エレン「安価でミカサに性的な意味で勝ちたい」(276)

エレン「いつもSSでミカサに犯されてるだけのオレじゃねえ」

エレン「何とかしてセックスに持ち込む!」

エレン「そして精神的肉体的に優位に立つ!」


エレン「まず、いつ>>2 どこに>>3呼び出す?」

早朝

教官室

キースと3pやね

エレン「おいミカサさん」

ミカサ「何? エレンさん」

エレン「明日の早朝、教官室に来てくれ。教官たちが起きて来る前に」

ミカサ「……何故? 用事なら今聞く。何があったの?」

エレン「えーと……」

エレン(どうしよう、>>6という口実にするか)

ミカサの匂いを嗅ぎたい

ヤリたいんだ!!!

エレン「最近、あんまり一緒に居られなかっただろ」

ミカサ「うん。家族の時間がなかった」

エレン「ゆっくりお前の匂いを嗅ぎたいんだ」

ミカサ「エレン……そんなに私が恋しかったの。
    わかった。エレンのために一肌脱ごう。いつでも私は応じる」

エレン「ありがとう! じゃあ明日の起床時間前に教官室で」

エレン「その時、>>9を持ってきてくれ」

猿轡と手錠を自分の手と口につけて

エレン「猿轡と手錠を自分の手と口につけて来てくれ」

ミカサ「……何故? 私はエレンに危害を加えたりしない。必要ない」

ミカサ「それに……猿轡した顔なんて、あまりエレンに見られたくはない」

エレン「大丈夫、そういうゲームなんだ」

ミカサ「そういうことなら用意しよう。他に何か準備することはある?」

エレン「そうだな……>>11の格好をして来てほしい」

ブラックマジシャンガール

エレン「この服を着てきてくれ」

ミカサ「これは……布地が少なすぎる。どういうこと?」

エレン(少しでも脱がせ易くしないと無理そうだからな……)

エレン「街で流行ってるんだ。大丈夫、朝早いしオレしか見ないから」

ミカサ「かまわないけれど……エレンが何を考えているのかよくわからない」

ミカサ「では、明日の朝に」


エレン(よっし! とりあえず下地は出来た! 防御力攻撃力共に封じた!)

《夜明け前、教官室》

エレン「……約束通り来てくれたな。でも手錠はしてないな?」

ミカサ「んぅ」

エレン「猿轡外して」

ミカサ「ぷはっ……手錠をしたらドアも開けられない。エレンに付けてもらおうと思って」ジャラッ

エレン「わかったわかった。ほら」ガチン

ミカサ「エレンと2人で遊ぶのも数年ぶり。ゲームのルールを教えて欲しい」

エレン「じゃあ鍵が壊れてる窓から入って、>>14の姿勢を取ってくれ」

粗ぶるタカのポーズ

ウンコのポーズ


エレン「荒ぶる鷹のポーズだ」

ミカサ「どういうポーズ?」

エレン「こう」

ミカサ「えい」ケリッ

エレン「っとと、おい、倒れちゃうだろ」

ミカサ「……ふふ」

エレン「ハハ……じゃなくて」

ミカサ「わかった。よいしょ」

エレン「手錠してるから普通の片足立ちだな」


エレン「じゃあゲームのルールは>>17 >>19だ」

脱糞

をしない


エレン「うんこを我慢するんだ」

ミカサ「……別に今したくない」

エレン「そうか……」

ミカサ「……」

エレン「えい」ケリッ

ミカサ「その程度じゃびくともしない」

エレン「猿轡と手錠でそのバランス感覚、さすがだな」

ミカサ「照れる……」

エレン(胸元余ってて色々見えそうだな……)


エレン「じゃあオレが>>22しても動かないでいられるか?」

大量脱糞

スカトロ大尉他スレでまでスカトロですか...

>>25

僕の高尚な趣味をスカトロだなんて失礼だね君は…。ただ糞尿の類を嗜んでいるだけなのに…。


エレン「オレが大量に脱糞しても動かないでいられるか?」

ミカサ「どういうこと? エレン、お腹痛いの?」

エレン「いや、例えばの話だって」

ミカサ「……残念だけど、そうなったらゲームを継続することはできない。
    エレンの体調が第一。今日の訓練に支障がないよう、中断して休養するべき」

エレン「例えばの話だって」

ミカサ「例えばの話でも、心配させないで欲しい」

エレン「心配性だな、腹具合は平気だよ」

ミカサ「良かった……」

エレン(あれ……なんか罪悪感が)


エレン「ミカサ……実は今日、お前に>>28>>29したかったんだ」

クンニ

まあ場所指定はないからな


エレン「クンニしたかったんだ……場所はまんこ限定じゃないけど」

ミカサ「くん……何?」

エレン「いや、その、お前のまんこを舐めて」

ミカサ「まん……?」

エレン「え?」

ミカサ「え?」

エレン「……」ケリッ

ミカサ「おっとっと。エレン。不意打ちは卑怯」

エレン「言うほどグラついてなかったけど」

エレン「ミカサ、まさか良くわかってないのか?」

ミカサ「匂いを嗅がれに来たはずだけど」


エレン(何かよそのSSのミカサと違うんだけど!!)

エレン(よそのSSのオレ程度の性知識しかなさそうな!!)


