男「まともな授業受けたいんだが・・・」(24)

師匠「は?」

男「「は?」じゃないですよ!貴方が受験前に完璧な受験勉強を教えてくれたせいで!IQ140ですよ!?どうしてくれるんですか!」

師匠「いや・・・どうしろたって・・・お前が勉強教えろなんていうから・・・」

男「いや!ここまでしなくてもいいんですよ!おかげで特別教室等行きですよ!?
入学3日でもう学校辞めたくなってきましたよ!」

師匠は女です。

師匠は女です。

師匠「まあいいじゃないか。授業を受けなくていいみたいだし・・・私は満足してるけどね」

男「無茶ですよ!IQ160の師匠はともかく!僕はどんどん学力落ちてってますよ!?」

師匠「大丈夫だって・・・昨日だって「アレ」教えてやっただろ?」

男「昨日教えたのCQCだけじゃないですか!「セン○ーファイ」しか聞いてませんよ!?」

師匠「まあいいじゃないか。授業を受けなくていいみたいだし・・・私は満足してるけどね」

男「無茶ですよ!IQ160の師匠はともかく!僕はどんどん学力落ちてってますよ!?」

師匠「大丈夫だって・・・昨日だって「アレ」教えてやっただろ?」

男「昨日教えたのCQCだけじゃないですか!「セン○ーファイ」しか聞いてませんよ!?」

師匠「私の師匠もいろいろ教えてくれたなあ・・・筋肉バ○ターとか・・・」

男「あんたの師匠どんなやつだよ!?」

担任「ちっーっす・・・」

男「あぁ・・・おはようございます・・・」

担任「じゃあ高校生活3回目HR始めるぞー」

師匠「今日の議題はなんですか?」

担任「今日は・・・」

担任「セ○パーファイについてだ。」
男「お前絶対離し聞いてただろ!」

担任「とまあ冗談はおいといて・・・今日は転校生を紹介する!」

男「mjですか!?」

師匠(入学3日目で転校生ってどうなってんだよ・・・)

担任「じゃあ入って来い・・・名前は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・」

友「友です。よろしくお願いします。」

男(この教室ってことは・・・よっぽど頭いいのかな?)

担任「あー・・・友は家庭の事情でここにいることになったから。あまり期待はしないように。」

友「わずか2ヶ月間ですが・・・よろしくお願いします・・。」

担任「じゃあHRはこれで終了!知ってのとおり授業はないので!自由にしてよし!」

師匠「いえーい」

男「・・・うぅ・・・・・・」

友「・・・」ガサガサ

男「?友君なにそれ?」

友「・・・・・・のーとぱそこん・・・」

男「へえ!何するの?」

友「プログラミング・・・・」

師匠「ふーんPC関係が得意なんだー・・・どんなの作ってんのさ」

友「・・・ろぼっとのAI ・・・」

男「うわっ!すごいね!本当に得意なんだ!」

友「昔・・・父さんに「作れるものは作っとけ」って言われていろんなの作ってるんだ・・・」

担任「ブッwww」

男「まだいたんですか!?ていうかそこで笑わないでください!」

師匠「しょうがない私がお前らのために特別授業をやってやるか・・・」

やばい・・・ネタあんま考えてないせいでちょっとw

師匠「今日はスネークインについて・・・」

男「まだそのネタ引っ張るつもりですか!もうやめてくださいよ・・・」

友「・・・?(何の話してるんだろう…)」

ーそしてかなり時は流れ放課後ー

校長「ウォホン・・・君達に頼みがあるんだが・・・」

師匠「校長のヅラの管理なんて手伝いませんよー。」

男「師匠!ちょっと静かにしてください!」

友「・・・・・・・・・・頼みって何ですか・・・?」

校長「あぁ・・・ちょっと学校のコンピューターの様子がおかしくてな・・・どうにかしてほしいんだ。」

師匠「ようするに雑務ですねーわかりますー」

男「もう師匠はポ○モンでもやっててください!」

師匠「師匠は言うことを聞かない!」

友「・・・じゃ、じゃあとりあえず行きましょうか・・・」

ーCP室ー
友(カクカク・・・)

男(なんか重すぎる気がする・・・)

師匠(暇だし・・・>>18でも検索するか・・・)

ニート

師匠「お、男そっくりなやつがいる・・・」

男「殴りますよ?」

師匠「まあいいじゃん・・・>>21あげるからさ。」

お金

風呂はいるんで>>20番の採用

男「・・・・・・いやいりませんよ?」

師匠「いいじゃんーはい200万円!」

男「返しに困るわ!そんな金額mjに出されても!」

友「・・・・・・?(なんか変な文字が・・・!?)

男「?どうしたの?友君?」

友「・・・いや・・・なんでもないよ」ニコッ

男「そ、そう・・?」

友「・・・・・・」

師匠「男。あいつちょっとおかしいな多分>>24がやりたいんだ。」

男「.........きませんよ?」

師匠「こ、これから!これから!!≫24s速くぅ!」

師匠「もう我慢できない!ていうか友はどこいったの!?」

男「あれ?そういえば....」


明日に続かせる

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