)ビクゥッ

提督「あ、由良♪いつもありがと?」

由良「…それで、提督さん。今日こそは………」

提督「だーめ。今日も用事があるから。我慢してよ……?」

由良「うー…しかたないけれど、またお話しさせてくださいね?!」

提督「うん、もちろん…」ハァ

由良「るんるーん♪」

電「…ナイスです、司令官さん」

大井「」チラ……

電「…あっ」

提督「あ…」

大井「提督さんっ、電ちゃんもお元気ですか!?」ニヤァ…

提督「ええ、そちらはど…ひゃっ!?」ドサッ

大井「北上さんが…見当たらないんです。北上さんはどこですか…?提督さんも電ちゃんと仲良しですね♪……あっ、北上さんっ!」ダッ

提督「…あっ、名簿の更新……!」

大井「あとでしておきまーす…!!」ブンブン

電「…しれいかんさん」モフッ

提督「…どうしたの?電ちゃん」

電「…」ギュ

提督「…お昼寝の、時間みたいね」フフ

電「ごめんなさ、なので…すぅ……」スヤスヤ

提督「…♪とりあえず、運ばないとね…」ヨイショッ…

【執務室】

提督「…」ナデナデ

コンコン

提督「どうぞ?」

>>38「失礼します」

飛鷹

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