エレン「ミカサ、今から>>34してもいいか?」

ハグ


エレン「ハグしてもいいか?」

ミカサ「それは大歓迎。カモン」

エレン「うお、あったけえな」ギュッ

ミカサ「エレンを抱きしめられないのがもどかしい」

エレン「そういうゲームだから」

エレン(あ、やばい……すげえいい匂いする……

ミカサ「エ……エレン、嗅いでる?」

エレン「お、おう……いい匂いしてる」

ミカサ「恥ずかしいけど……エレンが望むのなら、いつでも私は応じる。
    寂しくなったらまた呼び出して欲しい」

エレン(やばい、勃ってきた……)

ミカサ「……何かポケットに入れてる? 硬いものが」


エレン「ちょっ、足動かすな、それはミカサに>>37したくてイェーガーしてるオレのイェーガー……」

排便


エレン「ミカサに排便したくてイェーガーしてる……はっ!?」

ミカサ「エレン、やはりお腹の具合が」

エレン「ち、違う今のは誰かの性癖が憑依して」

ミカサ「お腹が痛いなら正直に言って。匂いならまたいつでも嗅がせてあげられる」

エレン「いやポーズ取り続けてくれ手を降ろすなそこはちょっと握るなあああ」

ミカサ「何かしこりが……! お腹も痙攣してる。すぐに医務室に行こう」

エレン「いやこれは正常な反応で胸を押し付けるなよおおお」

ミカサ「今はそんなことを言っている場合じゃない! これを切除なり投薬なりしないと……!
    エレン、これはどうすれば」

エレン「もう猿轡しとけ!」

ミカサ「んむ!?」


エレン「ミカサ……これを治すためにお前の協力が必要なんだ。>>43とか>>44とか」

下痢便

スカミンを駆逐

スカミンなら俺の横で脱糞してるよ


エレン「下痢便とかスカミンを駆逐とか」

ミカサ「下痢!? 下痢なのエレン!? なぜ正直に言わなかったの!?」

エレン「いや暴れるな!! 話が進まねえええええ」

エレン「駆逐してやる……どこからかオレの脳内に電波を流し込んでくるスカミンを!!」





エレン「というわけで窓から覗いていたスカミンを捕獲」

大尉「なっ……離せ! もうライナーに盛るのは飽きたんだ! 本人とは限らないが出張してきただけなんだ!」

エレン「くっせえと思いながら読んでました! しかし話が進まないので縛っておこう」

大尉「糞っ……僕はもう目の前で繰り広げられる脱糞プレイを前にじっとしているしかないのか?」

ミカサ「んむー(脱糞したいの? アルミンもお腹が痛いの?)」

エレン「よっと」ケリッ

ミカサ「ふっ(まだまだびくともしない!)」



エレン「よし……スカミンの眼前でミカサに>>49とか>>50とかしてやる!」

エルヴィンのズラを食べさせる

69

下痢便大脱糞!!!

くそ!!!


エレン「まず……猿轡の代わりに団長のヅラを口に突っ込む!」

ミカサ「ん!? もはもはふる! もはもはしえる」

エレン「モサモサしてるか」

大尉「下痢便大脱糞……くそ!!! 安価届かない!!」

ミカサ「ふ、ふふwwww」

エレン「おいウンコネタで笑うなよ……」ケリッ

ミカサ「ふぁるぃんがふんこ……ふふwww」

エレン「笑っててもびくともしないな……」

大尉「僕の高尚な趣味を小二病患者の笑いのツボと一緒にするな!」


エレン「よし大人の階段上ってやる!」

エレン「ミカサ、69しよう」

ミカサ「ふぃっくす?」

エレン「あぁ……互いの足の間を舐めあうんだ」

大尉「肛門か? 肛門のことか!?」

ミカサ「ほうもんwwwwふふふふ」

エレン「やばいミカサのツボにはまってる」

エレン(このままじゃ精神的優位に立てない……!)


エレン「ミカサ、手錠はそのままで、脱がせていいか? 猿轡は外していいから」

ミカサ「!? らめ」

エレン「そうじゃないと69できないんだ。」

エレン「>>58>>59もしてやるから」

ゴールデンシャワー

子作り


大尉「ゴールデンシャワー!」

エレン「ぐぐったらきれいな黄色い花(タイの国花)が出てきたぞ」

ミカサ「花言葉は『印象的な瞳』『可憐』……アルミンはロマンチスト」

エレン「ミカサの爆笑が止まった……! ありがとうアルミン」

エレン「ミカサがうっとりしたところで……69の後で子作りしようか」

ミカサ「え?」

エレン「え?」

ミカサ「エレンは子供の作り方を知っているの? どこで覚えたというの?」

エレン「いや、それは……! なんだっていいだろ!」

ミカサ「私はあの時、イェーガー先生に聞きそびれたまま。どうすれば子供はできるの?」

エレン「>>64とか>>65すればできる」

北斗有情破顔拳

クリスタとエッチな事


エレン「北斗有情破顔拳とかクリスタとエッチな事すればできる」

ミカサ「……クリスタの顔に何をしようと言うの?」

エレン「え、いや、大丈夫、攻撃はしない」

ミカサ「エッチな事するとクリスタに子供ができるの?」

ミカサ「なら、私が子供を作るなら何をすればいいの?」

ミカサ「……エッチなことなの? エレン」

エレン「……改めて言われると……罪悪感が……」

ミカサ「……私と、エッチなことがしたいの?」

エレン「あぁ……具体的には69とか>>69がしたい」

男性器と女性器のふれあい

あなた達はスカトロプレイを見たことも無いのに。何がそんなに怖いんですか!!
いいから!全部俺に安価しろ!!!

