【ガンダムSEED】俺「安価でC.E世界で戦う」PHASE-06 (1000)

ガンダムSEED安価コンマスレ


前スレ
【ガンダムSEED】俺「安価でC.E世界で戦う」PHASE-05
【ガンダムSEED】俺「安価でC.E世界で戦う」PHASE-05 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1591161641/)



デスペナ有り(白兵以外の能力が1段回下がります)
ゾロ目(00>99、それ以外ゾロ目は明記していない場合無し)
死に戻り時(デスループして能力が下がり続け無いように死亡の項目を消して他のイベントに変える緩和有り。巻き戻り時は関係無し)
巻き戻り制限(ビターEND以上のENDに1回以上辿り着くまでは巻き戻り場所等の制限は有りません)


※ENDやルート次第では種死へ続く可能性が有ります
※前作の最後に決めた初期設定の内容が反映されています
俺初期能力(人種:ニュータイプ(ナチュラル)。操縦技量:民間人。NT能力:未覚醒。白兵強さ:緑服コーディネイター並み)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1591699680

MS操縦技量(種キャラ強さ目安)
超エース級(クルーゼ)
エース級(終盤キラ、アスラン)
ベテラン級(終盤イザーク、ムウ、3馬鹿)
準ベテラン級(終盤ディアッカ)
中堅級(中盤キラ、ムウ、バルトフェルド)
準中堅級(初期アスラン、ムウ、終盤カガリ、モラシム)
熟練兵(序盤イザーク、ディアッカ、ニコル、ミゲル)
新兵強(初期キラ、コーディネイターモブ兵士)
新兵中(中盤カガリ、終盤オーブ3姉妹)
新兵弱(初期オーブ3姉妹、ナチュラルモブ兵士)
民間人(初期俺、サイ)


白兵強さ(種キャラ目安)
アスラン並み
マリュー並み
バルトフェルド並み
クルーゼ並み
訓練したキラ並み
赤服コーディネイター並み
緑服コーディネイター並み(初期俺)
明けの砂漠のレジスタンス並み
普通のナチュラル兵士並み
民間人


NT能力(Zガンダムキャラ参照)
レベル6:ハイパー化、条件下でサーベル巨大化、サイコミュ乗っ取り、死者に身体を貸す事のできるぶっ壊れかけのNT(終盤カミーユ)
レベル5:NTの中でも相手にプレッシャーを与えられるレベル(シロッコ、ハマーン)
レベル4:NTの中でも遠くの声が聞こえたり、逆に声を届けたりできる高位のレベル(中盤カミーユ)
レベル3:普通のNT(序盤カミーユ、アムロ、終盤サラ)
レベル2:能力を戦闘に生かせられるレベルだがNTのなり損ない(クワトロ、序盤サラ)
レベル1:NTとして開花。特定の人間なら感じられるレベル(ファ、カツ、マウアー)
レベル0:オールドタイプ

クルーゼ:NTレベル3相当
ムウ:NTレベル2相当

前スレ1000ボナから


コンマ下二桁
91以上巻き戻し権利+99権利
41~90巻き戻し権利
40以下何も無し

安価下2

コンマ09(1000ボナ失敗)
コンマ57(同期無し。同期無しなのでアカデミー時代1発判定に)
アカデミー

───そうして俺はザフトのアカデミーへと入学した
勿論、周りは全員コーディネイターで異質な目で見られていた俺は…


俺(おっ、何か俺の事噂されてるな?)

アカデミー同期男「あいつナチュラルって噂なんだぜ…やばく無い?」

アカデミー同期女「えー!?嘘!?どうしてナチュラルがザフトのアカデミーにいるの!?キショッ!」

アカデミー同期男「本当。キショいよなぁ」

俺「……。」


──周りから避けられていたので、特に誰かと仲良くなると言った事は無く



俺「フッ…逆にありがたい。これで訓練に打ち込める」


半年間、ただひたすら訓練に集中して打ち込んだ


───その結果…

MS操縦(ゾロ目:NT能力上昇※+数値でゾロ目じゃなく元の数値)
コンマ下二桁
96以上類稀なる才能を見せて数年に一度のレベルに(準中堅級に)
71~95コーディネイターOSでも周りのコーディネイターよりも優れたレベル(熟練兵)
56~70コーディネイターOSでも周りのコーディネイターと同じくらいやれるレベル(新兵強)
36~55コーディネイターOSでも何とかかんとかやれるついて行けるレベル(新兵中に)
11~35なんとかOSを自分に合わせれば動かせるレベル(新兵弱)
10以下全く馴染まないまま(民間人)


安価下2(NT補正により出たコンマ+5で反映)


白兵能力
00俺「そうか。確か記憶の無くなる前の俺は暗殺拳を得意としてて…」(白兵能力アスランの上)
991期上のアスラン並みらしい(白兵能力アスラン並み)
96以上ナチュラルの身でありながらコーディネイターと同じ訓練を受けた俺は化け物になった(白兵能力マリュー並みに)
91~95俺はアカデミーの中では断トツトップに(白兵能力バルトフェルド並みに)
81~90アカデミーの中ではトップに(白兵能力クルーゼ並みに)
61~80アカデミーの中では滅茶苦茶やれるレベルに(白兵能力訓練したキラ並みに)
31~60アカデミーの中ではかなりやれるレベルに(白兵能力赤服コーディネイター並みに)
30以下生身では成果出ず(変化無し)

安価下3

※合算した値で赤服判定があります

コンマ97+5(99)

99権利
1俺、強さ飛び級して準ベテラン級からスタート
2やり直し権利2枚
3やり直し権利+(やり直し先一番最初のコンマ緩和25%)


多数決下7まで

すみません。やっぱり直ぐにではなく21時から多数決取ります(単発無しで)

すみません送れました


99権利
1俺、強さ飛び級して準ベテラン級からスタート
2やり直し権利2枚
3やり直し権利+(やり直し先一番最初のコンマ緩和25%)


ここから下で10分まで多数決(単発無し)

俺強さ飛び級して準ベテラン級に
俺白兵強さ訓練したキラ並みに
アカデミー

俺(俺は努力の結果、MSの操縦では彼のラウ・ル・クルーゼの再来と言われたくらいに、このアカデミーが始まって以来ナンバー2の成績を残した)

俺(……何故こうもMSの操縦がしっくり来たのか、驚きである)

俺(もしかしたら記憶を失う前の俺はMSのエースパイロットだったのか…?)

俺(生身の方でも周りのコーディネイターを黙らせ、上位3位には入るレベルだ)

俺(元々俺の身体は軍人としての素質が高かったのか、周りのコーディネイターは遺伝子レベルで強化をされてると言っても元より持って生まれた才能には勝てないと言う事だろう)

俺(これで赤を貰える基準値は両方で満たしているし、今の成績的にまぁ主席卒業間違い無いだろう)

俺(例年通りなら赤は確定。この成績なら主席卒業も余裕で狙えてもおかしく無いだろう)

俺「それじゃあ後は卒業を待つだけだな」

同じなので変化がある場所までカット(クルーゼ好感度3に。アスラン好感度3に。イザーク、ディアッカ、ニコル好感度2に)
主席卒業後の流れは同じなのでpart4の721までカット
ヘリオポリス
工区内

タタタタタッ!!
ドガ-ン!

ストライク「」
イージス「」

部品「」
アスラン「ッ…!」タタタタタッ

部品「」
俺「くっ…」サブマシンガンッカチッ

マガジンポイッ

地球軍兵士A「うおぉっ!?」ブシュッドサッ

マリュー「はっ!?」タタタタタッ

緑服兵士「うおっ!?」ブシュッドサッ


俺(流石に一筋縄じゃ行かないか…。特にあのGのトレイラーの前に居る女が強過ぎる…)ダッ

マリュー「チッ…」タタタタタッ

障害物「」カカンッ
俺「ッ…」サッ
俺(何者なんだあの女…?まさかコーディネイターなのか?)タタタタタッ


地球軍兵士B「がっ!?」ドサッ

マリュー「くっ…」タタタタタッ

部品前「」チュインッチュインッ
俺「ッ…」サッ

俺(これで俺とアスラン含む残り4対6…)

マリュー「簡単にはGには…」カチッ

俺(…あの女さえ倒せればこの数の差くらい押し返せそうだが)



1…回り混んであの女を狙撃するしかない
2ここは手榴弾だ!
3いや俺はMS奪取が任務なんだ。ここで俺が動くのは迂闊過ぎる、もう少し様子を見よう


多数決下5まで

工場区内

俺(いや俺はMS奪取が任務なんだ。ここで俺が動くのは迂闊過ぎる、もう少し様子を見よう)クイッ

緑服「…。」コクッ

緑服「」タッタッタッ

俺(よし、察してくれたな…)タタタタッ

地球軍兵士「うあっ!?」ドサッ

アスラン「ッ…!」タタタタタッ

地球軍兵士A「うおぉっ!?」ブシュッドサッ

地球軍兵士B「ラミアス大尉!」

マリュー「ハマダ!ブライアン!早く起動させるんだ!」ダァンッダァンッ

俺(これで残り4対4だ。よし、そろそろ配置に…)チラッ


2階
緑服「…。」チャキッ

緑服兵士「」カチャッ

キラ「あ!?危ない後ろ!」


マリュー「さっきの子?まだ!」バアンッ!!

ザフト緑服兵「うお!?」ブシュッドサッ!


俺「あぁ…」

アスラン「くっ…」タタタタタッ

ブライアン「ぐあっ!?」ドサッ

マリュー「はっ!?」バアンッバアンッ

緑服兵士「がはっ!?」フシュッドサッ

俺「チィッ…」タタタッ 

連合服兵士C「うあぁっ!?」ブシュッドサッ

俺(これで残り2対2…アスランの方は問題無いとして、やはり俺の目の前のあの女だな…)チラッ

工場区内

マリュー「来い!」

キラ「左ブロックのシェルターに行きます!お構いなく!」

マリュー「あそこはもうドアしかない!」


俺(はっ…!余所見してる、今がチャンス!)カチッ

俺「…ん?」グッ

サブマシンガン「」カチッカチッ

俺「くっそ!?こんな時にジャムるとは持ってない…」ポイッ

サブマシンガン「」ガシャンッ

俺(…残る武器はこれのみか)ナイフ「」シャキンッ


マリュー「こっちへ!」


俺(どうする……)ゴクリッ

緑服兵士達「」ドクドク...

俺(最後の1機も確保しようと、こんだけ皆んな命張って死んでるのに俺だけ敵前逃亡なんかしたら今後隊に居場所なんか無いぞ俺…)

俺「……。」ドクンッドクンッドクンッ!!


1えぇい南無三!!!
2…うん、やっぱこりゃ無理ですわ。悪いが俺は先に降りるぜアスラン(クルーゼ、アスラン、ニコルの好感度低下)



多数決下5まで

工場区内

俺「えぇい南無三!!」シャキンッタッタッタッ

ハマダ「あっ!」

アスラン「うおおおおっ!!」タタタタタタッ

ハマダ「うがっ!?」ブシュッドサッ

マリュー「ハマダ!?」

俺(ナイス援護アスラン!!)タッタッタッ

俺「後は俺が!!」ダッダッ

マリュー「くっ…!」カチャッ


コンマ下二桁
86以上俺が突撃をかます前にアスランが援護に来てくれたが、アスランの動きがピタッと止まる(俺、イージスに乗り込む)
76~85俺軽傷(俺、外に避難する)
66~75俺軽傷(俺捕虜に)
26~65俺重傷(俺本国の病院に)
25以下俺即死


安価下2

コンマ74
工場内

ダァンッ!!

