【安価・コンマ】男「女と相撲をしよう」 (30)

男「はあ…コロナで暇だなあ…」

男「外出自粛してはいるんだが…退屈すぎる…」

男「あかんムラムラしてきた…」

男「ネットでオカズ探そうかな~」

ピンポーン

男「誰だ…?」

~~~~

女「暇だから来ちゃった!」

男「丁度いい!俺も暇してたとこだぁ」

その時男に、自称天才的な発想!

男「そうだ!相撲しないか?」

女「…?…いいけど…」

~~~~

安価での版権物、実在の人物または団体名はご遠慮下さい

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男「いやあ急に相撲したくなってなぁ!」

男(よし!女の身体ある程度触り放題だ!グヘヘ!)

女「どうせなら条件でもつけようか」

男「!?」

女「私が勝ったら↓1してもらうよ」

男「…なるほどそう来たか…俺が勝ったら↓2してもらおうか」

お腹の子を認知

そのふざけた冗談を言うに至った過程を説明

女「私が買ったら私のお腹の子を認知してもらうよ!」

男「…え?」

女「身に覚えがなさそうだね…まあ無理もない」

男「ドッキリかな?」

女「残念ながらそうじゃないよ」

男「じゃあ嘘だな」

女「嘘でもない」

男「えぇ…」

女「君に睡眠薬飲ませて犯しておいたからね」

男「!?」

女「15戦もしたから最高の夜だったよ」

男「俺はしばらくぐったりしていた時期があったが…まさかそんな…」ガクガク

男「まあそれも冗談だろ?」

女「え?」

男「明白なんだよ、真っ赤な嘘であることはな…」

女「…?」

男「なぜだ?って言う顔だな…ならば教えてやるよ」

男「俺は160cm台、顔もいいわけじゃない、性格も良くはない、おまけに大学での成績は進級ギリギリ」

男「お前が俺を犯す理由なんてあるはずがない」

女「そうは思わn

男「俺が勝ったらなら、そのふざけた冗談を言うに至った経緯を示してもらおう!」

男「さあ勝負だ!」

女「…」

男「合図は俺の携帯からなる」

携帯「ハッケヨーイ!ノコッタ!」

男「こんな感じで行くからな」

女「うん」

男「位置につこう」

女「…」

携帯「ハッケヨーイ!ノコッタ!」

男(グヘヘ!どこを触ってやろうか!)

男が触る箇所↓1

女の行動↓2

突進

男(よし最初は肩を押して様子見だな!)

男「おりゃ!」ドッ

女「弱いね!」

男「えっ」

女「喰らえ!」ドスッ

男「ぐっ手首が…」

1で手首負傷、0で痛くも痒くもない
コンマ↓1

ほい

男「痛くも痒くもない」

女「そんな!結構全力で行ったのに!」

男(こいつの全力…こんなもんか…なら隙を見て女の際どいところ触ってしまえ!)

男が触る箇所↓1

男(腰を狙おう…尻はさすがにダメだ…)

男(でも隙ができたら後で尻を狙おう)

男「てりゃ!」ドッ

女「くっ!?」

男(腰回り素晴らしい形だったな…こんなの尻も揉みたくなるなぁ…)

女「すきあり!」バッ

男「しまった!」

女の不意打ちの内容↓1(例:転ばせる)

突進

女「行くよ!」ドカッ

男「弱すぎて笑っちゃうわ」

女「…!」

男「そろそろ決着つけようかな~」

男(真面目に相撲しようと見せかけて今度は↓1を触ってやるぞ!)

頚椎

男(次は頸椎だ!)

男(乳とかは後の楽しみに取っておこう!)

男「それ!」サワ

女「!?」///

男(この顔たまんねえなあ…グヘヘ…)

女「ニヤニヤしてると私にやられるよ!」

男「あっ」

女「しゃあ!」グルグル

男「回る回るぅ~」グルグル

先に土俵に出たのは

奇数で男
偶数で女

コンマ↓

男「うおおお!」グルグル

女「ああああ!」グルグル

男「うわ!」土俵の外

女「はい、男の負け~」

男「くそぅ…」

男「あっ!」

男(女の身体を触りまくるの忘れてた…!…これじゃあ相撲しただけ損…相撲損じゃないか…はあ…)

女「私が勝ったらお腹の子を認知してもらう約束思い出した?」

男「まああれは冗談でしょ」

女は妊娠中?
1.はい
2.いいえ

↓1選択

1

女「冗談じゃないけど…」

男「えっ」

女「さっきまで言ってたのは本当だよ」

男「マジ?」

女「マジ」

男「でも俺そんなこと知らないし…」

女「でもこの相撲に負けたの君だよ?了承して相撲したはずだよね?」

男(うわ!女の目のハイライトがなくなってきた!)

男(なんかこの場を切り抜ける策はないのか!?)

この場を切り抜ける方法↓1

俺をレイプしたいくらい好きなのか?と聞く

男「俺をレ◯プしたいぐらい好きなのか?」

女「そうだよ」

男「いつから?」

女「1年4か月と7日前」

男「なんで正確に覚えているの…怖いこの子」

女「てへ」

男「褒めてねえよ…」

男「俺のどこが気に入ったのさ…」

女「うーん、色々あるけど↓1とかかなあ」

女「男は金あるじゃん」

男「そりゃ実家は金持ちだけど…」

女「それが一番の理由かな!」

男「た、単純…」

女「でもお金だけじゃないことはわかってほしいな」

男「金以外なら?好きなところ」

女「うーん、↓1かなあ」

結婚の約束してくれた事

女「結婚の約束をしてくれたことかなあ」

男「…あったなそんなこと」

~~~~
回想

女「実は…彼氏にフラれちゃったんだ…」

男「マジ?なんで?」

女「好きな人ができたから…だってさ…」

男「…」

女「私もうどうしていいかわかんないよお~」グスン

男「まあまあ」

女「一生独身決定だあああああ…」グスン

男「もしこの後独身のままだったら俺がもらってやるから…」

女「!!」

男「…ハハ…冗談冗談…(気まずくなってきた…冗談にしておこう…)」

女(…)
~~~~

女「あれからチャンスがあればと思って男を狙ってたんだよ」

男「えっ」

女「結ばれるのがこんな形でっていうのは想定外だけどね」

男「…わかった」

女「え?」

男「認知しよう」

女「やった!」

男「両親に相談しとくよ」

女「嬉しい…嬉しい…」

数日後

男「親は認めてくれたよ、結婚」

女「よかった~」

男「家族で全力で子を育てるってさ!」

女「やった!」

男(これからはこの身体触り放題か…グヘヘ…)

女(これからは遊び放題か…グヘヘ…)

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