>>71
うるさいだまれ パンパン

>>73

いいのか?出すぞ?でっかいアレを。ぶっといアレを…

まちがえた>>72やw


エレン「69と男性器と女性器のふれあいがしたい」

ミカサ「そんなことをするの? そんな……そんなことを!?」

エレン「あぁ、そうだ……」

大尉「あなた達はスカトロプレイを見たことも無いのに。何がそんなに怖いんですか!!
   いいから!全部俺に安価しろ!!! 」

ミカサ「スカ……? それは男性器と女性器のふれあいに関わりがあるの!?」

エレン「それ説明するとお前また爆笑するから」


ミカサ「しかし……私とエレンは家族。家族で性器を触れ合わせるなんて、変態的だと思う……」

ミカサ「でも……エレンがそれを求めるというのなら、私は性器をふれあわせるにやぶさかではない!!」

ミカサ「なぜなら……エレンのことが大事なので……ので、応えてあげたい」

エレン(やばい妙な罪悪感がしかし勃起は収まらない)

ミカサ「とりあえず足下ろしていい?」」

エレン「あ、あぁ」

エレン(手錠してコスプレしたまま棒立ちのミカサの胸元がら空きだな……」

ミカサ「エレン、口に出てる」

エレン「あ、いや、その」

ミカサ「……私の胸に興味があるの?」

エレン「>>78

あるに決まってんだろ

ない!!ウンコだウンコ!

ごめん
自分のスレに帰るよ…
大尉の階級も返上するよ…

スカトロ「はい」つ大尉


エレン「あるに決まってんだろ……昔は真っ平らだったのに、いつの間にか膨らんでるし」

大尉「ない!! ウンコだウンコ! 乳房なんて脂肪の塊だ!」

ミカサ「私の胸は脂肪ではない!!」クワッ

エレン「脂肪じゃないのか?」

ミカサ「……と思う。……エレンが興味があるというのなら」

ミカサ「その……胸をいじってもかまわない」

エレン(よっしゃあああああやっとエロいことができる!!!)

ミカサ「恥ずかしいけれど……」

エレン「こ、こうか?」フニ

ミカサ「!? え、えれん、いきなり服の中は」

エレン「す、すまん」

ミカサ「……かまわない」

エレン「え」

ミカサ「……直接触っても、かまわないと言った……」カァア

エレン「じゃ、じゃあ……胸に>>84してみてもいいか?」

タッチ

大尉「ごめん
自分のスレに帰るよ…
大尉の階級も返上するよ…」

ミカサ「そう……? いつの間に訓練兵が大尉気取りになったのかはわからないけど、アルミンが正気に戻ったようで良かった」

大尉「親友同士が乳繰り合うのを見ているのもつらいからね……」

ミカサ「アルミンが心配だと言うなら見ていてくれてもかまわない」

エレン「いや、よくわかってないくせに余計なこと言うな」

大尉「じゃあ……スカトロのことを忘れないでくれ。さよなら」

エレン「やっと2人きりだな」フニ

エレン「タッチしていいか?」フニュ

ミカサ「さっき、から、ん、してる、と思うけれど」

エレン「そうだな……」フニュフニュ

ミカサ「興味は、満たされる?」

エレン「ミカサの顔が赤くなってるのが面白ぇ……いって蹴るなよ」

ミカサ「エレンが恥ずかしいことを言うから。……っん……」

エレン「これ……乳首勃ってるのか」コリコリ

ミカサ「ぁ、あ……」

エレン「はぁ、はぁ、ミカサ、69しながら、>>89してもいいか?」



※1はスカトロ苦手です

邪気眼発動


エレン「邪気眼発動してもいいか?」コリコリ

ミカサ「よく、わからな、けれど、はぁっ……エレンが、したい、なら」

エレン「じゃあ、横になってくれ」コリコリフニュフニュ

ミカサ「んっ、んぅ……うん」

エレン「下着脱がすぞ」

ミカサ「!? いや、何をするの」ジタバタ

エレン「蹴るなって! うわ、湿ってる」

ミカサ「やめて、エレン……! 私たちは家族、そんなことをしてはいけない」

エレン「おとなしくしろ、ブリリアントな罠がオマエを篭絡するぜ」

ミカサ「ぶはっwwwwwwww」

エレン「!?」


エレン「来いよ、何処までもクレバーに抱きしめてやる」

ミカサ「エレンwwwww今日wwwwwどうしたのwwwww」

エレン「お前も今日はよく笑うな……」

エレン「邪気眼はよくわからん……」

ミカサ「駆逐してやる、も似たようなものでは」

エレン「え?」

ミカサ「え?」

エレン「異能者の無意識領域に棲む大いなる意志の繋がりをしよう」

ミカサ「ふふっwwwwwwww」

エレン「!?」

ミカサ「……ふ、ふふ……」

エレン「……ところでこれを見てくれ。こいつをどう思う?」ガチャガチャボロン

ミカサ「……! すごく……昔と違います……」

エレン「69の前にこいつに>>96>>97してくれ」

臭いウンコ( ´・ω・`)