ナイフ「」カラン...

俺「くっ…!?」

俺右腕「」ボタボタ...

マリュー「はぁ…はぁ…」カチャッ

俺「はぁ…はぁ……」

俺(右武器も無い…。アスランのように機敏に動ける訳でも無い…。お、終わった………)

俺「……。」スッ

マリュー「投降する気?…」

俺「……。」コクッ

アスラン「俺さん!?」

マリュー「動かないで!!彼を動くと撃つわよ」カチャッ

アスラン「くっ…!」

俺(……すまんアスラン。俺はもう駄目らしい)

アスラン(…どうする?一か八かであの女を狙い撃つか?)

キラ「はぁ…はあ…」タッタッタッ

アスラン「え?キラ…」チラッ

キラ「え?……」チラッ

アスラン「……。」ゴクリッ

キラ「アスラン…?」

マリュー(マズイ。あの兵士は強いわ、この子を守りながらは…)

マリュー「ストライクのコックピットに!」ガシッ

俺「うぐっ!?ちょっ、痛い痛い痛い!!!?」ズルズル

キラ「…え?」

マリュー「早く!」

キラ「あ、は、はい!」ストッ

アスラン「…!」タッ

ストライク「」ウイ-ン
イージス「」ウイ-ン

ストライクコックピット内

俺手「手錠」ガシャンッ!
俺両脚「手錠」ガシャンッ!

俺「逃げねーよ!?それよりさっさと腕の止血をしてくれ!」ドクドク

マリュー「煩いわね。狭いんだから声を荒げないで」カチャッ

俺「くっ…」

キラ「あの…これどうしたら?…」

キラ(と言うかギュウギュウだ…。狭…)

マリュー「そこのレバーを上に上げて」

キラ「…これです?」グイッ

ストライク「」ウイ-ン

マリュー「そう。後はそのまま工場の外に出て」

キラ(あれ?僕なんで従ってるんだ…)

俺(いや、民間人に操作させるとか正気かよ?この地球軍の女…)



工場区

イージス「」ズシ-ン

みげる「アスラン?」

アスラン「俺さんは失敗だ!あの人は敵に捕まった」

ラスティ「何っ!?」

アスラン「向こうの機体には地球軍の士官や俺さんが乗っている」

みげる…平仮名になっちまった…

ストライクコックピット内

コンソールパネル「」パッ!

キラ(あっ!…これってまだ!?)

俺「ちょっ、君!!ま、前見て前!!」

キラ「え?あ…あぁ…」

ミゲル『生意気なんだよ!ナチュラルがモビルスーツなど!!』ブウンッ

ストライク「」ドガッ

キラ「ぐうぅっ…」グラグラ

マリュー「うっ…」ボインッ

俺「ぐほっ!?」グラッ

ラスティ『その機体もオレ達がいただくぜ!!』ドウッ

キラ「く、クッソー!!」ドウッ

ストライク「」ズシ-ン!!

キラ「はっ…」

ジン背後「ミリアリア達「」」タッタッタッ

キラ「ッ……!」ドウッ

キラ「クソッ!!無茶苦茶だ!こんなOSでこれだけの機体を動かそうなんて!」

マリュー「まだ全て終わってないのよ。仕方ないでしょ!?」

俺(…だろうな。俺達も自爆解除後は最低限のOS書き換えをやるつもりだったもん)

俺(まぁ只のナチュラルにはそんな高等テクニックできないだろうが…やはりここは死にたくなければ俺に操縦をさせろと…)チラッ

キラ「キャリブレーション取りつつ、ゼロ・モーメント・ポイント及びCPGを再設定…チッ!なら疑似皮質の分子イオンポンプに制御モジュール直結!」カタカタカタ

キラ「ニュートラルリンケージ・ネットワーク、再構築!メタ運動野パラメータ更新!フィードフォワード制御再起動、伝達関数!コリオリ偏差修正!運動ルーチン接続!システム、オンライン!ブートストラップ起動!」カタカタカタ

俺「ファッ!?な、なんだこの子!?俺よりはええ!?」

マリュー「えっ…」

工場区

キラ「武器…!後はアーマーシュナイダー…!?これだけかっ!!」

ラスティ「その機体を渡せ!」ブウンッ

キラ「くっ!」シャキンッ!!

ラスティ「えっ…」

俺「あ…」

ストライク「」ブウンッ
ジンコックピット「」ザシュッ

俺(この子民間人だよな?ジンのコックピットを…。ら、ラスティ……これって、即死…)ゴクリッ

ミゲル「ラスティーッ!?」

ラスティ「あ……あぁっ……」ドクドク...
ラスティ身体「アーマーシュナイダー」ザシュッ!!

ジン「」ドデ-ン!!

キラ「1機やった。もう1機…」

ミゲル「ええぃ!よくもラスティを!!」カチャッ

ジン「」ダダダダッ!

キラ「ッ…!」ズシ-ンズシ-ンズシ-ン!

ミゲル「くっそー!チョロチョロと!」ダダダダッ

キラ「こんなところでっ!やめろっー!!」ブウンッブウンッ

ミゲルジン「」ザシュッ!ザシュッ!

ミゲル「ハイドロ応答無し。多元駆動システム停止。ええーい!!」

キラ「はぁ…はぁ…」

俺(続いてミゲル機をやった?この子天才か?…強過ぎる…)

ジンコックピット「」プシュッ

ミゲル「」シュイ-ン

マリュー「あっ…まずいわ!ジンから離れて!」

俺「あ、馬鹿!早く!」

キラ「えぇ?」

ジン「」ドガ-ン!!
ストライク「」

キラ&マリュー&俺「「「うわぁぁぁぁぁ!」」」グラグラッ

ストライクコックピット内

キラ「あ…」

俺「…ん?」

マリュー頭「」ドクドク...

俺(…頭ぶつけたのかこの女。白兵戦クソ強かったのに意外とドジだな)

キラ「ど、どうしましょう…」

俺「いや、俺に聞かれても…俺敵だし…」

キラ「……。」

俺「……。」

俺「はぁ…とりあえず安全な場所におろして手当てでもしたら?」

キラ「あ…。はい…」

俺(……はぁ、なんでこんな目に)

ストライク「」ズシ-ン



ヘリオポリス内

俺(俺この後どうなるのかねえ…)チラッ

ストライク「」

トール「すっげーなぁ、ガンダムっての!?」

カズイ「動く?動かないのか?」

サイ「お前ら!あんまり弄るなって!」

カズイ「なんでまた灰色になったんだ?」

トール「メインバッテリーが切れたんだとさ」

俺(あーあ、民間人達が機密に触れちゃって…。あの女の人が目を覚まして見つかれば拘束されるだろうに…)

マリュー「その機体から離れなさい!」パアンッ

俺(……それみろ)

ヘリオポリス内

マリュー「民間人が無闇に触れていいものではないわ」

トール「なんだよ。さっき操縦してたのはキラじゃんか」

マリュー「みんなこっちへ。一人ずつ名前を」

サイ「サイ・アーガイル」

カズイ「カズイ・バスカーク」

トール「トール・ケーニヒ」

ミリアリア「ミリアリア・ハウ」

マリュー「んっ」チラッ

キラ「キラ・ヤマト」

マリュー「…。」チラッ

俺「あ、俺も?俺です…」

マリュー「私はマリュー・ラミアス。地球連合軍の将校です。
申し訳ないけど、あなた達をこのまま解散させるわけにはいかなくなりました」

カトーゼミの面々「えー!?」

俺(…まぁ俺はどっちにしろ暫く臭い飯だろうからどうでも良いけど)

マリュー「事情はどうあれ軍の重要機密を見てしまったあなた方は、然るべき所と連絡が取れ処置が決定するまで私と行動を共にしていただかざるを得ません」

カズイ「そんな!」

トール「冗談じゃねぇよ!なんだよそりゃ!」

マリュー「従ってもらいます!」

サイ「僕たちはヘリオポリスの民間人ですよ?中立です!軍とかなんとかそんなの、なんの関係もないんです!」

トール「そうだよ!大体なんで地球軍がヘリオポリスに居る訳さ!そっからしておかしいじゃねぇかよ!」

カズイ「そうだよ!だからこんなことになったんだろ!?」

マリュー「黙りなさい!何も知らない子供が!」カチャッ

マリュー「中立だと関係ないと言ってさえいれば、今でもまだ無関係でいられる」

マリュー「まさか本当にそう思っている訳じゃないでしょう?ここに地球軍の重要機密があり、あなた達はそれを見た」

マリュー「それが今のあなた達の現実です」

サイ「…そんな乱暴な」

マリュー「乱暴でもなんでも、戦争をしているんです!プラントと地球、コーディネイターとナチュラル、あなた方の外の世界はね」

俺「あの…。何でも良いですけど俺はどうなるんです?…」

マリュー「貴方の身柄に関しては私がどうこう決められる物ではありません」

俺「だったら…」

マリュー「つきましては上層部の判断に一任する事になるでしょう」

俺「ぅぇ…」

俺(上層部って…まさかのアラスカ行きかよ…?嘘だろ…)

アークエンジェル
格納庫

俺(あの後、クルーゼ隊長が自らシグーで俺と残りのストライクを回収しに来たが、まさかのストライクの火力と俺達が仕留める事に失敗した戦艦に逆に返り討ちにされて撤退…)

俺(俺は両手両脚を縛られて捕まったまま、その戦艦へと連れて行かれてしまうのだった…)

ムウ「で、あれは?」チラッ

マリュー「御覧の通り、民間人の少年です。襲撃を受けた時、何故か工場区に居て…」

キラ「…。」

マリュー「私がGに乗せました。キラ・ヤマトと言います」

ムウ「ふーん。あっちは?」

俺「……。」

マリュー「ストライクを奪いに来たザフトの投降兵です」

ムウ「ザフトの?連中、プライドが高いのによく投降なんかしたね」

俺「……。」

ムウ「じゃあストライクはもしかして彼が?」

マリュー「いえ、違います。先に紹介した彼のおかげで、先にもジン1機を撃退し、あれだけは守ることができました」

ナタル「ジンを撃退した!?」

下士官一同「え!」

ナタル「あの子供が!?」

ムウ「俺は、あれのパイロットになるヒヨっこ達の護衛で来たんだがねぇ、連中は…」



俺(こんなに士官残ってたのか…。爆弾を仕掛けた時は全滅するだろうなと思ってただけに意外だ…)

俺(でもこれから俺、この撃ち漏らした船で暫く捕まる訳だよな…)

俺「……。」


1暫くはこの船で捕虜生活か…。どっかで捕虜交換か何かあるまでとりあえず監禁されたまま我慢するしか無いな…
2とりあえず素直に従った振りして、どうにかして脱走する方法を探さないと…


多数決下5まで

アークエンジェル
格納庫

俺(暫くはこの船で捕虜生活か…)

俺(どっかで捕虜交換か何かあるまでとりあえず監禁されたまま我慢するしか無いな…)

俺(……もしくは、この船がクルーゼ隊長に降伏してくれるか)

警備兵「歩け」

俺「…はい」

俺(その可能性は大いにあるな。何せ外にはクルーゼ隊が待ち伏せてるんだし、この船の連中は聞いてる感じ素人の集まりだ)

俺(クルーゼ隊長なら万に一つもこの船を逃す訳は無いだろうし、少しの辛抱だな)


───と、思っていたのだが…


ヴェサリウス
ブリッジ

ヴェサリウスオペレータA「本艦底部より接近する熱源、モビルアーマーです!」

アデス「ええい!CU作動!機関最大!艦首下げ!ピッチ角60!」

メビウスゼロ「」ビュビュビュビュッ
ヴェサリウス「」ドガ-ン!!