駆逐

口に咥える


エレン「口に咥えて精液を駆逐してくれ」

ミカサ「エレン、ここは排泄するところ。口に入れたりしたら不衛生」

エレン「大丈夫だって! オレもお前の舐めるからおあいこだって!」

ミカサ「あの、顔に擦り付けないで」

エレン「ほら、あーん」

ミカサ「あーん」ガポッ

ミカサ「!?」ヌルッ

エレン「うわ、これ、すご」

ミカサ「んー! んーー!」イヤイヤ

エレン「そ、そのまま、歯を立てないで舐めてくれ……」

ミカサ「……むー……ちゅぷ、ちゅぷ……ちゅる……」

エレン「そう、そのまま、先っぽも……ミカサ、いい……!」

ミカサ「……!(エレンが喜んでいる……!)ちゅぽちゅぽちゅぽ」

エレン「や、ばい、そろそろ、出る……ミカサ>>99に出させてくれ……!」


エレン「胃の中にぶちまけさせてくれ! 飲んでくれ!」

ミカサ「ん、んぅっ!?」ビュルッビューーーッ

エレン「ハァ、ハァ、ミカサ、そのまま、飲み込んでくれ、パイレーツすらも食い殺すワイルドさで」

ミカサ「えほっwwwwwえう、今、笑わせ、な」ボタボタ

エレン「あぁぁ、半分以上こぼれちまった……邪気眼とかわかんねえよ……!」


ミカサ「げほ、えふっ、ん」ペロ

エレン「!? 手皿にこぼれたのを舐めて……」

ミカサ「ん、んん……」ペチャ、ペロペロ

エレン「エロ……ミカサ、それ、うまいか……?」

ミカサ「……んちゅ、生臭、いけど、エレンの、だから……」ペロ

エレン「ミカサ……ミカサ!!」ガバッ

ミカサ「……! お、押し倒し……エレン、そこ脱がさないで」

エレン「舐めるから! クンニするから! やっと>>28>>50の安価ができる!」


エレン「どんな風にする?」

1.やさしく純愛
2.しつこく激しく

12:50までに多かった奴で

2やな

1かな

因みにスカトロは苦手。そして駆逐してくるよ。スカトロ大尉を(ブレード装備)

>>109

まだだ、まだ終わらんよ

4分もあるんだ!きっと2派が居るはず…

エレン「やさしくするから、大丈夫、痛くねえから」ハァハァ

ミカサ「エレン、あの、教官室の床でこんなことをしているのがばれたら、エレンの評価が」

エレン「隠すなって! 何のためにこんな時間を選んだんだよ!」

ミカサ「いけない、下着を脱がせては、あ、あ、」ヌルヌル

エレン「もう濡れて張り付いてんじゃねえか……! ほら、ミカサも」

ミカサ「やだ、足抱えないで、家族でこんな、あぁ」

エレン(やばい、家族とか言われると背徳感で興奮する……!)

ミカサ「エレンの、座学で習ったのと違う」

エレン「そりゃ、医学書の断面図とおしべめしべの解説とは違うだろ……ぺちゃ」

ミカサ「うぅ!? やだ、舐めたら、汚い……」


エレン「ミカサ……ミカサも……」ペロ、チュパ

ミカサ「舐める、から、開かない、で……う、まださっきの、付いてる」ペロペロ……パク

エレン「ミカサのお掃除フェラ……っ……気持ちいぃ、ミカサ、かわいい……!」ペチャペチャ

ミカサ「んぁ、んぷ、ふぇれん、へんな、かんじが、あ、あ、あ」

エレン「気持ちいいか? ここか? >>119

1.クリトリス
2.膣

なぜ大尉に好かれてるんだろう

1


エレン「ここか? やっぱり、クリが一番気持ちいいのか?」チュウウウ

ミカサ「や、だ、いや、あ、あ、くる、何か、あ、あ」

エレン「こんなにガクガクして……お前に成績抜かれた奴らに見せてやりたいな、れろ、ちゅ」チュクチュプ

ミカサ「こわれ、こわれ、る、やだ、はぁ、あぁ……っ」

エレン「口が留守じゃねえか……ほら」

ミカサ「んむっ……んぅ……ちゅぷ、ちゅぽ、ちゅぽっ」

エレン「あぁ、また勃ってきた……っ」ペロペロチュプチュプ

ミカサ「ちゅっ……こんなの、エレンおか、しい……っ……あ、あ」

エレン「散々、夜這いかけたり犯したりしやがって……っ……誰がヒロインだ……!」レロレロ

ミカサ「心当たりが、ない……あ……!」

エレン「イクか? イクのか?」チュプチュプチュプ

ミカサ「やだ、舌で、転がさな、で、あ、あ、あ、あああ、あ、あ……っ!! ひ、あ」ガクッガクッ


エレン「イッたのか……? ミカサが、オレで……!」ペロペロ

ミカサ「もう、舐め、ない、で、あぁ……っ!」ガクンガクン


ミカサ「エレン……っ……こ、子作りは、まだ……?」

エレン「ふぅ……ミカサ倒れちまったけど、オレは収まらねえな……」


エレン「次はミカサに>>124とか>>126するか」

ジャンの前でマッサージ

食ザー

キス


エレン「ジャンの前でマッサージとかキスとかするか」

エレン「……参加できないジャンがかわいそうだろうが!!」

ミカサ「エレン、よくわからない、けど、安価は絶対」

エレン「わかってるよ……よいしょっと」

ミカサ「!? あの、エレン、荷物のように抱えるのではなく、せめて……お姫様抱っk」

エレン「無理だよ、お前重いもん」

ミカサ「……」ドスッ

エレン「ごほっ……背中ぶつなよ!」


エレン「さてどうやって起床前のジャンを呼び出すか……」

>>129

脱糞音

もうやめてえw

>>130
ちょっとまて
誰が脱糞するかわからんぞ

>>132

脱糞が見れるなら誰でもいい……いいんだ…

>>133
誰でもいいなんてそんなこだわりのない!! 
見損ないました!!

男子宿舎


エレン「まだ熟睡してるな……」

ジャン「……うぅ……死に急ぎ野郎の癖に……」

ミカサ「エレン、なぜジャンを起こすの? 子作りは?」

エレン「ジャンがそういう服好きそうだから、見せてやろうかと思って」

ミカサ「必要ない。しかも私は今ノーパン超ミニ丈。鉄壁のガードで見せることはないが、エレン以外の男性の前に立ちたくない」

エレン「大丈夫だって、ジャンだってケダモノじゃねえんだから」


エレン「それじゃ耳元で……ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! (以下略)」

ジャン「うわああああああ!? 漏らしたか!?」

*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*


エレン「いや、音真似だけ」

ジャン「エレエエエン! お前どんな起こし方だよ! ってミカサ!? 爆笑してる!?」ヒソヒソ

エレン「ヒーヒー言ってるな」

ミカサ「……っ……っ」

ミカサ「……っはぁ……」

ミカサ「おはよう」キリッ


エレン「ジャン、ミカサがマッサージされるところ見たくねえか」

ジャン「は? 見たいむしろオレがしたいがどういうことだよ? 今? その格好で?」

ミカサ「よくわからないけど、子作りに必要なことらしい。ジャン、よろしく」

ジャン「……えっ」

ミカサ「これから子作り」

ジャン「子……?」

エレン「おい、白目剥いたぞ。どうしてだろ、黒髪とか好きだって言ってたのに」

エレン「まあいいか、意識はあるみたいだし。周りを起こさないようにマッサージしないと」

エレン「どこからほぐそうかな>>139>>140>>141

大スカは苦手だけど小二病なのでウンコネタは好きです

めっちゃ笑ったwwww

エレン「じゃあまず肩から」

ミカサ「ではよろしく。お世話になります」

エレン「よっし……お前全然凝ってないな? 筋肉すごいけどふわっふわだ」

ミカサ「老廃物なんか溜まらない。疲労が蓄積しないよう管理している」

エレン「なんでオレはよろしくされたんだ」

ミカサ「エレンから触れてもらえるなら、何でも良かった……」

エレン「……ミカサ……!」

ジャン「何雰囲気作ってんだよ糞エレン」

エレン「おう、起きたか」

( ゚д゚)バカナ…オトダケトナ…

エレン「何か、ミカサの筋肉にほぐせそうなところがないんだよな。リンパだけでも流すか」

ミカサ「え、えれん、首筋は……!」ビクッ

ミカサ「そ、そして鎖骨に流されたら今敏感で……!」ビクッビクッ

ジャン「正座したミカサが悶えてる……これは夢だな?」


エレン「次は>>145>>146を揉むかー」

ジャンのちんちん

なぁ...これはホモのスカトロか...


エレン「何かミカサの筋肉より硬くなってるものが」ニギッ

ジャン「うほっ!?」

ミカサ「!? エレン!? え? 何で? ジャンの?」

エレン「いや、硬そうだからほぐしてやろうと」

ジャン「ふざけんな離せ! ホモが来ちまう! むしろお前がホモだ!」ヒソヒソ

エレン「誰がホモだ! アルミンので慣れてるだけだ!」ギリギリ

ジャン「やめろいってええええ」ヒソヒソ

ミカサ「エレン? エレンはアルミンのアルチンをほぐしたことがアルミン?」

ミカサ「どういうこと? 詳しく説明して。場合によっては2人のために私にも考えがひゃう!?」

エレン「ほら、ミカサも」

ミカサ「エレン!? どこ触って? え?」

ジャン「てめえ、何人の目の前でミカサの尻撫でて……! あふっ」ビクッ

エレン「違う、スカートの下のミカサの尻の穴だ」モミモミコネコネ

ミカサ「エレン、ちょっと、あ、あ、今、だめ、そんな、ところ」ビクンビクン

ジャン「うおおおおミカサうおおおおお!?」ヒソヒソ

エレン「なんかジャンのが出そうな気配なんだが……ズボン越しに伝わってきてきめえ……」ゴシゴシシコシコ


エレン「抜かせてやるかどうしようか……>>153

ほっとく


エレン「さすがにジャンのイキ顔は見たくねえわ……」スッ

ジャン「な、おい、途中で放り出すなよ!?」ヒソヒソ

エレン「いや、何言ってるんだお前」コネコネモミモミ

ミカサ「ひゃっ……あ、あ、えれん、なんで、そんな、ところ、ほぐして」

エレン「いや、子作りするんだろ?」

エレン「鶏だってここから卵産むんだから、ほぐしておかないと」

ジャン「違うだろ? そこは違うだろ!! やめろ、コスプレで正座したミカサをシュールに責めるのは!!」

エレン「じゃあどこ揉めばいいんだよ!! お前の目の前で揉んでやるよ!!」クニクニコネコネクニクニクチュクチュ

エレン「それオカズにシコればいいだろ!!」クニクニコネコネクニクニクチュクチュ

ミカサ「あ、あ、だめ、熱い、また、また、きちゃう、ジャンの前で……!」ビクンビクン

ジャン「くっそミカサエロ……でも倒錯すぎるだろ!」ヒソヒソ

エレン「どうせなら>>156とか>>157とか触れよ!!」

ジャンに焦らしプレイ…もっとやれ

失神してもいかせ続ける


エレン「じゃあミカサが失神しても続けるから、ジャンは焦らしプレイだな」クニクニコネコネ

ジャン「ふ、ふじゃけんな!」ヒソヒソ

エレン「指をくわえたりしていればいい……くわえて見えろ」コネコネモミモミ

ミカサ「だめ、だめ、えれん、前と後ろ、同時、はぁ……!! あ、ああ、あ」ビクンビクン

ジャン「くそっ……スカートの中に手突っ込んでるだけじゃ見えねえ……! でも身体を折るミカサエロすぎる……!」シコシコ

エレン「ちなみにミカサがさっき気持ちいいって言ったクリを責めてる」グチュグチュクニクニコネコネクニクニクチュクチュ

エレン「黒髪好きだって言ってただろ! 好きな女子に重ねてオカズにしてもいいから」チュポチュポクニクニコネコネ

ミカサ「あ、あ、あ、あ、あ……あぁ、あ、あああ……」ガクンガクン

ジャン「ミ、ミカサ、イってるのか? 倒れこみそうだけど意識あるのか?」シコシコシコ

エレン「おいちんこ出すなよ気持ち悪い!」

ジャン「理不尽すぎるだろ!」

エレン「ミカサ、顔上げて」

ミカサ「えれ、んんん……」チューーー

ジャン「うわああああ!? うわああああああ!? 何しやがった!! 何したんだよ糞やろおおお」ドピュッ

エレン「やめろ!! かかりそうになっただろうが!!」

ミカサ「あ……あ……えれん、こづくり、は……」


エレン「あ、そう言えばそういう話だったな。教官室に戻って>>163とか>>164とかするか」

金冠サイズのウンコ

本当に「すまない」という気持ちで胸がいっぱいなら、どこであれ土下座ができる。
本当に「すまない」という気持ちで胸がいっぱいなら...