ヴェサリウスブリッジ一同「うおぉぉ!」グラグラ


ムウ「いーよっしゃぁぁ!!」ドウッ


ヴェサリウスオペレータA「機関損傷大!艦の推力低下!」

ヴェサリウスオペレータB「敵モビルアーマー離脱!」

アデス「撃ち落とせぇぇ!!」

ヴェサリウスオペレータA「第5ナトリウム壁損傷、火災発生、ダメージコントロール、隔壁閉鎖!」

クルーゼ (…ムウめぇ!)

クルーゼ「離脱する!アデス!ガモフに打電!」




アークエンジェル
捕虜収容部屋

俺「…あれれー?おかしいぞーっ?何で素人集団がG4機も投入したエリート部隊のクルーゼ隊からの2度の襲撃を免れて、逆にヴェサリウスがやられてるんだ?」

アークエンジェル
捕虜収容部屋

俺(とりあえずクルーゼ隊を退けたらしいこの船が、これから何処へ向かうのかさっぱり分からないが…)

俺(俺はやはりアラスカまで連行されてしまうのか…)

俺(…俺は記憶を探しにザフトへ入隊したのに、何でこんな目に遭ってるんだ?)

扉「」ウイ-ン

俺(…うん?誰だ?)

ミリアリア「食事持って来ました」スタスタ

俺「あ…。どうも…」

俺「……ってあれ?」

ミリアリア「はい?」

俺「俺の記憶が正しければ君、民間人じゃなかった?…」

ミリアリア「あー、私達この艦の手伝いをする事にしたんですよ」

俺「ええっ…?」

ミリアリア「人手不足らしいし、キラばっかりに頼ってちゃ悪いから何かできる事をしようって」

俺「そ、そうなんだ…」

ミリアリア「それじゃ食事、ここ置いときますね」コトンッ

俺「あ、はぁ…」

俺「……。」


1あの子可愛いな。どうにかお近付きになれないものか
2……とりあえず出された食事食べるか


多数決下5まで

アークエンジェル
捕虜収容部屋

俺(あの子、よく見たら可愛いな)

俺(顔も、髪型も、声も全てドストライクだ!!)ズキュ-ン

俺(…なんか身体が熱い。…ま、まさかこれが恋か?)

ミリアリア「……。」スタスタ

俺(どうにかお近付きになれないものか…よし!)グッ

俺「あ、あのさ!!///」

ミリアリア「え?何?」クルッ

俺「あ、いや…実は俺、ずっとここに閉じ込められてて暇でさ」

ミリアリア「はぁ…」

ミリアリア(…そりゃあ敵なんだし当然じゃない?)

俺「えっと、だからその…き、君がもし良かったら時間がある時で良いから俺の話し相手になって欲しいなって…///」

ミリアリア「えっ……あたしが、貴方と?…」

俺「あ、ああ…。だ、ダメかな…?やっぱり…」ドキッドキッ...

ミリアリア「……。」


ミリアリアとトールの間の好感度→8
コンマ下二桁
81以上意外にも俺の話し相手に乗り気になってくれたミリアリア
61~80ミリアリア「別に良いですけど…じゃあまた暇な時に来ます」少しフレンドリーだったミリアリア(好感度3に)
60以下ミリアリア「いや、あたし彼氏居ますんで…。変な疑い持たれたく無いんで。それじゃ」(キッパリ断られてしまった…)


安価下2

コンマ91(ミリアリア初期好感度ボーナスルートへ)
アークエンジェル
捕虜収容部屋

ミリアリア「良いですよ。実はあたしもいつか俺さんと話してみたいなと思ってたんですよ」ニコニコ

俺「えっ!?マジで!?」

ミリアリア「はい」ストッ

俺「……。」ゴクリッ

俺(う、うおおおおおっ!?よく分からんが遂に俺に春が来たーっ!!)

ミリアリア「ふふっ、それじゃ何話します?」ニコニコ

俺「え、えっと…それじゃあ俺の事を話して良いかな?///」ドキッドキッ

ミリアリア「俺さんの?はい、聞いてみたいです。話して下さい」

俺「……う、うん。俺はな…今はザフトに居るんだが、実はナチュラルなんだ」

ミリアリア「あーそうだったんですかぁ」

俺「ああ…。厄介事はもう沢山だから皆んなには内緒だけどな」

ミリアリア「……。」ニコニコ

俺「ザフトのアカデミー時代とか結構大変だったよな…。いきなり喧嘩挑まれたり、MSのチームワークの訓練なのにうらぎて集中攻撃受けたり…」

俺「まぁ全て返り討ちにできたから良かったんだが…」

ミリアリア「……えっ!?!?待って待って待って。俺さんナチュラルなの!?」

俺「ん?ああ、それが?」

ミリアリア(え、ええー…。反応軽っ…)



ミリアリア初期好感度ボーナス判定
コンマ下二桁
91以上俺は一気にミリアリアの初めてを貰った(ミリアリア初期好感度10に。ミリアリア恋人に)
81~90俺はミリアリアは相思相愛だった(ミリアリア初期好感度9に上昇)
71~80俺とミリアリアはかなり相性がよく時間も忘れて話すくらいに盛り上がったた(ミリアリア初期好感度8に上昇)
61~70俺とミリアリアは相性が良く、話しが盛り上がった(ミリアリア初期好感度7に上昇)
50~60話してみるとやはりミリアリアは良い女だなと感じた(ミリアリア初期好感度6に上昇)
41~50話してみるとなかなか面白かった(ミリアリア初期好感度5に上昇)
31~40少し話してみたが、やはり壁を感じた(ミリアリア初期好感度4に上昇)
20以下少しだけ話してみたが、やっぱりなんか合わないな…と感じた(ミリアリア初期好感度3に上昇)


安価下3

コンマ91
アークエンジェル
捕虜収容部屋

俺(話してみると俺達は意外にも相性ぴったりで、俺達は時間を忘れるくらいにお互いの事を語り合い笑った)

俺(ミリアリアは俺の記憶が無い話しをちゃんと信じ、受け止めてくれて…)

ミリアリア「んっ…///」チュッ

俺(ミリアリアはそんな一人ぼっちだった俺を、包み込む様に抱き締めて愛してくれてた…)

俺(そして、俺も勿論ミリアリアの想いに応えて…)

俺「痛く無いか…?」

ミリアリア「大丈夫…好きに動いて良いよ」ニコッ

俺「ミリアリア…」ギュウッ

ミリアリア「あっ…あっ…///」パンパン

俺(ミリアリアの初めてを貰った)

俺「はぁ…はぁ…」フリフリ

俺(……あれ?俺達って今日ちゃんと話したばっかりだったよな?)

俺(まぁ良いか。恋は唐突って言うし、こんな恋でも…)ギュウッ

ミリアリア「ふふっ…いっぱい出たね///」ギュウッ

俺「ミリアリア…」ギュウッ

俺(結局、俺は自分が何者なのか知る前に恋人を作ってしまったが…)
1…いや、俺が宇宙人でも異能生命体でもイノベイターでも何でも良い。ミリアリアとのこの愛だけは確かだ!(ミリアリアのアイテムゲット)
2しかし、俺はミリアリアの中にも俺と同じような宇宙を感じていた(ミリアリアNT覚醒)


多数決下5まで

アークエンジェル
捕虜収容部屋

俺(…いや、俺が宇宙人でも異能生命体でもイノベイターでも何でも良い)

ミリアリア「俺さん///」チュッ

俺(ミリアリアとの、この愛だけは確かだ!!)ギュウッ

俺(これが俺が求めていた愛と言う気持ちなんだ!!)




──数時間後

俺「どうしたんだミリアリア。部屋に戻って何か取りに行って…」

ミリアリア「俺さんにこれ、あげたくて」

俺「え?何これ?」

ミリアリア「カメラ」

俺「カメラ…?」

ミリアリア「うん。あたしね、このカメラで景色とか撮るの好きで…」

俺「へえ」

ミリアリア「いつか俺さんと一緒に色んな場所を撮りに行けたら良いなって…ダメ?///」

俺「ミリアリア…。いや、必ず行こう!」コクッ

ミリアリア「あ…///」

俺「でも平和になってからな」

ミリアリア「うん!///」ニコッ


ミリアリアの好感度が10に上がった
ミリアリアのカメラを貰った(巻き戻りができる。巻き戻り後のコンマ判定3回分先まで20上乗せ判定がある(※死亡判定は上乗せ無し))
ミリアリアが恋人になった

アークエンジェル
捕虜収容部屋

俺(俺は晴れてミリアリアと恋人となり付き合う事になったが、早速問題が立ちはだかった…)

ミリアリア「……。」

トール「どう言う事だよ!?おい!!!」俺胸ぐらガッ

俺「……。」ユサユサ

キラ「…。」

サイ「…。」

カズィ(うわぁ…)

ミリアリア「ごめんトール…あたしね、本当に運命の人を見つけちゃったの…」

トール「う、運命の人って…」

ミリアリア「そう、俺さん…」

トール「…い、いやいや嘘だろ?」

ミリアリア「嘘じゃないわよ。その証拠にあたし、大切な物も俺さんにあげちゃったし…」

トール「た、大切な物って…?」

ミリアリア「そ、それはその…異性同士が服脱いでやる…その…///」

トール「」

ミリアリア「ってもう、あたしに言わせないでよ!馬鹿トール!///」カアァッ...

トール「あ…あぁぁ…ぁ…」

俺「……。」

俺(…ミリアリアが彼氏居るのを分かってて抱いた俺も悪いよな)

キラ(トール…。可哀想…)

サイ(この二人って確か話して1日だよな…。こんな事ってある…?ふ、フレイは違うよな…?ミリアリアがビッチなだけだよな…?)

カズィ(俺さん、ミリィ抱いたとか良いなぁ…///お、女の子ってどんな具合だったんだろ…)

トール「あ、あぁっ…お前…お前えぇ…」俺首「」ググッ

ミリアリア「ちょ、ちょっとやめてよトール!暴力は…」ガシッ

トール「お前が居なければ…お前さえ居なければ…」ググッ 

俺「……。」


1諦めろ少年。ミリィはもう俺の女だ
2ごめんな少年。俺の事は気の済むまで殴って良いからどうか許してくれ…

多数決下5まで

アークエンジェル
捕虜収容部屋

俺「ごめんな少年。俺の事は気の済むまで殴って良いからどうか許してくれ…」

トール「ッ…」ギリッ

トール「う、うあああぁぁっ!!」ブウンッ

ミリアリア「ちょっ…」

俺「良いんだミリアリア。彼の気持ちも分か──」

バキイッ!!