ジャンを焼き土下座

もうセックス

>>163

ジャンは謝る必要はない。ので、エレンを脱糞させるべき


エレン「本当に『すまない』という気持ちで胸がいっぱいなら、どこであれ土下座ができる。
本当に『すまない』という気持ちで胸がいっぱいなら...

    ジャン、焼き土下座してくれ 」クチュクチュジュポジュポ

ミカサ「あ……あ……ゆび、いれないで……」ガクガクブルブル

ジャン「どこにオレが土下座する要素あるんだよ!!」ヒソヒソ

エレン「しないならミカサとセックスしてくるわ」ヌコッヌコッグッチュグッチュ

ミカサ「だめ、らめえ、もう、こわれる、こわ、れ……あ……」ビクンビクン

ジャン「もう好きにしろよぉ……最初からミカサとどうこうなろうとまで思ってなかったのにこんな仕打ち……」シコシコ

エレン「なんでまた勃ってるんだよ」グチュグチュクニクニコネコネクニクニクチュクチュ

>>165
[エレン「おいちんこ出すなよ気持ち悪い!
ジャン「うわああああ!? うわああああああ!? 何しやがった!! 何したんだよ糞やろおおお」ドピュッ
エレン「やめろ!! かかりそうになっただろうが!!」]
これは謝らないと

ジャン「仕方ねえだろミカサのそんな姿!!」ヒソヒソシコシコ

エレン「じゃあ回収するわ」チュポチュポクニクニコネコネジュポジュポ

ミカサ「あう……あ……あうぁ……」グッタリ

エレン「よっと。じゃあ教官室に戻るわ。じゃあなー」

ジャン「!! 抱えられたミカサの尻が一瞬見えた!!」シコシコシコ


エレン「よし、セックスするか!」

ミカサ「セックス……とは子作り? んっ……」ビクン

エレン「あぁ、そうだ」

ミカサ「エレン、私たちは……家族。これ以上のことをしてはいけないと思う……」

エレン「今更なんだよ……!」

エレン(くそ、ミカサを説得しねえと……>>170


大尉の嗜好や性癖には意見しないから、
連取りな上に他の人の安価に文句付けるのは控えておくれ
他の人も参加しづらくなる

>>168申し訳ない反省する( ´・ω・`)

まず口説く


エレン「ミカサ、オレは……」クチュクチュジュポジュポ

ミカサ「あの、ゆび、いちど、抜いて、あ、あ、あ」ガクンガクン

エレン(まずい、口説き方とか考えてなかった!
    優位に立ちたいとしか考えずに……!)

エレン(どう口説けばいいんだ……>>174>>175>>176>>177

ライナーよりお前が好き

情熱的に

ずっと一緒にいたい

夫婦になるために必要なことだ

いっぱい食べるキミが好き|電柱|・ω・`)


エレン「ミカサ、オレは……」ジュポン

ミカサ「はぁ……っ」ガクン

エレン「ライナーより……お前が好きなんだ!」ギュッ

ミカサ「!? エレン……?」

エレン「オレの情熱が伝わるかわからないが……ずっと一緒にいたいと思っていた。
    そのために必要なことなんだ。夫婦の営みは、家族の間でも背徳じゃない」

エレン「夫婦になったら誰でもすることなんだ。これは必要なことだ!」ギュウウウ

ミカサ「エレン……! 私、私は……」ギュッ

エレン(あともう一押し!!)

エレン「ついでにいっぱい食べるお前も好きだ! 健康的な嫁さんになって丈夫な子を産んで欲しい……」

ミカサ「エレン……」

ミカサ「どうして、ライナーの名前が出てくるの?」<●><●>


エレン(>>174ーーーーーー!!)

ミカサ「エレンがそこまで求めてくれて……うれしくないはずがない」

ミカサ「でも、何故ライナーなの」<●><●>

ミカサ「そこはせめてアニ、百歩譲ってアルミンじゃないの」<●><●>ギュッ

ミカサ「……エレンがライナーの兄貴っぷりに心酔しているのは知っている」<●><●>ギュウッ

ミカサ「しかし、何故私と比較しているの? 私は、例え結ばれなくてもエレンの前では女の子でいたいと思っていた……」<●><●>ギシッ

ミカサ「エレンにとって、私はゴリラなの? どういうことなの?」<●><●>ギリギリミシミシ

エレン「ミカ、サ、息が……」

ミカサ「子作りの最中にドラミングしたいの? 執拗に脱糞させようとするのはゴリラが糞を投げる習性を示唆してのことなの?」<●><●>ミシミシッ

ミカサ「教えて。エレンは私の何に性的魅力を感じているの?」<●><●>……

エレン「>>182>>183>>184

>>180
すまんな

安価なら腹筋

分からない
なんかチンコ勃つ

守ってくれるところ


エレン「ミカサの、鍛えられた腹筋、とか……」

エレン「待て待て待て待てステイステイステイステイ」ギリギリミシミシ

ミカサ「エレン……やはり貴方はガチムチの兄貴が」<●><●>ギリギリギリギリ

エレン「そうじゃないって! オレのこと守ろうとして鍛えてくれたんだろ!」

ミカサ「!!」<●><●>ピタッ

エレン「お前、母さんみたいに髪伸ばしたり刺繍したりするような奴だったのにな……そう思うとなんか愛しくて……」

エレン「なんかよくわからないが、お前見るとチンコ勃つようになったんだよ」

ミカサ「そう……」スッ

エレン(顔が戻った……!)