俺「げふぅっ!?」ドゴンッ

トール「ああああぁぁっ!!」ブウンッブウンッブウンッ

俺「」ビシッドガッガスッ!!

サイ「ちょっ、な、殴り過ぎだよトール!」ガシッ

ミリアリア「トールやめて!」

トール「くそおっ!ちくしょう!ミリィを泣かしたら絶対に許さないからな!」ポロポロ

ミリアリア「トール…」

俺「あ、あぁ…」ボコボコ

扉「」ウイ-ン

キラ「……。」スタスタ

カズィ(こわっ…こうなるんだ…)スタスタ

扉「」ウイ-ン

サイ「あの…大丈夫です?念の為に医者の人呼びましょうか?軍医では無いですけど…」

俺「いや…大丈夫だ…」

サイ「そうですか…」

ミリアリア「本当に大丈夫?…」

俺「ああ…これくらいの事は覚悟してたからな…」

ミリアリア「俺さん…血が出てるわ…」スッ

俺「いてっ…」

サイ(愛の形にも色々な終わりがあるんだな…。オレも気を付けないと…)

俺「あの子、許してくれたかな…」

サイ「え、ええ…まぁ多分、大丈夫だと思いますよ」

俺「だったら良いが…」


キラの好感度が-2に下がった
カズィの好感度が-1に下がった
トールの好感度が0に下がった

盛り上がってる所申し訳有りませんが、カメラは恋人時に1回しか使えません
厳密に言うとミリアリアを恋人にしてアイテム貰ったルート1回でしか使えません


例:このミリアリア恋人時に使用して過去に戻る→このミリアリア恋人時のカメラ効果は以後消失
例2:ゴールドフレーム入手したルートでミリアリアと恋人になりカメラ入手→カメラ使用可能に→使用したら効果消失
例3:ラクスと恋人になった後にアークエンジェルに捕虜になりミリアリアも抱く→カメラ使用可能に→使用したら効果消失

アークエンジェル
捕虜収容部屋

俺(ミリアリアと恋人になったのは良いが、俺には問題があった)

俺(そう、現状俺はザフトでミリアリアはこの船の志願兵なのだ…)

俺(…普通に考えたら、この別の組織に加担してる者同士が恋をするのは色々と障害が多い筈なのだが)

俺(俺は恋人のミリアリアを守りたい…)

俺(俺はいったいどうすれば良いんだろうか…)

俺「……。」ウ-ン...


1ミリアリアの居るこの船を、安全な場所まで守り抜きたい
2ミリアリアと共にこの船を脱走してザフトへ行きたい


多数決下5まで

アークエンジェル
捕虜収容部屋

マリュー(急に呼び出されて何事かと思ったけど…)

マリュー「私達に力を貸したいですって?…」

俺「はい」

ムウ「そうやって、実は脱走を狙ってんじゃないの?」

俺「違います。本気で力になりたいと思ってるんです!」

ムウ「フッ…やれやれ」

俺「ダメですか艦長さん?」

マリュー「……。」

俺「……。」

マリュー「いったいどう言う風の吹き回しかしら…」

俺「どう言うって…」

マリュー「貴方が突然心変わりした、その理由を聞かせて下さる?」

俺「それは…」



1ミリアリアの居るこの船を護りたいからです!!!
2貴方のに惚れたからです!
3……理由は言えません


多数決下5まで

アークエンジェル
廊下

ムウ「いやあ若いねえ」ス-

マリュー「はぁ…」ス-


俺『ミリアリアの居るこの船を護りたいからです!!! 』


マリュー「確かに彼女には捕虜への食事当番は頼んだけど、まさか恋人になってるなんて」

ムウ「最近の若い子ってのは、そう言うのも早いんだな」

マリュー「…大尉、冗談ではありませんが」チラッ

ムウ「あ、いや…はは…。しかしどうすんだ艦長?あいつの事」

マリュー「…未だ彼が投降して2日しか経っておりません。ここから逃げ出す為にミリアリアさんを篭絡した可能性もあります」

ムウ「まぁ常識的に考えたらそうだよな」

マリュー「現状、戦力はストライクと大尉のメビウスゼロでもやって行けてるますし…」

マリュー「とりあえず暫くは保護観察と言う事で様子見ですね」

ムウ「ああ、本当に戦力が増えてくれる分には嬉しいが機体も無いしな」

ムウ「でもアルテミスに着いたら何て説明するんだ?」

マリュー「我が軍に投降して来た兵士だと説明します」

ムウ「コーディネイターの投降した兵士ねぇ…いったいどうなるやら」

アルテミス
司令室

俺(結局、俺は直ぐには信用されず部屋に監禁された状態が変わる事はなかったが…)

俺(妙な場所に連れて来られたな…。ミリアリアが言ってた通りだとアルテミスって軍事要塞なんだっけかここ)

ガルシア「マリュー・ラミアス大尉、ムウ・ラ・フラガ大尉、ナタル・バジルール少尉か…」

ガルシア「なるほど、君達のIDは確かに、大西洋連邦のもののようだな」

ムウ「お手間を取らせて、申し訳ありません」

ガルシア「いや、なに…。輝かしき君の名は、私も耳にしているよ。エンディミオンの鷹殿。クリマルディ戦線には、私も参加していた」

ムウ「おや、ではビラード准将の部隊に?」

ガルシア「そうだ。戦局では敗退したが、ジンを5機落とした君の活躍には、我々も随分励まされたものだ」

ムウ「ありがとうございます」

ガルシア「しかし、その君が、あんな艦と共に現れるとはな」

ムウ「特務でありますので、残念ながら、子細を申し上げることはできませんが…」

ガルシア「なるほどな。そして彼が例の、裏切り者のコーディネイターかね?」チラッ

俺「……。」

俺(裏切り者…?)

マリュー「…ザフトによるヘリオポリス襲撃の際に理由があって、此方側に着きました。名を俺と申します」

俺(んー、何か話が違うなぁ艦長さん。まぁ良いけど…)

ガルシア「ほう、では君がストライクを操縦して今までザフトと戦っていたのかな?」

俺「…はぁ?」

ガルシア「地球軍側に付くコーディネイターというのは貴重だよ。なに、心配することはない。君は優遇されるさ。ユーラシアでもな」

俺「……。」


1違います。そもそも何を勘違いしてるのか知りませんが、俺はコーディネイターじゃありません
2……そうだ。俺こそがストライクのパイロットだ


多数決下5まで

アルテミス
司令室

俺「違います」

ガルシア「違う?フン、そんなでまかせを言っても──」

マリュー「…。」

俺「そもそも何を勘違いしてるのか知りませんが、俺はコーディネイターじゃありません」

ガルシア「……は?」

マリュー&ナタル&ムウ「…うん?」

俺「俺はナチュラルですよ」




監禁部屋

ガシャンッ

俺「いや、正直に話したのに何でこうなるんだよ!?」

ムウ「連中がそんな話を信じる訳ねえだろ…?仮に信じたとしてもナチュラルには用無しさ」

俺「くっ…」

マリュー「でも貴方、ナチュラルだって言うのは本当なの?…」

俺「…疑うなら俺の遺伝子情報でも何でも調べてくれて構いませんよ」

マリュー「アークエンジェルには流石にそれを調べる為の装置も軍医も居ないから直ぐには調べられないけど…」

俺「はぁ…」

ナタル「私は信じられません。仮にもナチュラルがザフトのアカデミーを出て、上位にのみ着る事が許される赤服を着ている等」

俺「それが何故かできちゃったんだからしょうが無いでしょう?」

ナタル「っ…」

ムウ「でもその話が本当だとしてどうしてお前、ナチュラルなのに向こうで戦ってたんだ?」

俺「戦時下にプラントに居たからですけど?」

ムウ「よくいられたな。やっぱ差別とかあっただろうに」

俺「ま、まぁ…それは確かにありましたが…。耐えれましたし…」

ムウ「へえ」

俺「…。」

俺(ナチュラルだのコーディネイターだの気にしないラクスの家にずっとお邪魔になってた事は話さない方が良いよな…)

アルテミス
監禁部屋

俺(はぁ…。結局、何処へ行っても監禁か…)

俺(いったい何をやってるんだろうか俺は…)

ドオ-ン!!

俺「何だ!?爆発?…」スクッ

天井「」パラパラ...

マリュー「これは…もしかしてザフトの!?」

ムウ「チィ!やられたな!」

ムウ「うわぁー!今の爆発で!部屋に亀裂が入った!空気がぁ!」

ナタル「え…」

マリュー「あ…?」

ムウ「叫べよー、ドア開けさせるんだ!」

俺「はぁ…こんな所で死ぬのやだーっ!」

マリュー「…はっ!キャーー!助けて!死んじゃうぅ!」

俺(…ええ、艦長…。演技が大根過ぎる…)

ムウ「ぬわぁー!早く開けてくれ!」

マリュー「キャーーー!早く助けてー!うぅー…」

ナタル「……。」

ムウ「出してくれー!うわぁぁ!」

マリュー「あー!来て!早くー!」

俺(……なんだ?ちょっとエロいな)ゴクリッ

俺「あ…」

扉「」ウイ-ン

武装兵A「どうした!?」タッ

ムウ「えいっ!」ドガッ

武装兵A「」ドサッ

ナタル「大尉!?」

武装兵B「おい、どうした!?」タッ

俺「どりゃっ!」膝蹴り

武装兵B「ぐっ…」ドサッ

ムウ「へえ…。やっぱザフトのアカデミー出ただけあって、そっちも腕が立つんだな」

俺「…いや、そこの艦長さんよりは弱いですけど」

マリュー「え?私?」

俺(…自覚無しの強さかよ。化け物か?)

ムウ「とにかく急ぐぞ!」タッタッタッ

俺「あ…了解」タッタッタッ

マリュー「確かに、アルテミスと心中はごめんね!」タッタッタッ

ナタル「…。」タッタッタッ

アークエンジェル
保護観察部屋

俺(思わぬザフトの襲撃により、アークエンジェル一行はアルテミスから脱出した)

俺(俺の艦内での監禁はほんの少しだけ緩まり、部屋内なら手錠を外される事になった)

俺(……と言っても、外の様子はさっぱり分からないし無断でこの部屋から出る事は許されないので)

俺(待遇がただの捕虜から監禁にランクアップしただけなのだが…)

俺「確かミリアリアが言うにはアルテミスで補給できなかったので水だけでも、かつて血のバレンタインでぶっ壊れたユニウスセブンから取ってくると聞いたが…」

俺「ちょっと停泊長過ぎ無いか…?」

俺「もしかして、また何かあったんじゃ…」

扉「」ウイ-ン

俺「ん?誰だ?」

ピンクハロ「ハロハロ!!オレオレエエ!!」パタパタ

俺「……ハロ?」パシッ

俺(あれ?こいつ、どっかで見たような……)

「ピンクちゃんどこへ行ったのです?」

俺(…ん?この声もどっかで……)

俺「あ…えぇっ!?」

ラクス「まぁ!」

俺「ら、ラクス!?」

ラクス「あら、俺さんではありませんか。お久しぶりですわね~」ニコニコ

俺「なっ…えぇっ!?」

ラクス「ザフトに行かれたと聞いていましたが、まさかこの船に乗られていたなんて」

俺「ま、まぁ色々あってな…はは…」

ラクス「でも良かったですわ。この船にはわたくしの見知った方は誰も居なくて少し寂しいと感じていましたの」スタスタ

俺「あ……」

ラクス「うふふ」ニコニコ

俺(昔のように接近して来た…)

1……すまないラクス。もう、そんなに近付かないでくれ、今の俺には恋人が居るから誤解されると困る(距離を取る)
2…俺も一人で寂しかったんだ(抱き締める)


多数決下5まで

アークエンジェル
俺保護観察部屋

俺「…俺も一人で寂しかったんだ」スッ

ラクス「あっ…うふふ」ギュウッ

俺「ラクスと会えて、本当に久しぶりに心が落ち着いた気がかする…」ギュウッ

ラクス「ふふ、だったらお手紙のお一つくらい寄越して下されば良かったですのに」ニコニコ

俺「そ、それはだな……えっと…」

ラクス「うふ、俺さんも色々と忙しかったんですのね。理解していますわ」ニコッ

俺「ラクス…」

俺(やっぱりラクスは数ヶ月一緒に過ごして俺の面倒見てくれてただけあって、一番理解してくれ…r───)ギュウッ

ラクス「はい?」ギュウッ

扉前「」

ミリアリア「……。」

俺「み、ミリ……」ゴクリッ

ミリアリア手「俺の食事」

俺「……。」

ミリアリア「……。」


俺&ミリアリア(好感度10)
コンマ下二桁
98以下食器が落ちる音…(ミリアリア好感度激低下。描写後はミリアリアのアイテムが使えなくなります)


安価下

ミリアリアのアイテムを使いますか?

1使う(巻き戻せる+巻き戻し先からコンマ判定3回分+20上乗せ)
2このまま行く

多数決下5まで

カメラを使ってやり直します
質問タイムは挟めません

10時30分から場所決め

やり直し場所を決めます

指定が4回被った場所からやり直します(単発無し)

part4の340からやり直します
ラクス邸

俺「ラクス」スッ

ラクス「えっ」

ラクス腰「」ガシッ

ラクス「お、俺さ───」

チュウッ

ラクス「!?」ドキンッ!

俺「…。」

俺(…すまんアスラン。だが、もう止まらない。止められないんだ)チュウッ

ラクス(ぁ…///)チュウッ



コンマ下二桁
71以上ラクス、キスをしてる最中に何かを感じて俺の中に入ってくる(ラクスNTに覚醒)
31~70ラクス、デレデレのまま仕事へ行った
30以下調子に乗り過ぎた結果、ラクスが浮気をしている事がプラント内で噂になってしまった…


安価下3(出た数値+20。※99以上になった場合は俺もNTレベル上昇)

コンマ68+20(88)
ラクス邸

俺「んっ…」チュッ

ラクス「??」チュッ

俺周り「宇宙」

ラクス(これは?俺さんに触れた途端に、周りが宇宙に……)

ラクス(あ……)



???

天パのおじさん『遺書は書けたのか?』

俺『…書いてません』

天パのおじさん『何故だ?今度の作戦はオレと君が主力になる。万が一失敗すれば、オレ達は無事に生きて帰って来る事は無いが…』

俺『……。』

天パのおじさん『今からでも間に合う。何か書いて来た方が良い』

俺『……先輩は』

天パのおじさん『ん?』

俺『────?』

天パのおじさん『────』

俺『───!!』



ラクス(……。)

ラクス(俺さん……)

「りゃ…ひゃく…ひゅ……」

ラクス「……え?」ハッ!!

俺口「」チュウウッ!!

ラクス「あ、あらっ、あらら?……///」パッ

俺「はぁ…はぁ…。ま、まさかそんな…でぃ、ディープキスだったとは…」

ラクス「まぁ、わたくし。俺さんとそんな事を…?///」

俺「え?記憶に無いのか?…」

ラクス「うふふ…///」

ラクス(残念ですわ…。ですが…)ジッ

俺「…はぁ、自分からキスしといてなんだが…びっくりしたなあ」

ラクス(やっぱり俺さんは良いお方です。わたくしはもっと俺さんの事が好きになりました)ニコッ

俺「…???」


ラクスがNTに目覚めました(NTレベル1)

同じなのでカット
ラクス邸の俺部屋内

シーゲル『何が起きたかは今の所分からんが、最悪の場合も有り得るだろう…』

俺「そんな…」

シーゲル『直ちに捜索隊は派遣する』

俺「そ、それは勿論です…」

シーゲル『そして悪いが、君にもクルーゼ隊からその捜索隊へと異動をして欲しいのだが…』

俺「俺も?」

シーゲル『ああ、君はエリート部隊に所属できたのを誇りに思っていたかもしれんが家の者から君はラクスとは特別な関係にあったと聞いている』

俺「あ…」

俺(…別れ際にあんな事したし、否定はできないかも)

シーゲル『ラクスが特別に感じていた君ならば娘を見つける事ができるんじゃないかと思うのだ』

俺「俺が…ですか?」

シーゲル『クルーゼから君を異動させる許可は貰っている。引き受けてはくれんか?」

俺「……。」

俺(確かに引き受けたい。今すぐにでもラクスを探したい気持ちはある…。だが…)

俺(…こんな事で、あのラクスと会えなくなると言う実感が湧かない)

俺(逆にいつも通りしていた方が何故かラクスとは会える気がするまである…)

俺(しかしシーゲルさんにそんな事言っても伝わる訳無いしな…)


1シーゲルさんの期待に応えねば…
2……確かに心配ですが、俺は予定通りクルーゼ隊に戻りそこでラクス捜索に当たります


多数決下5まで(単発無し)

荒れてるので1000チャレンジは廃止します
同じなのでカット

ユニウスセブン宙域

俺ジン「」キョロキョロ

俺「ふぅ…」

俺(ラクスの乗るシルバーウィンドが地球軍に撃墜された可能性も考慮して念の為に俺は武装を持ってジンで来たが…)

俺「見つからないな…。ユニウスセブンに向かった筈なんだが…」

緑服『こっちへ来てみろ』

俺「うん?」ドウッ

ジン「」
強行偵察型ジン「」

撃沈されたシルバーウィンドの残骸「」

俺「うっ……」

シルバーウィンド「銃痕「」」

俺「地球軍と戦闘になったのか?これは…」

緑服『ナチュラルめ…。奴等は此方の民間船にも容赦が無いのか!!なんて野蛮な奴等なんだ!?』

俺「……。」

俺「……中に生存者は?」

緑服『居なかった。全滅だ……』

俺「…マジかよ」

俺「ラクス…」



隕石の影

エールストライク「」

キラ「強行偵察型…複座のジンと普通の!?なんでこんなところに… 」

キラ「アークエンジェルが見つかって、応援を呼ばれたらアウトだ!……」

キラ「行け…行ってくれ……そのまま…」

エールストライク「」カチャッ



ユニウスセブン宙域

緑服『…戻ってシルバーウィンドが地球軍により撃沈されて生存者は絶望的だと言う事を隊長に報告しよう』ドウッ

俺「了解…」

俺(本当に死んだと言うのか?ラクス…)目スッ

俺「……。」

俺NTレベル2
コンマ下二桁
71以上ラクスの助けを求めるような声が聞こえた気がして向かった結果、救命ポッドを見つけた(ラクスNT覚醒。俺NTレベル3に上昇。シーゲル好感度6に上昇)
36~70何も感じなかったので捜索を諦めて帰還した…
35以下複座のジンのパイロットが何かを感じて確認しに行ったら、地球軍がユニウスセブンから何かを運んでいた(俺死亡判定へ)


安価下3

判定表間違いました
俺NTレベル2 ラクスNTレベル1
コンマ下二桁
61以上ラクスの助けを求めるような声が聞こえた気がして向かった結果、救命ポッドを見つけた(ラクスNT覚醒。俺NTレベル3に上昇。シーゲル好感度6に上昇)
36~60何も感じなかったので捜索を諦めて帰還した…
35以下複座のジンのパイロットが何かを感じて確認しに行ったら、地球軍がユニウスセブンから何かを運んでいた(俺死亡判定へ)


安価下3

sageっぱなしでした
このレスは含まずお願いします

ラクス邸俺の部屋

俺(…しかしシーゲルさんの期待にも応えねば)

俺「…分かりました。俺も捜索隊に加わります」

シーゲル『おお、君も参加してくれるか』

俺「はい…。ですが……」

シーゲル『うん?』

俺「…一つだけお願いがあります」

シーゲル『何かね?』

俺「もしラクスが生きていた場合は、もう一度俺をクルーゼ隊に入れて貰えませんか?」

シーゲル『ん?それは…』

俺「取り逃がした1機は俺が奪取し損ねた所為で、クルーゼ隊の仲間達はやられ甚大な被害を受けたんです」

俺「自分の撒いた種を他の誰かに任せっきりにしたくは無いんです」

シーゲル『ふむ…』

俺「……。」

俺(どうしてかラクスは無事な気がする…)

俺(信頼とかそんなんじゃなく、何故かラクスの事は分かる。きっとラクスは無事なんだと…)チラッ

パソコン「ストライクの戦闘データ「」」

俺(…だから俺もラクス捜索が終わり前線復帰後は、自分がヘリオポリスで果たせなかった任務の責任を取らなければ)

ユニウスセブン宙域

俺ジン「」
強行偵察型ジン「」

撃沈されたシルバーウィンドの残骸「」

俺(これはラクスが追悼慰霊へ向かう為に乗ってた民間船か…)

俺(…残っている中の人間は全員死んでるみたいだな)

緑服『ナチュラルめ…。奴等は此方の民間船にも容赦が無いのか!!なんて野蛮な奴等なんだ!?』

俺「……。」ジッ

シルバーウィンド格納庫「」

俺「いや、よく見てみろ。ここのハッチが開いたままだ、もしかするとラクス・クラインはギリギリ脱出できたんじゃ無いのか?」

俺「中の緊急脱出用の救命ポッドも無い」

緑服『認めたく無い気持ちは分かるが、こいつは戦闘で壊されたのに、そんなギリギリな状況で脱出ポッドで脱出する余裕があったと思うか?」

俺「……。」

緑服『残念だが…戻ってシルバーウィンドが地球軍により撃沈されて生存者は絶望的だと言う事を隊長に報告しよう』ドウッ

俺「……。」ドウッ

緑服『あ、おい。何処へ行く気だ!?』

俺「念の為に俺はこの近くを探して戻ります!お構いなく!」ドウッ

俺ジン「」ドウッ

俺(…やはり本当にラクスが地球軍に殺されたとは思えん。案外この辺りにいるんじゃ無いか?)キョロキョロ


コンマ下二桁
86以上隕石に隠れているストライクを見つけた(俺NTレベル3に上昇)
36~85俺は先に帰還したが、一緒に出ていた複座型のジンは戻って来なかった
35以下何かを発見した味方機が突如撃たれた


安価下2(出た数値+20)

コンマ63+20(83)
ナスカ級戦艦
格納庫

ジン「」ウイ-ン

俺「ふぅ…」

俺(あの後付近を捜索しても結局ラクスは見つからなかったが、予想通り救命ポッドが射出されてるのは確認できた)

俺「やはり思った通りだ。生きてるんだな…ラクス」

俺(恐らく既にどっかの艦に救助されてるんだろう)