ミカサ「そういうことなら、もう拒む理由もない。エレン……」スッ

エレン「ぬ、脱いで衣装で隠されていた腹筋も晒した……!」ゴクリ

ミカサ「ずっと貴方という家族を守り通そうと思ってきた。まだ心の整理がついたわけではないけれど……」

ミカサ「子供ができるようなことをして欲しい……エレンに任せる」

エレン(やっと……やっとだ……! じゃあ体位やシチュエーションは! >>186>>187>>188

シメワザ

対面座位

立ちバック

エレン「じゃあ、まず、教官の机に手を着いて立っててくれ」ガチャガチャブルン

ミカサ「こう……?」

エレン「そうそう、そしてこう」ピトッ

ミカサ「!!」<●><●>クワッ

エレン「大丈夫かおい!」

ミカサ「今、男性器と女性器がふれあいを」

エレン「そう、羊の交尾と同じだから。知ってるだろ?」

ミカサ「あれが? あれを人間が?」ガクガク

エレン「初めては後ろからの方が痛くないって言うから! 顔も見えないし恥ずかしいのも我慢してくれ!」ヌルヌル

ミカサ「エレン、あの、こすらない、で……さっき、何度も、すごいのが、きて」ブルブル

エレン「ここか? この辺か? よし……」ヌプッ……ズチュウウ

ミカサ「あ、ぁあああ、あ……!!」

エレン「きっつ……これがミカサの処女……!」

>>200まで
1.やさしく愛撫
2.激しく犯す

多数決で

1ジャン

やっぱり1だよな

エレン「ミカサ、大丈夫、か」グチュ……

ミカサ「えれん、の、おちんちん、が、入って」

エレン「はぁ……はぁ……まだ、先っぽの半分だから」グググ

ミカサ「はぁ……んぁああ……っ!」ビクビク

エレン「い、痛いかやっぱり……」

ミカサ「息、が、お願い、一気に、やって」ヒュー……ヒュー……

エレン「押し込もう、にも、きつくて、戻っちまう……おらあっ!」グチュッ!

ミカサ「あ、ああああ……っ! はぁ、うぁあ……」ガクン

エレン「ミカサ、血が……あ、すご、気持ち、い」ビクッビクッ

ミカサ「大丈夫、大丈夫だか、ら、エレン、が、することで、痛いはずが」

エレン「……ミカサ……!」ギュウウッ

ミカサ「あ、抱きつい、たら、奥、まで……きた……っ」

エレン「ほら、お前が気持ちいいって言ったやつ、するから……!」コリコリ

ミカサ「だめ、あ、そこ、くり、触らない、で、ああ、あ」イヤイヤ

エレン「ゆっくり、動く、から」グッチュグッチュ

ミカサ「ひぎっ……あ、ああ、中、引きつれ、て……」

ミカサ「だめ、だめ、中、熱い、エレン、のが、わかる……!」ビクビク

エレン「ミカサ、やばい、すぐ、出る……!」クリクリグチュグチュ

ミカサ「だめ、家族で、こんな、気持ちいいのは、だめ、気持ちよくなっちゃ、だめ……!」

ミカサ「家族、なのに、おちんちん入れて、あ、あ、あ……エレン……!」ビクンビクン

エレン「ごめん、ミカサ、出る……!」ドクン……ビュクッ……ビュウウウ……


ミカサ「いやああ……っ……!? あ、中、に、……!?」

エレン「……すご、やばい、ミカサ……! まだ出る……!」ギュウウッ

ミカサ「腰、振っちゃ、だめ、あ、あ、くる、エレン、きちゃう……!」ガクガクガクガク

エレン「全部出すから……!」ビュル……ドクッ……

ミカサ「あ、ああ、あ……こんなの……」

エレン(やばい、まだ勃ったままだ……ミカサが妙に抵抗するから興奮して)

>>215まで
1.すぐに対面座位
2.少し調教

多数決で

2

調教というか……

ミカサ「あ、あぁ……自分の、身体を、支配でき、ない……」ガクガク

エレン「すごい、ミカサ……まんこから精液垂れてきてる……!」グチュッ……

ミカサ「ひっ……! いけない、エレン、今、ゆび、いれ、ちゃ」

エレン「わかるか? 今、お前はオレに子宮を明け渡したんだ」クチュクチュ

ミカサ「う、うぅ……中、かきまわさないで……」

エレン「もう上半身も支えきれないんだな。わかるか? 夫婦になるってことはこういうことなんだよ」クパァ……

ミカサ「エ……エレン……!?」ブルブル

エレン「いつもいつもオレが勝てないと思うなよ……! お前やアニに犯されるかホモのどっちかじゃねえぞ!」グッチュグッチュ

ミカサ「み、身に覚えが、ない……!」ハァハァ

エレン「いいから、黙ってオレに奉仕しろ! 参りましたって言ってみろよ!」

ミカサ「覚えがないことに、参ったはできない……!」グッタリ


ミカサ「エレンが……何を言ってるのかわからない……」ハァ……ハァ……

エレン「とぼけるなよ……! 今日は祭りだっていうのに、薄い本はどれもホモや逆レイプ……逆転があればいい方だ!」ペチン

ミカサ「エレン、お尻叩かないで。これでも女性の尻」キッ

エレン「オレの尻が毎日どんな目に遭ってることか!」パチパチ、パチン、パチパチ、パチン

ミカサ「やめて、紅蓮の弓矢のイントロ刻まないで」

エレン「じゃあ起き上がって抵抗してみろよ」パチーン!