俺「シーゲルさんには生存の可能性高と報告しておくか」ス-

メカニック「ちょっと良いか?」

俺「え?はぁ、何ですか?」クルッ

メカニック「アンタと一緒に捜索に当たった複座型のジンのパイロット未だ戻らないんだが…」

俺「え?」

メカニック「何か知らないか?」

俺「いえ、破壊されたシルバーウィンドの残骸を発見する所までは一緒でしたがそれからは…」フルフル

メカニック「そうか。なら良いんだ。ったく、どっかで迷子にでもなってんのか?」ス-

俺(てっきり先に戻ってると思ってたが…)

俺(俺の居ない間に戦闘にでもなったんだろうか…)

俺「まぁ別にいいか」ス-



───結局、その複座型のジンが戻って来る事は無く俺達はラクス捜索を諦めて一時本国に帰国した

プラント本国
ラクス邸の俺部屋

俺(本人は発見できなかったが、生存の可能性有りと言う報告を持ってラクス捜索は打ち切られ、俺が居たラクス捜索チームのユン・ロー隊は一時本国に帰還した)

俺(俺はシーゲルさんに約束した通り、再度クルーゼ隊に戻る為にユン・ロー隊を外れたが…)

俺(俺がユン・ロー隊に異動してラクスの捜索に向かっている間に、クルーゼ隊もまたラクス捜索の任も追加されたので出港が早まり俺と入れ違いで既に出港してしまっていた)

俺「つまり俺が次にクルーゼ隊に戻れるのは、足付きを月の方まで追って戻って来てからか…」 

俺(……いつ頃戻って来るんだろうか)

俺「腕が鈍らないように、それまでシミュレーション訓練でもしといた方が良いかな…」

俺(…と言っても既にシミュレーションで鍛えられるレベルまではアカデミーの時に最高点を叩き出してる)

俺(やはりそれ以上腕を上げるにはこれからは実戦に出ないと厳しいだろうな…)

俺「それでも今はクルーゼ隊長の帰りを待つまで今度こそ足を引っ張らないよう訓練をしておかないと…」

パソコン「」ピコンッ

俺「ん?司令部からメールだ。なんだろう」カチッ

俺「……。」

俺「フムフム…。へえ、珍しい隊も未だあるんだな…」

俺(地球のアフリカ砂漠に駐屯してるバルトフェルド隊と言う所が戦力の補充を本国へと要請して来てるらしく…)

俺(ナチュラルの俺でも構わないそうだ)

俺(…今のザフトには、ユニウスセブンの一件もあってかコーディネイターこそ有能人種でナチュラルを見下したり、憎んだりしててナチュラルの入隊を拒否する隊が多い中珍しいな)

俺(だが、俺にも声をかけてくれたのは嬉しいが…)

俺「地球のアフリカ砂漠だろ?…本国からは遠過ぎる距離だし、バルトフェルド隊に入ったらまたクルーゼ隊が本国へ戻って来ても絶対入れ違いになるんだよな…」

俺(どうする……)



1……いや、やはり俺はシーゲルさんに言っていた通りクルーゼ隊に戻ってストライクと足付きを追うんだ。とりあえずこの話は断って今はシミュレーション訓練でもしておこう
2まぁいいか。バルトフェルド隊も一応最前線だったよな…?地球に行ってみるかな


多数決下5まで

ラクス邸の俺部屋

俺(まぁいいか。バルトフェルド隊も一応最前線だったよな…?地球へ行ってみるかな)

シャトル「」ゴウッ



──と、気楽な気持ちで地球のアフリカ大陸へと向かったのだが…そこは想像以上の地獄の最前線だった…



アフリカ砂漠

俺「はぁ…。はぁ…」タラッ...   

汗「」ピチョンッ
 
俺(暑過ぎる……。地球の砂漠ってこんなに暑かったのか…)

太陽「」ジリジリ

俺「指定された屋敷は…ここだよな…」ジッ

バルトフェルド邸「」

俺(…レセップスで挨拶するんじゃなくてなんで屋敷なんだ)

俺「…まぁ良いか。行こう」スタスタ

バルトフェルド邸内

アイシャ「まぁ、どなた?」

俺「あ…えっと、本日付けでバルトフェルド隊へ異動となりました俺です」

アイシャ「ああ、新しい兵隊さんねえ」

俺「はぁ…」

俺(なんだこの片言の女の人…。メイドか何かか?)

アイシャ「アンディならリビングに居るわ。どうぞ上がって」

俺「え?あ、はい…。お邪魔します…」

俺(なんだこれ……)スタスタ



リビング

俺「あ……」

バルトフェルド「ん~。もう少しかなあ?」コトッ

俺(アロハシャツのおっさん…?この人がバルトフェルド…で合ってるよな?…)

俺「認識番号285129、俺。本日付けでバルトフェルド隊でお世話になります」

バルトフェルド「ん?おや、来てたのかぁ。そうか今日だったか」

俺(…自分で本国に要請しといて忘れてたのか)

バルトフェルド「ささっ、そこに座って座って」

俺「え?はぁ…」スタスタ

ソファー「」

バルトフェルド「ちょうど良い所に来てくれた。コイツを飲んでみてくれ」スッ

俺「え?…」チラッ

コーヒー「」

バルトフェルド「コイツは僕が調合したコーヒーだ。君の感想を聞きたい」

俺「……?」

俺(何だこの人……)

バルトフェルド「ささっ、遠慮無く飲んでくれ」ニコニコ

俺(意味がわからんが悪意は無さそうだ)

俺「分かりました。ではちょうど喉も乾いていたので頂きます」スッ

コーヒー「」ゴクリッ

俺「……うっ!?」ドクンッ

バルトフェルド「ん?」


コンマ下二桁
86以上頭がクリアになるような変わった味だった(俺NTレベル3に上昇。バルトフェルド好感度4に上昇)
85以下俺「にがっ!?」(バルトフェルド好感度2に上昇)


安価下2

コンマ70+20(90)
バルトフェルド邸

俺「美味しい訳ではありませんが…」

バルトフェルド「ハハハ、やっぱりか。未だモカマタリの量を数%は減らそうと思っていてな」

俺「でも…」

バルトフェルド「うん?」

俺「頭がクリアになるような、スゥッとした味です」ゴクゴクッ

バルトフェルド「ほぅ…。君はもしやこの珈琲の良さが分かるのか!?」

俺「ええ、何か今ならやれそうな気がします」コクッ

バルトフェルド「うんうん。良かった君を呼んで。この珈琲の良さが分かって貰えたなら結構だ」ニコニコ

俺「はい!」

バルトフェルド「ウチの隊の人間は誰も分かってくれなくてねえ」

俺「そうなんですか…。勿体無い…」

バルトフェルド「だろ?コーヒーが上手いとこんなに気分が良くなると言うのに」

俺「そうですね…」

俺「……。」

俺「………うん?まさか、俺。その為に呼ばれたんですか?」

バルトフェルド「フッ、そうだったら良かったんだがねえ…」

俺(…いや、良くないが。俺は記憶に繋がる何かを求めて最前線に来たんだが)

バルトフェルド「しかし現実は厳しくてな」

俺「はい。覚悟の上でここに来ました」

バルトフェルド「フフッ、なるほど…若いな。だがまぁ良い、ようこそ我が隊へ」

俺「宜しくお願いします!」



俺のNTレベルが3に上がった
バルトフェルドの好感度が4に上がった

砂漠

バクゥ「」ドシュッ

ターゲット「」ドガ-ン!!

バクゥ「」ダッダッダッ



バクゥコックピット内

バルトフェルド『バクゥの調子はどうかね?』

俺「4足歩行のMSですが意外に扱いやすいです」

バルトフェルド『ならば結構。砂漠ではバクゥでの戦いが主体となる』

バルトフェルド『今の内に感覚を掴んでおいてくれ』

俺「了解です!」

俺(戦争ではちゃんとするタイプなんだな。まさか赤服だからっていきなりこんな新型を俺に預けてくれるとは…)



砂漠の高地

砂漠「バクゥ「」ダダッ」

バルトフェルド「ほーう、ああもバクゥを直ぐに扱えるようになるとは。ナチュラルだと聞いてたがやるようだな」

バルトフェルド「赤服を着ているのもちゃんと実力があってのようだ」

砂漠「バクゥ「」ドウッ」

ダコスタ「えぇっ!?ナチュラルなんですか!?彼…」

バルトフェルド「そうらしい。言われてみないとさっぱり分からんもんだ」

ダコスタ「し、しかしナチュラルにしてらバクゥをほぼ自分の物にして扱えてますよ?」

バルトフェルド「フフッ、全てのナチュラルのパイロットが彼のような兵士ならばザフトはとっくの昔に負けているさ」

バルトフェルド「ナチュラルのパイロットの中にも彼のようなのが居るのか、もしくは彼だけが特別なのか…」

バルトフェルド「ん?ありゃ何だ?」

砂漠

俺「バクゥか…。扱い方も大体分かって来たな」

俺「しかしエネルギーも結構使ったし、そろそろ訓練も切り上げて……」

バクゥ足「」ドガ-ン

俺「ん?足で何か小さな爆発がした?いったい何だ?」

レジスタンス達の車「」ブウ-ン!!

俺「あ…。これがバルトフェルド隊長の言ってた砂漠のレジスタンス達か!?」



砂漠の高地

ダコスタ「た、隊長!アレはレジスタンスの連中です!」

バルトフェルド「ああ、ちゃんと見えてるよ」

ダコスタ「直ぐに我々も援護に行かないと…」

バルトフェルド「いや、必要無い」

ダコスタ「…え?」

バルトフェルド「ナチュラルの彼が同じ人種の奴等に対して、どんな戦い方をするのかここから眺めようじゃないか」

ダコスタ「し、しかし…」

バルトフェルド「バクゥならあんな攻撃で墜ちたりはせん。心配は要らないだろう」

ダコスタ「はぁ…」



バクゥコックピット内

レジスタンス車「」ブウウンッ

バクゥ「」

レジスタンス「ロケラン」ドシュッ

バクゥ足「」ドガ-ン

俺「ッ…!こいつら…」

レジスタンス達「」ブウウンッ

俺「そんな生身で持つような火器なんかでMSを撃墜できる訳無いのによくやる…」

レジスタンス達「」ブウウンッ

俺(と言うかMSに対して生身で挑むとか馬鹿じゃ無いのか…?)


1とりあえず邪魔だな…。さっさと蹴散らすか
2殺さないようにしながら追い払う
3コックピットから降りてレジスタンスと話し合ってみる


多数決下5まで

バクゥコックピット内

俺「はぁ…。仕方ないな…」

俺(殺さないようにしながら追い払うか…)カチッ

バクゥ「」ドウッ



砂漠の高地

バクゥ「」ドウッ

レジスタンス達「」ドウッ

ダコスタ「あっ…!奴等を避けながら走り出しました!」

バルトフェルド「フッ…やはり同じ種族の者を殺すのは気が引けるか」

バルトフェルド「しかしそんな生半可な覚悟ではここで生きて行くのは厳しいぞ」

バルトフェルド「援護を出せ。ここで死なせる訳にはいかん」




砂漠

バクゥ「」ドシュッ

砂「」ボシュッ

俺「どうだ。これに当たったら死ぬんだぞ?ちゃんと理解し…」

レジスタンス達「」ブルルッ

俺「げっ…」

レジスタンス達「ロケラン」ドシュッ

バクゥ顔「」ドガ-ン

俺「くっ…!?こいつら死ぬ事を恐れてないのか!?どうすりゃ良いんだよ!」ダツ

俺(しかしそんなバギーなんかでバクゥの速度にはついて来れまい。とにかく距離を取って撒くか…)

別働隊のレジスタンス達「」ブルルッ

俺「そっちからも回り込んで来てるか…ならこっちの手薄の方から逃げるか」ダダッ

俺(……ううん。最前戦を志願したがここの戦いは何か違う。やりにくいな)ダダッ

砂地「地雷「」」


俺NTレベル3
コンマ下二桁
66以上俺、直感で地雷を上手く飛び越える(バルトフェルド好感度5に上昇)
41~65俺、運良く地雷を躱して味方部隊に助けられる
40以下俺、運悪く普通に地雷を踏み抜く(俺死亡)


安価下3

コンマ65
砂漠

バクゥ「」ダッダッ

俺「はぁっ、はぁっ」

地雷「」

流砂「」ズルッ

俺「うわっ!?」

俺「な、何だ!?砂漠の流砂に足が…は、早く出ないと…」

集結したレジスタンス達「ロケラン」カチャッ

俺「げっ…あの数のレジスタンス達から攻撃されたら、幾らバクゥでも…」ゴクリッ


味方のヘリコプター隊「」バラバラバラッ

バクゥ「」ドウッ


俺「あっ…味方の。来てくれたのか!?」


味方のヘリコプター隊達「」バババババッ
バクゥ「」ドシュッドシュッ

レジスタンス達車両「」ドガ-ン!!

俺(あ…普通にやってる……)

レジスタンスのロケットランチャー「」ガシャンッ!!

俺(……俺が手加減しても、奴等は普通に俺の事殺す気満々じゃん)

俺「ヘリオポリスであんだけ殺したのに、今更何を躊躇ってるんだ俺は……」フルフル




砂漠の高地

バルトフェルド「フッ、とんだハプニングだったが彼がここでの戦いを学ぶ良い薬にはなったかな?」

バルトフェルド「よーし、後退するぞ」

ダコスタ「え?殲滅しないんですか?」

バルトフェルド「ここでの目的は訓練だ。今日は戦争をしに来た訳じゃない」

砂漠の高地

俺(この砂漠での敵は地球軍では無くあのレジスタンス達なんだと、俺は気を引き締めていたが…)

俺(俺がバクゥの訓練を行った翌日)


砂漠

アークエンジェル「」



砂漠の高地

俺(なんとこのアフリカ大陸にクルーゼ隊が追っていた足付きが宇宙から降りて来た)

俺(…いや、降りて来たと言うよりもアラスカへ向かう予定だったが宇宙のクルーゼ隊の攻撃により、このザフト勢力圏内へと落とされたと言う方が正しいだろう)ジッ

バルトフェルド「どうかなぁ?噂の大天使の様子は?」

ダコスタ「は!依然なんの動きもありません」

バルトフェルド「地上はNジャマーの影響で電波状況が滅茶苦茶だからなぁ。彼女は未だスヤスヤとおやすみか」スッ

バルトフェルド「ん!?」

ダコスタ「ん?何か?」

バルトフェルド「いや、今回はモカマタリを5%減らしてみたんだがね…こりゃぁいいなぁ」

ダコスタ「ぁ…」

バルトフェルド「ほら、君も好きだろう。飲んでみたまえ」スッ

珈琲「」

俺「あぁ、どうも…」ゴクリッ

俺(俺が奪取に失敗した機体を積んだ船か…。クルーゼ隊を離れた時からもう会う事は無いと思ってたが、まさかこんな場所で出会うとは変な縁があるな…)

俺(クルーゼ隊がまんまと逃してしまった足付き…。果たしてバルトフェルド隊長がどんな作戦を取るのやら)

バルトフェルド「珈琲はどうかね?」

俺「相変わらず変な味です」ゴクゴク

ダコスタ(この人よく隊長の不味いと評判の珈琲飲めるな…)

砂漠の高地

レセップス「」

バルトフェルド「ではこれより、地球軍新造艦、アークエンジェルに対する作戦を開始する」

バルトフェルド「目的は、敵艦、及び搭載モビルスーツの、戦力評価である」

緑服ザフト兵士「倒してはいけないのでありますか?」

ザフト兵一同「はっはっは」ドッ

俺(皆んな自信があるみたいだが、そう簡単に行く相手だろうか…)

バルトフェルド「ん~その時はその時だが…あれは遂にクルーゼ隊が仕留められず、ハルバートンの第8艦隊がその身を犠牲にしてまで地上に降ろした艦だぞ?」

俺(流石にこの人は隊長だけあって分かってるな…)

バルトフェルド「それを忘れるな。一応な」

バルトフェルド「では、諸君の無事と、健闘を祈る!」

ダコスタ「総員、搭乗!」

ザフト兵達「はっ!!」ビシッタッタッタッ

俺「隊長。俺もバクゥに乗って出撃すれば良いですか?」

バルトフェルド「いや、君は今回は待機だ」

俺「えっ…!?た、待機…?」

バルトフェルド「ああ。未だ君は砂漠での戦いと言うのを理解して居ないだろう」

俺「そ、そんな事は…」

バルトフェルド「それが分かって無い内に下手に出撃しても味方の足を引っ張るだけだ」

俺「ッ…」

俺(昨日の訓練で敵のレジスタンスに対して情けない姿を見せた事を言ってるのか?)

俺(そりゃあ味方部隊が来なかったらヤバかったけど…)

俺「……。」


1俺はこの場所に戦いに来たんです!!俺にも出撃の許可を下さい!
2信用されてないなら仕方ない…。大人しくここから見ておくか


多数決下5まで

砂漠の高地

俺(信用されてないなら仕方ない…。大人しくここから見ておくか…)ジッ

俺(あっ、噂の俺が奪取し損ねたストライクが出て来た)



砂漠

アークエンジェル「」

ランチャーストライク「」ズシ-ン


俺(クルーゼ隊を何度も退けた噂のパイロットがどれくらい強いのかお手並拝見と行くか…)

俺(砂漠は足が取られて戦いにくいから、砂漠戦に慣れないあっちのパイロットはワンチャンここで撃たれたりするかも)




───数分後
砂漠の高地

俺「……。」

俺「えっ……」

バルトフェルド「撤収する。この戦闘の目的は達成した。残存部隊をまとめろ!」

ダコスタ「了解!」


砂漠

バクゥ数機の残骸「」モクモク...
攻撃用ヘリ残骸「」モクモク...


砂漠の高地

俺(最初はあのストライクのパイロットも、俺の予想通り初めての砂漠戦に戸惑っていたが…)

俺(直ぐにストライクを砂漠の環境に適応させ、メイラムさんのバクゥを撃破)

俺(途中からレジスタンスも戦闘に加わって地球軍に協力。上手く此方側のバクゥ3機を地雷源に誘い出して一網打尽に…)ゴクリッ

俺(……あのストライクのパイロット、ナチュラルにしては強過ぎ無い?)


ランチャーストライク「」


俺(何か未だ全力を出してないような気すらしたが…)

俺「……。」

俺(……もしあのパイロットが全力を出してきたら、未だにMSの戦闘経験すら無い俺なんかじゃアレの相手にすらならんかもしれん)

レセップス
バルトフェルド部屋

扉「」コンコンッ

ダコスタ『ダコスタです』

バルトフェルド「んー?」

ダコスタ「失礼します。んっ!…隊長…換気しませんか…?」

バルトフェルド「そ~んなことわざわざ言いに来たの?」

珈琲メーカー「」コポコポ

ダコスタ「い、いえ…そう言うわけでは……出撃準備、完了しました!」

バルトフェルド「はい。あんまりきついことはしたくなかったんだけどねぇ…。ま、しょうがないか」

ダコスタ「はぁ…」

バルトフェルド「んーいいねぇ。今度のには、淡い粉を少し足してみたんだが、これもいい」ゴクリッ

バルトフェルド「赤服の彼を呼んでくれるか?」

ダコスタ「また味見ですか?」

バルトフェルド「いや、彼潔癖だからさ」

ダコスタ「は?」



レセップス前

俺「…え?タッシルに攻撃をかける?」

バルトフェルド「ああ、昨夜はおいたが過ぎた。悪い子にはきっちりとお仕置きをせんとな。」

俺「で、ですが…タッシルって戦争には関係の無い民間人が住んでる場所じゃ…」

バルトフェルド「関係あるさ」

俺「は?」

バルトフェルド「タッシルにはレジスタンスの家族達が住んでる」

俺「……。」


1(確かに最近レジスタンスにはやられっ放しだしな…。こっちも昨日の戦闘で何人も戦死者も出てるし…。よし、レジスタンスの家族達にやり返しに行くか)
2その人達は戦争には関係無いでしょう!?幾ら何でもやり方が違うと思います


多数決下5まで

レセップス前

俺「その人達は戦争には関係無いでしょう!?幾ら何でもやり方が違うと思います」

バルトフェルド「フッ…君ならそう言うと思っていたよ」

俺「…え?」

バルトフェルド「タッシルへの焼き討ちはオレ達だけで行ってくる。君はレセップスで待機しておきたまえ」スタスタ

ダコスタ「目標はタッシル!総員、搭乗!」

バルトフェルド隊の人達「」ザッ

俺「あっ…」

バルトフェルド「だが一つ覚えておけよ少年」

俺「え?…」

バルトフェルド「戦争には制限時間も得点もない。スポーツの試合のようなルールも無い」

俺「しかし、ルールが無いからってそんなやり方…」

バルトフェルド「ならどうやって勝ち負けを決める?」

俺「勝ち負けを…決める?」

バルトフェルド「やはりどちらかが滅びねばならんのかね?」

俺「それは…」ゴクリッ

バルトフェルド「フッ…君と僕達は違う種族だ。勝負が着く頃にはどちらかが死んでるかね?」スタスタ

俺「……。」

バクゥ「」ドウッ
ジープ「」ブルルッ

俺「……。」

俺(……もしかすると、俺はこの隊に合って無いのかもしれん)



──その後…俺とバルトフェルド隊長の溝は決定的になり、俺はバルトフェルド隊長とその愛人のアイシャと言う女性が乗ったラゴゥが撃破されるまで出撃許可は降りなくなるのだった

砂漠の高地

俺バクゥ「」

俺(あれから数日後。バルトフェルド隊と足付きは全戦力を出して激突した)

俺(しかし……)

俺「ぜ、全滅した……?」チラッ



砂漠

レセップス「炎」モクモク...

スカイグラスパー「」ドウッ
 

俺(母艦のレセップスは2機の航空機により大炎上し大破…)

俺(ストライク討伐の為に救援に来てたクルーゼ隊の2機はレセップス大破により行方不明に…)

俺(そして…)チラッ




エールストライク「」

ラゴゥ残骸「」モクモク...
バクゥ数機の残骸「」モクモク...