ミカサ「立てないし、しばらく動きたくないので……」ハァ……

エレン「原作本編でもヒロインだのピーチ姫だの言われて……お前も男みたいだって言われてるんだぞ! 悔しくないのかよ!」

ミカサ「お、男?」

エレン「オレは悔しい……家族を侮辱されて、何年も訓練してきたのに……軍人なのに、陵辱ヒロインだ総受けだと言われて……初めての討伐までネタにされて……!」

ミカサ「エレン……! いや、わからないな……」


エレン「お前にはわからないかもしれないけどよ……主人公代理とかヒーローとか言われて、オレより先にフィギュア化したお前にはな」

エレン「性知識のないオレをお前が襲う二次創作はあっても、逆はないんだ……!」ペチン……

ミカサ「そろそろお尻が赤くなってしまう」

ミカサ「エレン、私は貴方の家族。いつでも、エレンを見守ってきた。」

ミカサ「一番近くで、アルミンと一緒に。だから、一番良くわかっている」

ミカサ「エレンはヒロインなんかじゃない。もしそうだとしても、ヒーローを兼ね備える立派な男の子」パチン!

ミカサ「今ぶたないで」

エレン「すまん、つい」

ミカサ「今、エレン自身も証明したはず。エレンが卑屈になることはない」

エレン「ミカサ……オレは……!」

ミカサ「エレン、さあ……エレンの子ができるまで、して」

>>220
1.じゃあ対面座位
2.いやスパンキング

1


エレン「ミカサ、こっち向いてくれ……こっちに、座って」

ミカサ「エレン……!」ギュッ

ミカサ「やっと、抱き合ってくれた……!」

ミカサ「家族の時間が足りないだけじゃない、匂いを嗅いでも足りない、私だって寂しかった」

ミカサ「私だって、原作では恋に奥手な女の子……! 中の人もインタビューで恋に自覚していないと答えている」

ミカサ「ヤンデレと言われても、意外とちゃんとエレンが好きとコメントされている!」

ミカサ「アルミンや同期を削いだり、エレンの正妻を主張したりはしていない……! あ、拡大解釈しなければ」

エレン「お前も詳しいな」

ミカサ「エレミカよりミカエレが多いことや、普通に私じゃなくてエレンが孕んだりしていることは知っている」

エレン「……ミカサ!」

ミカサ「あぁっエレン!」


エレン「ミカサ、痛みは……」

ミカサ「関係ない。エレンが夫婦と言ってくれた。その幸福感だけで塗りつぶせる」ギュウウ

エレン「じゃあ、もう一度……!」グチ……

ミカサ「ひ、ぐっ……だい、じょうぶ……!」

エレン「ミカサ、ミカサ……! 中、うねって、熱くて……蕩ける……!」グッチュグッチュ

ミカサ「いや、あ、そんなに、突き上げ、たら……!」ヌッポヌッポ

ミカサ「なっちゃう、エレミカに、なっちゃう……!」グチュッ

エレン「たまにはっ……いいだろ……!」ギュッ

ミカサ「あ、あ、エレン、大きく、なって……!」

エレン「……あぁ、種付け、する……!」ドクッ……ビュクッ……

ミカサ「あぁ、あああ、あ……! 入って、くる……!!」


エレン「ぉ、あ、あ……!」ブルッ……

ミカサ「えれ、えれん……!」チュウウ

エレン「んむっ……ミカ、サ……!」チュッ

ミカサ「はぁ……」トロン

エレン「これで……このスレはエレミカだな……」

ミカサ「そう。無理に精神的優位に立つ必要はない。キャラ崩壊を安価でカバーする必要も」

ミカサ「これから、きっと原作でもエレンは活躍できる。キャラ崩壊しないとエレミカが成立しない、今の世界が間違っているの」

エレン「キャラ崩壊と言えば、お前だって途中まで性に無知なフリしてただろ」

ミカサ「あっ」

ミカサ「……たまにはそんなアッカーマンがいてもいい、はず」

エレン「幼少期以外で見たことないな……」

ミカサ「はぁ……」

ミカサ「さて、ここまで読んだ人にはわかるはず」

ミカサ「エレンは受けるだけでも、私は攻めるだけでもない、と」

ミカサ「ミカエレだけでもハーレムだけでもない、エレミカという可能性もあるのだ、と」

ミカサ「わかってもらえたはず」

ミカサ「今、たくさんの二次創作が存在する。支部も深夜も速報も、今開催されているコミケにも」

ミカサ「スカトロ大尉の書くようなSSも、もちろん純愛やシリアスなSSも」

ミカサ「しかし、忘れないで欲しい」

ミカサ「イアン班長がミカエレ派だったのかエレミカ派だったのかは、今となってはわからないが……」

ミカサ「私はエレミカ派だということを……」

ミカサ「私本人がミカエレなのだとしたら、とっくに夜這いなり告白なりして、エレンと急接近しているはずだということを……!」


       ◞≼●≽◟    ◞≼●≽◟

ミカサ「もちろんこのSSもキャラ崩壊している」

ミカサ「カップリングは個人の嗜好。主義主張も自由」





ミカサ「でも、このスレで抜いた人、いるでしょ?」

ミカサ「じゃあ、エレミカでしょ?」






ミカサ「じゃあ……貴方の好きなカップリングを教えて」

ミカサ「安価はこのスレの>>1000までで」


-終わり-

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年01月21日 (火) 00:00:13   ID: wEauV27b

ちくしょー抜かれたぁクチュクチュ
気持ちいい

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