俺(出撃したバクゥの仲間と、ラゴゥに乗ったバルトフェルド隊長と射撃担当のあの愛人も撃墜されてしまった…)

俺(いつものように俺だけはここで待機を命じられてたので大丈夫だったが…)

俺「恐らくこの戦場で残るザフト戦力は待機により、見つかってすら無い俺だけ…」

俺「……。」



1この隊で世話になった恩がある。俺がバルトフェルド隊長や皆んなの仇を撃つ!!!(ラゴゥを撃破したストライクに飛びかかる)
2そんなにこの隊の皆んなと仲良い訳でも無かったしな…仕方ない。今の内にジブラルタルまで撤退するか…


多数決下5まで

砂漠の高地

俺(そんなにこの隊の皆んなと仲良い訳でも無かったしな…)

俺「仕方ない。今の内にジブラルタルまで撤退するか」

バクゥ「」ドウッ


───そうして俺は、残るバクゥを退却の為に使いバルトフェルド隊から抜け出しジブラルタル基地まで1人無事に撤退するのだった



バルトフェルドの好感度が-2に下がった

ジブラルタル基地
謹慎部屋

俺(あの後、なんとか俺はジブラルタル基地へ撤退したが一つ問題が生じた)チラッ

ロックされた扉「」

俺「はぁ……」

俺(ジブラルタル基地に着いた俺は処分が決まるまでこの部屋で待機を命じられた)

俺(……そう。俺は隊長や仲間が敵に撃墜されて行く中、一切戦闘を行わず更に人命救助も行わずに隊から脱走した)

俺(それでも今まではなんだかんだ軍隊と言っても、プラント最高評議会の議長がシーゲルさんの時代の穏健派のザフトなら罰にかけられる事も無かっただろうが…)

俺(俺が砂漠に居る間に、いつの間にか宇宙のプラント最高評議会議長は過激派筆頭のパトリック・ザラ議長に変わってしまっていた…)

俺(まさかシーゲルさんが議長から引きずり降ろされてるとは…)

俺(プラント最高評議会議長がザラ議長に変わると、周りの議員達も一気に過激派ばかりになり…)

俺(その空気は勿論ザフトにも伝染する…)

俺(俺がバルトフェルド隊で取った一連の行動は、スパイ容疑と敵前逃亡の二つの容疑をかけられてしまうのだった)

俺(……。こりゃ不味いぞ)

俺(俺は周りと比べるとタダでさえナチュラルって人種間のハンデを背負ってるのに、今まで参加した作戦は全て失敗…)

俺(隊での仲もよく無く、おまけに最後は味方を見捨てて敵前逃亡…)

俺(どう考えてもこれはヤバイが…)

俺(これからどうなるんだ俺…)

扉「」ガチャッ...

ジブラルタル基地司令「…。」スタスタ

俺「あ…」

コンマ下二桁
81以上俺の予想に反して、俺にはオペレーションスピットブレイクへの参加の命令が降った
80以下予想どおり敵前逃亡により銃殺刑に処されるのだった…


安価下2

アラスカ
ジョシュア

ジン「」ドウッ

俺(アレから1ヶ月後…俺は何故か銃殺刑の予想と反して、オペレーションスピットブレイクへの参加の命令が降った)

俺(オペレーションスピットブレイクとはアラスカのジョシュアと言う地球連合軍本部を、地上や宇宙からの大戦力を投入して一挙に制圧してこの戦争を勝って終わらせようと言う物だった)

ジョシュア基地「」ドガ-ンドガ-ンドガ-ン

俺「現在はザフト軍が押せ押せだが…。う、うーん…」
俺(いや、平和になる事は良い事なんだが俺の記憶あんまり戻ってねえ…)

俺「しかし、本拠地なんだしもっと連合軍から反撃があると思ってたが予想以上に少ないな…?」

メインゲート入口「」
大量のジンやグーン「」ドウッ

俺「また味方がゲートから…?このままだと制圧はマジで目の前だが…」

俺(マジでこれで戦争終わるのか…?)

俺「とにかく俺も周りに合わせて前進した方が良いのかな…」

ジョシュア基地「市街地「」」

俺「ふむ……。」


コンマ下二桁
86以上俺、嫌な予感がして即引き返す(俺NTレベル4に上昇)
56~85俺、一度冷静になり敵基地を分析した後ゲートの外ま
で引き返す
55以下俺、気のせいだと思い愚直にも周りの連中と共に更に前進した結果…(レンチン)


安価下3

コンマ70
ジョシュア基地内

ジン「」ヒュ-ンズシ-ン!!

俺「……。」スタスタ

俺「なんだこれ?完全に無人じゃないか…」スタスタ

バイク「」

俺「このバイク…。鍵もかけっ放しだ…」ジッ

俺(カスタムまでしてて随分高そうだが、二度と乗らないと決めてここに捨てて行った?そんな事あるか…?)

俺(…いや、逆に考えろ)

俺「ここから運ぶ余裕の時間さえ無かったのだとしたら…」

俺「………まさか、罠か?」

俺「何を仕掛けてるのか分からないが罠だとしたらここに居るのはヤバそうだ。一度メインゲートの前まで戻るか」タッタッタッ

ジン「」ドウッ



メインゲート前

ジン「」ドウッ

俺「とりあえず内部からは出たが…うん?アレは!」

アークエンジェル「」ビュ-ンビュ-ン

俺「足付き!?まさかこんな場所に居たのか」

俺「……。」ジッ

アークエンジェル「」ビュ-ンビュ-ン
ディン「」ドガ-ン

俺(味方の戦艦は次々と撃沈されてるのに流石に強いな…。普通のパイロットじゃ近寄れもしない)

ジン「」ドウッ

俺(…だが俺も、また何もできず帰ってもこの作戦が終わって落ち着いたら銃殺刑の未来しか待ち受けない筈)

俺「悪いが足付きにはここで俺の手柄になって貰う!!」ドウッ

アークエンジェル「」


俺:熟練兵
コンマ下二桁
71以上俺、足付きの攻撃を上手く掻い潜り足付きのブリッジに迫る(俺、準中堅級に上昇)
21~70俺グゥルを失う(俺、レンチン)
20以下俺死亡


安価下2

コンマ75
アークエンジェル
ブリッジ

マリュー「回避!」

トノムラ「ぁ!後方より、デュエル!」

マリュー&サイ&ミリアリア「ぇぇ!?」



ジョシュア上空

デュエル「」ドウッ

イザーク「足つきぃ!今日こそ終わりだな!!」ビュ-ンビュ-ン

スカイグラスパー「」ドウッ

ムウ「くっそー!こんな時に!!」ビュビュッ

イザーク「舐めるな!バスターとは違うんだよ!!」ビュ-ン!



アークエンジェル
ブリッジ

トノムラ「クーリク、自走不能!」

チャンドラ二世「ドロ、轟沈!」

ドガ-ン!!

AAブリッジ一同「うわぁ!?」グラグラ

サイ「64から72ブロック閉鎖!艦稼働率、43%に低下!」

カズイ「ううわぁぁもう駄目だぁぁ!!」

パル「落ち着け!バカやろう!」

モニター「ジン「」ドウッ」

マリュー「ウォンバットてぇ!機関最大!振り切れぇ!!」

ノイマン「推力低下…艦の姿勢、維持できません!」



ジョシュア上空

俺「そこだ!!」ビュ-ンビュ-ン

ミサイル「」ドガ-ン

俺(よし、足付きは弱ってる。行ける…!)ドウッ

ジン「」カチャッ
アークエンジェル「ブリッジ「」」

マリュー「はあっ…!」

ミリアリア「ぁ…」

サイ「ぅぁ!?」

カズイ「ぁ…ぁあうぅ…」ダッ

俺「悪いが俺の手柄だ!足付き!」カチッ

マリュー「くっ…!」

ジン銃「」ビュッ

ビーム「」ビュ-ン

ジンライフル「」ドガ-ン!!

俺「ファッ!?」ドウッ

フリーダム「」ドウッ

俺「な、なんだぁ!?」

ジョシュア基地上空

俺「な、なんだ…。あのMSは…」

俺(ライフルがピンポイントでアレに撃たれたのか…)


フリーダム「」バサッ


アークエンジェル
ブリッジ

キラ『こちらキラ・ヤマト!援護します。今のうちに退艦を!』

チャンドラ二世「ああ?」

ミリアリア「キラ…」

サイ「キラだよ!」

マリュー「キラ…君…?」



ジョシュア基地上空

ジン「」ビュ-ンビュ-ン
ディン「」ダダダッ

俺(あ…。味方の…)チラッ

キラ「種」パシュ-ン

キラ「ッ…」

フリーダム「」ブウンッブウンッ

ジン腕「」ズバアッ
ディン腕「」ズバアッ

俺(えっ……)

ジンパイロット「うわぁ!?」ドガ-ン!

フリーダム「」ドウッ

俺「な、何だあのMS…?速過ぎて何をしたのか全く見えなかった…」

ジョシュア基地

フリーダム「」ドウッ

俺(あのパイロット、今度は何をする気だ?…)

キラ『ザフト、連合、両軍に伝えます!』

俺「えっ?全周波回線!?」

ザフト艦潜水艦艦長「なんだ?」


キラ『アラスカ基地は、間もなくサイクロプスを作動させ、自爆します!』

イザーク&ムウ&俺「「「ええっ!?」」」

キラ『両軍とも、直ちに戦闘を停止し、撤退して下さい!繰り返します!アラスカ基地は間もなくサイクロプスを作動させ自爆します!両軍とも直ちに戦闘を停止し、撤退して下さい』


ミサイル群「」ヒュ-ン...

フリーダム「」ギュ-ン!!

ミサイル群「」ドガ-ンドガ-ンドガ-ン!!

俺(いや、強過ぎだろ…なんだアレ。化け物か!?)

俺「だが奴はサイクロプスを作動させるって…」

ザフト兵A『何を言う!?ここを墜とせば戦争も終わりなんだ!』

ザフト兵B『そんな物、連合の苦し紛れの嘘だ!!』

ディン「」ドウッ
ジン「」ドウッ

俺(味方は奴の話に聞く耳持たず誰も撤退して無いみたいだが…)


イザーク「下手な脅しを!!」ビュ-ンビュ-ン

キラ「デュエル!?くっ!」盾「」バシュッ

フリーダム「」ドウッ


俺「……。」


1仕方ない…。俺は先に撤退するか…
2もう俺は後には引けないんだよ!!でやあぁぁっ!!


多数決下5まで

ジョシュア基地

俺(仕方ない…。俺は先に撤退するか…)クルッ

ジン「」ドウッ

俺「……。」

俺(サイクロプスなんかでは死にたくは無いからな…)

俺("サイクロプス"なんかでは…)



───そうして、俺はまたも真っ先に戦場を離脱した


俺(その後、あの謎のMSのパイロットが言ってた事は当たりジョシュア基地は自爆するが…)

俺(…大事なのはそこじゃない)



カーペンタリア基地
謹慎部屋

俺(……まぁこうなるよなぁ)

俺(連合のスパイ疑惑をかけられてた俺が真っ先に二度目の敵前逃亡だ…)

俺「はぁ…。もう後が無いんだろうな…」

扉「」ガチャッ

カーペンタリア基地司令官「…。」

俺「はいはい。分かってますよ…」スクッ


コンマ下二桁
96以上地上部隊のドタバタにより、なんと俺の罪は奇跡的に全て無かった事になった
95以下やはり俺は即座に銃殺刑に処された…


安価下2

コンマ71
カーペンタリア基地

ダァンッ!!

俺「」ドクドク...



───俺は分かっていた。引き返せば今度こそ、こうなると言う事を
死に方を選べただけ俺はジョシュアで死んだ連中よりかはマシだったのかもしれない…




俺死亡

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